( 329895 ) 2025/10/07 04:08:01 2 00 「おわびします…自分の取材が甘かった」…自民党「総裁選」高市早苗氏「当選」…「モーニングショー」田崎史郎氏が謝罪「進次郎さんが勝つだろうと話をしてきた」スポーツ報知 10/6(月) 8:45 配信 https://news.yahoo.co.jp/articles/9c19b90b7f24bf22f3de7e3fdd55d250515c5004 |
( 329898 ) 2025/10/07 04:08:01 0 00 田崎史郎氏
テレビ朝日系「羽鳥慎一モーニングショー」(月~金曜・午前8時)は6日、石破茂首相の後任を選ぶ自民党総裁選が4日、都内で投開票され、高市早苗前経済安全保障担当相が第29代総裁に選出されたことを特集した。
スタジオに政治ジャーナリストの田崎史郎氏が出演。司会を務める羽鳥慎一アナウンサーから高市氏が当選したことへの見解を求められた田崎氏は「まず、おわびします」と頭を下げ謝罪を切り出し「自分は、(小泉)進次郎さんが勝つだろうと思って話をしてきて…取材ではそうだったんですけど、自分の取材が甘かったですね」と明かした。
羽鳥アナから「取材をしていれば、いる人ほど、みんな小泉さんだって言っている」とフォローすると、田崎氏は「それは、なぐさめにならないんで。間違ったことは間違ったんで本当に申し訳なかったです」と繰り返し謝罪した。
報知新聞社
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( 329897 ) 2025/10/07 04:08:01 1 00 この議論は、日本の政治評論やメディアの役割、そして党内選挙の結果について多様な意見が表明されており、主に以下のようなポイントが取り上げられています。
1. **メディアの偏向報道**: 田崎氏をはじめ、一部のメディア関係者が特定の候補(小泉進次郎)の支持を表明し、その結果が誤った予測につながったという批判が多く見られます。
2. **SNSとオールドメディアの対立**: SNSを通じた世論の動きと、伝統的なメディアの報道との間に大きなギャップが存在しているとの認識が広がっています。
3. **政治家や評論家の責任**: 政治評論家やメディアはその影響力を自覚し、取材や報道においてバイアスを排除すべきだという声があります。
4. **党員票と国民意識の変化**: 党員票で高市氏が支持を受けたことは、国民の意識や政治への期待が変化していることを示唆しています。
5. **政治とメディアの関係**: 選挙において、メディアがどのように情報を報じるかが政治的結果に影響を及ぼすため、より公正かつ多様な報道を求める声が上がっています。
全体として、メディアの報道姿勢や評論家の予測が結果にどのように影響しているかについての深い考察がなされ、今後の政治やメディアの在り方についての意見が交わされています。 | ( 329899 ) 2025/10/07 04:08:01 0 00 =+=+=+=+=
取材が甘かったのではなく、予測と願望がごっちゃになって、全体の状況をまともに俯瞰できてなかったんだと思います。 小泉さんに勝って欲しかったのは分かるのですが、まともに取材をしていたとしても取材先も小泉推しの陣営に偏っていたのではないかと、お話を聞いていて思います。 本人に思想があるとどうしてもそっち陣営にばかり人脈が出来がちなのは理解できますが、メディアに携わる人間としては致命的でしょう。
▲40144 ▼765
=+=+=+=+=
私は今回の決選投票は党員票が多い方が勝つと思ってました。 党員票を議員票で覆した結果石破政権のようになったわけです。 国民側唯一の党員票を覆すと結果的に国民に向いての本当の政治はなされない。 なので決選投票の時には高市さんに票が入ることを期待してましたし、麻生派が高市さんに流れるだろうということも概ね確信してました。 自民党が国民目線になって本当に立て直すためには誰に総裁になってもらうべきかを考えた時に重鎮方がどのような動きをするだろうか予測はできたと思います。
▲465 ▼36
=+=+=+=+=
アメリカの大統領選挙と被った総裁選。メディアが報じる候補が予想外に落選しました。一方で、麻生さんの政治家としての考察と判断が優れていた点は、党員票に世論の風向きを読み、各議員に向けて「自論を捨てて自民党への批判に向き合う」よう指示できた点でしょう。個人的にそう、思いました。 そうして誕生した新総裁が舵取りをすることで自民党は再び絶対多数の与党として復活するのだろうと思います。 野党をみると、そのように世論や社会の意識を肌感覚で感じ取り、行動や発言に反映させている議員も政党も無い事は、日本にとって純粋な意味で不利益であり、とても残念でなりません。
▲22 ▼11
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オールドメディアの「印象操作」と「世論誘導」は、このSNSが発達した時代では全く通用しなくなったと自覚しなければならない。 まだまだ、自分達に「世論誘導」出来ると考えいるとしたら大間違いだよ。 それにしても、ここ何回かの国政選挙や地方選挙で、オールドメディアの予想や世論調査が当たった例が少なすぎる。 特に、メディア側はサンデーモーニングを筆頭に偏っているコメンテーターを使って偉そうに解釈を垂れているけど、今の世の中そんな戯れ言に惑わされる人が減ったということを理解出来ていない。 メディアは報道というものをもう一度考え直した方が良いと思うけどね。
▲19239 ▼407
=+=+=+=+=
モーニングショーを見ていて、女性のコメンテーターが、女性に厳しい昭和な政治家とおっしゃっていました。
また印象操作が酷いと思いましたね。
女性に社会進出、活躍してもらわないと、人口が減っている日本では立ち行かないのは自明です。
必要な声を上げれば、高市さんは現実的な政策を実施すると思います。
▲10180 ▼362
=+=+=+=+=
前回の総裁選だって、高市さんが決選投票に残るなんて最初は誰も予想してなかった。メディアも高市下げがひどかった。決選投票の1回目で高市がなんとトップで、高市総理の誕生かと期待が高まったと思ったら、水面下の動きによりそれが覆された。結局最後までわからないということ。なのにも関わらずこの人最初から進次郎だと決めつけていたよね。確かに政界からの情報入ってくるんでしょう、しかし蓋を開けてみたら都道府県票は36vs11。この結果はネットで応援してた側からしたら、進次郎に11も入ったことのほうが意外でした。この人は国民の認識と完全にズレている。信用するに値しない方だということがわかりました。
▲7724 ▼153
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すっきりした。 あれだけ進次郎推しに推してきた田崎が謝った。 私はずっと偏向報道に対して、絶対におかしいとコメしてきた。メディア煽動が行き過ぎ、左派リベラルがさらに横行すれば、日本は日本でなくなる。 今回は党員や世論が正しい選択をした結果。 コメンテーター、評論家をけちらしてくれた。 党員や世論に感謝している!ありがとう!
▲8050 ▼233
=+=+=+=+=
TVに出てきて好きなように発言できる,この仕組みはいかがなものか?と常々感じる。いくら表現の自由であっても結局は政治の世界と同じで、特権なのだろう。思想を電話を通じて表現しているのだから、売名行為としか受け止められない。本音でものを言って視聴率を稼ぎ、そう思わせる行為こそ電波という間接的な武器と感じる。報道機関に携わる方々は、今一度、公共の電波ということを理解してほしいですね。
▲313 ▼8
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うがった見方をあえてすると、この方も世論誘導をする側の立場で動いていた側になります。つまり、議会の意思を取材してそれを発信することは結果的に世論誘導になっていく。取材と申されるのであればもっと末端の国民の声までも取材すべき時代なんでしょう。すでにオールドメディアとされる既存の新聞やTVから離れた国民がSNSやネットによって声を発信・情報交換をし、それによって政治も変わっていく流れはあちこちで出始めてました。この度の日本の総理大臣を決めるような大きな選択を見届けなければならない国民の声は、今まで黙っていた人々もあえて声をあげて、それが日本中で拡がっていったような印象を受けました。そしてそれは、自民党の党員に伝播し、議員も無視が出来なくなった結果なんだろうと。これは日本だけでなく世界中で起きている流れであり、良くも悪くも世界は大きな時代の節目にきていると肌で感じています。
▲4062 ▼57
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俺も、他のコメントをしてる人たちと同じようなこと書くんだけど、田崎さんは、取材に基づいて”客観的”に発言をしているのでは無く、恣意的に、ご自分の信条、あるいは傾倒する誰かの意図を図った発言をマスメディイアにしたんじゃないですか?そして、それは視聴者に見透かされているわけですよ。そのことを理解すべきだし、理解する気がないのであれば、公の場での発言を控えるべきだと思います。
▲3396 ▼38
=+=+=+=+=
お詫びは当然として引退すべきでは?この方がお持ちの知見や人脈は古くなりすぎて役に立たなくなりました。一番の問題はご本人がそれに気がついていない事で、今後も偽情報を垂れ流す恐れがあります。TVだからと言って電波を飛ばし続けて良いわけではありません。
▲3230 ▼41
=+=+=+=+=
政治評論家としての職務のスタンスをもう一度、再考された方が良いと思っています。謝罪だけで済むのか考えて頂きたい。自分の意見や考えが世間に与えた影響やそれが社会への誘導にならなかったか? マスコミ全体に言える事ですが、意見や批判をするならば、自分達の仕事にももっと公平性や矜持を持って、職務を遂行してもらいたい。でなければ何処かと繋がっているのではないか?と疑わざるを得ないです。
▲2776 ▼78
=+=+=+=+=
だって田崎さん、意外に麻生は党員票を重視しているってとこまで事前に取材出来ていたじゃない。 そして実際に総裁選前日に麻生は党員票トップを支持すると言った。このあまりにも大義名分が通った理屈になびく議員が1人もいないと思ったのかな?全国30都道府県でトップ獲得して、その党員票に無下に背く議員ばかりな訳ないでしょ。右手なら誰、左手なら誰なんて下らないことやってる者との国家観政治観の差が出た結果。 こんなことを斟酌できないのは、取材が足りないんじゃなくてセンスが足りない。
▲2325 ▼17
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田﨑さんは今回の総裁選で計らずしも一番信用ならない政治評論家である事がはっきりしたな。 この人は麻生さんは今回は高市さんに乗らないとか言って、小泉さんが有利な事を散々言ってたけど、麻生さんは高市支持だったからね。 取材したのは小泉陣営ばかりだろうし、小泉総裁誕生はこの人の単なる願望だったわけだ。 テレビ局もこの人を使うなら政治部の記者やデスクと言われる人を使った方が、きちんと取材もしてるし、客観的に解説してくれるし、偏向報道と言われなくて済むだろうしね。
▲2383 ▼41
=+=+=+=+=
アメリカ大統領選のときも、アメリカのニュースではトランプ氏優勢って誰でも確認できる状態だったのに、劣勢の報道。 今回の自民党総裁選も、同じような状態でした。前回、党員票で高市さんがいちばんでしたし、辞めた方はいるでしょうが、それ以外減る要素はなかったと思います。
世論誘導が目的でしょうか???? 本気で読み違えているとしたら…どうにもセンスがなさ過ぎます。
▲2180 ▼42
=+=+=+=+=
甘かったと軽くいうのはかなり違和感。前からだけど一方的な意見を述べてるだけですね。日本の政治に関わる関係者として、偏向報道に加担し、日本を揺るがす状態に追い込んでいるという認識があるのかというくらい、責任感を感じないコメントです。謝ったら済むのかな。公明正大にレポートできないようなら、結果がでた以上、しばらく休むべきだし、報道側も起用すべきではないと思います。
▲1666 ▼16
=+=+=+=+=
この方は政界に密着し過ぎて寧ろ当事者側の立場に近いので、個人的な感情や思い込みが入ってしまい、所謂岡目八目的な俯瞰的な見方がしにくいポジションに到達してしまっているのだと思います。ズブズブ柵関係で、取材がしやすいとか裏情報を得やすいとかいい部分もあるでしょうが、客観的な視点が求められるジャーナリズムとはほど遠い仕事になっているのではと感じます。
▲1469 ▼16
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日本初の女性首相誕生で、日本の政治も変革期に入ってきたと言われている。都知事選で脚光を浴びた石丸伸二や安野たかひろ氏など、既存政党の枠にはまらない人が出てきて、リベラルが台頭してきた中、国民民主や参政党などの保守思想や若い世代に支持を持つ政党が躍進。間違いなく、今日本人は意識は変わりつつある。
そんな中で相変わらず昭和の考えのまま進んでいるのが、古い政党とメディアの世界。自分たちが世の中に流れを作れると勘違いしていて、これだけネット(特にSNS)が台頭してきているのに、昔の勝利の方程式が未だに通用すると思っているほどの腐敗ぶり。
そのメディアの中で、この人=田崎史郎氏=やほかの政治評論家も、オールドメディア界の中でしか生きられない「オールド評論家」と化した。TV・電波芸人が持て囃された昭和。しかし、今は新聞の堕落、TVの凋落でマスコミ不信は極まれり。田崎史郎の命脈もあとわずかだろう。
▲1400 ▼60
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今の田崎は政治記者ではなくコメンテーターだから。 中立の立場で事実を述べその解説をするのではなく、自分の心情(悪く言えば趣向)に沿った取材と解釈と憶測でモノを語るから、「自分の好きなことを言ってるだけ」の状況は既に記者じゃなくてコメンテーターだよね。 そんな人の解説に期待してないし、我々としても何の参考にもならない。 (一応、「田崎という1個人の私的感想」とだけ受け止めている。) だいたい、政治家ばかり取材していて、国民側を取材しているように見えない。 それで総合的に政局を記者として見極められるんですかね?国民を舐めてます? 今回の総裁選も、都道府県連の動向まで読み切ってましたかね? それともそこは誰かと分業でもしてるのかな?(そんなわけ無いよね)
▲1137 ▼17
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TVに出てきて好きなように発言できる人は、庶民には持てない特権を与えられている 命に係わる発言は慎重になっても、その他のことについては、自分の好き嫌いであったり、取材でつきあいがあるとかを背景にした発言になる もっとはっきりいうと、この人は嫌いだ!という人はやんわりと、この人に総理になってほしい人に重点が置かれるので、視聴者はこういった背景を知っておくことは大事だ
▲911 ▼22
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新聞も偏っていた。 経済記事では複数の見解を載せるのに、これが正解ですと言わんばかりに書き、高市選出後になって高市さんとは何者かと書き出す。 わからんから評論家の意見を聞いているので、いくつかの見方を紹介して欲しい。 テレビでも番組があると政治評論家が一人出る切りでその人の言うことが正解であると勘違いしてしまう。評論家の論争までは聞く気はないので別の見方として紹介してくれるだけでいい。
▲989 ▼12
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前回も大外ししてますけどね 決戦投票の1回目を石破1位と予想し、2回目を「石破vs高市なら高市」、と外した その時のことも含めて2回とも予想が外れたことを言わないといけない 願望で目が曇ってることを正直に言うべき
▲1052 ▼13
=+=+=+=+=
報道の自由は守られるべき大切な権利ですが、それを口実に印象操作を行う報道は社会を混乱させかねません。幸い、偏向報道に流されず冷静に判断する人は増えています。だからこそ報道機関には、正確さと公平さ、そして誠実な姿勢が強く求められる。
▲771 ▼11
=+=+=+=+=
小泉推しの田崎氏だけでなく高市推しの人たちも全員が小泉新総裁を予測していましたからね。 衆院選と参院選で示された民意を尊重せざるを得なくなったということに加え、従来の永田町論理で誕生した石破政権の二の舞はさすがにできないと自民党議員も遅ればせながら気づいたということだと思います。 大事なのはこれからです。従来の永田町論理が通用しない新たな局面が訪れていることは間違いないので高市氏にはいままでの「常識」に縛られることなく自分の信念に従って粛々と政策を実行してもらいたいと思います。 まずは手始めにラスボス宮沢以下の党税制調査会の人員の刷新、親中で国交省利権でさんざん甘い汁を吸い続けてきた公明党との連立解消。 この2つを断行すれば高市自民党の支持率は爆上がりするとことは間違いありません。オールドメディアや左派政党は大騒ぎになるでしょうが大丈夫、サイレントマジョリティの国民が味方についています。
▲1006 ▼72
=+=+=+=+=
この方をはじめとして、今回の総裁選では小泉氏の当選を支援する世論誘導の様なTV・新聞報道が多くありましたが、週刊誌の報道により不正行為が白日の下にさらされました。 政治においてはTV・新聞報道は全く信用ならないと改めて感じました。 言論の自由の下、今後反日勢力の介入による世論誘導、世論操作をどの様に防止するかは健全な国家運営において大きな課題であり、スパイ防止法を迅速に制定する必要があるという事だと思います。
▲669 ▼24
=+=+=+=+=
予想屋とはそうしたもんですよ
間違ったという表現もおかしい 高市総理では間違った総理なの??
誰も予想屋の放言に関心はありませんよ もう80歳、予想屋に限界を感じたんならご隠居されて楽になってください 老齢年金だけでじゅうぶんに暮らせるでしょ^_^
「見てきたような嘘を言う」 これに違和感を、感じない人じゃないと予想屋なんてできませんよ 世の中の「八卦見」は,みんな外れても平気な人たちばかり 責任を、感じる時点で適性はありません
▲1232 ▼44
=+=+=+=+=
最初の投票で2位、決選投票でも議員票はほぼ同数、『予測屋』としては大外しという結果ではないと思う。 だれが勝つか、と予想している時点で、『報道記者』ではないけどね。 マスメディアとしては、どちらの情勢が有利というような報道に終始するのではなく、 各候補が何をしようとしているのか、政策面が前面に来る報道であるべきだ。 別にこの総裁選に限らず、選挙報道全般に言えることでもあるが。
▲527 ▼20
=+=+=+=+=
何の力が働いていたのか知りませんが、今回の総裁選では、やたら小泉氏推しのジャーナリストが散見されました。その時点で、政治ジャーナリストの一部は、民意を考えていないのだと感じていました。特に田崎氏は、その筆頭だったように思います。個人的に小泉氏を応援するのは構いませんが、ジャーナリストを自称するなら、自分の願望は脇に置き、公平に評価すべきだったと思います。
▲334 ▼3
=+=+=+=+=
総裁選のTVでメディアの番組を見ていて、思ったことは明らかに偏りがあるなと感じました。SNSと逆の報道が多かった気がします。とにかくこれから新総裁の手腕に期待したいし、ここまで苦しんだ国民が少しでも幸せな生活が送れる政治になる事を、期待したいです。
▲171 ▼0
=+=+=+=+=
ご自身の私情が入った発言ばかりされていましたものね。謝罪された後ご出演の情報番組「ひるおび」でも、決選投票前演説での小泉さんの演説は、「小泉さん自身が、もっと票が伸びると思っていたのにそうでは無かったことで、動揺して準備が出来ない状態のまま、最初に演説しなければならなかったから、ああいう演説になってしまったのでないか」と、いうような内容を仰ってフォローされていましたが、その程度で頭が一杯になって演説できなくなるような方に総裁は難しいと思います。改めて、小泉さんが総裁にならなくて良かったと感じました。 田崎さん、ありがとうございました。
▲41 ▼0
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ねじ曲がった報道、不正確な情報を堂々と垂れ流し続けるマスコミ各社、百害あって一利なし。ご自身の希望だったのでしょう。マスコミは事実を伝えることに尽きると思う。それが出来ないのなら3流ゴシップ雑誌と何ら変わらない。 マスコミはSNSを悪者扱いするが、マスコミが伝え続けてきたことは実は真実ではないと気づかせてくれるツールでもあります。
▲274 ▼8
=+=+=+=+=
進次郎は政治家の系統でサラブレッド、親父の七光りもあるイケメン、その中身がないふわっとした人気に支えられてきただけだ。 それがようやくこの選挙で露呈した。 本当に総理になりたければ、もっと精進しなければ、人気だけではなれない。
▲336 ▼9
=+=+=+=+=
自民党員・党友はオールドメディアを見ていなかったのか、あるいは見ていてもネットなどから情報を得て自分で判断していたのか。私はネットでこの方の小泉びいき発言を聞いてはいたが。今回、党員党友票の40%は高市さんだった。党員党友が民意の代表そのごとくだとは言わないが、とりあえず、この方の意見に流されず、高市さんの党員票が目に見えて多かったことが、今後幸いとなることを願う。
▲122 ▼2
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トランプ氏の時もそうですが、オールドメディアの予想よりもSNSからうかがえる盛り上がりや意見の方が結果正しかったですね。TVや新聞が必ずしも真実を伝えておらず、世間を誘導しようとしている動きも感じられることが分かって、私自身とても学びになりました。SNSを鵜吞みにすることももちろん危険ですが、総合的に考えて自分なりに判断することが大切ですね。
▲34 ▼1
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取材が甘かったのではなく、取材した結果得られた「世論、党員票は圧倒的に高市優勢」、「進次郎の力量は不安」、「ステマ、投票用紙は流石にアカン」という声を、必死に払しょく、覆そうと、自分が推す進次郎びいきのコメントを流し続けていた、というだけのことでしょう。 一般有権者より内情に近い情報が得られるだろう、政治コメンテイターが、「高市優勢」、もしくは「進次郎勝利は確実ではない」という情報を知らなかったとはとても思えない。
▲196 ▼4
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SNS上では高市早苗新総裁誕生を疑わない発言が山ほどあるのに、なぜ全マスコミが外したのか? それは高市早苗新総裁では困るからでしょう。 取材云々ではなく、高市早苗議員が負けるストーリーを強引に仕立て、それを公共の電波を利用して流しただけと認識しています。最初から放送法違反を続けていたわけですよ。 今後ますます政治情報はSNS、テレビ・新聞は嘘拡声器として、日本国民に深く、そして確実に浸透していくことでしょう。
▲282 ▼3
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個人的な好みと主観が勝ってしまって 国民意識の要素を見ない 聞かない 気にも留めて居ない無視された状態が 全体を見る過程を忘れた状態が今の自民党の政治家と同じ目線だったのかなと思うし
政治家自身が 何の為 誰の為に有るのかと言う 基本的な意識が忘れ去られた 環境が政治に関わる人達全体を勘違いをさせ 民主主義国家としての基本さえ 今の政界は無視し始めて来たので 何事にも選択を間違えるこれまでの自民党が 総理交代で正気が戻ると良いですね。
▲26 ▼0
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麻生さんの巧妙な仕掛けがあったのは確かなようですが、林芳正陣営も決選投票で党員投票を尊重した選択をするようにとの指示があったそうです。裏には宏池会の岸田VS古賀対立があったためとか。
何れの場合も党員の意思を、大義名分かもしれないけれども、第一としたところがこれまで自民党の”力学”を知る人ほど見誤った、盲点だったということでしょう。
ネット上の”民意”は「高市じゃなかったら今度の選挙、タダで済むと思うなよ」が多数だったと思うのですが、この声が届いたという感じでしょうか、楽観的な見方をすれば。
▲260 ▼5
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大切なのは、何故そう予想したのか、何故取材すればするほど答えが偏ったりしたのか、疑問点を出して検討することだと思う。 そのロジックが説明として筋が通っていれば信用を失うことはないし、いい加減なロジックであったのなら信頼を失うことになるだろう。 言い訳ではなく説明をすることが肝心なのだと思う。 専門家として読み違えたのは、大きなミスではあると思う。 ただ政治の結果予想など誰にも正確な予想は不可能なことくらいは理解されていると思う。 だからこそするべきは説明なのだと思う。
▲15 ▼0
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インターネットやSNSでは、しばしば『エコーチェンバー』が問題になりますが、それはオールドメディアと言われる新聞、テレビ、週刊誌でも十分あり得ること。 ジャーナリストと言われる人達も、自分の意見や思想に近い人達とのパイプが太くなるので、取材内容にもバイアスがかかるのは当たり前。 そしてメディアも自社の主張に近いジャーナリストを起用するので、報道内容にも当然バイアスがかかる。 今更改めて言う話ではないが、メディアの言うことは絶対正しいわけではないし、嘘は言わなくても真実を伝えていないことも多々あることを理解しておくメディアリテラシーが必要だということ。 メディアも自分が無謬だとは思わず、誤りがあった場合は誤りを認め、特に公共の電波周波数を使わせてもらっているテレビ局は、問題のある放送を行った場合は行政罰もあり得るという緊張感を持っていただきたいものです。
▲11 ▼1
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この方に限らず、願望で語る方増えましたよね? 取材しても本音語るわけないんですよ、その言わない本音を見抜くのが仕事なのに、見抜けもせず、妄想と願望語るだけで仕事になるのだから、羨ましい。 ちなみに自分の周りは、高市さんが多かった。次いで小林さん。小林さんには次に世代交代するタイミングだろうから、問題起こさず頑張って、って思う。
▲3 ▼0
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見苦しい言い訳をする人に比べればマシだけど、誰に言わされていたのかも話してくれればいいのにね。 保守派が落選し、財務省という巨大な組織が小泉推し。
どう考えても、高市さんが勝てる要素は中だけを見ていれば見えてこない。
今回の件で、財務省は相当焦っていると思うが、幹事長が予想される鈴木氏は財務大臣も経験しつつ、宮沢氏と違って是非によって判断するみたいだから、高市さんの考え方も取り入れながら、前向きに進んでくれればいいと思う。
▲10 ▼0
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田崎氏の思想や人脈が偏っていたのかもしれないけど、興味深いのは高市氏を応援している層やネット配信をしているジャーナリストとかコメンテーターも予測をピタリと当てた人は居なかった印象がある。
神輿は軽い方が良いと言われていたけど、ステマや党員削除とか神輿どころか担ぎ手もボロボロだったので、この神輿を宮入して本殿に御霊を祀って次の政まで拝むのは流石に厳しいと鞍替えった議員が結構居たのかなと思った。
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今回は、取材をすればするほど、小泉陣営が有利ということは、単純に取材した議員に嘘をつかれていただけの話、小泉氏に入れると言う票読みをさせといて、本番で裏切る もうこのおじさんコメンテーターの取材に対して本音を語る議員はほとんどいないのではないですしょうか!? 議員の方もある程度流布したい内容をコントロールして、オールドコメンテーターにお付き合いしている感じがします
議員も馬鹿ではないので、第1回目の投票結果における、民意を聞いてみた結果だと思います
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田崎さんといい、自分が都合良く動かせるキャラのような存在が小泉進次郎なのだろう。菅元首相や、腰巾着の三原じゅん子など小物までくっついてくる。案外と次点となったことで本人が一番ホッとしているのかもしれない。
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今の時代、TVのコメンテーターもSNSでの世論の状況など知っておいた方がいい。 風景がかなり異なった形になっています。 建て前正義の社会での取り繕った意見とは別のホンネが出てきていて、そこで世論がぐつぐつと煮えています。 世界的な現象でしょうけど、そういう世界からも情報を得ないと時代遅れになります。 そういうコメンテーターは自分では先端の鋭い意見を言っていると思っているのでしょうけど、すでに古いことを言ってるだけになります。 情報網を広げましょう。
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この総裁選は小泉さんがどうのこうのと言うよりも、背後にいた岸田・菅さんの暗躍があったと思います。石破さんも路線の継承を狙って応援しました。その流れに乗って田崎さんは記事を書いていたのでしょう。田崎さん自身も小泉さんに総裁になって欲しかったようです。 結局、自民党の低迷、日本の衰退は岸田・菅ラインに原因があったということ、その流れが断ち切れて良かった思います。
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私も前回の石破氏の時と同じで、高市氏を当選させたくない上の人間によって 決選投票で相手の小泉氏を勝たせる展開になるのではと思いました 全国の党員からの支持がここまで高いのに上の人間の私情で 無理矢理負けにされるのは可哀想だったので、今回は勝てて良かったですね
▲14 ▼0
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歳をとるほど意固地になるひとの方が周囲には多い気もするので、この方は自身を省みることができるだけマシだと思う。私もまだ20代ではあるけれど''間違えない"ことに意固地になる人ほど「思い込みの激しいひと」「視野の狭いひと」「過ちを認めないひと」になってしまいがちだと思う。自分の間違いを受け止められる人になれるように気をつけて歳をとっていきたいと思いました。
▲11 ▼0
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公平な選挙を行うためには選挙前にメディアなどは特定の候補者の名を多く報道したり、いろんな人の意見や見解を報道するべきではない。今回もメディアに小泉の登場が多かったが落選だ。これじゃ小泉の落胆は大きくなるだけ。公表するなら優劣的なことは避けて候補者全員を同じだけ報道するべきだ。こんなメディアに誘導されて投票する真面目な人も多いのだから、法的な規制を求める。
▲9 ▼0
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取材対象に密接に食込まないと重要な情報を得る事は出来ないが、あまりに深く食込み過ぎると逆にはっきりした事が言えなくなる場合がある。本当に重要な秘密を知っているのだが、それを言ってしまうと自分の情報収集のルートがダメになってしまうので本当の事を知っていてもあえて言わない場合がある。
▲2 ▼0
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取材が甘かったって、まるで取材していたみたいな言い方。 あの状況でよくみんな「進次郎優勢」とか言ってるなって、意味がわからなかったよ。 つか、正直進次郎が決選投票に残ったことすらびっくりしたし、 てっきり林芳正と高市早苗の決選投票になると思ってたよ。 進次郎の唯一の手は「優勢」と持ち上げられてるうちに、「身内のしでかしたこと」を理由に総裁選辞退して、惜しまれた状態で何となく「支持者は多い」と思わせながら今後の活動していくことだったと思うけどねぇ。
▲15 ▼0
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世論調査の状況(どういった母集団か)、終盤の支持者解答なしの議員の分析、麻生氏と岸田氏との会談、地方新聞が各地で行うアンケート、これくらいは私でも収集できましたけどね。
私は高市支持なので、何がどう転べば高市氏が勝つかの分析くらいエクセルでそんなに時間かけずにできましたけどね。
株の動向も見てました。 確かに高市株は変化なしでしたので、普通は小泉氏になると踏むのでしょうが、先の参政党の躍進で相当危機感があることと、支持不表明議員にしめる裏金議員の割合から、60は行くと読めましたので、党員票優位の高市氏になると私は確信していました。
農業新聞の1位高市氏2位林氏3位小泉氏というアンケートは大きかった。 党員票で苦手とする地方に高市氏支持が広がってることが確認できたから。
なので、高市株しこんでおきましたよ。
▲45 ▼4
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鹿の話もそうですが、取材内容まで切り取ってはいけないと思いました。 あと今後は独自の取材とは別に公式にネットアンケートなどをとり、その結果と比較しながらニュース作りをしていくべきだと思いました。 『我々の取材ではこうですが、ネットでは真逆の結果となっています』 という事実も報道していくべき。
▲40 ▼1
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取材って事務所スタッフの報告を読むだけですか? 番組では田崎さんの願望あるいはテレビ局の意思に慮る「誘導的」コメント連発でした。選択肢を示すことは報道番組の役目ですが、過剰な小泉さんヨイショは正しくない姿勢でした。
麻生さんが示した党員・党友票の尊重(≒国民の考え=民意の尊重)
政治ジャーナリストの皆さんは、国政は国民のためにあることを胸に刻んでほしいと思います。
▲23 ▼0
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情報は正確性だけでなく鮮度も重要。 仮に田崎氏が取材で得た情報が事実だったとして、状況が変わった時にその新しい情報を素早く正確に発信できないのなら、その人が発信する情報が持つ価値はとても低くなる。 ただ田崎氏に関して言うなら、それ以前にそもそも中立的な立場での発信なのかという疑問符が付く。疑われているのは田崎氏が発信する情報ではなく、田崎氏自身ということをご認識されるべき。 現状ではジャーナリストではなくただのスポークスマン。
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良いんじゃないですか、政治評論家として潔い。たぶん他の政治評論家もほとんどこのような結果は予想していなかったと思います。やはり、永田町は急な世代交代を望まなかったのでしょう。高市総裁になってからどれくらい裏情報?を引き出すことができるのか、政治評論家の手腕が問われると思います。
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予測比ずれるものだから特に謝罪の必要はないけど、総裁選の結果の時の表情を見るに「予測」と「願望」が混ざったように思える
青臭いかもしれませんが報道、メディアというのは起きた事象を正確に迅速に伝えることが仕事だと思っていて、そこに個人の感情は必要ないと思います 時には未来については予測する必要もありますが、見えないゴールを予想するのではなく見えたゴールの道をなぞったから今回のようなことになったのだと思います
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田崎さんはかりでなく、ほとんどの多くのマスメディアは、小泉さんでした。たぶんに願望もあり、まだ世論を誘導する力があると思っていたんでしょうね。 SNSの世界では、圧倒的に高市さんが有利でした。選挙のたびに外れるマスメディアは世論調査をやめたほうがいいと思います。因みに京都大学の藤井教授はゼミな生徒と分析し、高市さんの勝を予想していました。さすが。
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テレビは、この方をもっぱら重用してご意見番のように出演させているが、他にも政治記者はいるだろうに…。
この方、政治記者と名乗っているが、「自民党一辺倒の報道官きどり」にしか見えないと多くの視聴者は思っているだろう。この方が政治記者を続けることはこの人の自由だ。しかし、テレビ局は、この人だけを重用して印象操作しているように感じる。他の政治記者をどんどん起用してほしい。
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自民党の御用コメンテーターとして通用する予定調和の時代が終わったと言うことだと思います。そもそも彼は取材によって予見性を持ったコメントをしていたのではなく、自民党(の実力者)にとって都合のよい見解を流布し、世論形成に与していたに過ぎず、古い政治の綻びと同時に彼のコメントにも綻びが生じたということだと思います。羽鳥氏が予想が外れたことをへのフォローをしていますが、そんなことではオールドメディアとの批判を避けられないと思います。メディアもこれまでとこれからをどう考えるか問われていると思います。
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オールドメディアや極左政治家は、常に国民の希望の逆を行ってるように見える。あまりに理解不能な動きをするので、利権のためにだと思っていた。 だけど事実はもっと深刻で、同じ考えの人間が集まり過ぎたことによって、彼ら自身がエコーチェンバー現象に陥っているのではないだろうか? 取材をしている気分になっているだけで、自分と同じ考えの仲間から集めた情報ばかりなので偏りを生む。 彼ら金ではなくて、心からの善意で動いているのだと思うと恐ろしくなった。
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政治評論家の方々の意見はまるで井戸端会議の様で取材しているのか疑わしい事が度々あります。ご自身の交友関係者による観測だけを取り上げて実際の所分析とかはなさっていないのではと思われます。幾多のコメンテーターとか政治評論家とかが本当に必要か再考すべきですね。
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今回、全てのメディア(テレビ、youtubeを含む新旧メディア)で小泉氏当選確定的との予想をしていました。昨年の総裁選でも専門家の分析とは異なる結果(石破総裁誕生)となりましたが、共通するのは決選投票のスピーチを含めて本人が発するオーラだったように思います。
専門家(新旧メディアを問わず)は、面白おかしくキーマンの動向や思惑から票読みをして予想をしますが、実際には議員ひとりひとりがもっと主体的に判断をしているのでは無いでしょうか。
決選投票でのスピーチにおいて、前回の高市氏と今回の小泉氏に共通するのは周囲への感謝をことさらに強調することでしたが、最後の最後、日本のリーダーを決めるときにこのような人に一票を投じようと思うでしょうか。
本来、議員の投票行動はそうあって欲しいと思いますし、そうであったことを期待したいと思います。
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他の方も指摘していますが、田崎氏の『取材が甘かった』という言葉はやはり違うと思う。取材対象が小泉氏を推す陣営に偏っていなかったか?田崎氏自身が小泉氏推しで自然と贔屓目の取材姿勢になっていたのではないか、小泉氏有利の情報ばかり収集し、ジャーナリストとして冷静に見えてなかったのではないかと邪推してしまう。 コメンテーター諸氏はご自身の思想信条をお持ちなのは結構だが、自身の発信した情報で市民を扇動してはならないと思う。
▲7 ▼0
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党員票については、世論は「小泉さんだとやっぱり・・・」という意見が多かったですし、実際に、高市さんに多く票が集まりました。ここまでは予想の範囲内だったし、各メディアも大ハズしはしてなかったかと。
ただ、議員票については、今までの予想では難しいということが判明した回だったかもしれませんね。小泉さんのステマ問題がどれくらいに票に響いたかとか、当日の麻生さんの動きとか、また当日の決選投票での二人のスピーチの影響も大きかったかと。
最後まで手に汗握る、固唾を飲んで見守る総裁選ではないかと思いした。
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冷静に考えてみると失言を懸念してカンペまで用意して徹底していたのに元デジタル大臣の失態はどう考えても不思議でならないのだけど。一般選挙と違い党内での選挙でSNS戦略の必要性がそこまであるとは思えず今の時代間違いなくこうなる事は予測出来てこのイメージダウンのリスクを考えればデメリットのリスクの方が大きく行う意味がわからない。そもそも陣営内で戦略を練る中で相談もしないで勝手に行うであろうか?何もしなければ普通に勝ってたと思うし。そして案の定。身内内部の側近からのヒットマンとして描かれていたと思うと妙に腑に落ちるのですが。まあフィクションとしてありがちなストーリーですが、この件で風向きが変わり党員票に影響し致命的になったのは間違いないと思う。もしそうであったら怖いですね。あくまでも想像の世界です。
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謝罪するのは、原因をはっきりさせてです。 取材が甘かったんであれば、何故甘かったのか?が分析できると思います。
取材する陣営が偏っていた? 取材で重要視していた人物が情報操作をしていた。 マスコミを使って世論操作をしている議員に踊らされた。 自身が与党の世論操作をする自民の駒だった。
さて、これらも取材が甘いの原因になりうるのですが、ここまでしっかり語ったうえで反省しないと、結局同じことを繰り返す必要があるわけです。
田崎氏は政治記者としてベテランですが安倍氏が亡くなって以降、近年とくに偏向報道寄りと感じています。
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決選投票に進むまで、ほとんどの人が小泉陣営優勢という見方だったでしょう。
ただ、演説になると小泉氏の薄っぺらさで、高市氏が際立ちました。 実際には、何が影響したのかは、個々人によるので、わかりようがないですが、演説の影響は少なくないと感じられました。また、麻生氏の投票調整の影響も大きかったのでは無いでしょうか。
このことから、党員票を読むのは簡単でしたが、議員票はギリギリまでわからなかったと思われます。
まとめると、各マスコミの報道による予想は 議員票の予想は、妥当な範囲ですが、若干恣意的な傾向があった印象 党員票の予想は、情報操作というレベルで、恣意的な数を出していた報道機関も見られました。これは大外れというより、情報操作と言った方が良い外し方です。
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文春の「勝手に離党」記事に対して、誰も何も言わないというのが不思議なくらいだ。 「勝手に離党」記事で、党の中央が党員を蔑ろにしていたとしか思えない事が明るみに出た事で、重鎮が党員の意向を無視できなくなり、麻生太郎氏の「決選投票は、党員票で1位になった人に投票する」という発言に繋がった。 そうなれば、既存メディアの調査でも党員票は高市早苗氏が一歩リードと出ていたから、高市早苗氏の当選の可能性も決して低くはなかったはず。 高市早苗氏が当選できたのは、麻生氏ではなく、文春の記事のおかげなのでは?
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芝居や映画等では、主役は見てくれの良いだけの”並人"でも脇を固める複数の助演人が達者な演技を繰り広げればよい作品は出来うる。しかし、首相となれば一人で外国要人や国会等に対峙せねばならず”並人”では務まるまい。みなさんは麻生さんの高市推しをいささか過大にとらえすぎではないのか。私は決戦で議員票が高市氏に流れた要因はその直前の5分スピーチの影響が相当にあったのではないかと思う、高市氏のそれは格調たかく、戦った相手へに敬意からはじまり、党に激を飛ばす言葉などを交えとても熱かった。それに対し小泉氏は自分をささえてくれた仲間への謝意が中心で、党という言葉は一片もなく「これからみなさんに(お礼を)」的なしめくくりで、こりゃまさしく”大根”だなと思いました、政界の”並人”はこの先もきびしいだろうな。
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そもそもネットで情報が取れると、オールドメディアからの情報を信じる人は少ないと思うし、メディアは左派より。って、ネットにより国民に多く浸透しているので、今回の様な左派を持ち上げ応援していると思われる解説は、益々オールドメディアに失望する結果になります。 少し、右派寄りな報道が丁度中立になるかもしれません。 姑息な言動は直ぐに暴かれるご時世なので正々堂々と言論を取り扱って欲しいです。 左派はメディアを都合良く利用しますが、メディア側は真実を優先して頑張らなければ、信用は保て無いと思います。
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そのオールドメディアでは小泉、高市が競っていて、林が追う展開と判で押したようになってましたね。なので小泉で決まり、どの印象を持っていた部分謝罪してるんでしょう。決選投票の結果が下馬評と違った訳ですね。オールドメディアでないところとはSNSあたりを指すんでしょうか?そちらではどうなってたんですか?個人的に知りたいです。
▲27 ▼0
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SNSではエコーチェンバーという特定のコミュニティ内では同じ意見の人が集まるからあたかもその意見が世間の多数派のように見えてしまう現象がありますが、正直リアルでも似たようなものじゃないんですかね? 自分が望む答えを返してくれる人、自分と似た考えを持つ人に取材するとかしてればそりゃそうなるよねって感じ。
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オールドメディアは高市さんに総理になられると何か困る事でもあるのかという位、敵視していて小泉進次郎優勢の報道ばかりしていました。
ネット上でもオールドメディアから高市さんを守ろうというコメントが多数見られ日本人捨てたもんじゃないと感動しております。
まずはスパイ禁止法の法案を通していただきたい。そしたら反日国会議員が居なくなって欲しいのは山々ですが、おとなしくなるのではないかと思います。
▲20 ▼0
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最初から小泉推しでしたからね。エコーチェンバー現象と確証バイアスが効いていたのでしょうし、そもそも、聞きやすい人にしか聞いていないし、年齢のこともあり、党本部や議員会館などに足を運んで取材していない。
とは言え、殆どの政治評論家・ジャーナリストが小泉総裁誕生を予想していたので、麻生さんの動きと影響力を読み切れなかったのと、党員・党友票を4割も獲るとは予測できなかったのでしょう。
1回目の投票で小林氏と茂木氏に票を回しつつ、高市氏が1位になるように議員票も調整した麻生派の票読みが完璧だった。
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小泉さんは東日本大震災の後、サーフィンで安全をアピールしてたけど、ちょっと違うしズレてると感じた。総裁選の決戦投票の演説でも日本をどうしたいのか不明確で支持を失ったと感じた。支援者におんぶに抱っこじゃ無く、もっと勉強して何をすべきなのかを明確にして精進して頂きたい。
▲7 ▼1
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党員票で高市早苗氏が上回っていても議員票で覆す、という認識がそもそも間違いだと思う。決選投票で高市早苗氏が都道府県票36票獲得したことが決定打。都道府県票が高市早苗氏を選択したことが民意。第1回投票の林芳正氏の議員票がその数のまま小泉進次郎氏に行かず7票減っていて、80+72-7=145つまり造反者が7票あったから、決選投票で少し差が開いたが、185-156=29票差だから7票の造反者がなくても、5票差で高市早苗氏が勝っていた。 >決選投票 342票中341票 高市早苗 185 149 36 小泉進次郎 156 145 11 >第1回投票 590票中589票 >高市早苗183 64 119 >小泉進次郎 164 80 84 >林芳正134 72 62 >小林鷹之 59 44 15 >茂木敏充 49 34 15
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選挙があるなら民意に乗らないと選挙に勝てない。選挙に勝てなければ議員になれず、政権与党にもなれない。 民主主義って国民による選挙だからね。風を読めない政治家は落選し、議員でもなくなる。 だから、国民は政治に積極的に関わることが必要。 変な勢力を一般的常識のある国民が排除できるくらいに。外国勢力の影響下にあるような集団から。 政治に関わると危ない人みたいな現状が変われば良いですね。
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取材とかいっても偏った取材ではないですか、また願望もはいっていた結果ではないですか。いつものことながらオールドメディア、ジャーナリスト、コメンテイターは間違ったら謝ればそれですむから、何の社会的責任感もない。 ジャーナリストといっても政局中心、政策を追求するジャーナリストがもっとテレビに出してもいいのではないですか。
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田崎さんは安倍晋三氏と親しいところがあり、安倍時代の10年では他の政治ジャーナリストよりも情報が入ってくるというアドバンテージがあった しかし、安倍政権が終焉してすでに5年が経過してもう官邸からは充分な情報が入ってこない状況なのだと思う もう政治ジャーナリストとしては田崎さんの時代は終わったのかもしれない
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「報道の自由」を盾に誤解を招くような印象操作や不公平な論調が放置されるメディア。メディア自身が内部で多様性と公正性を保つ自浄機能を高めることが必要なのに、放送免許は「公共の電波の使用許可」という立場にありながら、実際には停波などの厳しい行政措置がほぼ前例として存在しないため、メディア側に緊張感や責任感が欠如している。特にテレビ局は少数の既得権者が電波帯を独占的に利用しており、新規参入がほぼ不可能な閉鎖構造。 これを改めない限り、ずっと同じ問題が続くよ。
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小泉進次郎さんじゃなかったら…って今でも思いますね。マツコさんが昔「渡された原稿を読んでるだけ」だと酷評してたけど、今も変わらない気がするんですよね。党の重鎮から言われた通りに動けるという意味では都合の良い人なのかもしれないけど…。
左とか右とか関係なく、自分の考え、スタンスがしっかりあって、自分の言葉で伝えられる人であれば、もっと戦えたと思います。
なんとなくクリーンなイメージがあるからとか、SDGSとか多様性とか共生とか、聞こえは良いけどふわっとして分かりづらいものを売りにしても国民の心には届かない、そんなことより目の前の現実問題をどう解決してくれるのか、そんな厳しい時代に移行している気がします。
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今朝のモーニングショーは田崎さんに限らず皆さん何か見誤ってるように感じました。 こんな言葉使いたくないけれど、モーニングショーのコメンテーターの皆さんはいわゆる上級国民なんですね。 このご時世に思想的なことで高市さんを批評している。
少なくとも私は思想とか裏金問題とか企業献金とか、今、そんなことに構っていられない。 ガソリン代含め物価高をなんとかしてほしいんです。 財源とか理屈をこねてるだけではなく、とりあえずなんとかしてくれる人を選びたいんです。 成功率1割でも命がかかっていたら手術するでしょ。 今なんとかなれば明日復活できると信じているんです。
余裕のない人が増えていることにもっと目をやってほしいな。
▲15 ▼0
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政治ジャーナリストとしての取材能力に限界があるのではないでしょうか。また田崎史郎さんの取材手法も今の時代に合わないものとなってきている可能性があります。SNSを分析すれば高市氏優勢は分かると思うし党員票の予測ぐらいはできるはずです。今回は最後の2人の演説で決したかもしれません。最後の小泉氏の演説は余りにも酷すぎました。
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オールドメディアの信頼性低下など今に始まったことではないし、気楽にすればよいのでは。 今や情報を得る代替手段はあるのだから。
他方で情報を受け取る方のリテラシーも求められるようになってしまったが…。
家族が「四毒が云々」言い出していて頭を抱えている。やっと「水素水」の呪縛から解放されたのに。 これならボーっとワイドショーでも見てもらっていた方が平和である。 そういった意味での存在価値ならまだあるだろう。
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政治に限らずだけど、評論家やコメンテーターの在り方を見直した方がいい。 地上波で発信してるのだから、持論や希望を込みで発信すると、偏った話しになるし、印象操作されてしまう。
持論語りたい方は、個人的にYouTubeとかで話せばいいし、公共の電波では皆さん中立でいてほしいですね。
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TVや新聞などのオールドメディア、評論家と呼ばれる人達がこれまで行なってきた「予想」が、「世論操作」であることがSNSによりはっきりしましたからね。 ネットをよく見る方々は、もうその手には乗るかという考えが多くなりました。これこそが本当の意味での民主主義ではないでしょうか。 田崎さんも素直に世論操作が失敗しましたとハッキリ言えばいい。言えないでしょうけどw これからは今までの永田町の理論は通用しません。こんなに恥ずかしいコメントを全国の電波に発信し続けるなど、評論家として失格だと思います。今後の身の振り方をよくよく考えたらどうでしょうか。
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時代が変わった.世代交代と声高にいうが、現実は長老たちが自らの地位に連綿としてそのポジショントークを繰り返す。若い世代は権威と権力に抗いきれず結果として受け入れるほかない。 田﨑氏も70代後半。85歳の麻生氏がキングメーカーで、政権を担う首脳も代わり映えしない。取材が甘いというよりこれまでのやり方で、自分たちの主張が通る時代は終わったということだろう。 当然、自民党の独裁時代も終焉。今はすでに終わった選挙結果が反映されて自民党が与党といっているが、このままでは次の選挙はもっと混乱するだろう。そのとき、田﨑氏はコメンテーターの席にいられるかどうか?世代交代はこうした評論家たちにも容赦ないはずだろう
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恐らく従来の総裁選なら議員票の派閥動向だけを見れば良く、当確情報は正しかったと思われます。 今回は、任期途中の退任による選挙でも党員党友の票を加算するフルスペック型で行われ、なおかつ党員党友の支持が多かった候補に議員が投票するという派閥動向とは異なる動きをした事で票読みと願望にズレが生じたのでは。
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