( 330312 )  2025/10/08 07:24:23  
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本規模のコンテンツ配信に対する反響には、いくつかの主な傾向が見られます。

 

 

1. **新規ユーザーの獲得と維持の難しさ**:ダウンタウンのファン層は主に中高年層であり、若年層へのアプローチが課題とされています。

特に、ダウンタウンを知らない世代には訴求しづらいとの意見が多いです。

 

 

2. **コンテンツの質と頻度が鍵**:視聴者が継続的に会費を支払うためには、魅力的な新規コンテンツを提供し続けることが重要です。

特に、有料プラットフォーム上でのコンスタントな更新が必要不可欠と考えられています。

 

 

3. **過去のコンテンツの活用**:過去の番組を配信することで初期の会員数は増加する可能性がありますが、時間が経つにつれ新しいコンテンツが欠かせないとの指摘がされています。

 

 

4. **無料コンテンツの必要性**:部分的に無料コンテンツを提供することで、新規ユーザーを引き込む戦略も必要と見られています。

 

 

5. **高齢化した出演者への懸念**:ダウンタウンの高齢化により、定期的に面白いコンテンツを作ることが実現可能かどうかに疑問を持つ声も上がっています。

 

 

6. **成功の可能性に対する懸念**:初期の登録者数が多くとも、継続的に会員数を維持できない可能性が高いとの見解には多くの共感が集まっています。

 

 

こうした意見を総合すると、ダウンタウンの新たな有料プラットフォームは多くの期待とともに懸念も抱えた状況にあり、視聴者をどれだけ引き続き惹きつけられるかが成功の鍵となるでしょう。

(まとめ)

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=+=+=+=+= 

 

結局はコンテンツだと思うけど、ダウンタウンと銘打ってる以上、どちらかは出ないといけないだろうとなると、どのくらいの頻度で新しい回や企画を上げていくのかが問題。 

過去のコンテンツの版権どれだけ持ってるのか分からないけど、新しいコンテンツが面白く、かつ一定の間隔でコンスタントに上がらないと、見るものなくなった人は抜けてくけど、60代のダウンタウンがどれほどのスケジュールで動画アップできるだろうね。 

 

▲781 ▼60 

 

=+=+=+=+= 

 

ダウンタウンの年齢を考えればやって10年くらいかな。 充分10年乗り切る力もあるし、若い、ダウンタウンを知らない方を取り込まなくても30代から70代だけでも10年なんて十分盛り上がられると思う。 何よりダウンタウンも終わりを視野に入れてだと思うからネガティブキャンペーンをやらずに純粋に楽しめば良い話だと思います。 

いつか来るキャリアの最後の瞬間をファンと共に迎えられる有料コンテンツはある意味最高だと思いますよ。 

 

▲14 ▼32 

 

=+=+=+=+= 

 

やっぱり、いきなり休んで結局なんだったのかわからないまま、っていうのはひっかかるところあります。そこもちゃんと笑いで昇華してくれるのかどうか。悲しいかな、松ちゃんがいなくてもお笑い界は成立してしまった、という事実があるので、ダウンタウンでほとんど笑ったことない若者も多いでしょう。どんなコンテンツかもわからない、更新の頻度もわからない、もしかしたらそんなに面白くないかもしれない。。初月がピークっていうのは正直私もそう思う。 

 

▲45 ▼13 

 

=+=+=+=+= 

 

私もひろゆきさんの見立てと同じ感想ですが、有料会員となったファン達が「ダウンタウンの為に寄付するんだ!」という気概で課金してくれるなら、そこそこ長持ちはするかなと思います。 

とはいえ長期的に見たらジリ貧は見えてるので、いつか無料のコンテンツも出してくるのでは?と思っています。 

3-5年くらいの期限付きで稼ぎ切るイメージでやるならアリかなぁと思いますね 

 

▲22 ▼7 

 

=+=+=+=+= 

 

昔の番組を見ると懐かしさはあるけど、笑いについては当時感じたものとは何か違うなと感じることが多い。笑いってその時代に合ってないと面白くないんだと思う。 

 

そういう意味では昔の番組で繋ぐのは難しそう。新しいコンテンツをどんどん作れるかどうかな気もする。 

 

▲711 ▼144 

 

=+=+=+=+= 

 

まぁ成功するか否かは置いといて、ドクジノプラットフォームで発信するのは良い事だと思いますよ。「嫌なら見るな」ですからね、見たくない人は契約しないでしょうし。 

個人的には年末のガキ使の様なコンテンツを期待してますが、年齢が年齢ですからね…。テレビでは出来なかった事を自由にやって欲しいと思います。 

 

▲59 ▼26 

 

=+=+=+=+= 

 

過去の番組が見られるのは、ダウンタウンファンにはうれしいだろうけど、それだけでは新規に会費を払い続けさせる推進力にはならないので、継続維持していける新規コンテンツがつくれるかどうか。おそらく無料入会キャンペーンを実施すると思うので、それを利用して入会する人は多いと思うが。過去の番組(ごっつとか?)のアーカイブを一通り見終わったら、解約する人が一定数出るとは思われる。 

 

▲659 ▼120 

 

=+=+=+=+= 

 

自分も元々ダウンタウンのファンでテレビ収録をハガキを出して見に行ってたほどだけど、今回のチャレンジに関してはかなり厳しい結果になると予想しています。 

まずお笑いという性質が映画や音楽と違って一度見たらまた見たいとなかなか思わないこと。常に新しいコンテンツ、企画を更新し続けないと会員はすぐに飽きてしまうでしょう。ダウンタウンの2人にとってハードスケジュールに耐えうる体力があるかどうか。 

そして10月の今日の段階でまだ会員募集されてないのも気になります。最初にどんな番組があって、更新頻度はどれくらいでなど情報がないので加入する検討材料がありません。 

一からプラットフォームを作ってやるのもダウンタウンのブランドのためかもしれませんが、その分費用もかなりかかるでしょうから継続していくのはかなりハードルが高いかもしれません。 

 

▲202 ▼47 

 

=+=+=+=+= 

 

自分もダウンタウンは好きですが、これが成功するかは微妙かなと思います。 

 

ひろゆきの指摘はさすがだなと思います。最初の頃は勢いがある思いますが、毎月1000円分のコンテンツを常に供給し続けられるかは心配です。 

また視聴者参加型とはいえ動画をYouTubeに流されるなど完全には防ぎきれません。 

 

なので記事で指摘されてるように、まずはYouTubeで感触を得ながら、手応えがあれば独自プラットフォームにするというほうが良かったのではと思います。 

 

▲60 ▼30 

 

=+=+=+=+= 

 

スタート直後は相当な話題になると思う。 

ただ内容によってはひろゆきさんの言うとおり減っていく可能性もあると思う。私は今のまっちゃんより昔のが見たいので過去のがどんなんだかによりますね。大喜利とか大体のメンバーが目に浮かぶからそんなんじゃまただよって感じだからどんかメンツ集めるか注目です 

 

▲225 ▼62 

 

 

=+=+=+=+= 

 

新規ユーザーという括りの中でも、ダウンタウンがタイムリーではないような若年層をどう引き込めるかは大きな課題だと思います。 

 

記事内にもあるように、古参ファンは各自が情報を拾って着いてくるだろうけど、“課金してまで見るか”という層や、ダウンタウン自体を認知していないような世代にも課金させるのはなかなかですよね。 

 

これがアマプラみたく映画やドラマ、アニメなどの中にある“複数のチャンネルの1つ”とも違うので。 

 

まぁどんな結果になるかは楽しみではありますね。 

 

▲122 ▼18 

 

=+=+=+=+= 

 

東京に進出して来た時はあまりいいイメージはなかったけど、漫才のネタが面白くてバラエティでも楽しませてもらった 

才能は確かにある! 

だけど... 

古い話だけどドリフターズのメンバーが不祥事をおこした時でも帰って来て欲しい!と思ったし 

たけしさんが出版社に殴り込みに行って警察に補った時も絶対復帰して欲しい!と思った 

横山やすしさんにも出来れば復帰して欲しかった! 

松本人志さんには、残念ながらそういう感情が湧かなくて... 

寂しいけどもういいかなと思ってます 

 

▲196 ▼67 

 

=+=+=+=+= 

 

毎週定期的にやってるガキ使も未だに新企画立ち上げてるし、コンテンツを生み出すこと自体はそれほど難しい ということはないんじゃないかな 

勿論そのコンテンツが当たるかは分からないしどの程度の間隔で提供していくのか、料金に見合うものなのかといった懸念はあるだろうけど、フォーマットそのものは過去携わったものも含めごまんとあるだろうし 

しがらみがない分より自由に表現できるという利点もある 

ただユーザーを繋ぎ止められるかは懐疑的。やはり1000円は安い金額ではない 

NetfrixやU-NEXTでさえオリジナル作品を作ったり話題性を提供し続けることでプラットフォームに加入する意義を与えている 

それだけの価値を与え続けられるか は怪しいところではある 

 

▲1 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

登録受付がまだなので「未知数」というのが現状。でも本当に新規開拓を狙っていないなら、時間の経過と共に利用者が減っていくのが自然。腕(企画)の見せ所といったところか。 

 

先日欽ちゃんがノースポンサーで番組始めるとニュースになってたし、お笑いのベテランが新しい事にチャレンジしているという点については、下の世代は見習って良いんじゃないかな。 

 

▲39 ▼11 

 

=+=+=+=+= 

 

彼の年齢からすれば、そもそも大きく成功するつもりでもなく、固定ファンをガッツリ囲い込めれば良いという企画なんだと思います。新規開拓するつもりも毛頭無いのでは?  

 

ご経験されたトラブルで、自分が既にお笑い界無関係の若い人には、「会えるだけでも舞い上がる超有名人」ではなく「歓迎されざる感覚の古い初老」ということには気がつかれたと思いますから。 

 

プライドが高い故に、今更、今時感覚にアップデートして出直すなんてできず、これまで通りのやり方で笑ってくれる人だけ相手にしようということだと思います。往年のアイドルが、規模が小さくなろうともいつまでもコンサートができてるのと一緒で、そもそもの人気規模が大きかったので、需要がどんどん細ろうが、食えなくなるほどではないってことも読みには入ってるでしょう。 

 

▲206 ▼51 

 

=+=+=+=+= 

 

完全有料チャンネルとしてDAZNとの比較がなされていたりするが、とにかくコンテンツ数とUPの頻度が非常に重要ではないかと思う。 

権利もので他で見れないものが図鑑的に見れるというのも良いが、結局は流出する可能性は否定できない。 

集客面でもAbemaの一部の番組のように内容をいくらか公開する形でYoutubeも使わざるを得ないだろう。 

追いきれないほどのコンテンツ数が必要で果たしてそこまでの動きができるかがカギだと思う。個人的には地上波ではできないディープで面白いコンテンツや新人発掘の場となることを期待している。 

 

▲34 ▼45 

 

=+=+=+=+= 

 

全て有料会員ではなくて無料会員の枠も必要なのでは思う。これまでは翌日学校や職場で話のタネになったりネットで拡散された話もこれからは有料の周りから見えないコンテンツになってネット記事にもなりづらい。例えば次回の予告編のみ無料とか一部トーク部分だけ途中まで無料でその先は有料とかにしてもいいのかなと思う。 

 

▲2 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

まだ何もなく第一線を継続していたらうまくいったけど、不祥事で抜けた事で 

「自分らも歳を取った」と過去からの視聴者も目が覚めた気がしている。 

 

浦島太郎ではないがダウンタウンを続けて見る事で今の苦しい時代が経つのを 

忘れて、松本が去った事で玉手箱が勝手に開いて老いぼれた自分を痛感する。 

 

今の若い世代からすれば俺たち世代で「クレージーキャッツが復活するぞ」と 

言われているようなもので時代遅れなのは当然じゃないだろうか? 

 

まだ霜降り明星や令和ロマンを見たいと思うのは若者として当然だろう。 

逆に「いつまでもダウンタウン?松本人志?」では本当はいけないと思う。 

 

▲74 ▼31 

 

=+=+=+=+= 

 

成功するかどうかは未知数でしょう。 

吉本興業もそれなりにお金をかけてやっていく目玉としての一つでもあり 

おそらく当初のものとしてはそれなりの登録者数になるとは思います。 

ダウンタウンを昔から観ていた層は登録していくと思います。ファンではないけれどもテレビなどで観ていた層などは騒動についてが語れない部分もあってかその辺の曖昧さで離れてしまうとこはあるかもしれません。 

若者層などを取り組みたい部分はありますが常に月額としてのものを毎月課金してもらうタメには、それなりの継続的な企画などのものも必要となるでしょうしその辺のものの出方次第になるのかなと・・ 

 

▲2 ▼3 

 

=+=+=+=+= 

 

腹が痛くなるほど笑える番組を作って欲しいけど 

それをする体力があるのか心配 

昔ダウンタウンが高齢者になったダウンタウンのコントがあったけど 

あの時はお二人とも30代ぐらいだったけど 

リアルにその歳に近づいてきている 

でもお金は十分あるだろうから、自分たちが納得するお笑いをすれば良いかな 

それで面白いとファンが思うなら見続けると思います 

 

▲3 ▼17 

 

 

=+=+=+=+= 

 

バラエティの過去作品は思い出の中で消化するのが一番いいのかもしれない。見終わったあとにもう一度見たかった想いが叶った嬉しさ喜び楽しかった感と、こんなもんやったか…感が残る。この、こんなもんやったか…感は継続して見続ける事の虚しさにつながる。 

新企画的なものはテレビでやってた事の肉付け程度で満足してくれるかどうか?。 

期待すべきは笑ってはいけないの新作でこの告知があれば30万人ほどの登録者は簡単に行くでしょう。 

継続して登録してくれるかは分からん。 

 

今はみんなが予想して楽しんでたらエエんと違いますかね、日本代表試合でみんなが監督気分で自分の持論展開して語るのと同じような感じで。結果は必ず出るんやから。 

 

▲97 ▼18 

 

=+=+=+=+= 

 

全くの真っ新な新企画で、それも業界の先頭を走れるくらいのコンテンツで始められるのなら希望も持てるが、記事で見てると相も変わらずの大喜利とトークが中心となると固定ファンは付き合っても、新規のユーザー獲得は難しいと思える。 

思うに松本氏の隆盛は地上波TVで中高生のやる様なしょうも無い遊びを大人版に組替えただけのもので、松本氏がその出演者を駒の様に使って演出する事で成り立っている。 

失礼がモットーのスタイルも面白がって見てくれる時代が、此れからも続くのかも知れないがワンパターンでは飽きられるだろう。 

やってる事が同じもので演者も同じとなると…と云う事になるのでは無いか。 

固定ファン頼みでは先が見えて来るしね。 

笑いのイノヴェーションに掛かって来るのかな。 

 

▲12 ▼5 

 

=+=+=+=+= 

 

きっと初速はすごいと思う。元々のダウンタウンファン(私とか)が加入するだろうから、一気にドバッといくんじゃないかと。ただ、確かに1年後2年後に関してはどうなのかなとは思う。有料であるからには常に新しいコンテンツを出していかないとだろうし、少しでも難癖つけられたらそれを期に一気に離れていくでしょう。 

ただ、そんないち素人の不安なんか一蹴してくれるくらいのものを提供してくれるだろうし、その気概があるからこその有料配信なんだと私は信じてます。 

 

▲15 ▼32 

 

=+=+=+=+= 

 

確かにひろゆきの言う様に 

最初は10万人行っても徐々に減っていくのかもね 

ダウンタウンの二人が常に出てないと行けないので 

ダウンタウン二人も歳だから 

前も浜ちゃんが倒れてしまったし 

ダウンタウンだけのコンテンツだと頭打ちになると思うんだよね。 

Amazonプライム・ビデオと組んで 

一番組200円とかで見れるようにしたらまた違うのかな? 

個人的に笑っては行けない…みたいな番組をやってくれることに期待してます。 

 

▲12 ▼12 

 

=+=+=+=+= 

 

「DOWNTOWN+」は他の有料動画サービスと同じく一部を無料で見られるサービスの配信やテレビCMもあるかもしれません。 

そこから見たい人が購入する自己責任制なので批判はほとんど発生しないと予測します。 

始めは試行錯誤になるので伸び悩む時期もあるでしょうが3年以内に波に乗れば莫大な利益を得られるでしょう。 

この番組は英語タイトルでもわかるように外国人の視聴も想定しているので 

日本人には面白くなくても外国人には面白い動画を配信するかもしれません。 

そもそも、松本人志さんのコンテンツは海外での評価も高いので当然の参入でしょう。 

海外での高評価を宣伝文句にして国内の厳しい未加入者へアピールするのもいいかもしれません、 

 

▲2 ▼13 

 

=+=+=+=+= 

 

今迄無料の人気ゲームアプリが次からは課金定額制に変わりますって言ってんのと同じなのかな。 

先ずは課金じゃやらなくていいって人が最初から加入しないで、次は加入者が無料との比較になる。 イベントが少なければ離脱者も増えどれだけ残ってくれるユーザーのニーズに答えれるかというのがポイントになりそう。 

あれこんなだったっけというブランクが一番怖いだろうな。良かった時の感覚で人って見るから。 

 

▲0 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

気になるのは、11/1にチャンネルが開設されて 

どういったコンテンツが配信されるのか。 

水面下で何を制作していたんだろう、 

賛否はあれどこのようなチャレンジを出来るのはダウンタウンぐらいだからワクワクする。 

しかし1つの番組を制作するだけでも準備や美術に収録から編集まで莫大な時間を要するので意外とあっさりしたものかもしれない 

 

▲0 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

演者がダウンタウンのみならまだ分かるけど、後輩芸人や他の芸能人を大量にキャスティングするだろうから、YouTubeではとてもギャラが払えないと思う。だからこそ数十億集めて独自プラットフォームを立ち上げたわけで、そもそも素人未満も大量にいる土俵にあのプライドの塊が上がるわけないし、上がるメリットがない。 

今言えるのはとりあえずXの告知だけで数万人が興味を持ったということ。当然スタートまで1ヶ月を切った以上、今後更なる広告攻勢に出ると思われるが、果たしてYouTube広告やテレビCMを打つのか、受け入れる局があるのか、気になるところ。 

 

▲1 ▼5 

 

=+=+=+=+= 

 

過去の優良コンテンツ見たさに最初は会員は増えるかも知れない。 

でも回れば回るほど各局に支払うロイヤリティは増えてどれだけ利益を出せるかは未知数。 

新規コンテンツの量と質によっては会員はどんどん減少していくだろうし、会員は年輩の人ばかりだろうから、将来性は見込めないと思う。 

 

▲7 ▼2 

 

=+=+=+=+= 

 

今のテレビではやれないことをやる。これが絶対条件だと思います。 

昔だったらイジメに近いイジリ方をしたり、大怪我するんじゃないかとヒヤヒヤするような暴力的要素までをも笑いに変えられていたんですけどね。 

あるいはお色気シーンやセクハラなど、お笑いとはほぼ関係ない要素まで取り入れて視聴率稼ぎに躍起になっていました。 

要するに昔は番組スタッフに大した才能がなくても、何でもありのハチャメチャにしてお笑い番組が成り立っていて、高視聴率を連発していました。 

 

有料となるダウンタウンチャンネルですが、昔と同じように何でもありとはいかないでしょうし、前途多難に違いないと思います。 

テレビと同レベルの笑いなら何も有料で観る必要がないので。また日本人はそこまでお笑いに飢えているとは思えないですね。 

ただダウンタウンじゃなきゃってファンだけでどれくらいの数字が出るのか、前例がないだけに非常に興味があります。 

 

▲93 ▼43 

 

 

=+=+=+=+= 

 

今年51才になる関西在住のものですが、私もダウンタウンの有料動画配信の成功には懐疑的ですね。 

我々世代はまさにダウンタウン世代で、お笑いといえばダウンタウンってくらいの存在です。 

ですが、それは無料のテレビでの話であって、 

ましてややらかした事に対して何の解決もなってない状態で、若い世代からの支持は得られないと思います。 

我々世代もコンプラ規制の厳しいテレビよりYouTubeの配信のほうにシフトしていて、まっちゃんがテレビから消えて2年近く経って、ダウンタウンなしのお笑いに慣れてきているので尚更だと思います。 

 

▲141 ▼50 

 

=+=+=+=+= 

 

ダウンタウンの面白さをリアルタイムで観てきたのは30~50代。確かに今の30歳以下は大御所ダウンタウンしか知らなーい、という世代で、ダウンタウンロスすらないのは事実。スタート時が登録者最大で、あとは減るだけ、という予測は理解出来る。これを伸ばすには、ダウンタウン自身が前に出るよりも、今若い人に受けてる芸人をどれだけ起用出来て、面白可笑しく料理=面白い企画をはめる事 ができるかどうかだと思う。結局『リンカーン』ポジションになるのかなあ。自分たちもやるけどメインは若手芸人をイジル系。 

 

▲12 ▼13 

 

=+=+=+=+= 

 

ガーシーが有料サイトに移行した時もそうだったけど、どんなに利用規約で箝口令を敷いたとしても面白かったり話題性のある内容だったりすれば見た人はSNSでレポートしたくなったりネットニュースになったりしちゃうだろうから、結局課金しなくてもある程度楽しめてしまいそうなのが難しいところ。 

一時期流行りかけてたクラブハウスも箝口令と招待制で秘匿性を保とうとしてたけど会話内容がバンバン他のSNSに流出してあっという間に廃れていったし。 

Xのポストでダウンタウンの近況が知れたらそれだけで充分な人は多いと思う。 

 

▲0 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

私はダウンタウン直撃世代で、松本人志のファンだが、最初の数ヶ月は入ると思うけど、ある程度したら解約すると思う。大好きなお笑い芸人さんだが、年間13200円払うかと言われると、よほど魅力的でないと継続はしないと思う。コンテンツとしてはお笑いしかないだろうし、映画やアニメも見れるとかではないと厳しいとは思う。 

 

▲59 ▼16 

 

=+=+=+=+= 

 

新規のお客さんはまず期待できないでしょうね。ダウンタウン自体がロートルですし、有料コンテンツともなれば尚更。若い世代はとくにこの大サブスク時代ですから、1100円出すなら〜、と他と比較され直ぐ切られると思います。 

過去の番組も観られるらしいですがコアなファン、それもほぼ中年以上ですから、学生時代や若い頃と同じように友人や同志が近くにいて一緒に月額払ってくれて観られれば楽しいでしょうけど、それもまた"コア"な楽しみ方ですから浸透はしないでしょうね。 

流行るかどうかは、企画で新ネタや新番組が盛り上げられるかどうかですかね。チャンネル回せば気軽に無料で見られるTVとは違うわけですから。挑戦し甲斐はあるでしょうが、昭和芸人がどれだけ令和アプデできるかが見物です。 

 

▲5 ▼3 

 

=+=+=+=+= 

 

『「DOWNTOWN+」の公式Xの登録者が配信1カ月前の段階で6万人超えとなっていることから、世間の声も「成功間違いなし」が大勢を占めるようだが』 

「X」の登録はタダ、リポストもタダ、それに対して「DOWNTOWN+」の登録は月額1100円(年額11000円)で同じような試算ができるのか? 

無料の情報は欲しいライト層がそのまま有料のコア層にまで直結しないと思うのですが··· 

それであれば映画の思うように伸びなかった···も存在しなかったはずですしね。 

 

▲106 ▼7 

 

=+=+=+=+= 

 

名前が知れ渡った松ちゃんの配信だから、視聴者が最初多くて減っていくのは誰でも容易に想像できます。 

ファンやもの珍しさ、試し見とか。 

みんなのOKラインは知らないけど、運営できるくらいの人気を保ってくれたら嬉しい。応援してます。 

 

▲12 ▼23 

 

=+=+=+=+= 

 

これってテレビやYouTubeのようにオープンな状況じゃできなくなった笑いをやろうがコンセプトなんですよね。 

だから年齢関係なくそれがみたい人がターゲット。 

まあ昔の笑いがベースになるから若年層がターゲットになりにくいはそうだと思うけど。 

個人的にはコンテンツが小さな声に過敏反応してつまらなくなったのは間違いないので、不快にならないラインの見極めがキモになると思います。 

 

▲26 ▼28 

 

=+=+=+=+= 

 

ひろゆきはニコニコ動画の経験があるからね。日本で有料制動画が成功した、初めての例だったと思う。それでも今は有料は実質稼働していない。 

ネットに対する感覚は、首都圏・大阪圏・地方で大きく違っている。最大のマーケットである首都圏では、ダウンタウンに対する大きな思い入れがない。大学生に聞いてみても「そもそも、よく知らない」という答えが返ってくるほどなのだ。大阪圏ではエンタテインメントはネットよりもテレビメディアの方が、圧倒的に強い。いずれにしても苦戦を予想したひろゆきに分がある。 

 

▲57 ▼27 

 

=+=+=+=+= 

 

「ダウンタウンが好き」という人と「月1100円払ってでも見たい」という人の間にはかなり高い壁があると思うなぁ 

それでも最初の月はどんなものか試しに入るでしょう。 

そしてよほどコンテンツ量が多いとか質がいいとかでなければそこがビークなんじゃないかな。 

 

▲38 ▼5 

 

 

=+=+=+=+= 

 

視聴者が多いに越したことはないけど、そもそも10代20代はターゲットにしてないだろうな。やはりダウンタウン世代の40代、50代がメインターゲットだろう。地上波と同じことやっても意味ないわけで、しかも、吉本チャンネルではなく、あくまでもダウンタウンでのチャンネルで月額1100円だから、最初は話題性もあって加入者数は多いとは思うけど、それをどれだけ維持できるか…。 

 

問題は、もしこのチャンネルで人気が復活し、地上波に復帰していくと、チャンネルの方が疎かになってくるとダメだろうな。 

地上波復帰はしないで、チャンネル専用での意気込みなら続くんじゃない? 

 

▲10 ▼6 

 

=+=+=+=+= 

 

ダウンタウンだけで1100は高い 

他の有料と比べられてしまう 

中高年は登録する人が多そうだけど若年層は登録する人は少なそう 

 

若手や新喜劇の芸人もゲスト出演しそうだけど吉本のアイドルやダンスグループが出演したらその月だけ契約者数増えそう 

無料の配信もあった方が良い、第1話だけ無料とか続きは有料会員のみがあれば続きが見たい人は契約すると思う 

YouTube等で宣伝として動画配信する、アジアやアメリカのドラマの広告動画見たいな広告 

Xやインスタでリポストキャンペーンやればケーマーが拡散してくれる 

 

▲2 ▼1 

 

=+=+=+=+= 

 

普通にテレビのレギュラー収録するのと変わらないだろうから週3〜4は企画力さえあればやれる。更に浜ちゃんいれば収録時間も節約出来る。会員減ると予想してるけど、そもそも最初に登録する人数が10万人で収まるか?私は笑ってはいけないみたいなやつを5話くらいに分けて長尺でやれたりすれば結構伸びると思うけどね。40代50代がターゲットだろうし、小金は持ってる人多い。別に新規の若い子らにそこまで期待もしてないだろ。フジがどうなるかわからないが過去のごっつとか流せるならそれだけで世代は嬉しいはず。 

 

▲1 ▼3 

 

=+=+=+=+= 

 

100万人という数字はあり得ないが、当初は話題性があるので10万人はありうるかもしれない。が、問題は持続可能性で、かなり難しいだろうという予測に共感する。 

コンテンツ自体に興味はないが、行く末には大いに関心がある。 

 

▲79 ▼17 

 

=+=+=+=+= 

 

最初10万人はないと思う、過去のダウンタウン関連のコンテンツは軒並み大人気でなんならYouTubeでも全く関係ない人たちがダウンタウンの話題をしてるのがサムネにあるだけで再生回数が高くなっています。 

また松本人志はTwitterのフォロワー数やサブスクで既に成功しており国内トップクラスのネットでの活動実績があります、そこに浜田雅功が加わると初期100万人は超えると思われます。 

 

▲3 ▼30 

 

=+=+=+=+= 

 

成功するかしないかは分からないけど 

定着はすると思う 

ただ実際有料に入ってファンがどう思うかはまた別の話になるよね 

思っていたのとは違うってなったらファンでも見なくなる可能性もあるし 

みんなテレビで見ていたダウンタウンだから 

これがネット配信だとまた違った楽しみはあるんだろうけど 

 

どうなるかな〜 

 

▲2 ▼2 

 

=+=+=+=+= 

 

若年層はやらかしたヤツは消えるべき的な考えの人は多いだろうね。なのでそのへんターゲットにしてないでしょう。やっぱりターゲットはダウンタウンのコアファン層の30才から50代男性中心。やらかしたから何やねん的な人が多いと思います。最初は興味本位で加入する人も多いだろうけど、半年もすればコアなファン中心になると思います。コアファンは一旦契約したら簡単に解約しないだろうし、それが何人いるかですね。5万人ぐらいはいるんじゃない?一般的なヒット曲があるわけじゃない長渕剛や矢沢永吉のライブは常にコアファンで満員。ダウンタウンファンも同じ感じだと思います。 

 

▲20 ▼19 

 

=+=+=+=+= 

 

10年以上前に松ちゃんがNHKでやっていたコント番組がそうだったけど純度が高い松ちゃんのコンテンツってこちらの気軽に見たいものと違うんだよね。ちょっと重いというかシュールというか。 

ごっつの時代のようなコント見たいなあ。 

 

▲14 ▼4 

 

=+=+=+=+= 

 

開設からグッと登録者が増えて3か月、半年、1年と新規獲得より継続させることの難しさは吉本はわかってるだろ。素人が気軽にYouTubeチャンネル作るのとはわけが違うから。投資金額はコケて笑える額じゃないし。 

ひろゆきの指摘も当然織り込み済みだろうから、そこからどうやって継続させるのか興味がある。 

 

▲6 ▼2 

 

=+=+=+=+= 

 

凄い極論ですが、新規が入らなくてもダウンタウンの引退まで会員が確保できればいいわけで。 

初動の人数から7割減するには何年も掛かるだろうし、十分コンテンツとして機能すると思う。 

 

知名度ゼロから始めるユーチューバーとは一緒にならないし、先がまだまだある若手や中堅とも一緒にならない。 

 

▲4 ▼1 

 

 

=+=+=+=+= 

 

有料化は熱烈なファン以外は様子見だろう 口コミや評価で上がっていくのだろうけど、期待を外すと激減する ネタが続くのか?ゲスト、後輩呼んでいると制作費もかかる コンプラ、スポンサーへの忖度、NGワードの山 個性を消していく要因ばかりで地上波の首を絞めている、見る気もしないキャラばかり  脱地上波の流れを作る良い試み。 

 

▲10 ▼20 

 

=+=+=+=+= 

 

個人的にはFANYブランドの芸人FC枠の第一弾でダウンタウンがやるみたいに思っていたけど、 

ほんとにダウンタウン単品のサービスとして売り出すのは意外だった。 

まあ、成功するか否かはともかく、ダウンタウン自体は蓄財がありそうなコンビだからダウンタウンプラスがどう転ぼうが困ることはないと踏んだんだろうな。 

 

▲4 ▼3 

 

=+=+=+=+= 

 

サーバーの維持費、コンテンツの制作費、たずさわるスタッフもちゃんとした年収をはらって編集、や照明、カメラさんにやってもらわなければならない。さらにはロケならその費用、スタジオならその費用も掛かる。番組に出て適当につぶやいていればいい時代が懐かしいだろうねぇ 

 

▲100 ▼12 

 

=+=+=+=+= 

 

ダウンタウンの全盛期はだいぶ前に終わっていると思う。 

たしかに数十年前の若かりし松本人志の狂気じみた笑いはほかにないものだったし、天才だと思った。むしろあの常人離れした笑いでよく天下を取るまでになったなと思う。そこは浜田の力も大きいかな。 

今の60過ぎたダウンタウンに昔のようなキレは期待できないだろうし、なれ合いのような笑いのコンテンツになるのならコアなファンはすぐに離れるだろうね。 

 

▲25 ▼9 

 

=+=+=+=+= 

 

コンテンツが分からないのまだコケるとも何とも言えないかな 

もし、ごっつやHEY3、夢で逢えたらのようなレジェンド番組が復活となったら見たいけどね 

DVD化してないような番組のアーカイブでも観る価値あると思うし、どうなるか楽しみです 

 

▲9 ▼20 

 

=+=+=+=+= 

 

準備期間は十分にあったはずだが、6万人登録で6億なんて単純計算をしてるが、この程度では短期の制作費で終わってしまう 

 

日本人1億2000万の人口に対し、視聴率1%なら120万が観てるという、単純計算と似てて、まだ見えてない部分を思うと、ここの数字とその収支見込みは、あまり当てにならない 

 

民放のダウンタウンの番組には、一流のスタッフが付いている 

それがこの集金システムでは参集できないだろう 

 

ちゃんと謝罪してから、出直せば?など、芸能界に苦言出来る人がいないくらい、存在として大きくなったから、周りの本音は本人たちにはちゃんと伝わってないだろう 

 

▲19 ▼6 

 

=+=+=+=+= 

 

XやらYouTubeと違って、100万人とかは無理だろうからね。 

10万人で10億くらいじゃないかと思うけど、ユーチューバーみたいに次々ネタ出し出来るのかな? 

ブレーンは山程居るとは思うが、人が関わったら関わった数だけお金は掛かるけど、そうなると収入はもっと増えないといけない。 

制作費に見合う売上が上がらないような気がする。 

 

▲15 ▼3 

 

=+=+=+=+= 

 

芸人がTVに出ながらYouTubeでしか見られないネタを出すのは相乗効果になっている所があるが、不祥事起こして有料配信の枠でどの程度本領発揮できるか、企画、規模、スポンサーが多くいても奇を衒った企画には賛同しない企業も当然出てくるし、ファンの期待値を超え続けていけるか?新規を取り込むには間口が狭い。 

数年前まではTVが話題のYouTuberを多用していたけど、不祥事や揉め事、配信の枠でしか勢いがない事が如実に表れてあっという間に使わなくなった。 

小さな枠でしか活動できない、たまにネットメディアでネタにされて誘引しようとしても、一時的有料会員になって離れてしまう人が多くなりそう。 

散々無自覚に女性蔑視して欲求を満たしてきた事に、最後まで不誠実な対応をしたのは、芸人としてファンだった人に対しても選択肢を狭めた。 

憧れて崇めてくれる芸人達とコラボで繋いでいくしか… 

 

▲15 ▼3 

 

=+=+=+=+= 

 

売上的な話でやるわけじゃないだろ。 

松本さんは、経済的には別に困ってないんだから。 

 

面白いことをやっていたい。 

人を笑わせたい。 

それだけの人。 

 

コンテンツの売上がどうこうは 

二の次なんだと思いますよ。 

 

俺は応援する。 

だって、たくさん笑わせてもらったもの。 

コレからも誰より面白いし、たくさん笑わせてくれるものと期待している。 

 

11/1、待ってます 

 

▲9 ▼18 

 

=+=+=+=+= 

 

ネトフリやAmazonプライムなんかに金を払うのはわかる。いつでも暇な時に色んなジャンルのエンタメが楽しめるわけだし。 

ただ、ダウンタウンのみとなると月1000円払う人がどれくらいいるのか。 

週3くらいで昔年末の恒例だったガキ使のような大作を出してくれるならまだしも、1時間にも満たないようなものを週に1本や2本出したところでなんか違うなってなりそう。 

普通に無料のYouTubeやってた方再生数も稼げるしいいと思うけど。 

 

▲3 ▼3 

 

 

=+=+=+=+= 

 

このサブスクのイメージってダウンタウンのために立ち上げたものという認識の人が多いけど結局は吉本が芸人全体に純粋なお笑いをさせるためのプラットホーム。その目玉のひとつがダウンタウンってこと。立ち上げの目玉と松本さんの復帰がタイミングが重なってコタツネットニュースがただで記事にして宣伝する一石二鳥。このプラットホームで蘭丸さん世代の若い人が無料、有料関わらずやれるもんを作るまでが本筋。会員規約でネット転載禁止みたいなのも作れると断然発信は自由になる。これは魅力あると思う。 

 

▲13 ▼47 

 

=+=+=+=+= 

 

ダウンタウンの年齢を考えれば、これは正解だと思う。 

やるまえから、否定的なイメージは大いに結構。 

最初から課題がわかるメリットの方が大きいからね。 

ファンクラブ会員みたいなもんだろ。 

ファンを楽しませてなんぼ、ファンあってのダウンタウン 

WIN WINで問題なしだろう。 

後はどれだけ早い段階でピークまで持って行き、極力緩やかに傾斜することで着地するで良いと思うよ。 

あとは切り抜きをどこまで規制するかだよね。 

おそらく切り抜きyou tuberの儲け頭にもなるだろうから、うまくやれば、自分らの努力以上にご新規さんのごっつあんがあるかもしれないし。 

 

▲8 ▼11 

 

=+=+=+=+= 

 

若者の感覚はそんな感じなんですね。なるほど確かに、と思いました。 

自分が若い頃はビッグ3あたりはまだまだバリバリで誰でも知ってましたけど、今のダウンタウンはそうではないのか〜。 

配信に引っ込んでお山の大将に成り下がるのか、孤高の存在としてそれを美化しちゃうのか。 

元々芸風的にマニアックで尖ってましたし、プライドも高いし、ブレイクしなくても負け犬感はなさそう。 

 

▲1 ▼2 

 

=+=+=+=+= 

 

ダウンタウンはずっと見ていたから復帰は喜ばしい。松っちゃんがテレビに出なくなるような事をしたとは思ってないし。ただ、最初に見た時、値段設定が高いな、と思った。スポンサーをつけて月300円〜高くても500円くらいかなと思ってたから。内容に忖度や制限が出てしまうからスポンサーはつけない方針なのかな?自分は無料でいつでも観れるからYouTubeを主に観てるし、テレビを見る時間もそんなに多くないから、わざわざ有料番組を登録しないと思うけど、それでも新しい試みが軌道に乗ると良いなと思う。お金と時間に余裕がある人は登録するだろうから評判を楽しみにしてます。 

 

▲35 ▼78 

 

=+=+=+=+= 

 

有料で入る方は今の50代以上が世代がコアだと思う。 

としても60代位になるとITリテラシーがなく登録もできない人も少なくはないだろう。 

若い年代はテレビで司会やってるなというレベルでコントや漫才を知らない世代。 

そうなると会員層はかなり狭まれると思う。 

ネトフリですらあのコンテンツ量で月額890円です。 

会員数は伸び悩めば大御所の顔も立たないのでどちらにしても茨の道。 

 

▲22 ▼4 

 

=+=+=+=+= 

 

私も、長期的には有料は厳しいと思う。 

どんなに面白くて素晴らしくても、無料だから見てた人がほとんどだと思う。 

最初は、珍しさとか話題から加入が見込めるだろうけど、継続的にってのは難しい。 

無料でめちゃくちゃオモロイことして、そこから2割か3割くらいが有料勢になる感じ。 

いや、3割もないかな。 

 

▲5 ▼1 

 

=+=+=+=+= 

 

最初にピークが来るのは間違いないだろうね。 

1コンテンツに毎月1100円を払う奴が経時的に拡大するとは思えない。 

ただ一定量減収となった段階でコンテンツのテコ入れはするだろうし、最終的にどこかのサブスクに吸収される道もあるので大失敗にはならないだろう。 

 

▲4 ▼5 

 

=+=+=+=+= 

 

青春時代はダウンタウン観て育ったと言っても過言ではない、おじさん世代ですが、個人的には月額1,100円を払ってまで観たいと思わないです。 

テレビがメインのちょい昔と違って今の若年層は色んな選択肢があるから、他のコンテンツに勝たないとというハードルがあります。 

価値観は人それぞれなので、もしかしたら、人気大爆発になるかもしれないし、期待外れになるかもしれない。 

それでも挑戦するのは良いことですね 

 

▲1 ▼1 

 

=+=+=+=+= 

 

浜ちゃんはソロの活動もあるし、年齢も年齢だけに何十年も続ける必要はない。登録者数が減ってきたらスパッとやめると思う。 

以前松ちゃんは「仕事がなくなったらまた浜田と大阪に戻って漫才する」と言ってたように、最後は原点に戻るのだろう。 

 

▲34 ▼23 

 

=+=+=+=+= 

 

何をもって「成功した」と定義するかによると思う。 

 

絶頂期のダウンタウン、松本人志より更に稼ぐことを「成功」とするのか、自分のやりたかった笑いを多くの人に見てもらうことを「成功」とするのか。 

 

前者ならかなりハードルは高いが、後者ならこの企画が続く限り、または、途中で破綻したとしてもそれを足掛かりに他の媒体で笑いを続けられたら成功になる。 

 

ひろゆき氏やマスコミが考える「成功」は前者に近くて、今回の試みが地上波を超えた存在にまで行きつかないと「成功」とは認めないだろう。しかし、松本氏の笑いを求める人たちは、松本氏の新たな笑いを見られる場があれば成功だし、案外松本氏自身もそこで成功なのでは? 

 

▲2 ▼0 

 

 

=+=+=+=+= 

 

実際のところ様々なジャンルにおいて、昔のものをそのまま提供してもほとんど需要ないんだよ。 

懐かしのあるなら見ます!なんて言うやつは大半は金を出さないとハッキリしてる。 

 

新しいコンテンツが重要。 

 

▲2 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

ダウンタウンで笑っていた層は平成で小中高〜20代くらいの人だろうから、 

今は皆んな既に大人になり、仕事や家庭を抱えているわけでバラエティやお笑いで毎日ギャハハハ笑う年齢ではないんだよね。 

それもTVで無料だから観てたっていうだけだし、途中からお二人をお笑い芸人というより番組の司会者的立ち位置で見てた。 

テレビやYouTubeと違ってスポンサーも付かないだろうし厳しいだろうね。 

吉本のファンクラブの年会費=一年の稼ぎみたいな感じか。 

 

▲2 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

減るとか人気ないとか予想が多いですが特に気にもならない。 

2人笑いが見たいから。 

若い人が若い人がっていくけど若い人ってそんなたくさんいるの?笑いは若い人のためのもの? 

企画次第って声あるけど個人的には下手に凝らずにガキ使いのように2人のフリートークだけで十分楽しめると思ってる。 

 

▲2 ▼11 

 

=+=+=+=+= 

 

みなさん色々とケチをつけたいのですね。ネガティブな意見は見ててしんどいです。見たい人だけ見ればいい。ケチをつける人は見ないのだから始まれば評価しなくていいですよ。できないですよね。 

純粋に楽しみたい人のために笑いを届けてもらえるので、わたしはとても楽しみです!人が批判しようが私の周りの友達も、始まるのを今か今かと待ちわびています 

 

▲9 ▼13 

 

=+=+=+=+= 

 

単に会員を集めるだけでなく、ダウンタウン+を維持するのにも莫大な費用が掛かる。そのシステムを維持してるエンジニアの方々の給与も考えると、単に10万人登録だけで成立するものでもないと思う 

 

▲8 ▼2 

 

=+=+=+=+= 

 

年間10億。そんなじゃ大赤字ではないか? 

テレビ局からの番組もタダじゃない。専属スタッフも数十人規模。維持管理。吉本への上納金etc 

新規制作にもYouTubeなんかとは比較にならない経費を要するだろう?更新頻度もそれなりに必要だ。 

有料コンテンツだから、CMは入れられないだろう。案件動画が溢れたらクレームに繋がる。 

 

どう収支を見込んでるんだろうな? 

 

▲14 ▼1 

 

=+=+=+=+= 

 

私はダウンタウン世代ではありますが、1000円はちょっと・・・ 

出来ればデビュー当時を思い出して関西の深夜ローカルかBSよしもとの深夜枠でノースポンサーで出直してもらったほうが格好いいと思います。 

そこからまた這い上がればいい。 

 

▲7 ▼6 

 

=+=+=+=+= 

 

ずっと気になってるのは、そもそもどこに目標を置いてるのかが名言されてないので、成功か失敗かを判定しようと思っても、その基準となる目標すら予想でしかないって予想する意味あるのかなと思ってしまうんだが… 

極端な話、コアなファン向けのコンテンツになればいいという目標ならそう難しくはないだろうし、他動画コンテンツとバチバチに戦いたいっていうなら大変な戦いになるだろうし、目標次第で全然成功の難易度が違う 

 

▲2 ▼2 

 

=+=+=+=+= 

 

切り抜きがバズって「やっぱりダウンタウンは別格!」となれば大成功にできるだろうけどねえ。厳しいんじゃないかなあ。普通のちょっと好き程度の人は無料でその辺に転がってる違法動画で十分だろうし、「これ見なきゃ」と思わせるだけのコンテンツがあの年齢でできるかどうか。厳しいと思うなあ 

 

▲5 ▼3 

 

=+=+=+=+= 

 

確かに、有料にするならそれに見合うコンテンツを充実させないといけないと思う。しかも、毎月取るのだからコンテンツも毎月出さないといけない。最初は話題になったとしてもその後に失速してしまえば何の為に作ったのか大義を失う。一年後には終了しますとならなければ良いが 

 

▲8 ▼2 

 

 

=+=+=+=+= 

 

ま、スタートはこの形だが、出るメンバーや提携先や料金見直しとか、横にも縦にも変化するんだろうな。あんまり堅苦しく考えなくていいのでは?この事業自体が実験的な意味があるようだし。切り札ダウンタウンをどう使うか探りながら発展すると思うよ。 

 

▲44 ▼20 

 

=+=+=+=+= 

 

若い頃好きだった世代もあの世代の笑いはもういいと思ってる人も多い。若い世代や女性は無理なのでコアなファンだけ大事にしてなんとか黒字にすれば良い。最初は吉本総動員でアカウント作りまくって数字を水増しするでしょうから徐々に減っていくというのはあると思う。 

 

▲52 ▼28 

 

=+=+=+=+= 

 

人生最後の大勝負でしょ、絶対なにかぶっこんで来ると思ってます。 

まだ、始まってないのにどうのこうの言うのは好きではないけど、松本さんのことだから、つまずいたなら試行錯誤しながらいくのではないかと思います。 

私もできるだけ長く応援していこうと思ってます。 

 

▲7 ▼16 

 

=+=+=+=+= 

 

あくまで自分のやり方ですが… 

・とりあえず1ヶ月だけ登録 

・更新頻度や面白さを見て、良かったら次月も契約、良くなかったら解約 

 

という流れにしようと思います。 

 

こういう人が多い場合、ひろゆき氏の言う通り、会員数は徐々に減っていくのだと思います。 

 

▲5 ▼4 

 

=+=+=+=+= 

 

いくつか、読み誤っている点がある。 

・誘導のためYouTubeやtiktokはやるだろう。それどころか、浜田松本でBe realとかやるかもしれない。 

・大胆の昔からのファンは金を持っているので年11000円は安い。 

・スポンサーがあるので基礎資金がある。 

・いくつかの国際的なフォーマットの版権を持っている。 

・沢山の過去のコンテンツがあるので小出しに出来る。 

 

▲1 ▼4 

 

=+=+=+=+= 

 

会員数としては、最初は多くて、後は尻すぼみで全然いいんじゃないか。もう大御所だし、若くない。自分たちが面白いと思うことをやり、見たい人だけ見てもらって、辞めたい時に辞めたらいいと思う。 

 

ダウンタウンがYouTubeに収まるというのも、なんだか残念だし、独自路線で行って欲しい。 

 

▲6 ▼8 

 

=+=+=+=+= 

 

成功も失敗もあったろうけど企画力はある人な印象だが、 

テレビや他の配信媒体は時間のかかる大型企画でも他者のコンテンツで企画実施までの間が勝手に埋まる。独自媒体ではそうもいかないだろうからアーカイブに払えるかどうかかなと感じる 

 

▲5 ▼4 

 

=+=+=+=+= 

 

所謂Z世代の方々は本当のファン、ダウンタウンファンていうのを解ってないよな。ファンとしての考え方、繋がり方とか違うから仕方ないのかもしれないけど… 

今回のように松ちゃん本人だけではなくファンも笑いを断たれてるんだよ。いつでも観れる安心感が生まれるから減る事は無いよ。 

個人的には、新しいことしてなくても過去のアーカイブがいつでも観れると思うと嬉しい。ダウンタウンの笑いがより日常的になる感じになると思うと月1100円なんか安いもんです 

 

▲12 ▼12 

 

=+=+=+=+= 

 

もう日本ではコアなファンに見られれば十分と考えてるかも知れませんね。むしろこれからは国外への売り込みが大きさなって行くかも。フリーズなどは海外でも評価が高いそうですから、海外の芸能人さんなどとのコラボが増えたりするかも知れませんし、海外にまで名が売れるならと逆にこぞって出演したがる人も出てくるかも。松本さんが普通に英語で話していて字幕付きなんてのもあるかも。 

 

▲5 ▼13 

 

=+=+=+=+= 

 

> YouTubeで無料なら『今月はやらない』で済むが、有料の場合は『やりません、出ません』となるとクレームが入り 

 

従来のTV番組はそれこそ「今週はやらない」とは言えない世界なんだから、かつてTVで何本も看板番組持ってて現在TVからほぼ抜けてる松ちゃんにとってはそんなにキツい話ではないと思う。 

 

とは言え、新規ファンを増やすのが大変で徐々に会員数が減っていくだろうというひろゆきの予想は、よほどのキラーコンテンツを出せない限り当たりそう。 

 

▲10 ▼1 

 

 

 
 

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