( 330105 ) 2025/10/08 03:45:14 2 00 【速報】立憲・安住氏「野田代表にはこだわらず」首相指名選挙での野党統一候補 維新に伝達FNNプライムオンライン(フジテレビ系) 10/7(火) 15:03 配信 https://news.yahoo.co.jp/articles/4ebfe2d3a95e81a892c43d4b4f5ea2667ff92f79 |
( 330108 ) 2025/10/08 03:45:14 0 00 FNNプライムオンライン
立憲民主党の安住幹事長は7日、他の野党に呼びかけている次の臨時国会冒頭の首相指名選挙に向けた野党統一候補擁立について、野田代表にはこだわらない考えを日本維新の会に伝えた。
維新との幹部協議後、安住氏が明らかにした。
安住氏は首相指名選挙について、「日本維新の会に対して、正式な統一候補作りについて、きょうから真剣に話をさせていただきたいということで、提案させていただいた」と述べた。
そのうえで、「2党が固まれば自民党単独に匹敵するだけの数がある」と指摘するとともに、「単なる数合わせではなく、様々な両党での懸案も処理して本当に政権を担えるような体制、いかなることがあってもいいように連携していこう、ということになった」と明らかにした。
そして、「野田代表の意向も確認して、政策テーマも数項目決めて、きちっと詰めていけるのであれば、首相指名をどうするかについては、野田代表にこだわらないというところまで話をさせていただいた」と、他党の代表への一本化であっても受け入れる考えを示した。
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( 330107 ) 2025/10/08 03:45:14 1 00 このスレッドでは、野田首相を巡る各政党の態度や将来の政権協力についての意見が交わされています。
一方で、高市氏が自民党総裁に選ばれたことで、野党が緊張感を持つことが良い方向に進むのではないかというポジティブな意見もあります。
全体として、各党に求められるのは、国民に信頼される政策を打ち出すことと、野党同士の連携が実現可能であるかどうかという問いに対する誠実な回答です。
(まとめ) | ( 330109 ) 2025/10/08 03:45:14 0 00 =+=+=+=+=
野田首相にこだわらず他党の代表を指名することもいとわないって、例えば維新や国民の政策で何が飲めて何が飲めないのかの整理もせず、その整理を支持者に明示もしなくて他党の代表を指名することに共感を持ってもらえるのだろうか そしてその共感が支持者だけでなく無党派層に広がらなければ党勢の拡大にはつながらないと思いますが
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小泉自民との連立が流れたとはいえ、立憲が党勢を伸ばしている時ならまだしも、野党第一党の仕事もせず存在意義をなくした今組む理由はないかと思います そもそも立憲は政策が偏り過ぎていて、維新、国民、参政などとは今の高市自民党以上に路線が合いませんし、一緒なのは「野党」という事ぐらいです 体裁を考えるとそれぞれ連立入りはないにしても、個々の政策協議で178万円の壁なり副首都構想なり、党の目指す目標が通る可能性がある中で、それをみすみす捨てる選択肢を現時点でするとは思えません 立憲お得意の「野党共闘は模索したけど、維新や国民が非協力的で無理でした」アピールじゃないでしょうか
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国会議員にとって、首相になるというのは一度は叶えたい夢でありロマンだと思う。その現実的なチャンスが目前にある時に断れる人間がどれだけいるのだろう。 現実的に今回首相になれる可能性が(少しでも)ある人間は高市、野田、玉木だろうが、一度経験している野田がその座を譲って与党政権入りを目指すことはあり得る。 野党共闘(+公明?)で玉木首相をやろうと言う話がもし立憲の中でまとめられるのなら、たとえ細川内閣みたいに瓦解して党が縮小するリスクがあったとしても玉木は断らないような気がする。 逆に自公国で組んだとして、高市が玉木に首相を譲るとは思えない。政局は水物、次いつチャンスが来るか誰もわからないわけで、玉木首相のシナリオが野党共闘しかないのであれば、それに乗る可能性は大いにあると思う。(だから高市も玉木に譲れない。) むしろ、公明党に国交相+αのポスト渡したら動くのでは?今回は自民が公明を軽視しすぎ。
▲0 ▼6
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今の野党に政権を担う責任感を持ってる党がいるとは思えないし、自民党が少数与党になってから1年近く経とうとしているのに、その間ほとんど協議も無く急にこういう事を言い出して、仮に成功したとしてもその後の政権運営は考えてるのか非常に疑問
こう言う事を言い出す事が政権運営を甘く軽く見ているとしか思えない。 失敗しても議員は職を失うだけかもしれないけど、国民は人生が終わる可能性があるのだから、やるなら真剣に考えて発言してほしい。
▲3690 ▼444
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非自民でまとまれるものが一つでも二つでもあるなら現実味が出てくるんだけど、何かあるだろうか? 個人的には、円安是正、自給率アップ、国内回帰、デジタル課税、壁見直しなど時代に合わせた見直し、歳出見直し(主に医療費)、先端技術投資、研究開発への予算アップ、などを頑張ってほしいところですが。
▲1 ▼0
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左派リベラル勢力が焦りってますね。 でも、左派リベラル勢力の政治は民主党時代と岸田、石破政権で国民から支持を得られなかったという実績があります。 いくら口先で良い事言っても、日本の左派リベラルに分類される政治家がやる事は改革ではなく、ほとんどが増税と海外へのバラまきですから一般的な国民には恩恵はほとんど無く、デメリットの方が大きいと思います。
▲449 ▼85
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高市が自民総裁に選ばれて、小泉だったらきっとない緊張感を野党が持つようになった。良いことだ。野党だけでなく、これまで与党の公明党にとっても、高市はそれだけ恐れる存在であったことが言えよう。 日本を変え、次の日本の成長を作ってほしいものだ。
▲2711 ▼226
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こういうの聞くとやっぱり名前は変遷重ねても、源流は旧社会党なんだなとよくわかる。「あれもこれも、とにかくやりたいことが山ほどある」とこれほどまでに仕事に前向きな姿勢を示している高市さんに対し、自分とこの大将にすら「こだわらない」とは、何とも腰の抜けた政党だなと。なのに遠くからは一生懸命石を投げ続ける。こんなことずっとやってると旧社会党の二の舞を演じることになるね。間違いない。
▲2284 ▼214
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立憲は共産党と組む政党間の約束をしていることから、左派を真っすぐ進めばよいのです。それが一番、国民に分かりやすい自民との対立軸です。いまのように変に数合わせを進めていては、自分らが自民を批判したことと同じことを自分らがおこなっていることになります。 あいかわらず、それに気づかないところが立憲民主党は痛い政党であると私は思います。
▲2093 ▼268
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立憲に寝技ができる議員がどれだけいるかは謎だけど、自公の連立維持可否も絡んで政治っぽくなってきましたねぇ。個人的には、公明はそもそも党是的にも保守右派となんて相容れないのだから、それこそ魂売るようなことはせず、ここで思い切って連立解消する勇気を持ってほしい。自民と馴れ合わないと消滅の危機とかいうならそれまでのことでしょう。自民と腐れ縁のままも地獄、離れるも地獄。ならば理念で行動してもらいたい。
▲748 ▼38
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自民党憎しだけで首相を選ぶのでは無く、国をどう導くか議論してから連立を組む事を前提に首班指名選挙に挑んで欲しい。 今の自民党憎しだけなら、仮に政権とっても政策協議が難航して何も出来無い政権が生まれるだけだと思う。 比較第一党と言うなら、自民党の政策に対抗する施策を出して乗るか反るかを問うべきだと思う。
▲540 ▼56
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立憲は、国民民主党や維新の会よりも公明党の方が政策や考え方が近いと思います。
国民や維新を当てにするよりも、公明党と手を組んで、 与党に対抗して政界再編も視野に入れることを考えた方がいいと思います。
▲573 ▼70
=+=+=+=+=
左側の立場の人が全力で高市さん潰したいのはよくわかる。これに負けずにしっかり高市早苗って書かせることが出来るかも問われてると思う。頑張ってほしい。 例えば労働条件とか、世の中はリベラリズムによってだいぶ助けられてるとは思う。でも概ね日本のリベラルは安倍晋三的なものを倒すことが主目的で、国の舵を取るようなことは出来ないと思う。なぜかというと国よりも自分たちのイデオロギーが大事だから。 当事者たちはそんなことないと言うだろうが、そうとしか見えないんだよ。だから高市さんに頑張ってほしい。
▲23 ▼6
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現在首相を出せる可能性がある政党の中で、高市自民党総裁と、国民民主党以外は緊縮財政派。野田立憲民主党代表は、あくまで緊縮財政に固執するするために、高市氏の首相就任は何とか阻止したいのだろう。 高市総裁が首相になっても、積極財政が実現するかは不透明だが、少なくとも議論は進むと思う。現状では高市総裁率いる自民党は公明党を切り捨て、国民民主党と連立を組むことが国民にとっては最善となると思うが、公明党の支援無しでは当選はおぼつかない自民党議員達を説得出来るのか。実現出来るかはまだまだ不透明だ。しかし実現出来なければ国民の貧困化は続く。
▲123 ▼22
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今回の選挙で一番感じたのは立憲の底力。全くいいところが無いにも関わらずなんとなく現状維持で踏み止まれたのは岩盤支持層があるから。今のしょうもない党運営の立憲に投票してくれる人達は基本的によっぽどのことがない限りはそのまま入れてくれるだろう。そういう意味で野党第一党としての格の違いと悪い意味での安定感を感じる。
▲11 ▼15
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こういう野合は例え政権を取ったとしても、すぐ空中分解して短命に終わる。 何を為すでもなく、ただただ現状を混ぜっ返すだけで国益はない。 今の世界情勢の中、野党連合の混乱など他国に利するだけで大変危険と言わざるを得ない。
もちろん自民党に圧力をかけて交渉を有利に展開するための戦術であろうけれども、何ら国益に資することではないと思う。
▲265 ▼65
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何でも反対の立民党、自己都合の立民党、そんなイメージがいつの間にかついてしまった。安住氏が萩生田しの裏金問題で自民党の要職に就けることに異論をついたが、過去、立民党副代表辻本清美氏の架空秘書への給与支給の問題はいつ禊を得たのか、そんな過去を持つのに萩生田氏の要職は許されない、徹底して糾弾するとか言っている。少なくても萩生田は選挙民の支持を得て今衆議院議員になっているのを理解すべきだ。そして今、立民党は野党の総理候補を選挙で指名すると言う。野田さんは総理になれない、高市氏とは相当の距離がある。まずは高市氏に給付・減税に努力せよとエールを送る懐の深さを見せればいいのに。
▲124 ▼37
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こだわらない以前に出来ないと正直に言った方が良いのではないでしょうか?経済政策で見れば、高市総裁率いる自民党は、維新、国民民主と共通点が大きく完全な連立とならなくとも政策ごとに協力的関係を構築出来ます。その点で共産党と共通している立憲民主が政権の関与することになれば、何もできない内閣になると思われます。そうした点で、維新、国民民主から見れば野党統一候補を立てることにメリットが何もないと考えられます。
つまり、立憲民主党が野党統一候補を立てたいのであれば、野田氏の代表辞任と党執行部の総入れ替えを行い、政策を自民、維新、国民民主に調整するしかないと思われます。ですが、立憲民主党がこの様に柔軟な行動を行えるとは到底思えません。素直に諦めるべきですね。
▲119 ▼35
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国民は自民党総裁が高市氏が就任したので、しばらくは高市総理の手腕を拝見したいのでは。 野党は統一候補も視野にしているらしいが、総理大臣への意気込みを感じられる党首は見たところ皆無だ。
ましてや今の立憲では政権を覆す意思や人材も居ない。野田さんすら前回総理に就任した頃の覇気が感じられない。あとの党首も小物だし。野党の皆さんも高市氏政権を少しは期待してみたら。やっぱり高市氏でもダメだったとなれば、それこそ与野党逆転 の可能性も高まるし。
▲39 ▼23
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立憲が自民に勝てない理由は、ガバナンスにある。 民主党時代からそうだが、どんな事柄も結論・結果を出すことが大事であって、機関決定された事項にいつまでも反対を許すようでは、何を決定事項として信用してよいか分からなくなり、政権は任せられない。 政権交代のある成熟した民主主義のために、立憲には一皮むけてほしい。
▲15 ▼4
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自民党の総裁選がこれほど注目されたのは、話にならない者が首相となって日本が滅茶苦茶になるのか、信念ある者に日本を浮上して貰いたいという希望が持てるのか、という選挙だった。
ここで日本の総理大臣が野党統一候補として野田氏を担ぎ上げ、首相となったとき、日本国民のの落胆はとてつもなく大きくなるだろう。
ましてや、野田氏が所属する立憲民主党は参院選で議席数を増やす事ができなかった政党である。
その政党の党首が総理大臣になったら、余程うまく国家運営をしない限り、次の選挙で自民党以外が大敗して議席を無くす政党が激増する可能性が大きいと思う。
▲7 ▼4
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首相指名を統一する目的は何だといえば、高市氏を首相にしないこと。 しかし、世論調査を見れば高市氏に期待している国民が65%もいる。これは与野党含めても現状、最も高いだろう数字だ。 これに反対するということは国民の声を聞いていないということ。それでも「信念」があって誰かを推すのなら評価のしようもあろうが、単なる高市氏反対の為の野党統一ならば話にならない。 立憲民主党が勘違いしているのは自民党が議席を落としたとは言え、得票数も議席数も未だに与野党でトップなのだ。国民民主党や参政党が伸びた一方で立憲民主党は横ばいであった。 つまり、立憲民主党は国民に支持されているわけではないということだ。まずはそれを真摯に受け止める謙虚な姿勢が求められる。
▲32 ▼6
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財政規律を少しは重んじてやり繰りする党だと少しは思えたから自民党にも存在意義があったんだよね。高市総裁がそれを無視したサナエノミクスとか言う積極財政に舵を切るなら他の減税バラマキ野党と何ら変わりないよね。そうであるなら自民党が与党である必要性は無いよね。政界再編してちゃんとやり繰りする政権の誕生が望ましいね。不足税収の穴埋めの原資を得る為の事業仕分け第二弾も有りなんじゃないか。
▲2 ▼1
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立憲野田代表に関しては政府与党の批判の比率が多くて政策が見えてこないです。野田代表が、総理大臣を退き自民党に政権を渡したことについて未だに明確な理由を説明してないと思います。 あの時、旧民主党を立て直していれば自民の長期政権に戻ってなかった可能性もあるのに、再び代表になり政策論争ではなく自民党批判ではやってることがおかしいとどうしても感じます。
▲40 ▼11
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このタイミングで、それぐらいの気概がなければ党としての存続も意味が無い。自民党含め緊張感が生まれると国民の意思に傾斜することのみ考えてくれるのでいい傾向だとは思う。これぐらいのことをやって、やっと自民も「解党的出直し」に目覚めると思うので国民にとって良い判断。
▲17 ▼5
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政策や理念などは置いておいて「とにかく数の論理でなんとか政権を伺いたい」という、今までと変化のない考え方だと感じます。 その考え方で動くやり方には、国民の多くが嫌気がさしてるんじゃないかなあ… そこに気付かない野党第一党に、どれほどの国民が信を託すのでしょうか? まず、立民と維新が主たる政策において、協力し合えるのかどうかが、とても大事な事と思いますが…
▲226 ▼56
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公明が距離を取れば自民が総理を出したとしても議会運営はかなり緊張感をもった運営になりそうだし、議会が議会らしくしっかりとした説明と討議で進行していってもらいたい。 何でも反対する野党や説明も碌にないまま議決する与党がなくなるのは良いことだわ。 何も決められない国会になるかどうかは各代表の能力次第か。
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維新の副首都構想、国民民主の178万円と自民党が前向きに協議する様な動きに立憲は野党で自民党に対峙しようという考えが通らないと感じて出した提案でしょう。国民民主では首班になるとすれば代表しかいないがそれでは立憲内で反発か出る、維新であれば首班に出てくる者と話が出きるからでしかないでしょう。立憲は結局党が掲げる政策を実行しやすい党に寄り添う形を取っている。 まぁ維新も首班を出せる状況では無いので立憲の思惑通りにはならないでしょう。
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一体、野党は何をやっているのやら?自公の連立協議が難航している今こそ首班指名候補に野党統一候補を立てて政権を奪取するチャンスだ。 その目的のためにも、安住幹事長が野田首班に拘らないというスタンスで野党間協議に臨もうとしている姿勢は評価できる。
▲28 ▼34
=+=+=+=+=
あと1週間でまともな結論が出る訳ない。 単なる数合わせで終わる。
そもそも維新や国民民主は野田さんだからではなく、立憲と合わない。 特に伝達した維新なんかはね。 むしろ政策の親和性は高市自民の方が高い。
協議を求めるなら公明党ですね。 連立解消してもらって野田さんの名前を書いてもらえばいい。 それでも数的に難しいですが。 石破さんや岸田さん辺りと協議・引き抜きすれば可能かもしれませんね。
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外交や安全保障政策、国家観など多くの重要分野でスタンスが異なる公党同士が、首班指名の時だけ結託するのは有権者を馬鹿にしているとしか思えない。仮に首班を取れたとしても、烏合の衆に過ぎず、閣内不一致は必然である。 政権を担う覚悟もなく、ただこの時期に見られるパフォーマンスでしかないと冷ややかな目で見ている。
▲73 ▼20
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もし立民・国民・維新で統一指名が実現できたとして、それはこの三党での連立政権になるということ。政治理念が右から左まで全く真逆の議員が属するこの三党連立で、まともな政権運営ができるはずもなく、何をやろうとしても連立内から反対が起きて何も実現できない政権になる。 しかも、立民と維新が組むと双方で支持者離れを起こし、国民は立民と組むと支持者離れを起こす。なので、その先の衆議院選挙では三党もろとも議席減になる。 政治理念が異なる政党が連立を組むのは、支持者を無視した行動になるということ。
▲3 ▼3
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なりふりなりふり構わずって感じで見苦しい。 支持率が上がっている参政党や国民民主党が落ち目の立憲、維新と組むメリットがあるのでしょうか? 支持者は今は我慢して野党第一党になることを望んでいるでしょう。 弱っていく政党を助ける必要もなく無理に連立を組まずに議席を伸ばすことを優先した方がいいと感じます。
▲1 ▼3
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かつては、死んだふり解散と言って、ある日突然、国会の休憩室で衆院解散が宣言され、内閣支持率は決して高くなかったのに総選挙で自民党が大勝、ということもあった。実現こそしなかったが総総分離(自民党政権なのに自民党総裁と総理大臣が別人)という構想もあった。一旦政局になれば、立ち技、寝技、何でもありである。
公明党が連立を離脱したり、立維国3党が結託したりして、首班指名で自民党の下野が決定的な状況になれば、石破総理が総辞職しない、という方法もある。対する野党側も、何らか秘策は用意しているかも知れない。国民民主も維新も、自民と組むより立憲民主と組んだ方が、大臣ポストは多くなるし、政策実現の可能性も大きくなる。特に、国民民主は、立憲と選挙区を棲み分けているので、選挙区調整をあまりしなくて済む。これまでの野党の振る舞いが、死んだふりというなら、それもまた真なのかも知れない。
▲15 ▼19
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立民はこだわらないと言っても、例えば維新の藤田氏に公明や国民は乗れるのかな。誰を首班指名するか1週間程度で決められるのか。非自民の細川内閣が出来たときのように、小沢一郎のような有無を言わさずまとめられる敏腕政治家はいない。
▲10 ▼1
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いうのは勝手ですが、本当に内閣になってしまった場合、務まるのでしょうか? 前回の民主党政権は与党にもかかわらず、「ジミンガー」と前政権の批判を繰り返しており、全く政権担当能力がありませんでした。 彼らは与党になっても野党のように文句を言うことしかできず、政策実行能力がありません。
ファイティングポーズをとるのはいつものことですが、政権をとったらどうなるのか、その世界線は興味深いです。 AIがアナザーストーリーを作成してくれたりするでしょうか。
▲0 ▼1
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共産党を除き立憲、国民、維新がまとまれば政権奪取が出来るチャンスなんだけど。小沢さんが幹事長だったらやるだろう。ただ有権者にはかつての民主党政権の失敗(分裂)を知っているから信頼してもらえないだろう。個人的には大同小異で政策ごとにまとまるごとは可能だと思う。万年野党ではなく自民党を下野させないと、そのチャンスがやってきたと思うけどね。
▲31 ▼45
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無理に組んでも分断するだけ 自民党と組んだ公明党も死んでいる 良いように利用されおさらば状態 よっぽど半々で合流しないと言いなりになりかねない 本当に今の政治はいいのか まだまだ自民党が強すぎます 老党になりつつ世の平均とともに年齢が高齢化しています 定年を設けないと全然解決されていないことが沢山ありお金もありません なのに議員だけが大金持ちあまりにも国民とかけ離れすぎています 一生懸命働いている方からしこたま税金を獲得し衆議院・参議院に当選すれば所得2000万円にその他の多大なる費用 4年から6年何もなければもらい続けます このシステムをまずどうにかしなければなりません 定年制と人数が多過ぎます かなりの削減必要です
▲7 ▼1
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そもそもが自民党とは路線が違うのもあるが、だからと言って立憲と維新が合流できるかと言えばそんな事もないだろ
立憲は完全に左翼だし、維新その時々でどっち付かずだし、合流しようと言ってる当人達はともかくそれぞれの一般党員や支持者に理解してもらえる当てはあるのか?
野田に拘らずと言うが、他に人材…いる? 現状野田しかいないと思うが野田が適任では絶対に無いし、かと言って野田に代わる人間もいない もしここに共産や社民等のいつもの顔ぶれが入って来ようとするならさらにカオスになる 今ですら烏合の衆でしかないのに
捻れてもなんでも結局は自民党が選ばれるだろ 公明との連立だけは要らないけどね
▲20 ▼5
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総裁選を見た後に、野党候補とか意味がありますかね?
まともな感性あれば、国民の希望は痛いほど伝わったと思います
そして選挙をみれば、自民は与党としてギリギリライン 野党はそれ以下なのですよ
自民党内もそうですが、野党も国民のほうを向いたほうが良いと思います
▲20 ▼5
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「2党が固まれば自民党単独に匹敵するだけの、単なる数合わせでない政権ができる」(安住立憲)
やってみたら思いますよ。 公明が高市氏に難色、自民単独になる可能性があります。 高市氏がどう対応するかわかりませんが、早々に党の4本柱を決め、他党との新たな連携を定めて首班指名国会に臨むつもりのようですから、場合によっては自民の下野も覚悟してるかもしれない。
批判はいいです。われわれが納得できる政策とその遂行力を争ってください。
▲4 ▼4
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そういう問題じゃないと思うが…
仮に立憲以外の野党から首相を出したとて、その後の内閣の運営に立憲として全面的に協力すると約束できるのか?という点が国民からすれば不安な点。
自民憎しでとりあえず担ぐだけ担いでおいて、結局は基本政策も何もかも合わない党と折り合いがつかず、内閣の運営がぐちゃぐちゃになると、割を食うのは国民なのよ。
だから、安易に政策の合わない党と政権奪取目的の連立はするなと言ってる。
政権取りました、で、その後は?が一番問題。
▲51 ▼10
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この発言は公明の連立離脱を視野に入れたものである 立憲の148議席と維新の38議席を合わせたところで自公の215議席はおろか、自民の191議席にすら及ばないが、公明が寝返れば合計210議席、維新と犬猿の仲である公明が協力せずに斉藤氏の名前を書いても、共産かれいわが協力すれば194議席以上になるという見込みでなければ提案に意味がない 小泉氏の勝利を見込んでいた維新は国民に抜け駆けされるリスクを孕んでいるだけに、かつての自社さ連立のような少数ながら首相を選出するという選択肢も頭の片隅に残るだろう
そして、このやり方は維新だけをターゲットにしたものではなく、連立の継続か解消かで揺れている公明にも「ウチ(立憲)と合わせれば172議席になって、自民に対抗し得るよ」というメッセージでもある
▲60 ▼13
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日本の政治、既存政党のフェーズが変わる分岐点のように感じます。 鍵は、公明党のような気がします。公明党が連立解消すれば、あるいは自民から解消すれば、今まで見たことが無い景色が広がり、情勢が大きく動くでしょう。 そのときは、少なくとも公明党と立憲民主党は役割が終わるでしょう。
▲2 ▼1
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今の世論は高市氏に期待してるからねぇ。 どんな人事であろうが一度高市氏の力量を見定めたいと思ってるはず。 不信任案もそうだったが立憲は動くタイミングがズレてるんだよ。 いかにも高市氏を首相にしたくないから折れてるだけ。 自民は嫌いでも高市氏だけは首相をやらせてみたいと思ってる国民はかなり多いよ。政策がいいからね。
▲18 ▼3
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まあ、立憲と自民党から連立協議の優先順位を下げられた維新が、国民民主の玉木さん首班で投票すれば、210議席になるので決戦投票で自民には勝てます。公明が離脱すればですが。 実は、そのためには、1回目の投票から立憲は玉木さんと書かないといけない訳で。(決戦投票に野田さんが入って玉木さんが残れない)それって、難しいだろうなと。野田さんはOKかもしれませんが、立憲の半分は立憲・共産党みたいな人達ですからね。原発賛成、外国人規制賛成、スパイ防止法賛成の国民民主の玉木さんに1回目から投票出来るのかな? 立憲が立憲では無くなると思うのですが。 維新も、立憲とは水と油ですからね。立憲と組むのは難しいでしょうし。現実的には難しいでしょうね。立憲と公明の連合だと172で自民党に足りません。共産とれいわと有志の会とか入れれば足るでしょうが、公明と共産・れいわの連立は無理でしょう。
▲104 ▼31
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公明が連立離脱なら風向きは変わるな。
国民、維新がキャスティングボードだから、前にも書いたが玉木首相で担いで政策実現させれば、自民よりは法律化の可能性高くなる。
また公明が高市に票入れなければ、野党内首相候補が決戦投票で勝つ可能性は高まる。
旗頭はまとまれる減税案、政治献金禁止、夫婦別姓承認など自民じゃできない法律化を実現するだけでいい。
新内閣は法案通ったら来年解散すると宣言して自民含めた政界再編の総選挙をなればいい。自民も不仲な右と左で分裂した方が日本は良くなるよ。
▲6 ▼2
=+=+=+=+=
異なる主義主張、異なる政策を掲げて、それぞれを支持してる有権者がいて、議席を得ているはずなのだから、そこのところはもう少し民主主義に敬意を持ってこだわりを持ってほしい。単なる数合わせにするのではなく
▲1 ▼1
=+=+=+=+=
良いと思う。実現は難しいだろうけどまずは野田代表ありきではないところから始めないと何事も進まない。維新と組めそうなら玉木さんを担いで公明党にも呼びかければ良いと思う。まずは自民党を下野させることを最優先で考えないと。
▲23 ▼25
=+=+=+=+=
立憲さんの覚悟はよく理解できた
しかし、維新と、真に、突っ込んだ話をするのは、最終場面のタイミングにしよう
今の小選挙区制を維持すると仮定すれば、大阪府内の小選挙区において、維新と公明はライバル関係にあって、候補者調整のしようがない
だから、維新と公明は、絶対に連立を組めない運命にある(中選挙区制か比例代表制に、選挙制度を抜本的に改革するところまで、野党間で話がつけば別)
近日中に、高市自民党と公明党との間で、今後の連立について、継続するのか中止するのか、結論がでる
それを待って、もし、公明が自民との連立から離脱するなら、維新ではなく公明を最優先にして連立の話をすすめていくべきです
今の衆議院における数合わせではなく、次の総選挙を見すえたうえで、どの党と組むと、立憲民主党の公認候補の当選に資するか、これが重要です 学会票は、大都市部での小選挙区においては、決定的に重要です
▲0 ▼4
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野党が誰を首班指名すべきなのかは置いておくとしても、民意が曲がりなりにも反映された結果が今の議席配分です。 少数政党の総裁が何の支障もなく総理に指名されるというのが民意とは言えない状況にあると解釈もできます。 過半数の政党がいない以上は少数政党同士で折り合って多数となれる形にできたところから代表を決めるのはある意味当然で、その組み合わせ次第では自民党総裁が総理になるのは必然ではないと思います。
▲805 ▼375
=+=+=+=+=
やるだけやってみてもいいと思います。そりゃ天地がひっくり返っても今回は無理ですが、次回の選挙後となると自民党が真の野党に納まる可能性は相当高いですから、真剣に協議し、記録して備えるといいです。でなければ自民党は例えば三割の議席でも世界最長与党のノウハウを生かして自党中心の連立政権を楽々樹立できます。その力を与えたのは万年野党の反対ごっこをやっていた社会党と、その末裔たちです。自民党の裏金以上に、野党が外野として費やしてきた国費は無駄だったのです。次はまともにやんなきゃ。
▲2 ▼1
=+=+=+=+=
まず野田さんや立憲の議員が首相候補では国民が納得するはずはないですよね 実際言うことややっていることは自民党と変わらず国民のために動いてないし...米山みたいに批判ばかりする政党として見られている以上は 今回は維新や国民民主などと協力して自民党から政権は奪うことが歴史的な 意味も価値もあると思います
実際高市さんが総裁になっても自民は自分らのことばかり考える議員が多い以上はあまり大きくは変わらないと思いますよね 少なくても消費税とガソリン税の廃止と政治とカネの問題を早急にクリアできなければ仮に高市さんが首相になっても支持回復は100%ないでしょうね
▲51 ▼48
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とりあえず消費減税を即実行くらいの政策を約束しないと野党はまとまらない。
しかし立憲の大多数は緊縮財政増税派だし、野党といっても積極財政減税派もいるので、そこで完全に二分してしまう。 立憲、維新は野党の中でも経済政策はほぼ自民党と変わらないので、「野党」という括りで語るのは間違い。
二分していなければこのチャンスで野党は普通にまとまるよ。 だから厄介な状況だし、日本の政治がダメになった末期状態だと思う。
この末期症状を回復させないと日本はどんどん衰退していくだけ
変えるには政治家たちもそうだけど、有権者の意識を変える事が大事だと思う。
▲7 ▼1
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野田で統一と言ってる間はダメだなぁ・・・と思ってたけど、他党の代表への一本化であっても受け入れるとは、ここに来てやっと本気になりましたね。自民党の手助け無しに選挙で勝てない公明党が本気で連立解消するとは思えないけど、解消させることが出来たら面白くなりそうですね。
▲180 ▼36
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この際、野党で政権奪取したらいいと思います。 政策の擦り合わせなどは、二の次でも良いから、自民党に三行半を突きつけてやりたいと思う国民も多くいるのでは? ただ、野田氏以外で政権を担える器の党首がいるか…田中真紀子氏曰く、政権運営には、また違う能力と経験値が必要だそうです。
▲16 ▼35
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この党は「存在意義なし」です。原口さん、江田さんによって、首の皮一枚の党だと気づいていないところが、「岸破小」、つまり、財務省のいいなりの哀れな党です。選挙すれば議席を大幅に落とすのが目に見えているから延命をはかる・・・、哀れな党ですね。他党のことより、ご自身の存在意義を緊急に話し合ってくださいね。
▲3 ▼0
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立憲と維新が組んで公明党が自公連立を止め加わってきたら確実だろうね。 野田さんの意図は、政治家としてのより大きな展望に立っているのだから。 結局は野党対与党の対立構造にあるのではなく、保守とリベラルの対立構造が主眼。 何故なら、今の政治にあっては外交が物価対策や社会保障の問題より日本の未来を左右する。 第一物価高も元を辿ればロシアによるウクライナ侵攻など国際政治が大きくかかわっているし、外国人問題や輸入関税等と言っているうちは良いが、近隣で日本を巻き込むような戦争が始まったらどうなるか考えて見た方が良い。 それどころではなくなる。 だから、リベラル石破政権が選挙で敗れた時にも内閣不信任案を出さないのであって、保守色の強い高石政権になれば対立構造がはっきり出してくる。 その場合はリベラル系野党が手を組むはずで、もしかしたら自民が分裂しリベラル系自民がそこに加われば政界再編が起こるかも。
▲14 ▼29
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一点だけはっきりしているのは、立憲民主等が政権担当能力がないことであろう。 過去の民主党政権を知っている人で民主党政権を支持する国民は少ないのではないのか? ある意味、石破さんは、立憲民主党に近い感じであったが、選挙に連続負けたことがすべて。 国民の関心事は経済 野党でも、国民民主党や参政党に期待が集まっていることが多くの国民の答えでは?
▲37 ▼12
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記者会見は立憲の議員がいるからこだわらないでいいが、協議では上から目線では無く、首班指名は玉木代表、当面の経済対策や裏金問題、統一教会問題について合意し、憲法、選択式別姓とか揉めそうなのは追って協議位やれば纏まるかもね。
▲1 ▼0
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>いかなることがあってもいいように連携していこう、ということになった
文字通りに捉えれば維新側も同意したという意味になるが間違いないだろうか。 以下、それを前提とする。
これは少し面白いことになってきた。 現時点では連立ではなく連携ということなので、現実的な選択として評価できる。 これまでの協力関係とどう違うのかは判然としないし、大した期待もできないが、協力関係を深めようともしないよりははるかによい傾向だ。
国民と公明は立ち位置が微妙になった。 仮に公明が連立を離脱すれば、立維連携にどちらかが加われば政権交代ができてしまう。 両者は自民と立維のどちらに付くのか付かないのか判断を迫られることになる。
さしあたり政権を担うつもりがないのに何かの間違いで政権を担うことになってしまった、という笑えない事故が起こらないことを祈る。
▲40 ▼22
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小泉自民との連立の思惑が外れた維新としては、ここで立民に近寄る素振りを見せてから切り捨てれば、高市自民への良い手土産になるかもね。
公明は自ら連立を降りる素振りを見せてしまったし、これで自維国連立へと舵を切る流れができつつあるな。
▲5 ▼2
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野党も一致団結して首相の座を狙ってきてますね。高市さんが優勢ですが野田さんをはじめとして玉木さんや維新などどなたが首相になるかは決めるのは国会ですからきちんとこの国の未来を担ってくれる人になって欲しい限りです。
▲150 ▼82
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公明が連立離脱すれば、数字上は立維国公で過半数取れる。が、打倒自民・政権奪取が目的で、首班指名選挙に勝てば目標達成。そこからは主導権争いつまり内ゲバが始まる。ただでさえ立民と国民、維新と公明は親和性がない。遅くとも次の衆院選までには崩壊するだろうけど最長3年近くある。政権運営能力が無いだけならまだしも、親中派だらけの政党ばかりで、これ幸いと中国が尖閣周辺での活動を活発化させるだろう。3年後には尖閣を奪われていた、なんて最悪の事態になりかねない。
▲25 ▼5
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玉木さんに投票も辞さない、とは、かつての非自民連立政権時代を思い出す。 あれが再現するのなら、日本の政界の景色が劇的に変わろう。国民民主党の政策が、一気に実現に近づく。 裏返せばこれは、右派高市さんへの風当たりが、それほど強いということ。 実現は簡単ではないだろうが、歴史は繰り返す。政界一寸先は闇とも昔から言う。予断を許さない展開になって来た。
▲11 ▼16
=+=+=+=+=
果たして自民党議員はそんなに優れているのだろうか?小泉氏の発言に内容の余りの資質の無さを感じるのは、まともな考えがそもそもないからである。プラスチックは石油からできている、このことを知っている人ってあまりいないんです、と言う発言には驚いた。さらに自民党は生稲晃子や三原じゅん子を政策や国家観に乏しいまま政府の外務要職や大臣に任命した。任命時のコメントで、これから勉強します、には驚いた。萩生田はじめ統一教会事件、もりかけ事件、佐川財務局長事件、裏金事件、桜を見る会事件、そろそろ化けのかわにみなさん気付いてはいかがだろう。
▲47 ▼49
=+=+=+=+=
維新に対して立憲側が折れるのって、有権者にはどのように映るのでしょう?
私が立憲の支持者だったら、「うちのほうが議員数が多いのに、なぜ?」と思ってしまいます。
与党が政策ごとに協力すると言っているのだから、「立憲はこの政策で協力して欲しい」でよいのではないですか?
▲2 ▼0
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いいですね。いまだに少数与党という事実をわきまえず浮かれて閣僚人事をリークするような緩んだ空気を引き締める素晴らしいしっぺ返しだと思います。 これでこそ政治ですよね。どこまで本気かどうかはわかりませんが、舐めきった与党に活を入れるという意味で是非がんばってください。
▲28 ▼39
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立憲と一番組みやすいのは、自民のリベラル系だよね。立憲は、野党統一を考えるのではなく、自民党分裂への戦略を練った方が良い。麻生も高市も党内融和をいっているが、逆を言えば分裂が一番恐れているシナリオだ。麻生、高市は、公明をきって国民民主と連立を組みたいと思っている。ならば、公明と自民リベラルと組めば、維新もついてくる。
▲1 ▼1
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公明党は小泉氏ならともかく、高市氏とは政策的な距離が遠い。夫婦別姓の問題とか中国との対決姿勢とか靖国参拝の問題とか、高市氏と立憲とならまだ立憲の方が政策の距離が近いのではないか。
公明党が政権離脱まですれば野党連立政権が現実味を帯びてくるね。「自民+参政」対「立国公維」みたいな枠組みが出来るかもしれない。
▲18 ▼28
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舐められたら困るけど、都合の悪い体制に変わりそうな与党の妨害はしたい、野田代表にこだわらないが玉木氏とするのも悔しい。 それなら一人バッチリな方いるじゃないですか、石破茂さんって言うんですけど。 こういう時空気読まない共産党や、自称政党の社民とかいう集団も、さんざん石破さん辞めないでとか言ってたし協力してくれますよ。
▲112 ▼21
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結局自民の首相選出は止められない、と立憲、維新が白旗を上げたということだろう。仮に野党大連立で野田さん(もしくは他の野党党首)が首相になっても、政策の不一致で早晩行き詰まることは確定的なわけだし、国民の失望を招いてまで無理に大連立をする必要もない。
▲32 ▼4
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労働組合を支持母体にしている政党が二つに分かれているのは好ましくない。 国民民主党を支持している、基幹労連(旧造船重機労連)は「原発廃止政策は組合員の雇用を奪う」として、原発政策を見直さない限り、立憲民主党・国民民主党の再合同による民主党の復活は認めないといっている。
軽水炉の廃止、核燃料サイクル政策の見直し、新型固有安全原子炉推進を条件に立憲民主党が譲るしかない。
よもや、国民民主党と自由民主党が連立して、活断層の上にある原子炉再稼働、原子力安全委員会の権限縮小のような原発メーカーの労働者の方しかみない政策を取ることになってはいけない。
新型固有安全原子炉は稼ぐ新産業になり得る。
▲0 ▼1
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つくづく時世が読めていない。自民党総裁が高市氏になった今立憲、維新は参政党、国民民主、自民党より下でありそれはトップを変えたからと言って好転するものではない。今までの自民とほぼ同じ方向を向いていた立憲が今や逆風に晒されているとなぜ気付かないのか。まあそうやっていつまでも野党をやっていれば何も考えなくて楽なんでしょう。時期選挙で大きく数を減らせば良い。
▲29 ▼9
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今の立憲と足並みを揃えるのはつまり間接的に共産党とも組むという意味になる。それをやってしまうと政党としての以後の選択範囲は大きく閉ざされてしまう。連立政権のビジョンもまとまらないままそんな協力には乗れないでしょう。
▲10 ▼3
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立憲は石破と同じ。総理になりたかっただけの石破と政権を取りたいだけの立憲。
権力を持つことをゴールにしていたら政治はできない。
高市総裁は自分のやりたい政治をおこなうために権力を持ちたかった。 つまり、総理総裁になることはスタートラインに立ったに過ぎない。
そこの違いが、支持されるかされないかの違いでしょう。
政権を取るためだけに、全く異なる政策を掲げる政党が野合しても、なんの政治も動かない。
維新も国民も参政も保守も、それを理解してるから立憲案には絶対に乗らない。
その程度の一般国民ですら理解できることを立憲議員どもは理解していないから、彼らが政権を取ることは今後ないだろう。
国のために早く消滅するべき。
▲0 ▼0
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今の各党の勢力では、どの組み合わせにも無理があります。政界再編するか、もう一度衆議院選挙をやるか。いずれにせよどんな政策を実現するのか、この国をどう導くのかハッキリ示してからにして欲しい。公明党にしても安倍さんは良くて高市さんではダメな理由が全く分からない。いくら数合わせしても何も変わらないよ。
▲0 ▼1
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高市は早い段階で衆議院選挙を行なって自民単独で過半数を確保するだろうし右翼の参政もかなりの議席を確保するだろうから立憲の政権の目は無くなるから焦っているのだろうが。石破のまま自民立憲のリベラル政権が出来なくて本当に良かった。
▲7 ▼3
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そんな行き当たりばったりで政権運営できるのかね。多分安住さんが野田さん説き伏せて秋波送ってるんだろうけど、それなら最初からやっておけよと。むしろ昨年の衆院選後にそう言うべきだった。多分当時野田さんがゴネたんだろうね。(今も渋々だと思うが) はっきり言って手遅れだよ。他の大臣のポストどうするかとか、一致しない政策どうするかなんてまるで決まってないしそんな時間はない。 政権交代を謳いながら参院選の後通るはずの内閣不信任出さなかった立憲に大義などないし、これに乗ったら他の野党全部衰退するよ。
▲33 ▼4
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立憲が入る内閣で高市自民の内閣より国民の期待に応えられる内閣が作っるとは思えないんだけどね。
立憲は綺麗事は言うが本当に国民のための政治やってないのがバレている。
去年今年の衆参の選挙で自民にNoを出した国民の受け皿になり切れなかったことを理解してほしい。
▲26 ▼3
=+=+=+=+=
玉木と書く準備か。障害は多いけどね。 安住は共産とはやれないと言ってるが辻元、小沢、蓮舫がまだ残っており党内政治の過程で共産党とくっつく可能性も残してる。正確な距離感はまだわからない。 そして国民民主党執行部の立憲アレルギーをどうするのか?被せたところを全部取り下げるくらいのことをやらないと瓦解する。そうなると立憲が議席を減らすことは明白で最悪消えることにも繋がりかねないが…そこまでの覚悟があれば玉木とか古川は所詮民主党だから実現は出来るかも知れない。
▲4 ▼2
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この期に及んで万が一立憲維新国民が統一候補とか理解不能レベルの頭良い発言している方は素晴らしい! その前提が自公連立解消とか具体的ならばまだ少しは分かる部分はあるけれど。 自公立撃沈の中、自民だけが辛うじて僅かな再生のチャンスを得たのであって、立憲公明は今に至るまでのやってきた行いを先ず自問してからだな。相手の自民党は少なくとも多少は変わった事実を認識した方が良いですね
▲3 ▼2
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野党統一候補といっても所詮烏合の衆。 自分は自民党派ではないが、自民党政策に批判だけして何もやってこなかった衆。閣僚にも入ったことのない人達がいきなり閣僚になたって、何処かの元総理大臣みたいに公約を無理に守ろうとして沖縄の米軍基地移転で散々揉めたことがあるから、野党に政権を委ねるのは無理があるでしょ。
▲13 ▼4
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野党はもっとまとまるべきだ。自民党の党内戦略における柔軟さを見よ。あれだけ派閥や考えの違いがあるにも関わらず一つにまとまっているではないか。野党は少しの違いものめずにまとまれない。それが自民党を利していることに早く気付くべきだ。国民の総意は自民じゃダメだということ。ここまでこの意識が高まっている時期もなかなかないのでは。立憲は遅いかもしれないが譲歩もしている。維新も国民も大人になりなさい。連立を模索して自党のためだけを考えるな。自民を利するだけだ。野党でまとまって国民のための日本の政治環境をつくってください。お願いします。
▲35 ▼83
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立憲は、高市氏を総理にしない、ただ単にその目的のためになりふり構わず、という態勢になってきた。それだけ「高市総理」の誕生がいやなのだろう。 立憲がこれだけ嫌がるということは、国民生活にとってはいいこととも言える。 立憲が他党と野合して高市氏以外が総理になったと手、すぐに自民党は不信任案を提出するだろうし、そうなれば「総選挙」しかない。 今の状況で、衆議院で「保守派(自民に限らず)」がどれだけ票を伸ばせるか、それはそれで見物だろう。 左派の駆逐も見えてくる。
▲4 ▼3
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政治家や政党に緊張感があって凄い。この流れの中で日本や国民に豊かで安心な強く優しい国造りに必死になってほしい。どの政党も政治家も数合わせも含めて政局を創るのはよい政治をおこない結果を国民と喜べることです。他国にいいなあと思われる国にしましょう。わたしはやっていたという人も、いままで与野党ともにできてなかったんです。
▲0 ▼0
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現在高市氏が示している政策の方向性は国民の生活を安定させるものです。立民はどんな対立軸を示しているのでしょうか。立民が政権をとったら何を実現してくれるのでしょうか。 玉木氏が「我々が関心があるのは、大臣ポストではなく公約の実現だ」と発言しているのと対照的ですね。
▲22 ▼5
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維新にしてみれば小泉候補が流れ、立民にしてみれば林候補が流れ、お互い連立ない。野党にしてみれば国民以外は芽がない状態。立民が引くとこ引いて”誰が頭でも”それぞれの党がこれだけはって政策だけ出し合って、残ったセクションをまとめ上げられるって言うなら面白いかもしれないが、無理じゃない?それをやるには”でかいバック”を立民は納得させなきゃいけないわけだし。 高市さんが総理になっても”大幅に”自民が変わらない限り指示は全くできないし、かといって今の野党に何かをできる力は見込めない。 大統領制みたいに国民の意思が直に伝われば日本も変わるかもしれないけど、今のままの政治体制では何回もくちゃぐちゃにしないと変わる見込みすらないので日本が持っている間に変わって欲しい。
▲4 ▼2
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政権交代が目的化しちゃってるから統一候補なんて話になる。 野田さんに拘らなくても議席数的に立憲+共産辺りの 意見が強く出るでしょうから、 維新の会や国民民主党には目玉政策以外は野党統一の議席要員になるようなもんでは?
そもそもその辺の党の支持層はそういうのが嫌だから、立憲民主党に入れてないような話だと思いますけどね。
▲1 ▼0
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石破総理のやぶれかぶれ衆院解散宣言に期待する。今、解散総選挙なら、高市自民党が単独過半数の可能性が十分あり、そうならなくとも高市自民党と参政党の連立が可能となろう。石破総理に最後のお役目を果たしてもらいたい。
▲21 ▼15
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