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立民、玉木氏での一本化提案 首相指名、国民民主は慎重姿勢

時事通信 10/8(水) 11:17 配信

https://news.yahoo.co.jp/articles/7d3db34f8314c17372160079ab8792e85dd75716

 

( 330441 )  2025/10/09 05:21:06  
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8日、立憲民主党の安住淳幹事長と国民民主党の榛葉賀津也幹事長が、臨時国会冒頭での首相指名選挙に向けて協議した。

安住氏は野党候補の一本化を主張し、玉木雄一郎氏を候補として提案したが、榛葉氏はそれに対して慎重な姿勢を示し、立民との共同行動には消極的な姿勢を見せた。

この選挙は石破茂首相の退陣を受けて行われるもので、国民民主は自民党と連立交渉を進めている中で、立民に対しても距離を置く考えだ。

一方、日本維新の会は立民の姿勢を評価しつつ、野党結集の困難性も指摘した。

(要約)

( 330443 )  2025/10/09 05:21:06  
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会談に臨む(右から)立憲民主党の笠浩史国対委員長、安住淳幹事長、国民民主党の榛葉賀津也幹事長、古川元久国対委員長=8日午前、国会内 

 

 立憲民主党の安住淳、国民民主党の榛葉賀津也両幹事長は8日、臨時国会冒頭に予定される首相指名選挙への対応について国会内で協議した。 

 

 自民、公明両党の連立政権継続協議が難航している現状を踏まえ、安住氏は野党候補の一本化を主張。「国民民主の玉木雄一郎代表で(野党各党が)まとまるなら有力候補と考える」と述べ、玉木氏を野党統一候補とする案を提起した。 

 

 榛葉氏はその場で回答せず、党に持ち帰った。ただ、榛葉氏は会談後、記者団に「立民とは憲法、安全保障などで決定的に考えが異なる」と指摘。「打算と数合わせで一緒に行動することは考えていない」と述べ、立民と共同歩調を取ることに慎重な姿勢を示した。 

 

 首相指名選挙は石破茂首相の退陣に伴うもので、会談には立民の笠浩史、国民民主の古川元久両国対委員長が同席。国民民主に対しては自民が連立枠組み拡大の交渉相手とみて働き掛けを強めており、立民には会談を通じてくさびを打ち込む狙いもあるとみられる。 

 

 日本維新の会の藤田文武共同代表は8日の記者会見で、野田佳彦代表を野党統一候補とすることにこだわらない立民の姿勢を「勇気がある」と評価しつつも、野党結集の可能性について「相当ハードルが高い」と語った。  

 

 

( 330442 )  2025/10/09 05:21:06  
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玉木氏が首相指名の有力候補になる可能性に対する意見は多様で、一部では驚きや懸念が表明されています。

国民民主党は、これまで現実的な政策で評価を受けてきた反面、立憲民主党との連携が自身のイメージや支持層に影響を与えるのではないかという不安が強いです。

また、立憲民主党の過去の失政や理念の不明確さを理由に、国民の信頼が揺らぐ可能性が指摘されています。

 

 

さらに、野党の協力が単なる数合わせに終わるのではなく、真の政策一致が求められる中で、玉木氏には妥協を避ける姿勢や国民にとっての選択肢を模索することが期待されています。

歴史的な観点から、旧社会党の失敗を引き合いに出しながら、政策の相違や過去のトラウマを考慮し、立憲民主党との協力が国民民主党にとって危険な賭けであるとの意見も多いです。

特に、玉木氏が立憲民主党と連携することで、自身の政策が犠牲にされるのではないかという懸念が強調されています。

 

 

野党としての立憲民主党の姿勢や戦略が不透明で、支持者からの信頼を失う恐れも指摘される中、玉木氏が国民民主党の独自性を維持し、慎重な判断を求められる状況にあるという見解が多く見られます。

 

 

(まとめ)傾向としては、国民民主党と立憲民主党の連携に対する懐疑的な意見や、玉木氏の独自性を維持すべきという主張が多数を占めています。

過去の教訓を踏まえつつ、野党の一体感や政策の一致が重要視されている現状が浮き彫りになっています。

( 330444 )  2025/10/09 05:21:06  
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=+=+=+=+= 

 

玉木氏が首相指名の有力候補になるって話、正直ちょっと驚いた。国民民主はこれまで現実路線で評価されてきたし、玉木さん自身も政策に対して真摯な姿勢を見せてきたと思う。でも、立憲との連携ってなると、これまで築いてきたイメージが揺らぐ可能性もある。 

 

今の政治状況を考えると、野党がまとまること自体は大事だと思うけど、ただの数合わせじゃなくて、ちゃんとした政策の一致がないと意味がない。玉木さんには、安易な妥協じゃなくて、国民のためになる選択をしてほしい。 

 

▲1071 ▼142 

 

=+=+=+=+= 

 

国民民主党が立憲民主党と手を組むことは、同党にとって大きなリスクとなるでしょう。 

 

国民民主はこれまで「現実的な政策」「対案を示す姿勢」で評価を高め、着実に議席を伸ばしてきました。 

 

しかし、立憲民主党は旧民主党時代の失政や理念の曖昧さ、さらには自民党批判ばかりで具体性を欠く姿勢が国民に強い不信感を残しています。 

 

そこに歩調を合わせれば、せっかく築いた「現実的で責任ある政党」という国民民主のイメージが一気に崩れ、「結局は旧民主党と同じ」という烙印を押されかねません。 

 

選挙では批判票を吸収するどころか、逆に有権者の失望を招き議席を失う可能性が高い。 

 

国民民主に必要なのは独自路線を貫き、是々非々で政策を示すこと。それこそが信頼を積み重ね、国民の期待に応える道だと考えます。 

 

▲1096 ▼223 

 

=+=+=+=+= 

 

玉木は数合わせには乗らないなんて、カッコつけているが、内心は自分がいきなり総理になれるかも、と期待する気持ちもあるに違いない。立民が自分より党員の少ない国民の党首を総理に据えるやり方は、かつて自民が社会党の党首を総理にして政権を奪還した構図に似てる。もちろん、それには前提として、公明が自民との連立を解消し、維新が立民・国民と連立を組む必要があるが。公明の高市嫌いは深刻で、高市の支持者は公明を切るべきなんて言っているが、切ったら、万一野党3党が玉木と書くと、高市が総理に指名されない可能性がある。そうなった時、国民は高市と玉木のどちらを応援するのだろうか 

 

▲9 ▼8 

 

=+=+=+=+= 

 

立憲はだいぶ攻勢に出てきた。 

今までとはだいぶ違う。本気で政権交代を狙いに来た。 

まあ、今までは政権交代などと言っていてもも何となく無理だろうと言う感じがしていたが、少なくとも今回は今まで以上にやる気を感じられる。 

 

仮にこれで公明が自民党から離れたら、五分の勝負ができると思う。 

そうなるとキャスティングボードは維新と国民民主になる。 

やはり政治とは、与党と野党がこうやって戦ってほしいと思う。 

 

▲31 ▼80 

 

=+=+=+=+= 

 

野田氏じゃなくて玉木氏を担ぎ上げるつもりか。 

 

玉木さんもさ、せっかく若年層から支持高くなりつつあるところまできて、ここで総理の座を奪い取るような形になると一気に失うよ。 

まだ勝負かけるには時期尚早と思うけどなあ。 

 

▲860 ▼112 

 

=+=+=+=+= 

 

現代の国民感情からすると、概ね 「中道保守+減税」志向 が強いと考えられます。そうした観点から見ると、立憲民主党は 「中道左派〜リベラル+増税」志向 であるため、今後の勢力拡大は容易でなく、むしろ衰退の可能性が高いと考えられます。 

このような状況の中で、国民感情に近い国民民主党が立憲民主党と接近することは戦略的には得策とは言えません。玉木代表や榛葉幹事長も、この点を十分に認識していると思われます。そのため、野党連合には参加しない可能性が高いでしょう。仮にもし参加した場合は、せっかくの追い風を活かせず、かつての自社さ政権下の社会党のように、結局は埋没して元のさやに収まる形で立憲民主党と合流する道を辿る可能性が高いと考えられます。 

 

▲100 ▼29 

 

=+=+=+=+= 

 

これは野党第一党である立憲民主党としては、実質的な敗北宣言にも相当するのでは? 

野党第一党であるはずの立憲民主党の党首を推さずに、他の党の党首を推す意図とは? 

しかし、実際には玉木氏が首相に指名された場合に、野党の連立政権になる公算が強くなるのでしょうから、この場合には議席数で多数を占める立憲民主党が実質的に実権を握れるという皮算用が透けて見えますね。 

立憲民主党の思惑に嵌まらないよう、国民民主党と玉木代表には賢明な判断を期待します。 

 

▲48 ▼13 

 

=+=+=+=+= 

 

かつて社会党は自民党の誘いに乗って村山首班指名に乗ったために、社会党の結党の精神を大きく変更せざるを得なくなって 首班指名演説で、仕方なくこれまでの党方針(憲法9条維持等)を変更し「自衛隊合憲、日米安保堅持」を宣言。更に社会党は減税路線だったのに現実路線に変更して、消費税の3%→5%法案を通し、その結果、社会党の存在意義がなくなって、その2年後には社会党は実質解党(大部分の議員が民主党に移籍)に追い込まれました。 

 

国民民主党の玉木代表が首班指名に応じれば、一時期は良いと思いますが、明らかに党方針が違う立憲民主党と合うはずもなく、国民民主党支持層から見捨てられる危険性も高いと思います。 

下手をすると社会党と「同じ轍」を踏む可能性が高いと思うので、乗らない方が良いと思います。 

 

▲117 ▼13 

 

=+=+=+=+= 

 

国民民主党と参政党は勢いに乗っているが、高市も国民人気は高いほうだと思います。 

反面高市を嫌いな人、というかオールドメディアの貼ったレッテルを頑なに信じている人も多いと思いますが。 

 

実際に政権運営の実績はなく、頼りない野田陣営に依存せざるを得ない状況であるし、玉木氏政策に対しては後ろから立憲維新が鉄砲を撃ってくること確実な情勢なので、ここは条件合うなら落ち目野党の誘いを蹴って高市氏にベットしたほうがいろんな意味で良いと思います。 

 

大事なことは自民党左派、維新、公明党、立憲民主党に共通する野放図な移民政策のゆり戻し、および減税を前提とした小泉純一郎の税と社会保障の一体改悪を破壊して一から構築し直すことが大事です。 

 

若い世代が希望を持って生きていける世の中に。 

 

▲73 ▼24 

 

=+=+=+=+= 

 

過半数割れしているとは言え、圧倒的な比較第一党がある中で第二党以下が野合して首班輩出するのは憲政の常道に反すると思います。 

各野党は、少数与党状態で与党と交渉し自身の政策を実現させることにエネルギーを使ってほしいです。 

 

▲26 ▼18 

 

 

=+=+=+=+= 

 

不信任案を出す覚悟もなかった立憲からの声かけで立憲と手を組んでしまうとすれば、国民民主の支持者は離れていくと思います。 

それよりかは今、国民からの支持があると分かっている高市さん総裁の自民党と手を組みたいでしょう。 

様々な主張のある野党が首相指名のためだけに手を組んだとしても、その後は?どうなりますか? 

立憲は相変わらず何も考えていないとしか思えない。 

勝つとかそういう話では無いでしょう、国民の、日本の政治のことを考えていない。 

そもそも政権交代できる可能性のあった石破政権の時期に不信任案を出さなかった時点で立憲の存在意義は失われています。 

このままでは今後は議席を減らし続け、そのうち野党第一党でもなくなるのでは無いでしょうか。 

 

▲6 ▼5 

 

=+=+=+=+= 

 

政治家には、村山内閣時代のことを忘れずに思い返して欲しいです。 

 

今年来年とすぐに安心安定した自民党による…国民の意見などできる限り把握して政策したこともありますが…日本には当たり前ですがなりません。その機会として今回の総裁選からリスタートしました。 

 

単なる権力や肩書き争いに国民はノー!の結果と思います。 

生活にプラスに反映されていかないと、国民として私はぎりぎりギブアップです。 

 

▲26 ▼16 

 

=+=+=+=+= 

 

政権を担う能力胆力の有無はともかく、衆参ともに与党が少数の今最大のチャンスと、何としてでも「与党」になりたい立憲民主 

 

国民民主は、そのなりふり構わない立憲民主に乗っかってはいけないと個人的には強く思う 

 

乗っかって、今首相にでもなってしまったら立憲民主内左派が傀儡化しようと動き、足を引っ張られかねない 

 

どっちみち国民民主色が薄まってしまうのなら、立憲民主と組むより自民と組んだ方がまだマシ 

 

今はまだ、自民との政策取引関係という立ち位置がベスト 

 

▲44 ▼6 

 

=+=+=+=+= 

 

いまこの提案が出来るのに石破総理の時には内閣不信任案がどうしても出せなかった立憲民主党。野田さん他昔からいるメンバー達はどうしても玉木さんと手を組むことが出来ないから政策協議すらまともに行えなかった。しかしながら左的な石破総理なら手を組むこともやぶさかではなかったが、保守の人である高市さんを総理として認めるくらいなら玉木さんの下に入ることすら妥協出来てしまうとは、ポリシーに忠実というか節操がないというか。あるいは所帯の小さい国民民主なら連立を組んだら操れるとふんだのか。 

玉木総理は悪くはないが、立憲や共産と組んでの連立政権なんて国民目線の政策や日本人を大切にする政策の実現なんてとてもおぼつかない。この毒饅頭は食べてはいけないと思います。 

 

▲2 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

政策本位を掲げて各党と考えが合う点に於いて協議したい国民民主党としては現在の立ち位置(キャスティング・ボートを握っている状態)が1番動きやすい。 

玉木さんは国民民主党としては「玉木雄一郎」を指名する、としているが、立民と共同という形で指名されてしまうと、現状立民の御神輿状態にされて立民と合わない部分の政策を飲まされる可能性が出てくる。事実上の傀儡になる危険性がある(キャスティング・ボートとしての立場が奪われる方になる)。 

高市総裁が誕生した今、国民民主党として存在感を出し続けた方が、政策を実現させやすいのではと思います。 

 

▲3 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

一見“野党共闘”を模索する姿勢に見えますが、実際には立憲側の駆け引きでもある。 

・立憲としては「自民に引き寄せられつつある国民民主を完全に手放したくない」 

・一方で「玉木氏を“野党共闘の顔”に据えたら、野党の刷新イメージが出る」 

つまり、自民との接近を牽制する狙いがあるように思う。 

 

▲11 ▼6 

 

=+=+=+=+= 

 

公明党と立憲、維新、国民を引き連れた首班指名に玉木と書くことはないね、玉木もこれで乗るか?乗ったら国民民主党も終わりだが 

少数政党の多党で組み政策是々非々を実現してくれるのがいいかもしれないし、少数自民党も高市保守を保持しながら野党共闘するのも良いと思うけどね 

高市は公明党連立の懸念に対しある程度公明党へ譲歩したようだ、これでは高市への支持も多少落ち着くかもしれない 

国民民主党との企業団体献金の案件も高市サイドで決着させないと公明党連立の解消もありそうだと斉藤代表が述べている 

その時は公明党、維新、立憲が組んで首班指名で過半数いくのを狙っているようだが 

どっちにしても自民党は高市保守の保持、あくまで過半数とは願ってない 

その上で少数政党と国民のための政策実現をして貰いたい 

 

▲198 ▼83 

 

=+=+=+=+= 

 

昨年の衆議院選挙後から首相指名で野田と書くように立憲は言ってきたけど国民民主は断ってきて、立憲は周囲から上から目線で威張って野党をまとめないと最近まで批判されてきました。 

そこで今回は野田首相ではなく玉木首相でも良いと譲った形。 

 

国民民主が政策実現が優先と言って、ガソリン暫定税率廃止と「年収103万円の壁」の178万円までの引き上げを目指していることに対して、立憲が野党で玉木内閣として実現することを提案してきていて実現可能性が高いのを無碍に断れるかどうか? 

おまけに、消費税減税も一律5%という国民民主に対して、維新も立憲も食料品消費税率0%という実現しやすい案です。 

 

自公連立が解消されるか不明ですが、解消されたら国民民主は自民と組んでも無駄になりかねませんし、自民と組むのを良しとしない連合や支持者もいます。 

 

国民民主は非常に微妙な立場になったように思います。 

 

▲3 ▼1 

 

=+=+=+=+= 

 

経団連からは、新しい風を吹き込んで欲しいと言われたのに、旧態然の体質が、早くも表面化している。 

きっちり裏金議員を切り捨てないと、公明党や国民の賛同は得られないと感じる。 

総理になれるチャンスは、自ら望んでも、実力を備えていても、中々巡って来るものではない。 

成りたくても成れないのだから、玉木氏にとっては、千載一遇の二度とない機会となるだろう。 

 

▲3 ▼8 

 

=+=+=+=+= 

 

旧民主党がどうして立民と国民民主と別れたのか? その辺の事情が分かっていれば、そんなことは軽々に言えないはず。 

安全保障や憲法改正などの国家の主要政策への対応を巡って、国民民主(希望の党)から排除された人たちで作られたのが立憲民主党。 

つまり、国民民主と立民では、外交安全保障や憲法に在り方を巡って政治的スタンスが全く違うのです。 

自民も夫婦別姓や同性婚などを巡っては意見の相違は党内でありますが、国家の形を決める基本政策でそんなような違いはありません。 

現実問題として、立憲民主党左派(旧社会党系・共産党共闘の議員)たちが、首班指名で「玉木」とはたして書けるかどうか?  

その辺だと思いますよ。 

(その他にいまある国会内の社民党との統一会派はどうなるんでしょうね?) 

 

▲81 ▼15 

 

 

=+=+=+=+= 

 

立憲民主党自体が政策的に纏って、国民民主党と政権協議ができると 

安住さんは思っているのか? 野田代表、枝野最高顧問と財政規律重視 

の幹部が多い。枝野さんは参議院選挙前、財源を示さない減税論は 

ポピュリズムだとし、他の党へ出ていってほしいとまで言った。 

おそらく財務大臣経験者の安住さんも同じだろう。 

両党が共通しているのは連合を支持母体としていることぐらいでその溝は 

簡単に埋まらない。ただ単に政権獲得を目当てとするならそれこそが 

ポピュリズムだろう。更に両党に維新を加えての連立政権では衆参ともに 

過半数には届かない。先の見通しも立たないのに中途半端な発言は 

慎むべきだ。 

 

▲33 ▼5 

 

=+=+=+=+= 

 

考え方によっては玉木さんは大チャンスになる。首相になる代わりに国民民主の案に賛成する覚書を普段なら難しい他党から引き出せるチャンスになり得る。国民民主の案がかなり通るなら日本国民にも相当利益があるので支持する国民も多いかと思う。下手したら高市さんより日本が前に進む可能性もある。 

 

▲5 ▼7 

 

=+=+=+=+= 

 

腐っても野党第一党の立憲が、先の参院選で躍進したとは言え第3党、4党の国民民主のトップを担ぎ出すって恥ずかしくないのかな? 

国民民主の分裂を狙ってるとかが裏の理由だとしたら、結局立憲も自民に批判してる党利を優先してるってことになるけど。 

国民民主と立憲では政治に対するスタンスが違うんだから、意地でも野田さんを首班指名で行くって言わないとブレブレの党だって露呈しちゃってる気がするけど。 

 

▲329 ▼70 

 

=+=+=+=+= 

 

何が何でも他の党の足を引っ張る事しかできないんでしょうか、この党は。高市さんと玉木さん、榛葉さんと麻生さんがそれぞれコンタクトを取っているという事からの牽制なんでしょうが流石に辻本さん含め節操が無さすぎますよ。 

 

立憲と国民民主って政策的にそこまで重なる部分が多い訳ではないですよね?ただただ自民党を失墜させたいが為の動きなのが見え見えです。こういう動きが続けば今度は自民公明だけではなく次は立憲が国民に裁かれる立場になってしまいます。少数与党になったので野党のムーブもマスコミがご丁寧に逐次伝えてくれますから。 

 

お願いですから邪魔だけはしないでいただけませんか? 

 

▲176 ▼31 

 

=+=+=+=+= 

 

支持母体の連合を同じくする立憲と国民、元は同じ民主党でした。 

政策的にも大きな隔たりは無く、合意できる可能性はあるが、維新、公明、共産等との連携が無いと総理指名は厳しいのが現状です。 

それ以上に実際に与党として政権運営できるかはかなり疑問です。 

現実的には政権予定に連立で参画して政権担当能力の向上が必要であり、ある程度政権担当能力がある野党は立憲民主だけです。 

10月のトランプ大統領の来日、完全問題等の対応は自民なら林さんか茂木さん、野党なら野田さんぐらいしか対応できないと思います。 

石破さんまたは赤沢さんを担当大臣にする等の寛容さと幅の広さは麻生・高市政権には見られません、排除することはあっても! 

 

▲18 ▼68 

 

=+=+=+=+= 

 

対外情勢を考えず玉木が野党にすり寄ったら失望ですな。野党の中に欧米、特に米国にパイプを持っている人はいるかな?中国も同様。金利格差による円安、物価高、トランプ対策、不穏な近隣情勢、安全保障、ウクライナ戦争、野党政治家で自信をもって任せろという人はいるのかな?戦後最大級の難局の情勢で外交はおためしや経験値を積む余裕は欠片もなく、失敗は致命傷になる。民主党政権時のようにまだ失敗が許される環境ではない。 

 

▲209 ▼56 

 

=+=+=+=+= 

 

立憲はなりふり構わなくなってきました。この間まで首班指名は「野田と書くのが当然だ」と言っていました。出せば可決できるはずの内閣不信任案を出さなかったり、高市政権を潰すために今度は玉木氏ですか。小泉氏だったら大連立の芽がありましたものね。国民の方を向いて政治をやっているとは到底思えません。立憲共産党としてかつての社会党のように雲散霧消してしまうのではないでしょうか。 

 

▲25 ▼3 

 

=+=+=+=+= 

 

立憲野田は昨年来いくらでも内閣不信任案を出すチャンスがあったにも関わらず、国民の苦しみより自分達の大連立政権構想を優先させようとした。ここで野党結集を呼びかけるのは虫が良すぎる。裏金安住の処分もしないまま幹事長に据え、他党の裏金議員ばかり攻撃する党に民意はNOを突きつけるだろう。そんな出鱈目な立憲に同調しても損しかない。 

 

▲21 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

立憲とは連合の兼ね合いがあるとはいえ、政策の相違が大きいので連立の相手としては選んでこないと思います。 

そして玉木さんが自民党との連立を考えてなかったとしても、首班指名では棄権すると見てます。これは恐らく公明・維新・参政も同様になるでしょう。 

立憲がこの後始末をどうつけるかは見ものです。 

 

▲16 ▼1 

 

=+=+=+=+= 

 

公明党は野党と選挙協力したほうが議席を維持できるのではないか? 

政策的にも最早自民党と連立を組む意味が無くなりつつあります。 

野党連合で自民党の下野を真剣に考えても良い状況ですね。 

 

▲59 ▼36 

 

 

=+=+=+=+= 

 

玉城さんの名を書くと言う事は立憲が国民民主の政策や方針に従うということ。 

毎度それが分かってて言ってるのだろうか? 

いや、単なる下野のための数合わせでしか考えていないだろう。 

 

自分達の所の党首の名前書かないとか、政党として所属議員としてあり得ない。 

そもそも政策的に国民民主が高市さんと対立する理由もない。 

 

まあせいぜい頑張ってください。 

公明党や石破さん、岸田さんに掛け合った方がまだ可能性ある。 

 

▲16 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

小川幹事長時代とえらい変わり様やな。 

まぁ、参院選で与党が負けたにもかかわらず、その受け皿にもなれず、議席を増やすどころか、全国比例の得票数では、国民民主どころか参政党にまで負ける始末。 

高市政権が誕生した途端に、国民民主にすり寄るという、超分かりやすい行動に出た。 

とにかく、ずーっと言われているように、他の野党と組みたいのなら、国家運営のための現実的な基本政策を党内で揉んでから、野党共闘を呼びかけないと、オハナシにもならないと思う。 

 

▲10 ▼1 

 

=+=+=+=+= 

 

数合わせで政権を取っても直ぐに意見の不一致が生じて年内持たないと思いますよ。 

玉木氏も受け取らないでしょう。 

自民党を牽制する意味もなさそうですね。 

それより安住幹事長自身のパーティ券不記載(裏金作り)の件、収支報告書修正だけで済ませるのはいかがなものでしょうか。 

 

▲43 ▼2 

 

=+=+=+=+= 

 

野党第一党なのに自党の代表である野田さんではなく 

少数政党の玉木さんを推すことになれば 

野田さんはダメだと言ってることになる。 

そんな有り様では政権交代なんて出来るわけがない。 

野党が玉木さんでまとまる見通しが全くない点も含めて考えると 

つくづく立憲は政権を取る覚悟も戦略もない政党なんだなと思ってしまう。 

 

▲19 ▼4 

 

=+=+=+=+= 

 

言ったらあれだが、国民民主は立憲民主じゃないから支持されているんだと思いますよ。 

自民に失望して、かといって立憲の姿勢には賛同できない、その中で具体的な方策を立て進んでいる国民民主が票を伸ばしているということ。 

 

ここで立憲と連立を組んだら喜ぶのは立憲とその支持者だけですよ。 

そもそも国民民主の方が規模が小さいからいいように使われるだけだと。 

 

玉木氏が総理になってやりたいと思ったことも、立憲がNOと言えば通せないわけですから。 

そんなお飾りの総理になってどうすんの? 

 

▲5 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

安住さん、少なくとも党の幹事長にまでなったんだから少しは成長しようよ。 

「じゃぁ、立憲民主党と国民民主党は2つになんで2つに分かれたの?」って18歳の有権者に聞かれたらなんて答えるの?? 

 

「非自民党であること」が党是だから仕方ないか。。。 

安全保障など国家の根幹にかかわる政治理念の異なる政党の党首を「自民を下野させる」ということだけで首班指名しようとするような党だから信頼されないんですよ。 

 

きちんと国民の税金から支払われる政党交付金を受け取る公党として、しっかり政策転換するのであれば有権者にそれを表明してからじゃないですか? 

 

▲5 ▼2 

 

=+=+=+=+= 

 

肝心な時に及び腰になって不信任ださなかったり、かといえば今回の様に玉木氏に乗っかってきたり。 

立憲はやってる事がメチャクチャなんですよね。 

 

仮に野党で一本化したとして、その先どうするんですか?基本政策もバラバラ。早晩瓦解するでしょう。 

一本化による権力奪取が目的化してしまって、その先のビジョンがまるで欠けている。 

手段と目的がごちゃ混ぜになってしまってますね。 

 

国民民主にしたって、高市氏と連携した方が自身の望む政策を実現できる可能性が高まりますよ。 

内心「余計な事すんな」って思われてるんじゃないですか? 

 

▲1 ▼2 

 

=+=+=+=+= 

 

立憲は一体何がしたいのだ。 

石破の時は退陣要求を全くださなかったくせに、いざ高市氏が自民総裁になると、玉木氏を担ぎ上げてまで内閣をつぶそうとするという・・・ 

国のかじ取りがいやならすっ こんでろと言いたいわ。 

 

しかし、立憲がこうやって騒げば騒ぐほど国民民主党の株が勝手に上がっていくというのはなかなか面白い現象だ。最終的に自民と連立を組むことになると、自民の譲歩も大きくなりそう。 

 

▲2 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

国、国民は二の次な立憲。 

高市さん否定と言うより怯えている様に写るね。 

高市さんの手腕を確かめたい、手腕に期待する、新たな是々非々で下らない連立は要らない政治を待っている有権者は、この様な野合に動く立憲をどう見ているか、次の選挙で知ることに成るだろう。 

 

▲1 ▼2 

 

=+=+=+=+= 

 

国民民主党が立憲なんかと組むならそれこそ心底がっかり。 

しかしながらあの手この手使って意地でも高市さんを総理にしたくないというのが、高市さんは真の保守なんだと思えて安心するわ。高市さんは小泉陣営の小汚い妨害工作を受けても党員票を集めているのだが、党員票というのは民意に近いわけで、立憲含む野党はその民意をないがしろにするつもりなのでしょうか。それにしても国民民主党は立憲民主党の言ってる事に乗ったらせっかく集めてきた支持をほぼ失うことになるね。新しい党だし一瞬で支持者なんて離れると思うよ。移民政策についても怪しいし。 

 

▲35 ▼8 

 

 

=+=+=+=+= 

 

「私たちが欲しいのはポストでなくて政策の実現です」と玉木さんは、はっきり断言してます。 

常に国民に寄り添う政策実現が第一というスタンスは玉木代表、榛葉幹事長共に常にブレがないです。 

立憲は内閣不信任案も出さなかった与党批判だけの万年、野党。 

自分らの保身しか考えていない。 

 

▲118 ▼22 

 

=+=+=+=+= 

 

同じ連合を支持母体とした立民と国民民主が組むのはごく自然なこと。 

1人区や小選挙区で、自民党と敵対する統一候補者を立てる協議もこれまでずっと行ってきたわけだから、普段からパイプも太いし距離も近いのだし。 

それに、玉木氏であれば、自民党からも実現するわけのない連立ラブコールがかかっていたので、玉木氏が総理大臣になったときに、人物として自民側に否定される理由もなく、口封じにもつながる。 

あと、公明なり維新なりでロンか。まとまることが最優先なので何事も慎重に、だけれども、各党が政策ごとに実現したいことというのを全部かなえようとしたときに、案外、バッティングは少なくて、よいチームになるのかもしれない。 

 

▲2 ▼18 

 

=+=+=+=+= 

 

いや、案外良策かもな。 

 

最初の投票で 

 

玉木は自分が総理大臣になるんだ、と立候補するんでしょ? 

前回の衆院選後の首相指名選挙のように。 

 

それなら別に、維新や立憲が玉木に投票しちゃいけないわけもないから 

 

玉木に 国民民主+維新+立憲 で野党票を集めて何の問題もない。 

この3党で210議席だろ。 

 

高市の自民+公明で220議席と決選投票に進むのは確実だよな。 

 

全く問題ないどころか 

確実に二大政党に進む良いきっかけになる。 

 

玉木も総理大臣になりたかったのだから渡りに船だ。 

玉木が責任を取る持って総理大臣をやればいいだけの話だ。 

 

 

もしも玉木が総理大臣の責任から逃げる、もともと責任を負う気がなく 

ただ他党批判しかしないなら 

玉木は高市に投票しちまえば良いんだよ。 

 

それなら自公明国で過半数を超えた高市政権となる。 

 

無責任な玉木を逃さず 

首根っこ押さえつけて責任を取らせる良策では? 

 

▲2 ▼8 

 

=+=+=+=+= 

 

立憲が国民民主の主張をある程度受け入れれば連立もありじゃないかな。 

自民よりは、ガソリン・年収の壁等々の結果がすすみそうだけどね。消費税も減税もあるかも!自民党では絶対にありえない。 

全部政策一致なんてありえないのだから、出来るところから進めて、他は議論して運営すればいい。 

 

▲5 ▼3 

 

=+=+=+=+= 

 

だいぶ現実的な方向になりましたね 

自公政権から公明党が離れ、野党がまとまり玉木さんを首班指名選挙に擁立したらおもしろいかもね 

自民党関係者からは公明党め連立離脱は有り得ないなんて能天気なこと言ってる人が居るようですが、高市さんが岩盤保守を重視した施策を打ち出せば離脱は有り得ますよ 

とはいえ野党間で基本理念が相当異なるのは事実だから政治はどう転ぶか分からない 

 

▲36 ▼79 

 

=+=+=+=+= 

 

立憲も仕掛けてきましたね。 

玉木首班なら連合も歓迎だろうし維新も野田首班よりはハードルが低い。  

仮に公明党が自民との連立を解消すれば、自民単独より立憲・維新・国民のほうが数は上回る。  

公明党も連立入りは無理でも閣外協力なら応じるとして首班指名選挙で公明党も玉木と書けば高市自民党は首班指名で勝つことは不可能。 

自民党が下野を避けるための手段としては、 

1つ目は臨時国会召集を断念して石破総理に続投してもらい米国大統領来日などの外交日程をこなしてもらう総理総裁分離(総総分離)状態の継続。 

2つ目は臨時国会は召集するが石破総理に内閣総辞職ではなく衆院解散を行使してもらう。 

ただ2つとも総総分離は憲政の常道に反しているため石破総理や反主流派が受け入れるかは微妙。 

残された最後の手段としては総総分離を解消するために高市氏が総裁を辞任して石破総理を総裁に戻すという方法。 

 

▲16 ▼57 

 

=+=+=+=+= 

 

自民が物価高対策に有効な手段を打てないとなればこの線も考えなければならないだろう。しかし、その場合は原発政策や企業献金などの考え方が異なるためどちらにしろ物価高対策のための短期政権になるだろう。 

 

▲1 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

国民民主党の取りべき道は、「自民党と連立はしないが連携する」です。 

既に、岸田内閣~石破内閣で矢田稚子(元・参議院議員)を「働き方改革・労働問題担当の首相補佐官」として送り出したことで実績済みです。 

なお、同氏は出身母体(パナソニック)のリストラ発表を控えて補佐官を退任しました。労働組合は組合員の雇用と生命を守るのが一丁目一番地。昔の仲間の雇用を守れなかった者が同役職を続ける訳にはいきません。一部のマスコミ報道にあった「国民民主党に見切りをつけた」は単なる邪推です。 

 

▲15 ▼7 

 

=+=+=+=+= 

 

国民と立憲の連立はないでしょう。政策や理念が違うのだから。 

打ち合わせもせず立憲およびほかの党が勝手に「玉木」と書いたらいいじゃない。玉木さんを総理にしたいならね。 

 

連立できなくても政権は変わる。玉木総理そして自民国民の政権運営なんてシナリオはいかがでしょう 

 

▲4 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

国民民主が主導だろうと立憲が主導だろうとどちらも連合なので連合の意図通りに動くかと。 

デフレからインフレに移行したばかりの局面はどのみち政権安定しませんからいろんなところにやらせればいいですよ。 

国民民主党支持者の気も済むでしょう。 

 

▲24 ▼8 

 

 

=+=+=+=+= 

 

そこからの玉木首相誕生の現実可能性は限りなく低いものの、自党の不評な代表を外しての連携提案は政党の動きとしては個人的に評価したい。 

ここ数週間の、自民党が日本の万年不変の政治中枢であり、自民党総裁決定=首相選出であり、翌日から大臣人事についてさえ国民の議論のネタになるんだという報道姿勢、そしてそれに熱狂するコメント。 

これらを見ていると、日本って中国共産党国家といったい何が違うんだ?といつも危険に思うんだ。西側経済を導入した独裁政党による社会主義国家という点でかなり似てる。勿論こうやって自由にモノを言う事は(現状は)できる大きな違いはあるけどね。 

いろいろ理由付けてカッコつけてるけど実は野党で食ってけりゃ良いと考えてるビジネス政党政治家、「ではない」姿勢はとても大切な事と思う。そして政党の主義が異なるからと距離を置いた側の姿勢も同時に評価したい。 

 

▲2 ▼2 

 

=+=+=+=+= 

 

本当に国家戦略考えてる人達の発言なんだろか?そんな簡単な話しじゃ無かろうに。 

各党の保身ばかり考えてるから、こんな発言するんだろうな。 

 

今後5年も先が見通せてる政治家がどれ程立憲にも国民民主にも存在してるのか…今の日本の政治体制を迅速に新改革しなきゃ同じ事を繰り返しそうだな。 

 

▲96 ▼21 

 

=+=+=+=+= 

 

理念も政策も皇室観も国家観も異なるのに、政局の党利党略のみで首相は玉木さんで立憲はまとまるというのは、立憲の存在意義を自ら否定したということですね。 

玉木さんを嵌める為の罠でしかないことは玉木さんも重々理解はしている。 

ただし、自公での対決劇場は、早めに幕引きさせて、連立協議に臨みたいとは心の中では思っているにだろう。 

公明の連立離脱騒ぎも外向けのポーズなのは玉木さんも百も承知のことだが、立憲や一部マスコミが策動しているのが、うるさいので、早くしてほしいとは思っている。 

 

▲99 ▼24 

 

=+=+=+=+= 

 

たぶん立民の想定は連立ってことではなくて、とりあえず首班指名ということだよ。でも今の国民民主が単独で政権作れるなんて思えないから、これは高市自民や玉木国民への牽制という意味合いなんだろうね。 

 

▲4 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

安住さんは本当にそう思っているのかな? 

野党一体となって玉木首相になったはいいが、 

野党各々 政策や方向性の不一致で、 

結局何も実現できない未来しか見えないかと。 

 

そしてそれは国民民主の意図しない方向なので、 

玉木さんがそれを選ぶとは思えないかな。 

 

▲4 ▼1 

 

=+=+=+=+= 

 

仮に玉木総理になったとして、衆議院の議席数が国民民主党は躍進したとはいえ28議席に対して立憲は148議席。過半数取ろうと思ったら維新38議席と公明24議席(連立解消想定)もほぼ確実に着いてくるので、政権内で国民民主党の発言力はほぼ無いでしょうね。 

高市内閣が第2次麻生内閣なら、玉木内閣は第2次野田内閣になるでしょう。 

 

▲1 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

理念が正反対の立憲を含む野党連動で政権作っても一瞬で崩壊する事は確実。 

こんな発言が出てくること自体が、 

立憲が国民の事を一ミリも考えていない証左。 

あと玉木さんが総理になっても議員数も国民支持率も自民党に及ばない現状では何も出来ない。 

日本は大統領制じゃないんだから総理の独自裁量権は非常に狭い。 

そんなお飾りポストに祭り上げられるよりは、 

キッチリと国民民主党の政策を自民党に呑ませた方が遥かに国民の為になる。 

 

▲67 ▼19 

 

=+=+=+=+= 

 

国民民主の支持率を伸ばした要因は、立憲や共産から距離をおき、現実保守政策を推進してからです。 

 

玉木氏が欲を出して、この提案を受け入れたら、首相になれたとしても、次の選挙でボロ負けしますよ。 

 

国民民主に投票した保守層は、自民、参政、日本保守のほうに、移っていくと思います。国民民主の将来を考えたら、提案拒否を一択です。 

 

▲9 ▼1 

 

=+=+=+=+= 

 

その握手は悪手。 

握手したという事実が国民民主を破壊していくと思うよ。 

 

そんなのに乗ったらガソリン減税も年収の壁もスパイ防止法もぜーんぶ御破算。党も崩壊する。 

「政策実現重視」なら政策ごとに自民党と協力していくのが吉だと思う。 

 

▲0 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

立憲の提案は高市新総裁に反対するのが目的の提案であって、国民の為に何かをすることが目的で高市新総裁に反対しているのではない。反対することが目的になっていては国民の支持は得られない。さすがに立憲以外にこんな政党はもうないはず。 

 

▲58 ▼7 

 

 

=+=+=+=+= 

 

結局、民民はカッコつけてるだけで政権を担う覚悟がない。単独過半数を取るまで万年野党でいる気だろう。立民は政権交代に賭けている。それしか日本国民を救う道はない。政党としての誠実さ、責任感、気概、度胸、すべてがこんなにも違う。民民の支持者も似たような気質だろう。もう勝手に玉木と書いてやればいいと思う。維新も公明も乗ってやれ。首班指名されてるのに辞退する顔が見たい。 

 

▲4 ▼3 

 

=+=+=+=+= 

 

仮に玉木総理による国立維公政権が誕生したならば、次期選挙で今まで自民党穏健保守派(岸田石破林進次郎)に投票していた層は雪崩を打って野党側に投票するだろう(特に地方高齢者)。玉木氏が総理となり自ら政権を動かしたいのであればこの話に乗れば、一気に自民党は衰退するかもしれない。そもそも今回の総裁選の党員票は進次郎+林>高市なのだから、高市政権は党人事や公明党に対しての配慮が欠けすぎており、政局の危機感を持たなければならないですね。 

 

▲2 ▼24 

 

=+=+=+=+= 

 

石破政権の時にそうすべきでしたね。 

今となって『背に腹はかえられぬ』ってわけか? 

見苦しいね、リッケンさん。 

私に言わせれば、プライドを持って『野田に入れてくれ』というべきでしょうね。 

それくらいは、第一野党のプライドがなけりゃ他の党がついてこないよ。 

最も、今もついてこないけど、でも野党第一党の威厳は保たれ、他の野党には迫力を持って迫れるよ。 

 

▲3 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

玉木氏への抱きつき作戦が酷いな 

 

確かに直近の政党支持率を見る限り、次の選挙では国民民主党がさらに議席を増やす可能性があり、参政党の支持率も高市氏が総裁になった影響から下げるには下げたが、依然として立民と同水準かそれ以上を維持している 

 

つまり、立民は次の選挙ではさらに負ける公算が高く、ただの野党に転落する可能性が高いため、自民党と対峙するより国民民主に揺さぶりをかけてきたという作戦か… 

 

しかしながら昔のように右に自公、左にその他野党という単純な勢力図ではないため、立民の時代遅れの価値観に同調する党は、共産・社民くらいだろうと推察する 

 

▲0 ▼3 

 

=+=+=+=+= 

 

国民民主党は基本政策(憲法改正・原発増設・外交安全保障)のスタンスが異なる政党と組んでも早晩瓦解するから組まないといい続けており、現状維新派ともかく、立民とは組めないと断言しています。 

立民側は基本方針のすり合わせを経ずにいきなり玉木代表を首班に押すということなら、当然国民民主党の政策を飲むということですよね? 

いざ連立与党になってから、やっぱり党内がもめてまともに法案通せませんとなるのは目に見えていると思うのですが、そうまでして自民党を下野させても立民も政策の早期実現を望む国民から見放されるだけではないでしょうか。 

 

▲7 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

野党各党は小さなことばかりいってんじゃないよ 

どこも絶対的な信を得た訳ではない 

 

自民政権に辟易した国民は、自民を引きずり降ろしてくれ!と思って野党各党に入れたんだよ 

 

今回、千載一遇のチャンスが来たのに、そこに野党が1つとなり応えようとしないなら、国民の政治不信は深刻になるよ 

 

▲1 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

自民は高市さんが総裁となった。それなら今は国民民主は公明党に変わる連立をするべきでは無いだろうか?万が一高市さんがダメだったらその時は国民民主が第一与党になればいい。 

 

▲0 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

立民はゴリゴリの増税緊縮派でしょ。玉木さんに恩を売るつもりなのか?どうするのかは注視するとして、かなり玉木さんは今回の政局の嵐の中心部と言ってもいい注目度で少し驚き。基本的に国民民主に投票してきた有権者としてはこの勢いのまま突き進んでほしいと思うと同時に、初志貫徹で減税方針で食い縛っていただきたい。 

 

▲37 ▼6 

 

=+=+=+=+= 

 

立憲が玉木氏に一本化の意向とは正直に驚いた。 

それなら岸田・石破政権の時からまとまっておけと言いたいが… 

 

高市氏が総理になることがよほど恐ろしいのか?スパイ防止法を止めるためにはなりふりかまってられないか。 

 

▲1 ▼2 

 

=+=+=+=+= 

 

それでスパイ防止法を玉木さんが出したら、立憲民主党は賛成出来るのでしょうか。茶番も良いところです。最大の問題はスパイ防止法です靖国神社ではありません。与党では公明党が、野党では立憲民主党が、法案阻止を画策しているだけです。さあどこがどんな党かよく見ていましょう。 

 

▲2 ▼2 

 

 

=+=+=+=+= 

 

野党は挙党一致で、いちかばちか首相指名を1名決めて出すべき。たとえ直ぐに潰れようとやって見る事です。この政治の悪い流れを構造変換するチャンスをみすみす見逃すのであるならば野党も自民与党と変わらないだけです。 

 

▲6 ▼12 

 

=+=+=+=+= 

 

玉木って対決より解決とか言ってる割には満額回答以外は拒否して維新に出し抜かれたりと立民とやってること大して変わらないからな 

そろそろ何も成果がないことに支持者も耐えられなくなるし高市政権下でどう動くかは政党としてのターニングポイントだろう 

 

▲65 ▼47 

 

=+=+=+=+= 

 

公明が離脱し高市氏に投票しない事が決まれば立憲、国民に維新か公明だけで非自民の首班がとれてしまう。 

ただ散々立憲とは組めないと国民は言っているから引き受けないだろうな。 

しかし立憲、維新、公明が組む可能性が出てくるとそれなら引き受けようと思うかもしれないが、それより現実的なのは高市氏に票を投じる方だと思うよ。 

いずれにしても政界のキャスティングボートを公明党が握ったも同然になったね。 

 

▲0 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

国民民主は追い詰められましたね。立憲や維新が玉木氏の名前を書くのに、国民民主が書かないわけにはいかないでしょう。色々理屈はつけても逃げることはできないでしょう。それとも立憲や維新に「自分の名前は書くな」と言いますか。 

私は、最終的には自民が国民と維新の要求を丸呑みしてでも与党を維持しようとすると思います。 

 

▲0 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

あのさ、政策もちがければ、思想の違いもあるのに。ちりぢり野党が結集して、政権作ったって、無理よ。 

 

どうやって物価高対策まとめるの? 

トランプに対峙するのは誰? 

防衛戦略はどっちの方向に進むの? 

 

なんにもまとまりがない運営など、進次郎以下の政権になるよ。余計に国政が停滞するだけ。 

 

左派リベラルが日本を席巻する世の中など望まない。 

いまの世論の答えは出ているはずだ。 

 

▲113 ▼23 

 

=+=+=+=+= 

 

自公219に対し立国維は210だから3党がまとまっても玉木は首相になれない。しかし、公明が立国維に寝返るか、菅石破小泉陣営からユダがでれば玉木首相はありえる。 

やられたらやり返す!倍返しだ!!という気概を公明や菅の衆は見せてほしい。 

 

▲1 ▼1 

 

=+=+=+=+= 

 

国民が期待している高市政権の発足を潰すということがどのように後に影響を及ぼすのか理解できないのか? 

そんな一歩先の未来さえ見通せないほどマスコミのエコチェンに洗脳されているのか? 

 

これに協力した党や人物は何もできないうちにすぐ解散総選挙に追い込まれた上に大負けします 

そして場合によっては政界から消えるまで延々とネガキャンされます。 

なぜそんなこともわからないのか 

 

▲9 ▼1 

 

=+=+=+=+= 

 

立憲民主党が国民民主党の玉木代表を首相候補に推すという提案は、一見大義に見えますが、その実態は、未来を腐らせる毒リンゴ。 

 

立憲の真の狙いは、野党共闘ではなく、自民党との連携に傾く国民民主党に野合の汚名を着せ、その信用を傷つける姑息な楔打ち。 

 

もし国民・維新がこの誘いに乗れば、政策が真逆の立憲と組むことで支持層からの信頼を失い、さらに将来的な自民党との協力の道も断たれる。これは、権力闘争のための妨害であり、国民のための政策実現を放棄することと同義。 

 

国民民主党は、目先の餌に釣られず、党の理念と信頼を守り抜くという、実利主義を守り抜いて欲しい。 

 

▲2 ▼4 

 

=+=+=+=+= 

 

立民ホント笑わせてくれる。与党批判ばかりで、自ら政権奪還する意気込みがないのは知ってたが、とうとう他党を担ぎ出してきた。なんで議席を減らしたのかも分かってないんでしょうね。もう解党すれば良いと思います。 

 

▲20 ▼2 

 

=+=+=+=+= 

 

玉木は常々「国民の生活が苦しいから早期に減税を」と言う。 

ならば「首班指名で最初から高市と書くから176万への引き上げを今臨時国会で成立」と迫るべきだ。 

もし連立を離れた公明党であっても「3党合意を履行せよ!」と発信すればよい。 

最近、キャスティングボードの重要な位置になってきてから玉木氏に切迫感がない。 

勝負どころ間違えるなよ玉木さん! 

 

▲0 ▼0 

 

 

=+=+=+=+= 

 

こうなると何でもありだな。 

立民にしたら自分たちの党の支持率ダダ下がりも分かっているだろうから、起死回生の一手がないとと思っているのかもしれない。 

もしかしたらマスコミはこれで玉木総理大臣が誕生してしまったら大喜びで大騒ぎするだろうが、国民にはどう見えるだろう。 

それでも、玉木総理大臣になって、ガソリン暫定税率が廃止され収入の壁の引き上げが立て続けに決まれば、国民の支持は上がるだろう。 

でもその陰で、どんどん外国人流入が進んでしまいそうだ。 

 

▲61 ▼9 

 

=+=+=+=+= 

 

沈みゆく立憲民主と手を組んでくれそうなのは、共産党か公明党ぐらいのものでしょう。高市さんと政策の親和性が高い国民民主が、あえて泥船に乗るはずないでしょ。埋没したくない立憲民主としては、とにかくおいしい餌で釣りたいのでしょうが、そんな数合わせの政局は、立憲民主がさんざん自民に対して批判してきたやり方でしょ。やっぱりダメですね。 

 

▲13 ▼3 

 

=+=+=+=+= 

 

もう政治の世界は時代遅れ 

自民党は特に。いつまで核の傘で防衛するって言うの??こんな時代にどの政治家も口を揃えて言う。時代遅れも甚だしい。 

それに御年85歳の未曾有さんに最新の政治が出来ると思う? 

実質、自分が可愛いがってきた人の配置の指示のみ。 

つまり、配置された政治家の能力を見る人間はいないってこと。 

真の能力を持つ政治家こそ、今の日本が求めているもので、そんな政治家は皆無だろう。 

 

▲13 ▼7 

 

=+=+=+=+= 

 

高市を絶対に総理にさせない為の最終戦法ですね。かって小沢が取った戦法を苦渋の決断をしたのでしょう。只、立憲のこの戦法には共産党・社民も協力濃厚なので多くの国民が可なりの抵抗感を感じる政権になるでしょう。そして玉木も易々とは受けないと思います。短期政権で終わるのは見え見えなので。 

 

▲21 ▼2 

 

=+=+=+=+= 

 

自民から立憲まで政策の差なんて実際には小さいよ。 

この前の参議院選だって消費税減税か給付金かぐらいの話しか無かったし。 

 

玉木もこのチャンスは最初で最後かもしれない。 

玉木も56歳だからもうそんなに若いわけでもない。 

「まだ機は熟さず」などと言っているうちに賞味期限切れになるよ。 

 

▲1 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

公明党が自民と決裂したら可能性は高くなると思います。まさに自民党を下野するためだけの野合だがやらせてみるのも面白い。消費税減税はされるだろうし、株価は暴落するリスクはあるけど何事もやって見ないと始まらない 

 

▲6 ▼9 

 

=+=+=+=+= 

 

立憲と組んだって足かせになるだけでしょ。 

基本政策が違うのだから足元の減税のためだけには連立しない方が良いですよ。 

与党実務を熟知している高市自民と連携したほうが筋が良いと思う。 

 

▲41 ▼7 

 

=+=+=+=+= 

 

立憲民主は、おかしいです 

政策が違うのに無理でしょう、 

 

この際、解散して保守は保守、 

左は左の連立を国民に問うのは 

どうでしすか、 

  

明らかに、立憲民主、公明党、維新 

は減るでしょう、 

新しい勢力分野、政権安定させる 

べきでしょう 

 

▲1 ▼1 

 

=+=+=+=+= 

 

数だけ持ってる立憲がいくら騒いでも、野合なら有権者の支持は得られない。 

だって、次選挙やれば立憲、公明は負けるんだから。 

国民民主、参政、日本保守はまだまだ伸びしろがあるのに勿体なさすぎる。 

立憲にしがみつかれるだけだね。 

メリットはない。 

 

▲1 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

立憲民主と組むくらいなら、積極財政派の高市自民と組んでほしいと個人的には思います。野田さんは緊縮財政派なので、あらぬ方向に進みそうと考えます。 

 

▲4 ▼2 

 

 

 
 

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