( 330087 )  2025/10/08 03:22:11  
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この議論では、公明党との連立政権維持についての賛否が激しく交わされており、多くの意見が出ています。

意見の大半は、公明党との連立を解消すべきだとするものであり、その理由としては以下のような点が挙げられています。

 

 

1. **自民党の自主性強化**: 多くのコメントが、公明党との連携が自民党の政策遂行を妨げているとの指摘をしています。

特に、新総裁となった高市氏が外交・安全保障政策を自由に進めるためには、連立を離脱するのが好ましいとされています。

 

 

2. **若者票の獲得**: 現在の支持層が高齢化しているため、若者層が魅力を感じない政治状況を打破するには、新たな連携や独自の政策が求められている意見が目立ちます。

 

 

3. **公明党の存在意義の低下**: 公明党が自民党に依存し続ける状況が続く中、正当性が薄れているとの見解があります。

特に、今後の選挙において公明党が有利とは言えない状況が浮き彫りにされているため、連立解消が自然ならともに、国民にとっても有益であるとの意見が多く見受けられます。

 

 

4. **政教分離の観点からの疑念**: 公明党の宗教団体である創価学会との関係が政治に影響を与えていることに対する懸念も寄せられています。

このため、政教分離の原則を再考する必要があるとの発言もありました。

 

 

5. **パフォーマンス批判**: 連立離脱をちらつかせる公明党の姿勢が単なるパフォーマンスであるとの見方もあり、実質的な政策実行には繋がらないとの批判も存在します。

 

 

全体として、多くの国民が公明党との連立解消を望んでおり、それが自民党の政策独自性や若者層からの支持を取り戻すための手段だと認識されています。

また、政教分離や票の動向に対する懸念から、公明党の今後の立場が厳しいものになる可能性が指摘されています。

 

 

(まとめ)

( 330089 )  2025/10/08 03:22:11  
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=+=+=+=+= 

 

公明党にはぜひ連立離脱してほしい。 

そのことによって、高市新総裁は外交安全保障政策を遂行する自由度がはるかに増し、悲願の憲法改正の足かせもなくなるので良いことずくめ 

国土交通大臣ポストも返ってくるので、この際、公明党の大臣時代の内部検証も行ってはどうだろうか 

 

▲52919 ▼2707 

 

=+=+=+=+= 

 

端的に、公明も自民も党員がすでに高齢であり、若者がその後を継ぐ魅力を感じない時点で現在の形のままでの存続はあり得ません。 

組織票という意識を若い世代は殆ど持ってなく、小さい時から自分の票は、自分の信念に従って投票するよう教育されています。 

ようやく、政治も集団から個の時代に変わってきたということです。 

ただ、これから安全保障・景気対策・少子高齢化・社会保障等々重要な課題への対応に今まで以上に時間が掛かることにもなります。 

非常に重要な日本の転換期なので我々国民もチェック機能の役割を果たしましょう。 

 

▲1099 ▼33 

 

=+=+=+=+= 

 

パフォーマンスに見えます。公明党さん、党員、国民に支持された高市政権です。国民の声を受け止め、国民のために、静かに決断して欲しい。 

国交相は渡せません…そんなメッセージが出てるように思う。または、中国向けに存在感出したくて言ってるのか。この焦りようを見ると前者があるように思う。色々と調整が難しいですが、予算通らず、一時的に国が停滞(とはいえ暫定予算で進める)、混乱したって、自民党だけでなく、日本の出直しだと思って、連立解消辞さずで、国交相を国民のために取り返してもらいたい。 

 

これまで国民、国民と連呼してきた政治家たちがいます。しかし国民に寄り添うと言ってた政治家たちが、日本人(国民)を大切にと言ったら途端に差別と言ってきた。 

 

憲法上(も国籍法上も)国民の定義は日本人です。護憲派らしく、日本人を大切にしてほしい。政治家の皆さんには、国土、国民を守ってもらいたい。 

 

▲19247 ▼1396 

 

=+=+=+=+= 

 

公明党の連立離脱も場合によってはありだと思います。公明党との連立維持を優先するあまり高市さんカラーが出せなくなるようでは、石破さんの時みたいに自民党の支持率が下がって選挙でまた負けるだけです。自民党単独政権、政策が近い国民民主党、参政党等と政策面で連携で良いと思います。 

 

▲5928 ▼350 

 

=+=+=+=+= 

 

公明党との連立は足枷にしかならない。連立を解消しても良いのじゃないですか。公明党も初の女性首相が誕生して政治が変わる良い機会なのに何を文句を垂れているのか。連立を継続したければ是々非々で協力していくべきじゃないですか。自民党は公明党がいなくてもやっていけるが公明党は自民党がいなければやっていけないのじゃないのでしょうか。 

 

▲16152 ▼861 

 

=+=+=+=+= 

 

公明党は、各選挙区で一定の基礎票があるが、集票力が低下する中、それなりに力を持つ政党と連携しないと、厳しいだろう。また、自民党も公明党の票頼みの面は否めない。 

公明党もそれが分からない訳はなく、自らが埋没しないように、連立離脱を仄めかして、存在意義をアピールしているのだろう。 

政策が近いとは言えない両党は、選挙でしか結び付いていない訳なので、自民党は政策で国民にアピールして勢力を取り戻すか、政策が近い政党と連携するかして、公明党と手を切るのが、本来のあり方だろう。 

 

▲10175 ▼308 

 

=+=+=+=+= 

 

こんなにも嫌悪され、先細っていく理由を精査する機会だと思います。個々の議員は概ね真面目で一生懸命にやっている。しかし支持につながらない。認知もされていない。全ての事象には必ず原因があります。そこから目を逸らさず、一度じっくりと考察するときが今なのではないでしょうか。 

 

▲8403 ▼211 

 

=+=+=+=+= 

 

生まれてから創価学会の私はずーっと公明党を応援していたけど今の公明党は全く国民の方を向いていないと感じてるよ。 

選車にも何度も乗ってるけど国会議員が来た時に我々遊説隊に一言でもお礼を言う人は1人も居なかった。 

公明党の遊説隊は無償でやってるのにね。 

70歳定年制度は? 

若い議員が育っていないのは? 

本当に国民の声を聞く政党なら我々内部が必死にF活しなくても自然と外部の人たちは応援してくれるよ。 

地方議員は働いている議員さんも多いけど、1番国民の生活に直結する国会議員は何をやってるの? 

悪夢の民主政権と未だに言うけど奪還してからの10数年何をしていたの? 

 

▲6431 ▼216 

 

=+=+=+=+= 

 

先の選挙結果から外国人政策の厳格化は多くの有権者の支持を得ていると思うのですが、公明党はそれを否定するんですね。 

靖国の対応にしても、割れてるとは言え日本人の支持者も多いわけでそれを否定すると… 

連立は無理そうだから国交省のポストが欲しいなら他の党と組んだ方がいいんじゃないかな。それが建設的な結論でしょうね。 

 

▲4221 ▼204 

 

=+=+=+=+= 

 

公明党は、国民ことよりも、創価学会員優先の政党であることが分かった。 

当たり前のこと事だが、今は、高市政権発足に向けて頑張っています。 

より良い日本を創る為、決意表明しています。協力してください。不満で有れば即刻離脱してください。それが、政治を前に進む一番の解決策だと思います。 

 

▲4074 ▼276 

 

 

=+=+=+=+= 

 

高市さんを支持する方からすれば、公明党がハズれるのは、国民や参政などの方向性が近い野党と連携しやすくなり、渡りに船かと思います。 

ただ、政権運営の責任を担う立場として考えた時に単純に公明党を切り捨てるのは今すぐには難しいのが現実かと思います。 

まずは野党と連携が取れる状態にしていきながら、公明党の存在価値を下げていき、いずれは別れられるようにしていくのが現実的なのかと思います。 

 

▲3696 ▼267 

 

=+=+=+=+= 

 

自民党の中では多様な考えを持つ国会議員がいることが可能で、その代表を選ぶのは党員、党友であれば一般の人も投票権があります。また、立憲民主党も党内で意見の違う議員がいたり、党員投票で代表が決まるのも同様です。公明党はどうやら自民党総裁選出に至ったの多数の党員の民意を尊重したがらない様です。 

一方、公明党は党員全員に代表を選ぶ投票権が無く、共産党代表選出と何ら変わりません。これが一番恐ろしい事です。公明党最上級党員になれば党首の選考に関われるそうですが、今の公明党を変えたいと士気高き党員がいればその存在自体、党内で潰されるでしょう。 

信仰は創価学会、政治は公明党以外という学会員が増えて行くでしょうね。 

 

▲2788 ▼203 

 

=+=+=+=+= 

 

個人的には、ぜひ連立離脱してほしいです。 

今後は、政策ごとに協力するか検討する形でいいと思いますし、本来そうあるのが自然な感じがします。 

自公って本当に長かったですもんね。 

でも永遠はないし、当たり前のことでもないのだから、離れたっていいと思います。 

それぞれ頑張っていく姿をみたいです。 

 

▲1691 ▼14 

 

=+=+=+=+= 

 

自民党親中リベラル政権から、高市新総裁への懸念で、「連立離脱も辞さない」文句を垂れている公明党。我が国の領土領海領空を侵犯する隣国を擁護する、親中公明党との連立を解消は万々歳です。公明党は連立離脱をアピールして新総裁の外交安全保障政策を骨抜きにするように、何処から指示があったのですか。公明党から国土交通大臣ポストを返してもらい、尖閣諸島付近の領土領空領海侵犯を生死をかけて守っている海上保安官を守る外交安全保障政策を決めてほしい。 

 

▲1732 ▼80 

 

=+=+=+=+= 

 

むしろ国民のほとんどは連立離脱を望んでいると思われます。重要なポストの一つである国土交通大臣を公明党が担っている状況を何とかしてもらいたいと考えているはず。 

問題になっている外国人の土地所有の問題などを改善しようと思えばここにメスを入れないわけにはいかない。仮に公明党が望まなくとも連立から外れてもらうくらいの姿勢で高市自民党は対峙すれば良いし、国民の支持も得られると思います。 

 

▲1454 ▼32 

 

=+=+=+=+= 

 

財政出動のための公共投資が進まないのは、国交相が決めている収益率計算の前提となる利息を大昔から変えておらず市中金利とかけ離れて高すぎるから公共投資が進まないと高橋洋一先生が仰ってました。 

 

将来のための投資をインフラ進める上でも、公明党との連立解消、国交相の席を国民の手に戻さないといけない。 

 

▲1504 ▼66 

 

=+=+=+=+= 

 

高市さんの靖国参拝はずっと一貫してるし、公明党の連立をこの際切ってしまったら、国民も「高市さんやるな」って思うけどな。 

 

公明党は、民主党政権の時も連立、自民党に戻っても連立、結局強い方に付くだけの党という認識が国民の中には強い気がする。もちろん応援してる人はいるだろうけど。 

この際連立解消して新しい道を模索する方が絶対にいいと思う。 

 

▲420 ▼16 

 

=+=+=+=+= 

 

宗教間のバイアスが働いてる気がします。 

神道対創価学会か。 

 

高市の支持には神道系がいます。 

いずれにせよ少子高齢化が加速する手伝いをしてきた上に外国人をどんどん入れて少子高齢化を乗り切ろうなんて身も蓋もない連中だから連立解消でいいと思います。 

 

今や票田、議員の数共に頼れる存在ではありません。国民民主党と組んでこれから日本を生きていく若い世代のための政治をするべきです。 

 

▲1435 ▼107 

 

=+=+=+=+= 

 

日本に生まれ、日本で育った普通の日本人(日本人の大部分と思いますが)の希望が実現される政治をする、この当たり前の事がなかなか実行されない戦後の日本の政治! 

その為には、日本人がもつと日本の事(歴史や文化)を知る必要があると思います。 

 

▲1404 ▼99 

 

=+=+=+=+= 

 

連立離脱で良いと思います。自民党単独で過半数割れしていたとしても、少数の公明党の意向を伺って国交大臣を長年与えてるのもおかしいです。給付給付言ってきたのも公明党。国民の不満が出た時は陰で息を潜め、給付が実現した時は我が党がやったんだと声高に。他に組める所があればやれば良いし、政策ごとに協力してもらえば良いし、連立に拘る必要はないです。 

 

▲962 ▼21 

 

 

=+=+=+=+= 

 

公明党さんから自民党との連立を解消すると言ってきていますので、高市総裁には下手に日和ることなく公明党の要求を突っぱねて下さい、それで連立が解消されるなら一般国民からしたらこんなに良い事は無いと思います。 

そして公明党が10年間以上占拠して来た国土交通省の利権と闇を炙り出して下さい、きっと色々あったと思います。 

まずは、高市総裁の決断を期待します。 

 

▲932 ▼32 

 

=+=+=+=+= 

 

党首が高市だとやれないと公言したのだから連立を解消するか、さもなければ釈明の会見をしなければならない。 

総裁選の前にはこの話は流布されていたので総裁選への影響もあっただろう。 

にも関わらず高市総裁になるやアッサリ手のひらを返すのだろうか。  

 

この件は既に大きく公論化しており、公党の代表者として自公連立をどう考えているのかの説明責任が斎藤代表にはある。 

 

▲901 ▼32 

 

=+=+=+=+= 

 

現状は政策毎に他党と協議しなければいけないのは同じなので公明と連立せずとも政策毎でよい。とは言い切れないのが選挙区調整の問題であろう。 

公明は国交相のポストにしがみつきたいだろうが、しがみつきたいなら公明党が支持者から言われてる靖国神社参拝や外国人政策への不安を押し切るべきだろう。それで支持者を失う可能性は大いにあるが。踏み絵のようなものだが党として筋を通すなら離脱であるべきかと。自民も勇気をもってほしい。 

 

▲590 ▼35 

 

=+=+=+=+= 

 

公明党は連立離脱で良いのではないか? 

残ったとしたても自民公明両党ともに気を遣わなくてはいけなくなり政策や外交も中途半端になりお互いの強みや特性が薄れるだけになる 

中道左派として組める野党や自民からもある程度議員を引っ張れる可能性もあり今より党勢拡大も見込めるかもしれない 

国民も玉虫色やぼんやりした政策は求めていないため党の独自色を出すためにも今が最大のチャンスではないかと思う 

 

▲450 ▼9 

 

=+=+=+=+= 

 

そもそも連立という考えはどちらにもメリットがあるのかも知れないがそのために互いに妥協しなければならないことがある。 

それよりも党が違うということは考えも違うところがあるのだからそれぞれの党が是々非々で政策ごとに判断するのがベストだと思う。 

連立を組んで過半数を占めても国会議員にとっていいことはあっても国民にとっていいことがあるのだろうか。公明党は無理して連立を組む必要はないと思う。それより今まで連立を組んできたことで互いにそれが普通になっていたこと自体がおかしなことだと思う。自民党もどこと連立を組むかじゃなくどうすれば自民党議員を増やせるかを考えることの方が大事だと思う。 

 

▲295 ▼15 

 

=+=+=+=+= 

 

最初から立党の理念が違う両党の連立自体に無理があった。 

公明党がここまで来たのも最初は池田大作氏を守る為。 

そして与党になって国交省の利権の旨味に味を占めて理念が薄まってしまった 

しかし、自民党の政治と金や右側によりすぎると予想される高市自民党では 

創価学会の信者からの批判や不信感が出て来たのも理解できる。 

今回の判断も公明党としての理念から出たものでありぶれることなく実行すべきである。 

 

▲454 ▼35 

 

=+=+=+=+= 

 

願ったり叶ったり。 

公明党の連立離脱を願っています。 

高市さんなら組めないと言った言葉の責任を取って代表自らが離脱するべき。見苦しい。 

一つの大臣のイスが固定されているとかかなりおかしいし、長年同じ体制が続くのは癒着の温床にもなりかねないので本来あり得ないこと。 

まずは高市さんになって政治が変わったと思わせて欲しいですね。そうしないと信用は回復しませんし次回の選挙もかなり厳しいものになるでしょう。 

 

▲401 ▼6 

 

=+=+=+=+= 

 

公明党と連立を組むようになり本来の自民党らしさがなくなっていったと思っていた。公明党もそうでしょう。お互い初心に帰り政策毎に協議協力で良いと思う。大臣のみならず副大臣ポストも与党から選出するので公明党には渡せなくなりますが野党として頑張ってください。 

 

▲456 ▼27 

 

=+=+=+=+= 

 

公明党は党や支持母体・創価学会内で高市総裁への懸念が出て連立政権を協議したとの事であるが連立止めた方が良い。公明党は選挙前になると低所得者向けに給付金を出す公約が多い。物価高で大変なのは低所得者だけでなく偏ったバラマキはやめて欲しい。自民党は連立政権のため公明党の要求を飲まざるを得ない。公明党は長期間連立与党で大臣の椅子のポストを手放さない。高市新総裁は公明党からの要求呪縛が解けた方が政権がやりやすいのでは。 

 

▲300 ▼12 

 

=+=+=+=+= 

 

連立やめて、首班指名で、野田さんに乗っかるなら国会の展開は面白くなるかもしれない。 

ただ、あまり現実的ではないでしょうね。 

自民との選挙協力は地方選までをも含めて一定出来上がっている。連立解消はいいけどやるなら結構時間かける必要あるのでしょうね。 

 

▲850 ▼184 

 

 

=+=+=+=+= 

 

そもそも連立が前提ではないと言うのはどの政権でも同じ事。同じ現象も表現の仕方次第で読み取る方の印象は変わる。愚かな国民があって愚かな政治家が生まれる。政治家を監視するのは国民、政治家が先生と呼ばれるのは違和感を覚える。どこの政党に属そうと仕事、結果を残してこそ政治家と言える。国民が政治家一人一人を見極める為の報道があると助かるのだが、実際自分が縁する政治家の動きしか分からない。 

 

▲176 ▼8 

 

=+=+=+=+= 

 

中国に向けたパフォーマンスかもしれないが、もし連立離脱を選んだら公明党は内向きのアナウンスでしかないが政策実現が叶わなくなるし、国交大臣の利権も失って、やがては泡沫政党に落ちで行く道が見えている。果たして踏み切れるかどうか。 自民党側も学会票や運動員の支援に頼り切ってしまって足腰が弱くなっているから連立解消は不安かもしれないが、解党的出直しを図りたいならむしろ袂を分かつて支部の力を取り戻す方がいいと思う。 

 

▲417 ▼18 

 

=+=+=+=+= 

 

公明党が連立の在り方を協議する際に、支持母体である宗教団体の意向が背景にあることは、政教分離の観点から看過できない問題である。 

創価学会の考えが政策判断や政治的立場の形成に影響を与えているとすれば、それは事実上、宗教団体が政治に介入している構図といえる。 

 

憲法は国家と宗教との分離を定めており、政治が特定の信仰や宗教的立場に左右されることは避けなければならない。 

公明党が「宗教政党」としての側面を持ちながら連立の一翼を担い続けている現状は、制度的な緊張関係を常に孕んでいる。 

 

政治と宗教の線引きをどのように保つのか。今回の動きは、改めてその根本を問う出来事である。 

 

▲120 ▼21 

 

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自分は保守系無党派層なのであくまで客観的見方だけど、公明が党の存在意義や支持の広がりを考えた場合、今が自民との友党関係を考え直す丁度いい機会なのかもね。 

 

自公の蜜月は、民主党政権だった時期を含めて、なんだかんだ四半世紀以上にも渡っているし、「くっついているのが当然」というマンネリに陥っていた感もあったのでは。でも自民とくっつく直前には「新進党」の一員だったりもしたわけで、ここで離れる判断をした方が、ライトなリベラル層に支持してもらえるかもしれないし。 

 

▲262 ▼14 

 

=+=+=+=+= 

 

自公の連立を公明側から行ってくるのは自民党に取ってかなり願ったり叶ったりだと思います。宗教色が濃い公明党とよりは政策ごとや基本方針の合う議席数が似たところと連立を組む方が政治がやりやすくなると思います。とりあえず、国交相の椅子を返してもらう方が良いと思います。 

 

▲260 ▼15 

 

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この機会に改めて公明党について考えてほしい。 

そもそも政治団体ではなく宗教団体なのに、なぜ自民党と連立を組んでいたのかわからない。 

ぜひ、離脱して公明党としても新しい立場になってほしい。 

前回の参議院選挙で古くからの友人から、投票を促すはがきが来て正直ショックだった。学会員でも今まで気を使って自分には送って来なかったのに。 

高齢化でかなり厳しいのでしょうね。 

 

▲149 ▼6 

 

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連立である以上は、構成する各党の党首が替われば党の方針に変更があったりして、その都度連立をどうするか?という議論になるのは”当たり前”なのだけど。 

 

本来、両党どちらかの党首が替わる毎にこういう話題になるのは必然で、[ならない方がおかしい]のだけども、公明党さんはどこまで本気かな。 

 

現状、連立から離れることのデメリットも相応にあると思うけども。 

 

▲57 ▼1 

 

=+=+=+=+= 

 

もともとは、小沢一郎排除という1点で結びついたのが自民と公明の2党。 

あれから20数年。ターゲットも老い衰え、対した影響力も持ち得てはいない。 

その間、票頼みとか惰性とか理由が色々と変遷してきただろうが、そろそろ関係性を見直すいい機会なのではないか。どうせもう学会票だって先細り。 

 

公明頼みでないと選挙に勝てない議員など、自民もそろそろ整理してもいい時期だと思う。 

 

▲95 ▼3 

 

=+=+=+=+= 

 

実際に連立を解消するかどうかわからないが、連立解消は自民に影響が大きいだろう。 

 

議員数だけを見れば、「公明党がいなくてもいいじゃない」と思う人もいるかもしれない。 

しかし、公明党が立候補していない選挙区では、公明党の組織票が自民党候補者に入っている。 

 

小選挙区では「数千票差、数百票差」で勝敗が決まることもあるが、投票所に行ってくれる可能性が高い組織票は自民党候補者にとって大きいはずだ。 

 

▲1 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

公明が自分で勝手に啖呵切って出て行ってくれるのであれば、これほどありがたいことはない。 

 

しかしながら、今回の動きは、新総裁を左の方に引きずり出そうと考えての揺さぶりと思われるので、新総裁におかれてはこんな姑息な揺さぶりに屈することなく、凛とした姿勢で立ち回っていただきたい。 

 

もはや、与党としての甘い時間を堪能するのに慣れ過ぎた公明こそ、自民なしでは生きていけない存在になっていると思う。 

 

これから先、公明が連立を離脱してどんな立振舞いができるのか全く想像できない。 

 

▲237 ▼19 

 

 

=+=+=+=+= 

 

チキンゲームですね「やるといえばやり切る!」というおかしなスローガンを掲げる公明としては、一旦こうすると言ったら、後戻りは出来ないですからね でもいつまで続けられるか 

公明の基礎票が無くなれば自民は一旦は更なる苦境に陥るだろうけど、長い目で見ればプラスに作用すると思いますけどね そもそも公明の基礎票自体も細っているのでしょう?離脱したいならすれば?…と思います 

けど総裁という党の顔が変わっただけで政策協議も何もなく離脱って何なんですかね…まぁ総裁選の最中から言ってたわけですが、その時はまさかこうなるとは思いもせず、(彼らの意中の候補に)恩を売り存在感を認知させようという牽制球ったのでしょう、当てが外れてどうしたら良いか右往左往しているようにしか見えないです 

 

▲50 ▼3 

 

=+=+=+=+= 

 

議席数が少ないのに、連立離脱して存在感を出せないと思います。与党の中に居てこそ、政策の実行ができると思いますが、今の公明党が連立離脱して、政策実行できる程の力を持っていないと思いますし、これまでの自民党政治を許してきたという事で人気をますます落とすと思います。 

ですが、高市さんの考えには賛成で、これまで日本は特に中国、韓国に対して、土下座外交をしすぎていました。安倍さんの時にようやくもの言える外交ができるようになったのではないでしょうか?高市さんには、ぜひ、安倍さんの考えを引き継いで欲しいと思います。 

 

▲70 ▼12 

 

=+=+=+=+= 

 

公明党は連立から離脱するとさらに党の衰退縮小の方向に向かう可能性が高くなる。小さなしかし、したたかで大衆受けする多くの党が乱立するようなこのご時世にもまれて衰退を余儀なくされる恐れ大である。靖国神社の件を公明党は問題視しているが、国民の大部分は靖国神社は肯定的に見ている。公明党は中国とはじっこんの仲であるため靖国神社に否定的なのであろう。しかし考えてみると公明党も昔から政教分離問題からかろうじて免れ続けていて好ましい状態とは思えない気もする。問題の内容は多少異なるとは思うが。連立に国民民主党案が浮上したからと言って張り合うのは得策ではないと思う。 

 

▲34 ▼2 

 

=+=+=+=+= 

 

与党といえ公明の議席は少ない。ただ、この議席が自民にとって痛くないかといえばそうでもない。特に少数与党の今は。もちろん公明の代わりに維新や国民が連立を組めば議席のことに関しては問題がなくなる。しかも国民なら連合の支援が陰ながら貰える可能性もある。なので、自民が本気で国防のことを考えているならば公明はブレーキ役すぎるので連立は解消する必要がある。 

 

▲30 ▼5 

 

=+=+=+=+= 

 

結論から言えば、今更、連立を離れても公明党に先は無い。 

お飾りの国交省大臣の椅子1つ貰って、今まで何ら自民党の政策や不祥事に大した物申せず、ほとんどブレーキ役も果たせなかった。先の衆・参議院選で明らかなように、支持母体の創価学会員の高齢化、会員数の頭打ち、他政党に躍進、により今後は更に厳しい国政選挙を戦わなければならない。旧統一教会問題は、公明党にとって関係ない話ではあるが、いわば国民の目からは「宗教」が政治に関わることを毛嫌いしてしまう。こんな状況で組織力を伸ばせる? 

ただ自民党にとっては、選挙協力をしてきた以上、まだ連立のメリットはある。公明党もしかり。だから自ら連立を離れたら先は無い。 

公明党が最大にして最後の躍進のチャンスが、裏金問題であった。 

その時に連立離脱を脅しに使って、該当議員に議員辞職と政治資金の電子化を自民党に飲ませていれば、公明党の名を後世に伝えられたものを。 

 

▲7 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

かつては、学会員およびフレンド票が期待できることから、政策の方向性がやや異なる公明党と連立を組むことにも一定のメリットがありました。しかし、学会員の高齢化に伴ってその集票力が次第に低下している中で、高市自民党としては、政策的な親和性が高く、SNS戦略や新たな支持層の開拓にもつながりそうな国民民主党と組む方が得策だと考えているのかもしれませんね。 

 

▲74 ▼5 

 

=+=+=+=+= 

 

私は元々非自民の立場だが、公明には連立離脱を決断して欲しい。というより、20年余りもの間、この党が自民と連立政権を組んでいたこと自体が私からすれば異常だった。 

党の綱領も基本政策もかなり違いのあった両党の連立は邪道で、まさに公明は自民政権の延命に手を貸すためだけに存在していたとしか思えなかった。 

その証拠に公明はこの間どれだけ独自性を発揮できたかどうか。 

 

公明が離脱すれば、従来よりも基礎体力を失っている自民は維新や国民民主との連立に邁進していくのだろうが、まだこちらの方が分かりやすい。非自民に自分にとっては複雑な心境だが。 

 

▲4 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

懸念があるのであれば連立を離脱してくれた方が高市政権にとってはありがたい 

 

今のままなら公明党の基本理念や政策により高市カラーが出せなくなってしまう 

 

かつては公明党も自民以外との連携をしていた事もあるのだから、堂々と離脱したら良い 

 

選挙対策として連立を組み、国土交通省のポストを頂いているが長年の関係は癒着に繋がる事も懸念されそちらの方が遥かに問題だ 

 

支持母体の創価学会が高齢化に伴い弱体化しつつあり、選挙においても得票数が激減していて絶対的な武器がなくなりつつあるのだから、自民から切る方向に進んでも良いのではないだろうか 

 

▲2 ▼1 

 

=+=+=+=+= 

 

今の状態であれば、自民党は大幅に議席を回復できると思う。 

首班指名をせず、石破首相の下で解散総選挙を打つという事は可能なのだろうか。石破が抵抗する可能性もあるが、自民党の事を考えれば選択肢だと思う。 

 

▲82 ▼24 

 

=+=+=+=+= 

 

連立を辞さない。じゃなくて離脱で結構かと思いますよ。 

政教分離の政治の原則において、宗教団体を母体とする公明党が与党という現状がおかしいことや、重要ポストが自民党ではない少数与党であることなど、違和感どころか今後に良い影響を与えるとは思えない事項が次々と。 

少数与党としての自民党で信頼回復に努めるか、ほかと連立を図るのが現実的であり、自民党政権としては良い方向に動くと思いますが。 

 

▲0 ▼1 

 

 

=+=+=+=+= 

 

もともと新進党の枠組みでは公明も「非自民・非共産」で入っていたわけなので、ぜひこの際、平和をしっかり考えて、連立離脱してください。 

そうすると創価学会内でも、再びしっかり公明党を支えようという人たちが出てくると思います。 

池田大作先生のご逝去も関係はしていると思いますが、そもそも戦争を肯定するような自民党と連立していることが、公明党の力を弱めたと思います。 

いまこそ初心に立ちかえるべきときです。 

 

▲14 ▼3 

 

=+=+=+=+= 

 

連立に拘らないなら離脱するのは良いと思う。 

 

選挙協力だけの間柄で政策が合わないんじゃ喧嘩するだけ。与党に拘らず、政策の合う野党と共闘するのも政治の健全化を図るに良いのではないだろうか。正直、公明党としては与党でやりたい事をやった感はあるし、賛成出来ない政策は野党で反論すれば良い。連立離脱後の自民党も新たな連立組まない限り、政策を通すのは簡単じゃない。 

 

▲42 ▼2 

 

=+=+=+=+= 

 

公明党も、ついに馬脚を現してきた感じですね。(馬という字は、最近使ってはいけないようですが…)スパイ防止法や土地規制の問題など、公明党の裏事情を考えると、やりたくないのでしょう。多文化共生という名の移民問題においても、ルールの抜け穴を塞がれると、気を使っている相手にとって不都合なことが多いのでしょう。政策的には立憲民主党などの、より左寄りの野党に近いと思うので、無理せず、連立を解消するのが、自然の様に思います。 

 

▲27 ▼3 

 

=+=+=+=+= 

 

ご提示の通り、公明党が自民党との連立を維持する背景には、創価学会の組織的な利益が深く関わっていると考えられます。公明党内から連立離脱を示唆する発言が出ることはあっても、実現には至らない可能性が高いでしょう。 

連立政権に参画することで、公明党は国土交通大臣などの要職を確保し、政策決定過程に影響力を行使できます。これにより、支持母体である創価学会の会員に対して、**「政権与党」としての実績や優遇策(例:地域開発への影響力)を示すことができ、「信者にウケが良い」という形で組織の維持・拡大に繋がる「旨味」**が得られるからです。 

 

▲63 ▼14 

 

=+=+=+=+= 

 

公明党も連立解消しても支持率は上がらないだろう池田大作氏が亡くなってから以前のような創価学会員の宗教と政治の距離は近くはない。  

 

学会員の世代交代、高齢化、熱狂的支持者の減少、生活物価高低賃金の不満。 宗教は宗教、政治は政治になってきているように思う。  

それ故の議員数、支持率の低下だと思う。  

 

与党内で存在感を示したいなら時流を読み行動するしかない。 

平和を唱えるのはもちろん悪くはないが 

中国と対話して国益に繋がる政策準備と行動力が必要、唱えるだけでは平和は訪れない。 

 

それができないなら政党の理念を貫き連立解消して先細りしていけばいい。 

 

▲19 ▼5 

 

=+=+=+=+= 

 

公明は高市が総裁になれば連立を離れるなどと言っておいて、自民総裁選で高市が選ばれました。 

 

自民国会議員、自民党員共に公明が連立離脱をしてもいいと考えて高市を選んだので公明は連立離脱したければしたら良い。 

自民も公明をわざわざ追いかける必要もなく「どうぞ、どうぞ」と送り出して上げればいい。 

 

▲41 ▼3 

 

=+=+=+=+= 

 

自民党のブレーキ役だったとも言われた公明党も中道政治を貫いていく事を鑑みた場合連立が解消すれば益々自民党は大変になるのではと。高市さんや今回の自民党執行部の顔ぶれみても公明党との繋ぎ役が見当たりませんね。人には好き嫌いはつきもの、公明党との連立を拒んでいた方々が今回の執行部で固められたのではと思ってしまいましたが連立によって当選したいが為に公明党頼りであった議員もいるのでそのような議員は自民党を離党して無所属になれば良いだけの事。福祉や子育て支援に多大な実績を残してきた公明党が与党から抜けたとすれば今まで以上の福祉や子育て支援は停滞するでしょう。公約実現達成率が各政党の中でも抜きん出ている公明党がもし連立解消されたとすればどうなるのか見てみたい気もするが果たしてどうなるのでしょうか 

 

▲29 ▼13 

 

=+=+=+=+= 

 

公明は離脱したほうがいいだろうな。 自民が右傾したと受け止められている今、中道やリベラルの受け皿として存在感を出せるだろう。 その場合は立憲にとっては不利だろう。 ただし、公明がリベラル色を強く出しすぎると、右傾化した自民との間を求める有権者層が立憲にいくという事もありうる。 

 

世の中は常に右から左まで様々な層がいるものだ。 その中で如何に支持を集められる受け皿になるかの戦略が必要だろう。 

 

▲47 ▼2 

 

=+=+=+=+= 

 

チャンスじゃないの。少数与党で苦しい時に足を引っ張るようなことを言い出して、調子の良い時に乗ってくるようなパートナーは要らないでしょう。 

ここは苦しくても、新たな枠組みを知恵を出して考えて行った方が良いのではないでしょうか。 

むしろ同じ体制で、四半世紀近くも行く方がおかしいですよ。 

新しく枠組みを作った方が、次に選挙する際にも刷新した感があって、評価されると思いますね。 

 

▲7 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

たった一つの大臣ポストと引き換えに、裏金議員が再登用され、旧安倍派やいまだに派閥を維持しているような麻生派が牛耳る自民党とつるんでも、いいことはない。公明は連立入りしてから、それまで掲げてきた党是を次々に捨ててきたように見える。野党という立ち位置で、それを見直すいい機会だろう。 

 

▲31 ▼7 

 

 

=+=+=+=+= 

 

1年以上前になるが、高市さんがどこかのメディアで自身が総理になったときの人事として「(どこの大臣かは明言せず)あの大臣は代わってもらう、使わない」という趣旨の発言をしてる。これを聞いた時真っ先に浮かんだのが公明党。もしかすると全く別の事を言ってるかもしれないが、公明党もこれを見ていたとしたら警戒は当然だろうと思う。同時に高市さん側の決意も相当あるんだろうと思う 

 

▲0 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

普通は決まったら、それなりに国民のために頑張りましょうとなるんだと思っていたが、決まった後も「懸念」と言うのは連立の解消を示唆したんだと思う。 

ほんとは即連立解消を言いたかったのでしょうが、公明党内でのコンセンサスが取れていないので勝手な行動をしなかったのだと思う。 

自民党も解党的改革をするのなら、一旦旧態依然の連立は解消すべきだと思う。 

 

▲11 ▼1 

 

=+=+=+=+= 

 

公明は連立を離脱したらよいと思います。その方がお互いの自由度が増すし、どっちもその方が「らしい」と感じます。公明は、中道リベラル。高市は極右です。国民は連立にいずれ加わるでしょう。本来、自民は左右の振幅が大きい政党なので、国民はその幅の中に収まる。つまり、国民はいずれ自民党に吸収されるかもしれない。公明もその振幅の中に収まるけど、創価学会の存在があるから、自民党への吸収はない。 

自民党と国民の連立。公明の離脱。その方が創価学会の集票力は高まる。結局、自民党が損する。 

 

▲25 ▼19 

 

=+=+=+=+= 

 

時代は変わりました。与党であるからこそ直にできる政策がありました。 

高齢者や低所得者向け給付やチケット。学会員の間では与党であるが故の正義だと触れ回っていました。しかし、それらは日本経済が良くなるためのものではなく、学会員向けの政策でもあるといえます。連立25年ですか。 

国交省大臣も含め、これが正しい日本政治の在り方だったのか、学会票をあてにする自民党議員、地ならしをする時にきていると思います。 

 

▲3 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

連立離脱で良いんじゃない? 

と言うか強気で離脱をちらつかせてたもんだから吐いた唾飲めない状態じゃないかなぁ・・・。 

どう考えても高市さんとは合わないし、せっかくの新しい内閣の足かせにしかならないのなら離脱して貰った方が良いし、何なら連立組むんだったら国民民主の方が政策も合うと思うし期待が高まります。 

がんじがらめで何も思う様に出来ない内閣なんて石破で懲り懲りだし、高市さんには本当に新しい内閣で思う存分振り切って欲しい! 

 

▲6 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

連立離脱するぞ協力できないぞと匂わせていたんだから、思ったような結果にならなかったのであれば連立脱離すればいいと思いますが。 

今更緊急の常任役員会なんか開いてないで目の前にある仕事しろよって思いますね。 

総裁選、ほぼ高市さんと小泉さんの二択という予想はできていたんだから、小泉さんが当選するパターンと高市さんが当選するパターンを想定して自分たちの党がすべき動きは選挙期間の13日間で大方のことは決められたのでは?  

公明党に限らずですが通常の会社では考えられないほど行動も決断も遅いです。無駄な時間とお金を使わないでほしい。 

このまま検討、協議、慎重に、と言いながら時間稼ぎをされないよう、〇日までに決めると期限を切って、早く本来の仕事である政治を前に進めてほしいです。 

 

▲42 ▼1 

 

=+=+=+=+= 

 

高市総裁となった今、創価学会票も読めない媚中公明党と連立を組むメリットは自民党には無いでしょうね。 

逆に連立離脱となると足枷も無くなり、政策実行もしやすいし有り難いでしょうね。 

ひとつあるのは自民党から連立解消を言うのは過去の流れから言うと難しいでしょうから、公明党が飲めない条件を突き付けて、公明党側から連立解消を言われたいですね。 

 

▲18 ▼1 

 

=+=+=+=+= 

 

石破さんが総理になった時も党内融和を優先させて、 

言ってたことができなかったように、 

高市さん極右化という懸念もあるかもだけど、 

実際、総理になると勝手が違ってくる場合もあるとは思うけどね。 

 

自民は選挙協力もあるけど、それ以上に政策を実現する段階で、 

長年公明党の存在を見てきてるから、 

そう簡単に連立解消とはならないと思うけど。 

個人的には、ある程度は譲歩するのではと思う。 

 

ただ第3党を組み込む流れはあるかも知れないけど 

そうなると国民民主が有力かもね 

 

▲15 ▼2 

 

=+=+=+=+= 

 

公明が連立離脱した場合、自民党は小選挙区で2万票失うことになり、多くの議員が戦えなくなる。 

この場合は、自民党はネットを中心とした右よりの意見頼みの政党になっていくと思う。 

こうなると、今の右の言説を受け入れられない人たちが分党する可能性はあると思う。 

 

大きな政界再編が起きる可能性がある。 

 

▲18 ▼5 

 

=+=+=+=+= 

 

国民が望んでいるのは結局平和で安全な暮らしが続いていくことです。 

公明党の平和と福祉を重視する姿勢は必要だし、他方で安全保障環境が厳しさを増し、外国人による不動産取得が問題になっている現在、高市さんが言われる政策も大切。要は、バランスを考えつつ、日本の平和と安全、そして成長を実現して頂きたいと思います。 

 

▲5 ▼3 

 

 

=+=+=+=+= 

 

なんとか存在感を出したくて、色々言ってますが最終的は連立継続を選択すると思いますよ。創価学会も昔の様な一枚岩とも言い難いですしね。連立離脱となると一気に求心力を失う恐れもありますしね。ただ、高市さんが公明のおねだりを聞くとも思えないんですよね。これまでの様な連立とは一味違う形になるでしょうね。 

 

▲6 ▼1 

 

=+=+=+=+= 

 

公明党と繋がっていることで失う票もあります。いまが解党的出直しを国民に訴える最大の見せ場だと思います。公明党とのパイプが太いとかそんな議員は誰も求めていません。本気で生まれ変わって下さい。心から期待しています。 

 

▲74 ▼1 

 

=+=+=+=+= 

 

本来の平和政党公明党の姿、理念からは全くかけ離れた連立政権での政策で、対応してきたがために党勢が縮小したかのような公明党ですが、参議院選の結果を踏まえて連立離脱し大勢野党との新連立政権樹立は日本の将来を考えた時にとても重要で、その場合には公明党代表斉藤さんの首班指名を考えても良いのではないかと思います。 

 

現状日本の不安定な政権運営を安定させるのは、大勢野党が結集することです。 

 

公明が加わることにより、大勢野党は261議席を上回る連立政権となり、すべての常任委員会で過半数を確保し委員長を独占できる絶対安定多数を確保でき、日本の政治が安定します。 

 

自民党は単独では196議席で独立した完全野党に転落…政治改革も進めることができると思います 

 

▲0 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

内山教授のコメントにもあるが、自公の同盟関係の本質は連立という以上に、選挙協力にあると思う。 

 

自民の議席数+公明の議席数で過半数を取って与党という単純な議席の足し算の問題として考えると、24議席の公明なんて切ってしまえ、という意見も分からなくはない。 

 

だが実際には、公明の票は小選挙区では自民の票として提供されている。一見、自民の議席に見えてももし公明が協力しなかったら当選していなかった議席というのは少なからずある。 

 

だからこれは単なる24議席ではない。目下、一票でも欲しい自民がこれを切ることはないだろう。 

 

▲2 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

今の自民党であれば公明党が離れたほうが支持率が上がると思われる。選挙支援を受けている議員も学会票に頼らず実力で戦うべきだ。あとは数合わせで議席数24の公明が抜けても27の国民民主が加われば大きく変わらない。それで保守王道の政治ができるなら高市政権は国民待望の政治をしてくれるはずだ。 

 

▲53 ▼4 

 

=+=+=+=+= 

 

離脱しきるかな?揺さぶりでは無く本気なら面白いけど。事実上は創価学会党だから、連立を離党したら、色々ともんたのある宗教団体としての創価学会にはプラスは何もない。連立で1番守られてきた宗教団体が創価学会。逆に政権に宗教団体が母体の政党がいる自体がおかしい。高市さんは公明の連立を自らも切るべき。 

 

▲62 ▼17 

 

=+=+=+=+= 

 

公明党は以前から高市さんが総裁になったら連立政権離脱を匂わせていましたよね。 

新総裁の高市さんに相当なアレルギーがあるんだろうな。 

 

公明党は「やると言ったら、やり切る。」というキャッチコピーを掲げているんだから、 

自民党に色々と注文を付けるのではなく、連立離脱をすればいいのでは。 

 

最近の公明党をみてると、連立のパートナーとしての責任を果たしてきたのか疑問もあるので、 

自民党にとっても解消する千載一遇の好機なんじゃないかな。 

 

高市さんも政策や考え方の近い党と連立を組んだ方が、政権運営はやりやすいと思います。 

 

▲27 ▼1 

 

=+=+=+=+= 

 

国土交通省は2017年に、不動産事業者への国際対応実務マニュアルというものを出して外国人への土地不動産の取引を後押ししていたそうです。つまり外国人の土地不動産の取得問題というのは、たまたま生じてしまった政策課題ではなく、むしろあえて推し進めてきた予定通りの結果なんです。そして国土交通大臣はずっと公明党ですよね。メガソーラー問題は建築基準法の適用外になっていることが大きな原因の一つですが、これも国土交通省関係になってきますし、その他にも原付が排ガス規制の関係で実質的に生産できなくなり中国からループが入って来ているのも国土交通省関係です。つまり全て公明党と中国が絡んでいます。偶然ではないと思いますし、仮に偶然だとしても政治は結果責任です。公明党から国土交通大臣のイスを奪って欲しいです。 

 

▲10 ▼1 

 

=+=+=+=+= 

 

公明党は離脱してどうやって議席数を維持するつもり?それを見せない限りは自民党側も強く出れる。 

 

公明党は自民党との選挙協力と国交省利権に強く依存している。自民党から離脱すると、ただでさえ減ってる議席数が壊滅的に減る。その立場でなぜ離脱も辞さないと言えるのか?単に高市と合わないから口先で言ってるだけだろう。 

 

とはいえ、高市や自民党としても連立解消して議席数が減った時どうするか考えていく必要がある。 

 

過半数割れになると予算も野党との調整が重要になって一筋縄ではいかなくなるからと財務省からも強く言われているらしい。本音としては消費税維持の仲間である公明党を失いたくないのが大きいと思う。 

 

高市が支持率を伸ばして自民党が選挙に強くなれば話は早いがそう簡単にいくか?まず年内の物価高対策、そして財政改革に成功するかが分岐点。 

 

▲34 ▼2 

 

=+=+=+=+= 

 

本当は宗教と政治は分立しなくてはいけない、日本は終戦後からその様に政治を変えて来たはずなのですが、創価学会はいまだに政治の世界に固執している。正直に宗教が政治に関わる事の善し悪しを語る立場では有りませんが、公明党が関わることになってから色々とおかしくなっていった様に思います。宗教というのは多くの人々に寄り添い、救済の名の下に信者を導くものですが、それを選挙に利用すれば多くの比例議席を獲得する事ができます。数は力です。それを解っていて政治の世界にしがみつくのであれば、それは最早権力者にしがみつく亡者と何も変わりません。 

自民党は公明党の為に、この機会に手を切るべきだと思います。創価学会も本来の宗教のあり方を考える時なのではないかと思います。 

 

▲12 ▼4 

 

 

=+=+=+=+= 

 

公明党は危機的な状況にあります。母体の創価学会の会員は高齢者ばかりで組織力低下の歯止めがきかなくなってきています。 

そのため最近は公明党の議員さんが、氷川神社の祭礼のお神輿をどうどうと担ぐようになってきました、以前は宗教上の理由からでしょうか?そのような行為は控えていたはずです。 

公明党の議員さん達は、自分達の死活問題なので地元の行事に積極的に参加して、地元の支援を受けるような路線に方向転換を始めました。 

将来的には公明党は徐々に解党し、自民党の一部の組み込まれていくのではないでしょうか? 

 

▲87 ▼17 

 

=+=+=+=+= 

 

公明党も支持母体の創価学会が池田大作氏の死去により求心力に翳りが見えてきています。 

今、丁度ここで連立を抜け本来の公明党としての道を再度歩むのか、このまま連立で美味しいところを吸いながら歩むのかの分水嶺かもしれませんね。 

ただずっと連立を組んでいた弊害で「何が公明党に出来るか」が今ひとつはっきりと国民に伝わって来ないのが不安要素でもあります。 

いつまでも母体に頼るのでなく、政党としての意義をはっきりと発信しないと今のままでは他の政党の合間に埋没してしまうでしょう。 

 

▲8 ▼1 

 

=+=+=+=+= 

 

私は公明党の支持者だが、最近の自民党に対する過剰な配慮は目に余るものがあった。裏金の問題でも、統一教会の問題でも、もっと強く踏み込むべきだった。東山清彦のような獅子身中の虫を生み出す土壌が、甘さが、長い連立の中で膿のように溜まっていたのではないか。 

「政治の安定」ばかりを盾にした議論の中で、いつしか「議員の安定」に変質していたのではないか。 

どのみち連立を組んでも過半数は得られないのだから、政策ごとに互いの主張をぶつけ合い、時には反目しあうような緊張感を持った関係に戻るべきだ。 

 

▲20 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

公明は以前からありましたが、よりこういうパフォーマンスを多用するようになった印象ありますね。。 

存在感を示せるのにはこういう時しかないのかもしれないけど、こんな時しか存在感を出せていないって自覚を持った方が良い。。 

 

▲38 ▼4 

 

=+=+=+=+= 

 

公明党ももはやというところまで来たという感じですね。創価学会の会員も高齢化が激しく、組織が衰退し以前ほどの集票もできなくなっています。自公連立となり、かなりの年数が経ちました。 

もともと公明党は公明正大な理念に基づく政治活動をされていたと思いますが、長年の与党生活により、利権という魅力にとらわれ、国民のための政治ができていないのではないかと感じます。長年、国交相を独占していますが、ここにどれだけの利権があるのでしょうか。国民を見ずに利権しか見ていない事に多くの国民は気付いています。 

高市早苗総裁が誕生した事は、公明党にとって相当に都合が悪いのでしょう。明らかに彼の国への忖度と感じられます。彼の国への忖度する政治家や政党が非常に多くなりましたが、日本のために政治ができないのであれば、連立を離脱して出直すべきだと思います。日本のため、日本国民のために尽くすのが政治家の使命でしょうに。 

 

▲9 ▼1 

 

=+=+=+=+= 

 

まず事実確認からいきますが公明党の代表である 

斉藤代表が発した「保守中道でなければ連立は難しい」という 

発言に起因する 

公明党にとって国土交通大臣のポストを蹴ってまで連立離脱する 

メリットとは? 

今までは自民党の一部が公明票で通るということで配慮しただろうが 

そういう借りを作ってまで議員にしがみつく党員はいらないとなれば 

ろくに政策一つ上げてこない友党などいらない 

少数与党であっても志を同じくする党との連携がしっくり来る 

当然公明党は政教分離の観点から訴求されるはずなので 

政党の存続に関わることに関して危ない駆け引きをやっている 

暇などないはずですが 

 

▲17 ▼8 

 

=+=+=+=+= 

 

国民の多くは連立離脱を願っています。安倍政権の時に代表質問に立った石原慎太郎議員の、いずれ公明党は政権運営の足手まといにになりますよ、という真実に素直に向き合うべきです。国を動かす一翼を担いたいということと何年も国土交通大臣を任せたことによって国土の重要な土地も含めかなりの部分が中国人や中国資本に牛耳られてしまいました。由々しき問題です。早く連立解消し本来の日本を取り戻さなければなりません。 

 

▲12 ▼3 

 

=+=+=+=+= 

 

そもそも思想や体制など考えると公明党なんかと連立を長年組んでたことの方がずっと異常なことだった。 

 

けど、自民党は選挙で公明党とは棲み分けをすることでいわるゆ「創価票」を得る恩恵を受けてきた。 

それに今は少数与党となったことで議席を減らしたとは言え公明党の議席は貴重だったはず。 

 

高市さんはもう国民民主と接触してるし連立を組む可能性は高いが、それで公明党いらないやとはすぐには出来ないと思う。 

公明党は共産党までとは言わないがちょっと特殊な政党でもあるから敵にも回したくないだろうし。 

 

解散総選挙はたぶんすぐにはしないんじゃないかな。 

新連立と臨時予算案を先にやってからと考えてるような気もする。 

 

安倍政権のときも公明党とはそんなに良い関係じゃなかったけど、保守政権になると途端に不穏な動きになる公明党、さすが中国を崇拝してるだけあるよね。 

 

▲29 ▼5 

 

=+=+=+=+= 

 

連立破棄すれば。数合わせで本来の政治がおかしくなっているのですから。そもそも、宗教が政治に絡むなど以ての外です。公明だって自民から離れたら先細りしていくしかないだろう。創価学会だって公表されている会員数なんて全く当てにもならん。歴史認識とか言っているけど創価学会なんて紆余曲折があり会員を縛ってきたんだろう。昭和の時代を知っている人からすれば集金ばかりしている組織と認識しているよ。会社の同僚にも多く会員がいたけど、どこかの宗教団体と変わりはしないことをしてきたのでは。 

 

▲3 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

公明党は高市氏が総裁なら連立は組めない。高市氏以外の総裁なら連立を組めると要求してくるだろう。そのような要求は拒絶してもらいたい。 

政治信条も支持基盤も違う両党が連立を組んでいること自体が、おかしい。 

自民党議員の中には、公明党の支援が無いと落選する議員も50人位いるらしいが、この際地力をつけていただくか、公明党に移籍すれば良い。 

解党的出直しとは、たとへ人数が減っても、底側から立て直すことだと思う。苦しい立場になるが、高市氏なら巻き返せそう。 

 

▲46 ▼2 

 

 

 
 

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