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「高市総裁」で戦略練り直し 立維国、政策実現へ思惑交錯

時事通信 10/7(火) 7:07 配信

https://news.yahoo.co.jp/articles/492392ea14e3df250a76dffa87d801d3a16776b0

 

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自民党の新総裁に高市早苗氏が選出され、主要野党は戦略の見直しを迫られている。

国民民主党の玉木雄一郎代表は物価高対策の実施を求め、「副首都」構想を提案する中、国民民主は高市氏に政策的親和性を見出して期待を寄せ、連携協議の可能性を見せている。

一方、維新は高市総裁の選出に驚きながらも、構想の重なりを通じて新たな関係構築の希望も示している。

立憲民主党は静観する姿勢を見せつつ、国民民主と連携する可能性を示唆しながら、その動きに警戒感を示している。

(要約)

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(左から)日本維新の会の藤田文武共同代表、立憲民主党の野田佳彦代表、国民民主党の玉木雄一郎代表 

 

 自民党で高市早苗総裁が誕生し、主要野党が戦略の練り直しを迫られている。 

 

 総裁選で優位と目された小泉進次郎農林水産相の総裁就任を前提に対応を検討していたためだ。高市氏を相手にどう看板政策の実現を図るか。それぞれの思惑が交錯している。 

 

 「物価高対策を早くやってほしい」。6日の民放番組で、国民民主党の玉木雄一郎代表はこう主張。日本維新の会の藤田文武共同代表も「東京のバックアップ機能をつくる理念の下に訴えてきた」と肝煎りの「副首都」構想の意義を強調した。 

 

 総裁選の結果に対し、国民民主と維新の反応は分かれた。歓迎するのは国民民主だ。党幹部は「政策的に親和性が高い」と指摘。高市氏が副総裁に充てる方針の麻生太郎最高顧問がかつて、国民民主を自民、公明両党の連立政権に加えることを模索した経緯もある。 

 

 麻生氏は6日、太いパイプを持つ国民民主の榛葉賀津也幹事長と早速、東京都内で会談。今後の連携協議は、両氏を中心に展開する可能性が高い。 

 

 国民民主が物価高対策で重視するのが、所得税の課税最低ライン「年収の壁」引き上げや、ガソリン税の暫定税率廃止だ。昨年12月の自公国3党合意に盛り込まれた内容で、協力の前提条件として「履行」を迫っている。 

 

 当てが外れたのは維新だ。「小泉総裁」の実現を見据え、水面下で連携準備を進めてきただけに、党幹部は「『高市総裁』の可能性を考えていなかった」と驚きを隠さない。 

 

 ただ、高市氏も総裁選公約で「首都の危機管理機能のバックアップ体制の構築」を提起。「副首都」構想と重なる内容だ。維新は安倍、菅両政権と良好な関係を築いており、安倍晋三元首相の最側近で、幹事長代行に就く萩生田光一元政調会長に、新たなパイプ役を期待する声がある。 

 

 一方、立憲民主党は当面静観の構えだ。野田佳彦代表は6日の講演で、野党の連立入りについて「国民民主は(可能性が)あるかもしれない」と分析。その上で、立民と国民民主の双方を支援する連合が「簡単にオーケーを出すとは思えない」とけん制した。 

 

 野田氏は、自公政権に立民が加わる「大連立」を否定している。当面は、石破茂首相と約束した「給付付き税額控除」の協議進展などを迫る構えだ。  

 

 

( 330142 )  2025/10/08 04:24:23  
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この一連の意見の中で、多くの人々は公明党との連立のあり方に疑問を呈しつつ、新総裁高市氏の政策実現に向けた姿勢を支持する声が強い。

また、国民民主党や維新との連携の可能性についても肯定的な意見が多く、特に政策の一致点が重要視されている。

高市氏のリーダーシップが期待される一方で、麻生氏の影響力や、自民党内の古い体制への懸念も見受けられる。

連立相手が公明党である場合と国民民主や維新の場合では、政治的な運営の柔軟さや政策の具現化に大きな違いが出るとの見解が示されている。

特に、国民の生活に直結する政策を優先すべきという意見が目立ち、政治の透明性や改革の必要性が強調されている。

 

 

(まとめ)

( 330144 )  2025/10/08 04:24:23  
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=+=+=+=+= 

 

公明党が自分達から連立離脱を示唆してたよな。公明党はキャッチコピーとして「やると言ったらやり切る!」と謳っており、それを守るはずなのでここはしっかりとやり切って、希望通り、連立から離脱してもらいましょう。国民民主党はフラフラしてる部分があるが、政策実現を第一に掲げている訳だから、連立もしくは部分的な協調はありだと思う。 

 

▲7727 ▼408 

 

=+=+=+=+= 

 

高市氏の総裁就任は自民党にとって新たな局面を迎えたと言えるでしょう。 

一方で、副総裁に麻生氏が就任されたことで、党内における麻生氏の影響力が一層強まるのではないかという見方もあります。 

 

これまでの政権運営を振り返ると、総裁就任時の理念と、総理としての政策実行との間に乖離が生じるケースも見受けられ、今後の動向には慎重な注視が必要だと感じます。 

 

政治においては、国民への説明責任と透明性が不可欠です。 

自民党が引き続き与党として政権を担うことの是非については、私たち一人ひとりが冷静に判断すべき時期に差し掛かっているのではないでしょうか。 

 

麻生氏の政治姿勢には「国家の強化」を重視する傾向が見られます。 

 

国民生活の充実は、まず国を強くしてから。という考え方が根底にあるように思われますが、そのバランスをどう取るかが今後の課題となるでしょう。 

 

▲304 ▼43 

 

=+=+=+=+= 

 

まずは公明党との連立をどうするかでしょう。公明党は表向き思想の違いを訴えているが、本当に守りたいものは国土交通大臣から得られる大型利権だと思います。高市はこの国土交通大臣のポストを公明党から自民党に移す可能性がある。このポストが無くなれば、公明党も連立を組んでいる理由が無くなります。公明党の存在次第で今後の選挙協力の仕方が変わってくるので、立維国のどこが噛み合うかも変わってくると思います。 

 

▲2386 ▼101 

 

=+=+=+=+= 

 

小泉政権誕生で維新と繋がりを持ち新自由主義による改革が阻止されたことは望ましい。特に維新には竹中平蔵氏が今年令和7年に日本維新の会ガバナンス委員長に就任したばかり。さすが今は政府の職にないと思うが岸田政権後も政府の委員を歴任していた。小泉政権誕生の場合は、完全に竹中氏の意とする政策運営になることは確実だっただろう。 

高市氏への見方は色々あるにせよ、過去に日本をおかしくした新自由主義との決別と言う意味で、維新と親和的でないことは、現時点で極めて好ましいと思う。 

 

▲904 ▼98 

 

=+=+=+=+= 

 

国民民主が連合の支持を受けてというのは元から知ってる状態ではあるものの、連合の支持が要るのか問題になってきてるような気もします。 

立民と国民は主義主張がかなり違う所を連合が支援している時点で、連合も一枚岩ではない状態で、現状であれば立民の支持が多いのは容易に想像できます。 

 

その環境下で連合の支持を欲しいがために主義を曲げる局面が出たら国民民主が終わる事になりますし、連合が立民の支援を減らす様になったら今度は立民が危うくなるという。 

 

成り立ちは繋がっていても今では別の政党なので、岐路に来てるのではないかと思います。 

 

▲224 ▼15 

 

=+=+=+=+= 

 

もう一度、強かった日本ブランドに戻して欲しい。。今の日本は日本人らしいプライドを捨てた人々も増えた。おまけにこんな小さな島国を他国が入って占領な流れにもなってる。ここは日本です。日本人が造り上げた島国です。もう一度高市さんの手で麗しき日本を取り戻して下さい。強い日本。お願いします。歴史ある奈良県出身高市さん期待してます。 

 

▲2674 ▼339 

 

=+=+=+=+= 

 

玉木財務相で国民民主党は連立入りをしそうですね。宮沢税制調査会長の更迭がそのことを裏付けています。 

あとは総務相のポストを差し出して維新を連立に加えれば公明党との連立を解消し国交相ポストを取り戻すことができます。 

「公明票神話」は過去の話ですから小野田議員のように公明党の推薦を断っても勝ち上がる議員を育てるべきだと思います。 

 

▲1530 ▼130 

 

=+=+=+=+= 

 

単純に思いますが、参政党が言っていたところのグローバリズムVS反グローバリズムの構図が今回の総裁選で鮮明に感じられました。 

あれだけ石破辞めるなデモに賛同していた人たちが、高市新総裁になった途端手のひら返しで、マスコミも左翼政党そして自民党リベラル派がバッシングしだしています。 

これから政権運営も難航するでしょうが、国民主権再建を目指して頑張ってほしいものです。 

 

▲828 ▼91 

 

=+=+=+=+= 

 

今回の人事を見ると、実質的に麻生政権が続く形で、財政を厳しく管理する体制がはっきりしている。 

 

総理総裁になるときに掲げた消費減税も封印され、期待しても意味がない。政策を前に進めようとしても、結局は麻生や鈴木ら重鎮の反対で実現は難しい。 

 

見た目の変化や新しい顔ぶれに惑わされず、昔ながらの硬直した財政方針が続くと考えるべきだ。大胆な減税や経済活性化策は、現状では実行困難で、過度な期待は無用である。 

 

今後は、政策が現実的に可能かどうかを冷静に見極める姿勢が求められる。政治家の表面的な言動に振り回されず、実際の権力構造と意思決定の流れを理解したうえで対応することが重要だろう。 

 

▲87 ▼165 

 

=+=+=+=+= 

 

自民党員の総意に基づいて総裁に選定されたのが高市さんであり、選定した以上、自民党関係者は全員参加で高市総裁の政策を支援するべきである。公明党との政策協議の過程で軋轢を生むようであれば、公明党との連立解消も選択肢に置くべきで躊躇してはいけないと思う。より重要なことは政策の実現であり、高市総裁の公約をみれば親和性のある国民民主党や維新との個別政策協議で国政を進めていくべきである。というのも国民民主党は連合の反対により自民党との連立はまず不可能だからだ。 

一方、公明党との連立により国政選挙で当選できた議員からすれば公明党との連立解消は死活問題だろうが、そんな他力本願でしか当選できないような議員は早晩淘汰されるのが自然の成り行きだ。中国寄りの公明党との連立のままでは更なる防衛力強化も難しいし、スパイ防止法の制定すら危ういままだ。 

 

▲366 ▼34 

 

 

=+=+=+=+= 

 

日本初の女性首相の誕生は相手大きな一歩だと思います。世界的にも注目されてこれで歴史が変わることを期待する。政治も経済も外交も音をたてて大きく変わることを期待する。野党も注目狙いの意地を張るようなパフォーマンスはやめて右寄りの左とか左寄りの右とか柔軟な対応をして国民の為の政策を進めて欲しい。年収の壁とかガソリン税の問題を早く進めて欲しい。ただ副都心構想は維新の考えそうな大阪を利する為の企みで喫緊の課題ではないと思います。 

 

▲860 ▼221 

 

=+=+=+=+= 

 

立憲は連合が反対すると見込んでいるようだが、政権与党となる魅力に抗し得るだろうか。 

維新に攫われるくらいなら、国民民主を後押しするということもあり得るのでは? 

もし高市氏が上手く政権運営をして、次の選挙で過半数を回復してしまえば、政権入りのチャンスは大きく遠のく。 

今の好機に決断できないものは、万年野党で終わるだろう。 

但し連立しても、今までの多くの党のように消える運命が待っているかもしれないが、そこは実力次第だ。 

 

▲403 ▼61 

 

=+=+=+=+= 

 

公明党が連立に前向きでないのはポーズだと思う。 

自公では過半数いかないのでもう一か所仲間に入れて3党の連立となったときに、公明が2番手なんだと、存在感を出すために渋ってるに過ぎない。 

懸念事項を飲む必要はないかな、高市さんの基準で回答して止めるなら止める、続けるなら続けるでどちらでもいいんじゃないかな。 

国民としては連立与党が過半数取って好き放題やるよりも、法案ごとに協力する形のほうがメリットが大きい気がする。 

 

▲45 ▼5 

 

=+=+=+=+= 

 

公明党は総裁選時から我々公明党の理念に合わない方とは連立組めないとの事です。しかし国民民主党の玉木さんは高市氏と政策面においても多数協力出来る部分が有ると言われいつでも協力するとの見解です。と言う事で大切なのは与党、野党共に互いに協力し合って日本の国をより良くしていく事が重要なので公明党の理念に合わせる必要もありません。こう言う点でも公明党の自意識かじょうぶり、非協力的発言が伺えます。政策面で合致出来る国民民主党との連立が望ましいかと思います。公明党は、どうやらスパイ防止法を恐れて居るように思います。 

 

▲177 ▼14 

 

=+=+=+=+= 

 

今回の総裁選を見て感じたのは、SNSの勢いはもはや止められないと言う事です。 

つい数年前までは、いわゆるオールドメディアの報道した事が絶対で、国民の大半が煽動されていました。 

ネット保守層は「ネト〇ヨ」などと揶揄されて相手にされませんでしたが、今や完全に立場が逆転しましたね。 

これからの政治は、まず保守である事。 

そして生活に密着した即効性があり分かりやすい政策を掲げる事。 

それらを効率よく拡散できるSNS戦略に長けている事。 

この3点を有していなければ生き残れないでしょうね。 

 

▲21 ▼1 

 

=+=+=+=+= 

 

物価高対策は基本的には不可能です。世界の物価を理解すれば日本も物の価格が高騰する事は自然な事です。物価対策=消費税廃止なら景気が上向くので 

企業利益が上がり賃金が上がる事で物価高に対する対策は出来ます。とにかく手取り金額を上げる政策は減税でしか不可能なのです。とにかく消費税と社会保障制度を見直して国民負担を先ずは減らせば必ず景気上がり手取りが上がるって簡単な理屈なんです。 

 

▲3 ▼1 

 

=+=+=+=+= 

 

まず、給付付税額控除は制度が複雑で導入までに時間が掛かる。下手するとそのまま有耶無耶にされかねない。大阪副首都構想も、ダレトクだかよくわからない。少なくとも、関西圏に住まわない人間からしたら優先度は低い。年収の壁見直しは一番スピーディーに実現可能で、広く国民に恩恵がある。連立政権を組む必要は無いが、自国部分連合で政権運営していくのが望ましい。公明党を切れるなら、国民民主との連立もアリだと思うが。 

 

▲71 ▼6 

 

=+=+=+=+= 

 

高市さんの総裁就任により、政治の世界がグルグルかき回され、何か新しい反応が生まれて、これまでと違った路線が見いだされてくることを期待したい。 

少数与党ゆえの野党連携は必須だが、野党は野党で今のところまとまりがないのが事実。それぞれの思惑を交錯させることも大事かもしれないが、今求められているのは大義よりも政策実現の中身とスピード。時は金なり。とにかく国民のためになる政策だけを考え、自分たちが得る利権は後回しでも、国民生活改善の政策実行を最優先に政治を進めて欲しい。利害を一致させる大変さがあることはわかるが、とにかく早く。国民はそのスピードと本当に生活が改善されることだけを願っている。 

 

高市さん、自分たちの利害よりも国民にとって益を与えられる強力な旗振り、リーダーシップを執って頂くようよろしくお願いしますね。 

 

▲164 ▼31 

 

=+=+=+=+= 

 

立憲の連立入りは大反対。高市さんの理念と合わないと思うし、日本の国益を第一に考えないような党はいらない。維新についても同様。中国に取り込まれている。自民の議員も多数取り込まれているかと思うが、高市さんの勢いがある内は大人しくせざるを得ないだろう。自民の支持が落ちる一方なのは国益を考えず私利私欲に走る議員がのさばっていた為だと思う。高市さんには走り続けて貰い、他国に取り込まれた国会議員を振り落とし、フェードアウトさせて欲しい。そして日本人として誇れる国にして欲しい。 

 

▲61 ▼6 

 

=+=+=+=+= 

 

公明、維新、国民民主の主張で、高市執行部や高市支持者、さらには国政選挙で石破政権にNOの審判を下した有権者が受け入れ難いのが公明党の主張。残り2党の主張は方向性が同じか違っても許容範囲内である。 

そうなれば自ずと連立の枠組みは見えてくるのではないか。 

学会票を失う事で自民党が苦戦する意見もあるが、学会票を上回る保守的な現役世代の浮動票があり、公明党との連立を解消する事でこれらの浮動票の取り込みが期待できる。 

 

▲30 ▼5 

 

 

=+=+=+=+= 

 

高市さんはすでに水面下で動いており、新政権を見据えた動きをしている点は、石破政権との大きな違いだと思う。 

 

連立もしくは連携を深める相手は国民が一番近いと思うし、自民総裁選の前から玉木さんの発言は連携を否定していなかったことを思い返すと、その時点で何かの接触があったと考えられる。 

 

維新は小泉さんに少し前のめりになりすぎた感があり、そこがまだ成熟感のない政党だと感じるが、一致する政策を実現するためなら、政策ごとの連携は十分にありだと思う。 

 

とにかく石破政権で渋滞、停滞した政治を前に進めることが、何よりも国民の生活を守ることにつながるので、できることは確実に進めてほしい。 

 

立憲は今のままじゃあどう考えても無理でしょう、立憲こそ解党的な出直しで左右に分かれて違う道を歩めば、将来の与党入りはある人もいると思う。 

 

▲47 ▼9 

 

=+=+=+=+= 

 

立憲との連立は、高市さんもまったく考えてないと思う。国家観、憲法、安全保障、エネルギー政策、あまりにも立憲と高市さんの主張は違う。逆に国民民主、維新の考え方は高市さんの方に近い。自維国はあっても、立維国はないと考えるのが自然ではないか。公明は自民を離れて立憲側の仲間入りするかもしれません。公明が自公連立の解消に向かうのなら、あえて引き留める必要はないと思います。保守中道か左翼中道か、高市総裁の誕生で、この際、政界はきっぱりと分かれた方がいいと思う。 

 

▲21 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

野党は勿論ですが、与党も今後の政局・選挙運営をどうするかは大きな課題。 

法案ごとに個々に賛成してくれる野党と協力するのか、あるいは(万が一公明党が連立離脱する可能性も含めて)別の野党と連立を組むのか。 

国民目線だと前者が健全に見えるが、それだと一つの法案の審議に時間がかかりスムーズな国会運営ができない可能性が高く、後者だと次の選挙になった場合に、互いに候補者を立てて闘った選挙区を新たに振り分ける必要がある。 

高市総裁としても自民党としても難しい選択を迫られますね。 

 

▲1 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

凄く良い事ですよね。やっと日本が動き出したってとこですよ。各党凄い刺激になっているでしょ。これを足の引っ張り合いでなく、各党で議論を高めていく事にしないとこのままでは日本だけ置いていかれます。裏金、モリカケって未だに主張している連中は本当に日本の事を考えているとは思えない。一度は着地したんだから、裏金でなく着地出来てない政治と金で議論して下さい。 

 

一番簡単なのは全ての献金の透明化ですよ。自分達の収支を透明化出来ないから国の税金の収支もまともに見れないんです。増税は支出を見直してから国民に訴えるのが基本です。収入ありきの予算建てではいつまでたっても減税出来ませんよ。小さくコチョコチョ色んな増税されて解らない間に国民生活が行き詰まってますよ!!国民詰ませて何が幸せな日本なのか解らない状態です!! 

 

さあ正念場ですよ、政治や各情報をしっかり見て何処が国民の為に動いているのかを判断しましょう。 

 

▲11 ▼2 

 

=+=+=+=+= 

 

90年代に2転3転した時と同じようになるのかもしれないとふと思ったが,そうだとすれば落ち着くまでは何年もかかることになる。疲れそうなので自分で考えるのはやめてAI様にでも考えてもらった方がいいような気がしてきた。まあとりあえず自公離婚,または自公国成立のどちらかだろうから今日の夕方までは自分の用事に専念することにしよう。 

 

▲36 ▼14 

 

=+=+=+=+= 

 

多くの国民にとっては小泉進次郎政権になって維新と連立というのはあまりメリットが無かったからね。 

 

大阪副首都構想なんて実現したところで大阪圏の住民や企業、維新の議員たちが美味しい思いをするだけ。 

 

あっ、あと橋下徹が大喜びするぐらいかな。 

 

自民党にとっては党勢が傾いている維新の票は安く買い叩けるといメリットは有るけど。。 

 

多くの国民にとって有意義な連立、連携の在り方をしっかりと考えて欲しいですね。 

 

▲33 ▼4 

 

=+=+=+=+= 

 

高市さんの勝ちを決定つけた参院石井さんは立憲憲法審査会の流れを作った奥野議員を選挙区で自民秋本氏でなく奥野氏を支援した人 

そして今年の参院議員選挙で高市さんは石井さんの応援を手厚くしている。 

高市、山田、野田ラインも仲は良い 

憲法自衛隊明記などなら国民投票で決めるとなれば良いなと思う。 

 

▲12 ▼5 

 

=+=+=+=+= 

 

今、国民が注視しているのは、政治のあるべき姿ではないだろうか。 

政党と政治家の関係も同じだ。 

政治哲学のない政治家に政党政治をやってもらいたくない。 

高市さんが支持されているのもそこに鍵がある。 

国交省大臣ポストの利権で政治哲学を反故にする様な政党に政治を司る資格はない。 

一方で他の野党(国民、維新)も一番大切と信じている理念や方針で一致しているのなら、連立を念頭に協力してその実現に向かうべきだ。 

国民の幸せを第一に考えるべきだ。 

小異に拘わっていては、次の選挙で国民の支持を失うだろう。 

野党は政局や損得ではなく基本理念の一致をベースに日本の政治を捉えてもらいたい。 

 

▲4 ▼1 

 

=+=+=+=+= 

 

公明党が自ら連立から離脱してくれると悪いことだけではないと思う。 

まず、総裁選で高市氏は「すぐの解散総選挙は無い」と言っていたので自ら解散総選挙はしにくい。(実際に仕事をしたいタイプの高市氏だから選挙は望んではないと思うが) 

だけど、公明党が離脱となると与党としての前提が無くなるので改めて国民に新たな政権の形で信を問う必要性が生まれる。支持率は徐々に落ちる可能性が高いからいま総選挙うつのは政局的には正解。しかも公明党の離脱は総理の都合と思われないので批判も少ない。 

そこで勝てば国民なり維新なりを加えての連立+保守や参政の政策協力で次の参院選まで乗り切れるよ。 

 

▲24 ▼2 

 

=+=+=+=+= 

 

思想上立憲との連立は無理ですね。維新の社会保険料を下げる政策と、国民民主の年収の壁見直し政策は、どちらも国民の可処分所得を増やす政策として指示できるので、この両党との連立で、公明とは別れればいいですよ。 

また、副首都構想も、いずれ来るであろう首都直下型地震に備えるためには、必要な政策なんだろうと思います。 

 

▲8 ▼1 

 

 

=+=+=+=+= 

 

維新国民と話をする前に、公明党との調整をどうにかしないとね。 

公明党が連立離脱したら、維新国民どちらかと連立しても衆議院の過半数は取れませんので。 

 

今の国会情勢では自民は公明を切れないと思うので、どこまで公明党に譲歩するかですけど。 

公明党が要求している内容は高市さんの政策のコアな部分に触れるものもあるのでなかなか難しいですね。 

 

▲303 ▼63 

 

=+=+=+=+= 

 

あくまで一般論だけど、政治の関心があがり投票率があがれば、特定の団体とか、特定の新聞の購読者とか連合とかのまとまった票の効力は下がる。 

オールドメディアしか見ていない人の割合がへっていったことにより、オールドメディアの影響が落ちたように。 

実際選挙の結果をみていると、そういう傾向になってきていると思うよ。 

 

社会人向けの研修などでよく聞くダーウィンの言葉が頭に浮かぶよ。生き残るのは最も強いものでも最も賢いものでもない。唯一生き残るのは、 変化できる者である。野田はどうんだろうね?まあいうまでもない。 

 

▲276 ▼35 

 

=+=+=+=+= 

 

野党と公明党は自民と連立をするべきではない。ここで自民が旧態依然のまま政権を担うことになれば、高市の閣僚選びやらの顔ぶれからすれば日本は昔の体制に戻るだけ。 

野党同士が政策で連立するのであれば理解できるが、自民と政策で連立って、それって、なんも変わらん自民体制を伸ばしているだけやん。党と野党は互いに監視しつつ、切磋琢磨する環境に置くべきだろうし、それが民主主義であるべきでは。 

というか、金と政治の問題って犯罪性があるものであってそれが、色濃く残っている状況で、その問題に絡んでいる政治家を閣僚って。 

 

▲10 ▼2 

 

=+=+=+=+= 

 

国民民主も連合との関係や、自民党嫌いの支援者がかなりいる筈なので、安易な連立はやれないやろな。となると特に衆議院の方は公明が抜けると数的にはかなり厳しくなる。維新との関係を含めて、しばらく連立のゴタゴタが続き、実質的に政治空白が出来ると、静観の立憲が漁夫の利を得るかもしれんな。 

 

▲2 ▼1 

 

=+=+=+=+= 

 

もう自民は公明党との連立は絶対では無いのだと思う。 

国土交通省の大臣と引き換えによくわかんない政策を持った党なんていらない。 

個人的には国民民主が連立組んでくれると壁の引き上げ→最賃上がってもたくさん働ける→所得が増える。と言う構図になるので大学生、パートの人達は助かるんだろうなと思う。 

もちろん壁の引き下げは所得税減になるわけだから利率に関してはなんらかの計算式が必要なんだろうけどそこは賢い人がたくさん揃ってるのだからお願いしたい。 

 

働いて働いて働いて働いて…って言ってたけど働かないんじゃ元も子もない。 

 

▲59 ▼11 

 

=+=+=+=+= 

 

連立、高市氏は一応公明党との連立を基本的に考えてるようだが 

公明は党が成り上がった都合上、4点程苦言は言っていたが 

公明の場合、そうは言っても自民と連立できないと人数も立場も弱くなる。 

見事に今存在感薄れている党なので。おそらくこのまま連立組むだろうと 

見ている。国民民主は、党としての考えはあっても、どちらが得か連立組みそう。維新は、微妙かと。今までの党の成り立ちと連立なることによって、 

考えの違いなどどう調和し結果出すのか。単純に言えば維新だって 

協力態勢を組めば、その方が単純な観点で得にはなる。 

どこの党も、互いの考えの違いをどこまで譲歩でき、調和できるか 

考えているだろう。どこの党も優秀な先を想定できるブレインが必要だろう 

 

▲10 ▼3 

 

=+=+=+=+= 

 

大胆な予想だが、いっその事基本的理念にズレがある公明党を切って国民民主、維新を丸抱えすればよいのだが。 

細かな部分で不一致はあるが、基本政策という点では合致しているのだから。 

もしこれが実現できればかなり安定した政権運営が期待できます。 

参政党も前向きに協力してくれるだろう。 

いっその事玉木氏を財務相に、国交相ポストを維新に提供すればまるく収まるだろう。 

いやあ見てみたいね!これぞまさしく新しい政治だろう。 

 

▲19 ▼6 

 

=+=+=+=+= 

 

幹事長代理に萩生田氏がなるようだか、昨日の記事では批判が多いと。 

しかし、実務経験も申し分なく、大臣経験もあり、この記事のように他党との交渉力もある。 

それと裏金問題と言われているが全額返金しているし、秘書の問題はあるがいつまでも言っていても仕方がない。 

一連の騒動で政倫審にも報告しているし、その後の選挙で当選している。 

当選しているということは重要でこの人に何もさせない。 

それが果たして国益になるのか? 

大事な仕事ができる人材だからこその起用であり、何の問題もない。 

むしろいつまでも政治と金の問題とか言う公明党初め国民のほうが問題で今後裏金ができない対策を講じれば当選した議員は馬車馬のように働かせるべき。 

評判が悪いとかは国民の勝手。 

仕事ができるかが問題、過去のことは反省し、選挙で審判を得ている。 

それ以上言うのはおかしな話。 

反省の意思は仕事で見せてもらえば良いのでは? 

 

▲384 ▼138 

 

=+=+=+=+= 

 

自らが掲げる政策実現のために与党を目指さない政党に存在価値はない。政策理念に共通点があるならば連立を模索すべきだろう。 

言い換えれば、自民党がここまでだらしなくなったのは政権交代を出来る野党がいなかったからであり立憲の責任は重い。 

次の選挙では立憲を野党第一党の座から引きずり降ろすことが望ましい。 

 

▲12 ▼2 

 

=+=+=+=+= 

 

選挙区の問題があるから連立は難しい。大阪選挙区で惨敗している公明党がいる限り維新の連立はないと思う。いづれ維新は地域政党に埋没するので国民民主の方がいいだろうと思う。選挙でも国民民主は全国区になって来ているので選挙区での調整ができれば国民民主の方がずっといい。宗教、創価学会の票が無いと自民は議席が減るだろうけど、上り調子の国民民主と組むなら創価学会票を補える部分はあるかも知れないです。国民民主と連立が決まるなら公明党を切って良いかもしれませんね。 

 

▲29 ▼8 

 

 

=+=+=+=+= 

 

立憲はどうせ連立来る気はない。 

何故なら与党になりたくないからだ。 

野田さんは与党に近しいところではなく、あくまで外から石投げしたい。 

 

一方で国民民主は、党首が倫理的にやらかしあるのがもやるところだけど意気軒昂。 

支持者を納得させられたら協力することはできるも思う。 

 

維新は、小泉さんに遠慮したら動けないけれど、中身的には高市さんの思想は親和性はある。 

 

そう見ています。 

 

こうした面ではよく、意見の違う人ほど近くにおけなければ懐の広さが示さないという人がいるけど、それが諫言じゃなく単に足引っ張る人は論外。 

そんな人は遠ざけていい。 

 

▲0 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

これは久々に将来に期待できる展開になるかも知れない。自国維の連立政権で、是非とも日本を前に進めてもらいたい。まずは経済対策。今、この状況で財政規律なんて言っても国民には疑念と疑問しかないですよ。税収増えてますよね。ちゃんと投入すべきところにしっかりとお金使ってますか?そう思えないところがたくさんあるんですけど。ここは、玉木さんに財務大臣になっていただいて、財務省をビシッと抑えてもらいましょう。それから、大企業、輸出企業ばかり優遇するのではなく、中小企業がもっともっとお給料上げられるように、下請け取引の適正化や価格転嫁しやすい環境づくりをしてもらいたい。十分なされてないと思います。政府とは関係ないが、経団連ってそういうことちゃんとやってる? それと、いつまでたってもやらない憲法改正。自民党はこれが党の一つの柱ではなかったのか。政教分離してない親中政党と連立組んでるから何も進まない。 

 

▲4 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

公明党が連立維持の時代背景では無い。 

立憲は野田代表になったときは期待もしたが石破さんの支離滅裂な政策に対して不信任案を提出しなかったことに大きく期待外れと思えた。 

連立はせずとも閣外協力に野党は徹するだろう。その方が良いのではと思う。 

 

▲9 ▼1 

 

=+=+=+=+= 

 

歩み寄る与党(交渉の余地がある)であるならば連立に加わらなくとも、ポンコツ集団の中で共闘する必要はない。 

立憲、共産、社民は今まで通りオールドメディアとタッグを組んで早苗ちゃん批判を繰り返すのだろうけど、論点が国民目線でないので評価は一ミリも上がらない。 

まま、数で押さえ込まれ、通らなかった、阻止できなかった法案が数多くあったけど、これからは「マトモ」な議論が出来るのであろう、、、と期待はしている。 

 

▲15 ▼8 

 

=+=+=+=+= 

 

何だか高市潰しが加速化する予感がする。今回の人事で麻生派から多くが選出されるのは当然のこと。じゃあ小泉になっていたらどうなってたか?自民党は刷新できたのか?まずそれと比較して意見を言うべきだ。高市人事で財務大臣に国民民主の玉木氏の案、税調会長を財源メガネの宮沢氏を外すとのこと。これは大きい。これまでの財務省色を払拭することになる。高市政権は財務省政権との決別を意味する。失われた30年は財務省主導による度重なる増税がもたらしたもの。安倍政権ではこれを払拭できなかった。だが、こうなると財務省はなりふり構わず高市潰しを行うのではないか。今後のメディアや有識者は反高市氏の意見が増えるかもしれない。そして自民党の分断が進む?それならそうすればいい。自民党議員は民意をしっかりと把握するべきだ。これは野党も同じこと。立憲と維新、公明は先の選挙でなぜ議席を増やせなかったかよく考えるべきだ。 

 

▲18 ▼7 

 

=+=+=+=+= 

 

政権が安定することは国民生活にとってはある意味安心材料だが、にんじんを目の前にぶら下げられて直ぐに飛びつくような政党では、いいように使われて終わるようにも思う。支持者も離れるかもしれない。 

本当に日本の将来を考えて、見通しを持って政策を遂行していこうというのであれば、新政権の出方を見てからでも良いのではないかと思う。急ぐ必要はない。 

 

▲7 ▼1 

 

=+=+=+=+= 

 

社会的割引率に4%という高金利を掛けてインフラ投資を妨げているので市場金利に合わせ1.5%程度に改革すること高市政権は狙っています。 

公明が邪魔なので国交相のポスト外されるという辺りが公明離脱の背景です、公明我慢できるかな? 

立憲は前回衆議院選挙で自公がコケたので98から50増やし148議席になりました。 

次の選挙は参政党が候補者を100名以上立ててきます、高市政権も支持率既に相当戻しているらしいので立憲半減でしょう。 

現状立憲の政策で組める相手いませんのでこのまま没落でしょう。 

維新は小泉jrと組んで石破政権の方針継続して反減税・緊縮路線で国民民主の各種減税案潰しの予定でした。 

過ちを改むるに憚ることなかれでシラっと減税推しですと党方針を変更できるかです。 

副首都構想は相当のインフラ投資を関西圏に呼び込みますので高市政権説得も可能です。 

藤田共同代表の手腕次第というところでしょう。 

 

▲0 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

野党も活発化してきた。石破さんが自民党を壊し、進次郎で崩壊ので政党奪取の目論見が崩れ、高市さんに今解散されたら野党は議席を大幅に減らす恐れがある。先日行ったから難しいと思うが切り札がある状態。それより各党の掲げている政策を実現させ信頼を作ろうと野党は連立に方向を変えてきている。 

野田さんは相変わらず、野党で連立して自民を叩こうとしているが民主党に期待している人はいない。考えればわかるが、野党が連合で政策を作れるわけがないし、国民が望んでいる減税案を遅らせ国民の反感を買うだけの愚策に気づかない野田さんはさすがです。もう少し考えようよ!国民の為に何をしなきゃならないのか?だから議席は増えないし信用してもらえない。 

 

▲0 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

今さらになって蓮舫氏が「野党連携の再構築」を声高に唱え始めたが、参院選後にはいくらでも解散や攻勢のタイミングがあったはずだ。にもかかわらず今になって慌てて旗を掲げるのは、明らかにマスコミが描いた“高市短命政権”という物語に乗っかっただけだろう。 

 

報道各社は政権発足前から「分裂」「崩壊」といった刺激的な言葉を並べ、政治そのものをドラマ仕立てに消費している。よしんば、いわゆるビジネスリベラル層が自民党を離れたとしても、それは党の健全化と理念の再整理にすぎない。むしろ本流の保守が一枚岩になり、政策遂行力を取り戻す過程と見るべきだ。 

 

政権を貶める報道を繰り返し、短命を願望として語るメディアこそが、この国の政治を劣化させている。 

 

▲253 ▼17 

 

=+=+=+=+= 

 

日本は国民主権の民主主義国なので、主権者である国民が日本の未来を決めます。 

 

「国民主権の民主主義」は、理性的で正しく判断できる国民を前提とした仕組みです。 

 

政治では、人は二つの国に両属できません。 

外国人参政権や二重国籍を存在させないことが大原則です。 

 

二つの国が敵対すれば、人は帰属意識を持つ国を選びます。 

 

そのため、主権者である国民ひとりひとりの帰属意識が重要なのです。 

元からの日本人でも外国系日本人でもひとしく、日本国民は外形では日本国籍だけを持ち、内面は日本に帰属意識を持っていなければなりません。 

 

日本国籍を取得した元外国人は、新たな母国である日本の国益を守らねばなりません。 

外国勢力や宗教指導者に従うことは許されません。 

 

「小さな民主主義国」では、外国人参政権導入を主張する政治家や政党はあってはならないのです。 

 

それでも、国民民主党は立憲民主党と協力するのでしょうか? 

 

▲3 ▼1 

 

 

=+=+=+=+= 

 

小泉が勝ったら埋もれてしまう可能性があった国民民主が喜ぶのは分かるけど、維新はたとえ小泉であっても連立は難しかったと思いますけどね。大阪で選挙調整が上手く行くとも思えないし、橋下が選挙調整しない、選挙ごとに戦うと言っていたが、それを公明党が受け入れたのか? 公明党があれだけ強気なのも、国民民主だろうが維新だろうが公明党がいないと過半数に届かないから。連立の条件のひとつである副首都にしても、申請要件としていわゆる都構想、大都市地域特別区設置法による住民投票を伴う特別区設置を入れたことで、副首都設置にしても与党合意にしても大幅にハードルが上がったように思えてならない。結局は誰がなっても是々非々で愚直なまでに公約実現のために邁進するだけ。 

 

▲13 ▼3 

 

=+=+=+=+= 

 

初の女性総裁となりましたが、これからの方向性がとても大事です。結局は多き男性に圧されるのか、リーダーシップをとっていけるのか。公言した通り、公明党との連立解消からどこと連立していくのか、どのような政策を出していくのか国民は見ています。その結果はおのずと今後の選挙に反映されるでしょう。いかに国民目線になれるかどうか…。 

 

▲27 ▼4 

 

=+=+=+=+= 

 

もう国民民主にとって連合は足枷になっていると思う。連合は、立憲と国民民主を両天秤に掛けどちらも支援しているが、この国民民主の躍進は連合のお陰ではなく、国民民主の政策に国民が支持しているものである。そもそも連合がしっかりしていないから二大政党制が進まず、万年野党の政治家を生み出しているのではないかと考えてしまう。 

 

▲3 ▼1 

 

=+=+=+=+= 

 

国民民主が連立入りするメリットは今のところないだろう。党首、幹事長が総裁と副総裁候補と会談しているようだが政策実現のための協力はするにしても連立のカードを持ち続けて政策実現に近づけるのが国民民主にしたら最善だと考えているんじゃないか。 

 

▲95 ▼67 

 

=+=+=+=+= 

 

副首都構想、まあ必要性はわからんでもないが、この状況での国策としての優先順位は低いと思う。 

高市さんの言う国土強靭化と噛み合えばアリかもだが、機能の一部分散と言うなら別の地点もあり得る。 

 

▲2 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

昨日のプライムニュースで自民党単独政権も有りうると、あの田崎氏もおっしゃっています。高市政権に協力できるところは協力し、自民党では解決できずに野党でまとまれる政策に多数で両院を通す。それもありだと思います。 

 

友党の公明党や政策に親和性のある国民民主党には、衆議院解散の放棄と内閣不信任案反対をセットで協定を結ぶかもしれません。 

 

▲0 ▼2 

 

=+=+=+=+= 

 

給付付き税額控除なんか短期的で無意味な政策はそくはきしていただき、高市さん色の強い減税、ガソリン税廃止にシフトしていただければ国民民主も問題なく協力して、国民の支持も回復ではないでしょうか?スパイ防止法や外国人(主に中国人)土地購入問題、そして岩屋がやらかした中国人10年ビザなどやることは山積みですが、一つ一つ政策化していけば徐々に日本もまた住みやすく、そして日本人ならびに郷にしたがって日本での生活を好んでいる外国人の方々も幸せになっていくと思います。高市さん、石破たちがやらかした政策もゼロベースでオッケーだと思っておいます。頑張ってください。(個人的には河村たかしさん推しのサラリーマンですが) 

 

▲11 ▼7 

 

=+=+=+=+= 

 

高市早苗新総裁は、 

自公国3党合意した所得税控除引き上げと、 

維新も協力した今年度の「骨太の方針」 

をどこまで履行する気があるか。 

 

また、高市政権になって中韓関係が悪化すれば公明党は連立離脱も辞さない考えなので、 

そうなれば衆参で過半数をギリギリ取れる維新と連立するしかない。 

 

高市早苗新総裁誕生、次期総理大臣候補で日本国内外はどれだけ変化するか。 

旧態依然に終始すれば、次の国政選挙で国民民主党や参政党が大躍進するだろう。 

 

▲14 ▼5 

 

=+=+=+=+= 

 

まず目先の話で国民民主が今年ずっと訴えてる補正予算で今年度の年末調整での所得税返金とガソリン税停止を確約する事で国民民主の首班指名への賛成は得られると思う。その後連立云々は置いといて補正予算成立後に民意を問うという事で解散総選挙。連立、連携も含めた本チャンの組閣は選挙の結果(議席数)次第って感じなのでは? 

 

▲0 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

野党第一党が立憲である限り自民が自滅しないと政権交代はない 

通るとなったら内閣不信任案すら出せない口だけ批判するだけの野党なので 

自民が自滅する頃には真の保守政党が多数になって、さらに立憲はなくなっている可能性すらあるのでは、と思う 

 

▲8 ▼2 

 

 

=+=+=+=+= 

 

公明は十分自民に寄り添ってきた。もう十分だろう。自民支持者の多くも公明をよく思ってはいない、数がないから仕方なくだ。前回今回の自民党員の高市さん支持の多さは公明は要らないと言ってるに等しい。足枷であったと思われる池田さんも今は無く保守中道の道をまっすぐ進むべきだ。そして維新と国民民主の連合で良いのではないか?そして連合は国民民主支持から離れ立民一本に絞る。それで国民民主はある程度勢力を削がれるだろうが維新がカバー出来る。公明は立憲と組めば良い。参政党は侮れないが二大政党制の道筋は開かれる。あるいは、野に下り平和憲法維持を掲げれば党勢は回復できるだろう。どちらにせよ、決断すべき時であると思う。高市さんに煮湯を飲まされること度々なら公明党の存在そのものが無くなる。それはつまり二大政党制の道も潰えると言うことだ。戦後80年、自民独裁は日本の黒歴史と言える。それに楔を打つチャンスだ。 

 

▲0 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

元来自民党(自由党)だった国民は意見の相違から分離した党で過去党名も変更しました、相違点から分離した党が連立!しかも公明は全く異なる中韓派野党なのに連立これらの行動は実に不自然だと国民は感じないのか、今回の総理がどのような閣僚を配置するかで日本国の将来が判るのではないか、敗戦後の日本には自主的な国政は出来ず米国GHQの監視下で決められている事それを護るのが与党でありました、憲法改正や自主独立を打ち立てると消されます、これがスタンダードに自国を護れる改正が可能なら日本は自主独立国(通常国家)になれますが戦後80年どうなるか? 

 

▲0 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

国民民主の連立で言われる連合の反対だが 

連合は一枚岩ではない。その名の通りいくつかの労働組合が集まってできた「連合」 

 

だから国民民主は自分たちに近い団体を連合から引き抜くことも戦略としては可能なんだよね 

与党で政策実現できるならと付いていく団体も少なくはないだろう 

 

▲27 ▼3 

 

=+=+=+=+= 

 

政治には疎い方で、気になる政党や政治家のSNSをフォーしているくらいの一市民です。政治は政治家によるゲームなんだなぁと感じてしまっています。日本を、世界を良い方向に導いてくれているなと感じられる主導者が出てきてくれたら嬉しいし、選挙で選んだ人を市民が育てていく感覚もあるともっと興味が持てます。選んで終わり感が強いです。 

 

▲2 ▼4 

 

=+=+=+=+= 

 

公明党は連立解消すると将来的には社民や共産党と同レベルで議席一つあるかないかの存在になるでしょう。日本の治安や経済が悪くなればなるほど政治への目は厳しくなりますから、必然的に政教分離の原則に従って厳しい意見が集まると思います。 

現在公明党への意見がマスコミで封殺されている事すら異常事態ではあるのですが。 

 

▲24 ▼4 

 

=+=+=+=+= 

 

確かに事前の報道では小泉総裁が確定みたいな感じだったけど、自分の回りで小泉さんに総理になって欲しいという人はいなかった。 

理由は単純に能力。生活が苦しい時に「この人で大丈夫か?」っていう意見しかなかった。 

林さんや茂木さんを推す声の方が多いぐらい。 

一番多いのは高市さんだったけど、高市さんを押してた人は主義主張+積極財政に期待してた。「とにかく今の生活苦をなんとかしてくれるんじゃないか」って感じで。 

流石に今回は世論の声=党員の声を無視できないだろうから高市さんが総裁になってもおかしくないと思ってた。 

立憲にしろ維新にしろ普段から一般の国民の声に耳を傾けてたら「高市総裁も十分ありうる」と考えて最低限のパイプは作るべきだったと思う。 

とにもかくにも結局国民の声はたいして聴いてないというのはハッキリした。 

 

▲2 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

礼は尽くしながら、連立解消で良いと思います。 

 

公明党の連立継続の条件が、国民世論が不満の法整備がザルの不備の中で先行した岸田政権や石破政権の外国人受け入れの継続と靖国参拝の自粛と現憲法維持で、親中の酷さと日本人ファーストで躍進した参政党や国民民主へ力を与えた民意の不満と真逆のズレた政策を望んでいますし、憲法改正にも反対らしいので、残すと安倍政権の頃に憲法改正で自衛隊の明記を訴えて、自公に当時改正に賛成の維新が加われば国民投票に出来た程の力を自公連立に衆参で与えたのに、公明党の邪魔で実現せずに失望した国民は多かったはずです。 

 

公明党は礼だけ尽くせば無理に留める必要が無いですし、憲法改正に後ろ向きで外国人政策をそのままに靖国参拝反対を忖度するなら、高市さんが総裁に成った意味がありません。 

 

▲0 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

ここは歴史的局面。 

高市さんがDSに支配された国土交通省を自民に奪還して、公明と連立解除し、国民民主と連立して玉木財務大臣にするか。 

 

今まで通りの自民で行くか。 

高市さん麻生さんが公明との連立を断ち切ったら、かなり選挙には優位に働くイメージアップだし、国民民主は次の選挙には第3野党になりうる。 

ならば早いとこ吸収した方が良い。 

国民民主も天変地異がない限り、行けて第3の勢力。ならば今与党になり政策実現を推進していくのは好機と見るか? 

 

▲3 ▼3 

 

=+=+=+=+= 

 

連立組んだら公約達成はほぼ難しいと思う。物価高と賃上げによって各省庁とも予算が足りない。特に医療や介護の経営と賃金の適正化をしようとすれば今の予算プラス5兆円必要。道路整備でも数千億の上乗せも必要。ほぼ公約に使える財源はゼロ。そこをどう考えているのかだね。高市さんは赤字国債に頼ると思うけど、資産があるから大丈夫とは思えない。 

 

▲4 ▼2 

 

=+=+=+=+= 

 

対自民の戦略練り直す前に、自分の党の体制を見直した方が良いんじゃないの! 

自民党の古顔はいろいろ問題や胡散臭さはあっても、それなりに力を持っているだろうな!と見えるけど、お宅の党の古顔で今でも前にしゃしゃり出てくる議員先生は、相も変わらづ民主党政権の悪夢しか思い出させないんですけど。 

だから、国民は立憲に勝たせるのではなくて、政策毎の是々非々の立憲以外の野党の国会を望んだんだよ。 

 

▲0 ▼1 

 

 

=+=+=+=+= 

 

日本国内・国民を見ようとしている高市氏と中韓を見ている立憲では相容れないでしょう。 

立憲が首相の座を狙っても無理だと思う。 

政策理念が近ければ、政策成立すれば野党であろうと実績に変わる。 

実績があってこそ、政党の方針が定まり、国民の信頼を得られるようになる。 

何もさせないように、スキャンダルばかり発言し、国会運営費という税金を無駄にする立憲に首相になる資格は無いと思う。 

 

また、副首都って話あるけど、北海道は本州と離れているし、普通に考えたら大阪になるのかもしれないが、南海トラフ地震という問題もある。 

で、京都も被害を被るかもしれない。 

次に本州でとなると、岐阜・長野・群馬・山梨・栃木・山形・秋田あたりも候補になるのかな? 

(新潟は液状化するかもしれないから除きました。) 

南海トラフや関東で大地震+津波の被害があったとしても、日本海側や山間部は多分無事だと思う、問題は雪・土砂崩れくらい。 

 

▲1 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

近隣諸国との外交が一番心配ですね。中国や韓国がどのような反応を示すだろうか。高市さんは多分靖国の参拝は来年から止めるだろう。しかし、今までの言行を取り消すことはできない。これがこれからの外交の差し障りになることはないだろうか。日本経済の多くはインバウンドや農水産物の輸出が多くの割合を占めている。これらが上手く行かなければ日本経済は成り立たない。賃上げどころか、仕事を失う人が増えるかもしれない。多分謝罪外交に明け暮れるだろう。それで許してくれるだろうか。 

 

▲0 ▼2 

 

=+=+=+=+= 

 

高市政権の本音は公明党の連立離脱だが、時期尚早かと思います。当面は公明党をなだめすかし、国民民主党との閣外連携を強化して国会運営を乗り切る思惑でしょう。自民党の支持率が回復し、国民民主党の支持率が大きく伸び、公明党の支持率が低下した頃を見計らって、早期に衆議院解散に打って出るでしょう。『安定政権確保と公明党連立離脱』&『国民民主党との連携/連立』が正常な政権の在り方だと思います。 

なお、国民民主党との連立は連合や維新との絡みで難題多く、玉木代表がどう捌くか注目しています。 

 

▲13 ▼6 

 

=+=+=+=+= 

 

立憲民主党と公明党は次の選挙で議席数を失うだろう。存在意義がなくなってきた。 

減税を訴える場面にある時は民意に従うべきなんだ。麻生は色々と賢いね。自民党の存続と自身のポジションを手に入れた。何より民意に沿った国民民主党と手を組む事を望んでいるようだ。 

 

▲23 ▼2 

 

=+=+=+=+= 

 

理念や政策が一致しない連立は数合わせの野合だと仰る方々もいますが、理念まで完全に一致するなら同じ党になれるはず。そうではなく、国益・国民のために実現すべきものを限定してその政権でやり遂げるために連立をする。その結果や実績をみて有権者は各党に票を入れる。欧州にあるような多党制に対する現実的な考え方です。 

公明と自民では党是も理念も一致してません。 

 

▲7 ▼1 

 

=+=+=+=+= 

 

立民からすれば連立政権が組めない状況は、自民党との交渉する上で望ましく、加えて公明党が自民党との連立を解消するならこれほどありがたい状況はないでしょう。 

 

ただ、どう考えても野党が連立を組み政権を取る事は、自民党が維新&公明が組むよりはるかに難しいでしょうね。 

 

▲14 ▼1 

 

=+=+=+=+= 

 

高市さんになり、協力出来ない党や党員は次の選挙には間違いなく勝てないと思った方がいい。おそらく大多数の国民が高市さんに期待をしていると思います。好機を逃さないようにして欲しいです。今の日本人特有の足の引っ張り合いは避けて欲しいですね。 

 

▲114 ▼53 

 

=+=+=+=+= 

 

色々初めてものが見られるので、それはそれで楽しみだけどね。大相撲の首相による表彰式に、女性が土俵に上がって表彰状与えるところ見てみたいし。 

今NHKでやってる、べらぼうの江戸時代とか、人身売買が当たり前の吉原や、将軍様の子供を産んだ女性が最高位だった時代を考えると、時代も変化したよな。 

 

▲0 ▼1 

 

=+=+=+=+= 

 

とにかく選挙区調整ですよ。 

維新と組めば大阪の選挙区調整で公明党との調整で角が立ち、国民民主と組めば党内から反対の声が上がる。 

かといって全国の選挙区を調整して決定するだけの人物が少なくとも今の自民には居そうにない。 

みんな簡単に連立と言うけど、国民民主にはちょっとキツイ踏み絵になるんじゃないのかな? 

それこそ連合の支援を貰っている国民民主内の議員は異議を唱えますし、あわよくば連立出来ても自民党が党勢を回復した暁には真っ先に捨てられて分裂すると思いますけどね(笑) 

 

▲1 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

報道を見る限り 

野田に政権を獲る意欲が皆無なのがよく分かる 

自分が与党になって官僚相手に頭抱えるより、野党にいて与党のやることの逆張りで批判を言うだけで金が儲かるなら、こんなラクなことはないからね 

発言から本音が透けて見えます 

 

自民総裁選で麻生が小泉陣営に一泡吹かせたように、首班指名選挙でどんでん返しの事件を狙って今は戦意喪失のフリをしているだけというなら面白いんだがね 

どうもそういうことでも無さそうに見える 

ということで、立民に政権交代を期待するほうが間違っていたという結論になるんだろうね 

 

▲1 ▼1 

 

 

=+=+=+=+= 

 

国民民主党が連立入りする条件提示は 

 

①昨年末3党幹事長間で合意したガソリン暫定税率の廃止及び137万円の壁引き上げ。 

 

上記に加えて以下私の願望 

②自民税調メンバーの再選考。宮沢等の財務省系議員を辞めさせて積極財政派の議員及び学者で構成する。 

③財務大臣に玉木氏。 

 

②③をやる事で高市さんの公約が実現味を帯びると考える。 

 

▲0 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

高市さんに対する脅しとも取れる公明党の発言には、ちゃんと責任を持って言葉通り有言実行してもらって連立を離脱しましょう。 

選挙区調整など難しいところもありますが、国民民主と連立を組んだら数的には公明と連立を組むよりお釣りがくる。もちろんそれだけで過半数は難しいですが、参政党は主張も部分的には近いところもありますから、その辺で政策を進めればいい。何より今後の選挙は公明が抜けて高市さんがしっかり政治を前に進めれば、自民党の支持率は回復します。公明に足を引っ張られてはその分票を失うわけだから高市さんは臆することはない。 

 

▲1 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

高市さんとしては 

公明党と手を切ってもいいと思ってるんじゃないかな 

安定与党の座よりも自民党の変化を望むのでは 

 

そうなると、維新国民がどう動くか 

維新はグローバリスト寄りで小泉さんと連立する予定が、高市さんが新総裁になって混乱中 

国民は、政策協力は歓迎だけど、丸呑みしたら存在価値がなくなるし、連合が連立を許さない 

 

んで、立憲 

国民が連立してくれたら連合一人占めなので期待しながら、静かに見の姿勢 

公明党を「リベラル」に引き込もうと画策中 

 

参政党は政策協力までだし、自民党は連立したくないだろうな 

 

共産党は、存在価値を立憲とれいわに奪われたから、先鋭化して日本社会の持病みたくなっていく未来しか見えない 

 

▲1 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

高市総裁のいいところは右寄りなところ。今の時勢にバッチリはまった。多様性、グローバリズムはもううんざり。世界中が難民移民問題でひどい目に遭っている。 

日本に好意的な外国人も多いし、今や労働力としてなくてはならない人たちではあるけど長期的視点に立つとやっぱり馴染まないのだと思う。 

 

▲4 ▼2 

 

=+=+=+=+= 

 

立民が戦略を練り直しとは?わけがわかりません。 

高市氏の主張、やりたいことは以前からブレはなく、一貫してます。 

ゆえに人事面でも、従来の派閥調整型の人の配分でなく、 

自身の政策を実現するための人事配置を考えてるとされます。 

 

維新、国民も、自民の支持層がなぜ参政や国民などに移ったかを知ってるなら、自ずからわかるのでは思います。 

 

▲0 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

マスコミは政治をゲーム化するものではない。議員、マスコミもアメリカを真似るが食料自給率が低く資源に乏しい日本に合った誠実な本当の政治と報道を志すべきだ。今後の閣僚人事を見れば自民党が献金による金権政治を続くのかどうか判る。裏金議員を登用するような事があれば自民党は全く何も変わらないと言うこと。犯罪に対する国民の罪の意識も後退させ続ける。献金元の大企業・団体との癒着政策による円安や企業への補助金政策で国民生活の苦労が続く。「財源~」と言うが献金元へのお返し政策や天下りを止めれば財源は確保出来る。消費増税狙いの便乗値上げ野放しも続いている。議員定数・報酬の削減はせず、企業団体献金も禁止せず、法人税率は下げたまま、輸出企業のための円安政策で食材は高騰するばかり。悪徳企業・団体と組む自民党政治は汚れたままである。企業・団体も実力をつけるのではなく献金返礼政策に頼るから新技術が生まれない。 

 

▲1 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

非自民連立政権を組めば、どの党も発言力が大きく、政策を実現しやすい。政権交代への明確な意志を持っているのはリベラルだけ、他の野党は自民党を少数与党にとどめて、そこへ寄生することしか考えてない。誠実さや責任感に欠けている。何のために政治家になったのか。3 党が連立する構えを見せれば、公明党は乗ってくる。もう盤石だよ。「水と油ですから」 なんて言ってるようではダメだ。ドレッシングになればいい。チャーチルはナチスに対抗するために、スターリンと手を結んだ。 

 

▲4 ▼0 

 

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いくら連立ができたとしても 高市氏のバックには 麻生氏という古い体質の方がいることを忘れてはならないし 根本に極右を背負っている方ということを忘れてはいけない。権力に欲を傾けると 党の体質まで変えなければならない覚悟が必要だ。 

 

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これまでの総裁と違って民意がかなり反映されている人だ。 

それに対して真っ向から反発すると国民の意識から外れている政党という感じがするね。 

何が目的で結党しているのかと思う。 

自民に反発して溢れた票を戴く為だけなのか、それとも本気で国民の為に働く為なのか、今はっきりするんじゃないかな? 

 

▲6 ▼3 

 

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株相場が上がっても、国民個人への恩恵10%も満たない、、それよりも為替レートが一気に150円に円安に振れた、今月3000品目が値上がりしたばかり、それに追い打ちをかける円安、輸入で食いつないでいる日本国民の悲鳴が聞こえてくる、国民の声と自民党員の声には相当な開きが有りそうだ。 

 

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