( 330575 ) 2025/10/09 07:32:52 2 00 クマに襲われたか? キノコ採り中に行方不明となった男性の捜索隊が山中で遺体発見 岩手・北上市IBC岩手放送 10/8(水) 12:18 配信 https://news.yahoo.co.jp/articles/4a3fbbbf2a3318331fce64cc143cfe389e527e7e |
( 330577 ) 2025/10/09 07:32:52 1 00 最近、北上市を含む東北地域で熊の被害が増加しているとの報道があり、市民たちの不安が高まっています。
主な意見としては、以下の点が挙げられます。
1. **熊の生息環境と人間の生活圏**: 熊の生息地が減少し、食物不足により人里に降りてくる事例が増えています。
2. **駆除の必要性**: 熊による被害が頻発しているため、個体数を減らすための駆除や捕獲が急務だという意見が多いです。
3. **法律・政策の見直し**: 従来の動物保護法や狩猟に関する法律の改正を求める意見も多く、特に合法的な駆除活動を進めるための明確な枠組みが必要だとする意見があります。
4. **共存の難しさ**: 熊との共存は難しいとの見解が多数で、人間を獲物として認識させないための対応策の必要性が強調されています。
5. **慎重な行動の必要性**: 山菜やキノコ採りの際には特に注意が必要で、一部の人々は自衛のために活動を控えるべきではないかとの意見もあります。
(まとめ)全体として、熊による人間への被害が増加する中で、個体数の管理や駆除政策の見直しが求められています。 | ( 330579 ) 2025/10/09 07:32:52 0 00 =+=+=+=+=
今度は北上市?
先日、30kmほど南の宮城県栗東市で女性2人がやられたばかり。
奥羽には人喰い熊が増えてるのか
ヒグマとツキノワの食害には違う点があると思う。
ヒグマは襲った人を土まんじゅうにして単独で食べる。
しかしツキノワは、2016年鹿角市で4人死亡したスーパーKの事件では5頭が食害したという。
となるとツキノワは複数で食べることがあり、それで学習し、経験をしてしまった頭数が増える可能性がある。
熊鈴も人喰い熊に対しては呼び鈴になるかと。
それから怪しいのは、2012年八幡平クマ牧場から積もった雪を上がって塀から6頭脱走した事件がある。全頭捕らえたというが、そううまく全頭捕らえられるか?あれはヒグマだったか。
ついつい、ヒグマとツキノワの雑交配を疑ってしまう。
それはともかく、この際東北6県+新潟県のクマは一旦全滅させるくらいで臨んでもいいのでは、、
▲19586 ▼2319
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以前クマ牧場から逃げたヒグマとツキノワグマのハイブリット熊は地元行政は全島捕獲したから居ないと言っているが、とてもじゃないが信じられないです。 今年の熊の人間の居住地域に対する出没は以上です。 2年前に多かったがその時の子熊が大きくなり平地の方が美味しい食べ物を簡単に入手できることを覚えてしまったことが原因の一つだと思います。 適正数以上に捕獲するのは種の保存上考える必要があるのかもしれないが、このまま放置していたら明日は我が身が襲われるかもしれない。 一刻も早く少しでも多くの個体を捕獲していく必要をお願いしたいです。
▲704 ▼140
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暑さも和らぎ、紅葉・山菜・登山シーズンなどで熊の行動範囲に入りやすくなるので、これから観光目的で山に行く人は周りに人が多かったとしても十分に気をつけてほしい。もちろん単独での場合も熊対策は過剰でもいいくらい準備した方がいいかも。
それとは別に人的被害も増加傾向なので、そろそろ本格的に猟師から銃を取り上げるような法律は改正すべきだし、人間も不必要な開発や森林伐採も規制していくべき。
今までは地域個体群によって絶滅危惧として保護や山へ帰すなどの管理が行われていたけど、現在は全国的な集中管理で個体数調整を計画している県も多いので、保護と駆除のバランスを上手く取ってほしい。
▲99 ▼29
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頭と胴体が離れているって、よっぽどです。これでも、まだ熊を退治すれば、可哀想だとか騒ぐ人達が出てくる。野生動物が増えていて、餌がない山中となれば、人と遭遇する様な場所まで、熊が出てきます。これだけ、襲われる事故が毎年のように、各地で起きています。とくに、山間部に住む人は、ちょっと外に出るのさえ、危険に晒される事になります。行政もそれなりに動いていると思われますが、それでも事件に発展するスピードの方が早いと言うことです。次の犠牲者が出るのを待っているのかと思うくらいです。早く、駆除活動をしてあげてください。
▲230 ▼19
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きのこを生業にしている人もいますので熊のいる山に行かないようにとは言えない。山に熊が増えすぎているし、これだけ住民生活に犠牲が出ているからには国をあげて熊狩する必要があると思います。鳥獣保護法も時代に合った法に変えた方がいい。行政の失敗の責任は重い。
▲7962 ▼680
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北上では春にも平地にクマが出てましたね。 山も自然も多く数も多いのでしょうね。 山に十分なエサが無いと空腹に耐えられず降りてきたりするのでしょう。 例えば大規模太陽光パネルなどが縄張りに設置されると、エサが足りなくて降りてきてしまうかもしれませんね。
▲102 ▼55
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びっくりして襲った程度では頭と胴体が離れる程の傷はできないと思われます。執拗に攻撃したとか、首を咥えて引き摺ろうとしたとかでしょうか。 このタイプの個体は優先的に駆除しないと人間の犠牲が増えると思います。 疑わしい個体が駆除されるまでは、秋田県のように、辺り一帯が入山禁止といった措置が取られるかもしれません。
▲4071 ▼145
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天敵がいない獰猛な野生動物は人間が考えてる範疇を超えます。本当に恐ろしいです。 山菜とりをするなというのも、それを財源にしているご老人もいますので、難しいところですね‥。料亭に売ったり、農協などに出してみえる方もみえます。もちろん、自分で食べたいからという方もみえますが、昨今の熊被害を鑑みて、命を大切にとしか言えません。 お悔やみ申し上げます。合掌
▲3809 ▼214
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連日これだけ熊の被害者があるので命が欲しいなら今秋キノコ狩りは控えた方がいいと思います。 無事で帰れれば運が良かったというだけでもしも 熊に襲われてしまったら遺体の捜索や移動も猟友会や警察の方々を危険に晒すことになります。 いつも行っている山だから大丈夫ということが通じません。慎重に行動して欲しいと思います。
▲3538 ▼204
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もうここまで人的被害が出てきている以上は、自衛隊の出番ではないでしょうか? 山菜取りやスーパーでクマに襲われるとなると、いつ自宅で出くわすかも知れないので広域で自衛隊が連携してクマが出て来なくなるまで頭数を減らすしかないのでは? クマにとっては受難の時代だが、まずは人の生活圏に出て来なくなるまで自衛隊に頑張ってもらうしかないと思います。
▲231 ▼80
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動物に襲われるとはそういう事だとは思うけど、生々しいですね。 助けてあげられる状態じゃなくて残念ですが、もう探す方だって危険だし。そんな中良く発見まで捜索されました。 日本各地で熊のニュースがありますが、このところ東北特に多いですね。 動物愛護も大切だけど、人命が危険にさらされる状況となると、それどころでないような気がします。
▲1924 ▼85
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頭部と胴体が離れた状態… 顎がちぎれたり、顔面の前部が無くなったりという被害を聞いたことがあるが、頭が吹っ飛ぶくらいの物凄い力なんだな。 本当に恐ろしい。
山の散策には良い季節だけども、山菜やキノコ、果実を欲しいのは人間だけではないから、鉢合わせする可能性も高いだろうね。
▲1779 ▼69
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熊は森にいて当たり前だと思われているが、動物園からライオンやトラが逃げて森に潜んでいますとなれば大騒ぎのはず。 山菜取りやキノコ取り、山登りは皆さんまだまだ行ってますよね。 ツキノワグマはまだしも、ヒグマはライオンやトラ並みに恐ろしい動物だと思います。
▲1652 ▼113
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山間地の多い日本だからここまでこのような事故が増えるとなると、 悠長に様子見の段階ではない。野生動物と人間の生活圏をしっかり区分できる方策を考えて実行していかないと。 人里に降りてこさせないようにどうするか?方法はきっといくつもあるのだろうけれど、とにかく可能性のあることは全て実行していかないと、 野生動物も人間も被害が増えるばかり。
▲1366 ▼92
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昔は冬眠中等に人間が熊狩りで食料にしたりして一定のバランスが保たれていたんだろう。保護一辺倒だと天敵がいない熊はドンドン頭数や領分を拡大し、いずれ日本列島全体はクマに占有されてしまう。このままだと近い将来非常に恐ろしい事態になるのでは?やはり一定数駆除して、頭数に制限を加えた上で人と共存するのが正しい姿だと思う
▲1245 ▼74
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ヒグマもツキノワグマにも天敵は居ない。人間が放置すれば増えるだけ。山は飽和状態になりつつあるから、今後は人の生活圏にあふれてくる。対策として、熊擁護派を募り、熊出没が頻発する地域へ優先的に移住してもらい特区とする。と同時にそれ以外の地域では駆除ではなく捕獲し、特区へ放つ。まずは特区制定から早急に取り掛かっていただきたい。高市さんお願いします。
▲1233 ▼117
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人の襲われが、こう続くようだと真剣に、ヒグマだろうがツキノワグマだろうが、相当の数を間引くか?果ては絶滅まで追い込む事をしなければならないかも。愛護団体の抗議するも理解しない事は無いが、人間が獲物と認識する熊が増えれば林業を生業としている人たちは、生計が立ち行かなくなる。これ以上頻繁に起こるようだと、猟師たちの街なか銃使用や動物愛護法なども視野に法の改正も必要としなければならないかも。
▲926 ▼96
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一般人、一般対策では、どうしょうもない状態になっている。物資や、対策金なと市町村では対応不能ではないか?箱罠もかなり不足しているようだし、国、都道府県が、大々的に動べきですね。もう、掃討作戦しなければ人的被害を防ぐ方法は無いだろう。国や政府等が冬になるまで我慢して何とかしようと思っていたら、間違いだと思う。今餌が不足していれば、冬眠しない個体も現れ被害は冬でも繰り返されると思う。山の餌不足は、今年限りのものではないと思うし、まだまだ続くと思う。
▲515 ▼38
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クマに襲われたというニュースが最近顕著に目につきますね。
今の時期だと、クマはたしか冬眠前の高摂食期ですよね。
沢山食べようにも何年も温暖な気候のせいで生態系などに影響があってエサが不足してるのか、それとも今騒がれている国のメガソーラー事業が森林伐採によってクマのみならず野生動物の住処を奪ってしまったために餌を漁りに人里へ降りてきたのか。
いずれにせよ、連日のように被害が出て報道が絶えないところを見ると、その土地の方々が心配になりますね。原因究明を早急に国を筆頭に自治体と連携して急いだ方が良さそうです。
▲535 ▼59
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北関東から北海道にかけて熊害、羆害が多発しますね。
民間の愛好家団体に頼るのではなく、警察や自衛隊で罠や猟銃の訓練して熊対策専門部隊を整えるべきでは?
猟友会の人たちは普段は仕事があって、猟も鹿や猪がメインターゲットで熊に慣れてる人は高齢化して少なくなってるみたいですし。
いつまでも民間(の高齢者)に頼るのは限界があると思います。
▲385 ▼17
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ツキノワグマがドンドン獰猛になってゆきますね
クマにも個性があり、本能で生きている野生動物の性格は遺伝子の影響が大きいようです。 かつて熊猟が盛んにおこなわれていたころは、人前に姿を現す獰猛だったり警戒心の薄いクマから真っ先に狩猟されたので、結果的に、臆病だったり警戒心が強い遺伝子を持つクマが多くなった。との説が有ります。
保護活動がもう40年近く続き、減っていた獰猛な遺伝子を持つクマが増えてきているのではないでしょうか。
駆除奨励金を手厚く支給して、かつて行われていたような残雪期の熊猟を再開させないと、林業、電線の保守、各種の調査、などの作業でさえやる事が出来なくなってしまいます。
▲305 ▼27
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地元の和賀川を挟み隣地域に住む者です。平成5年に新築して三世代同居の6人家族です。犬の散歩も躊躇するような状況になり、目撃は頻繁にありましたが30年前とはまったく違う環境になりました。西に数キロで奥羽山地の麓の森林地帯ですが、多頭数の熊が里地に徘徊するようになってきた感じがします。 東に10kmの北上市街地の施設や河川敷にも出るので、駆除せざるを得ないところまで来ていると思います。
▲114 ▼6
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山間部に居住する住民が、生活圏で熊に襲われる。明らかに異常な状況が近年続く。個人で注意する次元を越えている。 国政、地方行政が一体となって、現状把握と緊急対策を講じる必要がある。 間引きの実施、特に冬眠明けの親子熊を確実に仕留める。 当面は、ここ迄に増えすぎた個体数を減らす。向こう10から20年は継続的に実行。人間への被害が出たら計画を見直す。野犬に襲われる事が無くなったのは、保健所が野良犬の捕獲と処分を徹底してきたからである。熊に襲われて人命が失われる様な国にしてはならない。
▲76 ▼12
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鹿の被害を受けた自治体が鹿の駆除を頼んでも結局頼んだ後は放ったらかしで駆除はしたものの何十キロもある鹿を何頭も持ち帰る事ができない猟師が山林に埋めたり放置。 それを食べたクマが肉の味を覚えて、近年のブナの実の不作もあり人里まで降りてきては人を襲う。 もうのっぴきならぬ所まで来ているのではないでしょうか。 明らかにクマは人を「獲りやすい獲物」と認識し始めています。 このまま今以上にクマが増えれば(獲ったり駆除が追いつかないのでこれからも増える一方です)餌の少なくなったクマはもっと人里に出没して人を襲います。 官民一体で(むしろもっと自治体主体で)本来安全な個体数になるまで駆除を積極的に行うべきです。 鹿も駆除したらそれを必ず持ち帰れるよう人員と労力を猟師さんに対して補助すればいい。
▲98 ▼14
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「熊に襲われる、熊が出没する」という事件が近年多いからといって熊の駆除ばかりがクローズアップされていますが、根本的原因を考える事も大切なことではないでしょうか? 自然環境の変化によって山に餌が少なくなっていること、人間の生活範囲が広がって自然破壊も進んでいることなど… 我々人間の利害ばかりを優先するのではなく、自然環境を守り、熊や野生動物と共存していくための方法を真剣に模索していくことが必要だと思います。
▲7 ▼8
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熊による痛ましい事故が多いですね。 先日の宮城県でのキノコ狩りで4人中お一人が熊に襲われ、一人が行方不明。 見つかったのでしょうか?
環境省は法律作るだけじゃなく、もっと踏み込んだ対策をお願いしたい。 ハンターの方々だけでは危険も伴い、なかなか駆除に至らないので それぞれ、熊の多い地域で警察やハンターや自衛隊などとチームを作り ドローンも使い、増えている個体数の削減を考えて頂きたい。 冬に入ると熊の妊娠出産でまた個体数は増えます。 キノコ狩りは自重した方が良いと思います。 自分だけは大丈夫と思ってはいけません。 遺体で発見されても、綺麗な御遺体ではありません。 人生を大切に過ごして頂きたい。
▲79 ▼17
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熊と人間の共生など無理があります。 雑食で肉も喰らう熊にとって人間は恐怖な存在ですが、慣れてしまえば獲物として認識する。 そして自然界のどの動物の肉よりも人間がおいしいことを認識してしまえばなおさらです。 これだけ異常なほど熊が出没しているのは餌不足もあるだろうが、そもそも人間を見慣れてしまったのではないだろうか、人は気付いてなくても草むらや森林の中で動物は人間を観察しています。 こういう年を過ぎると、親熊と一緒に里に出てきた子熊は成長しても人間を恐れなくなる、それこそ人間を獲物としてとらえて成長していくでしょう。 そのDNAが引き継がれて行く事が今後の恐怖です。 身を守るには、これだけの異常事態なのだからキノコ採りなど避けるべき年だと思います。
▲77 ▼10
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クマに襲われた可能性があると警察が判断したのなら、動物で考えたらクマしかいないと言う事だと思います。 山菜採りは、やめましょう。 先日はスーパーの中にクマが侵入。 民家の中に侵入。 防ぎようのない事もあるとは思いますが、山菜採りは行かなければ襲われる事はありません。 クマスプレーも、クマとの距離が5メートルぐらいからでないと効果がないようです。 いない時からクマスプレーなどを使用すると刺激臭に興味を持ち近寄ってくるとも言われています。 昔のクマも今のクマは違います。 慎重に行動してください。
▲33 ▼5
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もともと木の実やキノコ類を主食とする熊ですが、奥山での採取が難しくなり下へ降りてきた所で人間と鉢合わせ。臆病な性格の動物ですが驚愕の次は攻撃に転ずるので充分に理解して入山せねばならないと思います。 天敵のいない熊に肉食の知恵を与えないためにも日頃から犬などの同伴も抑止になるので気を付けてほしいものです。
▲78 ▼22
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熊によってこの様な無残な最後を迎えられ、本当にお気の毒です。襲われた時の恐怖を想像しただけで身震いがします。また、遺体の回収に当たられた方々も言葉に表せれない程の辛さがあったかと思います。これだけ被害があると自分だけは大丈夫はないと思うので、慎重な行動が必要なんですね。ご冥福をお祈り致します。
▲32 ▼5
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良くも悪くも山の幸を求めて入る人が多い。ただ 今年は特に危険だろう。熊の餌が足りず、あちこちに出没している。山菜にキノコなど、たとえ私有地でも熊には関係なく餌場でありテリトリーである。 地域的に少し郊外に出れば山林がある以上、関係が近い状況にはあり、熊の出没に限らず野生動物との遭遇は日常茶飯事。ただ私有地の山への無断侵入も横行しており、二重三重の意味で慎重になってもらいたい
▲138 ▼25
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この事件。いつ行方不明になってたのかな。 昨日、帰ってこないってなり、朝捜索したらこのニュースなんだろうか? どちらにせよ、首と胴体離れてるって猟奇殺人並みのショックだろう。 1頭に殺られたのか。はたまた複数のクマに殺られたのかはわからないがライオンと同じに複数で襲い、複数で食べるみたいな感じだとしたら、人間にとってはまた新たな難問。 クマの学習能力を侮らないようにしないとますます取返しのつかない事になると思う。
▲74 ▼13
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果たして熊の数を減らしただけでも被害が出なくなるのでしょうか。 前からこの手のニュースには極端なことを言っていますが、熊を絶滅させてもよいと思っています。共存できませんよ。 それに熊がいなくなったところで生態系に何か不都合があるとも思えません。 熊の出る地域に住んでる人は毎日怯えながら暮らしてるんですよ。たまったもんじゃないですよ。 いつも駆除すると苦情が入るそうですが、そういう方は住所をお聞きして熊を送りつけてあげたらよいのでは。 とても極端なことを申し上げましたが、それくらいしても人の生活を守らなければならないと思います。人間のエゴなんですかね。 本来はもちろん共存できたらよいですが、残念ながらできないようですし。 熊の事件が多すぎます。国をあげての早急な対応が望まれます。 上はいろんなことに対してそうですが、自分たちが動くではなく、その地域に丸投げをどうにかして欲しいです。
▲102 ▼22
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最近、キノコ採りの最中にクマ被害で命を落とすニュースが多く報道されています。その背景には、山菜やキノコを採ることが一部の人にとって「季節の楽しみ」「食文化」「収入源」となる面があるものの、命を懸けてまで山に入る必要があるのかという疑問も生まれます。
現代ではスーパーなどでさまざまな食材が手に入り、キノコがなければ生きていけないという状況ではありません。それにも関わらず、危険を冒してまで山に入る行為が本当に必要なのか、もう一度各自でよく考えるべき時期かもしれません。
▲104 ▼49
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今までだったら、ごく普通にキノコ採りや山に山菜、登山を楽しむことが、今ではクマに襲われる可能性があると考えなくてはならない現実。 庭の畑仕事、農作業中、納屋で物音、住宅街付近や公園で散歩でもクマ。 人間の日常生活を守ることを最優先に考えてクマの被害者側出ない対策を急いで欲しい。 悲しすぎる被害者の傷は相当なものだとおもう。
▲62 ▼12
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被害にあった方と同地区出身です。 もう亡くなっていますが、私の祖父母も、この時期はキノコなどの山菜取りに出かけていました。 近所の同年代(60〜70代)の方々と、自身が知っている、よく採れる場所自慢をしながら一緒に行くのが毎年の恒例行事で、採れたら近所におすそ分けしていました。 もう30年前の話で、今と状況が違います。 このような被害を何とか未然に防ぐために、ぜひ家族の方は、心を鬼にして止めていただきたいです。 私の幼馴染や親戚も、過去熊に襲われ、未だ癒えぬ傷を負っています。 ハンターも不足している中、たくさんいる政府の中の誰かが声をあげてくれたら、もう少し関心が持てるのになと思う毎日です。 誰一人被害に遭わない日々を心から願っています。
▲18 ▼4
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温暖化により冬が短くなる事で 鹿や猪が増え続けここ数年で熊の個体数も 急速に増加してる 熊の個体数が増える事で若い熊の居場所が 山になくなりエリアを拡大させる為に 山から降りてくる よく勘違いしがちなのが食料を求めと言うが 温暖化で熊の好物の木の実は近年は豊作で 熊の生態系の変化に影響はない 熊の個体数を調整していかないとこれからも 同様の被害が増える可能性は高い
▲28 ▼15
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もはや人間は熊の餌になりつつあるのかもしれません。熊鈴など音の出るものを携帯するよう勧められていますが、かえって(餌としての)人間の存在を知らせることになってしまっているとしたら本末転倒です。いずれにしても熊が増えすぎているとしたら駆除するなど適切な管理が必要だと思います。
▲19 ▼3
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登山、ハイキング、きのこ採り、山菜採り、さまざま理由で入山される人がおり、これまで熊による被害が甚大と報道されています。 遭難や、熊による被害が出ると警察や消防、有志の山岳関係者の応援で捜索することとなり、その方々も命懸けになります。 今後、いかなる理由で入山される人々は、自分が土に帰る覚悟で入山すべきです。それくらい危険と隣り合わせと認識すべきです。
▲45 ▼16
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AI要約には「熊の生息地に人間が入り込むことが原因であり、熊対策をしっかり行い慎重に行動することが重要だという意見もあります」との記述がある。 ただし、これまで人が立ち入っていた場所や、甚だしきは市街地にまで熊がやって来ていることに対して、これらの意見を述べる人々はどう説明するのか。
人が熊の生息地に入り込むのではなく、熊が人の生息地に入り込んできているというのが現況。そもそもの前提認識自体に大きなズレを感じざるを得ないし、ただやみくもに保護さえすればいいというものではないと思う。
▲5 ▼1
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キノコ採りに入山する方々は、趣味だけでなくキノコを直売所に卸して生活費の足しにする方々も、おられるそうです。
当方の祖母が若かった頃の昭和30年から40年の頃は、今と違って山間の集落には大勢の民家があったほか、山が削られず自然のままであったことで熊の食料となる木の実が豊富であったことから、熊が人里に下りてくることが殆どなかったみたいです。 つまり、人と熊が遭遇することは稀だった。
やむを得ない理由で入山される方々もおられるかと思いますが、昔と今は環境が違っていることを考慮しないと命をおとすことになるかもしれません。
▲46 ▼4
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喫緊の課題です。もはや国が対処するレベルです。 まずは日本人も外国からの旅行者も登山を禁止にしてください。被害者が増えます。警察も消防も対応が追いつきません。 市街地に現れたら駆除しましょう。銃でも簡単にはいかないと聞きます。駆除方法も徹底的に考えなければなりません。人間の安全を含めた手段が必要です。短期的には駆除、長期的には痛みを覚えさせ、人間に近づけないのが良いかもしれませんが、もう人間を餌と認識してしまっていれば、根絶すら考えねばならないでしょう。 なぜならば、頭数が減っても、鈴やラジオで逃げずに襲ってくるなら、もはや登山やきのこ狩りなど出来ないからです。少なくとも街に来させないのが最低限です。 でなければ、畑仕事、ランニング、ウォーキング、墓参り、そして通勤通学、スーパーでの買い物、子供が外で遊ぶこと、それら全てが命懸けになるからです。 野生の動物も可愛いです。人間を殺さなければ。
▲12 ▼11
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お亡くなりになった方、本当にお気の毒です。ご冥福をお祈りいたします。 それにしても、この状況に至るまでの、安全に対する私たちの社会の無責任なこれまでの言動を、改めて深く反省する必要があります。 取り分け、動物愛護という言葉に代表される、いかにも優しく思いやりが溢れるような言動が、人間社会の健康で安全な生活の追求と言う根本的正義を押し退けてきた事実を、深く反省すべきです。 熊に限らず、山谷に増殖する鹿や猿、猪、カラス、更には人々が持ち込んだ外来種のアライグマやハクビシン、イタチ、アライグマ。そしてカラスや釣り人の自己中心的に放流されたブラックバス等多くの不都合が存在します。 これらはマスコミにも大きな責任があります。昨今の政治に対する本末転倒の偏向報道同様に、被害の甚大さや国家の損失想起し世の中に警鐘を鳴らすべき使命を忘れ、安易な目先の優しさばかりを尊重した姿勢が招いた結果でもあります。
▲5 ▼4
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一時は絶滅も危惧されていたはずなんだけれど、熊(本州だからツキノワグマ)ってこれほどたくさんいたんだ。しかし怖いな。ほとんど毎日のように熊被害のニュースが各地から。幸い、今自分が住んでいるエリアは、猪・狸くらいなら偶に遭遇するものの熊がいそうなほど山深く自然豊かな場所の近くでもないため、たぶん大丈夫だと思うが、こんだけ増えているのなら、「絶対安全」と油断しない方がいいかも? 個体数が増えすぎた結果、他所から密かに移動してくる可能性だってあるだろうし……
▲18 ▼4
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子熊は危険なもの危険でないものを母熊から教わって覚えるという。 ここ数年人間を恐れない熊が急激に増えている印象。
2020年以降コロナ禍で全国民が極端な自粛生活を送っていた。 その頃生まれたばかりの子熊やそれ以降に生まれた熊は母熊から人間の怖さを教わる機会がなかった、という個体が結構居るのではないか。 2020年以降ならもう5〜6才になる個体も居る。
勿論それだけが要因とは思わないが極端な自粛をした結果、人と熊の今までのバランスが崩れてしまった可能性もある。
▲10 ▼7
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これだけクマは人里や街中に自由に出没し農作物を荒らし人を襲い、たまに自然を満喫したり山の恵みに預かろうと人が山へ入ると襲われる。こんな理不尽なクマ天下が許される筈も無い。今やクマは人を怖れるどころか鹿やウサギ等と同様の餌と認識している。猛獣であり人の天敵となっているクマに食物連鎖の頂点は人間である事を思い知らせなくてはならない。その為には、絶滅が危惧される位にクマ狩りを実施し頭数削減を図る以外にない。クマはクマ牧場に居ればいい。人間がクマに完全に舐められているし、舐められるだけならいいが喰われてしまうのだから。
▲61 ▼22
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つい先日、飛騨の合掌造り観光地のバス停で外国人観光客が背後から熊に襲われて負傷したという事件もありましたから、山に入らなければとももう言えないのでは。山菜やきのこ取らなくても、山を間近に紅葉見物でももう危ないのかも?
▲213 ▼14
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毎日街中に熊が出没したり所構わず熊に襲われたたりなどの報道があるにも関わらず、山にキノコ刈りや山菜採りに出かける方がいるという事はおそらく自分は大丈夫襲われなるあい、今まで襲われた事などないから大丈夫などという思いがあるのだと思います。今一度立ち止まってよく考えて見ていただきたいです。特に高齢者の方に。もし本当に熊に遭遇したら対処できのかということを。
▲150 ▼62
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頭部と胴体が離れた遺体。考えただけでも恐ろしいです。ご遺族もさぞや無念と思います。 熊の、町への出没やアウトドアレジャーでの遭遇、人身被害が連日報道されていますが、山仕事でも熊の目撃や遭遇が極端に増えているそうです。熊の頭数が増えすぎているのは明らかだと思います。 国は保護政策を維持したまま、何もしないのでしょうか。県境に塀はないので、全体の頭数の管理や間引きは国が主導しないと進まないと思います。気を付けてください、の精神論だけでなく、具体的な施策の実行を主導して欲しいと思います。
▲17 ▼5
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人里に降りてきた熊を駆除することは人間目線では仕方ないと思うけど、山はむしろ熊の里なので… 被害に遭われた方は残念ですしお悔やみ申し上げますが、こんなに熊被害が頻発している最中ですし、キノコ狩りは控えていただきたいですね。
人間のエゴなのは当然として 動物愛護団体にお叱りを受けるのはわかっていますが、熊は絶滅して欲しい。自分や身近な人が熊に襲われたら、と考えると恐ろしい。 それと熊との関連はわからないとしても、メガソーラーなど自然破壊に繋がる施設を作らないで欲しいです。
▲11 ▼15
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山に食べ物がなくてお腹がすいている、更に人間を怖いと思わない個体が増えているようだし山の中ってサファリパークと同じと捉えた方がいいと思う。 キノコや山菜はそれ相応の業者が複数人で行う、個人のそういったものは厳しく禁止にするほうがよいのではないか。以前は問題なくこれまでずっと採ってきたというお年寄りは多いようだけど状況が変わっていることを周知させないといけない。
▲83 ▼40
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最近は、平地でも熊がよく表れているというニュースを見聞きする。 特に、秋はその頻度が多くなるものと思われる。したがって、キノコ採りにしても、単独で山に入ることは考えたうがいいように思う。 近年では、そんなことがなかったからという経験法則的な考えは当てはまらないように思う。 個人の楽しみを奪うような意見ではあるが、以前とは違い、危険性が増大していることを認識したほうがいいように思う。
▲12 ▼7
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北上市出身で祖父がマタギでした 子供の頃祖父の家に行き近くの川で遊んでいたら対岸の岩場に熊が現れました 驚いて熊が出たと騒いでいたところ祖父がライフルをもって駆けつけてきました すぐに僕らを車の中に入れると祖父はライフルを構えたまま発砲しません そうしているうちに熊が逃げていったので一安心となったのですが、当然僕はなぜ撃たなかったのかと問い詰めました その時の祖父の言葉は「この距離では仕留められん」でした だいたい対岸まで30mくらいだったかと思いますがそれでも倒せない熊の強さに驚いたものです まあ今になって思うと法律で発砲が許可されている場所とか時期とかいろんな事情があったのだと思うがそれも含め熊と共生するのは想像以上に大変なことなんだということを知ってもらいたい
▲7 ▼3
=+=+=+=+=
美味しいキノコが採れる時期は、クマが冬眠のために栄養を蓄えようと食欲旺盛になり行動が活発になる時と重なります。 自分は大丈夫だと過信せず、キノコ採りを止める勇気も必要だと思う。 たとえクマが居ないとしてもキノコ採りに出かけ山で遭難する事故は本当に多いです。
▲50 ▼9
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これだけ熊の人的被害が出ると大々的に駆除しろと言う意見が大きく成るが、人の生命が優先なのも解るが、だからと言ってはじからどんどん銃などにより殺していくのも違う気がする。銃で殺して駆除するのも大変なのは解るが、駆除する方法の中では、一番単純な方法である。熊の殺処分をなるべく抑えつつ、人的被害も無い様に策を講じる方が難易度は高いと思う。 人の方が熊より知恵が有るの当然な訳なので、人にも熊にも良い打開策を講じてほしいものです。
▲4 ▼34
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ニュースやワイドショーで熊について専門家などに話を聞いてますが これだけ市街地まで出没が広がってるけど専門家によっては人間に熊が 驚いて熊がパニックになって襲ってると言ってるけど その説明が納得できる状況ではなくなってると思う。 熊の方から人間に近づいてきてるし鈴の音や人間の声など全く恐れない熊が 市街地に来てるから専門家も変化を認めて以前からの注意を考え直した方が 良いと思う。 それになぜこんな状況で自分で食べるためのキノコ狩りに山に入るのかキノコより命が大事
▲9 ▼4
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クマの市街地への出没は、専門家はエサ不足と言っているが、エサ不足なのはクマが増加したからだ。動物保護法施行以前はクマやシカ、イノシシ等の狩りが行われていた。当時は乱獲を防ぐために、生息数は概算で把握していた。 しかし、動物愛護法により狩りができなくなったので、生息数は把握できない。野生の動物が繁殖してもその数は未定だ。おそらく増加していると思う、従ってエサ不足になるのは当然だ。クマやイノシシ、シカは農作物を貪って食して荒らしている。 こうした過度の動物愛護は止めて、適切な狩りは必要だと思う。 イノシシやシカは肉に、クマは毛皮や肝臓は医薬品になる、適切な狩りを認めてほしい。
▲5 ▼2
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そろそろ各自治体が本格的に駆除組織を作って熊を山奥に追いやらないといけないのでは。(撃ち殺さないにしても、人間は自分たち熊を鉄砲で撃ってくる怖い生き物だ、と認識させることが大切だと思う。)今は、猟師さんの高齢化、減少などで人間を怖れない熊が増えているのだと思う。
ちょっと話は変わるが、うちの近所の山でも猪が増えているようで、最近はしばしば見かけるようになった。猪ですら人間を見ても慌てて逃げない個体も増えている。(結構、突進力があり、そばをすごい勢いで走り抜けるだけでもかなり怖い)
人間の餌付け、ごみの放置などが理由ともいわれているが、それと並行して猟師、木こり(林業家)などの人間が山に入らなくなったこと(による熊のテリトリー拡大)も大きいと思う。
▲20 ▼5
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今の時代、普通の登山道どころか街中にまで熊が出没して被害が出てるというのに、よく丸腰で熊のテリトリーに侵入してキノコ狩りに行くものだと驚く。
山菜やキノコはお金になるから魅力的なんだろうけど、それで命を落としてしまっては元も子もない。
だから山菜取りに山に入るのなら、猟銃の免許を取って武装して行くぐらいしないと危険なのではと思う。
▲78 ▼22
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山や川は繋がっているから全国どこに現れても不思議ではないし、住宅街にも出没したら防ぎようがないです。 50年前に地元に野良犬が大量に出没した時期があり、噛まれた事故が多数。 市は野良犬退治に毒餌をあちこちに撒いて数日中にあちこちで犬の遺体があり、トラックで運んでいるのを小学生の頃に見ました。 飼い犬を捨てた人間が悪いのは当然ですが、 野良犬には狂犬病に感染している可能性があり大変危険でしたので、正直ホットしました。 未だに熊に出くわした事はないけど、野良犬よりはるかにデカいし、パワーはあるし、逃げ切れるか自信はない。 罠や猟銃が無理なら毒餌をあちこちに撒いた方がいいです。ただ飼い犬や飼い猫が食べないように飼い主が監視する必要はあるでしょう。 毒餌をある事を看板で表示する方法もあります
▲7 ▼5
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確か3年前頃から市街地や低山での目撃が増えてきた様な。 そして今年はここに来て連日の様に各地で目撃、被害が出ている。 個体数が劇的に増えて山だけでは食料も縄張りも足りず必然的に里へ下りて来ているのかも。 人間の都合で殺処分にする事に抗議する人も居るのは理解するが、このままでは山へ入らなくても向こうからどんどん侵食して来ると思う。人間にとっての安全地帯が減って行ってしまうのでは。自分の地域では被害がない、と言っていられない状況になって来ている。 ここは国で絶対数を減らす対策など打たないと数年後この程度では済まない事態になりそうだ。警官、自衛官であろうと生身では勝てないのだし、手に負えなくなるギリギリのところまで来ている気がする。
▲13 ▼4
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開発が進み自然が失われていく中で、牙を抜かれたはずの日本の山や森林が危険な場所になってきたのはなんとも皮肉なことだ。野生の最後の抵抗なのだろうか。 人命がこれだけ危険にさらされている状況を見れば、「共生」を模索する段階などとっくに通り過ぎてしまったと考えるべきなのかもしれない。駆除をためらうのは偽善だと言われても仕方なかろう。 でも駆除の先に広がるガランとした森の風景を思うとき、やはり野生への憐れみと自らへの反省の念は忘れてはならないと思うのだ。自分は山里の住人ではないしハンターでもないが、涙を流しながら引き金を引く思いを共有する義務があるような気がする。
▲3 ▼9
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クマに襲われて亡くなる等、 以前は北海道の開墾当時や狩猟による生計が成り立って居た時代の遥か昔の話との認識で山で熊と遭遇し負傷等負い亡くなる方は極稀との印象でした。 が昨今気候変動等環境変動が騒がれはじめたのと同時期位から? 熊が街中に迄姿を現しはじめた様に感じます。 以前は先ず目撃等聞かなかった西日本ですら目撃報告が頻発して居るのには心底驚きました。 環境変動により熊の狩場が生活圏に迄拡がり人間すら獲物として認識し始め兼ね無い現状に危機感が募ります。 一昔前の様に安心して子供が野山を走り回る事すら危険な時代へと突入してしまった様に感じます。 自然との実質的境界が無い以上 子供含め国民を守る為にも 熊が人間を獲物と認識してしまう前に 早急に確実な対策を検討実施するべきでは? と思えて仕方が有りません。
▲10 ▼6
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ここまできしまうと自衛隊による治安出動が良いのではないですかね。猟友会の方も含めこれ以上犠牲者を出さないためにも各個撃破ではなく包囲殲滅戦で一気に畳み掛けるほうが被害を最小限にできるのではないかなと素人考えですいません。とにかく熊の総個体数を減らさなければいつまでたっても住民の不安は解消されないでしょう。これは間違いなく自治体の仕事ではなく国家の仕事だと思います。
▲101 ▼23
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オオカミに言及されているコメントがありましたが、オオカミがいたらいたで、狂犬病や伝染病のリスクはありましたし、今回のクマのように駆除しろという意見も見られたでしょう。オオカミがいなくなったので鹿やイノシシが増え、それを駆除した死骸を食べてクマが肉の味を覚える。かといってクマを絶滅させれば今度は鹿やイノシシが増えすぎて人工駆除など追いつかなくなる。昔は駆除ができなかったから、自然のバランスの中で狂犬病や食われることもある程度受け入れざるを得なかった。今は駆除することも可能なのはいいけれど、どうしても自然の生態系には影響がある。どこを捨てどこを得るか、方針が大切。人が食われるという恐怖は大きいが万一駆除を失敗して絶滅してもそれでもいいのか、バランス良く駆除できずに絶滅したらその後どうするのか、専門家の知識をしっかり取り入れて考える必要がある。
▲3 ▼8
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クマが市街地に出没するようになった時点で、非常事態宣言を出して捕獲や駆除を積極的にやらないと。ほとんどの自治体は、そうした体制を取っていない。国が主導し、市町村に野生動物を捕獲・駆除する銃を扱える専門職員を配置し、警戒態勢や注意喚起などを総合的に行える部局を作るべきだ。
▲5 ▼4
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「頭部と胴体が離れた場所で見つかった」
これは酷い…頭部が切断されたのでしょうか。今年はブナの実が大凶作だとの事。人間を襲ってなおかつ食べようとしたのか。 この時期熊は活発に食料を探して歩き回る。 熊すずやスプレーは効かない個体もいるだろう。絶対に安易に山に入ってはいけない。 亡くなられた方に謹んでお悔やみ申し上げます。
▲53 ▼7
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あかん、ツキノワグマも人喰いグマになってしまった。本州以南に猛獣は居なかったのに、出会い頭の体当たりや殴打や噛みつかれ死亡はイノシシでも有ったけど、喰われる事故とは唖然とする。今後は動物図鑑の分類を変更しないといけない。今の日本の気候なら コンテナ輸送に紛れて、熱帯性の毒ヘビ、サソリ等が入って来ても、生存出来るかもしれない。 話しは元に戻って、亡くなられたかたに慎んで哀悼の意をお捧げ致します。
▲3 ▼4
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今はクマの中でも特殊な個体が人間を襲っているわけだけど これだけ人食い熊が増えると今後は母クマから人間の襲い方を教わる世代が生まれるかもしれん。
そうなったらもう共存とか言ってられない状態になってしまう。 人間の怖さを見せつけないとクマにとっても可哀そうだよ。
▲55 ▼9
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それでもキノコ取りとか栗拾いや言うて山に入るんやろ? 今まで居なかった所にもいると思っとかないと。 お仕事で山に入られる方は気をつけて行ってもらうとしても趣味や道楽では少し控えた方が良いかもね。 最近は山に入らずとも民家やスーパー、学校にまで向こうから来るんやから。 出没する可能性のある地域の方は十分に用心してもらいたい。
▲7 ▼4
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コレだけ毎日のように熊による被害がニュースで出るのは初めてでしょ?しかし駆除すれば愛護団体は抗議しまくるのに、人が襲われたニュースには沈黙?要するに奴らは熊に襲われて人が亡くなったりするのにはお構いなしって事ですよね?て事は熊同様人間の敵って事。コレからは敵なんだから容赦なく奴らも捕まえましょう!そして熊に限らず野生の鹿や猿もイノシシも今ものすごく増えてます!ココは自治体ではなく国がちゃんとした個体数の維持をする仕組みを作って予算もつけてすぐにやるべきです。
▲24 ▼6
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きのこ採り、釣り、登山、キャンプや他の山レジャーとかもうやめた方がいい。 命より趣味が大事なら個人の自由で行けばいいですがこれだけ熊のニュースが出ているのによく山中に入ると思う。 熊のテリトリーに入るのだからそれなりの覚悟や対策は必要だしいい加減学習して欲しい。 きのこ生産など生業にしてれば市区町村で保証してあげればいいと思う。
▲7 ▼15
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頭部と胴体が離れた状態で発見とは、、 クマは獣。当たり前だがそのケダモノ振りには恐れしかない。 ヒトのように説得はありえないし、良心の呵責とかもないだろう。そもそも、クマも生きるために獲物を探している訳だから。 ヒトが獲物になるのは、有史以来減ってきたはずだが、ここ数年はヒトが獣の獲物になる事件が増えている。 ヒトがこれだけ増えた現代において、完全な自然など望むべくもないののだから、ヒトは人に危害を及ぼす脅威に対しては積極的に関与して、その脅威を排除すべきだろう。絶滅しない程度にクマの個体を減らすことが早急に求められている。自然派のひとには反感かうだろうが、自然も自然動物も人が存在する以上に重要なものにはなりえない。まして、これだけ人と獣が近い日本の環境においては。 警察にその実行力が無い以上、猟友会のメンバーとなる猟師を増やす施策も必要になっているのだろう。
▲5 ▼6
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子供のころ、ヒグマは猛獣で危険だがツキノワグマはより温和でヒトを襲う事は無いと習ったが、とんでもない間違いだね。 可哀想とは思うが、特別保護区を設けてその地域外では全国的に駆除するしかない。現状からするとそれが自然な判断だと思う。
▲12 ▼4
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近くにクマがいるかもしれないからいったん退避というのも不思議な気がする。
捜索範囲はある種のクマテリトリーに入ることを前提としているはずで、その読みが当たって遺体を発見した。となると、遺体捜索中にもクマと遭遇する可能性は認識されていたはずで、遭遇時の対処方法含めて捜索を行っていたのではないのだろうか。
通常であれば護衛ハンターを随行させるといった「防御策を講じて」と思うのだが、違うんですかね。
これだけクマ被害が出ており従来の認識とは大きく異なる状況で「捜索中に襲われる事はない」と根拠なく考えるのだとしたら、遺体もそのまま運べばいい。遺体を運ぶ算段になって初めて危険性を考えたのだとしたら、なんかモヤモヤしますね。
▲3 ▼13
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これも食物連鎖ってことなんだろうけど、どうにも多くの人間は自分が食われる側になるイメージができていないようにも感じる。 熊が生息するにはかなりの面積が必要みたいなので、そこそこ大きい市ぐらいの面積で数十頭から百頭程度が暮らせるレベルらしい。そうなると数が増えれば人間の居住圏内にも出てくるのは必然ではあるし、逆に熊の生息圏内に入れば今回のような事も起こってしまうと。
▲3 ▼6
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熊の生態が変わってきているらしい。異常気象で作物の出来が悪く、人間も野生の生き物も死活問題。かつてはバランスが取れ共生できていたのが、今は難しいらしい 松山ケンイチさんがアップした動画を見て色々考えさせられた。その繋がりでクマの被害者の治療の例を読んだが「命に別状はない」という報道から受けていた印象が覆された。敵を倒すためにどうするかなど知らないことが多すぎた 以前熊が身近にいる地域の学校で代々行われている授業を見たことがある。 都会に住むと熊は愛らしい動物のように捉えてしまうが、現実はとんでもない。そして、熊鈴では防げないことやスプレーも安価の偽物では防ぎ用がないことも生息地に近いところに住む人は肝に銘じないといけない 町中にも出没しているので、畑やキノコ、木の実のある場所は危険と隣り合わせだという 駆除すると言っても、制度も整備されていないところが多く、専従者は少ない。
▲3 ▼4
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今は何処の自治体でも、積極的に頭数を減らす行動までは取っておらず、被害が出たらその場だけ駆除という、完全な受け身の対処しかしていない。 だが、それでいいのか? 解決策になっているのか?
このままそれを続けてたら、数年で登山、ハイキング、紅葉見物、山間部での釣り、キャンプなどは、全て禁止せざるを得なくなる。
禁止しなければ、やがて、何人もの人が殺される凄惨な事故がおきる。一番弱い子供や赤ん坊も食われるかもしれない。 そして、観光客も観光収入も間違い無く減る。 その結果、自治体は一層、過疎化が進む。
頭数管理をせずに受け身の対応を続けるという事は、そうなるという事。
今はもう、受け身の対応ではダメ。解決策になっていない。 その事実を受け入れ、行動を取るべきだと思う。
▲8 ▼5
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近年の獣害は各自治体の対応では能力が追いつかなくなっている。これは我が国の災害として対応するべきです。愛護民に忖度してる場合ではない。愛護民の反対があるなら是非同じケージの中で生活してください。被害者はその距離ですので、身を持って体験してもらえばいいと思います。
▲11 ▼3
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50年以上生きてきて、山間部など仕事で車で通ることも多いが、熊など見たことも出会ったこともないので、自分には関係ない話だと思ってた。(イノシシやシカはたまに見るが)それが、先月、いつものように仕事をして、山間の休憩所の野外トイレで用を足して外に出たら、真っ黒の毛皮の固まりが。一瞬なにか分からなかったが、熊。しかも子連れ。想像していた以上にデカい(恐怖でデカく見えただけかもしれないが)周りに人はいない。目を合わせないようにゆっくり後退りして、個室に入り鍵をかけました。幸いスマホを持っていたので、警察に電話したら、すぐきてくれて大事にはいたりませんでしたが。実際に会って見るとほんと恐怖で何もできないです。ただ走って車に逃げるのだけはダメだと思って、たまたま助かりました。それからは熊撃退スプレーを持参してはいますが、山間部でのトイレは怖くていけません。人間と熊の共存は無理だと思いました。
▲29 ▼3
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猛獣が人の首を噛みちぎるのは、鬼殺隊が鬼の首をスパーンとはねるのとは違う。 指を包丁で切った経験がある人、動物に噛まれた経験がある人は分かるだろう。人体を切断することがどれだけ力のいることか。そしてどれだけ痛みを伴うか。野生の獣の牙はアルコール消毒もされてなければ切れ味も包丁ほど良くないし、噛まれて痛みと感染症、雑菌の感染と失血と多方面のショックで死に至ります。即死できればマシな方。痛みと恐怖を感じながらなすすべもなくやられるままとはどんなに恐ろしいことか...。 熊にとって人間は歩くタンパク質でしかないのだから、もう武装せず山に入ってはダメだと思う。しかし熊スプレーの射程はたったの1m。フタを外している間に詰め寄られて攻撃されてしまうよね。市民が銃を持つことはできないのだから防熊製品の改良と流通も急務だと思います。防刃チョッキやヘルメットが必須になる日も近そう...。
▲10 ▼4
=+=+=+=+=
本来食物連鎖の最上位にあるのは人間であり、然るべき定数の熊狩りは必ずしなければならないのであるが、自然界の秩序に逆らい、熊に特化した動物保護を継続しているからこんな事案が続くのだろう。
1990年に中断された全国的な熊狩りを再開し、早急に熊狩りハンターの後継者を国や各自治体で育成し然るべき報酬も支給しなければならない。
▲19 ▼2
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クマはより快適に生活しようと本能のまま動いているだけ。人間も本来なら、それに対抗する手段を持つはずだった。しかし長年の「刀狩り」銃規制によって、農家や地域の自衛手段はほぼ奪われている。クマが出て通報しても返ってくるのは「安全が確認できるまで外に出ないでください」だけ。現場ではそんな悠長なことを言っていられない。「命か畑か」と言われるが、今日作業しなければ植え付けが間に合わない現実がある。命を守るのも、生活を守るのも同じ“現場の感覚”の中にある。
▲7 ▼1
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毎日の様に、クマに襲われた、或いは襲われたと思われる被害のニュースが入ってくる。 突然、山あいの家や敷地内に入り込んで来たクマに襲われるのは、防ぐのは難しい。 都会の様に、塀や門扉で囲ったりしない造りの家が多いし。 でも「きのこ狩り」などでの被害は…そろそろ、身近の危険として、認識を変えて欲しいところだが…。 秋の味覚の誘惑は確かに抗えないほど魅惑的だ。 子どもの頃からの習慣、日常だったろうから、簡単には変えられないか? でも、安易に山に入るのは、もう本当に危ない事を、肝に銘じてほしい。 人生終盤に、無惨な死にかたをするなんて残念すぎるし、送る事になる人にも酷いよ。
▲7 ▼5
=+=+=+=+=
まず実態をきちんと調査して欲しい。個体数はそんなに増えないと見たけどだとしたらなぜこうなっているのか。暑さが原因だとしたらそれはもう止められないからどう対策すべきなのか。 クマの天敵は野生にはいない?と思うのでだとしたら個体数増えてませんか?人間の都合でとか言ってる場合じゃないくらいの被害が出てますよ。
▲11 ▼5
=+=+=+=+=
他の方が仰られるように、熊鈴がここにいるよの呼び鈴になっているかも。 自然に対し正しく恐れ、備える。と言葉を聞いたことがありますが、正にその通りと。 もはや、クマから見て人は駆逐する対象か、餌として見ているかの様。 こうなるにも時間が掛かっていて、クマに「近づくべきでない存在」と刷り込むにはそれなりの時間が掛かる。
▲3 ▼0
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もう山菜採りやきのこ狩りはやめた方が無難でしょう。だんだん被害者の数が増えていくのを聞く度に恐怖しかありません。住宅地でさえクマと出くわす今、山に入って行くなんて自ら危険に身をさらすようなもの。やめましょう。 クマよけの鈴なんていうけど最近は鈴の音がすれば人間という獲物にありつけるとクマが思うようになったと感じます。鈴もクマよけスプレーもあてにはなりませんよ。
▲44 ▼7
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数年前から少し赤味のあるヒグマとの混血みたいな熊が増えていて、 図体が月乃輪熊より少し大きい。熊は狩りが下手なので生きたまま 食べ始めるし、餌が大きいと何度もその場所に訪れて食事をする。 家族でも同じ獲物を食べる為、一度に人間の味を覚える熊が複数増える。 1日30~60kmは移動するから広範囲で危険地帯が広がるため、 早めに一斉狩猟を山へ追い立てる様に行わないと、冬眠に向けて茸も団栗や 大型魚類も少ない今年は、街中でも安全と言えなくなるかもしれない。 もう10月だから対応するのなら急いだほうが良い。
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どんぐりを含む雑穀は生であり殻も固く美味しくは無いと考えます。 そして近年熊は人間から多くの食材を与えられていて、熊に餌をやる人までいる上に、弁当のぽい捨てを含め味付きの美味しい焼き肉入りの食材を食べる事も多く、昔は鹿を襲ったなんて話は聞いたことが無かったように考えますが、近年は熊も美食になっちゃたのか、鹿や人を襲い食すようになっちゃったんでしょうかね? そのため身体は更に大きくなりパワーもついたのかもね? 慣れから車や人も恐れなくなり、爆竹が何時まで効くかは疑問を感じます。
▲2 ▼2
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連日の熊による死亡事故(事件) この記事の方も頭と胴が離れていたという凄惨な状態でご遺族の方の気持ちを考えると居た堪れない。 野生動物は賢いし学習する。もう人を恐れる事は無く餌と認識している個体が急増しているように思う。ここまで連日で日常生活の中に出没して人を襲うようでは動物愛護とか云ってる場合ではなく害獣と考えた方がよいのではないだろうか?
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