( 330282 ) 2025/10/08 06:54:12 1 00 この討論の内容は、主に自民党と公明党の連立政権に対する意見や予測が中心です。
1. **自民党の強気な姿勢**: 高市新総裁の誕生により、自民党は公明党に対して譲歩する必要はないという意見が見受けられる。
2. **公明党の立場と支持基盤の評価**: 公明党との連携が必要だという意見もある一方で、その支持基盤の弱体化を指摘し、連立を解消すべきだという意見も多い。
3. **経済への影響**: 自民党内での連立が持つ影響についても、経済政策や株式市場に対する不安があり、高市氏の経済政策が市場に与える影響について懸念が示されている。
4. **思想的な対立と将来の展望**: 一部の投稿者は公明党が宗教団体としての影響力を持つこと自体に懸念を示し、政権における役割を再評価すべきだとの意見が多く見られる。
5. **連立解消の利点**: 公明党との連立を解消することが政治的に有利になるとの意見があり、その場合自民党が独自に支持を得られる可能性について期待を寄せる声も存在する。
(まとめ)この討論では自民党内での公明党との連立の是非や、それによる政治・経済的影響についてのさまざまな意見が交わされており、公明党の役割や影響力に対する懸念から連立解消を支持する声が主流となっている。 |
( 330284 ) 2025/10/08 06:54:12 0 00 =+=+=+=+=
日本の政治、経済の両面を考慮しても、自民党は公明党に大きな譲歩をする必要は無い。保守が主流派に回帰した自民党は、早晩、公明との折り合いはつかなくなる。解党的出直しを掲げ、高市新総裁のもと、全力で前に進もうとする時にその勢いを削ぐ言動は控えてもらいたい。今まで連立を組んできたので多少の誠意は見せる必要はあるだろうが。
▲35 ▼21
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国民民主党との政策の連携は、先ず実現するだろう。連立は労組と経営側では対立軸でも実現すると思う。 理由は、既に自民党は経済発展の為に賃金上げ要請を企業側に何度も実施済み。労組視点でも賛成可能。玉木氏が政権で適正賃上げ発言が心強い。 維新の副都心も高市氏がバックアップ策として発言。これを拒否する理由はなく連携は容易、連立は実現手法により無理とは思えない。 参政党も連携は実現可能。連立は政策方針の擦り合わせの後の事となろう。 公明党が頑なで、他党連立加入に異を唱えても問題とならぬと思う。 信者票を期待での連立だが、支持率激減で票数期待感は薄い。 自民党が国民目線で政治改革実現で支持率が自民単独で過半数の可能性が実現し国民や維新と連立実現なら、公明党の価値は無く離脱で良しと思う。その方が中国の政権操作で媚中派が通じる事の方が安全保障上重大害悪。台湾政権の二の舞は御免だから。
▲30 ▼19
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株式市場より注視すべきは債券市場。
ゴールドマン・サックス・グループは、高市氏が財政出動などの景気刺激策を重視する姿勢を示していることから財政拡張観測が強まり、長期の日本国債利回りが一段と上昇するリスクがあると分析した。円安・債券安は現実になり、株式安になるとトリプル安に陥り、日本経済は厳しい状況に追い込まれる。
▲36 ▼62
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自民党と公明党は持ちつ持たれつの関係にあった。 しかしながら自民党の新総裁に高市氏が就任した途端に、これまでタカ派的な言動の多い高市新総裁に対して難色を示してきた。 本気なのか、単なるパフォーマンスなのか? 公明党が国土交通大臣のポストを諦め、冷や飯食いに戻る覚悟があるのなら、連立離脱も有り得るだろうと思う。
▲29 ▼5
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自民と公明は強固な選挙協力で結びついて、それで助かっている自民の議員も多い。 しかも、票を減らしているとはいえ公明の支持基盤は岩盤どころじゃない強固さ。風に左右される他の野党よりも連立相手としては信頼できるでしょうね。
そもそも国民民主と自民は選挙協力できるのか?国政もそうだし地方レベルだと競合しているところも多いですね。
▲31 ▼26
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実は公明党との関係が、今後の日本がどうなっていくかを考える上で最大のキーポイントだと思います
もし公明党が連立離脱なんてことになれば、国民民主との連立はまず無いだろうし、協力してもらえるかもわからない
高市氏勝利で為替が急に円安に振れたことからも、世界が日本の財政規律に不安を持ってることは明らか 宮沢氏退任に続き公明党離脱となると、世界が日本をどう見るか
日本売りの円安が進むと、積極財政で景気刺激をしても悪影響がそれを上回って、結果的に景気が悪化するなんてことになりかねないと思います
▲27 ▼46
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野村総合研究所にしてはつまらない記事だね。 オールドメディアと同じで連立・連立と囃し立てるが要は予算を成立させたり法案を可決することが重要であり、しっかり議論して決めれば良いだけの事。 その点国民民主党はわきまえており、オールドメディアの煽りは聞き流しているね。 この高市政権がどんな政策を実行するかが株価に影響するのは間違いないが、連立の枠組みで株価や為替が上げ下げするほど簡単ではないはず。
▲15 ▼16
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普通に考えて宗教団体が与党に存在し続けてることが怖いよ。故・石原慎太郎氏が「自民党諸君、いずれ公明党の存在が君ら自民の足枷になる」と仰っていた。その通りだと思う。学会信者らは自分の意志を持たない。全ては信仰している教義や学会の言うことを最優先にする。
公明党と対立構図みたいになってくると高市新総裁の身体が心配だ。これからはSP増員や郵便物の事前確認・近寄る民衆への警戒・遊説先や宿泊先などの事前確認など、ありとあらゆる面において警備強化をしていただきたい。
▲24 ▼23
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公明党の連立は要らないなあ。日本に必要な法制度をことごとく潰してきたのは、紛れもなく公明党。民主主義陣営を見ていない党は政権に入れるべきでないし、連立を組まなければ、高市政権(仮)の支持率は爆上がりするよ。ほとんどの日本人が保守的な考え方を持っていることを、よくよく理解する方が良い。自民党議員も公明票があまり有効でないことくらい分かっているはず。過去に公明党の支援を断り、ぶっちぎりで当選した議員もいる。
▲26 ▼14
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衆議員過半数は233。自民+国民民主で223、10議席足りず。 しかし、参政3、日本保守2、無所属の松原仁さん、保守寄りで立民を出た有志の会4など、物価高・景気対策法案など政治信条の近い勢力で過半数は上回れる。 秋の臨時国会では、暫定税率廃止、+α所得の壁引き上げをやれる程度。 一部の民意でしかない前提条件をつける公明と維新の協力が得られずとも、これら物価高・景気対策だけなら他党の協力は得られるでしょう。 臨時国会後に衆議員解散すれば、新保守勢力で過半数は取れるはずですから、高市総裁には物価高・景気対策といった幅広い支持を得ている政党と組む判断をしてほしいものです。
▲19 ▼15
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大見得を切る公明党だが、連立離脱で一番困るのは自分たちだ。
左傾化路線が国民に嫌われて選挙に負けたのに、そのことが理解できず、自民党の右傾化懸念とばかりに連立離脱を示唆する姿勢を見せたら余計に国民から嫌われるというもの。誰もが公明党の立場ならやらないと思う悪手を、同党はことごとくやっているのだ。
仮に連立を離脱したところで、移民問題やオーバーツーリズム、失踪する外国人労働者などなど、もはや現実問題が浮き彫りになる現状で共生社会の理想を訴えても響かず、党として選挙に負け続けることは想像に難くない。経済対策も給付金ばかりのイメージしかなく、自民党に連立離脱を迫るのが国民のためではなく自分たちの思想のためという有り様を有権者はどう思うか?
党として生き残りたいなら、自民党に頭を下げて連立を維持し政策の方針転換を行うべき。今の公明党は、やることなすことが全部逆なのだ。
▲8 ▼11
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公明党が連立離脱すれば国民が連立入りすることないだろうとの予測。そこ根拠は。もともと公明党は思想的には立憲近い。旧新進党と協力した実績あり。問題あっても思想的には国民。維新との3党連立すべきでは。問題は多いが。
▲1 ▼3
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公明党が離脱して立憲とかと協力しても野党連合が成立する見込みは無いから気にする必要は無いと思う。 どのみち公明党の集票力は減少の一途なんだから、この際離脱してもらった方がいいまである。できれば離脱するぞ詐欺にならないようにお願いしたいくらい。 ちなみに自公連立は1999年からで今年で26年目、失われた30年とも符合する。 公明党が離脱した方が失われた30年を取り戻せる気しかしないんですけどね。
▲5 ▼7
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まあ、公明党は学会信者の高齢化とともに衰退する運命。 それと公明支援で自民が失うものも見ることだ。 保守層、その他の宗教団体の信者、その他宗教アレルギーの一般人。 簡易な外免切替や増税や移民推進など一般国民はそもそも政策に批判的。 靖国参拝けん制も行き過ぎれば個人の信教の自由に反する。 そんな不満を持つ有権者は公明と連立する自民党支への投票を躊躇するでしょう。
▲4 ▼7
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タイミングよく、さっそく公明党側から「離脱するぞ」脅しがかかったところだ。 この機を逃してはならない。 母体の宗教団体にとって都合よく動かなければならないゆえに、靖国等を「問題」にし騒ぎ、横やりを入れる、 毎日、領空侵犯と領海侵犯を繰り返し、日本を脅かしている隣国の主張と全く同じではないか。
先進国の近代国家として、対外的にも、母体が宗教団体という特異な党とは決別する時。 時代はもはや、変わっている。 「公明党は、創価学会(1991年に日蓮正宗から破門)が宗教法人として規模を拡大させ、 1954年(昭和29年)11月、政界進出を目的として創設した文化部が源流である。」Wiki抜粋 公明党が生まれた経緯を見れば明白。 学会員以外の多くの日本人は、この党に政治参加を望んではいない、という点が大きい。
「全国の一等地」の広大な敷地に、巨大鉄筋コンクリート製の城を建て続けている現状にも疑問だ
▲21 ▼8
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公明党は維新と自民との連立を何としても阻止しないと大阪など関西圏で選挙を戦えない。 靖国問題なんて自民・維新連立危機に比べれば些事。 保守の安倍政権と長年連立を組んできて今さら拒否は片腹痛い。
▲2 ▼3
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公明が連立止めて立憲、国民中心に首班指名に動けば今の連合支持野党での政権にならないのかなぁ。自民党が久しぶり野党になるのも良いのでは。
▲7 ▼4
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高市氏が公明党に弱腰で折れたら高市トレードはめ込みも終了だろうし 高市氏が強気で公明党が連立離脱しても高市トレードはめ込みも終了 高市潰しも、いつもの財務省の工作でいかないけどね 麻生の動きだって財務省の入れ知恵だろうし…… 財務省と戦うには自民党の中にいては無理だって話 高市氏を潰して利を得るのは誰だろう? 自民党が消滅するまで、日本の悪夢は終わらない
▲4 ▼1
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公明離脱したら日経5万超えるんじゃない。 高市さんは持論の金融所得税(国民の貯金に課税)だけはやらない方がいいともいます。一気に株も始め「失速」します。あのバブル潰しの土地の総量規制のようになってしまう。これをやりたい省庁がありますので。
▲12 ▼12
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公明党は、維新や立憲とは組めないんでしょ!自民党が維新や立憲と組めば連立離脱するとか言いましたよね!
もし、自維国連立とかになったらスローガンである(やると言ったらやり切る) の精神のごとく、公正平等、世界平和、有言実行の宗教精神に照らして必ず連立を離脱するように・・・・
▲8 ▼4
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連立は確定でしょう。
公明党も国交省大臣も20年を超えたので、これからその有益性を使っていくことでしょう。
そんなに簡単に国交相のポストを手放さないと思います。
▲0 ▼3
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高市さんがやろうとする政策は、公明党が足かせになることが多い。 憲法改正、スパイ防止法、原発回帰、等。 逆に、国民民主や維新は政策の一致がある。 公明党は切って、国民、維新と組んだほうがいい。
▲13 ▼5
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残った所で国交省のポストはもう無いと思いたい。これでまだ公明の人間がポストにつくようでは国民は自民を信じないだろう。
▲3 ▼1
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減税風潮の時だけ頑張って執筆されておられる。 財務省からケツ叩かれて渋々書いている様子が目に浮かぶ。 プロパガンダ要員も大変だなぁと哀れに思いました…
▲2 ▼4
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自民党の絶対的政敵の民主党の残党、分党の立憲や国主との連立はないです。連立入りは維新一択。
▲1 ▼0
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離脱すれば良い 離脱を仄めかすのさえ悪手だ 学会員は普通の人。離脱すれば公明党が壊滅的ダメージを受けるだけ
▲1 ▼4
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立民には、「足を引っ張るな!」と言いたい。 国民の皆様、あと2〜3回の選挙で消えるような党の言う事は無視しましょう!
▲0 ▼1
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そういうことなら何がなんでも公明と連立解消してもらわなければならない。
▲7 ▼3
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公明党支援なしに戦えない自民党議員は何人ほどいるのか?その辺りを知りたいです。
▲4 ▼1
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高市政権、実現すればこれほど「旧態依然」「先祖返り」という言葉が似合う政権もないだろう
昭和レトロの雰囲気丸出し、カポネハットで悦にいるラスボス麻生に よろしく~!w
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この冷静で正確な記事を書いた記者はすごい。
▲2 ▼2
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速やかに連立解消してくださいね
▲1 ▼4
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まぁ、公明党との連立は解消で。
▲4 ▼2
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多くの日本国民は公明党と創価学会を嫌ってます ってか直近の選挙結果や議席数で察しろよ
▲0 ▼2
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