( 329614 ) 2025/10/06 03:11:53 0 00 =+=+=+=+=
高市さんが幹事長に鈴木氏を起用する方針とのこと。 総裁選で支援を受けた麻生派への配慮なのは分かるけど、これでは「結局いつもの自民党」と言われても仕方ない。 初の女性総裁として期待されているなら、まずは人事で“変化”を見せてほしかった。 派閥の論理より、国民の声を優先する政治を本気で目指すなら、ここがその出発点だったはず。
▲10497 ▼1851
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これ重要な点として、そもそも今回高市を支えた陣営のなかに萩生田あたりはべつとして、ほとんど党務の中枢をこなせるような人材が存在しないということがある。つまり幹事長はそれこそ小泉進次郎でも抜擢するか、そうでもなければ麻生派から実務家を借りてくる以外の選択肢が存在しないんだよ。少なくとも党四役と重要閣僚、官房副長官あたりまではやっぱり総裁選で支持してくれた人たちから選ぶのが常道。なので鈴木俊一という人選は、まあつまんない人選ではあるけど、堅実な人選なのも事実。
▲8 ▼17
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鈴木俊一氏の幹事長起用が報じられていますが、財務省寄りの人事として慎重に見ておくべきだと感じます。鈴木氏は麻生副総裁の義弟であり、財務族の代表格とも言える存在。こうした背景を踏まえると、国民民主党が掲げてきた「消費税減税」や「暫定税率の見直し」といった政策が、連立によって後退する可能性は否定できません。人事は単なる役職の割り振りではなく、政権の方向性を映す鏡です。生活者目線の政策が守られるのか、そして掲げた公約との整合性がどう保たれるのか。連立の是非以上に、政策の実現性こそが問われる局面だと思います。今後の展開を冷静に見極めたいところです。
▲6857 ▼691
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鈴木総務会長は、元財務大臣ということで減税を求める国民世論からは乖離しているという意見もありますが、私は吉と出るか凶と出るか様子見でいいのではないかと思います。高市新総裁が減税路線を否定したと判断するのは早計かと。
もし本気で減税政策を進めていくなら、最強の省庁と言われる財務省と渡り合わなければなりません。その際に、財務省に顔が効く政治家が執行部のトップにいることは、マイナス要因ではないはずです。
鈴木氏が、森山現幹事長のように消費税の守護神を標榜するのか、それともご自分の現在の主義主張は捨てて「総裁の意向だからひとつよろしく」と頭を下げて回れるのか、この人事の成否を判断するのはその時になると思います。
▲37 ▼24
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自民党は高市総裁にする事で、石破政権において参政党や国民民主などに流れたであろう安倍元首相の支持層などの支持者を次の選挙で取り戻そうと考えているのだろうけど、それは高市政権がこれからどういう仕事をするか次第ではある。
その手始めとして党役員や閣僚人事は注目されていると思う。
▲36 ▼4
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福岡抗争で麻生太郎の完全勝利ですね。やはり最後に勝ったものが強い。鈴木氏は麻生氏の義弟であり、鈴木善幸元首相の息子であります。幹事長は言うまでもなく、公認権を持っており、次に衆院解散する際、安心して麻生氏は息子に禅譲できる。 もしこれが小泉・菅義偉連合に勝利され、幹事長が反麻生ならば、福岡の武田や古賀が入ってきて、息子にすんなり地盤を譲れなかったかもしれない。 さすが半径2メートルの男。人望がものいう世界ですね。
▲785 ▼251
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重要なのは財務大臣と宮沢洋一氏の更迭です。 これは希望的観測ではなく、政権の生死を分ける実務的判断です。
幹事長を含め、他のポストは事前ルールを設けることによって問題ではなくなります。 緊縮派提案は総裁判断前に凍結、財務方針は総裁と財務大臣で最終決定など、こうした事前ルールで緊縮色を封じることが可能です。
つまり、財務大臣と税調会長以外は、誰がどのポストになろうが影響は限定的になります。
よって、高市新総裁の“真価”を測る試金石は、優秀な財務大臣と「宮沢を切れるか」 に尽きます。
▲4210 ▼365
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小泉氏、林氏が総裁にならず、また高市さんの発言から少しは自民党が、政治が変わるかなと思ったけどこれでは今までと変わらないよね。官房長官など要職はもう少し若い世代を起用してほしい。
▲3105 ▼526
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初の女性総裁はとても良いと思います。男女関係なく公平の世の中であるべき。だが、正直今の自民党には期待できない。結局派閥。それに日本の総理を決めるのに国民投票ができないのは民意を無視してるのと同じに思えます。政治に対しては言いたい事がたくさんある。日本の政治の仕組みを根本から変えるべきと思います。
▲1936 ▼344
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高市さんには大いに期待している。ただ、総裁選挙で自身に投票してくれた派閥にはどうしても配慮が必要で、今回の人事はまさにその典型。 高市さんの積極財政と明らかに合いそうに無い鈴木氏起用で果たしてどうなるか。顔が広い鈴木氏の利点だけを上手く利用出来れば良いが。これが自身の政策実現の足枷にならない事を願う。
▲1251 ▼189
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宮澤洋一の処遇と財務大臣が最も気になります。 幹事長の鈴木氏も財務省寄りの麻生派であるため気にはなりますが、党を安定運営していく上で麻生派への配慮という妥協はある程度しかた無しと思います。 年内に消費税減税とガソリン暫定税率を何とかできるかが、高市さんの第一の試金石でしょう。
▲987 ▼86
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高市早苗総裁による鈴木俊一氏の幹事長起用は、総裁選で勝利の決め手となった麻生派への最大限の配慮といえる。鈴木氏は麻生太郎副総裁の側近であり、この人事は麻生氏の意向を強く反映したものだ。高市氏は保守色の強い政治姿勢で知られるが、党内基盤はまだ弱く、最大派閥である麻生派の支援が政権運営の安定に不可欠となる。そのため、麻生氏が後継として高市氏を押し立てた「禅譲」の形を整えつつ、実質的には麻生氏が党内の影響力を保持する構図となった。 形式上は高市主導の新体制だが、実際には「麻生院政」とも呼べるバランス型の政権運営が始まりそうだ。 また他の方が言っているように、税制調査会長を誰に持ってくるか、また茂木氏、小林氏の処遇が気になる。
▲576 ▼42
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これからの見ものは高市を毛嫌いしてきた公明党との関係を解消できるかだ。 石原慎太郎が言っていた公明はやがて足手纏いになると発言していたが、本当にその通りになった。学会票を捨てまともな野党との協力で日本を立て直してくれ。
▲828 ▼74
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やはり幹事長は改革派若手より政界の重鎮っが必要ということなのかな。政治の世界には後ろ盾は必要だが、重鎮たちの横やりに流されない政治信念と決してブレることのない高市流の突破力には期待しかない。とにかく、ようやく掴んだトップの座なんだから、今までやりたくてもできなかったことを思いっきりやってほしいね。
▲170 ▼56
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この人事は現実的に党内基盤なら弱い高市さんを考慮するば党内の多くの難しい議員にある意味で睨みを効かせる意味で充分理解できる。とにかく、現実を見据え有りたい方向に進む為には多くの理解者と多くの味方を付けることも大切。しっかり土台を固めて欲しい。
▲28 ▼11
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麻生さんが副総裁で麻生派の幹事長。これで党内の影響力を持ちたい固めたいという意向なのでしょう。これは党内基盤がない高市さんもさすがに逆らえない。麻生さんの要望通り受け入れるのはやむを得ないですね。
そのほかの三役、そして政府側で財務相と税調会長、で色が出せればそれで良いのではないでしょうか。 あとは官房長官と外相で納得の人事ができれば立て直し作業開始です。 政府側の人事も関心事ですね。
▲109 ▼50
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議員票に現れたように党内の今の状況から考えれば、高市政権での党内管理の重要性は高く、各所に届くバランスのある現実的な人事ではないか。
財政政策を今後さらに拡大を続けることを、人口減少する逆三角人口ピラミッドで行えば、若い世代に加速度的な負担増加を強いてしまう。目先の一時的な刺激を除いても、医療や介護の社会保障や年金などで選ばずとも財政拡大につながる増加圧力があり、さらに上乗せすれば効果が持続しない薬の常用となる。
短期しか効果ない政策の連続を長期政策とは言えない。
財政は慎重に選ぶことが肝要で、政府行政が成長を牽引している国など世界にない。規制をなくし自由化を進め、実際の成長を担うのは企業であり経営であり、その売上や利益は政府が管理していない。共産主義経済ではないし企業官営ではない。国ができるのは基盤整備であり、先進的効率的刷新。教育や医療そしてインフラなどの優れた設計を進めること。
▲17 ▼14
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一般に日本の組織の長は多くの外国と比べると持っている権力が小さい。だからできることは限られている。最近では小泉内閣と安倍内閣が長期政権だったが彼らの派閥は強かった。菅義偉内閣と石破内閣が短命なのは派閥がなく、頼れる議員がろくにいないから。これは高市氏にも当てはまる。そういう場合できることも一層限られる。
ところで、民主国家の政治家は仲間を増やさなければならないから社交能力は重要。特に派閥に属さない人は仲間作りのために人一倍の社交能力が求められる。それなのに、石破氏とか高市氏とかその能力が高くなさそうな人を選ぶって頭は大丈夫なのか?これから大変だよね。
▲4 ▼1
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これだけ党内、党外に敵が多い状況の中、どんなに政策実行能力のある高市さんでも、船出から独自色を出して人事を決めることは不可能に近い。財務大臣や自民党政調会長、税調会長人事などでできるだけ独自色を出して、国民民主党との連携や政策協議をエンジンにして生活者目線の政策を進めて行ってほしいと思います。本格的な高市人事の実行は2年後の2期目からになるでしょう。応援したいと思います。
▲620 ▼265
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麻生さんの支援を受けるからにはこの人事は 既定路線でしょう。 国民の支持層としては高市色を期待してるし 大胆な人事あるかもしれないという希望もあったでしょう。 しかし、向かい風が強い船出でいきなり独自色を 強めるのは時期尚早。 まずは政権の安定運営を目指す方向性は、政治家として 一皮むけたなと思います。 まずはソフトに政権運営を進めながら徐々に国民の 支持率をあげてゆき、第二次高市内閣を組閣する頃に 本来の政策実現へと舵を切ってゆけば良いと思います。 その為にも、まずは首班指名を受けることですね。
▲289 ▼101
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高市新総裁の事実上の麻生氏の側近(義弟)が幹事長を務めるのはごく自然な流れではないでしょうか。財務省寄りの人物が〜という意見がありますし私もそう思いますが、長く政権の座にいる自民党全体が財務省の影響を強く受けていると思いますので、どなたでも似たような条件かと。 むしろ、財務大臣がどなたになるかが鍵を握ると思います。 その他、党三役の残りの2つ、重量級大臣ポストがどういった顔ぶれかが重要です。 また、政策自体の行方を国民は注視すべきです。
▲19 ▼17
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鈴木さんの幹事長起用には否定的意見が圧倒的です またもや国民の声なんて聴く耳を持たない自民党であることが明らかになりました 高市さんがサプライズで違う人事をしてくれることを願うばかりです 政調会長ってことは自民党の公約に一定の役割を担ったということであり、参議院議員選挙敗北の責任もあると考えるのが一般的です 不思議な人事ですよね
▲13 ▼2
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これは総裁選においての最大のバーター要因だったと思うので正直鈴木俊一さんのスタンスなどは現状では逆にあまり関係ないのかなと思います ここ数年の政策方針からは大きく転換することになりますが、総裁選中にすでに打ち出した方針に沿って喫緊の物価高対策などを中心にいったんは進めていくことになるのでしょう 解散のタイミングが早いのか遅いのか興味が出るところですが、結局高市さんの本当にやりたいことは衆院選挙で勝った後になるのでしょう 参院は高市さんになったことで引き込めそうな方を個別に引き込んで増やす方策もとれるのかなと感じています
▲68 ▼50
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まぁ取り敢えずは、仕方がないでしょう。 縛りある中でどこまでの事ができるのかが重要。 次の選挙で大勝利を勝ち取れば、もっと自由に動けるようになるはず。 その為には、今できる最大限の事を着実に実行し、国民への信頼関係を築いて欲しいと願います。
▲109 ▼73
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高市さんにしても石破さんにしても、党内基盤が弱いので、昔なら総裁になることはできなかった。 しかし裏金問題や派閥の表面的解消などによって、総裁選で勝つチャンスができた。「新しい自民党」を期待する党員や、「選挙の顔」を期待する議員の希望にも沿っていた。 しかし肝心な政策では、党内基盤の弱さが効いてきて、自分の考える政策を実現できない。 この辺りまでは、高市さんも石破さんも同じ。 ここから高市さんは、石破さんとは違う、起死回生の手を打てるだろうか。楽しみです。
▲8 ▼5
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鈴木幹事長は麻生さんの知恵なんだろうけど、選挙での党の公認、候補者選定を取り仕切る幹事長ポストを麻生派に渡すことによって高市さんの後ろ盾に麻生太郎が付くことになったことは党内基盤が弱い高市さんの弱点が無くなった事を意味すると思う。高市さんに逆らう事は麻生太郎に逆らう事になるからね。「人事はこうしてやるもんだ」と教える意味合いもあったんだろう。
▲7 ▼14
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選挙前に麻生詣でをしていたし、ある程度は予想できたこと。ただ、全体の人事を見て、派閥の論功行賞や裏金議員が重用されたならば、失望せざるを得ない。 財務大臣を誰が務めるかもポイントかもしれない。 今までと変わらないような人事でないことを期待したいが、果たしてどうだろうか。
▲62 ▼6
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鈴木氏のイメージなどは別にして、ただでさえ親中系の議員や野党議員からの攻撃を考えるとバックに麻生さんを置くって感じで当然の人事ではあると思う。 あとはその中でどう財務省と対峙できるかは難題だけどスパイ防止法など期待している部分は大きいので頑張ってもらいたい。
▲144 ▼69
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今回の総裁選については麻生氏の働きかけがなければ難しかっただろうし ここは止むを得ずのお返し人事となるのだろうけれども、逆に若い者などで 一新していけるようにこれまでの自民党とは違うとこもという期待はあります まだ、他の大臣など含めての人事は未定ですからそこに期待したい気もしますね。
▲432 ▼145
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高市氏は党内基盤弱いので先ずは挙党体制にする為にも麻生さんらの協力不可欠。また、争った各候補者も同様に要職を打診すると言っている。その他バランス取って支持した陣営も閣僚、副大臣、政務官、党要職、国会委員、官邸幹部に起用するだろう。政権続いて総選挙勝って第二次政権以降に段々、独自色出すのではないか。それにしても党員票であれだけ差がついているのに決戦投票で小泉氏に入れた65人の議員は空気が読めないというか暫くは閑職で大人しくして貰いたい。岸田、石破、菅氏ら重鎮も非主流派となり、同様だ。何と言っても党員票がポイントだった。次からの総裁選もそうなるだろう。
▲6 ▼4
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高市総理が誕生した途端、「幹事長人事を見ろ、何も変わらない」という声がたくさん上がりました。でも、少し政治の力学を学んでみたらどうでしょうか? 総裁選で助けてくれた派閥を無視して、自分の好きな人だけで内閣を作ったら、その政権は1ヶ月も持たないでしょう。それが自民党という大きな組織の現実です。 高市総理は、その現実の中で「変革」という理想を実現しようとしています。麻生氏に最大限の配慮をしつつ、自身の政策の実現を目指しています。そのギリギリの綱渡りを、私たちは応援すべきではないでしょうか? 理想論だけで政治家を批判するのは簡単ですが、その批判が、せっかく生まれた変革の芽を摘んでしまうかもしれません。
▲42 ▼41
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これは仕方ないというか義理は通さないとね。 どういう布陣になるかは分かりませんが重要なのは日本の再生と公約の実現。 みどりちゃんも言ってたけど今日言って明日成果が出る筈もなく、大切なのは一歩一歩着実に前進すること。 その過程の中で新総裁の手腕が試されると思う。 結果的に判断を下すのは野党ではなく国民であって、その答えは次の選挙で明らかになるでしょう。 今の段階でゴチャゴチャ言うのはナンセンス。
▲58 ▼39
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高市総裁への期待感は大きいかもしれないが、そう簡単ではないし反発は大きい。任期は2年でしたっけ?この2年で誰もがあっと驚くような結果は期待できない。時間がなさすぎる。あまり大胆に行くと次の総裁選負けちゃうでしょうし。安倍晋三元首相ですら財務省解体できず道半ばでした。まずは早急に対処しなければいけない移民政策の撤回、メガソーラー含め海外勢力への対処、オーバーツーリズム対策、これができれば国民は納得するんじゃないでしょうか。まず日本を守り、減税はそのあとでいいと個人的に思います。
▲9 ▼12
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高市さんとしては「自分色」を出しすぎると党内がまとまらないと判断したのかな。鈴木俊一さんは麻生派で調整型、年齢的にはベテランだけど、財政や外交にも詳しい。右派からは物足りなく映るかもしれないけど、総裁としての“現実路線”の第一歩と見れば納得感ある。
▲40 ▼28
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宮沢氏の世間との乖離したコメントが目立つので、財政の観点からいけば、要職から外すのは必須だと思います。あと、国民からしたら、旧統一教会絡みのところから支援を受けている議員も外してほしい。外国の干渉を受けている議員に要職を務めてもらいたくないというのもあります。 靖国や外国人政策でものいう公明党は外国の支援を受けている政党とみなしても良いと思いますので、日本人としては徹底的に表に出していくのが大事です。公明党は最悪、連立を外れても良いと思います。日本のためにならないです。
▲17 ▼0
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個人的には鈴木さんにはあまり好感を持っていませんが、財務省や他の自民党内の派閥との調整役としては適任なのかもしれません。 保守層には高市さんが強く打ち出していくでしょうし、その分担は機能する可能性があります。 今は些細な動きにも過剰に反応する人がいるかもしれませんが、大切なのはやはり全体のバランスだと思います。
▲414 ▼189
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鈴木俊一氏の登用に疑問を持っている人が多いですが、そもそも自民党幹事長の役割は「党所属議員に関する様々な調整」 であり、政策(経済外交等)は政調会長の役割です。石破政権で幹事長合意のあったものが税調会長でひっくり返ったのも、政調会長の直属であった点が関わる。一部政策合意で表には出たりしますが、党No.2であるが故であり、とりわけ幹事長権限は選挙の公認権限や党の財政管理がメインであり、今回反高市で流れた人たちの政治家としての運命と人権を握る立場であり、政策云々に口出ししてもそこまで影響はありません。つまり政権運営や政策論は総裁と政調会長権限、自民党内部議員の処遇は幹事長権限となる為、非主流派となった岸田、菅派、反高市派の命運を握らせることのできる幹事長に鈴木俊一氏を起用したのは安定かつ正解。どちらかといえば政調会長と国対委員長が肝となります特に国対委員長は野党との橋渡し役になるので。
▲143 ▼81
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高市さん自身が総裁発経験なので、周りはベテランで固めても問題ないでしょう。 彼女は今、人を育てる立場ではなく、目先のことに集中しなければならないため、抜擢する余裕はありません。
この政権が軌道に乗り、二次内閣など考える余力が出てきたときに、若手登用でもよいと思います。 まずは課題解決です。
安倍さんも民主党から政権奪取した第二次安倍内閣では、当時最高の人選で臨みました。 あの時の内閣メンバーの何人かが、立て続けに総理大臣を担っています。
なので、世界に顔が売れてきたときに、高市カラーが出ればよいでしょう。
いきなり抜擢を望むのは、流石に組織政治を語るには浅はかだと感じます。
▲4 ▼14
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麻生派に顔を立てたことは否めません。 しかしこの日本経済の収支バランスの不均衡化の昨今、財布の紐を束ねれる人材は鈴木氏をおいて誰もいないでしょうね。1方面だけで判断するのではなく様々な政策に影響することを考慮すれば、今まで以上にかなり柔軟に対応出来る人物といえますよ、期待が持てます。
▲73 ▼81
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『幹事長に又、長老』と言う声も聞こえるけど自民党は若手、中堅以外にも長老もいることは否定出来ない。 総裁選を争った小泉氏を幹事長と言う声もあるが、あんな中身がない空っぽな小泉氏が幹事長なんて無理! 党全体に目配せが出来かつ他党との交渉に時には老練(老獪)な手腕は求められる『幹事長』に経験豊富な長老の方が若手よりも適任かも知れない。 鈴木氏が幹事長との報道があるが鈴木氏は財務省と繋がりが深いので疑問な点もあるが、 高市さんが財務省を抑えるにはそれなりの重鎮が必要なことも事実で、 『毒を持って毒を制す』 と言う考えれば鈴木氏の幹事長も有りかもしれない。
▲7 ▼8
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高市さんに大期待。 ある程度、麻生派閥への配慮は仕方ないとしても高市さんの信念、政策は曲げては駄目だ。止むを得ず財務寄りだ、リベラルだ、親中だと揶揄される登用人事があったとしても総理の方針にそぐわない態度を取るようならば即首にする位の覚悟が無いと、高市さんの政策実現は厳しいのでは。 元々全員一致の党運営など無理な話は百も承知の事と思います。高市首相の側近、キーマンは絶対に外さない事、全員に働いて貰うとの話は理解できますがせめて足を引っ張らせないよう監視を強化する事など老婆心ながらお願いしたい。 初の女性宰相応援します。
▲5 ▼15
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高市総裁は政策面には精通しているところが多いだろうから、幹事長は党内外との調整仕事がメインでしょうね 総務会長や財務相も歴任しており、キャラ的にも敵は多くないベテランだから上手くはまるかもしれないですね
▲80 ▼59
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これは仕方のないことです。 高市氏は党内基盤を作ってくることはせず、今回も麻生氏が票を取りまとめて高市氏を勝利させたため、その派閥から徴用する事が半ば義務になってます。 そのため自分のビジョンにあった人かどうか、よりも麻生派のお眼鏡に叶うかどうかが重要になります。 しかしそれを考えた場合、党内役職は容易に決められたとしても、組閣の際にか困難を伴う可能性があります。 新しい連立の枠組みを作る、としてますが、時間はそう多くなく、これまでリーダーシップをとってチームを使ってきた経験のない高市氏の第一試練になることでしょう。
▲396 ▼215
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色々な事は言われていますが、今回の総裁選で高市氏を支持した保守層の多くが何を一番望んでいるかと言うと、減税やら収入の壁やら小さい事はそこそこで良い。 要は安倍晋三が行ってきた保守的な政治の再来を期待しているのですよ。 失われた20年でボロボロになった日本に力を与えてくれた。 経済にも活気が出て、多少ではあるが豊かな生活を実感できた。 やりたい放題の近隣諸国に対し毅然とした態度で日本人を守ろうとしてくれた。 トランプアメリカと懇意になり日本に安心感を与えてくれた。 残念ながらコロナや凶弾により彼の目標は道半ばで閉ざされてしまったが、彼の意思を受け継いでいるであろう高市早苗なら、きっと成し遂げてくれるだろうとの多くの国民の期待が、奇跡の大逆転を生んだのだと思います。 個人的には連立よりも、減税よりも、そこが一番大事だと感じています。
▲1 ▼1
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私自身左側なので、あまり高市さん支持とはいかないですが、それでも支持されている方に。 仮に財務よりの人を要職に起用したとしても、それが即財務と対立しないということにはならないです。本当に財務と衝突することがあったときに、自身の案について、この人に財務を説得してもらうという考え方もできるわけです。 外交でもそうですが、相手が対日強硬派なら、この相手と妥結すれば、相手方の国内はまとめてもらえると思えばいいだけの話です。逆から見れば、いろんな国が安倍さんを交渉相手として評価していたのも、そんなところにあるはずです。(多分強硬派仲間も、安倍さんが合意したのならと思ったはずですよ。) いずれにせよ、まだ、総理にすらなっていませんし、まだ政権基盤も強くないですので、じっくり評価すればいいと思います。
▲6 ▼12
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どのような手法で自分のやりたい事を達成させるかがトップに立った者の考え方。 高市氏がやりたい事はなんなのか、そのやりたい事を達成する為の選択肢と自己の決断は何なのか。結果が出た段階で初めて達成感が出てくるものと思う。 派閥がどうのこうのとか裏金議員が。。。とか色々言われるかと思うが、高市氏の実現したい日本の未来が、自分が思い描く姿、又は結果として全部とは言わないが国民に良かったなと思えるものが出て来たらいいと思う。 手段は手段を選ぶ事が出来るトップの先見事項。 今はあれこれ批判ばかりせずに、思い描く未来の確認をマスコミはすべきかと思う。
▲12 ▼18
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石破の事もあるさかい実質的には懸命な判断やろな。そこからどうやって自分の色を出しやりたい事を実現するかじゃろう。国民視点で自身が言っている事をやれば一気に自民の流れとなる機会でもあるわな。 芯は通った政治家と見る。自民支持ではないが、期待しています。
▲2 ▼9
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麻生副総裁、鈴木幹事長の人事は、新しい自民党に生まれ変わるのではなく、古い15年前の安倍政権の政治に戻そうとしてるように感じる。金利は上げない、円安、物価高、輸出大企業優遇、格差社会、貧困家庭の増加、どうなるのか心配である。
▲9 ▼1
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この人事だけで「自民党は変わらない」って言うのは時期尚早。マスコミと同じで「叩く」「辞めさせること」への嫌味にしかしかない。全体の組閣を見て判断すべき。
決選投票であれだけの議員票を取れたのは麻生さんありき。だからまずは麻生さんに明らかに配慮したことをしないと、それこそ重鎮の怒りを買って自民の色に染められて終わり。でも先に麻生さんに配慮した姿勢を見せることで重鎮たちも「話せばわかる女や「年配者も尊重する」と高市さんを応援する姿勢、挙党体制を作ることに繋がる。幹事長で麻生さんの顔を立てて、組閣そのものに高市色を出せば良いだけ。
高市さんはただ突っ走るだけだけじゃなく、本気で取り組んでいこうという気持ちが感じられると俺は思うよ。
▲4 ▼16
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まあ最初はそうなるでしょうね。御大麻生さんの協力を得て、鈴木幹事長とそのバックにいる財務省をなんとか手懐けながら、最初の数年は無難な政権運営を目指すというところでしょう。高市さんに真の地力がついてきたらその体制から脱却して、本当にやりたい政策に取り組める強い布陣を組むのでしょう。
▲70 ▼52
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この人事だけで「自民党は変わらない」って言うのは時期尚早。マスコミと同じで「叩く」「辞めさせること」への嫌味にしかしかない。全体の組閣を見て判断すべき。
決選投票であれだけの議員票を取れたのは麻生さんありき。だからまずは麻生さんに明らかに配慮したことをしないと、それこそ重鎮の怒りを買って自民の色に染められて終わり。でも先に麻生さんに配慮した姿勢を見せることで重鎮たちも「話せばわかる女や「年配者も尊重する」と高市さんを応援する姿勢、挙党体制を作ることに繋がる。幹事長で麻生さんの顔を立てて、組閣そのものに高市色を出せば良いだけ。
高市さんはただ突っ走るだけだけじゃなく、本気で取り組んでいこうという気持ちが感じられると俺は思うよ。
▲4 ▼16
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まあ最初はそうなるでしょうね。御大麻生さんの協力を得て、鈴木幹事長とそのバックにいる財務省をなんとか手懐けながら、最初の数年は無難な政権運営を目指すというところでしょう。高市さんに真の地力がついてきたらその体制から脱却して、本当にやりたい政策に取り組める強い布陣を組むのでしょう。
▲70 ▼52
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鈴木氏を閣僚にしないで幹事長にしたという事は、解散総選挙をして、大敗したなら、幹事長が全責任を負わされるという意味もありますよね?
つまり、財務大臣から引っ剥がし、自民党内の役職に閉じ込め、鈴を付けたともいえるのでは?
幹事長なら、閣僚のように閣議に参加する権利を失なう訳で、よくよく考えれば、高市早苗新総裁は、かなり、鈴木氏にプレッシャーを与えて、自滅するリスクも負わせ、なかなかの策士だなぁと思いました。
もしかしたら、麻生太郎氏に相談して、麻生太郎氏のアドバイスなのかも知れませんね?
単純じゃない、深謀遠慮かも知れませんね?
表向きを見れば、ガッカリと思う人事ですが、その裏には、高市早苗氏なりのしたたかな計算があるのかも知れませんね?
どうなるのかわかりません。
高市早苗新総裁のお手並み拝見といきましょう。
▲74 ▼51
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1期目はしょうがないかな 問題は組閣と、その後の1年以内に実績が出せるかどうか 次の衆院選で議席を増やして、長期政権の基盤ができればご自分のやりたいようにできるはず 日本をあるべき方向に導いて欲しいので、しばらくは好意的に見守ります
▲8 ▼25
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いつもオロオロとした表情の鈴木を幹事長では結局は同じかと思ってしまいますが ここは麻生さんを立てて仕事振りで切れば良いことかな?と高市さんを信じたいと思います 自民党支持者ではありませんがたいした力の無い野党や自民党の他の人が総理大臣を務めるよりは何かやってもらえると希望があります 女性の首相ということも国際的に考えるとある面良かった
▲1 ▼11
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幹事長ポストは高市氏、小泉氏のどちらが勝とうが麻生氏の意向が反映されると思っていたのでまあ予想通りかなと思いました。つまりどちらが勝とうが問題ではなかったということです。麻生さんはしばらくは影響力を持つでしょう。でもこれでいいか悪いかは次の総選挙で見極めるしかなさそうです。
▲1 ▼6
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確かに鈴木氏は麻生派なので、党幹事長という重責は高市新総裁による麻生氏への忖度もあるのだろうが、鈴木氏は財務大臣も経験しており党内への人脈や野党との人脈もあり、麻生氏云々は別として適材適所の人財ではないか。 党内基盤が脆弱という面では、ここは麻生氏の後ろ楯は逆に上手く使い陣容を強化するのが得策であり、国益とも言えるのではないか。 しかし、裏金議員の閣僚への登用は新政権への最初の火種となることは明らかなので、ここは慎重に対処されるべきではないか。
▲196 ▼148
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麻生さんは良くも悪くも頭のキレる「政治家」であり「野心家」でもある。 この度の総裁選でも「勝てる」と見て最後の最後ギリギリのところで『党員票が多い候補に』とその影響力を最大限に活かし議員を動かした。 カードを切るタイミングも絶妙で、その恩義を感じさせる動向も巧みだった。 鈴木さんが主要ポストに麻生さんがなんなら副総裁に就く事も、大方予め想定内の人事で、特段騒ぐべき事でもないし、この一件だけを捉え揚げ足を取るのも早計とは感じる。 麻生さんは総理時代は野党やマスゴミからの嫌がらせにも近いやり口で下手を踏んだのは確かだけれども、人には向き不向きと言うか適材適所みたいなものがある。 安倍政権時代と同様に、言わば『裏番』『番犬』のような今の立ち位置は麻生さんにとって最も自由の利く状況だろう。 番犬を上手く飼い慣らせるかどうか飼い主の気質が問われるが、高市さんもそれ相応の「覚悟」は決まっているだろう。
▲4 ▼7
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岸田政権での派閥解体にただ1つ従わずに単独の派閥として残った麻生派。今回は派閥の集団行動で一気に高市支持へと舵をきり、まさに派閥の強みを遺憾なく発揮して政権奪取となった。
派閥の論理で幹事長ポストや副総裁を配分されるのは当然だろう。
自民党は変われなかった。変わろうとしたが、もとに戻すことを党員に熱望される始末だった。長い目で見れば自民党の寿命を縮めた気がする。
▲6 ▼0
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もしこの報道が本当だとしたら、高市氏も党内のしがらみから抜けられなかったのかな、と悲しく思います。
とまれ、自民党の幹事長なので活躍する場としては次の選挙の時くらいではないかと思うのですが、他に仕事ってあるのだろうか?
陽に陰に立ち回れるほど器用な人ではないと感じているので、Zのレクチャを受けて妙なことしてくれなければいいのだが。
▲6 ▼4
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誰を任命したところで一定の批判は受けるでしょう。残りの閣僚人事を見守り結果をだしていくしかない。スピード感を持ってやると言った以上は、暫定税率廃止など口にしたことを粛々とこなす事が国民を納得させる道だと思うが。
▲10 ▼2
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高市総裁誕生の引き換えに、シャドー麻生内閣爆誕! という所なのでしょうか。
高市さんの政策は国民民主寄りと言われています。 国民民主は、仮に連立を組んだ場合、鈴木幹事長&麻生&財務省等に足元すくわれ、一気に支持を落とす事もあり得るのかもしれません。
暫く静観し、本当に自民が変わるのか見守りたいと思います。
▲31 ▼7
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高市さんと鈴木氏との関係は余り良さそうとは思わないが、麻生閣下への配慮だろう。 財務省の力を本当に削げるのか? 鈴木氏の幹事長就任は、少し不安になってしまいますが、高市さんの味方として頑張って欲しいですね。
▲3 ▼5
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これは難しくなってきた。 物価高対策には消費減税やガソリン暫定税廃止などがあるが、それは期待できなくなる。 その代わりにスパイ防止法やオーバーツーリズム対策、憲法改正などの方をまずは、と言う感じかな。 どちらも必要なことだけど、国民の支持が集まりやすいのは明らかに前者。 高市さんの信条の中での優先順位を妥協してのことだろうし、左翼の支配が続くよりはずっと良いはずだけど、国民の支持がどうなるかが心配だ。
▲67 ▼58
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これでは何も変わらない 本気で日本を再生することができるのか 古株がのさばっていることにより高市さんばやりにくいし自分を応援してくれたからとそれなりの地位につけているがこれでは再生無理です 又近々交代でしょうね 今は誰がやっても難しくなりました 国民が安定していない政権を応援したからです たかが90万人で日本国のトップを決める国に成長なしです 議員が人口に対して多過ぎます これは国民が指摘しないと変わりませんしずーとトップ力付くで決めてきたからです
▲21 ▼3
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よいと思うよ、石破時代の森山の様に権力を振るいすぎると、高市さんのカラーが出ない。あまりトゲがなく、高市氏のサポート役にもってこいだろう。 オールドメディアが推す進次郎などを幹事長にすれば、進次郎が石破や岸田な操られ、高市氏がつぶされてしまうと思うよ。こんなところで解党的出直しなど考える必要はない。
▲4 ▼5
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鈴木氏の政策・主張はよく理解していないが、幹事長は、政策・主張よりも、党内メンバー全体および野党と円滑にコミュニケーションをとれる人が適任だと思うので、適任者であってほしいです。
▲1 ▼4
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AIに聞いてみました!
鈴木俊一氏=財務省寄りという現実
ご指摘の「鈴木さんが幹事長」——これは確かに、減税・財政出動を期待する層にとっては冷や水です。 鈴木氏は元財務相で、財務官僚との信頼関係が非常に強い。しかも、麻生太郎氏の義理の弟でもあり、財務省・麻生派ラインの象徴的存在です。
したがって、 •消費税減税 •暫定税率の撤廃 •所得税減税や減税財源の国債発行 こうした「財政拡張策」はほぼ封じられる可能性が高いです。
▲7 ▼0
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こういうところなんですよ!総裁選でいくら麻生に支援されたとはいえ、いやその事すら結局いつもの自民党なんです。派閥の力とか見返りのポストとかうんざりなんです。高市さんは中国の領空侵犯とか許さないと言ってました、しかし石破同様に自分色は出せなくなる政治になるのはこういう人事するからです。そもそもまだ麻生を副総裁におくとかやってる事すら時代遅れ!そのことをなぜ自民党員は理解できないのか。結局だれが総理でも変わらないって結論になりますよね
▲16 ▼6
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この人財務大臣のイメージがあるのでどうなるんですかね?と思っています 財源ないから減税はできないとずっと言ってた人ですね 僕は自民公明以外支持層なので引き続き注目していきたいと思ってます
▲7 ▼3
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安倍晋三元首相の発言の中でも「財務省は自分たちの意向に従わない政権を平気で倒しに来る」は、衝撃的でしたが、財務省出身評論家や議員達による裏付け証言もあり、今や庶民の知るところとなり「財務真理教」などと言われています。 そして、「財務真理教」の門番として自民党税制調査会長として君臨して来たのが、税制専門家であり緊縮財政派の宮沢洋一。(安倍政権2015~19、岸田・石破政権2021~現在) 安倍政権以降の歴代財務大臣には申し訳ないが、到底、宮沢洋一を超える税制専門知識をもつ財務相はいませんでした。 今回の幹事長に鈴木俊一さんを起用との事ですが可も無く不可も無いと思います。 高市早苗さんがやらなければならないのは、緊縮財政派意見に押し切られる事なく、自民党税制調査会長宮沢洋一を交代させる事だと思います。
▲1 ▼2
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今回の議員票積み上げに麻生さんの支援は非常に大きかった。麻生さんの恩には報う必要があるのでしょう。しかし鈴木氏とは。麻生氏の親族で政界の貴種ではあるが実力的には・・。 高市氏の経済政策、スパイ防止法、憲法改正、外国人問題等の推進役になれそうには思えない。党内融和と野党との連立に汗をかいてもらいましょう。
▲7 ▼5
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今高市さんを支える議員が余りに少ない。今回は総裁選で高市さんを勝たせた麻生さんに配慮した人事もやむを得ない。小林さん、茂木さんの起用も必然であろう。高市さんも総理として国民の暮らしを地道に改善し、来る総選挙で大勝でもすれば周りに集まってくるのではにでしょうか?
▲1 ▼5
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正しいだけで物事が前に進まないのが政治なので、硬軟使い分けでいいんじゃないでしょうか 幹事長よりも外務大臣や財務大臣、税調会長といった重要ポストをどうするかが気になります
▲6 ▼2
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麻生さんの後押しがあったのは確かだか、鈴木財務大臣だった時を思い出して欲しい。記者団から為替介入の事を聞かれた時の問いは毎度毎度同じ答え。緊張感を持って...耳にタコができた。違う人材にして頂きたい。初の女性総理。もっとインパクトがあっても良い。
▲10 ▼5
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これに不満ある人は誰を望むのか気になる。 幹事長なんて党の中枢なんだから、そこに大臣も四役経験も薄い人がなっては執行部は保たないはず。 小泉さんが議員票で上回れば、小泉さんだっただろうけど。 幹事長はそこらの大臣より経験が重要なのでは?
▲5 ▼4
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論功行賞は宿命で仕方がない。ただここでも言及されているように、特に財務大臣と税調会長は高市色でお願いしたい。ちなみに、高市氏の話では、実名は伏せているが、岸田が総理大臣の時に、政調会長であった高市氏の人事権に口出しし、高市氏の意向を無視して、岸田の従兄(親戚)である宮澤を税調会長として強引にねじ込んできたとのこと。岸田は外国人の仲介を仕事にしている弟もいるし、一時期、息子も秘書にしてと、なかなか好き放題してくれてる感じだったんだな。
▲5 ▼4
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お世話になった麻生さんの義弟とはいえ 流石にこの人事には落胆した しかしまぁ応援してもらうた為の条件だったのかもしれないので 高市さんからしても 背に腹はといったところだった可能性もあるので とにかく今後の働きを注視していくしかないのかなと
▲57 ▼23
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やはり言いなり。 石破さんと変わらない。 仲間がいないとこうなる。 麻生さんを怒らせたら協力しないと。 麻生さんの思い通りやらされる。 保守層は高市さんにかなり期待してるようだけどそう問屋は下ろさない。 聞かなくとも強力な仲間がいれば良いけど多分、みんな麻生さんの言いなり。 維新と連立連立組んだとしても早々に破綻するでしょう。 財務も多分息のかかった人になるでしょう。 反面、外国人問題は任せるかも。 このままだと自民は終わりだね。
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実務能力は如何であるか不透明、麻生氏ならやむなしか、党役員人事の段階ゆえ、色々事情はあるだろう。党内とはいえ、かつてない強烈なアウェイ感は半端ない。リベラル左派は明らかに牽制をかけ、敵対心丸出しw。恩に応えるべきは立場を与え、危うきは近寄せず、余り政局ば一辺倒になって重きを置かず、政策実行、実務が堅実、更に発信力を活かし、党内野党の抵抗勢力を確実に暴いて、膿を出し、具体的に何をされたか、言われたか、あるいは後ろから銃口を向けられたか? 危うきは公認を、与えない、断腸の思いで、ここは石破路線の一部継承を
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まぁ今回の総裁選で、高市さんが麻生さんに借りを作ったのは確かだし この人事は致し方なしといったところでしょう。 ただ高市さんは以前、政調会長だった時に 当時の岸田総理から宮澤洋一を税調会長にするよう要請されて 岸田が怒り出すまで拒み続けたことがあるので、税調会長の人選に期待。 逆に、そこに手をつけられないと高市さんの株は下がる。
▲6 ▼4
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個人的にですが、拒絶反応が出る人を選びましたね。しかしこれからの茨道、自民党総裁として党内をまとめ上げるためには、すべてを排除することは得策ではないだろうし、恩も借りもある中では仕方ない人事なのかもしれません。あとは、これから国民が納得する政治をあなたが実現してくれることを望むだけです。判断は成果を見てからにします。
▲96 ▼29
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日本は首相になったからといって一人で決められることは少ないので、推すところは推して、引くところは引いて難局を乗り越えていただければ良いと思います。
応援しています。
▲3 ▼9
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だってこれ、『麻生政権』だもん。
高市さんは『外国人』と『靖国』さえ言わせとけば後は麻生さんの言いなりだから。
そもそも高市さん積極財政派だから株価上がるけどインフレで物価も上がるし。
とにかく今の生活が苦しい。経済的に苦しいんだけど、多分大企業の味方が増えるだけ。
経済格差は益々広がると思う。
▲14 ▼1
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財務族の鈴木氏を幹事長にするのは、高市氏は後ろ盾が無いので t拉致場的に弱いので、まずは麻生派を後ろ盾にしたい考えと思います また党内の要職にしてしまえば財務相にはなれないので ある程度の封じ込め、麻生氏の方針の官僚のいう事は聞くがすべては聞かない というスタンスに沿うので、 鬼の岸田でやった最高税収なのにさらに増税して弟の事業援護の海外ばらまきはしなくなると思う
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批判意見もわかるけど、じゃあ他の人を起用して党内に味方が消えて高市下ろしが起きたら本末転倒だと思う。 あと、幹事長は積極財政にめちゃくちゃ影響を与えるかというと、そうではないと思う。 影響を与えるのは税調調査会と財務大臣ポストでしょ?
むしろ高市さんは党内基盤が弱いから、麻生さんの後ろ盾を借りるという意味では、ベストじゃない? 幹事長って党内をまとめて、選挙に勝つのが役割なんでしょ? 私はこの人事はあまりどうも思わない。 むしろ、税調、外務、防衛、財務あたりが気になる。
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組閣人選はまぁ麻生派寄りにはなるだろうね 総裁選も麻生さんの支援がなければ勝てなかったわけで ただこれが高市早苗の弱点でもあるけど、だとしてもこれまでの岸田石破路線からの脱却は可能だと思う
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財務省と敵対する人物を幹事長にしたらそれこそ何も進まないので、とりあえず様子を見てみるのが良いと思います。 日本は大統領制ではないので、物事は総理であっても一存では動かないので財務省と敵対するのではなくコントロールするには適任かと思いますね。
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麻生派には借りが出来てますからね。安倍さん亡き今、有力な後ろ盾であり続けてもらわないといけません。ただ財務大臣などの主要閣僚は側近を起用すべきと思います。緊縮財政派に首根っこを掴まれる事態は避けなければいけません。
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麻生派の鈴木が幹事長とは、ま、妥当じゃないですか? 党内人事は、麻生派で固めて党内のリベラル派に睨みをきかし、 実務の政権人事は高市色を出す。 思い切って、小野田さんなんかを外務大臣とかね。 期待が増すね。
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