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【速報】自民との連立めぐる対応を斉藤代表らに一任 公明・中央幹事会 あす両党が党首・幹事長会談

FNNプライムオンライン(フジテレビ系) 10/9(木) 22:31 配信

https://news.yahoo.co.jp/articles/783cfa396c7400d8436022e9fb58362e5e6a62b3

 

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公明党は9日夜、中央幹事会で自民党との連立についての交渉を斉藤代表に一任することを決定した。

9日の午前中の会合では連立の継続と離脱の意見が対立し結論が出なかったが、夜に再度会合を開き、最終的に斉藤代表と西田幹事長に任せることになった。

10日には自民党と公明党の幹部の会談が予定されている。

(要約)

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FNNプライムオンライン 

 

公明党は9日夜に開いた中央幹事会で、自民党との連立を巡る交渉や結論について、斉藤代表らに一任した。 

 

中央幹事会は9日午前に開かれた際に、連立の継続と離脱の両論が出て結論に至らず、夜に再び会合を開き議論した。 

 

午後10時頃から記者会見を開いた赤羽副代表は、「自民党との交渉は、中央幹事会として斉藤代表、西田幹事長に結論を含め一任する」と協議の結果について説明した。 

 

自民党の高市総裁・鈴木幹事長と公明党の斉藤代表・西田幹事長の会談は、10日に予定されている。 

 

フジテレビ,政治部 

 

 

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本スレッドでは、公明党との連立解消に関する意見が数多く交わされています。

特に、高市総裁が就任したことを契機に、自民党が公明党との関係を見直すべきとの声が強く見られます。

以下に主な意見をまとめます。

 

 

1. **連立解消の必然性**: 多くのコメントが、公明党との連立が自民党にとって足枷となっている現状を指摘し、総裁選前から高市氏が公明党との連携を見直す姿勢を掲げていたことを支持しています。

 

 

2. **政策の不一致**: 公明党の親中政策と、高市総裁が掲げる経済安全保障政策が相反しているとする意見が多く、政策面での調整が難しいとの考えが強調されています。

 

 

3. **選挙戦略**: 公明党との連立解消によって、他の政党との連携が進み、次の選挙戦で議席を増やす可能性が高まるとの予測も多々見られます。

選挙区での候補者調整や比例票の取り組みには、公明党の影響が大きいとされ、自民党が独自の戦略を採る時期が来ているとの意見もありました。

 

 

4. **国民の信任**: 国民からの信任を得るためには、政教分離の原則を真摯に守ることや、選挙での政策提言が重要だと考えるコメントもあり、国民意識を考慮した上での選択を促しています。

 

 

5. **公明党の役割**: 過去数十年にわたり連立政権としての役割があった公明党が、現状の選挙情勢において、その存在意義や影響力が薄れているという意見が広がっています。

 

 

(まとめ)全体として、公明党との連立解消を望む声が多く、特に高市新政権の政策に合った新たな連携が期待されています。

一方で、議席確保の観点から公明党との関係維持を求める意見も見られるが、その必要性については異論もあるため、今後の政治情勢においてどう決着をつけるかが注目されています。

( 330614 )  2025/10/10 03:11:44  
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=+=+=+=+= 

 

斉藤代表に一任されたということは、連立解消で決まりなんでしょうね。 

総裁選前から高市なら離脱すると一番最初に口にした方ですからね。 

なので双方とも連立解消を前提に協議してもらいたいと思います。 

高市総裁が、公明寄りに政策を合わせるわけにはいかないでしょうし。 

元々、公明側の親中政策と、高市側の経済安全保障政策とは 

矛盾もあるわけですし、そこを公明は高市の政策とは相容れないと言うのだからやむを得ないと思います。 

公明が離れても、石破首相の好きな言葉である、比較第一党は維持できるでしょう。自民内に公明とくっついている方がいるのかもしれませんが、どちらへ付くのか踏み絵状態になってもやむを得ませんね。公明から解消を言い出したわけですから。これ以上、泥仕合など見せずに国政を前に進めてもらいたいと思います。 

 

▲11362 ▼678 

 

=+=+=+=+= 

 

急いで連立をする必要はない。公明党と相容れないならそれも仕様がない。 

 

ガソリン暫定税率廃止、所得税の基礎控除引き上げ、これら物価高対策は連立しなくても各々との交渉で可決に持ち込むことは可能。 

これらを行うことで支持率は上がるはず。その後衆議院を解散し、国民に信を問う。これにより衆議院は過半数を獲得。 

 

参議院は上記の対策により石破政権が反故にしていた約束を守ることにより国民民主と連立を模索する。これにより参議院も過半数を獲得する。 

 

▲501 ▼95 

 

=+=+=+=+= 

 

連立解消の方向性でしょうね。 

何やら政治資金と旧統一教会の件を持ち出してましたが、石破政権の時に何も言わずに立場が危うくなったらこれですからね…。 

自民党にとって公明党との連立はメリットよりデメリットのほうが多いのが現状ですし、お疲れ様でしたと言ってあげてほしい。 

 

▲5417 ▼349 

 

=+=+=+=+= 

 

連立解消がいいですね。そうすれば他の党も自民党に対する見方がかわります。フラットにすべての党を比べて、どこがもっとも政策実行に近いのか、をそれぞれが考えればいいのです。その上で実効的な連立政権が誕生するのがいい。 

 

まさにこれこそ解党的出直しの実現ですね。それを実現してくれた公明党に感謝ですね。 

 

▲836 ▼36 

 

=+=+=+=+= 

 

公明党は「良識の与党」を名乗りながら、もはや権力の付属品と化している。 

宗教団体を母体にした政党が政権に食い込む国など、先進国では珍しい。 

一度野党に落ちて、信仰と権力のどちらに重きを置いていたのか、自ら確かめてみてはどうか。 

消えても誰も困らない、という現実を知る良い機会だろう。 

 

▲4703 ▼346 

 

=+=+=+=+= 

 

この騒動の裏に菅元総理ありでしょう。 

揺さぶってきたけれど、これ以上晩節を汚さずに、引退され養生なさっては如何だろうか。騒動を終わらせるに小泉氏のポストを要求したのだろうし、手打ちだろう。 

 

公明党が国会で中国大使と会い、何を要請されたのかはわからないが、外国人問題や安全保障の観点から妨害が酷ければ遅かれ早かれ連立の解消が必要になる。 

スパイ防止法を成立させるにあたっても大きな障害となるのだから。 

アサヒの件も深刻で、サイバーセキュリティにおける高市氏の高度な専門知識を生かせねばならない。 

離脱すると言うなら仕方がないが、しないのだろう? 

野党と引っ付いたところで、女性初の総理誕生、早急な物価高対策を阻止した汚点はついて回り、選挙で野党はボロ負けだ。 

 

27日にはトランプ氏が訪日予定だが、彼が会いたいのは高市氏。 

準備も大変だろうに。足を引っ張る姿に国民の印象は最悪だと思う。 

 

▲606 ▼60 

 

=+=+=+=+= 

 

公明党にはお疲れ様でした、と申し上げたいですね。公明党はこれまで一定の役割を果たしてきたと思いますが、創価学会の支持層も高齢化が進み、今ではむしろ現役世代の大きな負担となるような政策ばかりが目立つようになってきました。連立与党としての「お役目」は、もう十分に果たされたのではないでしょうか。 

 

時代の流れとともに求められる政治の形も変わっていきます。そうした中で、今こそ感謝とともに「お疲れさまでした」と伝え、新たな政治のステージへ進んでいく時だと思います。今までのご尽力には深く敬意を表しつつ、未来志向の政治を望みたいですね。 

 

▲4572 ▼425 

 

=+=+=+=+= 

 

一任ということは、このひとだけに責任を追わせるということではないでしょうか。 

学会とは線を引くという意味合いでも、いいのではないでしょうか。 

ある意味、学会と中国は2者択一になることはさけ、あくまでも別物と表にだすことではないでしょうか。 

もう公明と組まずとも他党と組むことができる現状、そちらに移行することが大事ではないでしょうか。 

 

▲237 ▼18 

 

=+=+=+=+= 

 

私は、矢倉さんに参院選1票いれました。陥没事故でお亡くなりになった高齢の運転手さんのご遺族の為に汗かいて補償を国に交渉して、勝ち取ったと聞いたからです。学会員ではありませんが。日本は民主主義国家です。考え方は違っても平和の為の結論が同じなら、連立は出来ると思います。会談の結果に期待してます。がんばってください。 

 

▲83 ▼504 

 

=+=+=+=+= 

 

これを機に、自民党には公明党との連立から離脱して頂きたい。 

 

今こそ自民党は本来あるべき保守の姿勢を取り戻す上でも、今後高市氏が目指す改革や政策、主に外交安全保障や憲法改正をするに当たっても、公明党は非常に邪魔な存在である。 

公明の為にあるような国交相ポストも空くし、忖度することなく適任者を選ぶことができます。 

 

そもそも自民党内にはここ数年、右に倣えではない公明党に対し不満の声が上がっており、連立離脱の可能性も視野に入れられていました。 

 

衆参両院選挙で大敗したのは、政治とカネの問題を起こした自民の責任としているが、宗教とカネの方が余程嫌悪感が強く、統一教会と何が違うのかとさえ思う。 

そもそも高市氏になることで発生した問題ではなく、であれば何故今までの石破政権以前から離脱の声を上げていないのか。 

保守色の強い高市氏が気に食わないだけで、女性だからと舐めてかかっているようにしか見えません。 

 

▲3585 ▼335 

 

 

=+=+=+=+= 

 

正直、高市自民党はここで公明党を切った方が次の衆院選で議席数を伸ばすと思います。 

これまでのパイプ役だった菅氏、木原誠二氏、石破氏らを自民の主流に選ばなかった自民党員、党友の意思の表れでもあると思います。 

自公連立は1999年からの26年間になりますので、ちょうど失われた30年と重なります。一度、公明党が与党ではない政権を試してみてもよいのではないでしょうか。 

 

▲1363 ▼106 

 

=+=+=+=+= 

 

自民党との連立継続の賛否について賛否両論が飛び交い、最終的に斉藤代表に一任ですか。本来であれば結論に反対の議員は離党を辞さないケースなんだけど、公明党の場合は支持母体である創価学会の支援がなければ絶対に当選できないだろうから離党はせず、燻ぶった状態で踏みとどまるんだろう。 

一方で、公明党との連立(選挙協力)により国政選挙でなんとか当選できた議員からすれば公明党との連立解消は死活問題だろうが、そんな他力本願でしか当選できないような議員は早晩淘汰されるのが自然の成り行きだ。中国寄りの公明党との連立のままでは更なる防衛力強化も難しいし、スパイ防止法の制定すら危ういままだ。今回の騒動は脱公明の絶好の好機ではないか。 

 

▲1354 ▼89 

 

=+=+=+=+= 

 

公明党は自民党の総裁選前から、高市が当選したら組めないと言っているわけで、他の党員の意見も確認する儀式的な手間や、自民党との連立政権が長期に渡っているという事情も考慮して時間をかけているだけで、連立解消やむなしなのだろう。事情は高市側も同じな筈で、別れ話を進めるにもそれなりに話し合った結果で、組めるところがあれば閣外協力になっても一緒にやりましょうという形を取りたくこうしているのだろう。ただ、少数与党の自民党は組む相手を必要としている。水面下で国民民主党との協議がどれだけ進んでいるのかで情勢は大きく変わる。 

 

▲962 ▼53 

 

=+=+=+=+= 

 

連立を解消の本当の結果は次期総選挙で明らかになるでしょう。小選挙区では公明党が自民党を支持して比例では公明党が自民党から支援を受ける建前でやってきた。選挙でその実効性が明らかになるだろう。個人的には自民党は大幅に議席を減らし、公明党も現小選挙区の議席を減らすが以外と比例区での変動は無いと思われる。両党内部や支援者に渦巻く不満や批判を解消するためにも連立は解消した方が良いでしょう。 

 

▲863 ▼72 

 

=+=+=+=+= 

 

公明党からの連立解消は高市政権から見ても願っても無い事では無いでしょうか 

こちらからは解消はいいづらいでしょうし 今後の政策の焦点もしづらい 

法案可決は難航するかもですが 国民目線で観て評価出来れば 国民民主党 参政党が援護してくれるでしょう 

そもそも 国交相に永くに渡り公明党に牛耳られ 外免やループ等危険な規制緩和 

ことある事に現金給付で財政圧迫を強いられる事も多かった 

隣国の利益優先の政策を推し進める公明党とは距離を取るべき 

 

▲1101 ▼115 

 

=+=+=+=+= 

 

高市さんはますます大変だな 

個人的には公明嫌いだし、自民だけで頑張ってほしいが高市さんってだけでどこまで議席を回復できるか不透明すぎる 

てか、小泉進次郎だったらどうせ金と政治なんて気にせず自公連立簡単に続けてたんだろうなと思うから高市さんがとにかく公明は嫌いなんだろうね 

なかなか難しい立場だなぁ 

 

▲1076 ▼167 

 

=+=+=+=+= 

 

高市氏の報道番組のコメントを聞くと「残りたければ残ればいい」程度の感じじゃないかと思います。 

菅前首相に会ってる以上は一定の慰留は試みているのだと思いますが、強い意志も感じないですね。 

組織票としての公明党は確かに強いですが、ここ1年の自公の選挙戦はボロ負けなんですから、同党がお荷物扱いになってる可能性は否定できないでしょう。 

離れていった岩盤保守層を取り戻すためには自民党自体が保守の色を出す必要があり、そのためには弱体化した公明党組織とは一定の距離をとる必要がある。 

公明党を手放せば、国民民主や参政党、維新の会と言った中道保守付近の政党の協力を得やすくなりますから、政策決定もかなりドラスティックな変化を見せる可能性が出て来ます。 

公明党が代表・幹事長に一任したのは連立離脱の意思決定とも取れますが、ただの責任回避と考えることもできますね。 

私は公明党はハッタリばかりで離脱しないと思います。 

 

▲542 ▼65 

 

=+=+=+=+= 

 

これまでも自民党が政策を実行する上で公明党が足枷になってきた経緯があります。 

公明党・中央幹事会が自民との連立をめぐる対応を斉藤代表らに一任ということは連立離脱になる可能性が高い。 

公明党が裏金問題の真相究明に拘るあまり政権を離脱することは議席減少が続く公明党にとってダメージは大きい。 

近年、自民党との関係がギクシャクしていただけに、高市新総裁が党首会談でどのような決断を下すか。 

両党には早期に政治の停滞を解消し国政を前進させる責任がある。 

 

▲374 ▼37 

 

=+=+=+=+= 

 

特に政策や信念に共通項はないのに、「与党にいることができる」、「国土交通大臣になれる」という“旨み”だけ享受して、責任を果たして来なかった政党。某有名宗教団体が政治の世界に堂々と踏み込むだけで政教分離の原則を捻じ曲げておりかなり厚かましいと感じるが、前述の旨みを惜しいとは思わずに、吐いた唾は飲み込まずに早急に連立を解消してほしいと考えます。 

 

▲422 ▼35 

 

=+=+=+=+= 

 

公明党は「政治と金」が問題で煽りをくらったと言っているが、統一教会特別法案を宗教全てに適応するように作ったのに反対して一つの宗教団体だけの法案にしたので同様の事をしていると国民が気づいた。 

因みに母は創価学会に2世で専業主婦だが、上限無く財務(創価学会の年末献金)をしている。 

父・祖母(母からみて義母)が亡くなり遺族として通帳記帳などしてわかた。 

宗教は献金は上限が無い。功徳になるのだから……。 

年収3%以内にするなど自ら示せば信用されるのに……。 

 

▲435 ▼58 

 

 

=+=+=+=+= 

 

公明党がここまで言って連立を離脱しないのであれば、ただの強がり、調子乗りです。 

派手に出たからには一貫性を持って、自民党が誠意ある対応を行わなければ連立解消しなければなりません。 

公明党は福祉の党、国民目線で正しいと考える主張と行動を一貫してほしい。 

筋を通せば与党でなくなっても評価されると思います。 

 

▲64 ▼6 

 

=+=+=+=+= 

 

公明党の議員は創価学会が支持母体とか関係なく、ネットで見る限り非常に能力が高く、そんじょそこらの野党よりも全然優秀な方が多い印象があります。 

ただ公明党は親中でスパイ防止法にも懐疑的な立場で、高市政権になるとこの部分がめくられるのを恐れているような印象を受けます。 

そうでなければ連立解消の話まで普通は発展しないだろうし。 

なので高市さんがやりたい事を成し遂げるには公明党と一旦連立解消するのがベターかと思います。 

 

▲155 ▼19 

 

=+=+=+=+= 

 

自公が選挙に負けたのは、政治とお金の問題よりも、減税に消極的だったからではないでしょうか。 

自公が減税にもっと積極的になるならば、必ず選挙でも復活すると思われますよ。 

政治とお金の問題は、確かに許されないことかもしれないが、国民生活には全く関係ないからね。 

それよりも、減税をするかしないかの方がよっぽど国民生活に影響あるし、選挙にも大きく影響すると思われますよ。 

公明党が減税にもっと積極的になるならば、選挙にも勝てるんじゃないでしょうか。 

自民を批判するよりも、公明党自身が変わるべきと思います。 

 

▲66 ▼12 

 

=+=+=+=+= 

 

若い会員はしっかりと自分で判断する世代になってきている。今連立を解消したら一生泡沫政党となり、立法に携われなくなり大衆政党から離れることとなる。何を気にしているのかわからないが、戦後の混乱のなか大衆のための政党として立ち上がった正に日本人ファーストとも言える原点に回帰して欲しい次第だ。日本において地方議員が膝詰めで話を聞いて現場で声を上げ、ましては日々人間革命の為に祈り活動しているのは日本人なのだ。世界宗教としての思想はグローバルかもしれないが、日本においては日本人なのだ。学会が若い世代を大切にし育てていくのであれば、減税、子育てはもちろん国防強化、不法な外国勢力とは距離を置き守らねばならないものであるはずだ。スパイ防止法や領土問題は未来の会員を守ることにつながるわけで、こんなことしてたら呆れてものも言えない。学会上層部も公明党への支援を見直さねばば、若い会員も離れる。 

立証国は保守では? 

 

▲69 ▼31 

 

=+=+=+=+= 

 

今後、政教分離も国民に示さざるを得なくなる程選挙では苦戦するでしょうね。 

創価票の内幕ほ政治に関わる指示が実際出ているとなれば、日頃からの創価の教えは公明正大なものなのか、判明する事態も覚悟する必要があるではないでしょうか。過去、既にこの件で創価から離れた芸能人もいるとネットにでてますからね。法律に従う本当の教えなのか改めて確認する時となるので内部の話の方が大きくなると想像できます。 

 

▲0 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

公明党は連立を離脱して勝算はあるのだろうか。 

これまでの選挙戦では、自民と公明で候補者調整を行っていたため参院複数人区でなければ同じ選挙区で双方の候補者が擁立することはなかった。公明の候補であっても自民が推薦していたため組織票以外でも票の上積みができた。 

 

しかし連立を離脱すれば、当然公明の牙城に自民の刺客は送り込まれるだろうし、昨今の公明の選挙情勢では目標としている“選挙区全員当選”が果たせていないため、そのような情勢では連立離脱をすればそれこそ存亡の危機に立たされる。まさか野党と結託するなんてないだろうしね。 

 

▲50 ▼2 

 

=+=+=+=+= 

 

岸田の時に公明党がかなり踏み込んで切り込んでた時は少しだけ見直した。 

そして、その時に連立を解消して欲しかった。 

そのように動いていれば衆参選挙で大幅に議席を取ったと思います。 

僕からしたら何故今?? 

何か都合の悪い事あるの??と勘繰ってしまいます。 

このまま連立解消したなら、お付き合いで公明党に1票と身内から言われてましたが、二度と入れる事はありません。 

身内に言われた一票ですがこれからは真剣に悩んで貴重な一票にします。 

 

▲85 ▼14 

 

=+=+=+=+= 

 

公明党との連立もそろそろ潮時でしょう。所詮、宗教団体ですから。なんか自民党が足を引っ張られている印象しか受けない。スパイ防止法反対、靖国神社に参拝も行くなって公明党は本当に日本国民の集まりなの?確かに自民党が公明党と今、連立離脱したら大変だけど中長期的に考えたらそのほうが良い方向に進むと思う。 

 

▲100 ▼13 

 

=+=+=+=+= 

 

そもそも公明党が議席を減らしたのは自民のせいだと他人のせいにしてるのは違うだろう。俺は悪くないみたいな結論にしてるとこの先いくらでも収縮するだろう。高市さんとしては少なくとも自分が総裁にある内は公明党とは離れたいと思っているはず。高市さんの政策は国民民主と維新で政策毎にでも進められる。公明党はかえって足枷になるだけだ。ただ問題は選挙で公明党を頼りにしている党内の反発を総裁として無視するわけにはいかない。誰に頭を下げてもやるだけの事はやらないと仕方無いと思っている。しかし公明党も同じくらいのリスクはある。それでもまだ反発されるようなら大きな決断をするだろう。 

 

▲147 ▼20 

 

=+=+=+=+= 

 

まさにこの連立部分が政局になってますね。これまでの権益を守りたい勢力が高市氏に揺さぶりをかけているし、こんな些細なことで公明が右往左往させられているのを見ると、本当に弱ってしまったんだなあと思ってしまう。思うに、自公の関係を決定してくれという国民民主からの発信は先手となった。つまり公明離脱したら国民民主は連立意志がないわけではないですよと暗にメッセージを送った形になった。当然高市氏にも届いてるし、財政規律派にも届いてる。いろんなリアクションはあれど自民党にその選択肢が発生して消せないものとなってしまったことに、じっとしていられなくなった公明党。どう考えても残りたい一択ですよね笑 

 

▲196 ▼39 

 

 

=+=+=+=+= 

 

公明党が連立離脱すれば、自民党の支持が増えるなんていうことは本当にあるのでしょうか。 

 

それ以外の要因ではあると思います。自民党に見切りをつけて、ほかの党に投票した人はいるでしょう。しかし、公明党と一緒だから投票しなかった人って、そんなに多いのだろうかとも思います。30年近く連立政権を続けていて、今更、というかやっかみに近いのだろうなと。 

 

試しに離脱してみたらいいと思います。自民党が本当に支持を集めるなら、単独過半数や、新しい連立構想で、安定した政権が樹立できるのではないでしょうか。しかし、保守の人たち以外の新規の票は見込めないと思うので、天井は思っているよりも低いと思いますが。 

 

協議が進まず、臨時国会の召集が遅くなるというのを、強い支持をしているわけではない国民がどう見るのか。総裁選も、しかもフルスペックでやって、それだけで政治空白が起きたのに、さらに与党の都合で召集が伸びるとは。 

 

▲9 ▼16 

 

=+=+=+=+= 

 

公明党と高市氏で最も見解の違いがあった「靖国・歴史問題」と「外国人規制問題」ではすぐに理解を共有しある意味時期外れな「政治と金問題」でもめるのは少し違和感がある。 

公明党は国政選挙分析で自民党との連立が自民党にばかりメリットがあり連立離脱したほうが党勢を回復すると判断した可能性もある。 

先の参院選での参政党の選挙戦術が参考になったのではないだろうか。参政党はだれかれかまわず全選挙区に候補を立て比例票で議席を多く獲得した。 

公明党は11選挙区以外は候補者を立てず自民党を支援した。結果選挙区での議席を減らしたばかりではなく比例区の議席を大幅に減らした。衆院もそうだが今の連立は圧倒的に自民党に有利。 

だいたい数少ない公明党立候補選挙区では自民党支持者の多くは公明党候補ではなく他党候補に投票しているだろう。 

公明党というよりは創価学会は連立離脱で選挙戦術を根本的に変えようとしているのかも知れない。 

 

▲26 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

斉藤代表の自民党との連立で会談で連立解消決まるだろうと思います。高市総裁で公明党は組まないと思います。明日両党が党首幹事長会談でどういうふうになるか注目点だと思います。 

 

▲210 ▼11 

 

=+=+=+=+= 

 

オールドメディアと違い国民は冷静に見ている。 

国益を損なう外交政策や移民のような外国人受け入れを始め、多くの有権者はここ数年の政権運営に辟易している。 

数合わせのもたれ合いをやめて、しっかり政策ごとに協調できる政党が国政を担ってほしいです。 

 

▲14 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

自民党と公明党が長年にわたって協力、連立政権を維持している理由は、選挙協力による議席確保と政権の安定です。自民党は単独では過半数を確保できない選挙区があるため、公明党の組織票が不可欠でした。公明党の集票力は、自民党が政権を安定させるうえで重要な役割を果たしていました。選挙区で当選する見込みが低い場合でも、公明党との選挙協力によって、比例代表で公明党の票が自民党に流れることで、自民党の議席確保に貢献していました。 

自民党議員の中には公明党との連立政権でなければ困る議員もいるはずです。 

自民党が割れる事がなければと思います。割れた方の議員達が公明党と同調、立憲民主党か維新なりも同調して、首班指名選挙で高市氏以外で同じ名前を書けば政権奪取となる可能性はあります。常識的には無いとは思いますが、可能性は残っていますからね。そうなったら混沌としますよ。 

 

▲17 ▼4 

 

=+=+=+=+= 

 

自民党の高市総裁・鈴木幹事長と公明党の斉藤代表・西田幹事長の会談は、9日に予定されている。 

明日って🥹 

これはスルーでいいの? 

誰も確認しないのかなぁ? 

人を叩くこともあるなら、間違った情報を流したらペナルティとかないのかな? 

記事書く人はそれなりの責任を追うべきではないだろうか? 

と思う今日この頃。 

自民は公明と切れた方が評価されるって意見に賛同します。 

 

▲309 ▼29 

 

=+=+=+=+= 

 

公明党は、今回、高市総裁になった事で、一度連立を解消して、高市さんが辞めて後、小泉総裁になったら、また、自民党と連立するのではないかな? 

今回の自民党の総裁選でもわかったけど、政治の世界は、何があるかわからない。 

しかし、国民が政治に関心を持つことが増えているようなので、とても良いことだと思いますね。 

 

▲30 ▼5 

 

=+=+=+=+= 

 

高市総裁なら連立離脱と口にした訳だからそのまま連立解消で良いのでは?公明と組んだから自民には投票しないという層も一定います。 

もちろん公明票なく選挙に勝てない議員もいるかも知れないですが解党的出直しで頑張って欲しい 

 

▲135 ▼13 

 

=+=+=+=+= 

 

公明党のお陰で当選していた自民党議員の多くが、これから高市さんに乗っかって果たして当選できるのか、真逆の事を公約にするのですから支援者からしたら無理でしょう 

しかし高市総裁の考えを曲げる様な事があったら、確実に共倒れとにり、今よりも状況が悪化すると思います 

今でも少数与党なんだし公明党は尻すぼみでしょうから、昔ほど役割を果たせないと予測するのも大事かと思います 

それならば国民民主党にそして選挙区的にも維新が加わりやすくなり、先ずは総理となれる事が大事だと思います 

財務大臣に玉木さんを置くのも良いし 、吉村さんは知事職があり役職は無理でしょうけど、公明党議席をしりのけて大阪を牛耳るチャンスになります 

ほっといてもそのうち公明党は少数政党になるでしょうから 

高市陣営も石破さんの様にちゃぶ台返ししない様に守り、間違った判断をしない事を願います。 

 

▲9 ▼5 

 

=+=+=+=+= 

 

これ首班指名で過半数を維持できる見込みが公明党が離脱したら、更に成り立たない。そうなれば国民民主がいる!となるが、国民民主の玉木は、自公国の政策協定を重視しているので、公明党が抜けた場合連立に応じない可能性もある。 

なので、自民党は一旦公明党の政策を受け入れておくべきです。維新もいるが、維新と国民民主がどうなのか、また協議に入らないといけない。 

今回の臨時国会で首相となれば、確実に内政で成果を出すのが重要です、自公連立が維持されたら国民民主も連立に入るので議席数は247になる。一旦外交安保、外国人政策は今は控えることです。そうすれば、年末から年明けに解散を打てるはずです。そこで公明党の議席を大きく減らすか、国民民主の議席を増やす、自民で単独過半数は無理でも200以上を目指す。そうすれば、自民、国民で過半数を維持でき、公明党とはおさらばです。戦術的にやらないと。そのためには国民の支持が必要。 

 

▲7 ▼19 

 

 

=+=+=+=+= 

 

公明党は連立を離脱すべきである。麻生高市政権は公明党とは全く相容れないのだから。お互いの真逆の政治方針に従いやって行くのが良い。自民党と組んでもひたすら獲得票は減り続ける。裏金問題の中途半端な決着で生き残った議員を抱え.統一教会との関係も断てない自民党とは連立組むべきでは無い。野党として覚悟を決めて今後は自民党と対峙してゆけば良い。 

 

▲3 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

四半世紀以上続いた自公連立はいよいよ終止符を打つ時のようで。あの三条件はどれも高市政権には受け入れられないものでしょうしむしろ麻生氏は元から公明嫌いは有名な話で願ったりで。片や野党連合すれば議席を上回り政権剥奪の千載一遇のチャンスでもあり野党から首相を出すこともできる。だがここにきて国民民主はやる気がないようなのは本気で国民のための政治をやる気があるのか、と聞きたいくらい残念な話であまりに情けない。このままではこの国は何も変わらない。 

 

▲376 ▼100 

 

=+=+=+=+= 

 

私は政治に詳しくないからよく分からないが、公明党は靖国神社参拝を反対していると言うことは中国の宗教なの?何故、日本の党なのに戦没者の慰霊に訪れるのが反対なのかよく分からない。連立しないのは勝手だけど、政策は歩み寄って国民の事を考えて決めて行って欲しい。自分の党の考えはあると思うが、何より国民の声を聞いて物価高政策などを決めて行ってくれないと話にならない。 

 

▲47 ▼18 

 

=+=+=+=+= 

 

ここまで粘った理由は公明党の株を上げたいからのような気がするけどなぁ。 

連立を離脱したら公明党には何のメリットもないよ。 

 

野党に下ればただの少数野党。 

 

自分は連立継続に1票。 

 

希望は、連立離脱で国民民主と組んで解散総選挙。 

 

国民民主支持ですが、高市さんには期待をしてます。 

 

▲38 ▼7 

 

=+=+=+=+= 

 

自民党が公明党と連立を組むメリットは、公明党の斉藤代表がいうように「学会員の票」が一番でしょう。 

しかし、先の選挙では公明党も負けた。そして、自民党の政治家も学会の支援なしで当選したり、学会の支援がありながら負けたりしている。だんだんと学会員の票を必要としていない現状がある。 

特定の団体の票を期待して連立を組むなど、そんな忖度が生まれるような恥かしいことをせずに、政策で勝負でして欲しい。 

連立は解消で良いし、公明党は要らない。 

 

▲58 ▼3 

 

=+=+=+=+= 

 

実は石破首相の功績というのはここに現れており、今後も日本史で言及されることになるだろう。 

彼の在任中に旧統一協会の解散が決まり、公明党との連立も解消される。 

つまり日本の新宗教が政治に入り込む余地を全て作れなくしたということ。これは戦後80年で初めてのことである。 

トランプ大統領と同じキリスト教カルヴァン派の石破茂が、それを徹底的に行ったことはとても興味深い。 

 

▲6 ▼4 

 

=+=+=+=+= 

 

直近の参議院選挙で自公政権に明確にNOを示された。 

自民党も公明党も大幅に議席を減らした。 

いろいろありながらも連立を続けてきたが、ここで立ち止まり見直すよい機会だろう。 

 

自民党は高市総裁になり大きく変わろうとしている、公明党も変わるべきであり、何かと条件をつけて無理に連立を続ける必要はない。 

 

そもそも他党の組織票で勝たせてもらうのが不健全であり、このような褒められない関係は終わりにした方がよい。 

 

▲85 ▼4 

 

=+=+=+=+= 

 

解消した方が公明党にとっても良い事だと思いますね、統一教会と創価学会の宗教与党でしたが、統一教会も総裁が逮捕されてこれから色々自民党にも悪材料が出てくるかもしれないし、いつまでも裏金党と組んでいても公明党のメリットはないでしょう。自民党も女性総裁が誕生しても総理になるかどうかはわかりませんしね。自民党と連立組んでるデメリットの方が大きいと思いますよ。 

 

▲36 ▼18 

 

=+=+=+=+= 

 

公明党は1964年に創価学会を支持母体として結成された日本の中道政党で、人間主義・平和主義・生活者重視を理念とする。生命・生活・生存の尊重を柱に、文化・福祉国家の実現、人権の保障、自然との調和、地球民族主義を掲げる。自民党との連立政権を構成し、庶民目線の政策を重視する政党として活動している。連立とは、複数の要素や組織が協力・共存して一つの目的を達成しようとする状態や仕組みを指します。政治では「連立政権」が代表例で、異なる政党が合意のもとに政権を共同運営します。数学では「連立方程式」があり、複数の方程式を同時に満たす解を求めます。いずれも、個別の要素が単独ではなく、相互に関係しながら機能する点が特徴です。連立は調整や妥協を伴うため、協調性と合意形成が重要となります。 

来日3年目のケムール人です。連立どうこう以前に公明党自体いらんわ 

 

▲222 ▼102 

 

=+=+=+=+= 

 

連立解消が希望なら、そうでも良いのではないでしょうか 

いつまでも、日本国にとって良くない事を推し進めている公明党は必要はないですよ 次の選挙楽しみですね 国民は確りと見ていますよ 

中国の言いなりになっている公明党 

創価学会の下部組織 この30年間連立した為に 国力の低下 

失われた30年間 すべてこの政党の影響が大きい 

 

▲120 ▼19 

 

 

=+=+=+=+= 

 

高市政権では、連立を維持を堅持なんでしょうけど、公明の連立無しでも支持率は問題無しでしょうし、選挙でも過半数を回復しそうな感じはします。 

ただ、そうなった時にまた「国民が望む政策とは違う方向性」になった場合、支持率は急落すると思った方が良いと思います。 

今は様子見をしている支持層が多いと思いますからね。 

 

▲6 ▼1 

 

=+=+=+=+= 

 

そもそも結党の歴史も党是綱領等合い見えない公明党との数合わせももう必要ない。 

 

いつまでも頼っているのも解党的再生を目指す自民党にとっては如何なものか。 

 

正々堂々と政策で一致する党と連携して行くのが必要だと思う。 

 

大体今頃後付けで議席を減らしたのは自民党の政治と金が原因だと言い出すとは呆れる。 

 

政治献金についてはクリーンと言われる背景には創価学会という宗教団体がバックアップしている事を忘れてはいけない。 

 

それとスパイ防止法反対。 

極めて親中。 

 

ここは様々な意見や事情もあるのはわかるが正念場だと思います。 

 

▲41 ▼4 

 

=+=+=+=+= 

 

26年も連立を組んでいたのが不自然。それはもうすでに同じ政党と考えるべき。長期連立政権もある一定の年数を過ぎると吸収されるべき。今回、連立を解消するのであれば、国民にとって一番望ましい。 

 

▲11 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

公明党は今回、表向きには「政治とカネの問題に対する自民党の対応が不十分」という理由で連立の見直しを検討していると説明していますが、これは論理的に通りません。 

 

【なぜなら、石破政権の時点で状況は同じだったから】 

 

石破政権も裏金・政治資金問題を継承しており、むしろ高市政権よりも当事者(旧安倍派・麻生派)を温存していました。 

つまり「倫理的距離を取る」なら、石破政権時に離脱していなけれ非合理です。 

 

よって、これはほぼ間違いなく、政治とカネを「名目」とした別の意図があると見ていいです。 

 

▲86 ▼9 

 

=+=+=+=+= 

 

万が一公明が連立解消となると次の総選挙で議席を失う自民党の議員が増えるでしょうね。 

以前地元の自民党議員の選挙手伝ってた時は自民の地方議員よりも公明の地方議員の方が一生懸命にやってましたから。 

 

あれが無くなると落選者がボロボロ出てくるでしょう。 

比較第一党を維持する事も難しくなるかもしれません。 

 

▲10 ▼7 

 

=+=+=+=+= 

 

一任されましたか 

そうなると公明の離脱も現実味を帯びてきましたね 

国民民主との三党合意も一旦白紙になると思いますが、高市総裁が国民民主へ改めて確約するでしょうね 

その上で、万一首班指名で決戦投票になった際は、高市総裁の名を書くよう依頼する流れになるのではないでしょうか 

そして先々の連立について、より具体的な話を進めていきそうです 

選挙での候補者調整もあるので、すぐに話はまとまらないとは思いますが、それでも榛葉幹事長と麻生副総裁が悪くない形で着地点を作ると思われます 

また維新とも堂々と話をするでしょうから、国民民主より先に連立入りするかもしれませんね 

いずれにせよ、高市総裁は公明との連立を視野に入れた体制でずっと話していて、元来パイプ役だった菅とも話を行ったようですから、自民側に落ち度はありません 

これでようやく長年続いた公明の呪縛から解き放たれますね 

これだけでもう画期的と言えます 

 

▲18 ▼2 

 

=+=+=+=+= 

 

昨年、石破総理が就任後直ぐに衆議院を解散し、選挙協力も公明党は自民党候補に支持したが、自民党は公明党に支持していないから元代表の石井啓一氏が落選と言う、公明党の前代未聞の事態になった時点で、党内に連立離脱の気運はあった。 

 

▲6 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

自民か公明をきった後、政教分離で公明党を批判しまくって欲しい。 

統一教会へのメッセージごときで批判を浴びまくった自民党ですが、公明党なんてメッセージどころか創価学会そのものです。 

宗教団体が国家の運営に強く関与しようとしてることが異様。 

政教分離とはなんなのか、今一度国民を巻き込んで公明党の存在の是非について議論なされるべき。 

 

▲13 ▼1 

 

=+=+=+=+= 

 

総理と総裁は分離したほうがいいですよね。 

 

そろそろ民主主義も古来からの日本方式にしたほうがいい。 

 

和をもって尊しとする。 

 

政治は、各党の党首でつくる各党協議会で、是々非々主義で決めていく。 

 

総理は単なる行政機関の長で、各党協議会でごういしたことを 

誠実に実行していけばいい。 

 

多数党がすべてを取るような、オールオアナシングは 

フェアではない。最大政党が支配する世の中は、情報化、 

オンライン化が無かった昔の時代の政治手段だ。 

 

▲2 ▼9 

 

=+=+=+=+= 

 

これは仕方ないというよりは、政治と金の分断を自民党政権は訴えてましたが、先祖返りの麻生派閥が君臨する態勢を高市は敷きましたし、財を築くための手段が政治だと考えている政治屋等の裏金議員や庶民を苦しめ続ける旧統一教会との蜜月関係議員が重用されているのは悲しいばかりです。 

公明は、政治献金は廃止の方向で謳ってましたが、石破も出来ず、高市は自民党役員人事で見事に政治屋達を復活させて、政治献金廃止の方向性は否定したのは残念でしたね! 

これでは新しい再生された自民党とは、決して許さないのが庶民の心情なんですがね! 

公明党は、政党の理念に合致しない高市の独裁政治に向かうのを阻止するためにも離脱が正義ですよ! 

 

▲7 ▼4 

 

 

=+=+=+=+= 

 

今の自民党についたら次の選挙が厳しいのは維新も国民も分かっていることでしょう。 

仮に立維国公でコンセンサスが取れるのであれば野党政権の誕生です。 

仮に短期間で解散したとしても、公明党のバックアップがない自民はかなりの議席を参政れいわ含めた野党に取られるでしょうね。 

公明の協力があって数万票差ラインで当選した自民議員はかなりの数がいます。 

それらの議員が皆落選するとなると、自民党は野党第一党になることすら厳しくなるのではないでしょうか。 

 

▲3 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

今から思えば自公が連立した時からこうなる運命は逃れられなかったのだろう。自民がリベラル党になったのは、個々の自民党議員の「諸事情」や「トラップ」だけのせいではなく、中国が公明党に絶大な影響力を与えていることを無視したポジションが取れなかったことは大きかった。 

体力は落ちるが、連立解消しなければ多くの国民の信頼は失墜するだろう。と言ってそれだけでまともな保守に戻るのも今さら難しい。ただ少なくとも高市氏のリーダーシップで、(ガチガチではなく)なんちゃってリベラルやノンポリ議員が保守っぽく見せられればとりあえず第一段階クリアというところか。 

それらの議員達もそれっぽく見せられれば特に繋がることは身に沁みて理解するだろう。自民党の正念場。ソッポを向かれるか否かを国民は右目で注目しながら左目で次を考え始めようとしている。 

 

▲3 ▼2 

 

=+=+=+=+= 

 

総裁選前に高市氏が総裁になったら連立を離脱するとまで言ったのだから有言実行すべきでしょ。 

これで残るなら公明党は与党の椅子にしがみつく石破と同じになってしまうよ。 

個人的に宗教がバックグランドの政党はおかしいと思う。 

日本再生への第一歩は公明党を切る事だと思う。 

 

▲6 ▼2 

 

=+=+=+=+= 

 

主義主張が完全に一致するのであれば、あえて別々の政党である必要はない。 

一致しない点があるから別々の党として存在している。 

連立を組むときであろうと、連立を解除するときであろうと、支持者に対する説明は必要である。 

自公連立政権となって長い月日がたったけど、その間連立政権の一翼として与党の立場で得た利益があるはずで、 

それを捨てるという判断をするからには斎藤代表には説明責任が発生する。 

公明党がイチ野党となる場合、次回以降の選挙の投票数は激減するだろう。 

 

▲0 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

素人の予測ですが、政治とカネが現在ネックとなってる様だけど、自民から何らかの新たな提案が為されて例えそれが公明側が望んでる内容より後退したものだとしても、現状より一歩でも前進してとして合意するんじゃないかと思います。学会には自民から一定の譲歩を引き出させた事を言い訳にして着地を図ると見てます。 

結局は双方とも失うものより今、得られている事を優先するんじゃないかということ。自民党は議席減を恐れ,公明党は与党の旨みを長年味わって来た現実を捨てきれないでしょう。 

公明党と手を切れ!とのコメントは多数見ますが実際自民は更なる議席減となれば取り返すのは容易じゃないが現実ですよ。 

代わりと言っても他の政党との選挙区調整など一朝一夕に出来る物ではない。双方の面子が立つ妥協をすると予測します。 

 

▲2 ▼2 

 

=+=+=+=+= 

 

公明党との連立関係を一度リセットし、フラットな立場で議論を進めることが望ましいと感じます。筋の通らない政治的駆け引きや批判の応酬ばかりでは国民も疲弊します。建設的な議論を重ね、国をより良くするために真剣に働く姿勢を示してほしいです。 

 

▲5 ▼2 

 

=+=+=+=+= 

 

公明党も、本音では連立から離れたくないと思っているハズで、C国や学会、自民党内の反高市勢力からの「そそのかし」などで混乱しているのでしょう。一方、自民党のほうも学会の支援なしに当選できない議員がワンサカ居るので、離脱されると困ると思います。とにかく高市さんとしては、首班指名で総理になれるまでは我慢が最優先。あとは解散で民意を問えば良いでしょう。 

 

▲7 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

公明党と創価学会が与党の立場をみすみす手放すとは到底思えませんが、政界大編成に期待したいところです。連立の枠組みを再構築して総選挙で信を問うのであれば、有権者にとってもプラスだとは思います。 

 

▲6 ▼1 

 

=+=+=+=+= 

 

公明が選挙で大敗したのは自民に責任があるって公明が言ってたのには空いた口が塞がらないというか…自分たちの責任を全部自民になすりつけようっていう姿勢が最低だなって思いました。学会員でさえ公明に投票しない人だっているという現状は今の公明に問題があるからですよ。離脱したけりゃどうぞどうぞって感じです。 

私は自民党応援は全くしておりませんが、高市さんには期待してます。なんとか今の日本の状況を立て直して欲しいです。 

 

▲8 ▼1 

 

=+=+=+=+= 

 

高市は総理になったらすぐに公明との連立解消と国民民主党との連立開始及び解散総選挙をやれば公明は消滅レベルに縮小し、自民党は保守思想の票がそれなりに戻ってくると思う。他の左傾野党も議席を減らし面白い結果になりそうだ。 

 

▲1 ▼1 

 

 

=+=+=+=+= 

 

公明党の齋藤代表には中国共産党幹部から是が非でも連立に残り日本政府内の情報提供を継続せよの指示がきているかと思いますが、ここは良く考えてください。日本の国益を守るために公明党がやらねばならない事。連立に残るならば中国との決別。連立離脱するならば日本政府との決別。公明党は日本の政党ですよね。ご検討下さい。 

 

▲0 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

公明党に対する個人的な印象は置いといたとしてもやっぱり連立は解消すべきだと思うしそのいい機会だと思う 

本来連立は方向性が一致する政策を持つ者同士がその政策を実現する為に行うものであるはずなのに、自民党と公明党では根底から全く一致していない 

これまで連立を組んでいたことが不自然だし本末転倒だった 

 

▲57 ▼4 

 

=+=+=+=+= 

 

ここにきて斎藤鉄夫氏が今後の日本国家を左右する重要人物になるとは驚きだ。斉藤さんは人柄はかなり良さそうだが、このような国家を左右する決断を下さなければならないのは穏和な性格的に心労がかかっているのが想像できる。仮に連立離脱し、政権交代すなわち野党政権誕生のトリガーとなれば、斉藤鉄夫は良いか悪いかは置いておいて、日本政治史に名を残すだろう。 

 

▲9 ▼1 

 

=+=+=+=+= 

 

両論あるとは連立離脱も現実的になってるんですね。かつて下野した時も続けてきた連立という名の選挙互助会を今更やめる覚悟があるとは意外でした。 

長期的には自民党にも日本の政治にも良い事じゃないでしょうか。 

離脱しても公明党の党勢が戻る事はないと思いますが。 

 

▲13 ▼2 

 

=+=+=+=+= 

 

あきらかに政治理念の違う自民総裁と組むことは公明党支持者の信頼を裏切ることになると判断したのだろう、おそらく連立は解消される 

現在の議席数で自民単独になった場合 

高市氏は首班指名で敗北する可能性も浮上してくる 

 

▲10 ▼1 

 

=+=+=+=+= 

 

高市早苗新総裁が直面する最大の難題は、マスメディアや野党の嫌がらせでもなく、連立を組む公明党の高圧的な姿勢です。斉藤鉄夫代表の不支持発言は、公明党が持つ国交省利権と強大な集票力への驕りの現れです。 

これは、高市氏の改憲思想と公明党の親中・平和路線という政策対立が看過できないレベルで噴出した結果です。さらに、斉藤代表が中国大使と会談していた事実は、連立の外交より自党外交を優先する姿勢を示し、信頼関係は崩壊の危機に瀕しています。 

自民党内では、公明党の政治と宗教問題を逆手に取り、連立解消や閣外協力、他党連携を模索すべきだという大胆な意見も浮上しています。高市総裁の指導力と日本の政局は、予測不能な局面へと突入しています。 

 

▲9 ▼1 

 

=+=+=+=+= 

 

国民が物価高や国民負担率の高さで四苦八苦の時に、選挙で数を減らしたからといって連立与党離脱は無責任です。決まらない国会では、国民が困るのです。政治とカネの問題はクリーンにしていく事を約束させ、離脱は思いとどまるべきです。 

 

▲2 ▼1 

 

=+=+=+=+= 

 

逆に公明党と離れたほうが自民党の支持率が上がるのではないかと思っている。公明党は保守とはかけ離れているし、高齢者しか見ていないので、現役世代の敵のような存在。何よりあの団体のアレルギーって結構大きいと思う。 

ここでしっかりと関係を断ち切って、公明党に気を使わずに政治を行って欲しい。 

 

▲70 ▼8 

 

=+=+=+=+= 

 

斉藤代表は萩生田をどうにかしないと連立解消だと言っているわけで、自民の公認なしで当選してきた萩生田を再度懲罰することはないとする高市総裁とは根本的に相容れないものがある。しかも萩生田は安倍さん譲りの調整手腕があるのは確か。 

ということで、自公連立は正式に解消されることになりましたね。 

個人的には中国への不要な入国緩和や土地水源所有権の黙認や、不法在留の外国人対策の強化などが進むと思うので大賛成です。また、公明党と縁を切ることで、自民党の議員数は次回の総選挙で間違いなく増えると思います。 

 

▲2 ▼1 

 

=+=+=+=+= 

 

公明党に全く賛同はしかねますが(宗教的背景とかに)、昔は主張する政策など、それなりに正義があるんだと評価していました(平和関連とか)。 

それが自民と連立組むようになってからなし崩しになって、評価できるところゼロになっていました。平和関連や人権問題では譲歩しまくり、老人目線の若い層に負担を押しつけるようなズレた政策ばかりを主張している印象。 

連立解消して、自分達の信じる政策を見直す時期なのでは。 

 

▲32 ▼4 

 

 

=+=+=+=+= 

 

これで連立に留まるなら公明党もとんだ茶番。もうスッキリと離脱した方が国の為でもあろう。自民党も弱小公明党の言いなりにならなくて済みます。連立離脱されれば自民党は一時は大変だろう。しかし公明党は将来的には衆議院選挙で小選挙区からの当選者は0になります。公明党は党の存続危機になるのは目に見えてます。斎藤代表が公明党の終焉を自ら推し進める事であろう。 

 

▲10 ▼1 

 

=+=+=+=+= 

 

良い機会なので逆に自民から離れて、野党でスクラム組んだ方が得策ではないのでしょうか?今まで一緒にやってきた相手に失礼な態度で粗略に扱われてまで居る必要ないですよ。公明を推してるとかではなくて自民の人の道に外れた愚かさを説いてます。相手にも好都合だなんて思われて癪にさわってもいいじゃない。尚更、縁を切るべき相手ですよ。今の野党なら昔と違い、全てとは行きませんが、大半は歓迎してくれますよ。今まで与党で勤めた実績とノウハウを生かして、やる気のある野党と協力して、公明らしさを取り戻してください。国土交通相のポストなんか、突き返してやれ!! 

 

▲0 ▼1 

 

=+=+=+=+= 

 

公明党は文句を言うならさっさと連立解消したらよい。民意は高市氏を選んだわけで、納得いかないならば離脱が正しい選択だ。 

例え公明党が高市氏を首班指名しないとしたら、他の野党が高市氏を指名するものと信じたいし、そうあるべきだと思う。 

 

▲63 ▼17 

 

=+=+=+=+= 

 

わたしが縁のある八王子で、前回の選挙では萩生田氏を支援するか、相当賛否があったと聞いています。 

おそらく対抗が有田芳生氏だったので泣く泣く入れた方も多いと思いますが、葛藤は溜まっていると思いますね。 

 

自民党を支援するとなると下手をしたら公明のほうが割れるかもしれませんね。 

池田大作名誉総裁も他界しカリスマ・求心力のある人が見当たらなくなりました。 

組織票で当選していた人たちが受からなくなっているところもありますし、今後も混乱が続けば党勢衰退が加速する可能性もあります。 

 

▲1 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

自民党の石破リベラル政権が終焉を迎え高市保守政権が誕生したわけですから、リベラル公明党も生まれ変わらなければ一緒に連立というわけにはいかない。 

先の参院選、その前の衆院選ともに国民からリベラル自民党、リベラル公明党ともに「ノー」を突きつけられた現実を直視しなければ選挙に負けた責任を自民党総裁選で全国の党員によって保守が選ばれた現実を見てほしい。 

参院選での参政党の躍進を見ても明らか。 

高市総裁は保守派としての自負を強くして公明党と協議を行なってほしい。 

裏金問題にしても選挙であれだけ厳しく安倍派議員を処遇したのに結果はボロ負け。この事実を直視してほしい。国民は裏金問題より生活!経済!国民民主や参政党が躍進した現実を見て欲しい。 

 

▲1 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

自民党は公明党と連立を組んでた事によって、ホントに通したい法案を通せなかった。解消に賛成です。 

逆に公明党はグッとリベラルに寄れるのですからお互いいいことじゃないですか。 

とはいえ、選挙協力があったことによるプラス面がかなりなくなるんでしょうけど。 

解消後の選挙が楽しみです。 

 

▲12 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

道筋が見えてきました。 

高市さんも少数与党の[今は]連立をするでしょう。 

公明は最初から政権や国交相から離れるつもりは無くディールの話だと思ってました。 

[代表一任]とは他党でも使う逃げ口上です。 やはり公明は日和って折れましたね。 

麻生さんの話が効いたかな? 

取り敢えず高市総理確定です。 

トランプやAPEC外交で更に支持率上昇し 国会で補正予算を組み早くて1月、もしくは春の本予算後の総選挙で高市自民が勝てば 公明との連立も分からなくなるでしょう。 

でも強くなった自民党からは 尚更公明は離れないと思いますし 本予算国会までに国民民主党との政策協議で高市玉木がくっ付くと公明の居場所が無くなる。 

私の描く道筋です。 

危惧するのは内閣の大臣の失言スキャンダルです。 

 

▲8 ▼2 

 

=+=+=+=+= 

 

連立に残るなら、政治と金の問題は国民が納得できる解決策を自民党にのませるべきでしょうね 

それが出来ないなら、連立与党に残ることは考えるべきではないと思います 

最後に意地を見せて欲しい! 

 

▲27 ▼22 

 

=+=+=+=+= 

 

高市さんも本来ならば、連立解消したいはず。しかし、党内世論、融和と言ってる限り無碍に切れない。しかも与党過半数割れだし。 

しかし、解党的出直しするならば今がチャンス! 

まず野党は纏まらないから首相指名はされるでしょうが、楽観視は出来ない。かなり厳しい船出になります。 

これでハッキリしたのは公明党は媚中と国民に分かったのは良い。 

自民独自で行けるところ迄行けば良い。 

 

▲16 ▼1 

 

=+=+=+=+= 

 

公明党が連立を外れて、自民党単独ならこれまで以上の少数与党になる。石破政権でもなかなか法案が通らなかったが、もっと法案が通りにくくなるだろう。 

個人的には自民党がこれまでみたいに強引に自党案を通せなくなるのはいいことだと思う。 

ただそうなると、自民党はその内癇癪を起こして、解散するだろうね。その時公明党は野党だけれど。 

 

▲1 ▼0 

 

 

 
 

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