( 329192 )  2025/10/04 03:35:01  
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この議論は、日本保守党の内部分裂に関するもので、主に百田尚樹氏と河村たかし氏の間の摩擦に焦点を当てています。

意見は多岐にわたりますが、主なポイントは以下の通りです。

 

 

1. **リーダーシップの適性**:百田氏が政治家としての資質を欠いているとの指摘が多く、特にその言動や対人スキルが問題視されています。

作家としての才能は尊重される一方で、政治の場においては不適切だという意見が目立ちます。

 

 

2. **内部分裂の原因**:同党のリーダーシップのあり方や、河村氏との相性の悪さが強調され、選挙前の急ごしらえでの連携が裏目に出る可能性が指摘されています。

特に意見の違いが原因で、仲間割れが起こるという懸念があるようです。

 

 

3. **政策と党運営**:党内の紛争が政策実現にどれほど影響を与えるかという議論があり、党の結束が欠如しているため、支持者への信頼が損なわれる恐れがあると考えられています。

 

 

4. **倫理とモラル**:党内での不祥事や人間性に対する疑念が広がり、党としての信頼性やモラルの問題に直面しているという見解があります。

特に告訴といった法的問題が持ち出されること自体が、党全体のイメージに悪影響を与えるとしています。

 

 

5. **将来的展望**:百田氏、河村氏ともに選挙を通じた支持を期待されていますが、これらの内紛が続けば党存続の危機にさらされるという声が多いです。

一方で、新しいリーダーシップの必要性も示唆されています。

 

 

以上のように、保守党の内部分裂については人間性やリーダーシップ、党運営に関する問題が議論されています。

党の信頼性が損なわれつつある中で、今後の動向に注目が集まります。

(まとめ)

( 329194 )  2025/10/04 03:35:01  
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=+=+=+=+= 

 

百田尚樹さんは作家としては大変優秀な方で著作も面白く読ませてもらっていますが、こと政治家としてはどうも向いてない気がしますね。河村さんも名古屋での実績は相当なものだと思っており、市民からの絶大な支持がそれを裏付けていますが、どうも正直すぎるのか仲間作りが上手くない印象ですね。 

とにかく合わない2人が一緒にいても何も良いことはありませんから別れるのが正解ですね。 

 

▲6806 ▼1326 

 

=+=+=+=+= 

 

どうして保守界隈ってのはいつもいつもこんな揉め事ばかりやっているのやら笑 

まったく不思議でならない。 

人格的に不適格者ばかり集まって角突き合ってるだけで、果たして「政党」というのがどういうものなのか分かってないのだろうか?こういう内輪揉めやってると保守雑誌=WILLとかHANADAとか正論も参戦してぐちゃぐちゃになるのが常だね。傍目からは面白いが。 

 

▲699 ▼350 

 

=+=+=+=+= 

 

国勢政党として、また議員になる直前としても課題が多すぎる。しかしそれらの結果、選挙時にはメディアから「宣伝」されることが減ることはよい事なのかもしれない。その分同じ方向性の政党には国民から支持される政策と組織で頑張っていただくしかない。 

 

▲8 ▼6 

 

=+=+=+=+= 

 

お二方とも仲間づくりという点に関してはかけている部分があるのかね。 

小さいことでバチバチやってるエネルギーがあるなら、もっと大きいところで使ってほしいですね。 

国政政党として日本の舵取りをしたいならこの程度ことは短時間で解決してほしいものです。 

 

▲49 ▼20 

 

=+=+=+=+= 

 

政党交付金を交付されている国政政党、公の施設、議員会館の部屋の中で発生した件で、日本保守党共同代表、議員同士の間で、刑事告訴した、これは前代未聞ですね、何があったのか?公の裁判で国民有権者に対し、ハッキリさせる必要があると思います。 

 

▲439 ▼75 

 

=+=+=+=+= 

 

なんというか、展開が典型的な新興政党だよね。 

とりあえず票が取れそうということでくっつくけど、政治家間の信頼関係や理念のすり合わせが不十分だからたいてい空中分解する。 

まあ旧民主党ですら立憲民主と国民民主に分裂してるわけだから、維持できるほうがレアケースなんだろうけど。 

こうした歴史を踏まえると参政党とかれいわ新撰組もそのうち分裂する可能性が高いわけだけど、近い将来に分裂・消滅するかもしれない政党に投票してる人達のことを思うとやるせないね。 

 

▲176 ▼97 

 

=+=+=+=+= 

 

まあ、極右も極左も 

同質同類で、極端に偏ってるからキャパシティが狭い。 

 

だからすぐ内ゲバ始めるのは 

極右も極左も全く同じだよな。 

 

わずかな違いが許せないから 

すぐに身内で諍いを起こして分裂や粛清を始める。 

 

右派にしろ左派にしろ 

一定の寛容をもって多数にならないと 

敵ばかり作って孤立、 

孤立するから政治では何もできなくなり暴力革命やクーデターとか言うことになる。 

 

オウム真理教とも同じ道をたどる。 

 

極右極左の限界というか、まあ 

振り切れるとそうなるんだろうな。 

 

▲29 ▼5 

 

=+=+=+=+= 

 

河村氏も百田氏も、お互いが個性的でリーダーシップを取ろうと主導権争いが始まりそうで、仲が良くて上手くいっている時は、良いのかも知れないけど、こうなってしまうと厳しいかと思います。百田氏が河村氏に対して「俺が殴ったら死ぬぞ」と言うのは、額面通り受け止めれば脅迫ですし、録音とかもされていれば、より河村氏が有利になるのかと思います。お互いに頭に血が昇りやすい性格のようにも伺えますし、河村氏の離党は避けられないでしょうが、穏便に解決して欲しいと思います。 

 

▲805 ▼276 

 

=+=+=+=+= 

 

私はどちらの味方というわけでもないのですが、保守党は議員の離党や 運営と立候補者のもめごと等が散見されるので、客観的に見て 政策うんぬんの話以前に 党の統治やモラルといった面の問題が多々あるのではないかと感じてしまいます。そんな組織に票を託すのはちょっと難しいですね。 

 

▲1863 ▼599 

 

=+=+=+=+= 

 

昔の過激派でもそうですが、思想が一緒ならデモや集会までは一緒にできますが、「生活」や「仕事」が入ってくると必ず分裂しますね。保守界隈も同じで、「人間性」がぶつかってしまうんですね。「30歳以上の女性は」の発言の人と金メダルを噛んだ人が隣り合えば、けんかになるのは必然です。間に入るべき人が、情けなく取り持ちができない人ばかりなので、こうなるのが自然。あとは裁判できちっと白黒つけるべきです。 

 

▲247 ▼77 

 

 

=+=+=+=+= 

 

河村さんと組むってなった時に「やめといた方が...」ってご意見結構出てたよね。やっぱりだったのね。 

飯山さんの時もそうだったけど、なんというかそれまでは上手くいってる人と思ってたのに、こじれる事多いね。 

河村さんも「裏切らない」って最初は百田さんに言ったのに、結局は拗れちゃった。 

もちろん長年のお付き合いあって、信用できる人だと思った人と手を組んでるんだろうけど、なんというか人を見る目が、甘い部分もあるのかな、、、日本保守党。。。 

 

▲376 ▼126 

 

=+=+=+=+= 

 

保守団体や政党は応援しているが、欠点はすぐに内部分裂してしまうこと。そのため目的達成前に空中分解してしまう団体が多すぎる。外に刃を向けるということは、意見が違えば、同じ刃を仲間にも向けるということになるからだろう。大儀のために、内輪もめを避け、協力し合える保守が求められている。それだけの度量と器のあるリーダーが必要だ。 

 

▲853 ▼311 

 

=+=+=+=+= 

 

今回の選挙、保守党を評価したから投票した訳ではなかった。政策には賛同しているけど、決め手になったのは、北村先生への期待だけ。 

保守党自体、いつまでも続くとは思っていない。 

百田先生が現役で生きている間だけだと思っている。それでも保守党には期待を込めて応援している。その後は北村先生だけを応援するつもり。 

いつまでも内輪芸や過激に見せる芸を続けるなら、保守党、百田尚樹氏の存在は、保守系エンタメで終わってしまう事だけは避けて欲しい。 

 

▲8 ▼13 

 

=+=+=+=+= 

 

まだ何も成し遂げていないのに、もう党が崩壊している。 

 

保守党に投票した人たちを失望させてはいけない、百田さんは代表辞任した方がいいのでは、感情を抑えられないようでは、また同様の問題が起きる。 

 

多くの国民が政治不信で応援したい政党が少ない、新しい政党にはしっかりしてくれと強く言いたいよ。 

 

▲893 ▼284 

 

=+=+=+=+= 

 

大人の行動には責任が求められる。 

人生の集大成とも言える年齢になって何をやっているんだか。 

お互いの言葉でのやり取りの中でエスカレートしたとしても、 

越えてはいけない一線というものがある。 

人格に不信感のイメージが定着すれば、政策どころではなくなってしまう。 

 

▲25 ▼7 

 

=+=+=+=+= 

 

やっぱりなという感じ 

百田氏は作家としては優秀かもしれないが社会人としての常識がない人なので政治家なんて無理だと思っていたが案の定 

保守党に集まった人々は百田氏の知名度に集まった感じがあるので、一度トラブルが起こると一気に離れていく気がします 

河村氏のほうが政治家として実績もあるので新党を結成すれば多くがそちらに集まるのではないかと思います 

 

▲55 ▼32 

 

=+=+=+=+= 

 

告訴・・? 今回の事は百田氏に非があるのか、はたまた河村氏に非があるのかは判りませんが、同じ党内のしかも代表者同士間で裁判沙汰を起こすという保守党にとって前代未聞の最悪事態であり、また遺恨を残す争いを行なう事が保守党に対する今後の評価に非常に影響が出ることを未だ保守党党員であり党代表でもある河村氏はどう考えているのだろうか? そしてもし勝訴したらそののちはどういう言動をするのかを織り込み済みなのだろうか? 結果として勝敗のいずれにしても双方ともにプラスにはなる要素はない、と考える。 

 

▲3 ▼15 

 

=+=+=+=+= 

 

4月22日の出来事が今告訴したのかと云うのが謎であり、事実なら4月22日の直後に告訴すべきだったと思います。 

河村たかしは政党助成金から「活動費をくれ」と要求したけど断られて、百田氏や有本氏は党運営に必要だから、渡すお金はないと云うことで断り、今回の分裂劇に発展したと云うことです。 

減税政策以外は一致しなかった以上、早かれ遅かれ仲違いするのは目に見えていたから、お互い奇麗に別れて、別々の道を歩んだ方がお互いのためです。 

お互い理性があれば防げたので、喧嘩両成敗と云うことであり、保守党も河村たかし新党も私利私欲ではなく、国民のために活動して欲しいものです。 

 

▲160 ▼102 

 

=+=+=+=+= 

 

小選挙区制を導入し、二大政党をめざしたものの、比例があるため、いくつもの弱小政党が乱立し、自民党の独走を許してしまった。 

現在は自民党も過半数割れとなり、安定的な運営が出来なくなってしまった。 

二人区制にでもしたらどうだろうか。 

 

▲65 ▼25 

 

=+=+=+=+= 

 

保守党は応援しています。出来れば仲良くしていただきたい。 

個人的に百田さんの事はあまり好きではないのですが(笑)、保守等の政策は一番いいと思っています。 

ただでさえ人数が少ないんだから、仲間割れしないで欲しい。でもまあ百田さん性格が尖ってるし口悪いですからね… 

主張が強い者同士だと中々大変なのかもしれませんね。 

せっかくいい政策の党なので日本の為にも仲良くやっていただきたいです。 

 

▲34 ▼50 

 

 

=+=+=+=+= 

 

いろいろ事情の説明を聞くよりも、ネット上の百田氏の動画を見れば、常識のある人なら理由はすぐにわかる。 

百田氏の河村氏や竹上氏に対する暴言によるパワハラや、ネットにおける誹謗中傷はどう見ても異常で、とてもこの人が国政政治家とは思えない。 

政党交付金等の件は、以前から河村氏が百田氏に主張してきたが、これに関しては百田氏からのきちんとした回答は見たことが無い。 

東京地検に告訴したということはこの問題にも踏み込むはずだ。 

「日本保守党の言論弾圧から被害者を守る会」も一緒に頑張ってください。 

 

▲90 ▼61 

 

=+=+=+=+= 

 

最初から水と油の関係だった 

打ち出す政策方向が他党と比べ河村さんの考えといちばん近いものがあったから日本保守党と手を組んでみたが、やはりダメだった。 

河村さんの後任である名古屋市長がいち早く離党したのも、今思えば日本保守党から距離を置きたい考えがあったのだろう、当時は河村さんのメンツを潰すことになったかもしれないが。やはりそうなったか、としか思えない展開だな 

 

▲71 ▼30 

 

=+=+=+=+= 

 

半年前の出来事を今になって蒸し返す辺りがこの人の怪しさを見事に現している。本当に問題だったら翌日に警察に行き、一ヶ月以内には刑事告訴を起こしているはず。それをやらなかったのは事件でも何でも無く、打ち合わせでお互いに熱くなっただけの話を、尾ひれを付けて針小棒大に脚色し、自分を被害者に位置付け、印象操作で日本保守党を貶めたいからであろう。また、河村氏と行動を共にしている竹上ゆうこ衆議院議員は比例代表で当選したにもかかわらず日本保守党を離党したが、小選挙区と違い、比例区での当選は政党名による投票であり、離党するなら議員辞職することが筋である。にもかかわらず、竹上氏は2人の秘書を離党した日に即日解雇し、訳の分からない男達を複数、議員会館の自分の部屋に呼び、秘書を監禁ながら、乗っ取るような形で後始末のような事をしていた。まるでヤ○ザのやり方である。河村氏の周辺はこのような連中が跋扈しているようだ。 

 

▲5 ▼4 

 

=+=+=+=+= 

 

詳細は知らないが、百田さんはごり押し的な感情での発言で歴代もめ事ばかりやってきてるので、結党時期からそもそも有本さんともそのうちそうなったりするかもねとさえ感じてきました。せっかく議員になって今どき貴重な保守なのに内輪もめが多すぎるのがもったいないですね。 

けっこう人気もあるのだからそれなりに利口に立ち回っていれば、本来の目的に集中できて国民からすればその方が良いのに小競り合いで自滅する方に進むのやめて欲しいですね。そのうち北村さんともやりあうんじゃないかと気が気じゃないです。せっかく政党要件満たしてるんだからこれ以上ガタガタしないで欲しい。人数減っていくと北村さんに充分に活躍してもらえなくなる。 

 

▲16 ▼8 

 

=+=+=+=+= 

 

仲違いしたのは残念ではありますが 

どちらも国体を想う保守系なのですから、 

魑魅魍魎跋扈する日本の政界をどうにかしないといけない共通目標があると想います。 

そしてこれを正す道中で、いずれ手を組むことがあるやもしれません 

先々を見据え、まずは抜刀しようとしたのを納め、唾を飲み、 

耐えてもらうことは難しいものでしょうかと。 

 

このままですとリベラリストやグローバリストが揃う議員や政党たちがほくそ笑む姿が目に浮かびます 

 

▲12 ▼31 

 

=+=+=+=+= 

 

人気取りや票読みだけを目的に、志の違う相手と安易に組むべきじゃないということ。 

選挙が終わったら軋轢が生じるだろうなんてことは最初から分かってたし。 

減税日本と組んだことで集まった票もあるだろうが、こんな結果になったら党に 

与えるマイナス面のほうが大きいよ。 

 

▲140 ▼23 

 

=+=+=+=+= 

 

見方によっては河村氏にはこの百田氏と別れた方が良かったのかも? 

そもそもが¨どこぞの党のように共同代表には当然無理があるのだから・・ 

それに本来ならば比例代表でなくても確実に当選したんでしょうけども 

そこはやはり党としての票の上澄み?などの思惑なのかも知れないが・・ 

ある意味、コレで河村氏も今後は自由に動けるんじゃないの? 

 

▲115 ▼31 

 

=+=+=+=+= 

 

こうなることは最初から想定内です。 

長く続いた方だと思います。 

76才と69才、有本は63才、島田67才、北村69才、みんな高齢で将来が無いです。 

分別もついた人間が他党だけでなく個人への批判に終始する党。 

政党ではなく私党です。 

既に旬は過ぎて人は離れ、選挙ごとに議席を失い、直ぐに政党要件は無くなるでしょう。 

 

▲595 ▼224 

 

=+=+=+=+= 

 

この保守系の御二方、本当のところは知り合いじゃないのでよくわからない。只、TV,SNS,ネットなどで言動を見るに、河村氏は非常に付き合うのが難しそう。話も飛ぶし、たとえ話もギャグ的を得てなくて不愉快だし、ユーモアも寒すぎるし。言説も独りよがり。どちらがどうだとはわからないが、難しいと思ってた。 

 

▲4 ▼3 

 

=+=+=+=+= 

 

どちらも個性強く目立ちたがり屋とどう考えても 

相性悪いのになぜ組んだのでしょう? 

 

これは起こるべきして起こった事だと思う。 

 

もう分裂は避けられないし、 

やったこともまずいし、マスコミの介入をしっかり受けて 

徹底的にネタにされ党内は疑心暗鬼も広がり、 

もう党としては伸びしろはほぼない気がする。 

 

▲2 ▼8 

 

 

=+=+=+=+= 

 

百田氏は唯我独尊、お山の大将、俺が一番正しい、かしこい、おもろい。 

組織のリーダーの資質がまるでない。 

こんな人間が政治の世界でだれかと共に切磋琢磨して何かを作っていけるわけがない。 

唯一ぴったり息が合うのは有本氏のみだ。 

この人と共にこの人の下で働こうと最初は思っても結局みんな離れていくだろう。 

北村さんだっていつまで続くかあやしいもんだ。 

お山の大将は自分より物知りで発信力派がありしかも人望がある人は次第に疎ましく感じるに違いないからだ。 

適当なところで飛び出した方が身のためだ。 

なんにしても日本保守党は大きくなれない。 

 

▲181 ▼51 

 

=+=+=+=+= 

 

高市推しの北村さん。事あるごとに高市サゲに余念がない百田・有本氏。政策実現のため他党との連携にも積極的な北村さんに対し、金になる国会議員のみを増やし旨味の無い地方議員には見向きもせずSNSや街頭で党員集めにご執心の保守党。政治活動、政策立案などに金の掛かることを北村さんが本気で実行しだしたら、保守党は後押ししますかね。本業弁護士の北村さんと仲違いしたらアッという間だと思います。 

 

▲4 ▼2 

 

=+=+=+=+= 

 

こう党内トラブルが続くと、代表の百田氏への人間性に不信感を抱かずを得ない。何より良い政治を目指そうとする組織が党内ゴタゴタで揉めているようでは、党を運営する代表としての資質が問われると思いますから、この体制を改善するべきでしょう!まずは代表を変えるしか問題を立て直すと方法はないのではと思います。 

 

▲746 ▼331 

 

=+=+=+=+= 

 

名前だけ見て応援したいと思っていたけど 

百田氏のYouTubeを見て 

違うと思った。 

 

饒舌過ぎる。 

 

口は災いの元と思わないのかな。 

 

河村氏も愛知県知事のリコール問題の結末が知りたいです。 

知っている方で中立な方正確な情報をお願いします。 

 

▲69 ▼22 

 

=+=+=+=+= 

 

百田氏はボクシング経験者なので、「俺が殴ったら死ぬぞ」と脅迫すれば、それはシャレでは済まないだろう。 

河村氏は地元名古屋には減税日本という地盤もあるので、スッキリ分かれて問題無いだろう。 

ただ、前の衆院選で議席を獲得して政党要件を満たせたのは河村氏のおかげだし、共同代表まで務めている人が離党する(というか出て行けと言われている)のだから、河村氏が求めるように日本保守党を分党する形にして、ちゃんと政党交付金が回るようにしないとダメだろう。 

 

▲205 ▼90 

 

=+=+=+=+= 

 

告訴に至るまでの経緯は、別の記事や百田が講演の時にネタにしてる 

内容的に河村さんと百田の発言に矛盾はないので概ね事実なのだろう 

保守党からの追放については、河村さんが主張する通り何も悪いことしていない訳で応じる必要はないと思う 

確実に言えることは、百田は政治家向いていないということ 

先日も失言して炎上してるし、百田の失言で党のイメージが本当に悪い 

保守党なのに何処が保守? と疑問に思う言動多すぎる 

河村さんが離れたら保守党は終わるだろうね 

小泉総裁で衆議院の解散は近いだろうけど、次の選挙比例でも議席取れないと思う 

小選挙区は河村さんの力で取った議席なので失うのは確定だろうね 

 

▲40 ▼20 

 

=+=+=+=+= 

 

最初から、政党が軌道に乗るまで河村たかしさんの国会議員としての経験ノウハウ支持者だけが欲しかっただけじゃないのか、共同運営するつもりなどさらさら無かったんじゃないかと、やる前から分かっていたように思います。百田尚樹さんとは喧嘩したら負けだと思います。 

 

▲17 ▼9 

 

=+=+=+=+= 

 

保守特有の人間性でしょう 

自分の考えと違うと徹底的に批判する 

その中間という考えがない 

物事には良い事もあれば悪い事もあるがそのいい塩梅を探し解決する事が民主主義 

自分と違う考え方の人を阿呆な連中とか平気で批判するのが百田さんの悪い所 

河村さんは根本的に保守ではないので意見が合わなかったのは納得出来る 

早めに縁が切れて良かったっと思いますよ 

 

▲23 ▼5 

 

=+=+=+=+= 

 

河村氏の失敗は保守党で選挙に出たこと。 

 

百田氏の放送作家、小説家としての実績は素晴らしいと思いますが、そもそもの政治経験がまるで違います。 

 

例えば、参政党の神谷氏のように若ければ、戦略的に自党を成長させようと考えます。しかし、百田氏のように、十分な資産をもつ年寄りの場合、趣味の延長感がある。 

 

河村氏の党勢を拡大戦略の方が本来の姿。 

 

 

「河村氏に向かって右手を振り上げ「俺が殴ったら死ぬぞ」と脅迫。ペットボトルを投げつけて河村氏の業務を妨害したとしている。」 

 

これが事実なら、一昔前のTVか現在のYoutube番組とやることが同じ。番組だからいいものの、実際にそんな老人がいたらやばすぎる。 

 

▲15 ▼9 

 

=+=+=+=+= 

 

河村たかしは国会議員に返り咲いてから更なる野望へ舵を切、取巻き記者を使い公の場の記者会見でヤラセをやって予定外の党首選を口にして、百田尚樹、有本香らを怒らせた、その場は大人の対応で事なしで終わらせた、その後に島田議員の部屋かどっかでお互いに言い合いになり、売り言葉に買い言葉で強い口調には成ったが大の大人しかも、同じ保守党を共同する者が告訴までするのは如何なものかである。 

河村たかし側が最初に仕掛けた事で有り、何を目的に仕掛けたかは、後々明るみに出るであろう! 

金欲しさからの行動の疑いが濃いですネ! 

 

▲34 ▼22 

 

 

=+=+=+=+= 

 

百田氏と河村氏じゃ合わないとか皆さんおっしゃいますが、問題はそこじゃない! 

問題なのは、この事案を受理したのが東京地検特捜部であると言うことですよ。 

只の暴力事件なら警察で事足りる。私は特捜部と聞いた時からピンときた。 

これには政治と金が絶対絡んでいるってことだ。 

百田氏と有本氏は、河村共同代表の、名古屋支部やその他の地方支部を作って党勢を拡大したいとの要望をにべもなく断った。 

現在保守党の金庫には10億程度あると言うが、河村氏は1円も貰ったことはないと言う。 

政党交付金は党勢拡大のために有効に使うべきもの。 

金庫に入れたまま出さないって、なんか変じゃないか? 

 

▲54 ▼52 

 

=+=+=+=+= 

 

どうせ袂を分つだろうと思ってはいたけど、こんなに早くなるとはね。 河村さんの方が政治に関しては何枚も上手。 百田さんは政治家向きではないのは誰の目にも明らかですよね。 知名度があって世の中の文句を言ってたらおこぼれで当選しちゃったみたいな感じ。 保守党は河村さんと北村さんの二強でどんどん世直ししてほしい。 

 

▲19 ▼20 

 

=+=+=+=+= 

 

百田、有本さんが政党を立ち上げたとき政治や政党運営に経験がなく河村さんを利用しようと考えて近づいたが河村さんはそれを逆利用し金儲けと乗っ取りを腹に含んで受諾した。だがこの二人は全く違う思想で共通しているところはなかった。国のことより自分が大事その上金設けのために政治をやっている河村さんは好き勝手にならない自分の立場に我慢ができなかったんだろう。 

 

▲124 ▼99 

 

=+=+=+=+= 

 

この記者会見で河村氏本人が「代表同士が・・・」と発言しましたね。これって同等の立場の人の話ですから、民間でもあり得ることで問題ではなくなったのでは? 

 

ましてや政治家同士の話ですから、昔からよくあることで、河村氏が他党と何度も組みそうで組めなかった理由も想像できます。 

 

▲21 ▼18 

 

=+=+=+=+= 

 

世間は党の政策をみて応援しますが、その代表クラスの人間としての胆力、懐、人間性も見ています。河村さんとは同じようなベクトルであったのに残念ですね。百田さんやはり政治を動かす、政策を実行する代表としてはマイナスだと思います。目的は何だったのか初心にかえるべきです。 

 

▲164 ▼85 

 

=+=+=+=+= 

 

保守党は所属議員が自身の意見や思想を好きなように発言出来る事が良し悪しである。 

そもそも自由奔放、言い換えれば「いい加減」な河村氏を共同代表に迎えた事こそ愚策極まりない。それと自民党総裁選に関しても党としては候補者の誰とも政策が合わないとしているが、先日の選挙で参議院になった北村氏は高市早苗氏をかなり応援している。こういう事を事前調整しないから後で揉めるんじゃないかなぁ。。 

 

▲55 ▼66 

 

=+=+=+=+= 

 

個人的には、最初から組むことに「?」だった、100%拗れる時が来ると。 

そもそも減税日本と日本保守党は違うでしょうし。 

この手のもめ事は、どの政党にもあるだろうし珍しくもなんともないのだが、竹上氏も減税日本(別名になるんだろうが)に入るんでしょう。数人集めて政党助成金もらうつもりでしょう。 

多数の動画を確認したけど、河村氏に上手くハメられたというところか。 

 

そういう懸念はあったかなかったのか、誰も気が付かなかったのか?比例1に推して有権者の票を守れなかったというのは、日本保守党にとって痛い経験になっただろうし、しばらく参政党の陰に隠れてしまう可能性が高い。 

明日の自民の総裁が高市氏なら尚更存在感が無くなるだろう。 

 

ただし、北村氏・島田氏が活動している功績も大きい。 

しばらく安全運転が必須だろう。 

 

▲7 ▼1 

 

=+=+=+=+= 

 

日本保守党の政策には、賛成するが、候補者の選定には、いつもがっかりさせられている。東京15区、東海地区の比例、参院選の大阪と、選択が素人過ぎると思う。その結果、後から揉めている。もっと周りからその人物の評判を確認してから候補者を決めてほしい。ブレインが足りないと感じる。 

 

▲6 ▼2 

 

=+=+=+=+= 

 

世の中には、「タヌキおやじ」と、呼ばれる人がいる。 

この人がそうであるかは置いておいて、「私は、決して裏切りませんから」と言ったのは、どこの誰でしたっけ? 

この1年の言動を観ていると、何がしたいのかサッパリ解らなかった。 

ここへ来て、比例で通った議員3名を含めて新党を結成するというが、今後、うまく行きますかね? 

その内一人は、秘書を監禁する疑いで、警察沙汰の騒動を起こしているし。 

総理を目指すと公言しているが、人格的にちょっとね。 

 

▲15 ▼4 

 

=+=+=+=+= 

 

河村さん 

百田さんの以前の演説の話で 

まともな人かと思ったが 

そうじゃなかったのね 

 

減税日本と早く縁を切って 

日本保守党で取り組んでいった方が 

いいと思う 

 

島田さん北村さん百田さんの 

一層活躍を期待しています 

 

▲15 ▼14 

 

 

=+=+=+=+= 

 

「俺が殴ったら死ぬぞ」 

は確かに脅迫罪にあたると思えますが、そこまで大げさにするかだけです。 

確かに日本保守党をこれからもっと大きくしていくつもりであるなら、河村氏がおしゃることの方が本来だと思えますが、現実、百田氏などそこまで大きくなることを希望しているとはあまり思えない。 

本当の保守自民党にでもなれば、すぐに引っ付きたがるのではとも思えます。 

現状は今回の総裁選次第でしょう。 

それからどうするのかを議論しても遅くはないと思えますが、ちょっと先走り過ぎなように見えますよ河村さん。 

たかだか数人しかいない党で内輪もめでは、ちょっと恥ずかしいだけですから、こうやって記事にされると今後の選挙にも相当影響します。 

せっかく立ち上げた党、もう少し仲良くやってくださいだけです。 

 

▲1 ▼23 

 

=+=+=+=+= 

 

どちらの言っていることが正しいのかわかりませんが、百田氏は参議院選挙中に問題発言があったので向いてないな?と思いました。政党を立ち上げるのは結構なことなんですが、離党しようとする議員に対して、『選挙費用出さずに当選したのに…議員を辞めてから離党しろ!』なんて言ったり、ちょっと…と思う。 

 

百田氏の原作本も読まないし、映画も見ない。河村氏が組んでいたので、一瞬支持?しましたが票は一切入れてません。 

 

▲19 ▼14 

 

=+=+=+=+= 

 

日本保守党も所属国会議員が少数になった為、TVで見ることもほぼ無くなるだろうし、これだけ癖が強過ぎると候補者の公募の時点で敬遠されるだろうから北村さんに代表やってもらったほうがまだ先があるような気がする。政治は仲間作りなのにそっちのけで持論を述べたいだけなら肩書外して党所属の一議員のほうがいいと思う。このままでの運営方法では党が伸びないどころか持たない。 

 

▲49 ▼25 

 

=+=+=+=+= 

 

そもそも河村さんが、百田氏の保守党に入ったのが間違いだと思う。 政治経験も違うし、年上の河村さんが百田氏と上手く合わせるのは難しいよ。 ただでさえ百田氏は橋下さんともバトルやって揉めてるし、信憑性のない発言が多いし、党首をやる器じゃないと思うけどね。 

 

▲70 ▼27 

 

=+=+=+=+= 

 

どっちもクセが強いからなぁ。随分前の石原慎太郎氏と橋下徹氏の時も似たような事あったけど、リーダーシップの強い人間が複数で組織運営に関わるとこうなる、『船頭多くして船山上る』の典型例だよ。 

百田氏の言動には問題も多いけど、『比例で通った人が離党するなら議員辞職すべき』というのも筋道としては間違ってないし、河村氏も名古屋での実績は勿論評価されるべきだけど、小選挙区といえど、自民党がこの体たらくで保守党に流れた票もあるので、その恩恵で当選できたというのも少なからずあるだろう。傍から見てたら、どっちもどっちなんだよなぁ。 

個人的には政党っていうのは『集権的で仲の良い人』で固める方が安定はすると思う。良いにしろ悪いにしろ、保守やリベラルが固まって派閥作りまくった自民党と、絶対に政権は取れないけど何だかんだ長続きている共産党なんかがそうだしね。 

 

▲3 ▼2 

 

=+=+=+=+= 

 

私は河村たかしを応援している 

百田さんとなぜ組んだのかよくわからなかった。 

この腐った政治を河村さんになんとかしてほしいと思っている。 

だが道のりは険しい 

出る杭は打たれ、正直ものは常にバッシングされる 

いい世の中になっていくカンフル剤になってほしい。 

百田氏にはさっさと捨て置き次に進んでいっていただきたい 

 

▲28 ▼21 

 

=+=+=+=+= 

 

以前から見てきましたが、河村氏の考えは「見てくれ主義?」の行動で 

あったように思います。反対に、百田さんは「自我が強い!」と言う 

感じだから、彼が主張している様子を見ていると、他人と強調することが 

難しいかなあ・・・と思います。御二人の性格により、協調することは 

難しいかも知れません。 

 

しかし、冷静になって考えてほしいのです。 

「保守党を創設した理由!」を、再度、考えてほしいのです。 

 

「日本国のために、日本国民のために・・・!」と言う素晴らしい信念の 

下で結党したのではないのでしょうか。国民は、それを支持して投票し、 

御二人は見事に議席を獲得することになったのです。 

 

その考えに基づくのであれば、「気が合わないから!」と言う理由で 

喧嘩別れをすることは、党の存在を危険に晒すことは、国民の期待を 

裏切ることになりますよ!。 

 

もう一度、しっかりと考えてください! 

 

 

、 

 

▲11 ▼10 

 

=+=+=+=+= 

 

百田さんファンだから擁護する訳ではありませんが、全ての情報を総合すると、やはり河村さんに非があると思います。 

「旧虎ノ門ニュース」から「あさ8」などをずっと視聴し続けている人間からすると、百田さんや有本さんの理念・行動・お人柄などは誰もがわかっています。 

もちろん今回のことも。 

 

これらの番組を毎日視聴してないかたは、百田さんに関するちょっとした情報をもとにアンチになるのも分からないことはありません。 

完璧な人間なんている訳ないのですが、仲間作りの面においては確かに人を見る目が無かったのかもしれません。 

でも、これまでの失敗体験からこの二人はさらに大きくなり前進していくはずです。 

日本が日本である為には絶対にこのかた達が必要です。 

どうかめげずに頑張ってください。 

よろしくお願いいたします。 

 

▲7 ▼9 

 

=+=+=+=+= 

 

河村さんは共同代表であるにも関わらず、党の会計や運営に携わる事が出来なかったというのだから、異常です。 

衆議院では元々減税日本の竹上さんと2人が当選しているのだから、政党の資金もきちんと半分けして分党というのは腑に落ちます。 

日本保守党だけが政党資金を持って、河村さんが離党というのでは筋が通りません。 

まさか、百田さんらが、お金を独り占めではないですよね? 

 

▲9 ▼3 

 

=+=+=+=+= 

 

北村さんが所属しており多くの保守の論客も応援されているので目指す方向は間違ってないと思うのだが、百田さんや有本さんはSNSで汚い言葉で相手を攻撃しており本当に保守?と感じる。 

一方の河村さんは名古屋市長として減税政策から税収を伸ばした実績は評価するが2年前にも参政党に武田邦彦さんと共に接近し選挙資金等、お金の話でまとまらなかった。参政党の神谷さんは乗っ取られるのを危惧したと発言している。 

今回の問題の根は政党交付金絡みだろう。政治は一定のお金がかかるのは現実で減税日本は選挙で票を獲得するために活動した結果、結構な金額を使ったのだろうがスポンサーが少ないので苦しい。 

保守党も減税日本も土台が不安定なのかもしれない。 

 

▲263 ▼151 

 

 

=+=+=+=+= 

 

河村たかしさんは自分の損得で政治をやってないのは分かるけど、いかにも昭和生まれのおじさんって感じだよな。もう少しブラッシュアップしないと時代の流れには乗れないと思うけどね。ちゃんと庶民の方を向いて政治をしてくれる貴重な存在だから、もっと正々堂々とした生き方をしてもらいたいけどな。 

 

▲79 ▼101 

 

=+=+=+=+= 

 

良いか悪いかは別として、政治の進め方は、河村ってのは俗物的で、百田は高潔なんだと思うよ。河村は百田のやり方じゃ魚は住めないって思っている。ただ、このところのSNSの普及により、清濁のみ込むやり方は支持を失いつつある。だから、保守党は、河村流と決別して「高潔」(百田氏が高潔という意味ではなく、政治的な考え方と実践としてという意味で)を貫くのがよいと思う。 

 

▲59 ▼122 

 

=+=+=+=+= 

 

百田はまだ政治家として素人に近いし苦労もせず 

国民の事など何も考えないような人なので 

河村さん離党して正解だと思います 

広沢市長も縁を切ったほうが良いのではないかと 

愛知県民 名古屋市民ホッとしているところです 

これで安心して応援できます 

 

▲119 ▼79 

 

=+=+=+=+= 

 

このご時世ほど優れた保守政党が求められているというのに、こういう有様では折角膨れ上がった保守ニーズの受け皿たりえない 賛否はさておき組織づくりが近代的でうまくいきかけている参政党に持っていかれるのはある意味妥当というべきか、本来ならば保守党が今の参政のポジにならねばならなかった  

こんなんでは幾ら自民が弱体化したところで倒せないし、好き嫌いを度外視し「とにかく自民倒せれば何でも」系が安易に参政を支持して参政の党勢拡大に繋がる 

参政の党是主張はさておき組織づくりだけは目を見張るものがあり、内輪だけで固めたがる百田保守と対照的すぎる コメ見てると名古屋民から河村にも色々グレーな部分指摘されているが、河村が百田に近代的な組織戦マジやろうぜって持ち掛けたこと自体は間違っていない、その点は百田が狭量と取られても仕方ない 

 

▲1 ▼2 

 

=+=+=+=+= 

 

機微な情報や機密、委員会や会議での発言など、 

 

この党の人たちはペラペラと表に出し、 

 

さも自分の手柄のように振舞う危険性を常に孕む。 

 

とりわけ拉致問題はこの党は強く言及するが、 

 

機微な情報や相手のあることなどすっ飛ばし、 

 

遅いのは政府や救う会、党はその遅さに我慢ならんと。 

 

ある意味構造が純粋であり、ある意味手練手管みたいなのが苦手なのが露呈。 

 

今後もその危険性があるので分裂や離党はしたらよいし、 

 

大した影響もない。 

 

▲10 ▼6 

 

=+=+=+=+= 

 

百田・有本氏に批判的な人が多くてビックリしています。河村氏がご自分の意見が通らず、思い通りにならないからか、大事な時期になると問題発言をマスゴミに流し、そりゃ百田・有本氏も怒るのも当然でしょ。 

 

保守党を潰そうとしてる様にしか感じませんでした。河村氏は百田・有本氏を批判していますが、ご自分が保守党に対してしてきた事、謝るのが先ではないでしょうか。百田・有本氏、よう我慢してるな。。常々思っていました。 

 

▲33 ▼33 

 

=+=+=+=+= 

 

最初から減税日本と友党関係なんかしなければ良かった。あの方たちの力を借りなくても、日本保守党は前進していきます。 

河村氏が訴えたみたいですが、最初から動きがおかしいと思ってました。 

百田代表が本当に信頼出来る方で、日本保守党だけでやっていきましょう! 

 

▲4 ▼12 

 

=+=+=+=+= 

 

日本保守党は島田氏、北村氏に期待していますし、応援もしてきました。一方の河村氏も市長時代自身の報酬を下げて減税を行い、市の税収増を達成するなど実績もあります。この二氏がケンカ別れをするのは非常に悲しいですが、保守、かつ減税を目指す勢力がこれで減退してしまうのは日本の未来にとっても損失だと思います。 

 

▲26 ▼61 

 

=+=+=+=+= 

 

「今日に至るまでUPFとともに世界各地の紛争の解決、とりわけ朝鮮半島の平和的統一に向けて努力されてきた韓鶴子総裁をはじめ、皆さまに敬意を表します」  

「もはや国境や国籍にこだわる時代は過ぎ去りました」  

「憲法について、考え方の一つとして、いわば国家権力を縛るものだという考え方はありますが、しかし、それはかつて王権が絶対権力を持っていた時代の主流的な考え方であって、今まさに憲法というのは、日本という国の形、そして理想と未来を語るものではないか」  

安倍晋三  

 

権力を縛らないのなら、それは憲法ではない。  

国境や国籍にこだわらない保守はいない。  

統一教会に敬意を表する保守はいない。  

安易に「保守」を名乗る人間が多い昨今だが、私は安倍晋三を支持した「保守」を信じない。 

 

▲34 ▼16 

 

=+=+=+=+= 

 

そもそも河村たかしは保守ではありません。組んだ時から嫌な予感がしていました。しかし、これで純粋な保守党に生まれ変われます。今後執行部には候補者や組む相手などを慎重に慎重に見極めて欲しいです。 

 

▲17 ▼6 

 

 

=+=+=+=+= 

 

真相はわからないがトラブルが起きているのは事実。そしてこれまでのトラブルも炎上も代表の言動に起因するものが多過ぎる。世間の印象は悪い。 

一方、熱心な支持者(信者)は、代表の言動を支持、礼賛し、否定する者はアンチと激しく叩く。 

こうやってどんどん精鋭化し、大衆社会とは乖離していき、存在すら忘れ去られていく。 

 

▲17 ▼16 

 

=+=+=+=+= 

 

名古屋市民です。河村氏には、実績などありません。自分の興味のある事にだけ手をつけ、名古屋城の木造計画等ぶち上げるだけぶち上げ、市政を引っかき回して、挙句の果てに手に負えなくなると逃げ出した人です。この人程政治には向きません。選挙に強いだけに厄介です。深く知れば、わかります。 

 

▲66 ▼30 

 

=+=+=+=+= 

 

そもそも合っていない組み合わせ 

感情むき出しの言動で周囲を黙らせる百田氏 

同じような性格ゆえに近親憎悪と思える 

最初から減税党で国政狙うべきだったが百田氏のような全国で知名度がある人材がいないから組んだのではないか 

百田氏も自己申告保守だが自分が考える保守で一人で突っ走っている感がある 

他の保守党所属も個人で暴露ネタ動画に流して大変です連呼していて実際に何やっているんだろう感がある 

ムードメーカには参政党があるし影が薄い保守党 

河村氏が減税目指すなら同調できる党に移籍したらいいのでは 

 

▲2 ▼3 

 

=+=+=+=+= 

 

百田は日本刀の抜き身をYoutubeで見せるなど、常識的な善悪が付かない人間だと思う。だから組織も、有権者の次に大切な候補者が帰る前に弁当を食べてしまい、候補者の分が残っていない、などのような信じられない、余りにも良識に欠けた党運営になっているのだ。そもそも保守党自体が居酒屋で酔っ払い親父たちが政治談議をしているうちに盛り上がって勢いで結党したら、なまじ著名度があったばかりに票が集まって、何人かが当選してしまった、という、きちんとした党運営スキルがないうちにできたもの。だから河村氏のようなちゃんとした政治家が一緒の船に乗ること自体、無理筋なのだ。 

 

▲6 ▼12 

 

=+=+=+=+= 

 

内ゲバっていうか近親憎悪というか身内争いかな? 

保守で団結しなきゃいけない時勢なのにポピュリズム政党に押されて対立が目立つように感じる 

目指すところは日本の権威回復と庶民の経済回復だと思うので権利争いは程々にして視座を上げて戦ってほしい。 

 

▲0 ▼5 

 

=+=+=+=+= 

 

選挙中はほとんど日本保守党の候補者のとこに応援に行かず他の候補者のとこには足繁く通い応援演説はする。 

時折日本保守党が行う街宣活動には一度も参加しない。 

これだけでも党員はかなり不信感抱いてましたよ。そして最近の広沢名古屋市長や竹上、河村両減税日本勢の疑問符がつく行動。 

日本保守党側を支持します。 

 

▲36 ▼30 

 

=+=+=+=+= 

 

保守政治にとにかく頑張ってもらいたい時なのに 

団結、結集するのではなく 

内紛や分裂するのはやめてほしい。 

心から応援、支持出来る保守政治家がほしい 

 

▲9 ▼3 

 

=+=+=+=+= 

 

そんなことやってる場合じゃない。 

全国で大規模なデモをしてせっかく国民が立ち上がっているんだから、保守は気に入らないことがあってもそこは置いといて、まず協力して団結してくれないと。 

 

▲1 ▼1 

 

=+=+=+=+= 

 

ふたりとも個性が強くて逆を向いてるんだからうまくいかんだろ。百田氏もさんざん河村氏をくさし、河村氏も他候補の泉房穂の応援に行ったりする。別れた方が有権者に分かりやすい。 

 

▲198 ▼8 

 

=+=+=+=+= 

 

結局は、金には始末家のはずの河村氏が蓋を開ければ金儲けにうるさい人 

だったと言うこと。また、他の人が作った政党に乗っかかり、その内に自 

分がその党を乗っ取って自分が代表になろうとしたと言う人。 

組むべき人ではなかったことは明らかで、過去の河村氏の渡り歩く経歴を 

見れば判ること。みんな河村氏と組むとなった時、大丈夫?かと心配して 

たのが現実に。 

百田氏も党首で居るならもっと政治家らしい振る舞いや言動を行うことを 

考えるべき。アンチに隙を見せすぎてます。 

 

▲29 ▼6 

 

 

=+=+=+=+= 

 

ペットボトルを投げた芸人がマスコミによって徹底的に叩かれたことを想えば、百田氏の一連の行動がなぜ厳しく問われないかが不思議だった。保守党の他党に対する情け容赦ない批判を、自らに当てはめ、真摯に自己批判してほしい。事の真相はともかく、政党の代表が物を投げつける(直接暴力の行使)、SNSで党員とのトラブルをぶちまける(内部暴露)なんていうのは、政治家としての資質がないと言われても仕方ないのでは。 

 

▲17 ▼8 

 

=+=+=+=+= 

 

保守党は政党の体をなして無いな。 

保守という名に惹かれて投票した支持者達も何を持って投票したのか考え直した方が良い。 

百田の戦争小説に惹かれたとか、戦前保守に惹かれたとか、左派を攻撃することに惹かれたとか、それぞれ思いがあったであろうが国民の生活を守るという観点が欠如しており、政党交付金のぶんどり合いをする金亡者達の政党が今の現状。北村氏も政策でなく批判コメンテーターに成り下がっている。 

国政政党にした保守党支持者の票が醜い争いに使われてるだけ。必要ない党だ。 

 

▲22 ▼15 

 

=+=+=+=+= 

 

別に自民党がいいお手本だと言うつもりはないのですが、どうして自民党が何度も不祥事起こしているのに政権与党でいられるのか、保守党の分裂の一件が示唆していると感じます。 

 

自民党は、政権を維持することに掛けてはものすごい執念を燃やす政党です。政権のためには、対立を棚上げにして、自分のやりたい政策を捨てる、棚上げにする、処世術に長けています。(←政権担当能力というものの正体は、あんがいそういうものかもしれません。) 

 

野党は自分たちの政策にこだわって、結局分裂して小政党になって、消えていく。自民党は政権のためになりふり構わず手段を選ばない。 

 

どっちが権力闘争を戦い抜けるかは言うまでもないでしょう。繰り返しますが、自民党がいいお手本だとは言いませんが、見習うところはあるでしょう。 

 

▲2 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

もう80歳にもなろうって人と70歳の人が何やってんだよほんとにさ 

youtubeで虎ノ門ニュースを居島一平がやってる頃はよく見てたけど 

最近の何とも言えない感じが悲しくなるわ 

有本さんもこんな人から離れてもっと活躍の場を考えてほしいけどねぇ 

 

▲59 ▼85 

 

=+=+=+=+= 

 

「党運営を巡る対立」と、ぼかして言っているが、要は国から国政政党に交付される政党交付金の使い道をめぐる対立。 

河村氏は、公正な使い方がされているかチェックしたいのに、百田が会計資料を開示すらしないのであれば、河村氏が不信感を持つのは当然。 

そこで、ある記者会見の席で,河村氏がその問題に言及したところ、同席していた百田が激怒し、別室で河村氏に対してペットボトルを投げつけたり暴言で脅したりした、というが事のあらましとのこと。 

どう見ても百田に理があるとは思えないが、河村氏も本気で刑事罰を受けさせたいわけでは無いだろう。百田によるネットで河村氏に対する誹謗中傷が止まない以上、対抗措置としては仕方がない。 

 

▲44 ▼31 

 

=+=+=+=+= 

 

百田の言っていることに同調する部分はあるがこういうのはイメージがよくない。河村とは毒とどくという感じでいつかはこうなると予想していた。河村にも市長としてやってきたというプライドもあるだろうから共同では納得出来ない体質になっていたと思う。まあ、離れて正解だが訴訟とかは本当に情けない事だと思う。 

 

▲64 ▼78 

 

=+=+=+=+= 

 

少数の声の受け皿と言う物の結党5年も10年も経つのに国会議員数10にも満たない政党に意味があるとはいまだに思えない 

どこかに吸収されて連立一翼考慮されるぐらいの議員数抱える政党になって欲しい 

 

▲0 ▼2 

 

=+=+=+=+= 

 

河村たかしはとりあえず自分を正当化して百田を少しでも悪いイメージにしようと必死ですね。 

 

政党交付金は党のお金であり、議員個人のお金ではありません。立法事務費もそう。これはYouTubeの中田敦彦と高市早苗の対談でも話がありますが、自民党も立法事務費1円も議員には入っていないと。 

党の事務費とかに使われてると言ってました。 

 

そもそも立法事務費受け取ったところでこの人達立法ではなくて選挙のために地元の人達と酒飲んだりバスツアー行ったりしてるだけでしょ?。 

それのどこが立法なんだか。どうせ河村新党作ってお金だけほしいだけ。 

 

島田先生が活躍する場が減ってしまうのは残念ですけど今はこの2人を追い出すことが出来たと言うことで前を向いていくしかない 

 

▲2 ▼6 

 

=+=+=+=+= 

 

百田氏有本氏には将来的に謀反を起こす人を引いてしまう性分があるような気がする。 

 

ただし百田氏は、なるほどこれは切り取られるよねという発言をよくするし、変な人と形容した場合、言ってみれば「変」の中身がよくわかる人だと思う。 

 

が、日本保守党から離反する人は「変」の中身がよくわからない人が多い。河村氏も飯山氏も正木氏も竹上氏も理解不能で、中立的にそれを感じた。 

 

百田氏有本氏の性分によるのか、それとも潰そうとする勢力が周りに多すぎるのか解らないが、いずれにせよ内紛が多すぎる党だとは思う。 

 

▲74 ▼123 

 

=+=+=+=+= 

 

河村さんも百田さんも落ち着いて冷静になりましょう。 

ご両人によくよくお考えいただきたいのは我々日本国民のことです。才気情熱あふれるお二人が争って利するのは自民党だけ。敵の本丸に向かわずにお二人でにらみ合っている場合ではありません。 

それぞれ別の道を歩かれる決断はゆるがないのでしょうけど。最後は礼節をもって矛を収めてください。 

 

▲2 ▼1 

 

 

 
 

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