( 329944 ) 2025/10/07 05:01:45 0 00 =+=+=+=+=
宮沢の交代は日本の将来のために必要不可欠。来年度にはプライマリーバランスは黒字化する見立であり、税収は物価高で上がり続ける。経済成長や物価高対策に予算や減税をしなければ、日本の経済成長や生活維持、人口減少に歯止めがかかることはない。
▲29902 ▼1255
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高市さんに一番期待しているのは積極財政の部分です。 今回の候補者の中でも高市さん以外は緊縮財政でした。
麻生さんとの人事のニュースが入ってきて悪い印象もありましたが、宮沢さんに関しては明るいニュースだと思いました。
プライマリーバランスに関しても、日本が所有する資産の資産益なども考慮にいれると非常に優秀であると聞いたこともあります。
少なくとも緊縮財政では何も変わりません。
大きな選択肢として、まずは積極財政を進めていく政府であって欲しいと願います。
▲531 ▼23
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素晴らしの一言。 国民の貧困化を目指し、望まれる暫定税率廃止や年収の壁撤廃を握りつぶし、ひたすらに税負担を増やす事に苦心した財務の権化が退任。 まだまだ、困難な道が続くでしょうが、先ず半歩そして一歩と確実に踏み締めて経済成長に繋げていって欲しい。
▲158 ▼2
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財政規律派といえば聞こえはいいが、ただの国民を苦しめる為の増税派であった。国民のための政治ではなく財務省の為の官僚政治家であった。今後の人選がどうなるのか分からないが、是非財務省と渡り合える積極財政の方がなってほしいと思う。
▲23217 ▼381
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住宅ローン減税についてもこれを機に元に戻してほしい。 あれは住宅ローン金利が低いことを理由に1.3%から1.0%に引き下げしたが、今は金利のある世界、そして住宅ローンの金利も上がっている。 利率を変えた理由が今は逆の動きになってるのだから、当然住宅ローン減税も見直しするのが筋だろ。
▲29 ▼32
=+=+=+=+=
景気浮揚には赤字国債でも何でも金を増発して浮揚させなければ このまま何の手も打たなければ状態は同じで変わらない 変化はない 財政規律と金を必死に守っても状態を維持するだけ 今は思い切った手を打つ時である 特に老朽化が進んだインフラは整備しなければならない ここに建設国債を増発して公共工事を増やしていかなければならない 待ったなしに陥没が至る所に起きる それと高速道路や鉄橋トンネルなども危険である 日本国内総点検総合工事をする時期である それに伴い魅力ある地方にするには地方の都市部の開発 住まいの開発など総合開発をして都市と田舎の時間差がなくなれば もはや田舎はなくなる どこにでもリニアで日帰りで行けるようになる 令和の日本列島総合開発をするべきだ
▲10 ▼2
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素晴らしい。こういう事もあるんだ。国民の貧しさの増幅と国家の衰退を心より願い、増税と緊縮財政でそれを実現してきた男。東大卒以外は人格等持ち得てはならず、幸福感を持つなどもっての他で、ただひたすら搾取に励み、それは、自らと一族のみがもつ「神の視点」から、結局貧しさこそが東大卒以外の動物のような人間の為になると、貧しさこそが庶民に対する真のヒューマニズムであると、心より信じてきた男。そして自らを「優しい真の民主主義リーダー」と信じた男。ようやく税制トップから退く。
▲18526 ▼422
=+=+=+=+=
相続税を意図して脱税していたお方だから 税調会長なんて、絶対話しにならない。 こんな、お方が8年も居座らせたことが 菅、岸田、石破らの任命の問題も あると個人的に思う。 これで、暫定税率廃止が早く、施行される ことを個人的に期待します。
▲17306 ▼179
=+=+=+=+=
高市総裁、ナイス人事!宮沢氏が在任8年とは!税調のドンをようやく追い出すことができて嬉しいことこの上ない。財務省ばかりに目を向けるのではなく、常に『国民目線の経済財政と税調』であってほしい。後任に期待したい。
▲14133 ▼219
=+=+=+=+=
宮澤洋一は財政規律派と言うより、ただの財務省の代弁者だった。 国民の窮状は無視して、年収の壁、ガソリン暫定税率の廃止に反対。 日本の将来を考えた税制で無く、如何に財務省の権力を残すかに奔走していた。 この人事は高市さんに代わった大きな意義となる。
▲13162 ▼179
=+=+=+=+=
まあまああまりぬか喜びしてはいけない、もちろんラスボスと言われている事も本人も承知の上だろう。 3年後の参議院選挙は自分の番だから落選するわけにはいかない。 逆風の今は地下に潜って地盤を固め、次の選挙で虎視眈々と浮上を狙って いるのだろう。広島の皆さんは、今までされてきたことを忘れずに、 次の選挙で必ず結果を出してほしい。
▲2553 ▼43
=+=+=+=+=
これは「時代の転換点」と言える出来事です!
言い換えれば、これは**「財政の時代の大転換」**です! これからは減税や赤字国債活用、成長投資が加速しやすくなる局面に入るでしょう。
今回の人事は「単なる税調会長交代」ではなく、日本の財政・政治の潮流を変える歴史的転換点です。 高市総裁の積極財政の旗振りで、政策の地殻変動が始まったとも言えます。
いや、すごいですよ本当に!
▲8757 ▼246
=+=+=+=+=
非常に朗報だと思います。 この方は財務省の代弁者であり、178万の壁の3党の幹事長合意も潰した方です。 その他、脱税やネット番組での嘘の発言(国債は固定金利であることを考慮しない発言)など、数多く国民を苦しめることをしていたと思います。 本当に素晴らしいことだし、今後の展開によっては教科書に載るような転換点になるかもしれません。
▲4250 ▼72
=+=+=+=+=
8年も税調会長を務めながら、国民の生活実感に寄り添った税制改革はほとんど見られなかった。財政規律を盾に、減税や支援策に慎重すぎる姿勢は、結果的に国民負担を増やしただけでは? とはいえ、財政の健全性も重要なのは確か。だからこそ、次の税調会長には“規律”と“生活支援”のバランスを取れる人物が求められる。高市総裁の積極財政が、単なるバラマキで終わらず、未来への投資になるかどうか…ここが本当の分岐点だと思う。
▲3927 ▼100
=+=+=+=+=
日本の生活が良い方向に向かっていきそうとおもいますが物価高に対しても全く反対して財源増税しか考えない議員は起用しないようにするべきです宮沢だと今後の日本国民は負担が多くかかるとおもっていましたので今後少しは負担がなくなることを願っています。
▲3965 ▼91
=+=+=+=+=
山が動いた、と言っていい出来事だと思います。 新総裁就任後わずか二日でもう成果を出すとは、すごいです高市さん。自民党インナーとは国会議員の肩書を持つ財務官僚に過ぎないのだと、もはや多くの国民は気付いてしまいました。そして財務省は他の省庁と違い「事業」がないため財務官僚は「減税阻止・増税」でしか出世のための人事査定が無いのだということも。「経理課」が会社でいちばん偉いなんてことはあり得ない。でも行政府内ではずっとそれで来てしまった。それがようやく終了への一歩を踏み出したのかもしれません。 さて、次は財務大臣にだれが登用されるかですね。もしも西田さんか城内さんがなったら、積極財政にさらに弾みがつくことと思います。期待しています。
▲3912 ▼126
=+=+=+=+=
今回の総裁選、高市氏以外が総裁に選ばれていたら、宮沢氏の税調会長退任はなかっただろうな。 それくらい、画期的なこと。 宮沢氏とその周辺のインナーたちが、自分たちよりも立場が上の幹事長が決めた合意をことごとく潰していったからな。国民民主党との信頼を築かなければいけなかった時期に、大きなダメージを与えた主犯だ。 高市氏のカラーが早速出た人事だと思う。 森山幹事長時代の合意ではあるけれど、これからの関係のことも考え、そして何より国民生活のことを考えて先に進めてもらえたらありがたいです。
▲3436 ▼76
=+=+=+=+=
国民の財布を寒くしてきた勢力が諦めたとは思えないね 高市さんが本格的に離陸するには右派の経済人と右派の官僚の協力が不可欠だろう
ちなみに左派だけどルーズベルトも失業救済事業で厳しく規律派から批判され 本格的に離陸したのはナチス電撃戦で欧州貿易が空前の活況になったときだった。 高市さんの成功にも歴史的出来事がありうる気がしますね
▲2557 ▼109
=+=+=+=+=
この人事は、新総裁の方針を内外に示すうえで大きなインパクトがあります。 これでも、マスコミは高市新総裁が旧態依然たる自民党の守護者だと言い続けることができるでしょうか。 そうなると、マスコミ=オールドメディアこそ旧勢力とタッグを組んで変化を嫌っているとしか見えないと思います。
▲1692 ▼43
=+=+=+=+=
ラスボスがようやく倒れましたね 散々年収の壁やガソリン減税に財源を示せと 自身も不記載問題もありながら 財源を示せと言う姿は違和感しかなかった 岸田と石破政権で変えなかった人が高市さんでは動き出しましたね 国民生活を豊かにしてくれる政治を期待しています
▲1236 ▼28
=+=+=+=+=
約8年間、財政規律を重視して赤字国債の増発に慎重な姿勢を貫いてきた宮沢ですが、高市総裁は経済成長を最優先する責任ある積極財政を掲げており、政策の方向性が明確に異なった結果でしょう。減税派との対立で「ラスボス笑」と呼ばれた宮沢氏の存在ですが、これからは高市総裁の考えに沿った後任によって、財政政策もより成長志向にシフトすることになりそうですね。
▲962 ▼32
=+=+=+=+=
長年、財政規律を掲げる財務省が憑依したとも言える宮沢議員は「勇退」
もう一件気になるのはやはり、同じく長年国交相のポストに就いてきた公明党議員が再び選出されるかどうか――首班指名後のこととなりますが、これにも注目です。
10月はアメリカ大統領の訪日も噂されており、政治の流れに目が離せない月となりそうです。
▲1072 ▼15
=+=+=+=+=
失礼ながら笑った。これほど分かりやすい人事はない。テクニカルな知識は第一級だったけど、国民生活より国家財政というのはマズイ。 日本の問題は社会保障が自然増で1兆円あるのに、それを国民が負担しきれなくなっていること。 現役世代は労働生産性向上が必要。解雇規制緩和は労働移転による生産性向上に資する。中小企業のMAも必要。法人数が多すぎる。 シニアの方にもデジタル化による合理化へのご理解と財産がある方はご負担へのご協力をお願いしたいです。
▲807 ▼69
=+=+=+=+=
宮沢氏の退任は、まさに時代の転換点です。これまでの「財政規律ありき」「緊縮一辺倒」の発想では、日本経済の再生は不可能でした。高市総裁が掲げる「責任ある積極財政」は、単なるバラマキではなく、国の潜在力を取り戻すための投資型政策。その方向性に異を唱えてきた宮沢氏が“ラスボス”と呼ばれたのも象徴的です。長年、メディアは「財政破綻論」を繰り返し、増税を当然視してきましたが、その結果が30年のデフレ停滞です。国民の生活を守るために必要なのは、数字上の帳尻合わせではなく、“人と技術への再投資”。高市氏が目指すのは、まさにその転換です。旧来メディアは「赤字国債=悪」という刷り込みを改め、世界各国が積極財政で競争している現実を直視すべきです。高市政権が本気で「失われた30年」を終わらせるなら、今こそ日本型の成長政策へ舵を切るときでしょう。
▲579 ▼12
=+=+=+=+=
彼の交代で税関係は大きく動きそうてすね 減税よりもまずは徐々に進めてきた年収の壁を一気に進める所から始めましょう ワークライフバランスも大事ですが働きたい人が働ける社会も作らないといけない
▲801 ▼17
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良かった良かった。 宮沢は本当にうざかった。代替財源と繰り返すばかりの財務省のポチみたいな存在だった。 これからは、ガソリンの暫定税率の廃止や年収の壁の改正を進めてほしい。 代替財源と吠えるより、いかに無駄な予算を削り、必要な政策に予算執行を願っています。
▲686 ▼16
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今回の人事で最も重要と言っても過言ではない税調会長。ずっと国民の求めるもの全てに財源論と緊縮財政で邪魔してきた宮沢氏が弾かれたのは日本の国民にとっては間違いなくプラス材料である。 こうやって、岸田石破氏らのメンバーが汚した汚れを落としていって、まともで国民の声に真摯に向き合える人材が揃ってきた。ぜひとも、税調と財務は積極財政思考で、強い発言ができる人が望ましい。
▲637 ▼14
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ラスボス宮澤が辞めることになって心からよかったと思う。 この人間が自民税調会長のままだったら減税やガソリン暫定税率、ガソリン税にさらに消費税がかかる二重課税の廃止は絶対にできないだろう。 高市新総裁の積極財政とも合わないし、もしかしたら財務省の後輩コバホーク が政調会長に決まったことで「上司」になられることが耐えられなかったか? いずれにしてもラスボス退任で減税論議は進むのではないかと期待する。
▲453 ▼8
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宮沢洋一議員は、積極財政の大きな障壁でありました。国民民主の103万円の壁を塞ぎ日本人雇用の壁にもなり外国人を低賃金で雇い中低層の賃金引き上げの壁になっていました。色々な悪循環の膿が解消されるきっかけになることに期待します。
▲493 ▼7
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誰よりも国のために働かれた税調会長様でしたな。国民の存在はなかったかのように。財政規律という言葉を都合よく置き換えて、本当に国に尽くしておられました。 自分のことを棚に上げて国の税収が高まるように国が安定するようにだけ突き進んでこられた方だと思います。このことが国家財政に与えた影響は逆の意味で大きいことと思います。8年間、お疲れ様でした。
さて、これは高市総裁の素晴らしい施策の1つと考えます。「勇退」という言葉、どこかの野球チームの「辞任」と同じ意味かと存じます。すぐに動いたことは非常に大きな意味を持つかと。
で、1週間後ぐらいに会長の功績を讃えてマルサの人たちが会長様の家に押しかける…なんてドラマはありませんかね?あ、功績じゃなくて違う意味でか?
▲536 ▼19
=+=+=+=+=
宮沢税制調査会長が退任するとは本当に良かった。宮沢税調会長は頑なに減税に反対で財務省寄りだった。宮沢税調と財務官僚が作った税制度は次から次に壁を作り労働者から金を絞り取るようになっている。壁を破り労働者が手取りを増やそうとすると次の壁で社会保険料や扶養手当等が増え手取りは上がらない。宮沢税調と財務官僚は減税して減収になると危機感をあおり反対する。高市新総裁には減税や高い保険料を下げて市民寄りの政策を取って欲しい。
▲452 ▼5
=+=+=+=+=
財務省の犬は今の日本にはいらない 政治家に必要なのは、安易に増税をして税収を増やすのではなく国民の所得を増やして税収をあげる事
岸田・石破路線は、国民に豊かになってもらっては困るとでも言いたげな政策ばかり まあ財務省としては、国民が豊かになって税収が増える事態は困る(自分達の今までのやり方が否定される) 宮沢が引いた事で、少しづつでも良くなってくれればありがたい
▲769 ▼15
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潮目が変わって勝ち目がないと思ったから辞めたのか、辞めたと見せかけて次の仕込みをしようとしてるのか。(後者に見えますが) 単純なようで単純でない感じがします。 元・維新の橋下氏のように陰ひなたで院政を敷かれたら根本・本質は変わらない。 水面下での攻防はまだ続くんでしょうね。
▲659 ▼12
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与野党合意したはずの協議が決裂したニュースの時には必ずこの方がほくそ笑んでいる映像があった。約束を守らない石破内閣の象徴だったと思う。 減税すれば財源が減るのは当たり前。減った分の歳出を効率化する考え方もあるはずなのに、この人は減った財源をどうするのかの一点張りで議論を意図的に硬直化させる役割を担っていた。高市首相には国債を発行するのではなく、限りある歳入の最適化をお願いしたい。
▲361 ▼11
=+=+=+=+=
宮沢税調会長の交代には、高市さんの積極財政への意気込みを感じる。
なぜそう思うかというと、この人事は単なる年齢や任期の問題ではなく、明確に「路線の違い」を理由にした交代だから。
高市さんは赤字国債を容認してでも経済を立て直すという考えだけど、宮沢氏は一貫して財政規律重視の“ブレーキ役”だった。
その宮沢氏を外したということは、 これまでの「財務省寄り・増税路線」との決別を意味する。口だけじゃなく、実際に“壁をどかした”ように見えるのは大きい。
あとは、本当に“減税”や“国民への分配”まで踏み込めるのか、引き続き、眺めさせてもらいます。
▲340 ▼5
=+=+=+=+=
宮沢氏には財務相の後輩で批判的な高橋洋一氏と論戦を交えて貰えたらと思いました。 国の「経理担当」を長くされた方にとって言いたいことがたくさんあるかと思いますし、後輩の高橋氏からはSNSなどで批判されていらっしゃいました。 高橋氏も面と向かっては物申せないようですので、宮澤氏はご自身の誤解を解くためにも是非とも生配信で論戦して貰いたいです。
▲272 ▼22
=+=+=+=+=
これだけでも高市総裁誕生の大きな成果だと思います。宮沢氏の8年間の在任がいかに国民生活に大きな悪影響を及ぼして来たかこれから分かると思う。 成長無くして国力や財政好転はないという高市さんに期待します。
▲332 ▼4
=+=+=+=+=
高市政権の方向性を示す強烈なメッセージですね。
オールドメディアは〇〇派閥から何名と下らないレッテル貼りをしていますが、8年もの長期の在人、そして岸田からストップをかけられた自民税調人事に手を突っ込んだことは、高市氏の覚悟の表れだと思います。
確たる党内基盤を持たない高市氏を支えることができるのは、我々国民ですね。
▲247 ▼3
=+=+=+=+=
これは凄いニュースだ。 本当に日本が変わるかもしれないという希望が湧いてきた。 恐らく、宮沢氏の意向の継承はないとは思うが、本当に首相が交代するとこんなにも変わるものかと実感している。 高市氏には本当に期待している。
▲213 ▼5
=+=+=+=+=
たった72時間もかからずに財務省の駐県を追いやることができるとは、ロシアの閣僚も北方領土への訪問を急遽取りやめたという話だし、いいことづくし。 だからこそ余計に不慮の事態を避けるべく隙のない対策をうってほしい。
▲227 ▼4
=+=+=+=+=
国債発行の抑制は敗戦国であるドイツと日本が、米国に押し付けられたようなものです。戦後間もない頃から旧大蔵省はGHQの言いなりで、二度と戦争を起こさせないため国際発行の規制に全面的に協力したご褒美で、官庁の中での権力を高めていきました。 政治家が財務省批判すると、国税庁を使ってガサ入れされるリスクがあるので、政治家も慎重にならざるを得ません。新首相は、国税庁を財務省から分離させるべきです。
▲202 ▼4
=+=+=+=+=
消費税が下がったり無くなったりすることで一時的には税収が減っても、購入が多くなり、時間は掛かるかもしれないが結果的には税収は潤うことになって行くと思う。 更にガソリン暫定税率の廃止、年収の壁を突破することで今より手取りが増えるなら上記と同様の事が起きると思う。 今まやらなかったのは、公表出来ないこともあったからだろうし、この方が交代することで、次の方にはぜひ「今の国民のため」になる事をして頂くことを期待したい。 同じことを繰り返すなら、高市氏の評価は(期待が大きい分)あっという間に真逆になりますよ。
▲21 ▼2
=+=+=+=+=
この人事もですが萩生田議員の幹事長代行というのも国民の目線を意図しつつ選挙に協力した有力者への論功を実現したなと感心しました。 萩生田議員からしたら不満でしょうが代行とはいえ幹事長なので断れないでしょう。 (実際、国会が始まったら幹事長代行とかはほとんどメディアには露出しませんし) 小林議員の政調もお見事。ここので手腕を発揮しないといけないポジションに配置したなと思います。本来ならここに小泉議員が収まるのがいいのですが実力がないのでしょう・・・・ 小泉議員には引き続き農水大臣を務めてもらい、最初に言っていた米の流通の問題をしっかり追求して欲しいですね。言ったことは実行して頂かないと。
▲120 ▼8
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昨年の年収の壁の引上げの件から、減税を決して譲らないラスボスのような扱われ方をしていたので、ご本人には悪いですが朗報ですね。 ただ、この方が1人で頑張ってた訳でもないように想像するので、今後の税調は政調会長に就任予定の小林氏次第ですね。 財務官僚出身というところが不安ではありますが、これまでより悪くなることはないと期待したいです。
▲96 ▼3
=+=+=+=+=
技術的に難しい(素人にはわからないだろうが)、グリーンがどこにあるか教えてほしい(落とし所が見えませんね)、など数々の逆撫で発言がありました。顔を見るたびに絶望感が漂う嫌なタイプで、財政規律という名のケチンボで、発展的投資やリスクを取るという発想は皆無な御仁でした。暗い感じで嫌なタイプで日本の閉塞感を維持してきたと勝手に思っています。多くの国が経済を発展させるための施策を打つ中、日本だけが沈没した。これからは打開的人材を登用してほしい。
▲111 ▼1
=+=+=+=+=
この人、リハックで見た時もとてつもなくズレた感覚の人なんだなと思った、、、。めちゃくちゃ冷徹というか、国民生活のことを思ってる感じが全くしない人。 高市さんの人事、コバホークや有村さんも嬉しいけど、税調会長が変わるのが一番うれしい。 是非積極財政で国民のために頑張ってくれる人に担って欲しい。
▲141 ▼1
=+=+=+=+=
宮沢家を切ることには賛成だ。これは、信長が佐久間信盛を切ったのに似ている。「日本で生きるには東大を出なければならない」という宮沢喜一の家訓も、まったく気に入らない。東大を出て国会議員になればそれでよく、結局は国会議員としてうまく立ち回ることだけが目的で、日本の国や国民のことなどどうでもいいという姿勢が見える。その証拠に、かつてテレビの前で金丸信に宮沢喜一が頭を下げていた。プライドも何もない。喜一氏は吉田茂の側近であり、本来なら金丸信のような新参者に頭を下げる必要などなかったはずだ。 それでも頭を下げたのは、国会議員として生き残ることだけを考えていた証拠だ。
▲232 ▼6
=+=+=+=+=
経済は都度見直しも必要だから人材の交代も時にはありだろう。 ただ、高市政権の方向性は経済の専門視点ではとても担いにくいという証では?
赤字国債を増やして軍備につぎ込み、それで経済を回転させると総裁選で言ってたけど、通常世界の多くの国ではそれが打ち出の小槌にはならない。 その費用が重荷で経済が苦しい場合も多い。 日本の場合は米国から兵器を購入するのが軍備のベースな訳だが、もちろん軍備が整うのはいいとしても、その出費のどこから国内経済浮揚にできるのか。高市さんは経済音痴ではないのか、そこが何気に恐ろしい。 国内生産で国内に出費する方向なのだろうか?
▲1 ▼1
=+=+=+=+=
税調会長は税の複雑な仕組みに精通している人(財務省出身の議員)がなるのがこれまでの慣例であった。でも後任者には超がつくほど増税派である後藤茂之氏(現税調のインナー)がならない様に。ここは西田昌司氏(同じく現税調のインナー)だったらいいけど財務省出身者じゃ無いんだよね。高市総裁と財務省の激しい闘いが繰り広げられているのではないかな。
▲5 ▼1
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本当にスペシャリストなら、相反する要望から、別の解決策を見つけるまでいけばいいのだが。 税のスペシャリストである人たちを束ねるのに、自分もスペシャリストである必要があるのかというところがある。官僚側のトップならわかるが。
むしろ、財務省としては何も考えなくてもこの人が勝手に財務省側の意向や制限を知って勝手に断ってくれると分かったら、何も考えなくても良いとなってしまう。わかっていてもあえて無理を言うや、答えを出すために既存の制限を取るよう動けるならいいが、トップがスペシャリストであればあるほど無理のボーダーを自分で作ってしまい、本人が良かれと思って決めていることがかえって組織を硬直化してしまう事例をよく見てきたが。
▲24 ▼3
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この人は政治家の皮を被った財務官僚という評価が相応しい。相当頭は切れるし在任歴を見ても優秀なのは間違い無いが、国民の懐事情を全く意に介さず財務省側のロジックを徹底して正当化する姿勢はまさに「国民の敵」というべきでしょう。 リハックに出演した際も「178万を目指すということは178万ではない」と堂々と言ってましたね。 一体どの立場から発言しているのか意味不明でしたが、高市政権では財務省に骨抜きにされた政治家に居場所はないということでしょう。とても良い傾向です。
▲46 ▼1
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財政出動を阻んできた人がいなくなるというのは良いこと。 ただ、積極財政の皮をかぶった放漫財政にならないように有権者はしっかり確認していく責任があるだろうなと。 なんか最近の日本の予算て、 最低限必要なもの(そう見せかけてるものも含む)、社会保障的な支出(損失の補填なども含む)が大半で、ちゃんと経済成長やそのための準備を狙った投資的な支出ってかなり少ないのではと見ている。 後者をいかに増やして、前者の不必要な部分をいかに削れるか。 高市さんには賢い支出となるよう全力で当たってほしい。
▲4 ▼0
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やりましたね高市さん! ついにラスボス宮沢洋一の支配下から脱却できますね。後任が誰になるかは分かりませんが少なくとも宮沢洋一氏よりは民意を汲み取らざるを得ないはずです。 党4役の人事情報しか表に出ず石破政権下で幹事長よりも強大な権限を行使してきた党税調会長人事がどうなるのか心配していました。 森山幹事長が補正予算案を通すためにまとめた3党幹事長合意を実質反故にし幹事長よりも強大な権限をほしいままにしてきたことは国民の多くが知っていますからね。 あと残るは一つ、公明党切りです。高市政権発足にあたりラスボス宮沢洋一氏と公明党を切ってスタートすれば小泉パパ政権以来の高支持率内閣の船出となるはずです。 左派勢力やオールドメディアは発狂状態になり大騒ぎになるでしょうが大丈夫です。我々サイレントマジョリティーがしっかりと支えますから。
▲109 ▼2
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公人である国会議員の資産 預貯金 不動産 投資資産など公開してもよいのではないでしょうか。国会への出退勤も秘書の名前や業務実績も非公開で監査機関もなし 親族を公設秘書にしているかも非公開 参議院議員は6年間、何もしなくてもお咎めなく満額の数億いただける、現在の制度。 財政規律より 議員の規律をオンラインでオープンにするのが先ではないでしょうか。交代で少しは闇が晴れればいいですね。
▲59 ▼1
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あんなに頑なに財政規律を重んじて貫く姿勢は、日本の未来の為には良いとは思わないが、批判を受けても初志貫徹する精神はすごいと思う。 これから日本の未来が明るくなる事を期待しながら、高市政権には演説の通り、働いて政策実現に邁進してもらいたい。
▲53 ▼0
=+=+=+=+=
建造物は地球の見えざる「力」の反動で成立する。経済も大衆の下支えがあってこそ強くなる。氏に代表される上が引っ張てこそ強い経済が保たれる・・などと思い違いも甚だしい。生命も酸素が窒素に変化し、全く反応しないダメな空気の称号の窒素の引力のお陰で初期生命が誕生した。
▲46 ▼2
=+=+=+=+=
宮沢洋一税制調査会長の退任は非常に重要な転換点になりそうですね。減税にブレーキがかかっていたのは、宮沢氏の存在が大きいと思います。 退任によって、税制面に関する問題が一気に進むことに期待します。
▲49 ▼1
=+=+=+=+=
宮沢洋一氏が長年にわたり税制調査会長として振る舞った「財政規律至上主義」は、もはや時代錯誤も甚だしい。政府は自国通貨を発行できる存在であり、赤字国債の増発は恐れるべき財政破綻の原因ではなく、経済成長と国民生活を支えるツールに過ぎない。にもかかわらず、宮沢氏は減税派と対立し、所得税の「年収の壁」や消費税減税の実現を抑え込み、暫定税率廃止に際しても慎重姿勢を崩さなかった。このような行動は、名目上の「財政規律」を守るという美名のもと、国民の生活改善や景気回復を意図的に阻害していたに等しい。 与野党協議で財源案の提示を求める態度も、通貨発行権という現実的制約を理解していれば本質的に無意味であり、単なる政治的パフォーマンスにすぎない。結果として、宮沢氏の8年間は、経済成長よりも形式的な財政規律を優先させたことで、国民の利益を犠牲にした。
▲29 ▼1
=+=+=+=+=
宮沢君はやっとお払い箱ですか。国民に税負担させることばかりにご執心で、景気経済成長を阻んでいたと言われても決して過言ではなく、散々国益を損ねてきた記憶しかない。後任は高市総裁のもとで「責任ある積極財政」の理念を踏まえたうえで奮闘してほしい。
▲143 ▼1
=+=+=+=+=
そもそも本当の意味での財政規律は、歳入の増減に応じて歳出を調整することを言う。いわば国という家計の見直し役である。歳出を雪だるま式に増やし、その不足分を増税し、国民を苦しめることは財政規律とは言わない。国民を財布としか思っていない人物が辞任するのは、日本の健全化の第一歩だ。
▲36 ▼1
=+=+=+=+=
高市氏の勝利でようやく日本の夜明けが見えてきた。ラスボスこと日本経済を衰退させる政策が正しいと信じ切った人が交代するのは日本の未来にとって望ましいこと。 財務省が主導する緊縮財政・増税で国民が虐げられるこれまでの日本を終わらせてもらいたい。
▲96 ▼0
=+=+=+=+=
退任の打診があったのかそれとも高市人事なのかは分からないが、減税を検討する場合は必ずセットで増税がないと話を前に進めようとしない人だから、野党との暫定税率の協議においてはブレーキ役にしかなっていなかった。少数与党の立場に加えて積極財政派の総裁の就任で自分でも潮時との意識があっただろうが、上役である政調会長に財務省の遥かに後輩のコバホークが就任する件も関係あったかもしれない。
▲45 ▼1
=+=+=+=+=
本当に財政規律派なら大幅な税収増を使い切る膨れ上がった予算請求には絶対にノーを突きつけてたはず なのにそれには文句を言わず増えた税収を還元するような政策にはノーを突きつける、結局予算配分で権力を維持したいだけとしか思えなかった あと交代は良いんだが、税調に席を残させてはいけない、無役に落として窓際に追いやってほしい
▲27 ▼1
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宮沢税調会長が、国民民主党が提案してきた「103万円の壁」問題の是正を何度も止めてきたことは、周知の事実。
多くの働く人たちが「もっと働きたいのに損をする」制度に苦しんでいるのに、与党税調が動かないのは現場を見ていない証拠。国民民主は一貫して、労働意欲を削ぐこの壁をなくそうとしてきました。にもかかわらず、宮沢氏は財務官僚の顔色をうかがうばかりで、国民の生活よりも机上の帳尻を優先しているように見えます。経済を立て直すには、まず働く人が報われる仕組みを作るべきです。高市政権では、こうした古い「増税思考」を断ち切ってもらいたい。
▲17 ▼1
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自民党税調は,かつて総裁すらも手出しできない「奥の院」。我が国で最初に消費税を導入した中曽根内閣当時の自民党税調会長山中貞則は「政府税調は軽視しない、無視する」と発言し、権威を振るった。今は当時ほどの権力はないとはいえ,昨年は,自公と国民民主の幹事長が署名した所得税の基礎控除額引上げの合意文書を事実上反故にしてしまったから,少なくとも税制に関しては幹事長以上の力を持っていることは明らか。そのラスボス宮沢を退任に追い込むことができたということは,間もなく成立する高市政権にとって大きな勝利。国民民主との連立の障害となるのは「自民党税調」と「連合」だと思っていたが,その一つが除去されるかも。宮沢氏の後任がどうなるか注目される。
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民間でも良くあるのが同一部署所属で長年居座るとやり方の維持継続で改善が停滞するといった問題が発生する。全部が全部ではないにしてもこの傾向がでてくることで私欲に走る・特定の人間に便宜を図る・なれ合いが常態化するなど定期的に配置転換は必要かも・・・
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G7の中で群を抜いてGDP伸長率の悪いのが日本。 慢性のデフレの中、少しでも回復すると消費税増税を行ったのがその原因だ。 悪名高い宮沢洋一を倒しただけでも高市さんの功績は大きい。
▲135 ▼3
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政治は政治家が決めるもの。だが、財務省の影響力が強く、政治決着という判断がほぼないに等しい。
今回の会長交代は当然。財政出動で失われた30年の負の連鎖を脱却して欲しいね。
誰がなるか楽しみだよ。
▲24 ▼1
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党内人事を見て高市氏も期待できないかと思ったが、この交代は大変良いことだ。日本経済を苦しめ、国民を苦しめ、自分は権力と富を拡大し続ける、まさに長年の日本衰退の象徴であり増税派のラスボスという存在だった。後任次第だが、これで日本国民の生活が良くなる希望がでてきた。
▲44 ▼2
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現状の税制を既得権益として国民の負担を単調に増やすような施策しか言ってこなかった人を8年の長きにわたり税調会長に据えていたことは何とも残念なことだ。財政規律イコール国民の負担を増やすことではない。税調がいかに国民から税金を搾り取るかのテクニカルを考えるだけでいかに国民の負担を抑えるかという視点がないのなら、それは国民の負託を受けた政治家がやることではない。
▲38 ▼0
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高市さん!真っ先にしていただいたこと、大変素晴らしいです。 続投を依頼されたとしても固辞する… それでいいです!辞めさせられる前に逃げていただく方向に持っていけたことが素晴らしい。 自ら辞める、て言わせてあげましょう。 結果論は、いなくなればいいのですから。
▲70 ▼2
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財務官僚がたまたま叔父に大政治家がいたことからその地盤を継いで政治家になった。 そして数少ない税の専門家として誤解され党内で重用されて、財務省の官僚が税調会長に名前を変えただけのこと。 日本の経済成長阻止の立役者の1人の除去で少しはマシになったのかもしれないが、その先の手を考えていることは明白。 ただでは転ばぬということだろう。
▲240 ▼5
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良いニュースです。 少なくとも自民党党員の皆さんは、高市さんを選んだ訳ですから、宮澤氏の方針に物申したい党員はかなりの割合でいるはず。高市総裁が選ばれた以上、理念に基づく人事がされない限り、財務省と渡り合うことは出来ないはず。 自民党支持、不支持に関わらず、今の増税ありきの路線に国民は怒りでいっぱいです。宮澤氏は財務省の象徴ともいえる存在ですから、退いていただけるなら喜ばしいニュースです。
▲44 ▼1
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自民党の宮沢洋一税調会長が退任する見通しとなったことは、高市総裁が掲げる経済成長重視の政策実現にとって前向きな動きです。
宮沢氏は長年、財政規律を最優先とする姿勢で、減税や積極財政を進める高市氏の方針とは対立が目立っていました。
特に、年収の壁引き上げやガソリン税暫定税率廃止など、国民生活に直結する政策実現を阻む要因となっていたため、その交代は高市政権にとって大きな追い風です。
高市氏は「責任ある積極財政」を掲げ、減税や所得向上を通じた経済活性化を最優先課題とする立場で、後任人事を通じて党内の政策調整を円滑に進められると期待されます。
国民目線の政策推進が可能となることで、高市政権の信頼性と実行力が高まり、長期政権の礎を築く布石となるでしょう。
▲85 ▼1
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>自民党の宮沢洋一税制調査会長(75)が退任する見通しとなったことが6日、関係者への取材で分かった。
ある意味、高市総裁が何をしたいかがハッキリわかる人事ではないでしょうか?我々国民にとっては、これ程の朗報は無いと思います。次期税調会長は誰になるか知る由もありませんが大きな期待を寄せたいと思います。
▲65 ▼0
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こういう融通の利かない方には交代した方が良い。将来のためとは言うものの、何年前から言っているのか?今は将来のことを考える余裕はない、今を何とかしないと将来が無い。自分等は良いかもしれないが、生活が厳しい国民が多くいます。末端まで目を向けていただける方をお願いしたい。
▲23 ▼0
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高市新総裁の効果が早速出てきたようです。 これで国民民主党も交渉のテーブルにつきやすくなった事でしょう。 後は首班指名後の組閣が楽しみです。 相変わらずメディアは不安要素ばかり言われてますが、思い切った人事を期待しています。
▲87 ▼1
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経済政策を学んでいれば、経済効果があるのは減税よりも財政出動が常識なので、積極財政派の高市総裁は積極財政を志向するだろうけど、どちらにせよ将来世代に過剰な負担を強いることは間違いない。 どの政党も有権者の前では適当なことを言うので、仮に減税を求めるのなら財源を何処に求めるのかというよりも福祉を削るしかないと思っている、
▲18 ▼46
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次がどうなるか分からないが、一先ず良かった。オマエは何処見て仕事してんだ?という人だったからね。国民の困窮など目もくれず、財務省の手先として動いてたからね。余程財務省に何かを握られてるのか?
無限に赤字を増やして良いとは言わないが、時として締める所、緩める所ってのがある。締めっぱなしは国が衰退するばかり。ニューディール政策じゃないが、出す時は出さないと、国が全体として上向かない。
財政規律と言えば聞こえが良いが、そんなのは金がジャブジャブ余りだしたらやれば良い。今は国民の首を絞めての税収増だからね。健全ではない。
▲67 ▼1
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これで緊縮財政は終わり、積極財政へ そして後任はコバフォークで決まり! まぁ補助金無くなり、暫定税率無くなった状態って、ほとんどガソリン価格変わらないはず。でも、この先バレル単価が落ちればかなり安くなる。 特にロシア終戦となれば、日本は北から西からと安定輸入量を確保できる。
▲10 ▼0
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財政規律が大事って話には同意するんですけど問題は「じゃあ国の金の使い道は適切なのか?」って部分の話がどうしても抜け落ちてるところはあるんですよね。お金は貯めたり引き締めるだけではダメで運用まで含めて考えることで初めて意味がある。貧乏ぐらししてお金貯めても無理しすぎて死んだり横から誰かに無駄遣いされるようならどんなに貯蓄しても意味がないのと同じこと。国の監査でもずさんな見通しで数千億から兆単位で出費が膨らんだ事例なんかがあったのは判明してるので使い道が正しかったかどうかも含めた評価をするようにしてほしい。
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今まで悪と言い続けて増税一本やりだった政策がやっと転換期を迎える 高市政権で減税を含めて経済成長と国民が豊かになる政策がやっと一歩踏み出しそう、未来に向けて明るい希望が見えてきた
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絶対に経済です!強い経済は強い外交を生み出します。 これは安倍さんがメンタル的な要素で一時的に経済を持ち上げたのと同じ。ま、ただ私は安倍さんの経済政策を全ては賞賛できないが、財務省を抑えて 積極的な金融緩和をしたことは評価してます。ただその先がなかった・・そこが残念なところ、経済が変われば少子化もある程度改善します。金払ったから子供産むよりも、収入があるから子供を産むとなりますから。少子化は環境で改善します。ある程度はね。 投資にかかる控除の拡大、人材、研究、最先端技術に対する予算の拡大と保護と補助、物価高はデフレ脱却の道筋です、そのためには消費税はせめて5% 〜8%が妥当感じます。使える金をせて2%〜5%国民の手元の金で増やせばそれだけでも変わる。ただ高市さんは給付付き控除と言い出してる・・ここどうなるか政策をじっくりみたいと思います。
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在任8年か、この間何も変えなかったのは、これが原因かとも思える状勢、そしてその在任期間だね これからは、硬いだけじゃ、進化も変化もしないし、妥当かもしれないね ある程度経ったら、変わることが大事だね、プロだからとか、識者だからと言って任せるのは、むかしも今も良いことはない
▲17 ▼0
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>> 所得税が発生する「年収の壁」の引き上げやガソリン税に上乗せされる暫定税率の廃止を巡って与野党協議の交渉役を担い、野党側には財源案を示すよう迫った。夏の参院選前に消費税の減税論が党内で盛り上がった際には勉強会で「相当大きな問題がある」とけん制し、沈静化を図った。
自民内部で「足を引っ張らない」という意味においては潔い決断ですが、そもそも「財源」を指示できるなら財務省の主計局は不要だし、やる気があれば、タワマンなどの高額品目の消費税をあげる議論だって可能なわけで。 やりくりが困難であることをもって政策の優先順位を決めたりするのは、最終手段です。 衆参過半数割れの与党が、全盛期のノリで、断わる前提で議論してること自体が間違い。
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>宮沢氏は計約8年にわたり税調会長を務めた。財政規律を重視する姿勢で知られ、赤字国債の増発を容認する高市早苗総裁と政策の方向性の違いが浮き彫りとなっていた。
この宮沢はネット上で“ラスボス”と呼ばれ、事ある毎に財源財源財源財源財源と財源論を振りかざし、消費税減税や年収の壁引き上げ、ガソリン暫定税率廃止の議論を妨害してきた。 これでようやく財務改革へ第一歩を踏み出せたといった感じだろう。 国民は物価高対策、経済政策として、これまでの(制限付き)給付よりも減税を求めている。 増税&緊縮財政に固執する“黒幕”財務省にメスを入れるきっかけになってほしい。
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8年ということは安倍晋三、菅義偉、岸田文雄、石破茂と4人が総理大臣を務めている間に同じ人がこの役職についていたことになる。税制調査会には政府と自民党のがあって、どういう訳か昔から自民党税制調査会が一番力を持っていて、党の部会なのに国の税制に関してはこの会が決めてしまう。一時、自民党の税制調査会が弱体化した時期もあったけど、宮沢さんで再び強力な権力装置になった。この税制調査会なるものの役割と権限を整理する必要がある。税の専門家という名分の下、内閣の経済政策まで影響与えながら間接的に政治を支配してしまっている
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立派な方なんでしょう。ラスボス宮澤氏というトレンドで有名になってましたね。
在任8年で、年々足場を固めて元々強い財調会長が岸田氏と従兄弟ですか?岸田政権になってタガが外れたような強権を発揮し、強すぎる緊縮財政を独裁的に進め、日本経済を冷やし、時の政権を経済面で支配し国民に背を向けた人物であり、疲弊化した国民生活を作り上げた大戦犯と言っても過言ではないでしょう。
財調会長を含めインナー組織は、聖域として総理でも口を出せない領域とされ、特に財調のポストは最たるものと言われていたが、高市さんはそこに切り込んだというのは凄い勇気の持ち主と思います。あっぱれと言わせて頂きたい。
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赤字国債乱発させながら経済を上向かせるというのは、逆に言えば国民にその分の負担がのしかかるという事ではないでしょうか? 誰かが歯止めにならないと取り返しのつかない事になります。 新総裁は、働いて働いて働きまくります!とワークライフバランスお構いなしの様な発言をされていましたが、これが我々国民にも課されたらと思うと恐ろしいです。
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人事を巡っていろいろ言われているとは思うが、これは素晴らしいじゃないですか!「ラスボス」を切れるかどうかが、一つの大きな焦点となっていたはず。少しは時代が変わっていくかもしれないですね
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