( 330605 )  2025/10/10 03:05:49  
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公明「連立離脱」で賛否噴出 斉藤代表「私が判断」 党首会談後に

毎日新聞 10/9(木) 19:56 配信

https://news.yahoo.co.jp/articles/4c1d60f2095b94ee0734d2d478d094809717b53c

 

( 330606 )  2025/10/10 03:05:49  
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公明党は9日の中央幹事会で自民党との連立について協議し、党内で「連立離脱」に対する賛否が分かれました。

斉藤代表は、10日の自公党首会談を経て自民の回答を基に判断すると述べ、連立維持の条件として企業・団体献金の規制強化や自民党の裏金事件の解明を求めています。

自民党の高市総裁は公明に話を聞く意向を示しましたが、連立交渉が長引くと、首相指名選挙や臨時国会の召集が遅れる可能性があります。

党内では連立維持を求める声と、満足できる回答がなければ連立解消もやむなしとの意見がありました。

公明の赤羽中央幹事会長は、自民からの誠実な回答に期待を寄せています。

(要約)

( 330608 )  2025/10/10 03:05:49  
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公明党中央幹事会であいさつする斉藤鉄夫代表(中央)=東京都新宿区の公明党本部で2025年10月9日午前10時35分、野間口陽撮影 

 

 公明党は9日の中央幹事会で自民党との連立のあり方を巡り協議したが、党内でくすぶる「連立離脱」に賛否両論が噴出した。同日夜の各都道府県本部の幹部による「全国県代表協議会」でも両論が出た。斉藤鉄夫代表は地方幹部との会合で、10日に予定される自公党首会談に臨んだ上で「自民の回答を聞いて私が判断する」と説明した。 

 

 公明は連立維持の条件として、企業・団体献金の受け手を限定する規制強化案の実現や、自民派閥裏金事件の全容解明などを求めている。自民の高市早苗総裁は9日夜、NHK番組で「明日(公明から)話を聞いてみたい。党内でも検討させる」と語った。連立交渉が長引けば、首相指名選挙の見通しが立たず、21日を軸に調整する臨時国会召集はさらに遅れる可能性がある。 

 

 斉藤氏は9日の会合で、自民新執行部の幹事長代行に起用された萩生田光一氏の政策秘書(当時)が8月、政治資金規正法違反で罰金の略式命令を受けたことなどを念頭に、裏金事件で「新たに起きたり、明らかになったりした事実がある」と強調。「政治不信の根底にあるこの問題について、国民は自民にしっかりとした姿勢を示してほしいと思っている」と述べた。 

 

 会合では党内や支持母体の創価学会内に渦巻く「連立離脱論」に対し、発言が相次いだ。「自公は26年間、国民への責任を果たしてきた。熟慮を重ねて慎重に決断すべきだ」と連立維持を求める声の一方、公明が重視する政治とカネの問題で「自民から満足いく答えがなければ、連立解消もやむを得ない」との主戦論も上がったという。 

 

 公明の赤羽一嘉中央幹事会長は会合後、10日の党首会談について「自民がクリーンに回答してきたら一番いいが、どうなるか分からない」との見通しを記者団に示した。 

 

 一方、自民の高市氏は9日、公明と独自のパイプを築いてきた菅義偉元首相と国会内の菅氏の事務所で面会した。また、岸田文雄前首相とも会談した。いずれも鈴木俊一幹事長が同席した。連立協議への協力や助言を首相経験者に求めたとみられる。【野間口陽、大野航太郎】 

 

 

( 330607 )  2025/10/10 03:05:49  
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最近の世論調査によると、自民党の支持層の約67%が公明党との連立を解消したい意向を示しています。

また、公明党内でも自民党との連立に対する疑問の声が上がっており、特に創価学会内から「自民党に依存しないべきだ」との意見が聞かれるようになっています。

高市新総裁との政策のズレも指摘されており、連立の是非が大きな議題となっています。

 

 

多くのコメント者は、公明党との連立解消を支持しており、短期的な利益よりも中長期的な視点からの政策推進が重要だと述べています。

連立の長期化によって自民党が政治的に硬直化していると批判され、特に高市氏が推進したい政策が公明党の影響を受けることに否定的な意見が多く見られました。

 

 

一方で、連立解消が自民党にとって痛手となる可能性や、今後の選挙戦における戦略についての懸念も表明されています。

公明党が連立を離脱することで、自民党内の分裂が進むのではないかという意見や、逆に公明党が選挙で苦戦するだろうとの見解も存在します。

 

 

全体としては、公明党との連立継続が国民の期待や政策方針と合致しないという意見が目立ち、自民党としても大きな決断を迫られている状況です。

多くの国民は公明党に対する不満を抱いており、政策の明確化と状況の改善を求めています。

 

 

(まとめ)公明党との連立解消に対する支持が高く、特に自民党内での政策の不一致が指摘されている。

政治的硬直化を避けるため、公明党との関係見直しが求められているが、それによる選挙戦略に対する懸念も存在する。

国民は具体的な政策実現を期待しており、今後の動向に注目している。

( 330609 )  2025/10/10 03:05:49  
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=+=+=+=+= 

 

毎日新聞世論調査によると、自民支持層の67%が自公連立の解消を望んでいる。またそれに加えて、公明党の中でも自民党との連立を続けることに対し疑問の声が強まっているようで、支持母体である創価学会からも「自民党に依存しない道を歩むべきだ」との意見が出ていると聞く。そして客観的に見ても高市氏の政策と公明党の考えている政策にはかなり相違がある。 

 

▲18057 ▼353 

 

=+=+=+=+= 

 

公明との連立問題の前に、忘れやすい国民は裏金問題はもう過去のこと、保守派に人気の高市氏を選んだのだから関係ないと思ってるのなら自民党への信頼は戻ってこない。公明との連立問題は公明との関係だけではなく、国民の政治不信にどう応えるかの自民党に課せられた課題だと思う。高市氏は党内の顔色だけではなくこの問題にリーダーシップを取るべき。 

 

▲73 ▼60 

 

=+=+=+=+= 

 

公明の連立離脱は短期的には痛手だが中長期的には国にとってとても良い事であり私には悲願でもありますし強く賛成です。公明の協力なしでは選挙で勝てない自民議員、落選してください。自民党にも親中的な議員は多くいるかもしれないですが公明は明確にそれです。憲法改正や移民や不法入国外国人の抑制などに公明の重しが無いとは言えないと思います。先に述べたように短期的には政権の不安定や混乱が生じ苦しみもあると思いますが、ここで大きな病巣を摘出できれば将来は良くなる可能性が高いと思います 

 

▲1666 ▼117 

 

=+=+=+=+= 

 

衆院解散 

 

どういう形かで新たな連立政権が発足したら、誰かれなく何処かから解散風が吹く気がする。やっぱり、与党としての公約と、野党としての公約は少し違うと思う。 

 

今の流れだと公明が連立離脱の感じだし、どこかの党は与党入りを匂わせているし。 

 

臨時国会が召集されてしばらくすれば通常国会。その会期明けに一度解散の可能性はあると思う。 

 

と、先を急ぐ前に、まずは臨時国会で誰が首班指名されるかが当面の流れだけれども。 

 

▲52 ▼8 

 

=+=+=+=+= 

 

公明党が「連立離脱」をちらつかせているが、正直言って今さら感が強い。自民党の裏金問題に乗じて“クリーンな政治”を主張しているが、長年連立を組んできた中で沈黙していたのは誰なのか。国交省ポストを握り続け、選挙協力の恩恵を受けてきたのに、都合が悪くなると「理念が違う」と言い出すのはあまりに身勝手。個人的には、公明党には連立を解消してもらいたい。自民党の足を引っ張るだけでなく、国民の感覚ともズレた要求ばかり。連立離脱こそが、両党にとって本当の再出発になるはずだ。 

 

▲14242 ▼1078 

 

=+=+=+=+= 

 

公明党(党員ならびに支持者)の中にも不法行為を行う外国人への対応の厳格化に賛同する人や夫婦(親兄弟)別性に反対する人だって少なからずいるはず。 

そういう声に耳を傾けてきたのだろうか? 

衆院選と参院選で議席を減らしたのは、高齢化とかそんな単純な話しではなく、党の方向性に納得できない人がいるからだと思う。 

党のあり方について危機感があるなら、そのあたりをもっと掘り下げる必要があるだろう。 

支持者(創価学会員含む)が全部、多文化共生や夫婦(親兄弟)別性に賛成してると思ってたら大間違いだと思う。 

 

▲226 ▼20 

 

=+=+=+=+= 

 

どうか皆様、心穏やかに。私は、有り難いことに人や環境に恵まれて、この30年少しずつ上向きになり、今一番豊かな生活で幸せです。政治や人様を悪く言うても、あなた様の人生は残念ながら好転いたしません。あなたの人生はあなた自身の心でいかようにも、大きく好転いたします。人や環境を悪く言わない、それはとても簡単で容易なことなはずです。どうかご自分の人生を大切になさってください。 

 

▲19 ▼85 

 

=+=+=+=+= 

 

自公連立政権は長期間であり胡座をかいている一旦連立を解消した方が良いのではないか。公明党は選挙前になると票集めに低所得者中心に給付金を出す。物価高で大変なのは低所得者だけでなくかたよったばらまきはやめて欲しい。自民党は連立政権のため公明党の要求を飲んできた。公明党は長期間連立与党で大臣の椅子のポストを手放さない。高市新総裁は公明党からのかたよった要求がない方が政権運営はやりやすいと思う。 

 

▲6413 ▼446 

 

=+=+=+=+= 

 

もう公明党は連立解消すれば良いよ! 

僅か24議席しか持たない政党なんだし高市さんからしたら今後強く推進したい事をまとめる時に必ず茶々を入れてきて足枷にしかならないと思う。 

逆に国民民主と連立組まないにせよ好意にした方が超保守派の高市さんからしたら議論が唯一噛み合う政党だと思うし自分の強い思いの政策を共感してもらえるんでは無いかと思いますね。 

いま公約でも語ったような政策は国民の生活や国益に光が見出せるモノだと思うし国民民主からしても自党の政策と合致してるし互いにやりやすいと思う! 

公明党は連立解消したら自党の選挙にも大きな影響を及ぼして自民や国民民主から多くの議席奪われてしまって力が弱くなると思うから連立解消🟰自党の首を締めかねないのを分かってないね 

 

▲6236 ▼523 

 

=+=+=+=+= 

 

公明党の主張には矛盾がある 

①裏金問題はこれまでもあったのに、なぜ石破政権では問題なくて高市政権になってからいきなり言い出すのか? 

②萩生田幹事長代行が問題なら、そもそも先の衆議院選で公明党は西村康稔を推薦していて、裏金議員へのダブルスタンダードな対応になっているのはどうなのか? 

 

そして公明党がもし連立離脱をしたら、自民党にとっても痛手だが公明党も長年続けていた国土交通大臣を手放すことになり、これまでの市民の陳情対応ができなくなる 

そしてただでさえ支持率低迷している中で、与党でもない宗教団体に新たな票が入るわけがなく、先細りするのは確実 

 

自民党は総裁が変わって支持率も上がってるので、公明党が連立離脱した途端に解散総選挙に打って出て、国民民主党と選挙協力すれば一気に自国政権になり公明党は泡沫政党まっしぐらになるだろう 

 

▲6283 ▼541 

 

 

=+=+=+=+= 

 

可処分所得を増やす。ガソリン暫定税率の廃止。 

折角それらの事が前進するかも知れないと期待できる総裁になった最初が公明党の靖国神社参拝の反対と外国人問題。 

本当に親中ばかりで、どこの国の政治家か聞いてみたいです。 

政治資金収支報告書の件も問題ではあるものの一度は処分された人達ですよね。 

法曹界では一事不再理の原則といい一つの事件で2度の刑罰は認められていません。 

立法府の処分で納得いかないのなら裁判にでもすればどうでしょう。 

期待はしていませんでしたが益々評価の下がる政党です。 

 

▲4706 ▼446 

 

=+=+=+=+= 

 

野党が連立して、自民党から政権を取った時も1年しかもたず、連立内で揉めて公明党が離脱した時と同じで、結局都合悪くなると自分たちの意見を通そうとして離脱する。自民党から連立解消してもらう方が、中国に厳しい政治が出来るので、快く自民党を応援できる是非お願いします。 

 

▲3301 ▼285 

 

=+=+=+=+= 

 

政策の上で自民党と妥協できないのなら公明党の方から連立を解消するべきだ。公明党があくまでも新政権の譲歩を引き出そうと言う姿勢を取るのは、これまで連立の見返りとして要求してきた国土交通大臣の役職に未練があるからだろう。 

だが、彼らに実現したい政治的信念があるのなら自民党と袂を分かっても政策で勝負するべきだ。それが出来ないのならば、公約に掲げた政策の実現よりも公共事業利権を通しての党の保身を優先していると批判されても致し方ないだろう。 

 

▲2214 ▼135 

 

=+=+=+=+= 

 

創価学会党と組んでるから自民党はグレーな政策ばかりで国民の人気者右肩下がり。自民党支持してないから構わないが、生前石原慎太郎さんが国会質問で安倍総理に言っていたフレーズを思い出しました。 

安倍さんに対し「公明党と組んでいるが必ず今に後悔する時がきますよ?」と安倍さんに諭していて、安倍さんは真剣な顔をして聞いていた事を思い出しました。周りが「失礼だ!」と言えば、「本当の事だろ!」と言ったら静かになりました。私は自民党は好きじゃないが石原さんは尊敬しています。 

 

▲2621 ▼307 

 

=+=+=+=+= 

 

公明党の連立離脱には大賛成です。ぜひ野党になって独り立ちして自立してください。 

また、野党となったら自民への政治とカネだけでなく同じくらい根深い宗教問題についても掘り起こして、政治と宗教団体の関わり(金銭、投票依頼)の透明化、規制について党としての見解や法制化を提案実現してもらいたいです。 

 

▲1761 ▼102 

 

=+=+=+=+= 

 

これで気兼ねなく宗教法人法と団体としての扱いについて改正できると思う。 

これで今までの統一教会だけでみた宗教法人法だけでなく、宗教団体全部にみた改正に踏み込めると思う。 

 

▲1611 ▼108 

 

=+=+=+=+= 

 

公明党の目指す政治、政策かまイマイチ分からない 

今までなんで自民党と連立を組んできたのか 

本来なら公明党の目指す政治は自民党とは真逆のはず 

大臣の椅子にすがりつきたかっただけなのか 

増税より減税 

党利より民益 

のはず 

公明党は連立を解消して真に国民のための政治に力を注ぐべき 

 

▲839 ▼60 

 

=+=+=+=+= 

 

積極財政、憲法改正、中国外交、防衛力強化 

どれをとっても公明党の考えと国民が、支持する高市総裁とは基本的に合わない。領海警備所轄の海上保安庁は国土交通省の所管で公明党の指定席なので中国に対し弱腰ではないかと疑わしく思ってる。つまり今後の目指す自民とほ方向が違うのでこの際いい機会たから連立解消すべきだ。若者層の支持を失ってる落ち目の公明党を切り捨てて国民民主と連携するのが多くの国民の望むところだと思う。 

 

▲341 ▼42 

 

=+=+=+=+= 

 

街に貼ってある公明党のポスターを見ると「やると言ったらやり切る」と書いてあります。 

連立離脱だと言ったら連立離脱をやり切って下さい。 

日本の政権から離れて、公明党がどのようなことをやってきたのか一度客観的に検証する必要があると思います。 

 

▲312 ▼18 

 

=+=+=+=+= 

 

立憲と公明、親中のレベルは同じくらいに見えるが、連立を組んでいるからこそ影響力が大きいと私は考えるようになってきた。 

いずれにせよ高市総理になればいつかは連立離脱になると思うが、その前に公明ができるだけ自分たちの主張を通そうとするのをどこまで阻止できるかが見もの。 

高市総裁には頑張って欲しい。 

 

▲370 ▼52 

 

 

=+=+=+=+= 

 

政治不信を招いたのは裏金もあるが 本質はそうではなく国民が求めている物価高、外国人問題、対中政策をやってこなかったからである。この際、高市さんには公明党との連立を解消する事が民意であると言うことを毅然とした態度で示してもらうことを期待します。 

 

▲176 ▼10 

 

=+=+=+=+= 

 

公明党所属の国会議員が支持母体から国政に送り込まれた代表者と考えるのなら、今回の連立解消は議員らの思惑だけで出したり引っ込めたりするブラフではないでしょう。ならば高市新総裁が自説を曲げて相手側に配慮するか、連立解消するか。公明党の支持母体も解消シナリオを十分に計算に入れたうえのことと考えられます。また彼らにとって少数の自民党は今後の国会で閣外協力というテコが効く状況でもあり、公明党や支持母体にとって保険をかけつつ自民から距離を置くには良いタイミングとも言えるかもしれません。 

 

▲82 ▼10 

 

=+=+=+=+= 

 

自民党としては手軽に集められる票田だから繋ぎ止めたいだろうけど、高市さんを支持する右派層ははっきり言ってその票田である創価学会にいい印象なんて持ってない。政策的にも相性が良いわけじゃないし、本当に言い分を飲まなきゃいけないほど票田の効果はまだあるのかと。 

 

あまりにも長く連立を組み過ぎた。これを機に一度連立を解消しても良いのでは?公明党の影響力を再評価できるし、自民党にとっても必ずしも悪いことではないと思う。 

 

▲27 ▼1 

 

=+=+=+=+= 

 

高市新総裁の選出をきっかけに公明党による恫喝が目立ってきました。高市さんは脅しには屈せずに国益を最優先に課題に取り組んでいただきたいと思います。 

これまでの自公連立は、手っ取り早い得票のための特効薬として、悪夢の民主党政権時代も含めておよそ四半世紀にわたって続いてきました。 

この間は概ね自民党の票の獲得のために有効に機能しましたが、この特効薬には副作用も強く、定額給付金や消費税の軽減税率など公明党の要求を突きつけられ、徐々に癌に蝕まれてきました。 

総裁選の結果を受けて公明党が自ら連立離脱をほのめかしていますが、これは連立解消のための千載一遇のチャンスです。 

これからの高市さんに期待したいです。 

 

▲292 ▼46 

 

=+=+=+=+= 

 

離脱、連立を考えグループづくりに精がでます。我々国民はそんな事はどうでもよく、政治を進めるための資金を税金として払っています。物価高、少子化、外国人労働者問題など問題解決を進めることを願う。グループ作らないと進まない政治ならこの国に国会議員の必要性はない。今すぐ辞めて省庁官僚主導で政治を進めてほしい。 

 

▲105 ▼15 

 

=+=+=+=+= 

 

公明党を長年支持してましたが、前回、他党に投票しました。献金を行う企業に偏った政治を是正するために、税金から政党助成金の拠出が始まりました。それにもかかわらず、選挙で現金をばら撒く人物はまだ存在するし、裏金問題もあり、田中角栄時代から自民党は変わって無いのでは?企業献金は受け取るし、税金から政党助成金も受け取るわ、で昔より悪いかもしれません。高齢化による負担増や物価高により国民生活が大変な中で、特権階級を保とうという姿勢は受け入れられませんし、それを支える公明党は支持しません。 

 

▲317 ▼104 

 

=+=+=+=+= 

 

政策方針も違うし離れないのが不思議なんですよね。 

党首が選挙落ちたのも自民党の多くの派閥の一つぐらいの印象しかないからじゃないかとも思う。 

 

支持層も長年変わりないのは強みでもあるけどSNSの時代ですからもっと独自の政策を世間に知ってもらわないといけないんじゃないかと思う。 

 

自民党内も一枚岩ではない状態ですし、創価学会以外の支持層集めるために動いた方がいいんじゃないかな。 

 

▲103 ▼6 

 

=+=+=+=+= 

 

公明党が自民党との連立離脱を決断すれば、これまで公明党の支援でギリギリ当選できた自民党の国会議員がかなり多く落選するでしょう。 

 

結局、公明党は「自民党の下駄の脚」だったわけで、まだ決まったわけではありませんが、連立離脱は良い判断だと思います。 

 

野党がまとまっていないので、高市首相の誕生はほぼ確実ですが、公明党が高市氏に投票しなかった場合、衆議院の過半数の支持で高市氏が首相になるのは難しく「比較多数の得票」での首相就任になりそうです。 

 

次回の衆議院選挙では、本格的に自民党の政権からの下野が実現するかもしれません。 

 

▲3 ▼3 

 

=+=+=+=+= 

 

公明の赤羽一嘉中央幹事会長は会合後、10日の党首会談について「自民がクリーンに回答してきたら一番いいが、どうなるか分からない」との見通しを記者団に示した。 

↓ 

クリーンならぬグリーン車に関する発言。 

赤羽さん、忘れたとは言わせません。 

Xで釈明したのみでいつの間にか中央幹事会会長という役職をもらっていたのか。 

公明党もあまり自民党のことを言えないのでは。 

この方の発言も全く国民感情がないと言わざるを得ない。 

 

▲428 ▼56 

 

=+=+=+=+= 

 

キャスティングボードをさも自分たちが握ってるように振る舞っているが、選挙の度に議席と存在感を失くしている事から内心では脚光を浴びている時間を少しでも長くしたいと躍起になっているように見受けられる。 

高市さん、四半世紀に及ぶ呪縛からそろそろ解放して国民民主や維新と未来に向けた政治をスタートさせましょう!良識ある国民の大多数はそれを期待し、支持しますよ。 

 

▲22 ▼7 

 

 

=+=+=+=+= 

 

公明の比例区の票数を持ち出して、先細るばかりとのコメントを見かけるが、それは見当違い。実態は昨今の自公連立に否定的な支持層の公明離れで、それは自民における支持層のそれと同じ。つまり連立が長くなる中で互いに譲れない線が顕著になり、お互いが不満を感じている状況だ。ここは一旦関係をリセットして自党の支持層回復の為に努めるのが筋だろう。そうすれば支持拡大、党勢復調の兆しはまだ望める。理念、政策の一致点が共有できるようになればまた連立する機会もあるかもしれない。 

 

▲57 ▼18 

 

=+=+=+=+= 

 

高市早苗総裁が就任時に話した、靖国神社に総裁でも参拝する、総理になっても参拝する事、裏金議員を起用する事してを表明した事で、公明党や野党から不信感が続出しており、選出された幹部も旧態依然としておらず、がっかりしたと思います。 

公明党党内、支持母体の創価学会も連立について、いろいろ意見が飛び交っているようで、公明党のイメージダウンや創価学会の支持者動向など、かなり困っているようで、キャスティングボードを握っていると思います。 

 

▲20 ▼5 

 

=+=+=+=+= 

 

政治とカネの問題は、自公ともに妥協の余地が無いから、離脱でしょうね。 

自民の比例票は公明にはほとんど行ってないと思うので、公明票は変化無しというか、むしろ増える可能性もあるかと思います。 

一度互い離れて、独自でどれだけ票が、獲れるのか確認した方が良いと思いますがその際は他党と選挙協力も、した方が自公の票の流れがより明確になると思います。 

 

▲3 ▼2 

 

=+=+=+=+= 

 

日本を揺るがしてきた「政治とカネ」の問題。これまで、公明党を含むあらゆる政党・団体・メディアが追及するも、その解明・決着には至らなかった。ゆえに、自民内にも賛否ある(つまり、公明の連立離脱は自民が痛手を被ると考えている人たちも多い)連立のあり方について、いよいよ公明党が最後のカードを切った。公明としても、政策実現のためには与党にいるのがベストだが、それを捨ててでもこの問題を解決するために、最後の説得に動いているということ。 「政治とカネ」の問題について、自民がどれだけ真摯に国民に向き合うかが問われている。 

 

▲7 ▼6 

 

=+=+=+=+= 

 

公明党は連立から外してもよいと考えます。党首は「自民党を支えている」といった物言いをしますが、実際には今後の日本の政策において、むしろマイナスの影響を与える可能性があるのではないでしょうか。公明党の過剰な自信は、政権を支えているのは自党であるという誤解に基づいているように見えます。実際には、自民党の選挙協力によって政権に関与できているにもかかわらず、その立場を過信しているような発言が目立ちます。 

 

▲10 ▼6 

 

=+=+=+=+= 

 

自民を応援しているわけでないが、高市さんに関しては過去の発言、政策に関しては賛同している。公明党はそれが嫌であれば、解消すれば良い。高市さんも妥協して、合わせる必要がない。高市さんに期待してるのは、そういった過去のしがらみにとらわれることなく、今までのミスリードを改革、失われた30年を取り戻すべく、少しでも今後に期待が持てる国へ1歩ずつ、改善していく、そこに期待してる。 

小泉、安倍政権を全面的に支持していたわけでないが、強力なリーダーシップは感じられた。 

高市さんは、そのリーダーシップはもちろん、今、そして今後、未来に繋がる日本に必要なことをやり遂げてくれると期待できるリーダー。 

本当、頼みます!横槍は無視してください。 

 

▲67 ▼18 

 

=+=+=+=+= 

 

自民党が公明党との連立解消すると公明党支持層の票がなくなって勝てなくなると聞くことがあるけど、それなら公明党だけで与党になれるように候補者を出せばいい。でも解消して自民党が勝てれば公明党支持層はあくまで補助的な立場だった証明にもなるから堂々と政治が行えるようになる。 

 

▲17 ▼4 

 

=+=+=+=+= 

 

解散して選挙して公明党の影響力を排除してしまえば良いのではないか。今、選挙になれば公明党は確実に議席減らし影響力はなくなるでしょう。石破さんが解散すれば良いそして、連立の相手を国民民主として、連立与党で高市さんを首相にし、一緒に積極財政を推し進めて欲しい。 

 

▲14 ▼8 

 

=+=+=+=+= 

 

そもそも自民党と公明党の政治理念は水と油のようなもの、とは連立当初から言われてたことであり 

正直20年以上もよく組めたと思っている 

公明党は結党以来の重大な選択を迫られているのは間違いない 

このまま連立維持であれば支持母体の会員の多くは失望することだろう 

現公明党議員としてせっかく手に入れた与党のイスは惜しかろう 

いずれにせよ今後に注目である 

 

▲13 ▼1 

 

=+=+=+=+= 

 

公明党が「連立をやめるかもしれない」と言い出したのは、表向きは「自民の裏金問題に厳しく対応せよ」という話。 

 

でも、実はもっと深い思惑がありそうで、創価学会の中では、「自民と組んでいるせいで評判が悪くなっている」と不満を持つ人も増えていて、そこに乗じて勢力争いが起きている可能性がある。 

 

高市総裁が菅さんや岸田さんに相談しているのも、ただの情報交換じゃない。自公関係をどう再構築するか、その裏で権力の再配置が進んでいる。 

 

臨時国会が遅れているのも、単なる日程調整ではなく、この「裏の駆け引き」の時間稼ぎだろう。表ではクリーン政治、裏では次の政権地図づくり。そんな二重構造が見えてくる。 

 

▲81 ▼28 

 

 

=+=+=+=+= 

 

公明党の連立以外で他党と協力ができるのであれば、公明党を切るのもありだと思う。  

結局は数の確保をしないことには過半数を維持できない状況なのだから、やれることはすべてやるくらいの覚悟は必要でしょうね。  

その一つとして公明党との連立を維持することも視野に入れているのだろうが、問題はどこまで公明党の意見と妥協できるかでしょう。 

公明党の代表も強気なことを言っているけれども決して1枚岩ではなく、与党としての美味しいところを堪能してきたわけだから捨てられて困るのは公明党の方かもしれない。 

それが今回の会合で代表に一任 できなかった一番の要因のような気がする。 

 

▲169 ▼19 

 

=+=+=+=+= 

 

公明党は結党以来「金権政治にクリーン」ってのが売りだったけど、支持母体が劇的な支持離れに至ったのは、間違いなく自民党派閥の金権活動が一番の要因だっただろうからね 

次点に挙げてた「女性の政治参加」も、公明党の体制の中では一向に進展のない中、安部体制継承の高市氏が総裁に就任したことで、党是はなんだったのって感じだろうし、緊急事態に陥るのも当然だろうね 

 

▲19 ▼4 

 

=+=+=+=+= 

 

公明党は、参院選での議席減を「自民党の政治とカネの問題のせい」としていますが、それはあまりにも都合の良い責任転嫁ではないでしょうか。確かに自民党の不祥事が影響した面はあるでしょう。しかし、公明党の支持が落ちている根本原因は、創価学会員の高齢化と減少にあるのは明らかです。 

 

自らの支持基盤が縮小している現実に向き合わず、他党の問題に乗じて連立解消などの“パフォーマンス”に走る姿勢は、あまりに浅い。本質的な課題から目を逸らし、外に敵を作って支持を繋ぎ止めようとするのは、政党としての成熟を疑われても仕方ありません。 

 

今こそ、公明党は「自分たちの足元が崩れている」という現実を直視すべきです。他党批判よりも、まずは自党の再構築に力を注ぐべきではないでしょうか。 

 

▲13 ▼8 

 

=+=+=+=+= 

 

公明斎藤さんは高市さんになったら連立解消って明言してんだから今更条件要求出すのはおかしいじゃろ。 

対中国に向き合う考え方違うし国交省の席は公明から取り上げないと土地を侵略されてしまう危険が有るな。 

高市さんもここで妥協すると折角保守派が戻って来そうな感じなのに又離れてしまいかねないので頑張りどころだよー。 

 

▲59 ▼9 

 

=+=+=+=+= 

 

公明党との連立は選挙協力で候補者の調整をしたり、みたいなのが大きかったかもしれないが、今や公明党自身も選挙では負けてしまう政党。 

そんな政党と連立をしなくても選挙に大きな影響はない気がする。勝つ時は勝つだろうし負けるときは負ける。それは公明党の影響ではなく個人の力量だと思う。 

解消して自民の選挙区に公明党の候補者がバンバン立候補してくるか?といえばそんなことはないだろうし、公明党の顔の人を鞍替えで持ってくるか?といわれれば、もはや公明党の顔の議員なんて国民は名前も言えない人が大半なのでは? 

 

公明党の組織票なんて、もはやあと何年も続かないよ。それだけ選挙区に熱心だった世代がいなくなって無党派が増えてるんだから 

 

▲12 ▼6 

 

=+=+=+=+= 

 

公明党もここが正念場ですね。これだけゴテて、はやり連立維持では、党としてのメンツが立たず、ますます支持を減らすでしょうね。 

おそらく与党内での発言力も存在価値すら薄らいできているはずで、ここまで自民からコケにされてだまって頭数合わせに付き合ったら、根性なしとして、今度は国民からコケにされるでしょう。 

ここは一念発起して連立を離脱し、与党連合に加わって今までの憂さを晴らすことを期待します。 

 

▲2 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

自民党員です。昨年も今年も高市さんに投票させていただきました。 

高市さんが総裁になられた事は大変嬉しいです。 

公明党との連立解消が願いです。連立を解消すれば自民党の人気も上がると思います。公明党は百害あって一利なしだと思っております。創価学会の信者の方々から連立は解消してほしい。との話も多々聞きました。連立解消になります様、祈っております。 

 

▲28 ▼10 

 

=+=+=+=+= 

 

高市さんで急に自民が復活したような雰囲気出てますけど、冷静な人には何も変わってないのは分かってると思います。副総裁が麻生さんなのに派手な財政出動なんか出来るはずもなく、過激な外交発言などもあるはずも無いので、公明党さんはちょっと距離を置いて時間をかけて考えればいいと思う。大体こんな金利政策を日銀にやらせてるのにインフレが収まるわけがない。 

 

▲3 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

公明党と自民党が政治資金の扱いで連立の可否を最大の論点と言っているが、国民の思いとはかけ離れている。確かに大事な内容だが国民は、物価高問題、少子化問題、地方格差問題等、今の生活に密着した問題を論点にしているなら良いが、国民の思いを無視した政策論争はやめて頂きたい。野党を含め、数合わせの政府樹立は国民として悲しい。 

 

▲61 ▼10 

 

=+=+=+=+= 

 

公明が違和感を覚えるなら、連立を離脱すればよい。今、多くの有権者は、むしろ連立を離脱すべきという意見がある。勿論、国土交通大臣の椅子は明け渡すことになる。賛否両論があるのは、その利権の維持にあるだろうと考える。 

高市総裁の主義と公明の考えに齟齬があるなら、下手に主張を曲げずに意見をぶつけ合えばよい。それで離脱するというなら、お互いスッキリするのではないか。 

自民は、結局連立維持に収まると足下を見られているし、逆に離脱したら、国民民主との連立交渉になると思うが、連立入りはなくても、久しぶりの自民単独政権を誕生させて、国会では政策ごとに多数派工作をすると考えられます。国民からすると、物価高対策や税制改正を今すぐ実施してほしいのです。 

しかし、自民としては何としても過半数を維持したいから、早い時期に衆議院の解散総選挙がありそうです。せめて、対策に必要な補正予算を成立させてからにしてほしいです。 

 

▲2 ▼3 

 

 

=+=+=+=+= 

 

肌感で言えば多分国民の7〜8割は連立解消を望んでますよ。 

向いてる方向がまるで違うのに連立などすれば、足枷になることは明白。 

おそらくですが、ここで公明党を切ることができたら、離れていた自民党支持者は戻ってくると思いますよ。 

自民党の支持者がどの政党支持に流れたのかを見れば分かると思いますが国民民主党や参政党がかなり多くなっているように見受けられます。 

もし連立するならその2つがよろしいかと思いますがね。 

 

▲0 ▼2 

 

=+=+=+=+= 

 

NHKのインタビューで高市氏は公明党の斉藤代表等との会談内容が漏れた事に不信感を露わにして牽制しました。信頼関係は明らかに損なわれているような印象を受けました。明日の会談で、との高市氏の発言にも先行きが不透明であるとの認識を示したと思われます。もう、修復は難しいとの思いが実感です。仮に問題先送りで合意を装っても双方の支持者は納得しないでしょう。26年のキズナとか感傷的なものではなく国民の利益つまり国益に適うか否か?を根本に考えてもらいたいですね。 

 

▲20 ▼1 

 

=+=+=+=+= 

 

正直今後のことを考えれば、実質的に宗教団体の政党である公明と縁を切ることは、自民党の出直してには良いことだと思います。 

問題は連立のあり方ですが、もしも公明を切り新たな連立で与党を維持できるようであれば、自民を支持しても良いかなとさえ思います。 

 

▲15 ▼6 

 

=+=+=+=+= 

 

玉木代表が「臨時国会冒頭から自公政権と連立することはない」と言ったので、公明が連立から抜けたら自民党にとってとんでもなく厳しい状況になる。 

というかそれ以前に、首班指名で自民党総裁以外の者が指名される可能性が現実のものとなるということ。 

今の展開は公明党が自分を最大限高く売れる絶好の機会になってる。でもそうなったら絶対後々尾を引くね、これは。 

あるいは、公明が抜けて「自国」連立というストーリーもあるのかな? 

いずれにしても年末まで支持率が下がらなければ、物価高に一つの形を作って臨時国会後の解散があるかもですね。というか、もし本当に支持率が下がってなかったら、与党として解散しないという選択肢はありえないように思う。 

 

▲18 ▼5 

 

=+=+=+=+= 

 

自公が連立政権となったと聞いた時は、驚くやら呆れるやらとなったことを、今でも覚えている。理念も考え方も違う(ように当時の私には見えた。)政治にあまり詳しくないので認識違いかもしれないが、「創価の票と組織力をアテにしたい自民党」「ポストが欲しい公明党」としかみえず、節操がないなあと只々呆れた記憶がある。今もその思いは変わらない。自民党にもあまりいいイメージは無いが、どう考えても政教分離を無視している公明党は更に理解し難い。ここまで目指すものが食い違ってしまった今、連立はお互いの党のためにも国民のためにもならない。自民は自民、公明は公明で、それぞれの信じる道を進めば良いのでは? 

 

▲15 ▼5 

 

=+=+=+=+= 

 

公明党議員の気持ちを忖度すると国土交通大臣の利権は欲しいが支持母体の創価学会の応援を無理に連立を受けられないと選挙に落ちるのでそれは困るといったところか。 

 

そもそも公明党との連立は無理があったしよくここまで持ったもんだと思う。 

公明党と連立を維持したらますます自民離れが進むよ。 

無理に連立を維持しない方が良い。 

 

▲28 ▼7 

 

=+=+=+=+= 

 

過去に石原氏が言っていた公明は自民の足を引っ張る状況になりましたね。ここは選挙対策、政権安定という部分は一旦脇に置いて見直しが必要のようですね。国民もそう思っているのではないでしょうか。高市総裁の船出は問題山積みですが基本に従い乗り切って欲しいですね。 

 

▲0 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

離脱すれば自民党が過半数は取れなくなる、下野せざるを得ないかも知らないが、一旦下野して憲法改正、スパイ防止法やガソリン税暫定税率廃止など、やりたい事を訴えて次の選挙のタイミングを待てば良い。 

公明党がいて出来なかった政策を、堂々と訴えたらいい。 

また、国政・地方議会含めて公明党に譲った議席も奪還しに行けば良い。 

ある意味、今がチャンス。 

一旦下野して次に向けてやって欲しい。 

 

▲11 ▼7 

 

=+=+=+=+= 

 

高市さん本人はどうなんだろ?公明党と離脱しても良いと思っていてもおかしくない気がする。 

他との連立もあり得る気がするので、日本の政治体制を本当に変えたいなら、公明党にはもうこだわらなくても良いんじゃないかな。高市さんらしい政治をやって欲しい。 

 

▲28 ▼8 

 

=+=+=+=+= 

 

総裁選が『自民党内部の茶番』でしたから他党がどう思うのか?国民がどう思うのかなど全く気にしていないですよね。だからまともな討論もなくなぁなぁで済ませていました。 

自民党はどれだけ政治空白を作れば気が済むのだろう?物価高対策だって遅れるだけです。苦しむ国民に対して誰か責任取るのでしょうか? 

すぐに臨時国会を招集できない総裁を選択した自民党の責任は極めて重大です。 

 

▲5 ▼9 

 

 

=+=+=+=+= 

 

マスコミは公明党支持者の中から、自民との連立を解消すべきだと言う声が出ているとしか言わないが、自民党の支持者の中からも連立を解消すべきと言う多くの声が上がっている。おそらく、それが実現出来れば、自民党の支持率は上がるだろう。 

 

政治理念の違う政党が連立を組んでる事が、そもそもおかしい。 

 

自民党を変えるなら、連立の仕方にしろ、人事にしろ、選挙の仕方にしろ、今までとは違う事を実行していく方が良いと思う。最初は苦労するかもしれないが、長い目で見れば自民党の為になるのではないか。 

 

▲6 ▼1 

 

=+=+=+=+= 

 

実際には公明党は自民党を切れず、 

自民党も公明党を切れず。という結果になると思います。 

ここで高市さんがきっぱり切れたら自民党員ではないが高評価です。 

政策が違えば連立解消するのが本来です。 

いままでがおかしかった。改めて高市さんに期待する一国民です。 

 

▲61 ▼9 

 

=+=+=+=+= 

 

公明党は、長年与党の座に甘んじるあまり、現実感覚を完全に失った。 

宗教団体を背景に政権の一角を占め続ける姿は、先進国ではほぼ異常だろう。 

公明党は一度野党に下り、国民の目線で政治を見直すべきだ。 

その過程で支持基盤の実態も露呈し、長年の“権力温存”がいかに異常だったか、誰の目にも明らかになるはずだ。 

 

▲3 ▼1 

 

=+=+=+=+= 

 

公明党は党の要求、ひいては実質背後にいる創価学会の要求を高市さんに飲ませたいがために、もっともらしいことを突きつけているだけです。連立から離脱した場合、公明党は益々ジリ貧状態に陥ってしまうのは明らかなため、連立離脱は避けたいのが本心でしょうね。斉藤代表は威勢の良い発言をしていましたが今後が楽しみですね。 

 

▲19 ▼7 

 

=+=+=+=+= 

 

新しい時代を切り開く覚悟を、公明党に期待したい。戦後の枠組みを見直す時が来ている。現状維持では議席減は避けられず、今こそ動くべきだ。ただ、敗軍の将が「私が判断」と語る姿には、過去の判断の重みを、どう受け止めているのか、注目したいところである。 

 

▲12 ▼31 

 

=+=+=+=+= 

 

斎藤代表を擁護する訳ではないが、裏金問題をおざなりにしている組織に追及するのは、至極真っ当な事、その裏金問題で自民党に文句を言っていた国民もいるのも事実。裏金問題を忘れ、総裁が変わった途端、新総裁に期待してしまう国民もいる。意味が分からない。総裁が変われば過去の問題もチャラに考えてしまう国民は、最早救いようない人間。そのような国民がいるから国が衰退していく!ちゃんとした正視眼で物事を判断して貰いたいですね。 

 

▲12 ▼7 

 

=+=+=+=+= 

 

公明は連立離脱して、いっそ政界離脱も真剣に考えた方がいい。学会員もストレスが増えて、選挙のたびに人が離れて行くのでは? 騙し騙されの政界よりも、純粋に信仰の世界で理想の人としての有るべき姿を追い求めて欲しい。 

 

▲9 ▼4 

 

=+=+=+=+= 

 

総裁選前に高市さんになったら連立解消くらいの事言っちゃったから引っ込みがつかない体なのかな? 

正直なところ、次の選挙に出れば公明党も立憲民主も議席を減らすだろうから今ここで存在価値を高くしようと言う意思は感じました。 

ただ…投票する側から見ると、公明党のやり方が卑怯に見えるのは…姑息?あまりに情け無いように見えてるのは理解していないみたいですね。 

普通に先日は失礼なこと言って申し訳ないとみんなの前で謝れば、公明党の顔を潰したりしないで最大限丁寧に扱ってくれただろうに、プライド拗らせて八方塞がりにならないと良いですね。 

 

▲2 ▼3 

 

=+=+=+=+= 

 

なぜ人数の少ない公明党側が上からの言葉を発するのかよくわからないです。 

そもそも、政治と宗教は分けて考えるはずなのに、学会の組織票にだけ支えられている政党ってどうなんでしょうか? 

 

そして、よく失われた30年と言いますが、自公連立は26年。 

どう考えても、公明党が足を引っ張ってきたとしか思えません。 

 

私からすると親族に学会員がいたので選挙のたびに電話をかけてこられて、さらに就職や結婚で地元を離れたら離れたで、私のいる地域の選挙にまでわざわざ連絡してきて本当に鬱陶しかった。失礼を承知で言いますが、その学会員=公明党支持の親族は1人は不倫の末に離婚し孤独死。もう1人は夫婦で長く仕事が続かないうえにお金の無心。その娘は学会員どうしで結婚したけど、1年もたたないうちにご主人が大病して若いのに介護。そして仕事柄知っている何組かの生活保護世帯。幸せになってる?もう宗教って何だろうと思ってしまいます。 

 

▲11 ▼3 

 

=+=+=+=+= 

 

連立を解消して、今公明を立てている選挙区に自民を立てれば、自民側はほぼ今の議席数を確保できます。 

今回の件は、維新と連立されると大阪の公明のメンツが立たないことに起因する公明側のメンツ問題から始まっている本来なら小さなダダコネだったはずなのが、これで連立離脱で全国規模の政党の立ち位置を失うかもしれない大きな代償となりそうです。 

 

▲20 ▼14 

 

 

=+=+=+=+= 

 

正直政教分離取り組むなら公明は真っ先に切らんといけない相手だろ。 

 

あそこ自体も落ち目だし、早めに切って次のきちんと政治ができるパートナーを作るのも一つ。 

 

その点では国民などは相手だとは思うけど。 

いつまでも参政、れいわのような見掛けだけのポピュリズムを終わらせられるように政治家らしい日本をよくする政治を行って欲しいと強く思う。 

 

▲6 ▼5 

 

=+=+=+=+= 

 

別に連立が必須ではないし、公明党が今までのような勢いがなくなったのは確かだから、自分達にボールがあるような立ち振る舞いは意味わからんけどね。嫌ならやめたら。公明が嫌だから自民に入れないという層も一定数あるとは思うしね。勝ち馬に乗るような連立の組み方しそうな気もするけどね。 

 

▲8 ▼2 

 

=+=+=+=+= 

 

主義思想が異なるのであれば公明党は自由民主党と協議などせず早々に連立解消すべきだと思います。はたから見ると連立をちらつかせて何かを欲しがってるようにしか見えません。斉藤氏の発言によって公明党自体が支持を減らす可能性もあります。 

 

▲9 ▼4 

 

=+=+=+=+= 

 

個人的に言えば公明党との連立、国交大臣職はやめるべきだ。 

特に国交大臣は公明が担ってから免許制度について文句しかない。 

人手が足りないからドライバーを増やしたくても現在新たに免許を取得する際AT普通免許以外取れないのは論外だと思う。高卒でマニュアルを載れない社員はダンプに乗れない。せめてマニュアルで4トンが乗れなくては採用しても仕事がない。中型やMTに経験年数が必要なんて仕事させない気か?この人手が欲しい今? 

事故が増えている理由の一つとしてAT免許の弊害も間違いなくあるとは思う。街中走っていてルールなんてお構いなしに走っている車は基本AT。交差点右折のルール、交差点前で止まる車の車間距離、それにブレーキの基本がないドライバー。AT免許での運転は狂ってる人もいる。 

免許制度に大ナタを振るってほしい。AT免許廃止と中型免許の廃止を特に要望する。 

公明党はいくら貰ったの、無意味な政策に? 

 

▲8 ▼10 

 

=+=+=+=+= 

 

なんとなくですが公明党がこうなるのはわかるような気がします。聖教新聞や信者の上納金に支えられて成り立ってきた政党ですからね。合法とはいえ企業の政治献金と根本的には何が違うのかと思います。 

支持層も年配の方が大半になり若年層は取り込めず、選挙でも集票率は下がるはばかり。与党として閣僚ボストを持つ資格があるかと思います。 

 

▲15 ▼3 

 

=+=+=+=+= 

 

支持者ではないが、公明は党内でも侃侃諤諤議論していて、国民に対して最も覚悟をもって誠実に対応していると感じる。自民党はどこが解党的見直しなのか…。裏金議員問題をハッキリさせると高市総裁は仲間がたくさんいなくなるので、要求を飲めないんだろうな。でも要求を飲まなかったら国民の心は完全に離れる。早くも窮地に立たされた。 

 

▲35 ▼15 

 

=+=+=+=+= 

 

高市さんとしても苦しい場面ですよね。 

本音では公明党を切りたいんだけど、少数与党で法案が何も通らなくなったら意味がない。 

だから他の保守系政党と新たな連立を作る算段が整うまでは、国民生活に必要な法案を通せるようにしておく。 

ただ、これまで通り公明党と連立を組み続けるなら、正直「やっぱり何も変わらないじゃん」という印象を抱いてしまいます。 

公明党と連立を組みながら、実効的な「スパイ防止法」や「憲法改正」ができるのかって… 

 

▲0 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

選挙で精密な調査力があると言われてる公明党は、自民党の凋落を示すデータを持っているのでは? 

 

至近の選挙で公明党も大きく議席を減らした、漫然と連立を続けると党勢を維持できなくなると踏んでいるのでは? 

 

政治保守の高市では、政策面で公明党との方向性の違いが増えるのは目に見えている 

 

▲11 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

高市氏も、公明の斎藤氏も気持ち的には連立解消を考えいると思う。あとそれぞれの党内での理解が得られるかどうかだと思う。菅氏や岸田氏との会談は、高市氏が連立継続に向けて譲歩したが、決裂した場合について事前に了承を得るためではないかな? 菅氏や岸田氏に公明とのパイプ役を頼むような感じはしないけどね。 

 

▲6 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

公明も元々考えの違う党なのだから、1度離れてみたらいい。 

今までを見てきても、公明の山口氏が代表だった時 

連立的には折り合いよくやってたかもしれないが、自民のブレーキとして 

存在を示せなかった。斎藤氏も熟考するだろうが結局離れれば不利なの 

わかりきっているし、どこまで強く出れるのかは見ていく。 

確かに自民も裏金問題を起こした議員には甘すぎと国民は思う。 

そこの駆け引きがどうなるのだろうね。 

 

▲9 ▼0 

 

 

=+=+=+=+= 

 

最終的な判断を斉藤さんがするとなると、当初から高市総裁の誕生を懸念していたことを考えると、余程自民党が折れない限り連立解消の方向が強まった感じがします。菅、岸田元総理との話し合いがどのような内容だったか次第のように思いますね。 

 

▲1 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

公明党さん連立離脱はよ!! 

 

長年、国交相のポストを独占してきて、利権というダーティーなイメージが強くなってきたので、離脱したいならとっとと離脱してもらった方が、自民党さんの支持率が上がるかもです。 

 

公明党さんは議席も減らし、そろそろ集票に関しても賞味期限切れですから、うだうだと勝手な条件を出してくるなら、バッサリと連立解消もアリだと思います。 

 

▲10 ▼4 

 

=+=+=+=+= 

 

連立解消はするべきではない。 

「今はまだ。」 

 

なんだかんだで公明党は創価学会の組織票的なものはそれなりにあるし、野党に今すぐなってしまうとそれこそ高市氏は総理になれなくなる。 

 

なんだかんだで、あまり知られていないが公明党の実績はある。 

分娩費用だったり、定期検診費用だったり、児童手当支給だったり、その他で成果を出してきている。 

そして仮に立民と組まれると長年与党としてやってきたノウハウもあり、その手腕を発揮するというのもありえる。 

 

今はまだまだ創価学界の信者はいるが、池田大作の死去もあり影響力も徐々に落ちていく。 

連立解消するなら、公明党の票が見込めなくなるか、ジッとこらえてここぞというタイミングを見定めてからが良いと思う。 

そうなった時、与党でなくなった公明党は魅力を感じる人も減っていくだろう。 

 

▲8 ▼33 

 

=+=+=+=+= 

 

自民党は、公明党と連立を組み続けてきた中で「弱みを握られた」としか思えない。 

 

高市さんは、連立相手は基本は公明と考えていると言っている。 

自民支持者も、国民全体としても半数以上が公明との連立に反対しているのにだ。 

 

しかも、高市さんと公明とでは政策が乖離しているにも関わらず、連立相手としては公明が優先と言う発言は不自然すぎる。 

 

自民が第一党である限り、公明が付いてくるのであれば、自民を第一党にさせないようにするしかない。 

 

▲7 ▼6 

 

=+=+=+=+= 

 

選挙の票も減って、議員も減ってK党にはかっての勢いはない。自民党としてもK党と絶縁した方が、新たな連立政権を作りやすいのかもしれない。ただ、K党の存在意義は、「下駄の雪」と揶揄されながらも時の与党と連立し、大臣枠(国土交通省)を用意してもらう・・ことにあるとしたら、連立解消はありえないように思うけど・・・。ここで解消したら大したもんだけど、将来的にますます党勢は落ちると思う。 

 

▲4 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

公明党は苦しい立場ですね。 

連立維持は、大臣ポストや商品券配布など「公明党の実績です」と言えるアピールなど、執行部としては喉から手が出るほど欲しいことだし、離脱をすれば政党としてどういう立ち位置になるのか、まったく不透明です。 

しかし、まっとうに公明党を応援してきた信者の人々は、自民党という存在が受け入れられない状況でしょう。平和と福祉の党と言っていたはずで、どう考えても安倍政権以降の自民党路線を受け入れてきたことはつじつまが合いません。それをさらに高市首相ということになっては…いよいよどうにもならなくなったきたのではないでしょうか。 

 

▲28 ▼4 

 

=+=+=+=+= 

 

公明党から離脱を言い出せば事は終わるが、権力は離せないのか、なかなか結論が出せないようだ。 

野党で連立を組んで総裁選にとの話もあるが、所詮水と油、いずれバラバラになるのは見えている。 

国民民主党は、もう連合の縛りから離れた方がよい。バックに組合が有るので拒否する者も多くいると思っている。離れれば、新たな層の支持が得られるとも思う。 

結論、公明党はいらない。 

 

▲14 ▼9 

 

=+=+=+=+= 

 

自民党が公明党を切ったら殆どの法案が通らなくなる。 

公明が言っているのは裏金事件の新たな証言が出たことによる全容解明と企業団体献金の規制強化。 

因みに企業団体献金は公明・国民民主は規制強化で他の野党は全面禁止。 

 

自民が国民民主を連立に誘ったら178万の壁の実現、給付付き税額控除は対象を広げる形に修正というのは飲まなければならない。 

でなければ国民民主がただの自民党の補完勢力になって、引き換えに閣僚ポストを貰うくらいのことになり、国民民主は党勢拡大どころか人気がしぼんでしまう。 

 

自民党は連立に関しては誤魔化しは効かない。 

究極の選択を迫られている。 

 

企業団体献金の公明・国民民主の案は正直骨抜き案なので自民党的にはそっちの方が助かるんだと思う。 

裏金関連は解明の方向で真剣にやった方が良い。 

でなければ今後ずっと野党に弱味を握られたまま連立の足枷に成り続ける。 

 

▲14 ▼1 

 

=+=+=+=+= 

 

公明党に連立離脱しても党組織を維持できる力があるだろうか…ただでさえ、創価学会の会員数が減る中で、政権離脱すると拍車がかかる、裏金問題や政権運営に批判が集まる自民党と組むと公明党のイメージも失墜すると言いたいだろうが、むしろ連立からの離脱の方がダメージは大きく更に会員を減らすことになるでしょうね… 

 

▲10 ▼5 

 

=+=+=+=+= 

 

連立を離脱派と賛成派で割れているようですね、公明党の代表で有る斎藤さんが離脱と宣言すれば良いだけじゃないの。悩む必要なんかないよね、意見や考え方の違いは、相当に大きいと思う。 

 

▲52 ▼3 

 

 

 
 

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