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「初の女性首相の誕生、うれしくない」上野千鶴子氏、高市総裁選出に フェミニズムの重鎮

産経新聞 10/7(火) 7:00 配信

https://news.yahoo.co.jp/articles/6a1dff6b218df1aa0643eadc6881fd98299e45fa

 

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フェミニストで社会学者の上野千鶴子氏は、自民党の高市早苗総裁選出に対して、「初の女性首相が誕生するかもしれない」と聞いても嬉しくないと述べた。

上野氏は、男女格差指数を挙げながら、ランキングの向上が必ずしも女性に優しい政治を意味しないと指摘した。

また、高市氏が選択的夫婦別姓制度に慎重な立場を示していることについて、別姓に反対する理由を疑問視した。

上野氏は日本の女性学とジェンダー研究の先駆者として知られている。

(要約)

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社会学者の上野千鶴子さん(令和元年6月1日撮影) 

 

フェミニストで社会学者の上野千鶴子氏は5日、自民党の高市早苗総裁選出を受け、X(旧ツイッター)で「初の女性首相が誕生するかもしれない、と聞いてもうれしくない」と思いを漏らした。上野氏は日本の女性学、ジェンダー研究のパイオニア的存在として知られる。 

 

上野氏は、スイスのシンクタンク「世界経済フォーラム」が毎年発表する各国の「男女格差(ジェンダーギャップ)指数」を挙げ、「来年は日本のランキングが上がるだろう。だからといって女性に優しい政治になるわけではない」と投稿した。 

 

高市氏は選択的夫婦別姓制度に慎重な立場を示しており、上野氏は「これで選択的夫婦別姓は遠のくだろう。別姓に反対するのは誰に忖度しているのだろう?」と疑問視した。高市氏は長年、旧姓の通称使用拡大に力を注いでいる。 

 

 

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この反応の中での主な傾向や論調は、高市さんに対する評価や期待が女性という性別に基づいたもの以上に、その政治的実力や政策に根ざしたものであるという視点です。

多くのコメントでは、政治家としての高市さんの能力や実力が評価されており、彼女が女性であることが目立っているが、その理由で支持されているのではないと強調されています。

 

 

また、上野千鶴子氏をはじめとする左派のフェミニストたちに対する批判も見受けられ、彼女たちが自分の理念に合わない女性の成功を素直に評価できないという点が指摘されています。

特に、自らの活動範囲が狭まることへの恐れや、古い価値観からくる嫉妬心が高市さんへの批判を生んでいるとの意見もあります。

 

 

さらに、夫婦別姓の問題に関する意見も多様で、一部では現在の生活条件や物価の問題が優先されるべきだとの意見が強調されています。

多様性というトレンドに対する懐疑的な意見もあり、実際の社会における必要性が問われています。

 

 

総じて、男性か女性かの性別に重点を置かず、高市さんを一人の実力派政治家として評価する意義が強調され、特定の価値観に対する反発が見られることから、男女平等の概念がより広い視野で考えられるべきであるとの主張が流れています。

 

 

(まとめ)

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=+=+=+=+= 

 

高市さんを一人の政治家と見ずに女性として見てるのかな。そんな発想が男女平等の足枷になっている事に気付いてない。女性だろうが男性だろうが自分の考えを持ち実行する事に邁進できる政治家が日本のリーダーになる事は喜ばしい事ではないか。 

この人は自分の考えにそぐわない人、それも女性だから気に食わないんだろう。社民党の福島さんの発言でも思った事だが、素直に初の女性首相を賞賛してその次に自分の主張である夫婦別姓に対する高市さんの考えを批判すればいいのになぁと思った。 

 

▲11265 ▼762 

 

=+=+=+=+= 

 

正に女性の敵は女性。インテリ女性の嫉妬かと思います。 

今の50代よりも上の女性は「女性は結婚して子育てに専念する」こそが女の幸せ。 

「女に学歴はいらない。」という中で、親や周りの大人から金銭的にも精神的にも圧力があった時代。 

学生時代は勉強頑張られて社会に出てからは圧倒的多数の男性同僚の中で頭角をあらわすのは大変だったと思います。 

信条は違えどそんな中を生き抜いた同じ女性として拍手喝采するのが筋だと思います。 

 

▲2474 ▼221 

 

=+=+=+=+= 

 

上野千鶴子氏の発言には、長年ジェンダー論を牽引してきた研究者としての矜持とともに、いつしか社会運動が権力批判そのものを自己目的化してしまった“成れの果て”のような閉塞感が漂う。かつてフェミニズムとは、男女を問わず弱者の側に立ち、社会の構造的不公正に光を当てる思想だったはずだ。ところが今の上野氏は、女性が権力の中枢に立つという歴史的事実さえ素直に喜べず、理念より感情が先走っている。根底には、保守的女性リーダーが自らの理論を超えて支持を得てしまうことへの嫉妬が透けて見える。加えて、夫婦別姓という一部論点に固執し、それをもって“真のジェンダー平等”と同義に語るのは極めて狭量だ。今の日本社会が直面しているのは、格差と安全保障の問題であり、国民が求める喫緊の課題はもっと現実的な次元にある。誰が誰に忖度しているのか、本当に問われるのは彼女自身だろう。 

 

▲2260 ▼97 

 

=+=+=+=+= 

 

都合のいい時だけ「女性」であることをダシに使って、自身と思想の合わない女性のことは「名誉男性」云々と叩き潰そうとするようなフェミニストとかいう集団は黙っていてほしいですね。 

高市さんは女性だから選ばれたわけじゃない。1人の人間としてその実力や経験を評価され選ばれた。それがたまたま女性だったということ。 

プロセスが正当に評価されて総裁にまでなる、これまさしく女性の社会的地位や人権が尊重されている証ですよね。これ以上の事はないです。 

好きに勉強できて、好きなことができて、頑張ったら評価もされる日本に生まれて良かった。 

 

▲8198 ▼337 

 

=+=+=+=+= 

 

2種類の氏を意識してまで、自分の家族を呼ぶ事にメリットを感じない。 

 

仮に、隣人が別性を名乗っていた場合、その世帯を何と呼べば良いのか。まさか、他人の世帯の夫婦の性を二通り覚えろ、などという注文は受け付けない。 

 

社会に対して、利便性を損なってまで、何かを変えるよう労力を求めるなら、制度適用によって社会に対して何を返せるのか、社会の皆にとって、どんな利があるのか、明らかにすべきではないのか。 

 

それがまるっきりスッポ抜けた状態で、権利ばかり主張されて、どうして共感や配慮を向けることができようか。 

 

マイノリティや、多様性というトレンドに乗っかって、それを大義名分にしていれば、マジョリティの不便や社会性など眼中に置かなくて良いと来てる。それで、思うように行かなければ相手を前世代的と貶す。あまりに胡散臭い。 

 

各々の多様な欲望を実現するのが多様性なら、そんな物は要らない。 

 

▲123 ▼6 

 

=+=+=+=+= 

 

夫婦別姓の論議はよくわからない。名字変更したら、手続きが大変だとか言ってるけど、結局結婚して、引越したら住所は変更しないとだめだよね?じゃああついでに名前も変更すればいいだけだし、別に夫の名前に変更しないとダメってわけでもないし、自分の姓を変えたくなければ、夫に変えてもらえばいいんじゃない?どれがだめっだたら結婚しなければいいんじゃない?って素直に思うけどねぇ・・・・。今回高市さんが選ばれたのも、女性だからではないから、それが悔しいだけでしょ? 

 

▲1887 ▼217 

 

=+=+=+=+= 

 

本当に女性女性と騒ぎ立てて高市さんを引き摺り下ろすコメントばかり。日本の最後と言ってもいい希望のリーダー、じゃあお前は何ができるんだと言いたい。メディアもそう、それで無くても空きあらば叩くにでは無く高市さん支援しろと言いたい。まあ無理なので私は応援していきます。頑張って下さい。 

 

▲5061 ▼245 

 

=+=+=+=+= 

 

男性か女性かとこだわってる時点でもう古いんじゃないの?どちらでも気にしないところが真の男女同権だろう。マルクス主義者は資本主義を過大評価していると言ったが、同様にフェミニストも男性社会なるものを過大評価している。高市さんが稀有なのは、自分は女性だからという訴えは(ゼロとはいわないが)せずに、ビジョン、政策を訴えてきたことだ。 

 

▲3184 ▼121 

 

=+=+=+=+= 

 

「フェミニズムの重鎮」という表現は少し滑稽ですね(リベラルな価値観の話に、権威主義を組み合わせているから)。 

たしかに保守的な主張を掲げる政治家なのでフェミニズムの立場からは嬉しくないのは本音なのかもしれませんが、それでも、女性が首相になることに意味があると私は思います。 

 

▲2436 ▼104 

 

=+=+=+=+= 

 

女性だからで高市さんを選んでいない。高市さんを女性の代表だなんて思ってないし、さらに女性なら別姓支持するものだって前提もおかしい。立候補者の中で一番政策に期待が持てたから選んだ。フェミニズムの重鎮だか知らんが、その考え方が女性の代表って思考も違う。フェミニズムだとか女性の権利だとかやたらと叫ぶ人とか、女性として一緒にされたくないと思います。 

 

▲1969 ▼70 

 

 

=+=+=+=+= 

 

こういう学生運動世代の残滓の左翼どもが仕切る教育機関、立法司法行政、オールドメディアなどの大掃除は大変でしょう。 

特に岸田石破と左に傾いて沈みかけている船をもとに戻すのは強い右方向のチカラをかけないといけませんし、 

切り取りや偏向報道など早速見るに堪えないものも多くあります。 

高市さんにおおいに期待します 

 

▲1210 ▼79 

 

=+=+=+=+= 

 

思想の自由が認められない単なる一活動家です。 

 

人が社会に参加する際、家族という単位を、社会の最小単位とする文化が日本文化です。 

家族では無く個人という思想がリベラリズム思想です。 

どちらにも優劣が無く、人と社会との関わり方についての思想の違いです。 

 

自らの思想が至高であり、唯我独尊なのがリベラル活動家です。 

 

▲1036 ▼60 

 

=+=+=+=+= 

 

連日のようにオールドメディアが、フェミ派、ジェンダー派女性による高市さん批判記事を掲載している。しかし、その編集デスクは男性なのだ。結局のところ、女の敵は女の構図を煽り立てて新政府の出鼻をくじき、自民党の旧勢力や財務省、親中派に利用されているだけにみえる。 

上野千鶴子さんともあろうお方がメディアに利用されるなといいたい。 

今、日本の治安と日本人の経済、日本国の自然環境を守らずに、選択的夫婦別姓を実現したって国の未来につながらない 

 

▲1046 ▼63 

 

=+=+=+=+= 

 

上野千鶴子という方は企業も労働者も「平等に貧しくなろう」という価値観の持ち主にも関わらず、彼女はタワマンも別荘も持っていてBMWに乗ってるという、ダブスタを体現しているような素晴らしい女性ですね。 

 

▲1039 ▼23 

 

=+=+=+=+= 

 

でしょうね。 

ただ自分も決して高市さんの全面支持者ではないですし彼女の主張に懐疑的な部分も多いですが、今の日本で上野さんのような女性が国のトップに立てるかというとやはり難しいわけで主義主張が反していても女性かつ2世でもない彼女が自力でガラスの天井を破り首相に上りつめたという前例を作った事については客観的に評価してもいい気がします。 

 

▲665 ▼20 

 

=+=+=+=+= 

 

女性の地位向上を訴えてきた人ほど「高市新首相誕生に否定的」なのは理解できます。「これまで自身が不遇だったのは女性差別が原因であって、自身の能力不足が理由ではない」との主張が覆ってしまう為ですね。 

非常に見苦しい態度だと思いますし、そういった他責根性が人望を得られない根本原因であると気づいていただきたいと思います。 

 

▲482 ▼25 

 

=+=+=+=+= 

 

差別を嫌う側だと謳う人間が、自身がしている差別には全く気がついていない象徴なのでは。 

高市さんは前回の総裁選の時とは比にならない程厳しい表情をされていた。 

これまで女性でありながら男性性でバリバリやってきた高市さんなら、日本がこうなったら良いのに、こうしたら良くなるという理想や感情を表す部分には女性性を使い、それを実現化するためには男性性で突き進むことができるのではないかと期待できる。 

総裁選後の演説ではそれが見事に共存していて女性からみてもこういう方久しぶりに見たかっこいい存在だった。 

ハラスメントだの訴訟だのと身の周りに注意深く自身の殻を破れない風潮の今、何が怖いの?やるしかないでしょうと言い切ってくれるリーダーを待っていた。 

 

▲213 ▼9 

 

=+=+=+=+= 

 

フェミニズムとか言われる人たちに問いたいのは、「何を以て平等と定義するの?」ということ。性差問題に限らず、「平等」を叫ぶ人で真の「平等」を理解している人はいない様に思う。殆どが自論を押し付けるために反対側の人を攻撃しているだけ。 

 

「女性活躍イコールバリキャリ」みたいな歪んだ価値観が昨今の少子化を加速させた要因なのは間違いない。育児に専念するお母さんは『活躍』していないの?自分はバリキャリとかいう「似非成功者」より、格段に活躍していると思うけどね。 

 

▲561 ▼38 

 

=+=+=+=+= 

 

女性に優しい政治になるわけではない…現状の制度に不満があるなら、ご自身が政治家を目指せばいいじゃないですか?誰かがやってくれるから、やらないんですか?だけど希望通りにならないと文句を… 

物価高の現在、国民は、申し訳ないけど、夫婦別姓のことが一番の関心事ではないのです。 

生活にゆとりが生まれてからですね。 

 

▲478 ▼26 

 

=+=+=+=+= 

 

日本においてオールドメディアがこれだけ選択的夫婦別姓を宣伝してもいまひとつ盛り上がらないのは,単にこの制度を必要とする人が少ないからだと思います。もしどうしても必要であるならば,もうとっくに変更になっているのでは。この点を見誤ると,上野氏のようにコメントが感情的なものになってしまうのだと思います。 

 

▲478 ▼40 

 

 

=+=+=+=+= 

 

後期高齢者ですが、女性でもこの上野氏前後の年代の青春・成人期を迎えた知的階級の方は、あの保革対決時代の学生運動盛んな時代に、左派系人権派に深く染まっていかれた時代を知っています。同じ感覚が、社民党のリーダーになり、立憲民主になったりの女性活動家、さらには上野女史や田嶋女史などの学者、そして芸能界の「知床旅情」の歌手等々。一旦内部に染まった信念は、真反対の思想信条を持つ高市氏のような存在は、怨念が燃えるほどの敵対意識と嫌悪感を抱かせる存在なのです。男性があーだこーだと評論している間をぬって、今後は、左派系も女性発言の場が多くなり、女性間の凄い戦いが展開する時代になりますよ。 

 

▲386 ▼23 

 

=+=+=+=+= 

 

この期に及んで男女がどうのこうのと言う話ではない。 

総理大臣として日本という国を立て直せる「人」かどうかが問題になっている。 

そういう問題に対して女性がなったならないで問題にし、さらには期待できない等と語るのであれば、むしろその発言こそが女性を軽んじている様にしか感じない。 

 

▲822 ▼40 

 

=+=+=+=+= 

 

高市さんの最大の功績は、女性総理を誕生させた事になりそう。 

私はそれで良いと思ってます。そりゃ男性では手の届かなかったところに手を伸ばしてくれたら最高だけど、とりあえず大きな壁を崩してくれた。 

今後現れるであろう2人目の女性総理に期待し始めてます。 

私のこんな予想を高市さんが裏切ってくれたら嬉しい。 

 

▲5 ▼11 

 

=+=+=+=+= 

 

夫婦別姓を選んだ夫婦の多くは、生まれてきた子どもには父親の姓を名乗らせるんじゃないかな? 

だとしたら、夫婦別姓は男女平等のフリをしてごまかしているだけのような気がする。 

 

本当に男女平等の姓の在り方は、結婚を決めた男女がどこに住むかとか家事の分担などを相談するように、「姓はどっちの姓にする?」とごく自然に相談して、会社で結婚を報告したら「へえ、で姓は奥さんの?それとも自分の?」と尋ねられるような社会なのではないかと思う。 

 

▲265 ▼25 

 

=+=+=+=+= 

 

高市氏の信条と合わないことは周知の事実ですね。 

 

しかし、その発信に「初の女性首相」と殊更に女性ということを書いている点が、明らかに意識している感が否めない。 

 

ま、祝意がなくても構わないけど、社交辞令としての祝意も表明できないというのは、社会人として残念ですね。祝意を示した上で、しっかり議論していきたい…とすれば良いものを。 

 

▲211 ▼5 

 

=+=+=+=+= 

 

上野氏は長年「多様性」「ジェンダー平等」「包摂」の重要性を主張してきました。 

 

今回、歴史上初めて“異なる価値観・背景”を持つ女性が社会のトップに立つという象徴的出来事を、「自分の理念に合致しないなら素直に評価しない」と切り捨ててしまった点は、「多様性を認めよ」という自身の理念と整合しません。 

 

真の多様性とは、理念や意見の相違を持つ人の到達自体の社会的意義も一旦認めた上で批判や議論を行うことですから、その前段階から「うれしくない」と公言した姿勢は、本来の多様性推進の理念に逆行しています。 

 

高市氏の政策・姿勢自体を論理的に批判するのは当然許されるべきですが、「女性が社会のトップに立つ歴史的意義」自体の全否定は、多様性・包摂理念を提唱してきた活動家として「説明責任」や「筋の一貫性」を問われて当然です。 

 

▲93 ▼2 

 

=+=+=+=+= 

 

以前、イギリスのサッチャーさんにお会いしたことがあります。 

元祖の”鉄の女”です。 

 

生前のサッチャーさんは、もの凄いオーラを放ってる女性で、歩くたびに「ガシャン、ガシャン」と、鉄の鎧の音がするような第一印象でした。 

 

そりゃ、首相ともなれば、全方位から矢や弾が飛んでくるわけですから、鉄の鎧を着ないことにはやってられませんよね。でも、話し出すと、サッチャーさんの口調は穏やかな英国淑女といった感じで、すべての聴衆に母のように語りかけるのです。 

 

後で調べたら、女性の声ってかん高い声と思われがちなので、スピーチコーチの指導を受けて、声のトーンを抑えた口調に治したんだそうです。 

 

サッチャーさんのようなスーパーウーマンとお会いできた貴重な経験からすれば、やたら耳につんざく金切り声で、批判のための批判しかしない日本のフェミニストは、同じ女であっても生態系が枝分かれした別の生き物に見えてしまいます。 

 

▲228 ▼19 

 

=+=+=+=+= 

 

一番男女差を意識してるからこういう発言するんじゃないのと思う 

高市さんは、夫婦別姓を認めることによる、教育現場での混乱や、家族意識の薄れなどを危惧して慎重姿勢なので、通称利用は薦めているじゃないか 

 

▲304 ▼22 

 

=+=+=+=+= 

 

考えが違うと言えばそれまでですが。 

何故、ここまで左だ右だになるのか私には理解出来ません。一番は、私たち国民が安心して暮らせる政治をしてくれれば良いです。 

夫婦別姓もそこまでこだわる必要があるの?と思うばかりです。 

日々の生活を考えてくれる政治をしてくれ事を期待するばかりです。 

 

▲197 ▼7 

 

=+=+=+=+= 

 

今まで散々彼女や彼女達のような「優れた女性の活躍の場を作るのではなく、女性という性別を利用し楽して美味しいところだけ得ようとする怠惰な気持ち」というフェミニズムを掲げながら、一番フェミニズムとは遠い活動をしてきた方々にとっては嫌でしょうね。 

もちろん今回の高市氏が首相になることでジェンダー指数は爆上がり(なんなら首都のトップも女性という点もでかい)間違いなしなので、今後は日本はジェンダー指数ガーというのが意味のない戯言になり、国内外の不当に日本を下げてきた連中にも大ダメージが与えられたと思うと、とても気分がいいですね。 

 

▲156 ▼4 

 

 

=+=+=+=+= 

 

これまで左派政治家やオールドメディアが錦の御旗ごとく掲げてきた「ジェンダーギャップ」の順位を上げることが意味が無いと自ら認めたに等しいことになります。 

上野氏、田嶋氏、福島議員など言う「女性」は「左派女性」ということであり、「保守女性」は「女性」ではないということです。彼女たちは女性を差別・区別しており、『真のフェミニスト』とは言えません。 

さらに、彼女たちは多様性を重視していますが、自分と違う「保守女性」を認めないということは、多様性を否定していることになります。 

 

▲81 ▼3 

 

=+=+=+=+= 

 

女性総理の1歩は良いと思うが 男女関係なくいちいち報道されなくなるのが理想ですね かつては校長なども男性がほとんどで 女性校長が報道されましたが 今は当たり前になっています 女性優先とかではなく どっちでも当たり前 になって欲しいです ただ フルタイムで働き続けているのは圧倒的に男性の方が多いので当然比率は男性優位は当たり前でしょう 女性の中には(男性にもいますが)パートや専業主婦を希望している人もいますから 

 

▲10 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

高市氏の政策の中身がどうであれ、女性が首相になるのは日本初なんだから、フェミニズムの立場からも評価していいことだと思う。自民党内で、女性議員であることのハンディもあっただろうし。飾り物ではなく、実力で首相になったことは一定評価できる。重鎮議員にはだいぶおもねったみたいだけど。そのうえで、政策については是々非々で評価すればいい。 

 

▲4 ▼2 

 

=+=+=+=+= 

 

上野千鶴子さんは安易に女性の勝利を認めたくないだけ。 

自身の存在価値がなくなるからね。 

 

高市さんが極右で男女別姓に反対で、 

女系天皇に反対でも、 

生物学的な女性が第102代の内閣総理大臣になる、 

101代目まで男性が続いてきていて、 

初めて女性が総理なるのだ。 

 

総理になったら日本で一番の権力者である、 

忖度も影を顰めて女性に有利な政治を 

行ってくれるかもしれない。 

 

▲127 ▼22 

 

=+=+=+=+= 

 

一人の人の中にも、立場や見る角度によって、賛成できる所とできない所の両方があっても良いですよね? 

それを矛盾とは言いません。 

ここは応援できるしお祝いしたい。この部分は私たちは違う意見ですよね。 

 

ただそれだけのことで、一つの意見がちがうからといって、全てにおいて敵のような見え方をしてしまうのは勿体無い。多様性とは一人の人の中にもあるものでは。 

 

▲16 ▼2 

 

=+=+=+=+= 

 

政治信条を抜きにしても、世襲でもない叩き上げの女性が総理大臣までのし上がるのはすごいと思います。 

アジアだと韓国やタイで先に女性リーダーは誕生しましたが、両国とも父や兄の人気に便乗する形でのし上がりました。 

それでも、田中真紀子やドリル優子のような世襲議員でもなく、女性だからと言う理由ではなく、これまでの言動から支持を得ています。 

当面はハネムーン期間で支持率は高くなりますが、物価高で国民も余裕はないので、年末頃には一定の成果を求められます。 

 

▲26 ▼1 

 

=+=+=+=+= 

 

自分の意に沿わない女性の活躍は歓迎しない。 

 

フェミニズムの定義が、女性が社会・経済・政治などあらゆる側面において権利を獲得し、自由に選択できる社会を目指す思想と運動。 

それなら、この考えはフェミニズムではない。 

 この人はフェミニストの看板を下げるべきだろう。 

 

>選択的夫婦別姓に反対するのは誰に忖度しているのだろう? 

 

女性だから誰かに操られているとでも思っているのかな。 

高市さんは以前から選択的夫婦別姓の件は深く関与され、誰よりも理解しているように思う。 

女性の実力を軽視しているのはこの人ではないかと思う。 

 

▲70 ▼3 

 

=+=+=+=+= 

 

フェミニストはどうも、「女性ならばリベラル思想を支持するのが当然である」という、自らが普段から散々批判している「ジェンダーバイアス」を女性に押し付けているということに無自覚ですよね。 

 

「女性はリベラルであるべき」と暗黙に求めるのは、「女性は家庭的であるべき」と言うのと全く同じで、女性の在り方を一方向に規定することになります。 

 

▲103 ▼19 

 

=+=+=+=+= 

 

英サッチャーも、独メルケルも、伊メローニも、どの国でも「初の女性宰相」と呼ばれる人は、だいだい保守派なんだよね。だから日本も、女性宰相が生まれるとしたら保守派だと思っていたけどやっぱりそうなった。 

 

たぶん上野千鶴子は、リベラル派の女性宰相を待望していたのだろうけど、世界的にもなかなかそうはならない。逆にリベラル派に問いたいけど、なんでリベラル派から首相にふさわしい女性政治家が出てこないのだろうか? 

 

▲97 ▼4 

 

=+=+=+=+= 

 

逆に上野氏に歓迎されるようでは困る。首相は男性とか女性で選ぶものでもない。国益を守る覚悟の有無が重要です。そして、高市氏が選ばれたのは、比較的民意にに近いとされる党員票が多数だったから。そもそも、フェミニズムの重鎮っ何?このようなポジション、今の日本の状況で必要ある?喫緊の課題は山ほどある。 

 

▲80 ▼4 

 

 

=+=+=+=+= 

 

夫婦別姓が今の物価高云々問題よりも優先されるわけがない。高市氏の唱える旧姓使用拡大で充分だと思う。正当に選ばれたこの国のリーダーなのだから、応援するべきだと思う。 

 

▲28 ▼1 

 

=+=+=+=+= 

 

真に男女平等が実現した世界で、フェミニストは何を叫ぶんだろうか? 

 

例えば魔王を倒したあとのRPGはどうだろうか?それまで伸ばした能力やスキルは、魔王がいなくなった世界では使い道もない。そもそも、その世界を自由に冒険することすらできない。RPGにおいて、魔王の存在はなくてはならないのだ。 

 

そう考えると、フェミニストにおける女性の不平等というのは、RPGにおける魔王の存在と同じなのではないだろうか。 

 

▲19 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

日本は女性のリーダーが生まれないからジェンダーギャップランキングが上がらないんだ・・・と言ってた人が、高市総裁が誕生してランキングが上がっても喜べないんですね。 

こういう矛盾した偏向した考え方の人がフェミニズムの中心に居るということが露呈して、世の中に対して化けの皮が剥がれることになるのは喜ばしいことです。 

こういうことがあちこちで起きると思いますよ。 

 

▲34 ▼1 

 

=+=+=+=+= 

 

高市さんは女性だからという理由で支持されているわけではない。 

私(独身女性)はそれがうれしいのだけれども、女性問題を訴える人達は、自分たちの振り上げたこぶしをひっこめるわけにいかないから、こうやって批判するのだろう。 

特に、女性問題がなくなれば、飯のタネがなくなってしまうような人達には切実な問題なのだろう。 

今、日本は中国・ロシアからの脅威にさらされている。(他の国との問題も多いがこの2国は核を保有しているし、地理的にも近いことから、その脅威はより重みをましている)この2国は社会主義時代のなごりで女性の社会進出は進んでいるだろう。 

しかし、言論の自由は弾圧されているし、政府に逆らったら命の保証はない。 

そういう国との外交(そして外交をうまく運ぶためには日本の経済が強いことが必要)に注力していただきたい。 

 

▲35 ▼2 

 

=+=+=+=+= 

 

議院内閣制および政党政治である現状を鑑みると与党党首が内閣総理大臣に指名される確率が高いのであり、「内閣総理大臣」として相応しい者がたまたま女性であっただけであり、「女性」を内閣総理大臣にしたのではない。 

性差による不公平は、性差そのものを根源として議論をすべきであり、対象から性差を導き出して不公平を主張するのは本末転倒だと思う…。 

 

▲0 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

女ですが、どちらかというとこういった重鎮の方の方が足を引っ張っているように思います。 

正直、女だろうが男だろうが変わりません。今1番ふさわしい人が女だったというだけ。 

なのに嬉しくないとか、男女で見て差別してるのは貴方じゃないですか? 

夫婦別姓、旧姓利用も、今すでにプライベートで影響がないほどになっています。そもそも男性が姓を変える選択肢だってあるわけですから。 

一言で言えばくだらない。くだらない自分のこだわりで政治を引っ張るな、と思います。 

 

▲40 ▼1 

 

=+=+=+=+= 

 

日本では「形を作る」ことが重視されがちですが、、かつての安倍政権は「女性の社会進出」を推進する一環として、象徴的に多くの女性大臣を登用しました。女性に囲まれた内閣発足時の写真も記憶に新しいところです。しかし、今はジェンダーフリーの時代です。男性も女性も平等に機会が与えられることこそが重要であり、「女性」の総理に過度な喝采自体が、むしろ時代遅れと言えるでしょう。 

 

▲6 ▼1 

 

=+=+=+=+= 

 

一般家庭から首相にまでなった高市さんは女性の活躍の扉を開き可能性を広げたといっていい 

 

しかし活動家の人たちは普段は女性の活躍の場がないやら重要な地位につけないなど差別を叫んでいるがいざ高市氏が女性初の首相になるとメシの食い上げになるから誰よりも必死に叩く 

 

 

こういう方をさも一般の代表の意見のように取り上げないでもらいたい(せめて極左の活動内容で知られると注釈をつけるべき) 

 

▲215 ▼13 

 

=+=+=+=+= 

 

別にこの人の考えが全てではないし、男性総裁になってたら、女性が良かったっていう人たちだろうと思いますよ!ダブルスタンダードですよ!何でも反対したい人々ってある一定数おられるので、雑音は気にせず、やるべきことを粛々とやる、それで良いと思いますよ! 

 

▲30 ▼2 

 

=+=+=+=+= 

 

高市さんは性差を超えた政治家。上野氏他フェミニストの多くは女性という性を武器に権利を主張してきたが、女性だからではなく実力で壁を破り総裁まで上り詰めた高市さんの活躍を素直に喜んで欲しい。 

 

▲36 ▼1 

 

 

=+=+=+=+= 

 

女性が結婚で名前が変わるのが不便だと思う人は高高市氏が言う通称を使えばいいのでは無いか?なぜ夫婦別姓にこだわり日本独自の戸籍制度を変えてまで中国や韓国の結婚後も夫婦が別姓を使う国のようにしたがるのか?夫婦別姓を推す世の中の勢力や政治家こそ外国勢力に附度しているのではないかと疑わざるえない。 

 

▲54 ▼6 

 

=+=+=+=+= 

 

再婚された山本拓氏は今、高市姓を名乗っている。夫婦同姓が男尊女卑の制度ではなく男女平等の制度であることを体現されている高市氏は別姓推進派としては目の上の瘤といったところでしょう。 

別姓でなくとも旧姓使用で社会で活躍出来る証左です。 

 

▲9 ▼1 

 

=+=+=+=+= 

 

差別なく、全て同じ土俵で競い合う事。これこそが本当の男女平等。そのために必要なのは性差をなくす事、ジェンダーの役割から解放する事、そしてこれらをクリアした上で完全実力主義する事で平等な競争が行われると思う 

 

▲4 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

高市さんは旦那さんが名前を変えてくれた。だから本籍は福井から奈良へ移ったらでしょう。どちらの籍でも良いから移ってくれる人を選べばよいとの考えでしょう。ずっと夫婦別姓を支持してきてたが これを唱える人は 本当に平等を狙っているのではなく 戸籍制度をぐちゃぐちゃにして 不動産の買い入れだけでなく 単なる帰化では何時迄も帰化したことがわかるのでそれを分からなくして完全に日本人になってしまい 日本を自分の国に取り込む考えがあると聞いたので危険な考えた方だと見直した。男女平等というのは本当の目的ではないまやかしだ。 

 

▲36 ▼8 

 

=+=+=+=+= 

 

高市さんは派閥も入らず政策で戦ったのだから、フェミニズムとは違うよね。女性枠と言う言葉も嫌ってたし、女性を過度に特別扱いしない実力主義の人だがら、多くの人が求めた結果だと思いますね。 

 

▲12 ▼1 

 

=+=+=+=+= 

 

ジェンダーギャップをどうこう言うなら性別で問うのはやめて頂きたい。女性にやさしい社会とか言いますが、ギャップを言うなら男女共にやさしい社会を提唱するべきです。 

 

▲28 ▼1 

 

=+=+=+=+= 

 

これって政策で良し悪しを判断しているってことだよね。 

それならそもそも性別の解消を全面的に打ち出す運動が間違い。 

 

「能力のある人が評価される社会を目指す」が正しい運動の方向性だと思うけどな。 

 

▲19 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

女性ならではの困難があることは否定しないが、そんな困難を抱えて総裁選を制した高市氏に対し敬意を全く持っていないことには疑問しかない 

 

結局、この人たちは『ジェンダー平等』という名の女性優遇を得るための根拠が高市氏に潰されてしまい逆恨みしているだけ 

 

多様性を重んじることを他人に求めながら、自分は他人の多様性を受け入れることのできない排他的な思想であり、出る杭を打つ側である。女性の活躍を阻んでいるのはむしろこの人達だ 

 

少なくとも、この人達の掲げるフェミニズムは、平等という言葉で誤魔化したご都合主義でしかない。本当のフェミニズムではない 

 

▲77 ▼3 

 

=+=+=+=+= 

 

国民にとって財政出動や、実質的な即時減税、外国人問題などが 

優先順位が高い。 国にとっては外交ね。 

やることは果てしなく多いんだよ。馬車馬のように働くって命懸けの覚悟を述べていたじゃない。聞いてなかったのかな? 

高市さんが女性だから女性問題を最優先するわけにはいかないでしょ。 

与党の総裁、総理になる人なんだから。 

嬉しくないとか子供みたいなこと言ってないで、しっかり新政権に協力しなさいよ。 

でないと国会議員として役立たずになるよ。 

出来ないのなら議員報酬を返上してくれよ。 

 

▲0 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

"女性だからではなく、1人の政治家として選ばれた"と言う人たち、あの人事を見て満足なの? 

この円安を見てもなんとも思わない? 

 

麻生派と裏金議員と統一教会。 

今後自民党は以前のやりたい放題に戻るでしょう。 

 

円安の影響で、物価高が進み、市民の生活は苦しくなるでしょう。 

 

私には彼女が女性だから選ばれたようにも、 

政治家として選ばれたようにも見えない。 

麻生さんに擦り寄って、うまくいっただけ。 

 

数ヶ月前に自民党を批判し、参政党で盛り上がってた人たちまで高市さんを応援しはじめたり、本当に日本人はどうしちゃったんだろう。 

日に日に国の衰退を目にして悲しい。 

 

▲2 ▼4 

 

 

=+=+=+=+= 

 

高市さんの自民党総裁選出は、女性政治家の地位向上にとって大きな一歩です。 

なぜ、女性の地位向上を目指す方が普通に「喜ぶべきことです。」と言えないのでしょう。 

祝辞を述べたうえで、「ただし、夫婦別姓法案の改正については推進してもらいたい。」と言えばいいだけの話ではないでしょうか。 

この方が本当にこの発言をしたのならば、自分の思想から外れる人をただ攻撃しているだけに見えます。 

 

▲19 ▼3 

 

=+=+=+=+= 

 

高市氏も一応女性ではありますが、家父長制を尊重し、戦前の教育勅語を「現代においても尊重するべき正しい価値観」だとし、国家神道(天皇を神とする国家宗教)と軍国主義を賛美するような靖国神社を参拝し、男系男子による皇統維持派で、ご自身も旧姓を使用しながら選択的夫婦別姓には反対、LGBTQにも否定的、何より日本から外国人を減らすような政策を掲げる反多様性を象徴する、まるで昭和の軍人かと思うような思想の女性ですからね。 

このように現代社会の進行方向と逆行するよう方は、女性やマイノリティの方々をはじめ口に出さなくとも男女を問わず上野さんと同じ気持ちの人は多いでしょう。 

 

▲9 ▼18 

 

=+=+=+=+= 

 

女性初の総理大臣  

私は中年男性ですが、世界からみても明らかズレていて、未だ古くさい昭和日本の男性優位社会 女性の社会進出を伸ばすために、男女共同参画や 企業での女性管理職の推進、最近では大学でも女性枠も話題になりましたよね 

 

小泉氏は論外なので、高市氏で素直に嬉しいですが 男性優位の日本で、ようやく女性初の総理大臣になれる可能性が出てきたのに、同性の女性から祝福の声が全く、本当に上がってないのは何故ですか? 

 

特に女性が女性がやたらデカい声で叫んでいた 

この人たちは、やっとやりたいことができるのに、だんまりですか、これだから女性はって言われるだろう、本当二枚舌で都合が良すぎると 

 

男女共同参画って、多額の税金使って本当になんなんですかね 

 

▲4 ▼1 

 

=+=+=+=+= 

 

私は男性であるけど、高市氏の総裁選出には「女性」であることを意識していませんでした。「女性初」と聞いて『あ、そう言えばそうだな』と思った次第です。女系一族で育ったせいか、ジェンダーギャップを意識していません。夫婦別姓はジェンダーギャップ解消などというものではなく、戸籍制度の破壊だと思っています。よって上野氏の考えには全く同意できません。 

 

▲24 ▼1 

 

=+=+=+=+= 

 

高市氏は長年、旧姓の通称使用拡大に力を注いでいる。 

 

これで終わりやん。 

選択的夫婦別姓などしなくても良いように高市さんが頑張ってるわけでしょ? 

そんで選択的夫婦別姓を望んでる人は婚姻時に色々面倒だから望んでるわけでしょ? 

高市さんが通称使用拡大していけば解決じゃん。 

 

自分の苗字が気に入ってる?? 

だったら婚姻する前にパートナーと話し合いなよ。 

てかそもそも苗字変えたくないから結婚したくないならその相手とは続かないと思います。 

 

自分の苗字を超気に入ってる! 

もう何が何でも変えたくない!って思ってる人は少数だと思うけど。 

 

▲7 ▼3 

 

=+=+=+=+= 

 

高市さんは、自分で女性初の総裁(首相)を喜んでないし、多分言ってない。 

ただ自分の考えで今の日本、自民党を立て直したいという思いで総裁選に出て、見事当選した。 

あなたに「うれしくない」と言われても、高市さん自身も、高市さんを支持する人も何も感じないと思います。 

 

▲15 ▼1 

 

=+=+=+=+= 

 

正式なプロセスに則り何ら不正もなく、しかも民意(党員だが)の後押しを受けて総裁になったのに…貴方やオールドメディアの考えと、大多数の真っ当な日本国民の考えに大きな乖離があること、そして日本国民は貴方達の考えや思想を望んでいないことを早く自覚して下さい。 

なんというか…逆に時代錯誤も甚だしいと思ってしまう。 

今の若い世代の人達はそんな稚拙な言葉には惑わせれないですよね… 

 

▲5 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

女性だけど、夫婦別姓反対してる人間もいますけどね〜。 

私は高市氏になって嬉しいですよ。 

 

豊かさ、権利って家族も会社もそうだけど、個人、小組織で培っていくのはなかなか難しくて、利を共にする共同体を形成してこそだと思うんです。 

夫婦別姓でそれぞれの姓を残しても、共同体が成長しないので、真の豊かさなりえず、ただの自己満足だと思う。 

別姓でもその辺関係なく共同体形成できるって人もいますがね。 

自分は名は体を表すだと思っていますし、人って意志薄弱だと思っていますので、そのへんは猜疑的です。 

 

どちらかの姓に強制されることなく選べるなら夫婦同姓で自分はいいです。 

 

▲103 ▼12 

 

=+=+=+=+= 

 

形式的代表と実質的代表の問題がある。高市氏の総理就任は、女性の形式的代表という意味で日本のジェンダー平等にとって一歩前進と言える。単純に、女性が首相になったというだけで高市氏という人物を無視すれば喜ばしいことだろう。ただ、それは非常に浅い上部だけの解釈だ。 

 

高市氏の就任を「女性でも総理になれる時代が来た」とその背後に実質的代表の深化を認めるか、あるいは「性別関係なく、反フェミニズム的政治家が首相になった」と実質的代表の後退を見出すか、ここの解釈は分かれうる。 

 

上野氏は、選択的別姓などの現在進行形の政策イシューに重点を置き、短中期的にジェンダー平等が実質的に後退する可能性が高いから、後者の解釈をとっているのだろう。 

 

また、触発された支持者の罵詈雑言がこのコメ欄にも見られるが、これは良い発展とは捉えようがない。 

 

▲4 ▼10 

 

=+=+=+=+= 

 

感情的にダメなんでしょうね。 

 

別姓にこだわる時点で、女性の側が姓を変える事を受け入れているという事。べつに男性が姓を変えることも日本は禁止していない。 

夫婦別姓が実現しても子どもの姓をどちらかにするかで、また女性差別だとかいいだす。 

 

他の論点で初の女性総理を見て欲しかったな。もう、感情で判断しているように見えて論ずるに値しない相手に見えちゃう。 

 

▲13 ▼3 

 

 

=+=+=+=+= 

 

従来の法律改正で十分可能だから、わざわざ新しい法案は必要ないというのが高市総裁の考え方です。それに日本はミドルネームの文化が存在しないため夫婦で名字が違ったら、子供はどちらかを強制的選択をしなければいけません。そもそも夫婦別姓の法律を作って導入したとしても、ジェンダー率が上がるとは、論点がまるでズレてます。 

そんなことより、東大の院の入学まで便宜を計った古市憲寿とかいう論文も書けないのに学者を名乗る俗物を説教する方が先とは個人の見解ですが…。 

 

▲0 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

今まではジェンダーギャップ指数を掲げて男性叩きしていたオールドメディア・フェミニストが今度は「数値が改善したからといって意味はない」ですか。ダブルスタンダードのお手本ですね。「私たちが無条件で優遇される世の中にしろ」と素直に言えばいい。 

 

▲11 ▼1 

 

=+=+=+=+= 

 

まずは社会の枠組上で日本にも女性首相が誕生することを歓迎するのが本筋で、実際そういうリベラル系の方もいらっしゃる。 

自分の思想と合う人が良ければもはや性別は関係なくなる。だとすると今後この人がジェンダーどうこう言っても信用できない。 

 

▲64 ▼5 

 

=+=+=+=+= 

 

高市氏の選出は性別やジェンダー観とは無関係に個人の能力と適性によるもの、偉大なるフェミニズムの重鎮の長年の活動が勝利した結果ではないにもかかわらず、ガラスの天井は容易く破られてしまった。結局、フェミニズムが自分達の政治のための道具でしかなく、その理想の実現でなく政治的な勝利が目的化していたことがあらわになってしまった。数か月後に再理論武装ができるまではひたすら怒り続けるんでしょうね。 

 

▲9 ▼1 

 

=+=+=+=+= 

 

考え方や人柄が世間から認められたら、男女関係なく出世出来ることを証明した高市氏の躍進は、「女性の意見を世間に認めさせるために戦う女性代表」を自称してた者達が、ただの「考え方や人柄がおかしいから世間からスルーされてる人」であることをも証明してしまった。 

そりゃそういう人々からすりゃ商売上がったりの死活問題だから全力で否定しにかかるよね。 

 

▲1 ▼1 

 

=+=+=+=+= 

 

夫婦別姓イコールフェミニズムなのか? 

意味がわからん。 

 

夫婦別姓可能なように法律を変えるには、時間がかかる。 

手っ取り早く旧姓が使えるようにしようというのは、現実路線であり、今問題に直面している人に寄り添う視点でもある。 

それが反フェミニズムであるかのような物言いは、違うと思う。 

 

結局、フェミニズム活動家ほど、女性首相誕生にケチつけてるよね。 

ほとんどの人は「高市さん決まったかぁ」って感じで、男が女か気にしてない。 

むしろこちらの視点のほうが、男女平等だと思う。 

 

▲9 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

上野さんがうれしくないとか関係ないです。男性であれ、女性であれ、多数の国民にとって、いい政治をしてくれればいいのです。 

高市さんが総理になるとはまだ決まっていませんが、総理になればいい政治をしてくれるよう期待するだけです。 

 

▲23 ▼4 

 

=+=+=+=+= 

 

選ばれた人を認め、応援する事ができない極めて残念な人。少なくとも国民の半数以上が高市さんに期待している。昨日の株式市場も反応した。国民は自らの信念を持ち行動できる新しいリーダーに期待している。 

くだらないコメントで水をささないで。 

 

▲21 ▼2 

 

=+=+=+=+= 

 

私はずーっと人間に男女が有る、と言う思想でしたが、社会に出てこの国の男尊女卑の酷さを身を持って知らされました。明らかに仕事が出来なくても男性と言うだけで給与が高い、何てのは当たり前でその人達の失敗をフォローすることが女性の仕事でした。これじゃ、この国の男女平等なんて100年はかかるなぁと思ってましたが、それから既に50年近く。私が死ぬ迄にはほぼ進まないことでしょう。だからこの国は世界から崩落して行く、と思ってます。 

 

▲3 ▼3 

 

=+=+=+=+= 

 

選択的夫婦別に重きを置かない。こいういう意見もあっていいじゃないですか。色々な考えの人がいるから多様性なんじゃないですか?そこを認めたうえで議論して前へ進めていく。それが多様性なんじゃないですか。 

それを端からうれしくないとか感情並べて。 

こういう人達こそ、自分の立場以外のものをすべて否定し拒絶して封じようとする。 

 

▲17 ▼1 

 

 

=+=+=+=+= 

 

フェミニストは フェミニスト同士で酒飲みながら話してれば良いのに と思う。 

 

 

面倒だから という理由で別姓を求めている人は “急がば回れ”を知るべきだと思うよ 

 

人によるってのは前提として 生涯 家族全員の名前を書かなきゃならない場面がどれ程あるか 

その際に 名字が1つだけで 残りは名前だけで済む…これがどれだけ楽か 

 

管理社会だから 管理しやすくあるべきであるし 面倒だから嫌じゃなく そのくらいやれよ で済む話でしかない 

パスポート申請面倒だから 海外行けないじゃないか!…と同義でしかないからな 

 

 

変わる事に抵抗がある属性の人…強制される事に抵抗がある属性の人…名字関係なく生きづらいだろうね 

 

 

唯一、親の離婚や再婚を経験してトラウマになってる人…この人達にだけは同情する 

ただただ良い出会いがあると良いね と。 

 

▲0 ▼1 

 

=+=+=+=+= 

 

私は選択性夫婦別姓に賛成ではありますが、そして、仕事などで女性だから理由の悔しい思いもたくさんしてますが、高市さんは男性とか女性だからとかの視点は関係ない人だと思う。女性だから即フェミニスト思考にならなければというのも短絡的。人間として弱者を作らない政治をしてくれれば良いなと思います。 

 

▲1 ▼2 

 

=+=+=+=+= 

 

上野氏らは女性の活躍を望んでいるのでは無くて、自分たちに都合の良い、自分たちの考え方に賛同してくれる女性に活躍して欲しいだけ。 

 

正直、自分たちの考え方に賛同してくれる偉い人が欲しいだけで、女性かどうかは大して重要では無いんだと思う。 

 

▲50 ▼3 

 

=+=+=+=+= 

 

上野氏は夫婦別姓の実現で、女性に優しい社会になると本気で思っているのだろうか。 

女性はのホームタウンは職場ではなく、やはり「家庭と家族」だと思う。我が国はもうこれ以上、「家庭と家族」を米欧流にされてはいけないと思う。夫婦別姓は、その判断基準だと思う。 

フェミニズムの重鎮ならば、「高市氏に女角栄になるべし」ぐらいのエールを送ってはどうかな。 

 

▲4 ▼1 

 

=+=+=+=+= 

 

男一辺倒の社会に、女性的な発想、思考を持ち込んでこそ、男女共同参画社会なのだ。旧態依然とした男社会に同化していこうとする、女性首相の誕生は喜べることではない。そんなことにも気が付かない人もいるようだ。草葉の陰で市川房枝も平塚らいてうも何思う。 

 

▲1 ▼2 

 

=+=+=+=+= 

 

誰に忖度しているか。 

明確です。これまでの日本とこれからの日本に忖度してるだけです。 

別に100年後、200年後に日本が日本人以外の人で溢れてもいい人にとってはどうでもいいんだろうけど。 

 

夫婦別姓のことを良しとしないだけで、「女性」という枠から外すのもどうかと思う。 

やっぱりフェミニストの人は「女性の地位向上」なんて全く考えてなくて、あくまで「働く女性」の後押しをしたいだけで、家庭を守る女性を軽視してるのがよくわかる。 

 

▲4 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

女性だから夫婦別姓に賛成するのが当たり前ってこともないと思うのですが。考え方ですからね。 

女性の中にも高市さんのような方もいる。 

どーでも良いと思う人もいるということ。 

自分の考えが崇高で理解されないことへの不満に見えてしまうので、やめられた方が良いかと思います。 

 

▲4 ▼2 

 

=+=+=+=+= 

 

生物学上の分類が女性なだけだからね。赤ちゃんのミルクとかオムツとか、女性の生理用品とかが軽減税率の対象になるような事も無いだろうな。子育てしやすくなるとか、一般的な女性首相がもたらす類の影響は皆無なんじゃないか? 

 

▲2 ▼1 

 

=+=+=+=+= 

 

別姓に反対するのは誰に忖度しているのだろう?」と疑問視した。 

 

これは、国民に対して忖度しています。 

別姓に賛成の人達って少数派ですよね。 

こんなことして、子供達の氏を決めるのに夫婦そして両親含めて揉めるの嫌です。 

これが原因で離婚になる夫婦も出てくると思います。 

全くメリットを感じません。 

 

▲3 ▼1 

 

=+=+=+=+= 

 

高市さんが何故夫婦別姓に反対(日本の戸籍制度)しているのかは過去の発言等を調べれば分かる事。 

誰かに忖度しているなんて事はありません!悪質な印象操作としか思えません。 

第一、選択的夫婦別姓=ジェンダー平等と考える人がどの程度いるのかは疑問。過度に女性の権利を主張する事はむしろマイナスになるのでは?そういう人私は苦手です。 

 

▲13 ▼1 

 

 

 
 

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