( 330330 ) 2025/10/09 03:11:49 2 00 【独自】“首相指名選挙”行う国会召集 与党が再来週前半に遅らせる調整…「統一候補に玉木氏も」立憲が国民に連携呼びかけFNNプライムオンライン(フジテレビ系) 10/8(水) 11:46 配信 https://news.yahoo.co.jp/articles/1315ed4500738420e636eb7039228cfc52890c05 |
( 330333 ) 2025/10/09 03:11:49 0 00 FNNプライムオンライン
国会での首相指名選挙を巡り、立憲民主党は8日午前、国民民主党と幹事長会談を行い、野田代表への投票にはこだわらないことを伝えて、野党の統一候補の擁立に向けた連携を呼びかけました。
最新情報をフジテレビ政治部・木村大久記者が中継でお伝えします。
立憲の幹部は「野党をまとめるために最大のカードを切った」と話していますが、国民側は慎重な姿勢を崩していません。
会談は8日午前10時半から国会内で行われ、立憲の安住幹事長は次の臨時国会での首相指名選挙について、野党統一候補の擁立に向けた連携を呼びかけました。
立憲民主党・安住幹事長: 我が党も野田にはこだわりません。玉木さんも皆さんがまとまるのであれば我々としても有力候補と考えます。
国民民主党・榛葉幹事長: 異なった主義主張の政党と打算で、数合わせで首相指名を一緒に行動を取るということは考えてません。
一方、指名選挙を行う国会の召集について、政府・自民党は当初来週15日にも招集する方向でしたが、再来週の前半まで遅らす方向で政府与党が調整していることが複数の関係者への取材で分かりました。
多数派の形成に向けて与野党の駆け引きが続くことになります。
フジテレビ,政治部
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( 330332 ) 2025/10/09 03:11:49 1 00 立憲民主党と国民民主党の間に存在する根本的な政策の違いや政治姿勢に関する意見が強調されています。
また、連合の意向が影響し、政策実現よりも数合わせを重視した結果、国民民主党の独自性が損なわれる脅威も懸念されています。
(まとめ)立憲民主党と国民民主党の政策や理念の乖離に対する懸念、立憲の反自民姿勢への批判、国民民主党の独自路線を守るべきとの意見が多く、連合の影響を受けない政策実現が求められている。 | ( 330334 ) 2025/10/09 03:11:49 0 00 =+=+=+=+=
立憲と国民民主は提示する政策が全然違う。どこを妥協できるのかも分からないのに、とかく連立ばかり主張する。とにかく国民民主の票と議席が欲しいだけにしか見えない。 僕は国民民主を支持しているが、万一立憲と組むことがあれば、絶対に票を入れない。長らく不況だったのに自民が鉄板だったのは立憲が受け皿としての役割を果たしてこなかったからだ。 打倒自民ばかりで、具体的な方向性が見えない立憲に入れる票はない。
▲28971 ▼3070
=+=+=+=+=
政策重視で考えるなら、維新と国民民主は自民と政策協議を進めて、『自民党に政治をやらせる』ぐらいの気持ちで連立合意したら良いと思うけどなぁ。厨房設備のある居抜き物件で新規飲食店を始めるのと、まっさらなところから店を始めるのと、どちらが良いか。まぎれもなく自民党には政治を行うスキルがある。新たな政治の仕組みが生まれて欲しい。
▲187 ▼31
=+=+=+=+=
首班指名だけのために主義主張が違う立憲民主党と国民民主党が組むのは如何なものか。 国民民主党の玉木代表は自民党の高市新総裁と共通点が多い。 経済政策、年収の壁、ガソリン税暫定税率廃止、憲法改正、外国人政策、スパイ防止法など立憲民主党より多いかもしれない。
今後、高市新総裁と共通点が多い玉木代表の国民民主党は自民党と連立する方が政策実現に近づく。 しかし、 国民民主党の支持母体が連合なので反対する可能性が高い。 ここをどのように調整し何を優先して行くか。 玉木代表の決断に多くの国民は注目している。
▲9585 ▼1050
=+=+=+=+=
そもそもどの時代でも、同盟を呼びかけた側が盟主に自分の組織のトップを立てることはしない。共感を得られることが、まず、ないからだ。 立憲民主党が野田氏で野党を一本化しようと発信した時、つくづく策のない政党だと思った。 今回もあれがダメだったからこれと行き当たりばったり感がある。 ここを改めないと立憲民主党に政権を託すのは怖さしかない。
▲21 ▼9
=+=+=+=+=
立憲は次期選挙で野党第一党から陥落する。
実際、立憲は風物詩の様に出していた不信任案を前国会で出さなかった時点で政権を取ることから撤退した印象。
また、参院比例票では立憲が最も票を減らしたが、これは野田執行部は「帰ってきた民主党」であることを有権者に見透かされた結果。
自民党に文句を言うだけの政党は要らないし、国民や参政党や保守党と言った選択肢も増えたため、これからは衰退の一途を辿るしかないと思う。
▲7065 ▼645
=+=+=+=+=
政権とる以上は連立する政党同士の政策協議や今後の外交方針、防衛などすり合わせておくことが山のようにある。 しかし、今回の立憲の提案は、そういう問題はすっとばして、むしろ高市さんを総理にしたくないという極めて消極的な動機に基づき、それ自体が第一目標で本当に政権を取った時のことすらまともに考えていると思えない。 総理を誰にするかは大事なことだが、総理になったからきちんと政治の運営ができるのかはもっと大事であり、少なくともこういう姿勢は、国民のことは後でどうにでもなる的な安易すぎる感覚の政治の数合わせをしようという魂胆が透けて見えます。
▲5305 ▼395
=+=+=+=+=
連立の枠組みが確定しないと、なかなかねぇ。 連立する政党の数が増えるほど、政権内部での調整や意思決定が難しくなるし。 急いて決める性質のものではないとは言い得るけども、外交的な日程が控えてるから、内閣総理大臣の指名には時間的なリミットがあるだろう。
次期内閣総理大臣には就任早々なかなかの外交課題だと思うしさ。
▲13 ▼0
=+=+=+=+=
スパイ防止法、日本国旗は踏んでも燃やしてもOKだけど、外国の国旗だと犯罪になる法律、その他もろもろ、おかしなものは絶対に是正してほしいです。
それらを防ぐためなら手段を選ばない、左派の政党、オールドメディア等が慌てふためいて動いているのであれば、日本国民はしっかり現実をみて、このような野党やオールドメディアに賛同しないよう、意識して行動してもらいたいですね。
▲644 ▼45
=+=+=+=+=
正直、日本がここまで国力を落とした大きな要因のひとつは、民主党政権時代の失策にあると思います。特に中国への技術流出は象徴的でしたよね。
たとえばJALの経営再建に絡む機密情報の扱いや、シャープや東芝などの技術者が中国企業に引き抜かれていった背景には、当時の産業保護政策の甘さがありました。また、太陽光発電の補助金制度も、結果的に中国メーカーに市場を奪われ、日本のメーカーが次々と撤退する結果を招いた。尖閣問題では毅然とした対応が取れず、中国側が強気になったのもこの時期です。
民主党は「開かれたアジア外交」と言いながら、日本の強みを自ら手放してしまった。技術も雇用も流出し、産業構造が一気に崩れたのは、まぎれもなくあの時期の政治判断の結果だと思います。もう二度と信用はできません。
▲6487 ▼1228
=+=+=+=+=
国民民主は公明党の動向如何に関わらず、自民党と組む方針を明確にすべきだと思う。 立憲にかき乱されるくらいなら、間違いなくその方が良い。勿論、リスクは決して低くないが。 ただ、取れる選択肢があるのに曖昧なスタンスのまま、公約の実現に至らなければ一気に支持を失う可能性もある。 ポストは要らないというが、現実問題、ポストの有無で政策実現の可能性は全く異なる。 勝負のタイミングを間違えないことを期待したい。
▲4353 ▼930
=+=+=+=+=
国民は自民からも立憲からもお誘いが来る美味しいポジションに立ったわけだが、あくまで掲げた政策の実行という観点で決断してもらいたい。榛葉氏の発言からも立憲との関係には慎重なことが分かるので総理の椅子がチラついたら安易に飛びつくということはないだろう。実際、今立憲と組んで政権を取りに行ってやりたいことができるのかは甚だ疑問だ。かたや自民党にも過去の合意を履行してもらえない状態が続いているため、国民民主には両者を上手くバランスさせて交渉で優位に立つ手腕が求められる。チャンスであると同時に難しい仕事だ。野党と組んで内閣不信任や政権交代の脅しによって自民党に要求を飲ませるというやり方がどこまで通用するか、高市政権の姿勢次第だろう。
▲1495 ▼97
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国家観の共有もなく、統合された政策パッケージもない。 その状況で、期間限定の内閣を作ろうとするのはあまりにも無責任だと思う。
政権運営をする気がないのに内閣を組閣しようとする動きは、政権交代を担う政党として1番慎まなければならないことではないか。 それを行ったら、二大政党の一角として、本気で政権を担う気がないのだと国民に思われても仕方なくなる。
▲1248 ▼105
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国民民主にしては107万の壁やガソリン暫定税率の対応は緊縮財政の立憲民主と組むよりも高市さんと組む方が実現できるんだよな。
野党全党が結集したら確かに過半数は取れるが、首班指名の後は主義主張が合わない政党だらけ。 昔の連立政権の細川・羽田内閣みたいに早々に分裂してまた自民党中心の内閣に戻るだけ。
トランプが高市さんには好意的なことも考えると結局は今は高市さんを首班指名する内閣がベストの選択だと思う。
▲1227 ▼193
=+=+=+=+=
国民民主、榛葉幹事長の仰る通り。政策の違いがある政党同士、例え数で上回り政権交代をなしたとしても、政策で折り合えないだろう。結果的に政治の停滞を招く恐れもある。立憲民主も野党第一党としての自覚も無ければ、自ら議席を増やして政権を取ろうという気概もない。高市自民党の元で、政策毎に各党と共闘する方が良いし、国民民主も現時点で政権を担える準備はしていないだろうから、首相ではなく、それを望むのではないか。
▲649 ▼64
=+=+=+=+=
立憲がそんな事しても影響無いが、国民民主党はそんなのに乗ったら、この事実が今後悪影響がでるかも知れない。 キッパリとそんな指名は了承しないとメッセージ出した方が良いと思います。
▲758 ▼73
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連合の意向が強く感じられそうな記事ですね。現時点では数の上では立憲が上回ってますが自民の失策があって選挙で議席を伸ばすチャンスがあったにも関わらず単なる与党批判が目立ち肝心の国民目線に立った政策も無く取って付けたような選挙公約だけでは支持率も議席も伸びなかった。
自民が減らした票が国民目線の政策を訴え続けた国民民主と参政党に流れた結果が次回意向の選挙で立憲に替わって国民民主が野党第1党になる可能性が高く政策や理念の違いはあれ「対自民」であり政権交代を見据えたら野党連合で話をまとめなきゃいけない。
立憲議員だけだと現状の数に胡座をかいて「野田さんを首班指名」の考えは変わらないだろう。国民民主玉木さんの名前が出たのは支持母体の連合の意向の可能性が高く立憲側が譲歩したようにしか見えない。
水面下では連合が立憲の体たらくに業を煮やしたようにも思える。
▲369 ▼52
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総裁選で小泉氏が負けたことで、高市氏を総理にしないよう財務省関係者が躍起になっている。野田が総理になれば高市氏の政策は止められる。積極財政から緊縮財政に戻すことができると読んでいるからだ。立憲は選挙の際は消費税減税や暫定税率廃止を訴えていたが、もともと野田は大の増税派。首相になればどうするかわからない。自民の小泉側も高市氏に賛同するかどうかもわからない。国民民主も今が大事な局面。政策を進めたかったら高市氏をどう組むか将来の選挙のことも考えて動かなければ国民からの支持を落とすことになる。
▲355 ▼41
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立憲や共産などは自分達の政策なんかどうでもよく、ただ政治を前に進めようとしている人達の邪魔をしたいだけの勢力に成り下がった。 その点国民民主は政策でちゃんと主張してここまで伸びて来た政党。 国民民主にはここで中途半端に野党に乗せられて埋もれないように、103万の壁や暫定税率など今がチャンスだから連携出来る所はしっかり連携して進めて行って欲しいです。
▲366 ▼64
=+=+=+=+=
国民民主党は、絶対立憲民主党と連立してはなりません。国民民主党には、何のメリットも無く、リスクしかありません。立憲民主党は、次回総選挙での、議席数を減らすのは確実だと思いますから、国民民主党に、抱きついて来ているだけです。立憲民主党の無責任な政治姿勢では、政権与党を真剣に目指して、責任を取りたくないと思っている。国民民主党には、早く野党第一党になって欲しい。玉木代表、榛葉幹事長頑張って下さい。応援しています。
▲139 ▼25
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立憲は、みっともない。何でもいいから過半数を押さえて、キャスティングボードを握ろうとしている、しかし政党として、本当にキャスティングボードを得ようとしたら、訴えるべきは国民(有権者)。有権者の支持無くして、政権に取り入ろうとするのは、もはや政党としての矜持を失っている。 なぜ支持率が落ちたのか、よく考えてみると良い。有権者に阿れと言っているわけではない。有権者にとっては簡単には賛成しがたい政策でも、その、将来に向けた必然性を誠実に伝え、理解と共感を得る。これに一番の力を注ぐべきだ。そのためには、未来の日本に対する明確なビジョンが必要だ。 日本は、長い歴史を経て、今の日本になっている。では、日本とはどういう国なのか。これから国家として何を守っていかなければならないのか。あてにならない世界の世論に迎合するのではなく、わが国独自の価値観を持たなければ、過去から伝承されてきた日本らしさは失われる。
▲142 ▼26
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立憲民主党と国民民主党は旧民主党を源流にしている政党だ共通なのは連合と言う労働組合、、そこに共通性があるが、昨年の「年収の壁」の178万円までの引き上げを求めて自民党に対した姿勢と保守的な政治姿勢が保守層に評価され、去年の参議院選挙で躍進した、その多くは言われているように、自民党を見限った保守派の国民、それを、又、増税路線の野田代表を頂く立憲民主党と連携すれば、次期衆議院選挙で議席を増やすどころか、支持率は谷底に転げ落ちるでしょう。それだけ自民党の高市総裁への期待は保守層の国民からは大きい。
▲136 ▼33
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積極財政を重視する国民民主と、緊縮財政を重視する立憲。緊縮財政を掲げる石破政権では、積極財政を重視する公明党との関係がうまくいかなかった。だからこそ、立憲は石破政権に接近したのである。しかし、先の参議院選での大敗を受けて、立憲は存続の危機感を強く抱き始めている。
その中で、積極財政を重視する高市早苗総裁が誕生し、宮沢洋一税制調査会長が辞任に追い込まれた。時は満ち、高市早苗総裁と国民民主が互いに歩み寄った。中韓外交問題や外国人労働者の受け入れ問題の解決に向けて、その道筋に向けた合意ができれば、自公国の連携はより強固なものとなる。
もはや、自公国の連携に立憲が入る余地は残されていない。あとは、参政党の動きに注目が集まる。国民のための良い流れが整ってきたようだ。
▲64 ▼72
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「立憲が、国民民主が」というより、国民民主が「(選挙支援は受けているが、政策実現の足を引っ張る)連合票を、覚悟を決めて全部捨てられるか」だな。
正直、国民民主も、今のまま「連合の言いなりになって動けない」なら、選挙対策という意味では立憲と大差ない。
例え、選挙で連合票が無くなっても、良い政策を実現出来れば、代わりに無党派層のみならず、別の「新たな支持層からの大量得票」が期待出来るはずだ。
▲45 ▼3
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少数与党の現状から鑑みれば総裁になったからと言って、即座に総理が確定、とは言えない。数少ない例ではあるが細川内閣は、日本新党、日本社会党、新生党、公明党、民社党、新党さきがけ、社会民主連合、民主改革連合など野党の連合で選ばれた。ただ現在の状況で野党が一致して選ぶ人材がいるだろうか?ちょっと思付かない。史上初の女性総理誕生のインパクトを選ぶ人の方が多いと思う。勢いのある新党が雪崩を打って他の候補に流れれば変わるだろうけど、保守党や参政党や国民は高市支持に回る気がしますね。当時と違って保守派の勢いがありますから。サプライズはないでしょう。
▲44 ▼19
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そもそも、ここまで政治が信頼しなかったのは、自公政権の保身的な対応はもちろん、野党の政権を取る執念の無さや経済も含めた中長期的政策がないと思います。特に、野党第一党の立民はそういう政権を取ることを考えなかったのです。また、今の窮状に対して、与野党とも今まで何をしてきたのか、していないのです。早急な対策は、物価高対策や税制改正が急務です。それを素早く実施してほしい。財政健全化はその後で、政治改革などは更に後でも十分です。 高市新総裁が目指す政策は、国民民主と重なる点が多いので、キャスティングボートを握っているから、一致できる政策が優先で実施してほしい。後は、公明が連立を離脱すれば、自民としては動きやすいはずです。連立を維持する意見も自民党内はいるが、どちらが有利かを熟慮してほしい。政策ごとに野党と組んで実現してほしい。ただ麻生氏の力で、知らぬ間に過半数や、派閥政治に戻る可能性があります。
▲109 ▼51
=+=+=+=+=
今回の野党間の連立模索は、1993年の非自民連立政権を想起させますが、当時と大きく違うのは「政治改革」という旗印すら見えない点です。
立憲と国民民主は経済政策から憲法観まで根本的に異なり、共通政策の基盤を欠いたまま「反自民」だけで数合わせをしようとする姿勢は、あまりにも無責任です。
コメントにもあるように、国民民主は高市総裁と共通点が多く、むしろ自民党との協議の方が政策実現に近づくはずです。
立憲との野合は「玉木代表の支持層を切り捨ててでも議席を増やしたい」という短絡的発想にしか映らず、国民の生活や外交・防衛の方向性を真剣に考えているとは到底思えません。
民主党政権時代の失策を国民は忘れておらず、理念なき野合に未来を託すことはできないでしょう。
政権を狙うなら、まず政策協議と国家観のすり合わせを徹底しなければなりません。
▲15 ▼6
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野党が一丸になれるとは思えない。高市政権と政策が似てる国民民主と保守党と参政党は高市さんが総理になり、自分達と同じ価値観の政策に協力するほうが1番いいし、玉木さんは自民と連立して役職に付ける可能性があるから、そちらの方がいいはず。希望としては公明党と連立解消して国民民主と連立、保守派の党と協力体制をとってもらいたいなぁ。
▲28 ▼7
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もし野党が玉木雄一郎でまとまって、公明党も連立離脱してそれに乗るという展開になって来たとしたら、自民党もそれに乗るという選択肢を取るしかないかもしれない。高市さんが女性初の総理になることは少し先に延ばすことになるが、連立政権として最大政党になって政策実現して存在感を示して行って、公明党の選挙区全部に候補者を立てて単独過半数を取ればいい。 政策も外交方針も何もかも違うことなんかどうでもいいから、とにもかくにも高市政権を阻止したい一心で立憲が他党の下に入るというのなら、それ以上の議席を持つ政権の核になることも方法のひとつかもしれないし、それであれば立憲は降りるかもしれない。とにかく高市さんにはオドシに負けて欲しくない。頑張れ!
▲133 ▼71
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正直、立憲民主と国民民主では基本政策がかなり違うと思います。立憲はリベラル寄りで、社会保障やジェンダー政策を重視する一方、国民民主は中道保守で現実路線を取っていますよね。そんな中で「野党統一候補」と言われても、何を軸にまとまるのかが見えにくいです。
玉木さんも以前、連合の後ろだてを受けながら選択的夫婦別姓を推進したり、山尾志桜里さんの立候補を後押ししたりと、どこを目指しているのか分からない時期がありました。最近は経済政策などで存在感を出していますが、ここにきてまた立憲との連携となると、「結局、迷走に戻るのでは?」と不安になります。
野党が本当に政権を目指すなら、数合わせではなく、まずは理念と政策の違いをはっきり示して国民に信頼される形でまとまってほしいと思います。
▲20 ▼1
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考え方が違うと組めないと言っても、考えの違う自公が何十年と連立していたわけで、条件によってはいくらでも可能性はあるのでしょう。ただ現状では自民と立憲が組む以外には、二つの党の連立では過半数を取れないはず。三党以上の合意となれば、かなり抽象的・妥協的な合意になる気もする。そうすれば、どの党も尖った支持者は不満を持ち、減るでしょう。最低でも短期的には。本来はそうやって議論して妥協し合うのが民主主義とは思うものの、どこも今すぐにでも党勢拡大したいでしょうしね。 自公も離れる可能性があったり、野党で政権を取れる可能性もあったりと、パズルは面白い。けど、前提として、ちゃんと議論が深まっている事を願います。
▲80 ▼25
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やればいいと思いますよ。 ただしそれなら解散総選挙を速やかにすべき。 国民は石破政権にはノーを突きつけましたが、新たに誕生する意見が全然異なる野党連合政権に対して信を問う必要があると思います。
移民政策や取りすぎ税金社会保険問題、論点を整理して若い世代の国民の声をはかるべきです。
▲97 ▼13
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誰が内閣総理大臣になってもいいが個々の国会議員は党の縛り等に忖度することなく自分の考えて首班指名投票を行っていただきたい。 自民議員が野党候補に入れてもいいでしょうし、逆もありでしょう。 相応しい候補がいなければ、無効票も意思でしょう。棄権は国会議員としての責任を果たさないからダメ。 「首班指名投票」にあわせて「主犯指名投票」をやって、日本をここまで弱国にして国民を苦しめている政治の主犯を決める投票もやっていただきと思います。
▲2 ▼4
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立憲と国民の基本政策の違いは、原発再稼働や防衛費増額など現実路線の是非にありますが、立憲が理念を維持しつつ柔軟に調整すれば両立は可能です。
例えば「限定的な原発再稼働を認めつつ再エネ拡大を推進」「防衛費は国会の厳格な監視下で運用」といった共通基盤を作れば、政策面でも一致点は多い。
野党間で対立より成果を重んじる姿勢を示せば、国民の信頼回復と政権交代可能な勢力形成につながるでしょう。今回の譲歩は、立憲が理想論に留まらず「現実的な政権構想」へ舵を切る象徴的な動きであり、国民との協調が実現すれば、長らく停滞してきた野党再編の突破口となる可能性があります。
▲17 ▼38
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この事の是非はともかくも、ただ、今は野党のほうが多数派になっているにも関わらず、少数与党の自民党が首相指名選挙に送り出してきた候補に対して単に黙認してたり追従してたりでは、野党が自民党とは一線を画す他党として存在している意味すらもありえなくなります。 少なくとも自民党の首相候補者に対して今の時点から唯々諾々だけでは済ませていい状況ではないはずです。
▲158 ▼68
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連合は国民民主と立憲民主を両方とも応援していますが、政策が大分異なりますよね。連合は国民民主が自民党との連立への動きを阻止すべく牽制していますが、政策実現に時には連立を組む事も必要な時があると思います。連合が国民民主の動きを縛るのは、逆に労働者の為の政策実現を遠ざけることにも繋がるのではないか?国民民主がもっと自由に動けないと。支持母体が、しかも立憲と両方支持しながら、幅を利かせて、どうなんでしょうね。
▲26 ▼5
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私は自民党推しではないけれど、高市さんの政治を見てみたいです。 連立ありきではなく、 与党となった自民党と各野党が、諸々の問題でそれぞれどんな意見交換をして、どんな協力体制をしていくのかみたいです。 そこで野党の問題解決力もはかれるのではと思っています。
▲21 ▼8
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倒幕のための『薩長連合』を連想しますね。 安住氏が立憲の意見集約をされましたか。 困惑したのは国民民主の玉木氏でしょう。 自民党との連立政権入りの 自然の 流れが 滞ります。と言うより厄介な障害であり高い障壁となります。 立憲の提案を受けても断っても世間の目と評価は様々です。 玉木氏の判断が注目されます。
▲11 ▼0
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国民民主党が立憲と足並みをそろえることは考えづらいです。
国民民主党は与党でも旧民主党系野党でもない是々非々の独自路線を貫くことで、特に2025年参院選などで大きく議席を伸ばしました。これは手取りを増やすなどの具体的な政策を掲げ、批判だけではない現実的な提案をする姿勢が有権者に評価された結果です。 立憲民主党との安易な連携は、この独自路線のイメージを薄めかねません。 これまでの躍進を支えてきた浮動票や保守寄りの票が離れるリスクがあります。
▲32 ▼2
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絶対に立憲民主党の誘いに乗ってはいけない。もちろん与党側もそうだが、玉木代表や椎葉幹事長が常々話しているように、数合わせではなく政策実現が重要。 連立ではなく、是々非々で判断し国民のためにプラスになる政策実現のための政党であって欲しい。
▲71 ▼17
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国民民主は判断間違わないとは思うけどありえないでしょう。
分裂していらい玉木さんはかなりの政策を出したけど立憲は文句ばかり言ってただけ。
立憲は国民民主党よりも自民党の小泉陣営や元石破陣営の方が近いでしょう。
ここで一度自民党も分裂して全て1から政界再編するのがいいとは思う。
▲19 ▼9
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国民の高市氏に対する期待は大きい。高市氏が国民の暮らしを豊かにして、希望を持って生きられる社会を作ろうとしているからだ。初めて明るい世界が見えてきたのに、マスメディアはよってたかってそれを潰そうとしている。自分たちのやりたい放題の既得権益が脅かされるからだ。 能力と努力の量は半端ではなく岸田氏や石破氏との差は歴然としいるのに、マスコミはそれに気がつかないのか、世の中が酷くなると非難、批判をしている。 総裁選で自民党員の4割余りが支持したように多くの国民は高市氏を支持している。ある世論調査では66%が支持となっている。 高市さんはマスゴミの撹乱戦法を打ち破り、国民と国家のために頑張ってください。
▲6 ▼2
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まず野党は旧民主党の顔になっていた面々を排除しないと、高齢大御所が実権を握る自民と差別化できないでしょ そのうえで、共産、社民といった左巻き少数と決別したうえで、過半数を握らなきゃ国民の信任は受けられない。 それまでに時間はかかるだろうが、世界に繋がるネットワークや全国に候補を擁立しコントロールできる事務組織も構築しないといけないし、自民党と対峙できる国家観や政治的コアを確立させる必要がある。 55年体制から多少政権を譲ったことがっても70年も支配してきた自民党に取って代わるのはそう容易いことではない
▲51 ▼11
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まあ、立民からすると自民に揺さぶりをかけているだけですね。あとは公明に対して「連立離脱してこちらにおいで」とメッセージを送る狙いもありそう。立民は幹事長を安住氏に替えて、このあたりの動きは抜け目なくなっている感はある。 ただ現状において、国民民主が立民側につくメリットは何もないので組むことはあり得ない。国民民主側からすると、立民からもアプローチを受けているという状況は自民との政策協議において有利に働くので、立民との交渉も無碍にはせず対応した形だ。国民民主の存在感がますます大きくなっている状況といえる。一方で小泉サイドに肩入れし過ぎた維新は、反対に更に存在感を失っている。しばらくは様子見といったところだろうか。
▲18 ▼2
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首相指名で今度はごたごたですか。 野党がどうしようがかまわないが、現状国民の支持は明らかに高市総裁の今、それを真っ向から否定すると国民の反感を買いかねない。
それこそ次の選挙では確実に議席を捨てることになる。
下手に野党連合とか組むと、高市政権が自民党を復活させた場合にその波に乗れなくなる。 国民民主としてはかなり悩ましい。
政策が高市政権と被るものがあるので、下手に政策の違う立憲と組むとそれこそ言ってることとやってる事が違う現象が起きてしまう。
行く末を見守りたい。
▲25 ▼9
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正直言って、立憲民主党の野党としての考え方は古いと思う。 与党を批判したりするのは大事だけど、同じくらい大事なのは国を前に進める事。 国民民主党は自身の政策を前に進めようと政策ごとに判断をしているが、立憲民主党は政策も見えてこないし、それを実現しようとする気もないように見える。 国民民主党は与党になる事が第一じゃないのに対して、立憲民主党は与党になる事にこだわっている。 交わらないと思うこの二つの政党は。
▲83 ▼17
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立憲民主党はここで国民民主党を軸として野党連合を作って高市さん以外で首班指名しておかないと、今後は共産党や社民党などと同類のような位置付けで見られる可能性が高いそうです。立憲民主党としては、自分たちの野党第一党の立場を守る上でも、ここは何としても野党連合を成立させたい焦りがあるんでしょうね。だから数合わせのためには、首班は野田さんではなくても良い、と言っているのだと思います。 ただし今回の参院選でのテーマになった喫緊の課題である外国人問題、特に「多文化共生社会」の内容や外国人参政権推進の党としての方針及び経済対策などを含め軸となる政策部分での多くの違いを考えると、かなり無理筋の連立のように思えます。だから安住幹事長も時限的連立などという話を持ち出したりするんでしょうね。 そのためにも公明党が自公連立を解消させて、野党連合に参加してもらう働きかけをやらざるを得ないのだろうと思っています。
▲7 ▼28
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国民民主自体が自民党のリベラル化により離れた支持者の受け皿として伸びたのにその国民民主が保守の希望の星、高市さんから首相の座を横取りする形になったら不本意であっても国民民主へのダメージは避けられない。
国民民主は「首班指名は玉木と書く」と戦略を早くに明らかにしていたのが立憲民主に利用されて仇になった。
短期的には総理大臣になれた事はプラスでも次の衆院選で味方であるSNSが敵になり大惨敗も考えられる。
党運営に慎重なハンドリングが求められる、
▲6 ▼3
=+=+=+=+=
自民党が信用するには足りない感じするのは間違いないが、 野党の集合体はもっと信用ならんしなぁ。 自民党は数期続くのに、野党系政権は短命なのがそれを物語ってる。 結局打倒自民党でしか纏まってないから、打倒した後のかじ取りを任せられる人が居ないので空中分解するようなもの。 戻ってきた自民党はまた数期政権維持できる強さを取り戻してる。
▲6 ▼3
=+=+=+=+=
立憲と国民民主 双方ともに連合が支持母体だとよく言われているようですが 労働組合の塊を産業別に観るとそれぞれで支持する政党は異なっていますね たとえば全繊維や電機連合といった民間企業はもっぱらの国民民主支持 いっぽうで立憲は自治労という税金を給与資源としている労働組合の意向を汲んでいるようです すなわち 各種減税政策には賛同しきれないのが立憲 国民民主が掲げる 民間企業に勤める給与所得者の手取を増やす方向での政策各種 これらにも難色を示すのが立憲の立場かと思います
▲5 ▼1
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先ずは、立民が野党第一党で居続けてることが、日本の政治の変われない原因でもある。それでも立民を支持している国民が、そろそろ気付くべきです。次回は、国民民主党あたりが野党第一党に相応しいと思う。 榛葉さんは、信頼できそうだし、玉木さんとのワンツーダッグは、他党に無いお互いの信頼関係とフォロー関係にありそう。政策主体の党運営にも 期待が持てるし、国会質疑も無駄なものが少ない。無駄な質疑に終始してる議員は、給料返して欲しい。
▲7 ▼3
=+=+=+=+=
国民民主には連立を組まず政策ごとに自民と協議し政策実現して欲しい。次の総選挙で立憲に代わる野党第一党になってから、その時政策、国家観が近い高市氏が総理のままであれば連立協議もあり得ると思う、今だと自民の中で埋もれてしまう。ましてや立派共産と連立なんてあり得ない。
▲36 ▼7
=+=+=+=+=
自公連立政権維持が不透明な状況で、ただ単に足し算で対応している。 これでは自公野党も同じレベルであると言うことです。 通常国会後、参議院選挙と自民党総裁選挙と政治的空白が続いています。 元々15日には臨時国会を開くと言うのではなかったのか?この間にも物価高が続き、今日実質賃金が、8カ月連続でマイナスと言う数値が出ています。 今各政党がやることは、当初の予定通りに国会を先ずは開くことです。
▲21 ▼3
=+=+=+=+=
国民民主は決選投票で高市さんに入れるかな。そんで、高市さんは首相就任後、さっさと解散総選挙を行うのではないかな。立憲はかなり議席を落とすでしょう。 自民はある程度の議席数が回復すれば、高市さんの思惑通りの政策が打てますね。公明党との連立維持で政権運営すると思う。国民民主は、協力的野党として、予算には賛成してくれる良い人ポジションかな。 トランプと一緒に靖国行ったら多分選挙で勝てちゃって、公明党との連立解消の可能性もあるかな。
▲8 ▼13
=+=+=+=+=
細川連立内閣が誕生することになったのは、ここにある通りですが、その際に三宅久之さんが開票特番の席で石井一さんに「細川さんをあなた方の勢力に入れないとダメだ!」と発言し、石井さんが小沢一郎さんを介して細川護熙さんを総理がするから、我々の勢力に加わってほしいと懇願して、細川連立内閣へと繋がっていったそうです。反自民という旗頭はあったものの、路線がバラバラだったのですぐに瓦解しましたね。
▲0 ▼0
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玉木さんにとって一番困ったことになりましたね。 過半数取るまではどっちつかずの姿勢でいたかっただろうに、自民党からも立憲民主党からも引っ張られることになって。
テコの原理をうまく働かせられるか。玉木さんの政治センスに注目ですな
▲7 ▼1
=+=+=+=+=
異なった主義主張の政党が、立憲と自民のどちらを指すのか?おそらく前者だとは思うが、自民だってそんなに近くはないだろう。立憲の申し出をやんわり断ったとも取れるし、連立に有利になるよう牽制という気もする。 野党が統一候補出して自民に対抗するなら、自民は公明に擦り寄らないといけないし、微妙なせめぎ合いが続くね。
▲8 ▼0
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公明党が連立を離脱して玉木氏が総理指名された場合、 現実問題として国民民主党には政権運営は無理だと思う。 政策作ったとしても各党それぞれ思いがあるんでなかなか進まないと思う。
ただ、そういうことでなく玉木氏が総理指名受けた直後に衆議院解散すれば面白いことになるんかなって思う。
自民党は公明党の選挙応援受けることが出来ないばかりか、高市氏の国民を無視した(旧体然の自民党維持)言動で国民は総スカンすると思うので、 更に議席数を減らす。
国民民主と参政党は議席を伸ばす。
あとはどうなるかわからない(予想がつかない)んでちょっと見ものだ。
日本が大きく変わるかも知れない。 自民党が分裂するかも知れない。
▲2 ▼5
=+=+=+=+=
玉木氏が言う政策を実現させるには、自らが総理になることが一番の近道ではないのか。榛葉がいう基本的な考え方か違うという言い方は元々自民党寄りの人だからそう言わざるを得ない。ポストは狙っていないなど言わずに自民党を 政権から降ろす絶好のチャンスを見逃してはいけない。仮に公明党が政権に残ることになって国民民主と3党が連立となると国民民主は存在感がなくなる。立憲の安住氏がこのような発信をすることは異例中の異例。維新も小泉氏が落選 したことによりこの3党が手を結び政権交代をすることが今の日本の選択肢で 一番しっくりくるのではないか。政権を取れば各党の主義主張もそれなりに変化してくる。麻生氏がバックにいる政権よりずっとましだ。
▲19 ▼34
=+=+=+=+=
民民は立民とはとてもじゃないが手を組めない、高市氏を嫌う公明党のように。結党の目的ってのものがあるから譲れない一線がある。 ただ、机上の空論として立民の票を受けて玉木氏が高市氏と真っ向対決する場合には公明党は民民を選ぶかもしれない。これで玉木氏が勝てば、まあ短期政権確定とはいえ少数野党政治の幕開けということで、高市新総裁よりもはるかにインパクトがある政治の転換点となるし諸外国も警戒するだろう。 さて民民の選択はいかに。
▲3 ▼14
=+=+=+=+=
与党側がこういう動きをするというのは、 余程公明党との協議が不調だったんだなということを示す感じ。
自民は今の所流石に公明を切るわけにはいきません。 選挙時、特に地方の動員に関しては公明に一任されてましたからね。 選挙になった時に、有名所は生き残ってもそういう所の議員が半減します。
国民民主もこれでは動けないんですよね。 公明が外れてしまうと国民民主の数だけでは多数与党になれませんので。 だいぶ面白い話になって来たなとは思います。
▲13 ▼3
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どの党も国民第一主義と考え行動すべき、国会が停滞して一番困るのは国民であり、各党の主義主張が異なっているのは分かるが、国民の民意によって選ばれた国会議員である事を肝に銘じ、国民あっての国家であることを念頭に政治活動をやってもらいたい。
▲4 ▼1
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通常、自民党の総裁選出、首相指名は、同日に行うので、熟慮する暇もなく、自民党総裁=首相となるわけだが、今回は、石破氏の万博閉幕の挨拶のため、首相指名が後日になっている、 これは神が与えたもうた、チャンスかもしれない、
現野党連合から新首相を出そうという考えに同意しない、一部少数野党がいるので、現状、数の上では難しいわけだが、問題は公明党で、連立に当たって男性首相を希望しており、また現女性総裁と政策の一致を見ているとは言いがたい、
公明党が現連立を離れ、野党連合からなる新政権に参加するのならば、可能性は出てくる、それに自民党内でも、小泉、林氏に投票した議員の中には、現総裁を首相にすることに同意しない人もいるであろう。
野党が自民党に勝って、政権を奪取できるこのような機会は、もう当分現れない、この機会をぜひ、生かして欲しいと思うわけである、 「まずはやってみなはれ」松下翁
▲4 ▼2
=+=+=+=+=
国民民主と立憲は元が同じ民主党ではあるけど、基本政策が異なるから別々の政党に分かれたのであって、今更立憲と組むのであれば国民民主は支持を失うだろう。 自民とも連立ではなく存在感が最大限に活かせる様に政策毎に閣外協力でいいと思う。
自民だけは嫌という国民より立憲だけは嫌という国民の方が多いと思う。
▲7 ▼1
=+=+=+=+=
立憲は本気で他野党と首班指名で組みたいのなら大幅に妥協するしかない。特に憲法、国防、原発、外交、外国人問題で国民民主党に沿うようにするしかない。首班指名候補は玉木に譲る。立憲左派に対しては「高市右派政権が誕生しても良いのか。玉木で中道保守政権を作った方がリベラルな政策もまだ反映される可能性がある」と説得するべき。公明党がこれを機会に自民党と別れたらなお良い。そうなれば立憲、国民、維新、公明党を軸に中道保守政権も可能性を帯びてくる。国民や維新も自民党と組もうとすべきではない。
▲30 ▼63
=+=+=+=+=
自民と旧社民、自民と公明、それより立民と国民が遠いとは思わんけどね。元々旧民主の分裂政党だし。只野党全てとなると流石に遠い。仮に野党全てが玉木に投票して玉木政権が誕生しても、絶対に与党がまとまらないから、政権運営が出来ない。それよりも必要なのは、立民国民維新が連携協調すれば、衆参両方で自公政権に拒否権が持てる。それを連携しないと政権は政策ごとに3つから選んで組めば良いので、3党でハードル競わせて楽になる。大きな側は連衡策、小さい側は合従策が昔から正しい基本戦略。国民玉木は合従策を取らずに党利党略抜け駆けばかり考えているから、口だけで政策実現出来ない。3党連携拒否権持てば政策を幾らでも飲ませられるのに
▲1 ▼1
=+=+=+=+=
エネルギー政策や国防という国の根幹に関わる部分で考え方が違う両党が組むとなれば、国民民主党は支持を失うのではないでしょうか。 また、立憲民主党と国民民主党だけでは衆院で勝てないので、更なる連携が必要になってきますが れいわ新選組や共産党と組むのでしょうか?
いずれにせよ、これまで立憲民主党が散々否定してきた数合わせの野合でしかなく、国民民主党はこのような提案に乗らないほうが良いと思います。
▲25 ▼9
=+=+=+=+=
う~ん これは意地でも自民総裁を首相に指名したくないという事なんでしょうね。 連立ありきで政権交代を目指すとうい事ではないと思います。 場合によっては、ガソリン減税・基礎控除引き上げ・予算など最低限の部分で共闘し、解散総選挙へ舵を取るという事もあるのでしょうか。 そうなると公明、維新がどの様に動くかがカギになるかもしれません。 自民が政権を維持すれば、選挙はしばらくは無いでしょう。 今回の党人事をみてみると、麻生色が強すぎて分断される恐れすらあると思います。とりあえず旧石破陣営は冷や飯を食わされるでしょう。 茂木さん・小林ホークはもはや取り込まれているようなので、小泉陣営がどの様に扱われるかが焦点だと思います。林さんはなんとなくうまく立ち回ると思います。小泉さんも冷や飯を食わされることは無いでしょうが、自由度は下がる気がします。挙党体制というには方向性がちょっと違うように見えますね。
▲0 ▼1
=+=+=+=+=
高市総裁誕生は、よほどサプライズだったのだろうね。 小泉進次郎総裁では、こうはならなかっただろう。 これも財務省の入れ知恵かもしれない。
しかし、玉木氏にとってはありがた迷惑かな。名義上首相だけど、国民民主の政策とは相容れないことが多いし。たとえば原発政策はどうするのかな。安全保障は立民とは異なるし。早期に空中分解するだろうね。そして、玉木氏が衆院解散すれば、窮地に立つのは立民だろう。
▲2 ▼3
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国民民主主導にして、立民も変わらないと。自民党は変わろうとしてもなにも変わらない。 立民が変われば、日本の政治は変わる。財源がどうとか、自民党批判する存在ではなく、現状を明らかにする、何が足りててなにがどう足りないのか 財源が重要なのは、国民全員がわかってること。そこじゃない。どう運用してきどこが間違ってるのか、時代に合ってるかあってないか、財務省や省のお役人たちの言ってることは正しいのか、正しくないのか。ただただ渡された原稿を読む存在でなく、そことしっかり渡り合える政権。そういう強い権力に強い政権になってもらいたい。 財務省のやお役人の幸せが、日本国民の幸せではない。
▲10 ▼7
=+=+=+=+=
公明党が自民党から離れることがほぼ確実と見られる、国民民主は自民連立入りしても数で圧し潰されてしまうより、玉木氏が首班指名され主導権を発揮できる立憲連立の方が政策を前に進めやすく国民民主にとっては良いと思われる、国民民主は単なる数合わせがどうだこうだ等と言っていないで、ここは権力闘争の王道を貫いて自民党を倒してほしい、保守勢力を除けば国民は裏ではみんなそう思っているのではないだろうか、野党は細かなプライドは捨てて政治の力学は堂々と使うべきだ。
▲3 ▼7
=+=+=+=+=
国民民主側は国家理念やエネルギー政策が異なる政党とは組まないと断言しています。しかも日本の周辺は核保有国に囲まれ外交安全保障が日に日に厳しさを増している中で未だに憲法改正に後ろ向き、必要最小限の防衛力に拘ったり、ましてや原発ゼロを政策にしているようでは国家運営はできませんと立憲を名指しで批判していました。 先日はリハックで立憲の中谷一馬さんと国民民の足立さんが互いの政策理念の違いからバトルに発展し、関西系の番組でも辻元さんが玉木さんに高市総理阻止を野党でまとまって一緒にやらへんかと番組進行お構い無しで捲し立てたあげくに司会者から強制終了という放送事故一歩手前までいったこともありました。 国民民主は立憲に何度もNOを突きつけているのに、それでも一緒にやろうの一点張り。 まるでストーカーの如くしつこい立憲議員は見ていて本当に不愉快です。
▲8 ▼1
=+=+=+=+=
立憲が自分たちに人気がないのがわかっていて、それでも与党になりたい魂胆が見え見えという感じでしょうか。国民民主は明らかに嫌がってますよね。 首相指名選挙で、立憲の議員が「玉木」って書いたのに、国民民主は自民と共闘あるいは連立するつもりで「高市」って書いてたりする結果になると、立憲の肩すかされっぷりがちょっと面白いかも。
▲7 ▼2
=+=+=+=+=
外国人問題や低賃金問題など、あらゆる政治問題は政治とカネが根本原因だと思っていますが、今回の布陣を見ても、自民党政権では政治とカネの改善は無理でしょう。 野党に政権交代すれば可能かもしれないから、その点では玉木さんを首相とするのはありだと思う。ただ、企業献金賛成なのが引っかかるけれど。 次回の選挙は自民党が巻き返すと予想されるし、今回を逃すと次は当分ないでしょう。
それにしても立憲はよっぽど高市さんが嫌なんだね。左よりの石破さんの時はこんなに焦ってなかったのに。
▲8 ▼4
=+=+=+=+=
首相指名選挙は女性初の首相という日本史での新記録がかかっている。
自民が看板変えたぐらいで大きく変わるかは未知数だろうが、 野党統一候補が女性候補じゃない限り、特に何の魅力もないわ。
自民もそう長くない次の衆院選までには選挙で結果が下野かどうか採点されるだろうから、政局の急変が急ぐ必要ない。
立民は野党統一候補を選定するなら、立民は増税志向じゃない人で女性候補が何人か居たら、それで野党統一候補にして選定をやりなおしたほうが良い。
男性内閣は、しばらくウンザリ。
▲14 ▼26
=+=+=+=+=
自民党も「非武装中立」を訴えていた社会党と手を組んで村山総理を誕生させました。立憲と国民は元々は同じ政党だった。公明党は本来自民党よりも立憲民主党と考え方が近い(靖国参拝反対、子育て支援)。共産、れいわも自民党よりは立憲に近いポジション。維新、保守、参政とは方向性は違うが、彼らも自民党と組むよりは大臣ポストの割当てが期待できると踏めば、どう出てくるかわからない。
▲14 ▼10
=+=+=+=+=
立民が国民民主に野党をまとめるためとすり寄っている。立民と国民民主はお互い政策の違いがありまとまるのは無理がある。自民は少数与党のため連立政権の枠組み拡大で国民民主と維新に寄せてきているを立民は食い止めたい。立民も野党第一党を自負するなら消費減税を成立させる位の気概が欲しい。立民は自民党の批判だけでは選挙で議席数を伸ばす事は難しい。
▲36 ▼15
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国民民主にとって最高のシナリオは、自公と立共の両方からラブコールを受け続け、政策実現のカードとして最大限に利用することだろうから、安易にどちらかにつけば、価値が暴落するだけだね。 立憲の提案は「反自民」の神輿に担ぐための罠だろう。これに乗れば自公との連携は絶たれ、乗らなければ野党分断の責任を負わされる。ここは焦らず、ガソリン減税や賃上げ実現を確約させた側につくのが賢明でしょうな。玉木さんの胆力が試されてる。
▲1 ▼3
=+=+=+=+=
立憲も野田さんになって柔軟な政策を取りだした。国民と連立は自民との駆け引きだろうが、以前政策でバラバラになった経緯があり。国民は無駄な連立だったと知っただけ。これに共産が加わるのだから、無理でしょ。
高市さんも公明に譲歩して、靖国参拝を見送ったり外国人問題に柔軟にまっている。20の議席欲しさに、意思が曲がりそうだな。いっそ総選挙して公明を切って出直して欲しいのだが。
▲25 ▼15
=+=+=+=+=
高市さんが総理になったらスパイ防止法通りそうですもんね。 おびえてる議員さんは、それこそ高市さん以外ならだれでもいい!ってなりますわな。
立憲が玉木さんを推すのは勝手だけれど、国民民主は高市さんを推してあげてほしい。 そして榛葉さんや玉木さんがポストをもらって国家運営の実績づくり。 高市さんの政策の実現と国民民主の将来を考えるなら、それがいいと思います。 ただポストからあぶれた自民議員がへそ曲げるかもしれませんが。 まぁこちらに言わせれば自分優先で国を最優先に思ってない議員なんていらないんですけどね。
▲1 ▼1
=+=+=+=+=
政権を取れば政治が変わる訳ではないことは以前に証明されている。今の野党に政権を担える力はない。まだ自民党の方がマシだ。まず野党がやらなければいけないのは、与党の政策を、考えて考えて考え抜いて、その政策を上回る案を出して国民に能力を示すことだ。今やっている立案能力では、政権を運営させたいと思えない。立憲は数だけで第一野党の役割りを果たせていないと認識してほしい。だから議席が伸びなかったと受け止められないなら、第一野党の座も失うだろう。
▲4 ▼1
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細川内閣の時は、小沢、羽田等の旧竹下派7奉行の内の4人が自民を割って出たから成立した訳で、今回、小泉ジュニアを支援したグループが党を割って出ないと無理だろう。党内にとどまって、麻生ー高市の失脚を待った方が得策だから、現実的には、そうはならないと思う。
▲0 ▼2
=+=+=+=+=
立憲の目標目的は日本を良くするではなく打倒自民党に見えます。 立憲のぶら下げたニンジンに食いつかないよう目先の報酬に負けないよう国民民主の玉木さんには正しいご決断を期待しています。 女性初の総理大臣誕生ってだけを見ても日本にとってすごい成長です。 この川の流れに先ずは逆らってはいけないような気がします。
▲10 ▼4
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与党入りする国民民主を総理にしても野党に旨味は無いんじゃないかな。 なら立民、社民、共産、有言実行で公明が野田さんを書けばワンチャンあるんじゃない? まあそれを今言うとそれを阻止する為に国民と維新が高市さんに入れちゃうから、今の所は国民や維新に自分の党首を書かすよう野田さんにチャンスは無いと思わせておくのが良いのかも。
▲3 ▼2
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重要な政治課題は、目先の物価高から地政学的リスクまで様々ですが、ポピュリズムに走ると国が滅びますよ。やはり社会保障を真剣に議論しシルバー民主主義を終わらせ、官製掛声賃上やバラマキ給付でなく、痛みを伴っても規制緩和による成長で実質賃金を持続的に向上させなければなりません。野党に、与党もですが、その覚悟はあるのでしょうか。
▲1 ▼1
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政権構想が有るのであれば玉木氏が野党連合の首班指名を受ける可能性は0では無いのでしょうが、未だこれからですからね。現在進行形で水面下で行われているであろう連立協議の方が素人目で見ても現実味が有りますよね。
先行きどうなるかわからない野党連合に乗っかって首相になり短命政権で終わるより、連立与党に加わって入閣した方が政策実現の可能性が高いのは確かでしょう。
ただ自民党との連立前提で国民民主や玉木氏を支援した覚えの無い有権者や労組が次の選挙でどういう判断を下すかが問題です。
因みに私は国民民主支持ですが自民党も高市氏も大の苦手です。
▲29 ▼80
=+=+=+=+=
国民民主は自民と連立を組まず、あくまで首班指名は「玉木」と書くと決めるだろう。立憲民主とも手を組まない。どちらと手を組んでも支持率低下を招くだけだからだ。そこまでは国民民主にとって合理的判断。
それを前提としたとき、立憲民主にとって合理的判断は何か。 合意も得られていないのに勝手に「玉木」と書くことだろう。 首班指名に本人の同意は必要ないから勝手に書くことができる。
そうすると玉木氏は2位になり、誰も過半数を取らないから決選投票になる。決選投票で野党全員が「玉木」と書けば、玉木首相の誕生となる。連立協議をしていないから、超少数与党、ということになる。
その状態が、立憲民主にとって最も都合がいい状態だろう。野党の立場に立ちつつ、連合のつてを使って、超少数与党になって苦しんでいる国民民主に影響力を及ぼすことができる。
▲0 ▼0
=+=+=+=+=
>> 異なった主義主張の政党と打算で、数合わせで首相指名を一緒に行動を取るということは考えてません。
国民民主のこの考え方は、まさに正しい。 もし仮に国民民主が連立政権に名を連ねる事になった場合にも同じ態度を取り続けてほしい。 国民民主と自民、公明では主義主張で完全一致していないのだから、数合わせで首相指名選挙で高市さんに投票する事が無いことを国民は注目してますよ。
▲17 ▼5
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立憲が本気で第一回の投票から玉木さんを指名しようとしてるのであれば、立憲支持者への最大の裏切り行為と言えるだろう。 玉木さんが首相で良いと思ってる人は国民民主に入れてるわけで。決選投票で選択肢がないならわかるが、本来ならその決選投票には野田さんが残るはずだ。
一方で、嫌がらせでそう言ってるのであれば理解はできる。 玉木さんが首相になる気なんかないと国民にわからせるための選択ならね。 実際、国民民主の政権になれば、それは政策を実現すればさらなる円安インフレになる可能性が高いし、円安インフレを恐れて政策を実現しなければ口だけということにもなる。
だから、国民民主は責任政党になりたがらない、口だけの政党だとアピールする狙いなのか。 はたまた本気で国民民主を政権にさせて、日本経済を終わらせようとしてるのか。
▲115 ▼69
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ポストが欲しいわけではなく、国民のために政策実現にこだわると言っていた、たまき国民民主党が総理の椅子に目がくらみ、基本理念の違う立憲と組むとなると、何のために袂を分かち、新党を立ち上げたのか、そもそもの原点が崩れ、選挙で大きなしっぺ返しを食うだろう。所詮国民のための政治ではなく、権力が欲しかっただけという烙印を押されるであろう。解っておられると思うが、その失望感を持たれると国民民主党の存在そのものが危うくなりますよ。
▲20 ▼3
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自民党との連立は、国民民主党は連合、公明党は創価学会が合意しない限り無理だと思う。自民党はもう単独で頑張るしかない。 であれば、かつての細川政権のように、国民、立民、維新、公明の野党4党で連立を目指すべきだと思う。 自民党との連立を検討できるのであれば、この4党の連立も可能なはずだし、今の4党の議席数であれば十分に政権は取れ、首相も野党から出せる。 多党制の欧州の政界であればこれくらいの連立政権はある。 今さら衰退する自民党との連立を模索するのではなく、野党であればやはり政権を獲得を目指ざすべきだと思う。
▲16 ▼44
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