( 329670 )  2025/10/06 04:23:04  
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参政代表、連立入り否定 結党「自民が駄目だから」

共同通信 10/5(日) 15:12 配信

https://news.yahoo.co.jp/articles/e4d901f442d6234c37496c965742fb9443541c03

 

( 329671 )  2025/10/06 04:23:04  
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参政党の神谷宗幣代表は5日、広島での街頭演説で自民・公明連立政権への参加を否定し、自民党が支持できないために自身の政党が創設されたと述べた。

臨時国会の首相指名選挙では、自らに投票するよう党所属議員に求める意向を示し、減税やエネルギー政策において自民党が協力しない限り、閣僚ポストの提案には応じないと強調した。

また、高市早苗総裁とは政策が近いが、国益に反する場合は反対する立場を示し、消費税減税を最優先政策として挙げた。

(要約)

( 329673 )  2025/10/06 04:23:04  
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街頭演説する参政党の神谷代表=5日午前、広島市中区 

 

9月、記者会見する参政党の神谷宗幣代表=国会 

 

 参政党の神谷宗幣代表は5日、自民、公明両党の連立政権への参加を否定した。広島市で街頭演説し「今、連立を組むことはない。われわれは自民が駄目だからつくった政党だ」と訴えた。臨時国会の首相指名選挙では、党所属議員に自身への投票を求める考えを示した。 

 

 減税やエネルギー政策をはじめ、党が掲げる政策に自民が協力しない限り「『閣僚ポストをあげる』と言われても絶対になびかない」と宣言。高市早苗総裁とは政策が近いとしつつ「国益にかなわない政策であれば徹底的に反対する」と強調した。高市氏が首相に就任した場合、最優先で実現を求める政策として消費税減税を挙げた。 

 

 

( 329672 )  2025/10/06 04:23:04  
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この議論において、多くのコメントが参政党の連立に対する懸念や支持の理由を述べています。

以下はその要点です: 

 

1. **連立に参加しない理由**:参政党が自民党との連立を明言していない理由として、現在の議席数(衆議院で3名)では連立に参加しても影響力がない、むしろ埋没する恐れがあるとの意見が多く見られます。

独自路線を貫き、自らの支持層を守りたいという意向が強い。

 

 

2. **高市政権との協力可能性**:新総裁高市氏が保守的な立場であるため、政策面での協力の余地はあると考えられていますが、連立は不要どころかリスクが高いとも指摘されています。

 

 

3. **政策の絞り込み**:参政党は消費税減税や特定政策に絞り込むことで、力を集中させようとしており、与党として成長することを視野に入れた戦略が評価されています。

 

 

4. **党への信頼と未来への期待**:連立を否定する姿勢は信念を貫くものとして、多くの支持を得ています。

国益や日本人ファーストを優先する姿勢が、国民にとって分かりやすく、支持を集める要因とされています。

 

 

5. **専門性の不足と実績の蓄積**:参政党が現在はまだ未成熟であり、人材や政策の専門知識に不足があるとの批判も存在します。

将来的には実績を積むことが重要だとされています。

 

 

全体として、参政党は「日本人ファースト」の理念を掲げつつ、自身の理念を守り、労力を集中させる時期と捉えています。

急いで連立に参加するのではなく、着実に土台を固めていくことが求められています。

(まとめ)

( 329674 )  2025/10/06 04:23:04  
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=+=+=+=+= 

 

その判断は正しいと思う。 

現時点、衆議院で3名しかいないので連立入りすることで得ることよりも埋没する可能性の方が高い。 

次の衆院選で、今の公明党と同じくらいの議員数になれば(もっと多くなると思うが)、高市自民からお願いされる立場になるであろう。 

 

▲9532 ▼1549 

 

=+=+=+=+= 

 

参政党が「連立しない」と明言したのは、今の立場を守るためには正しい判断だと思う。  

 

大きな政党にすり寄れば、せっかく築いた独自の支持層が離れてしまう可能性がある。  

 

「自民がダメだから作った政党」と言い切ることで、自分たちの立ち位置をはっきりさせている。  

 

消費税減税など、限られたテーマに絞って主張するのも、力を集中させるやり方として有効。  

 

「ポストをもらっても動かない」と宣言したのは、信念を貫く姿勢として評価できる。 ただ、あまりに孤立すると「反対ばかりの政党」と見られるリスクもある。  

 

高市氏との政策の近さを活かして、連立以外の形で協力する道も探るべきだろう。 

 

▲4111 ▼351 

 

=+=+=+=+= 

 

立法に関しては法案ごとに考えればいいわけだが、連立に入るというのは行政の責任の一端を担うことになる。自民が駄目だから、という理由で連立を否定するのは全国政党としておかしい。自民が右にシフトしてくる今、「駄目でなくなったから手を組む」と言うのかそれとも「もっと右に行く」という対応をするのか。連立と選挙協力を分けて考えれば埋没の危険は避けられる。行政に参加する責任政党への成長を考えるなら多党化した状況での連立を否定するべきではない。 

 

▲21 ▼84 

 

=+=+=+=+= 

 

参政党の立ち位置を考えれば当然のことだと思う。 

自民総裁が変わったとて、いまだその手腕は不透明。 

ダメな自民を掲げて作った党だ。答えも出ていない状態の自民と組めるわけはない。 

今は、個々の政策に対し賛同できるもの非賛成な物を決めて行けばいいと思う。 

どこかの野党と違い、ただ反対するだけではなく積極的に自党の法案も提出し 

、そこで連携できるかを模索すればいいと思う。 

 

▲2122 ▼217 

 

=+=+=+=+= 

 

高市氏に真っ先に消費税減税を求める、財務省が一番嫌がる政策ですね。国民民主はガソリン暫定税率の廃止と基礎控除引上げを求めている。高市総裁いきなり正念場ですが正面突破で是非実現してもらいたい。 

 

▲1997 ▼173 

 

=+=+=+=+= 

 

賢い選択だ。 

よちよち歩きの段階で自民党と連立など組んだら、丸ごと飲み込まれるのが落ちだ。 

自民党総裁選による政治の空白期間を上手に利用して新たに議員になった者たちを教育しているようで、この党首は思った以上に賢いのかもしれない。 

一過性で終わると思っていたが、そうならないための道筋をもずっと前から用意していたようで、意外と寿命の長い政党になるのかもしれない。 

政策的にはまったく相容れないが、そういう点は大阪の何とかとかいう政党よりも断然しっかりしているようで、評価できる。 

まぁ、議員として近くであの党のあれやこれやを見てきただろうから、反面教師として党運営に生かしているのかもしれない。 

 

▲299 ▼46 

 

=+=+=+=+= 

 

目先の欲に囚われない信念は高く評価したいです。同じ保守系でも立ち位置が違うところもあるでしょう。参政党の演説を聞くに外国人政策だけでなく、人口減少による将来を見越しているような節が見受けられます。是非、人口減少問題で実質移民にできる限り依存しない最適な国家ビジョンを明確に提示し議論して欲しいです。新総裁もかなり力を入れるでしょうが、様々なしがらみを考慮すると今すぐ実質移民依存政策を大幅に転換できるか困難ではないかと見ています。いずれにせよ興味深い動きです。何かいい方向にいくことを期待します 

 

▲29 ▼5 

 

=+=+=+=+= 

 

今、自民党と組む事は、党の消滅に繋がるでしょうから、閣外協力に徹する事が一番でしょう。公明党も自民党と組んで、党の存在が危なくなっています。 

残念ながら、自民党と組む事は、長い目で見ると党の存在が消えていく事は、過去の事例からも明白です。 

これからの時代は、自民党のように、右から左までを抱えて政策論議をするような政党ではなく、政党が、ハッキリとした政策を掲げる事が求められている時代になってきているのでしょう。確かに、有権者にとってもその方が分かりやすいでしょうから。 

 

▲48 ▼4 

 

=+=+=+=+= 

 

今連立を受け入れれば食い殺されるのは目に見えてる。 

次期衆院選でもっと得票を集めて、その上で連立を交渉するなら、選択肢としてはありかもしれない。 

でも消費減税は絶対して欲しい。 

自民も参政党の票は欲しいだろうけど連立するってことはどうしても自民の意向を聞かざるを得ないだろうから、政策面では全力で協力する、というスタンスにとどめるのが今のところはやはりいいのだと思う。 

 

▲79 ▼4 

 

=+=+=+=+= 

 

悪い判断ではないと思う。 

 

高市氏勝利の立役者として麻生氏の名前が頻繁に出て来てる時点で、 

派閥長老政治から抜け出せない、 

解党的出直しなど期待できない旧来の自民党のままという感じがするからね。 

幹事長に麻生派の鈴木俊氏が取りざたされてることもマイナス材料かな。 

 

それに議員票は敗れた小泉氏とほぼ半々だったのを見ても、 

自民党内での主流、反主流のチカラ関係が簡単に逆転する可能性もあるからね。 

 

自民党内の抗争に巻き込まれないためにも、 

連立には参加せず距離をとり、是々非々の対応でいいと思うよ。 

 

▲929 ▼172 

 

 

=+=+=+=+= 

 

連立をしてしまうと、結局今の自公政権を延命させてしまうだけで、なにも変わらないというのを神谷さんはわかっているのでしょう。今の自民党は政権からおりて、解党なり分党なりして出直した方が良い。自民党にもまともな人もいる。そうした方を取り込んでいければ参政党も連立を視野に入れて連携できると思う。 

 

▲639 ▼121 

 

=+=+=+=+= 

 

一度しがらみや貸し借りをつくってしまうと自らを縛って身動きがとりづらくなり、参政党の持ち味がなくなる。外国人関連で問題提起して間接的に成果を上げてきたように、今後も国益にかなう政策を堂々と世に投げかけてもらいたい。 

 

▲615 ▼63 

 

=+=+=+=+= 

 

参政党が参議院選で躍進したことで、保守層の声が政治の場に届くようになったのは大きな成果です。特に外国人優遇政策への批判が、自民党の姿勢にも影響を与えたことは見逃せません。 

 

神谷代表が連立を否定し、独自路線を貫く姿勢を示したのは、参政党が「日本人のための政治」を本気で目指している証だと思います。消費税減税やエネルギー政策の見直しなど、国民生活に直結する課題に真正面から取り組む姿勢に期待しています。 

 

これからも「日本人ファースト」の理念をぶれずに貫いてほしい。それこそが、未来の日本を守る道だと確信しています。 

 

▲105 ▼29 

 

=+=+=+=+= 

 

外から監視。また、協力。助言。色々と党として出来る事がある。 

反対勢力に対して外から言えるのは強味となり、牽制や援護射撃にもなる。 

敵の手口を知り、用意周到な事も出来る政党が参政党だから、良いと思うが、連立でない分、情報が錯綜する危険性もあるので、そこは気を付けて欲しいところ。 

 

▲509 ▼92 

 

=+=+=+=+= 

 

私も日本・日本国籍者ファーストが大事だと思いますが代表の政治能力も未知数ですし参政党が地方議会でどの様な法案や質問されているか分かりませんが、参政党自体が国会でどんな法案を提出しどの様な質問をするか見極めないといきなり政権与党入りは怖い気がします。 

 

組織としても急に議員が増えてまだ未成熟だと思いますし、新人議員だらけ(プロ政治家もろくなの居ないですが素人が国の運営するのも怖い)なので国政政党として実績や経験を積んでから政権入りするかの判断なされる方が良いと思います。 

 

▲101 ▼13 

 

=+=+=+=+= 

 

何故消費税減税なのか。答えはシンプルです。 

消費税の存在は輸出向けの大企業にとって還付対象の為納税せずに大企業でいられます。 

国内向けの中小企業は消費税を価格転嫁できずに実質値引きを余儀なくされる上、人件費を増やせば増やすほど税負担が増えます。 

だから不正を働く企業が増えます。税込で払える業務委託を使い、社員を増やしません。 

保険に入らない業務委託の方々は年金も国民年金のみで老後が心配です。 

消費税があるから企業の所得税は減りました。そうなると個人所得税より有利にかるから会社にお金を貯める方がよくなります。そして極力会社費用で賄うようになります。 

そうなると結果として税引き後の消費が促せません。 

誰が得なんでしょうか。国も従業員も誰も得しません。 

 

▲196 ▼71 

 

=+=+=+=+= 

 

参政党は、経験豊富な専門家が不足していると指摘されることが多いため、閣僚に就任しても適切な答弁ができないことが懸念されています。さらに、政策に関する専門知識を有するメンバーが一人もいない状況において、外部からの意見や提案に終始している様子が見受けられます。このような状況は、国の政策決定において重要な役割を果たすことが難しいことを示唆しています。したがって、より専門性を持つ人材の充実が必要であると考えられます。 

 

▲157 ▼32 

 

=+=+=+=+= 

 

妥当な判断だと思います。 

新総裁に選ばれた高市さんは芯が通った素晴らしい政治家だと思いますが、神谷さんも仰るとおり自民党自体は駄目な政党だと思います。 

高市さんが頑張っても自民党内の老害による抵抗も想定されますが、記事のとおり、参政党には「国益にかなわない政策であれば徹底的に反対」していただきたいと思います。 

 

▲36 ▼9 

 

=+=+=+=+= 

 

高市さんは政治基盤が弱く、政治手腕は未知数だ。 

しかも、公明党が連立離脱する可能性もあり、もしかすると高市政権は短期政権となる可能性もある。(個人的には、自民党は公明と縁を切った方がよいと思っている。) 

参政党はこのタイミングで焦って連立入りする必要はなく、高みの見物を続けるのが得策であろう。 

 

▲32 ▼6 

 

=+=+=+=+= 

 

そもそも衆議院で3人しかいないから連立入りしても衆議院の勢力図には大きな影響を与えない。 

ただ石破政権でリベラルに落ちた自民党へのアンチテーゼとして存在感があったが高市政権では元々保守よりなので存在感を発揮できなくなるのではないかな? 

 

高市政権では現実的な穏健保守を取るしかないから、所謂急進右派として活動しないと次は得票が難しい。 

極端な競争を実現した資本主義社会を目指すしかないだろう。 

政策の調整が必要だと思う。 

 

▲171 ▼62 

 

 

=+=+=+=+= 

 

賢明かと思います。 

連立入りより部分的協調で現状はいいと思います。今後も見据えるなら参政党はもっと議席数も必要になると思われますし、あくまで独自の路線で開拓していくことが大切なように思えます。 

 

▲76 ▼8 

 

=+=+=+=+= 

 

現時点では組めないでしょう。消費税減税は高市総理も本当は考えていると思うが、現時点では不可能だと思う。まずは公明党との連立解消、媚C議員の排除、スパイ防止法の制定、外国人の土地取得の規制などからてを付けた方が賛成を得られやすい。減税関連はまず国民民主党との合意をキチンと履行することからはじめるのではないか。 

参政党は賛成できるところは協力し合意できないところは反対するというブレない信念で野党第一党になるまで勢力を拡大していってほしい。 

今回の高市総理誕生の一端として神谷代表が常々仰っている『参政党に賛成でも反対でもまずは国民すべてが政治に目を向けて参加することだ』と発信し続けていたことも影響していると思う。 

 

▲39 ▼12 

 

=+=+=+=+= 

 

消費税減税よりまず先に実現可能なのが、ガソリン暫定税率の廃止ですね。 

で、所得税の基礎控除を上げる。200万まで上げましょう。 

人件費が上がってるので、178万円じゃ少ない。 

 

これをまずは実行。消費税減税は来年の話ですね。 

 

スパイ防止法案など、協力出来る所はしていけば良い。 

 

▲6 ▼4 

 

=+=+=+=+= 

 

神谷代表が『自民が駄目だからつくった政党だ』と語ったのは、ある意味で率直で、ある意味で危うい。既存の体制に対する不満から新しい勢力が生まれるのは、民主主義の健全な証でもある。だが、否定から始まる政治が、建設的な未来を描けるかどうかは別の話だ。 

連立入りを否定する姿勢も、理念を貫くという点では評価できる。『閣僚ポストをあげる』と言われてもなびかないというのは、権力に対する免疫があるということだ。だが、政治は孤立しては成り立たない。理想を掲げるだけでは、現実の壁を越えられない。 

どんな政党も、どんな政治家も、国民の生活をどう守るかという一点に尽きる。減税やエネルギー政策を掲げるのは結構だが、それが実現可能かどうか、そして誰のための政策なのかを見極める必要がある。 

選挙の結果が常に理性と知性に基づいているとは限らないのが、民主主義の皮肉なところだね。 

 

▲44 ▼14 

 

=+=+=+=+= 

 

さすが神谷さん賢いですね。次の選挙の争点を消費減税にしましたか。高市さんも消費減税は難しくて、年収の壁とガソリン減税と給付付き所得税控除と、国民、維新、立憲の掲げる政策を実現しようとしており、各党は実績は残せるが次の選挙での1丁目1番地が無くなります。消費減税はその政策を通すために目をつぶって主張しないから、次の選挙では掲げるのが難しくなる。高市さんの次がまた左に行ったなら参政党の受け皿は必要不可欠。日本の保険政党として、今は力をためておいてください。 

 

▲7 ▼17 

 

=+=+=+=+= 

 

参政党はまだ急がなくても良い。 

 

参政党は、日本全国の各自治体の議会で堅実に議員を増やして土台足場を固めてきたことが、先の参院選の勝因の一つになった。 

 

そして、左派やリベラルが「ワナワナ」と恐れおののきながら批判するまでの存在になった事で、自民党にも大きな影響を与えて、高市氏の総裁選当選にもつながったのだと思う。国政の議員は増やしても、政策とポリシーを掲げて「デンッと構えて」いれば今はそれで良い。 

 

いきなり色気づいて政権与党に邁進しようとすると、日本維新の会と同じ道を歩むことになる。維新も焦らずに地元大阪や近畿圏でもっと自治体運営の成功事例を増やしていればよかったのに、政策とポリシーが曖昧なまま国政邁進に急ぎ過ぎたことが、維新の失敗だと思っている。 

 

▲19 ▼2 

 

=+=+=+=+= 

 

ある意味、神谷代表の援護射撃だと思う。今、参政等が連立に加われば左の拒否反応はすごいと思う。裏金議員も自ら要職につくのは辞退、麻生さんも最高顧問のままで、あとは若い子の貢献人になるから、自由にしないさい、的な援護射撃をしてあげてもらえば、高市政権は続くと思う。 

 

▲29 ▼15 

 

=+=+=+=+= 

 

高市総裁は参政党と改憲や外国人政策など近くて、総裁選の5候補の中では一番組みしやすい相手のように思いますが、明らかにイデオロギーが違うのであれば、連立入りを否定するのも分かります。しかし、参政が高市総裁率いる自民であれば、公明よりも遥かに連立の隣りにいる政党だと思うのは、違うのでしょうか。公約を実現する為には、与党にならなければ難しいです。そう言った事は百も承知の上で、連立入りを否定している神谷氏の考えとして、自民は衰退して行く党だと見ているのでしょうか。何だか慎重に見えますが、どう言った展望を見据えているのかは気になる所です。 

 

▲82 ▼27 

 

=+=+=+=+= 

 

参政党は新しいのでぶれない姿勢と今回選挙に影響を与えた外国人政策等、野党としてしっかり基礎を磨けば支持率も上がって来ると思う。日本人ファーストを政党が掲げるのは本来あるべき姿なので方向性は間違ってないし頑張って欲しいです 

 

▲5 ▼1 

 

=+=+=+=+= 

 

参政党の支持されてる内容が自民党の高市さんと共通点があるところだけ賛成するという形の連立として組むなどはできないのかな?浅慮で申し訳ない。 

完全一致してないとだめならそもそも党が分かれてる意味ない気がする。 

もしかしたら連立してしまうと政策進めて成功しても自民の手柄になり参政党が霞んでしまうから想いが一部一致してても今後の事を考えると自身で大きくしていくほうが確実と考えたか。 

 

▲1 ▼0 

 

 

=+=+=+=+= 

 

神谷氏の信念を持ってすれば、今の自民党とは連立しないと思っていましたが正解でしたね。 

連立より党同士の協力体制のほうがいいと思います。 

参政党のいい部分をもっと引き伸ばす大事な時期ですし、もし連立したら渦に巻き込まれてしまいそう。 

 

▲17 ▼3 

 

=+=+=+=+= 

 

今どうかと聞かれたら無難な答えだと思う。自民が駄目だからと切ってしまうと高市政権が好調になった時、オールドメディアがこの発言を切り取って合流しづらくなりそうですね。今現在色々な意味でかなり下からのスタートとなる自民党新政権ですが無駄に陥れる反日野党やオールドメディアに負けず頑張ってほしいですね。 

 

▲32 ▼10 

 

=+=+=+=+= 

 

国益になることなら逆に率先して協力してほしい。 

それができるかどうかで参政党の将来が決まる。 

ただの批判屋に成り下がれば他の野党と変わらない。いずれ消滅する。 

高市さんが総裁になったことで議席を伸ばすことに専念するのは一旦ストップして保守としてどう協力するかに陣力する方がいいと思います。 

 

▲1 ▼1 

 

=+=+=+=+= 

 

自公と連立組まないのは正しい判断だと思います。 

差別だと批判するメディアは放っておいて、日本人ファーストを貫き、日本国民のためになる減税を推進し、外国人移民政策にストップをかけて、厳しく制限と見直しをお願いします。 

 

▲3 ▼1 

 

=+=+=+=+= 

 

高市新総裁の誕生で最も影響を受けるのは参政党だろう。その中で安易に連立入りすれば、次の選挙では確実に潰される。一方でこれまで保守、積極財政派だった高市氏がこれまでどおりの意志をつらぬけるかは、次期総選挙までわからない。ここは是々非々の対応で行くのが参政党にとって賢明の判断となる。 

 

▲8 ▼1 

 

=+=+=+=+= 

 

今は反自民の保守層の受け皿になっているので高市政権になるとその票が自民に戻ってしまう可能性が高い。選挙を考えれば連立した方がいいけど伸びしろはなくなる(今の公明党のポジションになる) 

 

次の選挙は高市自民と参政党、どっちの保守を選ぶかという贅沢な選挙になるかも知れない。しれっと選挙区調整してくれないかな。 

 

▲47 ▼30 

 

=+=+=+=+= 

 

まだ、実績もないし、うまく数として利用されるだけでしょう。しかも衆議院では3議席しかないし。スパイ防止法などで実績を作ったり、存在感を示して、次期総選挙で数でモノを言える立場になってからで十分だ。ただ、高市さんとはかなり近い政治理念や政策を持っているので、連携し合うことは多いと思われる。高市さんがどこまで振り回されずに自分を出すことができるか、それ次第ですね。 

 

▲30 ▼8 

 

=+=+=+=+= 

 

流石の神谷さん。初志貫徹 素晴らしいと思います。自民党はメディアに残っているに関わらず 発言がコロコロと変わる厚顔無恥さ。ですが、その中でも保守系と言われる高市早苗さんは 外国人問題や選択的夫婦別姓問題 国土や日本人を守ろうと思う国民に寄り添う心、最後の自民党の岩盤的な保守の方です。今こそ 保守系の野党とも協力し日本の政治家が一体になって 国民の安心安全な生活を守るべく 頑張って欲しいと思います。 

 

▲38 ▼32 

 

=+=+=+=+= 

 

参政党にとっては自民党に保守の総裁が誕生したことは喜ばしい事ではある。 

ただ今までの政策とは真逆の方向性に舵を切ろうとしてるのだからそこまで単純に政権与党が変わるとは楽観できないのではないか。 

これからの動きを見極めた上で協力できる所は協力する。 

そうでなければ野党としての立場を貫く。 

そういった意味では今回の発言は至極真っ当だと思う。 

 

▲7 ▼2 

 

=+=+=+=+= 

 

参政党が減税を主張すること自体は理解できますし、別に党員ではありませんが、参政党には良い意味で注目しています。しかし、最優先で「消費税減税」を掲げるのは現実的に無理があるのでは。 

 

むしろ国民生活に直結し、物価高の中で強く求められているのはガソリン税やエネルギー関連の負担軽減です。ガソリン価格は物流や食料価格に直結し、生活のあらゆる場面で影響するため即効性も大きい。 

 

加えて、消費税減税は実施に膨大な制度改正や調整が必要で、短期的には実現困難です。国民が切実に求めているのは日々の生活費の軽減であり、まずガソリン税対応など現実的な対策に集中すべきでは無いでしょうか。その後に消費税についても減税について議論を進めるならわかります。 

 

▲1 ▼4 

 

 

=+=+=+=+= 

 

私個人的には新興政党の 

参政、れいわ、保守は 

長いものに巻かれず、とんがって欲しいです。 

 

党首の言う通り 

自民がダメだから何かやろうとした 

だから連立するのはNGというのは、まさにその通りです。 

 

参政、れいわ、保守の3党は考え方は異なりますが 

これからの新しい日本の政党として 

 

古くて利権だらけの 

自民、公明、立憲、共産、社民にとって代わる 

政党に成長して欲しいと思っています 

 

▲7 ▼2 

 

=+=+=+=+= 

 

政権に入る入らないではなく、政策ごとに是々非々で取り組んでください。 

そしてどのようにすれば提案が採用されるかをしっかりと経験して欲しい。 

これは参政党に限らないが、高市さんならしっかりと回答してくれるのではと期待している。 

 

▲60 ▼18 

 

=+=+=+=+= 

 

それで良いんだと思います。 

自民党の首がすげ変わっただけで、自民党が変わった訳じゃありませんから。 

しばらく様子見が正解。 

新代表が自民党の旧勢力を突き放すくらいの事が出来なければ、手を組むより取って代わった方が良い。 

個人的な考えは別にして、地方でもその支持が広がっている事を実感しますから。 

 

▲8 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

参政党は、素晴らしい判断だと思う。 

 

ポチの様に、 

尻尾を振って連立に協力する 

様な、政党は何れ消えて行く。 

国民は、しっかり見ているから。 

政治信念を変えないで頑張って貰いたい。応援する。 

 

該当するのは、国民民主党位だろうから、公明党は自民党との連携を続けてきたお陰で、政党の個性を 

無くしてしまった。 

 

国民民主も、玉木党首は浮気をしながら政治をやっている様なトップでは 

近い内に、参政党と入れ替わるのは間違い無い。 

 

参政党頑張れ! 

日本の政党政治は明確な信念の無い党が多すぎだ。 

 

それにしても、麻生軍団は風上に置けないなぁ。 

こんな政党派閥は早く無くすべきだ。 

 

▲24 ▼21 

 

=+=+=+=+= 

 

ひとまず安心しました。しかし問題は実行力があるかどうかです。自民党はできるだけ懐柔しようとするでしょう。そうなれば、これまで消えていった小政党と同様に既存の枠組みの中で埋没し、気がつけば端へ端へと追いやられていく結末が待っているでしょう。神谷氏が現状で満足する程度の人物なのかどうかが問われています。神谷氏は現状としては日本を変える器ではないかもしれませんが、政治家としては若いので、これから変わる可能性があります。 

 

▲11 ▼3 

 

=+=+=+=+= 

 

元々、神谷氏は賛成できる政策には組むと発言されているので、連立は無くとも、スパイ防止法の中でも賛成できる部分には協力されると思います。まだ排外主義とか仰るコメントがあり、驚きました。欧州の移民政策の失敗、性犯罪を含む凶悪犯罪の驚くほどの増加をご存知の上で仰っているのでしょうか。真面目で法やルールを守る外国人が嫌と言っているのでは無いのに。まずは法整備をして、治安の良い国から正規のルートで犯罪歴を調べて入国して頂きたいです。じゃないと万博のビザで入国してから難民申請をするような外国人が増えてしまうと困ります。旅行に来て難民申請が通り、申請の仲介業者になったアフリカ系女性のYouTubeが拡散されているので嘆かわしいです。 

 

▲2 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

元から、自党の組織固めを優先すると話していたので、筋は通る。むしろ次の選挙で、自民離れの票がどうなるか、難しい。 

ただスパイ防止法案なり、提出意欲があるのだから、独自の戦略を仕掛ける余地はある。 

また地方を含めた、ピンポイントのような、スカスカの活性化策ではなく、地方組織を活かした意味ある政党作りを望む。 

 

▲2 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

少なくとも、参政党と公明党では、主義思想が真逆(外国人問題とか)の「水と油」ですから、今の自公政権とは組めないし、組んだら支持者からも見捨てられます。それに、コメントしている方も多いですが、参議院選挙では議席数は増えましたが、衆議院では3名しか議席が無いから連立する意味もないし、自民党側も、今は「お互い連立を組ましょう」にはならないでしょう。神谷代表は「スパイ防止法」成立とかで、自民党と協力出来るならばすると言ってましたから、今はそんなとこで良いですね。 

 

▲19 ▼1 

 

=+=+=+=+= 

 

参政党の理念は「日本国の国益にかなう政策を進めること」「日本人ファーストで日本国民の生活を豊かにすること」「古き良き日本を取り戻すこと」です。 

この方向に合致することであれば高市さん新生自民に協力は惜しまないと言っています。 

それが正解ですし、参政党の存在意義でもあると思います。 

安易に連立入りをしないと明言したことは、その決意の表れでもあり 

結党以来掲げてきたことを体現している良い判断だと思います。 

高市さんの新生自民政権に対して、オールドメディアは連日総バッシングの報道を繰り返すことでしょう。 

日本の皆様、どうかそのような報道に踊らされず、そして高市さんが進めようとされていることを注視し、保守的な議員たちや参政党を注目し応援していただきたいと思います。 

100年後の教科書に「2025年は日本が日本であるための最良の舵を切りなおしたターニングポイントだった」と記載されるかもしれません。 

 

▲7 ▼3 

 

=+=+=+=+= 

 

動画や著書に触れましたが 

我国には今までなかった色々なシステムを取り入れた新興政党たち。 

議員さんと党員さんをとても大切にした民主主義システム政党。 

議案などの決済システムが素晴らしい。 

一般党員さんまで国を良くしようとする 

熱い思いと勉強熱心なのも素晴らしい。 

新興政党たちで連立組むのは あるかもと思いますが 

旧来システムの現与党とは 組めないと思います。 

スパイ防止法や所費税などの減税は 現与党賛成派と 

おそらく議案毎 共闘すると思います。 

是々非々の独立政党のスタンスは 今のままでよい。 

衆議院は昨年初めて3議席になったばかりなのですから・・ 

 

▲66 ▼90 

 

 

=+=+=+=+= 

 

少なくとも決まった翌日にすり寄ることなどあり得ない。ただし、自分たちを高く売るための政略は当然考えているだろう。最近聞かないドジョウチームとは別に政権を担えるよう成長して、切磋琢磨してほしいものだ。 

 

▲0 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

自民にとっても参政党が別の立場でいることは、襟を正すことになっていいのでは? 

自民にはまだ左的な人たちがいます。しかし、保守であり参議院選で躍進した参政党が攻勢をかけ、国民の支持が増えれば、そう言った左の人たちもこれでは不味いってなると思います。 

きっと、それもあっての今回の高市さんが総裁になったのもあるでしょう。 

だから、連立しなくていいと思います。 

 

▲3 ▼0 

 

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高市さんのしようとしてる政策の意向は参政党とにてるなと思ってたから連立しないのは意外だったけど、まぁ参政党だけで頑張るのも良しだと思う。お互いに良い刺激となってより良い日本になるといいな 

 

▲2 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

国民生活が豊かになって、暮らし易い社会になるなら、どこと連立しようが、どこが政権担おうが、別にいんです。 

減税して、社会保障・教育・物流・生産・エネルギー・法律・治安・防衛と、ありとあらゆるものが時代遅れ、劣化、陳腐化してるので、それらを今・未来に向けて見直して、私的な利権目的で特定の業界や企業を優遇しない政策をしてくれればそれでいんです。 

 

▲1 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

参政党はほんと一切ブレない点が素晴らしいですし、こういう部分がほんと信頼出来ます 

高市総裁個人の考え方や政策に共感し協力は出来ても、自民党そのものに対する捉え方は一切妥協していないのですから 

ここが国民民主や維新との決定的な差であり、支持者が増える大きな要因なのは間違いありません 

今の自民党があるから参政党が生まれた、はまさに名言 

だからこそ連立しない、は非常に分かりやすいロジックです 

なので高市総裁のまま自民党自体が保守本道に戻るようなら、喜んで手を結ぶということです 

国家国民の為に動く政党とは積極的な協力体制を築く、というのがこれらの発言の真言だけに、自民党はこの言葉を受け少しでも変わって欲しいです 

その為にはとにかく公明党を切り捨てなければなりません 

ここと連立している限り、神谷代表が考える自民党に戻りませんから 

高市総裁がいつそういう動きを本格化させるか静観したいと思います 

 

▲4 ▼5 

 

=+=+=+=+= 

 

慌てることはないというスタンスなんでしょうね。 

まずは高市氏のお手並み拝見というところでしょう。 

国民目線の積極財政へ舵を切れるかどうかというところですが、ガス暫定税率の廃止と所得控除枠の拡大が来月中に目処を立てられるか、難しい舵取りが続きますが、国民の期待は大きいと思います。 

 

▲2 ▼3 

 

=+=+=+=+= 

 

今の自民党のままなら参政党は否定し続けて当然だろう。神谷代表がまんま言う通り。 

自民党が変わらない限りは、連立も無い。 

党員全会一致の事だろうと思う。 

こうした中で高市さんはどんな手段に出るのか注目したい。 

 

今の日本政治の在り方を一新する時期が来てると言う事でしょう。時代の流れには抗えないのも事実、追い風が吹いてきてる。 

参政党が求めてるものは、ポストではなく今の日本政治の国家基盤の回復にある。 

その為に立ち上げた政党は、何処までも変わらない。 

これが真の政治家魂じゃないか! 

 

▲25 ▼13 

 

=+=+=+=+= 

 

ずっと以前から言っている通りです。 

 

参政党は、自民含めた既存政党が全て期待できないから、同じ思いを持つ人達と共に自ら立ち上げた党ですからね。 

たとえ自民が保守寄りになっても、同じ政策で協力したとしても、最大の政敵、ライバルが自民党です。 

 

そこを民意の力により倒閣し、民意によって与党に祭り上げられるまで参政党の存在意義は変わりません。 

 

神谷代表が常に言うように、 

我々が成し遂げたい政策をやるという政党があれば、その政策に対しては協力する。 

しかし、党としての理念や存在意義は、ほかのどの党とも違うので、党として何処かと組むことは無い。 

 

単純明快じゃないですか。 

 

▲4 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

高市氏とのお互いの党の立ち位置や政策の歩み寄りの話もしない前に連立否定は、連立を組めば小選挙区が取れなくなり議席が伸ばせないからだろう。ただ閣僚入りもした事が無く政権運営の経験無しの野党に流石に政権は任せられないと思う。 

 

▲7 ▼4 

 

=+=+=+=+= 

 

高市氏が総裁となったことで、自民党が輝きを取り戻すかもしれない。次の選挙では、自民党が党勢を盛り返す可能性が強くなったとも言える。参政党は非高市氏自民党のアンチテーゼであった面は否めず、自民党との政策面での落としどころが肝要になると思う。 

 

▲12 ▼3 

 

 

=+=+=+=+= 

 

そりゃ、今の段階で連立入りしたら自党の立位置が曖昧になるし、簡単に失速する。そもそも与党のリベラル路線を大衆にわかりやすく批判することで、支持を伸ばしてきたんだから。高市総裁になって、一番不味いと思ってるのは、恐らくこの人だろう。支持得るための差別化ができなくなる。政治家として達成したい政策とか信念とかあれば、色々合意できるなら合流するのが本道だと思うけどね。あくまで党勢拡大が本音なら、しないでしょ。でも国会での政府政策への対応で矛盾が生じるかも。それでも、恐らく庶民のお気持ちを利用して(言ってることは事実として同じだけど、言い方がなんか嫌だから反対みたいな)なんとなくやっていくんだろうけど。 

 

▲0 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

今までの活動を考えると野党分断を担う自民党の外注政党ですから、まぁそう言いますよね。 

 

これが言葉通り「自民党が駄目だから」連立を組まないで、参政党の公約通り本当に減税などを実施したら見方が変わりそうですが果たしてどうなるか。 

今後どうなっていくか楽しみですね。 

 

あっさり連立組んでるなんてこともありそうですけどね。 

 

▲1 ▼2 

 

=+=+=+=+= 

 

今回は、高市さんがやはり自民党だったかという結果にならなければ、参政党は次が正念場なのよね。 

公明党・国民民主・維新も、実際は正念場。 

大きく右に振れれば、自民党は解党もありうるが、それでも良いと思っている。参政党よりは、しっかりしている。国民民主も連合から離れれば、躍進の可能性も有るが、それは難しいか。 

 

▲11 ▼5 

 

=+=+=+=+= 

 

当然な結果です。幹事長に鈴木氏が就任したりするのを見ると古い政治から自民党は脱却しにくいと思います。ただ、減税等政策が一致するところは一緒に協力して実現して欲しい 。 

 

▲30 ▼8 

 

=+=+=+=+= 

 

本来、政治は様々な利害が交錯する中の調整役、嫌われ仕事。 

その能力は歴史的には自民党は長けているから政権党であり、他党はワンイシューだから批判はできても政権は取れない。 

参政党と国民民主党の躍進はリベラルが強くなりすぎて良さを失った自民党への叱責でもある。 

野党があまりに不甲斐なければ、やはり自民党の統率能力が再評価されるかもしれない。 

 

▲1 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

だが、高市政権の誕生で一番痛手なのは参政党 

左派傾倒化した自民に対しての対立軸としての価値を見出されたのが参政党なので、 

高市総理大臣、というネームバリューは、ある意味で本物であり、代替品の参政党よりも高市政権を好む支持層も相当数に及ぶと考えられます。 

 

それと、明確な減税派である参政党に対して、高市氏の経済政策は一致していない、と考えます。 

高市氏は積極財政派ではあるが、減税派であるかどうかは別問題 

積極財政と減税はイコールだとは限らない、ということに注意が必要 

 

▲15 ▼1 

 

=+=+=+=+= 

 

当たり前だろ。 

 

高市総理になったからと、すぐに保守になるわけではない。 

 

半分以上は、腐ったままの自民党なのは変わらない。 

むしろ、野党としてはオールドメディアも高市総理を叩きたいのだから、それに相乗すれば、有利に政策を進めることはできる。 

 

とりあえず今は、お手並み拝見とした方が良い。 

今は、高市氏を叩くより、その同行を観察し、同調できるところは賛同し、そうでないなら徹底に戦う、この方が利口だと思います。 

 

何にしても、そんなに早く自民党から離れた保守派の投票者が自民党に還ることは無く、とりあえず、高市総理は経済対策と並行して岸田派を抑え込み、次の選挙に備えた方が良い。 

 

▲1 ▼2 

 

=+=+=+=+= 

 

参政党が自民と連立を組めば良いと考えていましたが…浅はかでした。 

確かに神谷さんのおっしゃる通りですね。 

連立して動きを封じられるより、政策ごとの選挙協力をするべきですね。 

高市さんとは政策が近いところもあるから期待できます。 

高市さんと神谷さんの議論を見たいですね。 

石破氏のように屁理屈こねてのらりくらり逃げるのはやめてもらいたい。 

 

▲0 ▼1 

 

=+=+=+=+= 

 

参政党が次の総選挙での公約は消費税廃止、生活一時金支給と定期的な現金支給、外国人投資家の行動抑制と在留外国人の資格見直し・移住の事実上の停止になると思う。 

そのくらい明確な日本人ファーストを打ち出さない限り埋没してしまうし、自民党と対峙できない。 

真の保守を目指すのなら極右連合を組む位の公約と大衆扇動も辞さずの構えでないと評価はされないだろう。 

今大衆は消費税廃止と一時金支給、それと外国人排斥を求めている。 

はっきり白か黒かの政策を求めている訳で、それにどう呼応していくかだ。 

 

▲8 ▼1 

 

=+=+=+=+= 

 

参政党は残念ながら、現状のところまだ政党としての体をなしていないと思う。次の衆議院選挙までに、しっかりした体制をつくり、高市政権とは是々非々で渡り合ってほしい。参政党の考え方は、高市総理の考え方に近い部分 

多く協力できる部分はかなりあると考える。 

 

▲21 ▼6 

 

 

=+=+=+=+= 

 

国民が野党に求めているのは是々非々であるわけで、国益に適う政策は大いに協力してほしいが、逆の政策は正々堂々批判だけではなく、対案を提示してほしい。それがまともな野党だよね。今の野党最大勢力やちょっとあれな野党は批判の為の批判しかないように感じますので 

 

▲48 ▼16 

 

=+=+=+=+= 

 

自民党が信用出来ないと言うのは仕方ないかなと思いますが、高市さんを否定はして欲しく無いかなと思います。私だけかも知れませんが、私は自民党は嫌いでも高市さんは好きでした。その高市さんを活かしきれない自民党が大嫌いでした。そこで参政党を支持しました。勝手かも知れませんが、その高市さんが頑張ると言うなら、神谷さんには力になってあげて欲しいと思ってしまいます。自民党では無く高市さんの為に、そしてそれが国民の為になるのなら。 

 

▲3 ▼2 

 

=+=+=+=+= 

 

昔の自民党の派閥を考えれば答えは明白。 

 

内閣は維持できても次の選挙の事を考えなければいけない。 

 

定数1名の選挙区で同じ自民党の麻生派と安倍派のそれぞれが候補者を立てる事は共倒れのリスクがあるので出来ない。 

 

これが自民党派閥と参政党派閥になるので、選挙の時にどっちの候補者を立てましょうか? 

ジャンケンしましょう...といった単純な話にはならない。 

 

▲0 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

連立政権入りして、 

将来に向けて 

参政党が与党として政権運営を担う能力をひめていること、 

大臣ポストを一つでも貰って力をつけ露出を増やすこと、 

政策に参政党の案を反映させること、 

他党に噛みつき喧嘩するだけでなく、 

歩み寄ったり擦り合わせたりも多少できるところがある事、 

 

最終的には将来、政権をトップとして政権を担える与党となりうる可能性を示す事、 

なんて出来たら、益々期待しちゃうんだけどなぁ。 

 

▲9 ▼22 

 

=+=+=+=+= 

 

国民民主が連立入りに早くも色気を見せているのに対し、目先の利を求めないこの判断は賢明だと思う。 

高市さんは初の女性総理ということもあり、最初はマスコミが持ち上げると思うけど、この後ボロが嫌でも出てくると思うので、変に与党に近づかない方が戦略としては正解かと。 

 

▲7 ▼8 

 

=+=+=+=+= 

 

まだ、高市早苗新総裁が誕生したばかりであり、内閣総理大臣としての実績は何もない。 

 

その状況下で、参政党が自民党にしっぽを振るわけがないし、絶対にしてはならない。 

 

少なくとも、1年以内に参政党も支持できる政策を実現してから水面下での交渉を始めるくらいがちょうどいい。 

 

参政党だって、言うことは言うけど何も実現しない野党の一つでは支持者が離れていく。勢いを失ったれいわ新選組のように。 

 

政党は政策を実現させてこそ存在意義があり、反対ばかり言っているどこかの党とは違う活躍を参政党に期待している。 

 

▲12 ▼10 

 

=+=+=+=+= 

 

連立に参加したら元々自民党支持層を取り込んで議席を取った意味がなくなるから参加したくても出来ないと思う。 

政策はほとんど自民党と同じだから今後巻き返しを図る自民党ととの違いを出そうとすればより右翼的方向を出さなければならず一層過激な言動になるような気がする。 

 

▲6 ▼4 

 

=+=+=+=+= 

 

今は連立入りを打診される立場ではないので強がるしかない。 

衆院選で高市さん相手にどれだけ議席取れるかも不透明。 

社民のような状態にはならんと思うけど、必要な事を訴え続けてくれたらいいと思う。 

 

▲28 ▼4 

 

=+=+=+=+= 

 

政策が一致していれば、別にいっしょにやってもいいと思うんだけれど。国民目線では、自民党とか参政党という看板にこだわりはなく、「どういう国になっていくか」。例え看板が社民党や共産党であったとしても、自分らの政策と合致するならいっしょにやればいいし。自民とは絶対組まない!ってなってしまうと単なる感情論になってしまう。 

 

▲7 ▼1 

 

=+=+=+=+= 

 

自民党も敬遠して居るみたいだし、神谷さんは今連立など組んだら、飲み込まれるので出来ないと言っていました。 

ただ、高市さんは自民党の中に居ながら、ただ一人選択的夫婦別姓に反対しています。 

選択的夫婦別姓に反対しているのは、参政党と日本保守党だけです。 

今審議入りしていて、高市さんを押さなくて良いのかな、同じ日本と日本人を守るという信念は同じだし、わざわざ敵に回す必要は無いと思います。 

でも、参政党を固め、連立に入ろうなんて思わないで、着々と目標へ進んで行ってください。 

 

▲3 ▼0 

 

 

=+=+=+=+= 

 

党のガバナンスがまだ未成熟の感があり、消費税減税等、連立の条件として直ぐに取り組めない部分があるので、これで良いのでは。もう少し党の体制がしっかり整えてから個別の法案で協力していく形がベストに思う。 

 

▲2 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

現地にいました。演説内容はともかく、親参政党の群衆と取り囲む反参政党の群衆で異様な雰囲気でした。警官も多数出ていました。神谷氏が退いた後二つの群衆が怒鳴りあうなど平和な広島に相応しくない状況が続きました。分断とはこういうことかと思いました。 

 

▲12 ▼3 

 

=+=+=+=+= 

 

前回の選挙期間中、この政党から投票依頼の党首と立候補者のカラー写真入りハガキが届きました。 

上質な紙でかなり予算のかかったハガキです。 

 

どこで調べたか全くわからない住所宛名は、大学生バイトみたいなボールペンの殴り書き。 

引っ越したばかりなのに怖かったです。 

 

そもそも選挙期間中に個人宛に郵便で選挙活動するのは選挙違反ですよ。 

 

▲13 ▼3 

 

=+=+=+=+= 

 

参院選では自民保守票を取り込んで躍進した参政党だが、次の解散総選挙では高市自民との戦いになる 

高市自民も保守回帰に必死だから参院選のようには勝てないだろう 

もちろん無党派層の票やリベラル票を取り込むことも重要だが、それは与野党みんな同じ、熾烈な戦いになるだろうな 

 

▲0 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

参政党は良く思わない政党だけど、この判断は良いと思いますね。 

自民党と連立を組むと、また自民党がやりたい放題になる可能性があるので、どこの野党も自分たちの主張と同じ部分での一時的な協力はしても、完全に連立入りは否定しないと駄目ですね。 

 

▲4 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

参政党としては高市総裁には賛同する部分もあるのだろうが、自民党としての方針に賛同できかねるから無理に連立しないという事なんだろうな。 

そして参政党の支持者はきっとそれで良いと思っていると思う。 

国民民主は連立に前向きらしいが、支持者はどう思うのだろう?政策を通すには与党になった方が良いのか、逆に与党になる事で財務省に洗脳されて骨抜きにされてしまうのか、要注目ですな。 

 

▲3 ▼2 

 

=+=+=+=+= 

 

自民党はまず、国会議員の選挙用である左派公明党と決別する事からはじめないと、強く推進力のある連立政権は組めない。選挙は党や議員其々の活躍があれば通るし、なければ通らない、その覚悟からまずはスタートしなければならない。公明党ももはや、集票率は低いのだから。 

 

▲0 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

確かに連立は違いますね。引き続き自民のお目付け役であって欲しい。 

高市さん勝利によって自民を見守る余地は生まれたけど、 

まだまだ油断はできませんからね…評価は保留。有言実行できるか次第です。 

 

議員票の比率から見ても分かるように、相当数の腐敗した旧体制派が 

自民内部にまだ残っていそうです。まずはそこの浄化が先かと。 

連立は抜きであくまで是々非々、上層部が私腹を肥やそうとする案は潰して、 

国を立て直すための案は守るべく、当分は少数与党のままやってほしい部分があります。 

 

▲0 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

野党が連立に入ってたら、少数与党にした我々の民意を踏み潰すような事だよ。 

野党は、是々非々で協力すべき、今なら強行採決出来なし、今なら野党でも法律通せる。野党は、連立に入ったら、本末転倒だよね。連立に入って議席が増える予測はつくのだろうか? 

 

▲1 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

高市氏もさすがに参政党に連立入りを要請することはしないでしょう。わざわざ党の見識を疑われるようなことをする必要もない。 

「自民が駄目だから」という発言からも窺われるように、参政党の生みの親は自民党である。支持層も自民党右派と重なっている。なので今後の参政党は高市総理誕生に伴い、各議員の力量も影響しじり貧となっていくのではないか。ウケ狙いパフォーマンスで感情で動かされるタイプの人たちに訴えていくにしても限界があると思う。お得意の外国人問題も他党も言い出したしね。 

なにより代表の神谷氏自身が自民党に頭が上がらないようにしか見えない。当面は自民党下請け組織として仲良くやっていくんじゃないの? 

 

▲6 ▼1 

 

 

 
 

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