( 329645 )  2025/10/06 03:54:28  
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世界遺産・白川郷でスペイン人観光客がクマに引っかかれる 40歳男性けが 2人で歩行中に背後から襲われる 体長1メートルのツキノワグマか 岐阜・白川村【現場画像あり】

CBCテレビ 10/5(日) 13:06 配信

https://news.yahoo.co.jp/articles/3fcf0a92ba9928c7de62cda0f8b8f5a5835dc859

 

( 329646 )  2025/10/06 03:54:28  
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岐阜県白川村の観光シャトルバス乗り場付近で、スペイン人観光客の40歳男性がクマに襲われて軽傷を負いました。

午前8時半ごろ、男性は友人と白川郷を歩いている際に、背後からクマにひっかかれました。

男性は自力でバス乗り場の観光協会まで移動し、救急車を呼びました。

村と警察、猟友会は対応を行い、周囲の通行が制限されています。

襲ったクマは体長1メートルほどのツキノワグマの子熊と見られています。

(要約)

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CBCテレビ 

 

世界遺産白川郷で知られる岐阜県白川村にクマが出没し、観光シャトルバス乗り場付近にいたスペイン人観光客の40歳男性が腕をひっかかれるケガをしました。 

 

白川村によりますと、きょう午前8時半ごろ、白川村の展望台に向かう観光シャトルバス乗り場付近にクマが出没しました。 

 

スペイン人観光客の40歳男性1人が右上腕に擦過傷を負ったということです。男性は軽傷です。 

 

村によりますと、男性は白川郷を2人で歩いていて、背後から突然、クマに襲われ、その後、徒歩でバス乗り場にある観光協会の案内所まで徒歩で移動し、救急車を要請したということです。 

 

村と警察、猟友会が対応にあたっていて、周辺の村道や展望台の遊歩道が通行止めになっています。 

 

村によりますと、男性を襲ったクマの体長は1メートルほどで、ツキノワグマの子熊とみられています。 

 

CBCテレビ 

 

 

( 329647 )  2025/10/06 03:54:28  
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最近の熊の出没が話題になっており、特に白川郷での外国人観光客への襲撃事件が多くの関心を集めています。

コメントの多くは、熊が人里に出没する原因やその対応についての危機感が表れており、特に以下の点が指摘されています。

 

 

1. **駆除の必要性**: かなりの数の意見が、熊を適切に駆除することが不可欠であると主張しています。

特に、熊が人間を恐れなくなってきたことや、熊の個体数が増えすぎていることから、国や町が本腰を入れて対策を講じるべきという声があります。

 

 

2. **生態系の変化**: 一部の意見では、生態系の変化や餌不足が熊の行動に影響を与えており、特にメガソーラーなどによる環境破壊が考えられるとする見解も見受けられます。

 

 

3. **地域社会の安全**: 観光地での熊の出没は、観光業や地域住民の生活にも大きな影響を及ぼすため、より安全な環境の確保が求められています。

また、明らかな危険が存在するため、観光地においても適切な244セキュリティ対策が必要との声が多いです。

 

 

4. **教育と周知**: 旅行者や地域住民に対して熊との遭遇時の対処法を周知徹底する必要があるという意見もあり、特にインバウンド需要が高まる中でのリスク管理が重要視されています。

 

 

5. **動物愛護と人命のバランス**: 動物愛護の観点と人命の安全をどのように両立させるかというジレンマも浮き彫りになっており、特に被害が続く状況では駆除が必要とする声が多数あります。

ただし、駆除に対する反発もあり、そのバランスを取ることは難しい課題です。

 

 

全体として、人間と熊との関係や、安全性の確保に対する多様な視点が浮かび上がっており、今後の対策に求められるものは多岐にわたるといえます。

(まとめ)

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=+=+=+=+= 

 

あんな所にまで熊が出てきて人を襲うとは怖すぎ。 

観光PRするのなら、やっぱり安全が保たれないとダメなので、国や行政が本腰で熊の駆除や対策をやらないとダメですね。 

 

▲18530 ▼782 

 

=+=+=+=+= 

 

白川郷でクマということに衝撃であると同時に、今年は多いなーと思ってました。山に登りますが、過去に登った山で普通に出ていたり、県内の人里に普通に出てしまっています。 

 

一説にはメガソーラーという記事を見ますが、他で見た生態系のヒエラルキーの崩壊?としてオオカミの減少を書いている記事もありました。 

 

いずれにせよ、しっかり狩猟をすることがクマの生息地の近くに住んでいる方々を守ることで、遠くからとやかく言うことではない時期に来ていると思います。 

 

▲142 ▼21 

 

=+=+=+=+= 

 

めちゃくちゃ人が集まる観光地でこんな被害が起きてしまったこと本当に恐ろしいです。 

熊が人を恐れる事はもうないのでしょうか。 

やはり積極的に駆除をすすめるしかないですよね。 

 

▲10033 ▼381 

 

=+=+=+=+= 

 

動物愛護という観点で間引きを止めた結果、クマが増えすぎ餌不足が起こり、人を襲う危害を与えるクマが増えました。 

 

間引かないで、そこまでクマを増やして人と熊の共存できる環境を破壊してしまった人間が悪いのです。 

 

間引かないことが失敗と証明された現在、失敗を取り戻す為に動物愛護の精神はひとまず隅において、餌不足の心配なくなるくらいまで個体数を減らせば人を襲うクマも出てこないでしょう。 

 

そうなればクマにとっても人にも素晴らしい環境になるのではないでしょうか? 

 

▲144 ▼15 

 

=+=+=+=+= 

 

全国各地のどこかで毎日のよに起こる 熊の事件本当に関係する地域の方々は不安でならないと思います。個体数が多いがために 駆除をしなければなりませんが とにかく若い方のハンター さん が非常に少ないわけであります。国は何もせず 市町村 任せなわけですが予算がないのでこれといったことは出来ません。熊が出る地域の方々は 国会議員に陳情をして何とか国会で議案を出すようにしたらよろしいのではないでしょうか。この環境の変化により何もしなければ毎年 被害は増える傾向になると思います。 

 

▲335 ▼14 

 

=+=+=+=+= 

 

この夏に観光で白川郷へ行きました。白川郷の公営駐車場に「クマ出没注意」の看板があり驚きましたが、かなり山深い所なので熊が住んでいるのは自然な事だな、とは思いました。襲われた現場のバス乗り場は集落の中の開けた場所にあり、バス利用時に観光客が襲われたとなれば日中から夕方に熊が出たという事かと思います。白川郷は観光業を行う一方で、ごく普通に生活を営んでいる方々が沢山おられます。まずは地域住民の安全を確保するよう行政に動いて欲しいと願います。熊にはもう、人間はとても弱い動物と知られてしまっているのかも知れません。 

 

▲99 ▼4 

 

=+=+=+=+= 

 

熊野古道や高野山など、山深いところにも外国人観光客がたくさん訪れているようです。日本人が被害に遭っても大変ですが、自分の国ではないところで事故にあうということは心細いでしょう。白川郷のような人が集まる場所でも普通に熊が出没するようになれば、インバウンドどころではなくなってきました。 

 

▲4704 ▼132 

 

=+=+=+=+= 

 

東京から北陸方面に行くバスツアーで、必ず立ち寄る 

白川郷、高山など観光客が多数押し寄せる場所ですね。 

何度も行ってますが、かなり山奥ですよ。 

昨年、バスツアーで平湯バスターミナルで休憩してから出発してすぐ、道端を小熊がヨチヨチと歩いているのをバスの中から見ました。 

山奥ですし、熊が生息していても不思議ではありません。 

上高地とかも、熊や猿は居ますし。 

インバウンドで外国人観光客が押し寄せて、野生動物も大変だと思いますよ。 

 

▲197 ▼71 

 

=+=+=+=+= 

 

熊はどんどん駆除するしかない。余りにも増えすぎているからこのような事が起きているのです。エサ不足とかと言ってる人がいるけど、熊が増えすぎた事によるエサ不足なんだから間引かないとどうしようもありませんよ。各県で熊専門のハンターを増やすか、増やせないなら自衛隊に協力してもらった方がいいと思います。このままではエサを十分食べられなかった熊が冬も出没しますよ。 

 

▲5162 ▼414 

 

=+=+=+=+= 

 

熊の出没が増えているのではなく、熊の生息数が増え過ぎている結果だと思います。 

一時期鹿が増え過ぎて農作物や林業に影響が出た際には適正な頭数になるまで毎年駆除して数を減らしています。 

野ウサギもやはり同じ理由で一般の人が駆除した際に買取る事で増加を抑える工夫をしている自治体も有ります。 

熊の場合は猟銃と経験とノウハウが必要なので対応出来る人は限られますが出て来たから撃つでは無く、適正な頭数まで計画的に調整する時期に来ているのではないでしょうか。 

冬眠中に合わせて麻酔して駆除する等、安全且つ効果的な頭数管理をしないと来年も同じ事が繰り返される気がします。 

人命が何よりも最優先だと思います。 

 

▲2755 ▼164 

 

 

=+=+=+=+= 

 

あらためて白川郷の地図を見たら、シャトルバス乗り場付近というのは、集落の中 

村から外れた場所でクマが出てきて襲われたのではなかった 

白川郷合掌集落時代が山の中の秘境の村ではあるにせよ、観光客や生活している人が普通にいる場所にまで入ってくるとは驚き 

 

▲2784 ▼98 

 

=+=+=+=+= 

 

山にエサが無いから人里に降りて来るとの解説を多く耳にします。しかし、北から南までこうも熊がいっぱい出没するとしたら日本全国で熊の個体数がエサ不足を招くほど増えているのではないか?と思います。著しく増加した熊の生存競争が激しくなり山から里へエサを求めて降りて来るのではないでしょうか?と、すれば積極的に駆除して個体数を減らして行かないと安心して暮らすなくなるばかりだと思います。最早、人里に現れた熊を駆除するだけでは間に合わないのかもしれません。国には早急に実効性のある対策を講じてもらいたいですね。 

 

▲1785 ▼73 

 

=+=+=+=+= 

 

よくネット上でメガソーラーによる山の森林伐採との因果関係により下界に降りてくるクマが増加したとされる説があるが、可能性としては十分考えられるものの根拠でして検証はされていない。今まで無かった現象が近年増加しているのだとすれば調査研究すべき問題だと考える。一方でクマの個体数が増加しているのだとすれば「メガソーラー原因説」とは相反する話となる。いずれにせよ複数の自治体にまたがる問題であり人の命がかかっている問題であり、自治体任せにせず早急に国が対処する必要があると考える。 

 

▲2251 ▼329 

 

=+=+=+=+= 

 

学習の遺伝、と言う言葉を聞いたことがあります。 動物が長年の習性を繰り返し、それが遺伝として子孫に繋がる。 

動物がどの様なコミュニュケーション能力があるのか分かりませんが、熊の世界では「人間は怖くない、人がいるところに食べ物がある、人間も食料」…と認識されているとしたら、本当に恐ろしいです。 

 

▲1138 ▼48 

 

=+=+=+=+= 

 

予想していましたが、ついに外国人観光客の方にも被害が及ぶ事態になりましたね。襲ってきたのが子熊で腕の擦過傷で済んだのは不幸中の幸いです。しかし、最近はインバウンドが地方にも波及していて、熊の生息地と重複しているエリアも多数有るでしょう。外務省は日本の山野にはヒグマやツキノワグマなどの危険な動物が生息していることを訪日客に積極的に周知していくべきでしょう。 

 

▲841 ▼45 

 

=+=+=+=+= 

 

ここ一年で毎週のように熊のニュース出るけどこれは異常事態なのか通常運転なのか良くわからない。 

熊が出るなんて最近聞くようになったけど以前は全く聞いたことがない。 

今までニュースで流して無かっただけなのか急激に熊の出現率が増えたのだろうか。 

岐阜の温泉はよく行くが露天風呂に入ってる時に山から熊出てくる可能性もあるんじゃないのかと考えてしまう。 

なんにしろ熊対策しないと安心して旅行にもいけない。 

 

▲697 ▼25 

 

=+=+=+=+= 

 

白川郷で外国人観光客が熊に襲われて怪我をしたというニュースを見て、 

正直「くまでます」ってPRした方がいいんじゃないかと思った。  

 

それくらい熊との遭遇が現実的なリスクになっている。 

 

それなのに、「熊がかわいそう」「人間が熊の住処を荒らしている」「ドングリを撒いて共存を」なんて言う人たちには、 

いっそ熊を送ってあげたらどうかと思う。 

現場の緊張感を少しは理解できるかもしれない。 

 

観光地としての魅力と、自然との共存は両立すべきだけど、現実には安全対策が最優先。  

PRするなら「合掌造り」だけじゃなく、「熊注意」もセットで伝えるべきだ。 

 

▲658 ▼44 

 

=+=+=+=+= 

 

シャトルバス乗り場は町の中でけっして山間部ではない。たくさんの観光客が行き来している往来にあり、多くの人がバスに乗ろうと並んでいるところである。子熊とはいえそんなところに熊が出てくるとは驚きであり、国も熊の生態系の変化をきちんと調査する必要があるだろう。また、なぜこれほど人を襲うようになったのかも検証して、増えすぎていれば頭数制限などの処置も必要になるだろう。とにかく熊による被害が多すぎる。 

 

▲495 ▼19 

 

=+=+=+=+= 

 

うちの実家の近くにも露天風呂で有名な温泉旅館がありますが、その露天風呂は地上から40~50cmほどの柵しかなく、万一クマなどの野生動物が襲ってきたら防ぎようがないと以前から思っていました。 

こうした昨今の熊出没の対策としてそうした露天風呂の柵の強度も見直す時期だと思いますね。 

 

▲452 ▼24 

 

=+=+=+=+= 

 

引っ掻かれて怪我されたことに対しては気の毒だが、命まで取られなくて良かったよ。。 

こんな観光客がひっきりなしに訪れる場所ですら被害が出てくるようだと、観光産業にも影響する。 

もはや北海道のヒグマだけじゃなくて、本州のツキノワグマにも連れ去られて殺害されたり行方不明になったりという事態が起き始めているのだから、優先度上げて国が先頭に立って駆除を本格的に行わなくてはいけないと思う。 

これから紅葉シーズンが本格化し、必然的に山がある場所へ立ち入る機会も増えてくると思うけど、いつどこで被害が出てもおかしくない。 

生態系とかいろいろ問題もあるのは分かるが、人の命には代えられないでしょう。 

そういう対策が全く話に上がらないのが不思議で仕方ない。 

 

▲343 ▼17 

 

 

=+=+=+=+= 

 

「引っかかれて怪我」って聞くと軽傷かと思うけど、救急車を要請したってことは結構な怪我ですよねきっと。背後から襲われて軽い怪我で済むわけなさそうだし。煽っても仕方ないけど、怪我の具合をきちんと書くことも、危機感を持つことにつながると思うので、詳細を伝えるべきと思います。 

 

▲347 ▼24 

 

=+=+=+=+= 

 

地元岐阜県民なので何度も言ったことありますが、白川郷は本当に小さな村。 

食べる所も多くないし合掌造り以外に見る所もない。 

最近は飛騨牛串やプリンなどお土産や食べ歩きも少しできるようにはなってきているけれど、それでもあまりに大勢が押し寄せればゴミ問題や立ち入り禁止場所への進入などなどデメリットが大きすぎる。 

 

▲535 ▼126 

 

=+=+=+=+= 

 

2009年9月、乗鞍岳登山口のバスターミナルに狂気のクマが出てきて10人ほどの人を襲い重傷を負わせた事件があったけど、あの時点で国が舵を切ってたらここまでクマ被害は出ていなかったと思う。外国人観光客が襲われたことで動物保護よりも住民保護の政策に切り替えやすくなったのでは?もう限界だと思う。 

個人的には2023年8月に京都市左京区の比叡山で、トレランをしていた女性がクマに襲われた事件があって以来、中央アルプス周辺はもちろん、滋賀、京都、大阪、兵庫の山間部周辺の観光地にも行かなくなった。あれから2年、山の状況はさらに悪化してるようですね。 

 

▲221 ▼14 

 

=+=+=+=+= 

 

鉄砲だけ持たせれば誰にでもできる事でない…私もその通りだと思います  

特にクマを撃つ場合は一発で致命傷を負わせなければクマは痛みで気が狂ったように襲ってくるので 急所を撃つのに少しでも不安があるなら絶対撃ってはいけないと言われてます 

罠に掛かっていたクマでさえ怒り狂い手足を引きちぎってハンターに向かってきてハンターが襲われています 

 

ハンターといってもプロなどでなく70代の方が全て自腹で趣味程度にやってるのが大半でハンターさんは使命感でやっておられます 高齢の方々にいつまでも頼る事はできません  

 

彼らが自己犠牲でやってくださってる間に公の自衛隊や警察から素質のある方をクマ駆除ができるよう訓練して銃などももちろん公費で出すべきです ちまたのハンターには無いですが公務員の立場ならケガや事故の補償もあります 

 

国は見て見ぬふりはやめて対策を取るべきです 

 

▲110 ▼9 

 

=+=+=+=+= 

 

今やクマは地域・個体に依らず、人界との境界線を踏み越える事を何とも思わなくなっているのかも知れません。 

いかに白川郷が山奥の秘境とは言えども、そこは人が暮らして長い場所。クマも学習能力があるので、不用意に近付けば己が危険な目に遭うと思って怖がっている内はうっかり降りてきてしまってもすぐに引き返す筈。 

ところがそうはならないのは、森の環境変化により餌になるものが減ったせいなのか、それともその餌を人間が与えて味を占めているのか。はたまた、人間そのものを脅威ではなく只の餌と認識し始めているのか。 

 

ここでその答えは出せないものの、白川郷に限らず全国的にも、しかも山間の村落のみならず市街地にまで、クマの出没が急速に増加しています。 

「アーバンベア」と呼ばれるこれらの個体は只の野生動物などではなく、人間に危害を加える可能性が高い猛獣。 

それこそ殺人鬼の徘徊を許すも同然という認識を持たねばなりません。 

 

▲144 ▼9 

 

=+=+=+=+= 

 

自分が住んでいる県はメガソーラー関係なく人が住む里山や民家まで熊が出ています。 

キノコ狩りのニュースもネットではキノコ狩りに行く人側に批判してる人が大勢いました。自分の親戚、以前勤めて会社の後輩の実家の家業がキノコ農家やってますが熊が出没してもおかしくない地域です。山奥でもありません。 

こういった数々の件を踏まえて安全な場所から客観的に批判している熊擁護派の皆さん遂に出番ですよ!是非捕獲してして山奥に帰すなり保護して自分達だけのテリトリーで共生して下さい。よろしくお願いします。 

 

▲39 ▼7 

 

=+=+=+=+= 

 

クマが人間は食べ物を持っていることを学習してるんでしょうね 

それと観光客の増加、それに伴うゴミの増加、もちろんポイ捨て 

それらを嗅覚や視覚を使って人間のいるところに近寄るんでしょうね 

そら野生の動物だって食べ物のいい匂いがする所に寄ってきますよ 

 

▲194 ▼9 

 

=+=+=+=+= 

 

世界的にも有名な世界遺産の白川郷にも熊が出てきて怪我人まで出たようです。観光客はもとより住民も心配だと思います。もう、全国的に熊対策をすべきだと思います。猟友会だけに任せずに、警察や、場合によっては自衛隊も参加して駆除すべきだと思います。ここまで被害事例が多くなれば、動物愛護より人命第一の考えで良いと思います。 

 

▲41 ▼3 

 

=+=+=+=+= 

 

一昨年に岐阜県でキャンプしたのですが、観光で白川郷も見て回りました。 

白川郷は有名な観光地なので人も多く村内はお店もたくさん有り人も多かったです。 

そんな中で明るいうちにクマが出没するのなら、山中で夜を過ごすキャンプ場などはもっと危険なのでは? 

クマに襲われる危険性を考えたらテントで眠るどころではないですね。 

 

▲35 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

今回特に、山ほど人が来ているところに熊が出たと言うことを重んじなくてはならない。かなり危機的状態です。きのこ狩り行く所は、毎年普通に人が入って、熊に襲われている。ランニングしてたら熊に襲われている。このような事態はあってはならない。日本全国、熊の駆除活動に努めてないと、生活が脅かされる事態。熊が可哀想って言う人は、自分の身内襲われるるまで言い続けるでしょうが、その日は、遠くないです。やばい事態になってます。 

でも、熊が可哀想って言う人は、身内が襲われても、いい続けるのでしょう。例え自分が襲われても、熊を助けてあげてって言う人なんでしょう。 

こんな人達相手にしては、ならない。 

 

▲8 ▼0 

 

 

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スペイン人の方が小熊に背後から襲われたとの事で、非常に怖いですが、擦過傷で済んだのは何よりだったかと思います。有数の観光地にもクマの侵入があり得ると出てしまったのは、今はどこでクマが発見されてもおかしくは無いですが、観光客にも不安を与え、来客にも影響が出る恐れが出て来たのは心配でもあります。クマが出た時の対処法を、日本人には勿論のこと、外国人にもそう言った事を周知徹底すした方が望ましいかと思います。 

 

▲14 ▼4 

 

=+=+=+=+= 

 

野生のクマを見たことがある人は少ないと思う 

実際に福井県の山間部で10m程度先にいるツキノワグマを見たことがある 

大人であるがクマの中では小柄でせいぜい立ち上がって1.5m程度だったが走力というか脚力は相当早くてあっという間に森林に逃げて行った 

祖父が以前直近で対峙して怪我を負ったことがあったそうで攻撃力は俊敏で一瞬で顔面パンチが飛んできたそうです 

昔の人は戦争経験しているので対決も平然と出来るようですが現代人は凍り付いて何もできないでしょうね 

幸い軽傷でしたが仲間は亡くなった人もいたそうです 

出会わないのが一番ですが人里に出てきたクマはもはや人間の農作物の美味しさを知ってしまっているので駆除しなければこちらがやられてしまうそうです 

本能で動く動物なので山間部へお出かけの方は要注意ください 

 

▲55 ▼5 

 

=+=+=+=+= 

 

スペインでもフランスとの国境にあるピレネー山脈には、もともと野生のヒグマが生息していましたが、家畜を守りたい牧畜業者による駆除が続き、20世紀後半には絶滅寸前になったそうです。 

 

そこで近年は、東欧のスロベニアの山岳地帯から野生のヒグマを連れてきて山に放ち、個体数を回復させる取り組みが行われています。 

 

そういう意味で、大部分のスペイン人にとっては「クマは保護すべき対象」なのでしょうね。でも、もし数が増えすぎれば、また「危険な害獣」という扱いに戻るのかもしれません。 

 

▲33 ▼6 

 

=+=+=+=+= 

 

駆除するべきというのは間違いないし賛成だが、そう簡単な話ではない。ハンターは高齢化が進んでも成り手がほとんどおらず減少する一方。 

下手なバイトより安い報酬で命懸けで駆除したのに、「可哀想だ」と苦情が殺到する始末。こんなことでは現役の人も駆除はやりたがらないし、新たな成り手もいない。 

熊の駆除問題はもはや自治体単位の問題ではなく、国全体として対応するべき時に来ていると思う。 

 

▲9 ▼1 

 

=+=+=+=+= 

 

白川郷では比較的メインのこんな通りまで熊が出没とは。 

これだけ全国で頻発すると今までは被害者は大人ばかりだが 

いつの日か子供の被害者も出そうで怖い。 

海外はどう対処しているのか、山に行く時は今までの常識以上に何が必要なのか、ニュースも熊被害を伝えるだけでなく知識として報道してほしい 

 

▲6 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

恐れてたことが起こりましたね。インバウンド、インバウンドと外国人観光客か安全安心な日本を楽しんでるのに、熊の被害が過去最高に。人身被害も毎日報告されており、ついに外国人観光客が被害に遭った。これが初めてかどうか、数年前に日光で行方不明になった外国人観光客は熊によるものではないか。偶然にも昨日宮城県できのこ取りのお年寄りが熊により怪我をして、もうひとりは行方不明に。熊が増えすぎて山から溢れでて平野部まで来ている状況、国をあげて駆除して適正な頭数に調整する必要あり。なぜならインバウンドは国が進めた政策。このままでは、いつか子供が犠牲になって取り返しのつかないことに。見つけたら駆除。 

 

▲37 ▼6 

 

=+=+=+=+= 

 

どうなんでしょう。 

ここまで人間がいる場所にあらわれ、人間に危害を加える状況が継続、複数県で継続している状況だと、熊の個体数の調査とその管理が必要ではないでしょうか。 

日本の熊の個体数は増加傾向にあるようです。ネット調査ですが。 

人間の生活エリアに頻繁に現れ、人間に危害を加えたり、農家の皆さまの生活の糧となる収穫物を荒らし、農家の皆さまの生活を脅かすような状況となるのであれば、個体数を減らすというのが必要だと思います。 

もちろん原因がこれまでの諸々、人間側っていうのはわかっています。 

こんなことを言うと、愛護団体・諸々活動家団体がいろいろ言ってくるのはわかります。 

ですが、そこまでしなといけない状況だと思います 

 

▲9 ▼2 

 

=+=+=+=+= 

 

冬に向かいクマは冬眠の為に作物探しに人里に必ず降りる。 

その時人間との接触でケガ人が増えると思う。 

クマの頭数は増えてると思います。 

自治体と政府は駆除を目的とした人材と設備を整える必要がります。 

全国を見てもハンターの方達だけでは対応は無理ですよ。 

ライフルを使用できる体制は、警察官または自衛隊しかいません。 

各自治体はまずは警察と話し合い必要な人材を確保すべき。その時パトカーではなくSUVタイプの車両は絶対必要。2人、または3人体制で対応してほしいと思う。 

これ以上放置はできませんよ。 

 

▲79 ▼12 

 

=+=+=+=+= 

 

今年は異常気象で全国的に山の実りが少ないから、人里で餌を探すしかなくなっている。熊の生息地周辺で生活する人は、今年は山に入らないか、複数人で周囲を警戒しながら作業した方が良いと思う。安直に熊を駆除と言う人もいるけれど、駆除しすぎると猿・猪・狸などの害獣が増えて畑の作物が狙われる。 人間が出来る事は、異常気象を起こさないような環境対策と、野生動物に人間の食べ物を与えない事。熊騒動でオーバーツーリズムが少し抑制されれば・・・とか思ってしまった自分もいる。 

 

▲1 ▼2 

 

=+=+=+=+= 

 

白川郷などの山深いところにある集落は、少し歩けば舗装もしていない山道になるので鹿や熊が出てもおかしくはないのだけれど、逆に一般の人が大勢いると猟友会の人も発砲ができないだろう。 

罠を仕掛けるぐらいしか狩る方法がないのだろうな。 

住民がいるところだし、被害が増えないことを祈ります。 

 

▲48 ▼8 

 

 

=+=+=+=+= 

 

白川郷には私も観光で行った事がありますが、あの有名な観光地に熊が出没と聞いて驚きです。 

ケガされたのがスペインの方と言う事ですがまさか日本に観光に来て熊に襲われるとは夢にも思わなかったでしょう。 

確かに山に囲まれた地域ではありますがその場所に住んでる方も居られるので不安だと思います。 

熊問題どうにかならないものかと感じます。 

 

▲8 ▼2 

 

=+=+=+=+= 

 

1回だけ白川郷へ行った事があり、9年前の2016年6月初めでした。 

阪急交通社(トラピックス)さんによる2泊3日の日程で、立山黒部アルペンルート・黒部峡谷鉄道(欅平ではなく途中の鐘釣折り返し)・上高地・白川郷観光の最終日に訪れました。 

自分が思ったのは、岐阜市や大垣市などの(名古屋市中心部に近い)岐阜都心ではなく山間部なんでクマは出やすいのではと感じています。 

フリープランツアーとは異なり、バスガイドさんや添乗員さんはいたから安全面に関しては問題は無かったです。 

ただ万が一の事を考え、傷害保険に入ったのは何となく覚えています。 

今回は外国人のためのツアーでクマによる傷害事故が起きたわけですが、自分が経験した添乗員さんやバスガイドさんがいたツアーなのかについては不明なのがやや気になります。 

 

▲0 ▼1 

 

=+=+=+=+= 

 

これから冬前までクマが出る頻度が高くなるのでより一層の警戒が必要だ。白川村は観光客が大勢いて賑わっていたと思うけど、そこに出現するとなると、クマは人を警戒して避けるのではなく、寄ってくるという事なのだろう。軽い気持ちで山に入ったりしてはいけないな。 

白川村には何度か行っているので、現場も知っているがあそこでか、という気持ちだ。 

 

▲42 ▼3 

 

=+=+=+=+= 

 

小熊までもが人を恐れない、きっと親熊から人間は怖くない!と教えられ人里に降りてきたのだろう、 

スペインからの観光客の方もまさか!楽しいはずの日本観光でこんな目に遇うとは。国に帰って話題になり、日本は危険な熊がいる国!になりかねない。 

政府も本腰をいれて、個体数の削減と若いハンターの育成に力をいれてほしい。 

 

▲24 ▼7 

 

=+=+=+=+= 

 

自衛隊が全国で熊の駆除任務にあたるべきである。各地で熊による被害が相次ぎ、地域住民の安全が脅かされている以上、国家としての対応が必要だ。 

 

自衛隊はド素人だからクマを倒せないっていうしったかがすぐ湧くけど、倒せなかった実績あるのか? 

 

むしろ、彼らは厳しい訓練を受け、重火器の操作にも長けている。熊が自衛隊の一斉射撃に耐えられるとは考えにくい。加えて、このような任務は隊員にとって有益な実践訓練にもなり、狩猟技術の向上にもつながる可能性がある。災害派遣と比べて精神的な負担も少なく、地域貢献の一環として有意義な活動になるだろう。 

 

国家の安全保障の一部として、野生動物による被害対策に自衛隊を活用することは現実的な選択肢である。 

 

▲7 ▼2 

 

=+=+=+=+= 

 

「熊が人を恐れなくなった」 

その様な意見は多いし、全く間違いとも言えません。ただ、「山の凶作」により熊の行動範囲が変わり、縄張り意識も変化する中で、その中に入る人間により攻撃的になっている、と言う見方が妥当ではないでしょうか。改めて、山は凶作であり、安定的に食物を摂れない熊の個体数が劇的に増える可能性はそう高くはないでしょう。明らかに自然環境の変化が、熊との接触率増加と言う形で表れていると思います。 

 

▲18 ▼21 

 

=+=+=+=+= 

 

涼しくなり旅行気分が高まってきて、黒部峡谷や白川郷などもを訪れたいと思っています。何となく熊を心配していましたが観光地だから大丈夫なのかなと深く考えないでいましたが、そりゃあ出ますよね。自分は大丈夫、観光地は大丈夫、なんて油断はダメですね。さて、旅行はどうしましょう?せっかくの秋だから自然を楽しみたいのに。 

旅行程度で不満を感じているのですから、生活圏内に熊の注意が必要な地域は大変な不便とストレスでしょうね。 

あれこれ言われているけれど、こんなふうになっている原因はまだ特定されていません。人慣れ、山の餌不足、個体数の増加、山地のメガソーラー等、一番影響のある原因を知りたいです。地元の人は何となく分かっていたりするのでしょうか。 

 

▲16 ▼5 

 

=+=+=+=+= 

 

熊駆除に苦情を言う人がいる。 

今年は特に各地で熊が街中に来ているニュースを毎日のように観る。 

駆除を少なくするには街は危険だと熊に覚えさせる必要があるよねー。 

駆除しながら追い出すしかない。 

駆除しなければ数が増え食べ物をもとめて街へ向かうようになる。熊は危ないと人間が逃げるだけなら人は安全だと思ってしまう。 

日本の街は海と山の間にある。住めるところも限りがある。山の観光地なら熊が近づいてもおかしくない。人を怖がらない熊は餌をもとめて来るようになる。駆除は共存する為と山の餌が足りなくならないようにすることは熊のためにもなると思う。 

 

▲8 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

クマに観光地とか登山道とかの認識はないと思いますが。クマのテリトリーにしていた境界線も曖昧でなんとなく別れていただけである。 

気候の変動により冬眠の時期もズレたり、木の実などエサになるものが採れなくなれば、畑や家畜に引き寄せられてテリトリーが拡張されるでしょう。 

食物連鎖で強弱が確定してるようにクマを狩る動物の存在がなければ淘汰されることになる。 

新たな犠牲者が出ませんように 

 

▲1 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

熊も冬眠前で餌探しに必死だね。夏の高温で山に餌が少ないのか人里に下りて来ている。美味しい物が簡単に手に入る人里の味を覚えた熊は何度でも里に下りてくる。観光地まで来るともう動物保護団体の言う事は聞いていられない。人命第一、それも反対するなら熊が里に下りない対策を、動物愛護や保護団体にしてもらおう。 

 

▲63 ▼4 

 

 

=+=+=+=+= 

 

特定地域じゃなく日本全国で被害急増してるのが何より怖い 

以前は目撃例無かった場所でのケースも随分目立つだけに 

 

本当に 

子供に被害が出るのが目の前の状況下 

もはやあって当然でしょう 

 

「何か」がなければ動けない 

現代社会のもどかしさが 

人の法が人を守らないジレンマ 

 

怪我された方の一日でも早い回復を願ってます 

 

▲30 ▼2 

 

=+=+=+=+= 

 

日本には熊が出没していて多くの日本人が被害にあってることは、渡航時のオフィシャル情報として広く外国の方々にも知ってもらうようにした方がいいと思う 

もうすでに何の注意喚起情報もなくただ日本に来てくださいなんて言ってられないよ 

某都市伝説よりよっぽど広まった方がいい 

あとは、餌付けなんかも絶対しないでということも日本人観光客に向けてもしっかり喚起した方が良い 

 

▲8 ▼3 

 

=+=+=+=+= 

 

クマ被害が起きるとは思えない、世界遺産の白川郷でも、クマによる被害が起きるとは驚きだし、クマが普通に観光地まで出没する様になってしまったのですね。しかし、今までクマ被害には何もしなかった国ですが、インバウンド推進してきた外国人観光客が被害に遭ったとなると、対外的にも対策(駆除含めて)に動くでしょう。また、人よりもクマが大事と言っている様な連中に対しても、圧力がかかって静かになるかも。 

 

▲23 ▼6 

 

=+=+=+=+= 

 

白川郷の荻町展望台へは私も行ったことがありますし、その際にシャトルバスも利用しました。荻町展望台行きのバス乗り場は、白川郷バスターミナルから徒歩数分の位置にあります。観光客もよく通る場所でしょうし、あんなところでクマが出没するなんて、本当に怖い。 

 

▲45 ▼5 

 

=+=+=+=+= 

 

いよいよこのままほったらかしにはできなくなったね。 

市町村に任せないで、国も何らかの対策をとらなければならないのではないか? 

法改正してある程度の頭数制限するとか、災害扱にして自衛隊による集中駆除をするとか。 

熊だって学習する。 

このままほったらかして置いたら益々人に近づいてきて人を恐れない個体ばかりになることは必至。 

そうなれば鈴や爆竹では効目が無くなるし、山においそれと入れなくなる。 

 

▲55 ▼6 

 

=+=+=+=+= 

 

怪我をされたスペイン人の方の早い回復をお祈りいたします。 

可哀想ですが熊を駆除したり、餌を与えさせない(人を怖がらなくなって街に出てくるから。田舎の人間なので周りの大人からよく言われました)、近付かせないを日本人も外国人にも伝えられるように策を講じなければ。もうそろそろ冬眠の時期で食べ物探し中で凶暴になってくるはずなのでこれからこのような被害を減らすためにも。 

 

▲5 ▼2 

 

=+=+=+=+= 

 

2009年乗鞍岳のバスターミナルで熊が暴れ回って観光客10名の重軽傷者が出たような大事件にならなくてよかったですが、 

今回の白川郷もバスターミナルでの事件ということで、もっと多くの人が待っていたとしたら同じような大事件になった可能性もありますね。 

 

▲14 ▼4 

 

=+=+=+=+= 

 

丁度一年ほど前に金沢、白川、新穂高、高山、美濃加茂、名古屋の南下ルートを旅行しましたが、岐阜県内の特に山間部はいつでもどこでもクマさんが出没しそうでした 

クマ牧場があるくらいですから 

でも一年前はクマのクの字の噂も聞きませんでした 

あんなに自然豊かなのに山にエサがないんでしょうか? 

もしかして誰かが餌付けしてたりして… 

コロナ禍以降、ヒマさえあれば全国旅をしていますが、今ではクマ情報を1番気にするようになりました 

 

▲9 ▼3 

 

=+=+=+=+= 

 

人的被害が発生してから猟友会が熊を探すなんて後手後手の対応ではなく、警察・自衛隊・猟友会総動員で山に入って野生の熊を根絶やしにしなければ、被害者が増えてしまいます。野生の熊は害獣ですから危機感をもってもっと積極的に駆除することを望みます。 

 

▲0 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

これ、新生高市政権の最重要課題の一つにすべき問題ですよね。 

何よりも人命に関わる事ですし今回の様な人が集まる人気観光地にまで現れる様になった事は今後のインバウンドの減少にも繋がり結果的に国全体の経済的損失にもなりかねません。 

自治体任せでは予算も含め中々スピード感をもって進まないのでここは国が先導を切って進めて欲しいです。 

 

▲13 ▼4 

 

 

=+=+=+=+= 

 

凶器を持った強盗でも、こちらが手向かわなければ殺傷には及ぶまい。それにひきかえ熊の襲撃は見境いがない。凶悪犯より凶悪なヤツがその辺をうろついているという認識が必要だ。 

 

熊は人里に近づけば食べ物にありつけることを知ってしまっている。逆に人家に近づけば痛い目にあうことを学習させる必要がある。 

駆除を猟友会におまかせでよいのか。警察は注意を喚起するだけで、自ら組織的に立ち上がる気配がない。 

 

動員力があり、どんな場所にもスピーディに展開でき、火器の取り扱いに習熟している組織…そう自衛隊に駆除をお願いできないものだろうか。 

荒唐無稽かもしれないが、それほどの危機的状況だと思う。 

 

▲12 ▼4 

 

=+=+=+=+= 

 

動画サイトを見ていたら日本にクマがいることは知らなかったという外国人のコメントが散見された。白川郷には英語表記の注意看板はあるようですが大きなクマのイラストが描かれた看板は少ないよう。米大使館は独自に日本におけるクマに関する注意喚起を行っているようです。日本政府は各大使館を通じ日本のクマ被害など注意喚起が必要では。今や地域によっては市街地での出没や民家の中まで侵入が常態化しつつあり是非とも外国人には周知徹底が必要かと思います。 

 

▲7 ▼1 

 

=+=+=+=+= 

 

鹿もそうだが、近年の温暖化により0歳の子供が越冬できるか死ぬかなので、急激に増加してしまうらしい。直接メガソーラーが悪影響与えてなくても、森林伐採しての太陽光発電は温暖化にマイナスなはずで、CO2削減量だけに置き換えて詭弁を続けてきた関係者は猛省すべきと思う。 

 

▲1 ▼1 

 

=+=+=+=+= 

 

国が自衛隊に訓練の一環でクマ狩りを実弾でやらせてもいいんじゃない?あるいはドローン兵器の実験でもいいので、プロのクマ狩りと一緒に大人数で山を散策して昼夜問わず山狩り訓練したらいいよ。9割がた殺していいと思う、1割残しとけばあいつらは雑草のように逞しいのでそのうちまた増えますよ。たぶんブナの実とかもクマの絶対数が大幅に減れば沢山増えて山里に降りて来なくなる。 

というか徹底的な人間への恐怖心をクマに植え付ける事で昔のように人間の気配がしたら逃げるようになるから、徹底した狩りが必要だと思う。 

あまりにも実害が出てきており、村や町だけでなく都心にまで現れるようになっている、人にこれ以上危害がでてからでは遅い。 

ジビエ事業を国も絡めてやったほうがいい、人がおらずヤギが大量にいる島やシカが大量にいる場所も日本にはある、自然の恵みを増えすぎたら肉にして国民に振るまってはどうか。 

 

▲49 ▼14 

 

=+=+=+=+= 

 

やはり、春熊猟を再開したり、熊猟の回数を増やして、熊の人間に対する恐れを植え付けないと駄目かもしれない。熊の人間に対する恐れが復活すれば、昔のようにお互いに一定の距離が保てるようになると思う。ただ猟師が高齢化し、数も少なくなっているのが問題である。 

 

▲90 ▼14 

 

=+=+=+=+= 

 

おとといの金曜日に白川郷に行ってきました。平日でしたが、観光客はとても多かったです。 

夫が朝、散歩に行った際には、ガイドさんがここの熊は臆病だから大丈夫と言われていたみたいですが、やっぱり危なかったですね。 

今日ケガされた方は、外国を旅行中に大変かと思います。早く回復されますように。 

 

▲4 ▼1 

 

=+=+=+=+= 

 

つい先週行ったばかり。 

確かに周りは山だしこれだけ熊の出没があれば出てもおかしくなかったかも。 

やっぱり熊は人間の所に美味しいものがある!ってことに気付いてるんだよね。 

この間NHKでやってたけど、鹿や熊などの動物の天敵はオオカミらしい。 

遠吠えを聴くと逃げ出すそう映像も流れてた。 

カナダなどから数頭譲ってもらってまずは北海道で野に放って実験してほしい! 

日本オオカミは残念ながら絶滅してるし。 

とりあえず動物は動物で対処できたらいいのになぁ。 

 

▲12 ▼23 

 

=+=+=+=+= 

 

今のクマの出没の現状は、ここまでなのか、それとも将来もっとあちこち出没、人間に被害が出るのか? 

今のままでもヤバいけれど、出没が増え、行動範囲も広くなったら 

対策はしっかり考えねば、捕獲して山に逃がしても餌場は里だと理解したらもどってくるだろう。 

 

▲6 ▼3 

 

=+=+=+=+= 

 

メガソーラーと紐づけるのはナンセンスでしょ!!! 

 

50キロ離れた位置にパシフィコ・エナジー美並メガソーラー発電所建設があるが、ここは元ゴルフ場。 

 

それよか、地元奈良も隣県和歌山も、大阪も植林。これが問題よね。 

 

植林された針葉樹で覆いつくされた山々では暮らせるわけがない。 

飽和状態になっているなら、当然、食物にあり付けない個体は里に出てくる。 

自然林への方向転換を図るか、申し訳ないが、人の手で頭数を制御するしかないよね。 

 

▲0 ▼2 

 

=+=+=+=+= 

 

クマ、徹底的に駆除しないとダメだ。もはや人間と生活領域が重なってきていて危険極まりない。なるべく殺したくない、って言っていられない。駆除する、駆除しない、ではなく、どのように駆除していくか、っていう議論が必要。個体数を適切に管理してから、クマとの共生の議論になる。 

 

▲5 ▼1 

 

 

=+=+=+=+= 

 

熊が人を恐れるには人里で怖い思いをした熊がほかの熊(子熊・兄弟熊)に熊なりの方法で伝達しないと伝わりません。 

 

今回は子熊とのことで無知な子どもが危険な場所に行くのは教育がされていないからです。 

そんで結果的にパワーがある熊の方が人を襲う形になってしまう。 

 

もうハンター雇っても手遅れじゃないかと思ってます。 

 

▲0 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

人間による自然破壊だけがが原因じゃなく、 

個体数が増え過ぎ山中の餌が足りなくなってしまったり、狩をする人が減り人間を恐れなくなってるんだと思います。 

早急に個体数の調整が必要です! 

 

▲3 ▼1 

 

=+=+=+=+= 

 

外国人観光客の増加、熊の個体数の増加。この二つが同時に起きれば、当然、こんな事象も起こり得る。 

けがで済んで不幸中の幸い。これから紅葉シーズン。外国人も熊には十分に注意して旅行して欲しい。 

行政は、外国語での注意喚起を行って欲しい。 

 

▲6 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

自然界全体の周波数が狂ってきているのではないか? 

人間を含めて動物は、頭で考える行動に加えて、目に見えない 

周波数によって無意識のうちに行動している部分がある。 

特に動物は生まれ持って備わっている直感的なものがあって、 

それによって学習しなくても自分がやるべき事を知っている。 

そういう自然界のサイクルが狂ってきているような気がする。 

 

▲1 ▼6 

 

=+=+=+=+= 

 

共存共栄を重視し、絶滅を防ぐことを優先するあまり、本来は獰猛な希少生物が増殖してしまい、結果事故につながりお互いに不幸な結果を生んでしまうということでしょう。人間も動物も自己防衛がまず優先です。それを脅かす存在であるなら、仮に絶滅したとしても「人間」の安心安全をまず確保すべきだと考えます。まさに熊の存在は今は人間の脅威です。本来はお互いの生活領域がしっかり分かれていたものが、山のえさ不足(これも、気候変動のせいだけでなく、森林伐採や都市開発に伴う人間都合の場合もあります)、そして知識不足の観光客や登山客による「餌やり」や「撮影」などの行為により、人間のほうから熊に近寄り、彼らから恐怖心をなくしてしまった弊害も大きい。ここまで来たらもはや共生を論ずる状況ではないでしょうね。 

 

▲7 ▼4 

 

=+=+=+=+= 

 

クヌギやドングリが近年ずっと不作。猟友会の高齢化で熊の駆除も進まない。山間部の過疎化で 

人と熊やイノシシの境部分が無くなり、山間部から、直ぐ住宅やメガソーラーで、人間のゴミを漁る。ゴミを漁り、「安全で食料調達」の知識を学習。子グマを連れて漁りに来る。そして…人を恐れない熊が育ち「興味本位、好奇心」で人を襲う。猫や犬の戯れ合いを熊が人間にしたら、鋭い長い爪と物凄い力により、人は重症をおいます。 

 

計画駆除は必要かもしれません。 

警察官にも猟銃ライフルの装備と訓練、熊との闘いに備えなければ、無理でしょう。 

 

▲2 ▼2 

 

=+=+=+=+= 

 

迷子になったように思えます。あの生き物がいる場所には食べ物がいっぱいあると伝わっているのでしょうね。 

襲われたら返り討ちは弱肉強食の摂理だから文句は言いたくない。 

けれども、ヒトの領分を超えて他種の生活の糧を奪って襲われたと騒ぐのも気分がよくない。 

山には本当に食べ物がない。 

川は堰き止められ魚は少なく山の実りも全くと言っていいほどない。餓死で絶滅していないのが不思議なくらい。 

近年雪解けが終わって山に行くと昔と違うことがある。 

蝿が多い。それは冬を超えられず死んだ動物の多さに比例する。 

林業植林の放置で腐れている森の多さ。 

ゴルフ場の乱開発、観光施設の乱立、道路開発による森の分断。 

森は全て人間の道具、他の動物は絶滅させるというのが国の方針ならそれはそれで国民全員に通達して皆殺しにすればいい。 

あちらは死に物狂いで生きようともがいている。 

こちらも覚悟が問われている。 

 

▲14 ▼43 

 

=+=+=+=+= 

 

命に別状なかったのが不幸中の幸い。1年でも早くスギヒノキの人工林を伐採して、広葉樹の生える自然林に戻さないと人里に降りる事が常態化してしまう。水害や土砂崩れ、山火事などの災害を防ぐ為にも急がないと。 

 

▲13 ▼12 

 

=+=+=+=+= 

 

全国でクマによる被害が起きても割と大した対処をしてこなかったが 

外国人観光客が被害を受けたら国際問題になるし、観光客が減って政府が困るから 

速攻で本格的な大規模熊駆除が全国的に行われるようになるのだろうね 

熊、鹿、イノシシは食用を除いて野生種はすべて駆除すべし 

猿も場合によっては見世物用を除いて全駆除でよい 

 

▲7 ▼4 

 

=+=+=+=+= 

 

もう一斉狩猟しないといけないところまで来てると思いますよ。まず絶対言えるのは 

 

「共存は無理」 

 

相手は簡単に人を噛み殺せる猛獣です。ライオンが野に放たれているようなもの。当たり前だけど向こうに棲み分けができるわけがない。個体数を減らさない限りこれからさらに事故は増えますよ。 

 

▲32 ▼5 

 

 

=+=+=+=+= 

 

猪や鹿も増えているし熊の生息数も増えている。狩猟や駆除をしなくなったし気温が上がり増えたのでしょう。後手後手の付け焼き刃的な対策でなく、各専門家が組み解決策に取り組まなくてはならない時期では。 

 

▲9 ▼4 

 

=+=+=+=+= 

 

外国人観光客がワンサカ居る場所。朝とは言え、8時半なら人はそれなりに居たはず。 

もうクマは人間を怖がるどころか、 

人間の鞄に入っているであろう食べ物が目的になっているのでしょう。 

観光地でクマと出会った人がエサを投げたり、弁当のゴミを放置した事で、知らず知らず餌付けしたわけです。 

原因は人間にあります。 

紅葉で弁当や菓子を持って出掛けるのは危険ですね。山が近い観光地は要注意です。 

 

▲4 ▼1 

 

=+=+=+=+= 

 

ライオンが年に何人もの人間を襲い危害を加えたら、即時に全頭駆除するだろう。  

しかし熊が年に何人もの人間を襲い危害を加えても、駆除しないのは何故なのか? 

熊が可哀想だからか? 

とんでもない。   

ライオンが山中で野放しにされていたら恐ろしくて登山など出来ない。日本では野放しされているライオンはいないだろう。 

熊もライオンと同じ。野放しを許していい動物ではない。猛獣だ。全頭駆除して欲しい。 

 

▲10 ▼5 

 

=+=+=+=+= 

 

多くの観光客が訪れる地域でのニュース。 

しっかりと現状を考えた対策を取る時期なのでは? 

動物愛護も大切ですが山里での話ではなく人が溢れる観光地での現実です。 

動物愛護を優先するのであれば白川郷を警戒区域に設定するべきだし 

経済を考えた上で人間の生活区域を守るのであれば捕獲、駆除の強化を進めるべき。 

ニュースは流れてきますが明確な対応処置はほぼ流れてこないことに違和感を感じています。 

 

▲5 ▼17 

 

=+=+=+=+= 

 

sha***さん 

 

> 確かに一理ありますが、熊よけスプレーは1本あたり5千〜1万円ほど。であれば、その予算をハンターの報酬に回し、個体数の調整を進める方が、よほど現実的で効果的ではないでしょうか。 

 

どちらの対策も必要。 

 

スプレーはいざという時の自衛用、ハンターによる間引きは根本的かつ唯一の解決策です。ハンターが減ったことで、銃=人間の怖さを知らないクマが増えててきたし、狩られないからクマの絶対数が増え相対的に餌が足らず、人を恐れなくなり人間界に出てくる。人も珍しい可愛いと写真を撮りアホは餌を与える… 

現状はクマ、人間双方にとって悪害です。 

 

▲0 ▼1 

 

=+=+=+=+= 

 

多くの観光客が訪れる場所にも出没するというのは恐ろしい。理想は根絶やしにして絶滅させれば、2度と被害は発生しなくなるのだが、駆除するハンターの数が少なくて無理なので、当面は対症療法的に人間との接触が考えられそうな場所での徹底的な駆除で対処するしか無いのでしょう。 

 

▲17 ▼6 

 

=+=+=+=+= 

 

コレだけ熊の被害ニュースが流れている中で原因を突き止める必要がある。 

分かっているのは山に餌がないからなのだが、メガソーラーや自然保護がしっかりと法律に合った形で行われているのか今こそ国は日本のインフラや自然保護の点検を行うべきだろう。 

 

▲18 ▼24 

 

=+=+=+=+= 

 

クマの群れというのは聞いた事がないので個人的にはどこの山もクマが増え、過密になってクマが人間の生活域に押し出されてきた結果なのかと思います。人気の観光地にも出没するようなら各地のそれにも同じ事が考えられますね。 

 

▲4 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

白川郷には何度も行っています。 

白川郷は山の中の集落ではありますが、バスターミナル近くで襲われたという話のようですが 

バスターミナル近くって白川郷の中では中心部で山間部とは離れていて急に熊が出没するような場所じゃないんですよね。 

なんで急にこんなところに熊が出たのか不思議です。 

 

▲7 ▼1 

 

=+=+=+=+= 

 

クマ被害、多くなっている印象がありますね。 

動物愛護擁護派の方は 

ご自身の首に、牙が突き立てられたとして 

何を思うかは分かりませんが…。 

人間社会との共存を成立させる為にも 

ある程度の個体管理は急務かもしれませんね。 

 

▲40 ▼7 

 

 

 
 

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