( 330505 )  2025/10/09 06:34:03  
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独身女性だけではない…最新研究で判明「子持ち様」問題で「しわ寄せ疲れ」が起きやすい"もう一つのグループ"

プレジデントオンライン 10/8(水) 17:16 配信

https://news.yahoo.co.jp/articles/f841e9f58e11b5125ad8b2c00545331bafea7a3a

 

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佐藤一磨教授の研究によると、日本の職場での育児による人手不足は未婚・子どもなしの女性に著しい影響を及ぼすことが明らかになりました。

特に、育児による欠員が生じると、残った社員に仕事が回り、その結果としてストレスや仕事満足度の低下が引き起こされます。

また、意外にも既婚・子どもありの男性管理職もこの問題に影響を受けていることが分かりました。

「子持ち様」と呼ばれる現象は、単なる職場の愚痴ではなく、職場全体の働きやすさや人材の定着にかかわる構造的な課題であり、短期的な人員補充や柔軟な働き方の導入が求められています。

(要約)

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※写真はイメージです - 写真=iStock.com/AmnajKhetsamtip 

 

育休や時短取得による人手不足が起きた場合、その負担が向きやすいのは誰か。拓殖大学教授の佐藤一磨さんは「育児による人手不足と仕事満足度について分析したところ、未婚・子どもなしの女性が最も大きい影響を受けていた。しかし意外なところに、これに次ぐ影響を受ける存在があった」という――。 

 

■「子持ち様」問題の実態を調べた調査はほとんどなかった 

 

 いま日本社会は、少子化や人手不足が深刻化する中で、子育て世帯をどう支えるかが大きな課題となっています。 

 

 その一方で、職場の現場では子育てに伴う負担のしわ寄せが問題視され、「子持ち様」という言葉が広まりつつあります。「子持ち様」とは、子どもがいることを理由に、職場で“しわ寄せ”を生んでしまう親を指すネットスラングです。 

 

 SNSでは「同僚が育休に入ったのに補充がなく、残業が倍増した」「子どもの体調不良で早退した人の仕事が全部こちらに回ってきた」といった声が投稿され、共感や反発を呼んでいます。 

 

 この反響を見ると、「子持ち様」問題は、単なるネットスラングではなく、少子化対策・働き方改革・企業の人材確保といった社会的テーマとも密接につながっていると考えられます。 

 

 にもかかわらず、その実態をデータで検証した調査はほとんどありません。 

 

 誰がどんな影響を受けているのか、実はよく分かっていないのです。 

 

 そこで筆者はデータを基に実際に分析を行いました。すると、意外な層が影響を受けていることが明らかになったのです。今回はその驚きの結果を紹介していきます。 

 

■育児による人出不足がわかる貴重なデータを活用 

 

 今回の分析に使ったのは、独立行政法人 労働政策研究・研修機構(JILPT)が2019年に行った大規模調査『人手不足等をめぐる現状と働き方等に関する調査』です。対象はなんと企業4599社と従業員1万6752人。かなりのボリュームです。 

 

 この調査の面白いところは、「人手不足が起きた理由」まで聞いている点です。選択肢の中には「育児のための休職や時短勤務の増加」という項目があり、まさに子持ち様問題を考えるうえでピッタリのデータだといえるでしょう。 

 

 子持ち様問題の仕組みをざっくり整理すると、①育児事情で一部の人が抜ける→②残ったメンバーに仕事が回る→③負担が増えてストレスがたまる、という流れです。そこで今回は、この①が起きたときに本当に③のストレスが生まれているのかどうかを、「仕事満足度」という指標を使って検証してみました。 

 

 

■仕事満足度の低下が顕著なのは未婚・子どもなし女性 

 

 図表1の検証結果を見てみると、育児による人手不足が職場に起きたとき、誰の仕事満足度が下がりやすいのかが一目でわかります。結果はシンプルで、下がった場合を「マイナス」、そうでなければ「影響なし」と表示しています。 

 

 なお、仕事満足度には、「仕事をしていると活力がわく」「働きやすさに満足している」「仕事に自信がある」「人間関係が良好だ」「キャリア展望が描ける」「企業風土に好感を持てる」「楽しくないときでも努力を続けられる」といった7つの指標を用いました。 

 

 図表1から特に注目すべきは2点です。まず、女性では未婚で子どもがいない人において、仕事満足度の低下が顕著に見られたことです。育児に起因する人手不足が起きたとき、こうした女性は仕事上の強い不満を抱きやすい傾向にあります。 

 

 理由は想像に難くありません。子どもを持つ女性には家庭の事情を考慮して業務を頼みにくい一方、未婚・子どもなしの女性は時間的制約が少ないとみなされ、残業や休日出勤を任されやすいのです。結果として負担が集中し、不満が積み重なり、やがて「子持ち様」批判へとつながっている可能性があります。 

 

■次に仕事満足度の低下が顕著なのは… 

 

 2つ目は、男性では既婚・子どもありの場合に仕事満足度の低下が顕著だったという点です。 

 

 正直、この結果は少し驚きです。子持ち様問題といえば女性が中心に語られることが多く、しかも「既婚・子どもあり」といえば女性ではむしろ負担を免れる側と考えられがちだからです。 

 

 ではなぜ男性では逆の傾向が出たのでしょうか。その理由の一つが管理職という立場にあります。既婚で子どもがいる男性ほど管理職の割合が高く(図表2)、人手不足が起きれば調整役として対応に追われる。その結果、負担感が増し、仕事への満足度が下がってしまった可能性があります。 

 

 実際にデータを分けてみると、管理職の男性では非管理職に比べて満足度の低下がより大きいことがわかりました(図表3)。つまり、子持ち様問題は女性だけの話ではなく、男性管理職にも確実に影響を与えているといえるでしょう。 

 

 

■子持ち様問題が起きるメカニズム 

 

 ここからは「子持ち様問題」がどうやって起きるのか、そのメカニズムを見ていきましょう。 

 

 ポイントはシンプルで、育児による人手不足が発生すると、その分の仕事が周囲に回り、労働時間や負担がじわじわ増えていく――という流れです。では、本当にデータでも確認できるのでしょうか。 

 

 そこで登場するのが図表4です。この調査では、人手不足が起きたときに具体的にどんな問題が発生しているのかを聞いています。育児が原因のケースに絞って見てみると、一番多かったのは「残業時間の増加、休暇取得の減少」。続いて「離職者が増えた」「働きがいや意欲が下がった」といった声も目立ちました。 

 

 つまり、育児による人手不足は単なる“残業が増える”にとどまらず、職場のモチベーション低下にまでつながっている。これが積み重なれば、仕事満足度は下がり、「子持ち様批判」という形で不満が噴き出してしまうのも当然だと言えるでしょう。 

 

■慢性的な人出不足が離職者を増やした可能性あり 

 

 「育児で人手不足になるとやる気が下がるのはわかる。でも、それで本当に辞める人まで増えるの?」――そう疑問に思う方もいるかもしれません。 

 

 この点を補足するために人手不足がいつから始まったのかという点を見ていきたいと思います。 

 

 図表5は育児に起因した人手不足がいつから発生しているのかを示しているのですが、最も大きな値を取っているのは、2年超5年以内です。つまり、ちょっと前から始まった一時的な問題ではなく、何年も慢性的に続いているケースが多いということです。 

 

 人手不足が長引けば、残業は常態化し、職場の雰囲気も悪化します。その結果、「もう限界」と感じて離職する人が増えていく――そんな悪循環が起きていた可能性が高いでしょう。 

 

■子持ち様問題は職場の構造的問題 

 

 今回の分析で見えてきたのは、「子持ち様問題」が単なる職場の愚痴ではない、ということです。 

 

 影響を受けているのは未婚・子どもなしの女性だけではなく、既婚で子どもを持つ男性管理職にも及んでいました。背景には、育児による人手不足が長期化し、そのしわ寄せが特定の層に集中している現実があります。残業が当たり前になり、気づけば「負担役」が固定化してしまうのです。 

 

 つまり子持ち様問題とは、一部の人が感じる不満の話ではなく、職場全体の働きやすさや人材の定着を左右する「構造的な課題」なのです。放置すれば、やる気の低下や離職の増加といった深刻な問題につながりかねません。 

 

 では、どうすればいいのでしょうか。まずは欠員をカバーできるよう短期的な人員補充の仕組みを整えることです。さらに、テレワークや時差勤務といった柔軟な働き方を広げ、業務分担を見直して負担が一部に集中しない仕組みをつくることが大切です。 

 

 子持ち様問題を「子育て世帯 vs 非子育て世帯」の対立構図で終わらせるのではなく、社会全体でどう支え合えるかを模索する。その姿勢こそが、未来の持続可能な働き方を実現するカギになるのではないでしょうか。 

 

 

 

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佐藤 一磨(さとう・かずま) 

拓殖大学政経学部教授 

1982年生まれ。慶応義塾大学商学部、同大学院商学研究科博士課程単位取得退学。博士(商学)。専門は労働経済学・家族の経済学。近年の主な研究成果として、(1)Relationship between marital status and body mass index in Japan. Rev Econ Household (2020). (2)Unhappy and Happy Obesity: A Comparative Study on the United States and China. J Happiness Stud 22, 1259–1285 (2021)、(3)Does marriage improve subjective health in Japan?. JER 71, 247–286 (2020)がある。 

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拓殖大学政経学部教授 佐藤 一磨 

 

 

( 330507 )  2025/10/09 06:34:03  
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公務員における育児休業や業務の負担についての議論が多く見受けられますが、大きく分けて以下のような傾向が見られます。

 

 

1. **育休制度の利用とその影響**: 女性は育休を100%取得している一方、男性は取得率が低く、取得する男性も短期間で復帰する傾向にある。

このため、育休を取ることでキャリアが停滞しないような制度が導入されるが、それが逆に他の職員の昇進に影響を与えることが問題視されている。

 

 

2. **業務のしわ寄せ**: 育休や時短勤務を取得する職員が増える中、それに伴い残った職員や独身職員に業務負担が回ってきている。

その結果、同僚たちのモチベーションが低下し、職場環境が悪化しているという意見が上がっている。

 

 

3. **職場文化の変化と圧力**: 職場では育児や家庭の事情を抱える職員ばかりが優遇される傾向があり、その中で独身や子なしの職員は不平等感を抱くことが多い。

特に、計画的に休みを取ることに対する風当たりが強く、周りからの理解が乏しいと感じる声がある。

 

 

4. **改善策の必要性**: ワークライフバランスを本当の意味で実現するためには、制度の充実だけでなく人員配置の見直しが必要とされている。

また、働く環境において子持ちだけでなく独身者や無子の職員に対しても公平な配慮が求められている。

 

 

5. **少子化と労働市場の関係**: 日本全体の少子化問題と、それに伴う労働市場への影響についても言及されており、将来的な人手不足の懸念が広がっている。

特に子供を持たない選択が増えている中で、社会全体の仕組み(例えば雇用と人員補充の政策)も変わっていく必要があるとの意見も多い。

 

 

### (まとめ) 

全体的に、育児休業や時短勤務の制度がある一方で、業務のしわ寄せや職場での不平等感が深刻な問題として浮上しています。

また、少子化に関連する将来的な人手不足への懸念もあり、両立支援の制度と実際の業務環境の改善が急務とされています。

( 330509 )  2025/10/09 06:34:03  
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=+=+=+=+= 

 

公務員です。 

女性の育休取得率は100%ですが、男性はまだまだ取らない方もいますし、取っても1ヶ月以内という方が多いです。 

 

今年から育休取ったことでキャリアが停滞しないよう、育休取った期間も「勤務していたこととして」業績評価されることになりました。 

 

いわゆる「マミートラック」への対策ですが、その結果、業務を肩代わりしていた職員と昇給昇進に差がつかなくなりました。 

 

さらにその上、女性管理職の割合の数値目標を達成させるため、育休復帰→即昇進というケースが最近増えてきました。 

 

その結果、割を食ったのが育休を取得した女性と同世代の職員です。 

 

業務を肩代わりしたにもかかわらず昇給昇進で並ばれる、なんなら抜かれるといった現象が起き、モチベーションを失った方たちがどんどん辞めていきます。 

 

その結果、既に一部業務に支障をきたしており、組織が急速に弱体化しているように感じます。 

 

▲385 ▼9 

 

=+=+=+=+= 

 

既婚子なしです。半日も休みとれません。子供の学校行事、体調不良、親の介護や病院付き添いの休暇わかります、当然です。わかります、どうぞ休んでください。そのかわりこちらの休みも認めて下さい。家のメンテナンスや通院、休みたいと話すと「旦那さんにかわってもらえ」「病院なら土曜日に行け」と。子供や親がいてそちら様が自分達の休みではないことは重々承知だか人の休みに難癖つけないでください。人それぞれですから。パートさんの扶養調整や子供の結婚式、家族の入院があって大変、なんて美味しい餌まかれたので辞めてやりました。 

 

▲547 ▼35 

 

=+=+=+=+= 

 

公務員ですが、もうカオスです。最近は男性職員も育休を取ります。最低1ヶ月から長いと1年。欠員分の補填は基本ありません。家事育児できない・しないのに休む男性職員も少なくなく、穴埋めは残った職員。で、若手独身職員はワークライフバランスの申し子ですから、穴埋め仕事はしません。 

プライベート最優先。育休取る女性は3年4年と出産を重ね休業期間も延ばし、復帰しないまま辞めたり復帰しても時短。子供いますから早退遅刻欠勤もモリモリ。 

結局、アラフォー世代の私たちが、管理職関係なく働きます。残業するし休日対応もします。サビ残出勤になることもあります。 

若い世代にもう少し早く来て仕事してくれない?(アラフォー世代は当たり前にしてきた)といえばパワハラと言われ。 

仕事ぶりもイマチイ(優秀な人材は民間にいきます)で、そちらのフォローもあり、定年間際の上層部はバブル世代だから頼りにならずです。 

しわ寄せ半端ないです 

 

▲611 ▼31 

 

=+=+=+=+= 

 

私には子供がいないので本当の気持ちはわからないですが、夫婦で育児家事分担とはいいながらも女性が主にになってるところが多いと思います。やはり働きながら家事育児をこなすのは厳しいですよ。働きたいひともいるだろうけどお金のためというひとが大半だと思います。給与を上げるかお金のかからない子育ての方法へシフトチェンジして環境作りをするか。 

働きたいひとには仕事に専念できる環境を整えるか。 

今の状況はどっちにしろ悪循環です。 

 

▲213 ▼10 

 

=+=+=+=+= 

 

半休や減給の時短勤務を誰でも気軽にとれるようになれば良いのでは? 

 

人員問題が解決していない会社は父親の長期の育休促進より大切だと思います。家族の幸せのために他人が犠牲になる必要はないと思います。 

 

あと母親産休明けの時短勤務は父親が担当し、父親の家事育児能力を高めることが、家庭内のワークライフバランスを良くすると思います。 

 

▲93 ▼4 

 

=+=+=+=+= 

 

他の人の仕事を無償で引き受けないといけない状況はおかしいし、非正規で穴埋めしてまるコマのように扱うのも企業の社会的責任としてどうかと。 

また、子育て中の時短勤務ということで、給料も下がっているのにきっちり1人分の仕事をやらないといけないのもおかしな話。 

やっぱりヨーロッパのように2人のワーママがワークシェアリングして、1人分をこなす方法が良いのではないかと思う。それなら週3から4日くらいの出勤で働くことが可能で突破的な休みにも対応しやすい。 

 

▲278 ▼16 

 

=+=+=+=+= 

 

育児休業、時短勤務、子の看護休暇の年齢拡大、ひと昔に比べ制度は拡充してきたと思う。最近高齢者の部分休業制度も利用され始めている。 

ところが人員配置が変わらないから当然周りの人の負担は増える一方。今の職場は頭数が必要だからお客さまを待たせたりして、カバーしてる人が待ち時間の苦情を受けたり、上司から用事がないのに休むなとか言われる。いま私はカバーする側だけど、子育てが終わっても介護や自分の体調管理だってあるのに、休むなと言われるのはつらい。ワークライフバランスは皆が大事にできる世の中であってほしい。 

制度の充実と人員改善等はセットでされるべき。組織の問題、国の問題なのに、休む個人が責められる風潮があるのはどうなのかと思う。 

 

▲51 ▼4 

 

=+=+=+=+= 

 

日本の企業はどこもギリギリの人員で業務を行なっているから、子供の体調不良だけでなく本人の体調不良やインフルやコロナで休んだり、親の介護や葬儀等の突発的な欠員に対しての対策が不十分なため、休んだ人の業務のしわ寄せが休まない人に回ってくる。企業によっては対策を講じている企業もあるだろうが、特に中小企業ではほぼ対策していないと思う。一つの対策として思うのは、急な欠員に対しては、特殊な技量や能力が必要でなければ派遣会社に代行社員を依頼する方法があるのではないか。急な対応が出来る優秀な人だからそれなりの派遣料は支払いする必要はあるだろうが、社員の負担は減ると思う。 

 

▲57 ▼5 

 

=+=+=+=+= 

 

お子さんがいらっしゃる方ばかりがシフトなど優遇されている職場です。 

他のところはそうじゃないはずですが。。 

土曜日出勤も順番に決まっているはずなのに三連休の土曜日になると、順番を無視してなぜか独身の人に当てられます 

突発的な子ども看護休暇には寛容なのに 

計画的に取る休みに対しては迷惑だという(陰でもヒソヒソ言われてます) 

休みを取ることは悪いことじゃないから休みを取りやすい職場の雰囲気作りが大事かなぁ 

 

お子さんを育てている方が働きやすくなるのは良いことだと思います 

だけど、それと同じように独身の人もお休みを取ってもいいようにして欲しいなと思いました 

働き続けたいからお休みの制度があるでしょうし。 

お休みをするのはお互いさまなのだからという意識をどちらも持ち続けていけたらいいのにって思います 

 

▲287 ▼9 

 

=+=+=+=+= 

 

しわ寄せが同僚に行くのに 

何故か当人たちにだけ補助金が出て 

カバーする方には残業代しか出ないんだもの 

(下手すると出ないところだってある) 

モチベーションが上がるわけがない 

最近大手企業は残る方に特別手当を出すように 

なったみたいだけど 

あれ、義務化したら良いのにね 

 

▲421 ▼18 

 

 

=+=+=+=+= 

 

職場での子持ち様問題、個人的には妊活問題も記事の通り、独身・子なし女性に負担とありますが、子供が巣立った人達にもしわ寄せがきます。 

子供が沢山いないと老後の資金源が…っていうのもわかりますが、色々優遇したところで3人以上産む方ってどれくらいいるのか…1人だけの納税額なんてたかが知れてるし、日本にずっといるなんて保証もない。 

そして昔と違って高齢になっても働く方が多く、その方達も納税してるから、もう子供を産まなくてもなんとかしないといけない世の中にしなければいけないんじゃないですかね… 

 

▲237 ▼32 

 

=+=+=+=+= 

 

平均労働時間からしても独身子供無しの女性と男性は同じ様にフォローの仕事が振られていると思われるが、独身子供無しの男性がマイナスになっていないのは何故だろうか? 

 

他の人に負担がかかるのは人手不足が根本的な原因だと思われるが、これは解雇規制を緩めて企業に人事権を渡さないと改善は難しいと思います。現状は特に大企業で解雇が難しいので、時短勤務者がいる部署でも企業は人員増ができなくなっている。時短者がフルタイムに戻ってきた時に、代わりに誰かを解雇出来ないと企業は逆に人員過剰になってしまうためです。雇用保証と労働環境はトレードオフな面もあるので、労働者側もどちらかを選ぶ必要があると考えられます。人員増かつ雇用保証を求めるなら、賃金減になってしまうと考えられます。 

 

▲25 ▼2 

 

=+=+=+=+= 

 

我が家は将来的なことを考えて 

家事育児分担しながら共働き頑張っています。 

急な子供の病気などの対応でバタバタしてしまい 

会社に迷惑掛けてしまったなと反省する日々です。 

奥さんも同じだと思います。 

もっと余裕を持って子育て出来たらうまく両立出来るんでしょうけどね。 

出来ることは周りへの感謝の気持ちは忘れないよう 

これからも頑張るだけです。 

 

▲3 ▼2 

 

=+=+=+=+= 

 

実は時間外労働の割増賃金が諸外国と比べて低い、2割5分増でしかないのが問題ではないのかしら。5割増しからスタートにしたら、代替した労働者が相応の割増賃金がもらえるし、企業側も5割増を払うくらいなら人員補充を考えるインセンティブになるのでは? 

 

▲60 ▼2 

 

=+=+=+=+= 

 

在宅勤務制度がない職場で働いていますが、子どもの事情で急な休みになる時や保育園のお迎えで残業できない時、申し訳なくて子どもを寝かしつけた後に持ち帰り仕事をしていたら、うつ病になりました。早く帰宅していても、家でゆっくり休める時間はないことはわかってほしいです。 

 

▲26 ▼10 

 

=+=+=+=+= 

 

いつも仕事は忙しい。子持ち様がいる場合は1人減るからもっと忙しい。仕事減らすしかないのでは? 

 

出産後、産休取った人出勤出来なかったら、大変よね。子どもに障害ある場合は戻れるのかな? 

今は人手不足。簡単に会社の欲しい人材すぐ補てん出来ないと思います。優秀な方な転職しないのでは?訳ありの方、例えば、介護しているとかそういう方しか募集しても来ないのでは? 

 

▲37 ▼4 

 

=+=+=+=+= 

 

子持ちどうこうではなく、会社が充分な人員を用意してないのが問題です。 

子育てだけでなく、病気・怪我・介護等で休む事もあるのに、元々残業ありきや日程ギリギリで組んでいるから、たった一人が半日休んだだけで誰かにしわ寄せが行くんです。 

子無しが子持ちに矛先を向けてくれたら、会社は人員も補充せず子無しに押し付けるだけなので楽ですよね。 

突発的な休みですぐに人員を用意出来無いにしても 、その分手当等で対価を支払うならその人の不満を軽減できるでしょう。 

人は増やさないお金は払いたくないその部署内で話をつけてほしいと、会社が現場や一部署に丸投げしすぎだと思います。 

 

▲7 ▼1 

 

=+=+=+=+= 

 

会社の目的は金儲けであって子育てじゃない。子持ち様問題を職場に丸投げするのは難しい。 

 

つまり、会社の仕事と育業という物理的に両立不可能な全く別の2つの仕事があるという話。 

 

重要な仕事なら、育業そのものに給料を払うべき。 

 

その財源だが。 

 

今の生活保護制度だと扶養義務者が居ても生活保護は貰える。それを国が認めて、扶養照会を緩和するなどしている。 

 

大多数の子供は資産はなく働けない。扶養義務者以外の規定に合致する。従って、扶養義務者を考慮しないなら、ほぼ全ての子供は生活保護対象者となる。 

 

これがおかしく思えるのだとしたら、扶養義務者を考慮しない今の生活保護がおかしいのだ。 

 

生保対象者が大幅に増加するので、今の高齢者が多い生保対象者者の保護費を大幅に削減して、子供に生活保護を払うか、育業の親に給料を払えば良い。 

 

その方が自立を助長する生活保護の趣旨から言って正しい。 

 

▲44 ▼21 

 

=+=+=+=+= 

 

人手不足って、働く人が足りないんですよね。 

人が足りないのは、人が産まれないからですよね。 

人が増えないと、人手不足は解消されないですよね。 

 

今、出生数どんどん減ってますが、皆産まないで現役時代は迷惑かけずに馬車馬のように働きましょう! 

 

結果、高齢者になった時は勿論産まない結果として現役世代いませんね。 

どうやって生きていきましょう。 

介護の現場は今、外国人が多いですが、外国から現役世代を輸入して頼るしかないですかね。 

 

産む選択肢も産まない選択肢もどちらの立場も考えると視野が広くなります。 

 

▲17 ▼6 

 

=+=+=+=+= 

 

便利で丁寧な日本を運営するために仕事を絶対こなさないといけないんですね 

さすが世界一仕事が苦痛と評される国ですね 

 

余力を普段から持たせられないことが常態化して、規模縮小したり遅延や欠品することがゆるされないし、品質が低くても許されないとかで、取引先や顧客や株主に迷惑や損害補填させられるみたいに、お互いでお互いの首を締めている状況なので、それは苦しいでしょうね 

 

その割にはくだらない判子リレーとか調整とか検討とかで誰に責任を負わせるか伝言ゲームみたいな非効率なことをやってる組織もあるようですがね 

 

多分ドイツみたいに、皆1ヶ月ふらっと休み取れるルールみたいなことを浸透とか半強制させないと難しいかもしれませんね 

 

▲20 ▼0 

 

 

=+=+=+=+= 

 

子持ち様が仕事を抜けることで、上司がフォローしなきゃいけない、なんて何を当たり前のことを。 

 

日本のほとんどの企業は中小企業で、急な欠員や人件費増に簡単に対応できるほどの体力はない。 

周りの人が迷惑を被りながら、なんとかやっていくしかない。 

 

この記事の筆者は、欠員に対応するためにすぐに雇用する仕組みを整えると言っているが、すぐに雇用できる社会は、すぐに解雇できる社会でもある。 

日本のサービスの質の低下や文化レベルの低下、犯罪率の上昇などを国民が受け入れない限り、人手不足による負担はなくならない。 

 

▲1 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

昔は産休育休の代替要員で派遣が入ったりしたけど、最近は産休育休だろうと在籍人数に含まれて「にんずうはじゅうそくしている」って本部が判断するんだよね。 

昔なら休んでる社員は総務部預かりになって空いたところに人を補充。復帰したら休んでた本人は空きポストに再配置だったのに、今は直前の部署に在籍になったまま休んで元の部署に戻るってルールになってんのよね。 

まぁ、復帰した時に元のポストが空いてないことにご不満だった子持ち様が裁判おこしたせいだけど。 

そのせいでカバーする側に負担がかかってんのよね。 

 

▲124 ▼6 

 

=+=+=+=+= 

 

とりあえず育休の制度も変えないとダメだと思う。保育園に入れたから職場に復帰して、時短で働いても子の体調不良で呼び出しとか、そもそも保育園に入れても数週間は慣らし保育とかで1日数時間しか預かってもらえない。事務職ならまだしも、販売員とかだと、中途半端に来て迷惑だなと思われるの仕方がないと思う。仕組みがおかしい。最低限子供が産まれたら半年はリモートとか在宅でできる事をやってもらうとかにしないと、会社にきても仕事回せないし。 

 

▲132 ▼21 

 

=+=+=+=+= 

 

30数年前ですが、子持ち様、妊婦様でもなく『不妊様』で迷惑を被っていました。 

 

金融機関勤務で俗にいう『ゴトウビ』『月末月初』関係なく女性特有の生理で堂々と勤務時間中、中抜けをしていた人がいました。その翌日は必ずと言っていい程体調不良で休みです。 

繊細な話なので誰も何も言えません。 

 

自分の残った仕事も『主婦だから早く帰らなければならない』という名目で独身の私達に仕事を振られました。 

 

子持ち様も不妊様もイコールですね 

 

▲50 ▼10 

 

=+=+=+=+= 

 

子持ち女性のしわ寄せは、独身女性と子無し女性へのしわ寄せはもちろん、意外と子持ち男性へもありますよね。 

またそれは子持ち男性のパートナーの職場と、そのパートナーの働き方の難しさにもつながっている。 

男性も定時上がりとか、お迎えで早退とかが当たり前のところって少なくて、奥さんが正社員してても男性社員は変わらず残業をしてます。 

 

人員不足が原因と言っても、正社員のフルタイム勤務の人が産休育休、戻ってきたら時短。 

そこから時短が終わったらフルタイムに戻る予定でしょうし、会社も人員配置は難しいと思います。 

誰かしら産休育休入っててお互い順番って言うんならお互い様が成り立つんですけどね… 

 

▲14 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

ピークに対してn-1くらいの要員配置で何とかしようとしがちなんで、さらなる-1に対応できないのよね。 

一人減っても当然のように同じ業務量は求められるし。 

必要人員を揃えられないのは経営側の問題だから、現場に押しつけるのはダメだよねってメンタリティになればいいんだけど、経営者はワガママだからなぁ。 

迅速、正確、網羅的な報告がないと気分を害すし、やらなくていいことを指示しても、そこで起こるハレーション対応は現場まかせだし。 

頑張らず、一日一時間働いて食い扶持稼げる状況が理想的ってメンタリティをもてればいいんだけど、みんな真面目な努力家なんだよなぁ。 

 

▲4 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

職場においては子持ちと子無しを分けてお互い様と言える環境だと思います。 

今の職場で男性で3ヶ月育休がいますが、自分1人で処理できる程度の業務量なので戻ってきても仕事ないです。戻ってきたからの情報連携で残業とか絶対嫌です。ぶっちゃけこれからも休むんだろうから他に行ってほしい。これが現実なのにハラスメントと言われる世の中が嫌です。 

業務量が増えるのは別にいいです。その分給料に反映して欲しいだけです。 

 

▲80 ▼6 

 

=+=+=+=+= 

 

子供を持っていてまさに迷惑をかけている側ですが、皺寄せを負担していただいている分、未婚、子なし手当というのもあるといいよね。そんな言い方はアレなので、私積極サポートします自己申請みたいなお助け制度を作って、堂々と請け負える制度をつくればいい。未婚子なしの女性でなくても、男性でも高齢の方でも、ちゃんとメリットがある制度をつくればやひたい人はいると思う。 

 

▲1 ▼1 

 

=+=+=+=+= 

 

「女性の社会進出」と「少子化対策」は両立しないことが 

日本だけでなく世界的に統計で出ている。 

 

目先の人手不足解消のために女性を雇用するのか、 

20年先の人手不足解消のために子供産んでもらうか、 

どちらかしかないし、 

重要なのは少子化問題の方で、 

 

ここで日本人同士が政治的にガチャガチャやってると、 

今の日本人の現役世代の老後は 

外国人労働者に支えてもらうしかなくなる。 

 

どうせ、会社での実績なんか、個人には大した評価なんか残らない。 

家庭で子供からの評価は死ぬまで絶対です。 

 

人生どうしていくのか少し遠くまで考えたらどうか? 

 

▲95 ▼24 

 

=+=+=+=+= 

 

子供いるいないに関わらず人に迷惑かけてるのに正社員にしがみつくのが人として無理かな。 

世の中には家庭や体調面など色んな事情があって非正規雇用を選んでる人が居るのに、正社員が守られてる事を良いことにいくら育児の為とは言えさも当然のようにいきなり欠勤したりすぐまた産休育休取ったり誰だって嫌だよ。それなら正社員じゃなくてパートなりなんなり非正規雇用を選んだら?と。良いとこどりしようとして、人に迷惑をかけてまで自分の生活を守ろうとするのが人としていやしい。 

もっと色々人のことを考えて行動してる人はいる。 

 

▲50 ▼29 

 

 

=+=+=+=+= 

 

人員補充なしで、やっと育休明けで復帰したと思ったら妊娠してたのですぐ産休に。 

中堅で、45歳の女性の二人目妊娠に正直喜べなかった。 

育休や時短等勧めるのはいいが、休職者も頭数なので現場はしわ寄せがモロに来る。 

色んな子どもの行事が重なるけど、しっかり休まれる。 

「子持ち様」と嫌がられないように。 

職場の定数管理を曖昧にしては、本当の子育て支援にはならない。 

 

▲44 ▼3 

 

=+=+=+=+= 

 

ここで「子持ち様」呼ばわりされている、子供のいる「女性」について、いくつか気になる点があります。 

1 お子さんの年齢はいくつくらいでしょうか? 中高生以上ならば、お子さんへの関与は最低限(最低限の学校行事への参加など)で済む可能性があります。 

2 子持ち様の担当業務の量や質について。確かに「多すぎると処理しきれない」「出世させると職責を果たせないかも」という懸念はあるかもしれません。とはいえ、目先の業務をこなせること「だけ」を優先させて、量や質を必要以上に抑制すると、本人の処理能力が上がらない(将来的な戦力化も望めない)ばかりか、勤労意欲まで削がれるおそれもあります。 

特に本人に意欲がある場合には、「マミートラックに追いやられて仕事を根こそぎ巻き取られてしまう。少し仕事を返してほしい」という見方は間違いなのでしょうか? 

解決は一筋縄ではいかないのでしょうが......。 

 

▲12 ▼57 

 

=+=+=+=+= 

 

大抵の場合その「子持ち様」も独身だった時代があって、数年前やその前の世代の業務を代わってた世代なんですよね 

その時自分たちは当たり前にやらされてたのに今はびくびくしながら仕事と家庭と園や学校との板挟みで、例えるなら若い時にパワハラを受け続けていざ管理職になったらちょっとのミスの指摘もパワハラ扱いされる今の中年男性と似た境遇だなと思います 

更に前になるとそもそも結婚や出産を期に辞めさせられたりしてたけど 

 

▲43 ▼16 

 

=+=+=+=+= 

 

独身時代に、子持ちの時短や業務を沢山フォローしてきて、むしろ、子育て大変なのに仕事もして大変だなと思ってました。 

そして、晩婚し子供ができ、時短勤務で働いたら、時短前と同じ業務量を与えられ、時短でも帰れません。 

子育てしてきて、子供が大きくなれば苦労も忘れたのか、時短勤務者へのハラスメントひどいです。おばさんになったら言いたい放題。 

体力落ちて仕事の能率が下がってる人達、人の事言う前に、自分の業務を合理的にできるようになってますか? 

職場も時短とる人がいたら、フォローするだけの人材確保してほしいわ。 

 

▲14 ▼4 

 

=+=+=+=+= 

 

もう少し詳しいデータが欲しいな。 

職場の男女比や育休の取りやすさでも傾向が変わってくるのでは? 

また、仕事満足度の指標も、 

「働きやすさに満足している」 

「人間関係が良好だ」 

「キャリア展望が描ける」 

「企業風土に好感を持てる」 

「楽しくないときでも努力を続けられる」 

とあるけど、どれも、育児に関わってる・関わる可能性のある人が下がりやすい項目じゃないか? 

(現に、同じ子無しでも、既婚子なしの人は満足度にマイナスの影響が出ていない) 

 

独身未婚女性の年齢別満足度も気になるところ。 

子持ち女性は妊娠を機に辞めたり、仕事との両立が難しくなって辞める人が多いからね。 

そんな先輩を間近に見たら尚更「キャリアに展望を描ける」なんてでしょう。 

私も独身時代は先輩職員の惨状を見て「仕事続けていける自信ない」と思ってたから、子持ち職員への不満関係なくマイナスになってたと思うわ。 

 

▲19 ▼1 

 

=+=+=+=+= 

 

私は子持ちさまの皺寄せは感じてないですよ。断固として拒絶してるんで! 

 

子持ちがわがまま言ったり、甘えたこと言ったりしてもスルー!! 

 

ワーママ問題って都内で働く人が多いけど、実家に助けてもらえばいいと思う。小学生の祖父母って60代がボリューム層。 

東京〜福島は新幹線で1時間半くらい、東京〜福岡も飛行機で2時間くらい。国内であれば始発で出ればお昼過ぎには着くエリアが大半。 

他人を頼るなと思う。身内のことは身内でやるべき。 

 

地方出身なんで、実家ガーという言い訳も、他人に言うべきことでない。 

 

周囲に迷惑かけてしか働けないならスポットバイトに転身すべき。 

自己実現だとかキャリアだとかカッコイイ言葉を掲げて、他人に迷惑かけてたら、夢を語る幼稚園児と同じ。 

本当に会社にとって必要な人材なら、シッター雇ってくれたり、保育施設つくってくれたりするかも。 

 

給付金クレクレもそうだし、大人になろう。 

 

▲20 ▼17 

 

=+=+=+=+= 

 

そもそも人手不足が招いたことも要因のひとつですよね。子供はいらない、子孫は残さないって選択したひとたちは自分に何かあったとき、介護してもらう立場になったときどうするんだろうか。普通に疑問。 

 

自分に子供はいないし少子化問題には協力出来ていないけど他人には頼る?30年後40年後バリバリ働いてるのは今子持ち様と言われて育てている子どもたちなわけで。病院行くにもスーパー行くにも何をするにも人がやってるんだから結局世話になるわけで。 

 

いつの時代も、子は宝っていう共通意識でいたら未来は少しは明るいと思うけど、そんな強制してパートナー作れるわけでもないし子供が出来るわけでもないけど、そういう選択肢も考えてみても悪くないとわたしは言いたい。 

子育てはそりゃ大変なこともあるけど結局楽しいし、幸せ。同僚たち、会社には協力してもらっており日々感謝。 

 

▲40 ▼117 

 

=+=+=+=+= 

 

独身で割りを食わされる人については、月に2日くらい絶対残業しないで帰る日とか休暇取る日を堂々と設定できるようにしたら、だいぶ不満は緩和できそうな気がする。楽しみな予定入れるけど、突発残業でとばされたらダメージでかい。逆に、確実に帰れる、休める日さえ確保できれば、他の日は残業代稼げてラッキーくらいに思う人もいそう。 

それとは別に、管理職にそこまで不満が出るってことは、そもそもの人員が足りてないと思う。 

 

▲0 ▼1 

 

=+=+=+=+= 

 

独身だからと時間が余っているわけではない。習い事やデートもあるのに急な残業とか本当に勘弁。予約を入れているヨガや飲食店とかキャンセル出来ない又はお金がかかるのに大損ですよ。 

習い事をするのも自由、子供持つのも自由なら平等にお願いしたいよ。 

 

▲172 ▼27 

 

=+=+=+=+= 

 

ひとり親で仕事家事育児すべてひとりでこなして残業するし、子どもにたまに我慢させて仕事してますが、独身若手はワークライフバランス重視でさっさとあがりますよ? 

上司も若手に媚びて、仕事あまり振れない分を業務量考慮せずこちらにぶん投げてきます。 

業務分担軽減お願いしたら鼻で笑われましたよ。 

過労で休職まで復帰しても扱いは変わりませんね。いつ倒れるかな、という感じだけど。 

子持ちでも頑張る人は頑張るし、属性でというのはあまり関係ないかな。 

 

▲9 ▼3 

 

 

=+=+=+=+= 

 

子持ち様って揶揄する言葉を使う子供が居ない人がいずれ社会から一番疲れると思われれる存在になるかもしれないのに。 

いずれ子持ち様と疎ましく思う人達が頑張って育てた子供達が働いて支える国に、ただ支えられるだけの老人になるのに。 

 

目の前の事しか見えないからそう思うんだろうね。 

今働いてる人も尊い。 

今仕事をセーブして子供を守り育てている人も大切。 

そう思って生きた方が自分のQOL上がると思う。 

 

もう少し長い目でいろんな立場になって想像力を膨らませて欲しい。 

あと、人を妬みたくなるくらいなら上司から仕事押し付けられても頑張らなくていいと思う。 

病むほど力を注がなくてもそうそうクビにはできないんだなら肩の力抜いて楽に生きる道を選んで欲しい。 

もし子供の用事で早退する人に我慢ができないなら、自分もお腹が頭痛でーすって帰ったっていいしそういう人が居ない場所や居ても無理が生じない職場に変えればいいし。 

 

▲71 ▼126 

 

=+=+=+=+= 

 

子持ち様が休みやすいなら周りも同じ様に休み安くすればいい。子持ち様が残業しないなら周りも残業無しにすればいい。それだけの事です。時間を何に使うかは人の勝手です。子供の為に使うか家族の為に使うか自分の為に使うか。 

 

誰かを優遇するからでしょう?優遇は止めましょう。 

 

▲30 ▼3 

 

=+=+=+=+= 

 

そもそもの話、現代社会で子供が増えて喜ぶのは、将来の税収が増える国。 

親は餌代を払うだけ。企業(親の勤務先)は労働力を持ってかれるだけ。 

 

ということは、親でも企業でもなく、国が率先して埋め合わせをしないとダメなの。補助金(というより補償金)を出すなり、物資を提供するなり、補充要員を派遣しないとダメなの。 

さもなくば利益相反になるの。国が資産を盗んだと同じになっちゃうの。 

 

▲64 ▼14 

 

=+=+=+=+= 

 

おそらく経営層や人事関連部署の人員計算が時代遅れなんだと思う。 

今年入ったばかりの新人も、結婚し妊娠や育児真っ只中の人、再雇用や定年延長シニア層、派遣等皆同じ1人として人員カウントしているからだと思う。また、各部署人員100%稼働で計算しているから休暇や欠員が出れば組織が回らなくなる。 

ベテランは新人も教育できない、子持ち様問題もでる、退職問題も…悪循環… 

 

▲5 ▼1 

 

=+=+=+=+= 

 

例えば時短の人が20%をやり残して帰るなら、それを引き継ぐ人に20%+αを支払う給与制度を入れないのはなぜ? 

議論すべきは、従業員にしわ寄せが来てしまう話ではなく、経営者がしわをのばさなきゃならないという話では? 

 

▲97 ▼1 

 

=+=+=+=+= 

 

>未婚・子どもなしの女性は時間的制約が少ないとみなされ 

 

これね、シレっと指摘しているけど、よーく考えると「おかしな話」なんだよね。すなわち、「未婚・子どもなしの男性」はどうなってるの? 「管理職の男性にしわ寄せが行ってる」ということだけど、それ以前に、未婚・子どもなしの男性の話(時間的制約だどーのこーの)という話が出ないところを見ると、そもそも未婚・子どもなし男性はMAXで(つまり、しわ寄せが起きる余地さえ無い)で働かされているということを示唆してるんだよね。 

で、女性だけがこういう話の俎上にあがるということは、女性の働き方にはさまざまな可能性があって、その中で「女性の中でシェアしている(←ココ、ポイント)」という風にも捉えることが出来る。つまり、男性と賃金が違うとか、昇進がどーのこーのという風に主張するのなら、このこと(実はおかしな話)も含めて議論しないといけないことなんじゃないの? 

 

▲44 ▼11 

 

=+=+=+=+= 

 

頭では分かっていても、やっぱり不公平だなって思う。やりたくない仕事免除されてるし、好きなときに休めるし、突発的な休みも文句言われない。 

わかってるんですよ、休んだからといって家のことで大変だから実質のとこ休みではないことはわかってるんですけどね……でも抜けた分こちらも大変。何度休日出勤に応じたことか…。それでいてお互い様だよねとか言われても、今のとこ私は何も恩恵受けてないですけど…?ってなる。 

 

▲7 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

ここに書いてる人たちの不満の元凶は、経営者が人的リソースを重視して経営しないからですよね。 

 

その場にいる人たちで回してよ、って丸投げし、それを文句言いながらも回してしまっている当人たちも、結果的に経営者の人的リソース軽視の一翼を担ってしまっている。 

 

子持ち様に文句言うんじゃなくて、経営者に文句言いなさい。 

あなたの現状は経営者が作り出している。 

我慢ならなくてやめたと言う人はそれはそれで素晴らしい行動力です。みんな一斉に辞めたら経営者も考えを改めるか、もしくは倒産するので改めざるを得ない状況になります。 

 

とにかく文句言うのは上に言う。下に言っても愚痴の吐き出し口にしかならかないし、あなたの働き方は改善しない。 

 

▲14 ▼8 

 

=+=+=+=+= 

 

子持ちに限定しているからおかしくなるんであり介護や闘病でも同様のことは発生します。お互い様を成り立たせるには 肩代わりしてくださった人に相応の対価が必須。 

 

子持ち問題に限りませんが夫婦のコミュニケーションの不十分さを会社に肩代わりさせる人も散見されます。 

 

ご主人または妻にお迎えに行って欲しいと言えなくて自分が行くから、頼みやすい同僚に気軽にお願いする。同僚のプライベートは無視。 

 

何でもそうですが まず家族の中で分担し、時には親戚や親兄弟にも協力を頼む。 

その上で同僚です。そこは間違えちゃいけません。 

 

また次世代がいなければ 企業は 顧客がいなくなり 会社の倒産 が相次ぎ 一生懸命 積み上げてきたキャリアもパーです。 昭和でも倒産でキャリアが0になったサラリーマン多数でした 。次世代育成を邪魔者扱いするだけでなく 長い目で物事を考えてほしいです 

 

▲20 ▼3 

 

=+=+=+=+= 

 

社会保障制度の維持に黄色信号が点滅、将来的には国家の維持さえ危ぶまれる深刻な少子化。 

「子どもを持っている女性」と「持っていない女性」を比較すれば、社会的な存在価値が高い、優先されるべきは「子どもを持っている女性」であることは間違いない。 

 

▲18 ▼46 

 

 

=+=+=+=+= 

 

子持ち様とお子様が交互に体調崩して2週間休み、出てきたと思ったらまた1週間休み、これを3回繰り返されました。 

でも自分は子どもの母だから休んで当然なんだって。やってられませんよ 

 

▲0 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

こういうマスコミの書き方で社会がおかしくなる。育児、少子化は社会問題の優先事項。こなし様は産まなかった子供の分の税金も払うなら筋は通るんだけど、人材を提供できない分労働力を提供してるってなぜ考えられないのか。こなし様が払っている税金なんて子供一人も育てられないくらいの金額。子供がいる方が看病したりする時間は自己都合じゃなくて、社会貢献の為の時間と考えたら時間換算してもその分お金なんて貰ってない。こうやって国民の半分が育児に協力出来ない、理解しようとしない、関心がないから社会が成り立たなくなるっていう根本的な問題を書いて欲しい。 

 

▲36 ▼56 

 

=+=+=+=+= 

 

ある程度貯金してからではないと子供は産めないなと思う。だって周りに迷惑をかけてしまうから。小学生にあがるまでは働かなくてもどうにかなるように貯金しておこうと思った。 

 

▲1 ▼1 

 

=+=+=+=+= 

 

他人が子育てするからってなんで無関係の職場の同僚に負担が来るんだよ〜!ってなるのは当たり前のこと。だから寿退社なんてのがまかり通ったんだから。 

 

むしろ他人に迷惑をかけず、我が子に寂しい思いもさせず、キャリアも断絶させずに頑張れ!ってのが無茶な話。体は1個で1日は24時間しかないのに、一体どうやれと。 

 

▲65 ▼1 

 

=+=+=+=+= 

 

しわ寄せとか言ってる状況、管理職や経営者が仕事してないんですよ。休む人が悪いわけではない。人員管理がまともにできていないだけなんです。現場で解決するような問題ではありませんし、休むのに気をつかうのも違います。 

 

採用が間に合ってないとか、色んな理由はあるでしょう。それで人手不足なのに、育休のせいにするのはお門違いです。 

 

いいですか、育休で人手不足なんじゃなくて、会社全体の採用計画の失敗です。 

 

▲22 ▼5 

 

=+=+=+=+= 

 

昔、育休に入る上位職から本人申告で月間40時間分以上の仕事をよこされた。引き継いだ後、管轄税務署や国税庁の税務調査対応が発生したため、長期にわたって相当の時間を取られることになった。 

 

8時間以上残業をするとブラックリスト入り。昇進・昇給なし。 

 

本人復帰後も担当は変わらず。無駄な仕事が増えただけだった。 

 

▲28 ▼5 

 

=+=+=+=+= 

 

ここで叫んでる人は雇われた事業主に言ったらいいのに…。 

産休育休入る人入ってる人を攻撃するのがまずおかしいんですよね。 

それに文句ある人が退職すれば、いずれは新しい人が来ますし、困らないですよ。 

 

有給取りましょうとなってるのに、取ったら謎の攻撃されるのと一緒です。 

 

余裕が持てるといいですね。 

私生活でも仕事でも。 

 

▲7 ▼21 

 

=+=+=+=+= 

 

子持ち様問題?少子化は社会の最優先の課題ですよ。子育て女性が優遇されるのは当然でしょう。優遇されたければ子育てすればいい。 

子育て女性に「周りに配慮しろ」とか言い掛かりを付け、ハラスメントをすればするほど少子化は加速する。 

少子化が加速すると、今度は少子化対策のために子育て女性への優遇がさらに必要になるだけだ。 

そもそも子育てへの優遇を不公平であるかのように思い込むことが間違いである。子育てもせず、他人が育てた子どもから年金をもらおうというフリーライドが横行していることこそが不公平。 

このまま少子化が進めば社会は持続不能。年金も貯金も消滅し、頼る子どものいない老人ほど生活不能になる。 

フォローの対価ではなく、フリーライドの対価を払うべきだ。 

子育てが子育てしない選択よりも経済的に優遇されなければ子どもは増えない。 

 

▲64 ▼137 

 

=+=+=+=+= 

 

同僚や職場の人に負担をかけてるのはわかるけど、今負担した分将来年金や医療費で返ってくるわけでしょ。子持ち様なのよ!って威張ってるのはどうかと思うけど、納税しながらさらにお金かけて将来の納税者育ててるんだよね?って思う記事。今子なしでも将来子どもを持つかもしれないし。それとも子なしの人は、年金も医療費も実費でいいって言ってくれるの? 

こんな被害者なんだよ!みたいな記事、子持ちvs子なしの溝が深くなるだけでメリットないよね。 

 

▲33 ▼63 

 

=+=+=+=+= 

 

10年ぐらい前の、共働きでも男性が仕事中心、女性が育児中心のやり方が1番楽だったな。 

育児を男女平等にした結果、男性が育児をやる分できなくなった仕事を女性がやる事になった。 

働きにくくなった。 

 

▲18 ▼6 

 

 

=+=+=+=+= 

 

子持ち様と言っている時点で、視差が低い…. 

組織の問題として、何をすべきか、何が出来るか、考える間も無く脳死した発想で、考えることを諦めている状況…きっとその組織は淘汰される… 

考えられない人を雇うほど、悠長な会社、組織はないと思った方がいい! 

 

▲1 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

いままで子どもがまるで存在しないかのように働いて来た人たちの責任は重いよね、、、。 

もっと早く、無理です!って声をあげといてくれれば、今頃は社内体制も整っていただろうし、5080問題で母親が殺されまくったりしなかっただろうに。 

 

▲30 ▼9 

 

=+=+=+=+= 

 

まさにうちの職場がこれです。もう、毎回病気だとかで休まれます。繁忙期も仕事がどんどん溜まっていくし、フォローは子供がいない私がして当たり前という態度です。そんな会社で働いてもね。こっちは転職活動始めますよ、バカバカしくてやってられません。 

 

▲30 ▼4 

 

=+=+=+=+= 

 

子供を産んでくれてありがとうの 

超少子化日本やん? 

子持ち様が、仕事しなくてもいいくらい 

国がお金出したらいいやん。 

1人産んだら1000万円2人目以降は 

2000万円とか。 

そしたら、職場に子持ち様がいなくなる 

で、子持ち様問題無くなる。 

皆んな気持ちよく働ける・・でしょ? 

 

子持ち様を会社のお荷物的な存在に 

考えてるんだから、税金で育てましょう。 

 

▲15 ▼30 

 

=+=+=+=+= 

 

既婚子持ち男性は、自分の家の家事育児は妻に丸投げして他所の人の妻のフォローをしているということなのでしょうね。そしてなぜ独身者は女性だけ不満を感じているのか。独身男性は?? 

 

▲4 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

不妊治療で定期的に休み、できたら年子で産休育休、育休中に転職活動して転職してった奴いたなあ。なんか意識高い人で、最後の挨拶で会社の労働環境について、「皆さん人に負担かけないようもっと自覚を持って働きましょうって」捨て台詞を吐いていきました。お前が働けよ 

 

▲9 ▼1 

 

=+=+=+=+= 

 

ホワイト正社員夫婦、子育ては夫婦で協力している!とか言っている人、裏で同僚が残業してるの知ってます? 

その残業をしている同僚の妻なのですが、夫が不規則に帰ってくるため、こっちはパートが限界です。 

 

▲53 ▼8 

 

=+=+=+=+= 

 

独身男性にもしわ寄せがきますよ。 

家庭がないなら残業させても問題ないと思われている。それもサービス残業。 

コロナの時も同じ、感染しなかった者はひたすら感染者の穴埋めをしなければいけなかった。 

もう、休んだ人の代わりをするのはイヤだ! 

 

▲11 ▼2 

 

=+=+=+=+= 

 

今や夫婦共働きの家庭が主流だけど、にもかかわらず、家事育児は依然として、奥さんに丸投げという旦那様が多いんだってね。男だけど、さすがにこれは不公平だと思ったわ。 

 

▲8 ▼1 

 

=+=+=+=+= 

 

高市氏のWLB発言に噛みついていた議員が 

「私はWLBを重視しながら子育ても仕事出来てましたが何か?」 

みたいな発言していたけど 

一部の方のWLBのしわ寄せが他の同僚・部下や他の組織・企業に飛んでるって想像した事もないんだろうな 

 

▲59 ▼5 

 

 

=+=+=+=+= 

 

そりゃそう。子持ち様、仕方ないけど、すぐりすぐ休む。何年も帰りが遅いのは新卒で入った独身の子。「私、帰り毎日遅いんです」と悲しそうに言ってた。 

 

▲97 ▼14 

 

=+=+=+=+= 

 

同僚が「子供がいれば自分の寝坊でも子供の体調不良にしちゃえるから~」とか言ってて。 

こういう人が1人でもいると子持ち全体が白い目で見られるんだよね。 

 

▲20 ▼1 

 

=+=+=+=+= 

 

1番嫌なのは入社直後(半年以内)に妊娠退職する人。実際勤務先にいて、後釜もすぐ妊娠退職するもんだから女性の採用は基本やめている。 

 

▲31 ▼4 

 

=+=+=+=+= 

 

うちも子持ち様優遇で有給休暇が決められるし突発的に子供の熱で〜とかフォローしてもまったく給料上がらずあげく独身税とか老後は独身者は支えたくないとか言ってるヤフコメの既婚子持ちが大嫌いだよ。 

 

▲5 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

もう今さら遅いよ。 

子育て世帯様以外の待遇なんて、子育て世帯を優遇すると同時に対応を考えるべきだったと思うよ。国も。 

会社が悪いとか言う人もいるけど、人件費高いんだよ。時給300円とかじゃないんだから。 

 

自分の周りにも子育て世帯様、いるけど、急な休み、早退されても「大変ですねー」「わかりましたーあと、やっときますねー」って言うよ。大人だから笑 

「無」だよ。「無」 

 

▲16 ▼3 

 

=+=+=+=+= 

 

子供なんて社会全体で育てるもんだろ。お互い様だし子供持たないで一生過ごす気の人は老後を支えてくれるのは他人の子供達だぞ。 

私は子供持たない選択したからこそ子育てしてる人を手助けしてるし地域の子供食堂にも寄付してる。 

いい加減目を覚ませ。 

 

▲12 ▼35 

 

=+=+=+=+= 

 

なので、そもそも沢山働けない選択をしています。パートです。正社員のときに迷惑かけるんだな、それも居心地悪いし辛いなと思ったので。 

 

▲0 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

そもそも企業が失われた30年になってからギリギリの人数で業務を回しているからなんだけどね。 

 

▲70 ▼2 

 

=+=+=+=+= 

 

男性の育児休暇4カ月取って 

復帰初日の第一声が「頭の良さは子供に遺伝してほしい」と発言した学歴自慢の人がいて 

皆、呆れていましたよ。 

 

▲50 ▼9 

 

=+=+=+=+= 

 

>「子持ち様」という言葉が広まりつつあります 

 

広げているのはマスコミやこうした記事。 

いちいち大きく取り上げて分断するのはやめてほしい。 

 

▲21 ▼9 

 

 

=+=+=+=+= 

 

職場のパワハラに起因してメンタル壊し結婚を諦めた人間として。 

過ぎたしわ寄せは勘弁してくれ。あの時に労災を申請させてもらえなかったの、忘れへんで。 

 

▲3 ▼1 

 

=+=+=+=+= 

 

外国人の出産育休のために独身の日本人が身を挺している。これでいいのだろうか。 

 

▲28 ▼3 

 

=+=+=+=+= 

 

10人必要な部署で10人で回しているとそうなる。ただ平時に人増やすと無駄と言われがち。 

 

▲14 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

まぁ少子化歯止めなしで、子持ち様衰退は必至。 

これからは介護様が主流でペット様やジム様、、色々くるだろね 

 

▲21 ▼1 

 

=+=+=+=+= 

 

だからAI上手く使ってった方が良いんだけど反AI抵抗結構強いのよね。 

 

▲0 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

子供いる人。マウントしたり、自分中心の言動はやめていただきたい。人間、みんな平等ですぞ。 

 

▲8 ▼4 

 

=+=+=+=+= 

 

私の職場は「孫持ち様」に振り回されてます。 

 

▲45 ▼3 

 

=+=+=+=+= 

 

もうすぐ「介護様」も出てきますよ。 

 

▲63 ▼8 

 

=+=+=+=+= 

 

いや、ほんとそれですよ。 

誰もしあわせにならない構図を変えないと、高市首相 

 

▲40 ▼5 

 

=+=+=+=+= 

 

子持ちを雇えば、 

給料の2人分を給付すればよい。 

 

▲0 ▼3 

 

 

 
 

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