( 329860 )  2025/10/07 03:28:20  
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高市氏、国民・玉木氏と秘密裏に会談 新政権への協力要請の可能性

毎日新聞 10/6(月) 22:07 配信

https://news.yahoo.co.jp/articles/b0daffc6fa9afb6c0ad516a43880a14285b19549

 

( 329861 )  2025/10/07 03:28:20  
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自民党の高市早苗総裁が国民民主党の玉木雄一郎代表と秘密裏に会談を行い、連立枠組みの拡大を目指す意向を示したことが明らかになった。

自民党は新たに麻生太郎元首相を副総裁に起用し、玉木氏は高市氏の発言を評価している。

高市氏は麻生氏の意向を尊重し、国民民主党との協議を進める方針のようである。

(要約)

( 329863 )  2025/10/07 03:28:20  
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高市早苗氏 

 

 自民党の高市早苗総裁が5日に東京都内で国民民主党の玉木雄一郎代表と秘密裏に会談していたことが分かった。高市氏は少数与党を打開するため早期に連立枠組みの拡大を目指すとしており、会談で今後の協力を要請した可能性がある。関係者が6日、明らかにした。 

 

 自民は新執行部で麻生太郎元首相を副総裁に起用する方針だ。麻生氏は国民民主と良好な関係を築いており、過去にも同党との連立政権樹立を模索した経緯がある。玉木氏も高市氏について「『年収の壁』など我々が言っていたことを尊重する趣旨の発言をしている」と述べている。 

 

 高市氏は麻生氏の意向を尊重するとみられ、野党との協議は国民民主を軸に行う方向だ。【田辺佑介】 

 

 

( 329862 )  2025/10/07 03:28:20  
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玉木氏と国民民主党の高市氏との連携が取り沙汰されており、経済政策や安全保障に関しても一致点が見られるとの視点が多く見受けられます。

特に、玉木氏が財務大臣に就任することで連立政権が実現する可能性が言及され、一方で公明党との関係における難しさも併せて論じられています。

 

 

具体的には、玉木氏との協力によって「103万円の壁」引き上げや「ガソリン暫定税率」廃止などが進むことが期待されており、これが国民生活向上に繋がると考えられています。

しかし、公明党との連立が続く限り、政策の実現が妨げられるという懸念も根強いです。

 

 

また、高市氏が推進する積極財政や物価対策に対しても、賛否が分かれる中で国民の期待が高まっている様子が伺えます。

特に、経済政策の一端を担う玉木さんに対する期待は大きく、彼の政策に国民が共感することで、連携の基盤が強固になると期待されています。

 

 

その反面、連合との関係性や他党との調整においては、さまざまな課題がうかがえ、連立の実現には慎重な歩みが必要であるとの意見も多いです。

国民の生活改善に向けた政策が進展するかどうかは、これからの政治の動きに大きく左右されると見られています。

 

 

(まとめ)高市氏と玉木氏の政策には多くの共通点があり、連携が期待される一方で、公明党との関係や連合との調整が課題となっています。

経済政策や生活改善に向けた具体的な提案や実現が進むことで、国民の期待が高まる一方で、政治の動向には慎重さが求められる状況です。

( 329864 )  2025/10/07 03:28:20  
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=+=+=+=+= 

 

玉木氏・国民民主党と高市氏の積極財政政策は合致しているし、あまり取り上げられていないが、安保・外交政策もかなりケミストリーが感じられる。 

玉木財務大臣になり、国民民主党との連立が高市政権にとってはベストシナリオだが、そこまでいかずとも、昨年の幹事長同意を実現するということで、まずは閣外協力からスタートというのもアリだろう。 

 

▲8898 ▼1325 

 

=+=+=+=+= 

 

連立云々の前にまずは石破政権下で反故にされた自公国の3党での幹事長合意をした「103万円の壁」引き上げと「ガソリン暫定税率」廃止の即時遂行が先だろうね。 

約束を守ってから初めて連立なのか閣外協力なのか部分連合なのかだと思う。 

この先、公明、維新、国民とそれぞれの駆け引きがどうなるか見ものだし、その選択ひとつで次の国政選挙で相当な影響を受けることは必至だと思う。 

 

▲76 ▼6 

 

=+=+=+=+= 

 

当面は政策ごとに協力を得るパーシャル連合が現実的なんでしょうかね。どのような枠組みでも構いませんが、高市総裁が新総理として物価向上を超える所得の向上を実現できる経済対策を早急に行っていただきたいです。国民が物価は上がっても生活が豊かになったと実感できるようになれば良いのになと思います。 

 

▲451 ▼57 

 

=+=+=+=+= 

 

高市氏と玉木氏、麻生氏と榛葉氏、それぞれ政策や考え方などが共通する部分が多く、ある意味高市自民党の理念には公明党よりも国民民主党が合致するだろう。 

ただ、立憲と国民民主党の支持母体の連合が高市自民との連立や協同は許さないだろう。その意味では、高市氏にとっての試練は、連立の公明党との関係をどうするか、玉木氏にとっての試練は、連合との関係をどうするか悩ましい所と言える。ここは、高市玉木両氏の手腕が問われる。 

 

▲4185 ▼339 

 

=+=+=+=+= 

 

物価高に苦しんでいる国民の生活を向上させるために、国民民主党との連携は大切だと思う。 

 

そして、駄々をこねている公明党に関しては、「まともな主張」であれば一定の譲歩も必要だと思うが、万一宗教団体や中国の利益を考えている「誤った主張」であるのならば、「断固拒否」して、新しい政治の枠組みを築いてほしい。 

 

▲4384 ▼440 

 

=+=+=+=+= 

 

連合もこのタイミングはさすがに労働者が豊かになるための分岐点だと真剣に模索してほしい。 

連合と経団連がどちらも与党になるのはさすがにあり得ないとしても、最大限の政策協力は連合としてもバックアップする姿勢も示してもらわないと組合員である我々も連合が足を引っ張って政策がなかなか進まないといった印象を与える事になりかねないのでは。 

 

▲753 ▼170 

 

=+=+=+=+= 

 

高市さんは謙虚になるのはいいけど、高市さんの考え方に国民が、党員が賛同しているんだから、そこを忘れてはいけない。 

国民の懸念を払拭するのが仕事であって、公明党の懸念を払拭するのが第一ではない。 

高市さんの考えに賛同する者たちと、進めていくべき。 

従来の連立にこだわるべきではない。 

理想を言えば、賛同するものを野党から取り入れ、そうでない者は自民党から避るべき。 

自民党を、政界をすべて再編した方がいい、それを軸とした総選挙を見据えた方がいいと思う。 

 

▲4714 ▼804 

 

=+=+=+=+= 

 

約束破りの宮沢の更迭でケジメをつけた。 

 

総裁選で高市氏が「約束を守る」と言ったのは日本国民、自民党員・議員に向けてだけではなく、国民民主党にも向けた言葉だったのは総裁選前日の麻生・榛葉会談からも明らか。 

 

政権を安定させ、様々な政策を実現するには国民民主党の協力が重要。 

 

いっそ自民党は宮沢税調切り・更迭に加え、公明を切ってでも国民民主党との協力体制を堅固とし、連立政権となり、経済・社会保障政策の改善に加え、公明は反対すると思われるスパイ防止法の導入等の政策・法制化に邁進してもらいたい。 

 

▲3013 ▼309 

 

=+=+=+=+= 

 

国民民主党と公明党は、衆議院と参議院を合わせると、議席数は同数。衆議院は国民民主党の方が4議席多い。 

 

自民党はそろそろ公明党との連携を解消しても良いのではないか。自民党支持者の中で、国民民主党と公明党との連携、どちらを望むかと問いかければ、間違いなく国民民主党の方が多い。 

 

高市さんが総裁となり、新たな連携を期待したい。 

 

▲1225 ▼98 

 

=+=+=+=+= 

 

先ずはやんわりと静かに公明党との連立を解消ましょう。参議院選挙では6議席減らし8議席しか無くなり党としての重要度が大きく低下している。 

また何よりも高市総裁がこれまでやってきた政治姿勢とは一線も二線も路線が違いすぎている事実。 

コレからは政策議論では噛み合いそうな国民民主との政策毎に連立協力を組んだ形が最適でと感じます。 

 

▲1118 ▼91 

 

 

=+=+=+=+= 

 

国民民主党が与党になることはないだろうが、国民民主党の政策を与党が飲み込んだ条件として予算や法案に賛成するという形をとって、実質的な与党寄りのスタンスを取るだろうと思います。 

思い切って、玉木さんに財務大臣のポストを提案して与党に入ってもらう、とかだったらウルトラCで面白いですけどね。 

 

▲744 ▼108 

 

=+=+=+=+= 

 

「どんな人材でも協力して働いてもらいます」という姿勢。早くも国民達のために、できるだけの努力をしようとし手を打とうとしている様子がひしひし伝わってくる。周囲の部下を本当の優しさ厳しさを知る人に仕向けることで、本物の“人材育成”をしようとしているだけではなく、それ以上にファーストである国民の意思に添えるような努力をしている模様だとも取れる気がしてならない。 

 

▲211 ▼106 

 

=+=+=+=+= 

 

少数与党での政権運営の難しさが指摘される中、高市総裁が早速、国民民主党の玉木代表と会談したのは見事な一手だ。 

 

この流れを確実にするため、具体的な提案をすべきではないか。例えば、経済政策に明るい玉木代表に対し、思い切って「財務大臣」のポストを打診してはどうだろう。国民民主党が掲げる賃上げや家計支援を実現するという、政権の本気度を示す最も強いメッセージになる。 

 

麻生副総裁という強力なパイプもある。政策の一致点を探るだけでなく、重要ポストを提示することで、国民生活の向上という共通目標に向けた強力な連立政権が生まれることを期待している 

 

▲518 ▼139 

 

=+=+=+=+= 

 

国民民主党は対決より解決と言いつつ自民党や他野党と距離を置いて中間層や若年労働者に向けた政策実現を目指す政党として確立しようとしている。そんな中で連立を組むのは難しいと思うが国民民主党が欲している実績や通したい法案を通す代わりに予算成立の協力をお願いするなどは普通にあるだろうね。政権に入らなくとも距離を一定に保ちながらも裏では協力しているというのは全然ある話。国民としてメディア向けの発信はどこまでが建前でどこからが本音なのか見極める必要がある。 

 

▲242 ▼31 

 

=+=+=+=+= 

 

協力はできるだろうけど、連立はハードルが高すぎるね。 

連合は、国民民主と立民が与野党に分かれるのだけは許さんという姿勢だし 

衆参両院の選挙で躍進したとはいっても 

国民民主党は、まだ連合の支援を捨てられる規模には至っていない。 

ただでさえ、小政党が大政党と連立を組むと埋没しかねないのに 

連合の支援まで失う選択はできないんじゃないかな。 

 

▲483 ▼95 

 

=+=+=+=+= 

 

高市新総裁と国民民主玉木代表が秘密裏に会談していた。国民民主は年収の壁引き上げを公約にしていて高市新総裁も物価高経済対策で「年収の壁」の引き上げや積極財政出動で「給付付き税額控除」を実行すると述べている。高市新総裁には消費税を下げるとか所得税減税や高い保険料を下げて可処分所得を増やし国民が肌で感じられる国民目線の政策を取って欲しい。 

 

▲317 ▼58 

 

=+=+=+=+= 

 

かつて石原慎太郎氏が公明党はいつか必ず自民党の足手まといになると明言されていたのを思い出す 

いつまでも創価学会の票をあてにしているようでは自民の躍進は見込めない 

今こそ公明党との連立を解消し次期総選挙に備えるべき 

高市総裁の手腕に期待したい 

 

▲194 ▼13 

 

=+=+=+=+= 

 

とにかく国民の方を向いた政策を実現してくれるなら、それで良いと思う。 

 

国民民主の政策は、人間味が感じられ、国民の方を向いている理念は感じられると思います。 

 

連合がどのような動きを取るのかにも注目ですが、連合が掲げる政治活動の中にあった文面より抜粋しました。↓↓ 

 

「働くことを軸とする安心社会」実現のための政党・政治家への支援・協力。政策協定を結んだ政党・政治家に対する政策・制度実現に向けた要請。 

 

という一言がある。 

政策の一致を軸に、国民民主を支援するのを大義として、自民党と上手くやり合ってほしいが、、経団連との関係や立場上難しいのかな。。 

 

いきなり立ちはだかる大きな山ですが、高市さん&玉木さん・榛葉さんで知恵を出し合って、より良い日本に向けた足掛かりを作ってほしいです。 

 

国民のためにも、連立離脱ほのめかす公明党には、そのまま離脱してもらうのが良いと思います。 

 

▲128 ▼29 

 

=+=+=+=+= 

 

素早い動きでいいと思う。立憲や維新、それに公明も高市氏には批判的だが、いずれの党も先の選挙で民意を得られたとは言い難い。特に公明は歴史認識って親中派か?高市批判をしていると連立から外され、下野してしまうんじゃないか?立憲や維新は小泉にならなかったので悔しいという雰囲気だ。維新もすでに水面下で自民と調整していたようなので、ショックだっただろう。今回は野党もかなり小泉新総裁誕生に期待していたようだ。立憲は再び増税派に戻るのか?維新は副都心構想より社会保険引き下げを大きく言うほうがいいんじゃないか?これからの野党の政策を注視したい。 

 

▲60 ▼13 

 

=+=+=+=+= 

 

あまり先走ると、公明党の連立離脱という事態もありうる。そうなると、国民+27票、公明党-24票で、結果+3票の効果しかなくなり、衆院過半数を得られなくなる。公明党は、維新よりはまだ国民民主の方を歓迎するだろうから、まだ踏みとどまる可能性はあるが、高市色を出すことは当面不可能になるだろう。しかし、これが国民民主ではなく維新を連立の枠の中に入れようとすると、十分公明党の連立の離脱はありうる。調整がかなり難しいと思う。 

 

▲0 ▼0 

 

 

=+=+=+=+= 

 

国民民主党と連立しても、公明党が離脱すれば、また、少数与党となるが、それでも公明党とは縁を切らないと高市政権らしさを発揮できない。 

また、国民民主党となら相乗効果で議席を増やす公算も立つ。 

今こそ、党内のみならず、政権のあり方を根本から見直すべき。 

そういう意味では、公明党の斉藤代表の高市総裁に向けた言葉は渡りに船と言ったところだ。 

とりあえず、臨時国会の首班指名まで待てば良い。 

 

▲12 ▼6 

 

=+=+=+=+= 

 

玉木財務大臣、私も国民への大きなサプライズとしてあり得ると考えます。財務省出身者としての深い知見や、国民の可処分所得を増やす分かりやすい経済対策により待望論がある中で、それを高市さんが強いリーダーシップで責任をもって実行に移せる環境を整えることは何ら不思議でありません。 

 

▲174 ▼45 

 

=+=+=+=+= 

 

現段階では、政策協定や閣外協力で 

「ガソリン暫定税率」「103万の壁」など 

手を付けやすいところから「目に見える実績」を作り、 

それを背景に総選挙を行って 

自民保守系(旧安倍派)の国政復帰で党内基盤を固め 

同様に議席を増やすであろう国民民主と共に 

公明抜きで過半数を確保してから連立を組む 

という流れかな と思います。 

 

▲106 ▼27 

 

=+=+=+=+= 

 

自民、立憲、維新の大連立があるのでは、と囁かれていたけど、高市氏が自民党新総裁になって風向きが変わってきたな。 

まさか国民の玉木代表に連立を打診した可能性があるとはね! 

いずれにしろ公明は、連立与党から外れるだろう。 

もし国民民主が連立政権に加わることになれば、ガソリンの暫定税率は、確実に廃止されることになると思う。 

 

▲79 ▼10 

 

=+=+=+=+= 

 

玉木氏は、BSフジの番組に維新の馬場元代表と共に出演し、〝もしも公明が自民と連立を解消した時、自民、国民民主、維新の3党連立の可能性〟のを問われ、〝大きな変化であり、対応しなければいけない〟と否定しなかった。国民と自民の連立のカギは公明の次第だと思う。高市氏と玉木氏の秘密会談で、自公連立の解消を含めた今後の公明への対応の話があったか大変興味がある。自民、国民民主、維新の3党連立が実現したら国会で過半数の勢力になり、憲法観や外交安全保障など基本理念も共有しているので、日本の政治構造が安定すると思う。国民民主の支持母体の連合は自民党との連立には反対し、公明の選挙協力に依存する自民党議員など、いくつも不安要因はあるが、自公連立を解消して、自国維3党連立の実現に期待します。 

 

▲2 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

みなさん自分の考えをコメントしていて少し国政に期待してみたいという感情が感じられてとても良い。まだまだ油断出来ないが日本に微かな希望が見えて来た感じがする。岸田→石破→小泉だったら絶対に微かな期待も出て来ない。 

個人的には国民民主との連立を希望する。 

まずは岸破路線からの脱却を。 

期待値0%だったものが国民民主との連立及び協力が成れば期待値50%になる。その間にも参政や日本保守には民意を汲み取って戦って欲しい。 

参政らの政策が国政に反映される頃には期待値は70%→80%と上がって行くはず。 

この国難に際して経団連だの連合だのと対立している場合では無い。 

一時的な協力だってあっていいはずだ。 

対決より解決 ならそういう事だと思っている。 

ここで連合が自民と協力はあり得ないなどと言うならば連合は民意と逆を行くという事になる。 

連合さん国民はしっかりと見ていますよ! 

 

▲18 ▼7 

 

=+=+=+=+= 

 

極端な事を言えば、公明党との連立決別をしたとしても国民民主と連立、若しくは仲良くやっていくだけでも物価高対策の動きをしている「成果」に繋がる今の世の中だと思う 

どこまで国民民主党を表に出すのか分かりませんが、反自民派の自分でも適材適所とか世論の勢いを与党として取り入れる事だけでも一定の評価に繋がって自民党としての立場も回復傾向になるんじゃないかな? 

 

▲32 ▼11 

 

=+=+=+=+= 

 

国民民主との連立は政策的には有りだと思います。 

現実的な問題としては、国民民主党の支持母体で有る連合が自民党との連立を容認しないだろうって点かと思います。 

政策実現を第一優先に動いて欲しいと思います。 

 

▲28 ▼8 

 

=+=+=+=+= 

 

物価高対策は、もし国民民主と連立、もしくは何らかの協力体制を構築出来れば、対策は進むのではないだろうか?もし連立となると、玉木氏を財務大臣なんていうサプライズもあるかもしれない。 

 

▲367 ▼75 

 

=+=+=+=+= 

 

自民党は党内のイデオロギー的な幅が大き過ぎて、他党との連立ではそこがネックになると思う。政策ごとの協力関係にとどめるのが無難だろう。少数政党は自民党の連立で存在感を失う可能性も高い。 

自民党の左派や立民党、さらには左派メディアの影響力を減らす事が、最近の国政選挙から読み取れる有権者の意思だと思う。そこを中途半端に終わらせてはならない。 

 

▲23 ▼16 

 

 

=+=+=+=+= 

 

高市さんと玉木さん、麻生さんと榛葉さんがそれぞれ会談。これはどうやら何らかの協力関係を構築しそうですね。流石に連立は早計だと思うがお互い好印象なのは間違いない。石破のせいでほぼ一年何も動かなかった政治が一気に動き出しそうだ。 

 

▲215 ▼24 

 

=+=+=+=+= 

 

考えが近い、合致すると言うことを口にしているし連立を組むのはほぼ確定か。 

人事は麻生派に配慮したモノになるのは素人目に見ても明らか。 

賛否や批判は必ず起こり得るし、迅速に政策を行うことで支持を集めれば良いと思う。 

 

▲32 ▼32 

 

=+=+=+=+= 

 

例えば、「令和8年通常国会終了まで」という期間限定で連立を組む、というのはどうだろうか? 

 

・自民としては予算を通したい 

・国民民主としても、自党の主張が織り込まれた予算を通したい 

・自民は国民民主に大臣ポストを渡したくない 

・国民民主は財務大臣か副首相のポストでなければ連立を組む意味がない 

・自民も国民民主も、互いに選挙協力はしたくない(調整不可能) 

 

これらをほぼ全て解決できるのが「期間限定の連立」です。 

 

期間限定ならば、自民としても重要ポストを明け渡すのを妥協できるだろう。 

期間限定ならば、それまでの間に解散しなければ、選挙協力をする必要はない。 

 

▲10 ▼20 

 

=+=+=+=+= 

 

派閥政治と裏金政治に逆戻りですね。国民民主党も自民党政治を補完を望み、労組の影響を避けたい支持層向けの勢力と連合系の勢力を分けて、別方向に進むのが良いと思います。 

公明党もいつまでも何があっても自民党についていくような依存症のような立場から、自民党から独立する成長の姿を見せた方が、有権者からの信頼回復につながるように思います。 

 

▲21 ▼43 

 

=+=+=+=+= 

 

自公では衆参両方とも過半数に足りず、国民民主党や日本維新の会との連携が必要な状況。しかし、公明党は日本維新の会と対立関係にあり、高市総裁にも拒否反応を示している。自民党からすれば、扱いづらい公明党とは手を切って、新たな連立の枠組みを作った方がメリットが大きいからこのような動きがあるのは必然ではないのか。 

 

▲38 ▼4 

 

=+=+=+=+= 

 

労働組合系の政党が真っ先に右翼系の首相と連立なのか会談を持つとはまるで節操のないマンガみたいな話だと思う。 

ただ、連合の芳野会長も労働組合の長と言うより資本代表の自民党大好きみたいな人だからこんな事は有りなのかもしれない。 

日本国がおかしくなってしまう原点になるのかもしれない。 

 

▲29 ▼15 

 

=+=+=+=+= 

 

そもそも改憲を党是としている自民党と護憲の公明党とは全く合わないけどな。公明党の票欲しさに画策したのが元衆院議長の伊吹、当時幹事長の野中、そして元宏池会会長の古賀だったらしいが余計な事をしたもんだな。 

 

公明党は宗教政党であり、それと連立を組んだ為に自民党らしさ、自民党本来のカラーを失わせてしまった。このコバンザメの様な公明党とは今からでも連立を解消するべきである。今後の選挙に於ける票読みも大変だろうがそれしかないだろう。 

 

維新、国民民主はハッキリと憲法改正を言っている。特に維新は憲法9条2項の「日本国は陸海空の軍事力を保持せず、交戦権これを認めない」を問題視している。公明党との連立は解消して、この2党と組むべきである。まとめてでも構わない。 

また国民民主は支援団体の連合とは切れる覚悟が必要だ。玉木代表も例え支援団体の意向があっても政治決断は政治家がやるべきものだと言っているからな。 

 

▲43 ▼7 

 

=+=+=+=+= 

 

>高市氏は少数与党を打開するため早期に連立枠組みの拡大を目指すとしており... 

 

「連立の枠組み拡大」というより「連立の組み替え」、つまり①公明党を連立政権から排除して②新たに国民民主との自国連立政権を樹立、という選択肢もアリだと思いますが。 

 

その後、ガソリン減税と所得税の基礎控除引き上げ(178万円)を臨時国会で審議。連立離脱とはいえ「大衆と共に」あるはずの公明党は、基本的に反対には回れないはず。もし反対して法案不成立なら、直ちに衆院解散。上記2法案に加え、再エネ問題(特に太陽光パネル関連)や外国人•移民問題の見直しを公約に掲げて衆院選を闘えば、公明党の創価学会票など当てにせずとも、自国は圧勝すると思いますが。 

 

PS. 

言わずもがなですが、この場合、連立から離脱した公明党は、少なくとも小選挙区では全敗(壊滅)。党勢衰退は必至ですww 

 

▲12 ▼1 

 

=+=+=+=+= 

 

公明党=創価学会。宗教団体が政治に参加して、国を動かそうとしている事に大きな疑問がある。宗教団体からも税金を一杯取りなさいよ。今までは、自民党にくっついていれば安泰だった。しかし、高市氏と合わない様なので連立を組めず。公明党はただのくだらない少数野党になりそうだ。国民民主の方が真面なので、自民党は公明党と仲の良い振りをするのをやめて、国民民主党と協力した方が、今後、良い政治が期待でき、真面な方向に行くと思う。 

 

▲4 ▼2 

 

=+=+=+=+= 

 

公明党との連立協議の前に国民民主と前のめりで行っていると、ひょっとすると公明党の首班指名は、高市ではなく、斉藤代表になり、連立合意が難しくなるのでは? 

国民民主の協力があっても公明党の協力がなくなると結局、過半数取れなくなるからね。キャスティングを握るのなら、国民民主党より後に合意するように持っていくよね。 

 

▲10 ▼4 

 

 

=+=+=+=+= 

 

良いスタートだと思います。 

どんなことをしても、必ず賛否はあるもの。 

それでも、今回の人事ふくめ、抑えるべきを抑えた適切な人事だと思います。 

外務大臣に茂木氏、政調会長に小林氏を起用したのは、高市さんらしさも伺え、お二方への素敵なギフトに感じます。 

とても楽しみです。 

 

▲867 ▼337 

 

=+=+=+=+= 

 

玉木さんはずっと「対決より解決」と国民の為の政策を通す事を最優先にしてきたのだから、高市さんからしても合致する部分があれば協力をお願いしやすいのだろう。 

玉木さんも自分たちが求めてきた事が通るなら協力する、と色んな場面で言ってきた。 

一時は進次郎でどうなるかと思ったが、高市さんで本当に面白くなってきた。 

 

▲44 ▼8 

 

=+=+=+=+= 

 

むしろ公明党より国民民主の方が高市総裁との親和性は高い 

党是である憲法改正等、明らかに公明党が足を引っ張っている状況だし 

支持母体である創価学会の信者数、比例票の減少も顕著で党勢も衰えている状態だ 

 

連立を解消し、パーシャル連合でも十分政策を実現できる位のではないだろうか 

 

▲143 ▼24 

 

=+=+=+=+= 

 

物価高対策で積極財政なんて今の日本に許されるのだろうか。財源なしで更に赤字を出すことは将来世代の負債を残すだけ。税収が伸びているといっても物価高で消費税と所得税がが増えているだけ。国の支出は収入を大幅に上回っているまま。 

物価高の大半は円安による輸入物価の上昇。積極財政や日銀への圧力で円安がさらに進み、物価は上がるでしょう。終わりのないジレンマです。 

そもそも本当に困っている人のみを対象に対策すべきです。これからの日本は莫大な財政赤字を抱えながら、少子高齢化に対応しなければなりません。 

30年以上も痛み止めを打ち続け、株価が最高値を更新する中で、国民の票を買うために、さらにばら撒くなんて、自民党総裁として真剣に考えてほしい。 

古い企業補助金の廃止や、固定資産税増額など、財源の検討を。 

 

▲22 ▼27 

 

=+=+=+=+= 

 

自民の最高顧問と国民の幹事長が会談したかと思えば、自民と国民の党首同士で早くも。本当は自民党から出馬したかった玉木の事だ、打診されるのなら(現在自公のみだが)連立参加は有り得るんじゃないか?仮にそうなるとすれば、議席数では国民が公明を上回るから自民は現在連立を組んでいる公明にどう説明するか、国民は国民で支持母体の連合にどう説明するか。また年収の壁103→178へ引き上げやガソリン暫定税率廃止は財務省が嫌がる案件ばっかだけど、まさか玉木が財相なんて事になれば、風向きは変わってくるのか? 

 

▲0 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

高市さんも国民民主も応援している立場ではあるんだけど、連立までする必要はあるかなぁというのは正直なところ。重要な大臣ポストまで用意するというのなら話は別だけどね。 

ただ副総裁というか裏総裁の麻生さんも含めて、いろんなところに手を伸ばしすぎると、高市さん自身が雁字搦めになってしまいそうな懸念もありますね。まあむしろ複数勢力の差配は得意そうではありますが。 

 

▲25 ▼10 

 

=+=+=+=+= 

 

過去に公明党が「高市総裁なら連立は続けられない」という趣旨の発言をしたそうで、ネットでは「高市総理になったら公明党は切るべき!」という声が大きい。 

 

たぶん今の政治情勢をちゃんと理解していない、ネットニュースの見出しだけ読んでる程度の知識の人たちなのでしょう。 

高市氏は、石破の選挙二連敗という巨大負債を受け継ぐ。公明との連立解消したら過半数を取れない。 

 

小泉ジュニアは維新との連立話があったようだが、高市氏と維新では政策が合わなすぎる。国民民主と協力することで、将来の選挙で自民が勝って公明とサヨナラする道筋をつけることにつながる。 

 

民主主義は変化に時間とお金がかかる形態。高市さんが勝ったから明日からガラッと全てが変わるなんて無理なんだけど、そのへん理解できない人が多いんですよね… 

 

▲51 ▼54 

 

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総裁選中から高市さんは国民民主との連立を希望しており、玉木さんもそれを望んでおり相思相愛の仲。しかも、記事通り、麻生さんは国民民主との連携推進派だから国民民主が結婚相手の一番手。 

 

しかし、国民民主の親である連合が連立入りを認めないため、自民党と連立をするためには親子の縁を切る必要がある。その時は、国民民主は連合系と非連合系に分裂をし、連合系は新党を設立するか立憲の会派に所属することになる。 

 

本籍自民党、現住所国民民主の玉木さんと榛葉さんにとっては連立は本望だが、国民民主の分裂に繋がる。一方で、今回、自民党と連立が出来なければ、自民党は維新との連立にシフトし、自民党との連立構想は消滅する。国民民主も正念場を迎えている。 

 

▲180 ▼34 

 

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物価高にしたのはアベノミクスと異次元緩和。インフレに実質賃金が追いつくようにというのは理想だが、積極財政と低金利政策を続けている限り、永遠に終わらないと思う。高市さんがどう上手くまとめていくのか、それとも円安に耐えきれなくなるまで放置してからの利上げなのか。私はそこら辺で高市さんの手腕が見えてくると思う。インフレと赤字に対峙するなら緊縮財政、利上げ、円高が1番手っ取り早い。みんなで痛み分け。赤字中小企業に補助金とかゾンビ企業支援してどうしたいのかよくわかりません。逆に、黒字だけど後継者不足、人材不足で廃業にする企業を応援して下さい。利上げが1番早い。日銀は大変だと思うけど、利上げペースを後ろ倒しにすればするほど、より難しい舵取りを将来迫られる。高市さん、聡明な方だと感じています。みんなに寄り添って、でも痛み分けはみんなで、それは理想論でしかないと本当はわかっているはずかと。 

 

▲3 ▼1 

 

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今の日本の300万以下の低賃金者の層を年収200万以上、500万以下は150万以上、700万以下は100万以上、800万以上は50万以上上がるように減税と給与を再調整、逆に2000万以上は税率を上げる. 安い賃金で働かせようとする発想を転換させる政策が絶対に必要、 

大胆に目標をまずは定める。 

 

▲1 ▼3 

 

 

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円安対策をしてくれるならどことでも組んで速攻でやってほしいけど、国民民主党も減税やら壁の見直しは言うけど、円安を是正するような政策を出してなければ、円安を牽制するような発言もしていない。 

円安に手を付けずに、減税や給付金ばらまくのって一時的に凌ぐためにやるならありだけど、根本解決にならないよなと。 

ガソリン税減税したところで、円安放置してたら、減税分を打ち消すくらい円安が進む可能性もあるわけであり、円安じゃなくても国内投資が増えていくような政策(安売りしなくても円を買ってもらえる政策)を実施するのが正解なのでは。 

と常々思ってるけど、それを言ってる政党がなかなか見当たらない。 

 

▲22 ▼6 

 

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2番手の立憲を崩壊させる事が1番政権維持に今はつながる。 

それなら国民新党が伸びても、2番手に上がるまでに制作共通する所は先に進めて、自民と国民でなんか回復した後に解散、議席の取り戻し、その後野党がドングリの背比べになった所で2番手を切りながら、政策がのめる党を惹きつけておけば良いと言う政治的な駆け引きも今は行うべきところで動いてるのでしょう。 

 

▲5 ▼3 

 

=+=+=+=+= 

 

連合の手前いきなり連立はないと思うが、総裁選での高市さんの主張した政策は国民民主党に近いと思う。 

閣外で協力して政策を実現させていくのが国民民主党にとってベターかと。 

玉木さんと高市さんで日本をリードしていってほしい。榛葉さんと麻生さんにはそれをしっかりと支えてほしい。 

 

▲41 ▼9 

 

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滑り出しはなかなかスピーディーでいいですね。政策的な一致とともに、麻生さんと榛葉さんも良い関係っぽいから、前向きな形で進みそうです。まずはここは一段落で、逆に公明党との連立がどうなるか・・。とにかくまだ始まったばかりですが、なかなかハードルが高いですね。 

 

▲11 ▼5 

 

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下駄にくっついた雪もそろそろ解けるときが来たようですね 

公明党との連立には功もあったが憲法改正、中国寄りなど保守本流からすれば足かせになったところもありましたね 

時代は変化をしていき国民民主は中道と言うよりも保守本流の自民支持者の政策に近いことを主張するようになってきました 

国民民主党と連立が組めれば憲法改正も実質賃金上昇も可能になると思います 

 

▲7 ▼3 

 

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報道されている時点で秘密裏って事は無いよね。党の人事といい、閣僚人事といい本当に日本国は秘密が漏れる。勿論意図的なリークによって観測気球を上げている場合も有るけどここまで秘密が漏れまくるのはかなり大きな問題じゃないだろうか。 

 

▲11 ▼7 

 

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インフレが進んで、借金が実質減になってほしいと願っている人も、少なからずいるのではないかな、特にフルローンで無茶をした、若い層とか。 

ちなみに、うちの親父が昭和の高度経済成長前に組んだ住宅ローン100数十万円。理容業で、その当時の大人1人のカット料360円。それが、あれよあれよという間に1280円まで値上がりしたおかげで、すぐに返済できたと言っていたな。当時の借入金利9%台でしたが、それを上回るインフレ。今の日本には無理かなあ。 

 

▲8 ▼1 

 

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玉木さん、どう動くか。これは美味しい蜜にも、毒饅頭にもなり得る選択。支持団体の連合がこの接近はあり得ないと言ってるのもネック。またこの接近劇は、公明党が連立に残るか残らないかで大きく意味合いが変わる。公明党を含む3党連立なら衆参で過半数。公明党抜きの自国だけでは衆参で過半数割れ。後者の場合は、自国合意の上で、高市さんは衆院を解散して、自国での過半数を目指すことになるだろう。一つ言えるのは、「じこく」連携は一歩間違うと「じごく」に落ちることになるということ。 

 

▲51 ▼18 

 

=+=+=+=+= 

 

おそらく国民民主党に連立政権入りを要請し過半数を確保して政権運営強化を目指しているのだろうが公明党が反発して連立から離脱しそうな情勢だ。 

もし公明党が反自民党になると一気に政治地図が変わるだろう。 

しかも何か裏金問題を超える様な国民が激怒するスキャンダルが2、3個出たら自民党議員の落選が相次ぎ自民党は終了するだろう。 

 

▲24 ▼4 

 

=+=+=+=+= 

 

現実的には、直ちに自公国の連立政権になることはなく、自公政権に国民民主が協力する形になると思う。 

 

何だかんだ、選挙区調整や政策協議は一朝一夕で解決する事ではない。 

当面は「暫定税率廃止」「103万の壁の上限178万までの引き上げ」を条件に政権に協力しつつ、来年度予算成立までに政策協議や選挙区調整を続け、上手く行けば内閣改造などで正式に連立となる可能性はある。 

 

国民民主がその先を睨み、選挙で第一党を目指すのであれば、選挙区制度の改正で中選挙区にするなども考えられるし、完全に連立政権に入らないことにメリットもある。 

そうすると、維新に足元を掬われる可能性もあるので、予断は許さない。 

 

▲122 ▼84 

 

 

=+=+=+=+= 

 

株価だけが上がり日本の国債の格付けも下がったアベノミクス。暮らしは豊かになるどころか実質低下している日本。このまま行けば食料安全保障も含め少子高齢化の問題もあり国力低下は避けられない。 

与党だ野党だとくだらない数合わせの政争をしている時では無いだろう。 

党派を超えて日本を良くすることを考えてほしい。 

ただ、何処こをどう見ても、失われた30年を取り戻せる高潔な政治家がいるようには思えない。 

 

▲12 ▼13 

 

=+=+=+=+= 

 

これを機に公明との連立は終わりにした方が良いと思う。そもそも政教分離の原則にも反しているし高市さんも思っているはず。 

本来国会議員とは国益と国民の安全を担保する為に立法する機関であるはず、今までの私利私欲を優先した政治運営から脱却すべき。 

 

▲9 ▼3 

 

=+=+=+=+= 

 

国民民主党は昨年の総裁選時には高市さんが経済政策だけでなく重要な政策でほぼ一致してると発言していた。9/2の木曜日にも榛葉さんは麻生さんと会っていたという報道もある。高市さんの政策を見ると最初から国民民主党を完全に意識したものになっている。 

 

麻生さんも国民民主党も小泉推しではという報道が出ていたが、最初から高市さん、麻生さん、国民民主党で話を合わせていて、小泉陣営を油断させるためだったのではと思えてくるくらいだ 

 

▲11 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

榛葉幹事長は玉木を総理にしたがってるからな。 

自民は財務大臣を玉木に預けるくらいしないと簡単には連立組むとはならないんじゃないか? 

そもそも国民民主党は協力できるところは協力し、受け入れられないことには反対すると距離を置くスタンスなので、政権内に取り込めば簡単には離反出来ないからな。 

元大蔵省の玉木が要職に就けば目玉人事にはなるし、首班指名でも敵はいなくなる。 

それに応じるかは玉木と榛葉次第。 

 

▲0 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

年収の壁178万円の引き上げを絆されたからね、これを忘れちゃいけない。 

確かに高市さん自体は積極財政だし期待はできる。 

けど、麻生や財務省、その他腐った自民党議員たちをどれだけ牽引できるのか。 

まだ不透明だし国民民主には慎重を期して欲しい。 

下手して国民民主の没落が怖い。 

まだまだ利権にまみれた汚い自民党ってことを念頭に、裏切られた時どうするのかまで支持者に話してから連立入りするならして欲しい。 

 

▲32 ▼9 

 

=+=+=+=+= 

 

自民党員が高市総理に期待した政策は何か、国民民主との共通点は多い。 

国民民主は政策実現の為の行動をとると言い続けている、ここは玉木氏に税制調査会長か財務大臣を任せ、玉木氏はより多くの労働者の為に連合との関係を切る決断を願いたい。 

 

▲12 ▼3 

 

=+=+=+=+= 

 

政策面では、合意がとられても、様々な点でハードルがあると考えます。 

特に、国民民主は連合からどのような理解を得るのか、厄介な問題でしょう。 

また、第二自民党とならないためにも、毅然とした態度を取らなければ、国民民主自体の支持率も低下してしまいます。 

しかも、今回は自民党の要職に裏金議員・統一教会関連議員も入ると言われており、そういった点からも国民民主の中から難色を示す声が出るでしょうね。 

 

▲2 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

宮沢という障害も消えたことだし、高市さんの最初の目標は減税関係の法案を通すことだろうね。 

なので減税政党の中で1番話を聞いてくれそうな国民民主に歩み寄ったって感じかな? 

さすがに連立はないだろうけど、何かをやりたいと思った時に与党だけでは出来ないので野党の協力者が必要になる。1度共に法案を通した実績があれば次回も頼みやすくなるだろうからね。 

 

▲10 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

麻生派の評で総裁になった事で 恩ぎせかましいことを言われたんだろうって推察する。 

裏金議員の はにゅうだ氏を役職に起用した時の 高市氏の言い分は 選挙区で選ばれた的な事を言ったけど 選挙区以外の国民の方が多いし、選挙区以外の国民は納得してないと思う。自民党内でのペナルティで 

国民は納得してないんだから! 

政府の借金を国民の借金って嘘をついた麻生太郎が 副総裁として表に 出て来たのは  

自分の年齢的に、高市氏の政治に 国民の事より 自身の我を 安部のように 税金を使いたいが為に思う️ 

高市氏に期待しても、麻生太郎が副総裁って事は 自民党は変わるのではなくて 

安部政権時のように独裁国家みたいな事を 

たくらんでると思う️ 

麻生太郎も 安部氏のようにって事も 起こるのでは? 

 

▲0 ▼3 

 

=+=+=+=+= 

 

いっその事、このまま維新や参政とも組んで、公明と手を切っての政権与党になってくれれば盤石なんだけどな。 

そうすれば外交や内政も、バンバン上手い具合に解決していく。 

高市さんなら、ウィグル問題に誰よりも早く取り組んでいた松原仁さんや、減税日本の河村さん、良くも悪くも発信力のある泉房穂さんとかの無所属議員とも、政治思想的にも上手く行くと思うんだよね。 

 

▲0 ▼0 

 

 

=+=+=+=+= 

 

秘密裏というのは印象悪い。密室政治はダメだと言っていたのは誰だっけ? パーシャル連合という言葉が一時期30数年前流行ったことあったなあ。あのときもリクルートとか佐川問題に絡んだ政変だった。今回も期しくも裏金問題。歴史は繰り返す、忘れた頃、議員の世代交代が進んだ頃に。30年後くらいに今度はどういうカネ絡みの問題が勃発するのやら。政治家が自らカネに関わる規正法を厳格化しない限りは。 

 

▲16 ▼11 

 

=+=+=+=+= 

 

この人が総理になることに期待している一般市民が多そうだが、結局は麻生さんにコントロールされるだけになりそうやな。初の女性総理大臣と言うことで刷新感はあるが、中身は男女平等などのリベラルな考えとは正反対の人。昭和の派閥政治に先祖帰りすることになれば、高市支持者も離れて行くやろな。一方の玉木さんも、自民党唯一の派閥領袖の麻生さんのシナリオ通りに動いて、安易な連立を組んでしまうの、は国民民主党の支持者を減らすことに繋がることはさすがに分かってると信じたい。 

 

▲25 ▼32 

 

=+=+=+=+= 

 

地方の財源についても高市さんからは触れられていたし、ここはかなり期待しちゃいます。ガソリン税減税、年収の壁突破。ぜひ取り組みを加速してください。 

個人的には公明の存在感を希薄化させるためにも、連立拡大は支持しています。 

 

▲13 ▼4 

 

=+=+=+=+= 

 

他のコメントで連合が許さないって批判コメントあったけど、逆に連合的にはプラスなのでは?と思うのは自分だけなのだろうか。。 

 

今まで意見が通るよう強力自民に対抗する為に民主党を応援してきたけど、連合の意見が通るなら、喜んで国民民主の与党入りを望むと思うのが企業的立場だと思いますけどね。 

 

民主党の混迷ぶりが連合を惑わしてるのは間違いないし、主の乗り換えなんて簡単にするのが企業系だと思いますけどね。 

 

▲9 ▼1 

 

=+=+=+=+= 

 

石破前総裁が首班指名を受ける為の三党幹事長合意(178万円の壁を25年から撤廃)は結局期限切れになって反故にしたでしょう。前任の詫びと貸しがあると思います…。 

壁は高市さんのやらなきゃリストでもあるからガソリンの暫定税率もあわせて丸呑みかも。 

今回、公明も国民民主党もどっちも渋りそうな難交渉からです。 

 

▲9 ▼3 

 

=+=+=+=+= 

 

国民民主と組んで公明を切れという声もあるが、ただでさえ数が足りない自民にはそんなことは出来ない。高市氏自身「自公連立が基本」と述べている。 

 

公明もまた自民と密接な共生関係にあるから、安易に連立離脱には踏み切れないだろうが、高市氏がこの先極右路線を鮮明にさせるようなことがあれば「平和と福祉の党」「政権のブレーキ役」として公明も腹をくくらざるを得なくなるような展開もあるかもしれない。そうなると政局はよりカオスになり、少なくとも自民は得をしない。 

 

▲17 ▼13 

 

=+=+=+=+= 

 

党内基盤が弱いから前総理の石破さんのように 

がんじがらめに縛られないでほしい。 

 

石破さんも総理になった途端 人が変わったようになってしまって。 

 

高市さんは 宮沢税調を辞めさせるように仕向けたり 

期待は持てます。 

頑張ってください。 

 

▲20 ▼3 

 

=+=+=+=+= 

 

ここへきてあれほど反ジミンだった野党も政局で色めきだっている 唯一党是に従って最初からモノを言っているのは公明党だけ 選挙の結果とはいえ全体的に世の中が右シフトなのが気にかかる 日本人の誇りって精神論よりも日常の生活を支え人を受け入れられるゆとりと豊かさのある社会にして欲しい 

 

▲17 ▼28 

 

=+=+=+=+= 

 

公明は与党から離れるべきだろう。高市総裁と付き合えば付き合うほど公明の支持層は離れる。このまま党勢が弱くなり風前の灯になる前に。支持基盤が固いなどと思っていてはいけない。そんなものあってないようなもの。宗教云々ではなく、公明の主張に親和性を感じる人々は多い。その基盤プラスの要素が公明を支えているのだ。高市総裁と付き合えば付き合うほどそれらは離れる。 

維新と国民民主と自民、立憲と公明。中道保守と言うなら高市総裁色を嫌い国民民主から離反する議員も期待出来る。 

決断すべきだろう、公明党。 

 

▲22 ▼1 

 

=+=+=+=+= 

 

新政権というのはフライング。ただでさえ野党の方が票が多いのに、まず、総理大臣になれるかどうかもわからない状況。その上、公明党までが離脱を開始し、首相指名では比較第一党の票しか確保できていない。 

国民民主は、立民と同じ連合を母体としており、選挙区では立民と候補者を調整して自民と戦ってきた政党であり、政策上の一致があればそれを通したいと思っているだけのスタンスで、あっても棄権までで、自民に票を入れてくれるまでの協力はあり得ない。 

既に人事等で、右翼&裏金派による専横支配体制を確立しようとしていることが明白になってきており、こんな政権に協力してくれる衆議院議員は基本的にいない。日頃から右翼&裏金派支持者のネットによる悪口雑言に恨みを持っている人ばかりなので、新総裁は四面楚歌の状態。 

安部派による専横支配体制の暗黒時代へ逆戻りすることなど、周囲が団結することで、断固阻止しなければならない。 

 

▲3 ▼1 

 

 

=+=+=+=+= 

 

高市新総裁は対中韓に強硬政策との事だが、国民民主は受け入れられるだろうか。積極財政や減税政策は共通だろうが国民民主は外交は高市氏よりリベラルです。そもそも連合が許すのか。結局は国民民主とは政策協力に留まる気がする。玉木さんは減税を先延ばしにして選挙に勝って党勢を伸ばす方向に行く気がする。 

 

▲23 ▼76 

 

=+=+=+=+= 

 

必死こいてなにやっているのかと思ったら、政治ではなくポスト争い。国を動かす立場にありながら、政治は二の次三の次。あくまで政治はパフォーマンスでしかなく、成し遂げたいのは個人的な財を蓄えることと、権力を持つことのみ。その財は許されるものではないし、その権力は威張るためにあるのではない。 

 

▲28 ▼31 

 

=+=+=+=+= 

 

国民民主党が議席を伸ばせたのは、岸田・石破の緊縮財政によるモノだろう。 

 

今後国民民主党が野党でいた場合、自民党がうまく立ち回り日本国民の信頼を回復できたとき、国民民主党や参政党に流れた票が自民に戻り強い自民党が復活するだろう。 

 

そうなれば、国民民主党は議席を減らす事になる。 

 

よって国民民主党にとってのベストの選択は、多少のズレはあるだろうが連立の打診に乗って与党になる事を選択して日本国民の為に働くこと。 

 

そうすれば議席も減らさず、かつ彼らの主義主張を通す事ができるだろう。 

 

▲7 ▼1 

 

=+=+=+=+= 

 

政策毎に協力して連立を組むべきではない。衆参両院過半数割れしている現状を維持するべき。 

政治は暫定税率廃止と103万の壁だけではない。 

有権者は連立を組ませる為に票を入れたのではない。 

 

▲20 ▼12 

 

=+=+=+=+= 

 

ガソリン暫定税率廃止、基礎控除の178万、ここまでは昨年約束しました。あと何か上乗せするとしたらなんだろう。消費税減税だったらうれしい。そのために何を賛成するのか。そこが問題だと思う。 

 

▲4 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

大阪の選挙結果から、維新と公明の仲が悪いというのは良く知られて 

いるが、税制の問題や、石井前代表が国民民主党候補に負けて落選し、 

就任したばかりの代表を早々に辞めなければならなかったなど、 

国民民主党と公明の間にも火種はある。もし、どちらかを 

選ぶとなったら、若者の支持者が多い国民民主党を選ぶだろう。 

(この際、国民民主党は連合の支援を見直すべき。) 

 

▲2 ▼3 

 

=+=+=+=+= 

 

私は野党による政権交代を望んでいます。 

だから自民党から政権交代しようとしていない国民民と維新は連立入りして与党になってほしいと思っています。 

その上で総選挙を行えば本当の与党対野党の戦いになると思う。 

国民民は連合を切って是非連立入りしてほしい。 

その後どうなるか?知ったこっちゃない。 

 

▲30 ▼47 

 

=+=+=+=+= 

 

政策近いのは確かだけど、それだと国民民主党が埋没する未来しか見えないんだよな 

目先の利益に飛びつくか、将来の確かな力を育む方向に進むか、国民民主党としても一つの大きな分岐点になると思う 

 

▲5 ▼2 

 

=+=+=+=+= 

 

自民党、自民党支持者から公明党は散々悪意的要素で切り捨て批判のオンパレードである。公明党はこの辺で人の良さに見切りをつけて思想信条的にこちらから離れて国民民主党的立場で政治を行なえば良い!国民民主党が玉木財務大臣として自民党と連立を組んだ方がわかりやすい。高市総裁、麻生副総裁の思いにも叶う!また公明党は基本路線である平和、福祉、教育へ邁進して党勢立て直しが必要だ。このまま自民党の補完政党的連立政党では益々弱小政党へ自滅してしまう。今後は特に右派復活自民党の下駄の雪と言うイメージが強くなり兼ねないだろう。公明党は原点に戻って欲しい! 

 

▲3 ▼2 

 

=+=+=+=+= 

 

国民民主は連立に入らずに協力ぐらいがいいよ 

連立入りすれば支持は一挙に減るよ 

連合を怒らせない方がいい 

連立に入ったら自民に飲み込まれるのが落ちだ 

麻生と組めば印象が悪くなるに決まってるよ 

サッと逃げられる体制の方がいいよ 

公明は連立に入ってるからサッと逃げるわけにはいかないから困ってるよ 

公明は与党にいてかなり損してるね  

追及する立場の野党がおもしろいよ 

 

▲6 ▼4 

 

 

 
 

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