( 329295 )  2025/10/04 05:42:06  
00

まさか…衝撃の日テレ総裁選調査!どんだけ国民が騒いでも次の総理はこの人でほぼ確定「これじゃ立民」バラマキ高市vs増税封印の小泉

みんかぶマガジン 10/3(金) 9:10 配信

https://news.yahoo.co.jp/articles/6d699b6904b8d1fd1021a3f9bc9b39c75199baea

 

( 329296 )  2025/10/04 05:42:06  
00

自民党総裁選では小泉進次郎氏と高市早苗氏の競争が激化している。

最初は小泉氏が優勢だったが、最近では高市氏が党員票でリードしている。

しかし、国会議員票を加えると小泉氏に優位性が見えてきて、最終的には彼が勝つ可能性が高いと見られている。

ネット上では多くの不満が投稿されており、特に小泉氏への批判が目立つ。

 

 

記事では、林芳正氏や高市早苗氏の政策が劣っている点が指摘されており、小泉氏の当選が必然的に思える状況を分析している。

進次郎氏は増税を避ける姿勢を見せているが、その政策能力には疑問が残る。

国民は感情論や無策のバラマキ政策に対して反対し、合理的な政策を求め続けることが重要であると結論づけている。

小泉政権の誕生は避けられそうだが、その進展を監視し続けることが国民の責任であるとしている。

(要約)

( 329298 )  2025/10/04 05:42:06  
00

(c) Adobe Stock 

 

 総裁選でステマ依頼メールに、神奈川県連問題と揺れる小泉進次郎陣営。日本テレビの独自調査などでは当初は党員票でも小泉氏の優勢が伝えられていたが、報道が出てからは高市早苗氏に抜かれる形となった。自民党員だけでなく、世間からは小泉氏に厳しい声があがる。しかし、それでも国会議員票を加えると小泉進次郎に軍配があがりそうだ。総裁選は自民党員と自民党国会議員らの投票によって決まるわけだが、多くの国民からは疑問・不満の声があがる。ネットでは「それでも小泉が総裁にならない方法はないのか」「国民から見放された自民党は終わり」「まさか進次郎で衆院選がたたかえると思っているのか」といったコメントがみられる。経済誌プレジデントの元編集長で作家の小倉健一氏は「ゲームの詳細はほぼ確定したと見ていい。このシナリオはもはや覆らないだろう」年的する。なぜなのか。小倉氏が詳しく解説していくーー。 

 

 自民党総裁選の終わりが見えてきた。テレビをつければ、日本テレビ「news every.」が終盤の情勢を分析している。党員への電話調査では高市早苗氏が35%でトップ、小泉進次郎氏が28%で追う。だが、国会議員の票を加えると小泉氏が160票を超えてトップに立ち、高市氏は150票半ばで競り合うという。この数字を見て、小泉陣営の幹部は「下げ止まった」と安堵の声を漏らしたらしい。一方で、高市陣営は「もっと伸びると思っていたのに。想定外だ」と肩を落としているという。 

 

 この報道が示すものは何か。ネットの熱狂や一部調査の数字とは裏腹に、政治の現場ではすでに大きな流れが固まりつつあるという冷たい現実だ。SNSの声は、まるで遠いこだまのように永田町の分厚い壁に吸い込まれていく。画面の向こうでどれだけ人々が騒ごうと、次のリーダーを決めるのは、結局のところ党内の力学という名のゲームなのだ。そして、そのゲームの勝者は、小泉進次郎でほぼ確定したと見ていい。 

 

 この結末に不満を覚える人も多いだろう。しかし、一度立ち止まって考えてみたい。他の選択肢は、果たして日本にとってより良い未来をもたらしたのだろうか。猛追していると言われる林芳正氏、党員人気で先行した高市早苗氏。この二人がリーダーにならなかったことは、むしろこの国にとって幸運だったのかもしれない。 

 

 

 まず、林芳正氏。「ワンチャンあるかも」と陣営はまだ盛り上がっているらしい。討論会で流暢な英語を披露したことが評価されたという。 

 

 しかし、政治家の能力は語学力で測れるものではない。問われるべきは、その政策の中身と国家観だ。林氏が掲げる政策は、岸田・石破政権が歩んできた「バラマキ増税」路線の完全なコピーである。経済が停滞し、国民が苦しむ中で、何の反省もなく同じ過ちを繰り返そうとしている。 

 

 さらに「コンテンツ庁」の設立を訴えるに至っては、その思考の浅さに眩暈がする。問題が起きれば新しい役所を作る。これは、問題を解決する能力のない官僚が陥る、最も愚かな発想だ。組織を増やせば、利権が増え、税金の無駄遣いが増えるだけ。根本的な解決には何一つ繋がらない。こんな無策を堂々と掲げる人物が、一国のリーダーの座を本気で狙っているのだ。この国の政治がいかに劣化しているかを示す、象徴的な光景である。 

 

 次に、高市早苗氏。選挙戦序盤、その勢いは本物に見えた。しかし、終盤に来て「伸び悩み」が指摘される。なぜか。その理由は、政策の具体性の欠如と、その場しのぎの姿勢を有権者に見透かされ始めたからに他ならない。 

 

「news zero」のインタビューで、高市氏は「給付付き税額控除」を政策の柱として掲げた。これは「ずっと温めてきた政策」だという。言葉だけ聞けば、減税と給付を組み合わせた新しい政策のように聞こえる。しかし、その実態は何か。消費税減税を求める支持者の声をかわしつつ、実質的には複雑な手続きを伴う現金給付を行うだけのものである。本当に経済を活性化させたいなら、シンプルで分かりく、経済性の高い減税こそが必要だ。このような複雑怪奇な制度は、行政コストを増大させ、効果も限定的だろう。結局はこれも、形を変えた「バラマキ」なのだ。これじゃまるで立憲民主党の議員による主張のようだ。 

 

 外国人政策についても、その危うさは隠しようがない。愛国心は政治家にとって最も大事な原則である。しかし、だからこそ愛国心が、その行政の現場でどのように発露されるのかをしっかり見ていかなければならない。 

 

「奈良のシカを蹴る外国人」という発言は大きな波紋を呼んだ。 

 

 

 高市氏本人は誤解だと説明するが、問題の本質はそこではない。具体策を欠いたまま、人々の感情に訴えかけるような手法は、あまりに危険だ。 

 

 林氏の無反省な増税路線、高市氏の具体性を欠いた感情論。どちらがリーダーになっても、日本が直面する少子高齢化や経済の停滞といった根本的な問題を解決できるとは思えない。むしろ、事態をさらに悪化させる可能性すらある。そう考えれば、この二人が選ばれなかったことは、不幸中の幸いと言うべきではないか。 

 

 では、小泉進次郎氏なら良いのか。ステマ問題をはじめ、徹底的に批判されるべきだ。政策的な手腕も未知数だ。総裁就任が決定的だという事実を、どう受け止めるべきなのか。 

 

 まず、総裁選を通じて「増税」という言葉を慎重に避けている点は、ささやかながら評価できる。これは、経済の現状に対する最低限の認識があることの表れだろう。明確に増税路線を継承する林氏や、実質的なバラマキに傾く高市氏と比べれば、経済へのダメージを少しでも避けようという意識が感じられる。 

 

 もちろん、経済成長のためには「増税ゼロ」を掲げた茂木敏充氏のような選択が最も合理的だった。しかし、今の自民党の力学では、茂木氏が選ばれる可能性は低い。それが政治の現実だ。であるならば、次善の策として、少なくともこれ以上の負担増は避けようとする姿勢を見せる小泉氏に、望みを託すしかない。 

 

 小泉氏に求められるのは、岸田・石破政権が続けてきた「やったふり政治」との訣別だ。問題があれば、とりあえず対策をしているように見せかける。 

 

 巨額の予算を投じて「異次元の少子化対策」と銘打っても、出生率は下がり続ける。補助金をばら撒いて「地方創生」と叫んでも、地方は衰退していく。この「対策のアリバイ作り」こそが、日本を停滞させてきた元凶だ。 

 

 新しいリーダーには、データに基づかない情緒的な政策決定や、効果の検証なき予算のバラマキを、きっぱりとやめてもらわなければならない。権威ある学者が言うから、世論が求めるから、といった安易な理由で国策を誤ることは、もう許されない。小泉進次郎氏が、その若さと改革への意欲を、こうした過去の悪弊を断ち切るために使うことができるか。そこに、私たちの未来がかかっている。 

 

 SNSの喧騒は、やがて過ぎ去る。一部の調査の数字も、投開票日にはただの過去の記録になる。 

 

 

 政治は、熱狂ではなく冷徹な現実によって動く。 

 

 高市氏が伸び悩み、林氏の追い上げも届かず、小泉氏が「下げ止まった」先に勝利を手にする。このシナリオは、もはや覆らないだろう。 

 

 国民がどれだけ騒いでも、結果は変わらない。ならば、私たちにできることは一つだ。選ばれたリーダーが、少しでもマシな政治を行うよう、その一挙手一投足を厳しい監視を続けることだ。そして、具体性のない精神論や、効果の疑わしいバラマキ政策には、断固として「ノー」を突きつけることである。小泉政権の誕生は、もはや避けられない。その現実を受け入れた上で、この国を良い方向へ導くよう、建設的な批判者として厳しく向き合っていく。それこそが、主権者としての私たちの責任なのだ。 

 

 来るべき小泉政権に対し、私たちは諦めることなく、厳しくその動向を注視し続ける必要がある。感情論や無策なバラマキには断固反対し、データに基づいた合理的政策を求める声を上げ続けることが、この国の未来を拓く唯一の道となるだろう。 

 

 次の総理大臣もと、この国はどのように変わっていくのだろうか。 

 

小倉健一 

 

 

( 329297 )  2025/10/04 05:42:06  
00

総裁選を控えた国民の意見は多岐にわたり、特に小泉進次郎氏と高市氏の支持や不安が目立つ。

多くのコメントは、党内の力学や議員票の決定的な影響を批判しており、民意や国民の生活に即した政治が欠如しているとの声が強い。

「どういう政治をするのか」が重要であるとし、派閥の自己都合で決まることへの強い不満が見受けられる。

また、現総裁候補たちが持つ政策に対する具体的な効果の不透明さや、選挙に対するポピュリズムを懸念する意見も目立つ。

 

 

特に高市氏の積極財政案には一定の期待が寄せられているものの、彼女の実行力や圧力にさらされる状況について疑念を示すコメントもあり、一方で小泉氏に対しては能力不足や具体性の欠如を批判する声も多い。

選挙結果に関しては、場合によっては自民党のさらなる凋落を招くとの警告も存在し、国民の政治に対する期待と失望が交錯している。

今年の総裁選は、国の未来を左右する重要な局面であり、多くの参加者がその行方に注目していることが伝わる。

 

 

(まとめ)

( 329299 )  2025/10/04 05:42:06  
00

=+=+=+=+= 

 

総裁選の行方がほぼ確定という報道には、正直複雑な気持ちになる。国民の声がこれだけ上がっているのに、結局は党内の力学で決まってしまう現実。ステマ問題や政策の不透明さが指摘されている中で、誰が総理になるか以上に「どういう政治をするのか」が問われるべきだと思う。国民の生活に直結する政策を、もっと丁寧に議論してほしい。 

 

▲2542 ▼129 

 

=+=+=+=+= 

 

いやいや、唯一積極財政路線を訴えているのは高市さんだけでしょ。鹿の件についても外国人が叩いたり蹴ったりしている動画はいくらでもあります。その事実を言っただけで「外国人差別だ」という発想に飛ぶのはどうなんでしょうか。多分、この方も小泉進次郎のステルスマーケターの一人でしょう。 

 

▲1947 ▼132 

 

=+=+=+=+= 

 

この記事では、総裁を決定付ける論調のようで、既定論者のいう運命論的な帰結に過ぎないように思われます。この論評では、「この若い指導者に国民が監視し、この国を良い方向へ導くよう、建設的な批判者として厳しく向き合っていく」といった趣旨を述べられています。これは若くない林氏や高市氏などについても言えることで、総裁を決定付ける必要もないと思えます。石破氏が首相を辞めれば総裁経験者が5人もいるわけですから、新総裁の一挙手一投足が長老派の意向通りに操り易くなると思います。既定論者の論評の述べるよりも、この国をよりよくするための方策として述べてもらいたいと思います。総裁選のような国事として重要な局面では、憲法改正時と同様に国民投票を導入して、一方に偏らない民衆の平衡力学を利かした実施に改正すべきだと思います。 

 

▲38 ▼2 

 

=+=+=+=+= 

 

間違った政策で国民に不利益が生じた場合、これからは政治家に責任を取らせるべき。あの人がしたことならあの人に代償を払わせるべきでしょう。マスコミも利益追及の為に国益に損失を与えるなら代償を支払うべき。今まで責任について曖昧なまま、それで許される時代は終わらせるべき。 

 

▲1621 ▼62 

 

=+=+=+=+= 

 

自民党も変わりましたね。 

国民も守れない与党になった様な感じです。 

出てこないかな、故中川昭一氏みたいな方が、本気で日本、国民を守ろうとすれば亡くなってしまうんですよね。所説色々とありますが、真実は闇の中。 

本当に自民党は割れれば良いんじゃないですか、リベラルと保守で、その方が 

すっきりして投票先も決めやすいですよね。 

 

▲1533 ▼51 

 

=+=+=+=+= 

 

そりゃ、ねつ造が疑われる取材によって 

高市氏を批判しまくっている日テレですからねぇ 

 

ここまで露骨に 

ステマを認めた小泉氏を擁護するとは 

自分達がステマを日常的に行っているからですかね 

 

公正明大な報道を心がけていれば 

高市氏が総務相時代に 

「著しく公平性を欠く放送を続けていれば 

放送免許はく奪もあり得る」 

といったことは 

別の世界の話のはずですけど 

 

自分達の権力の源泉を取り上げるという「脅し」と受け取り 

自分達への挑戦と受け取り 

高市潰しに躍起になっているようにしか見えない最近の日テレを含むオールドメディア 

 

▲1649 ▼80 

 

=+=+=+=+= 

 

小泉は政治にあまり詳しくないと誰もが思っている感じ。 

総裁選と言っても自民党内の争いであり、野党の方が議員数が多い現状下では総理選びで野党議員が総理になる可能性もある。 

政治的素養のない小泉よりも有能な野党議員に総理になってもらった方が我が国のため、政界の改革になると私は思う。 

 

▲1092 ▼142 

 

=+=+=+=+= 

 

「言葉だけ聞けば、減税と給付を組み合わせた新しい政策のように聞こえる。しかし、その実態は何か。消費税減税を求める支持者の声をかわしつつ、実質的には複雑な手続きを伴う現金給付を行うだけのものである」と記事にあり、バラマキと批判しているがそれは違う。 

 

消費税が高率になれば負の所得税が必要になるのは諸外国の現状を見てもわかること。重税になる低所得層に「必要」だから行っているのであり、バラマキではない。 

 

ただ、消費税を廃止して所得税一本に戻せば、負の所得税やそれ相当の給付も、民間に余計な労力を強いるインボイスも必要なく、輸出業者の不当な利益もなくなり、税の理想である簡便な税になるだけのこと。 

 

自民党で総裁になるには決して言えないのでしょうけどね。「これじゃ立民」と言うよりも、組織構造的には「立民よりも悪い」。 

 

▲108 ▼10 

 

=+=+=+=+= 

 

総裁選はいよい華僑に入りましたが、優勢であります小泉進次郎氏には、「ステマ依頼問題」と「神奈川県連の勝手に離党させられた問題」が露見しましたので、些か小泉進次郎氏は墓穴を掘られた様相ではないかと思いますが、そもそもに小泉進次郎氏には総裁になれるべく資質•器量が備わっているか否かは疑問視されるのではないかと思います。もしも、小泉進次郎氏が総裁になったならば自民党は崩壊へと繋がり、首相になったならば日本の政界は終焉を迎える懸念が生じるのではないかと思います。 

 

▲593 ▼46 

 

=+=+=+=+= 

 

去年もメディアの記事や世論調査で高市さんの前評判は散々だったが蓋を開けてみれば第一回投票を勝ち取った。 

 

しかし自民党はステマ問題や強制離党問題など民主主義を著しく冒頭している。 

 

それに加えて高市さんへの党員票を無視して小泉さんを推したらどうなるだろうか? 

 

解党的出直し?民意を尊重したフルスペック? 

2年連続でふざけるなと全国民から自民党リベラルへの不満、不信感は収まることはないだろう。 

 

言いたいことは山ほどあるが 

ひとりひとりが自身の議員生命を考えて賢明な選択をすることを願います。 

 

▲678 ▼45 

 

 

=+=+=+=+= 

 

たぶん進次郎にはならないと思います。 

頭を変えて総選挙して安定多数を獲得する、というのがここ最近の自民党の戦法ですが、今の進次郎さんでは選挙に勝てませんから。 

 

派閥がなくなった今、選挙に勝てる人を選ぶ会になりはててしまってますからね。究極のポピュリズム政治だと思います 

 

▲503 ▼70 

 

=+=+=+=+= 

 

自民党と官僚が進めてきた経済団体優遇が日本をダメにしてきたわけで、総裁候補の5人に多少の違いがあっても、誰がなったところで自民党と官僚は現状は変わらない 

 

私はSEをやっているからよくわかるんだけど、日本人ってゼロからシステムを作ることができずに、現システムに追加ばかりしている 

結果としてシステムが複雑になってしまい、効率化と真逆の方向に向かう 

今の自民党と官僚もまさに同じで、日本をよくする方向とは真逆の方向に政治を進めている 

 

野党に期待できるかという期待はできないけど、誰かに良くしてもらうという考え方ではなく、国民も一緒に良くしていくという考え方が必要 

それには自民党に惨敗して解体してもらい、野党を含めて混乱状態になる必要がある 

混乱した状態の中でどの政党ではなくどの政治家を選ぶ目が必要になる 

政治を政党に丸投げするのではなく、選挙で政治家を選ぶという原点に立ち返る必要がある 

 

▲249 ▼15 

 

=+=+=+=+= 

 

総裁選は党員票や国会議員票で決まる仕組み。報道では小泉進次郎氏が逆風の中でも国会議員票で優勢とされ、「勝者はほぼ確定」との見方も出ている。 

ただ国民の多くは「まさか進次郎で選挙を戦えるのか」「国民の声が届かない自民党は終わりだ」と不満を募らせている。 

確かに、派閥や議員票の力学で次の総理が決まってしまう現状は、国民の感覚と乖離している。私たちが本当に望むのは、政策の具体性と結果を伴う政治だろう。 

SNSの声がどれだけ盛り上がっても、最終的には党内の論理で決まるのが現実。 

しかし、いつまでもこの仕組みでいいのか。国民全員が有権者として首相を直接選べる仕組みに改めて欲しい! 

 

▲145 ▼12 

 

=+=+=+=+= 

 

国のトップを決める選挙において、国民の意思が反映せず、派閥や議員の自己都合などで決められていく過程に強い危機感を覚える。 

 

このような愚行をいつまでも続けているから自民党は衰退していることを議員たちはそろそろ認識すべきだろう。このままでは国の将来には希望が全く持てない。 

 

自民議員は、派閥や重鎮の意向に忖度するのではなく、日本の将来を真剣に考え、国民の声に耳を傾け、自身の判断で投票先を決めるべき。 

 

国民人気や待望論とは別のところで、力学が動き、愚行が繰り返されれるとすれば、自民党は今度こそ壊滅的な結果を受けることになるだろう。 

 

▲128 ▼9 

 

=+=+=+=+= 

 

高市氏は政策案は多数お持ちのようだけどその実行力や効果というところはどれほどのものなのかは不透明。 

何より石破氏も何も出来なかったのはむしろ党内で足を引っ張られて何もさせてもらえなかったという印象も拭えないわけで、高市氏がなったところで同じように何もさせて貰えず、嘘つき、詐欺というような批判に繋がる可能性が高いように感じる。 

これは茂木氏や林氏がなっても同じ。 

 

一方で小泉氏は見るからに政策案に具体性が乏しい。さらには一貫性や自身の政治哲学に乏しく、よく言えば思考が柔軟。 

これは後ろで操りたい大御所連中には本当に都合が良いし、国民民主や維新などからみれば自らの要求を突きつけて選択を迫るチャンスが増えることにもなる。 

 

能力で言えば小泉氏が圧倒的に最下位のように見えるが、仮に当選するなら与野党持ちつ持たれつで上手く立ち回ってほしいと思うだけ。 

 

誰になろうが自民党政権に期待はしてない。 

 

▲8 ▼9 

 

=+=+=+=+= 

 

このタイミングでこの記事を書く意味は何なのか? 

小泉総理になることを受け入れようとの呼びかけだが、これは決まった後でも良いだろう。この記事を書いている人間からは高市ではなく、小泉で行くべきとの意思を感じる。しかもなぜか上から目線で、根拠を明確にすることなく論じられている。このような人たちがメディアで責任を持つことなく誘導記事を書いているのがこの国のメディアの現状だろう。 

選挙はまだ終わっていない。結果を受けての今後の展望は終わってからで良い。最後まで全力で国民が望んでいる高市総理誕生のために、呼びかけを行うべきだ。頑張れ、高市! 

 

▲242 ▼11 

 

=+=+=+=+= 

 

正直誰が総裁になっても自民党の凋落は止まらないかもしれないし、ステマや党員数問題があっても、党員でない国民にとっては自分の意思(投票)でどうにかできる行事ではない。 

政策やらポリシーやら各候補いろいろあると思うけど、現状言えることはSNSのコメント閉鎖しているのは小泉候補だけだということ。 

誹謗中傷が多いからかもしれないが、それは他候補も同じ。 

国民の声を聞く気が無い候補を選ぶのかそうでない候補を選ぶのか、自民党の本質が現れる総裁選を生暖かい目で見守りましょう。 

 

▲125 ▼3 

 

=+=+=+=+= 

 

これだけ民意が反映されない総裁選には前回の総裁選で石破氏が選出された時から非常に苛立ちを感じています 

党員からの投票の数が結局は民意を表しているように思えます 

重要ポストに目がくらんで国民に向き合わない議員の投票数で勝敗が決まってしまうから可笑しなことになってくるんですけど、あまりにも目に余ると次回選挙で自民は相当に痛い目を見るのは必至だと思います 

国民は馬鹿ではないですからしっかりと見てますよ 

私は小泉氏が総裁選で勝って総理の椅子に就いた場合、今後二度と自民に投票しないと思っています 

小泉氏のあの討論会の受け答えからも、現時点で世界と渡り合える器だとは思えません 

もう少し重要なポストで経験を経てから出直すべきだと思っています 

 

▲213 ▼14 

 

=+=+=+=+= 

 

2012年度の税収は、44兆円でした。24年度は75兆円。実に31兆円増えています。地方税収も、所得に比例しますので1.5倍くらいは増えていると思います。 

これらの増額分はどこへ行ったのですかね。実は特例公債発行額は12年24兆円だったのですが、24年も22兆円なんです。国債残高は減ってません。上昇傾向にあります。30兆円増えたのに。 

マスコミってどうしてこういった事を説明しないのかな?そして無駄なものがあれば追求しないのかな?不思議ですね。財務省大好きなんだろうね。財務省のフリーフィングは神のお告げかなにかですかね。 

権力の番人と自称するマスコミが、自分で考えず権力の象徴でもある財務省の言いなりで動くというのは、何かの笑い話ですかね。 

まあ、日本のオールドメディアに期待してはないのですが。あまりに酷いので嫌味も言いたくなります。 

 

▲93 ▼1 

 

=+=+=+=+= 

 

この記事はかなり偏向している。小泉氏でトランプやプーチンや習近平に伍していけると思っているのだろうか。国内政治は与えられたシナリオを読むだけで、ある程度誤魔化しが効くかもしれないが、国際舞台では外国首脳と一対一で向き合う必要がある。また彼らと個人的に交流し、信頼感を養成することも大事だ。彼に出来るのか? 石破氏はこれが全く出来ず、一人でスマホを見ていた。今回の5人の候補のうち他の4人は、国家観や指導力は様々だが頭脳そのものは優秀だ。自民党議員はどうして、最も知性的に劣る候補を選ぼうとしているのか。これでは党が終わってしまうだろう。 

 

▲34 ▼1 

 

 

=+=+=+=+= 

 

小泉進次郎氏が首相になった場合、一言でいうと日本は国内外から「舐められる」と思う。 

穏健派というが、何に対して穏健なのか?今年の米騒動に関しては、昨年の時点で価格上昇するのは分かっていたのに対処しなかった。大騒ぎにしてから善処したフリをしたに過ぎない。 

よって、少々過激と思われながらも、様々な改善改革の実行力を持つと思われる高市氏を総裁にすることは、良くも悪くも変わると思う。 

また、女性総裁が誕生することによる海外からの評価は計り知れないだろう。 

政治は組織で活動するものであり、派閥や人脈などは否定しない。しかしながら、それらの組織は政治を司る者として国家運営に真摯に取組む必要というか義務がある。少なくとも、小泉氏陣営はそれらの意識が低い、だからこそ「穏健」と言われるのだろう。 

最後に、皇室両陛下は通訳無しで海外訪問され要人とコミュニケーションできるのに、首相が通訳付とかありえないと思う。 

 

▲72 ▼3 

 

=+=+=+=+= 

 

こうなると何をやるにしても国民は参加すら難しい。 

立憲にしても今の流れだと議席を減らす恐れから内閣不信任決議もしないだろう。 

石破よりもひどい小泉、そして中国ベタ惚れの林が日本の総理の可能性とは先の未来に明るさが全く視えない。 

その先も同じ政党内での愚かな利権闘争が続き、その都度都合の悪い政治家は葬り去られる繰り返しだろうな。 

この騒動をきっかけに日本で議院内閣制の限界を感じた。 

日本国民が望むリーダーを立てるには大統領制に移行する憲法改正をするしかない。 

こうなったら高市氏には日本初の大統領になってほしい。 

時にはこういった単純発想も必要だと思った。 

頑張れ高市。 

 

▲164 ▼36 

 

=+=+=+=+= 

 

むりやり経済に関連付けようとしているが、増税を主張していたのは、岸田首相だけ。 

そもそも、財務省が増税を熱望しているという根拠が乏しい。財政緊縮は、支出を減らして、借金を減らすこと。支出を減らさずに、増税はあり得ない。むしろ借金を減らすことを、財政緊縮と称しているように見えるが、特別会計で十分に圧縮可能。 

支出を減らす方の焦点は、高齢者優遇を廃止すること。これは、今ならば十分に可能な状況になっている。 

なので、政策としての要は、高齢者優遇の廃止をどこまで進められるかにかかっている。 

 

▲2 ▼9 

 

=+=+=+=+= 

 

党員、世論は高市さんなのに 

議員票で落選です 

今回も世論無視する姿勢に諦める人も多いだろう 

これでまた前回の石破の時の様に「自民離れ」に繋がる 

次の選挙で更に小さな自民党になるのでしょうね 

今の与党議員の皆さんは 

総裁選で盛り上がってますが 

次の選挙で自分が勝つか負けるかの瀬戸際なんですけど分かってますかね? 

 

▲315 ▼25 

 

=+=+=+=+= 

 

どのみち解散総選挙にはなる。 

消費税廃止と現金支給、それも最低10万円と言ったまとまった金額、それと対中、対韓外交政策の切り替えでの強硬姿勢、外国人排除に繋がってくる政策の段階的な積み上げと言った公約実現でないと選挙には勝てない。 

結果自民党は誰が出ても結果は同じで、下野する他なくなる。 

高市が総理になった場合、党内は消費税と現金支給で割れるだろう。 

その割れた方が右派勢力と連携する可能性もあるが、それとて数が足りない。 

今衆院の自民党の議席数は191だから、恐らく80は減らすと思う。 

その残りの110ほどが割れて、右派勢力、数的には100を超えてくると思うが、そこに残った政党がどうくっついていくか。 

まずは消費税廃止政権が出来ると見ていて、そこには自民党は入らない。 

消費税存続を言う限り、それが正しくても自民党に未来はないと見る。 

 

▲3 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

直接選挙は民意を表すことはできても、正しい結果をもたらすとは限らない。米国をみればわかる。他国の政府や国民からすれば、トランプはふさわしくないと思われているのに、 米国大統領になっている。過半数はなくても第一党として国民は自民党を選び、自民党員が選んだ総裁が、この国の総理になる。これが間違っているとも言えない。日本では総理の権限はそれほど大きくない、国会の承認を得ないとできないことも多い。選ばれた総理の行動をよく見て、意見を言い続ければいい。世界でもっとも民主的な政治運営ができる国である。その権利を国民は行使しない手はない。 

 

▲8 ▼38 

 

=+=+=+=+= 

 

高市さんも小泉さんも旧態依然の体制の自民党を見捨てて新党作ればそれなりの受け皿になると思うのに、自民党を割って出る度胸がないから自分の時代が来ないんだと思う。今が時代を動かすチャンスなのにね。 

 

▲42 ▼2 

 

=+=+=+=+= 

 

総裁選で党員票を投じたい為だけに自民党員になることを考えたこともあるが、自民党を応援したい訳でもないのでやめた。 

前回もそうだったが、党員票はないがしろにされることがはっきりしたので、党員にならない選択は正解だった。無駄な金を自民党に落とさず良かった。 

 

▲15 ▼1 

 

=+=+=+=+= 

 

誰が自民党総裁になろうと、あるいはその後で今の野党の党首まで含めて誰が首相に選出されようと、破綻寸前の財政と多党乱立の国会を前提とすれば、やれることは限られており、ポピュリズムに走ってバラマキは増やさざるを得ず、政策の違いとしては、その財源を赤字国債増発に求めるか、増税に求めるか、他の歳出の削減に求めるか、ぐらいしかカラーを出す余地はない。誰がなっても同じ、という点では安心感さえ、でてくる。 

 

▲4 ▼6 

 

=+=+=+=+= 

 

この筆者、いったいどこまで高市氏の政策に関する発言を追ってきたのか。 

何も感情に訴えるだけでなく、候補者の中でも一番具体的な方向性を示してくれていると思うが。 

逆に進次郎の方が曖昧な発言が目立つと感じるが、どうなんだろうか? 

 

▲268 ▼20 

 

 

=+=+=+=+= 

 

高市氏本人は誤解だと説明するが、問題の本質はそこではない。具体策を欠いたまま、人々の感情に訴えかけるような手法は、あまりに危険だ。 

→少し言い過ぎ。 

確かに、この筆者のように批判される部分もあるが、あまりにも危険は若干言い過ぎ。 

高市さんは、SNSで話題で、これに民衆が飛びつくと思ったんでしょうが、高市さんらしさを失ったと思います。 

高市さんの良さは知的さと具体性。 

外国人問題は、不法滞在者などの日本に生活しながら迷惑をかけている外国人ととインバウンド観光客に分けて具体的に政策を出すべきでした。 

要は正攻法で行くべきでした。 

ただ、このことが決定的とは思えず、今回が論戦になってないからでしょう。相手を傷つけ合うのはやめようみたいな取り決めがされていると感じました。 

 

▲6 ▼27 

 

=+=+=+=+= 

 

自民党が汗を流しながら政治をすると思えない。 そんな考えを有しているなら、国や国民の為になる政策を既に展開しているはずだ。 だが、これまで実行してきたことは何かあれば増税、社会保障費の削減、バラマキ、国債発行などで、そこには考えに考えた施策など余り見当たらない。 金集めと権力争い=政治と言う考えが、自民党員の身に染み付いたのではと思えてならない。 

誰が新総裁になってもこの性向は変わらない気がする。 

 

▲1 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

小泉氏になれば信用度が立憲とほぼ同じまで落ちることになりそうかな 

知らなかっただけで済まそうとする程度の責任感ではこの世界情勢でやっていけないでしょう 

これで行けると思った議員は石破氏の失敗に何も学ばなかったのか 

それともそんなに噂通り財務省の圧力が怖いのか 

 

立憲などの日本型リベラル政党が嫌だからと国民民主、参政党に流れていた流れに拍車がかかる 

経験不足な新興政党が与党になるのは不安もあるが仕方ない流れなのか 

非常に残念に思う 

 

▲62 ▼5 

 

=+=+=+=+= 

 

小泉が首相になれば国民の怒りは相当なものになるはず。自民党の離党者は増え次の衆院選で自民党は終焉を迎えるシナリオが完成する。これはこれで日本のためになる。もし高市が当選すれば一旦は自民から離れた保守層が再び自民に戻ることもあり得る。それにより自民党が延命するのは絶対に望ましくない。自民党崩壊のためにはここは小泉で良いと思う。 

 

▲27 ▼3 

 

=+=+=+=+= 

 

この記事には違和感しかない。 

暗に小泉推しで高市ディスり。小泉は増税と発言してないだけで自民党の爺さんや財務省からコントロールされそのうち増税に近いことをシレッと行う可能性が非常に高い。むしろ緊縮財政なのか積極財政なのかハッキリしてないところが小泉が総裁としての資質が無いところ。この記事に政策の事を書いたくだりがあったけど高市は積極財政を推し進める具体的な政策を示した。賛否は別として。小泉は簡単に言うと自民党のみんな仲良く手をつなぎましょう!としか言ってない。政策の事は野党のいいとこ取りの発言。 

この記事も偏向報道になるのでは? 

記事の書き方も言葉の選び方も上から目線で嫌悪感しかありません? 

 

▲80 ▼3 

 

=+=+=+=+= 

 

自民党の国会議員たちは、質の劣化が著しく、自分が次の選挙で勝てそうか、党内で有利な立場に立てるかなど、私利私欲や保身でしか総理総裁を選ぼうとしていない。 

そこには、一政治家として、国や国民生活を豊かにしようなどという思想はほとんど見られない。 

同じ自民党でも、昔の自民党政治家はここまで酷くなかったですよ。 

誰が見ても能力不足の小泉進次郎が総理総裁になるなんて、30年前には考えられなかったことだと思います。 

政治は、ままごとをやっているのではないですけどね。 

しかし、自民党議員たちは勘違いも甚だしく、小泉Jrが総理就任後、すぐに解散総選挙になっても、自民党は石破政権以上の歴史的な大敗を喫すると思いますよ。若い現役世代の怒りが半端ない。 

また、解散総選挙があろうがなかろうが、小泉JR政権はすぐに行き詰り、半年持たずに退陣に追いこまれるとみています。 

そのくらい、トップに能力が無いです。 

 

▲26 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

増税ではなく減税が直接的に収入アップに繋がるので1番に取り組まなければなりません。 

 

とりあえず全ての消費税を1年無くして経過を見てそれから戻すかどうかとか、やらなければいけません。 

景気に繋がればしばらく先延ばしして全く変わらなければ戻せばいいだけです。 

 

選挙の時だけではなく遺言実行しましょうね。 

 

▲62 ▼16 

 

=+=+=+=+= 

 

むしろ小泉が総裁になってくれた方が、次の選挙は議席を半分以上失うだろうから、その時に高市が党を割ってくれれば自公の政治に終止符を打てると思う・・・総裁が高市さんになってしまうと、自民が中途半端に与党として続くことになるので、今後の日本の行く末からすると余りいい事ではない気がする 

 

▲5 ▼1 

 

=+=+=+=+= 

 

そのほぼ確定路線では、自民党含むオールド政党が、オールドメディアもろとも、再度国民にNOを突き付けられる未来が加速するだけ。どれだけ延命できるかは解らないが、着実に確実にやってくるだろう。 

今現在のこの機会はそんな日本の分岐路にあると思っている。 

 

▲35 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

給与付き税額控除は低所得者程大きく恩恵を受ける制度 

少子化対策や生活苦な方には非常に効果がある 

消費税減税は高額所得者に恩恵を受けやすい 

今は高市氏を含む積極財政派の方の政策が日本の窮地を救うと思う 

 

▲1 ▼0 

 

 

=+=+=+=+= 

 

全然世論は、反映されていない総裁選って国民にとっては、ドッチラケですね。 

小泉が自民党の総裁になった時に野党がどう動くかですね。 

特に野党第1党の立民が、どう動くのかですね。 

これで、立民も何もせずに小泉が総理になったら立民も国民から次の選挙では見放されるでしょうね。 

自民も当然そうなるでしょうけど。 

世論を無視した政治をしている結果ですけどね。 

前の参院選でもその傾向がありましたが、次の選挙は、もっと如実に現れるでしょうね。 

 

▲8 ▼1 

 

=+=+=+=+= 

 

もとより総裁選は自民党というコップの中の話なので、どれだけSNSで嫌われていようとも小泉進次郎が総理総裁になることを止めることができないのは事実です。 

ただしもちろん国政選挙にはSNSユーザーを含めた一般国民が参加することをお忘れ無く。所謂ハネムーン期間に解散総選挙をやる目論見でしょうが、一有権者としては、「上等だ、やってみろ」という思いです。解散を躊躇したらしたで、光の速さでメッキが剥がれ、選挙結果は更に悲惨なことになるでしょう。 

 

▲104 ▼5 

 

=+=+=+=+= 

 

次の首相こそ日本が先進国から転落しつつあるのを止めて欲しい。 

かつて日本は勤勉さと長時間労働を基礎として世界を席巻したが、 

そんなものは機械やAIが進歩する世の中では大した価値は無い。 

 

ところで米国の教育では、どれだけ自分の頭で考える事ができるか、 

また、どれだけ個々の能力を自由に伸ばす事ができるかが重視される。 

具体的には学習指導要領が無く、ペーパーテスト中心じゃない。 

 

難問は飛ばし要領よく得点する事を最も評価する教育は起業家精神とは真逆。 

勤勉と根性しか育たない。 

それが日本と米国でIT等の分野の成長力が全く違う理由。 

 

そして大学全入は結婚出産の年齢を大きく遅らせる少子化の一番の原因。 

教育費を心配して子供を作らない人は多い。 

終身雇用を原則禁止して転職しやすい社会にすれば、 

高卒でも良い職に就き得る。 

 

教育こそが諸悪の根源。 

資源の無い日本が栄える道は人を育てる以外には無い。 

 

▲2 ▼1 

 

=+=+=+=+= 

 

明日決着する自民党の総裁選。 

個人的に、高市さんが思った以上に善戦すると思っている。それは、昨年の敗北から、石破さんから入閣を打診されたが、幹事長以外はと断り1年間地方廻りをしたと聞くその根性です。 

昨年総裁選も、あの地方に強く人気の石破さんに迫ったほどの勢いが、今回更に増幅され、さらに小泉の自滅と外国人問題の国民の不安・期待が重なり 

民意→高市、そして議員も民意に反して小泉を推す葛藤の狭間で悩むと思う 

 

▲24 ▼2 

 

=+=+=+=+= 

 

「問われるべきは、その政策の中身と国家観」と他候補を批判しているが、肝心の小泉氏の政策と国家間をどう評価しているのですか? 

一方だけに片寄った批判なら、「政策や国家観なんて関係なくて自民党内の政治力学で若さだけで小泉氏に決まっています」って言った方が良いのでは? 

可能性のある3候補とも一長一短あるけど、仮に小泉氏が首相になったら、よっぽど優秀な補佐つけないと、下手すると日本の衰退に拍車をかけるような気がするけどね。 

正直、環境問題をセクシーと表現する人には、自らの政策を皆に理解して貰う事が必要な総理大臣は荷が重いと思うけどな。 

総理大臣になったら、「エネルギッシュでエコロジーな増税」とか、「ハイポテンシャルでアクティブな経済運営」とか言い出すんじゃないの? 

 

▲2 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

小泉vs高市では勝負は見えている。 

 

しかし態度を決めていない議員さんや負け確定の陣営は林官房長官に入れれば小泉の勝利確定とは言えなくなるはず。 

 

一般党員の賽は投げられてしまったし、これ以上はどうしようもない。 

 

能力が高く経験も豊富な林さんか、まだまだ若く経験不足な小泉さんか、どちらを選ぶかという所で議員の皆さんが正しい判断をしてくれることを祈る。 

 

▲0 ▼13 

 

=+=+=+=+= 

 

他の地域の方々と感覚が違うのかも。 

高市氏を推しまくる気持ちはない、しかし消去でいくといっちゃんましかなと。 

奈良公園の鹿発言問題、たかだか鹿こどきのような関東のコメンテーターの発言があるが、知らないのである。奈良公園でなぜ鹿が跋扈するか、春日大社は鹿が神のみ使いで奈良は大佛さまと同じく大切にしてきたのだ。それを日本文化に無知な外国人が蹴ったりしたから高市氏が言われたのだ。ヒンドゥー教の国で牛を蹴ったりイスラム国でお酒を豚を食べ、教会で不適切な格好などを常識はずれと言われるのと同義ではないかなと思う、教えわかってもらうのはリーダーの役目でもあるよね。 

 

▲216 ▼22 

 

=+=+=+=+= 

 

「少数与党」、結構なことだと思う。 

 

過半数を占めていることで、「自分たちのやりたい放題」を無責任にやってきた自民党にとって、「もう一度選挙で勝てる(つまり国民に支持される)」にはどうすればよいかを原点に戻って考え直すよい機会だったと思う。 

 

小泉首相?正直に言えば、とても心許ないがこれでもよし。 

つまり、優秀なチームで政治を考えればよいということ。自身の力不足は自認していると思うから、某国の大統領のように大暴走をしでかすこともないだろうし、野党と組んで良い部分を学べば、そのうち化けてくるかもしれない。 

 

完璧なトップを望むのは無理がある。 

誰がなっても「ここはどうも」という弱点がある。それなら、その部分を埋めるべく「聞く耳を持つ」トップの方が良い。少数与党だからこそ、旧弊に堕すような首相でなければ、それでよいと思っている。 

 

▲2 ▼10 

 

=+=+=+=+= 

 

しかしこの段階でさも総裁候補が確定しているかの如くの報道は如何かと思います。 

そして、この様な結果の場合には本当に国民の民意が反映されているのかも甚だ疑問です。 

やはり日本を代表となる人物を決める方法を、改める時期に来たのではないでしょうか。 

 

▲12 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

ヘリウムガスが存分に充填された史上最軽量の神輿。軽すぎて風で流されることも多いのですが、好きな方向へいつでも方向転換できるので裏で糸を引く財務省からからすればこれほどの適任は他にいないでしょう。 

しかし、財務省の思惑が実現すればするほど国民の暮らしは酷くなります。財務省には国民の暮らしを守る意識など微塵もなく、増税チキンレース(増税でどこまで国民を追い詰めるられるかを競うレース)に明け暮れ、ご本人達は特権階級とばかりに天下りを繰り返しながら増税に苦しむ国民を眺めてニヤつくのでしょう。 

 

▲29 ▼3 

 

 

=+=+=+=+= 

 

総裁選の現状なら仕方がないが、またまた小泉氏を掩護射撃する最後のプロパカンダ、偏向情報かもしれない。 

高市早苗氏の主張に具体性がないと断ずるのは分析不足だからだ。 

小泉進次郎氏こそ具体性どころか政策がない。 

他の候補者もまたキーワードはあるが具体的ではない。 

増税しないという、○○しないというのが具体的な政策なら国会議員など何もしなければよい。 

何もしない総裁が誕生すれば、選挙の度に与党が敗北する不安定な国政がつづき、そこを狙う隣国に属国化され、国民の意思や自由などない国になる。 

日本を守るという信念や政策が明確で、発言力と行動力がある人物に総裁になってほしい。 

 

▲5 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

確かに、この記事の通りになると思います 

そして考えるに自民党という党のお家芸でもある 

長きに渡り政権与党にいる政党の驕り高ぶり 

なぜ、この政党が今をもって日本国を運営しつづけているのか? 

もっと疑問に持つべきです 

 

今、決して報道されないけど小泉が総理になったら彼は、一年前の総裁選時にサラリと言っていた 

「派遣労働者解雇規定の緩和」 

をやるでしょう 

企業が採用している派遣労働者 

彼等のクビにするには、それなりに規定があるのだけど、このハードルを下げる 

一年前は口にした時点で大きな批判を受け、意味不明な言い訳をして総理になることもなかったので頓挫しましたけどね 

父純一郎が施行した天下の悪法「派遣労働法」 

それを世襲の二世が更に強化する 

 

この点に大手オールドメディアが何も言わないことが不気味でもあります 

 

▲19 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

与党議員が日本国のリーダーを決めるのが間接民主制。 

第二党がまともなら政権交代が起こって健全化するが、いまの立民ならまだ自民のほうがマシ。結局、自民に巣食う権力者たちのいいように動かされている。 

「保守+リベラル」の与党(さらにカルト宗教党と合体)と「リベラル+左派」の第一野党という異常な状態を解消して、「保守」「リベラル」「左派」に3分割、うち2党が競いあう形にしないと 

 

▲5 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

みんかぶさんの記事、最近は政府や財務省寄りのように感じるものが多いなって感じます 

本来、得意としているはずの金融経済に視点を置いて、各候補者の政策、考え方によって、金融経済がどのように動くかを公平に記事にするなどの記事を書いてもらいたい 

今回の総裁選ではどの候補者も本当にやりたいことを話すことはない気がします 

まずは総裁選を乗り切って選ばれることを最重要として対策しているように思えます 

結果的には選ばれたあとにどのように舵取りするのかであり、そこに民意が反映されているかではないでしょうか 

言うだけ、やるだけで終わってしまうのは今回の候補者の中でダントツなのが小泉さんだと思います 

自分に近い人からの情報、指示をそのまま鵜呑みにして突っ走てしまう感が否めません 

ドヤ顔でやった感を振りかざし、その後のことは知らん顔なのを国民は感じていますよ 

 

▲4 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

総裁選の結果は恐らくそうなのだろう(担ぐ人間にとっては神輿は見栄えが良く軽いて空っぽ(馬鹿)なほうが良い)。 

 

ただ、それを踏まえても妙に進次郎推しなのは何なのだろう(勝馬に乗ろうとしている?)。 

 

レジ袋や備蓄米問題を見れば、行き当たりばったりの薄っぺらな政治手腕が見て取れる。決して「未知数」などではない。また進次郎は岸田・石破政権を継承する路線だと聞いた。 

 

正直どう転ぶかは分からないが、自民党を変えられる可能性が有るのは高市氏だけだと思っている。 

 

▲3 ▼1 

 

=+=+=+=+= 

 

高市さんの外国人政策の危うさについて具体性に欠けた記事なのはどうなの?小泉さんが発言に慎重に避けたのは決められないからじゃないの?他の方にはささやかながら評価できるポイントはないの?小泉さんの行動について結構好意的に解釈してるようにみえる。 

 記者さんがばらまきと思えるような政策がよくないと思っているのは分ったがそれだけで小泉氏が他の候補者よりマシと訴えるのはどうも偏りが強い様に思える。 

 政治の世界が単純にパワーバランスで決まると言うのは理解できるしその通りだと思う。 

 

▲1 ▼1 

 

=+=+=+=+= 

 

珍しくかなり公平的観点な記事。 

偏重記事があまりに多かった。がしかし、自己解析的なんだろうか? 

ならば、その解析内容では不十分 

しかも調査もその結果もあてにならない。 

昨年でもまさかの石破となる結果も誰も予想していなかった。 

議員票で決まる傾向は自民党ならでわなルールだ。 

そもそも、リベラル?左派?まで居る自民党議員は、皆、大臣などの要職に就きたいから自民党議員をやっている。それが人物で選ばれると言うよりも派閥的な集団での力学があってはじめてポストに就けると言うこと。 

まぁその仕組みを根本的に変えないと、、、この国の政治は良くはならない。 

小泉くんでも林でもそう選択した自民議員は、来年の今ごろも同じような総裁選を行う可能性があり、解散総選挙した場合、もっと議席を失うだろうに。。 

まぁ解党的出直しと言う反省はまさに、自分達の行動すればそうなると言う意味に聞こえて来た。 

 

▲0 ▼4 

 

=+=+=+=+= 

 

代議士で自分の当選した地区が大変れい弱な地区の代議士は、他党の代議士に後れを取るとの恐れから国民に人気のある総理の力を借りたいと思う代議士がいるのが今の自民党の代議士です、今度の総理が決まった時の代議士の名前を見たらなつ得します。 

 

▲4 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

とにかく増税ばらまき路線は終わらせて欲しい、役人が省益の為に新たな事業を始めるのもストップさせる必要が有る、今までの不要な事業を止めさせることが出来る人が良い、林氏は論外、高市氏は期待したいのだが、自分の考えに固執しそう、小泉氏は経験が少ない分ブレーンの進言次第でどうなるか?せめて選対の加藤氏はどこかの大臣にでもしておいて政策の中枢には入れないで欲しい。 

 

▲10 ▼1 

 

=+=+=+=+= 

 

久しぶりに事実を冷静に観察した鋭い論評を目にして感動した。 

このまま緩やかにインフレが進むなら、増税しなくとも、次年度の税収は当初予算に対して歳入超過になり、その分の還付程度の恩恵が納税者にもたらされる。 

還付しなければ、プライマリーバランスの改善につながり、日本国債の信用向上と、長期金利の定位安定をもたらし、景気を下支えするだろう。 

消去法で、税制をいじらない小泉進次郎に分があることが良く理解できました。 

 

▲1 ▼11 

 

 

=+=+=+=+= 

 

僕は、単純に政治に必要なのは若返りだと思っています。だから小泉さんでいいんじゃないかと思っています。 

単純すぎますかね? 

とにかく若い人にスポットを当てて若い人たちが活躍する日本になってほしい。年寄り向けの政治なんかやっていたから今の停滞した日本になっているような気がして仕方ないのです。 

 

▲1 ▼2 

 

=+=+=+=+= 

 

異なるシナリオがあるのに、どうして小泉に決まりという報道をするんだろう。確かに、決選投票が、小泉対高市では、小泉氏が当確となるだろうが、小泉対林という構図になれば、国会議員票が林氏に集まる可能性がある。 

 

▲4 ▼2 

 

=+=+=+=+= 

 

石破は選挙の顔にならないが、自民党議員の本音で、そのために石破おろしが起こり、石破退陣。解党的出直しをするために、総裁選挙を行う。そこで、石破政治を継承する小泉が当選して、総理総裁になる。こんな筋書きなのだが、自民党議員たちはこの流れに疑問を持たないのだろうか。どこが解党的なのか。ちょっと考えれば、理屈の破綻が分かりそうなものだが。 

しかも、全国自民党員の投票結果で高市氏が一位でお、議員投票で逆転で小泉を当選させる魂胆。全国党員の意思は完全に無視。 

 

ところで、自民党議員は小泉が選挙の顔になると思っているのか。ステマ問題、党員名簿の姑息な無断削除、他人のカンペがないと発言できない頭脳構造。小泉ステマ総理大臣には、自分の政策、国家観がない。選挙の顔ってルックスじゃない。国会答弁は意味不明。小泉の顔では次の総選挙は惨敗確定。小泉政権、年内もつかどうか。自民信頼回復せず消滅一直線。 

 

▲26 ▼2 

 

=+=+=+=+= 

 

パワハラ疑惑で自民党を辞任して、最近参政党へ加入した豊田さんが、戦後から続く長すぎた自民党の一党政権、党内で重鎮達に物申せない事、が日本の30年低迷を招いた原因のひとつ、と街宣で言ってたね。 

自民党一強で良かった時代もあったのは事実だけど、あまりにも利己主義になりすぎて今の日本国の状況には合わないね。 

やはり自民党は一度潰れて、出直ししないとダメだね。 

 

▲9 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

最近、高市氏の話の内容がまろやかになってきたように感じる。それは、何等かの圧力なのかどうかはわからないが、靖国にしても外国人問題にしても、以前のような歯切れの良さが欠けた来たように思う。私見ですが、今の自民党を変えられるのは高市氏しかいないと思うし、他の誰が総理になっても自民党は今後の、どの選挙にも勝てないでしょう。小泉では、話しすら通じないでしょうし、林は岸田・石破・岩屋・二階・森山などの流れを踏襲するだけ。まあ、高市以外は、この連中に取って操り易い訳で、日本国民よりも自分達の利権を優先することしか考えてないことがはっきりしていると思う。 

 

▲74 ▼11 

 

=+=+=+=+= 

 

なんで高市氏の外国人政策で奈良の鹿ばかりが取り上げられて重要政策として訴えている外国からの内部侵略に備える為のスパイ防止法や外国人による土地取得の規制については書かないのか?高市氏が推すこの政策こそが外国が日本を戦わすして侵略するのを防ぐ最も必要な手段である。日本の土地が外国人に買い漁られ外国のスパイがマスコミや政界まで深く入り込んでいる現状を変えるようとする高市氏の揚げ足をとるため奈良の鹿に世間の注目を集めるようマスコミ各社は誘導しているようだがもしそうでないなら本質を見誤った記者しかいないと言う事になる。 

 

▲8 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

この記事の題名からして、反高市・小泉推しの印象を持ちかねないです。 正しく書けば、緊縮派の小泉・積極財政派の高市が正しいでしょう。  

小泉さんの選挙本部には加藤勝信を筆頭に財務省OB議員がたくさんいます。 つまり、小泉首相が誕生したとしても財務省主導の緊縮財政、消費税増税路線になるのは火を見るよりも明らかです。 

 

▲22 ▼1 

 

=+=+=+=+= 

 

日テレはどうしても進次郎にしたいのだな 

あれだけ動画、新聞、、地元のテレビニュースでも取り上げられた外国人による奈良のシカ虐待をたった2人の証言で嘘と決めつけたり(ガイド歴10年の女性は質問の趣旨も聞かされず人力車ガイド歴も2年だった)、神奈川県連で除籍した党員の9割が高市さんに投票した人たちだったのを「小泉派を増やしたのではない」とごまかして報道したりしてたが 

 

ついにステマ内閣の成立か、自民党終わりの始まり 

ピンチをチャンスととらえ、欧州のように日本も反グローバリズムの愛国保守政党が必要だ 

 

▲81 ▼15 

 

=+=+=+=+= 

 

「国民の声がこれだけ上がっているのに、結局は党内の力学で決まってしまう現実」?? 

本当に全国民の声なのか?マスコミ主導のなんでも批判するネット民ではないのか? 私的には、マスコミのさじ加減で国会議員が振り回されている感が 

ある。先日の英語で回答しないだけで「空」扱い、角栄さんどうなのか? 

功は功、非は非で考えたい。まじめだけで首相が務まるのか、取り巻きのブレーンの存在はどうなのか?冷静に見定めたい。 

とにかく今の日本を強い日本に戻すにはどうすべきかです。 

 

▲3 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

前回の総裁選では、“高市さんでは選挙に勝てない”と考えた有力者の影響で、議員票が動いた結果、石破総裁(首相)が誕生しました。 

しかし実際には、衆院選も都議選も、最後の砦の参院選もあのザマです。自民党史上で初めて衆参両院で過半数割れという、不名誉この上ない事態を繰り返さないためにはどうすればいいのか。自民党議員にはしっかり考えてもらいたいものです。 

逆に、先を読むのが仕事の国家議員が、肝心なその“先”を見誤るようでは、国民はいたたまれません。 

 

▲2 ▼0 

 

 

=+=+=+=+= 

 

まあ誰がなっても小林候補の言う通り自民党にとっては最後の総裁選になるだろうね。日本の戦後は自民党に任せてきたがついに金属疲労で次回総選挙で大敗して崩壊するであろう。本当に日本の将来を想うなら、少子高齢化対策と、内需拡大の道を進めなければならないことは明白だよ。死亡者と出生者の差は昨年で▲100万人を超えている。このままのペースでいけば30年後には日本人は約▲3000万人も減る。これで、国内産業、農業、国内需要を支えていけると思っている人たちはよほどおめでたい人だよ。縮小均衡のブラックホールに吸い込まれていくんだよ。この現象を止めるには外国人をどんどん受け入れて支えていくしかないんだよね。そのための政策を前向きに真剣に考えるのが政治家の役目で、そういうリーダーが必要だよ。 

与野党ともに、偏屈なナショナリズムに遠慮することなく、堂々と移民政策を前向きに進めていくリーダーが今求められている。 

 

▲0 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

まぁなんだか知らないけど、国民という民意の多くは高市さんを望んでいるのです。 

 

それを無視する多くの自民党員。何が国民 

声を聞くだよ、と思っています。 

 

仮に小泉氏になれば次の衆院選で確実に自民党は議席を大きく減らすでしょうね。 

 

どうせ参院選みたいに不正まがいなことをして深夜不自然に伸びるんでしょうけど。 

 

アメリカの方が言っていたように日本国民は腐っていない、素晴らしい。 

 

だが日本の政治家は腐っているというのがあからさまに証明されていますよね。 

 

▲6 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

所詮は自民党内の覇権争いにすぎない 国民が真剣に未来を憂慮するなら次の選挙でも自公過半数は不可能で他党との連立が不可欠でどこが楔になるかを決める大事な選挙になる 今までみたいな自公独り勝ちの選挙よりはるかに選挙の重みが違うのは良いこと 

 

▲7 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

高市氏に対する記述には全く同意できない。 

 

高市氏の施策をバラマキと一蹴しているが、最も大切な積極財政について触れていない。この点が他の候補と決定的に異なる点であり、また多くの国民が望み、かつ日本を再生させる切り札ともいうべきことであるにも拘わらずである。 

また、外国人問題の記載にしても、「問題起こしそうだから」選ぶべきでないという論調に見える。これまで、言うべき時に言わなかった日本の首相に歯がゆい思いをしている国民感情を無視していないか。 

 

「政治は熱狂ではなく冷徹な現実で動く」確かにこれまではそうだったかもしれない。しかし、これからもその通りに動くのだろうか。 

理想主義ではなく、この記事のシナリオの通りなら、自民党は低迷し、国民は新たな政治を行ってくれる政党を支持することになるだろう。 

 

▲11 ▼1 

 

=+=+=+=+= 

 

高市氏でも、小泉氏でも、自民党は比較第一党で有る事は変わらないので、どのみち何処かの党と連立や閣外協力が必要なので、誰が、他党と組みやすいかで、考えるのもおもしろいですね。 

 

▲17 ▼21 

 

=+=+=+=+= 

 

ヤフコメの中では圧倒的に高市派がコメントを寄せている。 

しかし自分の周りには高市支持だという人達はいない。 

アメリカは民主党支持者はいわゆるエリート層やセレブが多かった。 

エリート層やセレブのボリュームはアメリカでもせいぜい20%位だが、残りの80%は政治に興味もなかった人達や日々暮らしていくことで精一杯の人達だった。 

その80%が一斉にトランプの目先の利益誘導型政治を支持していけば、今のようなアメリカになる。 

高市氏はいわゆる保守右派で、経済政策をいくら語ろうと、自民、国民民主、維新の支持者以外の5割弱はリベラル派や左派中道、共産党支持者達。 

その人達は高市氏だけにはなってほしくないと思っているのではないかと思う。 

人間は意外と危い人に対しての違和感がある。 

「日本を強く」と言う高市氏の第一声は響かない人も多いと思う。 

強いがベストではない。 

高市氏の強いは戦争ができる国という意味かも? 

 

▲1 ▼7 

 

=+=+=+=+= 

 

テレビで観てても具体的な事言ってるのは高市氏だけで、その他は世界での発言力を増すとか、党を立て直すとか、訳の分からん抽象的な事ばかり、国民の事は何も考えていません。 

次の選挙で国民の意思を示すべきです。 

 

▲4 ▼1 

 

=+=+=+=+= 

 

直前まで来ても結果高市下ろしの記事かぁ。結論が「検証なきバラマキはもうやめよう」だもんね。 

書いてるまま言えば、減税方向の「給付付き税額控除」より、あえて「これまで増税をうたわない」増税方向の可能性が高い小泉氏の評価を高くしてる。こういうどうとでも解釈ができる説明不足の記事は、印象操作にしか思えないですけどね。 

愛国心についても候補者全員の考えを載せてないし、高市だけ極めて右寄りの思想であるように印象付けてる。 

 

▲12 ▼2 

 

=+=+=+=+= 

 

投票者が限られるせいか、予測報道もかなりバラけてる印象です。明日何が起こるかは誰にも分かりません。個人的には多分小泉さん、ただし林さんが決選投票に残るとどう転ぶか、というところかと思っていますが。 

 

どちらにせよネット保守層は行き場を失います。参政党も選挙の後はおとなしいですし、保守党は早くも崩壊の兆し。さて皆さん、どうしますか? 

 

▲34 ▼22 

 

=+=+=+=+= 

 

ごく真っ当な議論なのだが、小泉ではいかにも足りないものが多すぎる。 

 

結果、既存政党に自らを変えることは出来ないという結論が、出たようだ。 

 

これを国民がどう受け止めるかだ。 

 

既存の議員の顔はもう見たくない、真摯でやるきのある、国民の声に粘り強く耳を傾け、この国をよくしようと全力を傾注する、新しいリーダーが欲しいということだろう。 

 

政界のありようは、国民の目からは霧の中だ。中には、リーダーに足る人材がいるかもしれない。 

 

だがここは、新しい民主主義政治のあり方を、検討して導入すべきなのかもしれない。20年後、30年後の日本を展望して、それを可能とするような政治のあり方を探索して実現するのだ。 

 

既存の政治家は、既得権益にまみれている。これを一度、根本からガラガラポンする方法はないのだろうか? 

 

▲7 ▼3 

 

 

=+=+=+=+= 

 

誰が総裁になろうともう自民党に入れない。 

今の動向を見てると自民党は力を失うでしょうね。問題はそれまで日本が持つか。。。 

 

ヨーロッパ見てると移民問題は待った無しの段階に来てる。自民、立憲以下、既存の政党にこれを止めようとしてる政党がない。明確に反対してるのは参政党と日本保守党くらい。移民問題、間に合うかなぁ。。。 

 

▲19 ▼3 

 

=+=+=+=+= 

 

本当にこの国の閣僚は日本を良くしようと思っていないことがよく分かります。たった1%の自民党員と296名の国会議員達によって、日本の行く末(総理大臣)が決められてしまう事が許せない。国会議員の雇い主は国民であるのに、その国民の民意が全く反映されていない。与党、与党と偉そうに言うがこの35年間一体どれほどの民意が反映されたと言うのだ! 

GDPももはや世界5位になるのは時間の問題だし、少子化も止まらず外国人に日本は蝕まれていき観光地の価格高騰は止まらない。 

 

▲20 ▼5 

 

=+=+=+=+= 

 

どなたも最もらしい意見を述べられる。 

なる程と思うが 

それが本当に公平な目線での話か 

或いは肩入れしている人を持ち上げる為の話なのか 

最早疑心暗鬼で読んでいる 

庶民は議員さん方々とご飯食べに行くとか一杯飲むとかありませんから 

その方々の本質等皆目分からない。 

皆さんはどういう目線で 

どういう情報で判断されてますか? 

私はネットに上がる情報とか 

テレビからになりますが 

林さんのお金、茂木さんの子供食堂、神奈川の党員数の件、献金問題のうやむや裏金問題への姿勢等々からしか判断出来ません。 

でもそんな事よりも 

とにかく国民が幸せを実感出来る政治をしてくれれば良い。 

それなら多少のこと等どうでも良い。 

自民党総裁が必ずしも総理大臣になるわけでは無いなら 

勝手に内輪でやれば良いけど 

万一を考えれば増税する人だけはもう御免です。 

外交とか防衛も大切ですが 

今日明日の暮らしを支えて欲しい 

 

▲10 ▼4 

 

=+=+=+=+= 

 

新総理大臣が小泉氏だろが高市氏だろが林氏だろがそれは間接的民意の結果なの日本に住む以上受入れなければならない事実 

 

その中で自分ができることは何かを考えなければならない。例えば自民を支持してなかったとしても自民党員になって党員の選挙権を手に入れるとかね。他党の党員になって選挙運動に協力するとか。結果について喚くのであれば少なくともそれくらいの行動はすべき。ネットで喚いたトコではほぼほぼ何も動かない 

 

小泉氏が総理大臣になるなら閉塞感いっぱいの日本社会にトドメを刺しオヤジがやらなかった「自民党をぶっ壊す」を実現してもらいたい。利権、ばら撒き、重税、重社会保険料、やってる振り少子化対策・農業対策等の課題を1つも解決できない日本ではもぉ何年も持たないだろう。珍治郎が日本と痔民にトドメを刺せば憲法含めて1から社会を作り直せば先進国として生き残る最後のチャンスとなるだろう。逆の意味で期待している 

 

▲5 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

バラマキも増税も本当にやめさせないと公が腐り民もやる気をなくす一方だ。55年既得権益体制では日本がソビエトになってしまう。かといって選民思想に凝り固まった連中でも困るし、正義の味方・SDGS環境かぶれではもっと困る。 

自民立憲共産党とオールドメディアが排除された次世代の国に日本が早く移行してくれることを切に願います。しかし、誰が導いてくれるのだろうか。 

 

▲0 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

誰がなっても、自民党政治は変わらないでしょう。 

 

疑惑ばかりの高市早苗か、ポエムとすら言われた小泉進次郎か。はたまた媚中との疑惑が絶えない林芳正か。もう自民党にも人材はいないという印象しかない。野党の人材不足は以前から指摘されてきたが、自民党も総裁候補を見る限り人材はもう枯渇してしまったのだろう。 

 

これからの政治が心配でならない。小泉純一郎や安倍晋三のアベノミクスなど自民党政治でぶち壊した国民生活、世界第5位まで凋落した国力(GDP)。抜本的改革が出来ない日本はこのまま衰退、凋落していくしかないのだろう。 

 

▲22 ▼33 

 

=+=+=+=+= 

 

進次郎はやめた…という議員は高市氏には行かずに考えが似ている林氏に行くでしょうからね。 

林氏と進次郎が1位2位になるとどう転ぶかわからないが、高市総理はなくなったと見ていいでしょう。 

所得(給与)を上げます!ったって、根拠がない。 公務員ならまだしも。 

岸田政権の時にはよくやったと思う。 

減税というのは絵にかいた餅にすぎない…と自民議員の多くは思ってるんじゃない? 

法人税は言わないのね。内部留保がどうのと言われているのに。 

MG(マネージメントゲーム)には内部留保なんてのはなかった。 

法人税を上げて設備投資を経費に回せる割合を上げれば経済も少しは活性化するんじゃないの? 

経済の活性化がよく言われるが、具体的な中身がないんよね。 

まぁ政策なんて争点になんかならないのは菅政権や岸田政権や石破政権を見てればわかる。 

 

▲1 ▼1 

 

=+=+=+=+= 

 

どなたか知らないが長々と言いたい放題をコメントされているがそういうあなたも自民党員ではなく単なる国民の一人だろう。小泉が林が高市がと分かったような分析をされているようだが自民党の総裁選挙のシステムに国民が関与できないのは今始まったことではな。自由民主党が政党として政治の世界で今日まで総裁選択の手法である。国民が選んだ自民党の国会議員だけで行われる以上そのことにクレームをつけてうだうだ語っても単なるクレームでしかないでしょう。総裁が日本国の総理大臣になった途端に国民からの批判を受ける立場になる。駄目なら代えればいいだけのことだ。 

 

▲3 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

MINKABU ってどこが主催しているの? 

フジサンケイをしのぐ偏向姿勢だね。 

 

何度か記事に出くわしたことがあるけれど、今回のはすごい! 

1ページ目で読むのをやめた。 

理由はもうひとつある。 

 

2つ目の項目の直前の1文。 

< 小倉健一氏は「ゲームの詳細はほぼ確定したと見ていい。このシナリオはもはや覆らないだろう」年的する。 

 

「年的する。」? 

と、指摘する 

でしょ? 

 

すぐに目に入るような誤字を放ったまま記事をアップする。 

読み直してもいない? 筆者も編集者も? 

 

基本的な作業にも目が行かないようなメディアを信頼できるか? 

感情が先走って、ていねいさや客観性に欠ける。 

 

乱暴な人間から 

「タダで読んでおいていちいちうぜえ」的な反論がしばしば来るけど 

大量の広告に囲まれながら読んでいるんだ 

十分に報酬は支払っていると思うけどね… 

 

なんて書いても、なんのことかわからねえだろうなあ。 

 

▲5 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

個人的意見。林総理だと、とりあえず無難そう。小泉総理だと夫婦で国際舞台に出た時絵になりそう。高市総理は女性初でもありインパクトは抜群。全員やや小粒だが誰がなっても一長一短で大差あるまい。小泉だと日本沈没、高市だと極右まっしぐらみたいな現実と妄想の区別がつかなくなったコメントも多いが、今政治的課題は多い。無理矢理リベラルだ保守だと区分けして学芸会をやっている場合ではない。野党も含めて真面目に働いてほしい。 

 

▲45 ▼172 

 

 

 
 

IMAGE