( 330114 ) 2025/10/08 03:51:08 0 00 =+=+=+=+=
公明党への愛情がまったくないのがこの政権 これは素晴らしいことです。これまでの政権とは違うというところを見せてくれそうです。公明や立憲にもいい顔をする前政権とは違うというだけでも安心感があると思います。高市とは協力しないと言い出した公明に対しては特に、このまま毅然とした対応をお願いしたいですね。
▲21433 ▼1139
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高市さんのこれまでの積み重ねが党員投票の圧勝につながり、その結果が決戦投票の結果にもつながりました。 選挙の結果が出る前から、他党の総裁選に介入する選挙妨害にも等しい名指し批判をしていた公明党に愛情を感じる理由がどこにあるのでしょうか。 これまで高市さんを支持してきた党員、国民との信頼関係の方が優先されるのは当然だと思います。
▲18 ▼0
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田崎氏と佐藤氏の両名は余程、高市総裁が誕生した事に納得していないのかと思ってしまうよ。 猛烈に高市政権への批判的なコメントを繰り返している。 特に、田崎氏は昨晩のBSプライムニュースでもコメントしていたように、公明党との連立解消にも、凄く否定的な意見を述べている。 『高市総裁は公明党を甘く見ない方がいいですよ。』とか、まるで党内の国会議員の全ての意見を集約したかのような発言を繰り返している事に違和感しかありません。 ジャーナリストの立場とは到底思えず、お2人で仲良く居酒屋でも行って頂いて、トークをして貰いたいです。 メディアの偏向報道に呆れるばかりです。
▲11125 ▼365
=+=+=+=+=
自民党の個々の国会議員の能力に詳しい人って結構多いんですかね?コメントが凄い数です。私は誰が適任なのかさっぱり分かりませんので、賛成も否定も出来ません。 野球やサッカーの解説者が、よく日本代表メンバーが誰になるかを予想したりしますが、政治でも評論家が同じようにやったらいいと思います。予想じゃなくて、むしろ「田崎史郎が考えるベストの布陣」とか、「朝日新聞推奨内閣」とか、「望月衣塑子の『もしも私が総理大臣だったら♡』」とか、どんどん提案してほしいです。きっと誰からも文句の出ない素晴らしい人事案が出てくるんじゃないでしょうか。
▲220 ▼26
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本来組織票が無くても当選できる人が本物。いい機会だ。ひも付きではやりたい事が何もできない。民間や政党を超えた人物を閣内に入れる位やるべき。少なくとも財務大臣は西田さんだ。防衛大臣は田母神さんしかいない。立憲なら原口さんや江田憲司さんなど優秀な人が沢山います。
▲88 ▼146
=+=+=+=+=
まあ、そもそも自民と公明が連立組んでいる事自体が不自然なんだよ。 かたや戦後レジームからの脱却を謳い、防衛費を増やそうと増税路線。 かたや「平和の党」と自称し、バラマキ政策で偽善者ぶる。 基本的なスタンスが違うのであって、自民党も公明党の党首が選挙で負けたときから、集票マシーンとしての役割に見切りをつけたのだろう。 公明党も支持母体の創価学会の指導体制が集団体制になったことで、より、教義について立ち返る時期になってると思う。
▲1432 ▼40
=+=+=+=+=
元をただせば、斉藤代表が高市総裁に連立離脱を匂わせたわけで。 思想信条も違うわけだし、本当に連立離脱した方がすっきりすると思うよ。 公明党も【指定席】だった国土交通大臣を返上すればよい。 連立していることで得る票と離れているアンチ票、どっちの方が多いのか? 集票力がかなり落ちている(過去2回の国政選挙で実証済)この状況で、斉藤さんもいらぬ一言を言ってしまったもんだ。 ここまで来たら、公明党の本気を見せてほしいな!
▲7920 ▼141
=+=+=+=+=
「高市さんへの愛情が全くない」のが田崎さん! この人、岸田・石破総理の時は素晴らしいコメンテータでした! 最近はオールドメディアの代表格! 高市さんには総裁選出馬前から推薦人が集まらないとか、絶対小泉だとか! 散々ネガティブキャンペーンを繰り広げたあげくに公明党に愛情不足! 政治には愛情とか人情を超えた崇高な理念が必要! そもそも公明党に一般の国民は愛情なんか無いですよ! 学会員なら話は別ですが! 田崎さんのコメントには個人的な感情(高市嫌い)が出過ぎて嫌になります。 公正なコメンテータでなくなりました! 引退ですね!
▲6182 ▼182
=+=+=+=+=
高市総裁を選んだのは党民党友の圧倒的支持でした。彼らの意向に反したリベラル勢力への歩み寄りはしないでしょう。そんなことすれば高市さんの足場はなくなってしまう。有権者の支持を得ているのですから難癖をつけてくる公明党に擦り寄る必要はないでしょう。去るのであれば追わないで、高市さんを選んだ有権者と歩んでいってもらいたい。そこからスタートしてもらいたい。
▲3587 ▼122
=+=+=+=+=
公明党と連立を解消する良き機会だろう。岸田石破政権で壊滅的な打撃を受けた。その要因の一つに公明党の理不尽な要求もある。公明党に依って自民党は身動きが取れない。自民党が本来の結党の理念を取り戻す為には、公明党は邪魔になるだけだ。これ以上、国交省の権益を独占させてはならない。
▲3231 ▼97
=+=+=+=+=
それのどこが問題で指摘しているのかがわからない。ましてや今まで愛情があって連立組んでたのかどうかもわからない。 こう言ういいっぱなしで事を済まそうとするコメンテーターがますますテレビ離れを招いていることに気づく人が1人もいない業界なんですね。 公明党が離脱したら国交大臣のポストを与える必要がなくなるだけでも中国人による国土爆買いに歯止めがかかると思われる。それひとつとっても大変日本にはいいことだと思うのだが。
▲1691 ▼35
=+=+=+=+=
そもそも政権与党の支持母体が創価学会な事自体あり得ないし、少し間違えれば統一教会のような事があり得る。 自民は一度離れて、総裁の高市さんがやりやすいようにやった方がよい。 今の日本には保守的な事も必要かと。
▲1836 ▼66
=+=+=+=+=
自公合わせても少数与党なら基本理念が合わない公明党と無理に連立する必要無いでしょ。政策毎に是々非々で協議して野党にも責任を持たせる政策協議をすればいいんじゃないのか。
▲1510 ▼31
=+=+=+=+=
公明党が連立に参加して自民と選挙協力してることの実益は、1.国土交通大臣ポスト と、2.小選挙区で公明党の立候補者が自民から支持してもらえること。
1は、公明党の地方議員3千人が当選できてる理由は、それぞれの地元で有権者の細かな依頼に応じて、(国土交通大臣ポストの影響力を利用して)各地方の国土交通省が差配する公共工事の利権を配分できる権力のおかげ。 だから今後も公明党が、現在の強大な権力を維持したいなら、このポストは手放せない。
ただもともと彼らが権力を欲した理由は、大昔は日蓮宗の国教化を目指して社会と軋轢を生み、それと戦う必要があったから。 でも今は彼らも高齢化した。そして自身の本来の志向(中道左派)どおりの平穏な老後を望み、権力への欲望は低下したのかも。
2は、既に公明党は小選挙区でほとんどの議席を失い、回復できる見込みも小さい。 それならもう、小選挙区での自民の支援は不要かも。
▲1108 ▼65
=+=+=+=+=
田崎氏には政治評論家として、公明党への愛が感じられないとして公明党がどう出るのか、自民党はどう対応すべきなのか、公明党はどう対処すべきなのか、それを語って欲しいのです。 公明党が連立を離脱する場合はどんな場合で、仮に離脱するとどういうことが起きりうるのか。それに自民党はどう対応すると考えるのか。日本にとってどういう影響を及ぼすのか。それを開設して欲しいのです。それがないのにただ起こった事象に対して自分の思想を乗っけて説明だけしかできないのであればオールドメディア敗北の象徴でしかない考えます。
▲1014 ▼25
=+=+=+=+=
公明党代表は、自民党総裁選挙中に高市さんが総裁になれば連立は離脱する公言しているのです。そのことを承知して高市さんと書いた自民党員はかなり居ます。 高市さんが総裁になったのだから、公明党は連立を離脱すれば良いだけです。 高市さんに公明党に愛情があるとかないとかではないでしょう、公明党が高市さんが総裁なら連立を離脱すると言っているのですよ。 連離脱の可能性、公明党は甘えないで貰いたいね。
公明党代表の選挙中の離脱発言は、小泉さん応援のための発言でしたとでも言いたいのかね。それなら何とも恥知らずで卑怯だな。
田崎さんも、少しは冷静に・考えて・矛盾しないように発言してもらいたいね。
▲938 ▼29
=+=+=+=+=
今まで公明党は安倍政権ではしっかりと連立を保ちながら同じような思想信条である高市さんでは何故あたふたしているのか理解できなかったのですが、この田崎さんの発言で「なるほど」と思いました。安倍さんは公明党への気配りを怠らなかったというわけですね。まあ、連立を組むという前提があるのなら確かにそういう気配りも大切かも知れませんね。高市さんはいっそ公明党が離れてもらっても構わないと考えているのかも知れません。
▲920 ▼18
=+=+=+=+=
連立を組んでからいったい何年経つのだろう。その間に自民は少しづつ左へ引きずられていき憲法改正をはじめとする本来の党の軸を忘れてしまった。世界の潮流も変化しているところであり、そろそろ連立解消を実行する時ではないでしょうか。
▲808 ▼22
=+=+=+=+=
公明は政治に絡むために、自民は票田として利用しあってきた関係。お互い打算で組んでいたのだから、愛情なんてもともとなかった。まして公明は特定の宗教団体のための党。公明党員以外の政治家は少し不気味に思っているはず。それを考えたら、愛情がある方が不思議。
▲867 ▼15
=+=+=+=+=
“斉藤鉄夫代表は6日、国会内で”中国の呉江浩駐日大使と面会した。両国関係の安定の重要性などを確認したとみられる。“
連立解消した方が国益になるのではないですかね。 中国の指示を受けての今日の会議と思われませんかね。
連立を解消したら大臣ポストは戻ってきますし、公明党の末路は今の社民党の様になるのではないでしょうか。 2〜5人程度の少数政党になってなんの力も持たなくなるでしょう。 その方が健全です。
▲636 ▼12
=+=+=+=+=
国益ではなく、愛情で政治をやるから今のようになってしまったのでは?と感じます。高度成長時代は愛情を汲んでも上手くいってましたが、今の時代は昔より複雑な絡みの中で成長していくためには、ドライにならないと他国から取り残されてしまう気がします。自民党に愛情がないのではなく、これからの国益を考えた上で、政策が合わない場合離れるのは仕方ないと思います。
▲365 ▼9
=+=+=+=+=
公明党云々よりも、それ以前にこの党役職人事では高市らしさが出せるのかと思えます。 そうなると、高市支持者は彼女を操ろうとする麻生を批判するでしょう。主流派となった麻生派ですが、保守右派の矢面になるとも思えます。高市氏は、そうなった時にどんなスタンスがとれるか。 公明党は、高市氏の姿勢への懸念は当然ですが、自民党そのもののバラバラ状況を予想し、離脱へ向かっても良いかと思えます。新しい方向へ向かうなら今でしょう。
▲806 ▼175
=+=+=+=+=
おそらく背景に、今迄散々煮え湯をかがされて来た麻生氏の強い反発が有るのではないだろうか。これまで公明の横槍で流れてしまった事案も数多く、此処へ来て麻生氏も堪忍袋の緒が切れたのだろう。新体制も確立した事だしイイ機会だよ、きれいサッパリと連立解消の三行半を突き付けようではないか。
▲461 ▼17
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これまで、自民党と公明党は、互いの利益と打算の為に連立を組んできたが、公明党の集票力に陰りが出てきた一方、高市政権の根幹部分に、公明がとやかく文句を付け出した。自民党の支持者は公明との連立を嫌っており、連立解消は自民党支持拡大につながる。 自民党としては、これ以上、公明と連立を組まなくとも、高市氏人気で選挙が乗り切れると判断すれば、連携相手を国民民主や維新に替える可能性は大きい。連立を解消したあとの公明党は、小選挙区では対立候補を立てられ、大阪の様に全滅するだろう。僅かに比例代表で現在の議席数が守られれば、上出来となる。大臣ポストも失い、主張は政策に反映されず、衰退の道を辿るのだろう。 生意気なことを言わずに大人しくしていれば政権内に残れるであろうが、高市氏の信念を逆撫でする斎藤代表が詫びを入れない限り、自民党は最早、公明を相手にしないだろう。正に、代表のオウンゴールである。
▲308 ▼13
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国土交通大臣という要職を取られてからどうもインフラ整備に舵をきれないでいるように思います。これからのインフラの維持メンテナンスには相当の財政出動が必要だから連立を解消してポストを元に戻されては如何でしょうか。
▲281 ▼4
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この発言の真贋や信憑性はともかく、日本では「ジャーナリスト」「評論家」「コメンテーター」が混同され、発言の責任範囲が曖昧になっている。 田崎史郎氏のような“事情通”の見立てが、事実のように報じられる構造は報道の質を下げる。 実際には取材に基づかない推測も多く、外れても検証や訂正がないため、情報が垂れ流されてしまう。 欧米ではデータや一次資料を根拠としたエビデンス型報道が主流で、専門家やアナリストが責任を持って分析を行う。 日本の報道が信頼を取り戻すには、取材する記者・分析するアナリスト・解釈する専門家を明確に分け、それぞれが根拠を持って発言する仕組みを整えることが不可欠だ。 また報道とエンタメ番組が境界で、タレントやインフルエンサーが発言した事が記事になったり視聴者が勘違いを起こす。こうした構造が、政治不信に繋がってると思う。
▲413 ▼11
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公明党離脱すれば野党再編もあるかもしれません。 昨今の政治的停滞を生み出している要因のひとつである某野党第一党も、これを期に分裂してほしいものです。 真の政界再編もあるかもしれません。今のところは期待がありますね。
▲206 ▼7
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公明党が自民の保守層を嫌っていて、石破氏、小泉氏を推していたのでは。であれば、自民党内人事に公明党を配慮するしないは二次的な扱いで、連立なら内閣でのポストでの交渉が前提で当然では無いのかしら。政治なので離合集散は当然で、連立の維持は目的では無く手段かと。目的と手段を履き違えると既得権擁護が表出してくる。次は実現する政策本意での首班指名を目指した連立・連携を占うのがよろしいかと。
▲238 ▼4
=+=+=+=+=
元々対中関係を重視する公明党と対米関係を重視する高市さんとでは全く考え方が異なる。これまで選挙のためだけで繋がっていただけ。今や公明党も動員力が落ちてきている。これを期に連立離脱してもらっていいのではないだろうか。
▲361 ▼8
=+=+=+=+=
この人、石破政権誕生の際に同じことを言ったのか? 自分の主張する政策を実現するためには自分の考えに近い人間を要職に配置するのは当たり前。 少なくとも、森山前幹事長より鈴木幹事長の方が党内は纏めやすいだろうし、有村総務会長の両院議員総会での仕切りは見事で、能力は相当高い。コバホークは論理的思考ができる財政規律派なので、放漫財政にはならない。少なくとも前窓際執行部の面々よりは適材適所に思える。
▲343 ▼13
=+=+=+=+=
公明党の居ない政権、それだけで期待出来る。取り敢えず国交相の悪習がリセットされるだけでも国民にとっては大きな意味がある。
そもそも(本来の)自民と公明では政治理念や政治信条が異なる。それを「数の理論」だけで一緒になっていたから自民への信頼や支持が損なわれてきた。 短期的にはマイナスかもしれないが、長期的に見て、より理念や信条の近い政党との協力関係や連携を目指して貰いたい。
▲40 ▼1
=+=+=+=+=
公明党は裏金議員の重用に断固反対などで、与党は離脱して自民党一党で、個々の案件毎の採決になる可能性が高い。麻生氏が反対しているが、減税は自民党以外は賛成しており通れば、国民に取っては良いことだ。
▲222 ▼9
=+=+=+=+=
国民からしたら、公明党が与党なのは納得できないと感じます。 中共寄りの政党ですし。 国交省大臣を歴任してますが、外免切替ではかなり緩い方法が問題になり、多くの外国人の交通事故が見受けられた。 また、宗教団体が国政に絡むのも、個人的にはいかがなものかと思います。 実際、国民に寄り添った政策が打ち出されているか疑問も残ります。
▲26 ▼2
=+=+=+=+=
言葉選びが、悪意ありますね。 田崎さんの解説は、とってもわかりやすく、聞きやすいです。ただ自民党愛、自分と付き合いのある陣営への愛が強すぎて、たまにこういう風になります。 改めて考えれば、9/4でしたでしょうか、公明から暗に高市氏を狙い撃ちした拒否表明があり、それでも自民総裁選では高市氏が勝ったわけです。つまりは、自民の声は「公明との連立解消もやむなし」なわけ。 公明は、自民高市総裁へボールを投げたつもりでいるかもしれないけど、実はボールは公明が持ってる状態。 たぶん、高市氏周辺もそれをわかってる筈。
▲382 ▼23
=+=+=+=+=
まだ党四役だけですからね。 実際、林氏自身は次の総裁選を目指せる立場にいるわけで。だとすると地方組織を廻りたいはずなんです。党員票はあまり獲れていないんですから。すでに重要閣僚も党の重要役職も歴任していて格落ちもできない。となると、新たに何か役職をやるよりは無役でもOKなはず。林氏の支持議員は閣僚には入ってくるんじゃないですかね。 小泉氏はよくない部分を露呈しすぎましたからね。四役どこかに据えるのも怖いでしょう。陣営議員も何か不思議な感じでしたし、使い所難しくなってますよね。閣僚起用ゼロはないでしょうけど。 公明党への愛情?そんなものないでしょ。もう自公で過半数取ってないんだから特別視いらないんだよ。必ずどこか足すんだから。 「靖国参拝」は適切な時期、「副首都構想」は維新との連携踏まえれば言質は取られたくない、「外国人政策」は世論通り、「政治とカネ」は選挙区で有権者が判断した通りだよ。
▲64 ▼4
=+=+=+=+=
愛情なくて結構、ぜひ連立離脱していただきたい。 そうなると政権運営を考えて早めの総選挙も見えてくる。まず立憲公明は惨敗。自民は保守議員の復活当選。国民、参政も議席を伸ばす。 緊縮左派にはご退場いただいた中で政策を進められる。考えただけでも素晴らしい。
▲31 ▼2
=+=+=+=+=
自民党が保守の自民党らしさを失ったのは連立する公明党の存在も大きいと思う。 高市さんの政治カラーは、親中国リベラルの公明党とは全く合わないのだから、連立を続けたら高市カラーは薄められ私ら保守系の支持者は失望する。 この際「指定席」の国土交通大臣のポストも取り戻し、公明党とは完全に決別してもらいたい。
▲129 ▼6
=+=+=+=+=
自民党支持層に公明党への愛情があるかというと全くないと思います。本来候補者立てたいところに公明党候補者がいることで立てられなかった弊害もあるのです。票田だからといって連立組んできたけど時代が変わったのです。例え離脱しても維新とか国民民主と組めば問題ないのです。今、国民が求めているのは政策です。
▲20 ▼0
=+=+=+=+=
今までの連立の中で見ると 公明党って自民党にとっては 都合の良い政党だったと思うよ。 多少の意見は言うが 反対はしない。 連立を組み替えることになった場合、維新は考えは近いのかもしれないが、公明党ほど妥協的に動いてはくれないだろうね。 高市さんの支持者は高市さんの考えに感銘しているひとが多いようだが、国会で議決して法案を通せなくては意味がない。 そういった意味で 連立先を見つけるまで 高市さんは苦労するだろうし、高らかに述べた理想どおりにはゆかないってことを知るでしょう。
▲1 ▼2
=+=+=+=+=
公明党が与党に与したければ党の方針をさらに右旋回する必要があります。たとえば参政党のように全般にわたって保守色を強めるべきでしょう。憲法改正はもとよりスパイ防止法推進の立場を鮮明にすべきです。
▲101 ▼6
=+=+=+=+=
自民党もこれからの政局運営においてかなり厳しい情勢が待ち受けている訳で、公明党のような主義主張が偏り、国民の支持がめざましく低下している政党に肩入れする事は反って自民党に取ってマイナス要素になるだけである。一度こちらから突き放して様子を眺めて見るのが適応かと思う。
▲55 ▼2
=+=+=+=+=
>石破さんは自身がパイプ役を務め『公明党なくして自民党無し』とおっしゃっていた。
上記は別の意味で、媚中・親中の石破さんが言ったことであって、『公明党なくして自民党無し』などと言うことはなく、寧ろ、連立を解消した方が、自民党に対する一般国民からの支持が増えると思いますよ。 選挙協力を餌に公明党からすり寄って来て、無理矢理、政権の一翼に入り込んだと言うのが実情でしょう。 如何に、政策的に合意できても、宗教団体を支持母体とする政党と連立を組むのは、統一教会の例を挙げるまでもなく、極めて危険でしょう。 高市新総裁は、そこら辺のことを充分ご存じだと思います。 中国共産党政権に対し、毅然と立ち向かえる政権を構築されるよう期待したい。
▲86 ▼1
=+=+=+=+=
公明と連立することで辛うじてでも過半数を維持できていたなら、離脱をほのめかすことが脅しとして効果を持ったかもしれないが、自公連立でも過半数割れを起こしている今となっては、高市さんサイドとしては「離脱するならどうぞご自由に」という心境では無かろうか。
▲102 ▼3
=+=+=+=+=
公明党票を失えば、小選挙区で自民党の苦戦必至。30議席ほど失うといわれてます。多くの自民党議員は許容せずに高市総裁の進退問題を追及します。それでも高市が総裁の座を固辞すれば、自民党が分裂する可能性も出てくるほど、公明党の連立解消は自民党にとっては大きな問題。
▲4 ▼5
=+=+=+=+=
公明党は離脱すべきだ。離れているときに自民党の底力が発揮でき、自力で半数取れる力が養える。離脱した方は、冷や飯食いの衰退を辿るか、宗教で飯を食べていくかだけでしょう。自民党は国内に目を向けて政治を行える土台作りが始まり世界の中の日本国となるでしょう。楽しみです。
▲97 ▼6
=+=+=+=+=
公明党の方も高市さんに愛情どころか憎しみしかないと思いますよ 総裁選の前から候補によっては連立組めないだの言ってましたね 公明党の方から離脱するべきでは?国土交通大臣も高市さんが優秀な人を選んだ方が日本の為にも良くなると思う 近隣諸国にべったりの政党が持つような国土交通大臣のポストでは無いと思います
▲131 ▼4
=+=+=+=+=
ひるおびは本当に田崎さんが好きなんですね。 やはりTBS系だからか…。
田崎さんが公明党を推すということは、やはり親中の考えなんだとよく分かります。
仮に小泉さんや林さんらが総裁になって、石破政権や岸田政権などのような人生をしたら、絶賛するのは目に見えています。
今回の高市さんが総裁になった最高に良かったポイントの一つは、公明党が連立を離脱してくれることになるかもしれないということ。 つまりは、中国や韓国らの顔色ではなく、日本のための政治が出来るという点。
▲174 ▼4
=+=+=+=+=
麻生太郎は、元々創価学会に対して批判的だった。岸田文雄政権当時も公明党を切って国民民主党に乗り換える迫った経緯もある。また数年前には、公明党幹部が防衛関連法案を渋った際、「公明党はガン」発言をして物議を醸している。よって、公明党が高市早苗の靖国参拝とか中国敵視を云々しているが、寧ろ、麻生太郎が余りに前面に出て来て口を挟むことに対する懸念と思う。何にしろ、麻生太郎と同じく公明党批判の自民党重鎮は多く、特に右派には多かったように思う。(選挙区にもよるが)
▲12 ▼0
=+=+=+=+=
あってもなくても、これまでさんざんとは言い過ぎでも、足をひっぱられてきた事実がある。その上漸減傾向の集団と今までの流れだからと一緒にいなければいけない理由はない。国交省の現状も改革すべきことがあるはず。自民党の執行部が民意の支持を受けているなら、同様に支持を受けている新興政党と協調出しながら政治を進めることは必要なことではないだろうか。
▲11 ▼0
=+=+=+=+=
公明党への愛情なんか要りません。元々高市さんにいちゃもんつけてきたのは公明党。今よりもっと少数与党になっても公明党を切った方が支持は増えると思います。維新と国民と上手に政策連携していけば庶民の為の政治を築けると思います。維新に国土交通大臣、国民民主に財務大臣ポストを与えても良いと思います。
▲125 ▼14
=+=+=+=+=
こんな宗教色の強い公明党などいりません。田崎さんもいりませんね。今は亡き石原慎太郎さんも安倍政権の頃、公明党は自民党にとって足でまといになるだけだと国会で仰ってみえましたが先を見抜いてらっしゃいましたね。愛情などもてるはずがないです。「連立を離脱する可能性がある」と田崎さんが仰るなら今回は当たるといいですね。
▲41 ▼0
=+=+=+=+=
周囲の関係者は小泉氏が取るものだと思って信じていた所へ、まさかの高市氏。もう創価学会の顔色を窺いながら政権運営する事が無いように真の保守政治を目指すという事なのだろう。これが本当に離脱するという事であれば麻生さんは最後にいい仕事をされたと思います。もう少しだけ、大仕事にお付き合い頂ければ幸いです。
▲36 ▼1
=+=+=+=+=
公明党と連立を組んでも何のメリットも無いと思う。 そろそろ連立解消して距離を置いた方がいいんじゃないだろうか? それに公明党も自民党と連立を組めなかったから今までと違って少数のただの政党になって苦しむのは目に見えてわかる。 創価学会の力があるから切り離せないとたかを括っているだけだと思う。
▲6 ▼0
=+=+=+=+=
正直公明党が連立に入って自民党はおかしさを増したような気がする。 高市さんという個性際立つ女性だから公明党がとうとう本性を現して牽制してきている。これまでの男性自民総裁にそんな態度取ったことある?ないでしょ。 自民が旗幟鮮明にして政策ベースで国民民主や維新と適宜連携取れば良いよ。まっとうな政策なのに野党が協力しないのであれば、国民は見逃さないから。 政権にこだわり過ぎておかしくなったんだから解党的出直しは公明党と決別することからだと思う。 高市さんが総裁になるまで全然自民に興味なかった者からするとそう思う。
▲12 ▼0
=+=+=+=+=
さすが菅さんのスポークスマンと揶揄されている田崎さんらしい解説だね 自民党内の公明党パイプは菅さんである事を考えると分かりやすい 早い話が公明党との仲を取り持ってもらえる菅さんに高市さんが頭を下げに行けという事 公明党の連立離脱は菅さんと公明党のアングルの可能性も高く、離脱する気はサラサラ無いのでは無いか 今、離脱しても野党連立政権は出来ないので、公明党に離脱する旨味は無いからね 逆にこのブラフで高市政権側が公明切りを後押しする事になりかねない
▲84 ▼1
=+=+=+=+=
解党的出直しの第一歩は旧態依然の「自公」のリセットかもしれませんね。国会議員数、公明と国民民主比べると後者のほうが衆参あわせてたして7人ぐらい多いのかな、パートナーを換えた方がお得な状態です笑 政策の親和性も公明より全然高いし。
自民党議員のなかにはそれだと学会の選挙協力が~と言いそうですが、次の選挙までに馬車馬のように働いて地元選挙区有権者に頑張ってる姿を見せるしかないですね、というかそうして下さい。
▲55 ▼1
=+=+=+=+=
良いことだと思います。 政教分離の面からも宗教団体がバックについている党というのは以前から疑問があった方も多かったはず。 公明党の支持者も高齢化したり会員減少して集票力も急激に少なくなってるから先細りは目に見えてる。
▲34 ▼1
=+=+=+=+=
保守本流。
公明党の要求見てたら、靖国参拝は現実的にわかるけど、大部分、高市政権というか本来の自民党は飲めないというか、自民党政権を変質させる、足枷以外の何物でもない。
連立組める政策近い相手はいくつもできてきた。 公明党の協力なければ落選する弱い議員は自民党内の序列を最下層にすべき。足手まとい。
公明党が要求下げるならともかく、それが支持基盤的にキツいようなら、ゼロベースで連立相手を考えるべき。
▲12 ▼0
=+=+=+=+=
公明党への愛情がないという言説は、公明党に近く、田崎氏のネタ元とされる菅元総理サイドの代弁のように聞こえる。しかし、少なくとも自民党員の多くは元総理が押した小泉農水相を選ばなかった。田崎氏は自身の特定の陣営のスポークスマンと言える解説が世論と離れていることを自覚すべきです。
▲15 ▼0
=+=+=+=+=
保守系の野党が増えた現状で連立再編を考えるならこれまで通りに左派の公明党と組み続けるわけにはいかない。国民や維新と交渉する上で公明の存在がネックになる。それでも連立を続けるか、一旦距離を置くか踏み絵を踏まされている状況だな。
▲15 ▼0
=+=+=+=+=
自民党は解党的改革なんだから、解党の前に連立解散もあるだろう。公明党はカネの問題を言っているが、一般的には政教分離の原則に対して公明党は常にグレーであった。それをどう説明するのか? 連立解散した方が自民にとっては良い結果を生むように思うのです。 高市さん頑張って下さい。
▲3 ▼0
=+=+=+=+=
「総力結集と言われていたので、小泉さんや林さんを応援した人も一人か二人くらい入れるんだろうなと思っていたんですけどまったくない。勝ち組だけで固めている」
「あの人事を公明党から見ると公明党とパイプがある人がいないと。石破さんは自身がパイプ役を務め『公明党なくして自民党無し』とおっしゃっていた。そういう愛情が全くないのがこの政権。」
「土曜日に高市さんと斉藤さんが会われたときに、斉藤さんが本音の話をしたいので時間とってくださいとお願いしている。それが実現せず、日曜日に玉木さんと会っている。公明党からすると自分たちのことは何も考えてないんだとなりますよ」
「保守」とは名ばかりで義理も人情もあったもんじゃない。 公明も高市氏にここまで袖にされてまで連立する必要ないのでは?どうせ利用されるだけだし。 高市信者にもボロクソに言われるし、野党と連立して大きな中道勢力作った方が日本のためになる。
▲3 ▼14
=+=+=+=+=
連立を組む前の公明党のような利用価値のある政党なら、自民党もいかなる場合でも公明党ありきで考えていただろうが、今、そんな価値があるだろうか?
そもそもの政党理念が異なり、連立できていたことのほうがおかしなこと。しかも、選挙おいて、公明党の支持母体である創価学会の婦人部のコントロールが効かないとなれば、いかに公明党の上層部が待遇について激怒しようと自民党は関知しない。
自民党から初の女性内閣総理大臣が誕生する節目に、公明党を切り捨てるのもありと言える。
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高市総裁の方から、公明党との連立を解消と言い出すよりも、先に連立解消も辞さぬと言い出している公明党から、連立離脱と言われる方がいいわな 政策が一致しないのだから、連立を組む事自体が無理なんだよ、国民民主との連立の可能性は高そうだが、場合によっては維新とも社会保険料の引き下げ、副首都構想(公明党は反対)に歩み寄れば連立も可能であろうが、高市総裁はこれらには興味は無いのと、関西圏で敵対する政党でもあるので、おそらく維新は嫌いだろうから、進まないだろう
公明党への疑問、小泉総裁となっていれば維新との連立がほぼほぼ確実だったと言われるが、公明党にとっては絶対に組めない相手の維新、小泉総裁となって維新が連立参加となっていても連立離脱はなかったのだろうか? こちらの方が高市総裁よりもあり得ない状況になっていたと思うが? それらを考えると、高市総裁の方が、立場上では連立を組みやすいはずでは?
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公明党と関係性を断つことは僕は賛成だ。石破氏が散々な評価だったのは政策を実行する力と覚悟が無かったから。 僕は政策自体は石破氏寄りだが、今回総裁に選ばれた高市氏には自らの信じる道を進んでほしい。
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公明党さんは閣内一致の原則を守るため、自民単独で進めようとする政策や不祥事対応等に対する党内の不満を必死に押さえ込まれていたはずです。 自民党がリベラルに寄った間にあっても、無数の望まぬ妥協があった事でしょう。 懸念事項は余さず、本音で話し合われれば良いかと思います。
「先に玉木さんと話していた。公明党への愛情は全くない」等を横から吹き込む事を、一般的には讒言と言います。 公明党さんは全国満遍なく多数の支持者を持つ公党。 意図を持って発信された讒言に左右される事なく、今後の自民党が公明党にどう向き合おうと考えているかをしっかり確認いただき、ご判断頂ければと思います。
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公明党なくして自民党無し、などと考える自民党支持者がどれだけいるのか。新執行部の対応こそが支持者の過半の意思を反映したものと考える。政党たるもの、自党を支える民意には忠実でなければならない。
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亡元東京都知事 石原慎太郎氏が、議員時代に国会にて時の政権自民党総理に公明党は必ず自民党の足でまといになると言っていたことが、現実になりそうです。政治は正教分離の原則に戻ることが必要ですし、政治家はそれらの団体等やカルトからの資金や選挙運動を受けてはならないし、受けた時の罰則を設けるべきです。
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田崎さんの説明は事実誤認がある。 高市さんが総裁に選ばれた4日に斉藤代表と会談していないかのような言い振りだが、ちゃんと会談している。 連立合意に向けて、公明党側の懸念を伝えたと、先程の会見で斉藤代表が説明していた。 それを受けて、今日の午後から新執行部と公明党側の執行部の間で二回目の会談が行われたというのが事実。
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最終的には高市さんに引き留める気があるかどうかじゃないですか。 靖国参拝とか外国人問題とか、引き留める気があるなら公明党の要求を受け入れるでしょうし、気がないのならそのまま行くでしょう。
まあ連立は好き嫌いじゃなく数の論理なので、高市さんも現実的に判断すると予想しています。
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公明党は政教分離の原則を自ら無視する政権与党ですからね。 やはりその辺りからきっちりとダメなものはダメと正していってほしい。
そもそも宗教票や団体票は個人の意思を抹殺しており、選挙という民主主義の大前提を侮辱している。 そういった票集めを指示する組織には罰則を与えるべき。 選挙で投票することが一番大切だが、個人の意思を歪曲し、投票させる団体票は無くすべき。
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ともかく公明党は、日本の足枷だ。絶対に連立を解消するべきだ。靖国神社参拝反対。親中国。国土交通省のポストを独占し、利権を漁っている(地方議員にばら撒いている)。憲法改正に対しての足を引っ張ってきた。創価学会婦人部の顔色ばかりに目を向け、真の国益とは何かを全く考慮しない。近い将来、過去の社会党のようになる。それは時間の問題だ。いずれにしても、憲法改正に対し、真剣に考えている他党と協力すべきだ。
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選挙対策の連立よりも政策本位の連立に方向転換すべきです。政策本位で協議すれば公明党とは連立離脱が自然です。 公明党の斎藤代表から言い出したのですから絶好の機会だと思います。
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公明党への愛情が無いのでなく、見切って他党連立に走っている。又、この人事は何か? 国民の心を踏みにじるものでしかない。裏金使い放題で自民党内の一人の権力圧力(影響人事)が見えて自民から離れる民衆はこれで拍車が過かる。 何が解党とか言うってもっと悪い自民になった。次の戦況は少ない党になるしかないのでは。野党の皆さんは裏金など不明なものは見えるか、カードにするなど具体的に決議まで進めて下さい。
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普通に考えて、選挙の実働部隊としての公明党と創価学会の協力なしで自民は1人区で勝てるのか?もはや自民に選挙区戦を戦えるだけの人的資源はなく、公明にだだ乗りであることは散々指摘されてきた。公明も弱体化しているとはいえ、今の自民も独力で戦える組織をしっかり持っていると思っているならば、増長の極みではないだろうか。
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その玉木さんだが、自分を首班指名するよう要求しているというニュースが流れている。
上手くいくかどうかはわからないが、ありうる話だ。 てか、玉木さんもそれくらいの勝負師ぶりを発揮しないと、国民民主党は政界で埋もれてしまう。 かつて、自民党は自らの権力を維持するために、対立していた社会党の村山富市氏を首相にかついだ。 この例をみるまでもなく、玉木首班指名はありうる話だ。
玉木首相は実現するか。高市さんの日本初女性首相は幻となるか。
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総裁選に干渉する斉藤公明党代表の発言からは高市さんへのリスペクトを一切感じませんでした。直ぐに修正しましたが後の祭り、あれが「斉藤さんが本音」と見做されたらこういう対応になっても仕方ありません。その後も上から目線の要求をしていたから、高市カラーを出すための足手纏いと判断された。
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>あの人事を公明党から見ると、公明党とパイプがある人がいないと。
とすると、いよいよ高市総裁は公明党との連立解消を止むなしという姿勢になったということか。 就任当初は「自公連立は基本中の基本」と言っていたが、早速口から出まかせだったということだ。
さすがに維新と国民民主のどちらかとの連立が確約できるまでは切り捨てないと思っていたが、今後の見通しは立っているのだろうか。 連立解消した後となると、どちらと交渉するにしても足元を見られまくると思うのだが。 というか、公明なしではどちらが組んでも過半数に届かないのに、わざわざ泥舟とわかっていて乗りたいとは思わないだろう。 それこそ首相の座を差し出すと言っても首を縦に振ることはないと思われる。 それがわかっていたからこそ「自公連立は基本中の基本」と言ったのではなかったのだろうか。
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逆な見方をすれば、土曜日の面会が高市氏を怒らせた、だから公明党抜きのオプションも検討しているはず、今回創価学会からの圧力もあったとの報道だが、連立から公明党が抜けると解散命令が出されている旧統一教会と自民党であったように公明党が政教分離の問題に直面させられる。
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党の要職がこの顔ぶれで「公明党への愛情が全くない」はまぁそうだろう。 方針が相容れない上に、組織力の弱体化で選挙で支援を受ける利点も減ってきてる。 公明党の方からも「高市じゃ組めない」という声も上がってるのは役員人事でパイプの強い人を登用すれば収まるのかと言えばそうとは言い切れないんじゃないか。
でも「総力結集と記者会見で言われていたので、小泉さんや林さんを応援した人もひとりかふたりくらいは入れて多少見せるんだろうなと思っていたんですけど、まったくない」については内閣の陣容が見えないうちからそれはずいぶん気が早いなと。 閣僚が全部決まるまでは待とうや。
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そもそも田崎氏は高市氏がお好きでないようで、総裁選からずっと評価は低いですが、よりによって公明党への愛情など関係ありますかね。 田崎氏は、公明票のお陰で当選した議員が多数いるから言ってるのかも知れませんが、要は国家国民の為に何をするかが問題でしょう。現実に公明票に頼っても少数与党に落ちた訳ですから、組織票目的の連立は止め時ではないですか。
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公明党の選挙における集票力の低下が明らかになった現況で自民党が距離を置きたがるのは当然の流れ。勢いのあった社会党を首相の座をエサに取込み村山政権が阪神大震災のまずい対応で支持を失うととっとと切り捨てた事例もある。票と交換のような国交相ポストも取り戻したいところだろう。 今は国民民主党に秋風を送っているようだが、党幹部ポストは財務省の手先の緊縮財政派が占め、さらには裏金・Mr.統一教会のあの方もちゃっかり収まっている。毒まんじゅうにはくれぐれも気を付けてほしい。
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公明党は創価学会員の高齢化、会員の減少、統一教会の問題で新興宗教という意味合いで一括りにされてしまったりと悪影響が多い。 弱体化し集票力が低下した今国民民主と近づくことで天秤にかけられ、どこまで自民党右派についてこれますか?と試されてるんだろうと思う。
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田崎氏は高市氏を快く思っていないのだろうし、情報も取れないから苦々しいのだろうか。 公明党と必ず連立しなければいけない、という考えは間違い。選挙結果や時の政党の状況から、連立相手は変わってくる。公明党も参加して野党連合で政権を立てたっていいわけである。国民の支持や選挙結果あっての連立だから、愛情を感じる感じないっていうことは、全くナンセンスで、国政に持ち込んではいけないだろう。
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支持層の大半が高齢者の自民公明はこのままだと確実に終わります。(´・ω・`)
中でも公明は支持母体の若者支持が増えることは事実上ほぼありませんので衰退は確定です。自民は中長期的な視点で新しい連立の形の舵取りを始めただけのように思えます。仮に連立が続くとしてもすでにキャスティングボートを失った公明は末席に追いやられるでしょう。
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将来の自民党がどう選択するかは分からないが、この高市政権の期間は離別でいいのではないか? 過度にリベラル化した自民党に変化を求めている国民は多いと思う。政策協力する野党をゼロベースで考え直す機会になればいい。
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そもそも当時25年前に公明党が自民党と連立を組んだことが間違いの始まりなんです。 公明党は平和を希求し弱者に優しい政党のはずなのにどうして自民党と組めるかと思ったものでした。 連立入り後の歴代総理は公明党に配慮して極端な右寄り発言や政策を控えて今日に至っているわけだが高市新総裁になったことで警戒感を示しているのだ。 公明党の警戒感も理解出来る。今世界を見ても米国トランプ大統領や欧州各国のトップもそうだし右傾化している。だからといって日本も右傾化する必要はないし強い日本とかナショナリズムが台頭するのは気持ち悪い。 公明党もその点をしっかり押さえた上でないとハイ分かりましたとはならないと云うことなんだろう。
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田崎さんは自民党が与党であるための視点から発言しているのに、田崎さんを批判するのは自民党与党が議席を減らしても構わないと解釈できるのですが、ここでの田崎さんの発言を批判している方は、自民党の支持者なのか不支持者なのか、どちらの立場なのでしょうか?
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何言ってるんだか。斉藤氏は自民党総裁選が行われる前から、高市氏の総裁当選自体を拒否する発言で、自民党に対する内政干渉をしたんですよ。そんな経緯があっても党員の圧倒的多数からの支持を得て当選した高市氏の存在をリスペクトし、斉藤氏の側から非礼を詫びて連立維持の申し入れをするべき立場でしょう。
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田崎さん……偏り過ぎたコメントはもうやめませんか。一個人で嘆くのはいいけど放送で偏るのはどうなんかな?今となったら貴方の出演番組を観たくないのは私だけではないと思いますよ。橋下氏と同じで右派政権って貴方にとって何か都合悪いのですか?と疑いますよ。 高市さんは少なからずとも民意が尊重された総理です。批判するのは結果を見るべきだと思います。
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