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高市新総裁、幹事長に鈴木俊一総務会長を起用へ…麻生太郎最高顧問の義弟

読売新聞オンライン 10/5(日) 19:23 配信

https://news.yahoo.co.jp/articles/9bd36e69740f46bd96e376cea068c19497b1974c

 

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自民党の高市総裁は、鈴木俊一総務会長を麻生派から幹事長に起用する方針を決定しました。

鈴木氏は麻生太郎最高顧問の義弟であり、環境相や財務相を務めた経歴があります。

高市氏は幹事長には各党と円滑に対話し、党全体を見渡せる人物が必要だと述べています。

(要約)

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自民党の鈴木俊一総務会長 

 

 自民党の高市総裁は5日、幹事長に麻生派の鈴木俊一総務会長(72)を起用する方針を固めた。 

 

 鈴木氏は、党内で唯一残る麻生派(43人)を率いる麻生太郎最高顧問の義弟で、環境相や財務相などを歴任した。高市氏は4日の記者会見で幹事長について「各党としっかり話ができ、党全体を見渡せる方がいい」と述べていた。 

 

 

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鈴木俊一氏が幹事長に起用されたことに対する意見が交錯しています。

主には彼の過去の金銭問題や、財務省偏重の姿勢が批判されています。

高市新総裁の下での人事が「派閥政治の延命」と受け取られる一方で、政策実行の安定性が期待されている側面もあります。

 

 

多くのコメントでは、鈴木氏が麻生氏の義弟であることから、麻生氏の影響力が過度に強くなり、政治改革への期待が裏切られるのではないかという懸念が表明されています。

また、高市氏が新しいアプローチを示すことができず、従来の自民党の体質を踏襲する恐れがあるとの不安も指摘されています。

 

 

さらに、一部の意見では、高市氏が自らの独自性を打ち出すためには、党内での基盤を固めつつも、国民の期待に応える行動が重要であると強調されています。

人事はそのまま党の方向性を反映するものであり、鈴木氏が選ばれたことで、資金面での安定が得られる一方で、改革の障害となる可能性も示唆されています。

 

 

高市氏が真に国民の声を反映させた政治を行うためには、既存の勢力とどう向き合うのかが問われているのが現状です。

国民の間では、派閥政治や古い体質からの脱却が望まれるものの、自民党内での派閥や後ろ盾の影響を受けざるを得ず、その矛盾が浮き彫りになっています。

 

 

(まとめ) 

鈴木俊一氏の幹事長起用に対する意見は二極化しており、旧来の派閥政治の延命を危惧する声がある一方、高市新総裁の政策実行の安定を期待する意見も存在します。

高市氏が改革を進めるためには既存の派閥とどのように向き合うかが課題となっています。

国民は、透明性のある政治と旧体制からの脱却を求めていますが、その実現には高市氏自身のリーダーシップが不可欠です。

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=+=+=+=+= 

 

鈴木俊一といえば何度も金銭問題を起こし、あげく財務大臣時代に発覚した裏金議員の納税について「納税するかどうかは議員自身が判断すればいい」と言い放ち自身は岸田損理の禁止令を無視して政治資金パーティを強行した人物。 

「現在は関係を断っている」と言っているが統一教会との関係も確認されている。 

 

まるで国民がどこまで怒らないかを試しているかのような逆行人事だ。 

 

▲12192 ▼646 

 

=+=+=+=+= 

 

高市総裁が、鈴木氏を幹事長に小林氏を党四役に起用することを検討しているという報道がありました。挙党態勢を意識した人事として受け止めています。 

鈴木氏は、残念ながら十分な能力があるとは思えませんが、閣内起用ではなく、実質的な麻生氏の代理と考えられることを鑑みて大きな害はないと思います。 

麻生派との連携を深めつつ、総裁選で支援を受けた人物も登用することで、党内の融和を図る狙いが見えます。ただ、派閥の影響力が色濃く残る中で、どこまで高市カラーを打ち出せるかが問われます。 

閣僚・役員人事は政権運営の方向性を示す重要なメッセージです。今後の布陣に期待します! 

 

▲147 ▼242 

 

=+=+=+=+= 

 

麻生太郎氏が副総裁、鈴木俊一氏が幹事長という人事案が報じられていますが、両氏とも財務省との結びつきが強い「財務族」の代表格です。麻生氏は財務大臣として長年財務省と連携し、鈴木氏も財務大臣経験者として財務省寄りの姿勢が明確です。この布陣が示すのは、消費税減税や暫定税率の見直しといった生活者目線の政策が、事実上棚上げされる可能性だけでなく、今後の政権運営が財務省スタンスに大きく傾くことを意味しているのではないでしょうか。国民民主党との連立が現実味を帯びる中、掲げてきた減税路線との整合性はどう説明されるのか。人事は単なるポスト配分ではなく、政権の思想と方向性を映す鏡。この構成で庶民の暮らしに本当に寄り添えるのか、強い警戒感を持っています。 

 

▲13429 ▼1403 

 

=+=+=+=+= 

 

その昔、中曽根氏が首相に初めて就任したとき、田中角栄氏のバックアップを受けたこともあり、内閣の要職に田中派の議員が多数任命され、「田中曽根内閣」と揶揄されました。でも、中曽根氏はしたたかで、首相就任当初こそ田中角栄氏の言いなり、という感じでしたが、そのうち自分の色を出し始め、国鉄の民営化などを成し遂げました。毀誉褒貶はあるものの、過去の歴代首相の中でも出色の実績を残した方だと私は評価しています。 

中曽根氏が自分の色を出せたのは、田中派の分裂や、田中角栄氏自身が病気で倒れてしまったなど、田中角栄氏の政界への影響力が削がれてしまった、という事情はあったでしょうが。。 

高市氏に話を戻すと、首相就任当初は「後見人」の麻生氏に配慮せざるを得ないでしょう。しかし「選挙に勝てる首相」という実績を積めれば、独自色も出せると思います。高市氏に中曽根氏のような「したたかさ」があるかどうか、注目しています。 

 

▲403 ▼98 

 

=+=+=+=+= 

 

総裁選が終われば、やはり民意を汲んだ組閣は難しいようですね。鈴木さんにケチをつける訳ではないが、緩い派閥政治が続いて、あまり変わらない印象です。和歌山県では二階さんが辞めて、自民党員も大きく減り、なんとなくスッキリしたような気がしますが、大物政治家には引退するか、選挙で落とすしかないんですね。今の日本に、そんなに時間的猶予はない気がします。 

 

▲577 ▼24 

 

=+=+=+=+= 

 

本日のマスコミの報道を見る限り、高市は麻生氏に頼って政権を樹立すると思われる。 

初めての女性総裁に対する自民党刷新の期待は裏切られた。  

野党は、衆議院議員解散総選挙を目指すべき。 

やはり、自民党は、口では言っても変われない。 

献金を受けた財界、一緒に国民を搾取する財務省の 

最も親しい身内です。 

消費税を引き上げた資金を、裕福な人たちの所得税、献金を貰った企業の法人化の引き下げに充当した罪を償わせ必要かある。 

皆さん、少子化を招いてたのは、消費税、社会保険料を増額し、また非正規雇用を制度化したために、 

結婚を躊躇わせた歴代の自民党政権の国民を蔑ろにした政治屋の政策のためであった事を忘れずに、来るべき総選挙で自民党を排除しましょう。 

 

▲55 ▼5 

 

=+=+=+=+= 

 

麻生派の協力もあり総裁になったようなものだしここら辺は仕方がないのかも。 

ただ、いくら麻生の協力があったからと言って言いなりになってはいけない。 

高市色を前面に出しきって自民を解党する勢いで、今までの自民とはここは違うという事を是非やってもらいたい。 

それこそ日本では女性初の総理となることが非常に高いので、出来る女性を多く起用して日本でも女性が活躍できるんだと世界にアピールしてもいいかもしれませんし。 

 

▲12584 ▼2157 

 

=+=+=+=+= 

 

麻生さんの義弟ね…。お礼も兼ねてでしょうけど政治を老人がやるのは未来を感じない。若すぎるのも良いとは思わないけれど普通の会社のように政治家にも定年制があった方が老害も防げるのではないだろうか。 

高市さんはエネルギッシュで自民党の中ならば期待はしているけど、お伺いをしながら、あまり今までと変わらなければ期待した分裏切られた感を感じるようになるだろうな。 

肝に銘じて頑張って欲しい。 

 

▲5437 ▼192 

 

=+=+=+=+= 

 

自民党の体質なんて変わらない。 

小泉元総理が中曽根康弘氏を引退させたような事を出来る政治家なんて今の自民党にはいない。 

 

政治とカネの問題や議員定年制や選挙制度の見直しなどは何処? 

 

出来る事を法案成立させ補正予算通して国民の生活を第一に寄り添った成果を出して欲しい。 

 

▲6000 ▼467 

 

=+=+=+=+= 

 

高市新総裁の初手として鈴木俊一氏を幹事長に起用する判断は、一見すると「安定重視」だが、裏を返せば「古い自民党政治の延命」とも映る。改革を掲げたはずの新体制が、またも派閥均衡と“麻生人脈”に頼る姿勢を見せたのは残念だ。若手や無派閥層の声をどう取り込むのか、ここが今後の最大の焦点だろう。とはいえ、経験豊富な鈴木氏の調整力が、混乱する党内をまとめ、政策実行のスピードを上げる可能性もある。高市総裁が「過去の延長線」ではなく「未来への転換点」としてのリーダーシップを発揮できるか、今こそ真価が問われる。 

 

▲3875 ▼551 

 

 

=+=+=+=+= 

 

福岡抗争で麻生太郎の完全勝利ですね。やはり最後に勝ったものが強い。鈴木氏は麻生氏の義弟であり、鈴木善幸元首相の息子であります。幹事長は言うまでもなく、公認権を持っており、次に衆院解散する際、安心して麻生氏は息子に禅譲できる。 

もしこれが小泉・菅義偉連合に勝利され、幹事長が反麻生ならば、福岡の武田や古賀が入ってきて、息子にすんなり地盤を譲れなかったかもしれない。 

さすが半径2メートルの男。人望がものいう世界ですね。 

 

▲3718 ▼685 

 

=+=+=+=+= 

 

そんなの分かりきったことでしょう。高市氏は麻生氏が支持した結果、総裁になったんですから。 

早速裏金議員の登用を宣言したのも、彼女の出身派閥や経歴から見れば当然の結果です。 

つまりこれらも含めて「ネット民は高市氏を支持した」。ただそれだけの話です。 

 

これでがっかりするぐらいなら最初から支持するべきではない。 

大統領選中にトランプを賛美しながら、いざ関税が上がりそうになったら急に文句を言い出したのと、全く同じ構図だと思います。 

 

▲2453 ▼220 

 

=+=+=+=+= 

 

そもそも、解党的出直しや、派閥政治からの脱却は一体どこへ行った? 

出直しどころか、 

この人事の仕方を鑑みるに、旧態依然の自民党政治のままではないか。 

財務省の傀儡の元財務大臣が党三役の一人か。 

結局、自民党は自民党でしかない。 

総裁選で鍵を握った麻生氏に恩返しするような形になってはいるが、 

国民は財務省解体デモに見られるように「積極財政・減税派」を望んでいる。 

残念だが党内政局第一は変わらない。 

少数与党である事と国民民主党との三党合意の件もあるので 

178万円の基礎控除改訂とガソリン暫定税率廃止は実現しそうだが 

消費税減税や凍結などの「見直し」はない事が確定した。 

初めの人事から少々ガッカリ感は否めない。 

これで、小泉や茂木が閣僚人事に入って来ると 

多くの国民が期待する「高市色」が薄まりリベラル色が強くなる。 

その他も「役職の順番待ち」が人事されると尚一層悲惨さが増す。 

まだわからんが。 

 

▲2414 ▼274 

 

=+=+=+=+= 

 

鈴木氏は麻生氏の義弟。 

派閥を否定するわけではないけれど、麻生氏は今回ある意味最重要人物。 

石破氏は短命に終わるから、高市氏に準備を促しその通りになった。 

 

麻生氏に対して頭が上がらないのは仕方ないが、役員人事や組閣での見返り人事の優先は、あまり必要性を感じない。 

「働いてもらう」は当然であるが、適材適所が一番の候補者選びではないだろうか。 

能力や可能性のある人選を見たいものだ。 

 

▲1663 ▼162 

 

=+=+=+=+= 

 

日本に限ったことではないが、政治家の高齢化は世界を悪くしている元凶だと思う。民間に定年があるように、政治に関わる人にも定年制を導入してほしい。そういうことがこ本に限ったことではないが、政治家の高齢化は世界を悪くしている元凶だと思う。民間に定年があるように、政治に関わる人にも定年制を導入してほしい。 

 

▲699 ▼23 

 

=+=+=+=+= 

 

今日から党内人事を考案するとのことだが、初日から高市新総裁は麻生氏と2人で人事の打合せとは、余りにも露骨でストレート過ぎではないか。昨日の総裁選の決選投票の票固めで麻生氏が全面支援した結果の高市氏の逆転勝利と言われるが、そうなると人事面や政策面で、何でも麻生氏の意向を聞き入れざるを得ないという事を、今日の2人での人事の打合せで、それを宣言している様なものではないか。民主主義の日本に於いて、余りにも露骨なキングメーカーによる介入は、自民党の立て直しに逆行することを懸念する次第だ。 

 

▲566 ▼60 

 

=+=+=+=+= 

 

論功行賞で幹事長には麻生さんの義理の弟か。旧安倍派の萩生田さんも官房長官か重要閣僚かと言われている。 

 

幹事長は党の役職だからまだしも、萩生田さんの重要閣僚は国民から大反発を受けるだろう。それを和らげるため女性の登用を増やすのかもしれない。 

 

しかし、女性の視聴の問題が続いており、女性だからいいと言うほど、今の政治状況は甘いものではない。 

 

内政も外交も課題山積だ。高市さんは、信念を持ち、強気で通さなくては切り抜けない。 

一度、弱気を見せ妥協すると、そこから堰が切れると思う。 

 

▲483 ▼68 

 

=+=+=+=+= 

 

メリットとしては、経験豊富な鈴木氏の起用により、高市新総裁の掲げる政策の実行力と党運営の安定が期待できます。政策の実現がスムーズに進めば、国民生活に直結する課題への対応が迅速化し、政治の安定と信頼向上につながります。 

一方、デメリットとしては、麻生太郎氏の義弟という関係性から、一部で「派閥政治の温存」や「密室人事」といった批判を生む可能性があります。これにより、党内の新陳代謝や、国民が求める政治の透明性が損なわれるとの懸念が生じ、政治への不信感につながる恐れがあります。 

 

▲391 ▼95 

 

=+=+=+=+= 

 

小野田紀美議員の起用を熱望します。政治に興味ない私ですら、彼女の言ってる言葉はまともでわかりやすいだけではなく、国民が疑問に思ってる事をなぜそう思うのかまで言ってくれる。そう!そう!と言うことばかりなんです。この人が表舞台でもっと活躍してくれることを願いますし、高市早苗推しだと言う事が新総裁への安心感にも繋がってます 

 

▲748 ▼190 

 

=+=+=+=+= 

 

これは難しい問題だよね。 

ある程度、大きい組織にいると独りだけでは戦えないよね。孤立しちゃうよね。 

元々、高市さんは群れない人だし、だから強く言える事も出来たけど、組織の長となると、協力してくれる人がいないとやって行けないよね。ここからが、高市さんの力の見せ所。日本国民のために頑張って欲しいです。 

 

▲361 ▼107 

 

 

=+=+=+=+= 

 

幹事長人事に関しては、一定麻生氏の影響がでると考えています。後の党人事と閣僚をどうするかでしょう。私は総裁選候補者の処遇で今後が分かれると思います。理想を言えば、バランスと尖りをうまく融合してほしいです。そのためにも、キーマンは連立政策を握る国対委員長ではないでしょうか。バランスを自民党内でとるのではなく連立政権内でとり自民党は尖りまくる(人気、政策)も面白いのではないでしょうか。 

 

▲184 ▼65 

 

=+=+=+=+= 

 

人事について民間の会社では部門長が最後に決めます。悩み抜いて悩み抜いて最後に判断するのはその組織のTOPです。 

高市さんは自分自身で決断されたのでしょうか。 

今後の政権活動に期待できるのかどうか?ここは大切なポイントだと思います。 

 

▲141 ▼18 

 

=+=+=+=+= 

 

高市さんには期待していたが残念。総裁選で麻生さんに恩を売られ、結局麻生さんの言いなり人事。 

鈴木さんの実績はある程度認めるが、若手への世代交代が行わなければ自民党の政治は変わることはできない。 

高市さんも石破さん同様、総裁になるまでは勢いがあったが、総裁になった途端保身に走らないことを祈る 

 

▲492 ▼109 

 

=+=+=+=+= 

 

結局は昔からの体質は変わらないんですよね。 

重鎮に頼って、議員全体の投票と言っても右に倣え出すからね。 

本当に日本を変えたいて行きたいなら、自分自身の気持ちを重鎮に頼らずに、してもらいたいです。 

 

▲569 ▼86 

 

=+=+=+=+= 

 

事実上、麻生氏が後見人。つまりは平安時代と鎌倉時代に多くいらっしゃった「上皇」みたいなもの。つまり看板は高市氏だが、実態は「第二次麻生内閣」みたいなもの。だがその春は長くは続かない。怨念はさらなる怨念を生むもの。また安倍一強政治の頃とは、政治の進め方がまるで違う。野党対策の巧拙が政権運営の成否を決めるが、駆け引きが必要な難しい仕事。うまくこなせるか注目したい。 

 

▲86 ▼5 

 

=+=+=+=+= 

 

総裁選で麻生氏の支援を受けただけに、断れない事情があったのだろうなと思います。 

 

ただ、他者の意向が絡む人事になったとしても、高市さんがそういった自身に近い人以外も含めて自民党を使いこなしてくれることを期待しています。 

 

人事で誰を選ぶかももちろん重要ではありますが、選んだ人をどのように動かし、政権として成果を上げるかで高市さんの政権を評価したいです。 

 

▲92 ▼41 

 

=+=+=+=+= 

 

高市さんは命をかけて政治をすると発言していた。 

総裁になっていかにしがらみを切れるかが鍵と思ってました。 

最初の具体的な行動として誰を幹事長にするかに思いをはせてましたが残念です。 

国民と連立を組んで、玉木さんか稲葉さんが幹事長というのがときめきの結末でしたが多分何の成果もあげられなかった石破さんと同じ運命が見えてきます。 

 

▲54 ▼12 

 

=+=+=+=+= 

 

麻生的に考えれば、「党としては扱いやすく、国民からは見限られている小泉」よりも「暴れ馬だが、国民からは自民党最後の希望とされている高市」の方が、党利価値があると踏んだのだろう。 

言わば、麻生氏の仕掛けは、恩義を被せると言う意味では、最高のタイミングで、最大の効果を発揮したと言える。 

 

案の定、幹事長の人事を見れば、上手く手懐けられている様子が伺えるが、これが、手懐けられているフリなのかどうか、今後の政策を注視していきたいと思う。 

 

▲4 ▼3 

 

=+=+=+=+= 

 

鈴木俊一はまずいのではないでしょうか? 

これまで財務省ベッタリで動いてきた旧体制の自民党の中心にいた人で、党内改革を行うには真っ先に切った方が良い人物だと思うのですが!麻生さんとの繋がりがあるからだと思いますが、改革のためにはもっと旧体制としがらみのなさそうな、若手を起用しても良い気がしますが・・・!高市さんらしい思いきった人選での内閣を期待しています! 

 

▲4 ▼1 

 

=+=+=+=+= 

 

自民党は前回の石破の時もそう感じたが、党内で2極化してるように感じる。石破総理になった途端に、高市さんや麻生さんは表立って出てこなくなり、逆に高市さんになると麻生さんが副総裁になったり、幹事長に鈴木さんがでたり。党内にわがたまりがあるようでは、野党との協議もままならず、また何も変わらない政治が続きそうです。これでは次の衆議院も議席落としますよ。危機感を持ってください。 

 

▲75 ▼11 

 

 

=+=+=+=+= 

 

一般会社でもそうですが人事に関しては政治面が出るのは致し方ないですね。あまりよくないかもしれないが女性と言うだけで凄く不利な立場だと思うが期待はしたいです。ただ正直、今の時期の総理は誰がなっても凄く難しい舵取りになると思う。 

 

▲33 ▼8 

 

=+=+=+=+= 

 

金問題を起こした本人を幹事長とは、、、 

裏金を無かった事、これ以上探られ無い様にする為の人事なんかと。まぁ党員が選んだ総裁です、高市さんの好きな人事にすればと。ただ国民は選ばれた人がどんな人だったのか?人事が適切なのか?しっかり見極めるべき。 

 

▲113 ▼5 

 

=+=+=+=+= 

 

うーん。緊縮財政派で財務省側丸出しの鈴木を幹事長に据えるのかよ。麻生さんのおかげで総裁選勝てたとはいえ、この人事は国民の期待値が高い高市さんには支持率に影響出るよ。元財務大臣だけど財務大臣時は完全に財務省論理を振りかざしてたからな。 

 

こんな人を党金庫番の幹事長に据えるとか、嫌な予感しかしない。財務大臣の人事は積極財政派の西田昌司や、最も絆が深いであろう小野田紀美や有村治子など、自分にとって重要な人物を据えないと、下手したら積極財政をいくら唱えても絵に描いた餅になるよこれ。 

 

期待がデカいだけに、スタートダッシュに失敗したら選挙にも影響でるし、党内には高市憎しの財務省側議員が高市下ろしのチャンスを虎視眈々と狙ってるイバラの道が始まってんだから、スキを見せたらオールドメディアをはじめバッシングは凄まじいことになる。 

 

とにかくまず組閣から積極財政を打ち出す面々で固めて! 

 

▲36 ▼6 

 

=+=+=+=+= 

 

鈴木を幹事長にするなら麻生は副総理でなく最高顧問程度のままでよかったのでは?これでは麻生を意識しすぎて腐った自民党の承継に見えてしまう。とはいえ他の布陣をまだ見てないので、他でおっと思わせる人事を期待しています。 

 

▲28 ▼4 

 

=+=+=+=+= 

 

鈴木氏は良い印象が全くない。 

でも鈴木氏やその周辺はSNSでの情報発信力がないのでレガシーメディア経由の情報のみからの印象。メディアにとって不都合な人物だったから印象操作されていたかもしれないと思うことにする。 

 

結果を出せるかどうかではあるけど、幹事長周辺もメディア情報工作に負けないように自ら編集なしの情報発信に努めてほしい。 

 

▲140 ▼32 

 

=+=+=+=+= 

 

麻生氏も近々引退し、息子が地盤を引き継いで出馬するだろう。その際に義弟の鈴木氏が幹事長であれば、息子の自民党公認は確実となる。九州自民党は麻生・古賀・武田・県連がバチバチにやり合っており、ハシゴを外されれば世襲に失敗する可能性もある。政策や国家の未来を考えて総裁を選んだのではなく、自身の世襲のために総裁選を利用していることを有権者は忘れてはならない。 

 

▲36 ▼1 

 

=+=+=+=+= 

 

あくまで幹事長は党内・官僚との緩衝材としてではないでしょうか。 

いきなり正面突破して麻生派や宏池会、財務省と完全に対立しない為のクッションでは。 

財務省主導の一般会計ではなく、まずは官邸主導で所得税減税など特別会計を先行させ、ファクトを揃えてから政権中盤以降のカードとして消費税減税に踏み込むことが、狙いと推察します。 

 

▲49 ▼39 

 

=+=+=+=+= 

 

結果が出てすぐに発せられた言葉が、これは大変なことになった、でした 

重責を確かにしっかり感じた故の第一声なのでしょうね 

家庭がある 

女性って絶対頭の片隅に家庭や家族がある 

それも覚悟の上で今日まで頑張ってこられた結果だと思う 

さらに馬車馬の如く働くと! 

発することで自らが後退りしないよう戒めているのかな?本当に久々に期待の持てる方が総裁になられた気がします 

ただ、忖度はどうしても避けられないのか? 

議員定年制も取り入れないと 

 

▲94 ▼37 

 

=+=+=+=+= 

 

若様が総理にならなくて良かったと思う一方で、結局誰になっても裏で糸を引く人が居るのだなと改めて思いました。 

やはり政治家が多過ぎます。 

取り巻きの数が多いとその人の影響力が強過ぎます。 

国会議員の人数を減らすのと定年制を設けるのは必須だと改めて思いました。 

 

▲19 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

まぁ確かに気になる人事だわな。 

 

しかし党内基盤の弱い高市では、麻生の後ろ盾がなければ政権運営はままならないだろう。 

 

少数与党で最初から思った通りの政権運営は難しい。ここは我慢の時だと思うし、国民の支持が高まればやりたいこともできるようになる。 

 

思えば石破は「首相になってみてしんどい」とか言ってたが、はっきりいって器ではなかった。高市はそんな弱音を吐かずやり抜いてほしいが、健康にも気をつけてほしい。 

 

▲6 ▼13 

 

 

=+=+=+=+= 

 

麻生氏の協力があったから最終的に勝てた部分はあるから仕方ない部分はあると思う。 

ただ、鈴木氏という所には人選がなぁ。 

 

高市氏はここ最近では希有な世襲議員ではないから、庶民感覚に近いと良いなという期待はあるけど、周りがアレな人達だと難しいかな。 

 

小泉氏よりは良かったとは思うけれども、過去に発言していた事を有言実行して欲しい。 

 

▲23 ▼11 

 

=+=+=+=+= 

 

高市さん、仕事できるが、人事は周りに聞いた方がいいかと思う。昔郵政社長は、菅さんの意向押しきって増田さんになったが、あれは、国民も意図よく分からなかったと思う。増田さんは政治家として優秀だが社長としては分からなかった。幹事長、鈴木さんもいい方だが、元財務大臣で他党との交渉力は?もある。高市さんの仕事には期待してるが人事は期待してない自分がいる。 

 

▲11 ▼11 

 

=+=+=+=+= 

 

論功行賞で麻生さんを立てないといけない以上、ここは仕方ないとは思うんだけど、ちょっと残念ですね。 

 

財務省よりの鈴木さんには幹事長になってほしくなかった。 

 

基本思想が真逆なのに本当に高市さんを支えられるのか? 

単にストッパーにしかならないか?心配です。 

 

とにかく国民の声をどんどん上げて、国民から財務省の動きを封じるというしかないように思います。 

 

▲23 ▼2 

 

=+=+=+=+= 

 

国民が何と言おうと、最終的には麻生氏が高市氏を持ち上げたために総裁選に勝利したことは周知の事実。党内での繋がりが薄い高市氏からすれば、ここで麻生氏の派閥に対して何らかの“お礼”をしなければ今後の政権運営にも影響が出ることは明らか。 

国民の意思が無視された人事のように見えるが、ここまでは織り込み済みといってもいい。寧ろ、今後どのような舵取りをしていくかで、高市氏が本当に国民の目線にたった政治家なのかを判断すべきだと思う。 

先ほども書いた通り、国民の意見を無視したようにみえるが、政治家の目線からすれば、ここで麻生氏とのパイプを切ったら「恩知らず」と見做されて党内で孤立してしまうだろうね。 

 

▲45 ▼15 

 

=+=+=+=+= 

 

就任当初は党内に配慮せざるを得ないのだろう。  

今回の総裁選の時から感じたが髙市さんはなるべく今のところ安全運転を心がけている。  

 

自民党が選挙3連敗した事実は重い。 

これからの党の建て直しは慎重にならざるを得ない。  

独自性は出したいところだが、まずは党内基盤を固めて後顧の憂いを絶ちにいっている様に見える。  

 

本気で長期安定政権を狙いにいっている。 

 

▲3 ▼4 

 

=+=+=+=+= 

 

麻生さんが総裁になった高市さんへの監視役もしくは政策面での司令塔として推したのではないだろうか。このまま首相になった場合、官房長官も麻生さんの側近か高市さんが推す人を条件付きで認めるのかもしれない。外交は麻生さんの力が必要だし、内政も生活支援と増税がセットになった政策を打ち出すかもしれない。 

 

▲83 ▼36 

 

=+=+=+=+= 

 

この人事は、「目先の勝負に勝った様に見えて」 

「最終的には試合で負ける」と云った展開を 

導くと思う。 

高市氏を支持した党員・党友は、こんな人事を 

望んているのか? 

自民党の、本当の終わりの始まりにしか見えん… 

小泉が新総裁だった場合より、ほんのちょっと 

分かりづらくなっただけ。 

少しでも早く、衆議院議員解散総選挙を実施 

して欲しい。 

 

それにしても、失われた30年と大して変わら 

ない政治を「安定した政治」なんて思っている 

様な人達のコメントには辟易させられる… 

 

▲67 ▼5 

 

=+=+=+=+= 

 

財務大臣を経験した麻生氏の指示で鈴木氏は幹事長に指名されただろう。減税に慎重な財務省としては、国民が掲げるガソリン暫定税率の廃止や年収の壁の案件に関しては反対する。財政規律を維持するだろうからこの状態で連立に加わることには慎重にならざるを得ない。高市総理は物価高対策を真っ先にやると言っているが、具体的に何を実行するのか分からない。官僚の意向や幹事長および副総理(麻生)の考えもあるから簡単には減税しますとは言えないと思うよ。 

 

▲225 ▼18 

 

=+=+=+=+= 

 

鈴木氏は、麻生氏の義弟であり手足です。 

自民も選挙での党公認候補の最終決定は幹事長です。 

 

鈴木氏を党役員の幹事長に据えたのは、麻生氏の、後継者のためです。 

息子まさひろ氏に後継の道筋立てたい。自民青年会議所で、親子で会頭は麻生が初とか。 

 

麻生太郎には総裁は誰でもよかった。自分に膝つく者ならば。 

波乗り巧みな高市氏を推して、麻生氏は念願の院政もできる。 

水道インフラも、種子も、外国企業に売られ、逆に労働者流入は加速するでしょう。 

麻生太郎氏は、例えばミャンマー軍事政権とも手を繋ぎ、ミ国からの労働者も軍を介して積極的に受け入れてます。 

 

結局また日本は切り売られます。 

 

▲33 ▼3 

 

=+=+=+=+= 

 

この政権は、財務省にがんじがらめにされて膨大に発行された国債の金利負担を増やさないために、日銀の金利引き上げを阻止しようと動く。結果、ますます円安が進み、物価高に拍車がかかって庶民は一層苦しむことになる。 

地方に意味のない交付金をばらまき、物価高対策とアピールするが地方自治体に物価高対策ができると思っているのか?税金の無駄遣いが増えるだけだ。 

ガソリン暫定税率廃止だけはやるだろうが、それは誰が総理になっても同じ。半年後、庶民の生活は一段と苦しくなることが確実になった。やっぱり最後に勝ったのは財務省ということか。 

 

▲46 ▼7 

 

 

=+=+=+=+= 

 

高市さんは党内基盤が弱いので、自分のやりたいことをやるには、それなりのサポートが必要。ここで意地を張って、サポートをもらわなければ短命政権になってしまう。周りの期待が大きいから、人事に対して期待外れというコメントが出るだろうが、近視眼的でない布陣を敷いてほしい。解党的出直しというのは政策と行動で見せれば良い。 

 

▲223 ▼71 

 

=+=+=+=+= 

 

進次郎氏よりは、高市さんのほうがいいに決まっていますが、麻生傀儡が如実になった党運営となれば後悔する周辺もあろうかと。 

要職の経験が豊富とはいえ、党の中枢に麻生氏に近い人物を置くとは。 

その他の三役や、首相就任後にどのような組閣をするか。 

それによって、船出が安全か不安かに振れると思います。 

 

▲36 ▼27 

 

=+=+=+=+= 

 

高市氏は党内では派閥に属して居ない為、去年の平氏の様な党内、他党からの攻撃を受けやすく危険な立場 

しかし幹事長に鈴木氏を置く事で後ろ盾が麻生氏であるという事を明示しそれを防ぐ要としての人事 

高市氏を早期から支援していた麻生派有村氏も相当なポストに就くはず 

 

▲27 ▼6 

 

=+=+=+=+= 

 

まあ、幹事長は要職だけど鈴木氏を財務大臣ポストに連投させなかっただけマシと考えるしかないかな。 

次の財務大臣にはぜひとも積極財政派の人を任命して欲しい。かなりハードル高いけど、国民民主との連立の手土産として玉木財務大臣を期待してます。 

 

▲17 ▼24 

 

=+=+=+=+= 

 

高市氏は麻生氏の意見は聞いていいと思う。人事については、協力を得た派閥の意向を聞くのは致し方ないだろう。それでも、高市カラーは政策に反映できるはずだ。そのためにも、麻生氏とはコミュニケーションをとり、高市氏が選挙前に掲げている事については、協力して貰うように最初から言ったほうがいいだろう。高市氏の政策が国民から評価が得られれば、徐々に総理として自信も付いてくるだろうし、それが自分の力になる。国政は総理一人ではできない。閣僚の協力があってこそ円滑に政策も成就するのだ。 

 

▲30 ▼58 

 

=+=+=+=+= 

 

まずは今回の総裁選、今後が期待できる所に着地したと思います。 

麻生派閥の鈴木さんの入閣は、ほぼ間違いないでしょう。どのポストに着けるかも高市さんの腕の見せ所ですね。 

いずれにしても、入閣したら鈴木さんにも馬車馬のような働きを期待しています。高市さん、課題は多いですよ。国内そして国外の多くの問題解決。 

新代表への期待は、第一に国益。第二に海外への日本国の存在感。第三にR国、C国、NC国などの近隣諸国への対応。前政権では出来なかった事です。 

そして最大の友好国である、A国の取り込み。貴女に日本国の今後を委ねた一国民の切なる期待と願いです。 

 

▲13 ▼43 

 

=+=+=+=+= 

 

もし、この人が首班指名で選ばれたら、早いうちに国民の信を問うための解散、総選挙を望みます。既に自民党の旧体質に戻るような人事が行われようとしており、解党的出直しどころか自民党旧体質の維持に固執する体制になりつつあります。 

 

▲33 ▼4 

 

=+=+=+=+= 

 

麻生氏に気を遣わざる得ないのは仕方ない部分もある。 

政治は一人では出来ない事を承知の上だからこその人事だと思う。 

ただし、党内人事は党内の都合で固めても、閣内人事は国民目線の組閣をする事で先ずは内閣支持率を上げ、政高党低のパワーバランスに戻す必要がある。 

その先に党内改革、政治改革があると思う。 

 

▲12 ▼18 

 

=+=+=+=+= 

 

総裁選においては、統一問題議員や政治と金議員については不問に付すとして見返りの票を多く得た事が当選につながったのではないか。そのような可能性がある中で、党役員人事や閣僚人事でこれらの議員を再登用するあるいは次回選挙で公認するような事があれば高市氏は決定的に支持を失うと思われる。そのような支持を母体にしながら、美しい日本だの日本の伝統など唱えるのはおかしいのではないか。 

 

▲4 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

自民党だろうがなんだろうが、組織内にある種の塊みたいなものは必然的にあるわけで、その人付き合いの中で人事というのはやっていかなければならんというのは自明の理。 

 

派閥の領袖でもない、というか派閥に属してもいない。人付き合いが得意でなく人脈に乏しいとなれば、麻生さんに後ろ盾となってもらい守ってもらう他ない。 

まぁ人脈に乏しいというのは裏を返せば、本当に実力のある人間を気兼ねなく登用できるという面もあるかもしれん。配慮は必要だがね。 

 

自民党支持者でもなく高市を過激に支持してる人らはあまり党内政治に詳しくないだろうから、理想とのギャップでアンチ化するかもしれないね。 

私はそれでいいと思う。こういった支持者は必ず足を引っ張るだろうから。 

 

過激派路線では組閣できないだろうし、ここはメローニさんのように丸くなって、国内政治を安定させてほしい。 

 

▲57 ▼22 

 

 

=+=+=+=+= 

 

高市さんのやりたいことを邪魔する可能性がある議員はバッサリ切り捨てて行っても国民はついていきますよ。 

思い切って日本改革最優先の人事を実現してほしいものです。 

しがらみ人事では改革できないと思います。 

どんな内閣になるのかとても楽しみですが、心配もあります。 

 

▲27 ▼45 

 

=+=+=+=+= 

 

高市総裁人事ですが、幹事長に麻生さんの義弟とは、既に傀儡政権まっしぐらですね。 

 

総裁になりたいがため、麻生さんと裏取り引きがあったのが見え見えです。 

 

麻生さんもそろそろ身を引いた方が良いのではないでしょうか。 

 

裏金議員の要職登用も否定しないし、非常に残念です。 

 

少数与党、公明党とも仲良くなく、海外との交渉も口だけの総理となめられるでしょうね。 

 

▲72 ▼13 

 

=+=+=+=+= 

 

財務省との結びつきが強い麻生氏であるが、麻生氏も国民民主党や参政党が勢力を伸ばしたことを無視出来ないだろう。財務省との駆け引きになっていくだろう。消費税減税は壁が厚いだろうからガソリン税にまずは手をつけて欲しいところだ。 

 

▲61 ▼9 

 

=+=+=+=+= 

 

まだまだ男尊女卑の風習がある日本の中で 

女性初の総裁が誕生した事は非常に喜ばしい事 

是非ともたくさんの女性を重要なポストにつかせてこの腐った風習を無くすと共に以前のような明るく強い日本にしていってほしいと切に願っています 

 

▲11 ▼24 

 

=+=+=+=+= 

 

高市の行き過ぎた金融緩和と財政出動に監視役を置く訳だな。鈴木幹事長と麻生副総理だとそういうことになる。普通の会社のように無駄を見つけて改善することで原資を生み出す方法を編み出して欲しいものだ。 

 

▲45 ▼16 

 

=+=+=+=+= 

 

うーん、正直ちょっと驚きましたね。 

鈴木俊一さんって、いかにも“安定感”タイプの政治家ですけど、まさか高市さんが幹事長に据えるとは思わなかったです。麻生派の中心人物だし、義理の関係もあるとなると、かなり派閥バランスを意識した人事だなって感じます。 

 

でも一方で、「各党としっかり話ができる人」っていう高市さんのコメントには納得です。鈴木さんは穏やかで人当たりがいいタイプだから、強いカラーの高市さんをサポートするにはちょうどいいかもしれません。 

 

全体としては、「保守色を出しつつも、党内の対立を抑える落としどころを探った人事」って印象ですね。 

高市政権がどういう方向に進むのか、ここが一つの試金石になりそうです。 

 

▲45 ▼75 

 

=+=+=+=+= 

 

この人事起用は石破総裁発足時と同じなんだよね。 

石破茂氏も高市早苗氏も党内での人脈が無い。 

去年の総裁選挙でも、自民党内で影響力の無い二人が決選投票に残ったと言われている。 

もともと高市早苗新総裁は党内人事は麻生太郎氏に一任すると言っていたのでこういう結果となったが、果たして高市早苗氏が自分らしく振舞えるのでしょうかね? 

 

▲46 ▼5 

 

=+=+=+=+= 

 

麻生さんは恩義があるから仕方ないが、鈴木氏を総務会長に起用は絶対止めた方が良い。 

財務省との繋がりが深いし、自賠責保険の積立金を使い込んでいた財務省と25年掛けて返済する事を約束させた人。 

挙句、自賠責保険の積立金が足りないからと掛金が増えやがった。 

完全に財務省は返済する気がなく、国民の税金で積立金を返済しようとしているのが見え見えだ。 

何より閣僚の主要ポストに財務省と繋がりの強い人間が居る限り、減税どころか増税路線は変わらないぞ。 

 

▲6 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

戦勝の功労者に報いるのは当然のこと。 

 

政治は貸し借りですから。 

 

逆に恩義を無視した政権運営など至難です。 

それこそ民意を問う解散総選挙で結果を得る以外に手はありません。 

 

ですからもし高市さんの本当に実施したい積年の悲願がおありならば、直前に解散に打って出ても不思議ではありません。 

 

ちなみに鈴木議員は千鳥ヶ淵戦没者施設の現トップをおつとめでもあり、高市さんとの親和性は低くないと考えます。 

 

▲10 ▼20 

 

=+=+=+=+= 

 

まぁ一旦はそうするしかないですよね、でそれなりに時間が経つうちに少しずつ影響力を削いでいくようなやり方でないと麻生さんに対しては義理もありますし、いきなり全面的には色出せないですよね。肝心なのは鈴木さんと、麻生さんのプライドを傷つけないようにいかに言うことを聞かないか。 

難しい仕事ですね。 

 

▲13 ▼11 

 

 

=+=+=+=+= 

 

人事で精々派閥や古老に配慮した形を採った上で政策や政道で有無を言わせない高市色を出す、謂わば人質を取り込んだようなもの。 

総裁選の競合相手達は適当に閣僚に当て嵌めて、文句を言わせない。 

要はオール高市チーム、という作戦であれば、新総裁も中々強かだということになるのだが。 

 

▲6 ▼4 

 

=+=+=+=+= 

 

高市さんを推した人達はこういう姿を見たくて推してたのか 

 

きっと安倍路線の継承だったり、問題になってる外国人問題にメスを入れたり、保守職のリーダー像を期待していたのではないか 

 

でも実際見せられてる姿は老いた麻生にひれ伏す姿で、これでは支持率もすぐ下がってしまうと思う。麻生も自ら身を引くくらいの政治感覚を持たないと政治家としての公正の評価も落ちると思う 

 

▲39 ▼2 

 

=+=+=+=+= 

 

財務省のドン、麻生氏のお出ましだね。ポピュリズム的な減税などさせず、しっかりと財政を守ってくれるでしょう。財閥系大企業、経営者、医療関係者、国家公務員と農協漁協の味方である自民党復活に党の支持者たちは大歓迎だよ!保守的で、これまでと全く同じ路線だから、国民の皆さんは財政の心配をせず、枕を高くして安心して暮らせるから、本当に良かったね。国際的に上げる余地があると考えられている消費税も、これまでの予定通り20%まで上げる険しい道のりを頑張ってください。あと、議員も給料の他にも政治活動に資金がたくさんいるので、頑張って合法的に献金出来る道を確保してください。献金出来ない貧乏人は自己責任で頑張るような米国型、いや戦前日本のような階級的な強い格差社会を、保守として目指しましょう!! 

 

▲12 ▼9 

 

=+=+=+=+= 

 

副総裁、幹事長人事を聞いた第一印象は、昔の自民党、派閥が物を言う自民党って感じだな。 

この人事が支持率にどう影響するかな。 

支持率が高く出れば、麻生さんたちを黙らすことも出来るが、石破さんと変わらなければ麻生さんの発言力は増すだろうね。 

 

▲6 ▼1 

 

=+=+=+=+= 

 

財務族というのはそうなのでしょう。 

高市さんもそれはよくわかってるはず。その上で飲んだ毒でしょうから対策は考えているでしょう。 

どちらにしても今後を見ていくしかないです。 

 

財務省だったから財務省を叩けることもあるのかもしれないですし、腹の中でなにを考えているのかより行動と結果を見たいと思います。 

 

▲30 ▼9 

 

=+=+=+=+= 

 

古株が引退しない事には誰が議員や総裁になっても変わりようが無い 

何年議員やってるねんって後期高齢者も多い 

ボチボチ若いものに譲らないと日本は遅れる一方だと思います 

 

しかし、その高齢者を応援する国民が多いのも事実ですね、何か得する事が有るのでしうけど日本の将来も考えて欲しいですね。 

 

▲0 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

まあ、予想範囲だね。 

議員票で総理を決めるから 

そーゆう忖度が必ず必要になる。 

国民投票にすればそーゆう忖度も必要ないのにな 

まあ、批判多いが仕方ないよね。 

仮に小泉が総理になっていたら 

岸田副総理や岸田 石破側近が幹事長になるはずだっただろうし。 

せめて麻生さんへの恩返しは 

副総理 総務大臣 の2つ位にして 

幹事長には小林さん 

官房長官に茂木さんの総裁選を戦った2人 

懐の深さを見せる為に小泉さんを党の総務会長もしくは何かしら大臣に任命すればとは思ったが、、、。 

副総理 幹事長を麻生派 

さらに財務大臣まで麻生派だったら 

高市さん、、、、。 

岸田、石破の二の舞 三の舞になるよ。 

いくらキングメーカーとはいえ 

全て言うことは聞きませんの姿勢を見せてほしいので、これからの党内 官房長官 総務会長 

財務大臣 総務大臣 外務大臣の起用に期待します。 

 

▲1 ▼7 

 

=+=+=+=+= 

 

麻生氏と打ち合わせのようでそれはそれでいいです。問題は岸田、石破、菅、河野周辺の扱いでしょう。そうそう税調会長もです。ボロボロの前内閣は一掃するとしても、そのバランスが結構難しいかもしれません。発言は立派ですが、立派に国民が納得できる組閣の実行をお願いします。まあどこと組むかまだ分からないから気が早いかな。完璧は期待しませんが公明党との関係や国交大臣の行方も気になります。国民はもうしっかり見ています。 

 

▲27 ▼10 

 

=+=+=+=+= 

 

これは誰が総裁になっても起こる事ですね。総裁選でお世話になった麻生太郎氏への顔を立てるという事でしょう。否定的な意見もあるでしょうが高市氏を支持していた国民の中でも今回議員票では不利と見られてた中で議員票でも小泉氏を上回れたのは麻生氏の立ち回りのお陰だと思います。誰がなっても未知数な幹事長のポストです、いきなり否定するのでなく経験値がある鈴木氏に期待はしたいと思います。 

 

▲424 ▼213 

 

=+=+=+=+= 

 

鈴木俊一幹事長が高市総理の活動の妨げにならない事を願います、避けられない人事だったとは思いますがこれで麻生さんはまた名誉顧問でしたか?後の組閣はもちろん高市さん主導で組まれるんですよね?YouTubeで流れていた外務大臣小野田議員なんて突拍子もなくは無いでしょう彼女は英語も堪能です降りられる岩屋毅氏なんかより日本の為の外交を行なってもらえます。 

 

▲7 ▼8 

 

 

=+=+=+=+= 

 

鈴木氏は宮沢税調会長とは共に元首相の縁者であり、緊縮財政·増税推進の似た者同士と思われがちだが、実際には相当開きがある。 

国民民主と年収の壁引き上げの協議をした時に、当初は鈴木氏が財務大臣として国民民主の要求を相当程度受け入れる姿勢だった。しかしその後宮沢氏が実質的に政府与党側を取り仕切り、ほぼ骨抜き状態まで押し戻した。 

鈴木氏の上司ともいえる麻生氏は安倍内閣の財務大臣を長く務めた。麻生氏は元来積極財政論者だが、同じ考えの安倍首相とはやや距離を取り、緊縮財政路線の財務省とバランスを取った財務運営を行った。 

高市氏は鈴木氏に安倍内閣当時の麻生氏のように党内外のバランスを考慮した運営を期待しているのではないか。 

 

▲2 ▼3 

 

=+=+=+=+= 

 

国民民主党は軽油を含めたガソリン暫定税率廃止と壁を撤廃した178万円までの所得税控除引き上げが両輪。暫定税率廃止は規定路線になったものの、片方だけでは国民民主党は閣外協力は出来ない。高市がどれだけ思い切った手腕を発揮出来るかに掛かっているし、ここで政治生命を賭け、当局ではなく国民のための政治をしなければ、自民党は確実に次期衆議院選挙で大敗する。高市が本物かどうかが今月末には判明する(10月末までに租税特別法改正と所得税法改正に道筋が見えなければ、年末調整現金還付が不可能) 

 

▲2 ▼1 

 

=+=+=+=+= 

 

総裁になれたのは、麻生派、茂木派、小林議員辺りが決選投票で入れたと思う。 

幹事長は財務省や各党とのバイブ役、政治経験等ベテランてないとだめである。 

しかし、次期衆院選で勝つためには、各所に若手議員を配置しないと新鮮味がなく、誰がなっても同じとなる。この辺を間違うと国民に轍を喰らうことになりかねない。 

 

▲11 ▼1 

 

=+=+=+=+= 

 

派閥脱却の機会を逃し、派閥ありきの自民党にもどるので何も変わらない。 

残念だが次回の選挙で自民党は今までにない惨敗となるだろう。 

小泉さん、変えたいなら自民党から出て新しい党を立ち上げなさい。言いたいこと言えずに伏し目がちだが、このままでは麻生に潰されるよ。 

麻生は麻生党を作ればいい。支援する気は毛頭ないが。 

 

▲21 ▼4 

 

=+=+=+=+= 

 

現実的な人選でしょうね。 

まず党内をまとめないと。 

今回立候補した全員が麻生さんに事前に挨拶に行ったほど、誰も逆らえない。ということは麻生さんさえ通せば政策を進めることができる。ならば幹事長は麻生派重鎮が良い。 

党内をまとめても、野党と部分連立を含む連立を組まなければならないのだから、現実的な人選である。 

昨日、総裁が決定して、今日は日曜日である。だが、本日には幹事長を決めて麻生さんに挨拶に行く。 

「ワークライフバランスを捨てて、馬車馬のように、働いて働いて働いて働いて働く」を実行している。 

 

▲27 ▼31 

 

=+=+=+=+= 

 

森山の時と同じで調整が聞くとありますが、まぁ無理でしょう。 

欲しいのは新しい自民。 

これだと岸田が麻生になっただけでやり方は何も変わりません。 

更に言えば裏金議員の登用や麻生の副総裁、石破より悪化しているのではないでしょうか。 

他の人事はまだ発表されてませんが、公明も連立から離脱の話が出ている以上よほどのウルトラCやらなければ解散も出来ず総理は取れないでしょう。 

国民が連立の可能性とかありますが、今日の朝放送された時の対応見てるとまぁ玉木だけが連立と言っているような感じにしか見えません。 

自民に国民が擦り寄れば国民の議席は一気に減るのがわからないはずはないでしょうに。 

 

▲14 ▼2 

 

=+=+=+=+= 

 

安倍内閣の時も塩崎官房長官の起用など、マスコミ各社や野党はお友達内閣だなどと声高に言っていましたが、あの時の私はそれにまんまと踊らされ安倍氏に批判的になっていました。 

 

そしていま、岸田〜石破政権を歴て今まで以上に明らかに何かがおかしくなっている今、岸田石破氏とは一線を画す高市氏が総裁になられたというのはそこに一石を投じてほしいという声が自民党に大きく届いたからではないでしょうか。 

 

今いる人間で閣僚執行部を構成しなければならない現状、ベストは組めなくともベターな人事を高市氏が組める事を期待します。 

 

とりあえず1年は期待の目を持って見たいと思っています。 

 

▲1 ▼6 

 

=+=+=+=+= 

 

麻生傀儡政権と批判的に見る方もいると思いますが、もう少し冷静に見る必要があると思います 

高市さんは党内基盤がただでさえ弱いのに、その最大の味方で支えとなってくれる麻生派の以降を無視したら政権が崩壊してしまいます 

高市さんがやりたい政策はそれこそ実現しません 

高市政権が安定して、手腕を発揮するためには党内基盤の安定が必要不可欠です 

幹事長は党の重要ポストですが、政調会長や官房長官、外務、財務などと違って政策を司る役職ではありません。むしろ鈴木さんを幹事長にすることは懸命な判断だと思います 

是非他の要所では高市色もだして、バランスのとれた新体制になることを願いたいですね 

 

▲424 ▼204 

 

=+=+=+=+= 

 

今の自民党で新たな陣営を構築するとして、誰もが納得する清廉潔白な顔ぶれなんて無理でしょ 

どこかで派閥のしがらみだの裏金議員だの、脛に傷持つ議員だの掘り出してくるのは避けられない、自民党はそういうもんだから 

ひとまず、有言実行を果たすのか、国民本位の政治を実行してくれるのか、国益を守る外交ができるのか、自民党が変わったかどうか真価が問われる 

 

▲8 ▼8 

 

=+=+=+=+= 

 

幹事長は知っての通り選挙の公認の権利を持つ。実質的に麻生さんが次期衆院選の自民党内の公認権を握るということ。 

これは高市さんを立てるにあたり、公明党の連立解消も視野に入れていると思う。 

創価学会の支援を受けられなくなるのが嫌だと反発する議員に対して、自民党の公認も与えんよ?と抑え込むことができる。頭いい。 

 

▲0 ▼6 

 

 

 
 

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