( 329827 )  2025/10/06 07:04:54  
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今回の総裁選に関する議論は、麻生氏が選択をする際の動機や背景について多角的に分析されています。

主に、麻生氏の過去の経験や派閥の力学、党員の民意の重要性が焦点となっています。

 

 

1. **民意の重視**: 多くのコメントが、麻生氏が党員票の支持が高い高市氏を推す決断をした背景に、前回の総裁選における自民党の失敗(石破氏の選出)からの教訓があるとしています。

民意を軽視した結果、党員の幻滅や議席減につながったことを麻生氏が学んだのではないかという見解が強調されています。

 

 

2. **麻生氏の政治的手腕**: 麻生氏が巧妙に選挙戦を操ったとの指摘もあり、彼の政治的センスや状況判断の良さが際立っています。

彼が主導権を握りつつも、巧みに他陣営の動きを利用したという意見も見られます。

 

 

3. **候補者への評価**: 小泉進次郎氏については、自身の優位を過信していた結果、油断して敗北したとの分析があり、また高市氏についても、彼女が持つ経験や能力への期待が寄せられています。

 

 

4. **自民党の未来**: 自民党の扱いについても批判が寄せられ、党内の権力闘争や過去の失敗から学ばずにいる姿勢が再考されるべきだとの意見もあります。

今後の課題として、国民の信頼を取り戻すためには、真剣に改革を行う必要があるとの強いメッセージが響いています。

 

 

(まとめ)全体として、麻生氏の戦略的な動きとその背後にある民意の重要性、彼の過去の失敗への学びが今回の選挙結果に影響を与えたというテーマが浮き彫りになり、同時に自民党が今後どのように進むべきかの方向性に対しても警鐘が鳴らされています。

( 329829 )  2025/10/06 07:04:54  
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=+=+=+=+= 

 

私はむしろ、過去一年で、「民意に逆らうことの怖さ」というものを麻生氏が思い知ったからではないかと思います。前回の総裁選で高市氏が優勢で、党員の民意も高市氏が優勢だったのに対して、「高市憎し」の岸田が解散したはずの派閥の力を使って石破を総裁にしました。その結果、自民党員の幻滅を招き、自民党員であっても、選挙の際に他党に投票するような行為を招き、自民党は議席を減らしました。麻生氏は、「もう一度同じことをすると自民党が終わる」と判断したのだと思います。 

 

▲7475 ▼844 

 

=+=+=+=+= 

 

この宮崎という男も小泉と同じで大して中身も無ければ、人脈なんて無いだろ。なんでコメンテーターとして重宝されてるのか分からない。オールドメディアが世論誘導も兼ねて、「今回の麻生は勝ち馬に乗るべく小泉」と勝手に予想して騒いでただけでしょ。麻生は入念に高市が勝つ戦略を練っていたよ。 

 

▲3975 ▼219 

 

=+=+=+=+= 

 

議員の皆さんも本音を言えば経験不足と実力不足の小泉さんより、高市さんを推したい気持ちで一杯だったはず。でもこれはアメリカ大統領選挙でのトランプ候補と同じでただの消去方に過ぎない。要は日米ともにこれと言った人物が居ないって事なんだよね。 

まあ麻生さんも去年は左遷された苦い経験のある中で、今回はかなりの思い切った決断だったと思う。ひとまず麻生さんお疲れ様です。 

 

▲112 ▼145 

 

=+=+=+=+= 

 

結局この選挙の決定権は元総理たち、麻生、菅、岸田の権力争いだったってことだ。 

日本も直接トップを国民投票で決めるようにしたほうがいいんじゃないかと思う。総理大臣を操る人間たちが背後にいるのは国のメリットにならないと思う。日本のトップであるはずの総理大臣って周りに気を配りすぎて自分のやりたいように全然できないんじゃないかと思う。 

 

▲987 ▼106 

 

=+=+=+=+= 

 

勝ち馬に乗るぶら下がりの分際が増長したからだろ 

難しい言い回しなど必要ない 

裏を返せばそういう連中を抽出してまとめてあぶり出すにはいい手法だった 

あの御仁に優れた政権担当能力があるとは思えないが、少なくともぶら下がりのヤカラ共を遥かに上回る優れた政治センスを持っている 

 

▲100 ▼9 

 

=+=+=+=+= 

 

今考えるとだが、これは総裁選開始からこの作戦だったと思う。 

この作戦っていうのは、麻生派、高市陣営、茂木陣営、小林陣営が貸し借りでやっていたっていうことね。 

以前書いたんだが、地元の国会議員Xがなぜ候補者Yの推薦人になっているのか全然わからなかったんだが、この寸劇が起きたことでなるほどってなった。 

最初から仕組まれてた可能性十分。麻生派からまんべんなく推薦人出して各事務所の情報も掴んでたのかもね。 

 

▲2695 ▼200 

 

=+=+=+=+= 

 

派閥とかなんちゃら言ってないで、政治家の定年制をつくるべきこと。 

84歳の麻生氏が何よりもの黒幕。 

漢字が読めない政治家は即刻辞任して欲しい。 

金に関与した政治家も同様に辞任すべきことである。 

国民のことをもっと考えろ。 

物価高騰、年収は横滑り、税金ばかり高く、毎日あくせくアリ&蜂のように働き馬鹿みているのは我々は国民です。 

我々の税金が給料になっている政治家さん達はよーく考えて欲しい。 

麻生氏はさっさと辞任しなさい。 

また、これでは日本がダメになる。 

中国人が日本の土地を買い、多国籍も日本に住みつくこのままで良いのだろうか? 

自民党、自民党ばかり言っていないでやらなくてはいけないことを早急にやって欲しい。 

 

▲109 ▼119 

 

=+=+=+=+= 

 

それは進次郎氏にも同じことが言える。自分は上位2位内に入るし決選投票になれば高市氏に勝てると。だから序盤は笑顔がずっと続きスピーチでも感謝、ありがとうだけで終わった。ところが雲行が怪しくなったのを感じ途中から神妙な顔つきに変わって来た。敗戦の弁では目が赤かった様に思う。自分が勝てるというおごりが絶対にあったと思う。 

 

▲1495 ▼35 

 

=+=+=+=+= 

 

麻生さんが本命を土壇場まで明かさなかったのは安倍さんと築いた政治家(しかも2人とも首相経験者)同士のかたい絆があればこそだろう。高市を2人の後継として首相に押し上げることこそ彼に残されたやり遂げなくてはいけない一大仕事だったのだと思う。 

麻生さんの心変わりを思わせるブラフにほとんどの政治家やメディアが振り回された。でも安倍政権時代の名コンビ振りを思い起こせばやはり麻生さんの狙いはそこだろうと多くの国民は腑に落ちたのではないか。 

 

▲1639 ▼171 

 

=+=+=+=+= 

 

前回高市さんに「次の準備しておけ」と言ったくらいですから、真意は本人にしか分かりませんよね。 

どの陣営をも翻弄する駆け引きをしていたのでしょう。 

経験値が高いが故、立ち回りが上手いなぁと感じました 

 

▲1002 ▼19 

 

 

=+=+=+=+= 

 

だとしたら稚拙だなと思う。 

でも総裁選後に、石原さんとか、他の方のコメントにもあったけど、小泉さんの最後の演説が、思い出だったり支援者への感謝だった事で、「こりゃあ駄目だ」と、「あんなの5分も誰も聞きたくないでしょう」と言っていた記事を見ました。 

そのスピーチ内容も、たぶん自分が勝利するシナリオに乗っていると思っていたフシがあるなと思う。 

やはりそういった事があって、ひっくり返された事に納得。 

ちょっと脇が甘いし、陣営がポンコツだった感じあるね。 

 

▲988 ▼25 

 

=+=+=+=+= 

 

両陣営とも麻生太郎氏に頭を下げている以上、この話を鵜呑みにはできない。 

 

なんと言っても、頭を下げたのだから、その影響下に入ることになる。もし、強力に支えてもらう人の耳に入るような発言は、前橋市の市長のようにラブホテルでもしないもの。 

 

もし、自分が麻生太郎氏の立場であったなら、両陣営から頭を下げられたら、両方に言い訳できる選択を探すだろう。 

 

よって、解散総選挙を前提とした自民党総裁を選ぶのなら、党員票の多いほうを選ぶのが自然だと思う。 

 

▲851 ▼89 

 

=+=+=+=+= 

 

突然変わったのではなく、単に小泉陣営が騙されていただけでは? 

もともと麻生氏と菅氏は天敵で、進次郎氏は菅氏の後押しで総裁候補になっていただけなので。もちろん、何かの間違いで、高市さんが決選投票に残れない場合のプランとして支持される可能性はあったかもしれないが、その程度の話だったのでは? 

 

▲726 ▼19 

 

=+=+=+=+= 

 

宮崎も青山もみっともないな。直接麻生さんと話しして裏取りもしないで噂話しや願望をそのまま公共の電波を使ってコメントしていた事に恥ずかしいと思わないんだな。中盤まで小泉推しも言い訳ネタやね。田崎もしかりやね。麻生さんの側近の渡辺さんは小泉推しはガセとXで流してました。宮崎は自分世代だけの理由で麻生さんは小泉推してるといい回ってたしな。麻生さんは一言も公に発信してないですよね?あの戦略を見れば高市さんとかなり親密に情報交換してたよな。そもそも麻生さんは岸田菅石破と犬猿の仲で勝ち馬にのるとかいう年ではない。麻生さんは議員で誰が味方で誰が敵かを見極めてたのが真相でしょう。それは政治評論家やマスメディアまで見極めた。麻生さんからしたら宮崎青山田崎堀江がガセネタを流してくれてありがとうって感じやろうね。橋下徹とも対談一つした事ないしね。小泉陣営の緩みや油断を狙い撃ちした。これも自分の憶測だけどね。 

 

▲657 ▼36 

 

=+=+=+=+= 

 

終盤のインタビューで小泉進次郎さんはやたらゴキゲンで浮き足立っている様子だったし、首相になれると思っていたよね。 

 

高市さんはとにかく勉強家なようですし、小泉さんより20年分の勉強量と経験値、年の功があるのだから持っているレベルが違うと思います。 

2世でない叩き上げの高市さんなので、期待してみたい。 

 

▲184 ▼7 

 

=+=+=+=+= 

 

麻生さんはやっぱり麻生財閥のドンだけあって 

判断に優れた人物なんだと思う。 

優等生を演じている小泉ジュニアが原稿を読んでる感が強いのに対して 

麻生さんは口調が荒いとは感じるけれど自分の言葉で発信している。 

ジュニアの様にその場限りの知識ではなく 

ちゃんと自分の中に落とし込んで知識にしている。 

それは高市さんも同じ 

自分の知識プラス情報を吸収している人物が 

自民党総裁に選出されて良かったと思う。 

後は色々な妨害に負けることなく 

自らの信念に則って国政の舵取りをして欲しい。 

 

▲108 ▼4 

 

=+=+=+=+= 

 

宮崎さんそれは全くないとは言わないが、そんな理由はではないと思います。麻生氏は最初から小泉推しの素振りを見せておいて、内心は虎視眈々と小泉以外の候補の動向を見ていたと思います。自分の立場を再び盤石なものとするため、そして最後は前年に支援した高市氏で行けると判断し、その方向に指示を出したと思います。 

 

▲259 ▼10 

 

=+=+=+=+= 

 

これからの日本の政権のスタンスは、保守か革新かではなく「アメリカ寄り」か「中国寄り」か(あるいはその中間か)が決め手になってくると思う。 

石破は明らかに中国寄りだったが、高市と小泉はどちらもアメリカ寄り。ただし、アメリカに対して物を言う高市と何も言わない(言えない)小泉という構図。高市が選ばれて良かったとは思うが、今後もこういう状況が続くと思う。 

 

▲496 ▼66 

 

=+=+=+=+= 

 

決め手は党員票でしょ? 

党員票で圧倒的だった高市さんを支持するのは当たり前 

だってこの党員たちが国政選挙で自民候補に投票するんだからね 

オールドメディアの野党や外国人ですら答えられる世論調査なんかと 

比べ物にならないぐらい正確な世論だからさ 

 

▲406 ▼21 

 

=+=+=+=+= 

 

麻生氏の本質は親分気質だと思う。個人としては高市氏、親分としては、配下の今後の処遇の妨げにならないように(自分は不本意ながら仕方なく)勝ち馬に乗る、あるいは各議員の自由投票という腹だったのではないか。党員票の予測がほぼ明らかになって勝ちが見え、一気呵成に寄せ切ったように見える。「民意が示す方に」というのは「高市氏に」というより名分が立ち、配下が従いやすいから。名号令といってよいだろう。 

 

▲84 ▼5 

 

 

=+=+=+=+= 

 

あくまで宮崎氏の推測の域を出ない話。麻生さんも高齢になったが、政局や人物を見定めて見ている景色は、宮崎氏が理解てきるものでは無いと感じる。 

 

とは言え、麻生さんの石破嫌いは有名で昨年岸田の姑息な企てで石破を総理にして、岸田が操るはずであったが、糸の切れた凧状態になり日本を迷走させた。麻生さんの怒りは沸騰点を超えていた。5月には「開かれたインド太平洋戦略の会」を立ち上げ会長になり、副会長を高市さん、コバホーク、茂木も含め70名が駆けつけた。 その時のメンバーで内閣を作る絵を描いていたはずだ。昨年トランプ氏と会談し安倍さんを引き継ぐ者は高市だと伝えた。 麻生さんは煙に巻いていたが、一切ブレることなく総裁選で高市総裁実現の為に静かに老獪な策で見事決めたということ。同時にコバホークを育てることも忘れていない。 27日に訪れるトランプ大統領は、予定通りだなMr.麻生と。土産は自動車関税引き下げだと。 

 

▲232 ▼23 

 

=+=+=+=+= 

 

マスコミは小泉進次郎優勢報道の辻褄合わせに必死だな 

前回の総裁選後に高市準備しとけと指示してからの絵図でしょ 

マスコミは党員票が圧倒してるのに世論は小泉支持とか本当に調査したのかという報道だった 

これを機に事実のみを報じるメディアに生まれ変わって欲しい 

そうすれば新聞社も信頼を取り戻せると思います 

 

▲355 ▼11 

 

=+=+=+=+= 

 

前回の総裁選では、高市さんが党員投票1位だったのに、議員票でひっくり返した。その結果、衆議院選挙で負け、参議院選挙でも負けたのだ。党員は、国民に近い人たちでいわば民意だ。それを軽視した自民党が選挙で負けるのは当然だと思う。麻生さんは、その事をよく理解している。今回、進次郎を総理にしたら、次の選挙で、また、自民党は大敗してただろう。それにしても、決選投票で145人の国会議員が、進次郎に入れているのは驚きだ。反省しないというか学習しない自民党。民意を無視したらどうなるか、少しは、考えた方がいい。この人たちは、高市早苗の足を引っ張るのだろうか。すごく心配だ。 

 

▲16 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

要するに浮かれて油断してやられてしまった。 

桶狭間の今川義元と同じ。 

進次郎も苦労が全く足りない。 

今回はステマ騒動の責任を取って全ての役職辞退すべきだ。 

言行一致、全ての責任は私にあると、言ったではないか。 

それが今回の生臭い総裁選挙の一服の清涼剤になる。 

将来の道もそこから開ける。 

勝が見えたら陣営を引き締めるのは戦いの常道だ。 

勝が見えてきた、最後ままで正々堂々と我が陣営は戦おう。 

万が一にもやましいことは、やるなと引締め宣言をしてたら勝てた。 

 

▲305 ▼91 

 

=+=+=+=+= 

 

高市総裁は最初から党員票では有利とされていたので麻生氏は心の内では決めていたのではないでしょうか。小泉氏でも良いかと見せかけ最後にひっくり返す戦略とか考えられますよね。ただ小泉陣営はオールドメディアの報道等を信じて勝つだろうと確信してたんでしょう。狸の皮算用で重鎮までも邪魔だったんでしょう。平デジタル相が麻生氏の事言ったみたいですが、平氏と牧島氏見たいな方が陣営にいた事自体が敗因の要素となったのではないでしょうか。身内の、菅氏まで最後は必要無いみたいな記事もありましたが、若くは無いですが若気の至り見たいな感じですね。こう言う方々が外交をすると多分失敗しますし政治家として信用出来ない分類の方々ですね。 

 

▲176 ▼6 

 

=+=+=+=+= 

 

隅から隅まであることないことネタにされるせいか、皆さん軽く見えます。実際過去の大立者も裏から見られればそんなところなのだろう。ネタバレは芸事の世界だけにしておいて欲しい。 

 

▲283 ▼20 

 

=+=+=+=+= 

 

宮崎のこの話はちょっと胡散臭いというか出来過ぎてるというかいかにも作られた打ち明け話だなと思わざるを得ない。そんなどうでもいいような陰口を小耳に挟んで怒って鞍替えしましたなんて単純な話のはずがない。そうじゃなくて、党員票で高市が大差で1位だという確定情報が麻生のところに届いたのが決め手でしょ。世論に逆らって大衆の逆鱗に触れ続けてきたことの結果がいまだとすれば、よっぽどのアホでない限り、キャスティングボートを握る立場なら高市に乗っかるのが党にとっても自分自身にとっても正解だなって冷静に判断をしただけだよ。調子に乗った若手の放言で麻生が乗り換えましたってちょっと話を矮小化しすぎ。 

 

▲99 ▼5 

 

=+=+=+=+= 

 

麻生さん、昔は積極財政派だったのに、安倍政権で財務大臣を長く務めるうちに、すっかり緊縮側に回った印象。 

今回も最初は「麻生・岸田」ラインで小泉推しの緊縮維持かと思ったら、今度は積極財政派の高市に乗り換え。 

さて本当に高市を後ろから支えて財務省に逆らう気があるのか、それとも肝心なところで横槍を入れて、最後はまた財務省の手先として動くのか…。 

麻生の“本音”が一番問われる局面だと思う。 

そこを注視していきたい。 

 

▲3 ▼1 

 

=+=+=+=+= 

 

党員票が予想以上に高市さんに寄ってたから、軌道修正したのでしょう 

結局、選挙に勝てなければ議員の席を失うので、党員の期待が高い高市さんを勝たせる必要が出てきたということ 

 

正しい判断だと思いますよ 

 

▲8 ▼1 

 

=+=+=+=+= 

 

最も重要なる政策や総裁たる人望であるとかではなく、一体何を基準に国会議員は総裁選で投票しているのか…こういう裏話しを知ってしまうと、もう自民党の解党的出直しは困難なのだろうと確信する。 

これだけ周囲の核保有3ヶ国に囲まれ安全保障を中心とした外交問題の重要性が表面化し、厳しいインフレも全く改善されず、少子化問題も改善せずにいる等々、様々な問題を解決しなければならない中で、自民党の中では依然として権力闘争に明け暮れているという現実には呆れるという他ない。 

 

▲195 ▼21 

 

 

=+=+=+=+= 

 

麻生さん英断を称えるコメントが多いが、実際のところは 

次の衆院選で確実に息子が当選できるように国民の支持が高い方に賭けたのではないだろうか。そして鈴木俊一を要職に起用することを高市サイドが受け入れたことで、政権への影響力については小泉が総裁になった場合と同じになったので、小泉より高市を選択したということではないか。 

 

▲25 ▼14 

 

=+=+=+=+= 

 

どっちにしろ、高市さんを推した議員には感謝しかない。あの中で、高市さんしか日本を引っ張れる人はいなかったので。 

あと、候補者の討論番組で英語でスピーチをと言われているのに、何度も小泉さんだけコロンビア大卒?なのにかたくなに一言も喋らなかったので、それでは外交は上手く行かないと思った。 

通訳いても少しは交渉国の言葉しゃべらないと仲良くはなれない。 

 

▲26 ▼3 

 

=+=+=+=+= 

 

それはどうかな?私は思うに前回総裁選より麻生氏自身の思いと裏腹に石破氏が当選した事から今回は周到に計画し自身の派閥から当初は各候補者(小林、茂木等)陣営に何人か送り応援させてたと思いますが第1回目投票で決戦に進めなかった候補者には高市氏応援を約束させたと思います。 

 

▲8 ▼2 

 

=+=+=+=+= 

 

総理まで経験して、今さら個人の好き嫌いで決めるような人ではないと思う 

個人資産も相当なものだろうから、50億氏のように居座って私腹を肥やそうということもないでしょう 

ここ数年だけでも、綺麗に辞めた人、逃げた人が居る 

長い政治家人生、どう終わりに向かっていくかだと思う 

去年から高市氏でよかったじゃないかという思いもあるけど、 

去年、高市氏になっていたら岸田・石破・菅陣営が早々に引きずり下ろしていたかもしれない 

石破氏の力を削ぎ、小泉陣営の力不足を世間に知らしめた 

安泰とは言えないけど、国民には誰が日本を衰退させたのかが明らかになったと思う 

そういった議員には次回選挙での落選を願う 

 

▲82 ▼7 

 

=+=+=+=+= 

 

麻生が小林と茂木に票を分散しておいて、その結果高市が林に負けてしまっては貸しを返してもらえる場がなくなるわけで意味がない 

ということは党員票も合わせたとき高市が林に勝てるだけの議員票は残し、残りを小林と茂木に貸し出して予想よりも健闘したという体裁を作って恩を売り、最後に一気に取り立てたわけで、票の動きをかなり精密に把握していたことになる 

小泉は開票まで勝ち確の表情だったが、菅・岸田・石破ら重鎮連中も探知できなかったか、探知してもすでに切り崩しも効かなかったか 

そこまで巧妙に動いたんだから根回しも相当行っただろうし、最初から高市一本で小泉を天秤にかけてはいなかったんじゃないかな 

 

▲186 ▼4 

 

=+=+=+=+= 

 

麻生さん凄いですね。 

1回目投票で不人気の小林・茂木にメンツ立てる用に票を貸し、2回目投票で党員人気1位投票と言う大義名分付きの回収とは驚いた。 

普段は老害排除に賛成だったが、若手には出来ない力技を目撃した今、単なる年齢での足切りせずその力を生かす事の大切さを痛感した。 

 

▲0 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

この選挙戦を通して、小泉さんという人の一貫性の無さ、時流を読む能力の欠如を感じました。選挙戦序盤、解党的出直しをする、国民の声を聞くと言っておきながら、石破政権の政策を引き継ぐとの発言。保守層がどれだけ落胆したか、小泉さんとその周辺は気付かなかったのでしょう。しかも、石破氏に辞める決意をさせた、張本人の発言です。 

自民党の皆さんは、日本国を愛する日本国民たちは、本当に有能な政治家は誰なのか見抜く力を持つことを、よくよく認識していただきたい。私は高市さんを全力で応援しますし、かつて自民党を支持していた岩盤保守層の皆さんも同じ思いだと思います。 

 

▲11 ▼1 

 

=+=+=+=+= 

 

確かに小泉と高市で最後まで勝ち馬を見定めてたかもしれない。気持ち的には石破がついてる小泉は支持したくなかっただろうが。ただSNSでは高市氏推しが盛り上がって党員票もリードしている状況を見て茂木、小林票まで取り込めば決戦投票で勝てるという勝算にかけたんだろう。 

 

▲0 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

強力な地盤を持っている点では麻生氏も小泉少年も同じだけど、麻生氏は今や世論形成はネットによってなされていることを踏まえる力があったと言うことでしょう。小泉少年はよいしょしてくれる身の回りとオールドメディアに担がれて、それが民意だと錯覚する程度の認識力で老人連と変わらない。いずれ揺り戻しのパワーゲームでこの子が首相になる可能性もあるけど、この社会認知力では日本の未来は暗いね 

 

▲4 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

自民党が瓦解始めたきっかけは矢張り政治とカネと「今だけ・カネだけ・自分だけ」の普段の言動が大きかった。 

議員達の目は自分たちの足元だけ見て日本の将来や国民の生活から遊離していた。 

先の参院選挙で自民党のの票が参政党に流れたとの事だがそれは党員の考え方が自民党に嫌気がさした事が大きな理由でもある。 

麻生さんが党員票を重視したとの事であった事も民意は小泉ではなく自民党本来の姿を党員たちが望んで高市氏に投票したと言える。 

自民党の今後は高市氏が逃げた票以上に国民の票を如何に獲得するかにある。 

 

▲3 ▼0 

 

 

=+=+=+=+= 

 

後付けだったら、何とでも言える。 

青山とか総裁選中も一貫して、デマ情報を流し続け、オールドメディアお抱えの御用聞きとして、オールドメディアの「進次郎強し」の印象操作に加担した極悪人。 

そもそも石破に太いパイプがあるのが自慢らしいが、高市率いる保守派が党中枢を占めるようになったら、青山、田﨑辺りは完全に相手にされなくなる。 

そういう意味でも高市首相誕生は素晴らしい。 

 

▲181 ▼20 

 

=+=+=+=+= 

 

麻生氏は一度も小泉推しと言ったことはなく、田崎氏等のテレビ御用達コメンテーターが勝手に願望込みの憶測で言っていただけ。 

石破氏周辺は高市vs小泉の決選投票では間違いなく小泉に乗るので、石破路線からの抜本的な転換を求めている麻生氏が同じ側に乗るわけがないのは当たり前。そもそも小泉は石破政権の現役閣僚として「石破政権の基本的政策を継承する」と明言しているので、石破路線に否定的な麻生氏が小泉を支援するということは考えられない。 

 

▲51 ▼2 

 

=+=+=+=+= 

 

宮崎氏の見立て、見解は違うと思う。 

麻生さんは最初から決めている。 

前回の党員の意志に違った結論を出した事で大量の自民党離れが起きた現実を理解している。今回もし党員の結果と違った結論を出せば本当に自民党は崩壊すると。 

麻生氏のお陰で自民党は崖っぷちギりギりで踏みとどまった。 

しかも憲政史上、初の女性総裁総理の誕生である。 

これが日本にとって良かったのか?は歴史に委ねるしかない。 

ただ麻生太郎という政治家はさすがにサラブレッドである。非難されても唯一派閥を残した事が日本を救ったかも知れない。 

それは歴史が証明してくれるでしょう。 

 

▲18 ▼2 

 

=+=+=+=+= 

 

重鎮に引導を渡すのはいいとは思うけど、 

その重鎮に媚び売って石破kに辞職を迫り、 

重鎮に媚び売って票を集めてもらっておいてそれはない。 

それだったら、「重鎮には席を開けてもらいます」 

と明言して総裁選に臨んでください。 

 

▲7 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

またオールドメディアは適当なこと言ってるのか? 

 

こんなもん作戦に決まってるでしょ 

最初の投票で小林氏と茂木氏に貸しを作った 

そして決戦投票では党員票の多かった人物に投票しろと号令を出していた 

 

党員票は確実に高市総理が多いことが予測できたんだから最初から高市総理を推していたけど巧妙にそれを悟られて邪魔が入らないように配慮していたということでしょ 

 

オールドメディアは完全に負けたんだからもう負け惜しみはやめましょうね 

 

▲178 ▼9 

 

=+=+=+=+= 

 

麻生太郎氏は小泉推しというより各陣営へ手下を放ち撒き餌に引っかかったら潰しにかかるというような作戦だったのでしょう。恐らくターゲットは最初から小泉進次郎氏一本で狙っていたのでしょう。(まだ艱難 辛苦 の人生経験がないから必ずボロが出るという打算をしていたのでしょう。)今後、衆議院解散とかなった場合は罰として支援をしないとか無所属の自民党推薦の対立候補を立てるとかなどのイジメをするんだろうか? 

 

▲39 ▼17 

 

=+=+=+=+= 

 

分解するとか本気で自民党を変える気がなく、貸し借りで総裁決めてるうちはこれからも難しいんじゃないかね。進次郎氏が良いとか高市氏が駄目とかいう話ではないが、実力人気ともに素晴らしく、皆で変えるんだという理想的な政治家が現れない限り。 

 

▲26 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

小泉大臣は落選して結果的に良かった。 

菅、麻生、岸田氏の神輿に乗った総裁は長続きしない。 

この3人も高市氏の新総裁で新しい自民党の装いを取り付くり、世間にアピールしただけで、中身の政策は自分達のものと思っている。 

安倍、麻生氏達が中曽根御大を引退させた定年制の例外なき厳守を強いられない様に裏でキングメーカー達はつるんでいる。 

これを自分達で打ち破らない限り、年功序列型重鎮支配自民党は変われない。 

結局、自民党には総理大臣の椅子に座りたいだけで自分の政策で世の中を良くしたいと思っている議員はいないと言う事。 

最初から重鎮達の力を借りる事しか考えてない。 

 

▲29 ▼5 

 

=+=+=+=+= 

 

仮にも首相を務めて最大与党の重鎮である麻生氏がそんな気分でフラフラと選択を変えるなんてことはないと思いますがどうなんでしょうか。麻生さんは保守政治家として、女系天皇容認や選択的夫婦別姓など思想に関わる重大な政策について、小泉さんと根本的に考えが違う。 

こんなこと言っては失礼かもしれませんが、歳も歳で間もなく引退を考えている麻生さんが今さら自分の立場をどうこうよりも、思想信条を貫いたということなのではないかと思います。 

 

▲104 ▼9 

 

=+=+=+=+= 

 

「麻生さんが途中まで進次郎氏推しだった」て 

なんとちんけな考えなのでしょうか 

 

麻生さんほどの方が進次郎氏の力量で総理が務まるなんて思ってらっしゃる訳無いと思いますし、 

昨年の石破氏の逆転劇においての党内の票の動きを見て同じ轍は踏まないと思ってらっしゃったと思います 

 

そしてそれを再び繰り返せば自民党が終わることも 

 

情勢を見極めて適切なタイミングで動かれたのかと 

 

麻生さんが「キングメーカー」と呼ばれることに否定的な考えをお持ちの方もいらっしゃるとは思いますが、きちんとした良識をお持ちで党を問わず良い議員さんに対しては懐も深いです 

 

岸田氏については間違っても麻生氏の「キングメーカー」と呼ばれるような器にはなれないと思いますし、ましてや石破氏がこれから影響力を及ぼすなんてことは到底無理だと思います 

 

▲41 ▼3 

 

 

=+=+=+=+= 

 

自民党・麻生元総理「自民党の歴史の中で3年以上総理を務めた例は7人しかいねえ。俺も菅も一年で終わった。石破はもっと短いかもしれねえ。だから高市、用意しとけ。議員は仲間作りが大事だから、これから半年くらい飲み会に行け」 

 

結果を出すのに、準備は大事だね。 

 

▲143 ▼4 

 

=+=+=+=+= 

 

民意を無視した結果が石破政権による 

総選挙、都議選、参院選3連敗と言う結果。 

麻生さん自身も自らの失政で自民党下野と言う 

現実を味わっているから民意無視と言う姿勢 

が如何に危ういかを身に沁みてわかっていたからこその号令だったんだろうね。好意的に解釈すればだけど。それに例え麻生復権であるにせよ高市総裁誕生は歴史的な事だしつくづく 

小泉進次郎総裁出なくてよかったと思いましたよ。 

 

▲140 ▼8 

 

=+=+=+=+= 

 

勝ち馬に乗る。 

そして、キーマンであり続ける。 

これが大切。 

 

麻生のいる間は、自民党は議席を減らすと思います。 

いつまでもおじいちゃんが牛耳る政党に未来はないと普通は思いますよね。 

 

若返りこそ正義です。 

 

せめて重鎮は裏方で若者をサポートすれば株も上がるのにね。 

 

▲16 ▼34 

 

=+=+=+=+= 

 

そもそも、国会議員なんて個人事業主だから、勝ち馬に乗らないと次が無いから風見鶏になるわなぁ。 

小泉だろうが高市だろうがどっちでもいい。兎に角勝ち馬に乗らないとってだけ。そんな事国民分かってるけどね。何となく美味い飯にあり付きたいって事かな?今後はそんな議員を落とすのも国民の見誤らない眼力が必要。 

 

▲12 ▼3 

 

=+=+=+=+= 

 

麻生さんは結局、民意を理解したのではなく、保守的に派閥を利用したに尽きる。 

民意だけで言うならば、自民党のリボーンだと思いますよ? 

その為には一度、ゼロに戻す必要があります。 

 

それをすると派閥の議員が負けてしまうことにリスクを感じたのでしょう。 

 

▲2 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

岸田系党内パヨクに党を明け渡すのを防いだという意味では正しい決断。しかし財源のない減税政策でポンド暴落を引き起こした英国トラス首相の日本版みたいな人物で、この国は大丈夫なのだろうか。 

過半数割れを前提に、自公連立の解消と党内パヨクの処分を進め、ついでに失政であることが明らかになったアベノミクスも捨て、市場経済重視の経済自由主義政党として党の純化を進めてもらいたい。しかし高市ではなんだかな…。 

 

▲6 ▼2 

 

=+=+=+=+= 

 

誰が裏で動いたとかいう話が多いが自民党内で勝手にやればよい。 

有権者から見ると、岸田と石破は完全に「民意を無視した政権運営をした者」であり、その2代で自民党員が大幅に減った。その結果、自民党議員は衆参ともに激減した訳で、やっとその反動が出たということだ。安易に小泉を担ぎ上げて果実を得ようとした浅慮の議員(木原ら)は、この先ももう少し反省させる必要がある。 

 

▲9 ▼2 

 

=+=+=+=+= 

 

たしかに、小泉氏の決戦前5分間演説は、「感謝」を前面に出したあたかも総裁選の勝利後に行うような内容の要素が強く、盛大な拍手を受けたものの、なんとはなしに違和感すらも強く感じられた。それこそが小泉陣営に漂っていた緩みによるもので、その時点で票を勝ち取る熱量は高市氏に劣っていたといえる。 

 

▲16 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

小泉さんがもう少し政策論を説いてどういう日本にしていきたいか、国民に向けて希望に溢れるメッセージを打ち出していたら高市さんは負けていた。加えてステマ問題と党員離党は地方票より党内に不信感を与えていたのではないか。極めつけは決選投票での最終演説の稚拙さ。勝ち馬に乗りたい欲望と世代交代名目で集まった馴れ合い陣営では結束力は弱かった。反対に高市陣営と麻生さんは揶揄もせずひたすら我慢我慢からのここ一番での一射。今回もカレー(パン)食い逃げ事件は起きてしまったが加藤勝信さんの3倍は今回の結果を物語っている。 

 

▲61 ▼26 

 

=+=+=+=+= 

 

すべては計算づくだってことよ。 

麻生さんは先を見通す力が鋭く将棋界や囲碁界にいたら名人クラスだよ 

副総裁になったら高市氏にとって心強い味方になるよね 

 

▲87 ▼9 

 

 

=+=+=+=+= 

 

麻生氏は、前回と同じ戦略で世論が支持している方へ入れると言う事ですね。 

取り敢えず候補者を出して初回投票では決まらない様にしてから情勢を見て投票すると。 

麻生氏も茂木氏も嫌いな政治家ですがこの方法には感心します。 

世論の支持無くして長続きなどしないのは、石破で十分にわかった訳じゃないですか。 

世論の意見無視の岸田だの加藤だのこの辺の取り巻き共々消えてもらわないと困るね。 

 

▲4 ▼2 

 

=+=+=+=+= 

 

麻生さんはともかく、あの状況で小泉陣営が「菅さんを切る」ことは言いださないでしょう。だからこの話自体があやしい。 

 

ただ、小泉陣営でそういう話が出ていなくても、麻生さんが「そういう話が出ている」と思っているかもしれない。 

つまり、「(実際にはない話を)麻生さんの耳に入れた誰か」が存在するのかも。 

 

 

実際のところは、林と石破が小泉に投票することが分かったから、高市さんに投票したのだと思う。 

 

「民意」とかは、それらしい理由をつけているだけで、基本は古賀と石破が推す人以外ならだれでもいいのでしょう。 

 

実際に、その作戦が成功して、キングメーカーに返り咲いたのだから。 

 

▲63 ▼23 

 

=+=+=+=+= 

 

小泉推しだった、は、ないと思う。 

麻生さんは賢い人なので、そんなわけない。 

アレが総理を務められる器ではないと分かりきってるでしょう。 

ただ、そのように見せて油断させることはありそう。 

麻生さんは、地方で生活する人の生の声である党員票が圧倒的に高市早苗だと分かった時、前回の選挙での自民党大敗も踏まえ、その声を無視することは自民党が本当に終わるのだと思い動いたのではないかな。 

 

▲98 ▼6 

 

=+=+=+=+= 

 

高市総裁は初会見で「WLBワークライフバランスを棄て、働いて、働いて貰う、全員に働いて貰う」と強調して顰蹙や批判を買った。生活を棄てて働いても、物価高騰や米価暴騰も放置し、国民から嫌われて次回選挙では大敗北で野党へ転落する。公明党の斉藤代表も生活を切り捨て軍事強硬外交を進める極右の高市氏に拒否反応を示し、連立離脱の可能性もある。維新は小泉氏・菅氏と組んでいたから、連立拒否。立憲も参政党も連立しない。議員票の比率が高い決選投票で逆転勝利したのは、石破政権で冷や飯を食わされた麻生派の号令が出たためで、闇支配の麻生氏と会談し、麻生派の鈴木氏を幹事長にしろと指示された。麻生派や闇献金派を優遇すると、解体的出直しとなり、石破政権より更に歪み、支持は落ち込み、政権運営は困難となり、選挙で大敗し、野党へ転落。だが野党もだらしなく小党分裂を繰り返し政権担当能力がないので、政局は大混迷に陥る危険がある。 

 

▲5 ▼13 

 

=+=+=+=+= 

 

この宮崎さんて人は本当に信用できないね。おそらく麻生さんは小泉支持なんて一言も言っていないと思います。情報のソースが小泉陣営からという時点でコメンテーター・評論家としては残念ということになる。取材をするならもっと足を使ってうわべだけじゃない情報を取ってこないと意味がない。この程度の情報をうのみにしてメディアでしゃべってるんだから話にならない。こたつ記事と言われてしまう。オールドメディア全般もおそらくソースは同じ。ステマや党員無断除籍をやる小泉陣営の質を考えれば精度の高い情報は取れないことは明らか。 

言い訳がましく、麻生さんは中盤まで小泉支持だったとか言ってないで、取材の仕方等しっかりと仕事を見つめなおして反省してもらいたい。 

 

▲151 ▼6 

 

=+=+=+=+= 

 

外国人の行動、公務員採用、土地の取得などで国民は怒ってます。 

SNSなどで、小泉進次郎は、叩かれてます。 

今後も総裁になる事は無い。 

全国の党員を勝手に除籍するような事をする。 

次の選挙では、落選するかもしれませんね。 

神奈川県の皆さん、日本のことを考えるなら 

どうするかは、分かりきったことだと思います。 

 

▲3 ▼2 

 

=+=+=+=+= 

 

小泉は、次の芽も摘んでしまったよ。 

ステマ問題 

知らぬ存ぜぬ、でも責任は私にあると豪語したが、 

結局はトカゲの尻尾切りで終了。 

この時、違反に対して辞退すれば、確実に次に繋がった。 

百歩譲っても、加藤選挙対策部長の解任はすべきだった。 

部長が知らねーは、間違いなく無いからね。 

 

責任は…口だけで、トカゲの尻尾切りすれば、 

この人に付いていこうなんて、思わない。 

地頭もそうですが、軽率な行動が多すぎて 

資質に疑問符がつく。 

 

同世代の小林議員にも差をつけられるだろう。 

もう七光だけのタレント議員は終了だ。 

 

▲98 ▼2 

 

=+=+=+=+= 

 

解説、ありがたい反面、今更、解説する貴方の立ち回りに疑問符が…。 

存在感を出したいのであれば、議員としての 

実績を考えた方が良いと思います。 

 

事実かどうかはともかく、聞いた事を嬉しそうに話す姿に、政治家の仕事を考えさせられる。 

 

▲5 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

昨日の総裁選で最も驚いたのは、茂木敏充氏の「最下位」。外相も幹事長も務め、派閥長も務めたのに、2012年初当選組の小林鷹之氏にも及ばず「最下位」って、どういう事…。よほど人望が無いんだな、と言う事が明示されてしまった。 

 

▲95 ▼4 

 

=+=+=+=+= 

 

いや麻生氏が岸田氏→石破氏継承者の小泉氏を推すわけないじゃん 

石破氏が当確した時どんな顔してたか見てなかったのか? 

 

小泉推しに見えていたとしたら議員内で油断を作るためにそう見せていただけで、実際のところ次が小泉氏なら衆院選での自民大敗を予想していたはず 

党員の意思はSNSの盛り上がりでもわかっていたから、石破氏の時を繰り返すなよと釘を刺しただけでしょう 

 

…というか、庶民でも大体察せると思うのに、コメンテーター()さんは何を見てそう思ったのか… 

 

▲6 ▼1 

 

 

=+=+=+=+= 

 

2021年総裁選の党員投票では河野太郎がトップだったんだが。その時の麻生の行動との整合性が取れないな。あの時は河野の邪魔をした癖に。要するに麻生の行動原理なんて麻生の都合で変わるということ。変わらないのは自分が大将で居続けたい。そこに哲学なんて無い。 

 

▲3 ▼2 

 

=+=+=+=+= 

 

木曜日から考え変わったとか、これが本当なら一国の総理を決めるのに、適当すぎだろ。全く各々政治家の信念がない。今までの政治活動や人間性、外交など含め総合的に考えるなら分かるけど、学校クラスの委員長を決めることなんかより信念ないわ。 

麻生さんは元から高市さんって決めていたと思う。報道を泳がしながら 

 

▲2 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

常に浮き足立ってる宮崎が言うなよ 

確かに地元では多方面にネットワークがあるとは聞いてますが、何処にそんな信用があるのやら 

講演会でよく伊吹文明さんが宮崎さんに、しっかりしろと説教していたのを思い出します 

今更政治を語ら無い方が良い 

 

▲2 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

むしろ逆でしょ。小泉はオヤジの件もあり重鎮議員から可愛がられて今の地位があると思っている。逆に自分と同等や下の議員からの評価は我々一般人から見る彼と同じだと思う。彼は重鎮議員の目が黒いうちしか活躍できない。 

だから自分を支える重鎮議員が引退したら彼は出世の道は険しいと思う。もうコバホークが実力で追い抜くのは時間の問題だと思っている。 

まあけど、小泉氏は「これ意外と知られてないことですけど、私の父親は小泉純一郎なんですよ。」っての賜っているみたいだから。 

おめでとうございます。としか言いようがない。 

 

▲6 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

最後まではっきり言わなかっただけで、小泉進次郎推しとは誰も言ってない。 

俺がお前の歳なら火中の栗を拾う事はしない 

と言われて激励と解釈させたくらい。 

流石に去年全力支援してた高市早苗を一転進次郎推しになるとは 

余り考えにくい。 

あくまでも保険レベルの様子見って感じかな? 

 

▲35 ▼1 

 

=+=+=+=+= 

 

取材したんじゃなくて推測なんですかw 

元議員の肩書でそれっぽく見せているだけで、中身は実は素人と同じくネットやらなんやらで簡単に手に入る情報を継ぎ接ぎしただけだったりして。 

 

まあ今回の総裁選はいろんな情報が飛び交いましたけど、大手マスコミの御用聞きの方々はみごとに外しましたね。終わってみれば門田隆将氏や佐々木類氏の情報がかなり正しかったなと思います。まあ押し陣営がはっきりしている両氏だけに、私としても結果が出るまでは「そんな都合のいい話あるんか?盛っているんじゃないか?」と半信半疑でしたが。両氏からすると麻生氏はかなり綿密に捲土重来を期していたように思いますね。 

 

結局、時間と労力をかけて取材対象に深く切んでパイプを作ってきた方が(ジャーナリストとして)勝ったなという印象。 

 

▲4 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

1年前、麻生氏は高市氏に対し、「あの政権は1年しか持たないから、半年間は飲み会にでも出て、顔を作っておけ(しっかり人脈をつくれ)と号令かけてました。時期を待っていたと思います。 突然変わる? そんなわけないだろ! 麻生氏ご自身が、日本を間違った方向に行かせるような総理総裁を推すとは、到底考えられません。 麻生氏、その点はぶれていないと思います。 

 

▲5 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

派閥を解消するという大きな流れの中にあって、唯一それに従わず残り続けた麻生派が、結局は総裁擁立に最大の力を発揮したということだ。 

つまり、自民党は何も変わっていないということである。 

やはり、解党的出直しというのは絵に描いた餅であった。 

 

▲4 ▼4 

 

=+=+=+=+= 

 

自民党とマスコミ、評論家みんな昔のままで何も変わってない。もっと政策やこれからの日本を憂いて今後日本をこうする為にはこの人に総理大臣になってもらわないと、という観点で話してもらいたいです。 

 

▲1 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

全然分かっていない。 

麻生氏は、最後まで総裁選の候補者を誰を推すかについて触れていない。 

あくまでも、自民党の党員が減ったことに対しての問題意識だけ。 

総裁選をフルスペックにしたのも、党員に参加した総裁選で党員を繋ぎ止めることが目的でもある。 

だから、国会議員票より党員からの指示が多い候補者を推すのが当たり前。 

 

▲14 ▼1 

 

 

=+=+=+=+= 

 

あくまでも宮崎の憶測ですからね。 

麻生は高市陣営にも小泉陣営にも小林陣営にも全ての候補者にスパイを送り込んでますからね。 

その中で一番、自派閥の言う事を聞く者を選んだんだと思いますよ。 

確かに進次郎は前評判は良いんですが中身が全く無い。 

自民党の総裁は事実上、表の日本の最高権力者です。 

権力者になるより権力者を操れる者が影のフィクサーと言われる最高権力者ですからね。 

派閥政治が蔓延って来たのが自民党です。 

その中でも派閥を解消しなかったのは麻生派だけですからね。 

結局は自民党は何も変わらないんです。 

宮崎も嫁さんも分かってる様で分かってない。 

ただの政治コメンテーターですからね。 

 

▲4 ▼1 

 

=+=+=+=+= 

 

皮肉にも直前のデジタル相の発言がね 

「麻生氏に今までのような影響力があるとは思えない」 

この発言が麻生を怒らせて小泉陣営自滅したよね。 

 

まぁ、結果的に神輿も周りの担ぎ手もバカばっかりだったっていうのを世間にばらしてくれてよかった総裁選でもありました。 

 

▲3 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

地方の党員・党友の情勢を見極めれば小泉はないって判断にしかならないと思うけどね。だいたい政治家自身が一番重要視している岩盤の票を担っているのはそれこそ地方の党員・党友なわけだし、そこを無視はできんはずよ。だって、党員票を覆して議員票で押し切った石破があの有様で、今回こんなことになってるんだろ?議員の先生方の見る目の無さで次やったらもう終わりでしょ。 

 

▲2 ▼1 

 

=+=+=+=+= 

 

麻生氏の立場から言えば、自分が蔑ろにされる恐れを感じたので、急遽、不利を伝えられて御し易苦なっている高市氏に乗り換えたのだろう。 

つまり、麻生氏はどちらでも良いのだ。政策の違いなど、全く気にしない。 

自分がどう扱われるのかという一点にしか関心が無いのだ。 

 

▲9 ▼29 

 

=+=+=+=+= 

 

途中まで進次郎は無いと思う。 

高市勝利の後の麻生氏のあの笑顔は。 

 

青山氏、スシローはじめ、ジャーナリストらのテキトーな情報で公共メディアで散々お年寄り誘導した謝罪をするべき。 

ここ数年、メディアらの世論情報は信用できず、結果はいつも大ハズレ。一回目の投票数も 

2択の2回目でさえも。 

その誘導もネット普及により本格的に終わりが近い。  

あの、奈良のシカ暴力、外国人検証は酷かった。サンプル数2件て。 

 

▲20 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

別に麻生氏本人は小泉推しとは一言も言っていないと思う。そう言っていたのは、田崎某とか願望と現実の区別がつかないオールドメディア系の人たちだけ。それに総裁選後のあの満面の笑み、小泉推しだったなんてありえないと思う。まあ石破氏や岸田氏に一泡吹かせる為の策略だったなら分かる。 

 

▲4 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

両陣営を手駒にとって、己の存在価値を高めた麻生元首相がこの総裁選でもっとも利益を得た。結局のところ権力闘争している身からすれば、総理の座にすえるのは派閥にポストを与えてくれてその意向を聞き入れる人間であれば誰でもいい。民意など関係ない。 

 

▲0 ▼1 

 

=+=+=+=+= 

 

小泉進次郎が総裁になれば離党、党友が減少する事への懸念があった。 

麻生さんは総理大臣までになった人、人をみる目はあると思う。高市内閣での日本を見越したのでは? 

宮崎謙介はもう私の中では只野ガヤ扱いなので見解は信用できません。 

 

▲17 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

小泉はは多分今回まだ出たくなかったと思います。首相の激務は半端でないのはそうだがまだまだ勉強しなければならないコメ問題が片付いたとは思えない。どうせ高市さんも短命だろうという読みですよ。そうはいくかは分からない。私等の年代(70歳~)ではどうか、昔から世代間の戦争と思い知るべしですよ。いつの時代もです。 

 

▲1 ▼1 

 

=+=+=+=+= 

 

どっちにしても、ステマヤラセ、党員削除水増し疑惑の追放級では、さすがに支持した議員は、次落選するからね、民意を無視すると、大変な事になる、問題なのは、責任候補が、議員辞職せず、不正選挙の自覚はないし、1年間何を勉強したのか?討論会も質問に答えられず、カンペカンニングしまくり、もう議員として、戦力外である事を自ら証明したようなもの。選管もガバナンスがないのは、いかがなものか? 

 

▲0 ▼0 

 

 

 
 

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