( 329514 ) 2025/10/05 04:59:57 0 00 =+=+=+=+=
毎月10万円×12ヶ月×4年=480万円が貸与された金額。毎月2万円の返済が20年も続くので途方に暮れた…って当たり前だと思います。 それだけ借金をして毎月2万円の返済でいいなんて、むしろいい条件だと思います。普通にそれなりの会社に就職したら、ボーナスもあるし毎月2万円は返済できますよ。
▲1253 ▼42
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『多様な価値観』という抽象的な理由で東京の大学を選んだみたいだけど道内にも大学はいくつもあるし、そもそも人が集まったらそれぞれ価値観は違う。 大学は地元で就職は東京でも良かったのでは? 道内なら自宅から通えなくても東京より生活費はかなり安く、奨学金という名の借金も少しは抑えられたと思う。 体に気をつけて真面目にコツコツ頑張ってほしい。
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賞与を全額返済に充てれば良いのでは? 入社した年は足りないかもしれないが、2年目以降の賞与は年間で24万円以上貰えるんじゃない? 年間賞与が30万円、40万円になったら、余った賞与は使わずに貯金しておいて。 まとまった金額になったら繰り上げ返済すれば良い。
返済が必要な奨学金が最近悪く言われる記事等を拝見するが、低利子で借りれるのだから、個人的には優れた制度だと思う。 借りたものは返すというのは、社会人として最低限守らなければいけない事なのだから、しっかり対処していくべき。
▲970 ▼97
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長女は高校の運動部のレギュラーで全国大会に出場し、副キャプテンでもあったので大学のスポーツ科の学費は全額免除でしたが、下宿のため第2種の奨学金を借りていました。遠征も多いので仕送りもしていましたが足りず、部活が終わってからコンビニの工場で夜中までバイトをして、ほとんど寝ずに講義に出たりしていたようです。もちろん成績が悪ければ免除も打ち切られてしまうので、勉強のできる友達に教えてもらいながら良い成績を維持して必死でしたが、楽しい大学生活だったと教師になった今も懐かしんでいます。昔は教員採用試験に合格すると奨学金返済は不要だったとか。この上学費の奨学金の返済があったなら、完全にパンクです。
▲45 ▼75
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陸軍士官学校、海軍兵学校等の軍学校には、成績は優秀だが経済的に恵まれない人が進学した、現在では防衛大がそれにあたる。 職業軍人は極端な例だが、日立製作所には企業内学校が令和の現代にも存在する、学費は無料、科学技術学園に在学するので、高校卒の資格が取れ、卒後は日立製作所の各工場に配属される、高体連、高野連にも加入しているので大会参加も問題無い。 進学にあたり経済的に厳しい場合は、こんな選択も考慮してはどうか。
▲401 ▼31
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奨学金を借りるのは特別なことではない、という社会になっちゃってることが問題だと思う。就職後の返済はもちろん、「学費だけは借りたけど、生活費が必要だから学業よりバイトが優先」っていう問題もあるし。 一定以上の学力がある子には、学費+最低限の生活費を(貸与じゃなく)給付して、学業優先の生活ができるようにするのが本来の奨学金だと思うけど、その枠が少なすぎる。大学の成績が悪かったら奨学金を打ち切るなり返還請求するなりするっていうルールをつくったうえで、まずは学力のある子には給付してあげてほしい。
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問題の本質は、借金してまで大学に行く必要があったのか? この点をしっかり検討しないまま、最早義務教育の如く大学進学がスタンダードになっていないか。 専門的知識を習得したい、最先端の知識を身につけたい、資格取得に必要などの理由があるなら、当然大学進学を目指すべき。
大学は、経済的余裕もないのに周囲に流されて行く所ではない。本人だけでなく、親も子どもの将来をしっかり考えないと。
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外国人の大学進学に返済義務の無い給付があることが問題。 日本人に手厚くできていたら、少子化対策にもなってるはず。 奨学金の返済も月2万円を20年なら 大学出ただけある職業についていれば 返済可能な収入があるはず。 卒業後の仕事の内容により、返済が重くもかるくもなる。
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奨学金という名のただの借金であることに気づけないからこういうことになる。奨学金を利用するのであれば医学部や歯学部、看護学部、薬学部といった、ある程度収入の得られる仕事に就くか、有名大学に進学して大手企業に入る見込みが無いと利用しない方が賢明。 卒業時点で480万円の借金を抱えていることになるけど、最近のちょっと良い新車の総支払額がそれくらい。ちなみにこの480万は日本の平均年収を上回る金額。これくらいの価格の車になると、フルローンや残クレ購入が殆ど。 奨学金を利用するのであればこの点と将来の自分の可能性をきちんと見据えるべき。
▲174 ▼14
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月給22万ならおよそ手取り18万、2万返済だと手取りの1割強の返済。 そりゃ数字上返せるわけだけど、実際の生活の苦しさは別の話。 最初は金に殆ど余裕ないから絶望的な気持ちにもなるわな。 あとは会社の昇給次第。 総合商社、広告代理店、外資コンサルなら初任給が20数万でも奨学金返済など気にしない、激務だけど昇給が確実だからね。 逆に同じ会社の10年上先輩の総支給が30万未満とかだったら不安になるだろうし。 まあヤフ米みたいな氷河期中高年の巣窟は、若者が泣き言言っただけでぶっ叩くのがデフォ。 (記事の女性は返済のことも考え転職したわけで叩かれる理由が皆無(笑) まあ20数年前に氷河期が苦しんでた時も既に給与が上がっていたバブル世代等に同じこと言われてたんだろう。 で氷河期が中年になるとドヤ顔で同じことを若者に繰り返す、ホント学ばないよね。
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奨学金ローンで大学に通う人こそ、楽々返せるだけの給料が得られるトップ企業に就職するべきだと思う。そのためには高校でしっかり勉強して、トップクラスの大学に進学するしかない。このあたりをうやむやにすると、奨学金ローンで「声優の専門学校」や、「よくわからない大学」に進学するような、支離滅裂なことが起きてしまう。親がしっかりと世の中の仕組みを教えないと、理解の乏しい高校生が、選択を誤る。
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毎月2万の感覚って、若いうちは高い気がしますけど、結婚して世帯持ったり子育てしたりを経験すると、他の自宅や車、教育費に生活費、保険に積み立てなど、色々な金額からすると安いってなりますよね。 車なんてずっと乗り続けれる訳じゃなく、ローン終わったなと思っても2年に一度車検で約10万、その後また年数経ったらまた乗り換えローン。2万どころではない。自宅なんて30年35年とか普通。家のメンテナンス費用いるし家電も長くて20年、15年持てば良い方。 2万はなんかそこまで負担とは思わなくなってきます。マヒと年齢なりの感覚かな。子育てもしかり。公文1教科で7500円ぐらい?で3教科とか、他の習い事ピアノやバレエ、スポーツもかかります。 その頃にはもう2万という金額は大きな金額とは思わなくなってしまう。 繰上げ返済とか余裕があればしていけば良いかなと思います。
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できるだけ大手で給料も福利厚生も条件のいい会社に就職したい。そのためにみんな大学に行くのだろうけど、社会に出て30年以上経っている自分からすれば、大学で何を身に付けるのかをしっかりと考えて欲しいんだよね。 資格を取るのも良し、また授業に手を抜かずに全優目指すも良し。そして大学でこれを学んだというものを一つでも手にして欲しいんだよね。人脈を築くのも大学に行く意義のひとつだけど、大学って勉強しに行くところだからね。 特に奨学金という名の借金をしてまで大学に行くなら、大学に行ったことを後悔しないで済むような4年間を過ごして欲しい。 知り合いにFランの大学に行って公認会計士を取った人がいるけど、4年間脇目も振らずに勉強したと聞いた。大学の4年間を活用し尽くせば、借金で苦しむ可能性も低くなると思うよ。
▲204 ▼12
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うちも奨学金借りてもらったけど、まずその学校を卒業した場合、どんな求人があってどの位の給料がもらえるかを調べさせました。そこで、借りた金額の毎月の支払額をシュミレーションさせて、うちの家計簿から卒業後にかかる大凡の金額を計算させて、払っていけるか、毎月お小遣いが足りるか考えさせました。 結果、子供は大学では無く専門学校を選びました。行きたい大学だと800万+α、専門学校だと200万+α。取れる資格は同じです。
▲65 ▼15
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奨学金の負の側面。制度自体は必要なものです、もちろん問題もはらむ。 20年2万円は大きな負のビハインド。繰り上げ返済で早期に終わらせたいですね。 子供の資質に貧富は関係ありませんが現実は違う。一緒に考える親、それを承諾する子供。子供が承諾したとしてもリアルな現実が見えてるはずが無い。 奨学金で人生の勝ち組になり次の世代に繋げる資産を築く人もいる。かといって家柄というほどのものが育たないのなら続く代で貧困に落ちる可能性は高い。 貧富というのは実に奥が深い。
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東京で進学や就職するにあたって、実家の経済力基盤が大きいね。地方出身であっても差別とかは無く受け入れられるけど、自由にできる「金」の差は露骨にある。娘の進学に伴い山手線の内側にあるワンルームの分譲マンションを入学祝でポンと買い与える親が多数いるのも事実。それをどの様に受け入れるかは自分次第。
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関東在住者です、文系理系の学費に違いはありますが学びたい学部が同じであればさほど変わりはないと思います(公立は別)。 我が子の場合都内の大学もいくつか合格を頂きましたが生活費が都内よりも安い地方の大学に進学してもらいました、本来借金をしてでも希望の大学に行かせるのが親としての役目でしょうが無理を理解してもらいました。
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月に10万も借りれば返済大変なのは借りる時点でわかるはず。家にお金なければ実家から通学できる範囲でとか国公立受験とかね。 日常の生活で、なんかうちはお金やりくり厳しそうとかわかると思うんだけど。 うち母子家庭でしたので、大学に行って欲しいと親から言われたけど、家庭の懐具合が心配で通学範囲内の短大にしました。 なので奨学金借りずに卒業しています。 社会人になって、37才独身の男性が奨学金まだかなり返済あるとボヤいてるの聞いたことがあるけどかなりの額借りたっぽい。 借りたら返しましょう。
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経済的な理由で奨学金もらわないと大学行けなかったけど、借金したくなかったから大学行きませんでしたというのは大学行かなかったことの立派な理由になるわけだが、そうじゃない場合、つまり経済的には学費を出せる家庭であったにもかかわらず、それでも進学しなかった場合は言い訳ができない。そんなに頭xいのか?というように世間からは見られる。じゃどうするか?そういう人たちのためにエフランがあるわけだよ。つまりエフランにも立派な存在意義があるということ。
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低利子で借りられるから、悪い制度ではないのだろうけど、借りる側の返済に対する意識が低い、返済計画を想像できてないのが問題なのだろう。
あと、奨学金という名称を変えた方がいいような気もする。 優秀な人に与える返済義務のない給付型奨学金を想起してしまう。
返済義務のあるのは低金利学資ローンとか、確実に借金とわかる名称にしたほうがいいのでは。
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40年前に進学する時、高校で奨学金の説明会があった記憶があります、親に参加するか聞いたら、奨学金は借金だ、使うなんてとんでもないことだ、と言われました。
年間120万円の2年制専門学校に進学しましたが、手に職で55歳過ぎてから転職を2回(軌道修正かけた)できるまで、キャリアを積めました。 通信大学(仕事に関係ない学部)は自分で学費払って卒業してます。
お金がなければ専門職の専門学校や短大を卒業させて、あとは自分で通信大学に行かせればよろしいのでは?その方が本人もお金で苦しむことがないです。
▲0 ▼1
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奨学金を 借りる人は、親から出してもらえるお金が少ないから。ただ、無利子もあるし、低金利。お金があっても借りれるならば、借りた方がお得だと思う。それに本来は、子供の教育費は親が出すのであれば、その奨学金も親に手伝ってもらえばいいと思う。うちも娘が大学生で第一種奨学金借りているけど、親が返そうかなとは考えていますよ。
▲13 ▼3
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娘も同じ奨学金を借りて強い意志で大学に進学しました。必死で勉強して、学費の半額免除をもらいながら、勉学とアルバイトと制作活動を身を粉にしながらやりとおしました。今は返済の時間。もし彼女が病気などで返済できなくなったら、その時は親が手助けしようと思っています。たぶん、そのくらいの後方支援のほうがいいのかなって思っています。
▲14 ▼4
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「学費を出すのは親の役目」という言葉を聞いたことありますが概ね同意です。家計に余裕が無いがどうしても進学したいのであればそこで奨学金でしょう。はじめから奨学金頼りの親と、奨学金が一般化してきて感覚がマヒしている親子が増えてきたのではと思います。
▲7 ▼3
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大学は自分の能力をアップするものであり、その分、稼ぐ力を増やすことでもある。 大学に行けば授業料や教材費等が必要になり、かつ、その間の時間が必要になる。高卒で就職すれば実務経験やその間の収入を稼げる。 大学で学ぶことにより、それらの差を埋めるだけのメリットを実現しなければ失敗になる。 そういう覚悟で、大学に進学すべきと思う。
▲14 ▼1
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申し訳ないが借りたなら返さないといけない。 何年で返し、月にいくら必要なのかは、借りる時におおよそは分かるはず。
私も四十代まで返し続けた。 ある職に就けば、本来は返さなくて良い奨学金だったが、超氷河期だったために卒業後2年以内の返済猶予期間に、正式に採用されず全て返した。
しかし、文句はない。借りたおかげで大学行けたのだから。ちなみに学費すら賄えない額でしたが、それでも助かった。
▲12 ▼0
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再就職先を選ぶ基準となったのは、まさに福利厚生であった。長引く奨学金返済という負担にうんざりしていたAさんは、住宅手当や各種補助が充実している会社に狙いを絞ったのである。こうして福祉関係の会社に入社し、人事部で研修企画や採用業務を担当することになった。再就職手当も受け取ることができ、その全額を迷わず奨学金返済に充てた。 ☞これ一番大事。うちの会社、給料は業界で一番低いと言われているけど、借家だと、個人負担が2万円。(地域で差はありますが・・・・) 差額をきちんと貯金していれば、定年前に持ち家が即金で買えるぐらいです。 しかし、女性の話を聞いていると、ここまでの福利厚生があるのはごくわずかみたいです。
▲1 ▼3
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それなりの企業に就職すれば奨学金の返済で困るようなことはないと思うのですが そんな企業に就職する為にもある程度の大学に進学する必要がありますし、在学中に何かしらの資格取ったりの努力は必要かと 親が学費を出せないのであれば、奨学金借りてまで行く価値がある大学かどうかを 親がちゃんと考えて子供に教えないと駄目だと思います。
▲25 ▼0
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高校・専門学校と、奨学金で進学しました。 「回せる分は無いから、義務教育まで出してやったんだし後は自分で何とかしろ」 それが親の言い分。 姉にお金を掛けすぎてスッカラカンなのは判っていたので、進学と同時に学校の許可を経てバイト掛け持ちしてました。朝は新聞配達・夕方からレジのバイトです。 奨学金の返済は社会人になって半年後から、完済するまで7年。 卒業後は車の免許を取り、車を買う時も自分で賄いました。 私に出ていかれると収入源の一部を絶たれるからか、結婚によるもので有っても 〝簡単に行き来できない様な場所は許さない〟 なんて云う親。 言いなりに... なるなんて事はなく、たまたま思い切り遠く離れた場所の人と知り合い結婚・全て理解してくれての事で今に至ります。 奨学金の大変さは身をもって体験してるので、子供達には〝卒業後は援助しない代わりに全て責任を負う〟と伝え、昨年二人揃って自立しました。
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うちの子に言ったのは、普通科でただ勉強するくらいなら、資格を取得できる工業や商業に行けと言いました。 普通科で一般的な勉強より、高校のうちに何かしら資格を取れれば、そのまま就職するにしても選べる職業が増えると思ったから。 自分は普通科で、特殊な仕事に就きたくて専門学校に行ったけど、命を預かり仕事する事に向いていないなと思い、卒業はしたけど、最後の資格は取らなかった。 親がそれでも困らないくらい稼いでいたから出来たけど、何十年が経って、久々に当時の同級生とLINEした時に、役に立っていないよね、という話をした。 お金は専門学校にしたらアルファードを買えるくらいかかったと思う。 実際その資格で生計立てるのは難しいし、地域も限られる。 つくづく歯科衛生士とか、パソコン系の方が役に立ったなと、友達と話していました。 自分に強みが出る進学の仕方、ただ普通に勉強では今の世の中難しいと思います。
▲0 ▼1
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、、、借金だと認識がないのは甘えだと思うし、親が教えられないのも問題だと思う。
実際に子どもが奨学金毎月12万受けてます。 正直、親子で震えてます。県外を希望した事。 国公立大学のみ。などの条件は最低限クリアしてもらったし留学もチャンスがあればやって欲しいので最悪親子で返済しながらなら、どうにかなるんじゃないかと考えてます。
教育格差は難しいですが、奨学金で解決できる問題なら解決策がある分いいと思います。
▲3 ▼3
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大学院生の息子に 「学費の高いところはやめてね。留年もだめだよ」 高校時代同じような事言ったよ。
子供には申し訳ないが我が家に私立医歯薬学部に行かせてあげる経済力はない。 私立大学の学費+下宿も無理と伝えた。
でも、地元私立理系大学+大学院の学費は出してる。
高校生なら家がどこまで教育費を用意できるか、借金(奨学金)はどうするか。
それを含めて進学先を決めるしかないよね。
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借りた金額以外はふわっとしてるんだけど、この女性ってどんな大学の何学部で何を学びたかったのかな。
学部によっては学費もかかるし私立文系だと初年度だけでも120万くらいはするだろうし、東京でアパート借りて一人暮らしとなればどんなに節約したって月額13万はかかる。
バイトで稼ぐのは当然として、親からの援助はどのくらいあったんだろう?
500万近くの借金背負って社会人になるわけだから資格が取れる学部にするとか就職率とか調べたのかな。
どうも普通に事務職採用されてるみたいだから文学部とかみたいだけど。
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22万の初任給で、2万円引かれて「足がすくむ」って。。。真面目に仕事すれば昇給もあるしボーナスもある。住む場所やスマホ・サブスク、細かい出費を見直せば2万円ぐらいは浮かせられるでしょ。学生時代と違って通勤交通費だって出るわけだし。そこまで悪質な借金とは思えないけどな。まあ奨学金を使ってどのレベルの大学に入って、どのレベルの企業に入ったかで変わってはくるけど。
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就職したての何ヶ月間は,何かと物入りだし給料もそれほど多くなくボーナスはないに等しいから,その間の奨学金返済は親を頼ってもよいんじゃないかなと思いますけどね. 勤めも2年目ぐらいになれば金銭的にもかなり余裕ができるので,その頃に最初に頼った分に学生時代に世話になった分をすこし含めて親に返せば良い.
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企業の採用条件に学歴をいれている限りなくならない問題ですね。 はっきり言って専門的な企業でなければ、多くの企業では大卒の意味はないんですけど企業は何十年と変わらない。
初任給の違いがありますが、借金との釣り合いは多くの場合取れないでしょう。
〇〇に就職したいからそれに合わせた大学へ!なんて3割程では? バイトして何とか単位取って卒業では意味がないし、それ程に余裕がない教育と教育環境なのがまず駄目なのです。
それに加えて経済界の古い仕組みがトドメなのですから、悪影響は永遠と続き何も変わらないんですよね。
無理に大学へ進学した人だけの問題じゃなくて根本的な仕組みが古く、国と経済界に国民の発展と成長を阻害しているのです。
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奨学金返還支援制度はいいですね。
奨学金返済は大変です。 この記事の場合、月2万円を20年間返し続けなければなりません。
自分の生活もしていかないといけません。 貯金もしていかないといけません。 結婚して出産して子育てして、となるとお金もかかります。
奨学金返済に手当てを付けて助けてくれる会社があったらいいですね。 人によってはそれが就職条件の一つになることもあると思います。
▲10 ▼48
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奨学金利用したものとして言えるのは、お金にシビアになります。
「やりがい」に「自己成長できる」とか「真面目に努力していれば給与もついてくる」といった、「できるだけ安く使いたい」の言い換え表現にとても敏感。奨学金返済できるかどうかに、業務に給与が見合ってるかが何よりも大事。
このような考え方に否定的で表向き綺麗事を語る人や組織も確かにある。その一方で「社会に貢献できる仕事だから」と言ってボランティアに明け暮れ奨学金返済遅延した人と、転職してでも収入を確保し返済継続している人と、どちらを雇いたいか社会的信用があるか考えた方が良い。
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奨学金が問題ではなく借りる側の姿勢が問題ですね、今後奨学金などという言葉は使わずに「住宅ローン」と同じように「学資ローン」と名称を変更しましょう。貸付側は返済計画をきちんと提示して「それでも借りますか」と念を押しましょう、簡単な気持ちで借入して後になって大変だなどと泣き言をいうような卑怯者には貸さないようにしましょう。
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賞与もない企業や、インセンティブや業績が色濃く残る環境では月額から返済にあてていく必要があるでしょうから、手取りが少ないときついでしょうね
企業の実務能力と大学で学んだことがもっとリンクすれば、年功序列賃金形態に依存せずに早期に賃金上昇を望めるでしょうし、事情も変わると思うんですが そう考えると初回の就職でチャンスを逃しても、実務経験を積んで待遇の良い企業へ早期にキャリア転職したり、奨学金返還支援制度のある企業への転職という道が良いのかもしれませんね
それに、奨学金返済が長引くことで、結婚という選択が取りづらくなるのと、子供がもてない&同じ思いをさせて子供に辛い思いをさせたくないとなるのは、さらなる少子化につながるリスクになりそうなので避けるべきだとおもいます
そう考えると、貸与型の奨学金融資ビジネスというのも微妙に感じますね
▲1 ▼2
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見ていると「自分で選んだ借金」「自分で返すのが当たり前」と言うコメントが多いけど、本当はこれって親の責任では? 18歳の人間に20年返済が続く借金の本質など理解出来ないと思いますが
本来の教育費は子供が出来た時点で親が用意する物、せめて用意出来ないなら400万の借金を背負ってまで進学する価値があるか親が子と真剣に話し合うべきじゃないでしょうか
▲20 ▼13
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借金の返済なんて苦しいもんです
でも、借金は自分で作るもんだからね 最後まできっちり支払うもんですよ
まぁ福利厚生は大事です 目の前の給与のみだけみるより、福利厚生制度も入れてみると実際の給与よりも充実した生活が送れますしね
ただ、怪しいところもいっぱいあるからね 飛びつくのも危ないです
まぁ500万です その気になれば一気に繰り上げ返済もできますし、社会人になればこそ返す当てもあるので気も楽になるもんですよ
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高卒で現場仕事でレクサス乗ってる若い子結構いるけど? 奨学金より返済厳しいよ? そもそも昔は大卒なら公務員以上がお決まりだったが今ではランクの低い大学も増えていて多くの大卒が安定した職に就けないのが現実。言い方悪いが借金して遊びに行ったようなものですから資格も持っていないし実力もない大卒があふれています。企業も大卒相当の能力がなければ採用は見送っていますし、奨学金の説明会の前に進学後の説明会を行うべきではないでしょうか?
そしてこのような記事書くなら大学名、企業名は記載するべきだと思う。
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今から35年前、私が大学生だった時には周囲に奨学金借りてる子は1人しかいなかったなぁ。でも育英会のだから、一般的なのとは違うのかも。高校卒業の時、大学に行く子と専門学校半々くらいだった。 記事の人は高いところはダメと言われたんなら、頑張って近くの国公立にすれば借りなくてもよかったんじゃないかと思う。
▲74 ▼8
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今から二十数年前に結婚しました。子供は1人と決め子供の望む進路へ進ませてあげたいと思い息子は今大学4年生です。1年浪人もし予備校通いもしましたが希望した進路へ進み来春には社会人です。学費や生活費は私たち親が全て賄いました。普通のサラリーマン共働き夫婦には子供1人がやっとでした。
▲78 ▼10
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まだ18歳かそこらの現実に自分はどこまでいけるのか分からないような年齢の人に、個々人のポテンシャルも考慮せずに夢を見させて金を借りさせる。で、返せなければ「カネを借りたら返すのがあたりまえ」と返済を迫る。ヤミ金と同じ理屈だな。
良心的な金貸しなら、借り手が将来借金を返す能力を有しているのかどうか審査→十分な返済能力を有していると判断したなら貸し出す。
たぶん、大学進学率30%くらいまでの時代の大学に進学できれば細かい審査が無くとも奨学金くらい無理なく返せるだろうという前提が未だにある。
今の大学進学率では、大学進学=十分な返済能力有り、というのは無理がある。
▲2 ▼1
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説明会の時点で借りずに高卒で働くのと、借りて4年後から2万円を返済する事は理解出来ますよね。 学びの4年間か給与を貰うのか、その後の2万円の返済の差額が自分の人生において借りるのがプラスになると計算出来ないような人は進学諦めて就職した方が良いだろう。 借りる事によって生涯賃金が大幅に上げてやるって気概のある人だけが受けるべき制度。 金借りておいて生活が厳しいから何とかしてくれなんて叫ぶのはおかしな話。 それも逆に借金を背負う事の大変さを学んだと思うべき。 何故なら身の丈に合わない額の車や住宅ローンを組んで自己破産するよりは全然マシだから。
▲16 ▼1
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少しでも上位ブランドの大学へ、という風潮も当然だと思う。ブランド力が高ければ高いほど、一流と言われる大企業に就職出来るチャンスが拡がるのが現実の社会 給与、賞与、福利厚生などトータルで経済面で待遇の良い一流企業に就職出来れば、よほど支出が多くなければ、完済するのに5年もかからないだろう しかし、そうではない企業に行けば、そうは行かない。現実を知って、後悔しても後の祭り だが人生は長い これを社会の理不尽と考えてクサるか、自分の運命として前を向いて生きていくか、 その後の生き方で、その人の本当の価値が測られる
▲8 ▼1
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地方から来る方は東京への憧れやキラキラした世界が自分を待っているという事しか見えなくなっている
親も多くの方は奨学金に詳しいわけではなく子どもの好きなようにしてやろうという考えで安易に申し込んでしまう 結果現実の東京生活してみたら地元とは違い 出費が想像以上にかかり早くも夢破れてしまう方も多く出てくる
関東圏なら実家に戻って学校に行くことも頑張ればできるが遠くの人だとそれも無理で現実を知って手元のお金を見たら生活ができない状況が見えてくる
確かに夢を持って東京に出てくるのもいいが本気で考えなければ挫折する人も少なくない現実をよく考えるべきです。
▲9 ▼17
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奨学金は借金であって後で返済しなければならない事は知っていたはず。 であれば必然的に給料を多く稼ぐ事が求められます。 安い給料しか稼げる仕事にしか就職できませんでしたではすみません。 この辺親や高校の先生が教えているのでしょうか? 高い収入を得ようとすればAIで代替えされやすい文系では可能性が低くなると思います。 必要以上に大学へ行く必要があるのか疑問。 勉学は何を学んでも自由ですがその後収入が低くなるのも自己責任です。
▲13 ▼4
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月2万円の引き落としに足がすくむというのはおかしい。確かに少ない金額ではないが、月々でもっと負担の大きな支出は当然ある。その中で奨学金返済だけが重い負担という考えには賛同できない。 逆に月2万円の負担で進学することができたと前向きに考えないと前に進めない。 こういったネガティブな記事は読んでいて悲しくなる。
▲65 ▼6
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まだ働いたこともない高校生が、毎月2万近い金額を払い続けることがいかに厳しいものか理解できるはずがない。日本人の考え方、周りがみんなしてることだから・・となぜか安心してしまう。奨学金は必要だがそれに対するサポート・ケアは絶対に必要だと思う。
▲2 ▼6
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給料に対して大した金額の借金ではないような気がする 500万をゆうに超えるアルベル乗ってる若者もたくさん見かける どこの世界に20年も返済し続ける人がいる ボーナスなどを貯めて繰り上げ返済するだろう 寧ろ上手に使えば良い精度なので、貧困を理由に進学を諦めないで欲しい
▲1 ▼2
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金を貸してもらったから大学に入学できて勉強できた、低金利で奨学金を貸してもらったことに深く感謝すべきです。 親が連帯保証人になっているのだろうから、本当に困っているなら働きだしてからも親に頼ればいいだろう。そもそも大学に行かなければならないわけでも、借金しなければならないわけでもない。 自分が選択しておいて文句をいうのはみっともないからやめたほがいい。大学も貸金もビジネスなのだから、あなたもビジネスで金をしっかり稼いで借金を返すことです。
▲5 ▼2
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私大はお金がある人が通う学校であり、奨学金を借りてまで行くところではないと思っている。国公立に受からないから、お金もないのに安易に私大に行ってはいけい。どうしても大学に行きたい人は二部にすれば学費が国公立並に安く経済的負担が少なくなることを知っておいたほうがいい。
▲0 ▼1
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向学心、学びたい、学習意欲…なんでもいいが、そういうことが「いいこと、奨められるべきこと」というのをやめたほうがいい。 「奨学金」という名称を付けようが貸与型はすべて要は「低利の学資ローン」なわけで、高校生が知るべきは「大学で学ぶ価値」ではなく「借金の恐さ」だから。 正直、向学心に欠けた自分は大学進学が選択肢になかったので悩む機会はなかった。実際ひどい成績で大学受験に現実味がなかったし。 昨今の高い大学進学率を考えると、(借金しての)大学進学はやめたほうがよかったという学生が少なからず居てもおかしくない気はするな。 これだけこの奨学借金(?)が社会問題化しているということは、向学心、意欲があっても大学進学が結果的にプラスにならないコトもあるという常識が欠けているということだから、そっちをみっちり教えるほうがためになる気はすると思う。
▲0 ▼0
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高校生になるまで実家の経済状況を知らないことに驚いた…。親も悪いことが原因じゃないなら隠さず伝えるべきだし、大学行きたいなら子どももお金の計算位はするべき。分からないなら親に聞く。 家計のことを話さない親は子供のためと思っているのかもしれないけれど、結果本人が困るのだから。
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東京だから仕方ないけど地方国立大学で月7万で生活してた身からすれば奨学金10万プラスバイトしてたら良い生活できてたんだなあと思う。借金で。 部屋は冬には零下になるボロアパート。食事も米だけを買い、大学でできた友人が、魚屋でバイトしてて閉店後の夜遅くにその売れ残りを分けてもらう。昼は学食の150円カレーか100円かけそばがデフォ。 コンビニで買い物なんてできなかった。 当然飲み会なんかは行けない。 まあバイトがあまりできない体育会系の運動部に入ってしまったのが間違いだが。楽しく合コンとかでエンジョイしてる友人達を横目に修行でしたが家が裕福でないので仕方ないと思っていた。 今は家が裕福でなくとも人並みの生活するのが権利みたいになってるのかな。 そのツケが返済に来るのは当たり前かと。
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家のお金の状況はちゃんと子供に伝えてあげた方がいいよ。大学費用出してあげれない場合、進路考えるのに 中学生位の時には言ってあげた方がいいと思う。子供にも考える時間あげてほしい。子供にお金ないって言わない方がいいって聞くけど、ウチはずっと子供に言ってたかも(笑)実際に余裕は無いから。でも大学に進学するなら 頑張って貯めてるから学費は出してあげるって言うのも小学生の時には言ってたかも
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「これが20年も続くのか」と明るい未来がみえず、途方に暮れる。 ちゃんちゃおかしい、自分で借りといて返す算段になったら文句を言う最低 自分はありがたく奨学金を借りて、とても有意義に使わせてもらった1人 こんなにありがたい制度を悪の様に表現はするのはどうかと思う 借りる人の人間性次第です
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奨学金で何を学びたいかが大事であり、必要だから制度がある。特に考えず借りたなら、良い勉強になったんじゃないかな? 自分の子供が進学する時にアドバイス出来るようになるよ。 それまで節約頑張りましょう。
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きっと自分の生活中心だから返済が衝撃的なんでしょう。 でも大学に行き、奨学金で行ったなら払わなきゃいけないんだから文句は言えないよ。 低所得者アピールしないで足元の生活を見直して、借りた金は返さないと、あとは支援を受けずに返すことは当たり前だからね!
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4年間で約1千万円費やして、初任給22万円のブラック営業職、問題はそこであって奨学金ではない。
奨学金の説明会には行ったようだが、大学や就職について事前勉強をどれだけして進路を選んだのだろう。
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東京の大学に通うのは相当に金銭的なハードルが高いと思います やっぱり地元で頑張って地元の高専か国公立に行くべきでわざわざ高額な費用掛かる東京に行ってFランに通う意義ってあるのだろうか 潔く高卒で大手子会社に入る方が賢いかも
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マスコミらしい、すごく偏った記事だなと思いますね。 支給額22万円なら、奨学金よりよっぽど驚愕の源泉徴収がいくらでもあるでしょう、所得税に住民税(初年度はないけど)、厚生年金と健康保険に雇用保険。
あと、勤続1年半で出てくる再就職手当なんてたかが知れてます。給付日数が最大の90日でも、35万円程度を越えることはないはず。返済の足しにはなってもたかが返済1年半分でしょ。
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都内で働くと家賃が高いので、家賃が数万は安い地方や、自宅から通える所に就職するばいいのに。 もはや、学生時代の専攻や、やりたい事より、給料重視なんだから、いきなり給料がすごく高い会社は無理なので、せめて生活費が安い地域で探すべき。
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このようなケースを事前説明しないのが問題なのと、奨学金はサラ金と同じということ、奨学金という名前がいけない。学生ローンと呼び名を変えた方がいいってこと。 あと、お金がない人は、通信制大学にすべきってことを言いたい。 特にF大学は返済すら難しいです。
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20年ローンってすごいな 月2万円なら払えるだろうけどね 借金してまで入った大学で、就職とか収入に活かすことができる技能を身につけられればよかったんだろうけど
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何か普通な事を大層に書いた記事でした。 自分が勤め始めた40年前もこんな感じでしたよ、高校卒業した後は、専門学校通うのに自分で働いて金を貯め、学校へ行きました。 皆程度は、違えど似た様な境遇では、ないでしょうか。 その後の人生は、様々なので語りようがありませんが。
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学生時代に奨学金バイト代で20万円の生活に問題があるのでは?22万円の初任給は決して低くないし、そこから2万円を払うのもそんなに困難ではないかと。奨学金の返済が問題ではなく、最初に勤めた職場環境が悪かったことの方が問題かと。
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この人の考え方は根本的におかしい。 学ぶにしても仕事を選ぶにしても自分や親の懐具合を気にするのは当たり前。 個々の自己実現のために周りが協力するのが当たり前だとでも言いたいのだろうか。 みんながみんなお金があろうがなかろうが、自分のやりたいことをやりたいようにやらせろなどと言い出したら世の中回っていきませんよ。 誰もやりたくないけれど世の中に必要な仕事など存在しないとでも思ってます?
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借金を気軽に借りたらダメですね。 親が本当は伝えるべきですが、学校で習わないから伝えるも何も、知識が無いのかな。。 解決策として、 ・国立大学に行く。 ・大学に行かない。 ・奨学金を肩代わりしてくれる企業に入社する。 などがあります。 昔と違い、企業も新卒の囲い込みに必死です。
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成績優秀で、進学希望していて… でも家庭に進学のお金の余裕ない人には 返済不要の奨学金制度ありますよね。 意欲あるが成績はイマイチなんであれば 無理して進学しない方がいいと思う。 結局、それなりの成績でそれなりの大学でも 就職先が安泰だったのは昔のこと。 昔ほど大卒の価値、無いよ。
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昔はお金がなかったら大学には行かなかったんですよ。それが学生ローンができるようになって、みな大学へ。 大学を儲けさせるためのようなもの。 卒業後毎月数万も取られたら、結婚もできない。 それが少子化の一原因でもあるね。
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奨学金の肩代わりで新卒の人手不足対策をしている会社があるけど 本来これは国がやるはずだったこと。 奨学金という名の借金がその後の結婚→出産の足かせになっている。 だったら少子化対策として国が徳政令を発動するべきなのでは? 自己責任論を振りかざしたところで、将来生まれてくる子が 生まれてくるはずだった子になっているんだから
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こんな程度も想像できないんだからそもそも大学に行く意味が無い
大卒の方が生涯年収で1億近く多い、とか与太記事信じて、借金してまで大学に行ったって、実際は1億も差が出るのは極一部の大企業だけ しかも「平均値」だから、役付きにでもなって年収2000万とか3000万とか貰ってる人を含めての差だ
2流やそれ以下の大学に借金背負って入学したってそんなレベルの給料は死んでも貰えないし、まして転職なんかしたら給料の上昇カーブは緩くなるからもっと差が無くなる
福利厚生で選んだ会社が永続する保証もなく、いつどこで誰が倒産するかも分からん世の中でムダな借金背負うなんてリスクしかない どうしても高度な専門知識が必要ってんでもなければ無意味
みんな行くから、4年間遊びたいから、東京行きたいから だったら自分のケツくらい自分で拭け こんな程度も払えないなら大学なんか行かなくていい
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うーむ、、、 そもそも高卒と大卒の生涯収入の差を数千万から数億の差が出るわけですから、数100万の借金なんて利子を考えてもあっという間に埋まってしまう気がしますが、、、 多くの方が将来の収入などを考えて大学に進学されると思うのですが、であれば数100万の借金でその将来がやってくるのであれば安いものだと思います。 もちろんその将来は学校を卒業してからの頑張り次第で、思い通りのものになる方も、そうで無い方もいると思いますが、、、
借金してまで大学卒業しましたが、今になってみればたかが数百万で、今の生活が出来ているので、奨学金は有利子であってもいい制度だと思いますよ
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地方にだってそれなりに多様な大学あるのだから、そういう選択肢も考えた方がいい。「東京でしか学べない分野」なんてそんなにないでしょう。ただでさえ学費支払いに困ってるのに何でアホみたいに生活費かかる東京を目指すのか。 地方大学の学費に補助出して差別化を図ることで、地方の大学への進学が増えて地方活性化、さらに奨学金で社会人スタートから借金まみれの人減少→晩婚化解消→少子化解消。
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ネットなんかない40年前、どこから情報をえたか忘れたが、ほぼ無償で国立大を出た。
まずは普通に奨学金。 家計が急変し、成績優秀のため授業料免除(どうやったかは覚えていない) 卒業義、返済免除の仕事に就く。 400万借りて、授業料なし、返済免除。
要は、能力次第。
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金のない時期に月に10万円も借りられて、返済は月にたった2万円、それも定期収入が入るようになってからでよい。 返済後半には2万円なんて屁みたいに思える収入になっているし、本当に神のような仕組みですな。
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うーんが多いだろうけど、就職した瞬間、自己破産なり個人再生したら笑? 法の元に認められた制度なんだから利用したら良いんでない? その後地道に企業なりで研鑽し、スキルなり人脈を作るなり努力して、5年・10年経てばブラックリスト消えるから、起業独立で資金必要になっても問題ないはず。 その時点で30歳にもなってないでしょ? 極端な話、奨学金機構とか銀行とかカード会社の借金チャラにして誰か亡くなったりしますかね?せいぜい担当者の業務上の評価が落ちるくらいでしょ。 小賢しい人はそのうち奨学金制度を担う組織が無くなる、みたいなこと言うかもだけど、教育が未来への投資だとすれば、目先の貸し借り金額の問題だけに終始するような組織は無くなってもいいんじゃ? 国が好き勝手に税や社保やってるんだから、個人も制度利用して防衛するべきなんだよ。
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自分がやりたい事するために借金したんだから、うんざりとかひどくないかな?毎回悲惨だ〜みたいな文章おかしくないかな?なら今後のために借金してまで行く大学なのか?など真剣に考えた方が良い!くらい強く訴えれば良いのでは?と思います。
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国立大学在学中は育英会のお世話になりました。成人した良い大人が親に払ってもらうなんておかしいと思ってたので。生活費は育英会とバイト、学費は親の収入少なくて免除されてました。 奨学金、良い制度だと思いますけど、借りるのが悪いみたいな風潮が不思議です。
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抜群に勉強ができるか、できないながらも一日8時間以上勉強を続けることができるような人でない限り、返済が必要なタイプの奨学金は借りない方が良いと思います。
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今は奨学金を会社が肩代わりする福利厚生(結局その会社の人たち全員で負担ってこと)のある企業があったり、先生になれば免除とかいろいろあり、もしかして無利子奨学金なら借りるのが正解なのかも、と思う今日この頃。
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奨学金という名の借金だからな…。 将来的に高給取りになれる可能性が高い人なら、メリットあることも多いが、最低賃金の仕事しか就けない人だと、ただ借金抱えるだけです。 規制緩和でその認識が無いハッピーセットの親子こそ借りてしまっている印象…。
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そもそも論だが、22万もあれば、独身であれば月2万の奨学金返済なんてヌルゲー過ぎる
それすら払えないとなると、分不相応な家賃と生活実態と言わざるを得ない
国や世代が、と他者へ責任転嫁する前に、与えられた環境や条件で生き抜く知恵や戦略すら無ければ、企業での労働専門性すらAIに駆逐されるのは時間の問題
都内でも探せば超格安賃貸なんてまだまだありますし、贅沢しなければ生きていけます。ましてや地方都市なんて超格安
自炊、格安家賃、その他徹底的に切り詰めることで、5〜10万もあれば一人暮らしなんて楽勝です
2万円の奨学金返済なんて屁みたいなものと思えるようになります
お金が無いない言う人に限って、ペットボトル飲料とか普通に買ってるのが不思議でならない
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奨学金はもっと手厚くしても良いと思うけど、それはこの記事に出てくるような大した結果も出さない奴に出すべきようなものじゃなくて、大企業に行くなり何か秀でた能力が学生時代にあるやつにあげればいいだけの話。
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月二万でそんなことになるのか。 そこまでして通った大学から研修の会社営業でブラックで辞めたと。
逆に、自分が金を貸す立場だったらどう思うんだろ。 私だったら、そもそも文学部とか、かつ偏差値55未満には貸さないわ。返ってこなさそうだもん。
だから、税金で全員に負担させて、こどもの夢を叶えるのが大事!こどものために税金払え! を受け入れられる大人になろう!
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学生の学力上位10%を無償化、下位50%以下は全額自己負担とかで良いと思います。 機会は平等で有るべきですが、学力をみにつけられない人まで公平にするのは間違っている。
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