( 329914 )  2025/10/07 04:26:18  
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公明党が自分達から連立離脱を示唆してたよな。公明党はキャッチコピーとして「やると言ったらやり切る!」と謳っており、それを守るはずなのでここはしっかりとやり切って、希望通り、連立から離脱してもらいましょう。国民民主党はフラフラしてる部分があるが、政策実現を第一に掲げている訳だから、連立もしくは部分的な協調はありだと思う。 

 

▲18613 ▼907 

 

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私は現場職人の個人事業主です。 

本当は時代に応じて値段交渉などしなければいけないと思いますが、現実は自分の人件費が主な収入になりますが、取引先に自分からあげるなんて事はできません。ですが、ウクライナとロシアの戦争以降は、仕事にかかる経費や社会保険料、それに加えて、税金、本当に大変になりました。 

最近は夏前に家賃の高騰と、今月はスーパーで買い物もかなり高くなったイメージで、モヤシなどで節約しても高いし、ガソリンもさらに値上がりしています。細々となんとか生きていけるだろうと今までは思っていたけど、最近は、30年後は私達の様な細々個人事業主は全員生活保護受給でしか生きられなくなるのかな?と将来が不安に思うようになりました。 

贅沢はできなくていいから、安心して暮らせる日本にして欲しいって思います。 

 

▲670 ▼52 

 

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高市新総裁の選出をきっかけに、連立の枠組みにも大きな変化があるかもしれません。 

これまでの自公連立は、手っ取り早い得票のための特効薬として、悪夢の民主党政権時代も含めておよそ四半世紀にわたって続いてきました。 

この間は概ね自民党の票の獲得のために有効に機能しましたが、この特効薬には副作用も強く、定額給付金や消費税の軽減税率など公明党の要求を突きつけられ、徐々に癌に蝕まれてきました。 

総裁選の結果を受けて公明党が自ら連立離脱をほのめかしていますが、これは連立解消のための千載一遇のチャンスです。 

これからの高市さんに期待したいです。 

 

▲7394 ▼929 

 

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国民民主はこれまでも連立はしないと言っていたがどうだろうか。 

まあ閣外協力という形になるんだろうけど、将来の政権取りや本格的な与党入りを見据えると今から閣僚経験者を確保するべく議員を内閣に送り込み経験を積ませる選択肢もある。 

いずれにしてもまずは政党間で合意したことの履行等国民民主が掲げてきた政策を先履行で実現するかを見てからでいいと思う。 

 

▲203 ▼24 

 

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連立は慎重になった方がいいと思うが公明離脱のチャンスでもある。 

公明は高市さんのスタンスに対して懸念を示していたわけだし、その吐いた唾を飲み込むようなら国民からの支持はますます下がるだろうと思う。 

公明連立解消となれば、自民で経験者がゼロになってしまった国交相のポストを自民に取り戻すチャンス。 

 

▲4866 ▼199 

 

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正直、国民の生活が豊かになって、子どもも安心して二人三人と育てられて、そのうえで外国の方が日本を訪れてくれることや金銭的な支援しても別にいいんじゃない?って余裕を感じられるくらいになるのであれば、どこと組もうと構いません。それが今までにないくらいのスピード感をもって実現してくれるのであれば大歓迎です。 

 

▲549 ▼76 

 

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国民民主党の支持層には、公明党の親中路線に対して不満を抱いている人も多く、自民・公明・国民民主の三党連立が実現すれば、支持者が国民民主党から離れる可能性も否定できません。 

そのため、もし国民民主党が連立政権への参加を検討するのであれば、公明党の排除を含む条件を提示することも一つの選択肢ではないでしょうか。 

 

▲3061 ▼168 

 

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国民民主と連立を組んで玉木さんを財務大臣に持って来れたらすごいな。他の役職よりいちばんの肝は財務省大臣だろう。もしかして財務大臣ポストを鈴木さんの再任みたいな提案が麻生さんからあったのかもしれないが、そうだったら幹事長に鈴木さんでうまくかわすことが出来た。 

高市さんにしてみれば、麻生氏の後ろ盾がありつつも、政策はある程度自分の意向を反映させたい。その意味では大臣など政策に直結するポストではなくて党の重要ポストの方に鈴木さんを持ってきたのは上手いなと思う。幹事長はどちらかというと選挙のポジション。党の公認など選挙において絶大な権限を持つ。これで岸田や石破の反主流派も抑え込める。一方で外相は適任中の適任だろう。トランプも認める外交手腕だと言われている。岩屋とは比べ物にならない。 

 

▲3174 ▼427 

 

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高市新総裁に対し、公明党はいろいろと注文をつけているが、最も懸念しているのは維新との連立、大阪の聖域化でしょう。ただでさえ創価学会の集票力の落ちている公明党ですから、大阪を完全に維新に譲り渡すことは避けたい。とはいえ自民党も計算できる組織票と議席を失うわけにはいきません。そうなると国民民主党に声をかける、というのは自然だと思います。 

 

▲2247 ▼103 

 

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総裁選期間中に麻生最高顧問と国民民主党榛葉幹事長が国会議員室にて会談している。 

麻生氏は安倍内閣の副総理時代から玉木代表には一目を置いており、高市政権入りへ国民民主党との連立協議になると思う。 

元々、高市氏や麻生氏と国民民主党の政策は近いので、昨年来からの自公国三党合意であるガソリン減税、年収の壁引き上げの内容次第では合意する可能性は高いだろう。  

総裁も高市内閣では目玉人事を行う発言をしており、玉木氏の入閣を含めて如何なる人事を行うか期待したいと思う。 

 

▲1108 ▼131 

 

 

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国民民主党とは広義的な意味でのスパイ防止法で政策は一致しているかと思います。しかし、公明党をはじめ国民民主党内でも左派は反対しているとも聞きます。安全保障面や外交面でも政策が一致している国民民主党と連立を組むことはいいと思いますが、自民党・国民民主党ともに造反組が出るでしょう。良くも悪くも高市政権が誕生すれば与党内だけでなく野党内においても篩い分けがされると見ます。 

 

▲840 ▼82 

 

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高市早苗の総裁就任によって、連立政権の枠組みの主軸が国民民主党に移りそうというのは、大きな流れの変化のように思います。 

ほんの先週まで、国民は石破首相率いる親中派が占める自公政権と、立憲民主党や維新の存在感を今後数年は立ちはだかる壁のように感じていました。 

そう考えると、一気に国民の閉塞感が解消されたように感じられます。しかし、それだけに、今後の数日、数週間の動きが非常に重要だと思います。 

安心材料は高市早苗総裁が語る政策がどれも具体的である事ですね。本当に小泉進次郎が総裁になるのとそうでないのとでは、天と地程の差があります。 

ここ数回の国政選挙において、国民の支持を集めている国民民主党との連携を望みます。 

 

▲954 ▼125 

 

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決まってもいない連立の話題に連合がまた横槍を入れているようだが、国民民主党の基本政策や支持者の思想と連合の主張は相違点が多く、党が成長した今となっては連合は党の足枷にしかなっていない。今後連合とどう付き合っていくかは見直しが必要だと思う。 

 

▲863 ▼74 

 

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過半数が取れなくても、公明とは別れて国民と連立する方がいいと思います。 

あるいは何もできない立憲を追い込む為に、自民党単独で下野する宣言もありで、首班指名前にそこを明確にして、最終多数を得た上で自民党単独政権を作る方が余程政策協議でも強く打ち出せると思います。 

自民党単独政権で、閣外協力で国民と参政と結ぶ方が保守としては安定政権になると思います。 

公明党や何もできない立憲に気を使いながら国家運営しても何も始まらない、下野してでも自民党のやりたい政策を打ち出して欲しい。 

 

▲864 ▼141 

 

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積極財政も良いのですが、 現在のM3マネーサプライの拡大による、そのマネーの行き先が株式市場や不動産市場、コモディティ市場にレバレッジをかけた投資になされ、肝心な企業活動に回っていないと思います。中央銀行のプットや政府やイールドカーブコントロール、買いオペ、金利引上げしない姿勢により、大量のマネーが上記のマーケットに投入されインフレも酷くなっています。特定セグメントのみが潤っています。今一度お金の流れを正常にして、財政再建も行いながらお考えの政策を遂行いただきたいです。 

こうしたインフレの責任を賃上げが追いつかない事にすり替えないで、賃上げできない現状を直視いただきたいです。 

 

▲10 ▼3 

 

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野党中道政党として自民から流れた票のポケットになっていたように思いますから、政党のさらなる発展を目論むならば安易な閣内連携は自民にアイデンティティを奪われてしまいそうな気もします。また連合の後ろ盾を失うのも痛い。 

 

対決より解決を目指す政党理念からすれば閣内連携が解決へのより近道になりそうな気もしますし難しいところです。 

 

個人的には榛葉幹事長の人柄やカラーがこの政党の屋台骨だと思っているので、それが消えるようなリスクは避けたい。まずは閣外連携を引き続き行いながら様子を見てほしい。 

 

▲2 ▼1 

 

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国民には政策ごとでの協力はあっても、間違っても連立などはしないでほしいな。高市氏主導の元、自民党の打ち出す政策は今よりはマシかもしれないけれど、公明党の意見政策が反映される環境は多くの日本と日本人にとってマイナスになる。自民と国民の連立が実現するとしても、それは自民が公明との連立を解消した後であってほしいと思う。 

 

▲409 ▼53 

 

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麻生派を起用する事は、長期政権を維持しようとする場合、後ろ盾がない今の高市さんの状況を考えれば必要だと思います。 

自民党党内野党から反発があるかと思いますが 

どうやって向き合うか、方向性を示して結果を出すかがこれからの課題だと思うので応援したいと思います 

 

▲418 ▼54 

 

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国民民主党の衆議院議員は27人で、解散総選挙を実施すれば、立憲民主党の議席を喰い更に伸びると言われていますね。 

同党は、高市総裁の政策との親和性も高く、麻生さんとも仲が良いようですから、政策の協力体制が取れるなら連立しても良いと思います。 

現在公明党は24人ですが、靖国神社問題で連立は解消となりそうですので、補填するには丁度良く、 

自民党と国民民主党が連立してから解散総選挙をすれば今よりは議席数が伸びて、ひょっとしたら過半数が獲れるかもしれません。 

 

▲536 ▼98 

 

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国民民主党党員・支持者ですが、いきなり連立政権となるのは、さすがに過剰な飛躍と捉えます。そもそもこの1年は石破氏らに裏切られ続けた為、自民側の出方を見てからでないと。 

閣外協力として、その条件として2つの約束の履行。ガソリン暫定税率と103万円の壁の178万円までの引き上げ(新たにできた所得制限の壁も撤廃)を閣議決定でもすればよい。 

高市総裁はその堅固な意志を貫き、実行して頂きたい。そうすれば国民民主党幹部陣も、所属議員も党員支持者も、新自民執行部・政権に対し政策実現のための協力は惜しまなくていいと考えられるようになるでしょう。 

少なくとも!石破氏は信用に値しなかったわけですから、徹頭徹尾。 

 

▲150 ▼20 

 

 

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公明党はあれこれ文句をつけながらも、連立から離脱を直ちにするというのは難しいでしょう。 

自公国でしばらく様子をみつつ、経済対策で国民の支持を回復した時点で総選挙という流でしょうね。 

その時には公明が連立から外れても過半数を維持できる体制が組めると期待します。 

 

▲45 ▼3 

 

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日経株価が凄いですね。まだ総裁に決まっただけなのに今までこれだけ市場が反応した事ってあるのかな?それだけ期待が大きいという事ですが。 

安倍総理以降散々でしたからね。仕方ないですよね。 

しかし敵が多い高市氏 首班指名選挙は荒れそうな雰囲気 すんなり選ばれるだろうか そこが気になる。だけどこの人が長期政権で政策を実行していかないと日本がいい方向に変わらないのも事実。 

 

▲74 ▼14 

 

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本記事中では触れていないが公明党が連立継続を条件付きとしていることも自公国連立のハードルとなっていることに注意を要する。 

国民民主党は衆議院の議席数が少ないので公明抜きの自国連立では衆議院での与党の議席数がさらに減ってしまう。 

 

この局面を打開するために早期の解散総選挙が現実味を帯びてくるのではないか。 

自民党と国民民主党の議席の伸びを期待して自国連立で衆参両院の過半数を確保しようという戦略だ。 

 

もちろんそううまく行くとは限らない。 

自国連立を志向すれば公明党は選挙協力を止めるだろうから、自民党の議席数は期待されるほど伸びない可能性がある。 

国民民主党は候補者の擁立が間に合わないかもしれない。 

そもそも国民民主党は早期の連立入りにはかなり慎重な姿勢を見せている。 

 

早期の連立にこだわらず、政策協議の主たるパートナーとして国民民主党と組むための総選挙ならうまくいくのではないかと期待する。 

 

▲131 ▼37 

 

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国民民主党の政策はバブル崩壊後の緊縮財政によって失われた経済成長の流れを変える良い施策だと思うので、自民との連立で法案が通過するのであれば進めて欲しい。 

国民民主側の「取り込まれる懸念」は法案を通すためのパーシャル連立として見ておいて、増税懸念が出て来た時点で連立解除をちらつかせるのもアリかと思う。 

いずれにせよ、岸田・石破と続いた増税、海外へのバラマキ政治を続けていては日本がどんどん貧国化するのは目に見えているので、大きく変える必要はあると思います。 

 

▲54 ▼9 

 

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混迷を深めてきましたね。 

高市憎しで連立離脱を示唆してきた公明は人民解放軍の記念パーティーに参加する程の親中政党ですし、可能なら連立から離脱してもらって、国民民主と参政の3党連立が理想でしょう。 

しかし、国民民主からすれば宮沢税調会長の合意反故という不信感を払拭できていないですし、参政は早々に連立には参加しないと明言しています。いきなり高市新首相は難しい舵取りを求められていますね。 

 

▲51 ▼7 

 

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日本を良くするための連立ならどこと組んでも良いと思います 

ただ公明は今までの成果を見ていると連立のメリットがあるのか疑問 

思い切って解消する事も選択肢の一つだと思う 

国民は考えのベースが高市さんと近いので組む選択肢はアリだと思います 

具体的な中身を考えるとそこは未知数ですが、公明より国民の方が日本国民のための政策はできるように感じます 

 

▲57 ▼11 

 

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連合は、国民と立憲と双方を支持しているのにもかかわらず与野党に別れるのはけしからんとどういう立ち位置で物を言っているのか。 

そもそも国民民主党は既に連合なんかの支援を受けなくても一般層に既に政策で支持されているから要らないのでは? 

ただ、飲み込まれる可能性はあるから連立に与するのは慎重に判断したほうがいいのは理解できますが経済政策に関しては実行してもらいたいからこれからも是々非々でいいのかもしれません。 

 

▲4 ▼1 

 

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自民党からすると他と連立する前に、まずは長らく連立を組んでいた公明党と連立を解消するべきかと。 

 

それを公明党から総裁選前に聞かれてもいないのに、斉藤代表が自ら宣言していたので、希望通りにそうしてあげるべきかと。 

 

その後で、やっと他の党と連立をするしないの話になるかと。 

 

私は自民党も野党もお互いの為を思ったら、連立をしないで政策ごとに取り決めしていった方が良いような気がしていますが、、、何が吉と出るかはわかりませんが。 

 

一つだけ何となく思うことは、立憲民主党はどことも連立しない方がいいかと思います。 

 

もし仮にした場合はどこも党勢が縮小どころの騒ぎでなくなるかと。 

 

立憲民主党は、そんなことを考える前に今の時点で野党第一党として国民の為になる政策を打ち出さないと、次の選挙では新たに自民党総裁になった高市自民党と、参政党、国民民主党に挟まれて、議席を必ず失うことになる気がしています。 

 

▲155 ▼17 

 

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連立を組まなくても、政策ごとに呼びかけして法案を通していけばいいように思えますがどうなんでしょう、少なくとも、減税、移民政策の中止や外国人政策、スパイ防止法、メガソーラーの中止など、多くの国民がのぞんでいる政策については、公明党が抜けても、国民民主や参政党や維新が法案には賛成してくれば、過半数は超えるので、法案を通すことはできるんじゃないでしょうか。また、連立から公明党が抜けてくれるのは、多くの国民にとっては願ったりのような気もします。 

 

▲16 ▼3 

 

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国民民主が将来的に第一党として政権を担うことを視野に入れるなら、どこかで連立に入って閣僚経験しなければ運営が難しくなると思う。 

一方で、連立に入って自民と選挙協力したら、議席数は頭打ちになって、今後の第一党奪取は極めて厳しくなる。 

連立に入るのはもう少し勢力を伸ばしてからの方がいいのでは。 

 

▲11 ▼3 

 

 

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国民の手取りを増やす政策は国民民主党が掲げてきた公約の目玉でそれに期待した扶養控除内で働いている人も多いと思う。 

たがこれには税収の落ち込みを懸念する地方自治体の反発も多い。 

地方議会ではいまだ自民党が優勢のところが多い。 

自民党には期待できないと国民民主に投票してきた有権者がそことの連立をどのように捉えるか。 

 

▲22 ▼2 

 

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連立拡大とあるが、公明との連立維持がまずハードルだろう。高市氏が公明党に挨拶に言った時に斎藤氏が条件をつけたのは公明党として連立離脱にかなり本気ということだろう。おそらく創価学会内で高市氏の保守スタンスへの警戒心は相当強いのだろう。 

 公明との連立が解消されると維新、国民民主いずれかだけでは足りない。連立拡大どころか政策ごとの連携状態に追いこまれず、少数与党としては相手に譲るばかりになる。行き詰まって早期解散という芽も強まりそうだ。 

 

▲19 ▼23 

 

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どこと連立組んでもいいけど、自公以外の党は、以降政権を取った時の、ノウハウを構築してもらいたい。 

 

自民は老獪で、連立は一時しのぎとしか考えていない。 

国民の風向きが自民に戻った時、あっさりと連立は崩すだろう。 

本当の意味で変わるなら、連立をしているうちに、要職の大臣の席を奪って欲しい。 

 

▲7 ▼0 

 

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高市は極右などというイメージを持つ人も多いと思うけど、コト経済政策に関しては極左、ポピュリズムと言ってもいいと思います。そう考えると同じポピュリズムの政策を掲げる国民とは相性がいいんでしょうね。 

 

ただ、国民は「現役世代の手取りを増やす」って言ってるくせに、出してる政策って高齢者層に手厚い政策ばかりなんですよね。老人医療費3割負担って以前は掲げていたのに、なぜか今は全く言わなくなったし。国民の政策では現役世代の手取りが多少増えたとしても増税、インフレでより悪い方向に行くと共に、さらに先の世代に問題を先送りするだけだと思うんだけど。 

 

▲32 ▼12 

 

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高市氏が女性初の新総裁になり、高市政権が誕生しても緊縮財政派の麻生派に牛耳られ、減税を主張する高市氏の積極財政に国民民主は賛同するだろうが、財務大臣も務めた鈴木が幹事長になる人事を決めれば、国民民主の思惑とは乖離し、連立入りは無いと思う。 

 国民民主の減税などの政策実現は水の泡と化し、国民の失望感だけが残る事態になりかねない。 

 現在の、物価高で国民生活が疲弊している状況で、経済対策の停滞は速やかに解消しなければならない喫緊の課題である。 

 高市氏は、ガソリンの暫定税率廃止に意欲を見せるが、財源問題に固執する財務省を敵に廻す政策が実現できるか、懸念は消えない。 

 

▲12 ▼2 

 

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国民民主も前回の三党合意を反故にされた経験を考えないと、簡単に連立入りすればいいように使われてしまうと思います。連合は離れるでしょうから、選挙基盤も弱まり、最終的には吸収合併となる可能性が固いでしょう。 

一方で公明も連立離脱を示唆していることから、最悪高市政権は自民党単独少数与党での政権運営を強いられる可能性もありそうです。 

 

▲32 ▼2 

 

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国民民主は是非連立お願いしたいですね。考え方も近いですし、但し連立内に左派リベラルの公明が居られると中々協議も進まず、やりたい事もやれないでしょう。公明斉藤代表はあれだけ仰っていたのだから連立を自ら解消すれば良い。そして維新や参政とも連立するくらいインパクトのある方向に進んで高市さんの器のデカさを見せてほしい。せめて公明解消、国民民主・維新と連立を組んで衆参両議員で安定与党をつくり国民に安全と希望を持てる政策を推し進めて頂けると幸いですね。高市総理総裁宜しくお願いします!応援してます。 

 

▲54 ▼35 

 

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今のままでは首相指名で過半数に届かないので、国民民主党を確実に与党入りさせたいだろう。後は与党離脱を示唆している公明党または維新を与党入りさせないと過半数に届かないので、ここをどうするかだな。このまま政権維持させたいのであればどちらかと連立する必要があるが、高市氏がより保守傾向を貫くのであれば解散総選挙に踏み切るしかないだろう。 

 

▲9 ▼0 

 

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進次郎が総裁になっていたら、危うく支持率も落ちてきている維新と組むところだったようだが、それを避ける事が出来て本当に良かった。 

中国寄りの公明党には、高市新総裁に不満そうなので連立から速やかに離脱してもらって、国民民主と連立を組んで国民のための政治をしてもらいたいと思います。 

 

▲220 ▼42 

 

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大阪副首都構想は個人的には反対なので、基礎控除の引上げの国民民主の方が良いとは思う。ただ、国民民主党としては、与党に入りながらも、実際には基礎控除の引上げができなかった等の失敗するを次は大きく議席を減らすから、難しい判断ですね。数だけ借りられて、意見が通らない可能性もゼロではないですから。 

 

副首都置くなら、太平洋側でない方が良い。大規模震災で一緒に被災してしまう可能性がある場所は意味がない。内陸か日本海側。もしくは、札幌か福岡など地理的に離れて、かつ空港が近くにある場所が良い。 

 

多数政党制が続くだろうから、選挙制度の見直しもしてほしいと思う。 

 

▲20 ▼14 

 

 

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民民としては協力しやすくなったと思うけど、 

今までどおり政策毎の協力で良い気がするけどね。 

 

政策毎に成果を出した方が 

独自の議席をもう少し増やせると思う。 

 

一般国民としては緊縮vs積極ではなく、 

積極財政を基本に政策案を各党が持ち寄る流れの方が 

適切な税収に近付くと思うのでありがたい。 

 

▲1 ▼0 

 

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高市さん、しっかりした国家感をお持ちでいらっしゃいます。是非とも強い日本を作ってください。一つだけ要求します。強い日本には強い通貨が必要ですよ!弱い円で輸出を増やして日本経済を強くするやりかたはもう終わりにしましょう。日本製品は円高になっても売れるんだと言う信念を持ってください。円高になればガソリンも電気代も、食料品も安くなる。日本国民が海外旅行や出張で弱い円で肩身の狭い思いをしないで済む。これが、強い日本と言うことなんです!弱い通貨で経済を立て直そうなんて姑息なやりかたはもうやめてください。円高でも日本製品は勝てると自信を持ってください。 

あなたに期待しています。 

 

▲29 ▼9 

 

=+=+=+=+= 

 

公明党の離脱を切に願ってます。 

 

少数与党である以上、連立は避けられないのでしょうが、政策全てに肯定をしていませんが、一部の政策では国民民主が一番まともで国民より。 

参政党もありだとは思いますが、拡大してきたばかりの政党なのでもう少し様子を見つつ、手を組める政策は足を引っ張らずにお互いに進めて欲しい。 

 

とにかく高市さんには期待しかない。岸田、石破、小泉陣営に潰されず、ブレずに前に進んで日本を強くして欲しい! 

 

▲14 ▼5 

 

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これまで連立に飲み込まれてきた政党は、総理や大臣といったポストに目がくらんで自民の言いなりになり、数合わせに利用されるだけだったから。今回に関して言えば、高市氏がやろうとしている経済対策等はむしろ国民民主党が掲げて来た政策をベースにしているところが多い。自民党が他党の政策を実現するだけの集団になってしまえば、むしろ株が上がるのは国民民主であって、小が大を食う結果になる可能性もあり得るのではないか。自民党がどこまで独自の政策において有権者の支持を得られるかが今後の鍵になってくると思う。 

 

▲46 ▼50 

 

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1番初めに連立するべきは『チームみらい』だと思う。 

所謂『裏金議員』を唯才で登用する事もあろうが、彼らにはお金の面での信用が無い。 

そこで政治資金の可視化をチームみらい主導で可視化する事で仕組みの上でも縛るとすればメリットしかない。 

また、それを自民党内ではなく連立相手が行う事で信用度はむしろ増す訳で、メリットが多いと思う。 

 

▲15 ▼5 

 

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連立を組むということは選挙協力するということ。これまで自民党の対抗馬として擁立してきた選挙区を国民民主が捨てれるか、そして有権者の理解を得られるのか、かなり難しい調整だと思う。連立を組めば擁立が制限される分、間違いなく国民民主の議席は減ると思います。 

 

▲8 ▼1 

 

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国民民主党と維新の党は少なくとも公明党よりはずっと自民党と親和性がある。特に安保外交の考え方、改憲への取り組みなど国の根幹に触れる部分で協調できるのだから。この2党と組んで重要な部分で足を引っ張る公明党とは政策ごとに閣外協力を組む程度で良いと思う。ただ自民には公明の組織票がないと議席を守れないという情けない議員が結構多い事が問題だ。 

 

▲12 ▼4 

 

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玉木財務大臣は面白いがこの度は見送った方がいい 

まずは閣外から、約束しているガソリン暫定税率の廃止と178万円に壁を動かすことに協力を 

是々非々の姿勢をきちんと示し続けることがいい 

与党が過半数にない方が、しっかりと議論できる 

次回選挙は、個々の政党の成果をもって闘うのがいい 

 

▲3 ▼0 

 

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連立というがまずは公明党を切ったほうが良い。公明を当てにしているような議員は国会議員としての仕事ができないから、そういった団体の応援が必要なわけで、そんな人を血税で養う必要ないからね。 

靖国神社参拝すれば、連立解消するって名言してるので簡単ですよ。 

そこで改めて、どこと連立を組むかでしょう。 

 

▲4 ▼0 

 

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高市氏は支持できる人物だし国民民主党も一推し政党と考えているので、ここで協力体制を敷いてくれるのは嬉しく思う。 

いっその事、公明党は切り離して国民民主党と連立を組んでほしいとも思っている。 

しかし、連合はいちいち五月蝿いですね。 

議席を伸ばした国民民主党と伸ばせなかった立憲民主党にどのような違いがあったのか理解出来てないようだ。 

両者の溝が深まるのが嫌ならもっと主張を改めた方が良い。 

このままでは更なる差が出ると思うが。 

支援する政党が与野党に分かれて、双方の立場から物事を考えるのもそれはそれで悪くないのではとも思う。 

 

▲159 ▼49 

 

 

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政策を遂行していくために連立を組むことは仕方がない。 

ただ、国民民主が自民に飲み込まれることを心配する必要はないだろう。むしろ弱い立場に立たされているのは自民の側だ。 国民民主としては与党に入って政権担当能力を養いつつ、自らの政策を実現していく良い機会だ。 

それに、自民にしても国民民主にしても、その重なりあう政策が国益と合致していれば、何も恐れることはない。自らの支持率にとってもプラスに働くし、支持率の向上は更なる政策の実現に繋がる。 

世論の評価は概ね減点性だが、野党のように実現性に乏しかったり、世論と乖離した政策を掲げる政党は、減点以前に持ち点すら与えられない。何だかんだ言っても願いを叶えてくれる政党に有権者の票は集まる。 

自らが政治家として志した目的は万年野党として議席を確保することなのか、それとも国民の幸福を実現させることなのか。この機会に今一度、考えて行動してもらいたい。 

 

▲10 ▼3 

 

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国民民主と連立するなら公明党をはずして媚中勢力を弱体化させるほうが大多数の民意に沿うように思う。もともと特定宗教色の濃い政党が権力を持つことは国家として危うい状況。国土交通省利権で調子にのりすぎた公明党も支持勢力が高齢化しており、ここ最近の集票力から判断すれば切ってもそれほど大きな影響はない。あとは財務官僚との闘いをいかに制するか。党内で麻生に借りを作り茂木も持ち上げざるをえないとなると、あまり極端な改革には慎重にならざるを得ない一方で、選挙をみすえた具体的な決断も求められ、党再生に向けて多難な門出といえる。 

 

▲11 ▼3 

 

=+=+=+=+= 

 

オールド政権は高齢者による高齢者の為の高齢者優遇政策で高齢者の高い支持率(投票率)を得てきた。その為現役世代が犠牲となってきた。 

そこで現役世代に活力をえようと政策を考えるが、オールドパワーがそう簡単には妥協しない。従って、オールド世代と言われる団塊世代が減少しない限り 

むづかしい。団塊世代の減少を加速するためには医療制度を変えるべきだ。 

 

▲9 ▼15 

 

=+=+=+=+= 

 

国民民主は、連立ではなく政策ごとに連携するのが一番おいしいと思う。 

連立に入ってしまえば、一蓮托生。今までに少数政党が自民に連立入りして消えていった歴史は国民民主も十分理解しているはず。 

自分たちのカラーも出しつつ、政策を実現していけば、存在感も大きくできると思う。しかし、自民党はそれもわかっている。ただ、やりすぎると選挙で負けてしまうのはここ一年で痛いほどわかっているはず。ここの駆け引きをどうするかが今後のカギとなるのでは。 

そのためにも、まずは税調を変えないと始まらない。まぁ、高市氏が政調会長の時に政調の人事権を飛び越えて、当時の岸田総裁が税調に宮沢氏を充てたことを不満に思っていたので、おそらくは変えると思うけど。 

 

▲17 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

やると言ったらやり切る公明党さんは有言実行するのか。ひとつの注目するところだね。公明党にとって連立離脱が最善策か言われたらそう思わないけどね笑昔の公明党からしたら平和安全法制に賛成したことは天地がひっくり返るくらい驚きで少し右に寄った分、自民党が左に寄りに寄ったところでバランスをとったんだろうと思うけど。国民民主党は高市さんと親和性はかなりあるから連立相手としたら最適だろうと思うが、国民民主党にとって連立参加が最善策かどうか。閣外協力くらいにしておくべきなのではと思う。 

 

▲12 ▼2 

 

=+=+=+=+= 

 

高市さんは大統領ではないので、トランプ大統領のように自身の思い通りにはできず、結果として、国民が期待するほどの政策上の変化はすぐにはできないと思う。国民民主との連立は良いとは思うが、問題は公明と国民民主の支持団体の連合。公明と強力で当選している議員もいるので、単純に公明との連立を切ることはできないし、立憲と国民民主の支援団体の連合の立場も微妙。もし、党内調整、連立構想が不調で予算や政策が進まないようなら、すぐにでも衆議院解散、総選挙で仕切り直しをしてほしい。 

 

▲54 ▼26 

 

=+=+=+=+= 

 

確かに言われてみれば、麻生氏はその思想が近いことから、以前から玉木・椎葉両氏には好感を持っていたことを想像できます。公明党は支持基盤である学会会員が高齢化や次世代の退会が相次いでおり、この先苦しくなっていく流れは顕著です。現在は、インターネットを中心にした層を取り込んでいる政党が党員を増やしていく流れであり、国民民主・参政党はその流れに乗り、仮に公明党がネット戦略をしたとしても学会のイメージが足かせとなって党員増加は大変難しいと思います。となると、当然今まで公明党が担っていたその場所を、国民民主と維新、または参政党あたりが狙っていく流れにはなるんでしょう。今回は、高市候補と思想の近い国民民主にとっては大きなチャンスでしょう。なるほど、小泉候補が勝っていた場合は、公明・維新と連立だった・・と。そういう構図なんですね。 

 

▲15 ▼1 

 

=+=+=+=+= 

 

連合としては支援する政党が与野党に別れては対応が難しくなるから困るは本音だろうが国民民主党を支持する者の1人として①ガソリン、軽油の暫定税率廃止を直ちに行うこと 

②基礎控除を制限無く178万円に引き上げること 

この2点が実行されれば連立入りを支持します。 

高市氏は積極財政派でエネルギーや国防に於いても国民民主党の政策と近いものがあるし憲法に於いても。 

 

ただ高市政権発足からの連立は時間的にも難しいので半年から1年位は閣外協力と言う形を取り、高市さんの持論が実行されるのかを見極める時間が必要だと思います。 

 

▲8 ▼1 

 

=+=+=+=+= 

 

もし、そうならそれは大いに正しい判断だと思います。維新は、もうその役割を3年前には終えているので余計な悪あがきせずにフェードアウトして行くのが最後の花道だとも思います。正直期待したこともあったのですが結局他の既存政党と変わらなくなっていったので非常にもったいなかったとは思いますが同じような党は不要なので構成員の方々は、それぞれ似たような政党に加わって力を発揮して欲しいです。 

 

▲0 ▼1 

 

=+=+=+=+= 

 

国民民主と高市氏の政策は近く、たしかに連立するなら国民民主が最善かもしれないが課題もある。 

国民民主は岸田政権時と石破政権時にそれぞれ一部政策の協議を取り付け新年度予算案に賛成したが、その度にガソリン暫定税率撤廃も基礎控除引き上げも事実上骨抜きにされた苦い経験がある。 

また衆院小選挙区も全国で与党とバッティングしている。 

 

さらに首班指名選挙もほど近いため、直近での連立政権入りは難しいだろう。 

まずは閣外協力で信頼関係を築きつつ、新年度予算案にガソリン暫定税率撤廃・基礎控除引き上げを含めた国民民主の政策を大幅に取り入れてからの連立政権入りになるのではないか。 

 

▲3 ▼0 

 

 

=+=+=+=+= 

 

国民民主党を支持する人は、この党を応援するというよりもこの党が掲げる政策を応援していると思う。 

ここで高市さんが国民民主の政策をほぼ満足できる路線に移れば、もともと自民から流れた国民民主の票は自民に戻るだろうし、国民民主としてはそのあたりも勘案して行動することになるだろう。 

私としては自民が積極財政へ転換できるのであれば、公明党を切って国民民主との連立していくのは有りだと思う。 

 

▲14 ▼4 

 

=+=+=+=+= 

 

連立は良くも悪くも多様な人材を抱える自民にとっては大したデメリットがない。 

一方、玉木・榛葉の二枚看板でやってる国民は連立入りすると埋没しかねない。 

スパイ防止法や物価高対策等の政策ごとの協力に留められるかがポイントになると思う。 

 

▲7 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

少数与党になり、野党も考え方の違いだけで話し合うこともしない国会。政策でくっついたり離れたりするのは、政党政治の意味が無かったと言えます! 

政治団体内の派閥がどうあれ、国会議員のやるべきことは大きな隔たりがあるわけではありませんから、歩み寄りの中で政策の一致点を見出せば良いのでしょう! 

今のアメリカの政治を見れば明らかなように、ひとりの人間がやりたい放題する時代は終わりに差し掛かっています。今だからこそ日本が国の新しい形を生み出して、世界に存在意義を示す時が来たように感じています! 

 

▲0 ▼3 

 

=+=+=+=+= 

 

国民民主党は次の衆院選で51議席を目標とすると思いますが、自民と連立となると選挙区調整を迫られ目標議席に到達しない可能性が高まるため閣外連携が第一希望となるでしょう。自民の幹部らがそれで良しとするかどうかですが。しかし国民が望むのはそんな党利党略でなく国民の生活が豊かで安定的なものになることです。玉木氏も高市氏もその点は表向きはおっしゃっていますから、まずはガソリン暫定税率廃止と103万円の壁の178万円への引き上げ(最賃上がったので本当はもっと必要ですが)の2つを11月までに進めるよう、アウトプットを出して欲しいです。 

 

▲14 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

端的に、高市総裁の就任で安心したと同時に、政教分離が曖昧で政策限定を受ける現連立体制が解消になる方向性も好ましいと感じます。 

ただ、次にどこと組もうと連立と政策協力が合半ばする関係になるかと思います。ある意味、スピード感は削がれても、べったりではなく透明性が高くやや緊張感のあるよい関係になると思います。 

懸念されるのは、もしお相手が国民民主であれば、現代表の脇と詰めの甘さに巻き込まれないようにして欲しい事と、自民党自身が宣言した解党的再生なるものが、残念ながらお題目になってしまうのだろう事、の2点です。 

とりあえず、新総裁には期待したいです。 

 

▲5 ▼1 

 

=+=+=+=+= 

 

物価が上がる度に、政治家が口にするのは「減税します」「給付金出します」。聞こえは良いがどこか空しい。なぜ誰も「食料やエネルギーの価格を下げよう」と言わないのだろうか。 

 

それは政治家が下げられないからだ。我々の食卓もガソリンも、世界市場で値段が決まる。円が安くなれば輸入コストが上がり、そこには政治の手が届かない。 

 

それでも、根っこを変える努力ならできるはずだ。再生可能エネルギーを増やし、食料自給率を少しずつでも高めていく。そんな地道な改革こそ、将来の暮らしを安定させる。だが、結果が出るまで数年かかる話を、選挙を前に語る政治家は少ない。 

 

結局のところ、「票になる政策」が優先される。減税はすぐに喜ばれるが、未来の安定は票になりにくい。政治が本気で物価を抑えたいなら、「今を救う」よりも、「これからを創る」覚悟が要る。それを言える政治家が出現した時、ようやく「政治の季節」が戻ってくるのだろう。 

 

▲6 ▼1 

 

=+=+=+=+= 

 

選挙区では国民民主党に入れたので、期待の目線で動向を見守りたいですが、この際、公明党を切り離してもらえたらなお良しです。 

 

連合については、結果として立憲と与野党で割れたとしても、連合内部で国民民主を支持する組合と立憲民主を支持する組合はイコールではないだろうし、口を出さないで欲しいなと思います。 

 

日本国のために(今の状況での)最善の連立になるべきであり、個々の団体の事情で雑音を入れて足を引っ張るのは本当に無しにしてもらいたいです。 

 

▲11 ▼2 

 

=+=+=+=+= 

 

国民としては年収の壁引き上げやガソリン減税、消費税減税など、国民の負担を減らしてくれる政策をしてくれれば、どことどこが連立するとかどうでもいいというのが本音。 

現段階では高市さんに期待をしている国民は多いみたいで、自分もそんな一人だが、もし少しでも国民の期待を裏切るようなことをすれば、支持はすぐに消えていく。今の自民党はそういう政党。 

高市さんにはそのことをしっかり肝に銘じて、国民のための政治をしてほしいと心から祈ってます。 

 

▲11 ▼1 

 

=+=+=+=+= 

 

維新連立入りの場合公明党の連立離脱が現実味を帯びる。仮に連立は組めても選挙協力は無理でしょう。国民民主なら公明党の拒否反応はそこまでではないと思う。むしろ高市総裁に対するアレルギーの方か強いようだし。国民民主と自民党が連立できれば公明党がついてこないなら維新と入れ替える選択肢もある。個人的には自維国連立が今の段階で最善だと思う。 

 

▲7 ▼3 

 

=+=+=+=+= 

 

難しい判断ですね。 

高市総裁と公明の相性が悪く、国民と相性がいい。自国連立ならありそうですが、自公国はなさそうな気がします。 

ただ高市総裁後のことを考えると、自民と連立を組むリスクはありますし、国民としては是々非々の方が議席が伸びそうな気がします。 

 

▲11 ▼1 

 

 

=+=+=+=+= 

 

ガゾリン減税や年収も壁は既に合意事項なのであとは新政権が実行出来るように持っていけばいいけど高市さんだったら実行する期待感はある。連立は連合が大反対してるらしいが、しなかったら独自路線で立憲に変わる単独政権を目指すのかね。それは時間がかかりすぎるし現実的ではないから。国民民主はこの機に政権に入った方が良いと思うけど、どうだろうか。 

 

▲5 ▼1 

 

=+=+=+=+= 

 

野党の中で、明確に対案出しているのは国民民主です。自民党は万策尽きた状態でしょうから、当然といえば当然でしょう。これで我々国民も納得できそうではないでしょうか。 

もはや自民党単独では何もできなくなってしまったのは、安倍元政権の傲慢がもたらした弊害以外の何物でもないのではないですか社会制度の在り方も、社会全般を考え今後の社会にとっていい方法を志向していただき、将来に禍根なききようすべきと感じます。 

無駄を省き、必要なところ、例えば教育などを重視した未来志向で国債の無駄な発行だけには頼ることなく実施を願います。 

諸制度も国の安全を脅かすようなものであってはならず、自国民重視でありながら、労働力として加勢を願う諸外国出身の人々には、日本の諸制度や文化を守りながら、活躍していただけるよう子供たちの教育も配慮したもので禍根を残さないよう配慮をお願いしたいですね。加勢の方々には配慮をし国の安寧重視で。 

 

▲1 ▼1 

 

=+=+=+=+= 

 

高齢者が優遇されている制度と言われているが、それは現時点で年金支給対象者。 

高度経済成長期(バブル期)に勤務していた人。 

これからは、就職氷河期世代で、ベースアップも5000円以内に抑えられた世代。 

投資も株位で、インターネットやスマホもない時代。年金受取予定額はひどいもので、40年間必死に働いて、これ?というのが現実。 

年を取り、フラフラになりながらも死ぬまで働く事になる方が多いと思う。 

その辺のことも、しっかり分析して、若い世代の妨げにならないような対策して欲しい。 

 

▲4 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

国民民主は与党と一定の距離を置いて、政策ありき、是々非々の向き合い方をしているのが魅力だったが連立に入ってしまったらその魅力は失われてしまう恐れがある。 

昨年の3党合意が達成したあとどうするのかが問われるだろう。与党として無駄の削減に積極的に取り組めるならいいが、公明党以外は消滅か弱体化して終わっている。 

自民党に行きたいなら、それでもいいだろうけど票を入れる方としては慎重になってしまうな。 

 

▲2 ▼1 

 

=+=+=+=+= 

 

茂木さんを外務大臣に検討という報道があって、あれ?財務大臣では?と思ったのですが、国民民主と連立なら玉木さんが入閣する訳で、その場合財務大臣という事になるでしょうから、開けておくのかという事かな。もし15日まで連立交渉が進まなければ、茂木さんを財務大臣にという変更になるのかもしれないなと。 

麻生さんは財務省の希望ですし、鈴木幹事長も財務大臣で上手く財務省がコントロールできたので、財務省側としても少し安心はしていたでしょうが、小泉さんを担ぎ上げ、加藤さん、木原さん、村井さんでしたか財務省OBで固めて麻生さんと距離をおいたという事に対して麻生さんは、当然面白く思っていないでしょうから、玉木さんをもってくるという刺激をしかねないでしょうね。 

その辺が飴とムチを上手く使う老練な政治家という事でしょね。 

反財務省の安倍さんと財務省擁護の財務大臣として結構なロールプレイをしていた時ありましたね。 

 

▲17 ▼3 

 

=+=+=+=+= 

 

公明党を否定はしません。でも今連立で最優先すべきは日本の基盤を強くする政策であり、そこを一緒にやっていけるところを重要視すべきと思います。靖国参拝や重箱の隅をつつくような話で連立を否定するなら、ここは自民、国民民主、そして憲法改正と副首都構想で維新、連立レベルでは難しいかも知れませんが、政策によっては参政党も強力可能なはずです。先ずは日本人を再生し、元気にする為の政策を矢継ぎ早に打って頂きたいです。 

 

▲4 ▼2 

 

=+=+=+=+= 

 

65歳定年の歳を迎え、年金1年生予定の高齢初心者としては手厚い高齢者待遇が薄れていくことはやや残念です。 

それでなくても私の父の世代(昭和一桁世代)の手厚さを見ているだけに自分の代の手薄さにびっくりしますが、現役世代の将来の支給内容を見て呆れるばかり。なので自分の待遇に文句を言えない立場ではあります。 

年金改革を徹底して頂き、是非将来も安心して暮らせる制度にしていただければと思います。まぁ死ぬまで働かなきゃいけないのは今じゃ当然なんでしょうけどね。 

 

▲6 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

国民民主が連立入りするかどうかは可能性は低いとは思うけど、財政出動派の高市氏のときにどれだけ引き出せるかが国民民主側の交渉力が逆に問われると思う。逆に今のチャンスを逃す様ではほかの政権では到底無理だろうから国民民主の政策を実現するには政権交代を狙うしかなくなる。 

 

▲0 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

公明党とは高市総裁との政策が合わない部分が多く公明党が足かせになる可能性が高いので、連立解消した方が良いと思う。 

その代りはやはり国民民主他野党との調整に当たった方が良いが、立憲民主は尻込み政策だし寝返るように見えて信用ならないし政策も官僚寄り。 

昔から数を補うためだけに、なぜ公明党と連立組んでいるのかが疑問だったし宗教が元の議会政党に国を預けるのはどうも望ましくないと思う。 

 

▲4 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

いいんじゃないでしょうか。恐らくは、大臣や副大臣、政務官などの政府ポストを用意してあげれば国民側はわりと簡単に釣られるのではないでしょうか。 

 

何しろ立民から分裂したときには、まさか自分達から大臣が輩出できるとは夢にも思っていなかったでしょうからね。むしろ立民の中には国民に行かなかったことを悔しがる人もいるかもしれませんね。 

 

政策的にも自民と共通することが多いし、玉木さんも発信力もあって人気もある政治家ですから、何かと自民の邪魔をする公明と組むよりは良いのではないでしょうか。 

 

▲9 ▼9 

 

 

=+=+=+=+= 

 

まず、公明党と手を切ること。 

これが日本が良くなるためには必要なのです。 

公明党が与党にいるため、骨抜きになった法案いくつあるかって話。国民のためになってないのです、公明党がする行動は。 

新しい政党が出てきた中で、国民生活にしっかり目を向けているのは国民民主党なのは理解できる。連立を組んでも違和感はない。 

公明党でなければ日本は前に進める。 

 

▲25 ▼3 

 

=+=+=+=+= 

 

維新はステルス親中政党だから組むべきではない。 参政からは保守層を奪い返すのが定石であって連立は極右にふりすぎて自民党内のリベラルと保守の分断に陥るリスクが高い。 

一方、 国民民主党は躍進してから経済・税制で妥協せずに有権者の支持を維持している。野党ではバランス感覚がよい。  

いろいろと課題山積だが、喫緊の課題は経済・税制改革だろう。 日本国に有効な手当をしなければもう持たない。 消費税減税は抵抗が強いため時間がかかるし、実現性は低い。 ならば、国民民主党が信念としている所得増大施策やガソリン暫定税率の撤廃は連立の大義名分もたつ。 

 

▲3 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

国民民主が連立入りする可能性は少ないのではないかな?自民は経団連で経営者側、国民民主は労組で労働者側、相入れない部分も多い。政策ごとに協力くらいがちょうどいい。少数与党だからこそ政策を飲ませる事もできる。連立与党だと飲まなきゃいけない事も増えて結果として支持を失うんじゃなかろうか。 

 

▲39 ▼8 

 

=+=+=+=+= 

 

どこが相手になるにせよ、連立協議をうまくまとめられるかが、高市政権の最初の山場でしょうね 

なにしろ今の議席では、法案どころか下手したら予算案すら通せなくなりますから 

国民の連立入りは政策面ではいい落とし所かもしれませんが、国民の支持者にも「安易に自民と組まないでほしい」という層が一定数いるから、国民としても悩みどころでしょう 

いずれにしても、少数与党の自民は頭を下げて連立入りをお願いする立場、当然協議相手は引き換えに自分達の要望を通そうとしてくる 

各方面の利害関係を上手く調整して交渉することができるかどうか 

 

▲1 ▼2 

 

=+=+=+=+= 

 

公明党と連立を解消してほしい。 

参政党は連立を拒否しているので無理に参政党と連立する必要はない。 

連立しなくても合意すれば議案は通る。 

 

そもそも、変な議案を無理矢理通そうとするが為に過半数に拘ってきたし、 

だから変な法案が通ってしまい今のおかしな問題が山積みとなった。 

 

政策の似通う他党と事実上のパートナーシップを築き、中国からの干渉を 

排除し、財務省や外務省を正してほしい。 

 

そして最終的には人事院まで切り込んでほしいものです。 

 

▲3 ▼1 

 

=+=+=+=+= 

 

高市自民と国民民主は支持層が共通あるいは似ているので互いに相乗効果がでると思うし、そうなって欲しい。 

一方、維新にとっては過去の橋下氏の高市さんに対する中傷発言が落とし穴になったかも? 

公明党にとっては近畿で人気のある高市政権になったことで連立を活用する事で大阪での議席回復が可能となる。 

それでもなお連立を拒み続けるなら解消もやむなしと考える。 

 

▲0 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

第三極が与党に組み込まれると没落しかねないのは、民社党やみんなの党で示されている。 

国民民主党もそれは理解しているであろうから、自民党の連携は限定的かつ経済に絞った独自路線をPRするのは妥当なところ。 

 

連合がけん制するのは、他ならぬ連合の分裂を招きかねない状況を危惧しているからだろう。 

そういった意味では、中道右派と中道左派が同居する連合そのものが枠組みの限界を示している。 

 

▲24 ▼6 

 

=+=+=+=+= 

 

国民民主は与党になるなら連合と分かれなければならない。そうしたら国民民主の議席数も次回は減になるし、まあ公明党のように組織がしっかりしていても与党になって影が薄くなるのは必然。連合以外の強い組織の無い国民民主は尚更厳しい。なんかミスするとあっという間に浮動票は無くなる。そこに対しての対策ってあるのかなあ。 

 

▲2 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

公明党が連立に不透明なことから自国だけでになるかもしれないがそれは政権基盤として弱い 

としたら自国参の3党体制を前提に衆議院議員数の少ない参政党の議員数を増やすためにも解散総選挙に打って出るかもしれない 

国民はまだ勢いがあるし自民は多少持ち直すかもしれないので与党安定政権が取れるかもしれない 

左派は立憲や大手マスコミ含めてあげ足取りやイデオロギーの違いだけで初の女性総裁をこき下ろすような事をしていたらその選挙でトドメを刺される 

いずれにしても大きな転換点になる可能性が高い 

 

▲2 ▼1 

 

=+=+=+=+= 

 

国民民主は予てから政策に合意出来る政党なら与野党関係なく協力をするというスタンスで、連立を組んでまで与党になる事が目的では無いと話していた。 

 

そのスタンスは自民党の悪しき伝統の利権や財務省などとの癒着を排除しなければなし得ない筈。 

 

国民民主の政策を実現する為にある程度妥協し連立を組むのか、初志貫徹し野党として力をつけ将来与党となす事を選ぶのか。 

何れにしても榛葉さんと玉木さんが一枚岩である事を願います。 

 

▲3 ▼0 

 

 

 
 

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