( 330470 ) 2025/10/09 05:55:15 2 00 日産新型「リーフ」発表! 8年ぶりの全面刷新で「3代目」に EV時代先駆けの先駆者、どう進化? 518万円からくるまのニュース 10/8(水) 10:00 配信 https://news.yahoo.co.jp/articles/6c999c5e04c9377d8b1399e8afac356df7a84038 |
( 330471 ) 2025/10/09 05:55:15 1 00 日産は2025年10月8日に新型「リーフ B7グレード」を発表しました。 | ( 330473 ) 2025/10/09 05:55:15 0 00 日産は2025年10月8日、日本仕様となる新型「リーフ」B7グレードを正式発表しました。
同年6月のグローバルデビューを経て登場した3代目リーフは、これまでのハッチバックスタイルから一新し、次世代のクロスオーバーEVとして全面刷新されたモデルです。
日産 新型「リーフ B7 G」(ボディカラー:ルミナスターコイズ/スーパーブラック)
2010年に初代モデルが登場したリーフは、量産型EVの先駆けとして世界の電動化をリードしてきました。
続く2代目は2017年に登場し、バッテリー性能や先進装備の進化によって日産の電動化技術を象徴する存在となりました。
そして今回発表された3代目は、約8年ぶりのフルモデルチェンジとなります。
新型リーフの商品企画を担当した日産の遠藤慶至チーフプロダクトスペシャリストは、
「今回の3代目リーフは、“常識を覆す新時代のクロスオーバーEV”というコンセプトで開発しました。
ガソリン車からの乗り換えをスムーズにするための多くの技術を搭載しています」
と開発の狙いを語ります。
新型リーフのボディサイズは全長4360mm×全幅1810mm×全高1550-1565mmで、2代目と比べて全長は120mm短く、全幅は20mm拡大されました。
ワイドなスタンスとコンパクトな全長、そして立体駐車場にも対応した全高により、都市部での取り回しの良さと高速安定性を両立しています。
デザインは従来のハッチバック型から大胆にクロスオーバーへ進化し、ファストバック風の流麗なシルエットを採用。
開発を担当した磯部博樹チーフビークルエンジニアは、
「空力性能を突き詰めていく過程で、自然とファストバックスタイルにたどり着きました。
当初はより角ばったデザインでしたが、徹底した空力追求の結果、今のフォルムに行き着いたのです」
と語っています。
また、日産初となる電動格納式アウトサイドドアハンドルやフラットな床下構造など、細部まで空力性能を追求することで、Cd値0.26という優れた空気抵抗係数を実現しています。
フロントには6つの丸みを帯びた長方形ランプと一文字LEDアクセントを配し、リアには3Dホログラム構造のLEDコンビネーションランプを採用して、先進性と上質感を両立しています。
インテリアは、日産のEV専用プラットフォーム「CMF-EV」を活かしたフラットな床面と広々とした足元空間を確保し、ラゲッジルームも高い実用性を備えています。
インストルメントパネルは横方向に伸びるフローティングデザインで、シンプルかつ落ち着いた雰囲気に仕上げられています。
機能面では12.3インチの大型デュアルディスプレイとGoogle搭載のNissanConnectを採用しており、Google マップ、Google アシスタント、Google Playと直感的に連携でき、快適で便利な操作を可能にしています。
日産 新型「リーフ B7 G」のインテリア(インテリアカラー:ホワイト/ブルーパープル)
また日産初となる「調光パノラミックガラスルーフ(遮熱機能付)」を採用し、電子調光技術によりワンタッチで透明度を切り替えられるほか、遮熱性能により季節を問わず快適な車内空間を提供。
さらに、BOSEパーソナルプラスサウンドシステム(10スピーカー)を搭載し、上質な音響環境を実現しています。
安全装備では、全方位をカバーする「360度セーフティアシスト」を搭載。
高速道路でのハンズオフ運転を可能にする「プロパイロット2.0」、自動駐車を支援する「プロパイロットパーキング」「プロパイロットリモートパーキング」、さらに「インテリジェントルームミラー」や前後ドライブレコーダーなど、先進技術を惜しみなく投入しています。
パワートレインには新開発のEVユニットを搭載し、主要3コンポーネントを一体化した「3-in-1構造」により従来比10%の小型化を実現しつつ、最大トルクを約4%向上させました。
最高出力は160kW(218ps)、最大トルクは355Nmを発揮。分割スキューローターの採用や、ハウジングおよびモーターマウントブラケットの高剛性化により、モーターの振動を大幅に低減し、より滑らかで気持ちの良い走りと、より静粛性が高い快適な室内空間を実現したといいます 。
リアにはマルチリンク式サスペンションを採用し、日本専用チューニングによりフラットで快適な乗り心地を実現しています。
ドライブモードには加速や減速を細かく設定できる「PERSONALモード」を新設。
ワンペダル感覚の「e-Pedal Step」や、パドル操作で回生ブレーキを調整できる「回生ブレーキコントロールパドル」も搭載され、EVならではの自在な走りを楽しめます。
B7グレードは78kWhの大容量バッテリーを搭載し、WLTCモードで最大702km(B7 X)の航続距離を達成しました。
150kWの急速充電にも対応し、10%から80%までをわずか35分で充電可能です。
車両全体の冷却・加熱を統合管理する新開発のエネルギーマネジメントシステムにより、走行ルートに応じてバッテリー温度を自動制御する「ナビリンクバッテリーコンディショニング」が作動し、充電効率と航続距離を最適化。
さらに、1500W対応の「AC外部給電コネクター」や室内用AC電源を備え、停電時やアウトドアでも電力を活用可能です。
くわえて従来からの「V2H(Vehicle to Home)」機能も引き続き搭載され、自宅への電力供給や電力ピークシフトに貢献します。
グレード構成は「B7 X」と「B7 G」の2タイプが用意されており、価格(消費税込み)はB7 Xが518万8700円、B7 Gが599万9400円です。
予約受付は同月17日から開始され、2026年1月より順次納車が予定されています。
さらに、55kWhバッテリーを搭載する「B5」モデルも、2026年2月頃に発表される予定とのことです。
くるまのニュース編集部
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( 330472 ) 2025/10/09 05:55:15 1 00 リーフに関するコメントは、バッテリー性能や価格、EV市場の状況に対する関心が高まっていることを示しています。
1. **バッテリー問題**: バッテリーの温度管理や充電の効率に対する懸念が複数のコメントで指摘されています。
2. **価格と普及性**: 518万円からの価格設定に対する反発が多く見受けられます。
3. **競争環境**: 日産のリーフは他メーカーとの競争や新興企業(特に中国のEV)との競争に直面しており、競争力を維持するための革新が求められています。
4. **市場のニーズ**: 家庭でのEV利用の可能性としてV2H(車両から家庭に電力供給)や災害時の対応としての蓄電機能に対する需要が挙げられています。
5. **未来の展望**: 一部のコメントでは、EV市場が今後どのように進化していくのかに対する疑念も示されています。
(まとめ)ユーザーたちはリーフについてバッテリー性能や価格設定、競争環境に強い関心を寄せ、急速充電時の課題や普及の難しさが強調されています。 | ( 330474 ) 2025/10/09 05:55:15 0 00 =+=+=+=+=
家族がリーフに乗っています。 遠出時に外出先で急速充電をすると、夏場だと1回充電しただけでバッテリー 温度が高温になりすぎて2回目以降の充電が困難になるため、 新型の駆動用バッテリーの冷却システムがどうなったかだけ気になります。 これまでのリーフは近距離使用者向けの車だと実感しています。
▲1088 ▼92
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一般向けEV車に関しては、現時点だと日産が間違いなくトップランナーと思われるので、そういう意味でも良い製品は出して欲しいとは思います ただ現実問題として、今のEV車の仕組みは残念ながら日本に向いていないのも事実ではないでしょうか SAKURAのように使われ方や購入層をある程度絞った方法は良いと思いますが、それ以外ではおそらく近距離商用目的じゃないと難しいように感じてます ガソリン車並の普及を目指したいなら、日本ならではの、日本だからこそ作れた、世界にない画期的なEVじゃないと、今後も売上的には正直厳しいのではないでしょうか だからこそTOYOTAは十分な開発期間を取っているのだと思います
▲30 ▼38
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粘り強く作り続けてほしい車ですが、数が出るわけではないのと、今はEVにとって順風とは言えない状況なので、装備を落としてでも普及できる価格帯のグレードを出してほしい。
▲18 ▼5
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V2Hをいくら頑張っても家庭の電力需要は年間10万ちょっと。その上昼間は太陽光発電が動くので実質半分程度になるだろう。年間6万を35円/kwhの電気料金で割って10円/kwhの発電コストを加味すればバッテリーの利益は4万円/年。 15年かかっても多分ペイしないのでしょう。 いい加減他国と同じくV2Gを解禁すべきではないでしょうか。今年の猛暑で分かったように温暖化でいつまでも石炭が使える時代ではないし、LNGはいつ止まるかわからない。何より化石燃料は足元を見られて一気に高騰する、ここ十数年痛いほど経験してきたでしょう。電気の国産化は急務です。そのためにちゃんとEVに働いてもらえる状態は作っておくべきです。
▲29 ▼64
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補助金があるとはいえ、価格は518万円から・・・ 日本市場でEVが爆発的に売れていない今、販売台数の大きな伸びは期待できないと思います。 寧ろ市場の中心は欧州なんでしょうね。 北米では日産というブランドで売れたのではなく、販売報奨金目当て・・・ 既に『安く買える自動車メーカー』というランクになっています。 経営再建への起爆剤にしたいフルモデルチェンジですが、販売台数如何では日産が更に窮地に陥る可能性もあります。 新型リーフの販売台数、今後も注視していきたいですね。
▲557 ▼96
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新型エルグランドもこの顔になるんでしょうね。デザインは個人の好みによりますが、個人的にはダサいと感じます。新型エルグランドに期待していたけど、見事に期待を裏切ってくれそうです。
▲229 ▼69
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500万円超をどう捉えるかですね。 500万円だと、もっと車内が広い車も選べるし、レクサスのコンパクトSUVも選べる。 EVに乗りたい!という人が乗る車なんでしょう。
▲19 ▼4
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このサイズの車に500万や600万払うならガソリン代考えても元取れないんじゃない。結局政府の補助金ありきの価格設定は厳しいよね。まして世界でも売ろうと思えば尚更。この価格の車は個人の趣味性に合致しないと買わない。実用性重視での車選びなら400万くらいまでだろうし、コスパ重視なら200万円代でしょ。プレリュードといい技術屋さんは未来的な新機能をつけたがるけどその為に600万は高すぎるんじゃないかな。
▲737 ▼147
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リーフそのものとは関係がないのですが、数ある車系のメディアの中からなぜYahooニュース編集部は「くるまのニュース」の記事を基本的に選ぶのでしょうか。
「くるまのニュース」系のメディアはどこも広告まみれで見づらいことで知られていて、各所で批判や不満が噴出しています。同じ内容でもっと見やすい配信先がありますよね。資本関係があったりするのでしょうか。
どんな理由であれユーザーを向いていないと思われるので、同じニュースを各メディアが扱っている中でわざわざ「くるまのニュース」からピックアップするのは辞めたほうが良いかと思います。
▲378 ▼22
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家庭の太陽光発電が卒fitのタイミングで、補助金もあるということでリーフユーザーになりました。V2Hでの蓄電利用が主で、約4年になるが走行距離は5000km程度。蓄電池としては高い買い物でした。良い意味で普及が進んでおらず、外出でもほぼ待つことなく給電できています。遠出走行も数回しかしていないが、充電時間を長くかけずに、多回数充電するのが、電池が減って心細くならず安心して走れる。
▲43 ▼31
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最近災害が多いので電気自動車の大きな容量でV2Hを利用して 対策とりたいなと考えています。 どうしても東日本大震災の明かりがない、電気がない日々が怖いのと 市が一人暮らしや夫婦だけの家庭にはペットボトル一つもくれず 「多数の家族がいる家庭に配る用の水なので」とはっきりと言われた絶望が忘れられないんですよね。(人数が少ないなら自分たちで調達してくださいと言われました。) 夏場なら水を冷やしたり、冷房を使ったり 冬なら水を温めて飲んで身体を温めたり、暖房を使ったりなど 家庭用蓄電池も昼間太陽光でためられるので助かりますが 車の容量が大きいことを聞いたので検討中です。
▲4 ▼5
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実際に買った人には多くの不満があるのだろうけど、二代目以降のリーフは他のEVと比べても実用性に優れたものだったと思う。 EV自体がレアモノという都合上、コストをかけてリッチな使用感を演出しなければならなかったという面はあるにせよ、バッテリーの安全性や実用での使い勝手など「EVを普及する」目的で考えると、リーフは常に最先端を独走してきたと言っていい。 今回、初めてガソリン車に負けないだけの航続距離を実現してきたが、正味の話、それでも足りない部分はあると思う。極端に気温が低かったり高かったりする場合には、やはりどうやっても落ちるのが正直なところだろう。だが、EVの静粛性や乗り心地は、ガソリン車やHVと比べてもいまだに特筆するべきものだ。 すぐに移行できる状況ではないのは明らかだが、日産はEVを普及させるためのノウハウを着実に積み重ねている。否定ばかりではつまらないと思う。
▲19 ▼8
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電気自動車って充電容量が大きけれ多少燃費(電費)悪くても航続距離は長くなるんだろうけどそれは充電料金が高くなるわけで、計算すれば分かるのだけど日本国内の電気料金で例えば10キロ60円、現在のガソリン180円ならリッター30kmみたいなのがすぐ理解出来るような表記を電気自動車にはしてほしい。
▲35 ▼6
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新型のリーフには興味深々です。電気容量は78kWhになったことで、カタログ値で700kmを走れると言うが、これはエアコンも何も付けずに相当条件の良い走行をした時なので、実際は500kmが限界、実用的には400kmが目安になると思われる、関東で日帰りでお出かけするのであれば、ほぼこれで足りる人は多いと思います。 一方で、年数回の旅行ではまだまだ不足するため、そこで評価は分かれるのかなと感じます。またボディーの割には重量が2t近くと明らかに重く、プリウスのPHEVの1,570kgに完敗です。バッテリー車では重量面でどうしても勝てないのかもしれません。 今年、アウディーもボルボもPHEV車を発売すると言われていて、世界の潮流はEVからPHEVに変遷しつつあります。リーフの動向をしっかり見守りたいと思います。
▲36 ▼37
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変速機搭載に期待していたけど..無しか。残念。モーターは高速域で効率が悪くなるから、ハイギア側の2あるいは3段程度でよいので変速機が付いていると燃費良くなるのに。変速EVは今後のトレンドになることは確実なので、リーフで量産車の先陣をきって欲しかった。 普段の街乗りは家充電だから航続距離は気にならない。なるのは遠出や超長距離ドライブだろう。その場合の多くは高速道路を利用するし、流れの良い道路を多く走るので、変速機の恩恵は大きくなる。WLTCの高速モードがかなり性能アップしそうなんだよね。 なんだかそれも、中国勢にしてやられそうな気がする。
▲121 ▼82
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現行リーフにのっていますが、今回のリーフは正直かなり魅力的で買い替えるかもしれない。 まず、物価高にもかかわらず現行リーフより安く、この走行距離ならコストパフォーマンスが高い。さらに車体も小さくなり小回りがきくようになったのも嬉しい。 世間では日産や電気自動車は叩かれてますが、日産の車は意外と満足感が高く良い車を作っているなと感じています。
▲41 ▼18
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航続距離カタログ値で700キロぐらいなら 実走行距離はよくて500キロ前後か ガソリン車の1満タン給油あたりの実走行距離には届いたけど それだけ大容量のバッテリーを積んでるんだから 充電時間もハンパなくかかるんだろうな しかもEV最大の欠点であるバッテリー発熱時の充電効率の低下という問題もあるし街乗りメインであれば充電回数が減らせるという利点はあるけど 長距離ドライブは相変わらず厳しそう
▲8 ▼10
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厚木のタクシー会社の運転手さんが「義理買いして使ってるけど全然ダメだ」と言ってました。お客さんのためにエアコンつけっぱなしにするからすぐに電気がなくなるんだと。そして長時間充電しなきゃいけないからその間は使えないし、運転手交替のタイミングでフル充電になってないといけないから管理がめんどくさいと。 こういう問題がこの3代目で解消されていれば良いですが。
▲161 ▼29
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日本ではまあそもそも選択肢が少ないので妥当なとこかなあと思うけど、海外で戦えるかと言われるとかなり厳しいと思う。特に競合が多数いる中国だとアピールできそうなポイントが見当たらない。 というのも、向こうの競争を見ていると航続距離が600kmを超えた時期から航続距離が差別化の主要な要素ではなくなってる感じがする。それよりもコストや室内装備/ハイテク機能、CityNOAなどのハイエンドADASが差別化のメインの要素になってるように見える。
まあ中国ではN7が一定の成功を収めたのでリーフは現行で終了し中国市場ではNシリーズに移行なのかもしれんけど。そのN7が海外展開控えてるしどうなるか。少なくともN7は残念ながら日本には来なそう
▲13 ▼3
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グローバルだからで済ませるんだと思うが、 全長4360mm×全幅1810mm ワイドなスタンスとコンパクトな全長、 時代が変わると、「コンパクト」の水準も変わるものだと。 もはや安全性を考慮すると1700mmでは、 なんて言う人もいるが。 日本で言うコンパクトは、4000mm×1700mmだろう。
▲145 ▼37
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BEV歴10年以上です。最初リーフのMC乗っていました。当時急速充電していると結構な率で声かけられて待ち時間の暇つぶしに丁度よかった。欠点はバッテリーの温度管理ができず、長距離走行になるとバッテリーがオーバーヒートして充電に難がありました。バッテリーの劣化も早く、後半は近場用で8年乗りました。。2代目も考えましたがバッテリー温度管理機能が無く、急速充電の整備もイマイチだったのでレンジエクステンダーが付いているBEV買いました。
3代目でやっとバッテリーの温度管理機構ついたのですね。最近急速充電して困ることは、急速充電器も設置後年数が経ち、故障して充電出来ない事が出てきました。また新型の急速充電器でも故障して出力制限されて充電が進まないなど困るときがあります。
米国やドイツでも急速充電器は結構な率で故障しています。いざというときに充電出来ず他の急速充電器探すと時間がかなり無駄になる。
▲20 ▼1
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補助金ありきな価格設定じゃないかって調査してるんでしょうかね? 電気自動車システム(モーターバッテリー等)には補助金とか出しても良いと思うが 外側やナビのモニター座席ハンドル等EV関係なくね?って思うところ力入れて価格上がった物にまで補助金は必要なのかと思います。
▲0 ▼0
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これまでのハッチバックではバッテリーを大型化するにはスペースが足りないので、クロスオーバースタイルに変更して無理なく車体サイズを拡大したってところか。 しかし価格設定が補助金頼りなのが見え見え、とりあえず新車出しておかないと格好つかないので出しときますって感じ。 しかし、本気で日産車を買ってほしい、会社を立て直したいと思っているならこの車ではダメだと思う。 誰でも無理なく手が届く価格で扱いやすい車じゃないと数は捌けない、たくさん販売しないと瀕死の会社は立て直せない。 こんな車しか出せないようではやはり日産自動車は終わりか…。 もう再建は諦めてGT-RとZだけ細々と製造する会社にでもなれば?。
▲193 ▼90
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今の日産が目指すところは、一般市民が手を出しやすい価格で、純粋に乗りやすい車。 車が欲しい人たちの選択肢に、日産が入るところから。
リーフが悪いとは言わないが、もっと販売台数を増やして生産ラインを維持してあげて欲しい。 たまたま新型リーフ発表のタイミングが今だっただけと思いたい。
▲6 ▼1
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たぶん車としてはよくできているのだと思うけど、EV普及車としての役割を担うなら、「518万円から」はいくらなんでも高額すぎるでしょ。 付加価値機能を限りなくそぎ落としてでも超安価にしないと。逆に高級車にしてどうするの。「車体価格は助成金込みならガソリン車より安い」くらいのインパクトがないと、これまでの日本のEVと同じ轍を踏み、普及はあり得ないとおもう。
▲46 ▼11
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500万もの金を出して手に入れるほどの車なのか?財産として購入するという方向はあるだろうが、電池の劣化は一つの問題である。中国車のようにリチウムイオン電池が発火するということはほとんどないにしても、この劣化は抑えられない。したがって別の車に変えようとしたときに財産価値は大部低くなっているだろう。
財産価値を考えないで買うとしたら、ガソリン車とは違う、EVでなければならないという程の特徴を持つことが必要だろう。
それだけ胸をはれるのか。
今後を見通したときに未来の自動車だからというだけでは、買う人間は限られる。
▲2 ▼5
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日産リーフを選ばなければいけない理由を作って頂きたい。 市場は厳しくなり、デザインか性能又は価格で競争力がなければ生き残れません。 518万でこのデザインですか…本気でこの仕様でテスラと戦えると思って発表したんですかね。BYDや現代はこれより安くてデザインも洗練された仕様が沢山あります。義理買いに頼りすぎでは???
▲30 ▼20
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航続距離700キロ。東京~大阪間を余裕をもってカバーできたのは大きいと思います。また、急速充電10%⇒80%、35分もある程度現実的な数字になってきたと思います。 ただ、PHEVでバッテリーチャージモードにて走行しながら充電できる感覚を味わってしまうと、EVの停止してしか充電できないもどかしさは感じてしまうと思います。
▲83 ▼97
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本当に環境に優しいのだろうか? 航続距離は短い、充電に時間がかかるし欲しいとは思いません。 化石燃料を燃やして電気にしてバッテリーに充電してモーターを動かせばロスが生じることは明らかです。 ガソリン車やディーゼル車、ハイブリッド車で良いのでは? 意味不明な補助金や税金を見直してほしい。
▲2 ▼1
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日産が内燃機関をないがしろにしてまで没頭しているEVのモデルチェンジに8年もかかるというのが、日産の没落を表している。
技術革新の激しいEVがマイナーチェンジをしていたとはいえども、進歩が遅すぎる。昭和の時代ガソリン車でも4年でモデルチェンジしていて、その度にここがよくなったと、ワクワクしたものである。
EVの進化は劇的なものでもなく、コストが大幅に下がるわけでもなく、電力供給にも目途が立たない中、EVが本当に環境によく、普及していくものなのだろうか。
▲6 ▼0
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あともうちょい出せばテスラが買えるし、大幅に値段が下がったベンツの中古EVを変えるし、BYDあたりがさらに安いEV出してくるだろうし、今リーフを選ぶかというと難しいな。まだ中古が激安な前モデルを使い捨て用途で買うほうが選ぶポイントとして分かりやすい
▲17 ▼18
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電池切れたら困るBEVなんだからそこは徹底的に省電力を追求しないとダメじゃん。 EU御三家のBEVも無駄に派手な電飾が凄いし、電気使って走りたいのか、電飾で見せびらかしたいだけなのか、さっぱりわからんw
>「調光パノラミックガラスルーフ(遮熱機能付)」を採用し、電子調光技術によりワンタッチで透明度を切り替えられる
▲12 ▼11
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少しAピラー変わったかな?ボディは同じで外板だけ変えてたので、予算の苦しさが見えてたけどね。今は1000kmがあたりまえで、プロパイロットも2.0以上があたりまえ。さらに超える何かを付加価値で商材のメリットにしないと、不況の中では結果になりにくい。 同時にワンボックスも出さないと! 家で充電して、移動は高速代だけに。
▲3 ▼7
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EVだろうが何だろうがコンパクト車に500~600万は出す気にならない。 余計な装備などいらないから、せめて200万円台前半じゃないとね。 航続距離だって、実際に冬場(0度以下)にヒーターや照明を点けて走って何キロ走れるのか? そこんとこを実際のテスト結果も表示して欲しいですな。 あとはバッテリーを酷使して何年持つのか? 交換費用はいくら掛かるかもカタログに記載するべきである。
▲16 ▼25
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空力を追求することにどれだけの意味があるのかね どう頑張ってもシティコミューターなんだから、逆に空力そこそこで居住性やデザイン優先、たとえば4CVとかビートルみたいな車にすればいいと個人的には思ってます。最初のリーフが一番良かった。
▲55 ▼48
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この程度の車が500万円オーバーですか。完璧に補助金前提の値付けですわ。EV車はほんとうに環境に優しいのか いいかげんに誰か検証してくれないかな。日本の電気は今や火力発電が主体でしょ、原発ダメだって言うから。ソーラー発電なんて今や自然破壊の最先端産業だよねぇ。海上発電もコスト高で頓挫状態。こんな日本で電気で走る車はエコなんですかぁ。まぁ 他に特技もない日産なのでこの路線で行くしかないんだろうけど、デザインもパッとしないし、海外他車の選択肢もあるなか あえて日産車というチャレンジは先々心配だよなぁ。
▲144 ▼56
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518万円からか・・・もっと安ければ売れそうだけど。 正直2.3年先に残っているか分からない会社の車にそんなに出したくないなぁ。 タイミング的にそれだけ出すなら最安グレードで248万円からある新型アクア買った方が安いしリセールも良いしな。 それにこのリーフの顔、最近のトヨタ真似てるだろ。 そんな姑息な事しないで1.5クラスのスライドドアが付いた車出すとか、Zに2000cc積んだ安価モデルのMT車出すとかすれば良いのに。
▲180 ▼76
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性能は数値に現れる通りでしょう。とにかく、注目はスタイリングですが、リーフはどんどん個性がなくやってゆきますねえ。これもマーケティングのなせるわざでしょうか。今の日産に、デザインで遊べるような余裕などこれっぽっちもない、がゆえでしょうか。最初に新型リーフを見たとき、「新型」の斬新感が全く感じられず、盛大な肩透かし感がありました。EVは、性能はほぼ横並びなわけで、差別化は、スタイリングにしかないと、私は思うのだが、斜陽の日産はもはや遊び心はないわけです。
▲19 ▼15
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今回のリーフはかなり頑張っていると思う しかしEV補助金は廃止した方が良いですね。EVは十分時間も経過し世界では市場シェアも十分拡大しており、もう補助金なしでやっていくべきです 補助金なしでやっていけない製品なら、最初から存在価値が無いということです
▲39 ▼6
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コンビニやスーパーやショッピングセンターやパチンコ屋の駐車場、コインパーキングや立体駐車場の一部、普通の月ぎめ駐車場の一角や自宅の駐車場などで急速充電スタンドの営業ができるような仕組みができたらいいのにね。レンタルサイクルや電動キックボードなんて空きスペースで小金を稼げるからこんなに増えてるし。まあしかし大型EVはもうオワコンというか、趣味の車だね。軽EVのほうがまだ生き残りの余地あるんじゃないか?
▲10 ▼6
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ようやく東京ー大阪を片道で走り切れるくらいになってきましたね。 (真夏のエアコン全開とか、SAで充電しようにも空いてないとかでもなんとか?) あとはまぁ、補助金ありきの値段設定がなんとかなればというところですが、PHEVがまだまだ主流なので売れない事には下がりませんかねぇ・・・。
▲6 ▼2
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EVって結局電費良くならなそうだね。 この記事もそこに全然触れてない。 バッテリー大きくして航続距離伸ばすだけなら誰でもできる発想。
使ってると日に日にバッテリー容量落ちていくし、結局高コスト。
私はもう、エンジン車ある限りEV買うことは一生ないと思います。
▲28 ▼13
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中国では国から補助金出るから買ったはいいが、数年でバッテリーの劣化で使い物にならずゴミの山と化してるらしいけどどうなんでしょう。テスラも陰りが見えてきてるし。 現状日産は電気自動車ではなくハイブリッドや世界で販売できるガソリン小型中型車に注力すべきだと思うけどなあ。
▲41 ▼22
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アクアが248-308万円で最高燃費1Lあたり34Km。 518万円~の値段設定でアクアに勝る要素は?ランニングコストで吸収可能?と言う面ではどうなの?と言う感。 値段的には200万以上をランニングコスト吸収は無理かなと。 最安のアクアが2台買えますwって言う価格設定は正しいのかどうか。。。
と言うか価格が下がってガソリン車やHV車を逆転しますと言うのはいつなの?と言う話と、、、EVは充電なのでガソリンよりも安い→電気代も高騰で差が縮まる+屋外充電プランも高額化と言う面でEVの存在価値自体が問われる所まで来ているような。。。
やはりホンダと組んでeHEVシステムでe-Powerを進化させた方が良かったんじゃない?とも思ってしまう。 高い食べ放題の店みたいに元が取れないにしてもPHVが一番ユーザーも可能性を感じられる所と言うのが現状かなと。(結局HVがコスパ最強なのだが)
▲1 ▼1
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率直に高いと感じる。補助金ありきの価格だが現行型は1年で450万が200万の買い取り価格。リセールが悪すぎる。 もう海外含め環境優先のアーリーアダプターはいない。VWはポルシェやアウディ含めディーゼルゲートの反撃にEVで金儲けしようとした結果トンネルの出口が見えない状況に追い込まれている。 日産にはリスクヘッジの思考は無いのか?
▲26 ▼6
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トヨタが電気自動車のジャンルで大人しくしている間に、日産は先駆者利益で覇権を握ろうとした思惑があっただろうと想像しますが、リーフの販売実績は限定的な範囲にとどまっていますね。 カーボンニュートラルを国策としたのなら、国がリーフのような電気自動車を普及させる支援策を、もっと本腰いれて執り行うべきでした。 購入と充電設備に補助金は出しましたが、それだけ? 国がそんなんじゃあ、電気自動車は普及しませんよ。
▲55 ▼37
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リーフを買う層はどの層ですか?全幅が大型車並の1800mm以上あるから、女性や高齢者は選びにくいですよね。そして補助金が出るとは言え価格が乗り出し500万円以上、なにやかにやで600万円に迫るから若者にはとても買えません。 従って、ものすごい狭い客層を狙うことになる…どうして日産はこんなことをしてしまうんでしょう?
▲2 ▼1
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航続距離700キロ。急速充電10%⇒80%、35分。 うん悪くない。悪くないですが、ガソリン10リットルくらい積んで、ガソリンで充電できるシステムも併用できないですか?イザって時はガソリンで充電できたら助かります。
▲11 ▼7
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デザインはまあ好みとしても、EV自体が色々限界や問題が見えて、下火になってきてるのがどうだろう。 劣化が極端に少ない固形電池あたりが開発されたら、また風向きも変わってくるかもしれないけどね。
▲85 ▼29
=+=+=+=+=
JUKEはだめかな?雪の日の道路の渋滞を考えてガソリンハイブリッドでいいよ。日本に戻ってこないかなあ?地味だけどファンはいると思う…ウチの方はまだ頑張って乗っている人多い。
▲7 ▼3
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思っていたよりリーズナブルな価格に設定してきましたね 補助金込みで400万円台前半 装備を考慮すると逆に安いと思います *補助金無しだと成立しない価格ですが・・・ エンジン車だと停車中に冷暖房を使用するとエンジンを切れませんが 電動車は停車中に長時間冷暖房を使用できるので小休憩には良いと思っています、というかとても快適で便利です 軽自動車が300万円近い価格の現在では現実的な価格でしょう
▲47 ▼137
=+=+=+=+=
いろんな論争があるけど、結局電気自動車は、エコなのか?たいしてエコじゃないのか?どっちなんでしょう?
たいしてエコにならないなら、ハイブリッドのほうがどう考えても使い勝手が良い気がする。
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リーフが良いとか悪いとかの以前に日産という会社が今後10年間存続しうるのかが問題だ。車を買ったけれどメーカーが無くなってしまってはサービス体制もリコールなどの対策も無くなってしまう。 仮に台湾や中国の会社に買収されたとして、きちんと面倒見てくれるの?と考えてしまう。 ここで日産を応援しないと潰れてしまうのかもしれないけれど、500万円も払って道連れにされるのは御免だよ。
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リーフって近距離乗る人の道具的、移動手段としての車だったと思いますが、新型は、スピード感や運転の楽しさを重視した車のように見えます。 日本においてはターゲット層がこれまでと全く違うように見えますが、これはもう、海外用なのでしょうね。
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どんなユーザー層をターゲットにしたら、こんなポップなカラーリングの車を500~600万円で設定するのか不思議でならない。 価格だけで見るとクラウン(クロスオーバー)と同価格帯なのだが。 売る気ある?って思えてならない。
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EV乗っていましたが、高速道路の充電が詰まっている時が一番ストレスありました。 近隣の時はいいのですが、元々ハイブリットだったので電気代とガソリン代に差はなく、税金もハイブリットとなら変わりなく、取得時の補助金も元々の値段が高く、3年目の車検前に損は出ましたがハイブリットに戻しました。 理由は遠出です。
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日本では充電設備がまだまだ足りないから EVだけでなくせっかくのe-power車も ラインナップに入れればいいのにと思う 装備もセレナとほぼ同じでオーラに近い車体だけなら 価格をもう少し下げられそうな気がしますが 人気のある塗装色やナビの部分で稼ごうとする 日産らしい価格設定
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この記事は随分日産とリーフを褒めているけれど、EVの先駆者的存在だったのにその後は性能や品質の改良面で他社に乗り遅れて、これまでは完全に負け組だった。今回のモデルで巻き返せるかどうかも、最近の日産の開発力を見るに懐疑的にならざるを得ない。
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高市政権になったから発売を早めたような気がする。アメリカのEVの補助金終了したし、日本のEV補助金も高市政権では恐らく削られるでしょうから、補助金高いうちに発売しないと全く売れない状態になってしまう。
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EVの時代は終わりが見えてます。 実際にヨーロッパのメーカーもEVからハイブリッドに移行しつつあります。 まぁ、日産で売れる車はEVとe-powerしかないけど。
ところで、どのメーカーも何でこのライトのデザインなの?
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リーフの補助金が国と市町村からの合わせて100万円くらい。 プリウスPHVの補助金が国と市町村からの合わせて70万円くらい。 値引き考慮したらプリウスPHVのほうがかなり安くなる。 518万円からはかなり強気というか、日産の厳しさが現れてるね。
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価格を考えると、質に妥協が難しいクラスというのは理解するが、コンパクトを売りにしたパッケージで幅1800mmオーバーは、国内市場向け設計でないことを如実に物語っていよう。 ではベターは?と聞かれると難しいが、苦戦は必至だろう。
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まず日産がしてほしいのは、外国車に対する補助金をなくすよう政府に働きかけるべきだ。外国車を安くする意味はない。諸外国も日本車に補助金は出しているのだろうか? 少なくともテスラあたりには補助金も税控除もいらない
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新型リーフがどうこうって訳じゃないですが そろそろEVへの補助金は止めてもらいたいです。 というのも決してエコとも言えず寧ろ道路には負担増である乗り物が 優遇されてるというのがおかしな話しで違和感しか持てない。 ※新型リーフだと1.8t~2.0t、カローラクロスHVで1.5t以下
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性能も航続距離もばっちりですか。でも500万超ではお金持ちしか買えない。 ハイブリッド25km/L 年間10000km走行で400L、175円/Lとして7万円のガソリン代 10年で70万円 電気代金が1/7として1万円 10年で10万円 EV補助金85万円 433万円 でプリス300万円なら差額133万円 プリスPHV385万円 補助金55万円 330万円 差額103万円 PHVは一定の距離は電気で走れるから走行距離の2500kmはEVとして考えると300L分 5.25万円 電気代0.25万円 合計5.5万円 10年で55万円 EV433+10=443万円 プリウスHV300+70=370万円 プリウスPHV330+55=385万円 コストで乗る車ではない。ステータスで乗る車でしょうね。 コストで乗るならフィットかヤリスでしょう。220万からある。
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うーん、他の動力源を開発出来んのかな? 石油やレアメタルを使わずに、日本で採れる資源を使うのを。 採算合わないのも、大勢でやれば見合うようなるし、なんしか石油や海外資源は高騰する一方なんだから、そのうち採算性が逆転するんじゃないかな。そうなってから本腰入れても遅いやろ。
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2年前から日産サクラに乗っていますが、私は今回の新型リーフの国内仕様ならびに価格発表を心待ちにしていました! 価格に関しては先に上級モデルの発表なので、来年2月発表の下位モデルに期待ですね。 ですが航続可能距離から見れば私は今回発表のモデルが欲しいですね…。 デザインに関してはアリアを元にしながら少し近未来感がありますが、これも高速道路での走行を想定し空気抵抗を考えて作られているためなのだそうです。 バッテリー制御の方も向上され、現行リーフよりも長距離の移動がしやすい。何よりサクラに乗っていても心地の良い加速感がより性能の良い車で、アリアよりはお求め安くなっていることですし……我が家は極々普通の家庭ですが、購入に対して前向きに検討しています。 国からの補助金が多いことを願います…(笑)
▲85 ▼206
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市場内のシェアは依然低いものの将来は必ず主流になるEV車。今のところ初期費用は高いがランニングコストはガソリン車の比では無い(それでも回収しきれない?)がガソリン暫定税率廃止に伴い新道路利用重量税みたいな代替 税が法制化されたら重たいEV車は泣きっ面に蜂みたいな話にならないか?
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中国や韓国の車には乗りたく無いんですが、EV乗るならヒョンデのインスターみたいな車が良い。 N-ONE:Eやサクラじゃないんですよね。 インスターぐらいのサイズ感と価格のEVを国産で出して欲しい。 航続距離200kmぐらいで良いから。 隣町へ買い物行って帰ってくるぐらいな感じで。
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予想されていたことだが、ちょっと厳しいと思う 発売前から生産台数大幅削減が決まったというし、幸先も悪い。 あとなんかこう…最近のノートオーラやセレナにもいえることだが、イマイチ格好良くない。
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EV買うなら全固体電池を待たないと難しいのでは…やはり充電時間が最大のネックでしょ。 どうしても買うなら最低限自宅で充電でき充電の範囲内で走れる所じゃないとね。 と言うことは集合住宅では無理、一軒家限定モデルってこと。
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日産車はじめて買ったけどまぁイマイチ 上部だけはきれいなんだけど重要な部分でコストカットなのかダメでほんとため息しかでない しかも顧客対応が過去一ひどくて二度とこんなメーカーの車買うかと思ってる 倒産危機を経営陣のせいにしてるけどそれだけじゃないから
▲91 ▼52
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急速充電性能を気にする方が多いようですが、日本の急速充電はもはや低速から中速なので、制限されることなく充電されることでしょう。全く心配いらないと思います。
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これは欧州である程度売れたら及第点だろうし、口ではともかく日産もそう思ってるだろうさ EV需要そのものが全くないうちの国で、マトモな利益になるだけの台数がコンスタントに売れ続けるなんて思うほど、日産とて物が見えてないわけではあるまいよ
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>150kWの急速充電にも対応し、10%から80%までをわずか35分で充電可能
めっちゃバッテリ痛みそう。 低速充電だけと高速充電だけを5年間繰り返した後のヘタり具合の 加速試験データがみてみたいな。
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500万円以上でしょ?エネッチケーのニュースは「前モデルに比べて7万円安くなった」って言ってたけどこの数年リーフは値上げに次ぐ値上げだったじゃん。 こうして印象操作しようとしても消費者は騙されない。
BYDもヒョンデも実質300万円だし、都内ならもっと安く買えるし、さらに来年登場の軽自動車規格のEVなら200万円切りそうですから。リーフだからってリセールが良いわけでも無いし。 買うわけがない。
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EVとハイブリッド車の2台持ちです。新型リーフ、良いよ。クロスオーバーEVの中ではダントツでしょう。充電性能、V2Hとの相性、全国にあるディーラー網など総合力はやはり高い。何より世界一の「安全性」を誇るバッテリーパック。それに「3in1」という省スペースでありながら、性能向上させた電動化技術が加わった。走りに特化した海外勢とは一線を画す、ど真ん中のEVに仕上げた。宣伝下手な日産なので、良さが伝わるのに時間はかかるでしょうね。あとは価格次第。値下げが難しいなら、1年ゼロ金利やオプションサービスなども検討してほしいところだ。
▲110 ▼268
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新リーフは今度のテスラの廉価新型車より若干安いが、アメリカに輸出する場合 日本車には15%の関税が 掛けられているから、値段は良い勝負か?。
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デザインが新型プリウスやクラウンみたい。デザイナーとしての誇りは無いとみた。ランク違いだけど、EVはKGモーターのミボットで十分な気がする。
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「デザインをシフトする」のCM時代から思っていますが、日産の多くの車はデザインセンスがいまいちと感じます。不振の要因の1つではないでしょうか。
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今TVニュースでやってたけど、満充電での航続距離が700㎞以上で、15分の充電で250㎞走るって言ってた。 とりあえず、ほんとかよ?って感じ。 本当だったらいよいよ実用になりそうな感じもある。 早くYouTubeで検証動画が出ないかなあ。。 (^^;)
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他の方も、同じようなことをコメントしているとは思いますが、高いですよね? 仮に燃料費を、1万円/月の年12万円で考えて10年とした時に、120万となりますので、400万以下の車両なら実質燃料費無料って考え方も有って私ならリーフは無しとなりますけど…。
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先ずは多くのEV車を出して居る、中国での販売拡大を試みるべきだろう。
日本では自宅で充電可能なスペースを持つ事が問題と成る。
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航続距離も伸びたし充電時間も短くなった。 価格も頑張って下げた。 乗り心地は従来より更に良くなっているというから大いに期待できるね。
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パっと見た感じ、う~んこれってカッコイイのかなぁの印象だった 内装もインパネ周りでシフトボタン付近は安っぽく見えるし、何故電動パーキングを右側に持っていった!?インパネの中央だろ!と怒りたくなるような配置。デザイナーさんの拘りだろうけど万人受けはしない
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EVへの補助金はまだあるのだろうか?
再エネ電力は失敗しEV技術も手詰まりで長距離移動に全く向かない 耐久性も心配 廃車リサイクルも簡単でないと思うのだが、ニッサンは何がしたいのだろうか
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全幅が 国内で乗るには横幅が大きすぎる。価格も含め大衆車では無いね。対抗はテスラ、果たし勝てるかな?その金額でその大きさならもう少し足して結局テスラ買われそうね。
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そのむかし ランクル100が560万で買えたんだけどね。V8でリッター6kmで、「ぐぉおおぉん」って鳴り響くエンジン音が好きだった。なのにリーフが500万越え。あの当時とそれほど給料変わらんのに。。ぁぁあ そういえばコンビニのしおむすびでさえ135円だしな。
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>>150kWの急速充電にも対応し、10%から80%までをわずか35分で充電可能です
150KW充電設備がそもそも超レアで他車と同時充電だと100KW以下から更に下がる。つまりこのスペックはエアコンレスで売るが絶対売れないグレードの設定でクラス最高燃費をうたったいつかのE12と同じ。 そして520万から。信者にお布施を求めてるお寺さんですか価格。ハイパフォーマンスのアリアが高くなって売れなくなったのに普及車のはずのリーフがそれに同じ価格帯でどうすんのか。 ブランド力の低下に比例して単価上げて往年客のお布施率を高めようって魂胆ですがコスパ消失の日産に商機なんてあるか。 これは先出のルークスも同じ。もはやNボに乗っかろうとNボを真似ましたが価格もNボです。これじゃあ数は出ません。四駆でもリアがトーションビームのオーラ(高級車)とか氷上起伏では高級感ゼロです。日産がちょくちょくせこいのは癖か
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日産にしてみれば2025年ならEVはそれなりに市民権を得ていると思いモビリティーショーに合わせスケジュールを組んでいたが誤算だったね EVが失速状態の今は多くは望めない 確かに性能はアップしていてもデザイン含めて売れる感じがしない 日産のお決まりのフロントだしセダン?プロポーションもイマイチ 新鮮味、EVのワクワク感はほぼないし アリアもそうだが中途半端なんだよね 本当にヤバイぞニッサン
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