( 329495 )  2025/10/05 04:40:02  
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自民新総裁で円安・株高の見方、「高市トレード」再始動か

ロイター 10/4(土) 18:24 配信

https://news.yahoo.co.jp/articles/67f282fd5ace17d88d5ad3963f03b0f227ace608

 

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自民党の総裁選で高市早苗前経済安保担当相が勝利し、金融市場に驚きを与えている。

初期反応として「高市トレード」が再始動し、円安や株高が期待されている一方、債券市場は意見が分かれている。

高市氏の女性初の総裁就任が海外投資家を引き寄せる可能性もあるとの見方があり、短期的に日本株の上昇が予想されている。

日銀の早期利上げ期待は後退し、政府の財政政策との関係も注視される。

全体として、短期には株高が見込まれるが、注意も必要との意見がある。

(要約)

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自民党の総裁選挙で高市早苗前経済安保担当相が勝利し、金融市場ではサプライズとの受け止めが出ている。写真は2024年2月、東京で撮影/Issei Kato) 

 

Noriyuki Hirata Atsuko Aoyama Mariko Sakaguchi 

 

[東京 4日 ロイター] - 自民党の総裁選挙で高市早苗前経済安保担当相が勝利し、金融市場ではサプライズとの受け止めが出ている。週明けの相場での初期反応は金融緩和や財政拡張的な政策への思惑に基づく「高市トレード」が再始動し、円安、株高との見方が聞かれる。一方、債券は見方が割れている。 

 

総裁選の終盤にかけて高市氏の勝利は金融市場のメインシナリオから後退していただけに「株価にはポジティブサプライズといえる。短期的には日本株は上昇で反応しそうだ」との見方を、りそなホールディングスの武居大暉ストラテジストは示す。 

 

自民党初の女性総裁となり「投資家に変化を強く意識させる可能性がある」と武居氏はみている。構造改革を期待して海外勢が現物株を買ってくるようなら、中長期の緩やかな上昇基調が見込めそうだといい、ショートカバーが誘発されれば、上昇に勢いがついて日経平均は4万7000円も視野に入るという。 

 

為替市場でも「まずは反動が出るだろう」(ニッセイ基礎研究所の上野剛志主席エコノミスト)との見方がある。「高市トレードのような形で週が始まり、ドル/円は149円台か、150円をうかがう展開を予想している」(上野氏)という。 

 

長期金利の初期反応は、中短期金利の低下と超長期金利の上昇の綱引きになりそうだ。ニッセイ基礎研の上野氏は、超長期金利の上昇の方に引っ張られる形で長期金利がやや上昇するとみるが、財政拡張観測がある一方、利上げに慎重な姿勢が意識される中での金利上昇となるため、為替には円安圧力になると想定している。 

 

一方、三井住友銀行の宇野大介チーフストラテジストは「中短期ゾーン主導で買い戻され、長期金利は1.60%台を下回ってくるだろう」と指摘する。超長期ゾーンについては、金利上昇圧力はそこまで大きくはならないとみている。 

 

<日銀利上げ期待は後退か> 

 

日銀の早期利上げの織り込みは後退しそうだ。市場では10月利上げの可能性を6割程度織り込んでいるが、野村総合研究所の木内登英エグゼクティブ・エコノミストは「日銀としては失敗した場合に政治介入を招く可能性があるため、遅らせるだろう」との見方を示す。 

 

三井住友銀の宇野氏は、高市氏の「方向性は政府が決めて、手段は日銀」との発言を踏まえると、金融引き締めに対して一定の歯止めがかかるとみている。ただ「円安が進行すれば、政府が利上げを容認するハードルは下がる」(ニッセイ基礎研の上野氏)との見方もある。 

 

政策の実現可能性という点で注目されるのが、野党との連携だ。市場では高市氏と距離感の近い国民民主党に接近するとの見方が多い。積極的な財政政策が意識されやすく「相場が落ち着いてくると株価の割高感に目が向きかねず、長期金利の動向にも目配りが必要になる」(りそなHDの武居氏)との声がある。 

 

初期反応は株高が見込まれるとしても、短期筋が中心となる先物主導の上昇の場合「逃げ足も速いため注意したい」と、武居氏は話している。 

 

 

( 329497 )  2025/10/05 04:40:02  
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高市新総裁の誕生により、期待感から「高市トレード」と称される株高・円安の動きが見られています。

しかし、これに伴う物価高の影響が特に庶民にとって大きく、生活必需品の値上げが日常生活に直結しています。

投資家たちは政治経済の動向を敏感に察知し、今回の政局の変化が市場に与える影響を注視しています。

 

 

多くのコメントでは、高市新総裁の政策がアベノミクスの再来とされ、株高が一部の富裕層に恩恵をもたらす一方で、円安が進むことで国民全体に物価高と生活苦をもたらす可能性が懸念されています。

また、一部の投資家は高市氏の政策に期待する声を上げていますが、物価上昇が賃金の上昇を上回る現状では、経済の根本的な解決には至らないとの見解も見受けられます。

 

 

特に、円安が進行することによる消費者生活への影響や、財政政策の行き詰まりなど、長期的な視点での懸念も強く、投資環境が好転するかどうかはまだ不透明と考えられています。

 

 

(まとめ)高市新総裁の誕生により、一時的な株高と円安の傾向が見受けられるものの、物価上昇が庶民の生活に悪影響を及ぼす可能性が高く、政治経済の動向や財政政策の持続可能性についての懸念が広がっています。

( 329499 )  2025/10/05 04:40:02  
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=+=+=+=+= 

 

高市新総裁の誕生で「高市トレード」再始動という見方も出てきましたが、マーケットの反応がここまで敏感なのは、それだけ政治と経済の距離が近くなっている証拠ですね。 円安・株高は投資家にとっては歓迎でも、庶民にとっては物価高の圧力が強まる可能性もある。特に食料品や生活必需品の値上がりは、日々の暮らしに直結します。 

 

▲2518 ▼327 

 

=+=+=+=+= 

 

やはり投資というのは、経済や政治の動きに直結し、自分の人生そのものに影響を与えてくれる本当に面白い分野だと改めて感じます。今回のような政局の変化ひとつで為替や株価が大きく動き、そのたびに新しい学びやチャンスがあるのは、パチンコや公営ギャンブルでは味わえない知的な刺激ですよね。 

 

正しい知識とリスク管理を持って取り組めば、投資は人生を豊かにしてくれる素晴らしい手段だと思います。もっと多くの方が興味を持ち、少額からでも経験を積んでいくべきだと思います。 

 

▲746 ▼328 

 

=+=+=+=+= 

 

2年前、石破が総理に選ばれた後には、日本株は暴落した。その前代の岸田が総理に選ばれた後には、不用意に金融課税強化を仄めかして、数日下落が続き、岸田ショックと呼ばれた。それに引き換え、高市トレードは高市氏への期待の大きさを示す。正に、対象的である。株高は、国民の政権への支持を高め、選挙で追い風となる。高市政権が長期政権となる琴を期待する。 

 

▲119 ▼110 

 

=+=+=+=+= 

 

高市トレードで去年とは真逆で週明けから円安株高になり、投資家にとっては一番有難い展開になりましたね。但し為替が150円を超えてくるようだと、来日するトランプさんとの手前0.25%の利上げはすぐに踏み切るんじゃないのかな。また庶民派の高市さんなら、スーパーで買い物した時に恐ろしいぐらい急激に物価が上がってることは理解しているはず。とにかくまずは野党とも連携して庶民の生活を守る政策の実行を期待しています。 

 

▲2221 ▼665 

 

=+=+=+=+= 

 

来週は10月限のSQ週なので上はどこまでも下は限定的と見ています。 

売り玉が溜まっているので出尽くし下落してもすぐに反発すると想定します。 

C47000の建玉が多いのでここが壁になるが抜ければ一気に上に走りそう、 

ただし金曜日のオプションがかなり高いボラを付けていたので日曜で冷静になり月曜日出尽くしも想定しないといけない。 

その場合は46000円付近をうろつく可能性もある、あくまで来週1週間の相場想定だが 

 

▲113 ▼101 

 

=+=+=+=+= 

 

決戦投票になったときは、また昨年の総裁選の二の舞かと思ってしまいましたが… 

高市さん念願の新総裁おめでとうございます〜! 

宇宙関連、防衛関連、サイバーセキュリティ関連、核融合関連など中心に来週は上昇していくことを期待しています。 

 

▲7 ▼13 

 

=+=+=+=+= 

 

今の所得増加が物価高に追いつかない局面を改善することが最も重要だ!商品、食品、飲み物、家、価格は2倍になった。なぜ平均所得30万が60万にならなかったのか。なぜ納税の課税基準が倍にならなかったのか。物価を上げるだけで、人々の生活はますます困難になっているのではないでしょうか。 

 

▲382 ▼51 

 

=+=+=+=+= 

 

高市新総理となればアベノミクス再来かもしれないが、株高の進行はありあると思うけど、そう簡単に円安進行となるか?円安はより物価高を生んでしまう。今でさえ国民は物価高で喘いでいるのに、また、150円越え160円を目指すなんて事を政府が容認して、食糧品から燃料から資材を輸入に頼る日本ではもう持ちこたえられない。財政出動で国債連発してはいくら国民が国債を買っている国内借金といえ限界がある。円安は、米国の利下げに伴い日本が利上げをしないため、その差が縮まらず、かつ米国経済が強いとみられるために余計にドルが強くみられている。 

これで円安を容認するようでは日本が沈んで経済回復はありえないはずです。 

少なくとも、10月の利上げもしくは年内利上げをしつつその先の経済指標を示さなければならないはずだが。 

 

▲939 ▼216 

 

=+=+=+=+= 

 

ポジティブサプライズであることは間違いないが、すでに昨日の夜間に46220円程度まであった。サンデードル円も珍しく1円以上円安に動いている。 

 

本物の相場は、トリプル高(株高、円高、金利高)にならなくてはならない。 

日銀もデフレ脱却に動き出したわけだし、これまでのように円安誘導で物価高になることは、是々非々で避けるだろうから、週明けに上がるだろう花火は、しっかり利確するタイミングと思う。 

 

投資は、皆が考えていることと真逆のことが起きるのが常。 

 

▲473 ▼138 

 

=+=+=+=+= 

 

確かに円安になりやすいのかも知れないけれど、今、アメリカはちょうど政府閉鎖の真っ最中だから職員の給料が払えないからね。っとなるとfrbの利下げ圧力でドル安円高圧力もあったりする。長期的にも日本への国内投資が活発になれば円高圧力にもなるでしょうね。日本は海外投資が活発で海外子会社からの利子や配当が年間で40兆円規模になってるから日本から輸出、もしくは海外から投資資金が舞い込む、っとなれば円高圧力にもなる。 

個人的にも高市さんにはそう言う経済モデルを作って貰いたいですけどね。 

 

▲32 ▼24 

 

 

=+=+=+=+= 

 

当面、株高円安の方向なんだろうけど、やはり債券に注目だよね。 

 

債券が下げれば、やっぱり財政に注目が行くだろうし、上げたら上げたらで不動産価格の上昇や円安の加速が懸念される。 

 

来年度予算を通せず、解散総選挙という展開も十分あり得るんじゃないかなぁ… 

 

▲418 ▼134 

 

=+=+=+=+= 

 

当面は、株は上がる。株を持っている人には目先は嬉しい。ただ、円安にはなる。高市はインフレ対策という言い方をしているが、減税や中小企業向けの交付金は苦しむ人への慰めにはなるかもしれないが、インフレそのものは減税や交付金で終息させることはできない。なので、そのうち金利もまた上がることになるだろう。また、高市は歳出増の穴埋めとして金融所得への増税を唱えているので、もしそれが実現されるようになれば、一旦上昇する株式相場も冷や水を浴びせられることになる。そもそも、アベノミクスは確かに一時的な活況を生んだものの、日本の失われた30年を止める効果は無かった。また、当時と違って、今の日銀はその時に大量に買ったETFと国債を長い長い時間をかけて正常化しようとしている最中で、もうあの時のように無制限に国債と株を買うことはないから同じようなことも起きない。 

 

▲17 ▼3 

 

=+=+=+=+= 

 

高市トレードの想定通りであれば、株高円安予想であるが、株高恩恵は一部の資産家に限られ、円安は日本全体の物価高となり、減税しようが給付金を配ろうが、焼石に水となり、国民には恩恵が無くなってしまう。日本をもう一度世界一にと頑張れば頑張るほどに中小企業や国民を苦しめるジレンマとなりかねない。 

 

▲526 ▼143 

 

=+=+=+=+= 

 

まぁ株高には一時的にはなるだろう。 

しかし銀行の預金金利は大して上がる見込みも無いし貸し付け金利もそこまで上がらないと思いますけど。バブル期のような金融、不動産バブルでは無いですからね。単なる物価高インフレバブルですから景気が良くなる事はないでしょう。 

本当に景気が良くなるのは給与が上がり、あらゆる消費が活発になる事だと思います。 

今後も人口減になるのは確実ですから景気の見通しは限定的です。投資や投機的な事がらは増えるでしょうが、消費といった所は下がるでしょうね。 

 

▲31 ▼8 

 

=+=+=+=+= 

 

岸田政権の時に導入した新NISAによって、国民は、比較的高値の時に金融商品を買ったはずである。しかし、ここにきてある程度利益が出ている人は多いのではないか。日本企業の業績からすると、まだ日経平均は低く、倍くらいを目指しても良いと思う。総裁選前に語っていた論点ではないが、インフレはそう簡単に収まらないと思うので、政治が日銀と協力して絶妙の采配をして、国民の資産形成を成功させていただきたい。新NISAは、まだまだ国民目線に立って魅力的な制度にできるはずである。私見では、成長投資枠の商品に関心があるので、制限枠となる金額を大幅に拡大していただきたいと思う。 

 

▲14 ▼38 

 

=+=+=+=+= 

 

前回の総裁選も「高市氏リード」という情報でお昼すぎまではかなり株価が上昇したけれど、その後の決選投票で「石破氏逆転のニュース」でかなり下落した。「満面の笑みの裏で石破氏の心境は?」なんて思ったもの。 

 

今回も同様に、当初は「高市氏有利か?」の情報で上がっていたものの「小泉氏逆転か?」の気配で値を下げていた。 

 

さて、月曜は値を上げるにしても織り込み済みがどれくらいなのか?そして上昇傾向がどれくらい続くのか興味のあるところ。堅調な流れが続くことを願いたい。 

 

▲13 ▼3 

 

=+=+=+=+= 

 

どこまで円安になるかはわかりませんが円安が続くことは覚悟する必要があります。最低賃金の上昇もあり、物価上昇がおさまることはなさそうです。 

 

債券は、補正予算の方向性が見えるまでは様子見になるのではないかと思います。 

 

ただ年末年始にかけて、フランスの債務問題が浮上する可能性があります。外信で言及がででいます。そうなったら、状況は一変するでしょう。 

 

▲49 ▼10 

 

=+=+=+=+= 

 

〜「ショートカバーが誘発されれば、上昇に勢いがついて日経平均は4万7000円も視野に入るという。」〜 

 

金曜日は日経平均はこのシナリオリスク織り込んで、800円以上急騰していて、ショート筋はすでに焼き尽くされていて、そんなショートカバー入んないんじゃないの? 

 

さっきの就任会見でも消費税も財政出動もトーンダウンしてるから「噂で買って事実で売る」のが相場なんで、寄りつき上がった利食いも入るんじゃないかなあ。高市トレードは、高市さんが財務省に勝てるだけのパワーあるのか、市場はじっくり見分けるんでしょうね 

 

▲330 ▼73 

 

=+=+=+=+= 

 

元来、円ドルの適正ラインというものは、1ドル=150円ではない筈だ。 

 

1ドル=100円を切ると確かに厳しいが、1ドル=120〜130円位のラインでバランスをとることが、トランプとの良好な関係維持にも繋がる。適正な金利是正への現日銀総裁のスタンスも正しい。 

期間限定の思い切った減税と補助金の支給で景気を刺激して、1〜3年位は様子を見てはどうか。 

 

▲12 ▼13 

 

=+=+=+=+= 

 

貧富の差が確実に広がりますね。 

株やゴールドを持たない人の資金は目減りするだけでしょう。 

安い時はゴールドも800円代でした。 

その頃に買った人は相当儲かってますね。資本主義は、インフレにならないと経済が持たないという脆弱性があります。 

デフレ時代は、経済が困窮してましたがインフレ局面だとイキイキしますね。 

来週以降は期待が持てますね。 

 

▲10 ▼2 

 

 

=+=+=+=+= 

 

しっかりと高市さんが思い描く戦略が実行されたら、普通に日経平均は5万を超えていくと思うよ。あとは外国勢にコントロールされているオールドメディアのバッシングから高市さんをどう守るか。オールドメディア筆頭に日本復活を止めたい人たちが多い。まずは、両親や祖父母にYouTubeの見方を教えることと、テレビの偏りがいかにひどいかを丁寧に説明していこう。 

 

▲34 ▼39 

 

=+=+=+=+= 

 

高市リフレですね。 

アベノミクス再来が連想され円安、株高となる可能性は否定できません。やっと円高基調になるのかと期待していましたが、仕切り直しです。 

国民生活の観点では、金利低下はOK。一方で円安は輸入物価高騰に繋がり避けたいところ。 

金融システム上、これを両立させるのは無理です。自分としては、金利の正常化、円高反転という自然の流れが良いと思います。 

 

▲200 ▼36 

 

=+=+=+=+= 

 

金曜日、結局、どっちに転んでも良いように、新ポジションは執らなかった。今日明日、自分で少し掘って、来週の対応をある程度決める。 

基本、ボックスで動くのは良いが、読み難い乱高下は回避されたい。いずれにしてもアメリカ株次第でもあるが。 

 

>ドル/円は149円台か、150円をうかがう展開 

長期金利の初期反応は、中短期金利の低下と超長期金利の上昇の綱引 利上げに慎重な姿勢が意識される中での金利上昇となるため、為替には円安圧力 

中短期ゾーン主導で買い戻され、長期金利は1.60%台を下回 超長期ゾーンについては、金利上昇圧力はそこまで大きくはならない 

10月利上げの可能性を6割程度「日銀としては失敗した場合に政治介入を招く可能性があるため、遅らせる 

積極的な財政政策が意識「相場が落ち着いてくると株価の割高感に目が向 長期金利の動向にも目配りが必要 

短期筋が中心となる先物主導の上昇「逃げ足も速いため注意 

 

▲102 ▼71 

 

=+=+=+=+= 

 

今後は投資を軸に資産を増やしていく社会になるだろうし、岸田さんの時から自民党が押し進めていた流れだし、通貨の価値がまた変わってきそうだから、投資で資産を増やす事が個人も企業も急務になってくる。 

 

そういう部分で今は日本にとってとても都合の良い状態なので、コツコツ積んで備えておくことにします。 

 

▲2 ▼5 

 

=+=+=+=+= 

 

短期的には株高になる可能性もあるけど、円安が続けばキャピタルフライトが加速し株価は伸び悩むだろうよ。日銀のETFも少しづつ処分されることが決まっている。 

円に全資産を投資することのリスクを日本人は思い知った。 

 

▲51 ▼29 

 

=+=+=+=+= 

 

日経平均は既に最高値を更新したタイミングで、金曜日は一時800円超の上げ。 

翌日に総裁選を控えたタイミングだったので、心情的には動きにくかったはず。 

下馬評では小泉さん有利の見方でしたが、後場で急速に上げました。 

高市さんの勝利を折り込んだものかもしれない。 

長期的に見れば、高くない株価なのかもしれませんが、素人としては今は動けない。 

利確して現金比率を上げている人も多いのではないでしょうか。 

ここから更に上がったとしても、揺り戻しは必ず来る。 

少し前まで40000円で高いなぁと感じていたことを思えば、今の異常な状態に気付けるはず。 

しかし、そんな素人が動くか否かなんて大勢には全く影響しない。 

海外の機関投資家が日本株をどう見るかだけにかかっている。 

 

▲62 ▼34 

 

=+=+=+=+= 

 

円安による利上げの副作用の方が…ね。 

 

特に住宅ローンは変動金利の小幅上げでもアップアップしている層が出てきているので、大きく上がることになれば日本版サブプライムが起こりかねない。 

 

この辺りを救済するのか、自己責任と切り捨てるのか… 

高市氏の腕の見せどころだと、興味深いところだと思っている。 

 

▲49 ▼49 

 

=+=+=+=+= 

 

株式は自己責任と言いながらも 

手元資金と若干の勇気がある人たちは高市政権誕生に投資を勧めたいですね。 

トランプ大統領の来日で防衛予算の議論が高まるのは自明のことですから三菱重工に代表される銘柄群はにぎわう事必定でしょう。いずれにしても久々に日本が明るくなります。高市さん健康に留意しつつ、働きに働いてください。 

 

▲23 ▼44 

 

=+=+=+=+= 

 

今迄、大方の予想に従い、FRBに寄る米国金利の引き下げに寄りドル売り円買いにて円高方向に傾いて居たが、今後は高市氏の財政政策に寄る巻き戻しにて円安ドル高方向に戻る事に成る。 

 

そうなればプライム市場には更なるドルマネーが回帰する事に成り、再度プライム市場の上昇が齎せられる事に成る。 

 

其れでは、今迄一方的に下がって居たグロース市場は如何に成るのかと謂う疑問が出るが、此れは市場が開けて見なければ解らない事に成る。 

 

本来グロース市場は、将来のAI産業をに成って居り、成長分野の株式を代表するべきだろう。 

 

▲0 ▼3 

 

=+=+=+=+= 

 

目先は円安からの株高に振れるだろうけど 

今の状態で積極財政を実行したら、日本の信用格下げが発表されるリスクもあるので中長期的には株高とは言い切れないだろうな 

麻生がキーマンになったので減税は不透明さ増すだろうし 

円安に歯止めがかからなくなって日銀が利上げを行う際、高市氏が待ったをかけて対応が後手に回る可能性もある 

仮に格下げなども行われた場合、1ドル150円どころか160円170円超えても円安が止まらなくなる可能性も…… 

日銀が後手になって保身から過剰な利上げを行えばバブル崩壊の再現にもなりかねない 

まずは、党人事と組閣のメンバーに注目かな? 

 

▲70 ▼51 

 

 

=+=+=+=+= 

 

円安になる事が日本にとって良いことでは無い事は皆んなわかっているでしょう。その経済物価高対策が減税やら、給付やら、補助金なら総理が誰であろうと、円安容認のまま単発対策をしても今までと同じで根本問題は解決しません。想定レート135円ぐらいで日本経済が強くなる内需拡大の強い日本に変えていかないと国民負担が増え、賃金上昇も追いつかず、少子化も進み日本の財政赤字は膨らんでいくばかりだと思うがね。 

為替を135円前後で安定させ、賃金上昇(企業への賃上げインセンティブなど)+消費拡大をセットで行う。消費拡大での物価上昇は本来あるべき健全な流動性。しかし過度になると米国みたいになってしまう。生産性、投資を増やして内需主導にシフトする。これだけでも1年で実質賃金+消費力向上、物価安定、GDP成長という好循環が生まれますよ。そういった大きく舵を切れる実行能力のある人が総理になるべきだと思うけどどうなるのか。 

 

▲15 ▼15 

 

=+=+=+=+= 

 

マーケットはもっと深層の読みとセオリーで動きます。 

まず、円高株高になるとみます。理由は「利上げに抑制的で積極財政をする政権」の日本と、「利下げに積極的な政権」の米国とのレートは円高になるのは必定。 

また、米国はしばらくドル高が続いていますが、なんだかんだいってもちゃんと経済成長しています。 

勿論波はあります。ただし長期では円高になると思います。 

債券は積極財政になると国債が市場に出回りますから日銀がETF分で買付しても長期金利はあがりますから、債券価格は下がります。で、そこで日銀が政策金利との乖離を指摘してアコードを求めるでしょうが、高市総裁は相手にしないでしょうね。寧ろ「円建て国債を海外の投資家にもっと買付てもらいましょう。」ぐらいになると思います。そこから初めて円安基調が始まると思います。それくらい債務残高対GDP比から純債務対GDP比へ指標を変えるといっているのは大きいです。 

 

▲29 ▼76 

 

=+=+=+=+= 

 

今こそアベノミクスで大量に買い付けたETFを全て売却し消費減税の財源に充てるべき国債を発行せずして国内消費を歓喜し、利上げを行えば円安物価高を抑え込む効果が期待出来る。 

 

▲10 ▼18 

 

=+=+=+=+= 

 

高市トレードとはなんですか? 市場関係者による騙しトラップを仕掛けるつもりなら分かりますけど。もう既にデフレ脱却しているのでアベノミクス路線継承は当てはまらないてすよ。海外の物価上昇も続いているので円安で輸入物価が更に上昇すれば、物価高対策は微々たるものとなってしまい、苦しんでいる多くの国民は納得しないはずですよ。10月から上昇した物価についてまだ影響を受けていないだけだと思います。 

 

▲13 ▼3 

 

=+=+=+=+= 

 

国民の事を本当に考えているなら、第一声は円の価値を落とさないように、債券安対策を最初に実行すると言ってください。税金で国債の上がった利子を払い、住宅ローンの利子も上がり、物価高になって、結局損をするのは国民です。赤字国債の発行では無く、利権がらみの無駄遣いをやめて、過剰に膨らんでいる予算の削減に取り組み、そこから企業では無く国民の暮らしが良くなるように物価高対策してください。 

 

▲181 ▼40 

 

=+=+=+=+= 

 

高市新総裁で、高市トレードの注目ポイントは、物価高対策です。今生活に欠かせないのが賃上げや値上げがあって国民の生活にも影響しています。今回の高市新総裁で国民の生活にどういうふうに意見になるか注目だと思います。 

 

▲8 ▼10 

 

=+=+=+=+= 

 

円は170円は行くかな。介入でもジリ貧なら200円も突破し得る。日本国債も暴落だろうから先物売り殺到して長期金利急騰しそう。週明けに海外投機筋も巻き込んだ日本売り大攻勢が始まるだろう。インフレの脅威に備えなきゃ 

 

▲3 ▼8 

 

=+=+=+=+= 

 

どこにポストしていいか、わからずここに残します。 

高市さん、おめでとうございます!自民党支持者ではないですが、まだ日本は捨てたものではない、と思わせてもらいました。 

ライフワークバランスという言葉は捨てる、に共感しました。日本はある意味豊かになり、更にsnsなどでキラキラ生活が共有され、適度な労働でキラキラを得られる的な感覚が蔓延していると思います。 

何かを動かす、変える、利益を生み出すにはそれ相応の労力が必要です。改めてそこを気付かせてもらえたと思います。 

もう一度皆で国を建て直すために、を考えられたらと思いました! 

 

▲5 ▼9 

 

=+=+=+=+= 

 

高市さんの政策は結局はアベノミクスの継承だから、円安、インフレは続くだろうね。 

一方で、物価高を上回る賃金の上昇は、賃上げした会社に、賃上げした分の法人税控除といった間接的な企業への政府介入を早く実現してくれたら、国民の納得感も得られるだろう。 

 

▲4 ▼1 

 

=+=+=+=+= 

 

サナエミクスはアベノミクスを凌駕する経済成長をもたらす可能性があります。その根拠の1つとして、当時の安倍首相よりも、高市さんの方が各施策が明確でわかりやすく国民からの指示も集めやすい。2つ目に初の女性首相となると国民の半分を占めている女性からの長期的な指示が得られ安定政権となる。3つ目に窮地に陥った自民党を救う唯一の存在となり、それにより長期政権が見込まれると野党の協力が得られやすくなり、長期連立政権も視野に入ってくる。以上のことからサナエミクスは日本に大きな恩恵をもたらしてくれることでしょう。また、外交面においても、トランプ第一次政権のときの安倍総理との蜜月関係を高市さんは継承するでしょう。これにより内外ともに安定した政権を築いていくと思います。日本もアメリカのように貯蓄から投資へとシフトしていくと、より一層サナエミクスで豊かになる国民が増えていくでしょうね。 

 

▲16 ▼49 

 

 

=+=+=+=+= 

 

今の株高は価値が上がっている訳ではないからな。金価格の高騰を見れば分かるでしょう。紙幣を刷りまくって円の価値が減少しているだけ。その分インフレで市民の生活が圧迫されとるんじゃ。物価高を是正するには円安を止めないといけませんよ。 

 

▲181 ▼30 

 

=+=+=+=+= 

 

たぶん初動では株高と円安が起こるだろうけど、株高は勝手にすればいいとして、円安は国民から見たら生活苦に直結するから、それを政府が黙認するかどうかでスタンスが分かると思う。 

 

円安にならずに株高だけ進むのが、一番良いのだろうけど。 

 

▲90 ▼20 

 

=+=+=+=+= 

 

「高市トレード」再始動とか言われてるけど、やっぱり金融緩和&財政出動への期待感が強いんやろな。 

円安・株高は歓迎やけど、債券市場の見方が割れてるのも気になるとこ。 

女性初の総裁ってことで海外勢の物色もあるかもやけど、短期の上昇に飛びつくのはちょっと危ない気もする。 

相場は期待で動いて現実で冷めるもんやし、実際に政策が動き出してからが本番やね。 

 

▲20 ▼14 

 

=+=+=+=+= 

 

サプライズだっただけに株高円安インフレの流れは確実か 

次の注目点は日銀でしょうか 

得する人も損する人も出てくるでしょうし思わぬリスクが顕在化するかもしれません 

いずれにしろ個人としていかに状況に応じてふるまえるかだけを考えて生きていくのが賢明かと思われます 

 

▲5 ▼1 

 

=+=+=+=+= 

 

給付金付き定額減税やらガソリンの暫定税率廃止は良いが減税分はどこから工面するんだ。他の無駄な支出の削減に目星がついているのか。減税したら宮澤は新しい税金を作って結局課税を緩める事はないだろう。高市氏は財政拡大派らしいが安倍と黒田が発行しまくった国債の後始末もままならないのにこの上財政拡大で国債を増発するのか。これ以上円が希薄化すると円の信認が崩れ円安が加速する。無責任な財政拡大は止めるべき。まずは事業仕分けして無駄を省くことから始めるのが第一だ。 

 

▲5 ▼1 

 

=+=+=+=+= 

 

週明けはご祝儀相場が濃厚だが、セクターによって優劣が分かれそうだ。 

 

円安恩恵の自動車・機械や、半導体銘柄やいわゆる高市銘柄と目される一部の企業群には追い風になりそうだが、利上げ期待が後退するので銀行株は軟調になり得る。 

組閣がもたついたり連立協議が難航すれば、市場の信認が一気に失われる危険性もあるので、過度な楽観は禁物だと思う。 

 

▲13 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

皆さん富裕層で物価高とか興味すらないのはわかってます  

私は貧乏です、生活費の圧迫が凄すぎてどうしようもありません 

コンビニで気軽に買うとか、今となっては夢のまた夢  

そんな中、円安からの更なる物価高確定ですか 

自民党総裁選とか、何ら関与してない環境が原因で更なる生活環境の悪化なんですね 

どうしたらいいんでしょうか 

私だって、皆さん様のように、生活を気にせず、高市総裁誕生を祝いたいですけどね 

 

▲33 ▼5 

 

=+=+=+=+= 

 

高市新総裁誕生がサプライズなので元金がそこそこある人は株を買い、後は好きな事をやったり寝てるだけでいいと思う。パートで1日きつい仕事をするより儲かりそう。日経平均5万円ぐらいはあっさりクリアすると思う。そこから上昇するには多少時間がかかると思いますが。これはあくまでも個人的な予想です。株の売買は自分で考え自己責任で。 

 

▲25 ▼27 

 

=+=+=+=+= 

 

維新と公明党は仲が良くないので、維新と組まないことを条件に公明党が大人しくするかですね。 

さらに公明党が要求を釣り上げるようなら決裂は現実的になります。 

 

謙虚と八方美人は違うので、高市氏の方針が気になるところです。 

国民民主党が近寄らないように、立憲民主と連合は結託して反対するでしょうから玉木氏の出方にも注目です。 

 

▲3 ▼2 

 

=+=+=+=+= 

 

あんまり自分語りするとうーんが増えますが、国内個別株を割と持っててヨカッタと思う。まあまあ織り込み済みかとは思いますが、瞬間風速的に日経平均47000円越えくらいしてくれると嬉しい。週末の食事をちょっと豪華にしてみようかな、と考える。チリみたいなもんだけど、高市さんになってもらって閉塞感が少し和らいだので経済に貢献しようと思う 

 

▲55 ▼31 

 

 

=+=+=+=+= 

 

ひとまず、おめでとうございます。 

色々やる事があり、大変ですがお身体を壊さないようにお願いします。 

大陸、半島、鎌とハンマー人は高市さんを嫌っています。阿部さんの件でSPもあてにはなりません。自衛隊法があり無理ですが、第一空挺団の猛者を護衛に付けて欲しいですね。SPは自己の命を捨ててまで守りません。空挺なら、自己の命を捨てて任務を完了します。 

無理な話ですが、阿部さんの悲し事件を二度と起こさない様にして欲しい。 

 

▲6 ▼35 

 

=+=+=+=+= 

 

高市氏も月曜までにいきなりトラスのような大減税を打ち出すことはないだろうし、前回総裁選から色々トーンダウンしているように実際には現実路線を探っていくはずと思いたいが。 

ただ、国債入札は低調、マーケットでの国債価格も下落基調。 

投資家は徐々に日本の信用リスクを警戒し始めているし、それを口実に仕掛ける時を窺っているヘッジファンドもいそう。 

ジリジリ株高円安のうちは、利益の出る個人投資家勢も多いだろうが、油断は禁物。 

 

▲6 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

結構ここまで上げてきたのである程度は織り込んでいるのでは 

特に石破総理が辞任した日以降から上げに拍車がかかっている 

先週の金曜日はかなり高市氏の当選を意識したものかもしれない 

くれぐれも高値掴みには注意したいと思う 

 

▲14 ▼3 

 

=+=+=+=+= 

 

円安がさらなる物価高を招き株やゴールドを持たない人の生活は苦しくなるでしょう。物価高を抑えるために日銀が利上げに動きやすいとのことですが住宅ローンを変動で借りている人の生活もさらに苦しくなるでしょう。政府も国債の利払い費が増加し国民の生活を豊かにするような余裕は益々なくなるでしょう。 

 

▲424 ▼193 

 

=+=+=+=+= 

 

もうすでに空売りが結構入っています。 

日経主力のソフトバンク、アドバンテストなどの半導体Ai銘柄です。 

 

これらは上場来もしくは年初来最高値更新中なので売りが強いですが、Ai関連で日本で最もホットな銘柄でもあります。世界的に半導体関連がヒートアップしてるので空売りは買い戻しせざるを得なくて短期的に暴騰しそうです。 

 

▲42 ▼17 

 

=+=+=+=+= 

 

石油関係の仕事をしています。 

せっかく147円/ドルあたりで落ち着いていたのに円安に振れるなら収益は悪化しそうです。 

25年間1度だけの値上げで頑張ってきましたが、さらなる円安が長期化するようなら値上げしなければならなくなります。 

また不遇の時代に突入するのでしょうか。 

 

▲41 ▼5 

 

=+=+=+=+= 

 

ブラケットクリープを解消して実質所得を上げて 

再エネをやめてエネルギー価格を下げて、減反に使う税金を農家の所得補償に使って食品価格を下げる。 

社会的割引率を4%から世界標準の長期金利並に下げて、政府が基礎基盤整備を行えば、民間も国内投資をして資本流失が止まって過度な円安は無くなる。 

効果のない少子化対策や男女共同参画の予算を母親や女性に直接給付をする。 

すでに何のために規制しているかわからなくなっている規制を撤廃する。 

なにも特別なことはいらない普通にやればよい。 

 

▲1 ▼5 

 

=+=+=+=+= 

 

株をやっている人にとっては、月曜日が待ち遠しいでしょうね。 

私も、全金融資産の98%を株や投資信託で運用しているので楽しみです。 

ただし、株式市場はある程度、すでに高市新総裁を織り込み済みなので、月曜日の午後には利確売りも集まってくると予想しています。 

 

▲11 ▼13 

 

=+=+=+=+= 

 

すでに株価は最高値更新を連発してる状態。業績や景気関係なくさらに上昇するとかなり警戒感と緊迫感は出るだろう。 

 

この◯◯トレードというポジティブ方向に受け取られてスタートする場合はその期待に添えないと反動が怖い。 

期待感ないスタートのほうが少しのことでポジティブに捉えてくれるところがある。 

 

現在、日本が置かれてる状況は総理大臣ひとり替わったところで劇的に変えるのは難しいということ。 

世界経済や世界情勢全体のことで、それがあまりに現在は不透明かつ不安定。明日何があるかわからない状況。 

 

経済的には株価とは裏腹に現実的にはトランプ政権になってからポジティブなことはほぼ無い。というかマイナス材料ばかりでそれはまだ完了するどころかこれから出てくる状況。 

現状の株価は期待値で動くだけだから実際に見合った業績や景気に持っていけない場合はその反動も考慮しておかないとリスク。 

怖いぐらい楽観的だから。 

 

▲36 ▼5 

 

=+=+=+=+= 

 

高石市が総理になることで、さらなる円安が済む。 

具体的には 日本国最大の貿易相手である中国が靖国参拝 などを挑発と捉えて相応の報復をすること。 

アメリカ方面はトランプが 関税を日本に対しても仕掛けることで、日本の輸出産業はより厳しいまま。 

そうなるとヨーロッパが最大の貿易相手となるがヨーロッパの状況も言わずものがな。 

ウクライナ情勢があり、日本製品よりも、安価でそこそこの性能がある韓国製品が好まれる状況で、日本製品がそこまで売れるような状況にはない。 

もちろん 東南アジアなどでも日本の地位は低下している。 

つまり、日本は高市不況で詰みだ。 

 

▲7 ▼2 

 

 

=+=+=+=+= 

 

今でも十分円安。これ以上円安になれば、物価は更に上昇する。国民は物価高対策を期待するが、これには税金が必要。国債を増やすのが、高市氏の考えだが、誰が国債を買ってくれるのか?また、日銀に買わせるのか?結果、国債の格付けダウン、国債暴落、更に急激な円安、更に物価上昇、ハイパーインフレですかね。 

 

▲16 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

予想通りの記事です。 

円安と利上げ停滞。 

更に言えばショートで上がり、トランプ怒らせ関税見直しで急降下というところでしょう。 

本来であれば日銀が年内利上げし、1パーないし0.75だったはずですが、高市政策では利上げは反対の意思を公言。 

後は中国と韓国ですが、特に中国の輸出関係が悪化すれば言わずも株価は荒れるでしょう。 

この状況を作り出すのは予想できます。 

政治家や官僚お得意の想定外は言えない状況になります。 

 

▲14 ▼1 

 

=+=+=+=+= 

 

高市氏の政策は積極的な財政政策で市場にカネを投入し活性化させる。 

となればインフレは確実に加速する。 

よって株価の上昇も間違いない。 

 

インフレが加速すれば、企業が給与を上げても 

なんら庶民の生活感は向上したようには感じられないだろう。 

 

なぜなら、企業は株主のもの。分け前の優先権は 

株主にある。社員は二の次だ。 

 

基本的にはこの構造を利用すべきなのは社員だ。 

現在はこの優先権を誰でも手にできる。 

カネさえあれば。 

そういうと怒る人もいるだろう。なんでもカネかと? 

 

では逆に問いたい。 

こんなに単純で人種も所属も属性も関係なく、 

どんな誰でもという、公平性が確保され 

開かれた何かが他にあるだろうか? 

 

▲6 ▼12 

 

=+=+=+=+= 

 

前回、今回ともに旧来メディアは高市氏落選大運動を展開した。 

 

勿論、小泉氏の自爆はあったけど、それでも多くの党員はメディアに踊らされる事なく冷静に見極めた。 

 

そして、土壇場での麻生氏の一声があったのは間違いないが、半数ちょいの議員は前回の反省をしっかり活かして、ちゃんと党員の気持ちに寄り添う反応をした。 

 

ようやく、望まれる人がトップに立った。が、高市氏を手放しで支持する様な事は出来ない。 

ご自身で【積極財政派】だと頻繁に言われている。是非ともそれを行動で示し、最優先最速で国民の生活不安解消へ結果を出して欲しい。 

そこを見せる事が出来てから、本当の支持を得られる。 

 

▲11 ▼18 

 

=+=+=+=+= 

 

円安・株高・債券安ですかね。政権基盤自体は盤石ではないので、積極財政とまでは言えないが今より緩和的な財政政策かなと感じます。いずれにしてもインフレの加速→金や不動産などが値上がりと見立てますが。 

 

▲10 ▼4 

 

=+=+=+=+= 

 

来週から楽しみです。GPIFで、年金基金を運用している以上、徹底的な株式指数の上昇が、年金財政のプラスに大きく寄与することは、間違いありません。そうしないと、少子高齢化は、支えられないかもしれません。放漫財政は赦されませんが、成長を目的とした積極財政にかけるしかないと思います。現状の過剰な緊縮財政は、国家の老衰を招くと思います。この過剰徴税の国家で、若者が結婚し、子供を産み育てようというマインドになると、どうしても思えないのです。 

 

▲7 ▼19 

 

=+=+=+=+= 

 

ほとんどの国民が誤解していることがある、それは政治家の選択は国民が自分の利益になる政治家に投票する。そういう誤解だ。 

 

 しかし実態は、自分が投資をしてもいい、金を払ってもいいと思える政治家に投票する。それが多数だからだ。 

 

 特に政治や経済が混乱し、不透明になればなるほどこの傾向は強まる。 

不況になればなるほどこの傾向は強まるのだ。 

 

 これも誤解だが、世の中が混乱すればするほど革新的傾向が強まるという誤解がある、バクーニン主義とも呼ばれるが、実際には人は保守的傾向に走る。 

 

 世の革命家は、資産家のもとに生まれている。 

 

▲15 ▼41 

 

=+=+=+=+= 

 

自民党は嫌いなのですが、女性初の首相は心からお祝いしたいです。経歴もかっこよく、リボンの騎士、あずみ、ナウシカ、ババヤガの夜?女性がかっこいいストーリーが好きなので、期待します。謎の信頼ではありますが、あの鹿だらけの環境で育まれる適応力が 

強さになるように思います。鹿さんと善良な国民の良きリーダーになってください。国会で居眠り3回報酬カットのルールも是非是非。 

 

▲3 ▼8 

 

=+=+=+=+= 

 

日本の金融資産は2,200兆円でその6割りが預金など。今後、円安再始動となり 

152円→161円→180円を目指すということになれば物価がドンドンあがり円の紙くず化が進む。その防衛策としてドル転する人が増えるだろう。 

 

仮に10%の220兆円がドル転されればドル/円は360円になる(1兆約1円)。そうなっても半分をドルに換えた人は痛みは少ないがドルを持たない人は恐らく2.5倍に上がった(輸入)物価高に対処できない。 

 

昔は1ドル360円だったから、それはそれで何とかなるかもしれないがその世界をまた見たいとは思わない。 

 

▲53 ▼85 

 

=+=+=+=+= 

 

空前絶後の空売り残があるので、踏み上げ養分となって、暫くはアゲアゲ相場になると思います。 

韓国や香港の市場程、今年の日米の株価は上昇していないので、特買いとショートカバーで爆上げ期待が出来そうです。 

 

左派メディア、中国関連依存の企業は、下がる可能性もありますが…… 

 

▲12 ▼12 

 

 

=+=+=+=+= 

 

マーケットが、世界から遅れた日本の経済が、伸びると予想している証拠。 

利権構造を守りたい抵抗勢力が足引っ張るので、すぐに変わる事はないだろうけど、今ではなく将来見据えた人物が首相になるのであれば、マーケットとしては経済が伸びると、期待せずにいられないのだろう。 

 

▲1 ▼8 

 

=+=+=+=+= 

 

来ましたね。高市見越して金曜日に思い切ってポジションの調整したので本当に良かった。サンデードル円は早速円安に。レンジの上限までは一気にぶち上げるでしょう。立ち振る舞いを間違えなければ上手く資産を増やせそうなフェーズです。 

 

▲8 ▼10 

 

=+=+=+=+= 

 

全体上げなら値がさ株を買ってる場合じゃなく、幅広く銘柄を増やしてポートフォリオを分散した方が得策だな。 

 

高市関連銘柄として防衛や宇宙に期待してます。 

 

▲15 ▼4 

 

=+=+=+=+= 

 

少なくとも株式市場は上がるでしょうね。 

石破の時でさえ、一旦は急落したがその後上がった。政治そっちのけで上がった感が強い。 

今回は筋金入りで上がるでしょう。 

日本経済の復活に株の値上がりは力強い味方になります。 

 

▲87 ▼97 

 

=+=+=+=+= 

 

iDeCoをやっているが今回は日経平均、TOPIXは動かしていなかった。下馬評では進次郎だと思っていたが高市が勝つとは思っていなかった。月曜日は 

日経平均、TOPIX上がるだろうな。ちなみに前回は石破が負けると思って日経平均、TOPIXをリスクの低い国債に移しました。これまた石破が勝つとは思っていなかった。これ本当です。 

 

▲27 ▼54 

 

=+=+=+=+= 

 

47000は確実に行くだろうし、なんなら来週中に48000タッチもあると思う。とはいえ今の半導体株高のようにほんの1~2割の銘柄が爆上げするだけで、残りの8~9割の銘柄は資金がよりホットな銘柄・セクターに集まる意味でも値下がりするだろうからそれが残念。 

 

▲11 ▼7 

 

=+=+=+=+= 

 

株が上がることで貧富の差が広がる的なことを言ってる方々が多いけど、そういう方に限って余剰資金を運用してなかったり、株式より娯楽にお金をかけてる気がする。 

自分は大学の頃からこつこつ積み立てて、今月に30万くらいは利益でるようになったし、結局は本人次第だとつくづく感じる。 

 

▲3 ▼8 

 

=+=+=+=+= 

 

本質的には通貨安・株高は国家としての経済力を強くするものではありません 

歴史を振り返ると経済的な二極化の拡大は、治安の悪化と思想の分断を生むだけであり、国家として目指すべき方向ではないのです 

本来は二極化を避けるために税制は改定されていくべきなのですが、ここ30年の日本ではそのような動きは封じられており、このまま日本は経済的に転落していく一方なのだろうとは思いますけどね 

 

▲14 ▼6 

 

=+=+=+=+= 

 

うーん、なんか資本主義の限界を見てるような気がします。 

SNSの発展による社会全体のネットワーク化で、政治とカネの距離が縮まりすぎちゃった。(アメリカは極端な例ですね。) 

円安も、どっかで来る調整→下落の局面も、中間層以下が真っ先に割を食う仕組みになっちゃいました。 

そりゃ少子化進みますって。 

 

▲4 ▼1 

 

=+=+=+=+= 

 

円安が進むなら物価は下がらない。 

ガソリンの暫定税率を廃止したところで円安で減税分が吹き飛ぶ可能性もあるか? 

価格は殆ど変わらなくても暫定税率を廃止すれば公約は1つ実行したことになるのか? 

 

▲13 ▼1 

 

 

=+=+=+=+= 

 

高市早苗が総理になって円安・物価高が一層進むと日本国民の生活はレベルが一段と下がりますね。 

実質実効為替レートでは既に1970頃のレベルまで日本円の価値が下落しています。 

またエンゲル係数が過去最高値で日本国民の貧乏化が顕著になっています。 

アベノミクス以降、日本人の出生率・出生数ともに右肩下がりですがオールドメディアは全く報道しません。 

これ以上の円安は日本人にトドメを刺すようなものです。 

 

▲42 ▼5 

 

=+=+=+=+= 

 

月曜次第ですが上にぶっ飛んでスタートした場合異次元のかなたに行くでしょうが 

離隔等で少しでも「買い場」が発生した場合靴磨きが大量発生するので強烈な下落が来るかと思われます 

 

▲4 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

月曜が楽しみだ。 

前回総選挙前に高市さんを見立てて仕込んだ株、石破になって1000万以上の含み損を抱えている。 

ゴールドの高騰でトントンくらいではあるが、ここで一気に違う世界へ行ってみたい。 

 

▲2 ▼6 

 

=+=+=+=+= 

 

先週はジワジワした動きをしていたけど、これを想定していたのかもしれないですね。 

強いリーダーの出現は経済に灯りをもたらしてくれるでしょうか。トランプは天皇陛下に一目置きました。さて首相はどうなるでしょうか、能ある鷹は爪を隠すということわざがまさにピッタリな状況ですが、安倍はそうやってトランプから信頼を得ましたよね。 

彼は政策提言より情報を欲しているんだと思います。様々な情報機関を持っていても、彼が知らない情報を持つものには一目置くんじゃないでしょうか。そして自分の承認欲求を満たしてくれること。AIがまさにピッタリなこと。 

 

▲0 ▼3 

 

=+=+=+=+= 

 

「うーん」の嵐になることを覚悟してのコメントですが・・・ 

 

47000円まで伸びてくれるなら、今年1番の売り場所になると思っていますw 

 

個別株はやらないので分かりませんが、指数に関してはその近辺でショートを取れるなら、そんなに担がれることなく(怖い思いをせず)、いい思いを出来るかもと思っています 

 

新値ですのでテクニカルなロジックでは、「ガチガチの上昇TRで逆張りってアホちゃうん」って意見がまっとうだとは思いますけどね 

 

想定の根拠とか書き出すとスペース足りないし、否定も同意も様々あるからこその相場なので意味がないので書きませんがw 

 

まぁ、現物株をさわっていないので<塩漬け><長期保有>なんて概念は全くなく、<利食い>か<損切>なので、<資金が長期に凍結する>心配がないからこそ、取れる戦略なのかもしれませんが 

 

個別株トレーダーさん、まずは月曜日の真っ赤なボードが楽しみですね! 

 

▲7 ▼3 

 

=+=+=+=+= 

 

週明けは円安に窓を開けて150円ら辺で戻していくのではないでしょうか? 

日銀は企業の顔色を窺って145~150円の間に誘導しているように思えますね。 

 

実際この枠から大きく乖離すると倒産する企業も増えそうなところが問題ですね。 

 

▲1 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

日銀は10月の利上げも、その先の利上げもやりづらい 

その上、財政拡張によるアベノミクス再開で円安方向にならざるをえない 

関税で悪化している輸出企業の業績を和らげ、インバウンド産業は更に活況に 

インフレも止まらないので、株式市場にとっては好材料ばかり 

 

▲79 ▼49 

 

=+=+=+=+= 

 

きっと乱高下、一喜一憂の株式相場が続くような気がします。 

市場のマインドと企業の景況感の差が大きくなって、どこかでブラックマンデーが・・・。 

先の見通せないのは常ですが、その幅が大き過ぎるような気がします。 

 

▲25 ▼6 

 

=+=+=+=+= 

 

円安・株高の是正が必要だね。 

高市・新総裁には、しっかりと働いて 

国民生活を安定化してもらいたい。 

 

特に物価高対策は喫緊の課題だと思う。 

 

中・低所得者に株式投資なんて無理だしね。 

 

▲14 ▼7 

 

=+=+=+=+= 

 

これはどっちに行くんかな? 

普通に考えると、1500円ぐらい上昇しそうやけど、 

こういうのって逆向きになる事多いしなぁ・・・ 

変な事せずに、いつも通りS&P500かオルカン積立継続しとくのが得策だと思う。 

 

▲10 ▼2 

 

 

 
 

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