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テレビ局のバラエティ収録でセクハラ、女性フリーアナが法廷で訴え「人生を賭けて提訴」

弁護士ドットコムニュース 10/3(金) 14:12 配信

https://news.yahoo.co.jp/articles/5bf5280222366eff8d8a7d0d5ff9d3376d6f33e4

 

( 329211 )  2025/10/04 03:57:57  
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フリーアナウンサーの女性が、TBS系列局「あいテレビ」に対して、バラエティ番組の収録中に男性共演者から受けたセクハラに対して約4100万円の損害賠償を求める訴訟を起こした。

女性は、2016年から2022年までの番組で飲酒した共演者から性的な発言や行為を受けたと主張し、局がそれを防がなかったと述べた。

結果として、女性はPTSDを含む重度のうつ病を発症し、現在も働けない状態にある。

法廷では彼女の体験や業界の問題について語り、セクハラ被害者が多く存在し、業界の変革を訴えた。

あいテレビ側には取材したが、担当者が不在だった。

 

 

(要約)

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あいテレビ(グーグルストリートビューから) 

 

バラエティ番組の収録中に男性共演者からセクハラ行為を受けたのに局側が防がなかったとして、フリーアナウンサーの女性が、TBS系列局「あいテレビ」(愛媛県松山市)に慰謝料など計約4100万円の損害賠償を求めた訴訟の第1回口頭弁論が10月3日、東京地裁(吉川泉裁判長)で開かれた。 

 

原告の女性は法廷で意見陳述し「逃げ場のない状況で、唐突に性加害を受け、見せ物のように嘲笑され、それを公にさらされる耐えがたい体験は、決して忘れられるものではありません」とうったえた。 

 

訴状などによると、このバラエティ番組は2016年4月から2022年3月まで放送されていた。進行役をつとめた女性は、飲酒した有名芸能人や僧侶から性的な発言やわいせつな行為を受けたが、局側は容認していたと主張している。 

 

その結果、女性はPTSDを含む重度の「うつ」と診断され、現在も働くことができていないという。放送倫理・番組向上機構(BPO)に申し立てたものの、人権侵害は認定されなかった。今年6月、女性は「局に安全配慮義務違反があった」として提訴に踏み切った。 

 

この日の意見陳述では、フリーアナの女性は遮蔽措置のもと傍聴席から姿は見えなかったが、時折声を詰まらせ涙声になりつつも、はっきりした声で自身が受けたという被害体験を語った。 

 

「番組収録の場や放送において、労働者としての人権が守られることなく、男性出演者やスタッフから繰り返し執拗なセクシュアルハラスメントを受け、心と体を病み番組を降板しました。狭く閉鎖された場所で、男性ばかりの出演者とスタッフらに囲まれ、逃げ場のない状況で、唐突に性加害を受け、見せ物のように嘲笑され、それを公にさらされる耐えがたい体験は、決して忘れられるものではありません」 

 

さらに、業界全体の問題にも言及した。 

 

「メディア・エンターテインメント業界には、私のような経験をしている人がたくさんいます。選ばれなければ仕事が得られないというプレッシャーに常にさらされた弱い立場で、仕事を続けるために口を閉ざすことを強いられている人が、本当にたくさんいます。いい加減にこんなことが続くことがないように、私は人生を賭けて提訴する覚悟を決めました」 

 

あいテレビに問い合わせたが、担当者不在だった。 

 

(弁護士ドットコムニュース編集部・塚田賢慎) 

 

弁護士ドットコムニュース編集部 

 

 

( 329212 )  2025/10/04 03:57:57  
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この議論は、セクシャルハラスメントやパワーハラスメントに対する関心と、その実態についての認識が高まっていることが主なテーマとなっています。

特にフリーアナウンサーが直面した問題を具体的に取り上げており、視聴者やコメント者たちの関心が集まっています。

以下の点が特に強調されています: 

 

1. **社会的心理**: 被害者がその場の雰囲気や職場環境から声を上げられないという心理的圧力についての指摘が多くあります。

笑顔で誤魔化すことで自分を守ろうとする心情が、共感を呼んでいます。

 

 

2. **可視化と監視の必要性**: 撮影中だけでなく、スタジオ全体での監視が必要だという意見が見られ、問題の透明性を求める声が上がっています。

 

 

3. **歴史的背景と時代の変化**: 昔は許容されていた行為が、現代では許されないことへの気づきが進んでいます。

過去の行為を振り返ることで、どれだけの人が傷ついてきたかという現実を再認識するきっかけになっています。

 

 

4. **権力構造の問題**: テレビ局や芸能界特有の権力構造や圧力が、ハラスメントを助長する原因になっているとの指摘があります。

特権的な環境が成立している中でのコンプライアンス強化が求められています。

 

 

5. **今後の対応**: 法的手段に訴えることの重要性と、そうした行動が他の被害者に勇気を与える可能性についての希望が表明されています。

社会全体で問題を理解し、解決へ向かうことが必要だという声が多数あります。

 

 

(まとめ)セクハラやパワハラの問題は、社会の深い根付いた心理や権力構造に密接に関連しており、これらを解決するためには可視化、監視強化、時代の意識改革が重要であることが広く認識されています。

また、被害者が声を上げることの重要性と、それを支える社会的環境の構築が求められています。

( 329214 )  2025/10/04 03:57:57  
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=+=+=+=+= 

 

番組見てて、アナウンサーの女性が、笑ったりして、上手くかわしてるから分からなかった。という人が多いけど、セクハラにしてもパワハラにしても、その場で逃げ場が無ければ、そういう態度に出ます。笑ったり、誤魔化したりして自分を守ります。でも、1人になった時に、ぐわぁーーーーって、心にきます。誰も、気づかないと思います。元々、色んなことに我慢して、迷惑をかけまいと頑張ってる人なんだと思います。 

 

▲21220 ▼1866 

 

=+=+=+=+= 

 

警察の取り調べが可視化に向けて録画を取り入れ始めているのに対して、テレビ局も可視化に向けていった方が良い。 

 

収録の時だけカメラを回すのではなく、スタジオ入りした時からずっと監視カメラでもいいけど、別カメラでずっと回して、こういった被害者が出ないよう、また勘違いもある場面もあると思われるので、その対策としてずっとカメラ回すのを提案したいと思います。 

 

▲72 ▼17 

 

=+=+=+=+= 

 

テレビを見ていてこれはパワハラ、セクハラなんじゃない?と思う事は多々ありました。特に少し前など。視聴者も不快だしこれはこの人可哀想だなと思って見ていた。特に女性芸人やアナウンサーなどやられていた。それを面白いとしているプロデューサーとかも悪質。この方にはぜひ頑張ってほしいと思います。そしてこの方が勝てるように祈ってます。 

 

▲4535 ▼434 

 

=+=+=+=+= 

 

日本の企業社会は学校と同じく、長らく無法状態が続いてきた。挙句生産性はないのにだらだらと残業するのが当然のような脳筋体育会系主導の風潮が続いてイノベーションなどはほとんどなく産業社会の大変動期に世界で取り残されて今のような惨めな状況に陥った。 

 

▲5 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

愚かな言動をしても、相手が傷付いていないと考えている者は 

ハラスメントを日常的にしてきた古い世代であれば多くいるだろう。 

 

徹底的に闘えばいい。 

 

自分が受けたダメージ分を相手に与えればいい。 

 

社会を変革するには力強く活動する者が必要であり、 

 

こういった訴訟には大義がある。 

 

▲4640 ▼731 

 

=+=+=+=+= 

 

放送局はよく考えてみると各地方の独占企業だよね。そこで働こうとすれば如何してもそんな事起きる環境が出来上がってきている職種だ。こう言う職種だからコンプライアンスが必要だ。違反したから会社自体が潰れる危険性はないし一種の特権会社である。監督する総務省はそれなりの監視業務を強化すべきではないか。 

 

▲573 ▼63 

 

=+=+=+=+= 

 

多くの職場や組織では、仕事を失いたくない一心で理不尽なことに目をつぶったり、愛想笑いで本心を隠す人は多いと思います。特に立場の弱い非正規雇用の方だと、声を上げることでさらにリスクを背負うことになるため、現状を我慢してしまうことも仕方ない面があります。 

 

そんな中、勇気を持って問題を公にしたこの女性アナウンサーの決断には、本当に敬意を表したいです。こうした訴えが社会に広がることで、同じような悩みを抱えた人が少しでも声を上げやすくなること、そして職場や組織の体質が見直されるきっかけになればいいと思います。陰ながら応援しています。 

 

▲2027 ▼220 

 

=+=+=+=+= 

 

9年前くらいからの番組だと、まだセクハラもパワハラも乗り越えて、笑ってやり過ごして1人前と言われていたのかと。 

お咎めなしをよいことに、ますます増長していったのではないかと。 

まだまだおさわりが許されると思っている年代がたくさんいます。 

明るみにどんどん出していってほしいです。 

 

▲1977 ▼189 

 

=+=+=+=+= 

 

愛媛県で当時視聴していた方々が今のコンプライアンス基準で見て行きすぎたセクハラ行為と思われるのか、それほどでもないと言うコメントもあったのでより多数に意見が集まるといいかと思います。 

まあ放映映像は残っているだろうし、編集前の生映像も裁判所が提出させ、原告の主張を精査した上で公平な判決が出ることを祈ります。 

 

▲1415 ▼173 

 

=+=+=+=+= 

 

テレビ局、芸能界ってまだまだ権力が横行する世界。一般企業は労働者が経営者よりも強くなってきているくらいに感じる時もあるけど、人気商売である以上コネや権力のためにいろんなハラスメントに耐えなければいけないことも沢山あると思います。 

被害に遭っている方の声を拾えるように社会が動いていけると良いな~って思います。 

 

▲227 ▼56 

 

 

=+=+=+=+= 

 

以前テレビ局で勤めていました。男性の先輩に椅子に座れと言われ、その背もたれを蹴られてビクビクする私を見て周りも笑っていたり、チェックに来た上の立場の人から閉鎖的なブース内で性的な言葉をたくさん言われたり、取材先の方からも「お姉さんがやらせてくれたらインタビューに答えてもいいよ」などと言われ、同行していた男の先輩からも半笑いで「やれよ」と言われたり。既婚者にタクシーに引き摺り込まれ、ホテルの前で走って逃げ帰ったこともあります。枚挙にいとまがないセクハラ・パワハラがありました。 

当然のように鬱になって退職。表に出ていない話は山ほどある場所です。 

 

▲972 ▼47 

 

=+=+=+=+= 

 

フリーという立場だからこそ、強く抗議できなかったのかな。 

社内にかぎらず、立場によって意識・無意識に限らず何らかの圧力がかかることはよくありますよね。 

後から後から悔しくなったり辛くなったりすることもあるんじゃないかな。番組でそういう風に流されて、実生活でも言われやすかったりしたのかも? 

 

▲971 ▼140 

 

=+=+=+=+= 

 

性的なハラスメントはセンシティブであり、訴えるのも大変な勇気が必要かと思います。被害を受けた女性は出演する番組で男性共演者や僧侶などから性的に揶揄われたり、言いようの無い辛い思いをされたと思います。一会社員が共演者にハッキリ拒否出来ない弱い立場であるのに、会社側が適切な対応が出来なかった事が、被害女性の孤立を深めた大きな要因では無いかと思います。エンタメに潜むセクハラに苦しんでいる方も多くいると思われるので、そうした方の為にも、そして勿論、被害女性の為にも、こう言ったことを減らす一石を投じるような訴えになって欲しいと思います。 

 

▲372 ▼53 

 

=+=+=+=+= 

 

TBS系列局の愛媛県松山市の「あいテレビ」でもこの様な事が行われていたのを上層部は女性フリーアナに提訴されるまで分からず放置していたのかな。世間にテレビ局の恥部を曝け出し信用が失居したフジテレビの問題をどの様に見ていたのかな。他のテレビ局の事と無関心でいては、この様な不祥事は防げないと感じてしまう。 

 

▲677 ▼93 

 

=+=+=+=+= 

 

この番組毎週楽しく拝見してたから、そこまでアナウンサーの方が不快に思っていたと知って衝撃を受けました。 

たしかに少しそういった傾向がある内容だったとは思うけど、アナウンサーの方を含めた3人のやり取りを面白く拝見していたので…。 

番組なので当然編集はするでしょうが、私が観る限りではそこまでとは感じませんでした。 

ひょっとしたら、お蔵入りになった回も存在するのかもしれません。 

 

▲2480 ▼706 

 

=+=+=+=+= 

 

公の場でのセクハラは、とっさに「ことを荒立ててはいけない」という心理が働く。男性側も、無意識にそのことを分かってやっていると思う。 

こういう問題は、昔のことだからとウヤムヤにせず、徹底的に俎上にあげて議論し、今後二度と起こらないよう仕組みを作っていかなければならないと思う。 

 

▲230 ▼31 

 

=+=+=+=+= 

 

アナウンサーがバラエティとか出るべきではないと思います 

最近は、アナウンサーも笑いをとるのが普通となっているみたいで、私はお笑い好きだけど、こういうのは歩道につまらない 

一生懸命考えたんだろうなー、というオチやギャグみたいなの、見ていて本当に恥ずかしいし、チャンネル変えちゃう 

芸人がやるような事、テレビ局側がアナウンサーに求めるのも、本当にやめてあげて欲しい 

 

▲469 ▼62 

 

=+=+=+=+= 

 

バエティーとかでがんばっているお笑い芸人さんやそれを盛り立てるスタッフなどは完全に感覚がおかしくなっているのではないでしょうか。もう完全にテレビの中の閉ざされた世界の中で面白おかしく笑いさえ取れればいいと思っている。 

 

それを興味本位で見る視聴者(特に男性)が多いので、視聴率を取れているから、そういうやり方でいいんだと勘違いしてしまっている。テレビ離れが加速している原因もどうやらこういう所にあるのではないかと思ってしまいますね。 

 

▲46 ▼4 

 

=+=+=+=+= 

 

番組の進行上、仕方なく笑顔を振りまくことはあっても 

内心は泣いているということが理解されない世の中。 

田原俊彦の件でも、アナウンサーは許している、ということではあったが、 

そういった事が許されていいと思っている輩がいなくなるよう、 

視聴者も含めてみんなが厳しく見ていかなければならないし、 

BPOは自分たちの仕事を理解して行わなければならない。 

 

▲193 ▼38 

 

=+=+=+=+= 

 

新入社員の時、1人の上司にひどいセクハラとパワハラを7年間も受けました。周りは誰も助けてくれなかった。その場の雰囲気を壊さない為に笑って誤魔化すしかなかった。いつも親にバレない様にお風呂で泣いていました。でも、お金のために会社は辞めませんでしたが、その人は別の人からセクハラで訴えられて別の部署に異動になりました。次の上司はすごく優しくて初めて会社って楽しいな、仕事って楽しいんだなと思えました。このアナウンサーさんも、笑って誤魔化していたと思いますが、心では泣いていだと思います。 

 

▲293 ▼31 

 

 

=+=+=+=+= 

 

セクハラ、パワハラなど、ハラスメントを感じたならば、どんどん訴訟を起こして「私はハラスメントを感じました」ということを示すべきだと思う。 

 

ただし「ハラスメントだと感じること」「屈辱だと感じること」は人によって異なるので、「私はハラスメントだと思う」ということが他人にはなんでもないことである場合も当然ある。 

 

自分にとってのハラスメントだから、他人にとってもそうであるに違いない、という思い込みはやめておいた方がいいと思う。 

 

▲24 ▼14 

 

=+=+=+=+= 

 

愛媛の女子アナと言えばこの人かあの人…という具合に、愛媛じゃ有名な看板女子アナって感じの方でした。 

そういえばここ数年パタリと見ていない。 

 

多分あの番組だろうなと思われる番組も観たことあります。 

良くも悪くも、昭和〜平成のノリの深夜番組っていう雰囲気の番組でした。 

 

嫌だったらやめりゃいいじゃんとか、令和ならアウトでも当時は普通だったよねっていう人もいるけど、そう簡単に拒絶できないことこそが苦しさの根源だったりするし、時代に関係なく心の傷は心の傷。 

 

このアナウンサーさんからしたら、人生狂わされたと悔しい思いでいっぱいだと思います。 

 

一方、件の芸人さんは今も大河ドラマに出たりとご活躍ですよね。 

 

▲856 ▼92 

 

=+=+=+=+= 

 

訴え出たその勇気に敬意を表します。どなたか同じような立場で同じような被害を受けている人たちと共に戦えるといいのですが、一人よりも多くの方々で一緒に戦えると状況はだいぶん変わると思います。頑張って下さい。 

 

▲52 ▼11 

 

=+=+=+=+= 

 

50年前の事。日本在住の米国人男性が、電車で「痴漢行為」自体があること、そして女性が我慢し声を上げないことに大変驚いていた。25年前、アメリカ人の友人が「日本の男性って奥さんがいても風俗通いして奥さんも割り切って黙認してるって本当?」と聞いてきた。 

 

時代は変わって今の日本はずいぶん違っているとは思う。 

 

女性が声をあげてきていることは確かだ。だが、力関係を意識したり、「和」を重んじその場の雰囲気に合わせてしまうような日本独特のカルチャーもあり、結果、一人で抱え、表面化しない事も大変多いのだと思う。本来ならば自身の「人権」が大きく侵されていると感じ声をあげる、そのメカニズムが働きづらい。男性(全てではないが)の側は、相手の女性がどう感じるか、という事に無頓着で「傷つけた」とは感じていない。 

 

パワハラもセクハラも、それに声をあげることは「人権意識」。 

加害者側に足りないのも「人権意識」。 

 

▲47 ▼14 

 

=+=+=+=+= 

 

この手の問題はわかりにくいと言うのが正直なところですね。テレビという特殊な世界だし、こういう提訴があれば「使う側」は番組の起用に「そういう事があるかもしれないので、うまく対処できるスキルを持ったフリーアナウンサーが条件」とするのでは無いでしょうか? 

その条件飲みますというフリーアナウンサーが出てくれば商談成立なわけです。 

普通の会社の飲み会と同列に語るのはそれこそちょっと筋違いかなと思います。 

こういうの普通にできる人もいるのでそういう人は仕事の幅が広がるけど、そうでない人は仕事の幅が広がらず、他の売りが無ければ消えていく。と言う事にしかならない気がしますね。残念ではありますが。。 

どうしょうもないパワーバランスが事の本質なんじゃないかと思うので、どうにもならないんじゃないかなと思います。テレビの世界をあきらめるか、硬い番組で一目置かれるアナウンススキルを磨くしかないんじゃないですかね。。 

 

▲2 ▼2 

 

=+=+=+=+= 

 

イベント運営のサポートに行った時のこと、MCのフリーアナウンサーの女性に、ディレクターの方が彼女に可愛いだの、やたらとヨイショしたり、彼女の腰や背中を触ったりしてたから、「セクハラだ!」と思って、心配して彼女に声をかけようと思ったのもつかぬ間、彼女の方からディレクターにかけ寄り、彼の背中を撫でながら、「次の案件もよろくお願いしますねぇ。」という現場を見た時は業界の闇を感じた。 

 

競争が激しい業界だからこそ、「多少のセクハラは受け入れてでも仕事につなげる」という雰囲気を出す人がいて、それが結果的に「みんなオーケー」という空気を作ってしまっているのかもしれませんね。 

 

▲26 ▼2 

 

=+=+=+=+= 

 

昔から、アナウンサーの女性へのセクハラは気になってました。 

ニコニコしながら身をよじって躱しているのを見て気の毒に思っていました。 

うまく消化できる人はいいですが、この方のようにトラウマになる方もいらっしゃると思います。 

頑張ってほしい。陰ながら応援してます。 

 

▲191 ▼28 

 

=+=+=+=+= 

 

局は、放送制作に於いて制約、制限の厳格なる規約が必要不可欠です。 

 

出演者がフリーアナウンサー女性のファスナーを開け締めするとは言語道断だろう。しかも辱めな嘲笑なる言葉をその女性に投げ掛けられたとならば、尚更耐え難いことだったに違いない。 

 

これらは局側の制作倫理規定を遥かに超越したと考えられる。 

 

人はそれぞれの相違があり、それぞれの立場は尊重すべきだ。よって今事案はセクシャルハラスメントと認めるべきだろう。  

 

そうで無ければ、閉鎖的な放送局としての闇は一向に解決出来無いだろう。しかも倫理観は何処へやらだ。放送局の闇は深く責任が問われる。 

 

▲2 ▼2 

 

=+=+=+=+= 

 

そもそもがフリーで誰も守ってくれる人がいない状況下で、セクハラ三昧で、変なキャラづけまでされて、我慢してるのに、誰も配慮してくれなくて、 

どんどんエスカレートしていったら、恐ろしい現場ですよね。私も男性ばかりの職場環境だった事がありますが、男同士の下ネタは、女性としては聞くに堪えないものばかり。とても笑えないし、そんなのを聞かされて、笑ってやり過ごすまでを仕事として続けるなんてそりゃ病みますよ。いかに男性たちが鈍感過ぎるか、提訴内容をよく学んでほしいと思います。 

 

▲55 ▼11 

 

=+=+=+=+= 

 

最近、サイバーハラスメントなる言葉を知りました。 

たしかハラスメントって全部で100個くらいだったと思います。 

今後も増えるでしょうし、今や何でも何とかハラ(男性→女性限定)の時代です。 

 

職場や学校に限らず、暮らし自体を町ごと男女別で棲み分ければハラスメントは無くなるのではないかと思います。 

 

▲5 ▼8 

 

 

=+=+=+=+= 

 

放送人権委員会決定 第79号というのを見ましたが、お酒を飲みながら芸人・坊さん・当該アナが話をする深夜番組で、申し立てた女性のメールなど言動の履歴では、本件番組に対する積極性や好意的評価が少なくとも外見上窺われること、女性が嫌だといった時からはすぐに下ネタをやめたということで、番組側に過失があったとはいえない、ということのようです。番組に好意的なことを言っていたにも関わらず内心は、というのがこの手のハラスメントの難しいところですね。 

 

▲197 ▼56 

 

=+=+=+=+= 

 

テレビ局側は、全面的に争うと言っていますが、本当にその姿勢でイイのでしょうか? 

仮に、テレビ局側に勝訴の判決が出たとしても、テレビ局側には何もメリットないと思うんです。 

つまり、それからは、世間の目は、テレビ局が制作した番組に変な演出はないか、くまなくチェックするようになる。そして、変な演出があれば、『あっ、やっぱりこのテレビ局でセクハラ行為あったんやな』って思われるのではないでしょうか? 

全面的に争う、ではなく、どんなセクハラ行為であったのか、本当にそれがセクハラ行為に該当するのか、今後どう防止していけばよいのか等々、原告に寄り添った打開策・解決策等を見出す姿勢の方が良いと思いました。 

 

▲12 ▼1 

 

=+=+=+=+= 

 

少し話は違うのですが、中学生から社会人まで、朝の満員電車でよく痴漢被害に遭っていました。私は気の弱い方ではないので、手で払い除けたり咳払いや舌打ちなどをして回避する事もありましたが、満員すぎて微動だにできない時もありました。時には犯人をその場で取り押さえてくれる方もいました。 

そのうち、電車に乗ると冷や汗をかいたり息が詰まり、意識を失う事が増えて、閉所恐怖症なのかと思っていましたが、長年の痴漢被害のPTSDなのではないかと気付きました。 

痴漢なんぞに負けぬ精神力があると思っていたのに、知らず知らずの間に心や体にダメージがあったのでしょう。セクハラ及び性犯罪に対してもっと厳罰化、社会的制裁が厳しくならないものだろうか。 

 

▲96 ▼6 

 

=+=+=+=+= 

 

バラエティー番組だけに、微妙な感じがしますが、この「セクハラ」が予定調和内の話だったのか、そうでないのかが微妙。 

本来は、それを含めた上でウケれるのかウケれないのかが問われるんだと思うが、フリーということで甘く見られたのかも知れない。 

裁判は裁判で進行するのだろうが、フリーランスのアナウンサーだからと言ってセルフプロデュースでなければならない、わけではない。 

きちんと渉外やマネージャを雇い、初回のトラブルのときに適切に対応していれば、ここまで悪化することはなかったのではないかと思う。 

 

▲0 ▼7 

 

=+=+=+=+= 

 

この前徹子の部屋スペシャルの過去映像で、もう亡くなった大御所俳優の方が徹子さんと握手する時に、撫でる様に胸を触っていたのを見てビックリした。 

全国ネットで堂々と胸を触っていた。 

今なら大問題になっていたと思う。 

ほんの少し前でも、今ならあり得ないと思う卑猥な事が当たり前にあった。 

イヤな事はイヤと言える今の時代の方が良い。 

 

▲101 ▼17 

 

=+=+=+=+= 

 

セクハラに対する報道これだけある中、学習しない残念な人の不適切な行為が、情けなくも、相も変わらず続いている。 

自己の立場や承認に満たされない者が、反論しにくい立場にある方や、弱いたちの女性に対して、ハラスメントを仕掛ける行為は、その人の評価を上げるどころか、会社からの信頼や昇進の機会を失わせる結果にしかならない。役員や社長の親族には手を出さないという事実は、「相手を見て態度を変える」証拠。真面目に働くすべての女性社員が、日々安心して働けるよう、会社として強力な対策を講じるべき。 

すべての社員は会社の宝であり、尊重されるべき存在である、を徹底し、誰に対しても敬意を持って接する企業文化を根付かせることが重要です。また、ハラスメントが確認された場合の迅速かつ厳正な対処を明確にする。 

会社が女性社員を守るための手段を講じることで、ハラスメントを無くし、より良い職場環境を実現できるはず 

 

▲18 ▼5 

 

=+=+=+=+= 

 

性別、状況関係なくハラスメントはあります。要は大人のいじめです。そして大概やった者勝ち、逃げた方が負けという構図が変わらない限り無くなることはありません。 

建前とか忖度とか人が人に媚びへつらわなければならないことを無くす世の中にしていきたいですね。 

 

▲17 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

映画製作みたいにインティマシコーディネイター挟んで契約時の重要事項説明で番組のエロレベルと演者のエロ許容度についてのすり合わせすればいいんじゃないかな。そうすればセクハラか否かみたいな不毛な議論にならないし、もしどちらかに不満が出た場合でも契約違反か否かの話になるから解決も早いと思うんだよね。 

 

▲143 ▼34 

 

=+=+=+=+= 

 

地元民で寝れないときに見てました。番組の設定が知らないけど、当該女性アナが某タレントと住職を「もてなす」内容でした。トークもピンク系でしたしこんな昭和ムード全開な番組がまだあるんだというのが正直な感想。そりゃ仕事だからやりますよ。後天的にショックで身体を壊されたんでしょう。裁判で明らかにしてご本人が納得されるのが良いですよ 

 

▲27 ▼5 

 

=+=+=+=+= 

 

私、この番組そのものを知る訳ではありませんが 

ノリでセクハラって、 

実は相当、多いケースだと思います。 

それに反対の声を上げるのって 

「空気読め」と言われるのが怖くてできない、 

そんな被害者もいそうだし。 

みんなが一定の流れにあると、 

それに逆らう言動は憚られる、 

そんな気持ちにとらわれるものだし。 

 

そもそも、「空気読め」って言葉も 

バラエティ番組からできたと聞きます。 

でも、「面白い」が人権より優越する、 

そんな事は決してあってはならないと思います。 

空気がどうであれ、流れがどうであれ、 

嫌なものは嫌、 

と言える環境は大切にしてほしいです。 

 

▲18 ▼0 

 

 

=+=+=+=+= 

 

セクハラやパワハラなどの時効は3年〜5年ですから、少し遡ってでも証拠さえあれば訴えることは有効です。 

 

実際に本人がどう感じるかなど本人以外には親でもわかりませんし、感じたことを表面に出すかどうかも人それぞれです。 

 

自分の心や生活を守るために訴えることは勇気ある行動です。 

 

誰かを貶めたり引っ掛ける手段にもなるから恐ろしい考えを持つ人が増えないことを願います。 

 

▲11 ▼2 

 

=+=+=+=+= 

 

この方本人は存じ上げないが、このような提訴を行ったことによってフリーアナとしての生命は絶たれたと言って良い。それほどの覚悟があって、このような訴えを起こしたということを、世の男性陣はしっかりと心に留めるべきだと考える。痴漢も盗撮も同様。我々男性陣がしっかりと留意して、性的犯罪に対してことに当たらねばならない。見て見ぬふりは許されない。自分の妻や娘や息子が同じような目にあったらどう思うのか、しっかりと考えた方が良い。笑い事や揶揄では済まされない。中居も松本も全く一緒の構図。権力や暴力的行為、精神的圧力によって弱者をねじ伏せようとする人間は許されない。 

 

▲25 ▼6 

 

=+=+=+=+= 

 

「BPOでは認定されなかった」と出ていたが何を基準にしているのだろうか? 

 

日本は特にテレビは、女性に対して以前から性的な物が蔑ろにされている、そのような風潮が垣間見られた。そのような番組を見て触発されて間違った認識の元勘違いして犯す性犯罪もあるのだと思う。国際基準に照らし合わせて法を作らないといけないと思う。 

 

▲9 ▼1 

 

=+=+=+=+= 

 

この番組を何度か見たことがある人間の1人です。10年近く前で.鶴太郎と住職さんみたい人が、飲み屋さんでママさんと酒飲みながら話しする。。みたいな深夜バラエティだった。当時としてはその時間帯でその設定ならそんなに違和感は正直無かったね。今ならセクハラなのかもしれませんが。時代は流れているし、鶴太郎さんも最近は真逆のキャラで頑張ってるしね。なんか複雑な心境になりますね。 

 

▲54 ▼35 

 

=+=+=+=+= 

 

職場の同僚女性数名から相談を受けたことがある。同僚男性の飲み会の席で猥談や、過去の恋愛経験をしつこく聞かれたりするのが苦痛でたまらないとのこと。自分から本人に伝えていいか確認すると「お願いします」とのことだったので、仕事中ではあったが本人を呼び出して注意した。すると本人は、女性陣がみな笑顔で楽しそうに応じていたので盛り上がっていると思い、毎回このネタで盛り上げようと考えていたとのこと。実は自分が女性陣から嫌われていたことを知りかなりのショックを受け、女性一人一人に謝罪し、以後飲み会には参加しなくなった。セクハラ野郎には直接はっきりと言わなければ分からない。 

 

▲74 ▼8 

 

=+=+=+=+= 

 

こういうのってもうどうしようもないよね。 

 

例えば新人だと 

仕事頑張る→その時の出来事が放送される→人気がでる→有名になる→共演者はそういう感じの番組なんだと思い便乗する 

 

もう番組側は事前に番組ごとに発生しうる観点を洗い出してそれにマッチした人や事前にそういう可能性があるなど契約書を用意した上でそういう問題が起こらないようしなくちゃ。 

 

売れればそれだけその人かその人の所属元にでかい金額が動くのだから、そこの費用をもっとこういう問題対策に使えばいいのに 

 

▲5 ▼4 

 

=+=+=+=+= 

 

「昔はそういう時代だった」とか「当時は笑って済まされていた」なんて言い訳をする人がいますが、実際にはそんなことはありません。時代がどうであれ、良識ある人間は人を貶めて笑いものにするような行為はしていなかったし、ましてや逃げ場のない状況で性的な嫌がらせを仕掛けるなんて論外です。 

 

確かに昔は社会全体の感度が今ほど高くなかったかもしれませんが、それは「許されていた」こととは全く違う。むしろ声を上げにくい空気や業界の力関係に押し込められて、泣き寝入りするしかなかった人が多かっただけです。 

 

だからこそ今、ようやく表に出せる人が増えたこと自体が進歩であり、私たちがしっかり受け止めるべき流れです。これは「時代のせい」ではなく、もともとやってはいけないことを見過ごしてきた社会全体の責任だと思います。 

 

▲855 ▼287 

 

=+=+=+=+= 

 

女性フリーアナウンサーの方を全力で応援します。肯定します。その場では仕事のことや今後の事を考えて我慢して誤魔化して、後から想像以上の酷く逃げ場のない気持ちになってずっと泥水を無理やり飲ませ続けられているような気分…PTSDになる。本当に勝つまで闘って下さい。訴える事ができたこの女性は本当にかっこいい。自分も闘える強さを持ちたいと思いました。上からの圧力や権力者に負けないでほしい。で、何年後でもいいからまた仕事復帰して下さい。負けないで。 

 

▲79 ▼33 

 

=+=+=+=+= 

 

起用するときに番組の内容を説明して、理解してもらった上で起用すればいいし女性アナウンサーも悪くないと思うけど、男性主演者が全面的に悪ものになるのも違うと思う。 

趣旨を理解した人間だけで番組をやれば誰も嫌な思いしなくても良かったと思う。 

 

▲6 ▼17 

 

=+=+=+=+= 

 

どういった発言や行為があったのかわからないが、セクハラは本人が不快に思えばセクハラらしいので明確な基準が存在せずに線引きが難しい。 

そもそもバラエティ番組にアナウンサーを出演させるなと言う話になるのかな。 

本人がバラエティ担当を望んでいるなら別かも知れないけど、それでも後から訴えられる可能性があるわけだし。 

本当は出演者がそのときに会社に相談できる環境があればいいんだろうけど旧態依然の業界だし難しいだろうなぁ。 

 

▲23 ▼23 

 

 

=+=+=+=+= 

 

テレビ局のパワハラセクハラなんて何年も前から言われてるのに、局は何も改善しないのだからもう諦めましょう。テレビ局に就職してはダメです。この人が言ってるように「選ばれなきゃ仕事がもらえない」。そんな職場だからセクハラもパワハラも後をたたない。もっと実力を正当評価してくれる会社に就職するべき。 

 

▲5 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

これだけセクハラはいけませんという風潮が定着してきたにも関わらず、テレビ等メディアでは平気でセクハラが行われることがよくあります。 

TBSラジオの「爆笑問題の日曜サンデー」では、田原俊彦氏が女性アナウンサーにセクハラ言動をしたことをTBSが問題視しました。 

この記事での番組は片岡鶴太郎氏らが出演してセクハラとされる言動をしたもので、いずれにしても大御所の権力のあるタレントです。権力があるとテレビ局等もあまり文句を言えないことが多いのです。 

権力勾配によりセクハラをされて文句も言えないというのはいまだにこの業界にはびこっているのです。BPOも大手芸能事務所に忖度したのでしょう、問題にはできなかったんですね。 

ジャニーズ事件があっても松本、中居事件があっても何も変わらない恐るべきメディアの体質です。 

 

▲22 ▼6 

 

=+=+=+=+= 

 

昔のバラエティ、アニメはゴールデンタイムに放送されているものでも、セクハラパワハラ満載でしたが、今は時代が代わり良くなったと思います。 

 

アニメは、女性、先生をモノとしか見ていない、まいっちんぐマチコ先生、バカ殿、加トちゃんケンチャンごきげんテレビ、ギルガメッシュナイト、めちゃイケ等今では考えられない内容の番組のオンパレードでしたね。 

 

▲14 ▼8 

 

=+=+=+=+= 

 

一方の有名芸能人は、近年はヨガによって禁欲的な生活を送っていることで有名であるが、明らかにそのようなライフスタイルに逆行する行為である。 

さらに、セクハラを行ったもう一人の男は坊さんであるとのことだが、もはやこんな坊主のお言葉をありがたって聞きたいとは思わないだろう。 

そもそも、フリーランスということで切ろうと思えば切ることができるという不利な状況では強く出ることは難しい。過去には対応策を行って対応した人もいたが、表に出さない形で対抗するにもテクニックがいる。 

そもそも、こうしたセンスのない番組を展開するあいテレビは異常である。豚局の番販と、通販のインフォマーシャルで食い繋いでいる状況で、県内の一部中継局は公共放送との共同運営を模索したものの頓挫する事態では、閉局の方が先だろう。 

こんなコンプライアンスのかけらのない放送局は潰れても、悲しむ人は少ないだろう。 

 

▲25 ▼5 

 

=+=+=+=+= 

 

今でもYouTubeなどに残っていると思うけど、さまぁず三村の番組内での度重なるセクハラ行為、発言が何故普通にOAされてるんだろうと疑問に思っていた。恐らく日頃から裏でそのようなことが日常茶飯事に行われているから番組制作側も感覚がおかしくなっているんだろうなと。 

ちなみにその動画のコメント欄の視聴者のコメントの中に「三村さんだから許される笑」みたいなコメントがあったり、当時のTwitterの本人アカウントでセクハラについて追求されてしらばっくれたような事を言っていたのを覚えてる。 

 

▲99 ▼26 

 

=+=+=+=+= 

 

この方がBPOに申し立てした際の見解資料(今でも公開してます)読んだことありますが、要はテレビは「演出」の部分もあり、職場でのセクハラとは判断基準が異なることと、放送倫理上の問題があるとまでは言えないという判断だったと思います。 

 

職場のセクハラは本人がどう受け止めたのかが重要ですが、「大人の夜」がコンセプトのテレビ番組で、本人もそれを承知で出演していたのならそれが成り立つのかどうか。 

 

▲607 ▼181 

 

=+=+=+=+= 

 

大小関係なく職場での無言の圧力はあります。 

職場によっては、人材不足の為に知り合いなどに来てもらって、職員との疎通が出来なくても 

トップが入れた人が辞められたら困ると理不尽な事があり、優秀な職員が病んでしまったり、退職をしてしまう事があります。 

 

▲12 ▼4 

 

=+=+=+=+= 

 

加害者のほとんどはこのような場合に、 

そんなつもりはなかった、楽しませてやっていたなどと主張する 

その無自覚さが本当に嘆かわしく汚らわしく、虚しくも感じる 

加害者には罪の自覚と心からの反省が必要だが、それがどれほどに難しいことか 

この被害女性の勇気が報われますように 

 

▲1 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

セクハラ、パワハラと言うのはおよそ実際にある訳です。 

しかし大半の場合は証拠不十分です。 

誰も年がら年中録音しながら仕事してないですし 

録音する時は相手の許可が必要なので実質的には証拠が残りません。 

そしてパワハラ防止法と言うのは罰則規定がありません。 

なので起こった時には組織による揉み消しが始まります。 

誰も労働局に知られたくないですからね。 

まったく役に立っておらず 

とりあえず作ったよと言うアリバイ作り的な法律ですね。 

 

▲2 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

自分もよくあるがその時は笑って誤魔化したり大丈夫大丈夫〜、なんて言って、帰って1人になったら「何であの時拒否しなかったのか」と激しく後悔する。その場その瞬間に直接言えない。どんなに自分が正しくても場がシラけると思うと恐ろしくて言えない。それどころか言う選択肢が頭からすっぽり抜ける。どう言う仕組みなのかわからないけれど、女性ってこういうの多いと思う。少しの傷をいっぱいいっぱい作って、おばさんになる頃「まぁ仕方ないか」と思い無かった事にする。本当は無かった事にしてはいけない大切な事だ。 

 

▲43 ▼11 

 

 

=+=+=+=+= 

 

フジTVは,長年TBSの「8時だョ!全員集合」の臥城を崩せなかったが,1981 

年S56年投入の『オレたちひょうきん族』で,「8時だョ!全員集合」から視聴者を奪うことに成功した。「8時だョ!全員集合」における笑いは,原則,ドリフターズの内輪で行う馬鹿馬鹿しいまでのドタバタ喜劇だったが,『オレたちひょうきん族』では,特に若手女子アナを笑いの材料として巻き込んで,悪ふざけを仕掛けて反応を面白がる芸風が期待され演技と本気の境が曖昧な危険な状態になった。初代“ひょうきんアナ「山村美智子」や2代目「寺田理恵子」などは,今なら完全にアウトレベルのセクハラ対応で,芸人から「イジられていた」と思う。そういうフジTVの昭和な古い感覚が変わる事なく残り続け,極めて重大な女性アナ性暴力事件で,フジTVの女子アナに対する超ブラックな処遇が暴露され社会問題化された。もう女子アナセクハラは許されないと認識すべきだ。 

 

▲11 ▼6 

 

=+=+=+=+= 

 

セクハラ行為も許しがたいが このフリーアナウンサーがこの行為を受けているのに 出演者等に一緒に笑われていたことは 非常に傷ついたと思う。おまけに番組会社が誠実に対応しなかったことは 鬱になるくらい心にダメージ受けた事は想像しても辛い事。戦ったら良いと思う。 

 

▲36 ▼7 

 

=+=+=+=+= 

 

まあこれは確かにセクハラだけど、え、そんな事言ったら、私は若い頃にテレビ制作会社に勤務していた時期がありましたが、もう毎日毎日セクハラ単語満載で、上司(プロデューサー)とかに、や◯◯ろ笑、とか何か書けない事色々言われてたけど、今なら問題なのかな〜と思う。で、勿論一緒イヤなのだが、そんなもん気に出来ない位多忙で、芸能人の事務所とかのパーティーにも出たりしたけどまあ似たようなもん。まあみんな笑ってたけど。因みに上司の方は良い方でした。まあねえ、朝から、や◯◯ろ!とかおかげで強くなったけど。 

 

▲13 ▼31 

 

=+=+=+=+= 

 

心に傷を負った事は本当に大変で悔しい事だと思い、少しでも傷が軽くなる事を願います。 

番組を観た事は無いので良くわからないのですが、お酒を飲みながら、余り硬い話しをしない番組という事なのかな?その中で度を越した事象が有ったと。フリーの立場でその時に行動起こす事は難しかったのでしょうとは推察しますが、他人の心の中まではわからないのが正直なところですよね。勿論一般社会でいくらお酒の席とは言え、そういう事が有れば問題です。ただそういったコンセプトの番組と言う事を考えると難しいところでは有りますね。ちなみにそのフリーの方は番組終了後に新しい番組とかに出演してもらっているのでしょうか?何も無ければやっぱり立場の弱い方は行動起こせない感じになっちゃいますね。 

 

▲153 ▼161 

 

=+=+=+=+= 

 

「徹底的にやればいい」 

「しっかり悪を懲らしめるのだ」 

 

みたいな意見多いけどさ。 

もちろん、この人の決断だし尊重するけどさ。 

 

この人は夢をほぼあきらめているんだよ? 

こんな事件起こしたら、もうアナウンサーとしてやっていけない可能性は高い。 

「不満があるとBPOに持ち込んで、それでも納得しないと裁判する人間」 

って評価なわけ。 

普通、怖くて使えないよ。 

使ってもらえたって、数年のキャリアを捨てるわけだ。 

経験を積みたいところ、裁判に膨大な時間と労力を割くわけだ。 

 

そして、もし裁判で負けたら 

「金銭的にはマイナスで仕事もない」 

という路頭に迷う状況。 

我慢して、続けていいれば少なくとも生活はできていたはず。 

 

「不満があるなら訴えるべき。訴えないということはその時は不満がなかったということ」 

みたいに言うけどさ。 

 

そういうリスクがあるということは、ちゃんと認識すべきと思う。 

 

▲55 ▼39 

 

=+=+=+=+= 

 

裁判所は過去の性被害をどこまで認定するか注目だ。もちろん証拠次第だがどの程度の証拠が必要になるのか第三者の証言などか。訴訟の相手を注意義務を怠っていた事務所やテレビ局を相手とすと放送業界、芸能界はいくらでもあるだろうから、判例次第で訴訟ラッシュになるな。 

 

▲1 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

ルールを作るしかありません。 

立場の問題もあるので、実際現場で言い難いですよね。 

ボディータッチの禁止 

一定の単語の禁止 

それだけでも違うと思います。 

それが番組制作の自由を奪うとも思えない。 

むしろ、ボディータッチで番組を盛り上げると言う考え方が間違っている 

 

▲4 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

どこまでが番組の脚本なのか、分からない様なものが多い様である。セクハラとは、どの程度までが許されるのか?同じ行為でも、自分が普段から、快く思ってる相手と、そうでない相手では、感じ方が大いに違うであろう。その辺の見極めは、どうなってるのか?演技で遣ってることでも、場合によっては、悪意にとられる。不公平な、感情的状況があるものを、どう区別するのか。女性が、嫌な感じと思えば、即セクハラなのか?相手によって、違いは? 

 

▲27 ▼37 

 

=+=+=+=+= 

 

生放送でもない限り、問題がないように編集して放送するし、仕事だから我慢しなくちゃ!と気丈に振る舞うのは、女性に限らずやっている事なのでは? 

毎回、嫌です、それはセクハラです、パワハラです、なんて言っていたら何も回らない... 

それを暗黙の了解のようにさせてる業界にメスを入れるのは大切! 

流石に映画の撮影現場並みに、全ての収録に監視者を配置するのは難しいかもしれないが、ディレクターなりプロデューサーにはその資格を取ったり、研修を徹底的にさせるべきでは? 

まぁそんは事をしたら、そういう系の笑いは取れないのかもしれないが、全ての人がそれを面白いと思ってる訳じゃないし、まず出演者が不快な思いをしてる事を把握しなくては... 

裁判で争うのではなく、素直に認めて謝罪する方が、今後の為になると思うけどな~ 

毎回決まって負けてからしか謝らない、こんなだからメディアは!って言われるんだよね! 

 

▲18 ▼9 

 

=+=+=+=+= 

 

別に悪い意味で言ってるわけではないので誤解してほしくないけど 

重度のうつで仕事も出来ない状態でも訴訟に向けての準備や法定での証言等は問題なく出来るんだろうか?という素朴な疑問が湧いた。 

 

自分ならたぶん仕事も訴訟に向けての動きもどっちも出来る自信がない。 

それができるなら、どうしたら出来るか知りたい。 

自分ももしかしたら同じように動けるかも知れないし。 

 

▲36 ▼30 

 

 

=+=+=+=+= 

 

今でこそセクハラだパワハラだ言うけど、30年以上前のテレビだとお色気シーンや暴力、女性の下着姿とか当たり前だったな。 

今じゃ再放送出来ないだろってドラマも数々あった。 

一見、昔の女性は強かったのかとも思えるけど、 

何のことはない 

反論出来るような時代では無かったし、影で泣いて 

 

陰で耐えてたんだろうなと思う。 

 

▲35 ▼9 

 

=+=+=+=+= 

 

今の世の中は…セクハラとか何々ハラスメントって言うとネタだからとりあげるけど…女性の鬱とセクハラの関係性は本人しか知らないよね…実際の鬱がセクハラに遭ってからなのか、その前から症状があったのか…セクハラって文字だけの強調で判断するのではなくて、とことん調べて結果を出して欲しいですね 

 

▲62 ▼93 

 

=+=+=+=+= 

 

女性からすると逃げ場がないじょうたいなんだけど男性からすると嫌なら言えばいいじゃんって感じの場面って結構ありますよね。 

 

私も接客業してて基本はご家族連れなのでそういうことはないのだけどたまに男性1人だけでボディタッチしてきたり、容姿を必要に褒めてきたり、彼氏の有無を聞かれたり、連絡先をしつこく聞いてきたり、家に来いと言ってきたり… 

 

つまらない話もこちらは営業スマイルで相手しますし、ボディタッチも笑って誤魔化して… 

別にそれは受け入れてる訳でもないし、もちろん好意がある訳でもない。 

 

仕事中じゃなかったら笑いもしないし、近寄りたくもない。なので触られもしないはずなんです。男性は笑ってるからOKと思わないでほしい。 

 

▲13 ▼1 

 

=+=+=+=+= 

 

テレビ各局は未だ昭和の考え方する人達が多く残る男社会の縮図のようなものだからな。 

タレント、芸人がセクハラや下ネタを軽い気持ちで行いツカミや笑いとしか思っていないから局アナやフリーアナはターゲットになっている。 

残念ながら同じような考え方する視聴者も多い。 

提訴しても満足するような結果にはならないだろう。 

 

▲11 ▼11 

 

=+=+=+=+= 

 

二次被害だと言われると申し訳ないけど、、 

 

局が唐突に行ったのは良く無いと思うので、局はしっかり償って欲しい、 

そこは異論は無い。 

 

ただやはり人気稼業では、出来るか出来ないが、起用を左右する。 

 

水商売で、客が付く付かないみたいなもので、、愛想良く、器量よく、嫌なことは受け流す事が出来ないと、衝突が起きるよね。 

 

競争だからね、、綺麗事ばかりでは無いのが現実だと思う。 

 

局は、セクハラはダメだし、意思確認はしっかりやらないとダメだね。 

あとで、ノリノリじゃありませんでしたって言われても視聴者も興醒めだし、何か一筆貰うくらいの制度が必要じゃないかなぁ 

 

▲20 ▼30 

 

=+=+=+=+= 

 

風俗で性的行為を行うのは当然セクハラでは無い。スナックで下ネタを話すのは内容にもよるがセクハラでは無いように思う。 

 

昔のテレビは胸を露出させたり、アイドルがとんねるずにセクハラ受けたりとかなり寛容な事が誰の目にも明らかだったと思う。それでもセクハラになるのだろうか? 

 

スタッフやタレントは自分の性的欲求を満たすためにセクハラを行ったのだろうか?上層部からの指示や笑いのためにやらされたのであれば彼らは彼らでパワハラを受けていたとも受け取れるのではないか。 

 

同時の状況を鑑みずに認定するのは少し違和感がある 

 

▲34 ▼76 

 

=+=+=+=+= 

 

この裁判を通じて問題提起されることで、業界全体の意識改革につながる可能性もある。こうした訴訟が、今後同様の被害を防ぐための一歩になることを願いたい 

 

▲14 ▼8 

 

=+=+=+=+= 

 

役職に就いたモノとして、定年を迎えた前任者からいまだに「お前が怒鳴らないからだ」とか「俺だったらアイツを追い詰めて辞めさせる」とよく罵られます。 

やはり自分の生きた時代の価値観を引きずって人は生きてます。 

なので、法でしっかり区切らないといけない。 

いまだに昭和の感覚で組織を仕切ろうとしている人がいます。 

このフリーアナウンサーの方の結審が良き判例となることを祈りつつ、私は部下を守ります。 

 

▲5 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

セクハラやパワハラって、下の立場の人間が訴えても、フリーや派遣社員の場合は契約切られてしまうかも、と思うとあまり強く言えない。しかもスタッフがほぼ男性の深夜番組ともなると、ね。ダウンタウンの飲みながらトークする番組も男性が多数で女性が1人か2人、明らかにセクハラ気味の話に持っていく傾向あったから嫌いだった。ゴールデンでこんな番組?深夜だろ!と思ったくらいだから、ローカルの深夜番組だったらもっと色々あったかも。しかも際どいところはカットされてたりして世間には流れない場面もあっただろうね。当時、女性はどうしようもなかったと思う。 

 

▲16 ▼1 

 

=+=+=+=+= 

 

大昔の話ですが… 

たしか漫画家の内田春菊が笑っていいともに出演した時の事を、タモリにあれこれ失礼な事を言われて凄く嫌だった、と書いていました。 

その番組を私は見ていたのですが、タモリのからかいというかツッコミに内田春菊は「えへへ~」「うふふ、違いますよぉ」と嬉しそうにして話が盛り上がっていたように見えました。なのであれって本当は嫌がっていたんだ…と驚きました。 

 

まあ自分もセクハラされた時には、凄く嫌でも強く抗議したりせず場の雰囲気を壊さないように、「もお、やめてくださいよお、プンプン!」みたいにふざけたり「こんなところ奥さんに見られたら私が怒られちゃいますから…」みたいに微妙にズラした話にしたり、角を立てないようにしてきました。 

 

同性でも見抜くのが難しいので男性にはよほどハッキリ言わないとわからないと思います。ハッキリ言っても非難されない世の中にしていきたいです。 

 

▲20 ▼0 

 

 

=+=+=+=+= 

 

セクハラを肯定はしないけど 

なんでも自由に主観でハラスメントと決められるというのは、ちょっとどうかと思います。 

ハラスメント裁判所とか作って、判例集積してちゃんとした基準が欲しい。 

突然、主観で、はいそれハラスメントと言われても 

夜の番組で演出もしなきゃならないし、視聴率をあげなきゃならないんでしょ 

強いて言うならキャストミスかな 

女子アナなんか使わずに、タレントとかにすればいいのか 

アナウンサーはニュース読むだけにしたらどうかしら 

そうなれば、AIでよい 

 

▲97 ▼70 

 

=+=+=+=+= 

 

この方がどの時点でどう被害を訴えていたのか気になります。 

訴訟以前に誰とも相談できなかったのか、相談していたのかという点。 

この手の話は加害者とされる側にとっても、初期段階で咎められていたら結果は大きく異なると思います。 

 

▲0 ▼2 

 

=+=+=+=+= 

 

あるある案件でしょう。特にコンプラが緩い昔は頻繁にあったでしょう。 

ディレクターと構成作家の雑談を聞く機会があったけど、スタジオワイドショー番組に出ている女性陣と作家がやれたとか、そんな低レベルの内容。出演したければ相応のことをしなければというそんな時代。あれも赤坂の方の局でした。 

 

▲5 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

鬱やPTSD発症の有無で量刑を判断するのは論外。 

行為そのものが社会通念上アウトなら、被害者側が無症状でもアウトでしょう。 

被害者の「大人の対応」としての笑顔やいなしがあったとしてもアウトでしょ。 

視聴者が不快と感じたら、即アウト。 

そういう世界で仕事している自覚は必要だと思う。 

そういう方向性でないと、視聴率取れないと考えるなら、その業界不向きでしょ。 

 

▲1 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

根本的に視聴者がバラエティーを面白がって見るから、作る側もウケる為に話を盛ったり、大袈裟にしたり、酷い時はヤラセとか、台本をオーバートークしたり、するんだよ。 

冗談が相手に取っては真に受けたりそれが傷付いたりしれない。 

 

テレビに出る場合は、覚悟が無ければ出ない方が良い。 

全ては結果論であり、当時番組制作、それに関わる人達は視聴率を上げる為に色々とやっていたんだろう。 

少しでも嫌と感じるならば、直ぐ仕事は降板して我慢しない事だね! 

 

まー裁判でしっかりと解決して下さい。 

何事も無理しない事 

今は時代と共に昔と比べ直ぐ訴えれば何とかなります 

 

▲5 ▼5 

 

=+=+=+=+= 

 

遡ったら無数にこういう事例あるだろうな 

この人が言ってるように嫌だと徹底的に拒否したら交代になると思う。今の時代だとそうかじゃあ今後は一切やめるねになるか。じゃあ対応できる子に交代しようになるかは、この人が唯一無二の何かを持ってるか次第なのかなぁ。 

 

▲13 ▼4 

 

=+=+=+=+= 

 

鶴ツルの番組はずっと観てたよ。 

歌手でもあった大下さんはバーのママ設定だったね。 

ずっとお酒飲みながら酔った状態でトークをする番組だったけどすごく楽しそうな3人に見えてた。 

当時は酒の席だからこそ下ネタもあるよねくらいに思ってた。 

最近見ないなと思ってたらこんな事になってたんだね。 

 

▲2 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

>「メディア・エンターテインメント業界には、私のような経験をしている人がたくさんいます。選ばれなければ仕事が得られないというプレッシャーに常にさらされた弱い立場で、仕事を続けるために口を閉ざすことを強いられている人が、本当にたくさんいます。いい加減にこんなことが続くことがないように、私は人生を賭けて提訴する覚悟を決めました」 

 

だろうね。マリエ&出川の件やフジの中居騒動見てたらアナウンサーは男女問わずそういうのに晒されてきた人ばっかりなんだろうし、活躍してる人は親に権力があるか、誰かにしっかり献上された人達でしかないんだろうなと思って見てる。 

中野美奈子は「地獄だった」と言ってるし。 

 

▲7 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

接待文化をなくすべき。大手企業の中間管理職は接待で癒着取引引きばかりしている。そうなれば当然資金力のある大手同士の取引が多くなるのもその為。中小の取引や賃金を増やすなら、公務員の贈収賄みたいな法整備を民間にもやるべき。そうなれば女性が業務の延長みたいな酒席にでる事もなくなる。 

 

▲7 ▼13 

 

=+=+=+=+= 

 

どのような内容の番組なのか、全く知りません。その人がセクハラだと言ったらそうなのでしょう。最近こういうのが多くなってきました。そういう時代なのでしょうからね。どこも品行方正で昔のNHKみたいになってしまいますね。そりゃテレビがつまらないといわれますよね。でも最近NHKの番組が面白く感じるようになってきました。 

 

▲4 ▼0 

 

 

 
 

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