( 330129 ) 2025/10/08 04:07:40 0 00 =+=+=+=+=
「論功行賞人事」そのものは、努力や貢献が正当に評価されるという点で一定の意義があります。しかし、今回の人事の顔ぶれを見ると、結果として高齢の政治家が中心となっている印象は否めません。 AIの進化やグローバル競争の加速など、現代社会が直面している課題は従来とは質的に異なり、かつ解決のためにはスピード感と柔軟な発想が不可欠です。私自身も60歳を迎え、若い頃に比べて理解力や思考のスピードが落ちていることを実感していますが、その立場から見ても、今の日本政治がこのままでは変化への対応力を欠くのではないかと強く懸念します。
このような状況を踏まえると、一定の年齢で議員活動に区切りを設ける「議員定年制」の導入を検討すべきではないでしょうか。高齢の政治家が権力と資金を握り続けることは、当事者にとっては都合が良くとも、国全体としての活力や将来への競争力を損なう要因になりかねません。
▲236 ▼118
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公明が議席を失った愛知県民ですが、公明とは連立解消で良いかと思います。
自民党の支持基盤である、第一次産業人口従事者の減少を、公明党の創価学会の信者で補ってきたのが、平成の政治だし、政権末期の政党支持率20%がその岩盤支持層の実態。
だが、前回の選挙は、もう学会の組織票だけでは勝てないという証左となった。
公明党も統一教会も実態以上に日本の政治に悪影響のため、組織票で当選できる時代を終わらせるためにも、良かったのでは。
自公政権を支持しても、手取りも増えないし、少子化も改善しないし、中国の属国になる未来しか見えない。
「創価ファーストの会」も「移民ファーストの会」も日本には要りません。
▲14405 ▼1255
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党内選挙である以上、投票した人にメリットが無ければならず、こうなることは当然のことと言える。 そもそも与党であるからこそ「総裁=総理」であり、国民が注目しているだけで、与党でなければ何の意味もない選挙。 こんなものに一喜一憂せず、通常選挙できちんと国民が投票することが大事。
▲87 ▼14
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論功行賞人事だと言われても仕方ない面はあるけど逆に小泉氏が総裁だった場合、あのバックについていた方達が党の中心になっていたわけで… そう考えると私はゾッとしますけどね。
どちらがいいどちらがマシとかそういうわけでなくしっかりと実力や経験がある人が重要なポストを占めるのは仕方ないと思う。 ただやはり一度国民を裏切るようなことをしたことには変わらないのだから高市総裁もしっかり目を光らせてこの国をより良い方向に導いてほしいです。
▲6619 ▼1334
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自民党の党内の人事は論功労賞でいいと思うしそれが当たり前。反論者ばかり要職に集めたら党内がまとまらない。論功労賞は毎日や朝日が書きそうな嫌味な見出し。 我々国民にしてみれば、党内人事より高市氏が総理大臣になった時の各省の大臣の人事が大事なこと。これには論功労賞でなく挙党体制で適材適所の人事で、われわれ国民のためを考え行動できる人材を配置してほしい。 期待している。
▲180 ▼59
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岸田・石破政権が選挙で信任されなかったのだからそれを継承すると公言していた議員は入れられない。挙党態勢を組めば高市カラーがないと言われ、これらの者を除外すれば論功行賞人事と批判される。どうやっても毎日・朝日などの左派リベラルは高市氏を貶めたいだけである。また、公明党は外交面で高市氏の手足を縛ることとなるのが明らかなのだから、連立を解消すべきで、政策的に近い国民民主党と協力するほうがいいと思う。
▲4838 ▼806
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どの政党を支持しようが、少なくとも政治で手取りが増えると思っている人はまず増えません。資本主義とは発行枚数に限りがある貨幣という価値をめぐって決められたパイの中でそれぞれがその価値を奪い合っている現実に気づかねばなりません。納めた税金の分配方法という差配については政策により差異はありますが、手取りが増えるかどうかというのは自身の得た貨幣はあなたが得なければ他の誰かが得る可能性があったものだと理解すればそのことが分かるはずです。ここ十数年で感じるのは日本人の知力の低下、能力の低下そのものです。国力の復活は教育の向上なくしてあり得ません。
▲343 ▼183
=+=+=+=+=
思うに本来の自民党に戻す為に右寄りの考えを強めて連立しなくても単独で過半数を取れるようにすればいいと思う。
公明党が何か不満そうだけど、そもそも連立組んでも過半数行かないならあてにしないで単独与党を目指したほうが良いのでは。
▲2349 ▼369
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党務は政調会長が政策実現に最も関わるけど、公約がほぼ同じであるコバホークを充てたよね。関税交渉も政調会長が関わるし、能力のある人材を充てた。 重要なのは内閣人事で、特に財務大臣と文科大臣は公約実現には最重要。 あと、関税交渉の経済再生担当大臣も重要。 これらには特に有能な人材を充てるだろうけど、最大の注目点。
▲2150 ▼406
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岸田政権や石破政権は論功行賞ではなかったのでしょうか 増税派で固めた人事、リベラル色濃厚な人事で、積極財政派は冷や飯を食わされてきました 選挙で高市氏が勝ったのだから、積極財政派、保守層に配慮した人事になるのは当然です
岸田氏や石破氏、宮沢氏、森山氏といった、経済や国民より財政が重要というような人は表には出て来なくなると思います
今後、閣僚人事が発表されれば、高市氏は党を纏める意向を示しているようですので、総裁選で戦った4人の登用も決まり、単純に麻生派だけの政権ではないと分かるのではないでしょうか
▲3452 ▼887
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執行部の人選に於いて、考え方が全く違う人や政策が一致しないような人がたくさん選ばれてるのであればそれは論功行賞かもしれませんが、自分と政策や考え方の近い人を選んでいけば、必然的に高市氏に共感して、あるいは高市氏支持の民意(党員票)を汲んで推してくれた人達で構成されるのは当たり前だと思います。 つまらない批判は気にせず、新しい執行部にはしっかりと日本を建て直して頂きたいと思います。
▲664 ▼173
=+=+=+=+=
論功行賞って、ある種当たり前な気がするけどね。元々「能力が高い」「仕事がやりやすい」とかで気脈を通じている人たちがグループ作って支援しているんだからそりゃそのグループを優遇する。仕事をきちんとした人を評価するって、能力や結果の評価だよ。仕事をきちんとした人からの推薦を受けるってのも、仕事をきちんとする可能性が高い人だよね。 毎日新聞の人事って、くじ引きででも決めてるの?上司が評価(推薦)した人を昇進させるのでは?目標を達成した人が昇格して次の新たな仕事に就けるのでは?大手企業って大概は論功行賞の人事で、それを「成果主義」って言い換えているだけ。 対極にあるのは「縁故主義」だけど、それも優秀な人もいればそうでない人もいるからね。日本有数の大企業のトヨタの会長(豊田氏)は創業家一族。
▲830 ▼213
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これでよいかと思います。自民党の中にも右派と左派があり、岸田、石破のこないだまでは党内重要ポストが左派でした。なので、結果内閣人事も左派寄りとなり、野党も中国も韓国も好きなこと言いたい放題で当時の政権批判はパフォーマンスに過ぎないと言われるほどでした。その結果、様々な皺寄せが国民生活に来ているはずです。自民党立て直しなら、当然党内重要ポストは右派で固めた上で、内閣人事を固めていくべきだと思います。
▲1173 ▼371
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あと数年、数回の選挙ではまだ公明は辛うじて得票につながる力になるでしょうが、高齢化が進み、高齢者層が文字通り消えてしまえば、そこには代わりとなる次の支持層の若者がいない。
若者・現役世代層の世論をきちんと汲み取ってスピーディーかつ的確に施策を打って、結果を出してSNS等で報告(アピール)して、常に評価されるような政治ができなければ生き残れないでしょう。(そこでの国民・有権者による評価が常に正しいとは限らないリスクはあるが)
もちろんそれは公明のみならず、自民、民民、維新、参政、立憲なども同様でしょう。 しかし特に自公は「我は自公政権、責任与党ぞ」と偉そうにしていれば雰囲気で勝てる、そんな時代は終わったのだと認識を新たにしていただきたい。
▲30 ▼2
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論功行賞で結構。ここまでボロボロになった日本を建て直すのに、意見が真っ反対の小泉陣営や林陣営に気を配った人事をしていちいち閣議決定などに時間を費やしている場合ではない。早急に進めなければならないことが多すぎる。今の日本の政治には迅速性が重要。 公明党の要求も飲んで折れる必要はない。国民としては正直連立解消してくれた方が嬉しいが、自民党内での高市さんの立場上簡単に切れないしがらみもあるだろうことは推察できるから、最低限公明党側が自民に合わせるなら連立に残ってもいいよくらいのスタンスでいい。不満があるならどうぞ連立出てって下さいで。国民民主と連立組んで、参政党や日本保守党と閣外協力って形でいいでしょう。
▲121 ▼35
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麻生氏が副総裁に決まった時点で予測出来た。総理総裁という二つの役職を持つ首相は、過去の例を見てもどうしても総理職が中心となり、自分が信頼出来る人材を幹事長職に据え党運営は幹事長が実質NO.1の権力を持っていた。今回副総裁と幹事長(副総裁の義弟)を麻生氏及び麻生氏親戚の人材が占めたという事実は、これで党運営は麻生氏が自分の思うように運営出来ることが決定した、と言える。それにしても、裏金議員や一癖ありそうな議員など非常に偏った人選であり、閣僚人事を待たずして「党の改革」or「党の出直し」は遠のいた印象を受けた。それにしても麻生氏の破顔一笑の写真は、一年前の苦虫を嚙み潰したような写真と比べ180度違うのが、より一層今回の党役員人事を表している。
▲1 ▼3
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理念の回収は次の段階で 高市氏がまず実務で信頼を積み上げれば、保守理念を実現するための政治的余白、すなわち「構造改革と国民合意形成」の土台が生まれます。 そのとき初めて、「誇りある国家像」への道が現実に見えてくる。 今は、そのための静かな助走期。理念を焦らず、現実を整えることこそ、本当に国家を愛する者の勇気ある選択です。
▲31 ▼16
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総裁選初勝利後の執行部、内閣人事なんだからこの程度は許容の範囲内でしょまずこの戦いに勝てなければ始まらなかったのですから 今後解散総選挙を行い、そこで再び勝利し新執行部と内閣になる際に自身の我がままいっぱいの編成、組閣を行えれば良いのでしょう、マスコミのアレやコレやは気にしないで国家国民の為に全てを捧げて働いて下さい
次回の選挙までには連立相手の組み替えを終えているのが条件でしょうね、頑張って下さい。
▲21 ▼14
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選挙と論功行賞は切っても切れないことだと思います。実際に麻生さんの支援が大きかったですし。 やるべきことをやればいいんじゃないでしょうか。小泉陣営の顔を見てみてください。あの方達が好き勝手にやったら本当にとんでもないことになりますよ。報道を見ても高市さんには当たりが強いですよね批判的というか。メディアもフェアに報道してもらいたい。
▲147 ▼36
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歴史をたどっても戦のあとに功績のあった者を手厚く扱うのは普通の光景です。 ましてや共産党なんかは内部闘争に敗れたら、即、除名処分でしょう。 オールドメディアは、小泉派でありながら陰で高市総裁誕生に貢献した牧島氏やデジタル相の平氏などが要職に就くことを期待していたのでしょうか? さらに高市総裁誕生で、昨日の日経平均は大きく値を上げましたが、執行部人事が出ても今日の日経平均は大きく値を下げてはいないので、市場としては人事に特に不満を持っていないと思います。
▲601 ▼198
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石破総裁就任時の党役員人事は、元々周りを固める人がほぼいない”ぼっち”議員だった事もあって、色んな人に声をかけたけど、断られ続けた結果の人事だったという話もあったがね。はぐれものばかり集まった人事というのが、選挙結果にも繋がったんだと思うよ。 論功行賞であれば、当然やる気もあるでしょうから、まだましな人事なんじゃないでしょうか。
▲9 ▼7
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このような経緯で党内選挙する是非はともかく、選挙で協力した人(自分を園ランでくれた派閥)から選ぶのは自然でしょう。 もちろん、今回は、「その派閥の人たちの過去の経緯」が問題とは思いますけど、この布陣で成果が出なければそれこそ破滅の道が待っているということでしょうね。 そして、これを判断する国民も国政について真剣に考えて、必ず投票することです。
▲7 ▼1
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高市さんが新総裁になったことで、支持率も上がっている状態。国民からの期待度も相当高いと思う。 期待度が高いがゆえに、ミスを犯すと大きな失望に変わるリスクもある。 自民党としても少数与党で難しいかじ取りを要求される中、堅実路線で人事を固めるのは仕方ないと思う。
▲19 ▼27
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小泉を支持した議員には党内の左派勢力が多く、高市を支持した議員には保守勢力が多い。 そうなると、やはり保守派で同様の考えの議員を周りに置いて、自分のやりたい政策を実行していくという今回の判断は非常に理にかなっているのではないかと思う。
▲46 ▼10
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今回の総裁選で、いわゆるキャスティングボードを握ったのが麻生太郎。 自身が首相としては、ほとんど実績らしい実績が無かったにもかかわらず、他の派閥が解消された中で唯一の派閥として数の力を保ち続けた結果が、ここに来て高市総裁のキングメーカーとして隠然たる力を保持するに至り、自身を含め論功行賞の対象者を輩出。
▲56 ▼29
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この人事で積極財政大丈夫?財政規律派がかなりいるけど。いま円安株高になってますが、今この物価上昇が続いているときに円安がこのまま続くとより物価上昇が加速する懸念があります。輸入に頼ってる日本にとって円安は命取り。物価上昇を上回る賃金上昇が本当に実現できるのでしょうか?大企業は余力があるので可能かもしれませんが、中小零細企業にとっての賃上げは事業継続に大きな足かせにもなりかねません。その際、国からの手厚い補助が必要になってきます。ガソリン減税にしても恒久減税なので毎年税収が減ります。その減った分の財源をどこから持ってくるのか、赤字国債発行は、将来若年層に大きな不安が残ります。本当に出来るんでしょうか、やってもらわないと公約違反ですけどね!
▲4 ▼1
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結局、政治も人が集まって行うもの、このような結果になるのは初めからわかっていること、毎回とやかくく言う事ではない。ちゃんと実態を肯定して、改めて派閥を構築した方がいい。 派閥政治は、政党政治の縮図に他ならず、政治に絶対的に必要不可欠な要素。 安定した政治、意思決定の迅速化、有事の結束等々、派閥構築は国民の利益に直結します。
▲2 ▼4
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論功行賞と言いますが、普通に考えれば総裁選で応援してくれた人たちは自身の考えに近いから投票した人が多いはずです。その人たちの中から、人員を選ぶのは当たり前のことだと思います。 自分の考えと違う人を登用したら、自分の考えと違うことを進めてしまうかもしれないので、そういう人たちを選ばないのが普通であり、論功行賞という言葉は当てはまらないのではないでしょうか。
▲19 ▼3
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派閥のない高市さんとしては、麻生派の数の力を借りながら少しずつ自分の進めたい政策を進めるしかないんじゃないでしょうか。改革すると言っても一人で声を上げただけで革命が起こるわけでもないし、古い勢力と調整しながら少しずつ舵取りをしていく、というのが総裁の仕事ですよね。
▲179 ▼57
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論功行賞もいきなり党を二つに割るわけにもいかないし仕方ない部分もありますよね。それだけ人材不足の面もあるだろうし、冷遇して意思決定がスムーズにいかないのも避けたい。 相変わらず批判だけを大きく報道する記事も目立ちますが、しっかり外してほしいひとは外してますし、あとは国民のほうを向いて政策を進めていってもらえれば。
▲6 ▼5
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日本は大統領制ではないのだから周りを自分のブレーンで固めることはできない。 政党の代表として総理になり、個人ではなく党全体の、派閥の意見を加味して動かしていかなければならない。 そう考えた時、麻生派安倍派の後ろ盾のもとに菅岸田派とどう渡り合うかが重要なポイントになるだろう。
今回の総裁交代は、左派右派の争いのように述べる方が多いが、実際は積極財政派と財政規律派の戦いという面の方が大きい。 党員党友は庶民よりも利権者や資産家で、積極財政で円安株高の方が都合が良い方たちが特に都市部で多いと思う。 高市政権はそういう層に支えられるわけだから、積極財政により公共事業や企業への補助金を増やし、少子化の中でも外国人を入れてでも経済成長を促していかなければならない。
庶民に対しては円安が生む物価高や外国人問題について、どのようなガス抜きをしていくかが今後の政権を左右する。
▲0 ▼1
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総裁選で議員票はほぼ半数に割れていた。半数は総裁とは考えを異にする可能性がある中で、スムーズな党運営をするためには自分と同じ考えの人間を入れるのは当然だと思う。 応援してくれた見返りという側面もあるだろうが、同じ志を持つ者だから選んでいるんだろう。
▲2 ▼1
=+=+=+=+=
高市さんは、ほんとに日本を変えたいと思ってるとは思う。 ただ、現状は気持ちだけが前に行き浮足立ってるように見える。 ビッグマウス過ぎてきれいごとしか言っておらず、本当に有言実行できるのか?と疑ってる。 おそらく改革の難しさ(腐敗)を目の当たりにし、日に日にトーンダウンしていき、結局何も変わらないんだろうなと。 石破さんの二の舞にはならないでほしいと願ってはいますがどうなるか。
▲34 ▼24
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それで良いのではないでしょうか。対立候補陣営を中枢に据えて意思疎通が出来ずバラバラになるくらいなら、党執行部は自陣でがっちり固める方が理にかなっています。 総裁選が終わったらノーサイド、皆一致団結していくなんて綺麗事ですよね。
成果を出してくれるなら、多少の事は目をつぶって見守りたいです。
▲119 ▼60
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論功行賞になるのはある意味当然。総裁選の当選者に投票した支持者は その当選者の政策を支持していたとするなら、総裁の政策実現のためには、その支持者を要所に配置するのは当然ではないか。 あと、自民党ポストの聖域で財務省の利益代表である税制会長の宮澤洋一 を引きずり落とすことも政策実現には必須事項となる。
▲52 ▼21
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誰であれ、人事である以上一定の論功行賞が伴うのは仕方がないとして、麻生や取り巻きを多少はまだしも、前々から地雷すぎる萩生田をわざわざ重用する必要はないと思う。これは完全に内外に向けた挑戦人事。みんなの総理になったら一議員の時ほど岩盤支持層だけに極端なことはしないかも、とお手並み拝見は良いと思うのだけど、高市の「ムキになって頑なになる感じ」が危うく働かないことを願いたい。盲信ではなく、是々非々で見るこちらの目も大切だと思います。裏金議員の重用は、支持層でも過半数が反対している。ごくまともな感覚。
▲64 ▼33
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先ずは、大多数の国民の望む政策(景気が回復する、円高が進む、給与が上がる、失業率が下がる、高校までの無償化、出生率が上がる、外国籍の人や法人による不動産取引の制限、安全保障の強化等々)を実現できたのかで評価すれば良い。出来なきゃ、何を言ってもダメだし、出来たら多少のことは目を瞑りましょう。だから、批判よりも先ずは見守りましょう。年末頃には、政権の力が少しずつ見えてくるでしょうから。
▲12 ▼8
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論功行賞となるのは、柵がある以上そうなる傾向はある。 まあそれは置いといて、いつも気になるのは、こういった時の記事にどういう人材を配置するかの視点とか、記事を書く側に書いて欲しいと思っている。
こういった人事で、外務大臣は誰々が精通しているから相応しいとかね。 ただ論功行賞色濃くでは、記事として読む側にとってはありきたり過ぎて面白みに欠ける。
政策姿勢や傾向から考え、それにはどういった人間を配置するか等の視点があってもいいんじゃないかな? 例えば、この議員は裏金問題の議員だから適切ではない。あの議員は説明責任を果たさない議員だから適切ではない。その議員は政策傾向が近くフラット思考の議員だから採用する方が良い。こういった視点が記事にあった方が読み手も楽しめるんじゃないかな?
▲6 ▼4
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この写真だと、コバホークさんが何とも微妙な顔をしてるように見えるのが また味があってよろしいですね。心中複雑なのかもなぁ……。
しかし、党役員人事での麻生派、茂木派に対する論功行賞が クローズアップされてますが、ちょっと偏った見方なんじゃないですかね。
この記事ではさらっと書いてるけど、官房副長官の尾崎正直氏は二階派だけど 高市氏の推薦人を務めた功労者。佐藤啓氏は高市氏の地元・奈良選挙区の参院議員で かなり強い調子で「石破降ろし」を叫ぶなど高市氏の権力獲得に貢献した。
つまり主要派閥だけでなく、自分自身の一派にもちゃんとポストを与えて 論功行賞を実践してる。そういう、自民党ならではの派閥の論理を理解して 気配りと政治的配慮ができ、票にも結び付けられる点が 高市氏の強みであり、安倍氏の正当後継者と称えられる所以ですよ。
マスコミはあまり高市氏を過小評価しないでいただきたいものです。
▲117 ▼62
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表面的な事実だけでは、論功行賞人事と簡単に断じる事はできない。 菅副総裁から麻生副総裁に切り替わったことでリベラル派、特に石破支持派は態度を硬化させているかどうかも併せて報道しないと多面的に事実の認識ができない。 高市総裁としては、今回の小泉候補支持派にも広く声をかけたものの、そちら側のボス的存在の人がノー!と言ったとすると、構成メンバーはなかなか自分だけ執行部入りする事は難しいだろう。ポストに目が絡んで一本釣りされてしまった…と写ってしまうのでね。 人事権者である新総裁の方も、「いや断られてしまったので、この人にします」とは口が裂けても言えないわけで。だって両方の人に失礼ですもんね。人事とはそういうものです。 ピーチクパーチク言うマスメディアもSNSも自分が言いたい結論に合わせて事実を結びつけてきてしまう。これが社会を分断に招く。怖い怖い。
▲38 ▼30
=+=+=+=+=
論功行賞は決して悪くないが、今の置かれている自民党は何故過半数割れした事を考えれば、おのずと分かるはずこの内閣ではあってならないグレーゾーンにいる議員を入れるべきではない、どんな障害があってもここで妥協すれば、必ず自分に火の粉がかかり、窮地に追い込まれる事になる。どうせなら自分のカーラーを出ししがらみの無い政治を行ってほしいものだ。
▲2 ▼0
=+=+=+=+=
麻生政権とか論功行賞とか言うけど高市さんに投じなかった人は高市さんには総裁に成って欲しくないとか石破政権の継承と言う人なので党役員とか閣僚には入れないのでは、これで指名されて入閣する人がいたら小泉と言う勝馬に乗りたかっただけと思う。あと裏金問題の人の役員登用に野田さんは批判するけど、日本は未だに一度悪い事をすれば復活出来ないと言っている様なもので、子供達にも失敗や間違えて悪い事をすれば人生終わりだよと伝えているようで更生と言う考えは無いのか?と思う。
▲6 ▼5
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どうにかして派閥回帰のイメージを打ち出したいんでしょうが、せいぜい派閥色があるのは幹事長と広報本部長の両鈴木氏のみです。 残りのメンバーは、中川昭一さん、安倍さんが会長を務めた保守系議員連盟である創生「日本」の(現任又は過去の)中核メンバーです。 このような派閥横断型の勉強会で培った保守的な人脈が今後の高市人事で随所に活かされるものと思います。
▲38 ▼27
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論功行賞色が強いと有るが、進次郎を支持した議員って、大多数が私利私欲しか考えてない議員達でしょう。国家国民の、より良い未来を築く為の政策の考え方に、違いがあるとかじゃ無いでしょ。そんな議員達に重要な役割を与えて、いい訳ないじゃ無い。 と言っても、幹事長が鈴木なのは、恩有る麻生さんの顔を立てた、いびつな人選と思う。 進次郎を支持した議員を、重要なポストに据えはいけない。ほどほどの役職にすべき。
▲7 ▼10
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高市政権の執行部人事が発表されましたが、先日10/4に実施された総裁選挙を鑑みて麻生派、旧茂木派、旧安倍派の議員達が選ばれ、当然ですが、保守で高市総裁に考え方が近い方々が起用されましたね。 先日まで「小泉総裁、誕生確実!」と印象操作していたオールドメディア(新聞、テレビなど)が色々と批判していますが、私は個人的には高市色が出ていてとても良い布陣かと思います。 特に幹事長代行に裏金議員である旧安倍派の萩生田氏が選ばれたことが批判されています。 昨年4月に党役職停止1年という処分が下ってこの処分も既に満了されていますが、正直私も少し解せない気持ちもあります…。 しかし高市総裁が選んだ人事なので萩生田氏も含めて皆さんで頑張って日本国家及び私達国民の為に一生懸命に働いて良い成果を挙げてほしいと切に願っています。
▲142 ▼78
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高市首相誕生を心底願っていたものとしては、麻生さんの支援はありがたかった。麻生派の政治家を重用するのは恩返しの意味もあるし、今後の政治運営を考えても麻生氏の協力が必要だから当然のこと。麻生派に傾きすぎ、私物化と批判する人もいるが、応援しれくれた人に報いるのは人の道にかなっているし、報いなければ恩知らずと非難されるだろう。
これから組閣メンバーが明らかになるにつれ、高市カラーが出てくるのではないか。麻生擬似政権などと批判するひとは最後まで見てから発言すべき。
▲48 ▼32
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萩生田氏の副幹事長には納得いかないですが、高市さんが言う通り馬車馬の様に働いて、働かせて今の景気、外交等諸問題を先送りにせず片付けてもらい、片付かない事は方向をしっかり付け、本来の政治活動の仕事をしてもらえば派閥だ、論功行賞だは此の際どうでも良いです。 派閥だの与野党だのの政争を何十年やってたんでしょうか?もう前に進みましょう。 報道マスコミも切り取りせず、面白おかしくせずしっかり前進に協力しましょう。
▲4 ▼6
=+=+=+=+=
いや、一番大事なのはインナー人事。 宮沢旧税調を退任させたのはよかったが、問題はこの次の後任。 そこさえ、きちんとできれば、(=財務真理教から解放)高市さんの最初の大きな仕事になるだろう。
まだ発表されないということは、相当、もめているのか、激しい攻防があるのかな。
ここで、通せれば、すべての批判は吹っ飛ぶよ。頑張ってほしい。
そこがとおれば、ガソリン減税、103万の控除の壁、消費税とおおきく積極財政への布石となる。序盤の目玉じゃないかな。
▲21 ▼15
=+=+=+=+=
段々と旧来の自民党らしくなってきましたが、逆に国民の期待からのズレが大きくなりつつあります。しかし、内閣人事では高市カラーを出してほしい。当選回数がどうのこうのとか、こちらは論功行商ではなく適材適所で担当省で能力を発揮していただける人事を年齢関係なく思い切ってやっていただきたいものです。但し、裏金議員や旧統一教会議員などまだ詳細が曖昧で白黒が付いておらず禊を済ませていないグレー議員は避けるべきです。
▲15 ▼7
=+=+=+=+=
論功行賞、当然ですよね。党内の基盤固めを重視した布陣とは、良く言ったものの、自分を支援してくれた人や仲間を優先するのは、別に変わった事をしてる訳でもないし。 ただ、何時も思うのは、仲間はともかく恩をくれた人達に党運営や公約推進に反力が生じる事が有れば、それは石破さんの二の舞になり兼ねないと言う事。 今のところ新総裁は、八方外交ならぬ八方内政を目指しそうとしてるが、その1つでも後ろから撃たれる事でもあれば、最初の元気はどうしたになり兼ねない。そして、そこの所が恐らく新総理になるであろう高市氏の障害にならなければと、いらぬ心配をしてる。
▲26 ▼33
=+=+=+=+=
執行部に新しさがなく、高市さんのカラーがこれから出せるかが問われる。特に麻生、鈴木の両氏と協力して政策を全うできるのかが争点ですね。
自分は自民党推しではないけど、日本がよくなってくれるなら応援したい。
▲197 ▼69
=+=+=+=+=
これは良いと思います。リベラルだらけの自民党人事からガラッと変わって保守色が強くなった。でもバランスよくリベラルもいるし、これは良いと思います。何より元アイドルだからとか、外国にばら撒きまくる人やラスボスとかふんぞり返ってる人は一掃され、仕事をする人が選ばれてる。 これが当たり前だけど、自民党は甘えすぎてた。これでダメならもう自民党は2度と投票しません。ラストチャンスと思って真剣に仕事をしてください
▲29 ▼10
=+=+=+=+=
高市さんくらいハッキリした保守だと、左傾しつつある今の自民党内で 意思疎通が思うように出来る仲間も多くないでしょう・・・ 論功行賞で麻生さんやその派閥内の人間を重要ポストに入れておけば、 政治思想に多少のズレはあっても使える力は大きいだろうし。
ただ公明党との連立だけは避けた方がいい。 高市さんの足を確実に引っ張るでしょう、 創価学会の思惑=公明党の党是、こんな政党とはもう距離を置くべき。
▲26 ▼4
=+=+=+=+=
論功行賞かお友達内閣、気に入らなければどういう組閣をしてもどちらかで批判してきたのがオールドメディアです。これはずっと前からですよね。
ハネムーン期間というものが前はあったと思いますが、今回は無くなってしまったのでしょうか?高市さんはオールドメディアにとって余程都合の悪い人なのかな?と思ってしまいます。
まだ何もしてない段階です。今後どんな政策をしてどのような結果になったか、そこを分かりやすく解説するような報道してほしいと思います。
▲0 ▼0
=+=+=+=+=
論功行賞が悪いとは思わない。
恩を仇で返す様なマネをして味方が増えるわけがない。敵を増やし、信用を落とし、足を引っ張られるリスクを増やすだけ。 支えてくれる味方がいなければ、結局、何も出来ないし、敵は少ないほど良い。 組織の中で上手く立ち回るのも政治家の重要な能力。
アンチの口車に乗る必要など全く無い。 上手くバランスを取りながら、可能な限り自らが頼りになると思う人間を要職に登用すべき。 綺麗事ではなく、結果を追求してほしい。
▲7 ▼4
=+=+=+=+=
結局、何をやっても言われますよね。 まあ、いくら高市総裁が出来ると言ってもすべて自分では出来ない。それに論功行賞と言うけれど、個人的にはかまわないと思うし石破政権の時に比べれば仕事が出来そうな良い人事ではないでしょうかね。 でも、個人的には高市氏も好きだが小泉氏に総裁をしてほしかった。高市氏がなることで、自民党の延命をしてしまった。これも、ある意味罪なような気がする。自民党は、一旦本当の解党的ではなく解党してやり直さなければ限界が来てるのではないだろうかと思ってます。
▲2 ▼6
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話が明後日の方向に行くけど、 麻生さんって85才なのに背中も曲がってなくて背筋がいつも伸びてて、あのハットを被ってる姿がカッコイイ。総裁選ではケンカはこうやるんだというのをまざまざと見せつけられて凄いの一言でした。 しかし、高市さんには麻生さんのいいなりにならずに自分が思う様に政策を進めて行って欲しいなと思います。
▲6 ▼3
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小泉さんが勝ってた場合でも似たような事になってたと思うので気にするのはそこじゃないと思います。 結局高市さんが思っている政策を実現できるか、それによって物価高や外交が良くなるかがこれから注目するべきだと思います
▲16 ▼5
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私は他党支持の部外者ですが論功行賞は当然だと思います、麻生氏の機転が無ければ総裁になれなかったかもなのだから・・逆に論功行賞を行わず刷新ばかりに囚われて違う人を閣僚に招き入れていたら大変な事なってしまうと思いますね・・ 物事には順序というものがあると部外者の私も高市氏と麻生氏に教えられたような気がします。
▲16 ▼6
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高市さんが自民党総裁になって公明党が連立解消するのは仕方がないと思います。 それよりも今回の総裁選挙で個人的に嫌悪感というか、思わず「うわっ!」と思ったのは、当選後の高市さんの横で常に強烈な笑顔を振りまいていた松島みどり議員。 なんらかの論功行賞を得られるとは思いますが、あそこまで派手に笑わなくても良かったのに。
▲77 ▼42
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総裁選はそれぞれの候補がそれぞれ何らかの主張をもって対立候補として出馬したわけで、選挙が終わったら入閣すると要職に起用というなら選挙をやった意味がなく、単なるセレモニーに過ぎない。少なくとも主義が違うなら入閣を断るのが筋ではないか。要は党内も連立したい党もいかに大臣になるかしか考えていない。もちろん国民のことなんてどうでもよいのだ。
▲12 ▼6
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自民党を推してる訳ではないですが、久々になんか希望を持ちたくなりました。同じ女性というだけですが、討論を聞いていても高市さんは嫌味がなく、分かりやすかったです! 初の女性首相!高市さんがんばってー! ジジイ達にいじめられてもめげないで! 国民の生活の安定、子供達に明るい未来を一緒に築きたいです!
▲12 ▼14
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ある意味当然。 役職が全てではないけど、役職をもって報いずに何をもって報いるのかという話。 自民党に限らず、どの政党でも党首選で負けた方は程度の差はあれどその応援した議員含めて冷遇される(軽く扱われる)わけで。 応援した議員も負けたら党内で発言力が低下することを覚悟で旗色を明らかににする。その賭けを自分にしてくれたのだから何かしらの形を示すのは当然。 これをせずに組織が、回ると思っているような人たちが多すぎて、この記事のような論調が出てくる。
さらに言えば、高市氏は安定した支持基盤を持っていないわけです。総裁の座を得たにしても党内をうまく掌握するにはそれに長けた人たちの助けが必要。大きな影響力と人数の派閥(グループ)であれば党内をうまくコントロールしやすい。 論功行賞を除外して考えても麻生派という組織の助けを借りて党内を押さえるのが一番いい形。 そんなことも理解できずにばらまかれる記事。
▲3 ▼3
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党内人事は党の運営をまとめる人材ですから、ここに自分を支持した議員をあてるのは当然です。総裁選で戦った相手派閥からどれだけ人材を登用するのかは大臣人事を見てみる必要があるんじゃないですか?
▲2 ▼3
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論功行賞の色が濃いというのは、古今東西当たり前の話過ぎてマスコミの思考力の無さに言葉を失う。どこの世界に論功行賞をしない勝者がいるのだろうか。異なる意見の人を入れるべきだと思うが、自民党内での中道的な人がいないから、このような状況になっていることを認識すべき。石破氏周辺を高市氏の新執行部で使うのは、論功行賞以上の愚策と知るべきだ。 ただ、萩生田氏を入れるのは極めて不適切だと思う。実力があっても倫理観や国民目線に欠けている人を重用するのはどうなのだろうか。ご本人が釈明や理解を得るために努めているようには到底見えない。
▲160 ▼62
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私の感覚ですが、どの政党が与党となろうが、国内問題は良いとして、今の自民の外交力や国防等のノウハウは必要になると思う。 そう言う意味では、自民党にちゃんとして貰わないとね!という意見です。 ただ、自公連立の与党でさえも、少数与党で自民色を出そうと思えば、公明党の反対意見が出ると思うし、連立を切って政策ごとの連携であれば、今よりも難しい舵取りになるので、どちらにしても、いばらの道だと思います。 この難局に対処出来る人は居るのだろうか?と思う位難しいと思いますが、選ばれたからには、頑張って欲しいと思います。
▲2 ▼3
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論功行賞色濃く?それはそうでしょう。どんなことでも当たり前の事。ノーサイドとはいかない。同じ志を持ったもの同士が結束し行動する。もしグループに違う考えを持ったものが入れば、必ず亀裂が起こる。メディアは政治の人事が発表される度にこんな論調を掲げるが、運動会で全員並んでゴールインみたいな事を思っているのか。勝ったものが上に立ち、敗れたもの後塵を拝す。当たり前だ。スポーツの世界ではない。戦いが終わればノーサイド。ではない。負けたものはリベンジに燃え、勝ったものは奢ることなく、常勝を誓う。これでいいのでは。
▲3 ▼2
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当然です。政治の世界です。高市さん一人では何もできません。優秀な人には派閥、確執を超えて協力を求めるのは当然です。その中で如何に高市色を出していけるか、それが手腕です。綺麗事だけでは政治は進みません。清濁持ち合わせる度量が必要であり高市さんは百戦錬磨です。
▲42 ▼26
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高市は国民人気は高いが党内基盤が弱くて特に麻生さんに助けてもらったのだから論功行賞当たり前。これから難局が予想されるなかでむしろ協力者とはさらに連携を強化して有権者が望む政策を遂行してほしい。有権者からしたら今日本を真に立て直してくれるなら人事なんてなんでも良い。高市が今まで主張してたことを公明党を気遣って緩くなる方が求心力を無くす。
▲12 ▼3
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実際のところ仕事が出来る人事なんじゃないかな 石破内閣の党人事よりも良いと思うけどね 何よりまだ確証は取れてないけど税務調査会長が退任されるという事が素晴らしい
▲4 ▼4
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「論功行賞」人事大いに結構!
党内基盤を整える意味からも強固な布陣だと思います。将来の総裁候補の一人である有村治子さんも入りました。高市さんの突破力に期待大です。期待いっぱいです。
内閣は首班指名後ですが、巷間噂されている茂木さんの外務大臣、玉木さんの財務大臣、そしてもう一人の将来の総裁候補のお一人である小野田美紀さんの入閣を期待しています。
各国の首脳と一歩も引けを取らず伍していく高市さん、そしてそれを支える党、内閣の強固な体制で日本の底力を取り戻して下さい!
▲174 ▼131
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党内基盤が必ずしも強くない高市氏としては、このような人事を行わないと麻生氏の機嫌を損ね、野党との協議どころから党内をまとめられないわけで、選択の余地はなかったと思うが、やはり失望した。時を数十年巻き戻してしまった感がある。
これで政策面で勤労層にアピールする中身がなければ、次の総選挙での大敗は確実だろう。うがった見方だが、高齢の麻生氏の目には十年、二十年先の日本はなく、今のままの自民党を変えずに生を終える覚悟なのかも知れない。
▲36 ▼44
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オールドメディアはこの政権を 悪いイメージにするために必死だな!まだ何も始まってないし 結果も出てない、この政権が積極財政で景気を良くし経済 アップ 税収アップ それを証明してくれるであろう 日本が良くなれば小さなことなんかどうでも良い そして国民が減税の恩恵を受けられたら文句も出ないはず!オールドメディアはどの政権になろう と批判しかしない 日本にとって必要ないんじゃないか
▲2 ▼5
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今のところは高市総理になっても今まで通りの自民党か?というような人事だけどまだ財務大臣が誰か?いつもお決まりの国交相大臣は公明党からか?それとも公明党と連立解消で久しぶりの自民党議員の大臣か?出来れば親中の公明党と連立解消して公明党議員以外の親中ではない大臣就任を望みますね!
▲1 ▼1
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石破さんでよかったような気がしますが、派閥問題でしょうか?国民の生活は蔑ろで選挙対策ばかり、恐れ入ります。
独裁的な思考の人が国の代表になるのは怖いですね。経済で強い国ではなく軍事力が強い国を目指さないように国民は監視し、危ない言動には次の選挙で返事をすることは国民の権利ですね。特に私達若い世代はこれからの日本を生きていくわけですから真剣に考えましょう。
▲9 ▼5
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石破 岸田 菅 森山氏らの左派色のない執行部で よかったと思います。 日本は左傾化して 世界の中でも存在感が薄れていく中 高市総裁になり 希望がもてるようになりました。トランプさんも高市総裁の就任を喜ぶメッセージをだしました。 石破総理で 日本は、アメリカのATMかのようになり相手にもされなくなっていましたので トランプさんと高市さんで強固な日米同盟を築いてほしいと期待してます。 高市総裁は 理不尽な攻撃にあってますが 頑張ってくれると期待してます。
▲19 ▼13
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この写真を見てもラスボスのラストスマイルのように思われます。 完全に院政を敷かれてしまうのではないでしょうか。 国民はこのような麻生氏の暗躍を望んでいたのでしょうか。 もはや暗躍ではなく、完全に表に出ていらっしゃいますが。 国民は高市氏にしかできない清新な改革を望んでいたのであって、派閥政治に戻りたいわけではありません。 さらに裏金問題、統一教会との関係はまだ説明不足と考えているのに、萩生田氏の登用はいくら何でも時期尚早でしょう。 韓国ではマザームーンが逮捕されているときに、時宜を読めない高市氏には失望です。 やはり自民党がオワコンということが証明されただけのようです。 自民党には今度こそ退場を希望したいと思います。
▲17 ▼7
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露骨な人事です。 高市氏は麻生氏に相談して決めているようですが、権限は麻生氏でしょうね。 岸田氏、菅氏は不満でしょう。 総裁選などは、その裏にいる権力者の争いです。 高市氏に期待していた国民はがっかりしている人も多いと思います。 公明は連立に難色をしめしていますから、連立を解消すればよいのでは。
▲14 ▼12
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連立協議は良いが、公明は自民と他の野党との連携が進む中で埋没することを恐れており、存在意義を示すために強い要求を仕掛けて来る可能性がある。高市氏は鉄の女に徹し、自身のアイデンティティを守り抜いてもらいたい。それが結果として国民の支持率を回復させることにも繋がるのではないか。
▲0 ▼3
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論功行賞は仕方ないでしょう。高市氏の方針を遂げるべく動く人材、動ける人材で、あれば。ただ、その中に“傷ある者”を入れてはいけない。統一教会事件(=詐欺)や政治資金収支報告書事件(=脱税犯)で名指しされ立場も職も失った者を入れては駄目だ。これらの事件も、自民党支持率の低落に強く影響しているのだし、日本国民から強い怒りを食らったのだから。 小泉は、いつまでも罰せられたままで良いのかと疑義を呈したが、国民の範たる国会議員だから、そうそう復活させては駄目なのだ。企業ならば馘首されるような事件の共謀犯なのだよ。世間はボンボンが考えるほど甘くはないのだ。 高市氏も、この点で小泉と同じ思考であれば、せっかくの初代女性宰相も短命だろうな。
▲1 ▼4
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東大教授の内山氏が論説する、ライバル(小泉さんと林さんのことかな)を厚遇して挙党体制に、左右の分断を避けるためにも公明党の存在は重要、石破前政権のスタンスを引き継げ。これは自民党が本来の自民党で無くなり何をしたい政党か分からなくなった原因でもあると思います。今回、自民党員は高市さんらしさに本来の自民党の姿を重ねているのだと思います。
▲0 ▼2
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振り幅が広く見えている人達は無念お疲れ様でした 振り幅でなく適材適所に見えている方は何がダメでそうなったのかが見えている方だと思います ベスト布陣ではないけれど前政権のワーストに近い布陣よりはベター過ぎます 総裁がダメならお友達置いて党内で悪さすれば罰も与えらなかった石破政権 総裁が良ければ仕事を任せる事の出来る人を信任するのは当たり前の高市政権 岸田、石破政権下で成果が出なかったので真逆の政策思想持ってる人が台頭するのは至極当然の事かと それでもダメならとやり切るしかありません 例えばですが親中で日本が潤うことがなかった歴史を見ればわかる通りイデオロギー分類学的に水と油の関係性、アメリカは日本と親和性が高い分類 この分類学から外れて外交すると必ず失敗と代償を日米共々払っています 七種あるイデオロギー分類の鉄板の法則からは世界は逃れられないのです 法則に乗っ取りまさに石破政権がそうでした
▲26 ▼29
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まだ内閣総理大臣ではないから、正式に就任した後が本番 国民ももう1年も結果を待てないくらい追い込まれているから、一発デカいことをしないといけない となると、手っ取り早いのが不法外国人の一斉摘発と強制送還と入国審査を厳格化するのが、目に見える成果としていいだろう
▲21 ▼7
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見出しのつけ方でどの系統の新聞かわかるね。それ以上に残念なのは、昔は批判すれば、権力を監視すると言う名目で許されたが、今やネットで専門能力や見識の高い人々が意見を発表するので、オールド・メディアの底の浅さが目立つ。テレビの凋落でCMがカネにならなくなってきたのか、コピーライター的な人間や会社の参入が目立つように思う。石破辞めるなどの時のように、生活、経済でなく、裏金批判という論点をでっち上げたりして、シンジローのような世論操作的な行動が感知されるようになってきた。こちらのニュースサイトも記事の取捨選択、コメントの非表示やコメントデータの提供などにより、世論操作ビジネスをしている、または、しうると感じる。こちらのデータは韓国、中国にあるデータセンターだかに集められているのではなかったか。LINEとのデータ統合もしているのでは?政府は規制を強め、別の純ジャパ企業によるサイトを支援してほしい。
▲1 ▼4
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このような執行部では、組閣についてもまったく期待できない。そのことを見越して、いやそもそも、公明党・創価学会とまったく違う考えの高市・麻生とは、おそらく連立決裂となるのは、必然で、国民民主もノーとなり、維新・小泉は、どうするのか?派閥政治復活とは、あきれたもので、野党対立候補を一本にまとめて、戦争を招く恐れが強い高市打倒で、お願いする。
▲0 ▼0
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適材適所の登用だと思います。 そもそも総裁候補は有能な方が多いわけですから、自然と論功行賞に見えるだけではないでしょうか?同じ方向を向ける、専門分野で辣腕を振るえる方を選んでいただきたいです。
▲8 ▼18
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自民党支持者ではありませんが、総裁選に立候補した5人からあえて選ぶなら高市さんと思っていました。 但し党内野党だった石破氏が首相になった途端に歴代首相と同じ事を言い始めたあの悪夢は絶対に繰り返して欲しくありません。
ところで先日高市さんは裏金議員の要職登用に関し2つの条件を出されていました。 一つ目は「説明責任を果たしている事」、二つ目が「選挙で選ばれた事」でした。 政倫審に出た裏金議員は「知らなかった…秘書が独断で行った事」と言うどうしようもない説明を行っていましたが、少なくとも形的には説明を行いました。
一方、幹事長代行に指名されそうな萩生田氏は選挙には当選したものの、説明責任は果たしていません。
高市さんには、ぜひ有言実行を果たすべく、幹事長代行指名前に、萩生田氏の説明の場を設定して欲しいと思います…もっとも個人的には萩生田氏を幹事長代行につけるべきではないと思っていますが…。
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結局は自民党は変われない 傀儡政権の高市内閣 早々と自民党支持を辞めたが、やはり自民党の体質は変わらないようだ 高市には少しは期待出来るかと思ったが、結局は軽い御輿に収まってしまった 野党がしっかりとした意見を述べ自民党解体まで行く運営をして欲しいのだが、野党もまた烏合の衆であり全く期待できない つまり日本の政治家と言うものは心底から日本の将来など考えていないのが良くわかる
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幹事長、政調会長、総務会長など執行部は極論すれば自民の選挙対策のようなものであって、まあどうでもいいです。問題は閣僚ですね。国民のために働く閣僚人事であってほしいですね。そこに高市さんの真価が問われます。
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政党の人事は全て論功行賞です。
政治家が徒党を組めば派閥ができ権力闘争になり勝てば働きに応じたポストが与えられる。
それが適材適所にならない最大の原因、政党政治の限界を今の自民党が象徴しているというだけ。
今回の総裁選も見事な自民党流。
唯一残った派閥の長の一声で総裁が決まり論功行賞で人事が行われる。
これを何十年と続けた結果がこのお寒い政治状況とこの国の衰退を招いている事にいつになったら我々有権者が気づくのか。
もはやどこが連立を組んでも変わらない、自民党が与党にいる限りは。
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