( 329662 )  2025/10/06 04:11:30  
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近年の日本の不動産市場は、外国資本の投資や民泊化の進展により、住宅価格が急騰しています。

これにより多くの日本人が自国の都市に安価に住むことが難しくなり、その影響は経済全体にも及んでいます。

多くのコメントでは、外国人の不動産購入を制限し、日本人の国益を守るべきだという意見が強調されています。

 

 

自民党内で高市早苗氏が総裁に就任したことにより、国民民主党との連立の可能性についての議論が活発化しています。

特に、高市氏の政策が国民民主党と多くの一致点を持つため、連立形成が現実味を帯びているとの見方が多いです。

しかし、実行可能性や過去の合意不履行を踏まえた慎重な姿勢も見られます。

多くのコメントでは、自民党と連携することで国民民主党が「自民党の補完勢力」と化すリスクが指摘されています。

 

 

また、既存の連立政党である公明党に対する批判も多くあり、彼らとの関係を見直すべきという意見が目立ちます。

公明党が連立に留まることで自民党の政策が鈍化する可能性が示唆され、さらなる政局の変化が求められています。

 

 

これらの議論から、国民民主党が連立に踏み込むかどうかは、今後の政策協議や支持基盤との整合性をどのように保つかにかかっていると言えます。

特に、民意や国民にとって実現可能な政策を重視する姿勢が求められています。

 

 

(まとめ)日本の不動産市場の問題、政治的な連携の可能性、公明党との関係を巡る意見が交錯しており、国民民主党がどのように行動するかが注視されています。

また、政治的な意見の一致があっても、実行性や信頼性の確保が重要な課題とされています。

( 329664 )  2025/10/06 04:11:30  
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=+=+=+=+= 

 

外国人の不動産買い占め対策を期待しています。日本の不動産市場は外国資本の投機対象となり、また民泊化などで価格が急上昇しています。その結果、日本人の多くが自国の都市に住めない状況が生まれました。住宅の高騰は、単なる生活問題ではなく、日本人経済の根幹を揺るがす国家的な課題です。 

 

政府はまず日本人の「国益」を重視し、まず日本人が豊かに暮らせる経済構造を守るべきです。生活保護を必要とする外国人は、日本ではなく母国に支援を求めるのが筋でしょう。 

 

▲15405 ▼782 

 

=+=+=+=+= 

 

高市自民党新総裁の物価高対策と国民民主党のそれとは一致点も多く、連立政権となれば早期に実現可能となる。高市政権も安定して豊かで強い日本をつくる力が高まる。国民民主党玉木代表の英断に期待したい。外交・防衛のことや憲法改正、外国人対策等すり合わせが必要な課題も多いが両者で議論を重ねて日本を正しく牽引してほしい。 

 

▲1018 ▼241 

 

=+=+=+=+= 

 

連立政権でなければならないという選択肢しかないのであれば、高市早苗新総裁の考えと、野党である国民民主党との政策一致が多いのであれば、公明党を切り捨てても連立する意味がある。 

 

特に隣国との関係性を変えていく必要性が高まっているのならなおさら。 

 

公明党には、長きに渡って国土交通省の大臣職を与えてきた。その国土交通省の持つ海上保安庁の機能を高めるには、むしろ、積極的に公明党から離脱する必要性がある。 

 

公明党の維持すら危なくなっている今が大事。 

 

▲5674 ▼282 

 

=+=+=+=+= 

 

一致点が多い国民民主との連立はとても良いことだと思います。 

 

また、公明党は長らく与党に居続けてぬるい環境の中で以前のような国民ファーストではなくなっているように感じます。 

いっそのこと、公明党とは連立を解消し国民民主と共に維新との連立もいい気がします。 

 

高市自民と国民民主、維新ともに未来に向けて前向きで、大きなベクトルは同じでありつつ具体的な政策論が違う3党になり、より活発な政策議論が進むのではないでしょうか。 

 

▲19 ▼5 

 

=+=+=+=+= 

 

玉木代表が高市氏との連携に前向きな姿勢を示したことは、国民民主として政策実現を重視する姿勢の表れとも受け取れる。是々非々の立場を貫いてきた同党にとって、連立入りの可能性に言及するのは大きな一歩。ただ、連携の方向性が明確にならないままでは、有権者の不安や疑念も残る。今後の協議では、どの政策を優先し、どこで一線を引くのか、しっかりと説明してほしい。信頼を得るには、言葉より行動が問われる時期だと思う。 

 

▲5757 ▼645 

 

=+=+=+=+= 

 

そう単純な話ではないと思いますが、今回の総裁選の結果は自民党が連携相手として維新より国民民主を選んだという形になるかと思う。 

国民民主よりは維新の方が連立まで踏み込む可能性が高かったが、どうなるか。高市総裁の足を引っ張ろうという党内勢力もある中での立ち回りはとても難しいものになると思う。 

 

▲742 ▼48 

 

=+=+=+=+= 

 

副首都を作るのであれば、震災の酷い関西圏、東南海は先ず危機管理論の観点からあり得ない。 

 

一番災害の少ない県にするべきで、とすると災害最小県で有名になった群馬県辺りが候補地になり得る。東京都からも物理的に距離も近く、機能移管も低コストで行える点も大きい。 

 

▲20 ▼46 

 

=+=+=+=+= 

 

高市新総裁誕生で、自公維の連立はなくなったと見て良いでしょう。 

国民民主に於かれましては、従来通りの路線で政策合意を旨とし、是々非々でやって行かれたら宜しいかと思います。 

先の年収の壁178万円引き揚げやガソリン暫定税率廃止、そして消費減税5%を目指して、頑張って頂きたいものです。 

 

▲2538 ▼195 

 

=+=+=+=+= 

 

物価上昇より賃金上昇を倍程度にするべきで、そのために、富裕層、大手企業の経営者、中間管理職の課税を強化、非役職者の減税、企業に対し非役職者(氷河期世代と派遣社員)に対して報酬アップを義務付ければ良いです。 

 

▲10 ▼63 

 

=+=+=+=+= 

 

国民民主は安易に連立入りを決めなくていいと思います。 

確かに高市さんが総裁選で主張してきたことは政策的に近い部分があります。 

ただ、自公国3党幹事長合意が反故にされた事実があります。 

そう簡単には話には乗れないでしょう。 

現連立与党である自民党と公明党の交渉も公明党が無理難題を自民党に突きつけている状況です。 

しばらくは様子見でいいと思いますし、政策は是々非々で判断し、自民党の政策に乗れるのであれば、政策ごとに判断すればいいと思います。 

国民民主には冷静な判断を求めたいと思います。 

それに公明党と国民民主の政策の違いも明らか。 

 

▲3126 ▼540 

 

 

=+=+=+=+= 

 

無理に連立に入る必要はないと思いますが、一方で政策は実現しなければ意味がないので是々非々で協力してほしいと思います。 

維新は少なくとも自分に響く政策はないし、少なくとも国会に有為な人材がいるとも思えないので、大阪だけで頑張ってくれればと思います。 

 

▲1332 ▼139 

 

=+=+=+=+= 

 

高市総裁の公約は確かに国民民主の政策に一致するものが多いが、問題は高市総裁の意向が必ずしも自民党の総意とは限らないということだ。 

 

総裁選では麻生氏に大恩を受けることになったため、その意向を無視することはできないだろう。 

高市総裁との間に約束を結んでも去年の三党合意のように反故にされるのではないかという疑念はそう簡単に拭えるものではないと思われる。 

 

まずは閣外協力を通して三党合意の履行を果たしてもらい、その中で高市総裁がどれだけ強いリーダーシップを発揮できるのかを見極めたうえで、更なる方向性の一致を見出すことができれば、次の衆院選後に連立入りというところではないだろうか。 

 

と、書いては見たものの、途中で頓挫して実現しない可能性の方が高そうに感じる。 

 

▲1040 ▼148 

 

=+=+=+=+= 

 

国民民主党は前回、前々回の国政選挙で外国人の土地取得について言及していたので、その点なども高市新総裁と一致点として考えられる。逆に合わないのは夫婦別姓などではないかと思いますが、正直メディアが騒いでいるだけで国民でこれを求めている人たちは相当少数派。申し訳ないが、この国難の時代にそんなことは後回しにしていただきたい。国家安全保障と経済対策、これに尽きる。日本が日本でなくなったら夫婦別姓どころじゃない。 

 

▲1032 ▼116 

 

=+=+=+=+= 

 

公明党は、連立し与党側となった分、自分らに安堵感と言うか、 

良い意味で余裕、悪い意味で切迫感緊張感がなくなった。 

国民民主党も同じ轍を踏むように思うし、仮に公明離脱で維新との 

三党の連立になった場合でも同じ。 

連立組んで与党側となって公約守る事も重要だが、 

政局に緊張感持たせるなら連立など組まずに政策に対して是々非々で 

対応していくのが1番良いと思う。 

それに連立組んでしまうのは自民党政権の延命に手を貸すって事にもなる。 

 

▲647 ▼101 

 

=+=+=+=+= 

 

連立という枠組みで一蓮托生の関係を築くのは得策ではありませんが、彼等はただただ与党の足を引っ張ることを使命とする野党ではなく、あくまで国民の生活の向上を目的とする野党ですから、場面に応じて対案を出し、方向性が合う部分では共闘する、そのくらいの距離感が支持層から期待されるところかと思います。 

 

▲675 ▼130 

 

=+=+=+=+= 

 

高市さんとの連立政権に二の足を踏む公明と離脱するのも宜しいかと。 

新しい時代を作る新しい連立政権を考えて貰えれば良いと思います。 

欧州のように多様な連立を模索し新しい連立与党で安定した政策を進め強い日本を目指して欲しい。 

 

▲254 ▼17 

 

=+=+=+=+= 

 

玉木氏はやや頼りないですが、榛葉氏がかねてから述べているように、ガソリン暫定税率の廃止を、早急に実現してください。 

また、軽油の価格を下げて物量コストを抑えることが、物価高抑制の重要な要因となります。だからこそ、三党合意の「約束を守る」総裁を望んでいたわけですから、ぜひ協力して政策実現、「対立より解決」にまい進してください。期待しています。 

 

▲448 ▼65 

 

=+=+=+=+= 

 

小泉さんが総裁になる前提で動いてきた維新ですが、それが外れた今、国民民主はある意味チャンスでしょう。 

連立入りはあくまで「石破政権」だから否定してきた、小泉政権となった場合でも路線を引き継ぐ以上は否定していただろうと思われる。 

ただ、あくまで連立での与党入りを目指すのではなく、これまで通り国民民主が評価されてきた姿勢・政策を大事に、その上でよく考えて欲しいところ。 

公明党の連立離脱の可能性もある中、これからの与野党の動きを我々もよく見ておかないといけない。 

 

▲297 ▼29 

 

=+=+=+=+= 

 

国民民主の連立入りは、次の総選挙で単独で内閣不信任案を提出できる51議席を確保してからだろう。51議席あれば複数の閣僚ポストを獲得でき、政権に大きな影響力を与えられる。また、連合への依存度が低くなり、連立入りしやすくなる。今連立入りすると、51議席確保に向けた選挙区調整が難しい。 

 

▲837 ▼227 

 

=+=+=+=+= 

 

玉木氏が以前よりも連携や連立入りに対して一歩踏み込んだ発言をする背景には維新との連立政権を牽制する意味もあると思うが、事はそう簡単にはいかないでしょう。確かに憲法やエネルギー政策、安全保障政策において一致する点が多いのは間違いないが、政治資金問題や消費税減税等では折り合っていない。連携はともかく連立入りとなると選挙区調整も行う必要があり、更なる党勢拡大を目指す国民民主党にとって自公の為に候補者を見送る判断は下しにくいはずだ。いずれにせよ首班指名選挙まで時間的な余裕はない。個人的には連立入りはせずに政策毎に自公と折り合っていく形が望ましい。 

 

▲142 ▼18 

 

 

=+=+=+=+= 

 

連立を目指すべきではない。 

衆参両院過半数割れの野党からすれば優位な立場だ。案件毎に協力して自民党政治を変えるしかない。中身が変わらない自民党に対し有権者はNOと判断した。ここで我が党がなど必要ない。自民党に利用されるだけだ。総裁が高市氏になってしまったおかげで連立を組む公明党との関係も微妙になる可能性がある。安易な連立というよりも数で有利な今の状態を利用するべきだと思う。 

 

▲66 ▼24 

 

=+=+=+=+= 

 

前向きというかスタンスは変わってない。先ずは24.12.11の三党幹事長合意の履行が前提であり、それがクリアされてお話があれば伺うというもの。だから前向き云々ではなくまだ0ベース。榛葉さんも今すぐというより信頼関係の積み重ねが連立に結びつく可能性は0ではないが、今はそれがないと言っている。当面はパーシャル的な協力に留まると思う。 

 

▲33 ▼6 

 

=+=+=+=+= 

 

国民民主は高市氏と政策が近いので協力できる可能性は多々ありそうだが、あれだけ緊縮財政派の多い党内でどこまで自分の政策を進められるのかは疑問が残る。 

また、宗教政党の公明党以外で自民党と連立を組んだ政党はことごとく自民党の補完勢力とみなされて吸収・消滅の憂き目を辿ってきただけに、連立はかなり難しい判断が迫られるのではと思う。 

政策ごとに是々非々で判断して戦ってきたこれまでのスタイルを貫けるかどうかが、国民民主の将来にかかっているのではないだろうか。 

 

▲12 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

国民民主と組んで 

公明党が連立離脱したとしたら 

少数与党なのは変わらない 

維新も親中派だし 

高市さんどうするんだろう… 

スパイ防止法や移民、外国人政策も見直して欲しい 

けど公明党や立憲民主党 

共産党や社民党 

れいわ新選組等の左派政党は反対必至だろうから… 

なんとか高市さんが色々な野党を説得して 

自民党総裁選挙で掲げた政策の実現に向けて頑張ってほしいです 

 

▲194 ▼50 

 

=+=+=+=+= 

 

自民党内は、必ずしも国民民主との連携に積極ではない人もいる。高市氏と組むことは「政治と金」の問題を棚上げにする姿勢にも見える。他の野党はこれを追求してきたのに自民党と同じに見られるのではないのか。もう一度、自民と連携するなら、「政治と金」の問題があった人達を党の役員や政権内にいれない約束を取り付けるべきである。総裁がこの問題にけりをつけるのではなく、国会議員みんなが「政治と金」の問題があった人達を党の役員や政権内にいれないと決めなければだめだと思います。これこそが政治の生まれ変わりではないのかと思います。国民民主は、あとで高市氏裏切られるかもしれない? 

 

▲17 ▼8 

 

=+=+=+=+= 

 

連立は難しいと思います。 

確かに政策で一致はする部分はありますが、“今だけ”であり、先を見ると年収の壁の時と同じで信頼性が低く、議席のために合わせているのが自民党です。 

「与党」というブランドは政策の実行ができる可能性を高くするのはメリットで大きいですが、 

一方で自民の悪い部分も共有されることとなり、国民民主党を潰すこととして十分なデメリットです。 

今の位置と連立の位置で何がどう変わるのかよく検討した方がいいでしょう。 

 

▲58 ▼12 

 

=+=+=+=+= 

 

公明党との連携が無くなることにより今まで通りづらかった法案が決まりやすくなります。高市さんの当選を邪魔してきた石破さんや財務省は冷や汗をかいている事でしょう。麻生さんの政治生命をかけた仕上げが本格化し天皇制や防衛体制も含めて激変します。アメリカの経済崩壊を見据えての日本の在り方の見直しなど短期間で軌道修正するために高市さんと麻生さんのタッグは強化されます。 

 

▲81 ▼20 

 

=+=+=+=+= 

 

公明と組むことを考えれば現実的な気がする。 

もし公明党と連立解消となれば「国交大臣」職が空く。 

国交省は「国土の開発および保全、社会資本の整合的な整備、交通政策の推進、気象業務、ならびに海上の安全や治安の確保に関することを所管」なので 

外国資本の国土買い占め、領土侵犯などの海上保安は、今まで消極的、むしろ後ろ向きだった事案が新たに前進することが期待できる。 

 

▲17 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

皆さん言及されている通り、連立入りはしない方が良いと私も思います。 

積極財政派の高市氏に変わったとは言え、自民と財務省の根は深い物かあり、財源た何だと言い政策を進めない、進められない可能性もあります。 

事実、自公国で合意したはずの年収の壁とガソリン税廃止に関して実現させる気がない様ですし。 

是々非々の姿勢で政策実現して行くのが国民民主にとっては一番良い。 

 

▲9 ▼3 

 

=+=+=+=+= 

 

すんなり行くかどうかは置いておき、政策の履行を条件に出来るなら連立入りしてもいいとは思う。政策を度外視して政権を得るべきではないけど、政策の遂行のために政権を得るのは正当なやり方。 

また、政策には優先度があるから、優先すべき政策の実現のために優先度の低い政策を断念して連立しても構わないと思う。ゼロよりは優先政策を実現する方がずっといい。 

連立するにしろしないにしろ、実利ある選択をするか見ていたいね。 

 

▲108 ▼56 

 

 

=+=+=+=+= 

 

国民民主と連立なら玉木に財務大臣やってもらうのもいいかもしれない。ガチガチに意固地になって国民全体の生活を無視してもプライマリーバランスというような官僚を指導できるかどうか。そしたら高市は外交や他の事に専念できるだろうし。 

個人的に自民政権が続けばいいとは全く考えないが、政権がどういうカタチであれ、日本国民が生活や安全が守られる国でなければならない。 

高市が掲げた方針がしっかり進められる事が大事。 

 

▲49 ▼14 

 

=+=+=+=+= 

 

現状は政策による是々非々でいいと思います 

連立は本当にそこまで向き合えるのなら構いませんが、現実はそう簡単ではないと思います 

高市総裁が誕生しましたが、しばらくの間は党内も結束した状態にはならないでしょうし、高市総裁自身もかなり苦労はするはずです 

そんな中で連立となると、更に考えなければならないことが増え、国民のための政策話を進めたくても出来なくなるような状況が増える可能性もあり得ます 

自民党内が落ち着きを取り戻し、高市総裁の元での当運営が軌道に乗ってから改めて考えても遅くないとは思いますね 

ただ国民民主も今後まだ議席を増やせる党だけに、連立すると自民党との調整が不可欠になりますよね 

それを思うと、冒頭の通り是々非々での関係が一番ではないかと思う次第です 

 

▲26 ▼1 

 

=+=+=+=+= 

 

国民民主が一番親和性あるから、現時点で近いかな。 

でも、高市さんは党内基盤小さいし、自民党は過半数割れの弱い与党だし、自らの政治を実行することがかなり難しい。 

そうすると、玉木さんが連携する価値なしと思うかもしれない。 

逆に、そのために連立を組んで強い政権を作ろうとひそかに動いていたなら・・・ 

どうなるのか、そして日本のかじ取りをどうするのか、他人事でなく自分事として注目したい。 

 

▲23 ▼17 

 

=+=+=+=+= 

 

高市早苗氏が自民党の新総裁に選ばれ、国民民主党との連携が報じられていますが、率直に言って違和感があります。高市氏が財務省寄りとされる鈴木俊一氏を幹事長に起用する意向との報道もあり、国民民主党が掲げてきた「消費税減税」や「暫定税率の見直し」といった政策は、実現が遠のくのではないでしょうか。さらに、国民民主の支持母体は連合(労働組合)であり、自民党の労働政策とは理念的に隔たりがあるはずです。こうした状況での連立入りは、支持基盤との整合性をどう説明するのか疑問です。政策協議なら柔軟な対応も可能でしょうが、連立となると話は別。政党としての筋が通るのか、国民に納得感を示せるのか。少し意地悪な見方かもしれませんが、これが今の率直な感想です。 

 

▲21 ▼5 

 

=+=+=+=+= 

 

執行部人事が気になります。 

特に政調会長を誰にするのか。ここを岸田派など緊縮財政派にしてしまったら税調会長は宮沢氏のままとなる可能性が高い。 

決選投票で1票を投じてもらうためにいろいろとトレードオフされたようですが掲げた公約を妥協する事なきようお願いしたい。 

 

▲16 ▼1 

 

=+=+=+=+= 

 

国民民主は労働者側に位置づけされるでしょうし、自民は綺麗事言っても資本家側ということである。消費税・所得税・ガソリン税など共通政策が多いけれど、急いで連立入りを目指さなくてもいいと思います。 

 

公明党が大臣を国交省利権で固めて連立解消は本気ではないと思いますが、現実には高市さんの政策と大きく違い、折り合いをつけられるのかが注目です。さっさと自公連立解消を期待しますが、今のところ無理難題を高市さんに突きつけている段階です。 

 

玉木さんは是々非々で判断し、自民党の政策に乗れるのであれば、パーシャルで判断すればいいと思います。 国民民主のレーゾンデートルが問われす。 

 

▲31 ▼11 

 

=+=+=+=+= 

 

少なくとも1回選挙を実施しないと高市色という政策を全面に押し出すのは厳しいでしょう。 

なので重要なのは、どのタイミングで恩を売るか、どこまで踏み込むかだと思います。 

間違えれば泥船のように一緒に沈んだり、自民が浮上して国民民主が消滅、みたいな可能性もあるかとは思います。 

色々と難しいとは思いますけど、個人的には公明が政権内にいる間は政策毎に判断、というスタンスの方が良いように思えます。 

 

▲8 ▼1 

 

=+=+=+=+= 

 

連合の芳野友子会長は22日の記者会見で、立憲民主党や国民民主党が自民、公明両党の連立政権に入ることは「あり得ない。よしとしない」と述べた。「立民、国民民主を中心に緊張感のある政治体制を求めていくなら、野党として言うべきことを言っていく形が望ましい」と語った。連合は立民、国民民主を支援している。芳野氏は自民党について「経営者の団体と連携を強めている」と指摘した。「労働組合の連合がそこに協力していくとなれば緊張感ある政治体制が確立できなくなる」と説明した。立民の野田佳彦代表や国民民主の玉木雄一郎代表は石破茂政権との連立を否定している。 

(日経新聞2025年7月22日) 

 

連合からの支持がなくなりそうだけどな。もう連合は切るのかな。 

 

▲12 ▼2 

 

=+=+=+=+= 

 

解党的出直しをするなら、連立はいったんゼロベースで考えて欲しいです。そうなると連立拡大で自公国ではなく公は不要、公がいると国の主張も通らなくなる。公との連立解消が先だと思います。公は連立ありきで与党に残るのが当たり前のような振る舞いをするのはおかしい。民意がわかっていない、議席を減らしているのがその証拠。 

 

▲10 ▼1 

 

=+=+=+=+= 

 

公明党とは連立解消して、国民民主とか将来的には参政党との連立も考えるべきでしょう。公明党と連立組んでいても本来の自民党、国民が望む保守色の強い高市内閣の足を引っ張られるだけです。何時までも泥船にすがっていては自民党は復活しない、自民党がリベラルになりすぎたのは公明党との連立が影響した要素が多大にある。 

 

▲50 ▼14 

 

 

=+=+=+=+= 

 

公明党は高市政権に対して、靖国神社参拝、政治と金、外国人政策等の公明党の懸念を払拭するように求めているようですが、日本国の政党でありながら中国の代弁者のような公明党は、高市政権に対して、自党の懸念の払拭を求めるよりも、公明党自ら連立解消を実行した方が将来の日本国の国益に適うと思います。 

 

▲26 ▼3 

 

=+=+=+=+= 

 

国民も維新も自民党の方針に比較的近いので、どちらも連立はあり得そうですね。ただ維新はどちらかというと緊縮財政寄りな印象です。一方で、国民は自民党に失望した層の票が流れて党勢を強めてきた面もあるので、与党入りのために安易に政策を妥協したりすると一気に下火になるリスクもありそうです。 

 

▲7 ▼3 

 

=+=+=+=+= 

 

良い傾向だと思います。 

 

多少の考えの違いを乗り越えて、選挙で公約した政策の実現の為に寄り添う努力もせずに、ただ意固地に反対だけを貫き批判だけの野党は掲げた政策を実現する気の無い選挙の時だけの無責任な政党で高い給料泥棒です。 

 

連立入りは別でも協力出来る所は是々非々で進める事が大切だと思います。 

 

また国会が開いたら、靖国に行く行かないとかシカ発言が真実かどうかに無駄に時間を使い、民意が最も求めている事をそっちのけで批判を繰り返す国会は止めてほしいと願っていますが、ヤル党はヤルんでしょうね、高い給料貰っておきながら… 

 

▲4 ▼8 

 

=+=+=+=+= 

 

ちゃんと話し合いして、自分のことろと政策が合っていたら、連立も考えていきます。とか、とてもまともで、建設的な会話が政府でなされて、こうやって国民に届く。それだけでも、これからもしかして変わるかも、と期待できる。嬉しい。頑張ってください。心ある政治家のみなさん。 

党首の方がみんな少し若くなった。 

良いことだ…。 

 

▲3 ▼2 

 

=+=+=+=+= 

 

野党は批判ばかりではなく、日本を良くするために前進させる動きをとれば、国民にも支持を得ると思う。 

多少意見が異なっても、連立して政府に参加することで、現実的な実力と実績を身につけることで、より国民にも信頼されるようになると思う。 

 

▲3 ▼9 

 

=+=+=+=+= 

 

高市氏の女性初の総理大臣誕生で政局の再編が進みそうです。現与党は自民党と公明党ですが、ここに国民民主党が完全に与党として加わる事になるんでしょう勿論、国民民主党からも閣僚が誕生する訳ですが、この先は数の理論で圧倒的に劣勢に立たされていた与党も国民民主党が加わる事によってスムーズに法案が可決されるようになるんでしょうね、逆に言えば自民党が大復活すると言う事です。だから高市さんのコメントにも「裏金議員の起用も…」などと言う文言があったのも理解出来ます。全ては壮大に、かつ念入りに仕組まれた出来レースにの様にしか見えません、それは高市氏一人だけで出来る様なモノではなく後ろで大きなモノが動いて実現、実行にこぎつけた感が否めません。更に裏付けられるモノがあって公明党の動きです、高市氏の当確と同時に連立離脱かの様なコメントを出して来ましたが、自党の立場を鮮明にしただけで実際はしがみ付いて離れないでしょう 

 

▲22 ▼32 

 

=+=+=+=+= 

 

正直連立をしたら終わると思う。衆議院、参議院選挙で立憲以外にも国民、維新、参政が伸びた理由は、自民公明政治への捌け口になったことが大きい。それなのに結局連立したら次回選挙ではその票全部ではないが、大半を失うことが予想される。また、自民は結局麻生副総裁、鈴木幹事長と長老かつ財務省関係者が中枢になり、変わっていない。 

政策ごとの協力ならまだしも、連立は終了へのカウントダウンだと思う。 

 

▲2 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

勢力図を見る限り過半数議席は233なので 

自民 196 

国民民主 27 で合計224議席 

公明党が連立離脱した場合過半数に届かないからね 

参政党を取り込んだところで衆議院は3議席しかない 

高市氏が総裁になったことで、自民、公明、維新の連立は阻止できたけど 

公明は過半数届かないことを理解して強気に出てくると思う 

少数与党のままなのなら、あまり近づきすぎない方が良いと思うけどね 

 

▲58 ▼8 

 

=+=+=+=+= 

 

国民民主と政策で提携しまずはガソリンの暫定税率廃止と基礎控除178万による所得減税を実現してほしい。 

本当は消費減税にも踏み込んで欲しいけどあまり無理をするとおかしなことになるとも限らないので少しずつ確実にでしょう。 

最大のネックは自民党税調の宮沢会長とそのバックにいる財務省。 

宮沢洋一会長を辞めさせることできると一気に進みますがどうなるでしょう。 

 

▲11 ▼2 

 

=+=+=+=+= 

 

連立しなくても政策ごとに連携していけば問題ないでしょ 

公明とは手を切らないと駄目ですね、とくに外交は進まなくなる 

もう公明も堕ちていくだけだし連立を続けていっても自民の足かせにしか 

ならないでしょ。 

公明に国土交通大臣の椅子を用意する必要もない 

公明は考え方からして立憲や社民と手を組むのが一番いいのでは? 

 

▲93 ▼14 

 

 

=+=+=+=+= 

 

政策が 一致していれば 反対する理由はないので 連携して スムーズに 進めてほしい。 

少数与党で 派閥も ほぼなくなり 新しい かたちの 運営をしなければならない高市総裁に 賛同できるところがあるなら 協力して 政策実現を 目指してほしい。 

 

▲12 ▼17 

 

=+=+=+=+= 

 

エネルギーなど基本政策の一致点はかなりある、とは言うが玉木国民の一丁目一番地はやはり178万円の壁だろう。 

ただ、高市総裁が玉木国民の支援を受け、新総理になりこの政策がそのまま実現すれば、年間8兆円近くの恒久減税になる。 

必要であれば、赤字国債も厭わぬと言う積極財政を標榜する高市氏でも、この財源には苦労するはずだ。 

報道では、早速にサナエノミクス2.0と言う言葉が躍っているが、これから経済を立て直す事を総裁選公約に挙げた手前、そう簡単には行かないのは分かってる筈だと思うが。 

 

▲8 ▼18 

 

=+=+=+=+= 

 

なぜ政策毎の是々非々にならないのか?各党権利があるなら政策の提起をして過半数取るための法案の調整はあるとしても、各々の考え、責任の元で賛否を示せば良い。その結果が選挙で評価される。利権の入り込む余地を少しでも減ればよいと思う。 

 

▲1 ▼3 

 

=+=+=+=+= 

 

元々、高市早苗と玉木はともに積極財政だから、連立したほうがいいかもな。ただし、公明党との連立解消をして、かわりに国民民主党が連立相手なら、国土交通大臣の公明党枠を撤廃出来るうえに自民党内で政策に詳しい議員が国土交通大臣になれる可能性が上がる。 

 

▲29 ▼2 

 

=+=+=+=+= 

 

玉木さんの弁は迂闊に信用できないというか、この人にとって信念が重要で一切の妥協はないという態度が窺えるから。勿論、信念は大事です。ですが、こと政治においては、数と言う力がものを言うのが現実。例えば、国民民主が単独で政権運営できるだけの議席を持っているなら、妥協する必要は無いけど、どこかと協力するなら折り合いも必要となってくる。例えば、維新が共闘しましょうと言っても、自分たちの理念ありき、自民党と協議しても妥協はしない、勿論それも大事だし、国民の生活を良くしようという素晴らしい理念ではある。 

でも実現しなければ意味はない。 

国民のことを考えれば半歩でもいいから、少しでも国民の生活を良くしようと、ゼロベースで破談になるよりはマシと言う発想よりも、自分の信念の方が大事な人なのだと感じます。 

つまり、高市さんと一致点は多いかも知れないけど、多分、玉木さんは一歩も譲らなければだめになるんじゃないかな 

 

▲1 ▼1 

 

=+=+=+=+= 

 

衆参ともに議席数はほぼイコールなので、公明党と置き換えはありですね。これに参政党が連携となれば、まずは参議院は過半数となる連立政権、次の衆議院選挙までは時間があるので、あり得る話では。 

 

他の方も書かれていますが、国土交通省の重要大臣職をいつまでも公明党に任せておくことは、新たな外国人受け入れの次の形を目指すには刷新は絶対ですね。岩屋さんと同じで、これだけ緩めて金をばら撒くことは一度、引き締めは必要ですよね。 

 

▲4 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

高市さんと国民民主の基本政策が合っているとしても、問題はそれを実現できるかですよね。 

自民党内には反高市も多いですから、高市さんの政策を実現していくのは容易なことではないでしょう。 

かと言って、高市さんが反高市グループに気を使いすぎて、どんどん信念を曲げていってしまうようだと、国民民主とは基本理念が乖離してしまって、連立離脱となってしまうでしょう。 

私は自民党自体は支持していませんが、高市さんには期待しております。 

高市さんなら、外交でもきちんも言うことを言ってくれると思うので。 

高市さんでダメなら、自民党はもう総裁の人材枯渇で、本当に終わりでしょう。 

逆に、高市さんが自民党支持者だけでなく、多くの国民の支持を得られれば、案外、長期政権になるかもしれません。 

 

▲14 ▼3 

 

=+=+=+=+= 

 

感情ではなく、きちんと社会科学に基づいて政策を選んでいるところが高市さんも玉木さんも共通していると思います。その分、財務省や黄海沿岸の国々に取り込まれた勢力からは蛇蝎のごとく嫌われて、あの手この手で排除しようとしてくると思いますが、私たち国民がマスコミの讒言にまどわされずに支持していくことが私たち自身の財産と平和と治安を守ってくれると思います。 

 

▲17 ▼14 

 

=+=+=+=+= 

 

国民民主党は、結党精神を失う事なく、連携から連立に舵を切って、きちんと国民と日本の未来を見据えた政策を実現して欲しいです。闘わない労組に支援を受けなくても立派に保守を実現し、民主主義も守ってほしいです。立憲民主党には袂をわかつ事になりますが、玉木首相実現には今しかないと思います。日本のため、高市首相の後を狙いましょう。 

 

▲3 ▼12 

 

=+=+=+=+= 

 

自由民主党と国民民主党は、どこか似ているでしょうか? 

それぞれの存在理由は、何かハッキリしているでしょう?或いは表記が違う程度ですか? 

混ぜたら上手く混ざって、区別がつかない程度の違いでしょうか? 

これは、ハッキリさせておくべきではないでしょうか? 

違いがあるなら、違いは明確に、政策実現は誰の為か? 

国民のためと言い切れるか!!否か!! 

党の為に国民をではなく、国民のために党は、違いを乗り越えて一致協力するのが、政治だ。 

 

▲0 ▼0 

 

 

=+=+=+=+= 

 

現状の少数与党になっている自民党にとって連立が国政を自ら掲げる政策実現のために早道だという認識があることを忘れてはいけない。政策ごとの連携・協議をするという体制を維持しないと少数与党という野党側の動きを考慮した協議や連携が続かない政治になってしまうでしょう。今後の野党内のどの政党と自民党が近づくかによっては野党の勢力図も変わることになり少数与党への影響力も減退することになる。 

 

▲5 ▼3 

 

=+=+=+=+= 

 

日本國の未来を真剣に考え、立憲から勇気を出し離党をし、かつての仲間にあたる国民民主に合流する議員が出て、自民が公明との連立を解消し自国連立で過半数獲り政権を握り、国会議員の仕事や責務を負い日本人にとっての政策をする。これが理想じゃないか。まあ立憲議員にそんな考えの議員がいるとも思えないが…産政党は極端すぎるし、まだまだ若い政党。野党として活躍をし今後に期待したい。自分としては維新との連立だけはあり得ない。令和時代の今、日本國にとって公明は足かせでしかない。時代を変えなければ政治もまた変わらず、国や国民も何も変わらない。今までがそうだった。日本が返り咲きか沈んでいくかの大きな分岐点。自民党ではなく、新しい総裁に期待したい。 

 

▲12 ▼11 

 

=+=+=+=+= 

 

自民党というよりも、高市さん個人に対する好感度が今はすごく高いと思います。 

自民党支持してるかどうかは別として、けっこう多くの国民が高市総裁については嬉しく感じていたりするはず。 

 

国民民主は連立とかにこだわらず、共感できる部分を丁寧に協力していけたらいいんじゃないかな。 

 

俺は参政党を支持してますが、この参政党もまた高市さんと協力できる部分が多くあると思っていて、 

今後の動きを楽しみに、そして期待しています。 

 

▲73 ▼56 

 

=+=+=+=+= 

 

経済政策では大方一致するだろうけど、連合との関係性はどうするのか。 

恐らく連合は高市さんとの合流にいい顔はしないはずなので、その辺のバランスをどう取っていけるか。まずは、一致する点と不一致な点を明確にしている作業を始めていると思うので、その中で政策ベースで噛み合う接点の中で存在感を出していけばいいように思う。 

玉木さんは余計なことをしなければ優秀な人なので、こういう人こそ高市さんのような少し怖い目を光らせた状態で働かせるといいように見えるんですけどね。 

 

▲37 ▼47 

 

=+=+=+=+= 

 

しんじろーが総裁になってたとしても維新の連立入りは難しかっただろう。 

公明党は大阪で虎の子の4議席。維新が連立入りすればこの選挙区の扱いが大きな問題になるだろう。 

高市さんが総裁になって、 

何を勘違いしたのか公明党の代表は連立離脱の啖呵もきったらしいから、この際、公明党とはおさらばして、国民民主党と連立する方がしっくりくる。 

災害などがあったときに副首都は大事なので、維新とはそれとのバーター取引で進めるのが良いのではないかと思う。 

重ねて、党勢拡大が見込めない公明党とおさらばするには良い機会だと思う。 

 

▲0 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

高市さんが首相となり、本来の保守政党の姿に戻ると思いますが、公明党との連携はどうでしょうか? 

公明党は外国人対策にも促進的なことを言ってますし、中国に対しても寛容な立場です。石破政権ではうまく立ち回ってましたが、高市さんとなれば考えが一致しない点が多々あります。 

高市さんが思い描く政策を実現させるためには、公明党との連携を打ち切り、国民・維新や何でしたら保守・参政との連携も考慮したらどうかと思います。 

 

▲27 ▼6 

 

=+=+=+=+= 

 

玉木氏は以前から自民党に連立入りの秋波を送っているように見える。 

高市氏の総裁就任を受けて、財政出動に前のめりである高市氏との連携の動きは加速するだろう。 

だが、逆に言えば、沈没するときも一緒だ。そこまで党の命運を高市市に委ねる価値はあるのだろうか。 

また、連合の芳野会長は連立入りを「問題外」としている一方、玉木・榛葉ラインは明らかに連立入りを狙っているので、連立入りすれば連合との関係見直しにもつながる可能性がある。 

 

▲73 ▼25 

 

=+=+=+=+= 

 

立憲ではなく自民党の代わりとなる立派な選択肢になるためにもここで与党になって政権運営の経験を積むべき 

今こそチャンス、立憲がだらしないからこうなったのだからここは長い目で見て与党として経験を積むべき 

 

▲1 ▼2 

 

=+=+=+=+= 

 

自民党を建て直しは、各省庁の統廃合を、して無駄な省庁は廃止し、そして居眠り議員の排除、自衛隊が、廃棄する車両や武器等、売買して、自衛隊の資金に当てる、そうしないと、増税になります。減税する為なら、国民も納得してくれるのでは、国民を守る政策を期待しています 

 

▲2 ▼3 

 

=+=+=+=+= 

 

はい。この流れまでを読んでいて、前回の参院選で私は投票候補から国民民主党を外しました。その通りになりましたね。 

権力闘争してるんですか?支持があるほど正当性を持つとでも?むしろ逆です。賛否両論が議論される場が健全であり、多数派はバイアスのような性質になります。そうだったでしょう?高齢化社会で高齢者の票が多い、その支持を得るために動いた結果多くの社会問題を引き起こした核心であり、若い人たちが投票に興味を示しにくい原因も作りました。 

支持の多さで正当性を試すのではなく、正しさ、理解の深さによって支持を固めて動かぬ支持層を確保してくださいな、これが有権者と政党との信頼です。そうすれば私は連立を予想しても、投票候補から外したりなんかしませんでした。連立しても国民目線の監視の目、誠実な姿勢で提言出来る存在ならば私の希望通りだからです。 

でもそうじゃなさそうでした。残念です。 

 

▲1 ▼0 

 

 

=+=+=+=+= 

 

玉木さんは希望の党を経て、立憲との合併騒動で数を減らした後「手取りを増やそう」で回復して立憲への対抗意識が強いように見えます。 

今は政権に加わることで維新と鍔迫り合いをしているようにも。 

高市さんも減税と積極財政での成長、原発推進など企業への資金投入で一致点が多い。赤字国債頼みだと市場がどう反応するか。 

 

▲6 ▼3 

 

=+=+=+=+= 

 

国民民主党の連立入りは、今後どれだけ存在感を示すことができるかどうかが試されることになる。 

一野党として好きなことを言っていたようなままのわけには行かず、ある程度は自民党の施策にも協調していく必要がある。 

この辺りの舵取りがしっかりできれば支持は増えるし、ただ飲み込まれるだけとなって仕舞えば支持は急落する。 

自民党はこの辺りの調整には長けていると思うので、あっさりと飲み込まれず自党の主張を続けることを期待したい。 

国民民主党と高市さんの考えは近いところが多いと思うので、その他魑魅魍魎のような宏池会をどれだけ排除できるかにかかっていると思う。 

この連立には期待したい。 

 

▲10 ▼4 

 

=+=+=+=+= 

 

玉木代表が「高市氏との基本政策に一致点が多い」と述べたことは、国民民主党の立ち位置を大きく揺るがす発言だ。確かに政策の一部で共通点はあるかもしれないが、それは連立を正当化する理由にはならない。国民民主が掲げてきた「中道」「現実的改革路線」は、自公政権の延命に協力するための道具ではないはずだ。高市氏との連携は、結果として強権的な政策や表現の自由を軽視する政治姿勢に加担する恐れがある。政権の一部に食い込むことで政策実現を図るという理屈は、国民の信頼を裏切る取引に過ぎない。むしろ今こそ、独自の政策理念を堅持し、与野党の狭間でブレずに存在感を示すことが、真に「現実的」な選択ではないか。 

 

▲5 ▼4 

 

=+=+=+=+= 

 

これはいいニュースじゃないでしょうか。国民民主党が自民党にすりよっているとネガティブに見る向きもあるが、言っても国民民主党は一般庶民にとっては大事な政策を最も多く 提案してくれている党であって、これが 高市さんとうまく合意して実現できれば我々にとっては実入りのある成果だ。外交問題も大事だけど、まずは庶民に大事なガソリン税の廃止とか遅滞なく進めて欲しいと思う。 

 

▲15 ▼17 

 

=+=+=+=+= 

 

古川政調会長が朝の番組で言っていたが高市氏がそのつもりでも自民党が国民民主案でまとまるかどうかだ。高市氏は総裁選で語っていたように岸田政権で去年やったような給付付き税額控除を採用する可能性が高い。それは石破政権が立憲と協議中のもので後ろ盾の麻生氏ものれるとすればそっちのほうだろう。自公国3党合意は反故にされている。少数党の国民民主案に自民党が乗る可能性は少ないと思う。 

 

▲13 ▼5 

 

=+=+=+=+= 

 

この三日前には麻生最高顧問と国民民主党榛葉幹事長が国会議員室にて会談している。  

麻生氏は安倍内閣の副総理時代から玉木代表には一目を置いており、高市政権入りへ国民民主党との連立協議になる可能性は高いと思う。 

元々、高市氏や麻生氏と国民民主党の政策は近いので、昨年来からの自公国三党合意であるガソリン減税、年収の壁引き上げの内容次第では合意するだろう。  

高市総裁も高市内閣では目玉人事を行う発言をしており期待したいと思う。 

 

▲7 ▼2 

 

=+=+=+=+= 

 

少数与党の現在一議席でも、減らせなくなっている自民党は、公明党と更に手離すわけには、いかなくなってしまった。維新より、国民民主党の方が、公明党とも、親和性があります。大阪では、維新は自民党と公明党共に、絶対組めない相手になっている。あと、奈良県知事も、二階と森山の暗躍があったために、維新にとられてしまった。また、知事職を奪還するには、維新とは組めない。しかも、現知事は、住民から災害対応も可能な空港建設中と確約した上で買い受けた土地にメガソーラーを独断で建設しようとしたり、由緒ある奈良県独自のイベントを中止して、韓流コンサートを開催しようとするなど問題も多い。まあ、あの前原もいる落ち目の維新と組むと、運が落ちるので、組めないでしょう。 

 

▲165 ▼86 

 

=+=+=+=+= 

 

菅さんが裏で進めていた維新との連立は高市総裁誕生で頓挫したと思われる。 

加えて公明が連立離脱を明確にほのめかした事、以前玉木さんを持ち上げた事を踏まえれば自公国連立はありうるのではないだろうか。 

国民民主に財務大臣か金融担当大臣のポストを譲れば乗ってくるんじゃないかな。 

 

▲0 ▼1 

 

=+=+=+=+= 

 

国民民主は連立はしないと思います。 

連立入りするメリットが無いから。 

 

それでも高市さんと方針はほぼ同じですし、国益重視なので、協力してくれると思います。 

 

国民民主は政策の実行力を片手に、立憲の土壌を切り崩す役割を負ってる。 

これを機に、自民をダシに政策実現する位の当たり方でいい。 

 

それが、結果として国益と自民保守化、国民伸長をもたらすと思います。 

 

▲2 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

小泉進次郎総裁にならず、自民党が維新や国民民主に舐め尽くされる未来は当分見えなくなったが、高市総裁になって、石破や岸田のようにすぐにダメになってしまうのでは、まともな国会論争ができない。そんなことは有権者は誰も期待していない。だからこそ、高市総裁はこれまで自分が訴えてきたことを、党内にいっさい「媚びずに」押し通して欲しいと強く思う。 

 

▲0 ▼1 

 

 

=+=+=+=+= 

 

高市新政権と玉木国民民主が連携に前向きである。超物価高の中、一般市民は減税を望んでる。財務官僚が作った税制度は次から次に壁を作り労働者から金を絞り取るようになってるが今に合うように改正すべきである。壁を破り労働者が手取りを増やそうとすると次の壁で社会保険料や扶養手当等が増え手取りは上がらない。財務・厚労官僚は減税して減収になると危機感をあおり反対する。高市新首相には減税、高い保険料を下げて市民寄りの政策を取って欲しい。 

 

▲49 ▼13 

 

=+=+=+=+= 

 

自民党は何処かと連立組まなければ何も事が進まないのは明らか。国民民主とは親和性が高いので速やかに組んで良いと思う。公明党が高市氏に無理難題突きつけて条件闘争してるがそっちの方が心配。連立離脱するとも思えないが万が一の場合を想定して国民民主以外にも連立相手に当たりを付ける必要もあるのでは? 

維新は副首都構想の推進化が条件らしいが、具現化する迄に10年位掛かるんじゃないか?ゼネコンが群がりきな臭い動きが活発になりそうだし、自民党より維新の方が脇が甘そうなので辞めたほうが良いと思う。参政党の方がまともにみえる。取り込めば次期衆院選で参政党は縮小されるメリットもある。高市内閣なら自民支持に戻る人は少なくない筈。 

国民民主と連立具体化させて公明党に踏み絵踏ませた方が話は早いかと思う。公明党はハッタリが余りにも大胆過ぎて乗れない。 

 

▲2 ▼4 

 

=+=+=+=+= 

 

総裁選前に頑なに口を閉ざして来た玉木代表の言葉が やっと 出た。 

 

やはり中国籍の入り口である公明党を追いやるには国民民主との連立が不可欠だ。しかし衆議院選挙前の現在では一気に事を運ぶ訳には行かないが今の段階で政策ごとに連携を深めて行ければ良いと思う。やはりソーラーパネルの規制などは公明党に代わるパートナーが自民党には必要だと思う。 

 

▲13 ▼3 

 

=+=+=+=+= 

 

まず中国よりの公明党は切り捨てても良いのでは?。前石原都知事が前安部首相に、「公明党はあなた方の足手まといになる」と言っておりました。今、まさにその時なのではないでしょうか。そして、維新は一部は政策協議で良いかと思います。国民の多くの意思は、多くの議席を伸ばした国民民主、参政等なのですから、そちらと中心に進めてほしいと思います。 

 

▲10 ▼1 

 

=+=+=+=+= 

 

参院選は国民民主党に入れました。 

自民党は総裁が誰に変わろうが、結局は派閥政治から脱却できないのは、今回の総裁選ではっきりした。 

自民党と公明党の連立が難しくなるようなら、かつての細川内閣のような野党連立によって政権を取る選択肢はあると思う。 

玉木雄一郎氏に首相になって欲しいと思っています。 

 

▲5 ▼30 

 

=+=+=+=+= 

 

実現させようとする行動力はさすが国民民主だと思います。文句と批判と中身の無い政策しか言わない『共産・れいわ・立憲民主』とは差がでますね。本来与野党は連携も対立もあるけど日本を良くするための事であって、反日精神から与党自民を陥れているのでは日本は一向に良くならない。高市さんが総裁になったことを機に野党内でも改革が必要なのでは無いでしょうか。 

 

▲3 ▼7 

 

=+=+=+=+= 

 

高市首相により、自民党の復活は揺るぎないだろう。次の総選挙も考えたら、議席増やすために連立組んで実績上げることが重要。相容れない公明党と存在感示せない立憲民主は大敗確定。前回のように維新に取られないよう国民民主にとって、選択を間違え無いことが大切。 

 

▲6 ▼24 

 

=+=+=+=+= 

 

先ずは何をするにも安定した政権運営する 

土台作りでは?高市さんは政策を強調して 

いるけど、ソレを実現するにも少数与党では 

スピード感がなさすぎ。手を組む相手にも 

よるけど、頭だけで動かすご自身の魅力って 

いうか?高市早苗って人と一緒に頑張るって野党側にも仲間を増やす動きもみたいです。 

 

▲0 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

玉木さん、高市さんと連立に向けての前向きな考えお願いします。 

彼女ならガソリン暫定税率の廃止を実施、年収の壁の廃止など守りますよ。 

石破政権の時の約束ですからね。 

どうも公明党が連立から離脱する感じです。 

このタイミングで連立を組んで政権与党になって下さい。そして彼女と国民に寄り添った政策をどんどん実施して下さい。 

よろしくお願いします。 

 

▲12 ▼13 

 

=+=+=+=+= 

 

連立する前にしっかりと日本国民に今後どういう国家運営をしていくのか知らせて欲しい。 

 

今の自民の信用度は地に落ちています、自分は数年以内に日本が回復するとは思っていません。 

子供やその子供の世代が豊かに暮らせる国づくりをしていって欲しいと思います。 

 

▲1 ▼0 

 

 

 
 

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