( 330074 ) 2025/10/08 03:05:29 0 00 =+=+=+=+=
高市新総裁と公明党の連立協議ですが、個人的には連立を解消しても良いと思います。国民としては「政治とカネ」「歴史認識」「外国人政策」など、懸念点が明確に議論されていること自体は歓迎すべきだと思います。ただし、これまでの自公連立が「安定のための妥協」で成り立ってきたことを考えると、今回のように根本的な価値観のズレが表面化した以上、単なる“継続ありき”の協議では国民の信頼は得られません。
公明党が懸念を伝えるのは当然ですが、それに対して自民党がどう応えるのか。特に「裏金問題」への対応は、政権の信頼性に直結する重大なテーマです。ここで曖昧な姿勢を取れば、国民の政治不信はさらに深まるでしょう。
連立維持か再編か。どちらにせよ、国民の目線に立った誠実な議論と説明が求められます。
▲19743 ▼1069
=+=+=+=+=
これ、公明党が高市自民党にマウントをとれると思って出している条件だと思う。 公明党は自党がどれだけ国民に支持されているか分かっているのだろうか。創価学会以外の支持はほぼないと思う。それほど公明党は中国に傾倒していることがばれてしまっている。 公明党が国土大臣でなかったらと思っている交通事故遺族やその親戚知人がいる。その無念さが発信されている。 公明党が条件を出して迫っているのは自民党にとって幸いではないか。 公明党を切ることができたら、自民党支持は確実に増えると思う。
▲21267 ▼1937
=+=+=+=+=
今回の総裁選では、結果として党員の方々の意思が尊重される形で、高市さんが選ばれた。その高市さんの思想に懸念が有ると言われるなら、自民はそんな党とは自ら連立解消するべきなのではないでしょうか?そうでなければ、高市さんの思う事ができず、ただただ邪魔な存在になるだけ。それぞれが真に国家・国民のための政策を訴え、国民の理解を得られた方針や政策がたまたま一緒なら、それを通すために政策ごとに協力すれば良いだけだし、それだったら自ずと議席も増え、連立を組む必要も無くなるはずです。そもそも連立を組む意味って何でしょうか?「政治家がろくに議論もせず、民意を無視していたとしても、自分達の都合の良い政策が通し易くすくなる状況」とも言えるのではないでしょうか?だとすれば「連立」なんて1ミリも国民のためにならないと思います。
▲48 ▼14
=+=+=+=+=
私は学会員だが公明、自民は一度連立は解消したらいい。互いにもたれ合って長い間共生を続けたがここへきて諸々の差異も出てきた、互いの党が原点に解って考える事は良い事だ。ただ数合わせの政治など国民は望んでいない。国、生活の向上は日本人なら誰でも望む事、人がいかに幸せに生きるかが政治=生活であり全ての党が求めている事、方法論は違えども求める目的は同じなのだから話し合う事が肝心。 人と人が話す事は繋がりへの基本である。各々から原点に帰り真摯な心で生活の事を考えてもらいたいものだ。勿論主権在民である事を夢夢忘れぬように。政治の旗を振るものもただ一匹の人である。
▲2986 ▼116
=+=+=+=+=
高市さんには絶対に折れないでほしい。ここで公明党の要求を飲んでしまえばせっかく高市総裁を歓迎している保守層が一気に離れてしまう。そもそも高市さんの靖国への考え方や外国人問題への対応の決意は既にしっかり示されており、公明党の要求とは真っ反対である。 逆に一切折れることなく、公明党に不満があればご自由に離脱してどうぞ、連立にいたいなら黙って言うことを聞けくらいの強気なスタンスでいい。逆に国民民主や参政党・日本保守党など考え方や政策の近い政党と積極的に連携を模索し、連立や閣外協力、選挙協力をやっていくべき。公明党なんてここ最近議席減らしてばかりだしもはや信者の数も選挙で当てにならん。靖国参拝やめろだとか外国人政策の見直しを差別的だとか、日本人のこと何も考えていない。売国政党とは一刻も早く手を切ってほしい。
▲169 ▼26
=+=+=+=+=
個人的には公明党は離脱すればいいと思う。 そして、国民民主党と連立を模索してしっかり国民の関心事の経済や物価高への対応を余談なくしてほしい。 確かに公明党の支持者にとっては、心の問題や、外交問題を第一に言われるのは確かに重要かもしれないが多くの国民の関心事ではない。 公明党の支持者のためにも、経済政策を遂行する国政の停滞を起こさないためにも離脱することが望ましいのではないのか。
▲10084 ▼521
=+=+=+=+=
公明党が求める政治と金の「全容解明が必要」とは何ぞや? この件については東京地検の捜査がおこなわれ、国会で政治倫理審査会も開かれ、自民党は関係者をそれぞれ処分した。先の衆議院選挙で国民の審判も受けた。 それでも十分でないならば裁判で白黒つけるしかないのか。現実的に裁判は無理であるが公明党が求めている全容解明とは何か具体的に明確にすべきではないかと思う。
▲494 ▼154
=+=+=+=+=
そもそも連立は選挙結果から過半数が見込めない場合にはじめて、その時点での政策一致状況を見ながら組んでいき、次の選挙時点で一旦解消するのが本筋である。 選挙互助会的に何十年も続けるのがおかしい。政策がずっと一致してるという理屈なら合流すればいいし、そうでないなら選挙は別物として戦うべきである。
▲5175 ▼100
=+=+=+=+=
公明と連立政権を組むから自民党は支持できないという人は多いですよね。靖国問題や政治とカネの問題で懸念を伝えていますが、結局はいつものパターンで連立を続けるつもりでしょう。 政治とカネの全容解明が必要と言うなら、連立を組まずに野党として追及すればいいのに、公明と組んでる限り、自民党は思い切った政策はできないし、公明党も自民の問題に目をつぶり続けることになる。 多くの有権者は、公明党との連立が自民党の足かせになっていると感じているはずで、本気で政治を変えるつもりなら、まずは連立の在り方から変えていく必要があるだろう。
▲5464 ▼262
=+=+=+=+=
これを機に自民党には公明党との連立から離脱して頂きたい。
今こそ自民党は本来あるべき保守の姿勢を取り戻す上でも、公明は邪魔な存在。 今後高市氏が目指す改革や政策、主に外交安全保障や憲法改正を遂行するに当たって非常に邪魔な存在。 公明の為にあるような国交相ポストも空くし、忖度することなく適任者を選ぶことができます。
そもそも自民党内にはここ数年、右に倣えではない公明党に対して不満の声が上がり、連立離脱の可能性も視野に入れられていました。
今回のこの発表は、政治とカネなどの問題が未解決であることが原因だと公明幹部は話されておりますが、今回の高市政権になることで発生した問題ではなく、であれば何故今までの石破政権以前から離脱の声を上げていないのか。 保守色の強い高市氏が気に食わないだけで、女性だからと舐めてかかっているようにしか見えません。 やはり安倍元総理の時に解消しておくべきでしたね。
▲5137 ▼383
=+=+=+=+=
高市さんが思い切って連立を解消すれば歴史になると思うけどな。 高市さんの政策は公明では無くて玉木さんの方が近く、過去のしがらみと決別出来れば良い方向の向くと思います。
高市さん1人では決められず、麻生を始めとする重鎮達の意見もあるから大変だと思いますが、頑張って欲しいです。
▲2787 ▼140
=+=+=+=+=
まだ、正教分離が憲法で記されているなかで、正教一致を進めてきた公明党=創価学会は、まさに第3代会長であった池田大作氏のカリスマ性によるものであった。池田大作氏の力が衰退とともに公明党の獲得票数も減少をたどるなか、池田大作氏の他界により昨年あたりから鉄板であった議席も失い始めた。
頼ること自体が大問題であるが、選挙で票が見込める公明党の票も、昔のことになりつつあるので、清算する時期としては適した時がきているように、私には思えます。
政治と金など健全な政治を他党に求める前に、公明党、創価学会が行ってきたことに対して自らの襟を正し解党した方が、日本のためになるとも私は思います。
▲3084 ▼350
=+=+=+=+=
過半数という安心のために公明党と『仕方なく連立している状態』でしょ。この失われた30年は政策が一致していない党と妥協で繋がり続けた結果でもあるのではないでしょうか。 公明党を切って国民民主と組むことが『右翼』としては正解だと思います。中道である必要はありません。現状が左寄りなんだから、右寄りの考えで修正してほしい
▲1717 ▼156
=+=+=+=+=
少数与党のままで良しとするのであれば、公明が外れても国民民主と組めれば問題ありません。過半数を取りたいなら維新の大阪副都心に協力するという手はありますね。自民にそこまでの覚悟を期待したいが、いかがでしょうか? このチャンスを逃すと、腐れ縁は半永久的に続くものと思われます。国土交通省も引き続き公明の思うがままに、そして公明の意見を飲まざるを得ない関係がいつまでも続いていいのか?ということですね。
▲1848 ▼209
=+=+=+=+=
首班指名選挙
この協議がまとまらない限り、他の党と公式に対話するのは仁義として、という部分はあるでしょうね。高市総裁選出からこの日数が経って、まだこの段階という事は、公明党側が相当に躊躇しているのでしょうね。
トランプ大統領の来日時には新政権が通常運転していないといけないので、逆算して臨時国会の召集と首班指名、幾らかの実務協議を考えるとあまり余裕のある日程でもない。
水面下では他党と連立を模索する協議は進んでいるだろうし、自公が別の道を進むという選択をする可能性もそこそこあると思う。
公明党、れんりつせいけんだからこそ実現できたことは多々あるだろうから、下野したら次回衆院選で壊滅的になるだろうね。それがあるから政権に残りたいけど、高市総裁の政策を受け入れがたい。
最終決断はどんな選択になるでしょうね。
▲1135 ▼87
=+=+=+=+=
公明党が信念を通して連立離脱も辞せずという姿勢で協議に臨んでいるのなら大したもんだ。この党をちょっと見くびっていたかも知れない。しかし、長年味をしめた与党としてのうま味は易々と手放せない。公明支持者と某教団信者への、俺達頑張ってるぞというアリバイ作りにも見える。おそらく最後は多少のお駄賃をもらって留まるのではないかな。自民党の教訓とすべきは、調子の良いときに思いきった改善をすべきだったということ。すなわち安倍政権下で一強と言われた時にこそ、このような面倒くさい連中は切っておくべきだったということだ。
▲1290 ▼104
=+=+=+=+=
日本の選挙において投票率は50%前後を推移することが多く、2人に1人しか選挙に行かない計算になり、その中での組織票はやはり無視できない量があるのは事実で、また地方は都会とは違い寄合等結束もある程度残る中でのまとまりはその地域では大きな力となる現状がある。一概に連立の解消といっても都会と地方では持つ意味合いが変わってくるので難しいのではと考えられる。
▲50 ▼94
=+=+=+=+=
連立解消で良いと思う。もうみんな分かってるよ、公明党=創価学会であり、中国と太いパイプで繋がってることに。 連立を開始して26年間、本来は成されたであろう日本の為の政治・政策が、本当にこれまで一度も中国の意向によって歪められたり消えてしまったりした事は一度もないか? ただ選挙においては自公連立で双方が利益を得る構図。そこを踏まえた上で、まず連立解消。そして目に見える実績を積む。 これにより、これまで自民党に入れて来なかった人達も自民党に入れるだろう。選挙のタイミングを間違わなければ十分に議席を維持あるいは増やす事も可能だと思う。 石破さんの様に腰砕けにならなければ、高市さんは救国の総理になれるはず。
▲618 ▼67
=+=+=+=+=
私も公明党とは連立解消してもいいと思っている一人です。公明党に気を遣ってきて思うようにならないことも多々あったと思います。これからは政策、日本の経済、世界と渡り歩いていくためにも一度解消して他の党との連携するのも検討すべきと思います。
▲619 ▼42
=+=+=+=+=
公明党は、右よりの自民党よりも左よりの立憲民主党の方が政策や考え方が近いと思います。
いつまでも与党にしがみつくよりも連立離脱して、立憲民主党と手を組んで、 裏金問題を追及したり、与党の政治姿勢を正すほうがいいんじゃないのかな。
与党に対抗して政界再編も視野に入れることも一つの道だと思います。
▲375 ▼29
=+=+=+=+=
公明党は単なる数合わせの存在に成り下がってますから、政権運営は難しくなるでしょうが、公明党との連立は解消すべきです。政策の近い政党と連携するか、減税を正面に出して解散総選挙に打って出ても良いと思います。特に国民民主と連立すら前提に調整できると思います。そこで合わせて過半数を取れば、安定するでしょう。
▲416 ▼36
=+=+=+=+=
外国人政策は、いろいろ国民は不安に なります。 広大な土地を買われたり、健康保険の問題や、いろいろあると思います。 最近コンビニなどで集団で大きな声を出してたむろされたりして怖い思いもしてますコンビニ定員に言おうとしても定員自体が外国人で一緒になってその集団と話するから頭抱えます警察に通報してもその場だけで後日又同じ事がおきるんでね、まぁ一部やろって言われたらそうなんだけど最近何か変わって来てますね。
▲364 ▼23
=+=+=+=+=
公明の離脱の可能性も出てきて、やっと立憲も首相指名に対してフラットになった。このタイミングで、それぐらいの気概がなければ党としての存続も意味が無い。自民党含め緊張感が生まれると国民の意思に傾斜することのみ考えてくれるのでいい傾向だとは思う。これぐらいのことをやって、やっと自民も「解党的出直し」に目覚めると思うので国民にとって良い判断。
▲222 ▼13
=+=+=+=+=
日本のことを考えて、公明党とはぜひ連立解消をして欲しいです。長年国交省大臣を担当していますが、外免切り替えを早期にやらせていたポストなどを見ると、不安です。一国民としては、日本にとって良い政策に力を注げるような人が担当してほしいです。そういう意味でも公明党とは連立解消がベストな選択だと思います。
▲101 ▼7
=+=+=+=+=
他の報道によると、公明党は「連立離脱も辞さない」そうだ。
やれるものならやってみればいい。
自民党から見れば、両党合わせても少数与党なのだから公明党が離脱したところで大して変わりはない。
仮に維新や国民民主が連立に合意したら、連立内でも連立外でも埋没して存在感を出すのは難しいし、自民党としては連立内にとどめても、いちいち公明党の意見に煩わされるくらいなら、いっそ居てもらわない方が政策遂行しやすくなるのではないか?
▲269 ▼31
=+=+=+=+=
自民や立憲、共産、社民、れいわ、参政、維新、国民などほとんどの政党は常にマスコミの批判にさらされているのですが、何故か党への批判をほとんど聞くことがないのが公明党。 これは、公明党の支持母体である創価学会がマスコミにたくさんの広告を出稿していることからきているのでしょうか?もしそんなことがあったら恐ろしい言論統制ですよね。 こういう政党は一度政権から離脱していただいて、どのような仕事をしてきたのかよく検証してみるのが良いと思います。 是非、政権離脱をお願いします。
▲209 ▼20
=+=+=+=+=
あくまでも個人的見解でしかないけど、今連立を考えてそうな党との連立が濃厚になった場合なら、公明との連立はむしろ邪魔でしかないと思うし切るべきかと 色々と圧力をかけてなあなあにしてるのだろうけど、公明も統一と同じ様なカルト団体と密接なわけで、本来は問題視されるべき党でしかないので また、統一が問題視されそれによっての親が信者なだけで巻き込まれてるだけという2世問題も浮き彫りになってることもあり、信者の世代交代が失敗気味になってる事からも、普通に公明自体が自民に巻き込まれてもあるかもしれないが支持率も落ちてきている 特定思想で共通してるなどがないなら連立するメリットはほぼ無い、互いの方向性が相容れなくなったらむしろデメリットしかない 前々から単体でいけるor方向性がよりマッチしてる党があってそっちと連立できるなら切るべきと思ってたが、やっとその時が来るのかもしれないとすら思う
▲192 ▼23
=+=+=+=+=
自公連立がどうなるかで政局は大きく変わりますね。 公明党が連立を離脱すれば国民民主党が仮に連立に加わっても少数与党になり他党の協力を得ないと法案も通らない。 今と何も変わらない。 早く政権の枠組みを決めないと臨時国会が開かれないので物価高騰で苦しんでる国民が更に苦しむことになる。 とにかく早く臨時国会を招集し物価高騰対策をやって頂きたいです。
▲4 ▼0
=+=+=+=+=
公明党が、あくまでも、政府与党として何かを求めるなら、そのまま残ればいいでしょう。しかし、高市政権に代わって、自分たちの政治信条までも大きく変換する必要があるならば、公明党の本質を変革してまで、政府与党の一員として残ることには、支持者から公明党の存在意義を問われることになるでしょう。今までの自民党政権と、高市政権の違いをしっかりと検証し、場合によっては、野党として政策の是非について正面から論戦することも選択肢の一つとして検討すべきではないでしょうか。
▲57 ▼7
=+=+=+=+=
公明党の連立への強硬姿勢は、長年の自公連立で得た国政への影響力と公党としての存在意義を改めて主張しているものと推測されます。 情勢を俯瞰すれば、学会員の高齢化と個人主義の浸透に伴う組織的な集票力の低下は顕著です。この状況下で連立を解消し下野の選択をすることは、党の存続に関わる死活問題となります。 執行部としては、この「数の弱点」を看過できない一方で、未だ未知数な少数与党である高市内閣に対し、主義主張を明確に突きつけることで、連立内での発言力低下を回避する狙いがあると存じます。 今回の連立「白紙化」は、政権への不満というよりも、自党の不安定な基盤を背景とした影響力維持のための牽制と捉えられます。尚、当方は学会員ではありません。あしからず。
▲57 ▼9
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そもそも、連立となったのは1999年の小渕政権の時に過半数を確保するために連立して、それが森、小泉純一郎、安倍、福田、麻生と歴代の自民党政権と続いて、その後も協力体制後に再び連立となっていた状況。今の状況から考えると議席確保できない公明党は自民党の力にならないから高市、麻生は連立解消してかまわないという判断ではないか。国民民主など世間受けしている政党と連立することで自分立ちの政権が維持できる選択するだけだろう。公明党は過去の歴史を含めて自民党とやってきたことをきちんと世の中に潔く連立解消した方がよいのではないかと思う。
▲32 ▼6
=+=+=+=+=
公明党と連立を組んでると、国民民主党・維新の会・参政党との連立や協力を得られません。高市早苗氏と公明党は政治思想も真逆なので、連立を継続してると政権の足枷となり得ます。また公明党の支持母体は創価学会で、政治に宗教法人が深く関わるのは改めるべきだと思う。公明党の反対で政策実現が進まず、何も決められない政治が続くと、例え総理大臣に就任しても短命政権で終わる可能性が高い。日本国初の女性総理大臣就任は目前、自身の政策と合わない政党を切る勇気も必要。
▲20 ▼6
=+=+=+=+=
連立解消するにしても自民としては丁寧に議論してから解消すべき ここで誠実さを見せないと、他の野党とも真摯な協議はできません 他の野党は連立に消極的かも知れないが、給付つき減税やガソリン減税では野党の多数と協力できる さらにスパイ防止法や外国人土地取引などで保守系野党と協力できる その上で連立できる野党が見つかれば良いし、見つからなくても高市内閣の実行力を国民に示すことができる そして高市内閣の信任を問うて来年春頃に解散総選挙すれば良い 勿論、それまでに減税を実施し、外国人問題の有効策を示してなければ勝てませんが
▲80 ▼12
=+=+=+=+=
石破さんは政治とカネの問題について全容解明どころか何もしてないけれど、どうして公明党は石破政権の時に連立解消をほのめかしたりガン詰めしたりしなかったのか。高市さんと方針が合わないなら御託並べずに連立解消したら良いし、合意できる政策だけ連携すれば良いと思う。高市さんだって公明党と協議してるのは建前で、公明党から連立解消を言ってもらった方がダメージ少なくて済むしはっきり言うのを待ってると思う。
▲9 ▼0
=+=+=+=+=
衰えていく公明と伸びていく国民、誰だって新しいパートナーを望むでしょう。国際的には移民政策がどこの国でも主要課題になっている今、外国人政策で折り合わないのであれば時代の変化と捉え、新しい連立の枠組みを切り開いてほしい。
▲101 ▼10
=+=+=+=+=
公明党は政教分離の原則すら守ることができない政党ですから、一度権力の座から離れたほうがいいですね。 世界的に見ると、国家や社会の倫理のベースが信仰に基づくことは全く珍しいことではありませんが、我が国の原則においては分離すべきとなっております。 そこで改めて宗教と政治の距離感については改めて原則について協議するべきです。
▲199 ▼42
=+=+=+=+=
今の状況を見ると、一度衆院を解散して国民の信を問うのが筋だと思います。新たに高市政権が発足し、政策や方向性を示す上でも、国民の明確な支持を得て再スタートすることは大きな意味があります。今の勢いであれば、自民党は単独でも過半数を確保できる可能性が高いのではないでしょうか。
ただし、これまで石破内閣の中で不人気だったり、説明責任を果たせていない議員まで再び前面に出るようでは、せっかくの機会が台無しになります。新しいリーダーのもとで、信頼できる顔ぶれに刷新することが重要です。国民が求めているのは「看板の付け替え」ではなく、「政治の中身の再生」だと思います。
公明党との関係についても、単なる数合わせではなく、政策理念や方向性の一致を基盤にした連立を築くべきです。これを機に、もう一度政治が国民の方を向く流れになってほしいと感じます。
▲9 ▼8
=+=+=+=+=
解党的な実現に向け 初の女性総裁にならられたことに対する期待をそのまま実行に移すためには これまでの連立にこだわらなくても良いのではないだろうか
せっかく期待する声がたくさん出てきているのだから 新たな連立でタッグを組んで国家国民のために真の政治を貫いていただきたいです。
▲43 ▼5
=+=+=+=+=
自公連立政権は長期間政治をコントロールして奢りがある、いっその事、連立を解消した方が良い。公明党は選挙前になると票集めに低所得者向けに給付金を出す。物価高で大変なのは低所得者だけでなく偏ったばらまきはやめて欲しい。自民党は連立政権のため公明党の要求を飲まざるを得ない。公明党は長期間連立与党で大臣の椅子のポストを手放さない。高市新総裁は公明党からの要求呪縛が解けた方が政権運営はやりやすいと思う。
▲113 ▼13
=+=+=+=+=
高市自民党新総裁、多難な船出ですね。
「解党的出直し」がいつのまにか「派閥政治への回帰」になり、戦没者を祀る靖国神社参拝も首相になったら近隣諸外国からいちゃもんがつきそうです。 加えて、政権樹立の連立問題ですね。公明党とたとえ連立できてもそれだけでは足りないので、公明党との政策合意のみを優先させることは難しそうです。
女性初総裁。初首相見込み。華やかな実績が、出だしでいきなりこけたフランス新内閣のようにならないことを願っています。
▲8 ▼7
=+=+=+=+=
公明党への対応が今までと同じでは高市氏への期待は一気にしぼむと思う。
連立維持でもまだ大丈夫でしょうが、国交省大臣職を外すことはマスト。 そして、政策委ついてはこれから出るだろう自民に意見しない必要がある。
意見するなら、連立ではなく他野党と同様に政策ごとに強調する程度の付き合いで与党の地位を与えるべきではないと思う。
▲18 ▼4
=+=+=+=+=
裏金議員が自民党の要職に復帰した。裏金議員は旧統一教会絡みの議員でもある。高市総裁は旧統一教会絡みの議員たちの後押しがあったから当選できた。おそらく党員にも裏金議員絡みの方々がおられたであろう。高市氏が旧統一教会の後押しで当選したとなれば、公明党としては呑気に構えていてはマズイ。公明党の存続にもかかわる大きな問題だと思う。ただ公明党としては野党第一党の立憲があの体たらくなので、連立離脱の決定は困難だろう。何時までも下駄の雪で終わらない決意が大切だ。
▲4 ▼2
=+=+=+=+=
公明党との連立にこだわらないほうがいい。 むしろ、ソコに執着すると、高市さんのやりたいことに、釘を刺されかねない。 同じ方向性を見れる党と、連立なり協力を得るなりした方が、これからの高市政権のあり方のような気がする。 何処にでも高市さんを陥れようとする力が存在してることを忘れてはならない。 連立の中にも、身内の中にも、誰かの入れ知恵で地雷を埋めようとするやつが必ずいる。 そんなトラップにかからないように、高市さん。 気をつけてください。 応援してます。
▲42 ▼4
=+=+=+=+=
自民党は少なくとも2つの党と連立しないと過半数を取れない。公明党ありきだと、維新と国民民主のどちらと連立するかで悩ましいので、この機会に公明党とは縁を切って、維新、国民民主と連立すればよいのでは? 2党とも多数与党を目指すなら政権担当経験は積んでおいた方がよいと思う
▲29 ▼7
=+=+=+=+=
高市政権と政策が合わなければ、公明党を切るべきです。 公明党の支持がなければ、今は厳しいかもしれないが、高市さんの政策が思うように進めれば、きっと国民がついてきます。 何よりも公明党が足枷になり、思うようにできない。動けないほうがよっぽど国民の信頼を失う。自民を支援している人は自民を支援しているわけであって、決して数合わせの公明党を支持しているわけではありません。 連立解消は正直、自民よりも公明党のほうが痛手になるわけで、自公政権を続けたいなら、公明党が折れるように持って行ったほうが高市政権の思うようにいくと思いますがね。
▲49 ▼5
=+=+=+=+=
高市さん頑張って!いろんな優先順位やタイミングがありますからね。間違いなく宗教党は切ればいいんだけど…今かどうか。まずは臨時国会で経済政策を通してから、その後に解散してもいい。8月までには時間もある。今どんな策を使って乗り切るのか。打って出るのか。どんな選択でも個人的には応援します!
▲36 ▼5
=+=+=+=+=
公明の懸念は明らかに現在の多くの日本国民の意思からかけ離れており、それが原因で自民は少数与党になったのは明らかなのですから、連立は解消すべきだと思います。 元々「政教分離原則」なのですから、公明党がそうじゃないと言ってもそれは国民の周知の事実であり、国政に直接携わって欲しくないのが国民の本音ではないかと思います。
▲9 ▼4
=+=+=+=+=
公明党のいうことにも、筋が通っていると思う。公明党のいうことを聞いてしまうと、高市さんの思っている政策が実現していかないのは、確実だと思う。 最終的な連立解消は仕方ないと思う。 ここは、考えの一致する国民民主党と組んで、連立を組むかまではわからないが、国民目線の政策をほんとうに実現してほしいと思う。小泉さんを立てた側、岸田派は面白くないかもしれないが、二の次です。ぶれずに行ってほしいと思う。
▲7 ▼1
=+=+=+=+=
そんなに嫌なら公明党は与党から離脱すれば良いのでは?裏金議員を問題視するなら、石破政権のときに追及すべきでしょう?私も裏金議員には思うことはありますが、衆院選挙で国民の審判を経て戻ってきた訳だし、裏金問題より、早く経済政策を進めて欲しいです。
▲112 ▼13
=+=+=+=+=
自公連立は、解消すべきであると思うが、少数与党となった今、公明党と連立解消は出来ない。減税解散(仮)で衆議院の解散総選挙の時点まで待つべきである。議席を回復させねば高市早苗政権は何も出来なくなってしまう。憲法改正とスパイ活動防止法の制定を単独ないし意見の合う政党間での連立するまで待たねばならない。公明党は自ら連立解消を打ち出してくるはずである。
▲7 ▼20
=+=+=+=+=
高市さんは自公連立にこだわっているが、なぜそこまでこだわるのかをきちんと話してほしい もし、「長年連立を組んできたから」という理由だけであったら、いつまでも連立を組む必要はないだろう 以前、石原慎太郎が「公明党は必ず自民党の足手まといになる」と言ったことがあったが、それがまさに今ではないだろうか
▲33 ▼6
=+=+=+=+=
自民党の中で右派とされる高市氏が、公明党を度外視して強硬路線を突っ走れば、本当に連立解消となるのは間違いない。 何をしても公明党はついてくるだろうと考えるのは甘い。 穿った見方だが、今回の総裁選で敗北した菅氏などの、公明党との関係の深い人物が麻生氏への対抗策としてカードを切った可能性がある。 また、公明党自身も有権者から厳し審判を受けた大きな理由の一つに、裏金議員への対処が甘いのを見逃したという反省があるのだ。 公明党が連立を離脱すれば、国民民主などと組んでも過半数には足りない。 また、選挙時に公明党の支援が得られなければ当選に赤信号が灯る議員も多い。 甘い見通しで協議に臨んだ高市政権の最初の失敗だ。自民党はかつてのように強い存在ではない事を認識すべきだ。
▲3 ▼6
=+=+=+=+=
歴史認識や外国人問題は概ね認識は共有したそうだ。高市氏も柔軟に対応したんだろう。ただ、政治と金の問題は政治不信を招いただけに国民の信頼回復の為にスルーはできない。自民党の金蔓は押さえておきたい欲求とどう折り合いをつけるのか?国民民主との連立にしてもこの問題は出てくるだろう。高市総裁のリーダーシップが問われる。
▲14 ▼3
=+=+=+=+=
公明党とは連立を解消した方がいいと思います。これまでの自民の政策で、公明に口を出されて進めることができなかった法案がたくさんあります。特に外交関係に多いように思います。自民の独自性を削ぐ公明は切り離した方が国民の支持も集まると思います。
▲5 ▼0
=+=+=+=+=
ここで公明党の意見を受け入れれば、自民党は何も変われずに支持する人は更に減り、墓穴を掘る結果になるでしょう。ここでNOを言えるからこそ高市さんが総裁に選ばれた訳だし、多少のダメージはあっても致命傷にはなりませんので公明党に対して毅然とした態度で臨むことを願います。
▲17 ▼2
=+=+=+=+=
自民党としてはいまの時点では公明は切り離せないと思う。公明の票がないと選挙で怪しくなる自民党議員数がいかほどいるか。その状態で次の選挙に向かえばその枠が参政や国民へ流れる可能性もあるので自民党議員数が増える保証もない。公明から離脱となれば複数の党と連立組まなければならず高市氏がやりたいこともままならなくなる恐れがあるんじゃないかな。
▲3 ▼0
=+=+=+=+=
自民党にとって公明党の存在意義は、過半数とれること、選挙協力が得られること、この2点に集約されると思う。前者は衆議院参議院とも過半数割れになり意義はなくなった。後者も一部では組織票を回してもらい助かっている議員もいるかもしれないが、かなり意義は失われているのではないか?自民党としてはメリットデメリット秤にかければ自ずと連立解消に舵をきることになるだろう。
▲59 ▼6
=+=+=+=+=
長年連立を組んでいた自公が今回の協議で結論が出ないということは実質破綻していると個人的には思う。今まであれば細かな詰めはあっても大枠の連立自体をどうするのかといった話にはなってなかったのでは?
▲179 ▼8
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自公連立解消したとすると首相指名に必要な衆議院過半数をとる道筋が見えにくい。アクロバティックだが、高市新総裁の支持が高いうちに石破さんが解散権行使して総選挙に持ち込み、自民で単独過半数を狙う展開もあり得る
▲8 ▼6
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高市総裁を望んでいた者ですがあまりにも麻生色が強すぎて、私も将来的には自公連立解消が良いと思いますが一部高市さん支持者の公明切れ切れとの大合唱を聞くとこの方たち本当に現実が見えてるのかなとも思います。自民の今の議席数、国民の議席数分かってるのか?そもそも連立政権の歴史で中心政党が連立相手を切ったことなどただの一度もないのに高市さんにどうしろと言うのか、公明離脱した方が自民の議席が増えるという根拠のない幻想はどこから来るのか、私はたとえ数十議席減ろうが自民が自力で党勢回復する努力をすべきだと思います。
▲7 ▼3
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信者の高齢化が進み集票力の落ちた組織に、これまでのような『飴』は出したくない。 総裁の方針に、この組織は必要不可欠ではなくなっている。
かと言って、それを言葉にすることは出来ず、組織代表から連立辞退を期待するべく、代表の懸案について明確な返答をせず、しびれを切らすのを待つ作戦かな。
連立組んでも過半数にならないのだから、主張を取り下げてまで頭を下げる必要もない。
企業献金に肯定的な2党と連立組むのも、悪くない条件でしょ。
玉さんは静かに待っていれば良いかと。
▲173 ▼26
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インバウンドが正しいかのように今の日本はなっていますが、経済が成長し、日本人の収入が増え、安定すれば税収が増える内需を大事にすべきです。 旅行に来ていただく事もいいのですが、外的要因に頼っていては不安定になります。 日本人が日本で生きていくために政策を実現してもらいたい。
▲11 ▼5
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外国人問題、対中姿勢、歴史認識、憲法問題 そして第二次安倍内閣以来、国土交通省のポストを独占している事 そして公明党の協力があると自民党が選挙区で勝ててしまう事 高市早苗さんの歴史観や理念などあらゆる面で公明党とは政策や理念の一致など為せる訳がないし 国土交通省の大臣は国家安全保障会議の議員にもなる上に、国土を預かる重責なのに党としての対外姿勢が親中、親移民と言うだけで身内に「敵」を飼ってるようなものです。
是非とも離脱をオススメします。
▲153 ▼11
=+=+=+=+=
斉藤代表は党の代表として公に連立を懸念するなど言っている事が問題を複雑化していると思う。創価学会向けのアピールかも知れないが自民党が国土交通大臣のポストを公明党に与えてきた事の政治的な意図すら分かっていない。安部政権時の山口代表であればこの様な発言はしなかったでしょう。公明党の弱体化を図らずもさらしていると考えざるを得ない。
▲15 ▼3
=+=+=+=+=
今、都市の中心部に宗教法人が大きな土地や建物を持っているケースが増えてきている。これは、宗教法人には、固定資産税の軽減があり、一般の法人と違い、まともな固定資産税を払っていない。だから、都市の中心部に大きな土地や建物を持ち維持できる。公明党との連立を解消して、そろそろこの辺にもしっかりメスを入れた方が良い。
▲2 ▼0
=+=+=+=+=
いいんです。時代は転換点にある。 日本国民はTV洗脳から離れつつあり、SNSでリアルな情報交換や意見を言い合える時代。 政治も世の中に合ったものに常に変化していくべきだと思う。 その流れの中にあって、自公連立が終わろうとそれが流れなら時代の流れには逆らえない。 単独だろうと、他党と協議し国民のための政策ならば協力共感し、進めていく新しい政治の仕方があってもいいと思う。 今までの型にハマる必然など最初からありはしない。
▲17 ▼4
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公明党の支持母体である創価学会話の会員数は全国で800万人と言われている。 この数字以上のパフォーマンスが担保できれば公明党はいらない。 実際に岡山県では小野田紀美さんが公明党の支援を断って政党が違うのだから考え方も違うという信念のもと18万票もの大差をつけてトップ当選をした。 この時の20〜30代の投票率は70%だったそうだ。つまり全国で70%の20〜30代が投票に行けば若い人の望む政治が目の前にあるということ。高市さんなら公明党のような足を引っ張るだけの政党と連立を組まなくても、もっと親和性の高い同志たちと必ずや未来に希望の見える若い人のための政治をしてくれると信じてやまない
▲7 ▼3
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消費税10%増税直前の2019年7月に参議院選挙があった。 当時の安倍総理は「衆参両院同時選挙で、もう一度国民に信を問いたい」となったが、公明党からは 「軽減税率導入で公明党のイメージがかなり低下している状態では両院同時選挙では勝てない、同時選挙は避けてほしい」と伝えた。
10%増税の対策として財務省と公明党が軽減税率導入をゴリ押しして、その煩雑と増税反対から 「新聞購読料が何故軽減税率なのか?学会機関新聞の為?」と、公明党との連立政権に疑問を持つ人が多かった。
結局、増税及び煩雑な軽減税率導入されてしまい、 公明党のイメージは低下した。 そして、統一協会問題が発生し、本格的に「政治と宗教は完全に切り離すべき」となった。
今回を機会に公明党は昔のように単独政党に戻ってほしい。
▲30 ▼3
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この提案は、企業・団体献金を受け取れる組織を政党本部と都道府県単位の組織に限定し、政党支部を対象外とすることで献金の流れをより明確にしようとするもの。 しかし、この案には課題があり。
かわる自民党が...公明の条件は 【抜け道の可能性】を認めろでした
政党支部が対象外となってもオンラインで政治資金収支報告書を提出すれば引き続き企業・団体献金を受け取れる余地が残るため現状と変わらない点です なぜ、そこを認めろとの要求なのか?
指摘憲法との関連 企業・団体献金の全面禁止については企業も表現の自由を有しており憲法21条に抵触するという意見が自民党や一部の野党からも出ています。
そして過去、議員でもあり都知事でもあった石原氏が国会にて名言
安倍、麻生氏の前で 【自民党にとって公明は必ず足手まといになる】言葉を残してます。
▲2 ▼0
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高市政権が国民の為の政治をすれば、公明党を与党から切り離しても問題はない。それよりも国交大臣を公明党にさせているのは問題である。 どうせ、公明党の支持層は今後減少の一途を辿ります。そろそろ切り離してもいい頃です。それよりも国民と連立した方が次回の選挙では拡大が図れるのではないでしょうか?
▲11 ▼3
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自公政権を目指せば、高市氏が本来やりたい事が出来ないと思う。高市氏は、政策ごとに協力してくれる他政党と、覚書書を交わしいつ迄に実行する約束を得て高市氏は総理指名を目指してほしい。 今からの時代.国民はSNSを通じて情報を得ているため、嘘は付けない環境にある。 今回の選挙の大敗は宮沢洋一氏のSNSでの発言が国民を馬鹿にした様な発信をしたからである。 公明党の左翼的発言も国民は見逃さなかったから、落選議員が増えたのであって、金の問題では無いと思う。 選挙には、ある程度資金がいるし、二階氏みたいに派閥を持てばなおさら必要になるのは当然である。 政策では無く自分が国会議員であり続ける為に使っていたのだから。
▲37 ▼5
=+=+=+=+=
またとない縁切りのチャンスです。公明党と連立解消して自民党の支持率が下がることは、無い。公明党が出してる条件は、高市さんが公約として国民に約束した事を覆す内容だから政策の不一致ということで解消した方がが寧ろ支持率が上がる。今までのように選挙の票欲しさに中途半端な妥協で連立を続けると公明党が足枷となり高市さんに期待している国民は、失望しかなくなる。公明党には、毅然とした対応をして日本国民の為の政治をすれば公明党の助けなどなくても選挙の票は、集まると思う。
▲25 ▼4
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自民と公明の連立は時代の流れの中で終焉を迎えていると思う。公明の理念と高市氏との理念は大きな隔たりがあり過ぎる。特に護国寺参拝は公明のバックにある創価学会との関係から言っても難しいところであり、公明は高市氏の参拝を許すわけには出来ないだろう。 今公明は自公連立から離れる時が来たのだろう。公明は現状では国民の支持が得られない以上、野党に戻るのも公明の生き方として、自民にすり寄るだけでなく国民目線に戻る時がきたとも言えるだろう。公明は政権に長くい過ぎたのだろうと思う。初期の公明に戻る時が来たのである。
▲16 ▼3
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維新は橋下・松井の力は未だ大きい。橋下が親中であり、これまでの発言で高市のことをあまりよく思っていないはず。従って連立は厳しい。吉村でも馬場でも藤田でも難しい。音喜多は「連立は不透明」と言っている。立憲の野田は安倍に煮え湯を飲まされた過去があり弟子の高市には意趣返しを考えているだろう。古川も同じように厳しい意見だ。また連合の後ろ盾を失う危険があり選挙区も多くかぶる国民民主も連立はないのではないか。公明党は極めて親中なので連立解消だろう。そうなれば河野洋平状態になる。自民党総裁で終わり。総理大臣になれない。日本保守党では数が届かない。参政党は連立はないと言ってるらしいし。だから麻生は慌てて椎葉に会った。しかしこのままでは難しい。解散総選挙に打って出て勝てば盤石だろうが、もし負ければ自民党は下野・解党だろう。戦後80年で終わりを迎える。結局は麻生・財務省ディーS自民は終わるのではないか?
▲7 ▼7
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公明と手を切るべきというコメントが多いけど、それはそれで、過半数を超えるためには国民民主、維新両方の賛成を得ないと過半数にならないのでそれはそれで大変では?
あと、連立って単なる数合わせではなくて、選挙協力とかも入ってくる。実際自公連立の時も自民内でお国替えがあって揉めたんだよね。 大阪自民が小泉さんを嫌ったのも、小泉さんでは維新と連立を組むことになる。そうなると大阪自民は首切り場になる可能性があったからね。
▲5 ▼13
=+=+=+=+=
日本人なのに靖国神社への参拝に抗議だとか、外国人の規制に異議だとか、いったいどこの宗教団体なのか。公明党の主張は、立憲民主党に近い。
いずれにしても、今解散総選挙をすれば間違いなく自民党が勝つ。自民党だけで過半数も有り得る。公明党など必要ない。公明党と連立解消し、国民と組んで解散総選挙。これが安定与党に一番近い。
▲18 ▼8
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「政治とカネ」問題は世論の関心事の一つと思います。公明党が「政治とカネ」を問題視するなら、自民党が裏金問題で公認しなかった者を支援した理由を明確にすべきでは?自分達のしたことは棚に上げ自民党に「政治とカネ」を言うのは如何なものか。 かぐや姫ではないが、高市自民党総裁には公明党以外でも国民民主党、維新の会など、本音は、連立を組みたがっている政党はあるのでは。 公明党と連立を解消し、一定の議席をもっいる政策の類似した政党と連携をした方が公約実現が容易になるのでは?
▲9 ▼2
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公明は、自民が公明を軽んじて、国民民主との協議を優先していると感じている模様。自民としては、右傾化を規制したい公明と妥協すれば前政権と変わらなくなり、保守層が離れるリスクがある。自民は公明より親和性がある国民民主とも組みたいが、国民民主は、まず自公連立が継続されるか確認したいという。また支持母体連合は連立には絶対反対だという。その様子を伺う維新がいて、自公とは大阪選挙区で対立する関係で中々連立は難しい。立憲民主は、もし自民が公明や国民民主らと連立できず孤立すれば、他党らと圧力を加えるチャンスとみる。非常に重要な局面
▲8 ▼2
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公明党と連立を組んでから、学会票という下駄を履かせてもらった選挙に慣れてしまった多くの自民党議員。 下駄を外されるのが怖くて、ポスト欲しさの少数政党のいいなりになってる現状 もうやめませんか? 解党的出直しというなら、こうしたしがらみとも、けじめをつけましょうよ いったんリセットして、本当に日本を良くするために政策で折り合えるところを探してほしいです。
▲10 ▼3
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正直、自民党は公明切りでいいと思っているのではないでしょうか。国民民主が連立入りすれば過半数に達しなくとも与党の議員数は維持できます。あとは保守党、無所属あたりを取り込んで、次の衆議院選挙まで持ち堪えれば、高市人気に支えられ何とかなると踏んでいるのではないでしょうか?むしろ公明の方が強気に出て、連立解消し野党になる勇気があるのでしょうか?
▲1 ▼2
=+=+=+=+=
連立は解消していいと思います。 私は自民党支持者でもなんでないがそちらの方が支持できる。 そして仮に連立解消されなくても国交省のポストは必ず公明以外でやるべきですね。 そうすることで次の選挙で公明党の現状がわかりますしそこは断固としてやるべきですね。
▲12 ▼2
=+=+=+=+=
連立するには政策の一致が重要ですが、憲法改正も反対、外国人政策も甘いままで放置する、中国の横暴も批判しないでべったりならば、自民党高市政権とは政策が合いませんので連立解消をしたらいいと思います。 自民党と国民民主党、 参政党の3党の方が 公明党よりも政策が近いはずです。
▲165 ▼15
=+=+=+=+=
一度連立を解消すればいいんですよ。そうすれば、お互いの立ち位置がはっきり見えてきます。要は国民の生活を如何に考えて政治をしてくれるのか?国民は見ています。がしかしどの党も会派も表面上だけで、裏では全く国民の事は考えていない。此れが今の政治だと思いますがね。だから、自公が連立を組んでも組まなくても国民の生活が良くなる事はありません。此れが答えです。
▲1 ▼0
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高市総裁が誕生したことにより、日本政治が如何に反日勢力に害されているかよく判る。反日勢力というより、日本政治、日本成長、日本国民に対する抑圧を行うことが課されている勢力とも言うべきか。
このような日本を抑圧する政党と連立を組むことを続けていれば、本来の日本の姿に立ち返ることは出来ない。しかし、自民党においても長年の抑圧政策に浸りきってしまい、抑圧政策を受け入れ来たことによる汚職や腐敗政治を断ち切ることが出来るのだろうか。
自民党が生まれ変わるならば、既存野党と連立を組まずに、自民党単独において国民に訴えて行くべきだろう。そして連立を組むのであれば、国民の信頼を勝ち得た政党を選ぶべきである。
日本政治を変えなくてはならない。日本の抑圧政策を無くさなくてはならない。抑圧勢力とは話し合いでは解決しない。ではどうするのか?27日〜29日に行われる会談にて議論すべきである。
▲3 ▼2
=+=+=+=+=
高市さん、ありがとう。将来に向けて少し希望ができました。反対派は銭金のために日本を売り飛ばし続ける政治家たち。彼らにも日本で暮らす家族や友達がいるだろうに、どうして我々日本人に意地悪ばかりするのだろう。美しい自然が減り、生活困窮者も増えたと聞く。どうかまずは我々日本人を思い、あなたの育ったであろう故郷を守ってほしい。
▲13 ▼8
=+=+=+=+=
連立は悪くはないですが、自民党は一度連立解消しても良いかもしれない。公明党と離れたら、首相になれるかはまだですが、勝負に出る可能性があるかもね。初の女性総裁。勢いはあるインパクトはあるし、自民党からしたら勝機があるなら、このタイミングしかない。
▲3 ▼0
=+=+=+=+=
公明党は離脱させてください
日本を外国人優遇国家に仕立て上げた勢力の一つが公明党
麻生さんも過去にガンと表現するなど、今回の主流派では抵抗も少ないだろうし、高市氏支持層は公明党が離脱することを求めるだろう
後は、自民党の各議員が覚悟を決められるかどうか
自民の左翼勢力は立憲に入って、高市政権は国民、参政と連携するのが最も国民にとって分かりやすい
▲24 ▼4
=+=+=+=+=
「政治と金」の政治家は落選議員がほとんどですが、萩生田議員は無所属で有権者が選んで当選された方です。野党含めて全てクリアに政治資金収支報告書・政治資金パーティー・赤旗等の収支を出来ない中で、いつまでもこの問題で選挙に再度受かって来た人を悪者に祭り上げるのは辞めましょう。ご本人の実力を日本の為に、今後役立てて貰って一から頑張って貰ったら良いと思います。高市総裁に決まった時点から、靖国・外国人対応含めて否定的にマスコミの論調になっているのが、それらより一番懸念しています。
▲4 ▼5
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総選挙ないことは前提でそれぞれの策略が巡ってるね。公明が寝返えること、そして与党入りを目指す維新が協力すれば立憲+共産+公明+維新で単独自民党からは政権は取れる。与党の座をを狙う公明、維新は政策飲ませられるから強気に出るのは当然でしょうね。自民党は最悪の4野党連合政権は避けなければならないので維新、公明、国民あたりの政策を何個か飲んで連立するという選択肢になってしまう。そして飲むなら高市自民党にとってほぼ毒のない国民を飲むべきだが、国民もそれを分かってるので強気にでれる。維新から動いてきそうだけどなぁ。
▲0 ▼1
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公明党が連立離脱なんてことになったらとんでもないことだぞ。
各小選挙区で公明票は2万と言われてるがそれを失う。 なんなら、対立候補に乗ったとすればいってこいで4万失う。 これでは解散は打てない。
それどころか、立憲公明維新国民で組まれたらそもそも首班指名までいけないし、仮にいけたとしてもいつ不信任案を提出されるかわからない。 提出された瞬間に大敗が確定する。
で、ここまでわかってるんだから党内かおとなしくしているわけがない。 とんでもない政界再編がくるかもしれない。
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