( 329712 ) 2025/10/06 05:09:55 1 00 このスレッドでは、高市早苗氏の「ワークライフバランスを捨てる」という発言に対するさまざまな意見が交わされています。
支持者の中には、国会議員は高い報酬を受けているため、国のために全力を尽くすべきだという意見が多く、特に政治家の働き方は一般企業とは異なるとの認識が強いです。
単純に彼女の発言を批判する声がある一方で、実際にはその背景や意図を理解しようとする意見も多く、発言の文脈を重視する傾向が見られます。
全体として、働き方に対する認識の変化や、政治家としての責務の重さ、個々のライフスタイルの多様性についての議論が展開されており、特に日本社会が直面している労働環境に対する見解の違いが顕著に表れています。
(まとめ) |
( 329714 ) 2025/10/06 05:09:55 0 00 =+=+=+=+=
国会議員なんて、個人事業主、ワンマン会社の社長と同じ。365日24時間働くのは当たり前。まあ実際に働くというより、いつでも対応出来るってこと。 高市さんの言葉を批判的にしか捉えられない、そんな記者しかいないなら、そんな会社はメディアではない。 時代や社会は常に変わるもの、昨日まで正しくても今日から違うこともある。 ワークライフバランスも、行き過ぎた感じもするから、これからは戻りつつあるかもしれない。
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働いて働いて、働きたい人も沢山います。
私もその一人ですが、仕事が楽しくて寝る間も惜しむぐらい
働けば実力もつくし、廻りの環境も変わり
将来の目標も明確になり安心して暮らせる
過労死みたいな社会的問題はあるかもしれませんが
社会のごく一部の要因をとらえて問題視するのもどうかと
逆に今の仕事の環境は、働ける時間も決められ残業もできず収入も減り
働きたい人からすると生きづらいかも
人それぞれの働き方があるので、ワークライフバランス
捨てる人がいたっていいし、批判するほどのことではないと思う。
▲261 ▼47
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高市さんは一生懸命頑張るんだな、って言葉通りにとったんだけど。 議員さんも仕事中はしっかり働き会議中は居眠りは辞めて欲しいですね。民間なら解雇です。 別に他者に対して強要はしてないと思うんだが… 逆にワークバランス重視で頑張るって言ってもなんか言われるんだろうね。
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かなりみなさんが冷静で理解あるのが、まだまだ日本も捨てたものでないと思います パワハラ、セクハラですからね また障害者の方や今無職の方、失恋なども含めて耐えてがんばる方々に対して総裁が言う言葉ではない 何よりも、これに図に乗り、鞭を振るう勘違い上司も現れる、列記としたパワハラ 休みは休みです、自分をブラッシュアップ、副業、家族サービス、恋愛、リフレッシュに当てましょう その方が仕事も効率がいいです
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政治家は宴会も仕事だから、サラリーマンのワークライフバランスとは別物だよね。決意は結構だし、歴代総理もそういうことを言っているワケで、プライベートよりも公務を優先するという発言が叩かれるのは理屈に合わない。叩かれるのは、理屈が間違っているのではなく、言葉選びが悪かったということだ。高橋まつりさんの件で安倍が本腰を入れたから労働基準監督署が真面目に働くようになってワークライフバランス重視の空気が社会に広まった。ポジションや政策が安倍に近いと思われていた高市が選ぶ言葉としてはショックを受ける有権者がそれなりにいることは納得できる。
受ける側の問題であり、それに配慮するかしないかで、これからの人気に影響があるだろう。放送法発言も言葉選びが疑問だった。繰り返すと国民の見る目が厳しくなるかも知れない。
▲21 ▼88
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「ワークライフバランス捨てる」 これだけを切り取って、時代と反していると批判している人がいるが、 時には働いて、働いて、働く事も必要だし、 議員は税金からそれだけの対価を貰っている。 国民が苦しんでいる時は働くべきだし、それくらいの 覚悟は必要。 そしてそれは国民が、ワークバランスを切り捨てると いう事では無く、議員に向けての言葉。 国家では居眠りをして、働きもせずに裏金で至福を肥やす議員がいるからで、覚悟を決めて働いてくださいとのメッセージだと思います。 ワードだけを切り取り批判する人は、 何を求めているのか、高市さんが失敗して、 さらに経済がおかしくなれと言いたいのでしょうか?
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批判してる人たちって総理大臣って仕事を自分たちの仕事と同列で語ってんのよ。
例えば震災や戦争が起きたときに、「定時なので帰ります」って総理大臣が帰路につく事はあり得ないってことは、誰しもが思うでしょ。
この時点でワーク・ライフ・バランスなんてないの、それは歴代総理大臣だって同じ。
高市さんは別に馬車馬のような働き方を国民に強いてるわけじゃなくて、 国民生活を守るために必死になると言うことを強調してるだけでしょ。
過剰反応してる人たちは、危機的状況でも舵取り任せられた人たちが軒並み定時帰宅していいって言ってるのと同義で、それが明らかにおかしなことだって認識した方が良い。
一般人の仕事とは違って当たり前、総理大臣って職業は。そんな当たり前のことをを言ったに過ぎないのに批判されるなんて、変な世の中になったもんだ。
▲6593 ▼304
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こういう批判も出る事を想定して、私は、と言っています。総理になる人間の覚悟を宣言した訳です。自分朝からの行動が全部記事になる人なんです。一般人と違うのはもちろんの事、一般の国会議員とも違うんです。私はこの言葉を聞いて、頼もしい気持ちになりました。
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今までの総裁の考えから脱却して変わるんじゃないかな。変わって欲しいが本音だけど。 岸田さんからずっと何やってたのって感じ。自体も変わりそれについていけない自民党。後で後でになり物価高の歯車止まらないままになってる。元々は新米でたら米の値段も止まるってミスったのが始めみたいなイメージ。前から物価高の兆候は始まってたかもしれないけどね。 高市さんの安倍前総理の思いどれだけ引き継ぎ高市カラー出せるか期待してる。
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現状だと、ワークライフバランスの考えは十分に浸透し、実際育児介護、あと労働生産性の面で社会にかなり定着している状況。「国の政治家がああいっているからワークライフバランスを廃止する」なんて言い出す会社は、その会社がそもそもヤバイでしょ。 寧ろ、「ワークライフバランスが足かせとなってもっと働きたいヒトが働けなくてもどかしい」という意見もあり、そういう考えのヒト達の意見を汲むという点では良いタイミングのようにも思う。これも一つの多様性の尊重でしょう。
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従業員の権利ばかり守られているこの国では農家や中小の経営者などはすでにワークライフバランスなど捨てざるを得ない状態で仕事してます。 その心意気だけでも評価したいです。
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『ワークライフバランスを捨てる』というのは確かに強い言葉ではありますが、そのくらいの覚悟ということだと思います。日本の危機を感じ、高市さんの日本を立て直すという強い意気込みを感じました。言葉だけを受け取るのではなく、高市さんの強い覚悟を私は理解しましたので、問題は感じません。とても期待しています。
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一般の会社では 「給料」をもらってる「社員」の労働環境は、雇ってる人がちゃんと整えるべき。 一方、「報酬」をもらってる「役員」というのは、時間に縛られない。遅く出勤して早く帰る役員もいれば、誰よりも早く来て誰よりも遅くまでいる役員もいる。
「議員」の「歳費」ってのはどちらに近いんだろうか。 もちろん、雇われている「職員」の労働環境は守られるべきだとは思うけど。
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ワークライフバランスと言うけれど、言ったもん勝ち、取ったもん勝ちの世の中が浸透してしまった結果、結局は減っていない仕事を誰かが負担しないといけなくなった。育休なんかも取れるようになったが、追加の人員補充もなく、残された人は有給休暇すらとれない。他人を巻き添えにして得られるワークライフバランスは本当やめて欲しい。
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高市総裁の心意気、正直にいいなと思いました。 今回の発言は自身と周りの議員に対してのものだと 思いますし、昨今ワークライフバランスの名のもとに ライフ重視で義務を果たさず権利ばかり主張される 方々が多過ぎる様に感じております。 過去のモーレツ社員の様になれとは言いませんが、 何事も一生懸命になる事は悪い事ではないと思います。
▲1123 ▼80
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これは強制的に働かせるようなことより国会議員とかそれこそ自分自身の覚悟の表れだと個人的には思う 確かに省庁職員とかには最低限配慮をしないとはいけないし、流石に高市さんもそこら辺はちゃんと理解してると思う 切り取られた場所の言葉をそのままの意味で捉えるのではなくちゃんと前後の文脈から読み取って理解しないといけない
▲944 ▼64
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国会議員の給料は、日系企業で最高位の総合商社よりも高い。かつ日本という国の命運を動かす立場にいる。このような方々がワークライフバランスを考えて悠々と程々に働いてても困るでしょう。ただの雇われ一般社員ならともかく、頑張って働いて少しでも日本を良くしていただきたい。高市さんの発言は覚悟を感じたし、応援してます。
▲677 ▼49
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自己宣言と指示事項
自らが先頭になってとにかく働く、でもそのオーバーワークを周囲の皆に強制しているものではないと思います。仮に、ゆったりとした働き方をします、と宣言したら、総裁の自覚が無いと叩くのでしょうね。何を言っても賞賛はされず、叩かれる役回り。早速総裁就任洗礼の気がします。
この先、まずは党内人事、どこの党と連立を組むのか、首班指名に向けた動きがあって、その動き次第での閣僚人事。既に目まぐるしい忙しさだと思いますが、新総裁そしておそらく新総理、何か一味違う、と思わせて欲しいです。
▲712 ▼54
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経済は国家間の熾烈な競争ですから生産性の高い主要産業だけでもワーク・ライフ・バランスを捨てないと絶対に勝てませんよ。いくら日本人が世界一のIQがあったとしても時間の壁は越えられません。せめて輸出産業だけでもワーク・ライフ・バランス抜きで戦わないと駄目でしょう。自分のペースでゆっくり働きたい人は内需企業なり独立なりすればいいかと。
▲296 ▼34
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仕事にやりがいを感じて仕事に専念し相応の給料をいただければ、それはそれでワークライフバランスがとれているとも言える。 ライフ重視なら低賃金になって将来の生活に不安がないのはならそれはそれで尊重してあげてもよいと思う。 どちらに比重を置くかを個人の判断に任せればいいことかと。ただ、ライフ重視で将来の生活が成り立たなくなって泣きつくのはやめていただきたい。将来を見越した労働は必要ではあるかと。 かくいう私は低賃金の仕事ですが、やりがい重視で、これもワークライフバランスだと思っています。賃金上がればいいな、と期待はしますが、仕事にはやりがいを求める派なので。
▲485 ▼43
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仕事がないというけれど、選ばなければ仕事はある。でも自分に合わないからと働かない。低収入で生活苦しいけど、サラリーマンのような満員電車で通勤して時間に縛られるような働き方はしたくない。老後の経済的な不安はあるけれど、歳をとったら働きたくない、社会にナントカして欲しい。 高度経済成長期、バブル期とか、当たり前のように長時間労働だし、サービス残業も多かった。週休2日になって労働時間は随分と減った。農家や自営業も多くて、多世代同居して、高齢でも体の動くうちは働いていた。今でも低年金で働くのは普通なんだけどね。 昔のように働けとは思わないけど、経済的に不安なら少しは働けよとは思うねー。 そんな時代に、働きますは、好印象ですね。女性初の総理になるかもだし、気合い入ってるけど、空回りしないように落ち着いて欲しいw期待はしてます。
▲484 ▼83
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日本人は働きすぎと言われた昭和の末期に社会人になった年代です。「24時間働けますか?」という宣伝文句が流行った時代には、確かに残業無制限で残業代は上限ありの定額のみで、超過分はサービス残業という時代を経験しましたが、その後働き方改革が浸透し、現在は様変わりで欧米と比べても労働時間は同じ程度にまで短縮されています。ただし、中小企業や業種、職種によっては長時間労働が未だに当たり前のケースも多いのが実態でしょう。 一方で「長時間労働=悪」とされ、ワークライフバランスを重視するようになったのと歩調を合わせるように、日本経済が凋落の一途を辿ってきているように感じるのは私だけでしょうか?サービス残業は論外ですが、働けば働いた分だけ収入が増えるという考え方は間違っていないと思いますし、自らの意志でワークライフバランスを捨てて、馬車馬のように働く自由も尊重されるべきではないでしょうか?
▲354 ▼33
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総裁決定直後の高市氏のスピーチは感動的でしたね。 「ワークライフバランスを捨てて働く」発言は頼もしい限りです。 リーダーとして、これからは女性の働き方の意識改革を率先して進めて行かれることでしょう。 高市さんは「働いて、働いて、働いて、働いて、働いてまいります」とも仰った。 女性の働き方のお手本を、ぜひ日本全国に広めてください。
▲376 ▼58
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私も高市さんの立て直したいって強く熱い思いからの発言かと思いました。 決選投票の前の演説で地方の方から厳しい言葉を言われたと言っていた。多くの国民から見たら仕事しろよって思う議員ばかりだもの。そこからの気持ちでトップになった責任で給料に見合った仕事をしてもらいますって事じゃないのかな。一般企業でも当たり前のこと。 なんかこの反応見てもすでに頭カチコチで噛み付くばかりなんだなぁと辟易する。 問題は山積みだろうけど働きすぎると余裕がなくなるから適度に休みながら頑張ってほしい。希望を持って生きたいよ。
▲142 ▼13
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今現在これだけ物価高で国民が疲弊していて30年間国力を衰退させた政治に対する危機感から出た素直な言葉であり国民に対してではなく、自身にも国会議員に対しても鼓舞する意味で言ったんだと思う。 国民に対してはバランスよく働けるようにして行くという決意の現れにも取れるし、そもそも何十年も前から庶民は労働力に釣り合わない低賃金で馬車馬のように働いている。
▲390 ▼14
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昭和や平成のひと頃迄は、良く働く人のことを「セブンイレブン」と表現したり、CMでも「24時間働けますか」等、当たり前の様な時代があった。個人的には、私もそういう時代を生きて来たので、土日の出社も当たり前…という経験もある。 しかし、時代は確かに変わったことは事実。働き方改革という名の元に、労務管理、メンタルヘルスケアの安全配慮義務も時代の要請となった中で、世の中へ影響力の強い人…しかもこれから行政のトップに就こうとしている人は、発言に重みがあるだけに、より慎重であるべきだった。 しかし、昨日は高市新総裁の決意披れきの場面でもあり、新総裁に当選した直後という高揚した状況も考慮し、それだけ超頑張らないとやっていけないと言いたかった訳で、ここはメディアも大目に見るべきではないか。
▲150 ▼30
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私はもうすぐ70歳ですが、幸運にもフルタイムで仕事をさせてもらっています。仕事がきつくて辛いものという前提でワークライフバランスという言葉があるのでしょうが、人の役に立てる仕事が生きる原動力という人もいるのではないでしょうか。私はそうです。日本の高度成長期にはそういう人が多くいたように思います。だから日本は豊かだった。勿論仕事がきつい人は無理する必要はありません。でも議員さんは世の中を良くしたいという崇高な理念を持って政治家になられたのでしょうから仕事に生き甲斐を感じる人は多いはず。でなければ立候補しませんよね。その議員さんたちが国民のために労を惜しまず働こうという気概が高市さんの発言の趣旨だったと感じています。
▲1 ▼2
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高市氏の肩を持つ気はないが、言いがかり・難癖レベルの批判である。 高市氏は自分の覚悟を示しただけ。一切他人に強いることは言っていない。 他人に強いるようなら批判を受けるのは当然だが、 使命感に燃えて成果を出して仕事が楽しい状態の人間なら高市氏と同じ心境になる。私もそうだった。 私が心配するのは高市氏ががむしゃらに働いて心身の健康を損なうようなことになること。 これは周囲の人間が常に観察して行き過ぎを制御する必要があると思う。
▲79 ▼2
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私は賛成です!ワークライフバランスは大切。 でも実際には、若者がワークライフバランスを主張し、その分の仕事を中間管理職が引き受けているのが現状です。 若者は自分の基準で「定時内に終わる仕事=やるべきことはやった」として帰っていく。 これが“働き方改革”なんでしょうか? 必死に働いた人が正当に評価される社会であってほしい。 高市さんの発言を聞いて、スッキリした一人です。
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ワークにライフにそれぞれに重きを置いても、バランス良くそれぞれやっても人それぞれでいいと思う。そして高市さんがワーク中心の人生を国民に押し付けてるわけではないし、彼女は夢だった!?総理大臣に近づいたのだから自分の人生を犠牲にしてでも、やりたい事があるのだろうと推測する。彼女が総理大臣になってからの仕事ぶりは見守りたいと思う。
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総裁はじめ国会議員が馬車馬のように働いて日本を変える、という意識を国政に取り組んでいただきたい。すでに馬車馬のように働いている地方公務員は大勢います。末端の公務員含め国民が馬車馬のようにならず暮らしやすい日本になっていくことを期待したいです。
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ワークライフバランスを唱える人がそれを履行できてるのは、その裏で仕事の量の総数が変わらないのをカバーするワークワークバランスの人がいるからというのもある。全員ワークライフバランスを叶えるために仕事の総量を変えるのなら、政治やその他の仕事も含めサービスの低下は我慢しなければならない。消防がワークライフバランスを言うのなら、午後7時以降は救急しませんとか、予算3倍にしてとかありそう。それはそれでアリかもしれないが。江戸時代とか、明治とかには救急車なかったし。平均年齢60くらいで年金もらう人とかあんまいなかったし。いずれにせよ、少子化が進む日本で今までと同じことはできません。
▲48 ▼8
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会社法上の取締役は労基法で定義される「労働者」には該当しません。つまり労働時間・残業・休日・有給休暇・労災等労働者保護規定の対象外であり「ワークライフバランス」という概念の適用もありません。取締役の業務はすべて自己責任と自由裁量の範疇にあります。(最も労働者に対してはコンプライアンス上、労働基準法を遵守するよう徹底しております。) 国会議員もまた「労働者」ではなく国民からの信託によって職責を担う立場ですから「ワークライフバランス」という発想そのものが本来存在せず、労働時間の長短ではなく公職としての使命感・成果・説明責任によって評価されるべきものです。仮に高市氏が官僚に「私もワークライフバランスを捨てるからあなた方も捨てなさい」と命じたのであれば問題ですが「自らワークライフバランスを捨て、全身全霊で国政に臨む」という覚悟の決意表明を批判する風潮があること自体、私には理解しがたいことです。
▲19 ▼0
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ワークライフバランスを捨てる、国民に対してのメッセージでは無いにしても、皆が求めるのは結果であって、これだけ時間を掛けます、ではありません。それは企業でも同じこと。これまでの首相の方々もワークライフバランスなんて有りませんよ。精神論が先行するような発言は、時代にそぐわないだけかも知れませんね。労働を美徳化するのは自由ですが、どんな世界でも頑張っても方向性を間違えれば結果が出ない。秀逸な舵取りを期待します。
▲6 ▼18
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高市さんは歴史的な当選直後に、肩に力の入ったスピーチで、あえて尖ったフレーズを多用した。まぁ気持ちはわかる。
そこで石破首相は「大丈夫かいな?」と感じ、ちょっと笑いをとる言葉を投げかけた。
なんとなくこの2人、組めば最強コンビになる気がする。
▲8 ▼17
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建設業とか、ワークライフバランスじゃない方が効率よく仕事できるでしょ。 時間決められたらやりにくい。やり切りたい仕事もあるだろうし、何よりどの業種でも残業代が大きい。
建設業に人が集まらない、衰退していくのもここにあるのかも。 現場に出るような大変な仕事ほど、残業代も大きいんだよね 「ワークライフバランス」と国民の心配するような言葉で、実は収入も減って困ってる人も多いと思う。それでいて、副業奨励とか矛盾してる。
働きたい人は働く。早く帰りたい人も帰りやすい。それが多様化で望ましいんであって、無理やり「ワークライフバランス」を強制するのとはまた違うと思う。
▲40 ▼11
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総裁には総裁の、自民党議員には自民党議員の、個人には個人のそれぞれの「ワーク-ライフ-バランス」があると思います。労働時間を短くすることが必ずしもバランスではないです。「必要な時には精一杯やる」のどこが悪いのかしら。 でも心身の健康が第一。壊れてしまったら迷惑は自分自身だけじゃなくなります。そこの「バランス」はお大事にしてください。
▲20 ▼3
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週これくらい働くのが理想的ですとか、残業時間はこれくらいが適切だとか、何処の誰が言い初めたのかはわからないが、人間は其々個性が有るんだから余計な事は言わないで欲しい。これは高市新総裁にでは無く、こういう制度を法整備しようとした政治家や官僚に対してだ。都合の良い時だけ多様性とか言って、それを重要視するなら出来る人はどんどん働くべきだと思う。社会に対する貢献度だって色んな項目で個人差が有るんだから、一括りにこれはダメ、あれは此処までとか制限しないで欲しい。自由に選択できる世の中にして欲しい。
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どこの世界(企業や組織)もTOPが変われば方針は変わる 180度変わる企業もあれば保守的に何も変わらないところも有ります これは構造上やむを得ない こんな事を言う人がTOPになってしまったと言われていますが、ここまでの覚悟を持った人なら着いて行きたい(信用出来そう)と思う人も少なくありません 実際に無理な、過度な労働を強いられていない今、言葉だけで四の五の言う人は最初から何も出来ない及び腰と思われても仕方がない リーダーシップを期待している日本には良いカンフルかもしれない
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日本の経済を悪くする為に外国人の記者がこの記事を書いているんでしょうか? 間違いなくワークライフバランスはいき過ぎていると思う。 私の解釈では効率よく働いて労働時間を減らすが働き方改革の軸だと思うのだが、楽して働きたいとかプライベートを充実したいみたいな事に軸が置かれ過ぎている様に思う。 確かに、その考えで生活が楽になり日本経済が上向く事があれば素晴らしい事だが、現実はどうだろうか?新しい産業が生まれただろうか?画期的なイノベーションを起こそうと必死になる人が増えただろうか? 多様性と言いながらワークライフバランスを声高に叫ぶ声が強過ぎて、働きたい人達の声がかき消されていると思う。
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高市さんのこの言葉は、きちんと役割を果たしていない人に向けて、しっかり働けよ!とお尻を叩いているのです。 過労死をされた方は、真面目に仕事しない人間の分も背負わされ過ぎた方々が多いのではないでしょうか。そういう方々を守る言葉でもあると思います。 例えば、目の前で火事が発生してるのに「定時なんで」と帰ろうとする消防隊員に、しっかり仕事しろ!と言っているのです。
▲158 ▼21
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働きたい、経験を積みたい人もいる。 過重労働を課すのは論外だが、本人の意思で働くのはありだと思う。 ただ、会社側からの圧力や同調圧力で自身の意思ではなく働かされる事について、対策が難しいところはあるが・・・。 人間、経験しないと分からないことがだらけ。 1日は24時間しかないが、経験初期は他の人より時間がかかっても、多くの経験を積み重ねることで急激に伸びる人間もいるのは事実。特に若い世代は。 「鉄は熱いうちに打て」 。時代が変わっても、死語になってしまわない事を祈る。
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ワークライフバランス考えてる人は総理なんてできないでしょ。いつ何時有事になるか分からないのに。上手く自分をコントロールできないと、石破元総理のように寝てはいけない場面で寝てしまったり、訪問する国の優先順位を間違えたり、他国のリーダーが集まる外交の場で話にも行かずスマホいじりをするようなことになってしまう。 ずっと総理をするわけではないのだから、任期中は国の代表として国民を守る意識を持って勤めてほしい。
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早速、高市氏の発言のあげあしを取り始めた。 高市氏自身が「首相である間は自分自身のワークライフバランスを捨てる」という意味であったことは聞いていた者は理解したし、そのような覚悟で働く首相は、国民にとってありがたいこと。 自民党議員に対しても、美味しい想いをさせるのではなく、しっかり働いてもらいます、という宣言は気分が良かった。自民党議員達も政治家になった初心を思い出し鼓舞されたのではないだろうか。
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対価を得るための仕事と、自己実現の仕事がある。 ワークライフバランスは対価を得るための仕事に適用されているものであり自分の意志で行う行動とは全く異なる。 政治家の世界は後者である。議員報酬の為に働いているもぐりもいるかもしれないがハフポストの担当者は視野が狭い。金になる記事と思ったのだろうが大間違いだ。 しかし、しかし、私は古い人間で、今の週休2日制、残業規制には全く反対だ。そういう職場であったこともあるが、日本の低迷は週休2日と教育の甘やかしが大きな原因だ。と個人的には思います。
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ワークライフバランスという語句を敢えて引合いに出したところが彼女らしい。発言によって得はしないし、他人に向かって宣言すべき内容ではないのに、明らかに、躁状態だったのだろう。言い方を変えて、国家に身を捧げます、って言ってたら別の意味で批判を浴びたであろう。総務相時代の停波発言しかり、大向うを唸らせる発言が好きなのだ。ある意味裏表なくてわかりやすい。ビジネス保守ではないことをどう示すか、人として真価が問われる舞台に立った。
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一生懸命働きたい人は働くし、そんなに働きたくなかったり、諸事事で働けない人もいる。昔も今も一緒だろう。で、一生懸命働きたい人に対して働けなくしているのが今の世の中の空気感。特に日本はそうかも。 おかしいんですよ。其々の人生に選択肢があっていいはずなのに一部の人は頭を押さえつけられてる格好。そんなんで日本が豊かになるとでも? 石油も出ないしガスも出ない。そんな日本の強力な武器は人の勤勉さ。それで勝負するなら働ける人はドンドン働こう。その何がおかしいのか。
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「馬車馬」と聞いて「自分のも馬車馬のように働かなくちゃいけないんだ」と思った人は12500万人のうち5、6人ぐらいだろうね。
こんなしょうもないことしか攻撃材料がない既存メディア。
昨年の兵庫県知事選以来、既存メディアの世論誘導はもはや不能。 同じく中国政府による中国国内の世論操作も「731」が不評であることからも分かる通り限界値を突破したようだ。
これからは日本の既存メディアと中国政府は一人一人の日本人によって淘汰されていくだろう。
戦後80年経ってようやく本物の「もう戦後ではない」が実現しつつある。もう既存メディアはそれを止められない。
▲281 ▼27
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今の日本に必要なのは「働いて、働いて、働く」人だ。 もちろん日本人全員に求めるものではない。 ワークライフバランスをとる人があってよい。自分の体調を考えるのはとても大切である。 ただし働き方にも多様性があってよいと考える。 大きな問題を解決するには「ある時期は働き重視の人」も必要である。
▲14 ▼1
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早速揚げ足取りがはじまりましたか。ワークライフバランスについては議員に対しての言葉だと思います。その位の覚悟で仕事をしなければならないという決意表明に過ぎないです。これから各メディアによる切り抜きや印象操作が多くなるでしょうが仕事で結果を出せば国民の支持は集まります。 まずはご当選おめでとうございます。
▲175 ▼11
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「ワークアンドバランスを棄てて、働いて働いて働く」という高市新総裁のメディア表明は、国内のビジネス界隈の問題に適用して考えると、数点の戦略的パフォーマンスが想定できる。①高市氏は数年来企業が努力してきた早期退職者制度を壊すこと。②定年制度の年齢制限引き上げ或いは定年制度撤廃を行政の命令として発動する可能性のあること。高齢者層が長く働くシステムを、つい最近までの経済界の流れを壊して打ち立ててやろうとする意図が見えており、経済界は波乱の中に入ったと言ってよいと思う。
▲0 ▼0
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個人的には理解できる。ただ一方で現実問題今の日本で求められる業種って主にブルーカラーでアナログサイドの人材だったりする。てかどの国も欠けてるのはコッチ。インフラ改修、介護、農業等など。他にも挙げたらキリがない。移民問題も突き詰めたら自国の人間が綺麗な仕事ばかり求めて現場の地味だけど必要な仕事から逃げたからって面も大きい。(しかも移民は嫌がるのに値上げは嫌というね…)今後AIやロボット分野は伸びると思うが、全部カバーは現実厳しいだろう。何なら必要な電力を賄うための現場の人材が更に必要。サラリーマン文化を辞めるぐらいじゃないと建て直すのは難しいだろう。
▲4 ▼2
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高市さんの演説は国家のトップになる人の覚悟を感じさせる言葉でした。 大変重みを感じておられる発言だったと思います。
国のトップが頑張ってるんだから、自分達も頑張らなくてはと思わせるだけでも、日本が元気になるということにおいては、この先日本の経済、生活環境が上向いていくのか一筋の光が微かに見えたような気がします。
高市さんにはここ何年も政府に持てなかった期待しか今はない。 数年分のツケを回されて大変な時期に総裁となられましたが、あの言葉、演説に大変感動しました。 議員に仲間は少なくとも日本国民の味方は多い、今回の総裁選はその良い例となりました。
日本の中小零細企業の社長さんたちは24時間自分の時間なんてあってもないようなもので頑張っておられます。 高市さんの発言はそれと同じものを感じました。
党内に向けて有難う有難うと言ってた人には何一つ心が動きませんでした。
▲2 ▼1
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でも総裁になったのだから頑張り発言は有りだと思います。今から弱気な発言は出来ません。これぐらいはこれからの気持ちで有り、日本国を動かすのですから、周りが過労死などと言う問題ではないのであり、抱負を語っているのでそれを聞く余裕が無いといけませんよ、特に社会に精通した人のネガティブな意見は考え過ぎだと思います。過労死の観点から言えば自分で判断があれば防ぐことの出来る問題です。定年過ぎたもう70が目の前ですが毎日好きで定年延長で労働しています。身体に気をつけてやりましょう。
▲4 ▼1
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ワークバランスと言う言葉自体を作ってることが間違い。 そもそも日本人は働きすぎと言われ祝日を増やし、時間外労働も制限してきたのはどこの誰なんだ? 海外は休みも多いので日本人も休め休めとするのは良いがそんなことだけ海外に習い物価コントロールの失敗をし、給与は発展途上国並みにしてきたのは誰や? みんなが100均を喜んでる国に未来はないよな。 所得をあげる仕組みを早く作って欲しい。 よく考えて!分かりやすく言うと100均に携わってる会社の従業員が所得あがると思いますか?薄利なんだから無理ですよね? それは他の商品も同じです。 スーパーで300円で販売してるものは150円前後で卸してますが中小企業はそれで利益は数円程度です。 どこで給与があがるのでしょうか? 高市さんの気合いはわかりますが国会議員が働いて働くほど衰退するのではないですか?
▲2 ▼9
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仕事で本当に成果を上げる人はワークライフアンバランスにやっている人だと思います。それは昔から変わらないのでは。ワークライフバランスという言葉は絶対のものとして受け止めなくてもよく、それぞれの人の受け止め方でよいと思います。
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ワークライフバランスを本気にしている人がたくさんいる事は仕方ない。守られる側の気持ちを最大限に汲み取った仕組み。 ただ、会社の、チームの、国のトップが1日8時間だけ働いていて上手くいくと本当に思ってるのだろうか? スポーツも勉強も仕事も趣味ですら、かけた時間に結果が伴う。才能があっても人の半分の時間で勝負し続けられると思ってるのか? 国の為に頑張る、それを公言する勇気が何故批判される。お願いだから足を引っ張らないでくれ。 頑張らない人が頑張る人を引きずり下ろすような社会に見えてしまう。
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高市さんの気合、頑張りたいというお気持ちはわかりますが、トップが働いていると、下もそれ以上に働かないといけない雰囲気になってしまうんですよね。 組織のトップとして、労働時間が長いのは褒められたことではなく、過労により判断を誤るリスクも高まります。
KPI(素人の例なのでしょぼいですが、例えば減税額○○円以上、官僚の無駄な残業削減○○時間以上など)を示して頂き、それを達成するためのリーダーシップを発揮して頂くためにも、1週間の労働時間は40時間以内にして休暇をしっかり取得するなど、休養の確保にも努めて頂き、できるだけ長く活躍して頂きたいです。
▲9 ▼28
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言葉の切り出しで気に入らん人物を攻撃してるように見えるな。世間では称賛する声も多々あると思うが。少なくとも自分は課題先送りの政治家には何やってるんだといういきどおりがあったので、高市さんになってピリッとした対応が取られることを期待しています。
▲80 ▼7
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近年の労働法制の問題点は人間の社会化を労働社会そのものが放棄し、それを学校教育のみに背負わせた事によるもので、その結果、社会適応・組織順応に困難を抱える労働者が増加したことで福祉政策的な傾向に偏った側面を考える必要がある。 その上で、社会的スキルと労働意欲の高い政治家が、その能力を存分に発揮せんとする高市氏の覚悟をもった発言について、評価こそすれ批判を展開するのはいかがなものか。 もう一点は今までの国会議員の働き方が選挙対策や党運営など内的な或いは自己中心的な活動に偏っていたのでは無いかという問題提起であろう。 国のため、国民のための奉仕者であるべき政治家・官僚はじめ公職にあるもの全員が、その本質に立ち返り職務に邁進することに私たち国民は期待する、これは当然のことではないだろうか。
▲1 ▼0
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これから各メディアが高市氏のバッシングを始めると思います。 皆さん、メディアの罠にハマらないよう注意していきましょう! そして、自分の頭で考えて、良いと思う方に魂の一票を投じていきましょう! これは、高市氏を庇ったりその他の政治家を批判するものではなく、自分たちがもっと政治に関心を持ち、どういう人に国を担ってもらいたいかを冷静に考えて行動していきましょう。 という意味です。
▲75 ▼9
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まあ…そりゃ一国の長であるからずっと働かなければ行けないということはわかるし、実際もそうでなければならないからとわかる。菅氏も総理になってから肉眼でわかるスピードで老化していたから大変さはわかる。 けれど、ワーク・ライフ・バランスという誰にでも適応できるようなことを捨てるというのは、これがいいことだみたいな雰囲気になってしまうから、流石にまずいと思う。
▲2 ▼1
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僕は高市さんは好きでは無いけれど、これは気の毒な批判だと思うよ。今日本の置かれている状況を考えれば、首相が身を粉にして働く必要はあると思うし、それだけの重責だと思う。それだけ頑張って行くんだという決意表明をしただけで、何もあなた達もそうしなさいと強要してきるわけではないのだから、別に揚げ足を取らなくても良いと思うけど。一字一句に反応しすぎたよ。
▲120 ▼8
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高市氏の発言は、これから総裁としてできうる限り一生懸命働くという、覚悟が現れたものです。それを他人や国民に押し付けるものでもありません。就任後の記者会見で朝日新聞の記者から裏金議員の起用について問われた際も、国民の理解を得て議席を得られた方にはしっかりと働いて頂く、むしろ何もせずに本会議だけに出ているなどと言う状況にはないと、きっぱりと切り返しておられて見事だと思いました。その通りです。各議員の方には、この日本の状況をなんとかするべく、しっかりと働いて頂かなくてはならないのです。
言葉尻を捕らえて何でもかんでも噛みつくのは、逆に見苦しいです。 既存の大手マスコミ(特に朝日、毎日系)が高市氏を叩くのは、もはや折込済みです。投票前からそうでしたし。マスコミは親中親韓、スパイ法も必要ないと明言する林氏や中身のない小泉氏になってほしかったわけで、高市氏は敵ですからね。
▲11 ▼1
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批判するところがそこしかないから必死だよね。私は政治家にバリバリ働いてもらいたいです。私服肥やすだけでやることやらない人たちはいらないです。 馬車馬、の発言で、人を馬に例えるとは何事か、と志位さんがXで言ってましたが、じゃあ出馬するなよって返されてて笑っちゃいました。日本語は馬の字を使った慣用句がたくさんありますよね。 ワークライフバランスと馬車馬でなんとか批判していきたいひだりの人たちがわいてますね。 早くスパイ防止法も作って欲しいよ。
▲4 ▼0
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安田氏を含めて誤解している人が多いようですが、「ワークライフバランスを捨てます」は高市総裁自身の話です。この発言の背景には高市総裁の家庭の事情があります。実は、高市総裁は家で夫の介護をしています。「夫の介護が足かせとなって政治に影響を与えてはいけない」との強い思いが、「ワークライフバランスを捨てます」なのです。すごい覚悟だと思います。
高市総裁が夫の介護をしている事は自民党内では広く知られているようですが、ほとんど報道されていません。だから、この発言を批判する人がいてもおかしくないと思います。ただ、メディアは事実を正確に伝える責任があると思います。記事を掲載する際、「高市氏は夫の介護を担っています」と一言添えるだけで、受け止め方が全然違うと思います。
▲56 ▼7
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同じ仕事をしていても馬車馬のように行わなければならない人も居る更に仕事を楽しんでいる人も居るそして仕事は仕事時間が来れば終わっていようが終わってなかろうが、自分の大切な生活に戻る人も居る何が言いたいのか、簡単であるワークライフバランスと言うのは、人それぞれで、自分の思った事を実現すれば良いと思うもちろん自分が馬車馬のように働いていても他人は涼しい顔で帰宅してビール飲んでいても良いと思う他人に自分のワークライフバランスを強要することは、絶対にあってはならないと思うが?
▲4 ▼0
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私も月150時間を超える残業が常態化しています。正確には管理職なので残業ではないのですが。そうした身として思うことは、36協定を超える残業をしてほしいとは思わないけれど、仕事があるのであれば、それ相応の残業をしてほしいということです。平職員がさっさと帰り、残業を指示しにくい風潮になってきている昨今、どの部署も管理職が疲弊しています。 過労死ラインの仕事をする必要はありませんが、上司を含めたチームメンバーが疲弊しているのを見ても何も思わず、自分のライフのことだけを(しかも介護や育児がなくても)考えてさっさと帰る人達に向けた国からの心強いメッセージと私は好意的に受け止めています。
▲20 ▼10
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ここで言うワークライフバランスを捨てるとは、寝る暇を惜しんで国民のために働きなさいと言うようなニュアンスだったと思いますが、今までそういう風に自民党の国会議員たちが国民のためを思って政治をやってきたのなら、なんでこんなに日本人はみんな貧乏でみじめたらしい姿になってしまったんだ?
つい2週間ほど前、自民党の若手国会議員が国民の声を聴くために郷里に帰った様子をテレビで放送していたが、その様子を見ていると、どうも支援団体の若手連中と飲み会をやっておしゃべりしてきただけという事のようだ。そんなことばかり繰り返して来て、自分を応援してくれる人、資金を援助してくれる人の言うことだけ聞いて政治をしていくことが本当に国民のためになることだと思っているのだろうか?
高市さんは寝る時間を削って仕事をするのならば、まずは自民党員の意識を国民一人一人に向けさせることが必要ではないかと思う。
▲5 ▼0
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まあ、軽率ではあるよなと。影響力や立場を考えてない、その発言が他者に波及することを考えていない。それはその通りだと思う。表現としては適切ではない。
しかし、これは彼女なりの決意表明なんだと思う。それくらい頑張りたいんだよ。覚悟を持っているのは表情からもわかるし、自分は高市氏を支持しているわけではないけど、パワーも気迫も、これまでの総裁では見たことないくらい感じられる。顔つきからして違う。
このワークライフバランスを彼女自身は否定しているわけではなく、「皆さんは守ってくださいね」と大切さも説いているうえで、あくまで比喩表現としていったものだから、不器用かもしれない、昭和的かもしれない、でも、まあそんな揚げ足取るものでもないような。彼女は、その職そのものがきっとライフなんだと。
もう一度、あえて言えば、高市さんを支持していない。でも、こんな気迫もパワーもある人の行く末を見てみたいと思う。
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批判している方達が勤めている企業のトップが会社を立ち上げた時、会社を維持し今より発展させるために馬車馬のように働いていたと思いますよ。 国のトップの意気込みとしてはとても良いと思います。 なぜ頑張ろうとする人がいると足を引っ張る人がいるのか。 日本が良い方向に進めるように応援しましょう。 自分たちは自分たちの職場で頑張ったら良いじゃないですか。 高市総裁は批判している人の職場まで24時間働けとは言ってないですよ。
▲124 ▼8
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物事には勝負時がある。 自分は良い意味で受け取りました。
会社でもそろそろ風向きが変わると良いな、とも思います。 みんなが平等に(強制的に)定時に上がって、職場の人間関係が希薄になって、結果かえって居辛さと分断を感じています。 一見耳障りは良いですが、管理職の研修で「他人に期待しない」なんて教える必要はないと思います。 そんな中で成果は出ないまま、正直者ややる気がある者が馬鹿を見るまま。悪知恵が働いたり、元々バックグラウンドが強い人だけが安定の地位にいる。 政治も社会も似た状況です。 このままだと社会が本当に沈んでしまいます。
▲0 ▼0
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むしろ全国民に向けて言っても良い言葉とさえ思う 30年経済が停滞してるだのとよく聞くが、どんどん緩くしてるんだからこのままじゃ上向くわけないって
今の時代に合わないって? ならWBLとやらで日本は良くなってるのか?この施策を推進し続けることで5年後、日本は世界をリードする国になれてるのか?30代前半までの若い世代の大半が、あらゆる会社や業界を牽引しているのか? 全てを肯定はしないが、少なくとも昭和後半〜平成初期にかけて、日本は世界をリードする豊かな国になった
今は耳障りのいい理想論ばかりで、実態は目に見えた成果なんてほとんど出てないじゃないか ストレス耐性のない人間を大量生産しただけで
これが現実だよ
▲5 ▼2
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高市氏が総裁として意気込みを表明しただけなのに国民の過労死に繋がるみたいな印象操作の記事を書くからオールドメディアは信用できないと言った発言が見られるんじゃないんですかね。そもそもよく選挙で当選された議員さんは身を粉にして頑張りますって言ってるけど、その成果が出てないんだから失われた30年って言われるんですよ。自民党の議員さんには少数与党とはいえ高市総裁のもと頑張っていただきたいと思います。
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国会議員も地方議員も自ら立候補し、議員になったんですよね。 私たちの税金で高い報酬貰ってる上、公共交通機関がただとか、何に使ってるかよくわからない多額な政策費とか貰ってるんだから、貰ってるお金の分は働いてください。国は今本当に大変な時です。ワークライフバランスとか言ってる場合じゃないですよね。民間だって繁忙期はワークライフバランスとか、ないに等しいよ。
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高市早苗氏の「ワークライフバランスを捨てる」発言に国民が恐怖を感じているのですが、近年の日本で推奨されてきたものを「しなくてもいいのだ」という解放感が経営者にもあるのも当然のことです。 それによって、過労死遺族の立場は益々逆風に晒されることも大いに想定できますし、それを国民までもが煽る風潮も結局形成されていきます。 たとえ、一個人の覚悟として述べたとしても、高市氏の指示によって国民に強要していくように感じるのは、結局国民一人ひとりが、自分の命「だけ」が大切なだけだからです。
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高市さんのスピーチを見ましたが、私は高市さんは粉骨砕身、自分の身が壊れても日本のため頑張るという決意表明をしたと感じました。 ワークライフバランスだけの切り取りに悪意を感じます。
また、オールドメディアはこういう風に報じるんだって、改めて思いました。
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「時間内で働いて、しっかり評価されて、生活できる給料が得られる日本社会をどう作るかに尽力するのが、優れたリーダー・・・」こういうことを言うのは高学歴の机の上でしか仕事をしてこなかったお坊ちゃまだ。 第1次や2次産業や運送業、飲食店や観光業それに医療従事者は、天気や顧客に合わせて時間も個人も対応している。 「鐘が鳴ったら帰~ろ!」の学生気分で仕事を語られたら腹が立つ。 そういう次元で語っていない山積にになった問題をそれぐらいの気持ちで頑張ります、という精神論で捉えられないのか?馬鹿正直に真に受けてどうする?子供でもわかる。
▲3 ▼0
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だけど、国会議員が勉強もせず何でも官僚に聞くから、国会待機させられ午前様になってる現実もある。国会議員は勉強せず何でも官僚に聞くのではなく、まずは自分の秘書や自分自身も勉強し、しっかりワークワークしてから官僚に聞くべきだ。結局、議会が空転するのも、議員の能力低下と勉強不足が原因だ。勉強した上、現状はどうか、開示されてる統計資料などは全部調査した上、官僚に調査を依頼するべき。この総裁は頭がいいから、一筋縄ではいかない。説得させるだけの資料とそれに基づくきちんとした政策を作れるよう議員は勉強してほしい。現実にそぐわない、多方面への影響を無視した変な議員立法とかやらないでほしい。
▲7 ▼0
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批判か…少なくとも、ワークライフバランスの部分を切り取って批判している人は、高市さんの話の文脈を上手く汲み取れない人なんだなと もうオールドメディアには騙されない また、日本はそこまでしないと立て直せない状況に来ているということでもある気がしてならない 高市さんの仕事に期待したい
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本当に「批判が相次いでいる」のかは疑問です。むしろ一部メディアや評論家が高市総裁を貶めようと、言葉尻を切り取って過剰に報じているネガティブキャンペーンの色合いが強いでしょう。
高市氏の「ワークライフバランスを捨てる」という発言は、国民全体に長時間労働を強いるものではなく、自民党議員に対し国難に立ち向かう覚悟を促した決意表明です。
夫の介護を担い、仕事と生活の両立の難しさを熟知している彼女だからこそ、国民に犠牲を求めるのではなく、自らと仲間の政治家にこそ身を削る覚悟を示したのです。
これを「時代錯誤」と一方的に断じるのは極めて不公正であり、国民の信頼を損なう報道姿勢にこそ問題があります。
むしろ停滞した政治を打破するために、全力で政策実現に挑むリーダーが求められており、真摯な姿勢こそ支持すべきものだと考えます。
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官僚や民間企業のワークライフバランス改善と国の政治を担う国会議員の働き方が違うのは当然のこと。 自身を含めた政治家が議員報酬をもらう立場として必死に働くという発言を曲解し批判するのはあまりにも歪んでいる。 そもそも国会議員は国民のワークライフバランスを改善するためにも働く立場。 メディアや活動家は自分自身が何を言っているのかすら分かっていないのだと思う。
▲21 ▼4
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強制的な働かせすぎがダメなのであって、働きたい人はもっと自由に働ける方がいいと思う。育児休暇も有休も権利(気兼ねなくとれることも含め)が重要であって、男性も強制的に育休を取得しろとか、80%有休消化せよ(未達は年度末に強制的に社済ませるとか、そういうことをやっている大企業が多すぎる。それこそ非効率。
▲5 ▼0
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自分の経験から物を申すと、良い仕事をする人はプライベートも充実している。 これは偏見かもしれないが、仕事一辺倒の人はどこか余裕がなく、仕事にも無駄が多かったりする。 ライフは捨ててワークに打ち込むとの覚悟を述べただけと好意的に受け止める人もいるようだが、自分が上司から、働いて、働いて、働いてもらう、などと言われたらあまりいい気はしない。 ところで働き方改革を始めたのは誰だったかな。あの政策で自分以外にも随分と救われた人がいたのではないかな。
▲3 ▼11
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働いているのは何もサラリーマンだけじゃありません。 経営者や個人事業主や職人や芸術家は1日18時間働いているのも珍しくありません。 被雇用者であればワークライフバランスは重要ですが、それ以外の職種でワークライフバランスなんて言ってたら出し抜かれ置いていかれるだけです。 政治家も同様と言う事であり、むしろサラリーマン政治家は許さないという決意を感じましたよ。
▲9 ▼4
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日本人ファースト的な切り取りのネガティブな独り歩きを狙っているように感じますね。 日本人ファーストの元々の趣旨は、外国人に対する法整備が遅れている現状を訴えて、そこを是正しましょうという趣旨。(国際免許証が良い例)それが、外国人弾圧的に曲解されたネガキャンになった。 これも、総裁就任の意気込みというか所信表明を、そこだけ切り取っての喧伝。 左系メディアも、失敗ばかりなのに同じ手法での記事を出してくる事が失笑のタネにしかなっていない事を理解出来ていないのか、これが左系メディアやってますアピールなのか。(笑)
▲17 ▼4
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ワークライフバランスは大事
心身ともに健康でないと働けない 過労に近づくと判断力も冷静さも低下しやすい
ただワークライフバランスにより仕事を軽視するスタッフも一定数いるしその皺寄せが他スタッフへ行くのも事実
人命とその患者の予後に関わるから仕事優先なんだけどさ
マンパワー不足の時は駆けつけるし帰宅後も結局経過が気になるんだよね
業種、雇用者か被雇用者でも異なってくるし、法人と個人事業主とでも変わってくる
批判は気分いいもんじゃないけど倫理申請する必要なく記事やそれに対するコメを無料で読めて様々な視点や価値観を知ることが出来るから読んじゃうんだよな〜
▲5 ▼3
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その為に国会議員は世界一の議員報酬があるんですよね。一般人と同じ仕事量で世界一の議員報酬貰ってたらどう考えてもおかしいですから。文句言うなら一般人の平均給与から始めて後は出来高制にしたらいいです。 こんな日本にしてしまったのは政治に関心がなかった国民一人一人の責任でもありますが、これ見逃しにやりたい放題やってた政治家の責任でもあります。彼らは国民の代表として日本を動かしているわけですから当然報酬に釣り合うような質の高い仕事をしてもらわないと困ります。
▲8 ▼1
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批判が全く的を射ていない。 この一年、時間を空費して来た。 そして今や日本は危機的状況にあると認識しているからこその発言。 臨戦態勢を取る覚悟の表れ。 批判している人達は、例えば大災害時や戦時下でもワークライフバランスを金科玉条として貫いて下さい。 助けを求める相手もワークライフバランスを崩さずに救助に来ますよ。
▲0 ▼0
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本人は「がんばる」を表現しただけのつもりかもしれないけど、記事にもあるように議員が馬車馬のように働くということはそのスタッフも答弁をつくる官僚も馬車馬のように働くことになるという意味になる。 一般国民は残業を制限されても仕事量は減らず残業にできない非効率の中で働いているのが実態。 がんばってくれるのは良いが頑張り方は考えないといけない時代にしてきてるんだよね。 特に時代をつくる責任のある方々には発言ひとつにしても考えてもらわないとこうなるよね。
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