( 330077 ) 2025/10/08 03:11:03 1 00 この一連の議論では、クマに関する危険性と対応策についての多様な意見が寄せられています。
クマの出没原因として、食料不足や生息環境の変化が挙げられ、それに対処するためには、積極的な駆除や生息環境の保護が必要だという意見が多く見受けられます。
全体として、クマの出没に関する恐怖感とそれに対する呼びかけが強く、適切な対策が急務であるという論調が支配しています。 |
( 330079 ) 2025/10/08 03:11:03 0 00 =+=+=+=+=
クマ擁護派の方々に聞きたい。 クマが店内に入ってきて人を襲っていたとしても、まだクマを擁護するんですか?スーパーの店内で襲われた時間帯なら沢山の方がいたと思います。今回は本当に奇跡的に命に別条がないだけであって、傷を負った場所が悪ければ最悪亡くなってると思います。他の店内にいたお客さんは怪我が無くて良かったけど、これは流石にクマを擁護できないよ。擁護してる人はクマが出没しない都会に住んでるかもしれないけど、田舎にいる人からしたら恐怖でしかないと思う。
▲21398 ▼870
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スーパーにまで入ってくる事が春にもありましたが、やはり今年は異常事態ですね。 ブナなどの不作が原因とも言われておりますが、もはや被害が出たから動くという従来の行動ではダメです。被害が大き過ぎますし、多過ぎます。 特に山に立ち入ったわけでもなく、市街地のスーパーに入り込むレベルなので、行政はこれ以上被害を出さない為に積極的な駆除に舵を切るべきです。 舵を切れない大きな要因のひとつが愛護団体系による批判だと思いますが、批判する前に熊を飼育できるくらいの設備を整えるとか、してもらわないと話にもなりません。全国各地で被害が出てます。殺すななど愛護するのであれば、被害者の補償もすべき!
▲557 ▼33
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スーパーの中に熊が入ってくるなんて、もはや異常事態を通り越している。
おそらくここに食べ物があると言うことを認識しているので、これからも再び現れるであろうことが予測されます。
早急な駆除が必要です。特にこの個体は、一刻も早く駆除をしなくてはならない。
襲われたこの男性は、命に別状は無いとは言え、相当な大怪我を負っている可能性があります。
▲10164 ▼217
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その昔、某空手の大家が山籠りの折に山中で熊と遭遇し、素手にてその熊をあの世に葬ったみたいな話を聞きましたが、動物園ぐらいで人に比較的慣れてるであろう熊でも実物見るとその獰猛さにとてもじゃないって思いますからね。 ヒグマなんか、こんなもんと遭遇して助かる訳が無いって心底思います。
山に餌も無く、冬眠する前に何か食いたくて街まで出て来てしまうんだろうと思いますが、何か自然と人間との妥協点やお互いが干渉せずとも済むようになる事を望むばかりです…。
▲585 ▼215
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「熊を駆除するなんて可哀想」「熊と人間の共生を考えるべき」なんて次元の話は通り過ぎたんだよ。 もはや増えすぎた熊によって人間が狩られている状況。 徹底的な駆除で人間の安全を守る方を優先すべき。 熊を保護する為に人が死んだり障害が残る重傷を負わなきゃならないなんておかしいから。
▲8687 ▼317
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熊がスーパーに来るのは明らかに異常事態。これでは周辺住民は生活自体が困難になる。
該当する熊の駆除は当然として、なぜ熊がスーパーまでくる事態になったのか、原因分析も絶対に必要。よく言われる太陽光パネルによる熊生域圏の破壊はないのか、熊の餌の発生状況はどうか、熊の繁殖状況はどうか等、何年か掛かっても、人間生活圏への熊侵入の原因分析は必須。
駆除という対処療法に留まらず、分析の結果、対策できる事はしなければならない。
▲155 ▼17
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山の中や農地ならまだしも、ついにスーパーの店内ですか…。ここまでくると、もう「熊の生活圏に人間がお邪魔している」というレベルの話ではないですね。「共生を」なんて悠長なことを言っていられる段階はとっくに過ぎています。これはもう、人間の生活圏が日常的に脅かされる災害レベルの事態です。 被害者の方が軽傷で済んだのは不幸中の幸いですが、次はどうなるかわからない。まずは人の命を守ることを最優先に考えて欲しい。
▲4554 ▼136
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これは緊急事態宣言ものですよ。流石に街のスーパーマーケットに入ってくるのは 以前では あり得なかった事です。熊の生態から見聞きしてきた内容とは明らかに違う行動です。よく昔は鈴を鳴らすとか言ってましたが 今は何の役にも立たない事が理解されつつあります。また街中に出てくる事は これも以前は 人間が居るところに熊は近づかないと言われてきましたが… スーパーは沢山 人が居るし灯りは煌々としてるのであり得なかったですよね。自治体だけでなく政府も この問題を取り上げ直ぐ対策するべきです。
▲3426 ▼89
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ストリートビューでこのスーパー周辺を見てみましたが、すぐそばに山があるものの、近隣には住宅などが多数存在する街中といってもよい場所ですね。
こんな所で熊が出没って近隣住民の方々は夜も眠れないでしょう。玄関を開けたら熊がいても不思議ではない。先日、とあるニュースでは、このままだと東京の世田谷区辺りに熊が出没しても不思議ではなくなると言っていました。
もう、熊と共生だ何だと綺麗ごとを言っている場合ではないですね。
▲2925 ▼98
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ニュースで見ました。立派な構えのスーパーで、まさかここにまで熊が?という印象です。 長野県から国に、頭数管理などを含めた熊対策の要望が上がったそうです。毎日のように熊の出没が報道されていますが、危険個体の駆除だけにとどまらず、根本的な対策を求めた自治体が現れたことは一歩前進と思います。今回の群馬県もそうですが、自治体は沈黙することなく、後に続いて欲しいと思います。 横断的に対策が取れるのは国だけです。保護政策の流れを変えて、住民の安全安心を取り戻して欲しいと思います。
▲2099 ▼62
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私の実家は家の目の前が川で、(玄関開けて3メートルくらい先)清流だから鮎とか鮭もあがってくるような川なんだけど、そんで晴れた日は川のそばにある物干しに母が洗濯干したらするんだけども、1週間くらい前、その川の中に熊がいたと。 もう母はびっくりして大声で叫んだら熊もびっくりして逃げて行った、本当に怖かったまだ手が震えてる、下手したら死んでたかもしれないと。 今日は外にもう出ないで、しばらく洗濯物干すのもやめてと言ったけど、こちらも心配でたまに動悸がする。 普通に生活圏に出てきちゃってるんだよ。 共生とか無理では?
▲1650 ▼58
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怖い・・・。 熊も今回の来店で食べ物があることを覚えたでしょうから、また来ると思います。
そもそも、数が増えすぎたせいで、人里に下りてくる熊が増えているのでしょうね。 人間の生活圏に入ってこないよう、頭数をコントロールする必要があると思います。
熊を恐れて人々が買い物にも行けない状況では困ると思います。安心して生活できるようにしてほしいです。
▲1467 ▼56
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買い物に行った店でクマに襲われるとは想像もできない。人間の生活圏にクマが出没しすぎている。スーパーでクマに襲われるなら子どもが被害に遭うのも時間の問題だろう。クマ出没エリアの各自治体は対策を講じてほしい。
▲1055 ▼39
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命に別条ない、というといかにも軽傷のように聞こえるが、どんな恐ろしい菌や病気を持っているか分からない野生の熊の爪に傷つけられるのは、それだけで大変な命の危機だ。もちろん当然精神的なダメージもある。 熊の脅威はここまできたか、と改めて恐怖を感じる。 素人でどうしていいか分からないが、とにかく抜本的な対策が必要なんだろうと思う。
▲655 ▼17
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ここは沼田市中心の台地下にある利根川に近いエリアで、国道17号線沿いにロードサイド店舗が立ち並んだり、JR沼田駅から北に伸びる線路の近くで住居も多いエリアです。 スーパーに到達するためには、交通量の多いバイパスの17号か旧道の291号のいずれかの国道を横切るなりしたはずで、街中の民家など、よく被害が出なかったとも言えます。
▲496 ▼17
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熊は人と相対すると、まず顔を狙うらしい。 そして熊の腕力はとても強く、爪は鋭く、一撃で目が飛び出る事もある。
警察が街中で拳銃を撃つのだろうか。 ニューナンブM60では熊の頭蓋骨でも貫通は難しい。 体は分厚い皮膚に覆われ致命傷に至りにくい。 手負いになれば狂暴化し、更に被害が拡大する可能性さえある。
使えるとしたら毒、あるいは電気だろう。 既に「追い払う」という選択肢はなくなった。 熊は学習する。 スーパーに大量の食糧がある事を知ったなら、次の来襲はすぐだ。
警察は「熊が出たら逃げてください。攻撃されたら頭を守って耐えてください」しか言わないのだろうか。 子どもは?老人は? ひと噛みされれば頭の骨が砕かれ、殴りつけられれば首の骨が折れるのに? それともパトロールすると熊が「あ、警察だ。逃げよう」とかするのだろうか。 無茶な話だ。
▲576 ▼22
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キツネを使った家畜化実験では、キツネが犬のような習性になるまでは、ほんの数世代、研究者や専門家も驚く速さだった。 習性だけでなく、見た目も垂れ耳で巻尾になり鳴き声まで変わった。
キツネは人間に比べて成長速度が遥かに速いから数世代なんてあっという間、そして熊の成長速度もキツネとたいして変わらない。
警戒心が薄く大胆な行動を取る個体の方が餌にありつける可能性が高く人間に狩られる事のない環境、環境に適した個体が子孫を増やし、その中から更に大胆で攻撃性の高い個体が誕生する。 それを繰り返し、熊の習性自体が全く違うモノに変わっていく
熊鈴なんてエサの場所を教えてるようなものだよ、そのうち子供が酷い襲われ方をして餌になる、政府はそれまで何もしないだろう
野生動物の習性の変化について実験なんて大してされてない、野生動物の観察くらいしかされてない、今の熊の問題に対しての専門家なんていないよ
▲416 ▼41
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命に別状は無い。 たとえ四肢切断のような状態でも、意識があって今後も生命を持続出来ると判断されると、記者はこんな表現をするのだと聞いたことがある。
このスーパー、また狙われるぞ。 いや、この町が危ない。 自衛官や警察官や射撃経験者などの、撃つ経験のある人に猟銃を持って警備してもらうように、国を挙げて対策をしてほしい。
そして、レジャーとしての登山は、全面禁止にしてほしい。 林業の方々など、山に入る仕事の方の職場には猟銃の免許を取らせて、銃所持を義務付けられないだろうか。
▲526 ▼61
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群馬県は非常事態宣言を出した方ががいい。 熊は無差別殺人、通り魔と一緒です! これから紅葉の季節、沼田市は谷川岳や尾瀬ケ原の玄関口です。被害者はさらに増えると思います。鈴をつけたって、ラジオ鳴らしたって、熊スプレー持ってても熊は襲ってきます。熊は人が何もしないことも学習してます。ハンターへの報酬を最大限に上げ徹底した駆除を望んでます。
▲392 ▼24
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一昨年も結構熊ニュースが多く、昨年は少なく、今年は一昨年以上にものすごく多い。 流石に民家や学校、スーパーにまで出没するのは非常事態でしょう。 頭数調整をする必要があるとは思いますが、そうは簡単にいかないのが現実なのでしょうね…。 どのような方法がベストなのか専門家など含めて、国が動く必要があるのではないでしょうか。
▲311 ▼19
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熊にしたらこんなにたくさん食べ物があるとしか思わないんだろう。でも人間にしたらとうとうここまで来たかと恐ろしいの一言。
調べてみたところ、相当数が駆除されているにも関わらず、最近あまりにも多すぎる。それとも今までも同様だったのがネットで多く報道されるようになったからなのか。
いずれにしても、もう生活圏まで熊が侵入しているのだから、もっと大がかりに駆除を進めなければいけない。このままでは普通に生活することすらままならなくなる。
ケガをされたとのこと。お見舞い申し上げます。 命に別条ないとは言っても熊に襲われたのなら相当な怪我をされているかも知れない。一日も早く少しでも良くなられますように。
▲312 ▼16
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仕事の関係で熊が生息する地域に住んでいる。 登山が趣味で近くに丁度よい山があるのだが、怖くて登れない。 たまに畑の横を通ると猪だかハクビシンだかが彷徨いている。あいつらもまあまあ大きいので僕は熊なんじゃないかとビクビクしている。 春は冬眠から目覚めて凶暴になるし、秋は冬眠に備えてやはり凶暴になってしまう。夏は熱中症が怖いし、冬は吹雪で命の危険がある。 登山もおちおち出来なくなってしまった。
▲193 ▼13
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先日、自分の住む県内のある地域に熊が出たというニュースを聞いて耳を疑いました。そこは周りに山は無く、熊がいそうな山からは最低20km以上離れている場所であり、水深もある大きな川を渡らないといけない。 このスーパーのニュースを見て、誰がスーパーに熊が入ってくることを想像しますかね。着ぐるみかと思い子供ならはしゃいで近づいていきそうです。想像するだけで身の毛がよだちます。命に別状はないというだけで軽傷とは書いてない。被害者の方の一日も早い快復を祈ります。
▲2130 ▼58
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住宅の居間にも入って来るくらいだから不思議はないんだが、ついにスーパーにまで入ってきて襲われたか。 観光地の白川郷で外国人観光客が襲われたというニュースもあったな。 クマの問題は最早地方が個別に対策するものではなく日本の国レベルで考えるべき問題になっているんじゃないかと思う。 優先順位あとの方で結構なので高市さん、対策願います。
▲186 ▼21
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スーパーにクマが入って来ると言うことは、クマは人が多くいても全く恐れないんじゃ無いですか、山に入る時は鈴を付けたりラジオを付けたり話しながら歩くとクマは逃げると言っていましたが、クマがスーパーに入るならどれもクマよけにはならないと思います。
昔の対策を言ってないで現在のクマの対策を調べて教えてくれないですかね。
クマは全然人を恐れてないでしょう。 人が多くいる所も安全では無いです。
▲135 ▼3
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最近のクマは山を下り、ついにはスーパーで買い物をする時代になったのですね。この異常ともいえる行動の背景には、自然環境の変化や人間の都市化だけでなく、それを放置してきた政治の責任もあると考えざるを得ません。特に自民党政権は、地方の過疎化や里山管理の予算削減、森林整備の放置など、山と人間の境界線を曖昧にしてきた責任があるのではないでしょうか。
結果として、クマはエサを求めて人間の生活圏に出てくるようになり、今回のような事案につながっている。動物の行動が変わるまで放置してきた制度設計の甘さが、クマを“買い物客”にしてしまったと考えると、笑い話では済まされない問題だと思います。
▲550 ▼125
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昨年11月30日にも秋田市のスーパーに熊が侵入し、従業員が怪我をする事件がありましたよ。しかも現場は海沿いの街で熊の暮らす山里から遠く離れていました。 消毒などでスーパーの再開は1週間を要しました。 今の時代、熊はどこに現れてもおかしくないです。 熊は賢いので食料のありかを知ったら何度でも訪れますし、自分の獲物と認識したら激しく防衛します。
熊を駆除するなと言う方は、代替え策をしっかり示して下さい。
▲94 ▼9
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群馬もメガソーラーが推し進められている県ですね。 何でもメガソーラと紐づけるのは良くないのかもしれないですが事業者は無計画に伐採してるケースが多いようなので他の動物も木の実も減るため熊も今までの生活圏から餌を求め足を延ばさざるおえないのかと思います。 時系列を見ても2015年前後から始まり2020年には加速しそのころから熊の発見件数は増えているそうです。 もちろん農家のかたの高齢化から耕作地が減ったために農作物からもとっていた猪や猿や他の動物が減り食物連鎖がおかしくなっている可能性も併せてあります。
▲0 ▼0
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国民の生命財産を守るのが国の仕事。これ以上被害者を出さないために熊を駆除することが政府の使命です。今こそ自衛隊に出動要請して日本中の熊を駆除すべき時です。熊も猪も年々個体数が増えていますが、県や市町村は何も対策してくれません。このまま熊が人を襲い続ける状況を放置していいはずがありません。政府は熊や猪と国民、どちらが大切かよく考えるべきです。
▲141 ▼9
=+=+=+=+=
九州にはクマがいないので、家を出てクマに遭遇するかもしれないと考えただけでとてつもない恐怖を感じてます。 東日本や北海道への旅行は真っ先にクマの事が気になります。
地元の事はその地元に住んでいる人に任せるのが一番と思いますので、外野の雑音を気にすることなく対処されることを願ってます。
▲44 ▼3
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Googleマップでスーパーの位置を見てみたけれど、住宅や店舗に囲まれた普通の街並みでした。地形的には山と山の間に挟まれた所ではあるが、こんなところにまで熊が降りてくるとは思えないところでした。おじいさんの命に別状ななくて良かったですが、さぞかし恐ろしかった事だと思います。
▲183 ▼11
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今までって山の近くというか、畑とかに出没してた気がするけど、スーパーなんかに出てきたら恐怖のレベルがちょっと違うよね。ここに食料があると覚えられたら、何度でも来ちゃうよ。確かに人の身勝手で熊を退治しちゃうのかって意見も分からなくはないけども、ここまで行くと退治するしかないのかなって思います。そもそも、熊が山から下りてくる原因をもっと考えなきゃダメなんじゃないかな?単純に山に食料がないからなのか、それとも熊が住む生息地がどんどん削られているからなのか、退治すると同じくらい原因の深堀が必要な気がします。
▲8 ▼1
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今年は全国的に高温等で山の木の実が凶作なのだとの事ですから、熊が食べる物が無いのでしょうけれども、まさかスーパーマーケットに来るとは驚きました。確かに色んな食べ物の臭いが有るからなのでしょうけれど、バックヤードからの侵入とかでしょうか?家の外に出なくても熊が室内に侵入して襲ってきたり、家の外で飼われていた犬が殺されたりのニュースが余りにも多くて、これからは紅葉のシーズンなので、ハイキングや登山中に熊に襲われそうで怖いですよね。今年はキノコ狩り等はやめておいた方が良いと思いますが キノコ狩りに行った高齢女性お二人のうちの1人が今も行方不明に成って居ますし、今年は本当に何時もの年とは違うと認識した方が人間にも熊にも良いと思います。熊に取っては、人間は怖く無くて簡単に補食出来る獲物なのだと思って居そうなので熊避けの鈴は反対に熊を呼んでしまいそうだと思います。
▲38 ▼4
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現役の猟師の方にいろいろ質問してみる、という動画を見たことがあります。 猟師さんの報酬について触れ、 「報酬は減り、危険で、猟師はどんどん減って、野生動物はどんどん増えて、人間が危険にさらされるっていうサイクルに入っていくってことですよね?」と聞いたら相手の猟師さん「もうとっくに入ってますよ」と...。 数年前に上がっていた動画です。 「このまま行くとまずいですね」みたいな回答を予想していたので、聞いていて愕然としました。 先日も様々な活動をしている猟師さんたちの特集をテレビで見ました。 実際に猟の世界に身を置いている人たちは、何年も危機感を持って動いてくださっていたんですよね。 でも私を含め多くの人は、人里離れた山奥の話としか考えなかった。 その結果が今なんでしょう。 だからといって、じゃあ具体的に何ができるのか。 活動支援の募金?くらいしか思いつけないんですが。
▲18 ▼2
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山にはもう殆ど食べる物が無いということだ。 空腹で冬眠できずに餌を求めて彷徨うクマも出てくるのではないか。餓死するクマも出てくるのかも。クマの数が減れば生態系も崩れてくる。小動物が異常繁殖することにもなりかねない。 異常気象がまだ続くのであればこの先どんな異常事態が待ち受けているのか危惧の念を抱いている。
▲4 ▼2
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先日沼田市にある吹割の滝に行きました。到着が夕方になり、雨がちらほら降る中で川沿いを歩き終え、続く遊歩道の階段の横に熊出没注意の看板。鬱蒼とした遊歩道と看板を交互に見た後に引き返して良かったとニュースを知り改めて思った。
▲3 ▼0
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野生動物とは無縁の都会に暮らす私にしてみれば、このようにスーパーの中に、家の中に庭に不意にクマが現れるなど、現実味が薄い事です。 同時に言葉の通じない圧倒的な力を持つ熊の恐ろしさを感じています。
生活エリアに野生の熊が出没する地域の方々にしてみれば、命を奪われる危険と隣り合わせ、農家の方々は生活の糧を奪われる事も頻発しています。
人間と彼ら野生動物の生活の場の棲み分けが出来ていたのは昔の話。人間が一方的に勝手に自然を人間の理屈に当て嵌めて合理的になるよう形を変えた背景もありますが、いま、現実に何人も命を奪われたり怪我を負わされている以上、適切な方法で駆除せざるを得ないと思います。 熊はもう人間の生活エリアに餌があると学習したわけでまた来ると思います。
自然との共生…という言葉は中年の私が子供の頃から聞いて育ちましたが、虚しい気持ちになります。
▲55 ▼9
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秋になって山の中はエサになるものが少なく里に降りてくる熊がふえてきたようです。昔は山にいって遭遇していたのが、今では人間社会を脅かす存在になってしまった。このままでは個体が増えてしまうので計画的捕獲などをして人間社会を守らないといけない。行政は早く動いてほしい、毎日熊被害の報道があって怖い日本になりました。
▲5 ▼0
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普段気を付けている人でもまさかスーパーの建物内にクマがいるとは思わないから、咄嗟にには動けないだろうな。ここまで生活を脅かすようになってしまったら今での対策から何段階かレベルを上げる必要があると思う。クマ出没に備えての受動的な対策からクマを人間の生活圏にこさせない積極的な対策が求められてきていると思う。
▲42 ▼2
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ここまで堂々としていると、クマには全国のクマと未知のネットワークがあって人間社会の情報を共有しているんじゃないかと思いたくなるような大胆な行動だ。駆除は当然だが、クマが山から降りてこないような対策も同時に進める必要がある。だが、これが今年の酷暑や地球規模の温暖化の影響ならそう簡単にはいかない。とりあえず一時的でもいいから、来年は目撃情報が減る事を願いたい。
▲0 ▼0
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スーパーに行けば食料があると学習しての行動ですよね。 毎日クマの出没、襲われてケガ、もう待った無しの状況だと思います。共生なんて程遠いしもう既に有り得ません。 住民の方々が安心して生活できるよう一刻も早い駆除をお願いしたいところですが、ニュースにはなっても何だか打開策が見いだせなくてもどかしさを感じます。現場では一生懸命なのでしょうが。
▲68 ▼8
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以前近くに住んでいたので よく利用していたお店ですが 山に囲まれた田舎ですが大きな道沿いで 近くに大型店舗も数件並んでおり 車通りも19時台なら結構あります。 熊が出ることなんて以前はあまり 聞いたことがなかったですが 数日前に近くで熊の出没がニュースに なっていましたね。 今回は建物内に入ってくるなんて よっぽど餌が不足しているんでしょうか… 異常事態だと思います。 お怪我をされた方の回復を祈ります。
▲39 ▼0
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長年の保護政策でクマの数が山のキャパを超えるまでに増えて、しかも人間を恐れなくなり、餌が豊富な人間の領域を住処にし始めたと言う事ですよ。
ハッキリ言って、人間の生活域に出てくるクマを駆除では人間への被害は防げません。 里に出る前の、かつては里山と呼ばれていた場所で駆除して水際で食い止める対策が必要です。
これだけ被害が多いのですから、クマ被害はもはや自然災害です。 国が主導して箱罠を大量に製造し、罠設置の人員も確保して、里山付近のクマを一掃する対策を行なわないと、クマ被害は今後も増える一方でしょう。
▲89 ▼12
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犬や猫に引っ掻かれるのと訳が違いますからね。怪我だけで済んでとは言いますが深いと神経や筋肉をぶった斬られる程のダメージなので、お大事にしてください。鹿やイノシシは命を取られる程で無いから駆除出来るけど、クマはそうはいかないと叔父も言っていました。散歩してくると言うと、熊に気を付けてと言われる所に住んでいます。鹿やイノシシの罠に、クマが来て引っかかっている事もある様です。1発じゃ仕留められないから大変なんですって。猟銃って2発位しか装填出来ないから再装填している間に、やられる可能性がある。猟友会はご苦労様です。熊擁護派は出来て餌付けくらいでしょう。正善説だけでは生きていられない環境に住んでみたらいかがですか?
▲3 ▼0
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Googleマップでこのお店をみたら、山からはまあまあ離れてて自然も残る川沿いのお店。川から来たということでしょうか。これは怖い。 以前北海道の公園で熊に襲われたニュースでは、公園が大きな山の麓だったのでなるほどと思いましたが、今回はかなり人里まで降りてきている。 もう日本の気候は戻らないと思いますし、今後は熊対策が必須になってきますね。大変な時代だ。
▲49 ▼6
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私はアラフィフですが、子供の頃一度だけ熊の肉を食べた事がありますが、多分誰かが駆除したものではないかと思います。味的には不味くはなかった記憶があるので多分美味しかったんだと思います。昔は狩りをしていた時代もあったのではないでしょうか。最近はそういう事もないと思うので増えたのかもしれません。
▲1 ▼1
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クマが出没する可能性のある地域では、消化器同様に撃退スプレーや動物駆逐用煙火を設置し、避難訓練同様に撃退訓練をする必要がありそうです。駆除できれば良いのですが、銃が使えない一般人はそうはいきません。いざという時にどう対処すればいいのかを広く伝えていただきたいです。
▲8 ▼2
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人の生活圏に侵入してきている熊の駆除は仕方ないことだと思う。熊が可哀想だとか綺麗事を言う前にそこに生活している人々への配慮をしてほしいです。熊は賢いので一度山から降りてきたらたとえ帰したとしてもまた戻ってくる。降りてきてしまった熊の積極的な駆除をお願いしたい。
▲34 ▼5
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気候が激変している。山の餌の分だけ生息すればよい。 大規模な駆除が必要。 仕方ない事である。 長い目で見れば熊にとっても良い事。 彼らも相当なストレスを感じて山から降りてきている。 だから常に身を守るため攻撃的になる これも熊にとってはしんどい事。 今子熊が里に降りてきている。 これが厄介、大人になっても里の餌をあてに降りてくるから。 山の餌が減少、今後飛躍的に増える見込みないなら餌に見合った頭数に人間がコントロールしなければならない。 そうすれば熊も山で暮らせる。 海ではちゃんとコントロールしてるんだから。 人類も戦争やウィルスで口減らししているしね。
▲0 ▼0
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多分田舎の山の中にぽっんとあるスーパーでもないだろうに、店内までクマが出没し人を襲うとは、この様な状態が全国で見られるのはやはり米不足と同じ政府の農業政策の間違いと同じでクマについても環境省の保護政策の誤りだと思う、一つ間違えば命がなくなる状況でで一刻も猶予せず熊の駆除か必要である。
▲31 ▼3
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「命に別状はない」と記事にはありますが、クマに襲われた時の怪我は半端ではありません。 ツキノワグマは「猛獣」で、ヒグマは「化物」です。 殺処分と言うと、「人の命よりも熊さんが大切」な人が大騒ぎをしますが、熊に襲われて負った傷を見たら、考えが変わるくらい酷いものです。 ハッキリいて、「知りもしない」のに、自分は安全だと思って「言いたい放題」をするのは、如何なものかと思います。
▲70 ▼9
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現在、立て続けに発生している熊による人的被害の報道に接するたび、深い悲しみと、抗しがたい憤りを覚えます。 人命が奪われるという極めて深刻な事態が続発している状況下で、「熊との共存」や「保護」を訴える声に対して、私は問いかけざるを得ません。 人命の尊厳と、地域の平穏な暮らしが脅かされているこの現実を、一体どのように捉えているのでしょうか。 安易な理想論や安全圏からの主張ではなく、その言葉の重みを、今こそ行動で示していただきたい。 熊との共存・保護を主張される方々におかれましては、どうぞ率先して危険が伴う現場に立ち、ご自身の信念に基づき熊と直接向き合うという選択を、心から強く要請いたします。 それが、言葉に責任を持ち、真の覚悟を示す唯一の方法だと確信しております。
▲38 ▼10
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クマにも学習能力があるから一度そこに食べ物がある事が わかれば再び来るし一度人間を襲って捕食を経験すると 再び襲うと言われてるから このクマに関しては早急に捕獲する必要があるね 仮にクマを殺すなとか可哀想とか言ってる輩がいたとしても そこのところは状況しだいで 人に危害を加えてない個体に対しては捕獲しても人里離れた山奥に 放す対応を自分の住んでる地域ではしてるし 人に危害を加えればクマに限らず何でもそれなりの対応措置は とられるわけで この記事のように実際に被害者でればねしかも生活圏で 他の被害者が出ないうちに早急に捕獲される事を願いたい
▲5 ▼1
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クマも人間を恐れないようになりましたから、民家には食べ物がある。スーパーなら、もっとあると覚えてしまったのでしょう。 クマの嗅覚は犬の6倍と言われています。 スーパー側も、出来るだけの対策をとって欲しいです。 周りにカメラ等の設置で監視するしかないと思いますが、これからはスーパーなどもクマが現れた時の非難のマニュアルも必要かも知れません。 前にもスーパーでクマのニュースがありましたから、安心など出来ませんね。
▲6 ▼0
=+=+=+=+=
当時、何十人もお客がいたようですが、かなり、大きなスーパー。明かりも煌々とついて、たぶん音楽も流れていたでしょう。そこへ、普段は山の中にしか現れないような野生のクマが。しかも子熊ではなくて成獣。お寿司のコーナーに顔を突っ込んでいたそうですが、ブナの凶作で、飢えて見境がつかなくなっているのでしょう。もうこれは、クマと人間の生存競争です。情けをかけた方が殺られてしまうのです。彼らの食料になりたくなかったら、心を鬼にして駆除すべきです。
▲1 ▼0
=+=+=+=+=
山に餌が無いので市街地に熊が出る? 単純に増え過ぎて、縄張りからはじき出された熊が多くいるのです。 同様に鹿も増え過ぎて食害は計り知れないものがあります。 動物愛護は必要ですが、人間に危害があったり、甚大な食害、自然破壊がある状況は異常事態です。 科学的根拠のある適性個体数を保護管理する様に舵を切る時です。 人間の安全、生活を脅かしてまでの動物愛護はありえません。
▲49 ▼7
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昔から熊は日本にいたはずだ。でもこれ程頻繁に人里へ降りてくることはなかった。 どうして熊が人間の生活圏にまで出没するようになったのか。
ハンターの方々が少なくなっていることは知っている。 緊縮財政のせいか、ハンターの方に然るべき対価が支払われないことも知っている。
人里へ降りてきた熊は駆除されて然るべきだと思うが、そもそもどうして野生の熊が都市圏に出没するようになったのか。 原因は何なのか、一度政府がきちんと調査すべきではないか? 日本中で山が切り崩され大規模なソーラーパネルが設置されている。 それとの関連性はないのか?
▲4 ▼2
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スーパーに熊がくるのは去年11月末に秋田でもありましたね。男性1人が襲われて怪我をし、クマは数日間立てこもりました。 年々、熊の事件が増えてるから今年も大型商業施設に熊が入ってきてもおかしくないとは思うけど、それにしても今年は明らかに熊による怪我人や亡くなる人が増えてて、夏に異常に暑かったので山中に餌が少ないのと、熊を仕留めるハンターが年々いなくなって人を恐れない熊が増えてきていることがどちらも重なって悪い結果になっている気がします。 今年は栗が不作なので、同じように山に餌となる木の実が少ない可能性があり、冬眠前にほぼ餌を探してすごす季節となり、これからますます被害が増えそうで怖い。
▲15 ▼2
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森林を伐採しまくって、びっしりと板っぱちを敷き詰めて、生態系をぶっ壊した代償は計り知れない。昔の頂点捕食者は狼だったが、日本では絶滅させてしまった。以来、じわじわと生態系は狂ってきたが、ついにトドメをさして拍車をかけてしまったと思う。熊に皺寄せがいっている。無闇に処分されて絶滅に追いやられてしまうのではなかろうか。熊が激減したら、いよいよ生態系は大きく狂い出すと思う。そして自然環境は更に狂い、気候や天気は異常をきたす。
そんなところかな…今後のシナリオは…。
▲3 ▼3
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写真では、警察官が警棒のような物を持っていますが何をするのでしょうか? まさか?それで戦うつもりなの? ツキノワグマといっぺん戦ってみればわかるが、んな物で叩いたところで微塵もききませんよ 先端が鋭利に尖った物で、関節部などを突き刺すのが効果的です 動物である以上、皮膚の皮が薄く脂肪も筋肉も少ない場所が関節部なのです 特に胴体に近い、首(喉)・脇の下・股関節内側は急所ですのでヒグマ相手でも同じです 間違った武器で戦うと命とりになりますよ
▲24 ▼3
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こんな事故が起きてもなお襲われた人たちより熊を擁護する人間がいることにも恐怖を覚える。 熊の保護を訴えるだけ訴えて人間との事故対策は何も講じてないんでしょう?過保護にしてきたことも要因の1つだと思うので、少しは責任取って現場で熊を躾けてきてくれませんかね? とにかく人里に出る熊はどんどん駆除して積極的に減らさないとこの問題の根本的な部分は解決しないと思います。
▲24 ▼6
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『いらっしゃいませー!』 『ブゥオオオ!』
スーパーに間違って逃げ込んだとかじゃないですね。 食べ物の匂いで来たと思います。また来ますね、ここに食い物があると。もう覚えたと思いますよ。 人間を恐れるとかもう都市伝説になりつつありますね。山から降りてこない個体には、熊鈴や人間を恐れてる熊は多いと思います。 しかし、山から降りて来てる熊、特にスーパーに買い物に来た熊には通用しませんね。
よく、引っかかれましたが命に別状はありませんと言ってますけど、熊に引っかかれるとその傷口は結構エグいんですよね。猫とかのレベルじゃないんです。
▲12 ▼1
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地球温暖化等々、人間が地球環境を破壊してきた結果、様々な異常気象や現象が起こるようになったのはまず間違い無い事実。 クマの生態にも多大な影響を及ぼしているのも疑いようの無い事実。 人間とななんぞや? 狼もカワウソを絶滅させてしまった。 クマの生息域もどんどん狭められて行くでしょう。そして近い将来絶滅へ向かうと思うと人間の欲のおぞましさを痛感します。
▲16 ▼38
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15年くらい前に乗鞍岳のバスターミナル建物内でクマが暴れまわって多くの負傷者が出た事件があったけど、クマ自身も予期せぬ場所に迷い込んでしまったのか激しい興奮状態だったという。
この記事ではクマがどんな状態だったのかを窺い知ることはできないけど、店内の荒らされ方は最小限に見えるし、悠然と興味本位で入店してきたのだとしたら、それはもう別の意味で恐ろしく、これまでの認識が通じなくなってくる。
▲1 ▼0
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普通に買い物してたらクマに襲われるって可哀想すぎです。しかも怪我とは書いてあるけどえぐれてたりするかもしれませんし。回復してほしいです。 恐らくスーパーの食べ物を食べて執着したクマが戻ってくる恐れがあるので気をつけた方がいいと思います。 スーパーや街の人たちが安心出来るようにクマを駆除してほしい。
▲14 ▼2
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沼田市出身です。 自分がいた頃(20年前)は、市の隣の更に隣村でようやく熊の話をちょくちょく聞く程度でした。 最近は、自分の通っていた小学校でも熊よけ鈴を付けて登校していると聞いていました。 恩田のフレッセイは、正月でも営業している数少ないスーパーで、あの能登地震があった日にも客がいっぱいだったのを覚えています。 熊は近くの利根川を下ってきたのか? ココに熊が出てしまうなら、市中に出るのも時間の問題。 地元の知り合いが心配になります。
▲19 ▼1
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スーパーマーケットに熊が現れたということは、買い物客や従業員にとって大きな脅威であるだけではありません。 スーパーマーケットには美味しい食べ物がたくさんあることを熊が学習すれば、スーパーマーケットの経営にとっても大きな打撃になるでしょう。 スーパーマーケットは出入り口を閉じては商売にならず、熊が出没したからといって警察が常に待機することもできないでしょう。 住宅すべてが窓シャッターを装備しているわけではなく、一般住宅が窓を壊されて襲撃される可能性も否定できません。 熊が人間の生活圏を脅かしてきているのは間違いなく、行政側の迅速な対策が望まれます。
▲37 ▼3
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群馬県でスーパーにクマと聞いて驚いたが、地図で沼田市を確認したが、赤城山や榛名山より奥に食い込んだ新潟との中間であり、今年の状況ではあり得なくもない事件だと思います。 原因は人為的な影響による異常気象でしょうね。この異常気象は一年二年では治せません。クマが絶滅するまで続くかも知れません。頭数管理がされてないのはこの国の自然管理がダメダメだからでしょう。この前、日本のレンジャーをテレビで見ましたが、ただの役人じゃないですか。ハンターは趣味のボランティア、レンジャーは役人。まるでギャグ漫画の世界だ。こんなので自然が管理できるのかと思うと甚だ疑問である。
▲0 ▼0
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命に別状は無いかもしれないけど、野生動物に引っ掻かれたのなら 今後の感染症とかにも気をつけて欲しい。こういうニュースって続報がないから…その後も何も無く過ごしてるとか、感染症が出てきたとか、そういう情報も欲しいな。
▲3 ▼1
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これは、単に自然破壊とかハンターが減ったからではなく、温暖化で熊の生態系が変わっているのでしょうね。単純に数が増えているのでしょう。
自衛隊なども参加してもらいある程度組織的に狩猟していかないと被害は広がるばかりだと思います。
▲8 ▼1
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今年はクマ被害がやたら多い。一斉駆除をして頭数減らすかクマ殺すなって人の家に送りつけるか…でないと来年、再来年と危険が増える。来年、山に餌が多く実ったとしても街に降りて畑やら食い散らかしたクマは同じく街に降りて来るだろうし。子供らを守るためにも駆除を願う。
▲32 ▼7
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餌のドングリが不作らしい。 山に餌が無く人里に下りて来るのだろうが、人を恐れずいきなり攻撃して来る。 今年は何人の方々が熊に襲われて亡くなったのだろうか。 宮城県ではキノコ取りに行った男女4人の内女性一人が亡くなって、一人は未だに行方不明。 家族の方々はどんな気持ちで帰りを待っているのだろう。
明るい営業中のスーパーにまで怖がる事なく侵入し、人に危害を加える。 ここまできたら熊と人間の共存は難しいではなく無理だ。
熊にも命がある事は理解しているが、人に危害を加える或いは殺害するのであれば殺処分はやむを得ない。
▲11 ▼1
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人でにぎわうスーパーに熊が侵入してもしも子どもが襲われたらひとたまりもない。恐ろしい事態だ。もはや熊鈴などは美味しい人間が居ることを知らせる危険グッズです。罠を設置して駆除するしかない。今後ますます道の駅などに熊が襲来するのは確実で弱そうな子どもや女性が狙われるのが心配だ、
▲9 ▼1
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・山中で登山者が親子熊と鉢合わせで警戒心から襲う ・餌がなく人里に出てきたところ、鉢合わせで襲う ・休耕地で柿などが放置されていたことから、餌のテリトリーとして襲う
あくまで、自ら人にあえては近づかない、うるさい音からは逃げる なんて常識が覆る。 明るく、人が賑やかなところでも餌のためなら、躊躇なく入っていける
クマの性質が、環境の変化で変わっているよう
▲14 ▼2
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問題に成っている場所は過疎化して居る地域の様にも見えます。熊の数が多いなら狩れば良い、個体数を減らすのが一番です。動物愛護も良いのですが人間も動物です、熊と人間ではやはり人間の命だと思いますが。根本的問題は別の所だと思います、過疎化です。
▲3 ▼1
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『命に別状はない』
文章ではまるで数週間もすれば完全回復しそうな印象ですが、YouTubeなどで熊に襲われた方々の傷を見るといいです。牙や爪でズタズタに引き裂かれた皮膚や筋肉をホチキスで接合してる様子は悲惨なものです。
スーパーも除菌のためにしばらく閉鎖して洗浄、売り物も廃棄するでしょうが、直接攻撃された方々の感染症も当然心配される部分です。
世間はなにを待ってるのでしょう?子供や赤ん坊がズタズタに食い殺される事件が数度続いたあとに、やっと熊を大規模に駆除するべきだという世論が形成されるのでしょうか?惨殺待ちですか?今すぐ熊狩りを始めれば何人も救えるのにそれをやらない理由はなんでしょう?
オオカミは絶滅しました。それにより本来死ぬはずだった大勢が救われましたが、代わりに何が失われました?森を歩いててオオカミが居ないことが寂しいですか?
▲78 ▼8
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政府や国会議員とやらは何をやってるのか。野生動物保護派とやらと同じく、安全な都会で金さえ払えば、食料が手に入るような環境だから、連日、負傷者が全国で出ても御構い無しか。 命に別条はないとか、マスコミの報道も問題ありで、実際、熊により負傷された人達は、耳や目、鼻、口等が原型を留めず、以後の生活もままならない場合が多い。それを、命が助かったからと、命に別条はないとは表現的に軽すぎる。改めるべきだ。 動物保護派とやらの愚かな一部は、単純に熊に引っ掻かれたぐらいに思っている輩もいるだろう。大きな間違いだ。 熊の棲息する地方では、最早、人間の生存圏の維持、畜生の生存圏拡大阻止のため、闘争状態に入ったと認識すべきで、安全な都市部住民の評論家気取りの発言や害獣を保護せよと叫ぶ、愚かな野生動物保護派等の輩の無意味且つ無駄な発言に耳を傾ける必要は微塵もない。
▲34 ▼4
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ヤバいなこりゃ。 山で個体数が増えて餌不足なんじゃないの?
個体数はハッキリ分からんが餌が山で取れるならわざわざ人間が大勢いるスーパーなんて近寄らないでしょ。熊は本来警戒心が強く大型類人猿のヒトに対して怖がる性質を持っている。
あれ程の大型スーバーで夜7時台なら店の前にも中にも人がまあまあいるはずなのに。
頭数管理などして間引きをしないと、今後もどんどん人間の生活圏に入ってくると思う。 山で餌にあり付けない個体はやっぱり生きる為に餌を探すし山になければ里に降りてくる。
▲12 ▼1
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先日は白川郷の観光地にまで熊が出没したらしいですね。秋の紅葉シーズン、旅行を楽しみたい方はハラハラしながら旅行する事になって楽しめないでしょうね。不意を突かれたらたまったもんじゃありません。ライダージャケット等に内蔵されてる軽量のプロテクターと同じ素材等を使用して急所だけでもある程度防御出来てファッション性もある上下「ベアアーマー」みたいなアパレル商品をどこかのメーカーさん開発してくれませんか?攻撃は最大の防御とは言いますが、太刀打ち出来る武器を携行出来る世の中ではないのでせめてアーマーだけでも。
▲9 ▼1
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猛暑でドングリとか山の食べ物が不作だったら、冬眠に備えて、これからもっと人のいるとこまで餌を探しにくるクマは増えると思う。冬になるのが遅く、暖かければ、その期間も長くなるだろうから、凍えるように寒くなるまで注意した方がいい。
▲0 ▼1
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毎日のように各地で熊出没のニュースを目にするようになりました。 熊対応・対策を地元自治体だけにやらせるのではなく、国も現在の熊の状況などを調査・把握し、何か抜本的な対策を講じる必要があるのではないかと思います。
▲0 ▼0
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夜7時半のスーパーなら店内は電気も煌々と付いてるし、BGMも流れていただろうし、人間(買い物客)も店内に沢山いたはずです。 そのような環境でも店内に入ってくる程度には人間慣れ・人間文明慣れしてしまっているし、店内の生鮮コーナーには大量の野菜や魚もあったことでしょうから、エサが大量にある場所として覚えられてしまった。 該当個体の駆除は必然でしょうし、そもそもこれほど文明慣れした個体が何故いたのかという根本的問題もあります。
▲6 ▼1
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今回は1匹だけでしたが、この熊が仲間をつれて複数でやって来たら恐ろしいことになりそうだ。そして場所がわかれば、お腹がすいたらここにくればいいと学習するので、下手したら営業ができなくなる。今後は自然の近くでは人が住めなくなってしまうことを予兆しているのかもしれない。
▲7 ▼2
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こういった事に関して素人で無知なのですが千葉県を除く本州、四国、北海道の都道府県警察にくま対策本部みたいなのを設置したらどうでしょうか。現在も警察、猟友会の方々も命がけで対応にあたっているくれているとは思いますが既に手に負えない状況になっていると思いますので自衛隊の方々にも参加してもらうのはダメなんでしょうかね。自分の住んでる場所も山に囲まれているのでいつクマが出没して暴れまわると思うと本当に怖いですね。
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地図で見ると南に利根川があり、衛星写真では樹木がこんもりしているので、川伝いに侵入したのではないでしょうか。地方都市の方は、改めて周りを見回して、ここが熊の侵入ルートになるのではないか、といった想像力を持ったほうがいいですね。
▲9 ▼4
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スーパーに熊? 入り口から入って危害を加えて、出口から出て行ったのでしょうか? 出て行かないで、スーパーの中で暴れてたらもっと悲惨な事態になっていたのかもしれません。 これは第一線を超えている非常事態です。 猟友会の方々の許容範囲を超えていますし、自衛隊による駆除が必要だと思います。 現状は「あ!熊が出た」と受け身の姿勢ですが、今後は政府が積極的に熊対策をしなければならない時期に来てると思います。
▲48 ▼6
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でも最近こういう記事増えましたね。ふっと思った疑問はなぜ熊の被害が増えたんでしょう。住んでいる場所がなくなった、餌になる動物がなくなったとかかと思いますが、人間同士でくだらない意見争いの前になぜ、このような事件が増えていくのかを確認したいです。専門家の方たちお願いします。できれば、お互い被害のない平穏な方向で行きたいです。
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最近の熊の出没は多いな 余りにも 保護で数が増えたことだけが原因ではないだろう 猛暑で主食のドングリが山では不作なこと。 保護によって熊自体が人を恐れなくなったこと 休耕田が増えて、熊が隠れる場所が増えたことなど 複数の原因があるだろう 太陽光パネルを山に設置したことなども原因としてあるかも知れない まあ、色々と考え直さないとならないな 太陽光パネルの設置も、山や畑を潰してやるのは反対だ。 自然破壊や食料自給率の低下につながるわ
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特にコロナで人間の行動範囲が狭まってから、野生動物が人里に降りてくると言うニュースが増えた様に感じますが、その中でも熊がスーパーマーケットに入り込むと言うのは幾つか記憶しています。
本来人間に近寄らない筈の熊ですが、スーパーの立地として住宅密集地であることが殆どなので、熊が自ら人間に近寄って来ている様に思えます。
人間の食べ物の味を覚えてしまった個体が増え、猟師が減り人間を怖がらなくなってしまったのかと。
こうなると、山にドングリを撒いて人と熊の距離を取ると言う一部の環境保護団体の主張は逆効果です。 撒いたドングリに人の臭いが付いてますので、人間に対する警戒心が下がってしまうからです。
ある程度駆除しないと被害者は増えるばかりかと思います。
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私はランニングが趣味で、地元の田園風景の中、自分で決めたコースを楽しく走っていました。 だけど近年はやめました。いつか必ずクマに襲われる様な環境なので…。 かと言って交通量が多い街中を走るのは本来は好きではないのですよね。辛いなぁ。
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