( 329772 )  2025/10/06 06:13:24  
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このスレッドには、万博の開催に対するネガティブな報道から好意的な体験に変わっていく様子が見て取れます。

開幕前はメディアからの情報が否定的で、世論もそれに引きずられたと多くの参加者が訴えています。

しかし、実際に万博を訪れた人々の体験がSNSなどで広まり、次第にポジティブな情報が増えていきました。

中には「メディアが報じるネガティブな声よりも、実際に体験した人々のポジティブな意見が勝った」という見解もあります。

 

 

また、開幕当初の不安や混乱があったものの、時間が経つにつれ、運営側の改善努力もあって多くの人々が万博を楽しめるようになったとの意見も目立ちます。

それに伴い、参加者が多くなり、家族連れや学生たちが増えていったことが伺えます。

しかし、開幕前のメディアのネガティブキャンペーンが影響を及ぼしていたことも否定できず、「報道こそが世論を作る」という意見がしばしば見受けられます。

 

 

最終的には、万博の価値や体験が個々の主観に大きく依存していると考えられ、参加者は自らの体験を通じて判断することの重要性を強調する声が多く聞かれました。

特にSNSの力が現代では強固な影響を持っていることが強調されています。

 

 

(まとめ)万博に関する初期のネガティブな報道から、参加者の実際の経験がSNSを通じて好意的な反応を生む過程が見られ、メディアと世論の関係性や、個々の体験の重要性が浮き彫りになりました。

また、万博を通じた参加者の変化や、メディアの影響力についての議論が行われています。

( 329774 )  2025/10/06 06:13:24  
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開幕前や開幕当初はメディアから発信される情報しかなかったしメディアからの情報がネガティブだったので、それに影響されて世論も否定的だった。 

実際に体験する人が増えるに従ってメディアを介さない生の声がSNS上に加速度的に増え、その多くが好意的なものだった。 

その後もメタンガスやデザイナーズトイレなど悪意ある報道とそれに便乗する投稿が増える時もあったが、実際に行った人の声が上書きしていった。 

今更と言われるだろうが、メディアは狙った対象を意図的に上げ下げして印象操作をするもので、中立公平ではない。だから自分の目で見て感じていろいろな情報に当たって判断することが大切だと万博報道を通して自分は学んだ。 

 

▲713 ▼99 

 

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ネガキャンはともかく、今の時代は70年の万博に比べて最先端の何かとか、未来感のようなものがよくわからなかったので、行くまではそんなに期待をしていませんでした。色々事情があり、初日に通期パスを購入し、ほぼすべてのパビリオンを回りましたが、想像のはるか上をいく、いろいなことを勉強できる機会を持て、とても充実した半年でした。私はきっと、将来にわたって万博を十分に楽しめたことをいい思い出の一つとして一生忘れないと思います。 

 

▲287 ▼56 

 

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開会してから何日か後に行きましたが、職場など周りには言いにくい雰囲気でした。 

その頃の万博は、できていないパビリオンがある。メタンガスが出る、初日のシステムがおかしく入場が大変だったなど、ネガティブな話題ばかり。 

結果とても楽しかったのですが、4月はまだ万博のことを話題にするのも気が引け、周りに少しずつ行く人が出てきた時点で、4月に行ってきたことを話しました。 

8月頃になると、行かないと言ってた人が次々に行きたいというようになり、ついてきてほしいと言われるようになりました。 

4月の空いている頃に、楽しいから早く行った方がいいよと言えていれば良かったかなと思います。 

 

▲275 ▼52 

 

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開幕〜6月は人混みも暑さも快適その物でしたからね。 

 

各パビリオンの方が個別に話してくれたり、ほぼ並ぶ事無く色々と見て回れましたよ。 

夏は夏で花火があったり、何回行っても楽しめるイベントでした。 

 

想定外の事とは言え、オールナイトで経験出来た人が羨ましいので、何とか閉幕迄にオールナイトをやって欲しい。 

 

▲131 ▼30 

 

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万博ネガティブキャンペーンは、しょっちゅう取り上げてましたが、中の飲食店の様子は全くテレビでは紹介されなかったと思います。SNSを見て調べましたが、グルメも沢山ありますめちゃくちゃ美味しい食べ物が充実しててパビリオン以外にも楽しめました。 

 

▲135 ▼25 

 

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4月に行きました。 

不安と心配だらけでしたが行ったら楽しかった!!! 

アメリカの宇宙旅行体験。イタリアの豪華な展示。パソナや大阪のIPS細胞。 

未来の都市のコルレオや空間伝達。 

スペインの徳川家康の時計や書類、 

トルコの和歌山の人が救ったエルトゥールル号、 

バーレーンの日本人スタッフさんは日本語説明と英語説明交互にしながら手話もしてた。 

 

インドネシアは陽気さがよく取り上げられるけど、インドネシアでの挨拶を教えてくれたりガムラン音楽に合わせたワヤン・クリもよかった。 

トルクメニスタンでは豪華絢爛な展示の中に日本語の教科書も。 

 

もう行けない人はバーチャル万博もあるよ。 

 

これから行く人は、3日前空き枠先着0時スタートの激戦でほぼ全部埋まりますが2時とか4時とかタイマーして起きてみて。全てバツだったのに4:30に突然ミッフィーの国が丸に変わり予約取れました。法則がわからないけど諦めないでね。 

 

▲86 ▼22 

 

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万博でもオールドメディアは敗北したわけですね。当初見積もりより開催費用と運営費用が2倍近く跳ね上がり、開催後はガス漏れなどで爆発する可能性のある万博と猛烈に批判するという。万博協会は都度安全対策をしているのに問題視、重箱の隅を突くかのような報道は関西嫌いな東京キー局のお約束みたいでしたね。 

あれだけ批判したメディアの人は今何を思っているのか。また何かトラブルが起こらないか待ち兼ねていそうな気がしますね。 

 

▲32 ▼4 

 

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当初はマスコミのネガキャンに始まり行かない人・行けない人の批判的発信などで不人気状態でした 

しかし行った人達によるSNSなどでの発信から人気がで出した感じはありますね 

夏休みに入ると夏パスで行く家族や学生が増えてさらにSNSで好印象の発信が増えて9月からの混み様に感じます 

私も5月から行き出して毎月5~6回行ってます(今月あと2回行きます)7月にはサウナを除く全パビリオンに入る事が出来ました 

その頃は入場にも時間がかかってましたが9月中旬くらいからは入場も簡素化されて早く入場出来る仕組みになってましたね 

行きたいパビリオンには並んで待ち後は思いのままにパビリオンに入れるなら入るつもりです 

 

▲61 ▼20 

 

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5月の時点で万博に関するSNSの雰囲気が急に好転したと言われていますが、自然な流れとは少し違う気がします。 

ちょうどこの時期、開会式と主催者催事の運営委託で、電通が最優秀提案に選ばれ、正式に万博事業に関わり始めました。 

特に大きなイベントがなかった中で空気が変わったとすれば、この動きが何らかの影響を与えた可能性もありそうです。 

もちろん偶然かもしれませんが、時期の一致は興味深いですね。 

 

▲8 ▼31 

 

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5月ぐらいに、行った人が全員メチャクチャ良かった!と言ってるよーと人から聞き、行ったらドハマリしました。 

今では特にどこのパビリオンに行きたいという思いもありませんが、昨日も朝イチで行きました。 

未だに何で楽しいのが我ながら良く分からないけど、スゴく楽しい。 

リヤドにも行くかもしれない。 

 

▲28 ▼5 

 

 

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最近の日本のメディアはいつもそう。 

東京オリンピックのときもそうだったけど、始まるまではネガティブな報道ばっかり。始まるとガラリと変わる。 

もちろんネガティブな情報も平等に報道すべきとは思いますが、偏りすぎず、最初からポジティブな報道がもっとあれば、いろんな大きなイベントが、他の国のようにもっともっと盛り上がるんだと思う。 

国内の大きな世界的イベントは、一生の間にあまり出会えることがないので、できれば開催前からみんながワクワクできるといいと思います。 

 

▲1 ▼0 

 

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4月末に万博へ行ったときは、メディアがメタンガスや2億円トイレで騒いでいる頃でした。どんな問題が万博で起こっているかを、目で見て確かめてやるという気持ちもあって、西ゲートの入場券を確保しました。 

 

桜島駅でのバス乗車から、すでに万博ムードが始まっていました。それなりの人混みでしたが、みんな楽しそうに電気バスに乗り込んでいきます。発車する際、外の係員の人達が手を振って見送ってくれた事を覚えています。 

 

途中、カラフルな大きな建物が見えてきます。バスの中で「これが万博か?」「いや、あれは清掃工場だ」と会話が繰り広げられます。 

 

そこからしばらくバスが進むと大屋根リングが見えてきて、入場待ちの東ゲートを見ながら大屋根リングを周回し、そこで車内の子ども達が「2億円トイレが見えた!」と叫ぶのです。 

 

入場前の思い出さえ、書き切れないほどあったのです。当然、万博内での体験は更に素晴らしい物でした。 

 

▲18 ▼2 

 

=+=+=+=+= 

 

SNSで片方の声を流しまくれば、好きなように世論を変えれる時代ですからね。兵庫県知事選の種蒔きや自民総裁選の小泉陣営のようにバレちゃった事例もあるけど。 

万博も、私の周りは楽しかった人もつまらなかった人もどちらもいました。大抵、関西の人はつまらなかった、遠方から泊まりで来た人は楽しかったと言ってる傾向がありました。数十人ですが。 

結局、自分が行って楽しいかどうかで、人それぞれ。楽しいかどうかより、ただ入場者数目標達成できたのならそれで良い。 

 

▲1 ▼2 

 

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万博開幕前、一般人はそこで何を見ることができるのか、何に触れることができるのか、何を感じ取れるのかが、見えなかった。 

それを魅せるための戦略を持たなかった万博協会も悪いが、東京のメディア中心にネガキャンだらけだったのがそれに拍車をかけていた。 

在阪メディアには、万博の良い面を発信している人も多くいたが、それでも地元大阪の人間ですら、期待と不安が入り乱れる状況だった。 

 

しかし開幕後、地元・大阪、関西の人が「ごっつええもん見た」、「これは行かな損や」と口コミで広め、SNSに書き込み、 

在阪メディアの人らもいろいろと公私に渡って発信してくれたおかげで、 

良い評判がさらに良い評判を呼ぶ好循環が生まれた。 

また万博協会やスタッフさんも課題を見つければ日々改善するというスタンスを続けたことで、どんどん良くなった。 

つまりこれは大阪・関西人の総力戦で東京の嫌がらせに勝ったイベントであったということよ。 

 

▲41 ▼13 

 

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万博の予算の高騰やら関西では万博と名前のついた公共事業が増えていたり懸念材料がありましたね。これらは、最終的には万博協会の会計報告や大手マスコミの調査報道の結果を待つしかないですね。台風が来たらどうなる?ということが心配されていましたが、結果的に来なくて良かったと思います。但し、地下鉄ストップの件から、もし台風が来た場合の備えは不十分であったように思えます。熱中症対策が不十分という指摘がありましたが、熱中症で亡くなった方の報道もなくて良かったですね。食事が高額という話もありましたが、食べたい人が高い金はらって食べてるみたいなのでこれも問題なかったですね。まあ、万博だから行ったら楽しいことには違いないと思います。 

 税金が使われたのか?使われなかったのか?使ったら何にいくら使ったかの最終報告を確認して評価ですね。 

 

▲7 ▼27 

 

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ネガティブキャンペーンがあったからこそ実際に行ってみて「思ったよりは良かったんじやない?」となったというのもあると思う。 

私自身、5月に行ってみたが、入りたいパビリオンは何度トライしても予約が取れず、当日予約をリング下で何時間もやったけど全く取れない。 

夕方になって予約無しで入ることも出来たが、ただの博物館の中を観て歩くだけなので、そんなに面白いとも思えず、というのが実際のところ。 

 

「万博に行った」という経験値を上げただけのように思った。 

 

▲33 ▼84 

 

=+=+=+=+= 

 

百聞は一見にしかず、まさにそれ、私もブルーインパルス開幕日に観る為に行きましたが、万博にハマり通期パス買って20回行きました。世界の国の本物を見る事が出来て雄大な大屋根リングはほんと圧巻だと思います。後一回行けるのでこの時代に生きた事に感謝してしっかり万博を目に焼き付けて終わりたいと思います。^_^ 

 

▲98 ▼10 

 

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最近はSNSのネガティブな意見に引っ張られる傾向が顕著ですね。 

そのネガキャンが成功して、さらに成功体験を他に広げようとさらに、色々なところを批判する。 

実際に大屋根リングは夏に行った身としては、日除になって助かったし、雨よけとしても助かったし、上に登れば素晴らしい景色だった。 

しかしこれに対する批判も酷かったね。税金の無駄使いとねw 

まあ最終的に黒字になりそうだし、やって良かったとは思う。 

しかし並ばない万博とはならなかったのは次への課題でしたね。 

一日しか行けない身としては並ぶ時間が無駄なんで、並んでないところだけ周りました。まあ雰囲気だけでも味わえて良かったです。 

 

▲0 ▼0 

 

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正直、今更「全てメディアのせい」などと言い出すのは不公平だろう。それにつられて批判的なコメントを打ち込んでいた人間たちがインターネットに多かったのは事実なのだから。 

 

5月以前では万博に関わる数々の不祥事の報道から「万博撤回論」すらインターネットでは盛り上がっていたと記憶している。税金の無駄遣いと政府の責任を追及する声も強かった。 

 

そんな批判をしていた人は今どんな気持ちなのだろうか。今更、自分はメディアに操られていたなどと言い訳するのだろうか。 

 

賞味なところ、インターネット世論とはとても流動的で、その場限りの感情に流されやすいものだと強く感じた。 

5月以前では万博に批判的な報道そのものに批判的なコメントは限りなく少なかったにも関わらず、今更批判しているのだから。 

 

▲0 ▼1 

 

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興味深いのは、日本語のレビューでは高評価が目立つ一方で、外国語のレビューになると星1つの酷評が多いという点だ。しかも、その内容は万博の運営や公式アプリに関する具体的な指摘が多く、実際に会場を訪れた人でなければ書けないような情報ばかりで、信憑性が高い。 

さらに、外国語のレビューでは「関西万博は詐欺だ」「最悪の経験だった」といった過激な表現も目立つ。高額な入場料を払って来場しても、まともにパビリオンを見学できず、暑さ対策も不十分な環境では、せっかく日本を訪れた人々が不満を抱くのも当然だ。 

入場者数は当初の想定を上回り、経営的には赤字にはならないとされている。しかし、世界中の人々が楽しめる万博ではなかったことは、ほぼ間違いない。これは「成功」とは言えず、むしろ大失敗と評価すべきだろう。 

 

▲16 ▼48 

 

 

=+=+=+=+= 

 

ネガティブもポジティブもバランスが必要。 

開幕前はネガティブばかりだったけど、開幕後は入場者が増えるに従い、ポジティブに変わっていき、こういうところは良くなかった、という意見が出しにくい風潮に変わっていった。始まった以上ごちゃごちゃ言わずに楽しめ!と言う人まででてきて、空気・風潮にって怖いな、と思った。来場者数で見ればひとまず成功かもしれないが、その裏にある諸々のネガティブには蓋をされてしまってるから全般的には課題は残してると思ってる。 

 

▲25 ▼69 

 

=+=+=+=+= 

 

開幕前後の大手メディアのネガティブな報道のおかげで初動は少なかったですからね。 

その後YouTubeなどに情報が出てきて万博は結構楽しいのでは?という客が増えた。 

オールドメディアなんかよりSNSの方がよほどリアルな情報をスピーディーに配信される。 

 

▲51 ▼8 

 

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見る前から積極的に肯定的なことを言う人は少なく、見ても無いのに否定的なことを言う人は多かったということかなと思います。始まって実際体験した人が肯定的な発信をするようになって流れが変わったように思います。 

 

▲2 ▼0 

 

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コロナ下で強行した東京オリンピックも、今回の大阪万博も、行った人・見た人はそれなりに楽しめるのは当たり前だろうし、SNSなどでは特にプラス要素の投稿が拡散されやすいだろう。 

多額の税金が投入され、一部地区・業者が甘い汁を吸う可能性があるプロジェクトは、「終わり良ければ総て良し」ではなくやはり厳しい目で見続ける必要があると思う。 

 

▲12 ▼15 

 

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この分析にメディアによる肯定・否定の報道時間を加えてほしい。 

否定的な報道で世論が否定的になったのならメディアの影響があり、かつ、本当に良いものを肯定的に報道できない不要なメディアです。 

逆に否定的な報道をしたけどSNSが世論を変えたのなら、メディアは世の中の足を引っ張る不要な存在です。 

常に100%正しい報道ができると思っているわけじゃないし万博だっていろんな問題があったと思います。でも報道の中に好き嫌いが含まれすぎて、悪いことも良いことも事実が平等に報道されていなさすぎです。 

 

▲58 ▼5 

 

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4月はまだ寒く、海風も強く、その上、雨が降ると風が強いせいで傘は役立たず、大屋根リングもダメ。 

今でもそんな状況のところに行こうとは思わない。 

暑さの方がよっぽどマシ。 

 

メタンガスは心配していなかった。 

 

デザイナーズトイレは今まで避けていて、一度も入っていない。 

しかし、こんなトイレのために万博に行かないなんてことはないでしょう。 

 

ネックになっていた最大の要因は予約の複雑さで間違いないでしょう。 

色々と解説されてようやくって感じ。これと天気問題でしょう。 

 

それ以外はまず食事。 

万博価格と、夏頃まで店が閉まるのが早かったのは問題。 

 

それと入場するのにかかる時間。 

8月後半までは入場するのに凄く時間がかかっていた。それでも開幕当初より早くなったとの情報。 

9月中旬に行ったら入場者数更新していたが、かなり早く入場できるようになったと思う。 

 

▲9 ▼69 

 

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今、パビリオンの未払いがまだあって、下請け会社が必死で訴えていることや、万博の労働者への賃金未払いが起きていることは、なぜ大きく報じられないのでしょう。とても大きな問題のはずなのですが。 

大屋根リングの保存の話は沢山出てきますが、不払いの問題が放置されているのはどうしてなんでしょうか。 

 

▲12 ▼35 

 

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4月は初日と開幕して1週間後ぐらいに行きましたがまだ寒かったですね 初日は雨でしたね 

スタッフもまだ慣れてない感じがしました 

それと一人暮らしや高齢夫婦ならともかく普通の人は新学期、新生活のスタ−トですからね、なかなか出かけられないというのもあると思います 

あとネガキャンやメディアが と言う投稿ありますがそれ以上にヤフコメ民も酷かったですよ 

自分の事でもないのになぜそこまで熱心になれるのかなと不思議でした 

公金を使う以上いろいろな考えがあって当然と思いますがもう少しオトナになってほしいと思います 

またそういう投稿を信じて行かなかった人がいるならこれから詐欺に合わないようオトナになって欲しいですね 

 

▲15 ▼4 

 

=+=+=+=+= 

 

確かにメタンガスの話を聞いた時、すでにチケットは買ってましたけど予約するのは落ち着いてからにしようって思いました。 

気にせず行った人が、人が少なくて快適に周れた万博を経験してるんだろうね。 

 

▲9 ▼0 

 

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否定的意見は各メディアが率先してましたよね。 

そして維新の功績が我慢ならない党が大阪府下の小中学生の無料招待を拒否。 

行きたかった子供は多かったと思います。 

 

大阪に住む人としては楽しみだったし早めに行かないと人人人で行けなくなると予想してました。 

自分は一度しか行ってませんが何度も行ってた娘の先導で行きたいパビリオンはほぼ行きました。 

年配者には先導者が必要なくらいの賑わいでした。 

こうなるのは予想通りでした。 

 

▲6 ▼1 

 

 

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東京マスコミは維新の赤字責任やらガス爆発やら蚊柱やら池の菌やらオールナイト万博とかネガティブ報道ばかりでしたが、怖いもの見たさで実際に行ってみると、素晴らしいパビリオン群と、見応えのある展示。一生行くことが無いであろう国との国際交流に感動しました。 

各国の会場スタッフも一生懸命で、ボランティアさんも明るく親切で優しく大阪人の印象も爆上がりです。トイレも座るところも十分で全く困りませんでした。 

そういうポジティブな面を、東京マスコミはなぜかほとんど流さなかったですよね。 

来てる人たちも楽しそうで、帰路もみんな疲れながらも満足そうでした。東京と何ら変わらない大阪メトロの輸送力も強力です。 

私も行くまでは「今の時代に万博?」と思っていましたが、LIVEで体験する「世界の国からコンニチワ」は予想外に楽しく、万博会場は今日本で一番美しい場所だと思います。 

 

▲24 ▼5 

 

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産経は未だに、未使用チケットの問題に関して、でたらめな計算方法から「140万枚」と言い出し、しかも「死にチケット」というミスリードな言葉を使って報じています(今からでもかろうじて予約はできるし、予約を取る困難さは通期パスも変わりません)。 

そういった報道姿勢が、開幕前に過剰に否定的な空気を生み出していたということに気づかないのでしょうか。 

 

▲41 ▼2 

 

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通期パスガチ勢の方のおかげ。SNSの力で世界的なイベントを盛り上げられたのは非常に大きな収穫かと思います。それと同時にオールドメディアの情報がいかに古臭く信用ならない物か明るみになりました。 

 

▲5 ▼0 

 

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行った人はせっかくだから楽しんだ内容を沢山投稿するでしょう。行かない人は興味すらないから、ネガティブな書き込みを態々するなんて少数でしょう。だから好意的な意見が増えたと感じるんじゃない?無駄な税金が投入されたり、建築や流通の更なる人手不足と高騰を招き、日本経済の停滞感をより深めた点から高度経済成長期の万博のようなポジティブさはないと感じる。 

 

▲4 ▼16 

 

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実際に目で見て、耳で聞いて、肌で触れた人達の声が、どれほど真実味があってリアルなのかってことですよ。 

これを機に、メディアのあり方とか、ちゃんと考えた方がいいんじゃないですか? 

そして、私たちも、いかにメディアに振り回されないで行動できるか。 

 

▲18 ▼3 

 

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4月の開幕時は仕事の都合で家族に合わせられなくて、皆の都合の良いGWのせめて少しでも人が少ない時を狙って平日にした。 

開幕後数日の様なガラガラ感はないけどね。でも、ちょうど良かった様に思えた。確か十万人に届いたぐらいだったかな? 

今の半分より少ないぐらい。 

もっと早くに行けてたら良かったのかもしれないが、こちらも都合があるのでそんなに上手くいかなかった。 

メディアのバッシングは「余りに過ぎて」信憑性を感じなかった。 

特に専門家の意見として「リングが出来たら内部の工事が出来ない」というのが爆笑物のデマ報道だと思ったよ。 

これで報道の化けの皮が完璧に剥がれた感じ。 

そして「日本のゼネコンを舐めるな」と思って怒りが湧いた。 

その時から報道される叩きは全く耳に入らなくなったね。 

よーく考えたらオカシイと思う事だらけでね。 

過ぎると信頼は無くなるね。人の心理をもっと考えなきゃ。 

 

▲47 ▼3 

 

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そもそも万博にネガティブな印象を持っている人は行かないと思うんだよね。 

行った人の中で良い評価と悪い評価があって、良い評価がSNSで拡散され、万博は楽しいものという印象がそこで作られた。 

あとはネットで勝手に増幅していくから、やっぱ印象操作が基本なんだろうね。 

 

自分は一応行ったけど、また行きたいかと言われたらNOだよね。 

逆に今は批判できない感じになってるけど、県外から泊まりで行くような価値はないかな。 

 

▲9 ▼27 

 

=+=+=+=+= 

 

ほんとに内容が良かったんだろうか。興味なくて行ってないので関係ないけど。 

そもそもこういうのって高い金払って時間かけて行ってるわけで、その時点でバイアスかかってる。つまらなかったとか損したとか思いたくない。そういうもの。 

アマゾンの商品レビューとかと同じ感じだと思う。桜とかも当然考えないとならない。 

問題があればそれ書くんだろうけど、特に問題がなければ、つまらなかった満足できなかった人は書かない、満足した人は積極的に書く。そういうもの。 

 

▲2 ▼4 

 

=+=+=+=+= 

 

それこそ「百聞は一見に如かず」なんてことわざが昔からあるとおり、実際行って見てみないとっていうことでしょうかね。 

そして、たとえ事実を伝えるにしても、言い方ひとつでネガティブに見せられますからね。それは政治の問題もありそ。今回維新が絡んでもいたというのも影響しているのかな。 

まあ、ここまでネットが発達してからは初めての万博だったし、今後の課題としてこのような研究を進めていただければと思います。 

 

▲3 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

少し考えたら分かりそうなものだが。 

開幕前は、国民対吉村。コンテンツではなく政治の問題。 

開幕後は、Xユーザがコンテンツ/経験ベースの投稿し始めたならそれを相互フォロー者が面と向かって否定はしにくい。 

そりゃ良い方向のスパイラルしか生まれないわ。 

最後、吉村が収支計算を示しなさいと。 

 

▲0 ▼1 

 

 

=+=+=+=+= 

 

テレビ、新聞、ニュースが酷い酷いネガキャン報道を繰り返す中 

実際に訪れた人のポジティブな投稿が万博を成功ヘと導いた。 

 

ぜひ、テレビ、新聞、ニュースでは何月頃までポジティブが何割、ネガティブが何割であったかも算出してほしい。 

 

そして、ネガティブ報道しかしない 

日本から元気を奪うだけのオールドメディアの報道の在り方を見直して欲しい。 

 

最後に、ポジティブな投稿をしてくれた1人1人のみなさん、万博を、大阪を、関西を、日本を元気に導いてくれてありがとうございました! 

 

▲37 ▼3 

 

=+=+=+=+= 

 

マスコミはSNS規制が必要とか言い出すが、この一件を見てもSNSとマスコミ、真実はどっちに有るのかって話。 

 

SNSが無い時代だったらこの万博は大失敗赤字イベント終わっただったろう。 

実は偏向報道は昨今の事ではなくSNSの無い時代は偏向報道に潰されても気付けなかっただけかもしれない。 

 

インターネット時代になって情報発信が一部マスコミの専横制から民主の手元に来た、つまり民主化したのだ。 

SNS規制を訴えるマスコミは民主化抵抗する旧貴族でしか無い、時代を巻き戻してはいけない。 

 

▲6 ▼2 

 

=+=+=+=+= 

 

ヤフコメだと好転したのはもう少し後かな。 

夏休み前くらいじゃないかと思う。 

それまでは「危険だから子供を連れて行けない、子供も興味がないと言っている」 

「行くのは高齢者ばかり、これから熱中症で人が ぬ」「時代に合っていないし赤字確実」「虫大量発生、それに菌で汚染されている」などといったコメントが共感を集めていた。 

 

▲7 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

ネガキャンを信じなかったので5月6月の気候のよき日にいっぱい楽しませて頂きました 

残り予約取れてる方は存分に思い出残してください。万博の思い出は一生残ります 

 

▲6 ▼3 

 

=+=+=+=+= 

 

4月までは万博に実際行った人がほとんどいなかったわけだから、メディアの情報。 

5月以降は、実際に行った人の感想が出てきて好転したと言える。 

 

つまり、メディアは根拠のないネガティブキャンペーンを張ってたわけで、総括必要と思う。 

 

▲5 ▼1 

 

=+=+=+=+= 

 

万博のニュースずっと追ってるが、開幕前のネガキャンはどこも酷かった。特に左派系メディアとゴシップ週刊誌。中身しょぼかったら文句言えばいいのに。始まる前からバイアスかかってた。これは万博協会の発信にも問題あってパビリオンやレストランの情報がほとんど出てなかったのもある。あと好き放題書かれてなんで反論なかったんやろとも思う。 

SNSが無ければ失敗してたかもしれんと思うとオールドメディアと揶揄されても仕方ない。 

新聞も週刊誌も鵜呑みにしないことを学べた。これも万博のレガシーかな笑 

 

▲16 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

申し訳ないが、産経新聞もそういうネガティブ報道の一部を担っていたメディアだと思うけどね。ヤフーでも毎日新聞やフラッシュのネガキャンがすごかった。 

 

確かに、メタンガスの漏洩や自動運転バスやら空飛ぶタクシーの事故など危険な場面もいくつかはあっただろう。だけど70年万博では初めて導入された動く歩道に老人が足を取られて転倒して将棋倒しになったり、花博ではあのウォーターライド事故とかね。 

 

1日に10万人以上来場するようなイベントなら事故が起きないほうがおかしい。報道されないだけでディズニーやUSJだって毎日のようにケガ人や急病人が出て救急車が出動してる。 

 

相手が訴訟リスクのある民間企業なら遠慮するんだね、どこぞの芸能事務所の「なんとかメンバー」みたいに。 

 

うちの職場でも、同僚が最初は「顔認証で個人情報取られるから行かない」とか騒いでたけど、今更ミャクミャクが可愛いとか言ってるのは草やわ。 

 

▲16 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

事前に広がっていた不安って、恐らくはメタンガスの爆発の懸念なのだろうが、 

冷静に考えてそんな危険場所に世界の要人や皇室の方々を招待する訳がないのに、そんな事に気付かないのかねって思っていた。 

 

マスコミの偽情報を鵜呑みにする人間がどれほどに多いのか、マスコミの言う事は信用する前に自分で調べないと間違えた答えに誘導される…と日本国民が気付けた万博でもあるのな。 

 

▲31 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

当初の否定的コメントは、実際に行った人のものではなくテレビが作り出した反維新、反万博のネガキャンによるものだろう。 

多数の一般人の体験談の発信力にはもはやテレビは勝てず、「オールドメディア」と呼ばれる所以を体現した好例とも言える。 

ただ、状況次第ではネガキャンにより世論が誘導されて万博が失敗に終わった可能性もあると考えると、ネガキャンに乗っかった人たちは猛省してもらいたい。 

 

▲6 ▼1 

 

=+=+=+=+= 

 

4月頃は朝日新聞や東京新聞をはじめとする在京メディアのネガティブキャンペーンが酷かった印象がある。メディアによる作られた世論ではなく、SNSのほうが世相を反映している。メディアの民主化を進めよう。大手メディアが出す情報がファクトとは限らない。 

 

▲5 ▼1 

 

 

=+=+=+=+= 

 

5月好転ってことは、行った人が楽しめた感想だったってことだね。 

4月までは行ったこともなく工事の遅れや税金投入しまくったなど、ネガティブな報道ばかり。 

8月からは入れない報道が増えたせいで9月は入場券予約完売が続く。 

報道やSNSの影響って出るのね。 

 

▲2 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

開幕前はあれほどボロクソだったのに… 

開幕直前なのにパビリオンができてないとかミャクミャクが気持ち悪いとか… 

 

行ってみたら楽しいとか面白いって言う口コミが変えたんだろうね。 

SNSの良いところが出たんだろう。SNSの使い方って本来こうあるべき。 

 

▲7 ▼1 

 

=+=+=+=+= 

 

行ってない人の空想批判と、行った人のリアルな感想のどちらを信じるかっていったら当然の結果。 

 

問題は、開幕前なんかにプレ招待されてた一部マスコミや教育関係者よ。何を見ていたんだろう? 見る目なかったって言われても仕方なく無い? 結果的には世間との価値観のズレを露呈しちゃったね。 

 

▲14 ▼1 

 

=+=+=+=+= 

 

今回の自民党総裁もそうだったけど 

東京オリンピックしかり、大阪万博しかり、朝日新聞や毎日新聞、テレビ朝日やTBSなどの左翼系オールドメディアのネガティヴキャンペーンや世論誘導が酷かったからねぇ 

 

結果的には、彼らが「報道」として伝えていた内容と、実際の内容がかなり違っているから、もの凄く楽しかったり、もの凄く有意義だったり、しっかり黒字だったりね。 

 

あいつら「報道」の名を借りて、日本を貶めるために嘘の情報を垂れ流し、某国に有利になるような世論誘導をするスパイ活動をしているから、一切信じてはならないのであります。 

 

その嘘情報は政治に限らず、歴史、文化、伝統、芸能、スポーツ、教育、科学、医療、法律などなど多岐に渡りますのでご注意ください。 

 

基本的には、彼らが伝えている内容の逆の事が正解なのです。 

 

▲4 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

メディアがネガキャンしなきゃ、もっと多くの人が来場できただろうに。 

 

批判してたコメンテーターが駆け込み万博したりと、無茶苦茶やってるもんな。 

 

メディアはコメンテーターは、政治家とか有名人には発言には責任を!と主張するくせに、メディアやコメンテーターは直ぐ手のひら返しし、発言に責任を取らない。 

 

そら、日本のメディアは信頼されないはずだって話。 

 

▲97 ▼6 

 

=+=+=+=+= 

 

そりゃ開催して中身を見ていないのにネガティブキャンペーンを流すわけだしな。 

行けばわかる。その一言。 

しかもそこそこの国ならそれなりのものを出してくる。 

百聞は一見にしかず。 

まさにだな。 

 

このネガティブキャンペーンは悪評を立てたとかで訴えられないものか? 

営業妨害だよ。 

あれがなければもっと行ってただろう。 

 

▲3 ▼4 

 

=+=+=+=+= 

 

政治的な意味合いでのネガティブキャンペーンでしたね 

要は、維新主導の万博は成功して欲しくない、させない 

失敗すれば、させれば、維新の芽を完全に潰せる 

自民公明と共産は、あら探しに躍起になってましたね 

マスコミ的には朝日とTBSはネガ報道、日テレとフジは客観的報道 

で、あのメタンガスと虫の大量発生、大腸菌群の報道は何だったのか 

今でもよくわからない 

 

▲4 ▼1 

 

=+=+=+=+= 

 

いや、払拭されてないけど? 

人が多い、並ばなければ入れない、食事代も高い、お土産もなかなか買えない。 

大屋根リングの下のベンチには、ゾンビのように家族が座ってます。 

これが成功なのでしょうか? 

 

▲0 ▼1 

 

=+=+=+=+= 

 

あれこれ言ってたコメンテーターとかは行ってみればいいのにね。 

吉村知事から直々に招待されている某コメンテーターとか、ね。 

お忍びで行ってるのかもしれないけど。 

万国博覧会自体いつまで続けられるかわからんし、少なくとも生きてる間にもう一度、日本では今回のような登録博が開催されることはないだろうし。 

 

▲2 ▼1 

 

=+=+=+=+= 

 

なんか一生懸命よかったものにしたいみたいだけど、そんな調査ばっかりしてないでもっと中身をどうにかすることに開会前から一生懸命になれなかったのかねえ。 

維新の会に対する大阪の人の印象もだいぶ変わったのではないかと思う。 

 

▲2 ▼2 

 

 

=+=+=+=+= 

 

マジでこの万博を開催前からこき下ろしてたヤフコメ民は反省してほしい。 

失敗するだの、人来ないだの、赤字だの、ミャクミャクなんか人気出ないだの…。 

メタンガス爆発も起こってないし。 

 

ほんと、行かないくせに人が楽しんでる事にアレコレ言う感覚がわからないし、わかりたくもないよ。 

 

万博は大成功。 

 

▲12 ▼2 

 

=+=+=+=+= 

 

テレビのネガキャンの罪は、 

SNSポジティブ発信すればフルボッコ、芸能人なんか絶対 

万博に前向きな発信できるような環境じゃなかった 

 

対抗出来てたのは大阪維新の支持者だけだか 

 

 

プレハブパビリオンだのインフラ10兆円とか 

論破しても 

1対100のネガキャンの前には埋没 

 

今でこそテレビで万博のスタッフにインタビューをニコニコ顔でアナウンサーコメンテーターが放送してるが、開幕前この人たちにどれだけ肩身のせまい思い 

させてきたか? 

 

▲5 ▼2 

 

=+=+=+=+= 

 

単純にノイジーマイノリティよろしくで、一部しかいない万博反対派、つまり左翼とその同類であるマスコミがキャンペーン張って五月蠅かっただけで、万博が始まり、反対していなかったマジョリティがSNSなどで発信した結果、当たり前の真実が明らかになったというだけ。初めからなんてことないものを政権批判や権力批判の道具にしてプロパガンダ発動。そしていつも通り、批判や反対だけしてあとは責任とらずに知らん顔。耳障りの言い似非理想論だけは立派だけどな。左派が言ってる事やってる事は概ね、殆どがそうなる。 

 

▲5 ▼2 

 

=+=+=+=+= 

 

マスコミは日本下げをしていれば知的、みたいな雰囲気が蔓延してましたよね。政府がやること、省庁のやること、官僚、教師のやること何でも反対し続けて、日本のやる気を削いできた。 

そして今のていたらく。 

マスコミはオールドメディアと揶揄される事態になってしまった。 

 

▲8 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

開幕前や開幕直後の批判的な意見の大半は運営に向けられたものが、開幕以降はパビリオンの評判が大半となったわけで、好転も何も評価の対象が変わっていっただけ。 

 

▲0 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

メディアの敗北、SNSの勝利、兵庫県知事問題と同じ。 

大手メディアの嘘・デタラメに国民は気づき、ますます離反し 

スポンサーも離反することでしょう。大手メディアの偏向した 

報道姿勢を改めないと相場潰れることでしょう。その方が社会の 

ためです。兵庫県問題をみていてつくづく思います。 

大手メディアは嘘・デタラメ・誹謗中傷で貶める報道ばかり、誤りを 

認めない。こんなデタラメな企業を存在させてはないない。 

 

▲12 ▼3 

 

=+=+=+=+= 

 

もともとSNSは、否定的な発信の方が多くなるし、それを取り上げてあたかも皆がそう感じてるがのごとく報道する、あなたたち産経、毎日、朝日の影響は大きかったですね。 

 

▲15 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

いやいや、それでもグラフ見ると否定的意見が肯定的意見の半分以上あるじゃん。しかも毎月。 

こういう記事書くならせめて否定的意見が半数以下、3分の1くらいにとどまってる現状ないと全然説得力ない。 

 

▲3 ▼3 

 

=+=+=+=+= 

 

当初ネガティブキャンペーンに徹していたのは大阪万博を貶めようとの狙いで発信していた東京人や在京マスコミでしょう 

行ってもいない、また行く気もないのに、つまらないや閑古鳥で大赤字確定等ほ.ざいていた、まあ、大阪関西万博が失敗すればよいのにとの僻みでしょう 

それもこれも実際に行った人たちの好印象につぶされた形になっている 

今となっては大盛況、ネガティブキャンペーンは失敗、大恥をかいただけ 

 

▲0 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

ヤフコメも例外でない 

1年前に万博を楽しみにしていることをヤフコメに書いたら、数分のうちに1000を超すうーんボタンが押されたり、工作員扱いされたり、組織的なものを感じた 

ちなみに最近同様の動きが皇室関連のニュースで見られる 

 

▲2 ▼0 

 

 

=+=+=+=+= 

 

選挙の時もそうだけど、メディアが勝手にネガティブキャンペーンやってるだけで、昔はそれに国民が扇動されてたけど、SNS時代になって扇動することが出来なくなっただけ。 

もうテレビメディアはオワコン。 

傾向報道や捏造報道は止めて、あること事実だけ放送、報道した方がいいよ。 

テレビメディアが社会を牛耳ってた時代は終わりました。 

 

▲3 ▼2 

 

=+=+=+=+= 

 

例えば、普通は5万するイベントに3万税金入って2万で行けたらそりゃ皆行くでしょって話。税金がこういうふうに使われるのを、みんなが是とするなら、それでいいんじゃないの。 

 

ダブルスタンダードは止めてくださいね。 

 

▲1 ▼2 

 

=+=+=+=+= 

 

始めるまでは、失敗が目に見えているから辞めろ辞めろの連呼だったのに 

いざ始まったら万博を見に行くならここかそんな番組ばっかりやって 

万博で視聴率稼ごうと必死こいてたよね 

オリンピックでも同じ手口だったよね 

 

▲3 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

日本が何かしようとすると 

マスコミ、SNSなど、 

とにかく足を引っ張りまくる傾向 

いい加減にやめた方が良いよ 

 

どうせやるんだったら最大限にプラスにする、儲けたら良い 

 

足を引っ張りまくってマイナスにしたところで国民に良いこと一つもないし、 

どうしても批判をするなら終わってからでも充分できる 

 

▲11 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

ネガティブなことを拡散していたのは新聞やテレビなどの俗にいうオールドメディアでしょ。 

 

あなた方が分析なんてしなくていいって。テレビなら垂れ流しだからどうでもいいけど、紙で新聞買う人なんてもういないから、仕事している人は気を付けた方がいいですよ。 

 

▲1 ▼1 

 

=+=+=+=+= 

 

開会前に前期券買いました。 

万博は面白いのは分かってました。 

(愛知、上海行った) 

ただ、ミャクミャクは予想を遥かに超えて可愛いー! 

 

▲6 ▼1 

 

=+=+=+=+= 

 

左派マスコミには、猛省して欲しい。 

開会前のネガキャンに始まり、 

何か少しトラブルが起きると鬼の首を取ったかのように、 

大げさに報道する。 

マスコミの質の低さが、万博を通して改めて露見したと思う。 

 

▲4 ▼2 

 

=+=+=+=+= 

 

今慌てて行ってる人は周りの空気に流されてやすい人なんだろう。 

いいか、悪いかは自分の目でしっかり見て判断するのが大切。 

 

▲3 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

ネガキャンに関わったメディア関係者が集まってミャクミャク像の前で土下座して、「集団で土下座した人数世界一」としてギネス記録を取ったら面白そう。 

 

▲0 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

当時の否定的意見をメディアのせいにしてるの本当に意味不明 

ドジャースの佐々木もちょっと活躍しただけで手のひら返してるし 

全部人のせいにして自分が間違っていたことを認ない国民の問題でしょ 

 

▲3 ▼1 

 

 

=+=+=+=+= 

 

不安を煽っていたのは、マスコミ各社とご用達コメンテイターと 

世を拗ねているか、自称意識高い系が自分の目で確認せずに 

マスコミからの情報だけで 

行かないと騒ぎ立てていただけですから 

 

▲0 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

5月に行っといてよかったわ。 

まあSNSもYou tubeも嘘ばかりだから見るのやめた。 

万博行ってスマホばかり見てるのはアホだろう。 

万博の雰囲気を感じたほうがいいよ。 

中に入れなくても建物をじっくり見てるだけでも楽しいよ。 

 

▲1 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

最初なんてメディアと左の方々だけで反対運動が盛り上がってただけでしょ。ほとんどの国民はわざわざ声を上げなくてもなんだかんだ万博を楽しみにしてたのでは? 

 

▲4 ▼4 

 

=+=+=+=+= 

 

今回の万博のネガティブな報道を半分信じてしまったのが後悔  

この件だけじゃないけど 近所の噂等 自分の目で見た事以外は鵜呑みにするのはダメだなっと思った 

 

▲14 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

メディアや反維新の方々、特定思想をお持ちの方々といった批判派の組織的投稿が実際に体験した一般の方々の投稿に勝てなくなったのがこの頃って事でしょうね。 

 

▲8 ▼2 

 

=+=+=+=+= 

 

万博側も最初のネガティブは想定内だし一ヶ月ぐらいで批判ネタが無くなるのもわかってて5月ぐらいから好評のネタを当ててきたんでは。 

 

▲0 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

150以上の国がわざわざ参加してくれたのに 

参加した事を後悔しろ!と言わんばかりの東京メディアの報道姿勢には呆れました 

 

あの東京オリンピックの時の”おもてなし”の精神の正体は 

東京を稼がせてくれるならもてなすが、それ以外の都市なら追い出してやるという事 

 

▲2 ▼2 

 

=+=+=+=+= 

 

開催直前に不安を煽りすぎだっただけで 

実際に行ってみたら 

不安よりも良かったことの方が大きかった、ということ 

不安を煽った方々、謝罪してくださいね 

 

▲0 ▼1 

 

=+=+=+=+= 

 

批判的な人が転向したわけで全くはない 

ただ開幕後はその人達は批判的な投稿を控えるし、 

行った、行く人達の肯定的な投稿が増えたということ 

 

▲0 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

この1年で、「万博」という単語が自分の中で「五輪」と同じになった。 

つまり、見るとイライラするようになった。 

 

やっと終わるの、本当に嬉しい。 

 

▲2 ▼2 

 

 

 
 

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