( 329834 ) 2025/10/07 02:53:53 0 00 =+=+=+=+=
「政府が推し進めてきた健康的な職場づくりを否定し、古くからの精神主義を復活させるもの」として撤回を求める声明を出した。 総裁としての覚悟の表れで、国民では無く、 議員達への危機感を煽るためにも言ったのでは? 働きもしない、国会で居眠りする議員に対して、 裏金で私服を肥やして働きもしない議員に対しての 言葉では? 意味も理解せずにオールドメディアの切り取りを間に受けて、こんな声明を出すなんて呆れてしまう。 揚げ足取りにも程があるし、 申し訳ないけど、高市さんの発言の意図を理解できないなんて頭が悪すぎる。
▲151161 ▼6831
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過労死するほど働くのには問題がありますが、 現在の労働時間の規制は、働きたくても働けなくなってしまった結果、 残業時間が少なくてもらえるものがもらえない。という問題の方が大きく、多くの国民の収入を減らし生活を圧迫している原因の大きな一因であると実感します。 副業として複数の職場で働かなければ、収入を増やせない現状です。 もっと柔軟に、働きたい人は休憩を挟むなどし、一つの職場で多くの時間を働くことで収入をあげられるシステムに変えていくべきかと考えます。
馬車馬だって、死ぬまで走らせるわけではなく、無理せず休憩を取りながら走るのであれば問題ないのではないかと思います。
▲579 ▼66
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遠い昔、我々の祖先は食べる為生き延びる為、生死を彷徨いながら狩をしてきました。 いつ獲物が獲れるのかわからない中、生きるか死ぬか寒さと飢えの中は食うか食われるかの中懸命に生き残ってきました。 人が生きるって時代が変わっても根底は同じだと思っております。 そう思うと生きたければ、働いて働いて働き抜いてやっと生きれる可能性があるのかと思っております。 人生は自分を楽しむためにある訳ではないと強く言いたいです。
▲421 ▼129
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本気ですかと思ってしまう。あの宣言に対してこんな抗議を行う弁護団を理解できない。「今の日本、今の日本人の生活を、良くするために、こんな気合いで、本気で取り組んでいく!」という宣言に噛み付く過労死弁護団、大丈夫かなと思う。この弁護団に所属している弁護士は一人残らず名前を出して欲しい。
▲122414 ▼4674
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亡くなるまで追い込まれるようなことはあってはならないが、 あの就職先人気ランキング1位の企業に就職できたらそれなりに結果は求められるもの。 給与水準も最高ランクの企業はそれなりに求めらる。
そんな中、 自分のレベルを大きく勘違いして、 自己評価を無駄に高くしすぎた結果起きる惨劇もあったことでしょう。
今こそあの惨劇を乗り越えるとき。 逃げてもいいじゃん。 負けてもいいじゃん。
精一杯壁にぶち当たって、 叱咤激励を受けて、前に上に何度でも再チャレンジできる そんな国になってほしいです。
一度ミスしたらそこで終了。 そんな国ではもうないと、 亡き首相は証明してくれたのだから。
▲405 ▼50
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人間は多様であり、体力気力もばらつきがある。それを無視して最低ラインを持って規制する最近の傾向は問題だと思う。どんな世界でも挑戦する気概がなければ勝ち残れない。日本の停滞は働き過ぎと言って日本を叩いた海外勢の力が大きい。弱者を保護し救わなければならないのは当然だが戦える人には存分に働いてもらう事の何が悪いのか。この際考え直す必要がある。
▲3639 ▼323
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やはり左派やリベラルは痛い痛すぎる。 高市氏のあの発言を聞いて過労死云々と言う事自体理解しかねます。 今迄国会議員は身をこなにして国民の為に働けと言っていたのでは無いのか。 弁護士やリベラルを標榜する輩は自分達が正しくたの意見は糾弾ですか。 何故自分達の発言や行動が国民に受け入れられないのか理解をしないと思います。
▲58141 ▼2083
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高市さんの発言は、まず自分の覚悟を表明したものだと思います。 聞いた瞬間にわかりました。 それを恣意的に曲解して高市さんを貶めるような見解は出すべきではないと思います。 まずは政治のトップが覚悟を決めて働かないと、その下の人が働くわけないと思います。 私が覚えている限りですが、自民党総裁が就任早々にあのような自分の覚悟を表明した例はありません。 高市さんには期待しています。美しい国日本を必ず取り戻すように、しっかり働いていただきたいと思います。 是非頑張って下さい。応援しています。
▲50150 ▼1362
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普通に自身の意気込みと、閣僚や議員など国政を担う特別な立場の人たちへの叱咤激励だと受け取った。 もちろん過労で倒れてしまっては元も子もないので休む時は休んでほしい。
同じ意味でも、一生懸命頑張ります!とか、国民のために奉仕します!とかならよかったんだね。 ワークライフバランスとか馬車馬とか、社畜を連想してしまうワードは揚げ足とられるよね。
でも、歴史的な一歩だと思うし期待もしてるので頑張ってほしい。
▲36239 ▼1180
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国民に求めているんではないのに何を過剰に反応しているのでしょうか?代議士、国家公務員は労基法の対象外ですしね。いっぱい働きたい人は一杯働く、働けない人はそうしないで良いと思います。国会議員は報酬ほか経費てんこ盛りで使えるんだから、一杯働いて国と国民生活を良くするために目一杯働く、良いことだと思います。
▲20064 ▼563
=+=+=+=+=
言葉の一部を切り取って批判するのは良くないと思います。 過労死は、最終的に自分でコントロールしなければいけない問題です。 過労を強制するような職場であれば、奴隷ではないのでさっさと退職すれば良いでしょう。 職業選択の自由は自分で勝ち取らなければなりません。 私は、高市さんの言葉にむしろ勇気づけられました。 今もある意味、馬車馬のように働いて稼いでいますが、心身共に強靭なのでこれからも、ワークライフバランス等という生ぬるい世相に流されることなく自分自身はこれからもモーレツに頑張っていこうと思いました。 もちろんワークライフバランスを尊重する方もいても良いとも思っています。 でも私の生き方にはそぐいません。
▲18246 ▼1082
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自分の意思でやろうとするのと、他人に労働をに強制するのと、分けて考えないといけないよね。
大谷選手の練習量見たら分かるけど、めちゃくちゃ練習している。あの練習が無ければ、今の地位に上り詰めていないだろう。
偉大なことを成し遂げる人は、ほぼ例外なく、めちゃくちゃ頑張っている。それを労働が強制されていると扱い、否定するのは完全に誤っている。 そこに関しては働き方改革の完全な誤りであり、何かを成し遂げようとしてがむしゃらに頑張る人を、むしろ応援する社会でなければならない。
▲15076 ▼461
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この弁護団の抗議は実にくだらないと思います。その理由の第一は、「古い精神主義」を頭から悪いものと言わんばかりである点です。こうした硬直化した意見は、いかにもこうした弁護士団が言いそうな「多様性社会」を否定するものではないですか?物事を総合的に考える能力があれば、すぐに分かりそうなことと思いますが。
▲13046 ▼479
=+=+=+=+=
まず記事を書いているメディアの確認、次に書いた記者の確認。 そこでどういった方向へ持って行きたいのかが、9割分かる。 特に特定の新聞社、TV局、インフルエンサーなどは思想が偏っていたり、背後の出資者の意向が見え隠れしている。 極一部で上がった懸念の声を大きく取り上げて世間は!と喚いているに過ぎない。
今まで真面目に働いてきて亡くなられた方や精神を病んだ方、体調に異変が生じるほど無理をしていた方…社会でいえばそういう方々はもっと楽に。 逆に如何にして人に仕事を押し付けるか無理させるか、また自身が楽を出来るか…そういう考えで周囲や会社への貢献度が低い人をサボらせないようにして貰えれば良いと思います。
▲9875 ▼323
=+=+=+=+=
自分は高市氏支持ではないが、政治家は雇用される者ではなく、それくらいに国家国民のために頑張るという決意表明だと考えれば許容されると思う。逆に子育て中の政治家がライフワークバランスを重視して活動するのも全然あり。ニュージーランドの女性首相は産休も取っていた。要はどんな政治をするかが大切で、高市氏も政策に関してはライフワークバランスの実現、女性の政治参画などメッセージを発信して進めて欲しい。そこの政策の部分で意見をいうべきだ。
▲7379 ▼234
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高市さんの言った「働いて働いて働いて。」ある意味昭和世代の自分にはなぜかフィットする言葉だでした。昭和世代の者には「猛烈社員」とか「24時間働けますか」のワードが普通でしたから。高市さんは昭和世代なので本音は働き方改革などあまり共感していないかと思いますが、時代的にそして立場上それが言えないだけかと思います。昭和世代の人間の多くは仕事が生きがいでした。海援隊の母に捧げるバラードが当時、世の中で大ヒットしましたが、その中でこんな一節があります「働け働け働け鉄也働いて働きぬいて休みたいとか遊びたいとかそんなこといっぺんでも思うてみろ。その時は〇ね。それが人間ぞ、それが男ぞ」という歌詞があります。今の時代から考えるととても過激なようですが、これが昭和の多くの人の価値観でした。この価値観があったので日本は経済大国になりました。高市さんの本音が垣間見えた感じがしましたが、なぜか共感する言葉でした。
▲8778 ▼1149
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会社経営をしています。昨今の働き方改革はやり過ぎかと思います。生産性も上がらないうえに、賃上げ要求なんて中小企業を潰す行為かと思います。残業を美化しようとは思っていませんが、副業を推し進めるくらいなら、残業でしっかりと手当をつけてあげる方が、双方にとってメリットがあるかと思います。古き良き日本もいいじゃないですか?今と昔を融合した新働き方改革を望んでおります。
▲5668 ▼412
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早速来ましたね。 オールドメディアによる高市氏バッシング! 三橋さんの言った通りです。 これから、更に激しくなるのでしょうが、国民がしっかり選んで行くことが大切です。
▲5524 ▼170
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こっち路線進めるんだ。揚げ足取りも良いとこだし、ほとんど誰も信用しない。 何か弁護士も出てきてるけど今は弁護士の信用が記事に乗るのではなく、記事の不信感が関わった人にのし掛かる時代に変わってきてるのに良く受けたね。むしろそう言った時世を読み取れず変な流れに乗ってしまうと言うことでさらにマイナスの上乗せまで有るしこれからはメディアへの露出もよく考えて、出来上がった流れか、メディアが作りたい流れか見極める必要があると思う。
▲4044 ▼150
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就労時間などは労働基準法で決まっている訳で、そこは雇用者が規則を守るべきところ。守らなければ罰則されます。ライフワークバランスは決して就業時間にも緩く働きましょうというものではなく、就労中は一緒懸命に働き、就労以外の時間は楽しみながらバランスとって人生を過ごしましょうということではないでしょうか?決して労働基準法を厳しく変えようとする発言ではないかと。仕事中のいじめなどは別問題でそこはまた組織がそのような問題が起こらないように管理するものです。
▲4156 ▼260
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自分は立ち位置によってで意見変わります。 一般に働かれている方々に対する基準と、とても大変な責任のある仕事をされている方々に対しては分けて見てます。 前者は考える時間もありながら中長期的により良く働いていくことを大事にしながらと思いますが、後者は目の前の問題をとにかくやらなければならないような方々です。後者に関しては中長期的ではありません。中長期でもかまいません。ただやっていかなきゃいけないことや、やりたいとすることが沢山ある。
やりたくてやるストレスとやりたくなくてやるストレスは違います。目的がありその為に頑張るなら仕事時間とか無視します。会社でしかできないわけでもない。 あと問題発生したけど定時なので帰りましたと総理が言ってられるわけもない 大きな物事と向き合うと大変です。そして長期的だと濁りやすくもなります。仕事をしてくれているなら短期中長期的でもいいのですが、集中が必要と思います
▲3627 ▼272
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あの発言は、あくまで自分の意気込みと、自民党議員(特別職)など(結果的には秘書なども入るだろうけど)への激励であって、一般職的な人たちに対しての発言ととらえる人は少ないだろうと思う。 一般企業で、一般社員向けにトップが同じ発言をしたらブラック企業でしょう。でも役員に対しては意気込み、激励であることはわかる。特別職や会社役員は労働者とは違うので、一般人たちは意に介さなくていいと思う。もちろんそれを助長する人たち、会社はブラックです。アウトです。 だから、弁護団が抗議・・というのは批判パフォーマンスでしかないですが、そこまで目くじらを立てる話でもないとも感じます。特別職や役員は時間ではなく結果や実績が基準です。基準が違います。
▲2897 ▼106
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馬車馬のように働くのは政治家です。 いや、働かなくてはならない。 今までのように利権に終始して威張り腐る事無くただ一心に働いて貰わなければいけない。 国に赤誠を見せろ。 その為の高市総裁なのだ。 まぁ、官僚は付き合わなくてはいけないから今以上に大変かも知れないが。 だったら制度を変え民間人から登用して政策の諮問機関を別途設け省庁の負担を減らしても良いだろう。いろいろ方法はある。 今まで頑張り続けた国民は本当に疲弊した、のほほんと生きて来た政治家よ、今度は君達が馬車馬のように働く番だ! 我々は少し休むとしよう。
▲2584 ▼70
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高市氏の発言はその場にいた自民党所属の国会議員に向けた言葉であり、広く国民に対してではない。過労死弁護団はそんなことは百も承知で、ただ単に保守勢力である高市氏が憎くて批判したいだけなのは明白で誠に見苦しい。しかし今後オールドメディアが何かにつけて高市氏について「批判のための批判」をやっていくと思われる。一方で総裁選後の世論調査によれば、高市氏への期待は66%となっていた。多くの国民は高市氏の味方なので是非とも頑張って欲しいです。
▲2088 ▼57
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私はこの言葉に勇気づけられた者の1人です。 もちろん被害者ご遺族の当事者からしたら辛い思いをされるのかもしれませんが、この停滞した30年を何とかしないといけないと感じる多くの人の心に火を付けてくれたと思います。 過労はもちろん良くありませんが、今はこの長きにわたる停滞感を切り裂いてくれる強いリーダーシップを持ったリーダーが待望されている、そして、この絶妙なタイミングで、議員向けの言葉であったにしても、国民の心にも響く言葉だったと感じます。
▲2259 ▼195
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何時も思うのが、一所懸命仕事をしようとする人の足を引っ張って何が楽しんだろうと思う。 国会議員は途方もない給料もらってのんびり居眠りお仕事。 そんな国会議員はいらないと意思表示をした発言でもある。 国民の為にの宣誓ですよね。 普通に会社で居眠り許されますか? トップが言葉に恐れていては何も変わらない。 だからこそ言った言葉に責任も持ってほしい。 今応援しないで何時応援するのか? これで本当に日本が変わってくれたら嬉しいですね。
▲1495 ▼38
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こういう声が上がるだろうなとは想像しました。個人的に高市さんには期待しているし推しているので「らしいな」と笑ってしまあ程度の受け止めでしたが。 高市さんならこういう声を聞いて言い訳せず「私の悪いところが出てしまいました。反省します。」と素直に謝って、でも頑張る!みたいな流れに持っていくのではないかと予想。 色々と期待しています!
▲1348 ▼53
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高市さんはあの演説で日本や日本国民の明るい未来のために自分を犠牲にしても働きますという強い意思を伝えたかったんです。自分の意に反して働かされる過労死とは違うのでは?それぐらい今の日本はいろいろまずい状況になっていると思います。自己犠牲の精神で世の中をよくしょうと考えてくれている高市さんをみんなで応援しましょう!
▲867 ▼21
=+=+=+=+=
これを機に、働き方改革の行き過ぎた部分に対しては見直しを進めるべきです。
私も何度か過労で倒れていますが、それでも過労死は自己責任だと思います。自己管理能力なり、同調圧力に対峙する精神力も含めて、個人の能力です。 退職休職転職するなり、組織的に悪質なら訴訟するなり、好きにすれば良い。なんならこの国には生活保護まであるわけで。自身の体調や人生設計を把握できない時点で社会人なんてできませんよ。現状は行き過ぎた過保護主義だと思います。
なんなら働き方改革で良いことは大してなかった。経済は縮小、消費は減退、貧困は拡大。働きたい人も働けなくなった。 がむしゃらに働く人が金を稼ぎ、そこそこの人はそこそこの収入で。これが本来のあるべき自由主義経済だと思います。
▲1283 ▼209
=+=+=+=+=
ワークライフバランスは大事ですよ。健康な体で働いてこそなんで。 昔のような、長く働く事が美徳な時代には戻って欲しくはないです。
でも、高市さんの演説を聞いて、湧き上がる物は感じました。さぁ、これから日本を建て直すぞー!という気概を感じました。
デフレを脱却した日本は、今まで以上に人の価値が高まると思います。面白い時代になりそうです。
▲715 ▼49
=+=+=+=+=
何でも反対すればいいと言うものではない。その言葉は本人の大いなる覚悟で、他人に強いる意味で言ったのではない。ただでさえ、旦那さんの介護との両立で大変なのに、その覚悟の大きさは大いに受け取れる。あまり何でも反対すると、何をするにも馬鹿らしくなり、何もしない人間が一番偉いと言う事にもなりかねない。ただ高市さん自身が身体を壊さないようには気をつけてほしい。
▲660 ▼17
=+=+=+=+=
中小企業を経営しておりますが、今の働き方改革は行き過ぎかと思います。超過残業や過労死を無視するものではありませんが、創業時の苦労とは雲泥の差があるように思います。
高市氏も労働法のことなど熟知されていると思います。今回、高市氏は決意表明として言われたのだと思いますが、私は心地よく聞かせていただきました。誰も健康には気を配っていただきたいものです。
▲770 ▼73
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経営者や議員と一般社員を同列に並べる発言ではない。 こう言った集団が事実と異なる内容で騒ぐ方が一般社員にも馬車馬の働きを強いても良いと勘違いを生むのではないか。 総理なんて質量共に凄まじい仕事量がある事は明白なのだから、高市さんの覚悟は素晴らしいと思いますが。
▲717 ▼23
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ワークライフバランスって長い人生を過ごす過程で形勢していくもので、過ぎてからあぁこうしておいて良かったなと感じるものじゃないですかね。誰にでも此処一番で頑張らないといけないタイミングはあるし、それを表明したからって横槍いれるのはどうなのかなぁ。この言葉に過剰反応する前に自分の目の前の事を一所懸命したほうがいいと思いますよ。
▲439 ▼14
=+=+=+=+=
高市さんの言葉は意気込み、決意を表したもの、と、ごく一般的な国民は理解してます。 これを機に、行きすぎたWLBが見直されてほしいとも思います。自分のWLBばかり主張して、その代わりに負担が大きくなっている人もいますし。過剰な労働はもちろんいけませんが、社会人、組織人として最低限の責任を果たしたうえでWLBはあるべきではないですか? 少しでも今後の日本が希望の持てるように、高市さんを応援したいです。
▲509 ▼35
=+=+=+=+=
誰がどう捉えても前向きな発言だし、今の居眠りするような議員に対する発言とか、叱咤激励を込めた発言だと思う。国民に向けて放った言葉じゃないしいい意味で捉えられないのかとても残念。こういう事が国政を停滞させる原因にもなっている事を理解してほしい。
▲541 ▼22
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総裁に選ばれ頑張ります、頑張りたいの ある意味決意表明の場であり議員の士気を高め自らを鼓舞するものであり、国民に強要してり、時代に逆行したりする意図のものでは無いのは明白で、まだ1日目にして変に揚げ足取り的な事は良くないのではと 思いましたが、色々な見方があるのは驚きました。
▲449 ▼15
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労働基準法による残業規制が、日本の失われた30年の一因という説もある。事実、シリコンバレーのスタートアップは自分の意思で昼夜関係なく働いている。一律に残業規制を強要する働き方は時代に合わなくなってきているのかも知れない。高市総裁の発言を批判するのではなく、日本経済復活のための議論の契機になってほしいと思う。
▲379 ▼58
=+=+=+=+=
何故過労死するまで逃げなかったのか? こっちの方が問題だと思う。 これは仕事量の問題ではないんじゃないかな?
過労死まで自分を追い詰める人は責任感が強い素晴らしい人なんだけど、 正直業務内容に向き不向きはある。 これは就職のし辛さや転職のし辛さから不向きな業務内容でも適応しなければ という思いがはたらき、実質選択肢がないという状況が人を追い詰めていくんだと思う。
▲671 ▼111
=+=+=+=+=
あれは、本人の「決意」や「覚悟」を表したものだろう。逆にそういう風に捉える人がいるのが驚き。
今時、コンプライアンスとかで色々窮屈にしばられて発言に気を付けないといけない風潮の中で、あの発言は逆に私には本気度が伝わってくる鳥肌ものの言葉でした。お体に気を付けて高市さんには是非がんばって頂きたい。
▲213 ▼9
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ワークライフバランスの大切さはもちろん理解しますが、今回の発言は自民党国会議員に向けたものであり、同時に高市氏自身に向けた決意表明でもあると受け止めました。 「国民のために働く」という趣旨は明らかで、議員は雇用されている立場ではなく、自ら仕事の優先順位を決める立場にあります。その意味では、一般の労働環境の議論とは切り離して考えるべきで、曲解されているのかなと思います。
▲257 ▼9
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高市さんは「『私は』ワークライブバランスという言葉を捨てる」と言っており、すべての国民に対してそれを強要しているわけではないことは明らかだと思います。それに、「ワークライフバランスを捨てる」という言葉も一種の比喩表現と思われ、それぐらいの覚悟、意気込みで職務を全うするという決意表明に過ぎないと思います。 今回の「過労死弁護団全国連絡会議」の抗議ただの揚げ足取り、活動してますアピールがしたいだけではと感じます。
この件にかぎらず、ほんと何でもかんでも揚げ足とるような批判や講義する人たち、もっと他に大事なことあるでしょうよ。。
▲256 ▼9
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懸命に職務を全うしていきたいという決意を表すための表現だと思うので、問題視するほどではないと思います。ただ、前々から思っていたことですが、この方は熱意がある分感情的になりやすくワードチョイスも適切じゃない場面も散見されます。そういう部分がこれから総理総裁としてやっていく上ではネックになってきそうですね。少し冷静さも取り入れつつ政策課題に取り組んでいってほしいです。
▲80 ▼7
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政治の難しい部分は分からないが、過去の総裁、総理は、誰がなったところで同じ事位に思っていたが、今回の高市さんの意思表示はとても良かったと思います。 結果が出て初めて認められるとは思うが、少なくとも過去の総裁達に比べたら初手の掴みとしたら伝わりました。 結局同じだったなとならない様、国民が少しでも楽になる様、獅子奮迅して欲しいです。
▲138 ▼8
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従業員の健康のために労働時間を規制する事は理解できる。 ただこれが、少子高齢化と一緒に急激な見直しを行って来たことで、外国人労働者の力が必要となりました。 これはリベラル勢力が画策してきた一連の流れであり、本来はもっと段階を踏んで実施すべき事だったように思います。 民主党政権時代から自民党に代わっても、中身はリベラルに傾いたままであったが、高市さんがどこまで押し返す事ができるかが今後注目です。
▲211 ▼14
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高市さんの決意を表した言葉です。その言葉尻だけを捉えての批判はもはや「いちゃもん」です。高市さんが総理になるとあの手この手で高市さんを陥れようとする報道が涌くと予想していましたがさっそく湧きましたね!くだらないやり方で批判せずに政策で判断すべきです。そして私たち国民も偏ったメディアに流されず正しい判断力を身に付ける必要があります。
▲163 ▼10
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戦後の高度経済成長には日本人が皆死ぬ気で働き、世界一の経済国家と言われるまでに発展させた。今はどうか。日本の国力は落ちる一方で、緊張感などまるで無い。働き方改革とは自分の働き方を決めるものであり、ライフワークバランを重視した働き方をする人がいる一方で、がむしゃらに働きたい人もいる。この新総理の自身への鼓舞には日本を変えるという強い意志を感じました。応援してます。
▲153 ▼16
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これは高市さんが、自分や議員たちに向かって発言した言葉。議員には法律上、労働時間の規制はない。それを一般人に影響があるなんて思う方が、おかしい考え方。発言の流れを全て聞いていれば、日本人なら誰もが、高市さんの意気込みを感じて、素晴らしい発言だとわかる。この発言を問題にする人は、もう一度、小学校の国語を勉強した方が良いと思います。
▲147 ▼9
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本当に馬車馬のように働くかはわからないが、決意としてそのぐらいの意気込みがあるんだというのが伝わり今後の政府に期待が持てました。
言葉尻を捉えて揚げ足を取るなんて、ということも言えません、誰かが本当にそうやって働くのを強要されるのではと感じたらそれはやはり過労死をした方の関係者、またはそれ以外の方でも誰かブレーキをかける人も必要ですし。難しいですね、トップに立つとはそういう一面もありますね。
▲95 ▼14
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30歳の都内一人暮らし独身女です。 一生懸命働いても手取り20数万程度、生活費の捻出に精一杯で、病院にいくのも躊躇してしまう生活です。薄給だと思いますが、これが日本の平均値なんだそうです。 会社がベースアップしてくれても税金に取られるだけで手取りはほぼ変わらず、非課税世帯や外国人ばかり優遇し、働く中間層をないがしろにした政治に辟易していました。
税金が正しく使われ、希望をもって働く人達が増えれば、支援を必要とする人達に回すお金も生まれると思います。
高市さんのスピーチは、記事にあるような議員や国民への労働を強制するようなニュアンスは(当たり前ですが)全く感じられませんでしたし、低迷した日本を立て直すべく鼓舞し、「誰よりも自分が率先してやってやるんだ」というリーダーとしての決意表明で、勇気をもらえました。
高市さん、こうした揚げ足取りがこれからも沢山あると思いますが、頑張ってください。
▲241 ▼20
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門倉さんの見解通りだと思う。しかし敢えて批判覚悟で述べれば、ワークライフバランスという耳障りの良い掛け声の影響で、我々は過剰に働かなくなった気がしてならない。その様な中、高市さんの言葉はハッとさせられたし、背筋が伸びる気がして、、、 齢六十を超えたが、老け込むのはまだ早い。若いものにしっかりとした背中を見せねばと思った次第だ。
▲60 ▼7
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日本がそこまでしないともう間に合わないくらい、大変な状況になってきているからこその発言だと思いましたが。それをあなたたちも同じようにやりなさいと言われてるようには全く感じませんでした。むしろそこまで言ってくれることに感動しましたし、私もがんばろう!と思えました。ただご遺族にとっては仕事で亡くなられたことを考えると納得がいかないのかもしれません。しかしこれから、日本にいい風が吹いて過労死にならないような職場環境に改善されるかもしれないので、新総裁を見守ってほしいなと思います。
▲18 ▼1
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そこまで頑張らないとどうにもならないというのが現実。 寝ずに働けと言ったわけでもないし、国民のために働く特殊な仕事。他の仕事と比べてはならないし、申し訳ないけど、どんな仕事でもその職場の働き方が嫌なら他の職場を選んだ方がいい。 一緒に働くわけでもない人たちが抗議する意味がわからない。 あそこまでの意気込みを見せてくれたことは国民としてはとても嬉しいけど、個人的には休めるときは休んでいただきたい。
▲122 ▼10
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総理・総裁まで含めた全国民が一律の働き方(仕事に対する考え方)をするなんて異常であると思う。
所謂成功者になりたい人などが猛烈に仕事をしたいと思っても、法律で許されないなんておかしい。「選べる自由」がきちんと保障される事が大事。 過労死やハラスメントなどの問題があるのは事実であるが、そういった被害にあう、あっている人達が発言しやすい法律、ルール、雰囲気作り。若しくは、転職含めた環境の選択自由度の方が大事であって、「全国民が一律の働き方」をする事は日本を(世界の中で相対的に)弱くすることに他ならない。
一部の人達が「国民皆平等」といった共産主義的発想を持っているだけの事。それ自体は、思想の自由として問題とは思わないが、私は全く賛同できない。 精一杯働いて、素晴らしい日本、美しく強い日本を後世に引き継ぎたい。
▲234 ▼18
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家族や仲間を過労死で亡くした人以外は、 熱意の表明と聞こえるんだろうけど 家族や仲間を過労死で亡くした人にとっては 熱意の表明であろうと 「馬車馬のように」よりも 「ワークライフバランスを捨てる」 の言葉はまずかった。 「国民のために一生懸命働きます」でよかった。
家族や仲間を亡くした人にとっては 犠牲の上にワークライフバランスという考え方が 成り立っていると強く感じている。 その思いを踏みにじらない言葉を より精選すべきであった。
また、家族や仲間を過労死で亡くした人 に対して「揚げ足とり」 は人としての心がなさすぎる。 過労死で傷を負った人間と 私も含めて、傷を負わない人間とでは 言葉に対する敏感さが違う。 そこは、社会が理解しなければならない。
▲4 ▼1
=+=+=+=+=
「多様性社会を否定」というが「1時間だけの短時間バイト」だろうが「24時間の勤務」だろうが、両方の働き方を否定ではなく許容するのが本来の多様性だと思う。消防は24時間勤務だし、自衛隊は災害や非常時には休みも関係なく国民を守ってくれるし、交通インフラ工事や警備、運送業は「昼間ではなく深夜」の場合もある。 多様な働き方を否定しているのは弁護団のような気がする。そして馬車馬のように働きたくない議員がいるなら、職業選択の自由で議員を辞めれば良いとも思う。
▲39 ▼3
=+=+=+=+=
>公務員など働く人々の過重労働・長時間労働を強要することにつながる
まったくつながらないと思う。 この弁護団の人たちは、高市氏の発言全体をしっかりと聞いたのだろうか。高市氏は、自民党の議員たちに対して、「馬車馬のように働いてもらう」と言ったが、公務員に対して言ったわけではない。(ましてや”馬車馬のように”という比喩表現は昔からあったわけで、ごく日常の会話などで”冗談交じり”に使われることはある。高市氏の発言も普通に聞けば、冗談だと誰でもすぐに理解できるはずである。) そして、ワーク・ライフ・バランス(WLB)についても、「”私自身”もワークライフバランスという言葉を捨てます。」と発言しただけで、日本国民や日本社会に対してそうせよとは、一言も発していない。 いい加減な切り抜きをして、批判をするのは高市氏の名誉にも関わること。 弁護士、弁護団なら、その辺をなおさら気にしたほうが良いと思う。
▲242 ▼19
=+=+=+=+=
宝塚歌劇ファンであり、高橋まつりさんの件で心を痛めた者ですが、自ら人生の幕を降ろした宝塚歌劇団娘役の生徒と高橋まつりさんは組織包みに因る酷いパワハラが原因で長時間労働をさせられた果ての悲しい選択であったので、とてもお可哀想で無念さは晴れる事は無いと思っております。
けれども、高市早苗さんは総裁に指名されて「責任重大で遣りたい政策や遣らなければならない政策が沢山ある。」という思いの下で決意表明をしたのであって、言葉は慎重に選んだ方が良かったと思いますが、自ら仕事に邁進したいという意思があり、他人や周りが強要した訳ではない為に、これまでに過労死で亡くなられた多くの方とは違うと思います。
▲2 ▼1
=+=+=+=+=
ワークライフバランスは自身で決めることで、誰かが言ったからそうなると言う類のものではないでしょう。 過剰に反応するのはいかがなものか。 私自身、会社を立ち上げた当初は寝る間も惜しんで働いたものです。 だからある程度の成功と生活を手に入れることが出来たと思っています。
▲55 ▼4
=+=+=+=+=
高市氏個人の努力を否定するつもりはありませんが、「馬車馬のように働く」姿勢を美徳として称える風潮には危うさを感じます。 過労死の犠牲者や遺族と向き合ってきた弁護団が抗議したのは当然だと思います。 「働きたい人が働けばいい」と個人の意思に責任を押しつけてしまえば、過労を防ぐことはできません。 私自身も自分の意思で気づかないうちに無理をしてしまうことがあり、働く人を制度で支える仕組みが必要だと感じます。
▲5 ▼6
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問題意識を持つのも大事だが問題にし過ぎるのも問題かと。 正直揚げ足取りにしか思えないが弁護士会とはこんなに頭が硬いのか。 やりたくない事をやるわけではなく高市氏は率先して働くと言っている。 この前どこかの市長が大雨警報が出ている時に県外にいた事を批判していた自称専門家がいたが結局どっちに転んでも批判はされるんで気にせず頑張ってもらいたい。
▲43 ▼6
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私は単に、仕事の中身をしっかり政策立てて、進めるという意味で、有言実行のためには、課題だらけでしょうから、閣僚、国会議員も、国民の利益になるべく、働くという意味かと。 働くというのは、本意は、休みを潰すとかでなく、働いて結果を出しましょうという叱咤激励なのかなと、思いました。 不適切な言葉であれば、改められて、新しい総裁に期待はいっぱいです。ただ健康には気をつけて頂いて元気な日本にして欲しいですね。
▲10 ▼0
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高市さんのスピーチ、最初からきちんと聞いていたら理解できるでしょ。いいスピーチだったと思います。議員の方たちがひたむきにそれぞれが持つ特性を活かして日本のために仕事しましょうという意味でしたよ。過労死団体が抗議するような内容ではなかったし、公務員に死ぬまで働けということも言ってない。高市さんは公務員にそんなことを強いるようなことはしないと思います。ただ、日本のため日本人のためにやるべき時はお願いしますと言うことはあると思うけど。 批判ばかりな人たちは、議員がワークライフバランス謳って適度に仕事してたらのんびりしやがってもっとやれるだろうと叩くんだろな。
▲71 ▼4
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国のために頑張って何が悪い。国の未来に、国の子供たちに、明るい未来を見せてあげるために踏ん張って何が悪い。頑張っている人達が報われて、制度を悪用している人を振りほどき本当にフォローが必要な人を助けていく。国民全員付いてこいなんて言っていないし強要もしていない、ただの抱負。そんな高市さんの意気込み、私はすごく好きだし、同じようにこのままじゃダメだって思う。高市さんが先陣を切って立ち向かっていくその姿勢までかっこいいとまで思ってしまう。これから先成功ばかりではないと思うけど、風向きは変わると思う。新しい風向き、不安もあるけど楽しみだな。
▲130 ▼3
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資源の少ない日本なのだから知的財産及び労働力や日本人ならではの手間暇かけた繊細で精密な品々が強みとなり今日の日本があると思う。何でも欧米や世界基準にする必要はなく、日本ならではの特色を活かして世界の中で再び輝く為に高市さんの言葉には共感できる。
▲24 ▼2
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新総裁の職務に対する相当な覚悟が感じられて頼もしいなという印象を受けました。この発言があくまで彼女個人の決意表明であるのは文脈を辿るまでもなく自明であるのに、用いた言葉だけを捉えて抗議するなど正直浅はかと言うか視野が狭すぎる気がします。単なる言葉に脊髄反射のように文句付けずに、その言葉を使った真意を冷静に読み取って判断していただきたいです。
▲0 ▼3
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意気込みを息巻いていましたが、勇み足ですね。失言でしょうか。受け取った側からすると、全体主義的に感じる部分もあり、現代の風潮から外れていると感じました。そういった意味では小泉さんのような現代人の感覚が欲しいところです。その小泉さんも現代っ子、坊っちゃん、都会人といったイメージがあり、農業者からの心象も良くないといったところです。最初からつまずいていますが、頑張りましょう。
▲2 ▼15
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弁護団が彼女の発言に抗議したのは、ワークライフバランスが日本で広く認知されるきっかけに過労死問題が深く結びついているからでしょう。
ワークライフバランスの単語自体は、仕事とプライベートを両方充実させるとハッピーになれるよ、というものだったかと思いますが 世間に広く認知されるようになったのは10年ほど前の電〇の社員方の過労死自殺がきっかけだったと記憶しています。 過労死の主な原因である長時間労働に対して、ワークライフバランスを推進することで働く人々が今の社会の枠組みのなかでより良い生活を実現しよう、という経緯だったかと。
そのため、この問題に取り組んできた、あるいはそれを横目に見てきた層としては、問題解決のために推進・認知された概念を、ああいった場でわざわざ“捨てる”と宣言したことに 彼女なりのこの概念へのスタンスが透けて見え、それが時代に逆行すると感じられたのではないでしょうか。
▲3 ▼1
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日本の生産性が低くなっているのはワークライフバランスを制度のように考えているから。日本人はルールを守るのを美徳とするので、逆に沢山働くのが悪のようになる。ワークライフバランスは個人の労働意欲に依るので一律に決めるものではない。
能力のある人間、働きたい人間は働けばいい。その分報酬を得る。そして、単純作業の仕事をしてる人、働きたくない人は、もちろん報酬は減るが、働かなくて良い。機械化や自動化で賄う。それが正常な社会です。その結果、格差社会になるとは思いますが、成果を出せば報酬が貰えるのは当たり前です。
もちろん無理に働かせるのは論外ですが、働きたい人は働いて稼ぐ、欧米の大企業なんて、滅茶苦茶働いてますよ。
▲18 ▼2
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仕事でも勉強でも趣味でもスポーツでも、寸暇を惜しんでご自身の強い意思で目標を持って懸命に努力することは本来賞賛されるべき事やと思います。
精神的に体力的に無理なのに、無理矢理やらされるのとは違います。
もっと稼ぎたい、結果を出したい人には働かせて欲しい。
中学受験目指す小学生ですらも、土日休みなく夜10時11時まで勉強してますよ。
▲10 ▼3
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自分は過去に開発職と言うこともあり最高月172時間残業なんて事もあったけど全くもっていい仕事ができたとは思えない。今の、気持ちに余裕のある職場の方がよっぽどクリエイティブな仕事が出来ている自負がある。 ただ、人よりいい仕事をしようと思ったら、プライベートの時間をどう過ごすのかは大切になってくる。それはデスクワークでは得られない語学力やコミュニケーション力、視野の広さなどは英会話に行ったり飲み会に参加したり新聞や読書するなどをしっかり仕事に生かす気持ちで生活している。プロスポーツ選手だってみんなとの合同練習だけで人よりうまくなってスタメンの座を勝ち取るわけではない。ワークライフバランスは大切なのは命を守るために必要。けれど本人の頑張りは目指すべき物が明確にあるほど誰かに見せない努力をしているもの。過労死は働かせる者の責任。努力は自発的な行動。これを一緒くたにしないでほしい。
▲23 ▼3
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週40時間労働で満足出来る仕事内容と収入を確保し、余暇を満足出来る人は良いが、週60時間働いてたくさんの収入を得たい人もいる。働く人が目的を持ちそれを満足することが出来なければ、いくら休憩時間が長くてもその人は満足できないだろう。世界に誇れる収入の国会議員が高いモチベーションを持って低い収入の国民にもっといい暮らしが出来るようにしたいという目的を持って働きたいと思うなら余暇よりも目的を満たすために時間を費やす方が心の満足が得られる筈で、本当に国民のことを考えてくれるリーダーが現れたと感じました。
▲5 ▼2
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様々な立場で視点も変わるので、過重労働の問題に働きかけている方々からすれば、国の代表の言葉に重みを感じたのでしょう。 私個人としては、10人もいない事業所の長では比べ物にならないですが、女性として管理者を引き受けた時、まだ子どもも保育園児でしたが、がむしゃらに頑張ろうって気持ちでした。 正直、ワークバランスなんて気にしていられない。そのくらいの覚悟の表れだと思いました。 同じ女性として、純粋に応援したいです。
▲1 ▼2
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自分が働きたいってことを言ってるのもだめって、どこまで下に全員の基準合わせるんだろうか。同調圧力いらないと思うけど、多様性でしょ。しかもやっぱり働いた分だけでる結果もあるよ。最近の学校の皆勤賞すらほめちゃいけないような空気は、おかしいと思うけどね。働きたいなら働いて結果出して自分を褒められる人生ってのも素敵だと思うけど。みんなが長生きすることを目的にしなくていいと思うし。
▲0 ▼1
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先日とても尊敬する上司が「俺は死ぬ気で仕事する、商圏取りに行く。おまえらには家庭があるから、程良く付いて来い」と言って、本当に寝る間も惜しんで働いて、一年かけて業績をV字回復させた。決して我々に無理強いする事も無く、そして本人もやり切ったと満足してた。 決してこのご時世に合った良い言葉では無いと承知しているが、この様な言葉に気持ちを乗っけられる人が認められる社会であって欲しい。
▲30 ▼2
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賛否両論あると思いますけど、自分自身や国会議員に向けてのメッセージであって、むしろ国民には必死でやるからしっかりと見ていてほしいという感じに受け取りましたけどね。 それだけ現状に対する危機感、切迫感があるのではないでしょうか。 もちろん過労死はあってはならないし、健康を損ねることは大問題。 それは国会議員でも同じ。 でも、生半可な気持ちではないこと、何としてもやり遂げるという決意表明があのような言葉になったのでしょう。 ただやはり一国を司る立場になるのでしょうし、言葉一つ態度一つが注目されますので、意図しない方向へ行かないように考えていただきたいと思いました。
▲10 ▼0
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決意表明だという意見もあるが、昭和の時代はWLBなる言葉も考え方もなく、やる時は当たり前のように馬車馬のごとく働いた。今の時代にはそぐわず、また当時のやり方を肯定するものではないが、彼女は昭和の人であり、議員の皆さんは百戦錬磨しているので、きっと有言実行すると思う。ただその前にまず国会で居眠りしている議員を叱責してしっかり働かせてほしい。
▲8 ▼0
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過労死ラインと言われる月80時間とかは確かに異常だが、仕事が終わっても終わらなくても帰って行ってしまう人達もどうかと思う。 昔は毎日2〜3時間残業をしている人が多かったが、そこまで自殺率は高くなかったと思う。 ただ、物価指数や生活費に比べて給料が少ないにのと、一人当たりの仕事の負荷が大きくなっている。 効率化したらその分、一定割合で賃金に反映されれば良いが、効率化しても殆ど所得には反映されず、負荷だけ増えたら定時で帰りたくなる気持ちも分かる。
▲12 ▼4
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ワークライフバランスは、企業の賃金抑制の強い味方。結果を時間内に出せない社員にプレッシャーをかけ、労せずして引導をわたすことができる。まさに願ったり叶ったり。この精神科医は、その功罪をどこまで理解して発言しているのか。仕事には、どうしても習熟期間を必要とするものがあり、そうした場合にはむしろ時間を与えてあげるのが本人にとってよい。すべてはその人の希望によるのに、ただワークライフバランスに従えは、それによって苦しむ人もでてくるだろう。
▲13 ▼0
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今回の発言はあくまでご自身の所信表明であり、一般企業であれば社長が代わったから今まで居眠りしていたような社員(国会議員)もしっかり働けよ!って意味だろうから、すべてを自分たちの境遇に置き換えて抗議をすることは正しいとは思えません。
高市氏の発言の影響も大きいのは百も承知ですが、国が進もうとしているところで足止めしようとするにはそれなりのお覚悟や信念があるのだと思いますが、その影響も多分に大きいということも考えられた方が良いと思います。
今まで頑張ってこられた方は、無理のない程度で引き続き頑張っていただきたいし、居眠り議員と呼ばれていた方々は国民に選ばれて国会の場に立っている事をよく考えて、責務を全うしていただきたい。
▲30 ▼1
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相手の発言をこのように理解するのは国語力が極端に低いことが前提条件です。これを拡散させる能力があるのはそのような低レベルの国語力では不可能ですから相手を貶める目的の発言です。
国会議員や会社役員などは本来個人の自由意思で国家、社会、会社のために働くのものである。他者や組織などからの強制力が想定されない存在にライフワークバランスという弱者保護の仕組みによる制約を課すことは公益を損なうことである。
高市さんのこの発言は、過去の発言と首尾一貫すしている。これからの素晴らしい活躍を予感します。
▲5 ▼3
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内閣総理大臣とか国会議員をサラリーマンと同列にするのは違うね。 それなりに貰ってるわけだし、国民のために働くのが、政治家の役割でしょう? 霞ヶ関に代表される多くの国家公務員の方々は、本当によく仕事されてますよ。 政治家の皆さんも、覚悟を持って仕事して下さい。 特に少子高齢化問題は、手遅れですが、少しでもブレーキ掛かるようにお願いします。 そうでないと、ますます経済規模は小さくなります。 揚げ足取りばかりせず、是々非々で頑張って下さい。
▲1 ▼1
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一部で「日本の生産性は低い」と言われますが、これまで日本企業が世界で高い競争力を維持できた背景には、必要に応じた残業でカバーしてきた努力があります。もちろん過労死はあってはならないことですが、クレームばかりで働き方を萎縮させてしまえば、日本の国際競争力はますます弱体化してしまいます。国のリーダーが「働く」意欲を示すことは、むしろ経済回復に向けたメッセージとして前向きに捉えるべきです 私が思うに、過労死が発生する真の原因は、労働時間だけではなく、部下の心身の状態に配慮が足りない上司のコミュニケーション不足や、職場のハラスメントといったマネジメント側の問題が複合的に絡んでいると思います 「馬車馬」発言に抗議する前に、企業や職場の管理職が、部下とのコミュニケーションを密にし、個々の健康状態を把握する責任を徹底させることのほうが、よほど現実的な過労死対策になると思います
▲37 ▼1
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怖いのはこういった些細な情報が徐々に刷り込まれてマイナスイメージに変化していくこと。最初はメディアの言ってることを頭から否定しているけど、もしかしたら?とかそうかもしれないと思うようになったら一旦離れた方が良いでしょう。要はこういった記事に惑わされないようリテラシーを磨くことが大切です。
▲6 ▼2
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弁護団が抗議するのは当然だろうね。釘はさしておかないとという作業。
個人的には、高市氏自身が馬車馬になるというぶんにはどうぞなってくれと思ったし、粉骨砕身頑張れよとは思う。「個人の意気込み」としてはどうぞどうぞと。(ただし、それを周りに求めたり同調する周囲がそれを標準かのような空気を広めたりしなければだけど)
一方で、自民党総裁≒ほぼ次期首相なのだから、世の中を次世代に牽引する立場としての配慮が求められることの自覚は必要。個人の考えで言ったつもりのことでも全体へのメッセージになりうるからね。 弁護団としてもこの抗議は「高市氏はああ言っているけど、世の中的にはもうそういう時代じゃないということをバシッと言っとかないと」「黙認することで暗黙的に許容していると思われては困る」というメッセージ。正直、無駄に手間をかけさせんでくれよと思ってるかもね。
▲5 ▼12
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私は自民党支持でも、特別に高市さん支持というわけではありませんが、今回の高市さんの挨拶には、最近の総理になった人達には感じなかった決意と力強さを感じました。 曖昧な返答しかせず、自分の考えをハッキリ言わない政治家たちにうんざりしていた中、使った表現は良くないのかもしれませんが、気合い伝わってくる挨拶を久しぶりに見たように感じます。 ここ数年の物価上昇と賃金状況の変化に、時代の変革期を肌で感じている人も多いと思います。そんな時代に気合いのみなぎった初めての女性リーダー。 望まれるべくして生まれた人のようにも感じます。 毎日新聞さん、足を引っ張るのは早すぎるのではないですか?
▲29 ▼2
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ワークライフバランスを重要視している職場でも、緊急時にはスクランブルで働いて難局を乗り越える。必要に応じて協定の範囲内で残業を命じることは経営側の正当な権利。 現在の日本はまさに難局であり、閣僚が必死になって働いて乗り越えようというのは間違っていないと思う。 専門家は二言目には労働時側が減るほど生産性は向上するという。それは事実だが、労働時間を増やすほど生産量が向上するのもまた事実。
▲4 ▼3
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ワークライフバランスでどうこういうのが古いのでは? 私の会社では週休3日制を採用しており、働きたいときは休日出勤してもらい(もちろん割増賃金)休みたいときは有休も使い、4〜5連休してもらいます。社員が休んでるときは私がもっと頑張ればいいわけであり、高市さんに負けないくらい働きたいと思います!
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職業選択の自由があるように働き方の自由があってもいいと思います。もっと働いて稼ぎたい人やライフワークバランスを重視したい人それぞれ一定数おられると思うので一人一人に合った働き方を推進させるのが本当の働き方改革だと思います。
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高市氏が馬車馬の様に働いて欲しいと言ったのはそれぐらいの覚悟で取り組んで行かなければと言う意図だと思います。今の日本は物価高騰で生活は頻拍して居るのに何故足の引っ張り合いをしなくてはならないのでしょうか?国は何時までこの状態を続けるのですか。早く安定した国に高市氏が、頑張ろうとしている意気込みがとても伝わって来ます。本当に頑張って国を良くして欲しいと願っています。
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