( 330620 )  2025/10/10 03:23:16  
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自民・高市総裁、菅元総理と会談 公明党の事態打開の協力要請か

TBS NEWS DIG Powered by JNN 10/9(木) 18:29 配信

https://news.yahoo.co.jp/articles/ee76615eb9a93ef3a047bde8636eaf6001e3fe9d

 

( 330621 )  2025/10/10 03:23:16  
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自民党の高市総裁は、菅元総理と岸田前総理の事務所を訪れ、約20分間ずつ会談しました。

自民党と公明党の連立協議が難航している中、菅氏に協力を要請した可能性があります。

また、高市総裁は臨時国会での総理指名選挙や組閣に向けた準備を急いでいます。

(要約)

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TBS NEWS DIG Powered by JNN 

 

自民党の高市総裁はきょう、菅元総理と岸田前総理の事務所を相次いで訪問し、会談しました。 

 

高市総裁はきょう夕方、国会内の菅元総理の事務所を訪れ、およそ20分間、会談しました。鈴木幹事長が同席しました。 

 

自民・公明の両党は連立に向けた協議が難航していて、公明党やその支持団体にパイプを持つ菅氏に打開に向けた協力を要請した可能性があります。 

 

その後、岸田前総理ともおよそ20分間、面会しました。 

 

高市氏は、今月20日以降に召集予定の臨時国会での総理指名選挙や組閣に向けた準備を急いでいます。 

 

TBSテレビ 

 

 

( 330622 )  2025/10/10 03:23:16  
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自民党と公明党の連立についての議論が活発であり、多くの人が公明党との連立解消を望んでいる様子が見受けられます。

高市総裁に期待を寄せる意見が多く、特に国民のための政策を実現するために公明党との関係を見直すべきだという主張が多く見られました。

多くのコメントが、公明党の影響を受けることで自民党の政策が脆弱化すると懸念しています。

 

 

また、連立解消に伴うリスクについても言及されており、公明党の選挙協力が自民党にとって重要であるという見解も存在します。

公明党の支持母体である創価学会の高齢化が影響しているという指摘や、若い世代の支持を失う懸念も挙げられました。

高市総裁が公明党とどのように関わるべきか、またその影響が選挙結果にどう反映されるかについての意見が多く展開されています。

 

 

全体として、政策の実現や国民の信頼を重視する声が強く、選挙戦略として公明党との連携を維持することの必要性とその副作用についての議論が交錯しています。

最終的に、自民党内の意見のまとまりや外部の政治勢力との連携が、今後の動きを大きく左右するでしょう。

 

 

(まとめ)

( 330624 )  2025/10/10 03:23:16  
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=+=+=+=+= 

 

この上ないチャンスなんだから、はっきり公明党との連立を終了すればいい。 

最初のうちは国会運営に苦労する可能性は高いけど、数ヶ月後、1年後良かったと思えるはず。 

公明党を気にする前に、本当に国民のためになる政策実現のためにどうするべきかを考えて判断してほしい。 

その積み重ねが政権としても自民党としても信頼につながるはず。 

 

▲18330 ▼2115 

 

=+=+=+=+= 

 

自民党は人材が豊富、人脈も豊富、昨日今日の政党と違い歴史を知る人も多く、そのような財産をうまく有効活用できるのが強みだと信じる。難しいことではあるが、恥や外聞、プライドを捨て全員が一丸となって踏ん張って、自民党の底力を見せて欲しい。立憲民主党含め、野党では固まりとして政権を運営する実務能力が乏しいのは明白なのだから、ここで自民党の実力を見せつけて、次の衆議院選につなげて、他党に足元を見られないような態勢構築を目指して欲しい。 

 

▲65 ▼123 

 

=+=+=+=+= 

 

菅元総理のパイプとは創価学会の政治担当だった佐藤浩副会長でしょう。しかし、佐藤副会長の独断と専横が酷くて議席を減らしたとの怨嗟が公明党内にも学会内にも有ると聞きます。高市さんの思い通りに行くかは不透明です。それよりも公明党、創価学会嫌いの麻生太郎さんの支持を得て総裁になったのですから麻生さんの意を汲んで公明党との連立を解消したら良いと思います。女性初の自民党総裁、そして総理大臣にもなって歴史に名を残すには選挙も施政も圧倒的な力量を示す必要があるでしょう。良い機会だと思います。 

 

▲243 ▼57 

 

=+=+=+=+= 

 

岸田前総理の本当にすごいところは、「増税」という言葉を一度も使わずに、しっかりと国民の負担だけは増やしていった点ですよね。社会保険料の引き上げや控除の縮小、実質的な手取りの減少など、目立たない形で生活をじわじわと圧迫する施策を次々と実行された手腕はまさに“静かなる増税”の名人芸。ここまで巧妙に国民の財布を軽くできた政治家はそういません。やはり、凡人には真似できない見事な手法だったと思います。 

 

▲7158 ▼779 

 

=+=+=+=+= 

 

公明党とは連立解消して、親中左派政治からの脱却と宗教団体依存の脱却を図った方が国民の支持は上がると思います。 

離れた保守層を取り戻す良い機会になると思います。 

あと、長らく公明党が国交相のポストを務めてきましたが、相次ぐ道路陥没への対応の遅さ等仕事の出来にも問題があると思います。 

 

▲1135 ▼144 

 

=+=+=+=+= 

 

協力要請が、公明さんとの連立ならば、結局、政治思想が真逆な所と組むことになり、今後は、必ず政策のすり合わせが必要になります。その際には高市さんの「特徴」が減殺され、期待した多くの支持者がまた離れていくことになります。そうならないことを願いますし、「民意」をとくかく実行することです。 

 

▲3912 ▼322 

 

=+=+=+=+= 

 

高市総裁が菅元総理に協力を仰いだという報道、これは単なる“打開策”以上の意味があると思います。公明との連立が揺らぐ中で、政権の安定性をどう確保するか。公明党との連立を解消するのも良いと思う。菅氏のパイプを頼るのは現実的な選択ですが、同時に自民党内の力学や責任の所在も問われる場面です。理念の違いを乗り越えて連携するのか、それとも新しい枠組みを模索するのか。今こそ「国民のために何が最善か」を軸に判断してほしいですね。 

 

▲3488 ▼327 

 

=+=+=+=+= 

 

公明党の支持母体である、「創価学会」の会員の高齢化も言われていますね。例え、両親や祖父母が、公明党支持だからと言って、孫や子の世代が必ずしも、公明党を支持するとは限らないわけですから。創価学会に限らず、日本は少子高齢化で、人口ピラミッドは、歪な形をしています。超高齢化とも言われているし。思想信条や政治施策が異なる政党なのだから、むりくり連立を組む必要も継続する必要もないでしょう。どのみち少数与党なんだから。政策ごとに他の野党と組めば良いと思います。その相手が、立憲民主党であろうと、国民民主党であろうと、是々非々で都度決めればよい。今の政治空白を一日も早く解消して、ガソリン税や、給付付き減税議論も、喫禁の課題が山積しているのだから。 

 

▲257 ▼29 

 

=+=+=+=+= 

 

自民党の解党的出直しと銘打っているのであれば、切るべきところは切る!が対外的にも印象が良いのではないですか? 

公明党が連立政権から外れたとしても、多くの国民は全く問題視しないと思います。 

問題視するのは政治関係者のみで負のイメージしかないと思います。 

党内政治で根回しや何だかんだとあると察しますが、周りの言いなりで高市政権の輪郭を作ると結局は何も変わらなくなってしまいます。 

折角のチャンスなのですから公明とは連立離脱の英断を期待します。 

 

▲3160 ▼282 

 

=+=+=+=+= 

 

一層の事、公明党との連立は解消した方が良いと思う。 

自分の主義主張を抑え込んで連立組んでも支持率は下がるだけで公明党の補足的な力など消えてしまう。 

一か八か単独で首班指名選挙に臨み、もし下野したら、回り道にはなるが野党第一党として戦えば簡単に潰せると思う。 

結果その後の衆院選で単独過半数を狙った方が賢いし、国益にもなる。 

 

▲1799 ▼225 

 

 

=+=+=+=+= 

 

営業経験のある方ならわかると思いますが、ある取引先が、会社の立ち場では最重要顧客であるが、所属する部においてある案件では競合関係となってしまう時がある。その場合、何を優先事由とするかで立ち回りが変わるし、競合を選択したとしても、しこりを残さない方策として、必要以上の時間や動き、ポーズ等、双方の記憶に残こしておくべき振る舞いもが求められる。政治では人と人の駆け引きのようなものなので、ビジネス以上に複雑な駆け引きがあると思われます。高市さんの腹の中は既に決まっていても、時間を使って誠意を尽くす作業をしておられるのだと推察します。バサッと切れば、簡単なようですが、今は総理の権限を得ていないわけですから、そこは慎重に詰めておられるのでしょう。 

 

▲1736 ▼232 

 

=+=+=+=+= 

 

公明党の連立以外で他党と協力ができるのであれば、公明党を切るのもありだと思う。 

結局は数の確保をしないことには過半数を維持できない状況なのだから、やれることはすべてやるくらいの覚悟は必要でしょうね。 

その一つとして公明党との連立を維持することも視野に入れているのだろうが、問題はどこまで公明党の意見と妥協できるかでしょう。 

あまり妥協はしたくないでしょうから、公明党のパイプをもつ菅さんにお願いをしているのでしょうが、現状の公明党の置かれている状況を考えれば、菅さんでも難しい気はしますけど。 

 

▲1266 ▼96 

 

=+=+=+=+= 

 

そこまで公明党と関係を続ける意味があるのかね? 

主義主張が公明党とは隔たりがあると思いますし、政策云々じゃなくて、己の選挙だけの関係なんて、国民からしたら印象良く無いですよ。 

個人的な感想ですが、ガソリン暫定税率の廃止の約束が守られていないのは、半分は公明党の責任だと思っています。 

自民党の「財源が~…」とか言って約束を守らない者に対して、連立離脱をちらつかせるのなら理解は出来るが、一緒になって約束を反故にしといて、約束を守る方向に舵を切ろうとしている政権に協力出来ないのなら、無理に連立して貰わなくても良いと思います。 

そもそも自民党が 情けないと思います。 

 

▲1303 ▼128 

 

=+=+=+=+= 

 

あくまで素人考えですが、高市さんの公約は野党寄りなので、この際公明では無く、野党と、政策毎に協力して成立させれば良いのでは無いでしょうか?兎に角早く、物価高対策を進めていただきたいです。そして、賃上げにより、社会保険の壁にもすぐに当たるようになり、労働時間短縮、働き控などが発生しています。社会保険の壁の見直しも出来ればお願いしたいのです 

 

▲1372 ▼173 

 

=+=+=+=+= 

 

同じ自民党に所属している以上、意見の違いはあっても最終的に協力して政権を支えるのは当然の責務だと思います。 

ただ、公明党とはあくまで別の政党であり、価値観や政策の方向性も異なります。連立は一つの手段であって、絶対的な前提ではありません。 

 

公明党への配慮ばかりが先行して、自民党として本来やりたい政策や信念が後回しになるようでは、本末転倒です。 

何のための政権与党なのかという根本的な問いを、誰かがはっきり示す時期に来ているのではないでしょうか。 

連立の形を見直すことも、党としての独立性を取り戻す大切な一歩だと思います。 

 

▲688 ▼76 

 

=+=+=+=+= 

 

>自民・公明の両党は連立に向けた協議が難航していて、公明党やその支持団体にパイプを持つ菅氏に打開に向けた協力を要請した可能性があります。 

 

高市氏が自公の連立協議に関して菅氏に協力要請したかどうか分からないですが、もし連立協議がまとまったら高市氏が菅氏に協力要請して菅氏が調整したということだと思います。 

そのような事態になれば高市氏は連立協議の初動を間違えたということで極めてお粗末だと思いますし、公明党の斎藤代表から「連立を維持できないのであれば首班指名選挙で高市氏の名前を書くことはない」とまで言われて結局高市氏が折れるのであれば極めて情けないと思います。 

 

▲1025 ▼124 

 

=+=+=+=+= 

 

公明党との連立解消になるかもしれないと仁義を切りに行った可能性もある 

公明党が要求している企業団体献金問題はいくら菅さん岸田さんでも了解は出来ないだろうから 

高市さんは個人としては靖国では譲歩したがカネ問題では党として譲歩できないので連立解消はやむなしですと言われたら菅さん岸田さんも文句の言いようがないだろう 

協力依頼というより了解依頼であって欲しい 

 

▲714 ▼56 

 

=+=+=+=+= 

 

高市さんが総裁になっても「自民には期待できない」といわれるのは、こういった「政策が異なる党ともやむなく連立せざるを得なくなるだろう」とみられていたからだと思います。政策によっては、国民、維新、参政党、保守党などと協議したほうが近しいところもあろうことだし、連立の道を模索するなら政策を主体に決めたほうが良いと思います。でなければ、結局自民に期待し始めた民意が再び離れていくように思います。 

 

▲365 ▼44 

 

=+=+=+=+= 

 

この記事は、高市総裁が菅元総理と岸田前総理の事務所を訪問した事実を伝えている 

 

公明党との連立協議が難航する中で、高市新総裁が「公明党やその支持団体にパイプを持つ菅氏に打開に向けた協力を要請した可能性」を指摘しているが、逆に、連立離脱に理解を求めた可能性もある 

 

公明党との連立だけに固執するのではなく、国民民主党や維新との閣外協力も含めた柔軟な選択肢を視野に入れた記事にすべきだ 

 

▲263 ▼36 

 

=+=+=+=+= 

 

高市さんにはぜひとも頑張ってほしいですね。 

 

YouTubeで見ましたが、この30年で国民の所得中央値は550万から372万円に下がってますが、国会議員の報酬は1610万円から2156万円に上がってるそうですね。 

おまけに国会議員には2000万円近くの非課税の活動費があるとか。 

 

高市総裁のやる気にはとても期待していますが、自民党だけでなく、国会議員の皆様には議員報酬に見合う「成果」を期待したいですね。 

 

▲108 ▼16 

 

 

=+=+=+=+= 

 

自民にとってここで無理に公明党との連立を維持する事は辞めた方が良いと思う。 

それは自民党が進めようとする国民の為の政策の一部を妥協する事に繋がると見る人が多いから。 

 

この一瞬の総理のポストを得る為に、今後の自民党への国民の希望を失う行為は辞める方が良いと思う。 

 

国民の為に動いてくれる!!、新しい自民党は信用できる!! 

となれば自然に総理のポストも戻ってくるだろうし、安定した与党という立場が築かれる事になると思う。 

 

▲105 ▼24 

 

=+=+=+=+= 

 

公明党が自公の連立から外れたり、野党連合で新政権発足することなどは本心では望んでないはずで、支持者に向けたブラフの意味が大きいと思う。高市さんに対する国民の期待や支持は高いので、もし首班指名で高市さんが外れるようなことになれば、そんな政権は多くの国民から支持されず、長続きしないことは明白。少なくとも国民民主がそんな泥船に乗るとも思えず、外野は成り行きを静観しておけば収まるところに収まると思う。ただ、タイミングは今じゃないものの公明党と離れる準備は着々と進めたほうが良い。高市政権としてやりたい政策が骨抜きにされる可能性が高いので。 

 

▲144 ▼41 

 

=+=+=+=+= 

 

日本の首相はすぐ辞める。その典型だった前首相と同じ党なのだから、姿勢はそう簡単に変わらないと思う。 

党としての選挙しか考えていないのでは?と思うほど、いまだに派閥などが存在する。 

麻生派閥と言われる高市総裁。結局は、自民党内の派閥争いに見えてしまう。 

でも民意は、もう自民党一強の時代を望んでいない。 

だからこそ、自分はしっかり批判し、賛同できるところには賛同する。 

そんな姿勢でいたいと思います。 

 

▲75 ▼25 

 

=+=+=+=+= 

 

高市さんとしては少なくとも自分が総裁にある内は公明党とは離れたいと思っているはず。高市さんの政策は国民民主と維新で政策毎にでも進められる。公明党はかえって足枷になるだけだ。ただ問題は選挙で公明党を頼りにしている党内の反発を総裁として無視するわけにはいかない。誰に頭を下げてもやるだけの事はやらないと仕方無いと思っている。それでもまだ反発されるようなら大きな決断をするだろう。 

 

▲15 ▼8 

 

=+=+=+=+= 

 

公明党の連立離脱を望む自民党支持者が多いけど、選挙でどれだけ公明党の支援を受けてきたかが頭から抜けている。公明党は選挙区候補者が少ないから、選挙区では自民党は公明党の票にかなり依存している。知名度の高い議員は公明党の支援なくても当選できるが、それ以外は有力な対立候補がいるとかなり厳しい。公明党を切ることは、自民党の議員の一定数が落選することに繋がる。菅元総理はその点を心得ているのだろう。 

 

▲85 ▼26 

 

=+=+=+=+= 

 

自公連立解消となれば首班指名選挙で自民党総裁が総理大臣になるとは限らない。立憲幹事長が玉木代表でもいいとのこと、野党がまとまれば、そこに公明がプラスされれば決戦投票で野党連合政権が誕生するかもしれない。新しい時代の流れに変わる。良し悪しは分からないが…やってみる価値はあるかと。 

 

▲38 ▼6 

 

=+=+=+=+= 

 

菅さんと岸田さんに会談も20分程度なので具体的にどうこうってのは無かったのではないでしょうか。 

自公政権が出来てから25年以上もたち、一緒に下野した経緯があり、公明党とはある意味歴史があります。 

安倍政権でもともに戦った同士ですので、高市総裁のスパッとは切れないのでしょう。他の連立先が決まってればスパッと切れるかとは思うけど、公明党が勝手に抜ければそれでいいと思います。まだ、臨時国会まで時間があります。公明党との連立や拡大連立まで熟考して欲しいです。 

あと、今月15日に臨時国会だったと思うけど、20日以降に変更したのですね。これほんといやらしい。間が空いてる期間に近隣諸国からの嫌がらせとか大災害が起こらないことを祈るばかりです。早く石破政権から変わって欲しい。もう嫌。 

 

▲32 ▼24 

 

=+=+=+=+= 

 

高市氏としても公明との連立解消の可能性は意識しつつも、拙速という印象を避けるためにも「ギリギリまで連立維持に向けて譲歩・努力したが、公明の強い要望で連立解消に至った」というエビデンスを積み上げている過程にあるようです。現状、公明が連立に留まればそれもよし、首相就任後に満を持して国民民主と連立し解散総選挙に打って出たうえで公明と手を切るところまで想定しているでしょう。 

 

▲6 ▼11 

 

=+=+=+=+= 

 

政治を良く知らない方が公明党との連立を解消すべき、とか無責任に書いているけど、自民党総裁は自民党の議席数を増やすことも任務。公明党との連立を解消すれば選挙がどうなるか、そこは第一に考えるところ。先の参議院選挙での公明党比例区の得票数500万票強を簡単に捨てることはできないのは各選挙区の選挙結果を見れば簡単に想像はつく。公明党との連立を解消して、例えば国民民主党、日本維新の会と連立を組んでも選挙協力ができるかどうかは別問題。 

選挙を考えると公明党との連立を簡単に解消できるとは思えない。 

 

▲12 ▼4 

 

=+=+=+=+= 

 

この会談に鈴木幹事長が同席しているのが注目ですね。鈴木幹事長も行くという事は、恐らく麻生さんには了解もらっているはずです。その意図は。単純に、高市さんが泣きついて菅さんに頼ったとは考え難い。公明が抜ける気なら流石に菅さんが仲介しても難しいでしょうね。とすれば、逆に、アリバイ作りなのかもしれません。高市・麻生派だけで交渉した訳ではなく、最後に菅さんを頼ったけれど、それでも駄目でしたと。そうなれば菅さん側にも責任の一端は擦り付ける事が出来る訳で、高市・麻生だから連立失敗したという批判は薄れる事になるでしょうね。 

仮に、菅さんが話を付けたとしたら、今後は菅さんをパイプとして使えるでしょうし。まあ、悪い事では無いですから。菅さんは、仲介出来れば、自民党内でのポジションを更に高める事が出来るでしょうし。 

つまり、この件結構、色々な思惑があるんじゃないかなと。 

 

▲288 ▼47 

 

 

=+=+=+=+= 

 

あくまで菅さんと会談したというだけで、別に公明党との関係をどう構築するかという議題だったとは限らないのではないですかね。 

元総裁に総裁としての心構えをレクチャーしてもらっただけかもしれませんし、公明党が連立から離脱したら、どんな動きが考えられるかというアドバイスを求めに行っただけかもしれません。今の情報量では、菅さん、岸田さんと会って話をした、という以上の内容は書けないのではないかと思います。 

記者の憶測を交えた内容を記事にして、地味に高市さんの支持率を下げようとしているだけの気もします。 

 

▲2 ▼2 

 

=+=+=+=+= 

 

公明党の力を借りずに総理指名が万全ならばよいが、無策であれば万全でない。どうすべきかの素人感だが、、 

野党には各政策に耳を傾け、賛同できるところは賛同できる、他は盛大に議論を深めたい、というネゴシエーションを絶やさないこと。 

自党内には第一党である政治家としての優位をきちんと省みてもらう 

といったことが方策と思われる。 

 

▲10 ▼3 

 

=+=+=+=+= 

 

閣僚を麻生派で固めた高市総裁が、よく岸田、菅元総理巡りをしたなあと思いました。 

それだけ公明党とやっていけるのか困っているということなのでしょう。 

ただし、岸田、菅陣営から重要な閣僚を選ばなかった以上、良い返事はもらえなかった可能性が高いと思います。 

世話になったからといっても、最後まで派閥を解消しなかった麻生派優遇では、公明党どころか国民もがっかりした人が多かったのではないでしょうか。 

これからの展開次第では、首相選挙も一波乱あるかもしれません。 

 

▲91 ▼33 

 

=+=+=+=+= 

 

高市さんが望むようにやったらいいと思います。 

まぁでも、選挙では、じいさんばあさんの票を集めないといけないですもんね。 

悪い印象を持たれる別れ方を考える必要がありそうですね。 

 

その方法は、理由をはっきり述べ、高市さんらしくスパッと、縁を切りましょう。 

 

そして、別の仲間を作ればいいかと思います。 

 

▲6 ▼6 

 

=+=+=+=+= 

 

この訪問、連立支援要請なのか、連立決別の意思を伝えたのかは分からないが、将来的な政権運営の肝になることは間違いないように思われる。ただ考え方は違えど自民党全体が与党として纏まることは必要。各政策が違う中、仮に野党が纏まるとしたらそれは烏合でしかない。おそらく政権運営はできないだろうと思う。故に長老議員たちには大局をみて大人の対応を期待してるのかもしれない。 

 

▲8 ▼6 

 

=+=+=+=+= 

 

日本の伝統、文化、皇室、農業、環境など守るべきものを守るのが保守なら、確かに近年の自民党は保守政党らしくなかった。  

この総裁選挙で、自民党員の4割以上が高市氏に投票したのは、日本の政権与党には保守政策をやって貰いたいと言う希望からだろう。  

外国人移住を猛スピードで促進したり、食料自給率30%台のまま日本の農業を放置したり、環境を破壊してメガソーラーを推進したりするのは一端立ち止り見直すべきと思う。  

中国共産党とべったりの公明党とは連立ではなく連携で十分であり、高市総裁と与野党の議員には、日本国の為の日本人の為の政策実行に期待したい。 

 

▲26 ▼8 

 

=+=+=+=+= 

 

公明党が離脱したとして、実現の可能性はないと思いますが仮に公明党を含む野党連合で政権を取ったとしてもその場合は直ちに解散して国民の審判を仰がなければ筋がとおりません。政策のバラバラな野合政権など木っ端微塵になってその結果 高市自民党が単独過半数の安定政権が誕生するのではないでしょうか。どちらにしても政策実現の為には連立解消したほうが良いと思います 

 

▲15 ▼6 

 

=+=+=+=+= 

 

公明党との連立交渉が難航する中、高市さんは使える人材は頭を下げてでも使うつもりなんだと思います。ただ菅さんはともかく岸田さんは条件付けが出てきそうで怖いなぁ。で、先の3党合意の件もあり、国民民主に間に入ってもらって自公国3党連立を作れば良いんじゃない?みんな公明党不要論みたいな事言ってるけど、3党合意のことを考えたらやはり公明党は連立政権内にいないと意味がない。政治資金規制法案については先般公明党は国民民主党と共同で提出した経緯もあり、両党の交流の部分に希望を託すのもありなのではないでしょうか? 

 

▲21 ▼27 

 

=+=+=+=+= 

 

高市さんは首相になってやりたい事が沢山あるだろうから公明党に譲歩する部分はどうしても出てくるだろう。結局は首相になれないと始まらないんだよな。今の野党が政権を取れば日本は更に後退して外国人は多く入りメガソーラーは増えて野田の大好きな消費増税もあるかもしれない。中国も大喜びだろう。政治は頭数の勝負だから何とか高市さんには頑張ってもらいたい。 

 

▲19 ▼23 

 

=+=+=+=+= 

 

自民党は公明党との選挙協力が相当深いね。 

公明党との選挙協力無しに当選出来ない議員から高市周辺に突き上げがあるのだろう。 

菅や岸田に協力要請し、公明党が連立に残ったら、それは今までの自民党のままと言うことになる。3党合意の確認要求していた国民民主党は連携するだろうが、対中国や外国人政策も大きくは変わらない。 

 

▲29 ▼6 

 

 

=+=+=+=+= 

 

公明との連立は集票力があるから選挙のための連立であり、政策を実現するためのものではなかった。思想信条も違うから、憲法改正、安全保障などで公明党に足を引っ張られることも多々あった。特に、高市さんとは水と油の気がするからこの際連立解消して、維新なり国民なりと連立した方がよいのでは? 首相指名で、高市さんに投票しないと言っているのだから、頭を下げて連立をお願いするのは良くないと思います。 

 

▲50 ▼12 

 

=+=+=+=+= 

 

菅氏、岸田氏との会談でなにを話したのでしょう。連立解消なら会談はなかったと思います。なにかコンタクトを取りたい理由があるのだと思います。私は、2氏が小泉陣営寄りなのが気になります。小泉陣営を立て、自分は公明党と一定距離を置く可能性はあります。党内、党外バランスをとる。高市総裁も1人では限界があります。ここは任せてしまうのも手ではあります。小泉氏当選の場合公明党とここまで問題にならなかったでしょう。高市陣営は国民民主党へ舵をきり、公明党へは菅氏から関係性を築く。私が思うに、高市総裁の重きは日本の未来を派手に輝かすことだと思っています。そのためには自分を犠牲にしているようにすら思うときもあります。なんとか挙党一致、与野党一致で国力を高めてほしいです。 

 

▲27 ▼38 

 

=+=+=+=+= 

 

公明党を切った場合、自民党は国民民主党だけでなく維新にも協力を取り付けないと過半数は取れない。少数与党の不安定な政権運営を避けるためには数は多くないものの公明党の数は失いたくないというのが本音なのだろう。おそらく公明党はそのところを踏まえて足元を見ているように思う。 

 

▲13 ▼1 

 

=+=+=+=+= 

 

実際の中身はどうなんでしょうね。マスコミはこぞって公明党との連立が継続ありきで報道していますが、実は連立解消にあたって党内に筋を通すための話し合いという可能性もあるのでは?と思ってしまいます。世論や国民感情を考えれば公明党との連立継続は得策ではないと思います。 

連立なんて組まずに政策毎に考えの合う政党と協調するというのは無しなんでしょうか?下手に連立を組んでいると本意でない法案に協力しなくてはいけなくなると思うんですけどね。 

 

▲14 ▼3 

 

=+=+=+=+= 

 

高市さん、この際、理念の違う公明党とは離れててください、自公連携で過半数とるために、公明党と妥協したら、高市さんの政策を支持した国民は、逆に離れてしまう。菅元総理との会談は公明党との連携のとりなしで無く、離反しても敵に廻さない、しこりを残さないとりなしですよね。こう信じます。高市さんの理念は絶対に曲げないで欲しい。こう望むのは高市さんを支持している声です。このまま解散総選挙により高市さんの力で自民党を回帰して欲しい。 

 

▲14 ▼8 

 

=+=+=+=+= 

 

現在の公明問題や野党との連立問題への完全な解決方法はシンプルで、解散総選挙をすれば良い。早く選挙に訴えるほど全国での高市氏への有権者の期待と支持が明らかになると思う。それを前提に連立云々を整理して対処しておけば、今すべきことの範囲が明確に簡単になる。 

 

間違いなく石破自民での3連敗とは様相が激変するだろう。そして選挙さえすれば、高市自民党は野党依存する必要なく過半を確保する。党員つまり有権者が高市氏の最大の支援者で基盤であり、野党や自民内の有権者を向いていない議員ではない。 

 

面倒で回りくどく、時間と労力を無駄にする連立、調整、関係管理。真っ直ぐに簡単な道の方が常に見通しが良い。有権者からの支持の度合を過小評価している。 

 

▲37 ▼36 

 

=+=+=+=+= 

 

公明と連立を解消したらいいと自分も思ってましたがそうはいきませんね。 

 

高市さんが総理大臣になるには公明党の力が必要不可欠な状態ですね。まずは総理にならないと始まらない。 

 

岸田、石破のせいで議席を失い続けた自民党は公明の力を借りるほかないんだと言う事です。 

 

連立を解消する方がいいのは事実だと思いますがいざ解消すると高市さんが総理大臣になる事は不可能。 

 

高市さんは総理になるために公明の意向をのむしかない。 

 

解散して総選挙をして 

公明の力を借りずに議員を当選させ過半数を取るほかないんじゃないですかね。 

 

そうなった時初めてどこと連立を組むとかどうするとかを言えるかと。 

 

国民も軽々しく公明と連立解消しろとか言うもんではない。 

 

▲25 ▼15 

 

=+=+=+=+= 

 

総裁選後「火中の栗も敢えて拾う」と言っていた通り、マスコミに揶揄され面白おかしく取り上げられても全力で国益第一にやるべきことを全てやる姿勢好きです。 自分を殺して対応しないと前に進めないこともあるでしょうがめげずに頑張ってください。 応援してます。 

 

▲0 ▼1 

 

=+=+=+=+= 

 

こう言う姿勢は良いですね。 

意地を張ったりムキになったりプライドを捨てる事が出来ずに、その結果気付けば誰も居なかったでは何にも出来ない。 

思想信条は違えども日本を良くしたいと思う人ならみんな利用して協力すれば良いと思う。 

 

▲34 ▼15 

 

=+=+=+=+= 

 

公明党を切ることで各政党の思惑が見えてくるよね。 

首班指名で高市さんが選ばれなかった場合、海外から日本自体の評価が暴落する事になるんだから。 

各政党が自分の党首を指名するのは当然なんだけど、政策方針が一致しているわけでもないのに反自民党だけを理由に別人を選択するとなればそれは感情で選んでいるに等しい。 

 

連立政権で過半数に到達していないとしても最多議席数の政党である事に変わりはないのだから、個別政策でごちゃごちゃすることはあっても首班指名で揉めるのは弱小政党が与党入りする唯一の機会だからなんじゃないの? 

 

▲15 ▼4 

 

 

=+=+=+=+= 

 

少数与党で苦労は絶えないと思うが、公明との連立を解消したとしても、真に国⋅国民に資する政策であれば国民民主や維新等の賛成は得られるのではないかと思う。 

立憲も反対ばかりでは次の選挙で益々厳しくなるので全て反対はしづらいと思う。 

 

▲28 ▼10 

 

=+=+=+=+= 

 

総裁になれても、総理になれなければ、ここまで共に汗を流した同士に、そして自らの思いにも、何も応えることはできないわけですから、それで良いと思います。 

 

譲れないことは譲らない。 

その上で譲れることは譲る。 

 

100有ったら100を通すなどと言うのは、子供のすることです。 

と言うか、それは現実にはあり得ません。 

総理にならなければ、ゼロになるわけですから。 

それでは百田や山本太郎になるだけです。 

 

私は高市氏に総理になって、日本の舵をとってもらいたい。 

だからこそ、今は総理になることに終着してもらいたいですね。 

 

ゼロか100かで考えるのは、何も成し遂げたことが無い、全力で戦ったことが無い、綺麗事で全てが解決すると勘違いしている、残念な人の妄想でしかありませんから。 

 

▲12 ▼22 

 

=+=+=+=+= 

 

協力要請とは公明党との連立継続のためのでしょうか。公明とは縁を切ったほうがより多くの岩盤保守層が取り込めると思いますが、短期的には、公明の選挙協力がないと当選できない議員も一定数いるかもしれませんから、公明との関係は判断が難しいですね。 

 

▲14 ▼8 

 

=+=+=+=+= 

 

公明党が高市政権に乗らないことは規定路線。立憲の野党統一候補に国民が乗らように既に手は打っているが、玉木党首が首相の地位に目が眩む可能性は否定できない。国会での多数派工作に失敗した場合には、石破首相が解散権を行使し、高市政権か、立憲主導の野合政権のどちらを選択するのか、有権者の判断を仰ぐため総選挙に打って出ることを説明したのだろう 

 

▲14 ▼11 

 

=+=+=+=+= 

 

公明党は総裁選の前に斉藤代表が、実名を伏して暗に高市さんがなればと連立を解消するという発言をしていたのだから。 

 

ただ事実として前回の衆院選では、学会の組織票をもらって当落戦上にいる自民党議員が25〜30人前後はいるとのこと。 

 

今までは左派石破だからわかりやすいくらいスムーズでしたが、高市さんになって、公明党との主義主張とはお互いが異なる水と油みたいな関係。少数与党で嫌いな相手と調整しないといけない今は高市さんにとっては苦悩の舵取りでありますが、この先を長い目でみると、長らく続いてきた悪夢の連立の解消を、今が手を切るまさに千載一遇のチャンスかと思われます。 

 

▲23 ▼7 

 

=+=+=+=+= 

 

記事では、「自民・公明の両党は連立に向けた協議が難航していて、公明党やその支持団体にパイプを持つ菅氏に打開に向けた協力を要請した可能性があります」と言います。これが単に可能性ではなく本当なら、菅氏に仲介を求めたものだと思います。菅氏の面子を潰すことなく建てるためにも、自民と公明とはどちらとも無く歩み寄り、もっとらしい理由を付けて仲直りする可能性が高いように推測します。表面的には公明党員の意向に組みするように見せながらも、大樹のもとで延命を図りたい公明党の本音からは離れられないように思えます。自民党も数の論理から公明党を政権与党においておく利点はあると思いますから、互いの利得折衷案で元の鞘に納まるのではないかと想像します。確定はできませから、両党のこれまでの経緯から演繹しての憶測には過ぎません。 

 

▲10 ▼14 

 

=+=+=+=+= 

 

岸田元総理の凄いところは淡々と旧統一教会を切り、返す刀で裏金議員を切り捨てたことだ。そして自民党の長年の夢だった派閥解消を半ばやってのけたことだ。その結果、旧統一教会の政治組織である旧安倍派は壊滅状態となった。しかし、自民党総裁選で旧統一教会が復活の狼煙を挙げた。岸田先生がどうでるか楽しみである。 

 

▲64 ▼42 

 

=+=+=+=+= 

 

有権者も、あの石破政権から一気にすべて好転する等と性急な希望を持ち過ぎずに見守る気持ちも必要かと感じます。 

 

ロケットスタート出来るにこしたことはないが、石破政権の停滞要因の肝と思われるラスボス宮澤の退任が決まったことは大きい。そして高市さんが首相に指名されること、積極財政を確実に進める為の組閣をして、初めて日本が前進することが現実味を帯びてくる。 

 

現在、公明党がある国の意向を受けて高市さんが総理に就任することを阻みにきています。また、学会内部で斉藤代表が日本初の女性首相誕生を阻んでいるように見えると喧々諤々もめているとのこと。 

 

▲16 ▼26 

 

=+=+=+=+= 

 

元々、自民と公明とが連立していたのは、選挙に於いて、相互にメリットがあったことが支配的だったのでは。 

べつに憲法改正や選択的夫婦別姓などの政策問題では考え方に歩調が合っていたわけではない。選挙に勝てるという一点で極めて打算的な連立と理解している。 

 

▲0 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

ほとんどの人が国会内の衆議員数を問題にしているけど、公明党(選挙協力)しないばあい、小選挙区選出の自民党議員の3割が落選する可能性があると指摘されている。 

公明党を連立を組んでいるから自民党に投票しない、という人が連立解消すれば投票するからと息巻いている人もいるけど、それで3割の穴が埋められるのか? 

算数の苦手な人が増えてしまった。 

 

▲18 ▼11 

 

 

=+=+=+=+= 

 

岸田さん管さん石破さんは、こうなることは想定していたと思うので、 

斎藤党首とは事前に裏打ち合わせはしていて 

おそらく公明斎藤党首と調整するための、交渉なり条件なりアドバイスなどを高市さんに提示したと思います。 

 

▲0 ▼2 

 

=+=+=+=+= 

 

公明党との連立協議より先に裏金議員を抜擢して発表したのは高市氏の失策。 

麻生ももう年齢がいってるから萩生田くんの幹事長代行は暫時待って公明に打診してからの方が良いとアドバイスしなかった。 

 

高市氏がそういう方面に疎いのはわかってるだろうに。 

自分がキングメーカーとして返り咲ける喜びばかりが頭に有って考えが及ばなかったのだろう。 

 

元々新総裁は中道保守と言っていたのだから高市総裁には否定的な公明党だったわけだから。 

そこは先走らずにケアすておくべきだった。 

 

菅氏がここで動けば大きな借りをつくることになり、自分がやろうとしている政策についても菅氏が難色を示せば通らなくなる。 

菅氏が、それは無理萩生田くんを降ろしなさいと言えば八方塞がり。 

ハナからケチが付く。 

 

▲39 ▼21 

 

=+=+=+=+= 

 

公明との連立が解消になった場合、国民民主党と組んでも衆議院では過半数に足りない分をどう補うかが問題。 

一つは維新と組む方法。菅さんは維新創立に深く関わっており、公明説得よりむしろこっちのほうが期待できるのでは。 

もう一つは国民民主と組んだら、今すぐ石破の専権で衆議院を解散。そうすれば今の勢いなら自民は議席を間違いなく回復できる。石破が動くとは思えないが。 

あるいは国民民主と組みつつ首班指名までは公明のいうことを聞いておき、総理就任と同時に衆議院を解散、議席数回復後に公明との関係を解消。公明には永久に恨まれそうだが逆に支持率は上がりそう。 

 

▲42 ▼34 

 

=+=+=+=+= 

 

問題山積の状況下、周囲に協力要請をしまくる姿は「ワークライフバランス捨てます」を早速実行してるように見えますね。 

誠実な人柄で頑張りすぎる姿に正直無理してるんじゃないかと心配です。 

さらに麻生太郎に忖度したのは吉と出るか凶と出るか?今後の展開が非常に気になります。 

初の女性総理として頑張って欲しいです。 

 

▲0 ▼1 

 

=+=+=+=+= 

 

連立解消して選挙に臨むなら、むしろ高市応援で自民党に票が入る。 

石破さんのようにならず、自分の思う政治をしてほしい。 

それに反対する党内勢力は、元小泉総理のように「反対勢力」として 

自身の思う政治を実現してほしい。 

 

▲3 ▼6 

 

=+=+=+=+= 

 

高市さんに求められれているのは、高市さんらしい政策の実行です。 

そのためには公明党を切るべきです。 

切ったせいでうまくいかなければ、自民党はその役割を終えてもいいと思います。 

ただ、暫定税率の廃止と基礎控除額の引き上げを行えば、「高市さんは公約を守る」と、世論は高市さん支持になります。 

そのタイミングで衆院解散総選挙を行い、自民党保守派議員と国民民主党と参政党の衆院議員を増やし、この3党で連立できるのではないでしょうか。(※参政党は是々非々かも知れないけど) 

それができれば高市路線を進めることができると思いますね。 

 

▲5 ▼7 

 

=+=+=+=+= 

 

菅さんは企業団体献金の規制強化は望んでいないでしょ。そのために泥被って規制強化を骨抜きにして頑張ったのが進次郎さんだし。それを考えれば公明党が本当に企業団体献金規制強化を問題視して今連立離脱も仄めかしているのかは疑問。進次郎さんが総裁なら連立予定だったはずだから。高市さんは公明党との連立には去年の総裁選から配慮する発言をしていたとは思うけれど、もし、公明切りを決断するか企業団体献金規制強化を高市さんが受け入れてしまったら、菅さん困るのではないのかな? 

 

▲0 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

高市総裁は菅元総理に公明党との事態打開の協力要請をしたとのことですが、菅さんがうまくまとめられるほど太いパイプを持っているとは思えません。高市総裁の依頼に応えてまとめられたら影響力は継続すると思いますが、できなかったら菅さんの求心力が低下し小泉推進派の勢力を削ぐことにつながります。したたかな総裁の手腕に脱帽です。 

 

▲27 ▼29 

 

=+=+=+=+= 

 

いま、自民党が連立維持の努力すらせずに公明党が離脱するのを傍観するようなら、他の野党も自民党との連立に消極的になりかねない。党内の権力構造が少しでも変われば、簡単に連立を切るような政党と見做されるからだ。 

 

加えて、公明の選挙協力でかろうじて議席を維持している選挙区もかなりある。 

 

一部の高市氏支持者が勇ましく主張するような、公明党はずしなど出来得べくもない。 

 

衆議院の党派別議員数を考えれば、立民・維新・国民・公明で連立政権は可能だ。立民が国民や維新の主張を入れて政策協定をし、連合がこの動きに乗れば、案外と実現可能かもしれない。 

 

高市内閣を実現させたければ、公明党の連立離脱はなんとしても防ぎたい。高市氏も、公明党嫌いの麻生氏も、それは同じだろう。 

 

▲44 ▼43 

 

=+=+=+=+= 

 

高市さんは一部の国民から絶大な期待感抱かれている。ただ、菅さんや岸田さん頭を下げて、公明党と仲を取り持ってもらって、本当に高市さんが言っていたことややりたいということができるのでしょうか? 

なんかよくわからない展開になって来たな。 

でも恐らく公明党は連立を解消することはないと思います。そして、国民の玉木さんは連立はせず政策毎の協力をという形を取るでしょう。 

果たしてどこまでできるのでしょうか。見守っていくしかないですね。我々のような一般国民は 

 

▲16 ▼5 

 

 

=+=+=+=+= 

 

ここで連立解消ともなると更に面白くなる。 

高市早苗は恐らく公明党を切ってでも、他党と手を組みやって行ける算段だろう。 

逆に言えば公明党もその求心力が衰退したとも言え、もはや自民党のブレーキ役は果たせなくなったと言って良い。 

そこまでして高市政権は存続できるのか? 

麻生太郎がバックに控えてるとは言え、国民の自民党離れは更に加速し選挙毎に大敗を喫し、第一党から落ちる事となるかも知れない。 

多数連立の与党となるが、政党の数が増えれば増えるほど決まらないもので、今世紀始まって以来の議決数の少なさとなるかも? 

 

▲11 ▼11 

 

=+=+=+=+= 

 

おそらく、公明党との連立が解消されたら、かなりの確率で自民党は下野することになると思う。 

 

立憲民主もやるね。自民党が一番弱ったタイミングで仕掛けてて来るとは。 

国民民主の玉木氏を担ぎ上げて、一気に政権奪取を狙ってくるとは思ってもいなかった。もし玉木氏がこれに乗ったら、事態は一気に野党政権誕生に流れが行くだろう。 

 

公明党が離脱かそうでないかが注目されるね。楽しみだ。 

 

▲22 ▼13 

 

=+=+=+=+= 

 

公明党を切れたとしても会談してるメンツを見るかぎり期待はできないというのが本当のところの感想かな 

さすがに最初からこれではしがらみから脱出できんでしょ 

次の幹事長や幹事長代理の人選をみても明らかだし靖国参拝の件もそう 

高市氏推しの人達はこれだけのことをされておいて辛抱強く静観してると思うよ 

 

▲14 ▼5 

 

=+=+=+=+= 

 

公明はもう本当にウンザリ 

連立するなら何も変わらないから現状維持より日本を前に進めて欲しい 

連立するなら高市さんも石破政権と同じかと国民は希望を無くしてしまう 

今は何より国民にこれから変わる希望持たせる事が大事だと思います 

 

▲7 ▼15 

 

=+=+=+=+= 

 

この記事「協力要請か?」とありますが、逆に公明党とパイプある従来の重鎮と言われる方々に、そろそろ公明党との連立解消に動く方針を、お伝えして、今まで管さん、岸田さんの公明党対応への、ご苦労に敬意を表明しました。って報道だとしたらどうなのでしょう?逆に公明党が、大慌てですよね。こうなる事を期待してます。 

 

▲9 ▼8 

 

=+=+=+=+= 

 

企業献金規制については、高市総裁だけではなく、自民党全体の問題である。 

 

レッドラインは伝えて、それでも公明党が連立離脱のようであれば、たとえ自民党が下野しようともそれはそれで良いと思います。 

野党連合では、国営が困難になる事は目に見えてますし、自公は、お互いの為に終焉を迎えた方が良いです。 

 

▲37 ▼6 

 

=+=+=+=+= 

 

もし、高市議員が公明党との関係改善を目論むのならば、単に従来からの自公連立の存続性を目論むだけで従来の自民党と何ら変わらなく成って仕舞、何の党首交代か判らなく成ってしまう。高市議員が総裁に成った意味が無くなる。戦後80年の腐れ縁を糺す為にも連立解消を早めるべきでだ。 

 

▲0 ▼1 

 

=+=+=+=+= 

 

菅さんの尽力で公明党と関係修復したら麻生さんの立場はどうなるんだろう? 

こんだけ危機が取り沙汰されてるのに副総裁の麻生さんの動きの報道が一切無い 

裏で動いてるのかな? 

動いてたら動いてたで麻生さんでは解決出来なかったということにならないのかな? 

高市さんもだけど麻生さんも試されてる事例なんじゃなかろうか? 

 

▲137 ▼30 

 

=+=+=+=+= 

 

『総理指名選挙や組閣に向けた準備を急いでいます』。 

 

公明と縁を切るチャンスだと言う人もいるが、今下手に縁を切ったら総理になれない可能性も出てくる。それは絶対にあってはならない。 

 

高市氏が絶対に頭を下げたくない菅氏や岸田氏に会いに行ったのは、何がなんでも自分が総理になり、日本を守りたいと思っているからだ。 

 

高市氏は本気である。我々も本気で応援したい。 

 

▲23 ▼33 

 

=+=+=+=+= 

 

科学の分野でノーベル賞を2つも受賞するような科学の一流の国である日本の政治がいつまで4流なのだろうか? 

選挙の時だけうごめく壺党員や壺議員のあるまりで金権政治やっているかぎり4流は脱しきれないだろう。 

金を使わずに選挙をする法令化をしなければ、いまのような大資本向けの国政は脱しきれないだろう。 

目指すはアメリカのような大赤字国か? 

次回選挙では国民はさらに厳しい評価をせざるを得ないだろう。 

 

▲42 ▼4 

 

 

=+=+=+=+= 

 

科学の分野でノーベル賞を2つも受賞するような科学の一流の国である日本の政治がいつまで4流なのだろうか? 

選挙の時だけうごめく壺党員や壺議員のあるまりで金権政治やっているかぎり4流は脱しきれないだろう。 

金を使わずに選挙をする法令化をしなければ、いまのような大資本向けの国政は脱しきれないだろう。 

目指すはアメリカのような大赤字国か? 

次回選挙では国民はさらに厳しい評価をせざるを得ないだろう。 

 

▲42 ▼4 

 

=+=+=+=+= 

 

菅や岸田は挙党一致を理解すると思うし問題はないだろうが、問題は石破。あいつだけは私怨で裏切りかねない。既に実績もあるし、そういう人物。公明というより維新とのパイプにもなるし、首班指名に向けてここは党一丸となって全面的に協力をお願いしたい。 

 

▲1 ▼7 

 

=+=+=+=+= 

 

公明党と選挙協力しないと、選挙で落選する自民党議席が少なくないらしいですね? 

公明党って、選挙で党首が落選するくらい落ち込んだのに、石破総理とは仲良くやっていたんですよね 笑 

フツー怒るだろ?と思うのだけど。 

政策や人柄への好みは皆それぞれあるとしても、石破氏は氏なりの長所や手腕があるのですよね。 

 

▲10 ▼2 

 

=+=+=+=+= 

 

公明党も必死です。支援の創価学会からの要望もあって当然。国民民主ならば連合の要求です。自民は支援団体が多いので実際は要求も各種です。ただ、支援団体が多いので支援側も言う通りにはならないと少し理解してます。わかりませんが良い節目です。野党連立政権であれば、短期間で補正予算をくみ3月ぐらいには分裂選挙になるように内部と国民から要求が起こりそうにあります。参政党が気になりますが、政権を組む時には連立が必要なので与党内で多少はブレーキがかかると思います。ここまでのプロセスが日本の成長の糧になるといいですが。 

 

▲0 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

本音では公明と国民を天秤にかけてるんだろうから、いきなり野党大連立に公明が参加して政権交代なんて事態にさえならなければよいのだろう。公明とベッタリの関係に回帰するのを高市執行部が希望しているとは考えにくい。が、それを話して菅氏達が協力するかどうか、難しいところ。 

 

▲1 ▼1 

 

=+=+=+=+= 

 

高市さんが党の方針としてガソリン税廃止と最低限生活保障178万無条件非課税改訂を掲げ、麻生さんがお墨付き与えやり遂げれば民意は支持さしますよ。それなら国民民主の面子も立ちます。 

それ無くして自民党復活は無いよ。 

国民民主と野党連立でも同じ事が言えるから、早くやった政党が勝ち切ると思います。 

 

▲17 ▼6 

 

=+=+=+=+= 

 

この際公明との連立は解消しろ的なコメントが多いですが、その場合新たな連立相手を探さなければなりません。 

仮に公明と連立解消し、新たに国民民主と連立したとしても、衆参両院で過半数には全く届きません。 

ヤフコメ的には参政党と連立が望ましい?のかもしれませんが、仮に参政が加わったとしても、参議院はなんとかなるものの衆議院では状況は変わりません。(現段階で参政と連立しようなどという動きになったら、自民左派も黙っていないでしょうから、流石に自民党は割れると思います。) 

 

その辺りを踏まえ、今後の党勢も危うい公明党が自民党の足元を見た最後の大勝負に出ているということかなと。 

 

▲2 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

どことくっつこうが、離れようが国民のためになることなら自然に総裁、総理についていくだろう。 

国民だってなんでもタダ、なんでも安くと言ってる訳ではない。今は我慢という心をみんな持ってる。 

金、利権、変なプライドを持ってる政治家が多いから国民も納得しないし不満ばかり口に出してしまう。 

リーダーシップ発揮して欲しいです。 

 

▲2 ▼1 

 

=+=+=+=+= 

 

さて、公明はあれこれ言ってきているが、本当に連立から外れるかは怪しいものだ。 

国交大臣の椅子でそれなりに美味しい思いをしている党が、連立から外れるとすれば、自民以外との連立で政権が取れる時くらいだろう。 

自民に取ってはあからさまに公明を切る事はできないので、両党間で埋めきれない問題があったため、連立解消って流れにするしかないだろう。 

その上で、次は何処と組むかだ。 

維新、国民あたりと組む分には、主に減税やその他国民負担の軽減の点で妥協点を見出しやすい。 

自民党自体も宮沢洋一に冷や飯喰ってもらい、財源云々が煩い党内の財務省勢力を冷遇すれば、ある程度のこの連立が可能だろう。 

 

▲3 ▼7 

 

=+=+=+=+= 

 

公明党の斎藤代表は連立継続を盾に、高市総裁を脅しているようにしか映らない。 

公明党は連立発足当時の勢いがなく、危機感があり、支持者に自党の存在感を示したいのだろう。 

自公連立でも衆参過半数割れという苦しい局面ではあるが、高市総裁は腹を据えて連立解消を決断すべきだ。親中の公明党が与党である限り、高市総裁の信条は捻じ曲げられて、国民の支持も遠のいてしまう。 

総理になった暁には、法案ごとに同意する政党と手を組んだ方がはるかにいい。 

公明党を排除して、国民民主党と連立を組んでも過半数には満たないが、政策や信条は近いものがあると思う。 

 

▲14 ▼13 

 

 

 
 

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