( 329634 ) 2025/10/06 03:36:53 0 00 =+=+=+=+=
高市総裁の発言をめぐり「ワークライフバランスを捨てる」との一文だけを切り取り、まるで国民に長時間労働を強いるかのように報じるオールドメディアの姿勢は明らかに違和感を感じます。
実際には、国難に直面する今、自民党議員に対して覚悟を持って政策に取り組むべきだという強い決意を示したにすぎないでしょう。
国民に押しつけるのではなく、自らと党の仲間に身を削る努力を求めた言葉ですから、翌日に記者団に対してライフワークバランスを大事にと語ったのは重要ですよね。
▲14253 ▼668
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小さな会社を経営していますが、社員のために経営者は馬車馬の如く働かないとと思いながら働いています。 高市新総裁の言われていることよく分かります。 大企業のことは分かりませんが、中小企業は経営陣が身体も頭も必死に使って何とか社員に還元できる事に努めています(少なくとも弊社では) 高市新総裁も国会議員が馬車馬の如く働いて国民に少しでも良い生活(還元)するためにこのように言われてのでしょう。 期待しています頑張って下さい。
▲702 ▼19
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「ワークライフバランス捨てる」 これだけを切り取って、時代と反していると批判している人がいるが、 時には働いて、働いて、働く事も必要だし、 議員は税金からそれだけの対価を貰っている。 国民が苦しんでいる時は働くべきだし、それくらいの 覚悟は必要。 そしてそれは国民が、ワークバランスを切り捨てると いう事では無く、議員に向けての言葉。 国家では居眠りをして、働きもせずに裏金で至福を肥やす議員がいるからで、覚悟を決めて働いてくださいとのメッセージだと思います。 ワードだけを切り取り批判する人は、 何を求めているのか、高市さんが失敗して、 さらに経済がおかしくなれと言いたいのでしょうか?
▲6428 ▼300
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歴代総理は激務の合間、健康の為にゴルフをして英気を養う。疲れず健康で正しい判断力を維持する為にも有益でしょう。これを庶民感覚から外れたかのようにメディアが足を引っ張る記事を何度も見ましたが、休みをしっかり取ってリフレッシュしその分、世の為にいい仕事をしてくれればそれで良いのに何で一々ケチを付けるのかと思っていました。 総理だけで無く仕事をする人、全てに当てはまる話でないかなと。 高市さんも与党総裁となれば相当激務でしょうがオンオフを保ち、くれぐれも健康に留意頂きたいと思います。
▲111 ▼5
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赤の他人にハードワークを強いているわけではない。 自分と仲間を奮い立たせるための発言なのに、問題にするのは意地悪だと思う。 「わたしものんびり仕事をしますから、みなさんも無理しないで」 なんて言ったら、それこそマスコミの餌食になるだけだろう。 むりやり「あら捜し」をするのはマスコミの悪い癖だ。 特に通信社は事実を伝えることが使命で、「波紋を呼んでいた」などと、印象を操作し、世論を誘導するような結びは慎んだ方が良いと思う。
▲4433 ▼141
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新庄監督も、皆んなが寝てる間に練習しないと、プロで10何年もやっていけないよって言っておりました。 多分、大谷選手も寝る時以外ほとんど野球の為の事をされているかと思います。 過労死遺族さんの無念はわかりますが、サラリーマンではない方達に、ワークライフバランスを守れって、それはそれで死活問題なんじゃないでしょうか
▲3773 ▼257
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高市新総裁のワークライフバランスのくだりを拝見してしましたが、中学校卒業程度の国語力を持っていれば、およそ国民に強いる趣旨の発言では無かったと考えます。
今考えられるのは、例外もあるかと思いますが、記者を目指すにあたって高度な国語力は必要ではなく、一定の思想を押し付けるためのタイピング能力のみ必要で、就職するにあたっては極めて門戸は広い職業なのかなと感じました。
▲3015 ▼145
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多分高市さんは、国民が苦しんで助けを求めてる時に、ろくに働きもせず権力と報酬(特権)にしがみつくような国会議員や自民党議員に我慢がならないんだと思う。 だから人脈作りの飲み会が大切なのもわかってはいるが、それよりも政策や法律の勉強をしないといけないというごく当たり前の義務感から出た言葉(自分はワークライフバランスは捨てる)だったと思う。
▲2023 ▼79
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朝の番組で、この発言をかなり否定的に意見されていた方がいたが、そもそも国民にもワークライフバランスをやめろという事を意図する発言ではなく、自らを鼓舞する発言だったというだけのこと。高市的表現で分かりやすく、問題ないと思いました。でも、高市さんはこれから激務が待ってるから、体調管理はくれぐれも気をつけて頂きたいです。
▲1373 ▼44
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これまでの数々の政治家の失言と比べれば、取るに足らないレベルと個人的には感じます。しかし、大方の予想を覆して当選したため、様々なハレーションが起きているのも事実です。 早速、公明党が連立継続の姿勢に難を示すなど、政権運営には暗雲が立ち込めました。しかし、総裁に就任することが第一歩。この壁を乗り越えなければ、多くの支持者が望む政策も実現の可能性はありません。 発言に気を遣いすぎて高市カラーが失われては、その政策手腕を見ることもできなくなります。
▲1250 ▼161
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総裁選の様子を拝見していました。 私は高市氏支持でも自民党支持でもありませんが、あの発言からは新総裁としての並々ならぬ覚悟を感じました。決選投票の末に新総裁に決まった瞬間のあの表情からしても、ここからが大変なスタートなんだという気迫に満ちていたように受け止めました。 一部ではあの発言だけに焦点を当てて、時代に逆行するなどといった論調を展開しているコメンテーターやメディアもいますが、国の行末を左右する新総裁、そして総理大臣。 一般国民とは訳が違いますし、それを国民に強いているだとか助長するだとか、何を言っているんだろうと思います。 総理大臣になることがゴールだった石破氏、そして総理大臣になってからがスタートなんだという高市氏。 応援しています。
▲465 ▼20
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ワークライフバランスはもちろん大事ですが、仕事に情熱があるとそれを飛び越えるものです。要は他人に強要しなく、自分が潰れてしまわなければ無問題だと個人的には思います。高市さんには過労にならない程度に頑張って頂きたいです。
▲329 ▼22
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いやぁ、この人すごいんじゃないかと思う。
ほかのニュースでも書いているけど、自分は保守じゃないし、彼女を支持していないし、むしろ戦々恐々としていたつもりなんだけど。
愛嬌があるなと思う。こんなに覚悟を前面に出す総裁や総裁候補って自分は見たことない。
この発言も、ご本人としてはうずうずしているんだよ。早く仕事したくて仕方ないんだよ。楽しみで、わくわくで、でも責任感が強いんだと思う。きっと、ワークであり、ライフなんだろうなと。体壊さずに頑張ってほしい。
とりあえず、頑なに悲観するのではなく、様子を見てみようと思う。もしかしたら、いつの間にか「応援している」かもしれないし。
▲34 ▼4
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サービス業のサラリーマンですが、成果品は決まったものではなく、成果品の品質には個々で良し悪しが生じます。私は少しでも品質が良いものを納品したいと感じますが、昨今は残業制限、働き方改革、ワークライフバランスで最低限の成果品で妥協することも多くなりました。メンタル不調になったこともあり、そこまですべきではないとも思いますが、中途半端にするとかえって土日に仕事のことを考えてしまう日があります。ワークライフバランスも一律に規制するのではなく個々の性格等を加味した運用があってもよいといつも考えています。
▲88 ▼9
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ワークライフバランスは経営者が従業員に配意するように、党総裁が党所属の国会議員に語ったもの。家庭を犠牲にしてはならないが国会議員って国の仕事を預かっているんだから、それが分かって立候補したんですよね。落選した他の議員だったら「ライフ」を削ってでも議員になりたかったでしょう。ああ、歯痒い。本当は国政選挙をもう一回やって欲しい。
▲608 ▼79
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ライフとワークのバランスの物差しがどの程度だかは分かりません。 その意味合いを全員が統一して理解しているのであれば良いですが、個々の解釈だと、今回のように高市さんが発言した意味合いでない解釈が浸透してしまうと感じたので、発信するメディアの方はその発言の根拠も取材してセットで報道してくれると良いかと思います。
▲47 ▼6
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話しを最初から聞いていたら、批判するような内容ではないと感じた。 したい事すべき事を優先するためにはということだと解釈したが。 確かに立場上、自分の時間を優先したら成し遂げる事は難しいでしょう。 ですが、体調を崩さないことも職務と同等に大切。するべき事をするためにも身体は労わって欲しい。
▲143 ▼8
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最近読んだ書籍で、これからは、「ワークライフバランス」ではなく、「ワークライフハーモニー」の時代だと目にした。言葉の綾ではあるが、仕事とプライベートの充実は釣り合いではなく調和が大事だと。やはり未来を担う子供たちには、無駄な時間外労働をなくして、勤務時間内に最大限の生産性を生み、私生活を充実させた方が人生を楽しめることを教育現場から根付かせた方がいいね。そのためにはその指導にあたる教員の職場環境改善が最も重要です。高市さん、教員の質の向上の施策もよろしくお願いしますよ。
▲0 ▼0
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ワークライフバランスの重要性は、高市さんが1番知っている。総務大臣の時に、官僚の人の負担がかからないように配慮するルールを変えたりと。聞きかじった話ですが。
記者の方にワークライフバランスを大切にっていう言葉もシャレが聞いてて素敵だと思う。
▲73 ▼6
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今の日本の豊かさは50~90年代における企業戦士達の努力を礎としている。 それが2000年代に入り、日本人は徐々に努力を惜しむようになった。国際競争力も年々低下の一途を辿っている。 「時間じゃないんだ!効率なんだ!」と言う人がいる。ただ、各国ともに効率化に鎬を削ずっている現状、最終的に勝敗を決するのは結局のところ長時間の頑張りでしかない。 豊かさが不要ならば「効率なんだ!」と叫んでいればよい。豊かになりたいのなら頑張るしかない。 世界は自分達の歩調には合わせてくれない。
▲55 ▼8
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トーマスエジソンが8時間労働制の導入に抱いた懸念は「なぜ全ての人が一定の条件に合わせなければならないのか」ということ。時間を厭わず発明に勤しんだからこその自身の結果であり その機会を奪われたら後進の発明の機会が減ってしまうとの思いからで 同様に労働者の権利を守ることは大切だが 規制を超えて働きたいという考えと体力気力が伴う人の機会も守らなければならないと思うのだがそれは許されないことになっている。
▲27 ▼1
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自分の決意としての言葉でしょう。今の自民党には休んでる暇なんてないから、議員のみなさんきっちり働いてくださいという意味で使ったってあの会見見てりゃ明白やん。裏金議員は特に馬車馬にエンジンを乗せて働いてもらって下さい。休む暇なんてありませんよ、やることは山ほどあります。まずは物価高対策、そして教育、外交、社会福祉、まだまだまだ取り組んでもらわないといけないことはあります。頑張れ高市さん。
▲141 ▼6
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「政局」ほど健康に悪いものは無い。大平正芳は福田赳夫が野党の不信任案に賛成してハプニング解散になってしまって、選挙期間中に急死した。小渕恵三は当時自由党を率いていた小沢一郎との連立協議が決裂した直後に脳梗塞で死去してしまう。石破首相は政局に突入していたら危ないところだったかもしれない。高市氏はその政策には全く賛同しないが健康には気をつけてもらいたい。
▲2 ▼1
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ワークライフバランスの意味をもう一度考える良い機会だと思う。 死ぬまで働くのは働きすぎだと思うが、人生一度きりなんだから全力投球することも大事。 皆んな休んでる時に努力してるから、成功者たちは成功してるんだと思うぞ。
▲74 ▼12
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高市が言ってることが、本当のワークライフバランスだと思う ワーク9のライフ1もワークライフバランス ワーク4のライフ6もワークライフバランス
自分らしい働き方を周りがあれこれ言って同調圧力をかけずに認めていく それが本当のワークライフバランスだと思う
▲70 ▼5
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早速新総裁の発言に対して、賛否分かれる形となりましたね。
高市氏の所信表明を、ある程度柔軟に解釈するか、言葉のままに受け止めるか、人それぞれだとは思いますが… 早速揚げ足をとろうとする輩が一定数いるのは事実ですね。
新総裁としていささか過激な言葉ではあったが、その言葉の真意をもっと深く理解するべきではないだろうか。 政治もさることながら、この国の経済が停滞し続けたのも、ゆるい平和主義的考えの国民性がもたらしたもの。 アメリカや中国などのように、今後は強い主義主張を持たなければ、この国は取り残されてしまうだろう。(もちろんそれが必ずしも良いとは言わないが)
▲1 ▼0
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「もう全員に働いてもらいます。馬車馬のように働いてもらう」
指示を与える者には責任があり、指示を受ける者には義務がある。 ガイウス・ユリウス・カエサル
責任と義務
責任ある高市総裁の発言は、日本の国と、日本国民のために「自民党議員全て」が国民の信頼を取り戻すために一生懸命働いてくださいと言っているのだと思いました。 「馬車馬」とは比喩表現です。特に昭和世代は肌で感じているので理解できました。 この新総裁は今までの党首とは違う「信念の政治家」だと思いました。
▲28 ▼2
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働き方改革の名の下で、制度が変わり、もっと働きたい人が働けない制度になった。 食べていけるぐらいの収入でいいという人が、そこそこ働くことを許され、もっと収入が欲しいという人は、もっと働ける社会が本当の多様性のある社会であって、外国人を入れることが多様性ある社会ではない。
▲250 ▼21
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高市さんには外圧に屈しないでほしい… そして身の安全にも万全を期してほしいな…と思います。 高市さんが親中派の圧力に屈してしまったらもう後打つ手はないでしょう、最後の砦として背水の陣で臨んでほしい。
▲30 ▼3
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アメリカの人口は凄く多いです でも実際そのアメリカを動かしているのは数パーセントだと言われていますよね 経済で言えば、ウォールストリートの一部の人は時差のある世界中の動向、ヨーロッパアジア他の経済政治の動き、ありとあらゆるものの先を読む為にほとんど眠らない、と読んだ事があります もちろん大多数の人達は、そんな事全く関係なく日々生活をしているんでしょう それで良いのだと思います でも世界を動かす人は、人が寝ている時にも活動しています 世界の有能な政治家もそうだと思います 日本の政治家ってどうなんですかね
▲6 ▼0
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高市氏には期待していますが、変わったと言って劇的に何かが変わる筈もなく、ユーチューブやSNSにしか自己を発せない若い世代に、まず政治に関心を持たせる事に尽きると思う、年配者は若い世代に世話になるわけだから謙虚にならないと、若い人は体力も知力もあるのだから、白けてないで、日本を立て直してほしい。
▲5 ▼4
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少し考えれば分かるはず。 「ワークライフバランスを捨てる」と言ったのは高市さん自身と自民党議員全員に向けた発言だよね。 人間に何のために脳みそがあるの? 頭を使って考えて学べってことでしょ。 ドラゴン桜の桜木先生の「勉強ってのはな、この国で許された唯一の平等なんだ!」って言葉がある。 誰も最初から、生まれた時から何でも分かる人なんていない。 是非、頭を使って欲しい。 情報を見たら、一旦立ち止まって冷静になり少し考える。 小さなことからで良いから、考える習慣を身につければ、その後は自然と学びたい意欲が出てくる。 少し考える→あ、この情報の本質はこうなのね→なぜこの人はこの発言をしたのだろう?→あー、◯◯だからか!→この人はどういう仕事をしているのだろう?→なるほど!よし自分もやってみよ! っていう感じで繋がっているのよね。 繋がってるんだ〜っていう感覚が分かると、どんどん学びが面白くなるよ。
▲4 ▼0
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起業家などは、ワーク=ライフだからね。 やらされ感でなく、ゲームのようにやりたくてやってるから、時間を忘れて没頭している。
多くのサラリーマンなどは、やりたくないことをイヤイヤやるから疲労が溜まるけど、それでも長時間やってるとアドレナリンが出て来てメチャクチャ集中することってあるよね。
それはそれで幸せなことなんだけど、今はそれすらも許されない感じになってたから、高市氏の発言に結構みんな喰いついたんじゃないかな。
ホントウは、もっと働きたい気持ちもあるんだよ。
▲6 ▼1
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国民は自らライフワークバランスを管理するしかない。人任せにせず。 ライフワークバランスを捨てるべきなのは我々より遥かに高い報酬をもらっている議員たち。コストの分しっかり働いて働いて働いて働いて働いてもらわないとね。
▲285 ▼20
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元々日本人にはワークライフバランスの概念がなかったし、国民は求めてさえいなかったのでは無いでしょうか。ゆとり教育とか、働き方改革なんかは日本人の国民性に合わないものを無理矢理制度化したもので、勤勉な日本人は休みが嬉しい!ではなく、疲れて帰った時に寝てる子供の顔見て明日も頑張ろう!って思って働いて、いっぱい給料稼いで、たまの休みの日は家族と過ごす。これが日本人に合うと思います。休み多い。給料安い。奥さんも働く。定時に帰ってるはずなのに家族の時間無い。たまの休みではなく、いつも顔合わせてるのに充実感がない。こんなの望んでないぞ!忙しくてもいいから家族、子供を持てる環境になって日本を、日本国民を豊かにして、共働きせずにお母さんは子供を育てる。お父さんはしっかり働いて家族から煙たがられながらも尊敬される。こんな昭和な世界になって欲しいし、高市さんには身体に気をつけて頑張って欲しい。
▲4 ▼4
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麻生サイドを意識しながら首相をするのは、しがらみ上やりずらいかもしれないが、
この前の選挙投票で日本国民から過半数割れを起こしているので、
国民寄りの政策を打って、自民党の支持率低下防止を麻生サイドが高市に少しポーズを取らせるのか一切油断しないで静観してます。
▲2 ▼1
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オールドメディアの切り取り偏向報道には行き過ぎたものがある 何か付け入る隙がないかと虎視眈々と伺っている 高市総裁のWLBは決意表明であって、全国民に対するアピールである それを過労死した遺族にまで取材して言質を取ろうとする そりゃ、新聞の部数激減も、夕刊の廃止も仕方がない そのうち、新聞は週刊となり、月刊、季刊となっていく運命にある
▲98 ▼6
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切り取りが、みっともないですね。 国民、日本のために自分のワークライフバランスを捨ててまで働きます、っていうことですよ。 私は、新たなリーダーがその勢いなら安心だ、体壊さず頑張ってくれ!と思いました。
▲94 ▼9
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高市さんのいう、ワークライフバランスを捨てるは、国民のために尽力する というたとえであり、ワークライフバランスをあなどるという意味ではないと思います。 本会議で居眠りをする議員、大切な記念式典で居眠りをしたり、談笑する議員が高市さんの同僚である以上、高市さんはこういう表現をしざるをえなかったのだと思います。 ワークライフバランスを正しく理解できているからこそ、議員を続けられているし、女性発の総理までのし上がることができたのです。
▲27 ▼3
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私は国家公務員ですが、上司から「私はライフワークバランスを捨てて馬車馬のように働きますが、皆さんはゆっくり休んでください(笑)」と言われたら、普通に恐怖でしかありません。言葉の裏に隠された意味を読み解くことが求められる職場ですから、まともに受け止める人間なんていません。これは明らかに脅迫でありパワハラだと思います。総理に就任する前からこれでは、先が思いやられます。
▲0 ▼0
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総理、発言の流れや発言者の発言の意図を汲み取る事が出来ない人には面倒ですが今回の様に発言の意図を説明しなければならない世の中になってしまいましたね。自身や身内の利益の為、利権に群がる自民党議員にそんな事より日本の為に頑張るぞって言っただけなのに残業すれよって命令したと思う思考の方もいるのが現実。大変だと思いますが無理せず頑張って下さい。たまには休んで良いですから。
▲13 ▼5
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世界的には特別な公務員が骨身を削り政権や仕事に仕える事は当たり前の事。私も、会社の労働組合の委員長ですが組合員の為に任期中に「休む」なんて感覚で労使協議や組合員対応してませんし首相の立場なり「国民」の為に休むなんて発想はないと思いますので寧ろ個人的には高市早苗氏の考えは私の様な立場の人間からしたら賞賛する発言ですけどね 皆が、安らかに休息を取れたり生きる環境を整えていくのが当たり前だと自覚しているだけで自己犠牲でも他の人間への強要でもない。いい加減、高市早苗叩きは止めていかないと日本民族の衰退と国力低下を招きますよ。
▲24 ▼7
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ワークバランス云々のくだりを聞いた瞬間、またマスコミが食いつくなと思いました。今の世代の子たちには、伝わらないかもしれませんが、必死になれるものが仕事であるというのは幸せなことだと思います。仕事は間違いなくお金を稼ぐ手段であるけれど、ご飯を食べるのも忘れてがむしゃらに働くことが幸せという世代の感覚はわかる。日本が心配で心配で仕方ないとおっしゃられた言葉、それが全てだと思う。使命をもって働く意思、自分を犠牲にすることは苦ではないということなのだから、批判すべきことではないと思います。国会議員の仕事をただお金を稼ぐだけの手段だと思ってこなしている議員は、やめてもらった方がいいと思います。
▲12 ▼1
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人生でそういうときは必要だと思う。
働く時間は人生でかなり大きな部分を占めるんだから、それくらいの思いが一生沸かないつまらない仕事してるとしたら、それこそワークライフバランスがバランス取れてないように思う。
▲8 ▼2
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切り取りだと言うが、国民へもそのようなことを徐々に強いていくのではないかという疑念を抱かれても仕方なかったと個人的には思う 思いは伝わるが、言葉選びを些か間違えたのではないか その意味で、報道陣に「貴方たちは、、、」と声をかけ、遠回しに国民へ「誤解しないでね」とメッセージを送ることには意味があった そういった機転も政権運営に活かされると期待したい
▲3 ▼17
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高市総裁、マスコミの揚げ足取りに屈せず、堂々とした発言に敬意を表します。ワークライフバランスを語りかける姿勢は、働く国民への配慮と覚悟の両立を示すもの。
くだらない批判に惑わされず、むしろ事前に計算された言葉で相手を自爆させる戦略は見事です。
共産党の反応&自爆もその一例 「馬車馬」の意味を理解できないのですから、マルクスの資本論を読む国語力すらない事が露呈しましたね。
国民のために働く覚悟を貫く姿勢、応援しています。どうか冷静に、着実に、改革を進めてください。
左のマスコミから総攻撃されても、辞任しないでください。ネット民は分かってます。中国(企業)からスポンサーを受けたマスコミや政党、政治家の策略だと。
信じるに値するメディアは、産経新聞だけです。他の新聞は即解約 読売新聞はギリギリOK
▲62 ▼5
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高市氏の意気込みは十分理解しているが、ワークライフバランスという言葉をわざわざ使わなくても良かったと思う。 相手の真意は理解しても、意図的に曲解して貶めるのが政治の世界のように思える。 ましてや、基本的思考法が違う国家間の国際政治ではなおさらだろう。 ビーンボールのような表現を好む高市氏のようだが、言動に注意しないと早晩問題を起こして早期退陣とならないかと懸念する。 声高に自分の理念を述べるだけでは、真の国家のリーダーたりえないと思う。
▲2 ▼8
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さすが石破総理です。 次期総裁の高市さんが批判を浴びかねない誤った発言をした際に、笑いをおこしつつご指摘し、高市さんに気付かせて修正させるという素晴らしい政治手法です。麻生のいうことばかり聞かず、石破総理や林さん、小泉さんといった方々も閣僚に入れて挙党体制で臨まないと、少数与党として長続きしないと思います。逆に、それができたら安倍政権のような長期政権の可能性も見えてきます。
▲1 ▼4
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高市総裁は、ご自身が政治家として馬車馬のように働き国民のための政治をすると宣言していました。他の誰かに何かを強いることは言ってません。すばらしい政治家です。これからが楽しみです。期待しています。
▲25 ▼6
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まぁ、ハネムーン期間だからで許されるとして
皆さんの方はワークライフバランスを大事にしてください
やっぱりね、石破さんもそうだったけど、経験値がないから、こうなるのよ 私は頑張ります、皆さんはワークライフバランス大事にってなると、高市総裁一人だけワークライフバランス無用で、他の全国民はワークライフバランスを考慮すべきなのか? 党の他の要職の方もワークライフバランス無用になるのか、自民党の国会議員はどうなのか、でも、高市代議士時代はワークライフバランス言ってたから、国会議員はワークライフバランス考慮でいいのかなとか、話が進むのよ 石破さんと高市さん、軽いよ、軽い フワッフワッよ でも、小泉さんになってても同じなんだよね 林さんや茂木さんは選ばれないし、終わってるコンテンツなのかな
▲0 ▼8
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日本で大したもの作ってないからこうなる。一部海外流出避けた企業は円安の恩恵もあり儲かってるだろうが、それ以外、例えば自動車とかは日本で効率のいい作り方を見つけてもすぐ海外展開。GPNは実質年率効率というより日本以外で作れないあるいは作らないようにしなければ、すぐにコモディティ化してなんの意味も持たなくなる。ましてやトヨタは上海にEV専用工場作ってる。新技術すら海外で生産するほうが効率がいいと思ってるんだから、日本が再び輝くには画期的な発明をして国内のみ生産にでもしない限りありえない。wlbがどうこうで状況は変わらん。故にこんなことでもめてる時点でナンセンスとしか言いようがない
▲2 ▼1
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これ、コメントでマスコミが国民に向けた言葉のように言っているという人がいますが、この問題に限って言えばマスコミよりもSNSで幅を利かしている新鋭(でもないのか?)の起業家たちの方が「24時間戦えますか?」の復活を提唱する、そして、自らが平社員時代に「24時間戦えますか?」を強いられ、今そこまで働こうとしない若者の育成に苦慮する中間管理職が賛同する、という構図だと思っています。マスコミよりもそっちが問題かと。
▲3 ▼2
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軌道修正なのか元々なのかわかりませんが、ひとまず国民(労働者)に WLBを捨てさせるわけではないと言うメッセージは受け取りました。
実際にはWLBに全振りできない立場があるのは理解しています。 (政治家、経営者もそうですが、マスコミも現場はそうでしょう)
ただ、岩盤保守層が「働きたいのに働けないのは間違っている」などと 煽ると先は分からないので、安心しつつも注視していきます。
▲0 ▼0
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アメリカでは会社側の人間(日本では課長職以上)は、ワークライフバランスなんて言葉はなく、深夜や休日も働いている。 アメリカでは、労働者と会社側の人間の線引きがハッキリしていて、日本の感覚とは少し異なる。
アメリカの労働者は、定時になったり契約上の仕事が終わったらきっぱりと仕事を終える。
日本は、会社側の使用者と従業員の違いがあまりないため、ワークライフバランスは労働者全員に与えられた権利ととらえらえる場合が多い。 アメリカで会社側の人間は、深夜土日関係なくワークワークワークであり、労働者と一線がある。
日本の無知のマスコミは、ワークライフバランスを否定した発言と変更報道をしている。
経営者や会社側の人間や上に立つものはワークワークワークであることに何の問題もない。
▲2 ▼1
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勘違いしている人が多いけど、 本来の目的は「休むこと」ではなく「能力を最大限に活かすこと」。
ワークライフバランスは単なる「働き方改革」や「残業削減」ではなく、 人が持つ集中力・創造力・判断力といった“パフォーマンス”を長期的に維持・向上させるための仕組みです。
科学的にも裏付けされている。
脳の集中力には限界があり、長時間労働が続くと生産性は急激に低下する。 適度な休息や趣味・家族との時間は、脳の創造性や問題解決力を高める効果がある。
「働く」と「休む」は対立ではなく循環。
科学的論拠を否定し、根性論で生産性が上がると思っている人は無知か陰謀論者だけですね。
激務と言われる総理大臣にこそワークライフバランスを大切にしていただきたい。
▲2 ▼1
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私、昨日就業を目指したある職場から週5日の勤務を断わられました。 向こうの主張は「あなたは別の所で働いています、そうなると週40時間労働を厳守するウチの考えに合わないから週4日勤務にしてくれないか」というものでした。 本記事の主旨からは逸脱しますが、週40時間働いても満足な生活が出来ないのが現実なのに、ワークライフなんちゃらの為に、国が週40時間労働推奨するあまりに、こういう事例が生まれる。 働きたいのに働けない、職場にウソをつかないと稼げない、こういった現状にメスを入れる事も高市新総裁には期待したいです
▲8 ▼3
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今のこの日本の状況や自民党の状態を考え、総裁になるのであれば、それぐらいの心意気で望まなければ、逆にもっと炎上するし、批判の的になったのではと思います。 自民党総裁に就任した途端、「私はWLBを尊重し、大事にしたいので、土日祝は完全にオフにします」などと発言し、実際に実行してたら皆さんはどう感じ、どう思いますか? 今のこのご時世、何て不謹慎なんだと更に叩かれ、誰も支持しなくなるのでは?と、用意に想像できます。
▲8 ▼3
=+=+=+=+=
切り取り発言を鵜呑みにして国民が馬主馬のように働くと考える人達がいる事自体、考える力が足りなさすぎる。踊らされすぎる。人任せすぎる。そりゃ今までお上の思う壺だよ。一人一人がもっと考えないと。お上だけのせいではない。日本を駄目にした一部である。今回のチャンスをのがしたら日本は本当に駄目になる。もっと関心を持って考えて自分の意見を持って厳しい目で先の未来に目を向けて行かないといけないと思う
▲2 ▼1
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ライフワークバランスを捨てると言う覚悟、自分の責任が重大と認識していると言うことですよ。 例えば自分は病院の医長ですが、休みの日でも電話が来る、病院に行かなければならないことはあります。 責任を負うことは生活をある程度犠牲にする覚悟が必要です。ライフワークバランス、いい言葉ですが、日本のトップはそれを返上して仕事する、素晴らしい考えです。 ちなみに、自分は高市さんを支持しているわけではないですが、トップの覚悟があると思います。
▲22 ▼4
=+=+=+=+=
企業においても経営者はワークライフバランスは無縁。国家において閣僚は勿論、議員個々も無縁のものでしょう、今を日本の危急存亡と考えているならば高市さんの発言は適正であり、全自民党議員へ覚悟を促す叱咤激励であり、全国民にも協力と奮起を促すものと捉えるべき。
▲4 ▼1
=+=+=+=+=
「皆さんの方はワークライフバランスを大事にしてください」
高市支持者ではないけど、こういう発言にはセンスを感じる。 4日の発言もメディアが切り取るような問題とは全く思わない。
メディアは国民が正しい判断をできるように、正しい事実を報じてほしいもの。 各メディア思想もあるんだろうけど、それは二の次にしてくれ。事実をねじ曲げて報じてはいけない。
▲60 ▼6
=+=+=+=+=
批判相次ぐって、見かけるけど、誰が批判しているのかわからない。テレビでも批判しているコメンテーターもいなさそう。一部のマスコミが高市氏批判のネタ探し、それがワークライフバランスなのではないか。コメント見ても、批判の発言はほとんどない。 総裁の発言の重みというが、あれはご本人の取り組みとして言ったまでで、他人に強制している発言ではなかったように思う。また、総理総裁が、馬車馬のように私は働きますといったところで、一般人には全く関係ない。むしろ、総理総裁が言えば、貴方は否応なしに従うのかと、問いたいくらいだ。 しかしながら、国会議員には、自ら進んで選んだ道なので、国民国家のために、働くのは当然のこと。過去に裏金議員と言われ人こそ働いてほしいものだ。国会で投票するだけがしごとではない。
▲6 ▼1
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これまでの自民党って、まるで国民が豊かになることを恐れてるような、意図的に妨害しているような感じがしました。 その上で高市さんのワークライフバランスを捨てる、馬車馬のように働いていただく発言は、自らを鼓舞する目的でも、本音ではワークライフバランスそのものを否定していたり、馬車馬のように働くのが立派という価値観があるのではないかと懸念しました。 自民党議員が、国民の生活が大事という政治は間違ってるとか、国民主権や基本的人権を否定する発言をしてる動画も出回っています。 そうではないことを願っています。
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先ずもって発言が自分に対してで有り他人に強制しているのでは無ければ、どうこう言うことでは無い。 そして、残念ながら現状の日本や世界の状況では政治家には発言位の心構えで活動してもらわないと対応出来ないと思う。嫌で有れば職を辞して頂くしかないかと。特に大臣になれば有事の指示次第では死人が出る立場となるのだから。
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高市氏の発言は、自身がそれほど一生懸命に仕事をしたい、という決意を示したもので、国民にワークライフバランスを捨てろと言っているわけではない。
さっそく偏向マスコミの揚げ足取り批判が始まり、これからも続くと思いますが、高市氏は気にすることなく思い切った改革政策をお願いします。
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取材に来ている記者やカメラマンはみんな平社員だからね。平社員は時間労働だし責任も重くない。会社のこと、部下のことも気にせずワークライフバランスでねということだろう。上に立つ者がこれをやったら組織はそのうち崩壊する。公務員が人名救助、災害復興より家庭優先で仕事したらどうなるのかな。
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もう一人の候補さんが「WLBを犠牲にし改革をする事に専念するつもりで邁進していきます」と言ったら拍手喝采なんだろうな。 高市総裁の足をひっぱりたい人達がいるのが手にとって分かる。しかし「何」とは言わないが、こんなにも何かが国に浸潤していたのかと思うと同時に恐ろしくもなる。
本当に高市総裁で良かった… おっかない母ちゃんが玄関に立っていてくれる安心感よ
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高市氏が述べた「働いて働いて・・」は自民党議員に対して言ったこと。何処かの日本語が理解できない人は「国民にもっと働かせる気か」などと全く筋違いの理解をしている。この間マスコミは「小泉氏が有力」などと連日報道していた。結果はやはり偏向報道。アメリカ大統領選でも「カマラハリス有利」と毎日繰り広げた偏向報道。だがマスコミは何の反省もなく新たな捏造を報道している。「反省」ということを自らすることなく、高市氏に対してはくだらない「批判」を繰り返すマスコミは、日本の最も見直すべき機関である。
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ワークライフバランスは世界的に個人の幸福のために尊重されるべきと、むしろ国際的には共通認識になっています。 特に長時間労働で自殺率や過労死の多かった日本において、個人の幸福度後進国の日本において。ワークライフバランスという価値観を、いずれにせよ捨てるべき、とはやはり国家のリーダーとしては失言であり、時代錯誤と考えます。過労死した、家族を失った遺族は?
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ワークライフバランス。 日本企業が実現するには古い慣習を捨てること。 年功序列や終身雇用、ごくわずかな賃上げ・・・。 雇用を守るという考え方は捨てないと生産性は上がりません。 いかに少人数で多くの利益を生み出すという考え方に変わらねば。
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何なんですかね。 『ワークライフバランスすてる』 『馬車馬のように働く』 この言葉の受け止め方は様々だと思いますが、既に世の中のサラリーマンの多くの方は、馬車馬のように働いてワークライフバランスを保っている人はどれくらいいるか?高市さんはわかってるのでしょうか?政治家は国のためにとか言ってるけど、多くの人は自分のため、家族のために泥水をのむくらいの気持ちや這いつくばって働いてますよ。それなのに何も変わらない。 政治家と庶民のワークライフバランスや馬車馬の感覚は違うんだろう。
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自民党はこれだけ議席数を減らしたの、自分たちの怠慢が原因なんだから、しっかり反省してしっかりお前ら働けよと言うことを、自民党の議員に向けて言ってるわけでしょ。 それって普通に報道見てたらわかるよね。 揚げ足取りもいいとこだし、そういう情報の切り取りから来る印象操作によって、本来、やるべき。議論ができなくなり、議会が停滞し、不信感が生まれ、国政が動かなくなってきたと言う事実をもう少しメディアは認識したほうがいいと思う。
あの高市さんの発言を聞いて、国民に対するプレッシャーを与えたとか、安にワークライフバランスの撤回を画策している可能性があるとか、勝手に話の論点を変えないで欲しい
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ワークライフバランスを捨てるという表現は、確かに「政治家としての覚悟を示した」「個人的な姿勢の表明にすぎない」といえます。国民に強いる意図ではないと思います。
高市さんも「過労死は容認しない。そういうつもりで話したわけではない」と否定されるでしょう。
ただ「人数が少ないんだから馬車馬のように働いてもらう」という言葉使いは、党の同志に訴えるため、やや自虐も込めた誇張とはいえ、強すぎますし、要らぬ影響を与えかねないものだったと思います。過労を強いるブラック企業のロジックの一つそのものだからです。
高市さんの真意は別として、過労に喘ぐ労働者は社会で問題視されています。その問題ある経営者に、「総裁も言ってる。これが世の中の現実だ」と追い風を与えかねません。
一国のリーダーとなるような方なら、そうした曲解が生まれにくい言葉選びをしてほしいと思います。本日の発言は、修正の意味だと思われます。
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ばら撒きや金融緩和以外でどう経済を良くしていくのかが知りたくて、この発言自体は正直どうでもいいんだけど何か違和感を覚えてたから考え続けてようやくわかった! 長時間労働する宣言が、頑張ることのアピールになるっていうこと自体に違和感あったんだ。 ただ古い価値観してるなあって意外な印象はないし、ちゃんと論理的な政策を話せるならどっちでもいいけど。 今のところこの人だと円安インフレ進みそうって不安しかないから払拭できたらすごいと思う。
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このまま総理になられるなら、自民党総裁としてではなく、日本国総理大臣としての高市さんになら期待出来るかなと思った。結局自民党をどうこうにリソース割くほど、今の日本に余裕は無い。他の候補は自民党の立て直しにしか興味が無さそうにみえた。石破さんみたいに何も進まず、綺麗事をオシャレに述べたいだけの詩人のような方でも無さそうなのはいい。
ワークライフバランス発言も、就任スピーチで私生活に影響無い範囲で頑張りますなんて人より国民にとって全然いい。世論誘導を今でも思い通り出来ると思ってるオールドメディアのくだらない揚げ足取りは気持ち悪さしかない。
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ワークライフバランスをはき違えている人達がいる。単に仕事の時間を短くして働きませんってのは話が違って、プライベートで心の充足を図り、仕事は短時間で効率的に成果を出すのが重要。成果が出ないなら働くしかないでしょうに。成果も効率も上げずにライフワークバランスなので、仕事できてないのに帰りますはただの怠け者でしょ。
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>神は6日間働いて7日目に休まれた。 という事で人間社会もそのような休みの取り方をして来た訳だが、それでは不十分なのだろうか。 1日8時間、週40時間、月160時間、という目安の根拠がどこから来たのか知らないが、コレが「強要」されている。 「コレ」が神を否定する共産主義化したオツムが生み出した掟なら唾棄しても良いかな、と思っている。 インターネットのシステム管理、医療・介護業界等々、可動し続けなければいけない仕事もある。 変則長時間勤務は無くならない。 人手不足も無くならない。 誰かが一方的に決めないで、各々の現場で公平にやれば良い事。
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総裁就任時にその意気込みを表現されたのだろう。それを切り取ってケチをつける。なんと狭量な。こんなポピリズム気にすることはない。これから難局に立ち向かっていかなくてはならないのに早速足を引っ張りにかかる。何のためになるのか?新任なのだから考え方や思惑には賛否があるのは当然だが。やってもいないのに言葉尻を捕まえてケチをつける。こんな事をしていたら日本は本当にダメになる。
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企業や国のリーダーは46時中働いているよ。判断を間違えれば大変なことになるし、大変なプレッシャーがかかる仕事だと思う。 高市さんは覚悟を決めて、あの発言をしたのだと思う。 今の自民党は希望を持てないが、高市さんは応援したい。
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そういう話じゃないんだな。
ビックモーターにせよ、かんぽ生命にせよ、はたまた先の戦争の軍部にせよ、トップおよび上層部の発言や行動が思いもしなかった暴走を組織の下層部で働く人たちに強いる事がある。
それが、街路樹に除草剤をまいたり、顧客を騙して保険契約を結ばせたりした行為だ。
高市氏が国家国民のために馬車馬のように働くという決意表明までは良いが、ワーク・ライフ・バランスを捨てるとまでは口に出すべきじゃない。黙って行い、下で働く人たちにメリハリのある労働ができるよう配慮が必要。じゃないと優秀な人材が定着しない。
とりあえず、本人や閣僚がワークライフバランスを捨てたとすれば、秘書・国家公務員に影響が及ぶ。 現役のひとたちだけじゃなく、これから志望する人たちの影響を考えないと。
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オールドマスコミ、あれだけ批判してるんだから残業ゼロの有休完全消化でやってんだろうな?大会社の組合はうるさいだろうから有休完全消化は達成してるかもだが。 人を批判するほどにはWLB気にしてなさそうな業界だし、朝から晩まで張り付いて長時間労働している記者がいたら帰らせていいよ。馬車馬のように働かせたら悪いもの。
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高市新総理がワークライフバランスを捨ててまで働く覚悟を見せてくれたことは頼もしく思う。今気になっているのは大相撲の千秋楽に優勝力士に総理大臣杯の授与があるが確か女性は土俵に登ってはいけなかったはず…それを日本相撲協会はどうするのか?ということですが あくまで個人的な関心事です。
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政治家自身は、労働基準法で保護される対象でないし、自身の信念で頑張っていた抱いてぜんぜん構わないし、自身の限界や限度を見極めて、健全な心身を維持するのも政治家の力量だ
そして、配慮して欲しいのは、新聞記者ではなく、官僚はじめとした公務員やその先にいる民間企業の労働者だ 官僚に、調査だなんだと、政治家自身の都合や思いつきで、無茶ぶりして、長時間労働や不眠不休な働き方をさせないこと また、公務員以上に民間企業の労働者が関わっており、その人々へ長時間労働や不眠不休な働き方をさせないこと
政治家が張り切ると、周りが疲弊して壊れてしまうことがないよう 政治家自身は、考えて、仕事をして欲しい
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ワークライフバランスを勘違いしてる輩が多いのではないでしょうか。 私生活を最優先して仕事が疎かになるのがワークライフバランスではないと思います。 高市総裁は、仕事で全力を尽くして成果を出し、私生活も充実させることを言っているのだと思います。
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私は別に高市推しでも自民推しでもないが「ワークライフバランス」の件は良く言ったと感じた。組織のトップに立つものWLBとは無縁です、会社の経営者もしかりサラリーマンとて管理職になればWLBなんて言ってられないでしょう。よく米国のビジネスマンは休暇も長いし家族第一なんて思われてるけどとんでもない誤解で米国のホワイトカラーのエリートは24時間働いてるよ。
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「ワークライフバランス捨てる」 これだけを切り取って、時代と反していると批判している人がいることにびっくり。 更にマスコミがそれを報じるってどれだけ読解力ないのか。今の日本の物価高、落ちぶれっぷりは危機的な状況。自分に置き換えて家族が路頭に迷いそうになったらがむしゃらに働くわ。 もう綺麗事じゃやってらんないのよ。 やる時はやるしかない。いいじゃないですか。私は応援する。
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民間企業はライフワークバランス当たり前。 しかし、国会議員は高額な報酬貰いながら、真剣に多くの国民が幸せになるような政策をしていない、結果をだしていない。だから、馬車馬のように働くのは至極当然だと思う。 それに関しては女性男性関係ない。嫌なら国会議員辞めて、他の仕事に就いたらいい。
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高市さんのいっていた「ワークライフバランス」は他の方も言う様に休みなく長時間労働を助長する発言にもとれる。 このご時世、一歩間違えたらパワハラになりかねない。キチンと発言の意図を発信して、決してパワハラの対象にならぬ様お願いします。
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本人はやる気を見せるために「ワークライフバランスを無視する」と言ったのに、自分の都合のいいようにしか受け取れない方々から口撃のネタに使われてしまい気の毒。 敵は多いけど味方も多いので頑張ってください。
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擁護の書き込みが殺到しているようだけど、贔屓の引き倒しでは? 論点を外してると思う。鹿蹴り上げ発言もそうだけれど、指摘されてすぐ釈明せざるを得なくなるレベルの言葉が会見でぽろぽろ出てしまっていることが問題。国のリーダーとなるにはたいへんにまずい。勢いで物を言って、支持者に受けていればよかった一議員の立場と、総裁・総理の立場では、求められるものが全く違う。自分の発言がどういうふうに受け止められて、どんな反響を及ぼすかを考えた上で話さないと。今回は、どちらも(丁々発止の対話ではなく)準備時間があったスピーチに失言が含まれていたわけで、深刻な問題と考えざるを得ない。高市さんの支持者も、筋違いの応援をするのではなく、反省すべきは反省してもらわないと、短命で終わるよ。
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