( 330135 ) 2025/10/08 04:19:03 2 00 都内でヒアリ成虫1万匹、卵など8000匹以上 一度の確認数で最多毎日新聞 10/7(火) 18:47 配信 https://news.yahoo.co.jp/articles/e720f1b0e8c6e85f4247ae473699ef3f3efa0b5c |
( 330138 ) 2025/10/08 04:19:03 0 00 要緊急対処特定外来生物に指定されているヒアリ=環境省提供
東京都は7日、東京港青海ふ頭のコンテナヤードで、要緊急対処特定外来生物のヒアリの成虫が1万匹以上、さらに卵や幼虫、さなぎが計8000匹以上見つかったと発表した。2017年に都内で初確認されて以来、一度に見つかるヒアリの数としては過去最多だという。
都によると、9月30日に中国より入港した船舶から陸揚げしたコンテナの屋根から約40匹のアリを見つかり、専門家がヒアリと確認した。また、同じコンテナヤード内に置かれていた二つのコンテナを調査したところ、多数の働きアリが卵や幼虫などを運んでいたため、殺虫効果のある餌などで駆除を行った。
都や環境省は、引き続き周辺一帯を防除などをしていくとしている。【遠藤龍】
|
( 330137 ) 2025/10/08 04:19:03 1 00 ヒアリの問題に関して、多くのコメントが寄せられていますが、主要な意見は以下の通りです。
1. **定着の懸念**: ヒアリの成虫と卵が発見されたことから、既に日本国内に定着している可能性が高いとの懸念が示されています。
2. **駆除の困難さ**: 大量のヒアリを駆除することが難しいと感じる人が多く、イタチごっこになりがちで、持続的な対策が求められています。
3. **水際対策の重要性**: これまで水際での対策が注目されていましたが、実際にはそれが十分に機能していないことが指摘されており、今後の防除対策の強化が必要です。
4. **日本の在来種との関係**: 一部には、日本の在来種であるクロオオアリがヒアリの定着を防ぐ効果があるとの見解が示されていますが、これに対しては疑問の声も上がっています。
5. **国民への注意喚起**: ヒアリに刺された場合の対処法や危険性について、国民全体に知識を普及する必要があるとの声が多く寄せられています。
6. **温暖化の影響**: 気候変動がヒアリの繁殖を助長しているとの観点もあり、今後の生態系への影響が懸念されています。
(まとめ)ヒアリの定着とその影響について危機感を示すコメントが多く、駆除や管理に対する懸念が強まっています。 | ( 330139 ) 2025/10/08 04:19:03 0 00 =+=+=+=+=
これはまずいですね。これだけの数のヒアリがいるという事は定着しつつあるという事なんじゃないですか。 小さな生物なので探すのも大変だろうし今年は暑かったのでより大変だったと思いますが、徹底的に駆除してほしいですね。都内の公園なんかに進出したらと考えると子供たちが心配です。
▲4864 ▼334
=+=+=+=+=
到着したコンテナからではなく、コンテナヤードでこれだけ多くの成虫、卵などが確認されたなら確実に巣を作り定着しているという事になるのだろうね。これだけの数になっているのであれば定着してから既にある程度の時間が経過してるのではないかね。このコンテナヤードから全国各地にコンテナが配送された際にヒアリが紛れ込んで生息域が拡散していなければいいけど。これだけの数を駆除しきるのはかなり大変だろうし、イタチごっこみたいに駆除しても駆除しても駆除しきれずに延々と駆除作業をする事になりそう。
▲889 ▼53
=+=+=+=+=
1万匹以上とは、もはや「侵入」というレベルではなく「巣作り」を許してしまったということで、正直ゾッとします。これまで水際対策を徹底しているとのことでしたが、これだけの規模のコロニーが形成されるまで見つけられなかったのはなぜなのか疑問を感じますね。 港で食い止められているうちはまだしも、物流に乗って各地に拡散してしまったら…と考えると本当に恐ろしい。と言うか、気づかないうちに近所の公園や緑地に定着してる可能性も十分にあります。徹底的な駆除はもちろん、今回の侵入経路や発見が遅れた原因をしっかり検証し、再発防止に繋げてほしいですね。
▲2195 ▼150
=+=+=+=+=
ヒアリについてはかなり前からニュースなどで取り上げていて、国は厳重に水際対策しますと正式にコメントを出していました。 にも関わらずこの数のヒアリが見つかったということはもう手遅れのような気がします。 相手は小さくて防ぐのは困難でしょうが、引き続き対策を徹底してもらいたいですね。
▲218 ▼10
=+=+=+=+=
青海のコンテナヤードは 物自体が中国、東南アジア系からの輸入貨物なので 当然といえば当然ですね。。。
まあ漢文字のコンテナには 少なからずへばりついてると思うので! 海上コンテナのバン積め、バン出しシテル所には ほぼ100%居ると思っていいでしょうね
▲125 ▼7
=+=+=+=+=
ヒアリの話題、しばらく見ないと思っていましたが、1万匹以上となると対応も難しくなりますね。まさか点検がおろそかになっていたとは思いませんが、油断せずに、国や自治体もきちんと予算をかけて取り組んでください。
▲17 ▼1
=+=+=+=+=
かなり由々しき事態であるように感じます。 ヒアリは非常に攻撃性や毒性が強い種類であり、刺されるとアナフィラキシーショックを発症する危険性も高いです。 ヒアリを国内に定着させないよう、水際対策&持ち込み防止対策を徹底して欲しいです。
▲1665 ▼68
=+=+=+=+=
アメリカにいたときに噛まれました。
砂山みたいな巣なんですよね。
ヒアリという日本名は知りませんでしたが、ファイヤーアンツと言ってたので、そのまんまかと。
チクっという痛みのまあまあひどい感じです。
で、全身に蕁麻疹が出ました。何もしなかったんですが、死ななくてよかったと思います。たぶんもう一度噛まれたらアナフィラキシーなんでしょうね。
▲1401 ▼45
=+=+=+=+=
数年前から ヒアリが住宅街や公園でも繁殖するようになる! と言われていたのだが、未だそこまで増えていない 調べてみると身近にいるクロオオアリがヒアリを撃退しているとか 庭木に来る昆虫達も捕食してくれているようなのでアリの巣コロリなどを置かずに大事にしようと思います
▲1087 ▼71
=+=+=+=+=
日本の在来種、クロオオアリの方が強くて、内陸環境へは浸透できないと聞いています。 あと、アリの捕食者もけっこう多い。 とにかくくれぐれも、強力な殺虫剤とか使わないでいただきたい。 耐性を得た新種が発生して、内陸環境へ入ってくるはずです。
▲893 ▼206
=+=+=+=+=
ヒアリがなぜここまで急に発生したのか、早急に専門家や現場の関係者にヒアリングをすべきでしょう。 2017年に初確認されて以来、ここまで大規模な個体数が見つかったのは初めてであり、従来の防除体制では対応が追いついていない可能性があります。特に、今回確認されたのは「中国から入港したコンテナ」内であり、国際物流経路のどこかに繁殖・拡散を許す環境が形成されていると考えられます。
港湾での防除は局地的な対処にとどまりやすく、再侵入や定着を防ぐには、輸入貨物の検査体制や港湾労働者への教育、駆除後のモニタリング強化など、より包括的な対策が必要です。政府・自治体だけでなく、物流企業や輸入業者を含めた横断的なヒアリングと再発防止策の検討が急務だと思われます。
▲535 ▼121
=+=+=+=+=
国内初確認
日本で最初に確認されたのが2017年なので、物凄い繁殖力ですね。当初は越冬できないのでは、とか言われていましたが、温暖化の影響なのか、こうなると日本の気候に馴染んで更に増殖しそうですね。
外来種は一度入ってしまったら根絶が難しいというのが理解できます。
▲105 ▼11
=+=+=+=+=
もう普通に入ってきていると考えたほうがいいのではないですか。水際で必死に食い止めようとしているけれど、実際あちこちで目撃情報出ているみたいですし。
特徴のあるアリなので、とにかく見かけたら触らない、通報するのを徹底するしかないのでは。
ところでヒアリに刺されたらという注意事項が書かれたものがこの記事から飛んでみることができたので見ましたが、ひとつこれはできないかもしれないと思ったこと。 「一人にならないこと」 一人暮らしだったり、刺された時近くに誰もいないこともあるだろうし。こんな時は迷わず救急車でいいのかな。
▲181 ▼21
=+=+=+=+=
ナガミヒナゲシやヒメオドリコソウ、古くはセイタカアワダチソウなど外来植物は足がなくても全国へ広がっていった。
自ら動くヒアリが埠頭内だけに留まっているとは思えない。すでにセアカゴケグモも公園やちょっとした石垣などの隙間にゴマンといる。最初は見て驚いたが、今はもう普通の光景だ。
多くの荷物がコンテナで運ばれ、コンテナごと内陸へ運ばれているので今更だと思う。全国へ刺された時の処置の仕方などを広く伝えた方が良い。
近年高温化でヒアリに取っても好条件が重なっている。空き地の除草時に野焼きをするくらいの対応をしないとこれからも外来生物は入ってくると思う。
▲0 ▼0
=+=+=+=+=
水際が大事だ。すでに定着しているけど、新しい場所では在来種に女王アリを襲われて繁殖ができないケースがある。 コンクリートの港湾で人間がワナで駆除していき、土の地域では殺虫剤にばかり頼らず、在来種の力も利用できる抑制策を考えると良いと思う。在来種との混戦にはヒアリは強くない。定着すると在来種を圧倒する。
▲85 ▼9
=+=+=+=+=
海外からのコンテナのデバンはこれだから怖い よく大井埠頭に引き取り行った、青海にも コンテナに突っ込まれてる服とか靴入り段ボールを積むのよ 手はゴム手してるけど、半袖からでた肘から手首を段ボールダニに襲われて痒くて痒くて 襲われた部分含めてまず石鹸でよく洗ってから、 ドラストで買える最強の痒み止めを複数回塗布してやっと痒みおさまる ドライバーの仕事してるくせにダニアレルギーあるから、酷くなったら皮膚科通い だから埠頭関連の作業員は真夏でも長袖だよね そこにきてヒアリでしょ? ヒアリまみれの場所にコンテナ置いて作業してんじゃないの?中国で てことはあっちの作業員も相当被害者いるんじゃない? 衣料品もあっちから大量にきてるからなぁ…だから宅配で届いたあとの段ボールを、いつまでも部屋に置いとくのはだめ、中身出してソッコー捨てる!
▲187 ▼9
=+=+=+=+=
名古屋港鍋田ふ頭に荷揚げされたコンテナやその周辺で大量のヒアリが確認され、連日ニュースを騒がせたのが2017年。 たった8年で一度の確認数が1万匹と卵8,000個以上は、すっかり国内に定着し繁殖していると判断できる数ですね。 貿易に頼らなければ成り立たない国である以上、一種の物流リスクと割り切るしかないのでしょう。
それを踏まえた上で被害に遭った際の対処法の周知や、特に港湾に近い地域では子供が公園などで安易に蟻に手を出さないよう注意喚起が必要になってきたと思います。
▲0 ▼0
=+=+=+=+=
ヒアリは絶滅した訳では無い。繁殖率も高そうだ。忘れてはいけないのはコロナも同じくして「消滅」したのではないと言う事。一時的に騒がれる為、このようにパニックになるが、絶滅、消滅と聞いた事が今迄無い。害虫でもコロナでも身の危険はあるが「少しの油断」共に、この世界から消えた訳では無いと言う実態を個人的に知っておく必要がある。初期ヒアリ発生から3年後、話題が無くなったある日、近くでヒアリを見たと通報があったらしく注意を促していた。人間よりも賢い感染病ウイルスや虫、人が強い殺虫剤やワクチンを開発してもウイルスや虫も増々強くなっていく。強くなるのなら人もウイルス感染しない様マスク着用する、義務ではないが。頭の片隅にいつも殺人アリ、ウイルスがいるのを忘れてはいけない。違う形でまた現れる可能性も潜んでいるから
▲1 ▼0
=+=+=+=+=
ヒアリの成虫が1万匹近く確認されたと言うことは1年近くそこに巣が形成されてたって事だににる、3年だと20万匹の働きアリのコロニーに成長するから広範囲の調査、駆除が必要になってくる。 今後、埠頭からの搬出車の荷受け先周辺の調査も必要になってくるかもしれない。 外来種は本当に厄介だ、埠頭の職員さんも日々の見回りも苦労している事でしょう。
▲7 ▼1
=+=+=+=+=
コンテナに付着して世界中にヒアリが生息地を増やしていると思います。見つかったのは氷山の一角で日本でも既に定着している可能性が高いですね。セアカゴケグモも今では内陸で発見されています。気候変動で日本は熱帯の気候になっているので、他にも外来の生物が増殖していると推察します。
▲7 ▼0
=+=+=+=+=
20年位前ハワイ島に旅行行った先でこのヒアリに刺された事が有るのですが、まぁ痛いのなんのって腫れ上がって刺された跡が中々治らず穴が空いて皮膚科に通ってステロイド軟膏を暫く塗った経験が有ります名残りの後はまだ分かりますが恐ろしいアリンコがとうとう日本上陸か確か南米からの種だったか?皆さんもサンダル素足は特に草むら歩くの気を付けて下さいね!
▲37 ▼0
=+=+=+=+=
有名な論文として日本の在来種のクロオオアリの方が強いというものがあります。 しかし、これはクロオオアリの体表成分がヒアリに触れると、ヒアリが逃げ出すように作用するというものであり駆除できるとはちょっと違います。
そのため、日本のアリの生態系への影響は限定的でも小動物類への影響が無くなる訳では無いので駆除は絶対です。
▲43 ▼2
=+=+=+=+=
ヒアリは発見当初から「港」で見つかっていたのでは? ホンビノス貝などと同様に、船が運んでくるもの、だから それこそ「水際対策」をどうするかが発見当初から叫ばれていたと思う。
ほかの国の港にまでやってきたものが、 港で動きを止めるはずもないから、きちんとした対策を打たないと 人の多いところで大発生してからでは対応のしようがなくなる…と。
これまでどのような対策がとられてきて、 にもかかわらずこういう状態になっているのだから あれとこれはすでに試したが効果が少ないやり方だった、 今後はこういう方法が考えられる…くらいの具体的な対策を語らずに
「人の多いところにこれ以上ヒアリが広がらないように 早急に対策を打つべき時に来た!」
「専門家のような顔」をしていながら、 その程度のことしか語らないる人々は信用しないほうがいい。
▲79 ▼18
=+=+=+=+=
日本は海に囲まれ、また、輸入に頼って生活を成り立たせています。 安全な豊かさを得ている一方で、こういったリスクがあることは国民全員で受け止めなければならないと思います。 誰かが駆除してくれるだろう、水際で防止してくれるだろうという勝手な思い込みは捨てて、生活のすぐそばに迫ってきた時の対策を早く考えなければなりません。 税金の使い方もぜひ、豊かさと安全のバランスを考えて投入して欲しいと思います。
▲13 ▼2
=+=+=+=+=
ヒアリが多いアメリカの田舎に住んでます。 薬を撒いても撒いても巣を作るので庭や前庭で何かをする時は靴下にスニーカーが必須です。
3、4回噛まれましたが私はアレルギーがないので普通のアリに噛まれたのと対して変わらないぐらいの痛さの後特に痒さや傷跡が長引くとかはないんですが、 夫はアレルギーがあるようですぐに水ぶくれができてグチュグチュなキズが2週間は続き1ヶ月は痒がり傷跡がなかなか消えないです。(30代前半)
ヒアリの巣は砂が不自然に盛り上がってます。 芝生の上に砂のスポットがあるな?って思ったら踏まないこと。踏んでしまったら怒ったヒアリがワラワラ出てくるからすぐにどくことです。 砂の山があって赤茶色い蟻がいるけどヒアリにも効く殺虫剤がないって場合は熱湯をかけちゃってください。芝生やお花にダメージがいくので自己責任ですが、芝生はどっちにせよヒアリのせいでハゲますしここの人も熱湯撒きます
▲7 ▼0
=+=+=+=+=
これだけ多数の成虫と卵が発見それたら既に羽で飛んで行って内地で繁殖している可能性が高い。 今までは港の害虫駆除班の方々の有難い働きで侵入を阻止出来ていたのですが、毎日引っ切り無しに中国や南米や他国からの輸入品が入って来る以上、ずっと侵入を阻止するのは限界があるのかもね。 ニュージーランドは世界で唯一ヒアリの絶滅に成功したそうだが、日本も沖縄でウリミバエの絶滅に成功したことがあり、根気とノウハウはある。 ヒアリは羽の無い蜂と言われる程、凶暴で、街中の配線板などにも巣を作るため壊れてしまうそう。 定着すれば年間数百億円の経済損失が出るとも言う。
何とか頑張って港で食い止めて頂きたい!
▲11 ▼0
=+=+=+=+=
アメリカでヒアリの大群に襲われました。 (ガーデニング中に間違えて巣をつっついてしまいました) 顔と腕がぱんぱんに腫れ上がり直ぐ病院に行き処置を受けました。その後数日間、患部は熱を持ち腫れと痛みがかなり続きました。亡くなる方もいるそうで、絶対に巣(盛り上がってます)を攻撃してはいけません。
▲13 ▼0
=+=+=+=+=
近年になって急にコンテナに付いて来るようになったとは考えられず、防除も何も、既に港湾地区を中心に、全国各地に移入しているとみて間違いないでしょう。
今のところ騒ぎになるような人的被害は発生しておりませんが、セアカゴケグモ同様、定着するのは時間の問題だと思われます。
▲182 ▼18
=+=+=+=+=
輸入の一番の問題はここなんですよね・・・・ 今はアマゾンなども含め、海外から届く荷物が昔の比ではないレベルであるでしょうから、家に届いた荷物の段ボール内にも何か有害な生物の卵などが残っている可能性は否めません 花屋をやっている友人から、南方系の植物を仕入れたとき、鉢の土から凡そ見たこともないような大きさのGが何匹も出てきて、店の中が修羅場と化したことがある、と笑いながら言っていたことを思い出しました 通常商品でそこまでのレベルの事は、さすがにそうそう無いとは思いますが、段ボール類は可能な限り早く処分するようにした方が良い気はします
▲14 ▼0
=+=+=+=+=
ちなみにクロオオアリが防いでいるという噂はデマです。環境省や国立機関が全国にあるコンテナのある港付近の防除に努めているおかげです。
(クロオオアリが忌避効果のある分泌物を出すのは認められたがそれで定着を防ぐほどの効果は認められてない)
ヒアリに刺されてで死ぬ確率は飛行機が墜落、一千万の宝くじが当たるくらいなので、生死に関しては過度に怯える必要は無いです。
しかし、外来種として生態、経済、文化に深刻な被害を与えうるので防除を行っている方々には感謝しかありませんね
▲20 ▼6
=+=+=+=+=
うへぇ…コロニー。
コロニーがあるってことは餌も豊富にあったということなんでしょうけど、雑食性だそうなんで船の積み荷かネズミとか食っちゃってたとか? にしてもそこまでの規模ともなると、見落としがあったら大変ですねえ。
なんか磁気に反応して動いてる機械に入り込むこともあるとかだし、ヒアリじゃないけどパソコン内に営巣するアリの動画もあるけど、それに近いことが起きるんだろうか、電気自動車とか。
関係各所の対応に頭が下がります。
▲0 ▼0
=+=+=+=+=
定着してるからその場の駆除は意味ない。 在来種のアリや他の昆虫と連携しつつ防ぐしかない。
アメリカの在来種のアリはヒアリに負けてしまったけど、日本の独特の在来種のアリは果たしてヒアリに対して有効なのか気になる。
▲15 ▼3
=+=+=+=+=
入ってくるのは外国人だけじゃないんだな ヒアリは火蟻と書くとか。 文字通り噛まれると火傷をした様な痛みに襲われるとの事だ。 ヒアリの場合は日本の在来種の蟻が強過ぎて繁殖しても生息域を広げられないと何かで見たが一部定着した地域出てしまったか。 まだ対策すれば駆除出来る個体数だと思う。 日本の生態系や、 子どもなんかが刺されても大変だし スピード感のある対応をするべき。
▲7 ▼0
=+=+=+=+=
見つかり良かったですがこれだけの海外から来ていればスーツケースに入り込み増えていくのは時間の問題だろうと思う 害あるから出来るだけ防いでいきたいし、検査してくださる方たちに感謝です
▲89 ▼13
=+=+=+=+=
ヒアリと言えば以前の話題の時に 電線を噛んで発火し火事の原因になるなんて言う名前通り過ぎるとんでもない習性があると聞きました。建物が近い日本でやられるとしゃれにならないので何としても根絶して欲しいです。
▲4 ▼1
=+=+=+=+=
海外にいた時、プールサイドにヒアリの巣がありました。 現地人が足を噛まれ、「ヒアリにやられた」と痛がっていました。これが日本でまん延すると、普段から神経を使った生活スタイルになりそうです。
▲4 ▼2
=+=+=+=+=
青海界隈はGたちがウヨウヨいます。夜な夜な建物内に這ってやってきます。なのでヒアリにとっても同様に、生育環境は万全なくらい良好です。トラックや海コンの運転手さん達が弁当の空き箱捨ててきますからね、餌は豊富だし防除のしようもないですよね。
▲3 ▼1
=+=+=+=+=
東京港青海ふ頭… もう日本全国に広がってるよ、外来生物がどれだけ今日本に存在してるか知ってる人がどれだけ存在してるかね。 ウシガエルも外来種… もう阻止するのは不可能だよ、ヒアリの天敵を見つける研究を進めて欲しいね。
▲152 ▼24
=+=+=+=+=
都内だから何か他と違うこともなく今となってはヒアリもセアカゴケグモもネズミやスズメバチ、マムシまで増えてきて、クマまで迫ってきていますから。 自然環境が変われば生き物の環境も変わる。
▲4 ▼1
=+=+=+=+=
青海埠頭近辺は緑地も多く、無機質な埋立地というイメージは案外ないです。故に、消毒は追いつかないと思います。 更に、運河を挟んだ中央防波堤には「海の森」の名がつく大きな緑地帯があります。ここのコンテナ置き場付近でヒアリが根付いたら駆除は不可能です。
▲48 ▼6
=+=+=+=+=
荷物のコンテナに付いてやって来たみたいだけど、インバウンドで都内にこれだけ外国人が来てたらスーツケースとかに入って運ばれてくる可能性もあるよね。対策はすべきだけど、100%は無いからコロナと一緒で自分で防衛策を講じるしか無い。市販の虫除けスプレーとかって効果あるのかな?
▲0 ▼0
=+=+=+=+=
氷点下になるような環境は耐えられないため、日本の大半地域では冬を越せないと言われます。なのでそこまで爆発的に広がらないと思われますが、古い民家等、暖を取れてコンクリ環境でない場所では局所的に生き延びる可能性があります。
▲0 ▼0
=+=+=+=+=
今年は虫や、動物、植物等、色々な生き物が狂ってきている。沖縄は最近からセミが鳴き出し、スズメバチが大量に増え、普段咲かない時期に花が咲いている。本土は熊が住宅街に出没するし、地球がおかしくなってきている
▲4 ▼0
=+=+=+=+=
たまたま見つけただけでもう大量に生息しているでしょうね。これからはヒアリに刺された時の具体的な症状を改めて国民全てに周知させどのように対処する事が必要か学校も含めて学習させるべきでしょう。
▲3 ▼0
=+=+=+=+=
今やセアカゴケグモはあちこちにいます。ヒアリもすでに生息域をかなり広げているはずです。日本政府は問題が大きくならないと何もしない、いやクマを見ると問題が大きくなっても、地方任せで場当たり的な対応しかしないので、温暖化で越冬し、やがて被害者が各地で多発するようになると思います。
▲4 ▼2
=+=+=+=+=
外来種の問題になった蜘蛛はいたけどまだヒアリは見たことない、アリグモを間違え駆除したくらいか、何にしても全国に広げて欲しく無い 自分の部屋はミントが虫を来なくすると言われてたから、ミントばかり使っていたら、小さいコガネムシ見たいな人を刺す虫が大量発生です 余り甘く見ないで、人に害を与える虫は最近ではマダニを含め駆除して下さい
▲0 ▼0
=+=+=+=+=
ヒアリは攻撃性と繁殖力が非常に高く、もし日本中に拡散すれば、生態系のバランス崩壊や農作物への影響など、まさにヒアリハットな出来事ですね。
今回の迅速な駆除と監視体制は安心できますが、物流のグローバル化が進むなかで、こうした輸入害虫リスクは今後ますます増えるはずです。行政・民間・国民が連携して、発見報告体制を強化することが急務です。油断せず、ヒアリに「ヒヤリ」とさせられないようにしたいですね。
▲36 ▼80
=+=+=+=+=
運転手です。 2017年に初確認とあるけどそれは「2017年に行政がヒアリを認識した」ということ。それ以前の2008年頃によく港に出入りしていたが、港湾の人からよくこう言われた「木(輸入木材)に触るなよ、赤い蟻に刺されると痛いぞ!」ってね。港湾関係者はもっと早くから輸入木材に居る赤い蟻は危ないと認識していた。行政は港湾関係者ともっと連携を密にした方が良いのでは?
▲23 ▼1
=+=+=+=+=
こんだけ見つかるということはソレより何倍も潜んでいるのでは。コンテナ荷役する際に確認すると言っても難しいと思うが何か良い対策はないのだろうか?10年くらい前までは、ヒアリだとかアルゼンチンアリだとかセアカゴケグモだとかニュースでもなかったはず。
▲0 ▼1
=+=+=+=+=
南米には普通にいるヒアリ如きでどうこうなるわけではありませんが、刺されると痛いのでまた流石に何度も刺されるとアナフィラキシーショックの可能性もあります。もしキャンプに行く時はスプレーボトルにチューブワサビを水で溶かしてテント周辺に巻いておくと良いでしょう。
▲18 ▼7
=+=+=+=+=
すでに確認されていないだけで各地に拡散されていますよね。海外コンテナの荷物が輸送されない街は日本にはほぼないでしょうから。 アメリカザリガニやブラックバスは水場しかいませんが、ヒアリは陸上が生活圏ですので、拡散スピードは早いでしょう。 温暖化でますます住みやすい環境が整うと淘汰はほぼ出来なくなりますね。
▲1 ▼0
=+=+=+=+=
たまたま見つけたコンテナでこれだけの数だから、おそらくかなりの数が既に日本に入り込んでいるだろう。ヒアリはアリの仲間ですが、ただのアリとは違い人体にも生態系にも非常に有害です。時には電力網や通信網などのインフラ設備も破壊します。一度広がれば根本的な駆除は極めて難しくなります。
▲0 ▼0
=+=+=+=+=
一時期は日本の在来アリがヒアリを防いでいるとか言っていたけど、関係なく繁殖してましたね。もう東京ですから既に関東全域に広がってるかもしれないですね。 なんかキメラアントみたいに増殖してますね。
▲3 ▼0
=+=+=+=+=
大量発見なのかもしれませんが、コンテナの上ということですし、これから季節的には冬に向かいます。税関や防疫関係の方々の努力で食い止めてくれるなら感謝したいですね。
▲4 ▼1
=+=+=+=+=
自分はもう、おじいちゃんと呼ばれる世代ですが出身の東北には子供の頃からいましたよ。当時、じいちゃんの話では三つ葉のクローバーもシロツメクサと呼ばれ、海外からの荷物の緩衝材だったとか赤いアリも海外からで蜂と同じで針があるとか教えられました。東北人は、家の裏山に貝塚や土器が多数あろうが、海辺の岩の間にアンモナイトの化石があろうが気にしないですからね。
▲4 ▼1
=+=+=+=+=
確かクロオオアリの出す成分がヒアリを撃退できたんじゃないかな?クロオオアリは日本固有の種類だがら近くに放てば撃退してくれるのでは?いくら在来種とはいえ今いないとこに放すと生態系に影響出るのかな?ヒアリが増えるよりはマシな気がするがその辺は専門家の意見聞いてみればいいかと。
▲7 ▼5
=+=+=+=+=
ヒアリの性質を聞く限り、あんまりウロウロ拡大するような感じではないですよね。 それがこんなに短い期間での拡大。 自由に飛べる外来種の野鳥よりも広範囲急激に拡大しているのおかしくないですか? どうもSFTSもこれもあそこの国が関与してそうな気配を感じます。
▲1 ▼2
=+=+=+=+=
日本のクロオオアリがいれば大丈夫なのを毎日新聞はあえて言わない。 これが一番問題。 日本は四季で寒暖差が大きく、昆虫には過酷な環境。その環境下で生存競争し進化してきた日本の昆虫はとても強いです。オニヤンマ・オオスズメバチetc
こんなのもあって、日本のミミズがアメリカで猛威をふるって、土壌の日本化が問題になってます。
▲3 ▼0
=+=+=+=+=
空港で寄生虫などが入ってこないように食べ物などの持ち込みを禁止しているテレビ番組を見ますが、空港であんなに頑張っているのにコンテナで虫ごとやってきて全く食い止められていないなんて空港が頑張ってる意味あるのでしょうか。
どんな動植物も繁殖力すごいなと感じるので虫なんて小さいし絶対食い止められないんだろうなと思う。
▲9 ▼5
=+=+=+=+=
これ何年前から言ってたっけ
たびたび騒がれるけど、定着するならすでにしてるししてるならいまさら漂着したって騒いでも時すでに遅いし
結局、定着してないですよね。できないですよね。 環境があわないのと日本のクロアリによって駆逐されてるからです。 検疫はこれからも続けるべきですけど、この世の終わりや生態系の終わりの始まりだーみたいに騒ぐのはちょっと違います
▲45 ▼30
=+=+=+=+=
このコンテナのオーナは調べないんですかね?オーナ若しくは、それを管理している中国の行政区も気になります。これって、侵略の武器にも使えるし、その意図はなかったとしても結果的に放置できない。日本も意図的に政治利用して、防がないといけないのでは?政治が静かすぎる
▲82 ▼16
=+=+=+=+=
これってコンテナ内に薬撒くとか船内で対策してから降ろすとかは出来なかったんかな? コストはかかるかもだけど従業員が被害にあったり国内にヒアリを入れる事を考えたらやるべきじゃないかな
▲1 ▼0
=+=+=+=+=
もう侵入じゃなく定着だろうね ヒアリを騒いでいますが、私の住んでるとこではヒアリよりアルゼンチンアリのが近年警戒され、区域の協会より駆除剤が2ヶ月毎に配布され対応依頼までやってます そういうのやってるのかな?そのあたりも気になるかな
▲2 ▼0
=+=+=+=+=
地球温暖化の影響でヒアリだけでなく、熱帯ゴキブリやマラリア蚊もどんどん北上している。 大勢の外国人旅行者が持ち込むトコジラミもかなりの宿泊施設に生息域を広げている。 これらの昆虫類は、税関の水際対策どころでは、とても防ぎきれない。
▲4 ▼0
=+=+=+=+=
何気に日本の黒蟻や他の天敵、殺虫剤などに勝てなくて日本であまり繁殖していないらしいけどね。むしろ日本のミミズがヨーロッパで繁殖して風土を日本風に変えてしまうのだとか。案外日本の生物も中々の繁殖力で負けていないのかも知れない。
▲3 ▼0
=+=+=+=+=
残念ながら予想できたこと。何年か前のニュースでどこの港だったか、コンテナにヒアリがくっ付いてきて、何匹だか確認された時点で、予想できてた。あんな小さな生き物、根絶できるわけがない。アメリカザリガニでさえできないのに。セイタカアワダチソウだって、もはや日本の風景ですらある。在来種のアリやその他の生き物の生態系を崩すのも、もはや考えられる。大ババ様じゃないけど、誰にも止められないんじゃ。
▲7 ▼0
=+=+=+=+=
しょうがないよ。 生き物なんだから地球全てが住処みたいなもん。 外来種という言葉も人間が勝手に作った言葉だし、生き物からすれば関係ないでしょうに。 固有の生物と外来種が混じって、生態系が崩れる?絶滅する?交雑する?そんなもん数億年という過程でいくらでも起きるのに騒ぎすぎだよ。
ご先祖様であるホモ・サピエンスだって環境変化やネアンデルタール人や他の種の動物と争ってきて残ってるだけ。 環境問題とか色々あるけど適応できなければ、今度はホモ・サピエンスが絶滅するだけだから、地球全体のそして自然の流れに過ぎない。
▲2 ▼1
=+=+=+=+=
本当に国が腰を上げてヒアリを徹底的に駆除しないと大変な事になりますよ。ハチも危険ですが、ヒアリは家の中にまで入ってきます。家の庭や屋内にヒアリの巣を作られたらたまったもんじゃありません。まだ都内で食い止められているのなら全面駆除するのは今しかないでしょう。ここで逃したら日本全国に広がり、文字通りアリ地獄です。
▲2 ▼2
=+=+=+=+=
水際防止して欲しかったのですが、駄目だったのでしょうか。 水際防止に失敗したのであれば、被害を極小化するための施策を早く打ち出してもらいたいですね。
▲3 ▼0
=+=+=+=+=
絶対に駆除しきれていない。 入り込んでる。
もう、生態系もめちゃくちゃになるし 日本の固有種って大陸から入ってきたものに勝てないのよ…
喰われて絶滅の道しかない…
ホントに、人もモノも制限しない限り 守られない。ガラパゴス…
100年先は、幻になる動植物ばかりになっていそうで不安だ…
▲3 ▼5
=+=+=+=+=
埠頭やトラックターミナルにコンテナヤードやら物流倉庫群とかにはもう十二分に定着しとる。このままだと市街地農地山林等、人や日本の在来動植物の生息域へ拡がるのも時間の問題だろう。そうなるともう手に負えない。
▲7 ▼5
=+=+=+=+=
先日、ベトナムから緑豆と偽って約45トンの米が密輸されていたと言う事件がありました。 その米袋の中には、目視でも確認できる程度に虫が確認出来るとありましたね? この件との関連性は確認するべきでしょう。 ベトナムではヒアリやセアカゴケグモなど、危険な生物が生息しています。 もしも関連があった場合、政府はどう責任を取るつもりなのでしょうか?
大体、先日のこのベトナムからの密輸の件も、ニュースとして小さな扱いでした。 本当に日本はどうかしている。 今、日本では簡単に外国人が企業出来ます。 適当なオフィスビルに、集合ポストだけが大量に並んだ建物。そんな建物の住所だけで簡単に企業出来てしまいます。 その結果、怪しげな密輸が相次いでいます。 フェンタニルもその一環に過ぎません。 そしてそれらの事実はろくに報道すらされない。 本当にいい加減にしろ。
▲8 ▼0
=+=+=+=+=
ちょうどブラジルからの帰りですが、あちらでは郊外で普通に点々と蟻塚が見られましたよ。 全てがヒアリかどうかはわかりませんが、現地の人は危険なアリの巣だと話していました。 拡散してしまう前にヒアリ探知犬を養成したらいかがでしょう。
▲1 ▼0
=+=+=+=+=
ここまできたらほぼ確実に定着しているだろうな。もはや水際対策は無意味、すでに定着していることを前提として人間に被害が及ぶ前に拡散防止の対策を考えなければならない。
▲20 ▼9
=+=+=+=+=
ヒアリはクロオオアリとの生存競争に負ける種、という説明があったと思うけれども、発見された場所には、クロオオアリが生息していない場所だったのか?それともクロオオアリを怖れなくなったのか?どっちだろうね?
▲3 ▼3
=+=+=+=+=
冬になって気温が低くなれば死滅します。繁殖するのは暖かい時期だけですよ。
個体数が多かったのは、気温の高い時期が長かった事に因りますね。
▲3 ▼1
=+=+=+=+=
15年前アメリカ出張時に噛まれた経験がある。 ゴルフ場での真夏の出来事。 初めは一瞬分からなかったが、同僚がアリに気をつけろということで思い出して分かった。 思わず痛くて取り乱してアイアンを振り翳してしまった。
▲0 ▼0
=+=+=+=+=
中国に出張した時に現地の中国の人にヒアリの事を聞いたら、そこら中にいると普通に言ってたので、コンテナとかにも普通に運ばれてくるので手遅れですよね。 対策してもしても延々そこらじゅうから侵入してきますよ。
▲4 ▼0
=+=+=+=+=
一桁違う!気温が高くなって繁殖しやすいのでしょうか?本当に恐ろしいですね。ゾッとします。映画でマラブンタと言う映画を思い出します(チャールトン・ヘストンが主演)あんなにならないことを祈りたい!
▲0 ▼0
=+=+=+=+=
中国の衛生も然り、チェックしないで、コンテナ運び出すとは。受け入れる国は、処理に余計な作業と経費かかりますね。又ヒアリに噛まれたりすると怖いですね。中国は、現在も感染症や、ウィルスが、流行っているので、気をつけ無いと。
▲7 ▼0
=+=+=+=+=
まぁ、人類の人口爆発に比べれば、大したことじゃありません(笑)
むしろ、人類は、自身の増殖による世界への悪影響にこそ、恐怖心と危機感を持つべきです。
もしも、ヒアリや、他の生き物、さには植物が話すことができたら 「人間の方がよっぽど恐ろしい。いろんな環境をメチャクチャに破壊している」と言われるでしょう。
そもそも、ヒアリを持ち込んだ原因も人間の活動であって、自然のままならキチンと棲み分けが守られています。それを人間都合で自ら招き入れておいて、被害があれば悪者扱いする。要は、美味しい所だけはシッカリと貰いますが、リスクについては一再負う気はありません、という姿勢と同じです。 結局は自身の行動そっちのけで、いつも相手に責任転嫁するばかり。
ちなみに・・・・・ 「これだけ増え過ぎた人間、たとえ少子化になったとして、何か問題があるのか?」・・・・・BY 立川談志
共感です(笑)
▲2 ▼0
=+=+=+=+=
青海の隣りの台場在住です。毎年6月ぐらいになるとマンション5階に住んでいてもアリが登ってきます。アリの巣コロリをベランダやいつも部屋に侵入してくるところに置いてます。青海の埠頭はランニングコースですが、雑草が放置されていて蛇やネズミが多くいます。当然アリもすでに多くいることでしょう。アリの巣コロリを1万個ぐらい置いてほしいものです。
▲182 ▼43
=+=+=+=+=
もうもっと早くに定着してましたね。そして運良く今日壊滅しても明日から防げる保証も仕組みもありません。故に遅かれ早かれ定着は免れませんね。先に防ぐ仕組みの確立を。
▲1 ▼0
=+=+=+=+=
各地のコンテナ港で見つかっているということは、複数のルートで日本に上陸したということだ。 これだけ騒いでいるが、上陸時に全然防ごうとしてないのではないかと疑ってしまう。
▲1 ▼0
=+=+=+=+=
ヒアリって南米原産でしょ。 東京じゃ定着厳しいかもね。 沖縄とか東京都の南の島の方なら温暖だから定着するだろうね。 噛まれたら痛いんだろうな。
▲3 ▼2
=+=+=+=+=
先日、トッケイヤモリをベランダで見付け、とりあえず警察に通報しましたが、警察官が、トッケイヤモリを知らず、色々。 日本にいないはずの生物だから、動物園などにすぐに連絡して欲しいと述べるも、危機感無しでした。 生物系の理系なら、割とヤバさを理解できそうですが、何とも。
▲4 ▼3
=+=+=+=+=
最悪だな。 もうここまできたら全滅させるのは無理? 日本のアリを守りつつヒアリを壊滅させる方法はないのかな? 小さい虫だから防ぐのは困難だが、ヒアリが日本に侵入したらどんなデメリットがあるかは関係省庁もわかっていたはず! 後手後手で結局、被害がおおきくなるだけという残念な結末。 ヒアリが潜んでいそうなコンテナに対してヒアリが死ぬ殺虫剤をまくとか出来ないのかな?
▲2 ▼0
=+=+=+=+=
ヒアリは日本の在来種の匂いが苦手とか聞いていたが、場所によっては定着してしまうのか? 在来種が苦手なのは事実でしょうから、ヒアリが適応性を発現する前ならまだ間に合うかも。
▲1 ▼0
=+=+=+=+=
これ、小泉さんの仕事やり終わってないやつだよね?(笑)米もだけど、プラスチックもだけど、何一つ解決しないままだよね。 よく総裁選に立候補したものだ。 スピード感を持って。議員さんたちのお馴染みのフレーズも聞きあきました。 ちゃんと仕事して下さい。
▲185 ▼46
=+=+=+=+=
通販で中国や海外から木箱に梱包された商品が個人に届く例も数え切れない位あると思うけど、そういうのに紛れ込んでたりとかは大丈夫なんだろうか
▲6 ▼0
|
![]() |