( 329932 )  2025/10/07 04:50:10  
00

このスレッドでは、自民党と公明党の連立政権の将来に関する意見が多様に飛び交っています。

多くのコメントが自公連立の解消を支持し、その理由として以下の points が挙げられています。

 

 

1. **政教分離の原則**: 多くの意見が、政教分離の原則に基づき、宗教団体である公明党が政権に関与することを疑問視しています。

創価学会の影響力や、政治とカネの問題も指摘されています。

 

 

2. **利点の欠如**: 自公連立が国民にとっての利点をもたらさないとする意見も。

特に公明党が与党として果たせる役割に疑問が投げかけられています。

 

 

3. **自民党内部の変化**: 高市新総裁の選出により、自民党内部での変化が期待されています。

多くのコメントで、彼の誕生がこれまでの慣習を打破し、新しい時代を迎える契機になると期待されています。

 

 

4. **公明党の未来**: 公明党にとって、自民党との連立を続ける意義が薄れているとの見解が多く、特に次の選挙に向けての存続に危機感を抱いている意見が多いです。

 

 

5. **政策の近さ**: 国民民主など、公明党とは異なる政策を持つ政党との連携を模索する意見もあり、新たな連立政権の形成を期待する声が見受けられます。

 

 

全体として、自公連立を解消し、各党がより政策本位で動けるようになることを期待するコメントが多数を占めており、今後の日本政治に期待が寄せられています。

(まとめ)

( 329934 )  2025/10/07 04:50:10  
00

=+=+=+=+= 

 

もし本当であるなら、おおいに喜ばしいことです。 

 

自公連立など、政治家と宗教団体によるただの集票システムおよび権力&金を見ての協力態勢でしょう。 

圧倒的多くの国民にとって利点など欠片も存在しないでは? 

もし国民にとっての明確な利点があるなら、ぜひ解説していただきたいところです。 

 

▲8831 ▼308 

 

=+=+=+=+= 

 

連立解消された公明党になんの意味が残るんだろうか。そりゃ選挙で困る自民党議員もいるだろうが、もっと困るのは存在意義を失う公明党のほうでしょう。なんでああも強気に出れるのかがわからん。 

そもそもこれで選挙に困るような自民党議員がいることのほうが問題だしね。 

長らく続いた自公連立に区切りをつけるいいチャンスじゃんか。 

 

▲6090 ▼174 

 

=+=+=+=+= 

 

自民が30年ぶりに少数与党となったとき、裏金問題に消極的な自民を厳しく批判して、連立離脱について公明代表の齋藤氏は、「常にその緊張感はある」との記事がありました。厳しい表情に本気かと思われましたが、その後直ぐに自民と和解されました。この体でゆけば、大樹の影におられた方が得だと考えておられるかも知れません。政治家の言葉の真意はなかなか分かりません。公明党支援者の手前上、強気を見せることもあるかと想像します。連立からの離脱が本当なら政界の再編も進み、国政が改善されるならいいと思います。田崎さんの言い方も、総裁選予測での反省でしょうか、連立離脱があるかも知れないといった予防線を張られた物言いですから、根拠を明確にした掘り下げ取材がほしいところです。 

 

▲90 ▼1 

 

=+=+=+=+= 

 

日本の政治は政教分離でなければいけません。 

宗教が政治に影響してるほうがどうかしてます。しかも創価学会は海外ではカルト 指定されている宗教団体です。 

小野田議員もSNSで発言した通り公明党の力は入らない方がいい。 

高市氏が総理になるなら、これまで離党した党員や参政党、国民民主にながれた保守層の票が戻るのではないか。 

そうなれば単独与党でも運営は可能になる可能性がある。 

 

個人的には政策や理念が近い国民民主との連立に期待している 

 

▲1009 ▼106 

 

=+=+=+=+= 

 

新総裁は以前ならかなり尖っていた印象も持たれていて、ある意味で誤解も受けかねない態度や発言は有ったかも知れないが、それは飽くまでかつてのイメージで見ているからであって、実際は非常に温かい人柄が伝わってくる。 

性格や考え方が現実に即した形で、かなり丸くなってきており、そうした変化は今回の総裁選を見ていて明確に感じた。自分の考え方こそが絶対正しく、他は間違っていると主張してばかりいると、本当は味方になってくれそうな人達が、却って抵抗を感じ、離れていくリスクが高い。 

柔軟に考えて全てを包み込み、一見敵対しているかにも思える勢力をも味方に引き込んでいかないと、大きな塊にはなれない。そうした教訓を、過去の経験から学び、今回の勝利に繋げたのだろう。 

高市氏に嫌悪感を持つなら大いに結構。自民党との選挙協力も解消し、小選挙区で直接対決を挑んだらいい。 

全滅するに違いなく、喧嘩別れしたのを後悔するだろう。 

 

▲1409 ▼155 

 

=+=+=+=+= 

 

今後、衆参両院で多党林立の時代になりそうです。その時々の国際情勢•国内情勢で連立政権を立ち上げれば良いと思います。公明党の支援が無いと当選出来ない自民党議員は落選すれば良いと思う。小選挙区比例代表並立制を導入したけれど、英国や米国のような二大政党による政権交代は実現出来なかった。欧州型の多党連立型になりそうです。万年与党と万年野党第一党の茶番劇が終わって、政策本位の連立政権が出来たら良いね。政治評論家も必要無くなるよ。 

 

▲3 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

連立離脱か〜、高市新総裁となった今、いよいよこの言葉が現実味を帯びてきたことを実感する。 

これまでも、選挙区やら何やらで「連立解消」等というWordは出てきたが、今回の連立離脱(解消)は、事の本質が党是自体に及ぶ内容での問題だから、意見の相違は如何ともし難いだろう。 

只でさえ、支援母体の高齢化が顕著となって衰退著しい公明にしてみれば、独自色が出せない立場で連立を組む意味さえ無いから、高市氏が総裁選に勝ったことは、20年にわたる自公連立に終止符を打つという、かつて無い大きなレガシーとなって日本の政治史に遺るかも知れない。 

 

▲2566 ▼46 

 

=+=+=+=+= 

 

自公連立の契機になったのは池田名誉会長の国会招致の阻止の為だった。その池田名誉会長も亡くなり、理由の一つはなくなった。また創価学会は中国進出を目指しており、対中関係のことを考えても連立を続けるメリットはないのかもしれない。 

 

政治的理由より宗教的理由で連立を解消することはあるかもしれない。 

 

▲1787 ▼76 

 

=+=+=+=+= 

 

小泉氏も靖国神社参拝をしていたから、公明党の主張は完全な難癖。 

 

選挙が心配な自民党議員もいると思うが、この機会に公明党との連立を解消したらどうか。 

 

その方が、憲法改正等の政策のフリーハンドが持てて、先々の事を考えれば自民党にとってプラスだと思う。 

 

▲1856 ▼62 

 

=+=+=+=+= 

 

連立離脱は公明党じゃなくて自民党が主導権を握ってると思う。 

公明党の票はあまり影響ないのは直近の選挙でハッキリしたし、公明党の要求受け入れての給付政策や国交省のポストを公明党に割り振った結果の外国人ドライバーの問題とか、一般国民に嫌われる政策も多かったかし、高市さんのカラーを出す意味でもいざとなったら自民党の方から公明党を切ると思う。 

むしろ切った方が参政党や国民民主に流れた票が戻ってくるから。 

公明党のほうが連立離脱したら困るんじゃないかな。 

与党のうまみを知って給付政策で高齢の学会員に目に見える形で恩恵を与えてきたけど野党、しかも少数野党になったら何もできない。 

それで学会員に「選挙に協力しろ」と言っても無理があるから。 

結局が公明党の方が頭を下げて「与党にいさせてくれ」ってなると思う。 

後は高市さんが切るかどうかだけの判断。 

 

▲1384 ▼112 

 

 

=+=+=+=+= 

 

田崎さんはジャーナリストなので、取材相手の発言や面と向かった時の感触を元に予想する 

でも取材される相手は、田崎さんに話したことがテレビなどで広がることを知った上で話をしてる 

つまり取材相手は広めてほしい話を田崎さんに話してる可能性が高いです 

だから田崎さんの予想は外しやすい 

 

▲915 ▼18 

 

=+=+=+=+= 

 

この人は何時まで小泉氏だったらみたいな話をしてるのだろうか? 

公明党を繋ぎ止めるためだけに小泉氏を総裁にしなければならなかった? 

よくわかりませんね 

高市氏が新総裁に選ばれたのは民意を反映されてのことです 

これで、公明党が自民から離れるならそれはそれで公明党が次の選挙で苦労するだけの話 

高市内閣としては政策を共に進めれる他の党と連立組めば良いと思います 

あくまでも党員票という民意を重要視した結果で高市氏は選ばれました 

田崎史郎も公明党も、その事をもっと考えた方が良いと思います 

 

▲779 ▼22 

 

=+=+=+=+= 

 

是非連立解消して欲しい。 

真面目に働いてる人間が報われない、やる気を起こさせない政策は石破政権と公明だからね。 

偏ったばら撒きは要らないし、低所得でも真面目に働いて税金、社会保険料を納めて貢献してる人達にも多少でも優遇される政策を打ち出してる国民民主と組めば良いと思う。 

創価学会票分は高市政権で全然取り戻せるし、もしそうなれば高市は選挙戦で候補者を救う為にも命懸けでバックアップすると思う。 

安倍さんのように… 

石破よりは国を思い男気もあるし、もしかしたら周囲が止めなければ北朝鮮にも乗込む覚悟がありそう 

 

▲744 ▼55 

 

=+=+=+=+= 

 

公明党は大阪選挙区での日本維新の会との確執や鍔競り合いがあったので、恐らく3党連立を組むことに相当な抵抗があるでしょう。 

高市さんの考え方や今後の政策にも色々と釘を刺し始めているようだし、これならいっそのこと公明党との連立は解消したほうが良いようには感じる。 

ただ、これからは必ずしも自民党が政治の中心とは限らない。 

 

▲467 ▼10 

 

=+=+=+=+= 

 

以前から、自民党には公明党を切り捨てて欲しいと願っていました。 

対中韓で、自民党の外交が言うことを言えない背景に、異常に媚中な創価学会の影響があります。そもそも創価学会と統一教会、オウム真理教など宗教法人が政界に影響を及ぼすこと自体が政教分離原則に反します。 

財政不足問題も、公明党が与党である限りタブーであった、宗教法人への課税を実施すれば莫大な税収が見込めます。 

公明党との分離、大いに期待しています。 

 

▲497 ▼26 

 

=+=+=+=+= 

 

公明党の要求は「歴史認識」「外国人政策」「政治とカネ」で態度と見解を改めよ、です。 

つまり靖国参拝をしないと明言、外国人規制強化撤回、安倍派議員登用をするな、の3点。 

加えて「副首都構想反対」、これは維新連立を考えるなとの意思表示。 

 

これを受け入れたら高市氏の政治生命は終わる。 

自民党員が高市氏を圧倒的支持したのは、党を代表する保守派議員だから。 

故安倍元首相の意思を受け継ぐ方だと期待して。 

また参政党躍進の一因が外国人対策強化を望む民意。 

(加えて積極財政、これも高市氏の持論) 

この民意を無視して自民党再生は無い。 

党内融和と団結を明言した高市氏、旧安倍派議員登用も避けられない。 

(実績豊富な萩生田、西村氏ら) 

 

新総裁が公明党要求丸呑みなどしたら、自民党員や支持者がどう思うか誰でも判る。 

副首都構想否定も大阪選挙事情での党利党略優先。 

連立解消の始まりでは。 

 

▲456 ▼15 

 

=+=+=+=+= 

 

私の記憶では反小沢の3人の政治家、村上、亀井、野中が非自民の連立政権を倒すために創価学会の池田名誉会長に関するスキャンダル情報で公明党を脅し、先ず参議院で連立政権を離脱させたところから始まったとされる。 

その後、公明党は政権の旨味、自民党は公明党が持つ小選挙区での底堅い組織票によって腐れ縁の関係を築いてきた。そこには理念や政策の共通性などみじんもなく、自分たちの損得勘定だけだ、 

高市総裁誕生によって日本の政治が一新されることを期待する。 

 

▲199 ▼6 

 

=+=+=+=+= 

 

オールドメディア、特にNHKも含めてテレビ局が嘘報道をすると、放送局を廃止にする法律を定めて欲しい。そうすれば、全ての放送局が潰れて、新しい真実を教えてくれるメディアが台頭するから、世の中がどんどん良くなる。 

 

▲717 ▼83 

 

=+=+=+=+= 

 

えっ・・・最良の結果が向こうからやってくるんですか? 

素晴らしい!! 

選挙云々して否定的に捉えてる人がいるけど、自分達の足で立って歩く事をいい加減思い出して欲しいかなーって常々思ってるので離れてくれるなら万々歳。というか公明党が離れるだけで逃げる票はあるのかもしれないけど、公明党が離れるだけでやってくる票だって確かにあるんだから自分の足で立ちましょうよ。 

期せずしてやってきたそういう議会勢力図になってる今が最後の機会だと思いますよ。 

 

▲400 ▼10 

 

=+=+=+=+= 

 

自民党の単独政権だと更に少数与党になるので、野党との協議は益々重要になりますが、それにしたところで政策に距離があれば政権運営は難しくなるかもしれませんが? 

公明党は政党として危機的状況なので連立離脱をして独自色を出したほうがイメージアップかもしれませんが、それだって政策の近い政党と協力しないと埋没しかねません。 

首班指名もよくよく考えたほうが良いですけどね。 

 

▲87 ▼5 

 

 

=+=+=+=+= 

 

離脱ならそれは悪くないと思います。 

そもそも政策のかなり違う2党の連立というのが無理があった。 

選挙で苦しくなるというのも、仕方がないでしょう。 

さらなる少数政党になるというのも、自然な流れでしょう。 

 

政権運営は滅茶苦茶大変になるのでしょう。 

その結果を見て、今後、どうするか。 

知恵を出して制度自体をどうするか、考えていったらどうなんだろう。 

 

▲121 ▼2 

 

=+=+=+=+= 

 

いまの状況だと、連立離脱はあり得るだろう。 

それに対し、高市氏が自分の信念を曲げたら、支持者たちから風見鳥と言われるだろう。高市氏にとっては、就任早々難しい選択となる。 

ただ、私見だが、国民民主が連立政権入りする可能性はけっこうあると思うので、自民単独政権にはならないと思う。 

 

▲211 ▼15 

 

=+=+=+=+= 

 

本当にそうなら望ましいことなのですが、またもこの方の予想は外れると見ています。 

現状少数与党の自民の側から公明を無理に切り捨てるということは無いと思われます。就任会見時の高市氏の自公連立は基本中の基本という発言もそれを表してます。 

一方公明の側もスタンスの違いから信念を持って連立から抜けるという気概や胆力など全く持ち合わせておらず、信者の高齢化等による勢いの衰えで落選者が相次ぐなどで余裕もなく、今まで同様に表面的に意見してる体で虚勢を示しつつ自民にくっついていくしかない状況かと。 

 

▲69 ▼1 

 

=+=+=+=+= 

 

自民党と公明党の連立継続をめぐる判断軸は、理念や選挙上の思惑もさることながら、これまでの連立成果の検証にある。つまり、実績の評価なしに「続けるか否か」を論じるのは難しい。 

 

連立成果を総括して「安定が国益を生んだ」と評価されれば連立継続である。しかし「停滞を招いた」との認識が広がれば、再編の動きが出る可能性が否めない。 

 

▲28 ▼1 

 

=+=+=+=+= 

 

いやぁ。よかった。 

こんな連立は国のためにならない。公明が学会のために政治を食い物にして、自民党も真似をするかのように統一教会や中華マネーとズブズブになっていた。もともと自民党は政教分離を謳って、公明党を攻撃していましたよね。この辺で手を切るのは当たり前です。 

一方、野党は野党で共闘して自民を引きずり降ろす事に注力して欲しい。 

本当に、政策で政権奪取を目指す論陣を行って欲しいですね。 

 

▲183 ▼10 

 

=+=+=+=+= 

 

これまでの日本政治に於ける転換期だと捉えるべきでしょうね。ようやく公明党は自分達の理念・政策を真っ向から発信したと云えるのではないか。自分もこれまで何かある度、自民党政治を終わらせようと発信してきた。自民党政治は言わずもがな、利権と権力を手中に収めることで拡大してきた党である。また内部事情では権力闘争が常に起こり、ガバナンス不全を起こし国民から『NO』を突き付けられたのがここ最近の選挙結果である。これでは一般庶民からすれば、何も良くならないし、更に時代が進むにつれ次から次へと課題が増える一方である。一部の岩盤保守層が高市氏を支持しているが、信頼を失墜させた党員・国民は簡単に戻ってくるとは考えにくい。これまで通り党の顔を挿げ替えても、また同じことの繰り返しで国民はもうその手には乗らないだろう。 

 

公明幹部の云う『自公連立をひと休みするかもしれない』を有言実行をしてもらいたい。 

 

▲40 ▼2 

 

=+=+=+=+= 

 

公明との交渉は肝ですね。 

離れれば、お互いに困る点は生まれますが、公明党の方がより困るはず。 

おそらく…国交相を手放したくないポーズかもしれません。 

政権運営がスムーズにならなくても…公明党と分かれ、国交相のポストから手を引かせるのは国益に適うと思う。わかりやすい変化ですし、それに伴うデメリットは、理解してくれる国民が多い気がする。 

とはいえ…維新の構想案を簡単に飲むような高市さんではないと考えます。 ほんと大変な状況ですので、何をやってもみんなから恨まれ、叩かれるでしょうね。 

 

▲36 ▼3 

 

=+=+=+=+= 

 

中長期的に見るなら連立離脱の方が妥当 

短期目線なら連立離脱で政権を手放す可能性がマイナス要素ではあるんだけど 

 

自公連立の双方の妥協で歪められるものがあるのは事実で 

そこを残している限り自民の健全化の動きを考えた時に 

動かさなきゃいけないところに 

連立の癒着のせいで動かない部位があるということになる 

 

一度癒着を剥がして全体的に動く状態にしてから再建を考えた方が 

先々の事を見据えた時に土台からしっかりとした構造を作れる 

 

連立維持のままだとあくまでも増改築で取り繕う形にしかならないでしょ 

 

▲15 ▼2 

 

=+=+=+=+= 

 

創価学会の意向に従うだけの公明党は、もはや「親中」というより中国の下僕といえる存在です。このような政党と連立を組み続けることに、自民党側の明確なメリットは見当たりません。 

確かに、公明党は長年にわたり国交省の閣僚ポストを保持してきましたが、その座を自ら手放すことはまずないでしょう。 

しかし、今こそ自民党は公明党との連立関係を見直し、政教分離の原則を改めて検証すべき時期に来ているのではないでしょうか。 

 

▲30 ▼2 

 

=+=+=+=+= 

 

公明的に離脱するかを決める分水嶺は 

・大臣ポストが国交相やそれ以前に公明が大臣を出していた厚労相以外になった場合 

・懸念として伝えた裏金議員の処遇 

かなと思います。 

 

公明は与党で居続けた影響で自民と同一視されて党勢の陰りが加速していると判断しているようで、その上、与党としての旨みすらなくなったら連立離脱の判断は公明視点なら妥当でしょう。 

恐らく連立離脱した場合、主に組む相手はすでに想定しているのでは? 

立憲に所属した瞬間に中村喜四郎氏への推薦を取りやめた例を見るに共産と組んでいる立憲は現時点では可能性が低いかと思います。 

 

▲7 ▼1 

 

 

=+=+=+=+= 

 

まず、最優先で、宗教法人の固定資産税の大幅なアップを、臨時国会で通していただきたいです。日本全国に、巨大な会館を所有していれる巨大な宗教団体の施設は、全部固定資産税として、国の財産になるべきだと思います。宗教団体も、300万人以上会員数がいる巨大な宗教団体の所有資産には、普通の法人の倍の税金を課すべきです 

 

▲34 ▼3 

 

=+=+=+=+= 

 

政治とカネが問題であるように、日本は政教分離の国です。宗教が政治に容喙するのは許されるものではありませんので、連立分離でいいでしょう。政治とカネの前に旧統一教会の問題もあります。 

いくら公明党が言いつのろうと創価団体という戦後の新宗教の下部組織であることは否定できません。 

脱税目的や反社のマネーロンダリング、外国人の宗教法人の買収も問題にもなっています。固定資産税はともかく、宗教法人のサービスについての課税その他、運営実態など見直しが必要な時期になったと思われます。 

 

▲9 ▼2 

 

=+=+=+=+= 

 

公明は過去にも政権離脱を仄めかすことはあった。 

例えば小泉政権時代当初は靖国参拝することを理由にして離脱する可能性があるというのだった。あと安倍第一次政権の時も保守をかかげることに不快感を表していたこともあった。 

結局はどちらも政権離脱をせず、与党に居続ける選択をしている。 

今の公明にとって与党に居続けることは党の存続に関わることのため、例え高市さんになってもすぐには離脱をすることはないと思う。 

 

▲5 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

国民の殆どは、連立解消しても別に困らないし逆に良いと思う。 

 

明らかに親中の公明は、今の日本の世論の流れには逆行している党であり、日本に利益を産む党だとは思えない。 

 

連立解消となれば、それこそ自民党改革の歴史的な第一歩となるのでは無いかと思う。 

 

困るのは、国交相と言う旨みのあるポジション失う可能性のある公明の議員と、宗教団体の票のおかげで当選していた能力のない自民の議員位でしょう。 

 

自浄作用を働かせる、と言う意味でも公明との連立解消は、利点しかないと思う。 

 

反日政党は、社民や共産辺りと連立組めばいいと思う。 

 

▲0 ▼1 

 

=+=+=+=+= 

 

離脱の可能性が高いのでは無いでしょうか! 

理由としては、連立政権の与党で党勢が著しく低下していること、また平和を掲げる党としては極右の高市さんとは距離感があり過ぎることです。 

連立政権離脱するならこのタイミングしかない、もし連立政権へ継続参画なら公明党は消滅の危機を迎えると思います。 

国民も立憲もオーナーとも言える連合の意思に反して連立政権への参加に踏み切れるかは微妙では無いでしょうか! 

トランプ関税への対応、世界的な経済と安全保障への懸念等に対応できる強い政権を期待していたのですが…。 

 

▲3 ▼5 

 

=+=+=+=+= 

 

いいんじゃないですか。 

大賛成ですね。 

高市さんが本当にやりたいことをやろうとすると、必ず邪魔が入ります。 

連立を解消すると言うならば絶好の機会じゃないですか。 

25〜6年もの間ひっついていた金魚の糞も大きくなりすぎると、まともな動きができなくなるので、高市さんにはぜひ英断を期待したいです。 

私たちは、自民党の中だけでなく、他党からも操られるみっともない人形は見なくて良くなったので、少々行き過ぎた様な行動も逆に応援できると思います。 

 

▲1 ▼2 

 

=+=+=+=+= 

 

もともと公明党は自民党とは違ったスタンスの考え方 

今の国民民主や維新の方が遥かに近い 

公明党の方から中道路線の総裁でないと連立は組めないと言ってきたんだから 

解消して 

 

玉木さんと藤田さんの方と組めば、もっと円滑に日本を改造できるんじゃないかな、憲法改正も視野に入ってくるんじゃないでしょうかね 

 

▲30 ▼2 

 

=+=+=+=+= 

 

それはそれでいいと思います。 

短期的には苦しいでしょうが、他の野党と政策協定でしのぎつつ、次の選挙で公明党は候補者調整を受けられなくなるので、自民党が候補者を立てていけば、壊滅に近い状況になります。 

これで国土交通大臣を取り戻すことができますし、宗教法人課税を実施して歳入増を図ることもできます。 

 

▲16 ▼1 

 

=+=+=+=+= 

 

番組冒頭で謝罪されていたそうですが 

まだ、このような政局を左右することを平然と言われるんですね。事実なのか、田崎氏の背後にいる団体や関係者に言わされているのか疑問に思います。 

自民党は未だに裏金問題を引きずっている。 

田崎氏は自民党、清和会にとくに親しかった。裏金の多くは清和会からの議員だった。あの報道が活発な時は田崎氏は雲隠れ。今回は小泉氏を推すためによく動かれていた。その姿はメディアの信頼性の低下にも拍車をかけると思う。 

テレ朝も今回の総裁選は小泉氏を推すかのような番組多かったと思う。故石原慎太郎氏の番組はどうかなと感じた。 

公平な放送を考えるなら田崎氏のような方は出演を再考すべきじゃないかな。 

 

▲73 ▼3 

 

=+=+=+=+= 

 

公明党が連立離脱のほうがメリットが大きい可能性も少なくない。 

逆に公明党は連立離脱すれば選挙で対立候補者を自民党から立てられ厳しくなる。 

高市総裁の政策や理念に賛同できないのならば、注文をつける前に連立解消すれば良い。 

連立離脱後の選挙で更に議席を減らす覚悟があるならばね。 

 

▲3 ▼1 

 

 

=+=+=+=+= 

 

公明党が連立離脱は、まあないよ。 

大型選挙3連で自民が議席を大きく減らしたことが目立ったが、 

それ以上に公明党自体があまりに弱体化しすぎた 

離脱したところで、じゃあどうすんの?という話にしかならない 

 

自民議員が公明の持つ組織票に大きく依存しているのもその通り。 

だが同時に、公明党側も自民の持つ組織票にそれ以上に依存もしている 

自民候補が公明党の組織票なくして当選できない候補が多いが 

それ以上に、公明党候補は、自民の組織票なくして当選できなくなっている 

 

断言するが、連立離脱をすれば、社民党のようになるよ 

 

▲88 ▼7 

 

=+=+=+=+= 

 

前回の選挙で公明党の衆議院議員数は国民民主党や日本維新の党より少なくなった 

支持母体の創価学会の信者数も池田大作氏の逝去以降減少が進み、山口代表の勇退後で更に拍車がかかっています 

冬柴鉄三氏から当たり前のように続く国土交通相のポスト手放せば道路族支持からも見放されることから単なる牽制で、そう簡単に連立離脱はないと思う 

 

▲5 ▼1 

 

=+=+=+=+= 

 

媚中政党の公明党から国土交通省のポストを剥がすことは、外免問題や外国人の土地買収問題が深刻化する中では必要ではないかと思う。 

また、他党と政策合意、連立となると自民にとって公明は足かせにしかならない。 

 

公明党は高市総裁について牽制はしているが、与党から離れた宗教団体母体の政党は国民からみると存在感を失い、やがて衰退をたどるであろうし、連立解消はむしろ公明党の存亡の危機になる。 

 

自民党からしても、国民に対して変わったことをアピールするなら、公明党との連立解消はかえってイメージアップになる可能性は高い。 

何れにしても、連立解消の主導権は公明党にはない。 

保守をアピールし、生まれ変わろうとする高市総裁中心の自民党としては、英断のタイミングであるかもしれない。 

 

▲28 ▼1 

 

=+=+=+=+= 

 

自民党側からすると、引き続きの当選が期待できる公明党会派の比例代表20名は大きい。これが抜けてじしまうと、国民民主や参政党と組んだところで過半数を維持できなくなる。 

 

おそらく、公明党は与党を降りて政策政党に方針転換した方が、自党の支持層のための政策を通せる力が強くなると考えているのだろう。 

 

自民党からすれば看過できない状況になるので、連立を維持するとなれば公明や国民民主の共通政策である所得減税(壁の撤廃)への対策を中心として対応が強化されるだろう。ここは趣旨の近い高市氏の給付付き税額控除とのバランスが重要になってくる。 

 

ただ、高市氏が金利上げに対してネガティブなのに対して、公明や国民民主はニュートラルなポジションなのでどうなることか。 

 

▲1 ▼3 

 

=+=+=+=+= 

 

田崎氏は本当に政治評論家を引退なさった方がいい。高市早苗総裁は、当選直後から最大限に公明党には気を遣っていた。たが万が一連立離脱を懸念して、麻生先生と国民民主との連立協議を図っている。首班指名まで時間があるのは自民党の計らいであると考えて、時間をかけて玉木財務大臣のポストも考慮しながら考えて欲しい。 

国民がついて公明党が抜けても、数はむしろ少し増える(少数与党には変わりないが…)個人的には公明党とは距離を置いて欲しい。 

 

▲2 ▼1 

 

=+=+=+=+= 

 

色々と制限が多く、選挙期間の平日に集中的に運動をしないといけない選挙制度だから、創価やら統一教会やら平日でも動ける宗教の人達が食い込んでくるんよな。 

選挙期間を長くしてネットを活用し、ポスター貼りや陣中見舞いなんてしなくて良いような制度にすれば、選挙に宗教団体は不要になる。 

本当に公明党が連立離脱するのなら、選挙制度改革も進めていただきたい。 

 

▲12 ▼1 

 

=+=+=+=+= 

 

公明党が要求されていますがそんなこと言える立場ではないのでは 

これまでの責任をとるなら連立与党であった公明党も同じこと 

無責任にいつまでも連立だけでつながらずきちんと党として自立もすべき 

古い考え方で自民党が変わるのであれば連立も変えていってもいいと思う 

 

▲14 ▼2 

 

=+=+=+=+= 

 

公明が連立離脱しても国民民主や参政に流れた票が自民に戻ってくるわけではない。 

一方、公明は国土交通大臣のポストは失うが、選挙に関しては参院は3人区以上でしか擁立しておらず、その選挙区は自民も候補を立てていることから影響ゼロで、衆院は小選挙区での当選は厳しくなるが、それも数議席程度と影響は小さい。 

だから高市総裁は公明を繋ぎ止めるのに躍起になっている。 

 

▲11 ▼21 

 

=+=+=+=+= 

 

自民党はだいぶドラスティックなことをする気になれば、公明党を切れると思う。つまり、国民民主、維新との3党連立に進み、都市部の選挙区の多くを関西圏を中心に西日本は維新に、それ以外は国民に譲る。それで衆院解散すれば地滑り的に勝てる。現役世代の間では立憲は強くないので立憲+公明では相手にならない。ただ、何十人という単位で地盤の選挙区を明け渡すことを要求する必要があり、党内調整が不可能に近い。 

 

ただ、何ヶ月も難儀していると、国民、維新、立憲、公明の選挙協力協議が進んで、そこまでいくと公明党から連立を離脱する可能性が出てくる。この枠組みだと不信任決議が通ってしまうので即時解散が避けられず、おそらく自民党は勝てないので下野の可能性が高い。 

 

▲8 ▼5 

 

=+=+=+=+= 

 

この男の言うことは信頼できない。公明切りは多くの方が希望されているが、選挙抜きで連立解消はロジックとして問題がある。連立追加は前回選挙結果から言っても問題ない。ただ、その理屈の中においても国土交通大臣は公明以外で良いと思う。政治の停滞感を解消し、東シナ海の安全保障上、自民党の防衛族から起用すべき、政治的なメッセージにもなる。タカ派色を薄めるために女性登用(扇大臣のような方)、例えば有村さんなどが適任ではないかと思う。 

 

▲7 ▼0 

 

 

=+=+=+=+= 

 

別にあってもいいんじゃないですかね。ただ、タイミングの問題で過半数なければ首相の解散権も行使できなくなる。解散の後に自民独自で単独過半数を目指した方がいいと思う。確かに公明の票は衰えたとはいえある程度は見込める。だけど、今まで公明と組んでるが故に失ってる票もある。断言は出来ないが、公明と決裂すれば新たに応援をしてやろうという票は必ず集まるはず。あとは、選挙区に戻って各候補が頑張れば良いだけ。逆に選挙区では応援をしてもらってても比例で自民票も入ってるので、そんなに怖がることはないのではないだろうか。 

 

▲6 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

忘れられているが、公明党の本当の設立目的は「学会員の地位向上」である。故に自民党との連立はまさにゴールだった。 

 

ところが世代を経て学会員の強引な勧誘という黒歴史を忘れた者達が本来の目的を見失ったようだ。 

 

あたかも自分達を「高潔な何か」と勘違いしているようだが、本来は学会員の地位を向上させるのが仕事だ。 

 

連立離脱が「今の自民党と組んでいたら学会員のメンツが潰れる」という動機であればいいが、そうでないなら学会崩壊の最終局面に突入するだろう。 

 

▲214 ▼21 

 

=+=+=+=+= 

 

公明党が、大臣ポストに未練があれば、連立継続でしょう。公明党に気骨があれば、連立は解消し、是々非々で協力する。その方が、公明党は総選挙には勝てると思います。今までは、自民に埋没し、自民党の裏金の逆風も、自民党に加担する政党に成り下がりました。ここは、存在意義をアピールし、高市政権、麻生院政、麻生傀儡政権が終わるのを待つのが賢明です。そうすれば、公明党の再生も期待できます。 

 

▲30 ▼58 

 

=+=+=+=+= 

 

少数与党ゆえ連立拡大は重要。まずは、首班指名が重要なので、決戦投票で勝つためにも国民や維新に閣外協力を求めつつ、自公の枠を維持することになるのかな、と思う。そして内閣発足後、国民と維新を入れて連立拡大と内閣改造というシナリオになると読むが、公明が反高市であれば、連立組み替えするしかない。高市総裁には、国民の支持を背景に変革を断行してほしい。 

 

▲2 ▼1 

 

=+=+=+=+= 

 

世論次第では連立解消して国民民主等と連携した方が良い感じがしますね。 

メディアではリベラル寄りの声が大きいですが、あきらかに保守層が強くなってきてますから政策次第では様々な党が連携して正しい国会の姿が戻ってくる可能性があります。ただ何でもかんでも反対する訳の分からない野党は消滅する可能性すらあると思います。 

 

▲10 ▼1 

 

=+=+=+=+= 

 

保守回帰を完全にやり遂げるには、自公連立解消は必須だと思う。正直、公明に合わせる関係上、保守色を下げる必要あるなら他の野党保守政党との政策連携がやり辛くなるだけだ。公明の要求には多文化共生のゴリ押しもあるし、そもそも政治問題にならないはずの靖国参拝の否定もある。正直、旧来の左派が全て揃って下野すれば結託こそするだろうが、逆に政党の独自色を確り出せる。今の自公連立政権だとなにがしたいか曖昧だ。あと自民リベラル派には、それこと立憲ないし、公明やら行けばいいだろ。 

 

▲4 ▼1 

 

=+=+=+=+= 

 

先の衆議院、参議院選挙で議席を大きく減らした要因を公明党が自民党と与してるから共倒れに巻き込まれたと考えるのが間違い。支持母体である学会の婦人部を支えるI氏の不在、そのための弱体化だと思うけどね。 

平和政党だというならば、そもそも安倍政権の時に連立を離脱すべきだと思う。安倍晋三が悪いという意味ではない。強い自民党の時には“あの自民党を支えてる政権の支柱”だと自負して宣伝材料にしたのではないかな。 

どうやらオールドメディアだけではなく各政治評論家、それどころか各野党幹部に至るまで小泉進次郎政権誕生を念頭に置いていたみたいな慌てぶりがおかしな話。高市早苗は弱い、人気がないと、みんな小泉進次郎新派のような報道ばかりだった。 

新しい自民党は女性党首だから成り立つわけでもない。高市早苗総裁の手腕には期待したいし、日本国民ならば足を引っ張るのではなく支持、少なくとも期待すべきだと思う。 

 

▲24 ▼1 

 

=+=+=+=+= 

 

高市さんが本当に自民党を変えるつもりがあるかどうかは、この公明党を切る覚悟ができるかどうかにかかっています。 

 

議席数の上では、確か衆院は国民民主が27で公明党が24だったと思うので、入れ替えれば問題ない。 

 

ただ、今の自民党議員は、創価学会票を頼りに選挙を戦っているので、選挙的な地力が弱い。恐らく創価学会票が無くなれば落選する議員も多いでしょう。また、今は効率よく候補者を当選させるために出馬調整をしていますが、それもできなくなる。 

 

そういった、真っ当な自民党に成る為の大きな傷を負う覚悟かあるかどうかは、注目ポイントですね。最低でも国交大臣を剥がすくらいしないと高市さんも国民が期待するほど活躍できない可能性があります。 

 

▲8 ▼2 

 

=+=+=+=+= 

 

早く連立を解消して貰いたい。そうすれば国の要である国交省が今よりはマシになる可能性が有る。自民を支持しても良いと思える要素が増えるかもしれない。 

 

本来は是是非非が良いが、連立するなら自身の支持者受けや革新的(と言うより売国的)政策を押し付けてくる公明より、組織的支持基盤を持たない(その為国民受けする政策を標榜する)新興勢力の方がまだマシだ。与党も真剣にそういった政策に向き合う(議論が深まる)事になるし、連立した側も要望や理想論だけでは為政は成り立たない事(政権運営能力)を学ぶ事が出来る。今までの「与党は惰性とグズグズ、野党は批判だけ」が若い政治家が育たず、日本が低迷してきた原因だと思っている。 

 

先ずは公明との連立解消だ。その後公明がどうなるかにも興味が有る。 

(個人的には与党という看板を失った公明は影響力を失い衰退すると踏んでいる 社会党(現社民党)と同じ末路では?) 

 

▲0 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

高市さんを支持する人で公明の連立を良しと思ってる人は殆どいないだろう。 

公明党は憲法9条改正に消極的、選択的夫婦別姓導入推進、靖国参拝反対と足を引っ張るだけだし、最近は集票力も無いからね。 

むしろ公明が連立を離脱すれば、保守派の議員を公明の指定席だった国土交通大臣に指名でき、空港の入出国管理を厳格にするように指示も出来るし、自衛隊基地近くや離島の外国人の土地取得も厳しく制限できるし、公明に気にせず宗教法人の許認可、宗教法人への課税も厳しくできるから、連立離脱は願ったり叶ったりだよ。 

 

▲8 ▼1 

 

 

=+=+=+=+= 

 

公明党は、かねてから、今の小選挙区制に批判的で、20世紀の中選挙区制に戻すべきと主張している 

 

中選挙区制に戻れば、公明党単独で候補者を擁立し当選させられるし、民意の反映という点でも、死票が減るから、中選挙区制の方が好ましい 

 

しかし、現在は小選挙区制だから、2大政党のいずれかと組むしか、生き残れない 

 

今までは、自民党にくっついて、随分、嫌な思い、我慢をしてきたのだと推察するが、自民党は、落ち目になっても、なお、政治とカネの問題、旧統一教会の問題で、断固としたけじめがつけれれず、さらに、極右、タカ派色の強い、高市早苗が自民党総裁になったことで、公明党も我慢の限界に達したのだろう 

 

自民党との連立から離脱することは公明票を失うことだけを意味しない 

公明党は、自民から離れれば、もともと政策的に近い立憲と組むから、公明票が立憲さんの候補に上乗せされる 

 

自民党は二度と政権の座にはつけないだろう 

 

▲2 ▼11 

 

=+=+=+=+= 

 

おそらく、公明は維新と連立を組むこと及び大阪都構想が実現することは避けたいんだと思う。だから、これらの障害がなくなれば、与党にしがみつくでしょう。高市氏は公明とやっていくといっていたので、可能性としては、自公+国民民主があるかどうか。玉木財務大臣は面白い。とにかく、閣外協力だったとしても、政策を実現していくことに尽きる。 

 

▲0 ▼3 

 

=+=+=+=+= 

 

外してお詫びしても、すぐに次の予想に。 

でもこれ罰則はないですから、競馬予想とほぼ同じですね。 

予想が外れたら全額返金もポイント戻しと同じで、胴元はダメージ無し。 

コメンテーターもダメージなし。 

まぁこいやってそれ風情に言える人は重宝されるんでしょうが。 

次の予想を期待しています。 

 

▲5 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

田崎さんは高市さん嫌いだし、公明党を擁護するためにそう言ってるだけだと思う。 

公明党は絶対に連立与党からは離脱しない。 

与党にいることが自分たちの唯一の存在意義だと理解してるし、近年の選挙の度に議席を減らしている公明党が自民党にすがる以外に生きる道はない。 

 

それに、いざとなれば公明党の代わりに、維新、国民民主党、参政党のどっかと連立を組めばいい。 

 

▲0 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

連立解消されて困るのは公明党の方だと思うけど、新総裁就任早々なかなか高飛車な要求を出して来てるな 

母体団体の信者以外は困らないと思いますので、連立解消は多くの国民においてプラスだと思いますので歓迎です 

 

▲0 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

選挙に対して地力のない自民党議員は苦労すると思います。今まで、創価学会に頼り切っていたので。しかし、自民党が保守政権として、国民民主党や参政党、保守党に流れた層を取り戻したいのなら努力をすべきでしょう。 

高市早苗が自民党総裁なので、野党が野田佳彦で連立するとは思えませんから、首班指名選挙では高市早苗という事になるでしょうが、その後は法案ごとに連携することになります。それも、良いことだと思います。 

マスコミによる総バッシングで、内閣支持率は今一つになると思いますが。 

 

▲3 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

公明が連立離脱して野党と共闘できるとは思えない。立憲や維新は無理、国民はへたすると連立入り。昨日までの与党公明は、野党でも孤立しかない。そうなると早々に泡沫政党となり、社民党と同じような道を歩むだろう。自民から手切れしない限り、もはや公明に自ら手切れする余力は無いと思う。 

 

▲5 ▼1 

 

=+=+=+=+= 

 

公明党も一枚岩ではないと思うけどね。 

田崎に話した公明党議員がそう言ってるからといって個人の考え方を言ってるだけで別にそれが党の方針でもないからね。 

公明党は連立離れて野党になったら存在感が薄れてさらに縮小するのではないか。 

野党もバラバラで立憲と組んでも政権取れるわけでもない。 

そもそも今さら立憲など野党のどこかと組むわけもない。 

思想的には自民党よりも立憲の方が多少近いのかもしれないが組織としては宗教団体が支持基盤の公明党と労働組合などが支持基盤の立憲は水と油だと思う。 

いろいろな業界団体が支えていて地方組織が根を張ってる自民党は選挙のことを考えるとやっぱり協力しやすい。 

 

▲2 ▼3 

 

=+=+=+=+= 

 

公明党代表の発言は創価学会、学会員へのガス抜き、つなぎとめ発言でしょう。連立政権のうまみを離すことはないであろう、現に国土交通大臣を握り、 

内閣の情報を享受していることは連立を離れた場合無くなることでこれを手放すことは無いと高市総裁、自民党は確信していると思う。 

 

▲3 ▼3 

 

=+=+=+=+= 

 

田崎氏のとにかく高市さんに難癖付けたい気持ちが爆発してますね。 

でも、自民党は公明党とは離れた方がいいですよ。創価学会員以外の自民党支持者で今の状態をこころよく思ってるとか、理想的だと思ってる人は皆無でしょう。それに公明党嫌いで自民党に投票しない人もいっぱいいるでしょう。 

だから議員さんだってそれなりに準備すれば勝てますよ。 

 

▲3 ▼0 

 

 

=+=+=+=+= 

 

大いに結構! 

是非とも、連立から抜けて、他の野党と一緒の立場になってもらい、法案毎に是々非々で決めてもらえば良い。 

どの道、連立をしていても、他の野党とも連携しないと可決できないのだから、それが1つ増えるだけで、公明党が我が物にしてきた国交大臣という重要なポストを取り上げる事が出来る。 

財務省の主張にいちいち付き合う事を止めれば、国民民主辺りとは、簡単に連携できそうだし、規模感でいえば公明より若干だが大きい。 

そちらの方が、公明と組む事の制約より、良いのではないか? 

 

▲0 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

公明党はこのまま自民党にしがみついていくか、自ら離れるかの選択時期に来ている 

創価学会の力が衰退してきているのは明らかで、このままでは自民党から解消される可能性もある 

自民党から解消されるのは避けたいでしょう 

支持母体以外で支持率を伸ばす政策もない現状は分岐点に来ていると思います 

自民党と離れ、国民に向けて新しい公明党を打ち出すチャンスと捉えるかですね 

 

▲2 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

地方議会を見ると公明党の議員ばかり、甘く見ないほうがいい。立民は公明票を取り込めば政権交代、細川連立政権の再現も可能だ。政策はリベラルに近い。思い切って動いてほしい。日本では宗教自体が禁じられていない以上、保守の中核に宗教が来るのは自然なことだ。ドイツならキリスト教民主同盟。ただそこに国家神道が来ると、若い人は特攻に行かされる。公明党は戦争への反省から始まった。自民党はもう制度疲労が進んでいる。総裁が変わっても本質は変わらない。 

 

▲6 ▼3 

 

=+=+=+=+= 

 

連立政権の組み替えなど欧州ではよくある話。公明党との連立は多数工作と選挙協力以外の利点は自民党にはなく、公明党は詰まるところ宗教政党であり政教分離と言う点で疑問が多い、言わば打算の連立政権。この際連立離脱してくれても国民の多数には国民民主党や日本維新の会と連立組み替えした方がいいかもしれない。 

 

▲2 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

公明党の連立離脱は100%ない。 ジャーナリストやコメンテーターは面白いからそんなことを言うけど、与党と野党とでは政党、政治家としての待遇が全く違う。 今の国民民主や維新を見ても分かるように、与党になりたくてもそう簡単になれるものではない。 高市自民が公明党に乱立離脱の踏み絵でも迫れば別だけど、公明党が自ら与党から離れられる訳がない。 

 

▲2 ▼1 

 

=+=+=+=+= 

 

なんだかんだで自公連立は鉄板ですよ。 

中央は25年以上、地方に至っては40年も首長選での自公共闘が続いているのですから。 

 

仮に公明が連立から離脱するとしたら、それは下野するのではなく、自民が分裂し現野党との連立政権が現実的になった時でしょう。公明党は平和や福祉というリベラル的なお題目を掲げつつも、左派に欠落しがちな権力の座に居座り続ける事が最優先されるリアリズムを持っています。 

 

玉木さんが、その後釜狙いに必死で駆け引きしてますが、公明党の強かの欠片も感じません。取り込まれたらお終いでしょうね。 

 

公明党(創価学会)が、SNS界隈での逆風に晒されている今、信じるか信じないかは、あなた次第ですが、笑 

 

▲14 ▼41 

 

=+=+=+=+= 

 

公明党は、高市総裁とは違い過ぎる。 

党員や支えてくれる支持者達を考えれば、一度自民党との連立を解消して野党になるべきでは? 

もう連立にいるだけでは、党の拡大や支持回復にはつながらないでしょう。 

 

▲11 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

安倍システムというのは、保守思想で国民の25%の支持さえ得られれば、日本全体を支配することができるという恐ろしいしくみである。 

まず、25%の議席を確保していれば、自民党内が半分に割れていても過半数なので、反安倍派も含めて全自民党としての票となる。ここで25%→50%へパワーアップに成功。 

今度は、公明党と足して国会で過半数を上回るので、50%→100%の国会決議となる。 

つまり党や派閥による歪んだ民主主義により、25%の意見が100%の決議となり、日本が支配されてきたのである。 

この25%は本当は数が少ないことがばれたくないので、ネット上をコメントで埋め尽くし、まるで保守思想がマジョリティかのような見せかけをしてくる。 

新総裁に保守思想の安倍派が選出されたので、75%の本来のマジョリティ側は、このような間違った支配体制に異議を唱え、団結して抵抗していかなければならないのである。 

 

▲3 ▼8 

 

=+=+=+=+= 

 

>これまで自民党と公明党の連立政権、1999年10月以来、26年間続いてきた 

 

自民党が右寄りになってしまうのをバランサー的に調整する意味で 

自公連立の意義は一定程度有った。 

しかし公明党の顔色を気にするあまり 

自民党全体が中道からやや左寄りに行ってしまっていた。 

その揺り戻しが今回の高市新総裁なのだろう。 

 

自民が中道左翼寄りの政策をしたことで 

本来の自民党支持層が離れた結果 

右寄り政策の政党が選挙で躍進した 

 

高市政権になり公明との連立を解消すれば 

本来の自民党が帰ってくるんだろう。 

 

▲4 ▼3 

 

=+=+=+=+= 

 

個人的には連立は解消した方が良いと思います。 

ただし、自民党の足腰はかなり弱っていますので選挙は厳しいかと。 

いくら公明党が弱体化したとはいえ、あれだけ票を持っている組織はないので無碍にはできないと思います。 

高市さんが取り組む自民党の立て直しは、党員、支持団体の充実ですね。 

 

▲5 ▼1 

 

 

=+=+=+=+= 

 

田崎さん全然当たらないから公明党は離脱しないと思う。 

むしろ現在は未だ総裁であって次期総理とみなされてるだけの高市氏にそれを言うのは常軌を逸してる。公明党の立場を尊重して高市内閣になった時点でそれを呑んだら今度は高市内閣が危機に陥る。到底呑める話ではない。連立維持しても風前の灯火で自公連立以前に自公共々下野って流れになりかねない。 

自民単独で例えば国民民主と、維新が閣外協力してたら決まるものも何も決まらなくなる。 

公明党も一回離脱して自民が反省したら戻ったやる位に考えてたとしたら解ってない。その頃には国民民主等と連立維持してるだろうから席は無い。連立相手に恐喝紛いな事する相手と再び連立は組まないだろう。と言うより有権者が許さない筈。 

 

▲4 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

良いんじゃないでしょうか 

国民の税金が欲しくて成った 

議員さん達でしょ 

特に左派、議員さん達は 

だから口だけ達者で、それに国民は 

30年間、信じてしまった訳ですよ 

そして選挙に成っても同じ顔ぶれの 

議員さんを当選させて来たわけですよ 

それを後押しするかの様にメディアも 

左派内容しか報道しなかったのも 

有るから、こうなった訳じゃないですか 

だから選挙に成ったら、これからは 

投票に行って有権者で変えていきます 

 

▲80 ▼9 

 

=+=+=+=+= 

 

スタンスが合わないんだから、連立は解消したらいい。高市さんが無理に折れる必要はなし。そもそも公明党なんて学会員以外に投票する人いるの?自民党のせいで選挙負けたとか、まあいくらかはその通りの部分もあるだろうけど、中韓優先の立場を取りすぎてるということも国民は見てるからだよ。 

これからは政策単位で合意できるものはするという関係にすればいい。 

 

▲3 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

おそらく自民・公明の両党ともに連立を解消したいと思っているだろう。 

ただ自民党はここで「他の党と組みたいから公明党が邪魔になった」といった印象は与えたくはないし、公明党も国土交通省の大臣の席は手放したくはないだろう。 

つまりどちらも自分側から連立解消を打診したくはないという事だろう。相手から連立解消を言い出すような状況を作りたいのだろう… 

 

▲2 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

首班指名の決選投票。 

公明党が連立離脱して立憲に投票し、維新・れいわ・共産も立憲に投票し、国民民主が棄権すれば、議席計算上、首班指名は立憲野田がトップになる。 

 

立憲野田が政権取っても、衆参共に少数与党で、しかも新たな野党となる高市自民・国民民主・参政・日本保守は全面対決の全く物わかりの良くない野党になるので、野田は、早晩、衆議院解散を強いられることになるだろうが、それでよいのでないか。 

今総選挙すれば、極右票は高市自民に戻るので、国民民主・参政・日本保守は壊滅する。自民は増えるだろうが、高市自民・国民民主・参政・日本保守4党合計だと議席減になるので、その分、立憲・公明が増えることになる(維新とれいわと共産は知らん)。 

 

高市に政権を取らせると、公金も入れた全力ネット工作が直ちに始まる。これが浸透していけば、立憲はじり貧になる。立憲は、早期選挙の方がまだしも有利だと思う。 

 

▲0 ▼1 

 

=+=+=+=+= 

 

小泉、林氏だったらそうはならないだろうが高市氏は正式に党のルールに従って総裁になった。それを公明党の主張に沿うようだと支持してくれた党員、議員を裏切る事になる。今後、他の政党との連立等を模索する意味で障害がなくなる事にもなるので連立離脱を公明党側から正式に表明して貰いたい。 

 

▲2 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

公明含めいったん連立の見直しも重要な課題だと国民は思っている。 

 

公明のおかげで骨抜きになった法案もあったし、足かせになっている部分もある。結局、選挙協力でしかないのだから、いったん見直して公明の野党の中の一政党に戻ったほうがいい。 

 

▲28 ▼2 

 

=+=+=+=+= 

 

公明党が連立離脱したら困るのは自民党だよ。難しい局面だな。ヤフコメ等は感情論で国民民主と組もうなといっているが解散総選挙になったら自民党候補者は約3万票の創価票が無くなる。これはかなり大きい。 

まして次の衆議院選挙には参政党も候補者を殆どの選挙区にだしてくるから無党派層の票は自民、参政で割ってしまう。下手したら自民党は今よりも議席を減らす恐れすらある。 

 

▲14 ▼6 

 

=+=+=+=+= 

 

阿部政権時、情報を共用していた公明党だが石破政権で裏金問題が解決出来なくとも連立に対して苦言を刺さなかったくせに高市総裁になった途端に綺麗事をいいだしました、宗教団体が政治に関与する事事態、政治をコントロールしょうとしているしか思えません、自民公明の時代にピリオドを打つ事に賛成です。 

 

▲3 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

恐らくしばらくは燻りながら自公連立が続き、国民民主は閣外協力になると思う。ガソリン軽油暫定税率廃止と年収の壁突破が国会で成立すれば、高市さんは即衆議院解散する。それが12月。10.11月は国会とAPECが控えており、解散はできない。 

衆議院選挙後、自民党が復活するが単独政権は無理で公明党から国民民主に乗り換える。 

これがベストなシナリオかな(^^) 

 

▲3 ▼0 

 

 

 
 

IMAGE