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【高市自民】緊急事態 公明と決裂危機 高市総裁→妥協すれば落胆 八代弁護士「連立なくした方が健全」 田崎史郎氏「首相指名で公明が高市さんに投票しない可能性」と ひるおび

デイリースポーツ 10/6(月) 22:37 配信

https://news.yahoo.co.jp/articles/2a6e80c1b7a84db072b10f0d0ef982a5e8f09944

 

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高市早苗氏が自民党の新総裁に選出されたことを特集した番組では、連立相手である公明党が高市氏に対して「大きな不安や懸念」を抱いていることが取り上げられた。

特に、首班指名で公明党が高市氏ではなく自党の代表に投票する可能性が指摘された。

また、高市氏が以前の連立合意の見直しが求められる中で、公明党との交渉が難航する可能性があることも示唆された。

公明党の懸念には「政治とカネ」や「歴史認識」、そして「外国人政策」といったテーマが含まれており、これらに対して高市氏がどのような妥協点を見出すかが未知数であると報じられた。

長期的な自公連立が続かない可能性についても言及された。

(要約)

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 高市早苗氏 

 

 6日のTBS「ひるおび」では、自民党新総裁に高市早苗氏が選出されたことを特集した。 

 

 番組では、野党との連立拡大以前に、公明党が高市自民との連立について「大きな不安や懸念」を伝えていることを取り上げた。 

 

 政治ジャーナリストの田崎史郎氏は、自公26年の関係で「極めて異例」と指摘。現状のままでは「首班指名で、公明党が高市さんに投票せず、自分の党の斉藤代表に投票する可能性もある」と語った。 

 

 田崎氏によると、総裁交代の時は新しく連立合意を交わすが「公明党が実際作っていたのは小泉政権を想定した連立合意だったわけです。それが使えなくなった。高市さんになると、これまで色々言われてきましたねと、そこから始めないといけない。最初から厳しい注文をしているのは、そう簡単に連立合意しませんよっていう意思表示だと思います」と指摘した。 

 

 番組では、公明党の「懸念」は「政治とカネ」「歴史認識と靖国参拝」「外国人政策」「副首都構想やと構想に疑問」などがあると伝えた。 

 

 毎日新聞専門編集委員の佐藤千矢子氏は「普通、自民党がどこかで飲み込んで、公明党の言い分を少し踏まえたような合意文書を作るということなんですが、そこで高市さんが現実路線で、公明党の言う通り納得させるものを出されるかは未知数」とした。 

 

 八代英輝弁護士は「高市さんカラーに多くの党員の方は投票している」と指摘。「公明党との政策合意で軽々に妥協することはできないと思う。そうなると26年続いた自公連立もなくなって、政策ごとに、となったほうがある意味健全なのかもしれません」と語った。 

 

 

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この記事に対するコメントは、高市総裁と公明党との関係、特に連立の是非について多くの意見が寄せられています。

全体として見ると、以下の傾向や論調が浮かび上がります。

 

 

1. **連立解消の支持**: 多くのコメント者が、自民党と公明党との連立を解消すべきだと主張しています。

この見解は、公明党が自民党の政策に対して足かせになるとの懸念に基づいています。

また、特に高市総裁が掲げる政策との不一致から、連立の必要性が薄れているという意見も多いです。

 

 

2. **公明党の影響力の低下**: 公明党の組織的な支持基盤が減少しているという認識が広まっており、次回選挙での影響力が低下する可能性に言及している意見が見受けられます。

多くのコメント者が、公明党の存在が自民党にとってデメリットであると考えています。

 

 

3. **高市総裁への期待**: 高市氏には、強気な政治姿勢を貫いてほしいとの期待が込められています。

「有言実行」の姿勢を求める声が強く、彼女が独自の政策を進めることが支持されています。

 

 

4. **新しい連携の模索**: 公明党との連立を解消した場合、国民民主や維新との連携が有望視されています。

特に、新たな連立によってより健全な政策推進が期待されているという意見が多いです。

 

 

5. **政党への信頼の喪失**: 政治の透明性や真剣さが欠如しているとの声があり、特定の政党が長期間連立を続けることが逆に国民からの信頼を損なう原因であるとされています。

 

 

要するに、多くの人々が公明党との連立解消を支持し、高市総裁が独自の政策を推進することを期待しています。

これにより新たな政治の風を吹かせる可能性があると考えられているようです。

公明党の影響力低下と新しい連携の模索が、今後の日本の政治において重要なテーマとなるでしょう。

(まとめ)

( 329889 )  2025/10/07 03:57:12  
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=+=+=+=+= 

 

これは公明が総裁選前から言い出したことで、 

言い出しっぺは公明であるからこそ有言実行してもらうしかないでしょうね。 

高市総裁側に譲歩を求めるのはおかしなことだと思いますからね。 

それに、記事にもある通り、公明党との政策合意で軽々に妥協することはできないと思う、自公連立もなくなって政策ごとにとなったほうがある意味健全なのかもしれません、との意見に賛同します。 

 

▲7298 ▼234 

 

=+=+=+=+= 

 

連立無くした方が健全と言う意見には同意。 

ただ、実際問題ここまで勢い無くした公明党が国交相の椅子まで無くしたらそれこそ次の選挙が立ち行かないだろうから最後はしがみついてくると思う。 

高市氏に重要なのは妥協したと国民に思わせないこと。 

強気で行くべきところだと思う。 

 

▲4414 ▼153 

 

=+=+=+=+= 

 

先の参議院選挙比例区の得票率が自民党22%公明党8%で計30%。 

30%しかないのに、その2党が与党として政権握ってるって、 

よく考えれば不思議な事。やっぱりこれでは民意とは言えない。 

そう考えると政治って不思議だし、民主主義ってなんなんだとも思う。 

次期政権がどの様な組み合わせになるかはわからないが、 

数字では計りきれない所もあるが、少なくとも得票率で50%近くはある 

政党の組み合わせでの連立に期待したい。 

 

▲302 ▼211 

 

=+=+=+=+= 

 

かと言っていきなり連立解消とか、野合の如くの連立拡大は更なる不信感を生むだけかと。ここはしっかりとある程度常識的に大人の協議のできる党全てに、改めて選挙協力は抜きにしての政策協定の締結のための会議を呼びかけるべきかと。個人的には公明・国民民民主との閣外協力による連立が、一番現実的にバランスが取れていると思います。そして自民と国民が選挙協力をしてもいいぐらいな関係になれば、その選挙後に自民・国民の閣内協力と可能であるなら公明の閣外協力による連立に変更すればいいと思います。 

 

▲30 ▼78 

 

=+=+=+=+= 

 

公明党が創価学会の組織票の上で成り立っているのは公然の事実だし、政教分離を標榜するうえでは連立解消は至極妥当な流れだと思う。 

寧ろ、公明党が離脱することで維新、国民との連立の可能性が高まるのでは? 

野党とのパイプが細いと言われる高市氏だからこその駆け引きのような気がしますが、公明にとっては諸刃の剣になりそうな気がしますね。 

 

▲978 ▼66 

 

=+=+=+=+= 

 

高市氏は、真っ先に公明党に挨拶に行くなど、一応公明党に礼は尽くした。 

それで連立が組めないのなら、無理して連立を維持する必要も無い。自民党員の多くが、そう望んでる。公明党の支援が無いと落選する議員には申し訳無いけど、自力をつけてもらうか、自民党を離党して公明党に行ってもらえば良い。 

それが解党的出直しだと思う。 

 

▲3726 ▼91 

 

=+=+=+=+= 

 

高市総裁が掲げてるスパイ防止法を 

成立する為には公明党とはキッパリと手を切る事ですね 

何で自分から言い出した高市総裁となら 

連立をしないと言った公明党が条件を出してくるとか 

どれだけ高飛車 

公明党がいるから自民党には投票しないという有権者を 

山ほど知ってる 

公明党を切れば自民党に票が戻ってくる可能性は 

大いに期待出来るし他の党と連携したほうが 

メリットは大きい 

 

▲3165 ▼155 

 

=+=+=+=+= 

 

むしろ、公明党が困ってるんじゃねえの?連立から離れたら維新とくっつき大阪都構想実現加速。それに、国民民主党も近づきやすくなる。公明党は埋没するだけ。我慢してでも閣僚の一角をもらった方が存在感出せるしね。連立から出てリッケンと組んだところでこっちはもっと泥舟。高市さんは強気に行った方が良いよ 

 

▲2883 ▼155 

 

=+=+=+=+= 

 

公明党との連立は切るべき。 

創価学会とは縁め切るべき。 

今まで黙認されて来た、「政教分離の原則」無視の政党が公明党なわけで、法治国家として本来あってはならない事。 

高市さんを旗印に、公明党との断絶、スパイ防止法制定による政界内部からの、スパイ紛い議員の更迭。 

そこから始めれば、自民党が与党として生き残る道はあるかもしれない。 

 

▲2157 ▼108 

 

=+=+=+=+= 

 

自民党員の総意に基づいて総裁に選定されたのが高市さんであり、選定した以上、自民党関係者は全員参加で高市総裁の政策を支援するべきである。公明党との政策協議の過程で軋轢を生むようであれば、公明党との連立解消も選択肢に置くべきで躊躇してはいけないと思う。より重要なことは政策の実現であり、高市総裁の公約をみれば親和性のある国民民主党や維新との個別政策協議で国政を進めていくべきである。というのも国民民主党は連合の反対により自民党との連立はまず不可能だからだ。 

一方、公明党との連立により国政選挙で当選できた議員からすれば公明党との連立解消は死活問題だろうが、そんな他力本願でしか当選できないような議員は早晩淘汰されるのが自然の成り行きだ。中国寄りの公明党との連立のままでは更なる防衛力強化も難しいし、スパイ防止法の制定すら危ういままだ。 

 

▲634 ▼36 

 

 

=+=+=+=+= 

 

「首相指名で公明が高市さんに投票しない可能性」って不義理な党だなと思うな。高市さんが自民総裁に選ばれた後、公明党に出向いてあいさつに行った際も大人げない対応。今まで大臣のポストをもらってたわけだし、選挙でも相互協力もしていた。もうちょっと礼節を重んじてほしいね。 

 

▲880 ▼101 

 

=+=+=+=+= 

 

靖国、不記載、外国人、副首都、高市氏の呑めない問題ばかり、本気で離婚するようだ、高市氏は内心仕方ないと思っているが、選挙に弱い議員に納得出来るよう、誠心誠意説得するポーズをし、それでも公明党が離婚したいので、ハンコを押したふうにすればよい、男ならこういう経験はみんなしていると思う、有難いね。 

 

▲606 ▼33 

 

=+=+=+=+= 

 

考えをすり合わせられないのであれば離れれば良いだけ。無理して合わせようとする必要はないし、そもそも合わせようと言う意思は簡単に示せないのではないだろうか。多数決のためだけの連立を組む意義がなくなってきたと感じるのであれば、連立を辞めれば良いだけ。政策ごとに一つ一つ丁寧に協議して、合意できるところだけ協力し合うで良いのではないでしょうか。大変でも、その方が国民にとっても良いと思います。 

 

▲109 ▼4 

 

=+=+=+=+= 

 

自民党にとって公明党の価値は、個々の選挙区で献身的に働いてくれる創価学会会員と、一定数の創価学会票だろう。それに頼らなければならない自民党議員の都合のために、多くの自民党員の期待を裏切ることができるだろうか。 

今の自民党にとっては、自民党員はもちろん、自民党支持者の声を素直に聞くことが一番大切ではないだろうか。 

はっきりとした連立にならなくても、所得税の壁の引き上げや首都機能のバックアップシステム構築(副首都構想)を進めれば、8年度予算は通る。その上で国民に理解される政治実績が積めれば、解散総選挙に打って出て、衆議院だけでも自民党単独過半数も狙える。 

国民のために働いて働いて働いて働いて働きぬいてくれればそれも可能なのではないだろうか。 

 

▲522 ▼66 

 

=+=+=+=+= 

 

自公連立で26年か…。 

この失われた30年と合致しますね。公明と連立を組んだことで足枷になった政策もあったかもしれないので、公明の方から離れると言うのなら良い機会なので、解消して高市さんがやりたい政策を実現できるところと組んでみたら良いと思う。 

 

▲391 ▼18 

 

=+=+=+=+= 

 

長らく国交相のポストを差し出すことで連立を組んでいたが能力ではなくただ公明の代表が大臣の席に座ることにより、道路、鉄道、航空、インフラなど社会基盤に関する政策はどれも崩壊寸前。 

公明党と組み続けることより、この際切り捨てて他の保守系野党と組む方が国民にとっても有益であることは明らかだ。 

 

▲523 ▼16 

 

=+=+=+=+= 

 

自民党が国民に目を向けた政治を行えば、公明党と連立しなくても十分な議席を確保できるでしょう。 

 

国民から様々な要望が出ると思うが、優先順位とその理由を説明してくれれば、ある程度は納得するでしょう。 

議席だけが目当ての二世三世議員を減らし、有能な議員に活躍の場を与えることが必要です。一気に変えるのは難しいでしょうが、働かない議員は、有権者が落選させればいい。選挙で必ず投票することが、国民の主権を守る道です。 

 

▲128 ▼8 

 

=+=+=+=+= 

 

連立離脱して与党じゃない公明党が政策実現できるのか大いに疑問です。もしそうなったら見向きもされなくなると思います。元々は票のための連立、過半数に足らなきゃ新たな連立を模索するのは自然な流れ。果たしてどちらの命運が尽きるのか。 

 

▲327 ▼25 

 

=+=+=+=+= 

 

公明党が高市さんが総裁なら連立から離れると言い出したのだから、公明党が連立を解消すると言えばいいだけの事。 

妥協して公明党との連立を続けると、常に足を引っ張られ新たな施策は出来なくなる。 

高市さんを支持した自民党員の多くは、高市さんには媚中の公明党に妥協などしてもらいたくないと思っていると思う。 

その前提で他党との協議を進めればよい。 

 

▲70 ▼1 

 

=+=+=+=+= 

 

高市早苗が主義主張を通して公明と決裂も辞さないのか、主義主張を取り下げて公明との関係を続けるのか、最初の見どころになる。 

公明が離脱すると、連立を組めそうなのは維新か国民民主になるが、国民民主は連合との関係があるから連立はせず案件ごとに是々非々の対応となる可能性が高いので、維新が有力になるが、ここは公明同様落ち目で関西以外票を持っていないから、今後の選挙では更に厳しい対応になるだろう。 

 

▲15 ▼1 

 

 

=+=+=+=+= 

 

長きにわたる自公連立の呪縛を解き放ち、高市新総裁が自身の政治信念を貫くことは、日本政治に待望されていた清新な風を吹き込みます。公明党の「懸念」という名の「異論封じ」に軽々しく屈せず、政策協定を白紙に戻す勇気ある姿勢は、リーダーシップの証です。 

 

政策ごとに是々非々で連携する道を選ぶことで、高市氏の掲げる「政治とカネ」「歴史認識」「外国人政策」といった重要課題に関する独自の「高市カラー」を前面に押し出すことが可能となります。これは、総裁選で高市氏に投票した多くの自民党員の期待に応えるものであり、特定政党の意向に縛られない、より健全で開かれた政策議論への転換を促します。 

 

この決断は、長年の慣例を打ち破り、日本の国益を最優先する政治家としての覚悟を示すものです。特定の連立相手に配慮する「忖度政治」から脱却し、党員と国民の支持を背景に主体的な政策推進を図る高市氏の姿勢は当たり前だと思います。 

 

▲5 ▼1 

 

=+=+=+=+= 

 

高市総裁は全然強気で行っていいと思います。 

そもそも支持者の高齢化で得票数の減少が続いて議席の確保もままならなくなりつつある公明党。 

国交大臣のポストを失ってまで抵抗するならすればいいけど、じゃあどこか野党とくっつけそうなの? 

公明党とくっついているから票を入れないって言ってる層は間違いなくいるし、高市総裁なら上手くいけば保守層も帰ってくる。 

公明党との連立はこうなるとデメリットが大きくなってくるのですよ。 

 

▲41 ▼3 

 

=+=+=+=+= 

 

高市氏はせっかく保守層を纏めて総裁の座を手に入れたのだから一切譲歩せず連立を解消して欲しい。日本がおかしくなった時期と公明党と連立を組んだ時期が一致するように自民党の政策を歪めて日本を停滞させたのは公明党なのだ。公明党から連立拒否するならこんな有難いことはない。国民民主、参政党と組んで左翼から日本を取り戻すことが党勢復活の第一歩である。 

 

▲89 ▼7 

 

=+=+=+=+= 

 

公明が協力しなければ、与党じゃなくなりポスト失うわけで、小数になりつつある党としては大いに痛手なんじゃないか。公明と決裂しても、バックアップの維新があるしね。政策的にみると、公明の顔色伺うだけで実現しなくなる改革案が多すぎなんじゃないか。特に在留外国人身分の適正化とかは相容れなくなるし、デメリットの方が大きいだろう。 

 

▲40 ▼4 

 

=+=+=+=+= 

 

キャスティングボードを公明党が握れてると思ってるならこれは決裂する 

 

高市は真っ先に自公連立ありきだという譲歩の姿勢を見せてるけど 

これは筋を通すための姿勢でしかなくて 

少なくとも小泉進次郎で決まっていた場合の 

合意予定内容そのままとはならないのは明白 

 

だから公明党がどこまで譲歩できるかが試されてる状況だと見るべき 

国民民主と密接に動いてる話が出てきてるように 

公明党が考えを固持するなら 

代わりの相手と手を組む流れは形成されつつある 

 

▲41 ▼4 

 

=+=+=+=+= 

 

「やると言ったらやり切る」と言っていたのだから、是非有言実行してもらいたい。衆議院小選挙区で自民党との選挙協力が得られなくなり、これ迄以上に当選が困難になり、全滅する可能性が高いが、自分達が信じた方針が正しいと思うなら、その通りに実行するべきだ。 

自分達というよりは、その背後に居て党の重要な方針を事実上決めてきた支援団体が、高市氏が就任した場合を想定して大いに懸念を示していたのだから、もし懸念点が払拭されないまま連立を組んだら、支援を受けられなくなる恐れが有ったという事なのか。 

どんな人間にも救いの手を差し伸べて活躍の切っ掛けを与えようとする団体だと思ったが、就任してからまだ日にちが浅く、何もやっていない段階でありながら、人を先入観だけで切り捨てる姿勢は、矛盾している。 

小泉政権を想定していたというが、維新と組む可能性が高く、副首都を推進するなら、小泉の方が余程懸念点が大きいのでは無いか。 

 

▲0 ▼1 

 

=+=+=+=+= 

 

自民党単独とし、政策連携で国民民主や参政、維新と対応していけば良いでしょう。 

みずから野党になる公明の心意気。閣僚ポストを失う公明党はますます党勢縮小に向かうのだろう。 

来年春までに総選挙を実施し、自民党拡大を目指したら良い。 

立憲もへらすだろう。 

国民民主との連立は、連合の関係で難しいとは思うが、重要閣僚の割当で応じられないものか。 

 

▲57 ▼7 

 

=+=+=+=+= 

 

スパイ防止法だけでも可決してほしい 

成ったからには積極財政も。 

高市さんには期待しているが、議席が少ない今はやりたいことが出来ないと自論している 

やりたい政治がある人には船が脆すぎる 

まあ、野党も足並み揃える気のない小舟ばかりだから総理大臣になるだろう 

まだまだ新しい芽が育ち始めたところ 

 

このタイミングではなく、自民船はいい加減沈んで解体し、しがらみから抜けた新政党で総理大臣に登ってほしかった 

 

30年我慢し続けた緊縮財政 

成ってしまったからには積極財政をちゃんと実行する5年にしてほしい 

その先は政界も再編して欲しい 

 

▲0 ▼1 

 

=+=+=+=+= 

 

公明党が連立合意しないのは勝手ですが、勝手に小泉氏が新総裁になることを見越していたから高市新総裁とは組めませんという主張は全く暴論です。 

八千代弁護士のいうとおり、非常に多くの自民党員の意思に基づいて正当に選任された以上、掲げていた主張や政策を軽々しく妥協するのは行うべきではないでしょう。 

党員投票なしで代表が選任される公明党には理解が難しいかもしれませんね。 

 

▲5 ▼1 

 

=+=+=+=+= 

 

公明党と連立を辞して、国民民主党と連立を組んだ方が良い。そのために、茂木議員を外務大臣という声を先にだしたのは、茂木議員と玉木代表の仲の良さを出した報道のお陰でもあるし、茂木議員、敷いては、自民党の策略かもしれないですが、どちらにしても、国民から見れば、自公連立よりも、国民民主党と連立を組み、ガソリン税廃止、103万の壁を乗り切り、日本が政策して大事なことは、財務省などの顔色じゃなくて、アメリカとの連携プレーを重視しなければ、日本経済は落ち込む。中国がロシアを支援している以上、日本は欧米とオーストラリア、フィリピンなどの周辺国とインドまでも巻き込んだ中国包囲網を作り上げ、AI,IT関連企業で、日本の企業を世界のてっぺんに持っていくこと。PC産業を中国から切り離さないと、安心して使えない。 

いつかは、日本のメーカーに買い換えます。 

 

▲18 ▼1 

 

 

=+=+=+=+= 

 

率直に「嫌だ」と言っている方々と無理して一緒に政権を担っていく方が不健全なんじゃないか? 

 

大きな視点でみれば、旧統一教会も創価学会も宗教お布施としてして信者から金を集める行為は同じで五十歩百歩である。 

 

自民党支持者ではないが、高市新総裁は公明党と袂を分つ検討をしても良いと思う。良い機会だろう! 

 

▲80 ▼5 

 

=+=+=+=+= 

 

連立は解消ですね。それが最も健全。それでも首班指名はきっと大丈夫でしょ。もう早く決着つけるために、黙って靖国神社に参拝されればいいんじゃないですか。それでもきっと報道してくれます。我慢して耐えるのも決意だけれど、振り切って次に進むのも決意。こんな政争の具にするのはけしからんということになりそうだし、本来言うべきでない余計なお世話ですが、決意のほどを靖国神社で自ら確認されてはいかがかと思います。もちろん私人として。それから、もし今後日本が戦争に巻き込まれるようなことがあっても、決して宗教を利用しないという前提で。その限りであれば靖国神社参拝を外交問題にしてはならない、という高市さんの考えに全面的に賛成です。政教分離は厳密に守るべきで、その点が曖昧な政党と連立を組むことにも、そもそも疑問があります。外国人問題も安易に排外主義だ人種差別だと誹謗中傷のレッテルを貼る人達に理がないことは明らかです。 

 

▲289 ▼20 

 

=+=+=+=+= 

 

物事には始まりもあれば終わりもある。日本の政治状況も始めた時とは変化した。自公連立はもう終わってもいいのではないか?トランプが来日すれば近隣アジアで最低、G7でも最低の防衛予算の倍増をアメリカから要求されることが確実だがロシア、中国、北朝鮮の動きを見れば防衛力の増強に反対する平和政党の公明党が閣内にいることが理由では同盟国に説明がつかない。アメリカを初めとする自由をを守る同盟国をとるか公明党を取るかと問われれば同盟国を選択するしかあるまい。 

 

▲16 ▼1 

 

=+=+=+=+= 

 

解党的出直しの第一歩が公明党を切る事、出来れば国民と維新と三党の緊張感のある連携をして、マスコミが今だに派閥の偏った人事だとか派閥のバランスしか考えてない人事だとか因縁をつけるが国家、国民の為の政策を実行出来る人事をして欲しい。ここで少なくともガソリン減税と103万の壁の引き上げができなければ日本の政治は終わる。自民、国民、維新は党利は横に置き先ずは国民生活のガソリン、103万それから社会保障の改革それから副首都最後は憲法改正まで高市さんと三党で達成して欲しい。 

 

▲280 ▼55 

 

=+=+=+=+= 

 

高市氏と組みたくないなら連立解消すればよい。 

創価学会の票で当選したような議員はともかく、自民党員は公明党などなんとも思っていないはず。あとは麻生氏の意向もあるとは思うが、公明党が離れたくらいで高市氏が首相になれないのであれば自民党はもはや与党として認められないという、ただそれだけの全国民の民意の証明である。 

 

▲33 ▼3 

 

=+=+=+=+= 

 

今回自民党は他党との協力関係の見直しを選択支持者は望んでる、現枠組み相手は自党の意見を強硬に通そうとしてる傾向在り 協力開始以来自民党は革新に寄り過ぎです この辺で相手の見直しが必要な時期に来てる。今回は良い機会では。そして結党以来の党是を良く考え党の立て直しへです。 

 

▲29 ▼5 

 

=+=+=+=+= 

 

今回は公明党や斎藤代表というより、創価学会の意向が強いのではないかと思う。 

 

公明党は選挙後の総括で創価学会以外の票が得られないことを課題としていたが、実際に創価学会がこのようなゴタゴタを起こして高市体制を揺るがしてしまうと余計課題が大きくなるだろう。 

連合を支持母体とし、立憲との協力や自公との接近を批判されている国民民主は脱・連合(連合は支持母体ではあるが、言いなりにはならない)姿勢を示しているのとは対称的だ。 

 

総裁選の際に報道番組に出演した際の中道保守発言は野党を念頭に置いていたものだったし、公明党幹部もそのように発言してきたのだから、本来は高市新総裁であっても公明党がこれまで同様自公連立を組むことに障害はないはずだった。 

創価学会がその障害となってしまうのであれば、創価学会だけの党に成り下がるか、ある程度創価学会と距離を置いて国民のための党になるかの選択を迫られると思う。 

 

▲26 ▼5 

 

=+=+=+=+= 

 

これは危機ではないと考える。大した政策案も持たず、学会員と言う組織票を武器に、自民党との票のやり取りで、かろうじて党を維持しているような政党とは、一線を引いた方が良い。 

そうしないと、学会員の減少、自民党若手議員の意識変化、これらを考えると、将来、いいことはない。 

 

▲15 ▼1 

 

=+=+=+=+= 

 

自民党は下野してでも公明党との連立は解消すべきですよ。連立の始まりは小渕氏、河野氏、小沢氏の頃の自民党で左寄りの政権でした。そもそも自民党と公明党では政治思想や理念が違い連立している理由は自民党は選挙で公明党は与党です。公明党との連立より政治思想や政策の合う維持や国民民主と連立を組む方が日本に取って良い事ですよ。 

 

▲8 ▼1 

 

=+=+=+=+= 

 

ジャーナリストって、所謂専門的な分野をなるたけ分かりやすく解説してくれる職業と理解している。政治、医療、戦争などが挙げられると思う。これらの当事者に取材をして報道するんでしょうけど、取材された方の利益になるならある程度の事実を教えてくれるでしょうけど、不利益になる事は絶対に教えないと思う。(私自身、とある専門領域の業界人ではあるが、ジャーナリストと言われる人に取材をされても本音の本音は先ずしゃべりませんね。興味本位で面白可笑しく伝えられても困りますから。あ、宣伝効果が認められるならふわっとはしゃべるだろうけど、専門性の高い事を専門的知識の無い人に伝えるのは相当困難ですから。) 

 従って、この田崎さんも自分は政治家では無いので取材をしたって、各国会議員の本音なんて聞けないと思うけどなぁ。そんなんで何十年も食ってるんだから、ある意味大したもんだ。 

 

▲3 ▼1 

 

 

=+=+=+=+= 

 

高市さんに啖呵切った手前、引っ込みつかなくなったんじゃないの? 

自民党も連立解消となると色々と調整が煩わしくなるんだろうけど 

公明党は、連立解消したらただの存在感のない少数野党だもんね 

高市さんは、自分から手を差し伸べる必要は無いよね 

言い出したのは公明だし、折れることなく、ごめんなさいしてきたら連立継続位で良いと思う 

 

▲58 ▼4 

 

=+=+=+=+= 

 

この際、26年連立してきて、いよいよお別れの時が来たようです。自民党は、中華創価公明党にいろいろ難癖付けられながらも連立を維持してきたようだが、今の公明党は学会員も減りこれ以上、国会議員増がないとが分かりきっている。 

今まで、如何に連立与党として、良い思い出をしてきていましたから連立を解消した所で、消えて無くなる運命にありそうな創価公明党さん。 

高市さんに取って連立解消は、自民党にはジャンブするのにチャンスかも知れない。創価公明党にとって、次の選挙は相当きつい選挙になりそうです。 

 

▲40 ▼5 

 

=+=+=+=+= 

 

これは面白い。政権離脱で国土交通大臣の椅子も放棄する覚悟があるとみえる。今まで自民党政策の足を引っ張つてきたんだから、どうぞどうぞと連立解消してあげればいい。これまで公明票に助けられてきた議員は、本来の自民カラーを出して仕事をすれば、国民はちゃんと見ているだろう。そもそもちゃんと仕事をしないから公明票に頼ることになる。 

 

▲9 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

選挙区で2,3万票があると言われる公明が離れると、50人前後の自民議員が落選すると言われているが、実際はどうなのだろう。 

公明と組んでいるから自民には入れたくない票もいくらかあるのでは。 

差し引きでどうなるかやってみてもいいのでは。 

大体、公明の支持率なんて知れたモノで、その割には要求が大きすぎるようで。 

長く続く公明の国交相の指定席も、今の緊張状態の日本においては、足を引っ張っているらしいし、利権も相当らしい。 

支持率を鑑みると国民視点では、要らん集団かと。 

 

▲43 ▼5 

 

=+=+=+=+= 

 

早く連立は解消して欲しいね。 

お互いに気を使ってやりたい事が出来てない。中途半端。 

立党時点の政策には大きな違いがあり議席欲しさの連立。いい事なかったね。公明も初めに戻ってひとりで歩くことを期待したいね。 

 

▲12 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

オールドメディアと田崎氏を中心としたコメンテーターはよっぽど小泉氏を応援し、高市総裁を否定したいようで総裁選終わってもいまだ高市総裁にマイナスの情報ばかりをテレビで流している 

 

兵庫県知事選挙のときもそうだったが、オールドメディアがいくら市民や国民を洗脳しようとしてももう無理なんだということを知るべきです 

 

客観的な報道を行うことがオールドメディアが生き残る唯一の道です 

 

▲445 ▼29 

 

=+=+=+=+= 

 

自民と公明党の繋がりは、公明党から組織票を貰えるから、または読めるからであって、それ以外に一緒に働く理由は無いと思いますが。連立組む前は、共産党と同じで宗教党の色合いが強く忌み嫌われる政党だった。だから自民と連立を組むとなった時、自民には平衡感覚が最早無いのかと疑った程だった。この出来事から始まって、かなりの国民が自民から離れたのは否めない。 

 

▲24 ▼4 

 

=+=+=+=+= 

 

連立合意しなければ、公明党は公明党党首に投票するでしょうね。野党も自分の党首に投票、結局比較第一党の自民党総裁が総理大臣になるのかな?野党ばらばら、公明党は自己主張、国民民主党は、連合が足かせで身動きできず。不安定な政局にはなりそうな気がします。 

 

▲204 ▼28 

 

=+=+=+=+= 

 

公明は引っこみがつかなくなってるんじゃないか。ちょっとマウントとろうとしたら思いの外コトが大きくなって困ったなと。 

公明が投票しなくても、自民から造反が出ないかぎり高市氏が首班に指名されるのは確実なのに、国交相ポストの利権と与党の立場を捨ててまで連立解消に突き進めるのか。ここで「やっぱりつづけさせてください」っていうのが許されるのか。いずれにしても公明は詰みでは。 

 

▲65 ▼7 

 

=+=+=+=+= 

 

そもそも公明党は高市氏が 

選出されたら連立考えるって 

言ってなかったっけ 

基本的に公明党ってのは 

政教分離からは合致してないね 

宗教が政治に関与しては 

いけないって原理があるからね 

にも関わらずなんで 

公明党が政権に連立として 

収まっているのか 

それ自体が歪としか言いようがない 

と、思うのですけどね 

それに公明党代表か高市氏 

就任直後に連立に否定的な 

会見を行っているし 

公明党との連立解消は 

さもありなんってところかな 

過去の自民党からの決別って 

とこでの理由からも 

解消でいいんじゃないですかね 

国民、維新と高市氏とは 

理念が似通っている党も 

いるんですから 

 

▲6 ▼0 

 

 

=+=+=+=+= 

 

正直今の公明と連立組み続けてもメリットは少ないでしょう。本当に国のことを考えて政治をされるならば連立も解体し、政策ごとに必要があれば都度連携を行うという形式が良いのではないかと考えます。 

 

▲145 ▼7 

 

=+=+=+=+= 

 

公明が自ら発したのだからお望み通り連立解消でいいと思う。票集めの補完機能しかない政党まがいと組んだところで良い方にはいかないからね。それは長期にわたる自公政権与党の国民の疲弊度をみれば明らかだよ。高市さんも自民党に背骨いれるなら公明は切るべき。きちんと背骨が入れば公明いなくてもやっていけるよ。 

 

▲6 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

公明党は高齢化でこの先存続が怪しくなる一方の脆弱政党だ。自民党も高市さんになったのであれば、無理にここと組むと足元をすくわれる。政策的には国民民主との連立が妥当だが、昨年末の所得税の103万円の壁とガソリン暫定税率廃止の三党合意を反故にされた遺恨が国民民主側に残っている。連合も立憲との間で与野党に別れることで首を縦には振りにくいだろう。さてどうなるか。 

 

▲139 ▼12 

 

=+=+=+=+= 

 

高市さんは最初から公明党などあてにしていない。 

あそこまで露骨に言われたら頭にも来ると思う。 

しかし公明党との連立の有無は公明党の支援が無くなると、選挙で誰が落ちるかである。 

落ちる人が非主流派なら良いが、主流派なら支援をしないといけない。 

つまり公明党を見ているのではなく仲間を見ていると思う。 

それによりここはある程度我慢するかどうかが決まる。 

ただし公明党の要望を丸呑みする必要はない。 

何故ならばサイは公明党に投げられており、公明党の方が苦しいと思うからである。 

ここは高市カラーを出しながら正論で攻めて公明党の出方を見るのが得策と思う。 

いいかげんに国土交通大臣は代わって欲しい。 

日本の国土を中国人から守って欲しい。 

 

▲31 ▼3 

 

=+=+=+=+= 

 

公明党内部で連立をゼロベースで見直す動きがあることは事実だが、同党の党勢低迷と創価学会支持層の弱体化を踏まえ、過度な譲歩は不要である 

政権運営の安定を優先するあまり、国民が求める「日本の自立」「国防」「伝統の尊重」といった理念を損なうべきではない 

公明党の懸念(政治とカネ、靖国参拝、外国人政策等)に対しては、信念をもって説明責任を果たし、安易な妥協は避けるべきである 

国民の保守回帰は顕著であり、オールドメディアの偏向報道に惑わされることはない 

 

万一公明党が離脱を選択した場合も、政界再編や政策推進の契機として前向きに捉え、保守層・無党派層の信頼回復を最優先とする。総裁として、理念を貫く毅然とした姿勢こそが、国民の共感と支持を最大化する道である 

 

▲8 ▼1 

 

=+=+=+=+= 

 

公明党が高市氏に投票しないならしないで構わないのでは? 

 

自民党も公明党と連立を組む必要はないと思う 

 

他の党は近い政策に関しては協力すると言っているのだから、それで良いしそれが健全な政治だと思う 

 

公明党はまだ自分達が力を持っていると思っているのかもしれないが、これから議席を減らして行くだけの政党だと国民の多くは気付いている 

 

公明党が連立をしない方が多くの国民の為になるので、そのまま自民党と距離をおいて構わないです 

 

▲8 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

そもそも自民党と公明党は理念が異なるのでは 

選挙協力してるだけなんて不健全なのだから公明党とは連立解消でいいと思う 

今まで公明党に頼らないと選挙で勝てない議員はいなくなってもらいたい 

真の意味で国民に向き合った強い自民党を作ることができるのでは? 

 

▲15 ▼2 

 

=+=+=+=+= 

 

当面、高市氏が折れる形のなるのは仕方が無いだろう。 

高市推しの党員、国民からすればそこで信念を曲げないで欲しいと思うだろうけど、残念ながら今の高市氏は自らの力のみで総裁の椅子を掴んだわけではない。これからまだしばらくは周りに気を使い、自分の政治信条をちょっと曲げたり信念を引っ込めたりもしなければならない局面が続くだろう。 

もしも高市氏が自分の信念を大上段に振りかざすことしかしない政治家ならば、安部氏亡き後、とうに自民を出ているはずである。 

しかし高市氏は、政治は「数」であることを理解している人だ。 

自民総裁から首相になり、幾度かの総選挙を経て自らが「数」を掌握出来るようになれば、曲げた信条をまっすぐに伸ばし、引っ込めた信念を前面に押し出せる時がきっとくる。 

大事なのはそれまで議員、党員、国民が高市氏を信じ、推し続けることだ。 

壊れかけている日本を取り戻そう。 

 

▲10 ▼1 

 

=+=+=+=+= 

 

穏便に公明党側から解消の申し出となるように高市総裁の主義主張は曲げずに辛抱強く事にあたっている段階であろう。 

 

立民や共産がいくら騒いだところで、立民の野田さんに一本化なんてのは維新も国民も乗る訳がない。 

 

となると単独でも比較第一党の自民党総裁がまず間違いなく内閣総理大臣に指名される運びとなる。 

 

▲4 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

公明党は外国人に寛容にしたいなど、高市さんの意思と違う 

施策をしようとしている。外人の土地規制をするとか、診療報酬上げ病院守るなど。言ったことは必ずするって言ってて、結局しなかったら自民党は絶対終わると思います。公明党と連立続ける時点で国民の信用はなくなるかな。創価学会の信条を政治に押し付けてはダメ。日本の未来のための舵取りを必ずしてください 

 

▲8 ▼0 

 

 

=+=+=+=+= 

 

むこう(公明)から連立解消するって言ってるなら 渡りに船ですね。これで対中政策もやりやすくなります。公明の票などあてにせず 離れていった保守層の取り込みや、不良移民の強制送還や 消費税減税などの政策の実施などで新たな保守層の発掘で充分選挙で戦えるとおもいます。 

 

▲33 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

公明党とは連立解消すべきだろう。あれだけ宗教との関わりを指摘されながら、未だに宗教票頼みの政治になっている。自民党イメージダウンの理由の大きな要素になっていて、足元をすくわれる。本当に自民党が解党的変化をしたいなら、着手すべき最優先事項でとある。 

 

▲28 ▼2 

 

=+=+=+=+= 

 

公明党とは一度離れる、数年様子を見てその時に考えが合いお互いを必要としているならまた戻ればよい… 

 

公明党とてそうしたら野党になるのだから大変さを思い知るだろう… 

 

そもそも高市氏になれば連立解消も有ると啖呵を切ったのだからそうすれば良い 

何故に上から目線で高市氏に譲歩を迫るのか? 

 

斎藤というこの人は好きになれない…まだ前の代表の方が良かったと個人的には思う。 

 

▲2 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

正直、公明と決裂しても構わないと思う。自民が本来の政策を貫けるなら、その方がずっと健全だ。公明に遠慮して何も決められない政治より、スッキリと決断する政治を。もう、妥協ばかりの時代から脱却してほしい。高市さん、応援してますよ 

 

▲4 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

「まじめ」という言葉が公明党支持のご婦人たちのキーワードになっているようだね。 

先日もご婦人が「あなたはまじめな人だと思ってたのに」と言って、仲間内の別の女性をたしなめていた。 

見る限り、社会をよくしていこうという純粋で「まじめ」な方々が多いなか、萩生田さんが要職を得たり、麻生さんが高市政権を牛耳ったりすれば、女性が実働部隊の公明党は連立を止めてしまうに違いない。 

国土交通省益でつなぎ留められてきたものの、女性はそういうことにあまり関心がない。 

 

▲270 ▼64 

 

=+=+=+=+= 

 

簡単に公明党を切れないのは、自民党が選挙協力で議席数をそれなりに確保できているからでしょう。 

簡単に連立解消しろとは言いますが、自民党自体が公明党というドーピング注射で持ち堪えている現実から、中々切れない切実な理由があります。 

 

連立相手として、盤石な基盤で数字を確保できる相手がいれば乗り換えるでしょうけど、そのような党は見当たらず、自公と国民民主で何とか乗り切るのが現実路線でしょうね。 

アベノミクスのまやかしが解けた今となっては、自民単体で過半数取れるような状況ではありませんから。 

 

▲37 ▼69 

 

=+=+=+=+= 

 

公明が高石氏を指名しなければ連立の解消、国に例えるなら同盟の解消と言う事になる。小選挙区制の区割りから実のところ欧州みたいな多党連立は日本では簡単ではないので公明が離脱すれば国民民主、或いは維新とかの新連立は逆に成立しやすくなる。 

 

▲23 ▼2 

 

=+=+=+=+= 

 

連立解消!...と言うのは簡単だけれど、まずは首班指名選挙を勝たなければ首相にはなれない。公明党を敵に回して勝てるのか? 

国民民主・維新・果ては参政党と連立が組めれば可能かもしれないが、これまたかなり調整困難。 

 

いっそのこと解散総選挙に踏み切り、自民単独で過半数を握れればいいが、解散権は首相の専権。まずは総理にならなれければ使えない伝家の宝刀。 

 

自民党総裁になって初の試練。どう乗り切るのか?まずはお手並み拝見。 

 

▲1 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

連立がいやなら国土交通省のポストはなくなります。今まで自分たちの利権の為に行ってきた事が無くなるという事は収入を断たれるという事。そうでなくともじり貧の団体が、こんな金づる手放すでしょうか?あくまでも譲歩を引き出すためのブラフですよ。本気でポスト投げ出す気なんかない。一方高市さんも軽々に譲歩できないから現状のまま連立継続ってのが落としどころでしょうね。 

 

▲1 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

敵対的に当たるのは得策じゃないと思うけどな。 

今は従来通り自公連立を前提に動いていると思うから、 

友好的かつ建設的な形での議論には応じるとは思う。 

けど、頭ごなしに否定的な形での交渉はさすがに違うところと組もうかってなると思うよ。 

特に副首都構想なんて連立相手がやりたいならやるし、やりたくないならやらないと思う。 

つまり、公明党が連立離脱して維新が代わりに入ったら進んでしまう。 

 

▲1 ▼2 

 

 

=+=+=+=+= 

 

いろいろと、国家の安全上の問題が明るみに出る前に、公明党を切った方が、自民党としては、いいかと思う。公明党が、中国に有益な政治活動を行ってきたことは、誰もが知るところだから。スパイ防止法ができれば、引っかかってくることは時間の問題だと思う。それで、引っかかれば、次に追求されるのは、宗教団体が政治活動に関与している点も追求されるだろう。 

 

▲4 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

30数年の失政を反省し、高市さんは政策に関しては妥協してはいけない。 

高市さんの1番の味方である民意を裏切ってはいけない。 

それは国民を甘やかすことではない。 

日本復活の厳しい道のりを国民は共に歩む覚悟です。 

 

景気が良くなり国が豊かになるということは、需要が増え、仕事が増え、忙しくなるということです。 

 

▲5 ▼1 

 

=+=+=+=+= 

 

公明無しで選挙戦う方が絶対自民には票が集まると思う。公明のほうがダメージ大でしょう。このチャンスで実行したほうが絶対いい、足をずっと引っ張られることはないです。国民は支持しますよ。公明は統一と近いところ大アリだと思うし。 

 

▲5 ▼2 

 

=+=+=+=+= 

 

一回、公明党との連立は終わらせてもいいかも知れない。 

 

もう集票力は無いし、確実に衰退していく組織で連立パートナーとしての役目は終わった。 

 

創価学会以外の党員はおらず、その創価学会は会員が減少していく一方なのに、自分達には影響があると信じ込んでいる。 

逆に公明党は連立から離脱すれば、存在感ゼロで社民や共産のような微小な政党になるのは確実。 

 

今の内に縁切りするのが得策。 

 

▲42 ▼2 

 

=+=+=+=+= 

 

この自公政権の失政に対して 

選挙で国民がNOを突きつけたではないか 

自民党がそれにやっと気づいて 

高市さんに日本の為に 

自民党政治をぶっ壊してでも 

改革の旗頭になってもらおうと覚悟を決めた 

 

何も変わらない 

親中政策を取り続ける公明党に 

同じ道は歩けないと思う 

連立を自民党から解消すると言えば 

国民は更に自民党の本気度を支持するだろう 

 

▲0 ▼1 

 

=+=+=+=+= 

 

公明党が離れれば、それは解党的出直しのスタートだと思うけど、選挙協力した麻生派優遇だったり、裏金議員を重要ポストに積極採用するなど、やはり恐れていた自民党そのものの復活を目論んでいるのかと思うと、やはりこの人だけにはなって欲しくはなかったという思い。 

 

女性初とか威勢のいい話し方とか、上辺で騙されてはダメ。中身をしっかり評価していきたい。 

経済問題はこの人以外でも必ず取り組むこと。それ以外のこの人の持つ危うい考え方、外交問題では必ず問題になるだろうし、憲法改正も然り。 

結果として公明が離れただけで、国民民主も維新も距離を取ることにもなりかねないことになっても、この人を支持した人は支持し続けるのだろうか。そうなると近づいてくるのは超保守的、排外主義の参政党や日本保守党と言うことになる。 

それでも支持を続けますか? 

 

危うい日本の始まりです。 

 

▲9 ▼24 

 

=+=+=+=+= 

 

公明はスパイ防止法、憲法改正には真っ向反対だから、そうろそろ別れ時ではないでしょうか 

 

1955年に保守勢力の大同合同があり自由民主党(自民党)が誕生。 

この合同の目的は、分裂していた保守勢力を結集し政局の安定を図ること、そして憲法改正を含む自主的な改革が目標とされた。 

この自民党としての、党の結党以来の党是として現行憲法の自主的改正がありましたよね。それが公明によって阻まれてきましたので。 

 

▲27 ▼2 

 

=+=+=+=+= 

 

>首班指名で、公明党が高市さんに投票せず、自分の党の斉藤代表に投票する可能性も 

 

連立に合意できない以上、そうなるのもやむなしでしょうが、公明にしても離脱したら今まで以上に政策実現の可能性は無くなるし、自民と組んでいる以上にメリットがある相手なんかいない。自民党の総意で選ばれた総裁に対して、党外から何を言っているのかと苦言しかない。 

 

▲61 ▼11 

 

=+=+=+=+= 

 

選挙前に牽制する事で高市さんを落としたかったのだろうけど思惑外れちゃいましたね。高市さんからは強くはきっと言えないと思うので自分達から連立外れて欲しいけど、なんだかんだ与党に居座りそうな気がしますよね。いなくなってくれた方が確実に日本の為にはなりますが。 

 

▲43 ▼4 

 

=+=+=+=+= 

 

多分、国民民主党とは、公明党を連立から切り離すのが条件で、連立入りを取り付けている可能性がある。 

連合との関係についても、玉木代表が政治については政党として判断するとTVで言っていることから、連合が反対しても連立に入るとの判断だと思われる。 

 

▲2 ▼0 

 

 

=+=+=+=+= 

 

公明党が元気だったのは野党時代であって 

連立与党に与した当初はブレーキ役だの政権のキャスティングボードだの息巻いていたが次第に党としての個性は埋没していった 

離脱すれば比例区の票の減少は少しは緩やかになるかもだが 

選挙区は自民の支援を失い他の野党と票を割る事になり苦戦になりそう 

 

▲0 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

公明党との連立解消し自民単独で頑張るべきだ。 

もちろん多難な政局運営と選挙の協力は得られないが、むしろすっきりする。 

政策ごとに野党に協力を求めながら進めればよい。良い政策であれば同調する野党も出てくるはずだ。 

 

▲13 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

過去、幾度となく自民党と公明党の決裂危機をマスコミは叫び続けてきた。 

だが今でも連立政権を組んでいる。つまりは一度も当たったことがない。 

 

可能性はどのようなことであれゼロではないが、今回自公の連立が手切れとなるというのはかなり可能性が低いように思う。 

 

▲1 ▼2 

 

=+=+=+=+= 

 

国民は高市氏を支持したのでありそこに反旗を翻す公明党は国民の民意から反れている党であることを公明党は思い知るべきです。 

公明党から言い出したことですので今更高市自民党と連立を維持したいとか、言わないで貰いたいです。 

これで自民党連立の元鞘に収まったら公明党や創価学会は日本中の笑いものになるだけです。 

公明党はたかだか24議席でしょう。 

自民党は公明党が居ても居なくても少数与党なのです。 

自民党には友党候補として維新と国民民主、補強的には参政党もあります。  

党を跨いで自民党党首に脅しすかしをやっているのですから公明党は自ら責任を取るべきです。 

フラットに見ても公明党のやっていることはただ気持ち悪いだけです。 

 

▲2 ▼1 

 

=+=+=+=+= 

 

国政選挙のたびに議席を減らしていくであろう政党とは連立解消で問題無いと思います。むしろ何かと思想が異なり政策推進に邪魔をするものがいなくなった方が自民党を立て直すには都合が良いと思います。 

 

▲2 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

高市首相は公明イコール創価学会等との連立は足を引っ張る事に成る、今が連立を解消にする時、公明等の抵抗など非では無い。中道右派政党も自民党と言う寄りも高市首相に期待も有る。 

 

▲2 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

公明党にとって、連立離脱ってメリットないとおもう。 

都議会選、参院選で、公明党の影響力、集票力が無くなってるのは周知の事実。 

連立離脱となると、自民党がやりたがっている宗教法人への課税というのも通すかもしれない。 

宗教法人への課税は、国民みんな文句言わない上、財源が〜と言う財務省にとっても良い話。 

 

正直、高市さんからしたら、連立離脱してくれるなら、願ったり叶ったりだろう。 

 

公明党は媚中と自分達のプライドを優先するか実利を優先するか、今一度考えた方がいいと思う。 

自分達が思っている以上に、状況はよろしくないと思う。 

 

▲0 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

公明党は一旦離脱した方が良いかと。 

国民民主も組閣まで様子見。 

党内人事は仕方ないとして、組閣で民意が離れる様な内容なら即刻内閣不信任案提出。 

公明党無しでどこまで選挙で戦えるのか頑張ってもらえば良い。 

安倍安倍って神格化してるけど、国葬は反対の方が多いほど好かれてない、認められてないのが現実。 

女性版安倍とか言われて喜んでいられるのも今のうちでしょう。 

 

▲3 ▼1 

 

=+=+=+=+= 

 

公明とは「連立解消」で良いと思います。 

困るのは「公明党自身と学会票をあてにしていた議員」だけかと思います。 

国民が「公明との連立解消」に困るわけではないので、ぜひ連立解消をお願いします。 

 

▲2 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

公明党を切って国民民主党と維新については政策別の閣外協力の協定を結ぶのではないか。政策一致の多い国民民主党は後ろ盾の連合が連立をさせないだろうし、維新は大阪への利益誘導しか考えていないため副首都を大阪以外は認めないだろうから、リスクヘッジから首都機能の分散移転を考えている自民党とはズレが大きく維新の条件はのめない。 

 

▲2 ▼0 

 

 

 
 

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