( 329277 )  2025/10/04 05:16:22  
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住宅ローンに関する議論が盛り上がっていますが、主な論点としては、変動金利のリスクと固定金利の安定性に関する意見が分かれています。

一部の人々は変動金利を選択したことに後悔を感じており、現在の金利上昇に対して極度の不安を抱いています。

一方、変動金利を選んだことを正当化する意見も多く、過去の低金利が続いていた環境を考慮すれば、今の金利上昇は予想されていたものだとする意見もあります。

 

 

固定金利を選んだ人たちは、安定性を重視し、金利上昇のリスクを回避するために事前に計画を立てていることを強調しています。

また、借入額や生活水準に応じた合理的なローンの組み方や生活プランが重要だという意見も目立ちます。

 

 

一方で、変動金利を選択した場合、そのリスクを理解し、返済計画をしっかり立てておく必要があるという意見が多いのも事実です。

特に、今後の金利動向によって生活が脅かされるリスクを避けるためには、正しい情報をもとにした判断が求められています。

 

 

総じて、変動と固定金利の選択にはそれぞれの利点とリスクが存在し、利用者は自分の状況に合った選択をする必要があるという点が強調されています。

また、住宅市場の状況や経済の変動についての見通しをしっかりと持ちながら、計画的に行動すべきだとする声が多く聞かれます。

(まとめ)

( 329279 )  2025/10/04 05:16:22  
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住宅ローンの変動金利が1年で倍になったとて、その時の固定金利よりまだまだ低いはず 

 

更に、1年前の住宅価格と今を比べたら上がってるはず 

 

早く安く買っててよかったやん 

 

1年前なら変動金利はこれから上がると既に言われてる時でしょ 

何も計算が狂うことはないはずだが? 

ちゃんとしてれば 

 

むしろ、早めに買ってて正解やったねって振り返る1年だよ 

 

▲7064 ▼419 

 

=+=+=+=+= 

 

自身の収入に見合った借入、生活スタイルや生活の規制、自己に厳しくしないと長く続く住宅ローンは返済できません。長い借入期間、特に今の世の中、経済情勢が不安定で何があるかわからない。古くなると家屋やインフラ系のメンテナンス等、緊急事態に対応できるプランも想定する必要がある。何かを得るなら何かを我慢するくらいの覚悟は必要だと思います。うちも後、10年ローンが残っていますが、何とか乗り切ることだけを考えて、自分たちの健康維持もしっかりやっていかねばと思っています。 

 

▲412 ▼21 

 

=+=+=+=+= 

 

長期ペア住宅ローンは、非常にリスクが高いです。 

不動産業者から、人気物件で早いもの勝ち、年収の8倍をペアで借りれます、と言われて契約しても、今は3組に1組が離婚する時代であり、金銭問題が最も離婚原因になります。 

つまり、妻は妊娠や出産による収入減があるので、借りれる額と返せる額は違います。 

 

▲4090 ▼230 

 

=+=+=+=+= 

 

変動金利は、こういうことを想定して借りるのが筋。固定金利が高いとかで変動に変え等ではなく、変動は社会情勢も含んだ考えでないと、痛い間に合う。今の50代60代の人達で、似たような事で、住宅を手放した事例がありますからね。 

変動も固定も一長一短がある事を考えた方が良いかと思います。 

 

▲40 ▼3 

 

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私も自宅を建て替える時に固定金利・変動金利でずいぶん悩みましたが担当してくれた銀行員に「固定の方が金利は今日現在は高いですがいつ金利が上がるか分からないので、私個人的には固定金利を勧めます。」といわれ固定金利にしました。友人も同時期に新築を購入の際に「変動」を選択しましたが数年後に金利がガクッと上がり慌てて銀行に相談に行ってました。 

結果、私個人的には「固定を選択してよかった」と思っています。 

 

▲143 ▼100 

 

=+=+=+=+= 

 

変動金利でお借りになられたのですから、金利変動して返済額も変動するのは当たり前だと思いますけど、これくらいの変動で慌てふためくくらいギリギリで借りられてる方が驚きです。 

ローンが見直せないなら、生活費を見直すか、最終手段は売却して固定費を下げるしかないですね。 

でも当然そこまでのリスクを想定してローンを組まれたことと思います。 

 

▲7602 ▼1608 

 

=+=+=+=+= 

 

変動金利なのだから金利は経済情勢によって変動するのは当たり前。変動金利なのにこの先ずっと低金利が続くと思い込んだ自己の責任かと思います。不透明な将来を心配して当面は変動金利より高い金利でも安定性に重きを置いて固定金利を選んだ人もいるわけですから。 

 

▲3170 ▼259 

 

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20年前に3300万借り入れて新築マンション購入。当初3年間は 「10年金利固定」の期間固定型で金利3%程度でしたが、金利が一向に上がる気配も無いし思い切って借り換えで利率1.6%ほどの変動金利に変えました。結果、そこから金利はずっと下がり続けてほぼ上がることなくローン完済まで漕ぎつけられた。しかも、借入銀行に預金していれば、預金額分を借入元本から差し引いた上で金利計算してくれるというとても素敵なプランだったので、返済期間を通してコツコツ預金金額を増やして金利圧縮し、後半10年くらいは預金が借入残高を上回って実質金利負担ゼロ。20年前の新築マンション価格はほぼ底値に近い状態でしたし、こと住宅コストの面では恵まれていたと思います。今は住宅価格が爆上がり、さらに金利上昇局面に入ったので大変ですよね。国民所得も上がっていかないと、日本、特に都市部は住宅購入できない人ばかりになってしまいそうです。 

 

▲187 ▼31 

 

=+=+=+=+= 

 

いくら金利が上がったとはいえ、借りた時からしたらたかだか0.5%程度ではないだろうか。 

いきなり1%上がったというのであれば多少目論みが外れたと言えるが、この程度で騒ぎ出すとはあまりに無鉄砲だったとしか思えない。 

ただ貸した銀行側にも大きく問題があると思われるので、相談にはしっかりと乗ってあげて欲しいですね。 

最悪なのは国がなんらかの補助をこういった世帯限定で行うこと。 

やらかした人が勝つような施策は支持できない。 

できることがあるとすれば、踏み倒しができない強制的な返済を条件にした一時的な貸し出し程度ではないでしょうか。 

 

▲1710 ▼124 

 

=+=+=+=+= 

 

私は25年前に、固定金利で住宅ローンを組んで、借り換えや繰り上げ返済を何度かやり、去年住宅ローン完済しました。 

私の場合は、ずっと金利が下がっていったので、固定金利で組んでたのは結果論としては失敗。変動金利でやってれば、総支払額はもっと少なく、もっと早くに完済できていました。しかしそれも結果論。逆のパターンもあり得たんですから。固定金利、変動金利のリスクは借入するときにどうするかは、当然そのメリット、デメリットを検討した上での選択です。 

今回のような予期せぬ金利上昇を受け入れる事を許容できないなら、そもそも変動金利でローンを組むべきではない。 

申し訳ないが、最悪の場合はローンで買った住宅の売却もやむ無しでしょう。 

 

▲1300 ▼49 

 

 

=+=+=+=+= 

 

住宅ローンと積立投資は放置して気にならないぐらいにしないとストレスになるよ。 

住宅の価格は年収の5倍までにしないと、いつまでも住宅ローンを気にしながら生きて行くことになります。 

長い人生、使いたい時にお金が無いのは避けたい。例えば子供の学費等は計画的に貯められます。人生のイベントで発生するであろうイベントに備えて貯蓄に回す費用を決めてから、住宅ローンの予算を決めないと。昇給で増える想定はダメです。昇給で増えた分は貯蓄や投資に回す。例えば20代後半から30代前半で身の丈に合った住宅ローンを組めば、50代前後には住宅ローン完済したと同時にお金持ちになっています。わかる人にはわかってもらえる内容です。 

 

▲1542 ▼204 

 

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都内のマンション管理士の者です。 

分譲マンションでは、住民の2極化が進行していると感じられるようになりました。 

ひとつはローンを完済し悠々自適な人達、もうひとつは変動金利と物価上昇と管理費・修繕積立金の値上がりで苦しむ人達。 

昨今の物価上昇で大規模修繕工事費が年々上昇傾向にあり、管理組合が修繕積立金の値上げを総会に議案上程しても紛糾したり合意形成が得られない事案が増えてきたように感じられます。 

ローンの支払いに困っている人は、値崩れしないうちに売却するのも選択肢のひとつでしょう。 

 

▲425 ▼20 

 

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ほんの数年前は日本の金利が上がるはずがないと言われ信じられていました 

なので変動金利で借りている人もそれなりにいるのでしょうね 

しかも変動金利で借りている人たちは低金利の分、物件価格を上げてしまっている人も多いだろうからよりピンチですよね 

その分給料が上げるか投資して金利よりも良いパフォーマンスを出すしかないですね 

節約は大事かもしれませんが節約以外の行動の方が大事です 

 

▲796 ▼151 

 

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変動0.32で借りてたけど、2年で0.82まで上がりました。倍以上です。 

まだまだ全期間固定と金利差あるけどびくびくしながらため息つきながら生活していくのは性に合わないので今年初めに職場を通じてフラット35、1.8%に借り換えました。 

この約1%の金利差をどう思うかは人それぞれです。 

うちは1.8で返せると思ったので借り換えました。 

1.8では返せないと思ったり、金利上がっても返せるわって人とか、変動が「今の」固定金利までにはならないと思う人は借り換えなければいい。投資で1%以上の利益出る可能性もありますから、そちらに回した方がいい可能性も。 

ただ、金利差1%に賭けて負けたら、本当にローン破綻になりかねません。。。 

 

▲586 ▼116 

 

=+=+=+=+= 

 

ローンを組む際に売りたいと思っている建設業者の話を信じてはいけません。 

まずは十分な自己資金を用意することが必要です。 

その上でペアローンを組んだ時のリスクや金利の上昇、給料水準の変化(ボーナスがなくなるなど)を考えた上で余裕を持った返済計画を立てないといけないと思います。 

ペアローンは子育てや親の介護で片方の収入が激減することもあれば離婚することもあります。 

ボーナス払いを併用されている方がほとんどでしょうが業績が悪ければいつまでも会社はボーナスを払ってくれるとは限りませんし、希望退職を募ることもあるでしょう。 

今までが金利が限りなく低かったので将来的には上昇する確率が限りなく高いわけです。 

 

▲251 ▼39 

 

=+=+=+=+= 

 

今の若い人達は低金利に慣れてしまっているから、仕方がないかもしれないけど、住宅ローンなど長期で借りる場合は固定金利が常識でした。 

とはいっても、今は変動金利で借りている方が圧倒的に多いみたいですが。 

今後、金利がどんどん上がっていった場合、銀行の方でも貸倒が増えるかもしれませんね。 

 

▲502 ▼79 

 

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仕方がないですよね。日銀というか日本は金利が低い時代が長すぎたので。金利はまだ上がると思いますから。それでも高度成長期やバブル期に比べたらまだまだ低金利かと思います。物価高も同じかと思いますが余りにも変動がなかった期間が長すぎたので。住宅ローンは長期間の返済になりますから、よく考えて資金計画を建てないとと思います。不動産が高くなっているのですが銀行も貸しすぎのような気がします。 

 

▲261 ▼38 

 

=+=+=+=+= 

 

定年でリタイアした元金融のプロです。今の方々が金利のある世界を知らないのは仕方のない事だと思います。ただ、私の入社当初は長期プライムレートが5〜6%の時代でローンで家を買えば元値の倍を払うのが常識でした。家の価格と同じだけ金利を払うと言う事です。今すぐにこの当時の金利になる事はないにしても、日銀が金利を上げていく方向なのは間違いないので、金利を念頭に置いた思考は必要です。因みに住宅ローンは元利金等方式での計算になっていて、前半は金利の支払が殆どで元本の返済が殆ど進みません。要は元本残高が殆ど減らないので金利が上がると月の返済額が前半部分では強烈に膨らみますのでご用心下さい。 

 

▲108 ▼6 

 

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4910万円を40年返済で借入して、0.57%の金利では月々の返済額は114400円ほど、0.6%になったとして返済額は115000円なので、600円の常勝になります。 

 

月々7000円も増えるのはありえない。 

この記事を書いた人間はちゃんと計算したのかな? 

こんな記事でも読んだ人は家を買えないと思い込んでしまう恐れもあります。 

 

不動産や建築が停滞すると、日本経済はもの凄く落ち込みますので、この手の記事を書く人は本当に慎重になっていただきたいと思います。 

 

▲563 ▼100 

 

=+=+=+=+= 

 

変動金利のリスクは分かっていたはずなのに、「まさかこんなに早く上がるとは…」という声が多いのは少し違和感がある。営業トークに流されて、目先の安さだけで判断してしまった人も多かったのでは?住宅ローンは何十年も続く契約なのに、金利の仕組みや将来の見通しを深く考えずに決めてしまうのは危険。“家賃並み”という言葉に安心してしまう前に、冷静な判断が必要だったと思う。 

 

▲164 ▼15 

 

 

=+=+=+=+= 

 

「変動」と「固定」の損得は、返済が終わってみないと分からないものです。誰かの言葉で長期にわたる金利上昇リスクを負うのが「借り手」である変動金利、逆に「貸し手」が負うのが固定金利と聞いて、私は固定を選びました。 

ここ数年の金利動向から見れば、変動に比べて毎月の返済額は多少多いと思いますが、幸いにも底値に近い水準で借りられたので、安心料と考えて納得しています。 

 

▲33 ▼1 

 

=+=+=+=+= 

 

日本国債の30年物の利回りは3.154%となっています。 

 

銀行にしてみれば、リスクなしの日本国債よりもリスクがある個人に対して金利1%の住宅ローンは大サービス。 

 

住宅ローンには変動金利と固定金利があるが、変動金利ローンはリスクは借り入れ個人側にあって、固定金利の場合はリスクは銀行側にある。 

だから、銀行は変動金利ローンを進める。 

 

10年物国債の利回りが1.7%まで上昇しているということは、銀行が保有している国債価格が下落して資産が棄損する恐れがあるため、今後は住宅ローン金利は上がる方向でしょう。 

 

個人に30年貸すなら、国債購入した方が良いわけだから、住宅ローンの変動金利ももう少しの上昇はあると思います。 

 

▲100 ▼3 

 

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2014年に変動金利でローンを組んで、その後、どんどん政策金利が下がり、2016年にはマイナス金利政策が始まった。 

しかし、私が契約したローンの金利が下がることは一度もなかった。 

マイナス金利時代、新規契約の金利は非常に低く、他行での借り換えも検討したが、手続が面倒なので、結局、借り換えはしなかった。 

変動金利で借りた以上、政策金利が上がれば、金利が上がるのは当然、承知している。 

しかし、政策金利が下がった時には一度も下げずにおいて、政策金利が上がると即座に上げるというのはどうかと思う。 

長く利用し続けるユーザーは粗末に扱い、新規ユーザーばかり贔屓する。 

銀行も携帯電話会社と同類だなと思った。 

 

▲97 ▼10 

 

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人はいつ死ぬか分からない。分からないからこそ今ある目の前の幸せを噛み締めて生きたい。 

アパートで子供の足音がうるさいって言われ気にして生活するよりも私はローンは大変だけど居心地のいい住みやすさ重視のハウスメーカーで自由にノンストレスな一軒家を選びました。 

介護もそうだけど先の不安で今思い悩むよりとにかく一日一日に感謝して過ごすことを大事にしたい。先のことは先で考えたら良し。 

 

死んだら終わり。 

 

だから贅沢しすぎず質素に見栄をはらず身の丈に合った生活を心がけてます。 

 

▲170 ▼13 

 

=+=+=+=+= 

 

私も変動金利で住宅ローン借りてますが頭金を多く入れて借入が多くないので多少の金利上昇は問題ありません。 

今、慌てる人は収入に対する返済比率が多い人でしょうが金利が近い将来上がる事はわかっているのに目先の金利が安い変動を選んだものと思われます。 

今が苦しいのであれば今後益々苦しくなるので家の売却も含め検討が良いかと思われます。 

 

▲100 ▼5 

 

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変動金利はその名の通り、金利が変わることを承知で、借りてローンを組んで、金利が上がったというのが疑問です。約40年前の住宅ローンの金利って、公庫で5%位あったような記憶です。銀行なら6〜7%くらいあったような記憶です。だから30年ローンって約倍くらいは払わないといけなかったと思いましたよ。それが、ローン金利1%くらいになった時、借り換えをして、金利がタダになったなような気がしたのを覚えています。その頃も変動金利の方が安かったが、どうせ上がると思い、少し高い固定金利にしました。銀行は利鞘で経営しているのだから、預けた時の金利プラス1〜2%で貸さないと利益が出ないのは当然ではないかな?物価が上がり給料が上がらない今ですが、頑張りましょう。 

 

▲60 ▼11 

 

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俺も変動金利で住宅ローン組んで返済中だけど、金利が上がってもそれはそれで仕方ないというか自分で判断した結果だからごちゃごちゃ言わずに節約貯金投資を繰り返して、返済するつもりだよ。「こんなの聞いていない!返せない!」は流石に暴論とそれがまかり通ったらなんだもありにあるし、そもそも、身の丈以上の生活をしている可能性があるのでは?となる。だから、いきなり相談しに行くのではなく、まず自分の生活を見直す事が大切だと思う。 

 

▲42 ▼2 

 

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失われた30年間物価も給与もほぼ変わらず、でも住宅ローン金利は固定で3%は超えていて、変動でも2%前後だったかと。それを考えるとまだまだ低いレベルではあり。。。生活する上で、絶対必要なコストは収入から確保。そこから余剰する資金の何割かを金利上昇分踏まえ、返済額に回すといった計算にしてました。今の金利ベースより返済額大きく、旅行、娯楽にはほとんど支出できず。貸し手側はその点のことは踏み込んではアドバイスしないので、自分でしっかり見積もることが大事なんですよね。これからも金利が上昇する世界になると思うので、収支の見直しは大事ですね。 

 

▲16 ▼0 

 

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2年前に新築を変動金利でローンを組み建てましたが、その時のフラット35は1.6%位だったと記憶しています。 

今年更に変動金利が上がるとしてもまだそこまでは上がらないですし、2年とはいえ返済が始まっているので今から1.6%まで上昇しても返済額は少ないはずです。 

10年固定で借りたとしても、今から8年後に再ローンを組むときの金利を考えたら、最初から変動金利で良かったと思うような気がしています。 

 

▲4 ▼3 

 

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知り合いの会社の社員が、会社に大変だから給料を上げてほしい、と聞きました。新婚早々で1億超えのマンションをペアローンを組んでいたらしいです 

 

金利上昇の件で夫婦仲も悪くなっているようです。 

自業自得と思いつつも、低金利が長く続いてきたので、 

かわいそうにとも思います 

 

自分がはじめてマンションを買ったときは35年ローンを組みましたが、 

10年で繰り上げ返済できる金額にとどめました。 

 

今、これだけ都心のマンションが上がっているのでそれは難しいかもしれませんが、 

若い方には、少なくとも売却して残債が残らない程度の借入額にしてほしいと、 

心から思います 

 

▲23 ▼1 

 

 

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金融機関の現行金利を見ても、将来金利が2%程度になることを予想しています。そもそも借り入れ時にも話はしています。ただ多くの人が固定金利を選ばなかった。 

 

特に、中間層の給与は抑制されているので、40台以降の給与はインフレほど増えない可能性が高い、教育や介護で支出は想定を超える可能性が高い。 

 

金利2%に耐えられないが、買ったときより高くうれるならば、売却も選択肢の一つでしょう。 

 

▲4 ▼0 

 

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これまであれだけ変動金利値が不変だったので、選択としては変動一択だったのですが+2%ぐらいまでは耐えれる借入額にしておかないとまずいですね。125%ルール適用がある変動金利が殆どでしょうから、もし適用ない銀行からの借り入れだった場合は早めに保険と思って、借り換えした方が良いと思います。35年ローンの最初10年で総利息分の半分を払っていると言われており、既に10年以上変動で借りている人で125%ルールある人は何とか耐えるしかないと言えない。日本は今後20年で5%を超える金利には財政面でなりえないのが背景です。 

 

▲32 ▼8 

 

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2100万借入で0.675から1.075まで上がったので1.6倍ほど上がりましたが、金額としての返済は2000円アップなだけです。今は5年ルールで上がってませんが。1%でも安すぎるけどね。 

人それぞれ借りた時期にもよりますが、自分は8年目なので今までのメリット面を考えると3%超えてから固定にしてればと思うかもしれないな。緩やかに金利が上がることは賛成です。 

 

▲181 ▼60 

 

=+=+=+=+= 

 

これまでの変動金利が低すぎたのです。通常の「金利のある世界」に戻ろうとしているだけですが、不動産屋と金融機関が甘い言葉でフルローンでも組ませてしまう、与信判断が甘い事、それが問題だと思います。 

金利が上がったからと言って、資材高騰や人件費などでコストがかかっている以上、新築の物件価格が大きく下がるとは思えませんが、このまま金利が上がり続ければ、住宅価格の高騰に一定の歯止めがかかるのではないかと思います。今はローン減税もあるので金利がかかってもその恩恵がありますが、ローン減税も廃止された場合には、都心など一部地域の物件は除き下落傾向に進むと思います。外国人の住宅購入に対する対策と共に、空き家の問題が大きくなる中、そろそろ政府も新規供給ばかり促すような方向性は転換していく必要があるのではないかと思います。 

 

▲16 ▼0 

 

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変動金利は実勢金利に近い利率で借りれるものの短期見直しが掛かるためり上げ局面では急激な(それでも上限あり)利上げに感じることもあります。 

私自身は20年前に10年固定1.7%で借り、途中で1.3に条件変更、次の10年では1.7%を提示されたが「会社がカネ余りで0.9%で貸してくれる」と言ったら1.2%を提示してくれたので継続。返済が明確と言う固定金利の安定さを選択したのでしばらくは1.2%で安心です。 

10年経過時のローン借り換えは銀行同士で他人の畑を荒らさないように、各行派手な金利は出さないので相見積もりをしても「費用も掛かるので」とてて見込まれてしまいますが、「企業の社員貸し付けなら・・・」と安い利率を提示するとあっさり下がりました。 

 

▲24 ▼5 

 

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私は昨年末フラットで購入しました。 

4年後には金利が上がって月々が6000円程増えますが、契約時に説明を受けていたので気になりません。 

現在の支払いも余裕を持って出来ていますし、上がっても余裕のある返済計画です。 

住宅自体もフルリフォームをした築5年の中古住宅だったので、年収の約3倍位。 

住宅もローンもしっかり吟味して購入して良かったと思ってます。 

 

▲79 ▼19 

 

=+=+=+=+= 

 

住宅ローン金利については、正直まだまだ上がる可能性があると思いますね。今は0.6%前後から1%強という水準ですが、海外の状況を見れば日本だけが低金利を維持するのは難しい。 

 

アメリカや欧州ではインフレ対応で3~5%台の金利が当たり前になっていますし、日本も円安や物価上昇が続けば、日銀が追加利上げに踏み切る流れは避けられないでしょう。実際、90年代半ばには変動金利が3%近くまで上昇した例もあります。 

 

もちろん当時と今では経済環境は違いますが、ゼロ金利が長すぎた分、修正の幅が大きくなるリスクは高い。ですから「せいぜい1%台で止まる」という見方よりも、3%くらいまでは余裕であり得ると考えて備えておいた方が現実的です。返済計画を見直すなら、今が真剣に考えるタイミングだと思いますよ。 

 

▲352 ▼36 

 

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過去に遡って考えると1パーセントを切る住宅ローンの金利は異常なんです。バブルの時代は5パーセントでも低い金利でした。 

 今の1パーセント前後の金利は早晩 2パーセントを上回ります。今ネット銀行の定期預金の金利が1パーセント近くです。来年には1.5パーセントを上回ります。 

 当然変動金利の住宅ローンの金利も右に習えです。 

 ですので今 住宅ローンを借りていて大変だと思う人は一部繰り上げし月々の返済金額を押さえるか、銀行と相談し固定金利への切替をお勧めします。 

 

 とにかく計画的に考え動かないと大変ですよ 

 

▲15 ▼1 

 

=+=+=+=+= 

 

固定金利はスワップレートという市場金利に連動、変動金利は公定歩合や長期プライムレートに連動する。金利感応度が固定金利のほうが早い。何を言いたいかというと固定金利のほうが早く上昇する。変動金利から固定金利にそのうちに乗り換えればいいと考えている人はそこを気をつけてください。変動金利が上がってくる時は固定金利に乗り換えようとしても遅いです。銀行マンからのアドバイスです。悪いことは言わない。一日も早く固定金利に乗り換えなさい。 

 

▲11 ▼2 

 

=+=+=+=+= 

 

変動金利だから金利が変わるのが当たり前。 

固定は変動しない代わりに、変動よりも高い金利設定になっている。 

今までが低金利で変動が安かっただけなので、景気によって左右される。 

それでもバブル期に比べればかわいいものです。あの当時は、変動で金利6%、固定で10%近くでも皆んな住宅ローンを払っていたんだから凄いことですよね。 

 

▲62 ▼13 

 

 

=+=+=+=+= 

 

変動か固定(10年)・(35年)にするかは、総支払額だけで決めるものではないし、どちらにするかは様々な条件や考え方によって変わると思います。来春には政策金利は0.25%上がると予想していますが、住宅ローンは固定が先に上がるので変動→固定への借り換えは慎重に考えるべきです。資金に余裕があれば金利の上昇局面では繰上返済も考えるべきです。40年投資をしているので金利の変動をバブルの時代から見続けており「まさか」を散々経験してきました。 

因みにアメリカでは固定金利で住宅ローンを組む比率は約9割ですね。 

 

▲21 ▼2 

 

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変動でも元金均等で組んでるから元本が減っているので多少金利が上がろうがあんまり痛くない 

 

こういうことで打撃になるのは、銀行やビルドメーカーの言いなりで、月々楽だからと限界まで長期にローン組んで借り入れを限界まで増やし、しかも元利均等返済にした人たちだよねぇ 

 

相談に乗ったときは住宅ローンは元金均等でないと組んではダメとアドバイスしているが、世の中そういうことをちゃんと教えてくれる人が少ないから、みんな金融機関の養分になり、ビルドメーカーのせっかくならちょっと良い仕様にしましょう、借りれるから、という甘い誘惑に乗せられて何十年と苦労する羽目になるんだよなぁ 

 

▲17 ▼4 

 

=+=+=+=+= 

 

ローン期間である先30年の金利を予想することは不可能です。また1980年代には政策金利9%という時代もありました。これらを考慮すればローン債務者がデフォルトを回避するために取れる対策は返済金額の上限を確定させること、すなわち固定金利の選択しかないと思います。 

 

▲95 ▼20 

 

=+=+=+=+= 

 

自分の頃は、住宅ローンが3.4%でしたので、2%代までなら、いいんじゃないかと思います。 

貯金の金利も期待できますね。 

10年国債も上がりましたので、ねらい目なんでは。 

自分の経験から、後輩が住宅ローンを組む際、借入額の8割以下に抑えておけと、アドバイスをしました。 

月々の返済額の8割以下なら、金利が上昇しても、最大返済額より下なので、余裕をもって返済が出来ます。 

しかし、40年ローンと言うのは、大変だろうと思います。 

70歳超えての住宅返済って、可能なのでしょうか? 

一般的に55歳から65歳ぐらいが、定年なので、定年になれば、即、失業者になってしみます。 

無職の間にも、住宅ローンは支払わらはなければならない。 

今時の、ローンって、大変だわ。 

 

▲17 ▼5 

 

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いつまでに返し終わるかを考えてローンを組まないと老後破綻を招く可能性が高いと思います。返し終わるのが70歳以降などこの金利上昇局面で、定年後どうなってローンを返すのか不思議でなりません。40歳過ぎて億ションを長期ローンで組む人が多いそうですが、40歳であれば世帯収入が最低2000万で定年までに返済を終えるローンを組むことが大事です。退職金を全額つぎ込んでもローンが残る状況は悲惨です。特に身の丈に合わない長期変動金利ローンの場合、住宅ローン破綻は確実に増えると思います。 

 

▲17 ▼2 

 

=+=+=+=+= 

 

35年ローンで戸建てを購入 

 

3年目から30年間、固定金利10年で返済を続けてきました 

固定で組むということに周囲は「この低金利下に」と揶揄する方もいましたが 

「10年間はその金融機関と約定を組む」ということで信用ができ期間の途中の 

金利見直しにも応じてくれましたので、もちろん変動金利よりは利率は高いですが「期間中は金利は上がらない」という安心料だったと思います 

来年の満期時には返済期間は10年を切っていますので10年固定は組めませんが「長いお付き合いの実績は加味させてもらいます」とのことでしたので5年固定を優遇金利で継続するつもりです 

その意味では固定で継続してきたのは実績作りにはなったと振り返ります 

 

株投資と一緒で株価を日々毎月気にする性格では変動金利はしんどいですよ 

 

▲23 ▼7 

 

=+=+=+=+= 

 

auじぶん銀行は10月の金利を下げましたね。 

ネットの申込より代理店経由での申し込みの方がさらに金利が下がるらしいです。ただし、住宅ローンの支払金利は、融資の実行した月の金利が適用されるので、いまから今月末に融資実行をしようと申込んでも間に合わないので、来月以降の金利がどうなるか? よく検討されてから申し込んだ方がいいと思います。今が低くても、融資が実行される月の金利が余りにも高ければ、フラット35の全期間固定金利を同時に申込んでおいて、どちらか選べる状況にしておくのも一つの手ですよ(フラット35は少しずつ金利を下げるかも?) 

わたしはフラット35を団信込みで(1.110%:R1年9月金利)を35年で組んでいるので、今月のauじぶん銀行の金利との差が(+6000円/月)しか違わない。これで金利変動に迷わされない安心を得られるのなら、当時フラット35でローンを組んでよかったなと思っています。 

 

▲84 ▼26 

 

=+=+=+=+= 

 

10年固定で昨年更新でした。 

結果は前回よりも下げてもらえました。 

もちろん交渉ですが。 

変動金利も10年前を考えると、ありなんでしょうが 

今からは絶対にやめときましょうね。 

私の場合はあと10年返せば元本はだいぶ減りますのでね。 

残り10年金利が高くても、一括返済できるでしょうし。 

繰り上げ返済はしません。 

これは絶対にしないほうがお得ですよ。 

何せ金利が安いですから。今の所ね。 

変動金利の場合は、繰り上げ返済は積極的にしましょうね。 

 

▲21 ▼16 

 

=+=+=+=+= 

 

私は10年固定で借りています。まさに元本がある程度減るまでは金利急騰リスクが心配なため、リスクヘッジとして全期間変動は避けました。 

そして購入した物件は都心駅近タワマンなので、いざという時に売却しやすいことも重要でした。 

実際に10年経つ前には売却して住み替える予定です。 

家は大きな買い物なので、やはりローン選びも重要だと思います。 

 

▲5 ▼14 

 

=+=+=+=+= 

 

住宅ローンは元金が大きいので、僅かな金利の変化でも金利負担は大きく変化します。 

余裕のある方は別として,昔はボーナスのたびに手数料を払って少しでも返済したものです。 

年間の金利だけで月給の手取りを普通に超えてました。 

バブルの頃は返済しても元金が増えた時代もありました。 

 

振り返ればすごい時代でしたが,同じ状況の方なら生活はとても大変と思います。 

 

▲19 ▼22 

 

 

=+=+=+=+= 

 

長らく金利は最低ラインだったから、上がり局面で不安になるは分かる。 

自分も4年前に変動金利で借りていますが、金利が上がったといえ数千円の世界、これで破綻するならそもそも借りてはいけない。 

動向は注意してないとだけど、固定金利よりは低いし少し生活を見直していくことが必要かと。 

住宅メーカーの営業担当は「今まで相当期間金利は上がらなかったし、この先も早々上がらいですよ」とか言ってたが、こういうことを鵜呑みにせずしっかりと返済計画を立てることです。 

自分は金利+0.3だったけど三大疾病特約をつけ、不測の事態に備えて収入保障型生命保険にも入りました。 

あと、奥さんが専業ならパート、パートなら時間を増やす(税金や社保との兼ね合いもあるけど)、車の買い替えはしばらく延ばして、新車残クレはやめて中古を乗りつぶす等々、できることはあります。 

間違っても先走って借り換えとか売却などしないようにです。 

 

▲40 ▼4 

 

=+=+=+=+= 

 

元々安かった金利、変動金利でリスクを取ってるんだからそれはそれで仕方がない。30年で10年前ならこの先20年も上がったとしても中立程度。元利均等なら10年程度ならお得。そこに相場上昇も加わり割安だと思う。この数年は固定の方がお勧めかもしれない。変動リスクはしっかり理解して組む事をお勧めします。貯蓄がある人なら同時に国債などの高利回り金融商品などで金利上昇分を補填するのもひとつのリスクヘッジかと。 

 

▲5 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

住宅ローンの変動金利は高度経済成長時代年齢があがれば収入も上がるということで返済額は5年ごとに見直し、しかし返済額の内利息と元金の返済割合は利上げ後半年ごとに見直しになるので、5年後元金はほとんど減ってなく月間返済額は急増します。それに加え晩婚化で5年後収入は頭打ち、または減少しているケースもありえます。又住宅購入費自体が高くなっていることにより住宅ローン額も大型化、期間も80才ぐらいまで可能となっていますが、実際の年金のみで返済することは全く不可能ですのでおそらく1/4程度の方は返済不能に陥ります。 

 

▲29 ▼5 

 

=+=+=+=+= 

 

17年前に購入しましたが、当時固定1.5か、変動0.9で、散々迷って変動を選択。この17年は一度も上がらず、低金利の恩恵を存分に受けました。 

この夏に初めて0.9からわずかに上がりました(でも金額にして2500円くらい)。これからはどんどん上がるかもしれませんね。1~2万なら増えてもなんとかなりそうです。 

 

早めに返したいという気持ちはありますが、一括返済するならそのお金を運用した方が得かな・・もし死んだら団信でローンなくなるし・・・という気持ちとせめぎ合ってます。 

 

▲14 ▼2 

 

=+=+=+=+= 

 

変動金利1%なのですね。まあ、変動するものですから、ある程度は対応できるプラン・準備は必要でしょう。35年前バブル時に家を買いました。金融公庫5.5%固定(+5年間のみ4.5%固定)で、A銀行から1500万借りて変動30年で7.5%でした。ですがバブルの最中、3か月で銀行金利が8.9%に上がりました。返済額がそのままだと、金利に足りず元本が増えるので、元本が元通りに減る為に、銀行分の返済額を1万円程度増やしました。 

バブル後、金利が下がり、4.5%固定金利で同じ返済期間の都市銀行に借換えしました。(A銀行は地方の投機イケイケ銀行、本当に潰れそう、借換えNGでした)その後、夫婦にてマメに働き、貯蓄が出来れば、前倒し返済を繰り返し、20年経たずに完済しました。が社内で借換え話は聞かず、みな高い金利で返済続け、年末調整の住宅控除額の多さを喜んでる方ばかりでした。 

じっくり考えた方が良いですね。 

 

▲0 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

住宅ローンの話題になると固定金利か変動金利の話しだけで、元金均等返済と元利均等返済についてはこの記事内で考慮に入れられてないですよね。元利均等返済を選択されているひとも多いはずだと思うのですが。 

 

倍になって今すぐに困ってしまうのは元金均等返済だと思うのですがそれはきっと早く返済を終わらせて楽になりたかったからだと思います。まさかこうなるとは思わなかったのだと思います。なんとか救済があると良いですね。 

 

また元利均等返済で最終的に辻褄合わせする時にも救済あれば良いですよね。 

 

この種のニュースはいつも不安感を煽るだけな書き方をするのはなぜなんでしょう。 

 

八方塞がりのような世の中であるからこそ 

不安を煽るような記事よりも、建設的な意見や考察がある記事が読みたいです。 

 

▲26 ▼8 

 

=+=+=+=+= 

 

厳しいですよね。私達夫婦も40代にマンション買おうとあちこち見に行ったけどあまりに条件が厳しそうで諦めました。でも主人の実家が空き家になってて名義が半分主人で変更ついでに売りにだしたら運良く売れたんです。だからその金額とほぼ同じ分譲マンションを買うことが出来ました。ローンもなしで老後を暮らせるのが一番嬉しいです。 

 

▲40 ▼22 

 

=+=+=+=+= 

 

2回住宅を建てた者ですが、 

1回目は変動半分、固定半分(財形貯蓄があったので金利は安かった)でローンを組みました。しかし、変動金利が上昇し月の支払い額が思いのほか上がったので、「やばい」と思いました。すでに新築後7年となっており、借り換えが難しく、借り換えたとしてもさらに金利が上昇し支払いがきびしい状況でした。 

職場の事情により、転居が必要になり会社の支援もあり、新居を購入しましたが、固定金利一択でした。 

その分、予算が限られ、希望より小さな家になりましたが、今考えると身の丈に合った家だったと思います。フラット35で良かった。 

 

▲490 ▼196 

 

=+=+=+=+= 

 

1990年と2025年の感覚は全く違いますね。その間に氷河期世代とか失われた30年とかいろいろあったし、日本がとにかく弱くなったというのが一番です。製造業ナンバーワンだったころは影を潜め、ITはアメリカ、製造は中国、韓国にシェアを奪われてる。 

まあ長らく金利が上がらないけど給料も上がらない時期が続いて、それでも運用してる人とそうでない人の間にもすごい格差が広がっている。 

まあそれはあくまで誰もが感じる序章ですが、その中で容易に身の丈に合わないローンを長期間組めることに違和感がありますね。 

ほんといいことは何もなく、ただただ給料も生産性も上がらず、物価だけ上がっていく。生きてるだけでも大変なのに長期ローンを組める人はもはや勇者というか愚かな人です。 

 

▲21 ▼11 

 

=+=+=+=+= 

 

変動金利なんだから、金利は上がることもあれば下がることもある。 

1.1%なんてまだまだ低金利だし、この程度の金利でザワつくってことは 

相当無理してローン組んでるんでしょうね。 

円安だから利上げしろなんて、みんな利上げ大好きですが、 

身の丈に合わない借金を抱えている人は、これから大変なんだろうな。 

 

▲207 ▼11 

 

 

=+=+=+=+= 

 

主に金融系のシステムを担当しており銀行システムの経験もあります。 

システムの維持やシステム更改が定期的に発生せざるを得ない背景もあり、その要員費用も莫大です。 

何かのシステムが変更となれば、テストなどにも巻き込まれ数年規模の対応が必要となり、その人件費も要員費用として必要となります。 

銀行店舗縮小や店舗要員も外注化、ATM手数料や窓口手数料もインフラ維持には焼け石に水です。 

もう上げられるものは上げていき、顧客層も絞って収益見直しと言う流れは、今まで様子見でしたが、堰を切って右へ倣えと加速すると思います。 

 

▲18 ▼10 

 

=+=+=+=+= 

 

私は15年以上前に住宅ローンを組みました。 

当初は全期間固定で組んだのですが、数年後に変動に組み替えました。 

その時は変動の方が総支払が安く借入期間も短くなりました。 

 

固定でも変動でも一つ共通して言えることは、 

身の丈にあったローンを組むことです! 

多少金利が変わる位であたふたするくらいギリギリのローンもダメだし、 

ましてや定年退職後までの長期ローンなんて絶対に組んではいけません!! 

 

▲15 ▼1 

 

=+=+=+=+= 

 

数年で返せるだけの余裕があるなら別ですが、長期なのにペアローン、ボーナス払い、これは本当に危ないと思います。変動とは言え下がることはない、上がる事を見越してそれでも余裕を持って払える金額でないと。 

最近若くて持ち家みたいなので、やっぱりSNSアピールが本当に多いけど、見栄えだけの承認欲求ではなくて、売り側に踊らされずに、慎重に身の丈にあった生活って大事。 

 

▲4 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

最初から変動金利で借りている場合、安く借りられたからといって、カツカツの生活になっていると、わずかでも金利が上がり返済額が増えた場合に、生活が困難になる可能性があるということでしょうね。 

 

固定で借りても変動で借りても、何かあった時にも返済出来るような範囲内で借りる事が重要だと思います。 

 

▲8 ▼1 

 

=+=+=+=+= 

 

7、8年前、月々可能な支払い額ギリギリに設定して変動金利で、しかも夫婦ダブル返済で借入しようとしている部下を止めた事があります。 

 

金利の上昇、出産育児による収入の減少を全く考慮していませんでした。この様な人達がいっぱいいると思います。 

 

変動金利上昇による自己破産の増加、日本版サブプライムローン問題が現実的に起こる危険性が高くなってきていると思います。 

 

▲34 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

相談しても下がる事はありません。今後さらに上昇します。 

おそらくジワジワ上って3%位までなるんじゃないですかね。 

住宅ローンは長期での支払いになりますから金融経済や世界情勢を勉強して 

将来の見通しをたてて納得の上で変動か固定か選ぶべきでしたね。 

デフレ経済が長かったからね。ちょっと気の毒には思いますけど。 

無理そうなら売却した方がいいと思います。いくらか借金は残ってしまうけど 

負担にならない程度の生活は出来るでしょう。 

 

▲38 ▼5 

 

=+=+=+=+= 

 

どんどん人が減っていく+給与は上がらない+物価上昇が続く世の中で、そもそもローン組んで家買うのはリスクだと思ってる派です。 

あくまで変動、低金利は補償されていない。 

空き家を改造して住んでいますが、ほぼ元手かからず快適に暮らせています。 

これから若者の選択肢の1つになっていくのかな。 

 

▲8 ▼2 

 

=+=+=+=+= 

 

今春住宅ローンを組んで家を買おうとした。当然変動金利を選んで、金利が上昇すれば一括返済をしようと思っていたんだけど、その肝心のローン審査が通らなかった。自分の所得や資産状況ではなく、買おうとしていた不動産そのものに瑕疵があって住宅ローンが通らなかった。 

業者いわく金融機関を変更すれば審査も通ると言われたんだけど、将来売却する時に住宅ローンがすんなり通らない不動産だと売れないかもしれない。なので買うのはやめたんだよね。 

その時は本当に悩んだ。気に入った物件だったし立地も良かった。でも探していた地域も今が不動産価格の天井だと思うし、金利の上昇はこれからも続くだろう。ツイてないと思ったが、案外これで良かったのかもしれない。 

 

▲17 ▼3 

 

=+=+=+=+= 

 

長期的に見て、金利が下がってゆく局面では変動金利、金利が上がってゆくときには固定金利で借りるのが原則。長かった超低金利の時代は終わった。それでも今の金利は歴史的に見れば十分低い。不安な人は今のうちに固定金利に借り換えればいい。いずれにせよ金利の負担は早く返す方が減らせる。元利均等払いの場合は繰り上げ返済の効果が大きいので、可能ならせっせと繰り上げ返済するのもあり。 

 

▲20 ▼4 

 

=+=+=+=+= 

 

固定資産を持つことは今の時代必要なのか考えさせられます。 持ち家ですが、経年劣化で屋根や壁など至る所の補修が必要になってきました。 低賃金、高税金なのに、外国人にもご丁寧に生活保護を配ってるらしいので、日本てほんますばらしい国なんですね。 どうせなら散財して、スッカラカンになって生活保護を貰うのもありなのか考えさせられます。 実際しませんが、今の時代こんな考えも一つありなのかとも思います。 

 

▲36 ▼8 

 

 

=+=+=+=+= 

 

銀行や住宅会社の口車に乗せられて目先の金利の安さでで高い住宅を買った人がたくさんいる。銀行も貸すとき変動の金利が上がるころには皆さんの給料も上がってますよが売り文句だった。実際物価と金利だけ上昇生活を圧迫することになった。 

末期にはペアローンを組ませることもしている。 

冷静にフラット35とかにしていた人たちが正解であったのかもしれない。 

 

▲11 ▼7 

 

=+=+=+=+= 

 

物件価格が上昇しているのでやむを得ない面があるのだろうが、アラ還で固定金利の住宅ローンを卒業した自分から見ると、若い世代が30年、40年と言ったローンを変動で借りているのに驚く。ほぼゼロに近い異常な低金利の時だからこそ固定で長期ローンを組むというのが常識的な選択に思えるのだが。 

 今後、経済状況がどうなっても金利は上昇傾向だろう。不況が来ても円安のリスクを考えるともう簡単に金利は下げられない。固定長期への借り換えか繰り上げ返済を考えるべきではないか。 

 

▲41 ▼8 

 

=+=+=+=+= 

 

2018年にフラット35でローンを組んで都内にマンション購入しました。我々夫婦にとって、かなり背伸びした価格だった為、金利上昇を恐れて固定を選択しましたが、結果的によかったです。実際には変動を選んでいた方が現時点では得だったと思いますが、性格的に金利上昇のニュースを気にしてイライラソワソワしてしまいそうなので…。 

また、駅前でティッシュ配りしている住宅営業のお兄さんに、いつマンションを買ったのか聞かれて正直に答えたところ「意識高いですね」とお褒め(?)の言葉をかけられたことがあります。買った時はその時がいい時期だなんて思っていませんでした。 

住宅価格も金利推移も、未来のことなんて分からないものだなとしみじみ思います。 

 

▲5 ▼6 

 

=+=+=+=+= 

 

5年前にフラット35で1.49%で借りた時は、理解できない的なことを周りに言われ、保険みたいなもので安心のためだから…と説明していたなー。 

全期間で見たら変動の方が得だろうというのも分かっている。 

けど、そこは納得しているから金利が上がらないことには特にモヤモヤしないし、上がっても焦らなくて良いから、私のような慎重で心配症な性格にはフラット35合ってたんだなぁと思う。 

 

▲50 ▼1 

 

=+=+=+=+= 

 

正直、金利が上がって返済がしんどくなるのはそもそも身の丈にあってないローンではないかと思う。このご時世終身雇用で安泰ってわけでもないし、先般のコロナや有事がある可能性だってある。あとはデフレマインドから資産を守る増やすって考えがなかった人は円の価値が下がった影響をもろに受けたんじゃないかな。自分はローンは組んでないが投資した分の含み益や配当が増えて助かってる。金を借りるってのはこの逆になるわけで。もちろんリスクはあるけどインフレの加速に現金資産のみは危険かなと思う。 

 

▲39 ▼6 

 

=+=+=+=+= 

 

さすがに購入が去年であれば今後の金利上昇は誰しも読める状況だったかと思うのですが。分かってても負担が増えるのはやーねーって話なら気持ちとして理解できますけれど。 

 

そもそも住宅ローン減税も適用されているでしょうし本来の金利負担はまだほとんどないのでは? 団信も当然加入しているでしょうから安価な生命保険代わりにもなっているのでまだまだお得な状況には変わらないと思います。急いで返済するよりはいつでも返済できるための原資を積み上げていく方が望ましいですね。 

 

また金利上昇局面での住宅購入時にはヘッジとして銀行株を同時に購入しておくのも悪くないと思います。自身の負担が増えるということは銀行が儲かっているということでもあるので株高や配当増が期待できます。 

 

▲2 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

うちは30代後半の夫婦で世帯収入1400万円ほどですが、転勤が多く住宅手当も出ること、昨今の不動産価格の高騰から、これまで賃貸で過ごしてきました。 

金利上昇で自宅を手放す人が増え、加えて人口減少などで手頃な中古物件が増えてきたら購入を検討したいと思います。 

持ち家率も低下しているし、同じ考えの人多いんじゃないかな。 

 

▲3 ▼7 

 

=+=+=+=+= 

 

低成長の日本なのでまだ変動金利で借りた方が得だと思う。余裕のある時に繰り上げで元本減らすなどして少しでも月々の支払いを減らしたほうが良い。自分は繰り上げ返済を繰り上げしながら最終的に退職金で一括完済した。繰り上げで手数料を取られない金融機関を選ぶのも重要。 

 

▲14 ▼6 

 

=+=+=+=+= 

 

変動金利ってのはリスクのある株とかと考え方は同じなんよね。予めそれを理解してればいーけど安易に日本の金利は上がらへんやろーとか根拠もない理由で変動にしてこんなはずしゃなかったってなるとやばいことになる。目先の低さに気を取られ選んだとしたら35年もあるのに大変なことになるね。ちなみに自分も変動やけど借りた時は0.5くらいで今1%くらい、当初もし35年で借りてたら1.4%やったから上がったといってもまだバッファーある。金利の低い間に元本をいっぱい返せてるから相対的には影響を軽減できているのと余剰資金を株に投資してそっちでリターンえてるから全く問題ない。おかげで資産は2億くらいなったからローン返そう思ったら返せるけど団信もあるのでそれもしない。それくらい総合的に考えてやらんと危険やね。ちなみに自分は金融のプロだが一般的にはそこまで考えるの難しいかも 

 

▲6 ▼2 

 

=+=+=+=+= 

 

住宅ローンは非常に大きな借金にもかかわらず、金融リテラシーが足りていない人たちが身の丈に合わない額を借りている場合が多いと思います。 

 

特に今になって慌てている人たちは非常に危険な状況だと言わざるを得ません。そもそも変動金利は変動するのが当然で、仮に変動したときの金額の予測位は見るべきだったのではないでしょうか。数千万円も借り入れするときの影響は人生を狂わすほどであり、本当に日本人の金融リテラシーは低いと言わざるを得ないでしょう。 

 

マイホーム購入は不動産投資です。 

 

知識を持って購入しないと危険な買い物であることは明白ですが、うまく使えば人生が好転することも事実です。 

 

頑張ってください。 

 

▲5 ▼0 

 

 

=+=+=+=+= 

 

不動産を現金で買えないならもちろん借りるしかない。 

それには金利が発生するのは分かってる事だし、変動金利選択した時点で 

変わる事は理解してるはず。今さら上がってどうこう言っても 

賃金も巷ではUPしてるとかボーナス増えたとか言ってるのであれば勿論 

金利も上がると分かるはず。そこも踏まえて不動産なりの財産形成をしていないのが考えられない。それが生活苦になるなら売却して残金支払って 

昔みたいに賃貸で暮らせばよいのではないか。 

 

▲7 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

私が家を購入した18年前は、固定金利を勧められ、30年ローンで2000万円を金利3.3%で借りました。 

返しても返しても利子しか減らないので、貯金をあきらめ、10年で無理やり完済しました。 

おかげで、現在1500万円の貯金となっております。 

今の金利は低いですが、物件価格は上昇しているので大変そうですね。 

 

▲28 ▼13 

 

=+=+=+=+= 

 

私は、14年前中古一軒家購入手数料、最初の固定資産税、少しリホーム、35年分の火災保険込みで1500万を変動金で1.75%でローン組みました。4年くらい経って銀行の定期預金溜まり金利を支払うの勿体ないと思い全額返済、銀行からは債券等勧められたがローンを返済してスッキリしたいので良かったと思いました。その分貯金増えて今年からNISA始めました。 

 

▲19 ▼12 

 

=+=+=+=+= 

 

うちも変動金利で借りたけど、不動産屋が「借りられる」と提案してきた限度額の5~6割で済むように予算を抑えました。 

家を買う頃は子供も幼く、教育費等も安いけど、「今後教育費が増えたら・・・」とか「金利が上がったら・・・」さらには、「失業したら・・・」というリスクもあらかじめ想定して借りるべきだと思います。 

おかげで、教育費が増え、金利が上がっても、生活できてます。 

 

もし、不動産屋が提案したとおりに借りていたら、、、と思うと、恐ろしいです。家計破綻してたかも。 

 

▲21 ▼1 

 

=+=+=+=+= 

 

パワーカップルと言われる30代の若い世代が一億円以上の新築マンションを買っている。 

金利はもとより男女問わず離職や出産育児、場合によれば離婚もあり得る時代です。財産の分割で負債を背負いマンションを手放し、新たな家賃と借金の返済の二重苦もあり得ます。 

身の丈を超えた生活はどの時代も気をつけ無ければなりませんね。 

 

▲11 ▼1 

 

=+=+=+=+= 

 

金利が1年で倍に!と言えばインパクトは大きいかもしれないけど、0.6%が1.2%くらいな話で、確かに元金額が大きいのでそれなりに影響はあるだろうけど、それでも月に2000円程度の話なのでは? 

それでも返済に窮するようなら、初めから無理な返済計画だったと言う事でしょう。 

しかも、物件取得時は今よりも1割以上は安かった筈だからね。 

 

丁度良い機会だから、無駄遣いが無いか?などを夫婦で見直す機会とすれば良いかと思いますね。 

 

▲3 ▼1 

 

=+=+=+=+= 

 

アメリカが利下げをしても、円高にならず、株高インフレになる現状を考えると、利上げは確実でしょう。 

持ち家は資産になるからといって、数千万の借金を銀行からするのは、考えものです。 

下手をすると、家を売却しても借金が残る可能性もありますので、今から自宅を購入する人はよく考えていきましょう。 

 

▲4 ▼1 

 

=+=+=+=+= 

 

購入時固定か変動か悩みますよね。 

自分は7年前に固定で1.07、10年後に1.32%になる35年ローンで購入しました。 

最近までは変動の方がお得でしたので何ともいえませんが、変動を選ばれる方は金利が上がっても返せる見込みがある方、収入が多い方が選ばれると良いのではと思います。 

借り入れ時は金利の支払分が多いので何回か繰り上げ返済もしてました。 

 

▲18 ▼3 

 

=+=+=+=+= 

 

変動金利で借りて0.何%上がったくらいで相談しに行かなければならない人は住宅ローンを理解していないのでしょう。 

不動産屋、銀行の言うがまま借りたのではないですか。 

変動で借りた人はこの低金利でかなりお得だったはずですよ。 

これから少しずつ金利は上がると予想はされていたはずですし、1〜2%上がるシミュレーションはしておくべきでしたね。 

固定金利で払える余裕を持って変動で借りれば間違いないでしょう。 

 

▲8 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

不動産の査定額が低いと税金は少なくて済みますが、ローンの返済負担は大きくなります。もしその物件が売れなければ全額。不動産の知識があれば、このようなリスクのある物件は避けることができますが、住む目的で購入する場合、あえて売り付ける不動産業者や、リスクを理解した上で購入する人もいるでしょう。 

 

▲4 ▼1 

 

 

 
 

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