( 330625 )  2025/10/10 03:28:56  
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立民、首相指名一本化を要請 野党に「野田氏に固執せず」

共同通信 10/9(木) 19:09 配信

https://news.yahoo.co.jp/articles/ddea0f49d08c29e36df508cbe5c6f55f7f1d31d0

 

( 330626 )  2025/10/10 03:28:56  
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立憲民主党の安住幹事長は9日、れいわ新選組や共産党、参政党の幹事長らと会談し、次期首相選びでの一本化を呼びかけた。

安住氏は立民の野田代表への投票に拘らない姿勢も示した。

一方、国民民主党の玉木氏は、立民との連携には政策の一致が必要だとし、原発や安全保障の違いから一本化には否定的な見解を示した。

(要約)

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会談前に握手する立憲民主党の安住幹事長(右)と共産党の小池書記局長=9日午後、国会 

 

 立憲民主党の安住淳幹事長は9日、れいわ新選組の高井崇志幹事長、共産党の小池晃書記局長、参政党の安藤裕幹事長らと国会内で相次いで会談し、石破茂首相の後任を選ぶ首相指名選挙での一本化を呼びかけた。立民の野田佳彦代表への投票にこだわらない考えも伝えた。 

 

 安住氏はこれまで日本維新の会、国民民主党などにも連携を要請してきた。国民には玉木雄一郎代表も有力候補だと伝達した。 

 

 玉木氏は、自身への一本化の可能性について「基本政策の一致が不可欠だ。立民とは原発を含むエネルギーや安全保障で大きな隔たりがある」と国会内で記者団に述べ、否定的な見解を示した。 

 

 

( 330627 )  2025/10/10 03:28:56  
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この記事の中心的な論点は、現在の日本の野党間での連携についての議論です。

特に立憲民主党と国民民主党の協力の可能性や、首相指名選挙に向けた動きが焦点となっています。

以下に主な意見をまとめます。

 

 

1. **連携の現実性**: 立憲民主党と国民民主党の党首が協力を呼びかける一方で、実際には政策の不一致が顕著であるため、真の協力関係は困難と評価する声が多い。

特に玉木氏の発言は「基本政策の一致が不可欠」と強調され、実態は異なる考え方を持つ党間での連携がいかに難しいかを示している。

 

 

2. **選挙戦略への懐疑**: 野党の戦略が単なる数合わせに過ぎないこと、さらにはそれが国民の信頼を損なう可能性について懸念する意見も多い。

特に、与党との明確な対立軸がなくなれば、国民からの支持を得られないことを指摘する声が上がっています。

 

 

3. **具体的政策の不在**: 野党が政権交代を目指す場合でも、具体的な政策やビジョンが不足しているとの批判があり、ただ反自民というスタンスでは国民の期待には応えられないという意見が目立ちます。

特に経済政策や福祉など国民生活に直接関わる事項に対する具体的な提案が求められています。

 

 

4. **高市政権への期待**: 高市氏が新総裁に就任したことを受け、彼に対する期待が高まっている一方で、野党がその動向にどう応じるかについての疑念も存在します。

高市氏が進める政策が国民の期待に応えるものであれば、反自民という立場だけでは支持を集められないとの指摘があります。

 

 

5. **政治の混迷**: 政治状況が混迷している中、与党の不祥事や政策への批判が高まる一方で、野党による明確な解決策が提示されていない現状に対し、批難の声が上がっています。

国民が求めるのは具体的な成果であり、形式的な連携やアピールだけでは不十分とされています。

 

 

(まとめ)以上のように、野党間の連携には現実的な困難が伴い、選挙戦略や具体的な政策提案の欠如が国民からの信頼を損ねる要因となっています。

また、高市政権への期待の中で、反自民だけでは支持を得られないという事実が浮き彫りになっています。

( 330629 )  2025/10/10 03:28:56  
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=+=+=+=+= 

 

この記事は、野党間での首相指名選挙に向けた連携の動きを詳細に伝えているものの、読者に「野党連立が現実的に進行している」と誤解させかねない論調となっている 

特に玉木雄一郎代表が明確に「基本政策の一致が不可欠」と述べ、立憲民主党との間に原発や安全保障をめぐる大きな隔たりがあることを指摘しているにもかかわらず、記事は連携の進展を前面に出す構成となっている 

その結果、玉木氏の慎重姿勢や政策上の壁が軽視され、あたかも野党連立が現実味を帯びているかの印象を与えてしまう 

報道としては、こうした政策上の不一致をもっと強調すべきであり、単なる政局報道に終始することで読者に誤解を与えやすい構成となっている点は問題である 

理念の異なる国民と立憲の連立があり得ないことは明らかだ 

 

▲8747 ▼772 

 

=+=+=+=+= 

 

安住氏による首相指名選挙での一本化呼びかけは、政権交代を目指す姿勢として理解できるが、場当たり的な連携では国民の信頼は得られない。 

理念や政策の整合性を欠いた協力は、選挙目当ての数合わせと受け取られかねず、有権者の政治不信を深めるだけ。 

原発や安全保障など、国の根幹に関わる課題については、各党が責任ある議論を重ね、筋の通った合意形成を目指すべきだろう。 

 

▲1283 ▼84 

 

=+=+=+=+= 

 

やっぱり立憲民主党は一貫していて素敵ですね。「国民の生活を良くする」よりも、「いかに自民党に嫌がらせをするか」という明確な目的にブレがない。その信念の強さと揺るぎない姿勢には感心すら覚えます。どんな政策課題よりもまずは“反自民”を優先するその生き様、まさに筋金入りの野党魂。国民の声を背にしてではなく、自民党への反発を背にして動く。こういう“政治の本質”を忘れない姿勢、本当に貴重だと思います。 

 

▲8266 ▼1151 

 

=+=+=+=+= 

 

国民民主党党は連合の吉野会長に、自民党との連立与党入りに対してノーを突き付けられ、それに関しては了承の回答をしているのだから、国民民主党と自民党の連立は困難だろう。 

立憲と国民民主党は元々は同じ党だったし、連合の立ち位置を考慮すれば、野党での統一候補として首班指名されるのがスムーズではないか。 

玉木氏は何時かは総理大臣就任の強い夢をお持ちの筈だ。自民党と連立を君でも閣僚になれても総理にはなれないのだから、ここは政治家としての打算が働くことも十分に考えられる。 

 

▲13 ▼130 

 

=+=+=+=+= 

 

何の為に首相を一本化するのか? 

政策違うのに玉木さんを担いで、どうするの? 

高市さん担いで、国民民主と維新と組んで、所得減税、社保減税して、実質賃金を上げて欲しい。 

物価上がって、実質賃金8ヶ月続いてる訳で、自民党は2党の政策を飲んで、少数与党として他党と連携して政権運営をしていってもらいたい。 

 

▲21 ▼6 

 

=+=+=+=+= 

 

首班指名は、20日にずれ込む見通しとなりました。このまま石破総理のまま、次の総理大臣が決まらなければ何が起きるでしょうか。 

高市総裁は、首班指名を受け総理大臣になった後、すぐに補正予算を組み、臨時国会を開く予定です。目的は軽油を含むガソリン減税です。年内に暫定税率の廃止をするには、もう時間がありません。このままでは次年度に持ち越されてしまいます。 

公明党が連立を渋るのも、安住幹事長がこうやって首班指名を、いたずらに誰か別の者にしようと画策するのも、減税を一刻でも遅らせるためにも見えてしまいます。 

 

▲4472 ▼357 

 

=+=+=+=+= 

 

それなら自民与党に内閣不信任案を提出すればいいのに、その時は屁理屈で逃げて、またこの場面で存在感だけ出そうとする党体質癖思考が、与党にはなれない理由の一つです。日本のメディア含め、昨今のリベラルの発言は以前よりさらに先行きに起こり得る問題を読めずに、その場の綺麗ごとでスキップして通り乍ら、問題が起きれば一番最初に駆け足で逃げ隠れします。 

自民与党が岸田氏辺りから見え見えのやなリベラル思考になり、ここで高市総裁で何とか崩壊を一時的に防いだが、野党第一も同じだから今の政治の混迷があるのです。高市氏が連立にもたついている訳ではありません。高市氏効果が中国などの動きにも出始めています。 

 

▲1119 ▼77 

 

=+=+=+=+= 

 

そうしたければそうすれば良いと思います。 

寧ろ野合で高市さん以外の政権が出来たら、その間に高市さんは党内で地歩を固めて、己の信念に従って行動すれば、さらに支持は高まると思います。 

野合政権は早晩行き詰るだろうし、選挙になって公明党含めて惨敗してくれれば、それが日本国にとっての一番の国益となると思います。 

 

▲3882 ▼393 

 

=+=+=+=+= 

 

野党統一候補の可能性は無いでしょう。政策の親和性は、立憲民主より自民党と近い政党が多く、もし一本化が実現でもしたら、所謂『野合』でしかありません。共産は立憲民主の首相候補に投票する可能性は高いと思いますが、その他政党は自党の党首に投票するでしょう。結果、首相指名選挙の観点では、仮に、公明党が政権離脱しても、高市首相誕生の可能性が高いと思います。 

 

▲1613 ▼126 

 

=+=+=+=+= 

 

立憲民主党は、総理大臣に誰を指名するべきなのか名言しないまま、投票先の1本化を要求しました。つまり行政の長であり、国の代表として舵取りを行う人物が「誰でもいい」と主張しているわけです。 

これは「政治に興味がありません」と言っているに等しいです。彼らに国民の代表として立法権を行使する資格は無いと断言できます。 

 

▲1466 ▼74 

 

 

=+=+=+=+= 

 

考え方が違う政党が集まって首相を誕生させたとしても、国民の理解は得られないでしょう。現時点でも、立民が野党間に持ち掛けている提案には不信を感じます。一方、与党は、政治と金の課題を持ち出している党がありますが、政治と宗教の課題も明確にすべきと思います。この機会に各党代表より考え方を発信していただき、国民生活が良くなる枠組みづくりに繋げていただきたいです。 

 

▲182 ▼7 

 

=+=+=+=+= 

 

本気で政権交代目指していたらすでに内閣不信任案出している。チャンスは、数回あったが出さなかった。榛葉さんは、野党共闘と言いながら当選の見込みのない当て馬候補者をわざと国民民主の選挙区に立てられたり立憲の言葉の軽さ知っているから乗らないだろう。積極財政、国民に税金を返す政策の国民民主と野田立憲の増税、減税反対の政策は正反対。減税を言う議員は、外に出てもらいたいと話した強硬な減税反対派の枝野さんや他の増税立憲議員たちが野党統一候補で玉木代表に票を入れるのだろうか?不透明性強く感じる。安住氏は党内で玉木代表でまとまることはできるとは確約していない。 

 

▲1211 ▼88 

 

=+=+=+=+= 

 

今の野党は反自民でまとまれないからやめた方が良い。 

 

国民民主は自民に魂売り渡しても立憲とは組まないだろう。維新にしても反自民で政策実現するよりも与党側に立つことで政策を実現しようとしている。参政党や保守党は立憲と交わるところが無い。  

本音の部分では維新や国民民主が自民と組みたがっていることへの牽制と思うが。 

 

▲702 ▼64 

 

=+=+=+=+= 

 

公明も立民もグダグダ言うなら、現総理大臣の石破氏に直ちに解散総選挙を宣言してもらいたい。 

今、総選挙やれば、公明、立憲は壊滅。高市自民党、国民、参政あたりが伸びると思う。 

その上で自民と国民が連立組めば、衆参で過半数回復の可能性が高い。 

石破現総理大臣にしかできません、最後に大きな仕事をお願いします! 

 

▲475 ▼53 

 

=+=+=+=+= 

 

これを野合と言わずして何というのか。昔の短命政権だった烏合の衆の細川政権みたいなことをやろうとしているのでしょうが、単なる数合わせに過ぎず、どうせすぐに政権崩壊することは目に見えている。やはり、政治理念や政策に期待が持てる高市政権一択となってくるでしょう。 

 

▲756 ▼86 

 

=+=+=+=+= 

 

国民以外の野党はそうする可能性があります 

つまり公明党がキャスティングボードを握るんでしょう 

その時野党有利なら国民も合流しますから次の総選挙は半年以内に行われ政権の状況次第では自民党は壊滅的な状況になるはずです 

公明党との協議をおろそかにしないことが自民党のお命運を握ることになりそうです 

とにかく裏金議員と派閥の清算が急務で即実行しなければならないと思います 

 

▲4 ▼17 

 

=+=+=+=+= 

 

高一さんになってちょっと面白くなってきたんですよね。麻生太郎が以外と高市早苗の考えを取り入れているというか、国民の声を聞いているのかなと思う一件が公明党批判をしたことですね。まず今までの自民党ならありえない話ですよね。長年一緒に連立を組んでいた党を麻生太郎は批判とも言える発言をした。これはかなり興味深いですよね。あと財務大臣に西田昌司さん。この方は賛否あると思いますが財源を国債発行で賄えると言ってるんですよね。これは今までのザイム真理教派からすれば背中が凍る発言だと思いますね。今までの自民党の考えを覆す発言ですよね。これに野党が乗っからなかったら何考えてるんだって話になりますよね。これに世論が加われば面白くなりそうですよね。タダ自民党も安定してないですからどこかで歪みが生じるでしょうけど、麻生太郎の意外性が財務省を解体するきっかけになればこれは歴史的な改革になるでしょうね。 

 

▲78 ▼10 

 

=+=+=+=+= 

 

まず議院内閣制という制度を理解することから始めないとこの話の意味は理解できなくなると思います。大統領制や中国のような一党独裁制の国なら確かに政治的なトップの行使できる権力は強大です。しかし議員数が重要な日本では「総理になった」というだけではやれることは大きく限られます。そもそも総理単体で強大な権限があるなら石破総理は辞任を表明しなかったと思います。第2次安倍政権が安定してたのは総理がしっかり自分の影響力を行使できる人間を議会にたくさん抱えていたことが大きいのです。立憲が野田氏以外でもいいと言える理由は結局自分たちが野党で最大議席を持っているので総理の椅子を他者に渡しても影響力を行使できるということ。語弊を恐れずいうなら議席さえ多ければ良い日本の制度上、いわゆる院政や傀儡政治がしやすい仕組みになってます。実際に過去の連立政権では総理の椅子を他者に渡しつつ実権だけは握るという例が散見されます。 

 

▲1 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

ここにきて野党で首相指名を一本化しようとする今回の立憲の動きには賛同できない。自民を下野し政権を奪いにいくのなら前回石破総裁の時にすれば良かった話で、今回のこの動きは高市氏に総裁が決まり自分達に分が悪いと判断したからに他ならない。結局国民の為ではなく党利の為に動く政党だと今回ではっきりしました。 

 

▲183 ▼12 

 

=+=+=+=+= 

 

立民が首班指名で自党の代表に拘らず「自党にとって解党的野合」を呼び掛け。 

 

こんなことでしか立民の国政に関してのニュースが出てこない野党第一党で、日本の政治は良くなろう筈もない。 

参議院戦の前にあれだけ国民にリップサービスをしながら、自民党総裁選中から高市新総裁が決まった今でも、経済対策での相違点などの議論もなく、トランプ大統領来日に関する対応の議論もそっちのけで、ただ数合わせの議論に終始する立民は国民が期待することはあるだろうか? 

 

自民党がだらしないので、多くの議席を失ったが、立民の体たらくもひどいものだ。 

もう少し真面目に政治に向き合って欲しい。 

 

▲125 ▼6 

 

 

=+=+=+=+= 

 

野田氏に固執しないと言いつつ、野田氏だと他の野党が指名に応じず、候補の一本化が難しいというのが本音だろう。各野党の政策の方向性が違いすぎるから、簡単には一本化できない。それに野党第一党の立憲が野田氏では難しいと判断している時点で一番状況を理解してるんだろうな。 

 

▲9 ▼2 

 

=+=+=+=+= 

 

不信任案も出さなかったのに、首相指名の一本化だけを求めても説得力に欠けます。 

政権を本気で取りに行く覚悟があるのか、それとも体裁を整えたいだけなのか。 

「野田氏に固執せず」と言われても、代わりが見当たらないのが今の野党の現実。 

“共闘”より“共倒れ”にならないようにするには、まず誰を担ぐかより、何を実現したいのかを明確にすべきだと思う。 

 

▲7 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

野田さんに対しては別に悪い感情はありません。ただこれだけ自民党が不祥事を連発して意図的な円安で庶民を苦しめておきながら未だに第一党にいるのは、野党がアピールする政策が完全に国民の意識とズレているからです。 

立憲民主党は蓮舫氏がいる事も一般票を減らす要因ですし、旧社会党系の政策を支持する最大左派グループ「サンクチュアリ」の30名を超える立憲民主党議員たちの存在がリベラルを超えて売国に映ります。彼らは外国人のためでなく日本人のために政治をやっていると胸を張って言えるのでしょうか。 

 

▲14 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

無理でしょうね。年代は詳しく調べないと分からないが 1985年ころほぼ連立近くまで行ったが 民社党(中立と言っていたがほぼ自民 現在の連合芳野が所属した会社の御用組合)と公明がムズって駄目になりましたね。それ以降 有象無象の状態になり結党・分党・解党 状態になってますね。昔は労使対決構図で政局が動いていて御用組合次第だったのですが 今は国政対国民の構図になっており 多様化した国民が政党を選ぶのが難しいし それゆえ人気を得るため政党運営してるので 国民無視である一本化は無理でしょう。 

 

▲17 ▼3 

 

=+=+=+=+= 

 

野党で首相指名の一本化する行動は良いと思いますよ、実行できればですが。自民党は裏金傷物議員を要職に就かせたり、落選議員を副総裁補佐にしたり何でもありの人事を行っています、自民党総裁=総理の構図も今の時代変えて行く必要があるでしょう。それだけ野党の責任も重要だし、今までのように自民党の批判だけではなく野党としてしっかりとした政策を掲げて国民目線での政治集団にならないと駄目でしょうね、そういう事がしっかりと出来て自民党の悪事を徹底的に叩いて行かないと結局自民党から総理が出てしまえば、国民がノーと言ってる事も無視してやりたい放題が続いてしまいます、政治の世界も自民党総裁が総理にならない事もあるんだという事を国民に見せる必要があるような気がします。 

 

▲3 ▼11 

 

=+=+=+=+= 

 

公明党も立憲民主党も女性初総理大臣の就任を妨げるのに必死。野合にも等しい首班指名だけで政権を取ろうとは呆れてしまう。政策のすり合わせも何もなくただ単に玉木氏の名前を書いて自民党を下野させようと言う試み。国民の生活してを本当に考えてますか?首班指名が遅れればさまざまな物価対策や減税措置は本年度には間に合わず次年度となってしまいます。これが野党のやり方なんですね。国民の窮乏は待ったなしだと言うくせに。公明党も次期衆院選では議席は半分になりますよ。国民は日々の政治家、政党の動きを見るようになって来た。それだけ旧民主党の悪夢のような政権時代から国民の政治的意識が向上して来たのだと思います。まだまだポピュリズムに流されて見栄えの良い能力不足の政治家を総理にしようと考える人達もいますが。それでも国民は保守回帰を選んだ。これが全てです。 

 

▲370 ▼48 

 

=+=+=+=+= 

 

野党で総理を一本化するのはアリだが、そのあとはどうやって政権を担っていくのだろうか。 

 

自民党に政権を担ってほしいというわけではないのだが、立憲の主張の先が見えてこない。 

 

立憲って、いつも目標が「政権交代」。 

政権交代してから何をするかがいちばん大切だと思うのですが… 

 

▲84 ▼3 

 

=+=+=+=+= 

 

自民党に対抗しようと言う、野党の姿勢として歓迎します。ただ少数与党の自民党と組んでもキャスティングボードを握ると言う選択肢も当然あるわけで、色んな選択肢が増えると良くもあり悪くもある。個人的には2大政党制がいいと思うのですが、なかなかそうなりませんね。 

 

▲0 ▼3 

 

=+=+=+=+= 

 

ようやく自民党が変わりかけてきたけど立民は旧民主党時代から何も変わってない。 

考え方も違う野党同士で手を組む事だけを考えて国民のことは置き去りな野田代表にもがっかり。文句しか言わない蓮舫さんもしれっと比例復活してるけど不愉快でしか無い。 

それに比べて国民民主党は当初から考えはブレておらず信念貫き何とかして与党との歩み寄りを模索しているとこ見ると党名の通りだと思う。 

 

▲38 ▼6 

 

=+=+=+=+= 

 

まぁ、いろいろな意見があることは分かる。ただ、野党は、与党を倒せる時に倒さないなら、何のための存在なの?とは思う。 

 

もちろん、野党連合が大して機能せず、細川政権のようになる可能性はある。とはいっても、総合的に、国の未来を何とかする気があるなら、まずは変化・成長を目指すことは大切だろう。 

 

▲28 ▼68 

 

 

=+=+=+=+= 

 

玉木さんはこの話しには乗らないでしょう。 

ここまでやる覚悟が立憲にあったなら何故 

3回の選挙に惨敗した石破さんの時には 

何もやらなかったのか? さっさと不信任案を立憲単独でも出せたんだからやればよかった。こんなやり方で万が一民意を得た高市さんが総理にならなかったら次ぎの選挙では 

立憲はまた、大敗すると思う。保守が自民党の総理になってその保守の政策が嫌だというなら自分達は左翼側だと認める事になる。 

 

▲129 ▼10 

 

=+=+=+=+= 

 

自民の少数与党のままでいいんじゃないの? 

高市総理で今以上に悪くなれば、選挙で自民以外に投票すれば良い訳だし。 

 

少数与党なら何でもかんでもやりたい放題に出来ないし、それぞれ意見の合う野党と意見交換や調整をして法案を可決したり政策をする。 

 

野党は数の力で負けて自民党にやりたい放題をさせる事は出来ないんだし、少数与党なら野党にもしっかりした政策を出す責任がある。 

 

とっとと減税と消費税減税をやって欲しいな。 

増税は早いのに減税は牛歩ですよね。 

 

▲37 ▼3 

 

=+=+=+=+= 

 

保守系の高市さんだから、リベラルの立民の立場としてはそうなるのでしょう。更に立民は増税路線の政策で減税派の高市さんとは全く相性が合わないのだから、そうなるのは仕方ない。 

減税、積極財政の高市総理を国民の大多数ら望んでいるはず。国民が望んでいることをさせないようにしている立民がまだ存在しているのは不思議。 

 

▲5 ▼1 

 

=+=+=+=+= 

 

政策が合致してないのに内閣だけ一緒にやっても上手くいかないでしょう。高市さんを総理にしたくない、立憲以外の野党党首を総理にして責任を負わせ他の野党の支持率を落としたい、という魂胆が透けて見えます。野党から総理を出したいのであれば、責任を持って立憲の代表を出すよう働きかけるべきです。 

 

▲12 ▼1 

 

=+=+=+=+= 

 

「小異を捨てて大同につく」という言葉がある。 

 

今や「○○ファースト」が流行りで、中小政党は「自党の利益優先」しか眼中に無い。 

 

しかし、それでは結局は自民党の腰巾着から脱出できず、中小政党が最終的に目指す道筋からすれば遠回りではないのか。 

 

自党の主張優先ではなく、大局的な日本国民の利益のため賢明な行動をしてもらいたい。 

 

▲10 ▼4 

 

=+=+=+=+= 

 

何故、今更野党統一候補を言う。参議院選挙の自民党敗北で石破政権の不信任を国民が示した時に動かなかった。高市総裁誕生で国民の人気が上がった途端に動き出した。余りにも無責任な行動では国民の信頼を受ける筈が無い。だから凋落の一途を辿っている。参議院選挙から時間は充分にあった筈だが石破政権だから小泉だからと安心していた。国民の為に行動する気もない政党に国民を動かす事は、絶対出来無いだろう。 

 

▲27 ▼2 

 

=+=+=+=+= 

 

立憲、国民、維新、公明なら各党で妥協案が出せるかと思うが、共産やれいわとかは、無理だと思います。 

自公連立解消で各々下野するか、公明のみ新連立に入るか。。 

いまのままでは自公連立は無理そうだが公明も連立に入らなければ、小泉総裁になったら自公連立復活するかもしれませんね。 

 

▲0 ▼8 

 

=+=+=+=+= 

 

自民党を野党にするという一点だけでもやる価値はあると思います。 

官僚含め自民党への忖度が大きく減るので。様々な観点からも与党が何年も変わらないのは弊害があります。円安なのも経済状態が悪いのも、それに伴い治安が悪くなっていくのもお米が高いのも基本的に政権を担ってきた自民党の責任であり、自民党を選んだ、もしくは自民党が選ばれるのを阻止できなかった国民全員の責任でもあります。 

今の野党連立で政権を取った場合、選挙で勝って政権を取るわけではないので浮足立つ人は少ないでしょう。民主党が政権を取っていた時の教訓も活かすこともできるでしょう。少なくとも自民党が政権を担い続けるよりは一度政権交代したほうがマシになるとは思っています。次の選挙後再度政権交代が起きるかどうか、その方が良いかどうかはともかく、です。野党連立で烏合の衆になる可能性は否定しませんが。 

 

▲7 ▼30 

 

=+=+=+=+= 

 

早く物価高などに対処してほしい、手取りを増やして欲しいなどの声があるなか、急ごしらえで寄り合い所帯の政権を作ったとしても国民の信頼が得られるのですか。 

まだ組閣や何をするかも決まってない、ただ政権を取るだけでは納得できない方は多いと思います。 

 

▲5 ▼1 

 

=+=+=+=+= 

 

立憲の反自民の姿勢は一貫していて、むしろ清々しい。 

ただし、自民党自体の存在が揺らいでいる今、反自民では国民の支持は得られない。 

当然のこととして、他の党の協力も得られないだろう。 

 

反自民以外に何がしたいのか分からない野党第一党。 

次に選挙があれば、自民も票を減らすでしょうが、立憲はもっと減らすでしょうね。 

 

▲10 ▼0 

 

 

=+=+=+=+= 

 

こういう行動が国民にそっぽ向かれることがわからない時点で救いようがない。今の自民党以上に立憲民主党がダメだと思われてることもわかっていない。 

石破政権にNOを突きつけた国民が高市さんに最後の望みを託している。高市でダメなら自民党はもう見限るつもりなのがほとんどの国民の気持ちだ。だからこそ、今は協力できる部分は野党も協力すべきであるというのが国民の望みだし、無駄な揚げ足取りや、数合わせの対抗馬選出を画策する野党は邪魔なだけで、消えて無くなれば良いと思われているのではないか。 

 

▲55 ▼6 

 

=+=+=+=+= 

 

公明党も立民も何としても高市さんの様な愛国者に総理になって欲しくないと言う事が露骨で分かりやすくて良いね。こう言う反日勢力が政治に入り込み日本を乗っ取ろうとしている事自体が今回高市さんが自民党総裁になって明確になって良かった。 

 

高市さんには教育改革に力を入れてもらって愛国心を育む愛国教育を徹底的にやって欲しい。国力の根幹は愛国心だよ。 

 

▲30 ▼5 

 

=+=+=+=+= 

 

仮に一本化したとして、主義主張が異なる党同士。 

政策方針を決めるのも揉めるし閣僚のポスト争いなんか自民以上の権力争いに発展する未来しか見えないのだが。 

これを支持してる人でその先の「現実的な」ビジョンをポジティブに説明できる人いるんですか? 

別に自民が手放しでいいと言ってるわけではない。 

一喜一憂して、いざ物事を進めようと思った時に何も進まない未来しか見えないのだが。 

 

▲41 ▼4 

 

=+=+=+=+= 

 

議席数を考えれば、野党が束になっても自民党には勝てないし、仮に野党から総理大臣が選出されても審議は可決されることはない(議席数は自民党が最多)から、一部野党は意味のない事に時間を費やさず国民の生活をどうするかを考えるべき 

 

▲4 ▼2 

 

=+=+=+=+= 

 

やれる手段はやり尽くす。 

 

二大政党/二大勢力に向けて野党勢力をまとめるのは 

政治家として当然ではないの? 

 

本来ならば第2党、最大野党の立憲に票を集めて 

自公の資本家政党と 

野党の労働者政党とで 

首班指名の決選投票にすべきだが、 

野党がまとまらず好き勝手やるなら、まとめるための手段をとるのは当然でしょ。 

 

とりわけ玉木が一番無責任で政治家としての責務を放棄して 

国を引っ掻き回すなら 

玉木の首根っこを押さえつけて 

与党自民につくか 

野党のして働くか選択させるようにするしかない。 

 

野党は玉木を首班指名して、二大政党にまとまるべきでしょ。 

 

玉木は自分が民意だと豪語するのだから 

総理大臣になることを自ら拒否するのはおかしいからね。 

 

維新や立憲は玉木に票を集めて 

決選投票に持ち込むべきだろう。 

 

これまで責任から逃げ続けた玉木は 

そのつけを払う必要がある。 

 

▲1 ▼1 

 

=+=+=+=+= 

 

新連立政権で野田氏に固執せずにフレキシブルに考え、連立に党の理念が噛み合わない理由で共産党を拒否するならば、共産党は閣外協力、提案する法案で新連立政権と政策で部分連携するか、連立政権入りするならば共産党小池さんが防衛大臣を勤めるくらいの決断をして欲しいと思います。 

 

政権交代は現実的な対応を求められている… 

防衛大臣も共産党の主義主張は分からなくもないが、現実的に存在しているし自衛隊のない日本は考えられません。 

 

責任政党であるならば、そのくらいの意気で行かないと政権交代はできません! 

 

▲1 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

この期に及んで「野田氏に固執せず」って。。誰誰に投票してくださいと要請したわけではないんですかね? 

自公が参議院で少数与党になった時、数では立憲民主党が躍進しましたが、やることがすべてが中途半端で、野党共闘も本気で実現しようと努力してきたようには見えません。今回の件も自公が分離しそうになっているから、てっきり公明党も含め指名を玉木氏に一本化しようとしているのかと。 

まぁ立民の本気度なんて付焼刃的な発想のもとにテキトーなものなのではないかと。もし高市氏が解散総選挙でも選択しようものなら、立民は大幅に議席を減らすでしょう。この前の選挙もその兆候は見えていました。 

 

▲44 ▼5 

 

=+=+=+=+= 

 

これが立憲支持者望むものなんですかね。 

私は自民支持なのでわからないけど。 

 

私が望むのは、私と周りの人たちの世帯収入が1.5倍ほど増えることです。本当は2倍ほど増えて欲しいが無理は言いません。物価高を吸収できる程度の収入増を望みます。 

 

権力闘争なんか、議員以外の国民は誰も興味持ってない。さっさと経済対策してくれよ。 

 

▲11 ▼2 

 

=+=+=+=+= 

 

議席数は取れるとしても立憲の支持率は低い。立憲民主党が何をしたい政党なのか見えない。物価高やスパイ防止法等の解決が遠のくのは安易に予想できる。ただ与党を批判してるだけの姿勢のどこに民主主義があるんだろうか。有権者にとって魅力に乏しいし反自民党の受け皿はすでに立憲民主党ではない。 

 

▲14 ▼1 

 

=+=+=+=+= 

 

玉木に一本化しようと 

慌てて立憲がやろうとしている 

逆を言えば与党に勝てる策がないと 

言っているんだよ、立憲は 

国民民主が自民党と速攻で 

話し合いしているもんだから 

慌てて苦肉の策もいいところ 

みんなで玉木を担ぎ上げようと言っている 

しかしながら当の玉木は釘を刺している 

そりゃあそうだ、話はある程度進んでいるよ 

政策が一番近いのは高市さんなんだ 

今更もいいパフォーマンスだよ 

 

▲196 ▼18 

 

 

=+=+=+=+= 

 

立憲が一本化を提案して国民が断った。ような印象になりますね。政策が一致しないのだから与党を倒すためだけに一本化とか何が目的なのか?と思います。日本のための政治をお願いします。 

 

▲84 ▼5 

 

=+=+=+=+= 

 

玉木の根性の無さに呆れる。 

年収の壁問題で自民に騙され続けたにも関わらず、本気で自民と闘うために立民の共闘呼び掛けに逃げてばかり。 

高市さんに期待出来ると思ったが人事を見てガッカリしているのは皆同じでは無いだろうか。 

玉木よ、担がれて一歩踏み出せよ、野党連合が上手く行くかは分からないけど自民に与えるプレッシャーは意味があるし政治家としての矜持を示す時では無いだろうか。 

このままの態度なら国民民主への支持はやめる事にする。 

 

▲3 ▼8 

 

=+=+=+=+= 

 

玉木って、現実的に現時点では総理になる器や準備できてないでしょ。 

まだ目線が局所的な国内政策1点であり、外交、国防、中長期経済、国内外人脈足りない。 

これから国を背負う決意があるひとは、浮足だって不倫に走る余裕は決してないはず。 

国民も馬鹿じゃないから、見透かされてるし、本人も分かってると思う。次の選挙以降ではもうそれほど伸びないから、いま自民連携して今後の何らかの約束して保身するしかないね。 

 

▲5 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

個人的には玉木は最後には状況が整えば、野党連合に乗ると踏んでいる。今はまだ野党連合の成立が怪しいので、玉木は基本政策などと煙に巻いているが、一番総理になりたいのは玉木だからね。総裁選で高市さんを選べばこう言う結果になることは百の承知で麻生太郎は動いたはずなので、維新も国民民主も単に勝ち馬に乗りたいだけだと思うよ。 

 

▲4 ▼6 

 

=+=+=+=+= 

 

国民生活のためでもなく、ただただ権力闘争を仕掛ける野党に何の価値があるのだろうか。 

国民のために、日本のために、こういう政策を進めたい。 

現与党から首相を出すとそれが進められない。だから自分たちから首相を出して政策を進めるんだ。 

というのが筋であって、それは政党の矜持ですよ。 

 

政策のすり合わせもなく、ただただ野党一本化して首相を生み出そうとか、発想が反体制・反権力そのものなんだよ。 

 

結果的に立民主導で首相を生み出せたとして、その後、この国をどうしたいのか。 

時限的な政権奪取でも構わないとか、ふざけないでほしい。 

ただの権力闘争のために高い歳費が税金から支払われてるんじゃないんだよ。 

 

国民生活はずっと豊かにならないのに、物価高は止まらず、税金は上がり、外に出たらオーバーツーリズムにさらされてるんだよ。 

 

自分たちの自己満のために権力闘争を仕掛ける野党は、ほんともういい加減にしてほしい。 

 

▲9 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

目指す政治が異なるから別の党なのではないでしょうか? 

 

重要な事は、国民のためにどんな政治を行うかを選挙で主張して国民の審判を仰ぎ、その信託を受けたなら選挙で国民と結んだ約束を果たす事だと思います。 

 

ただ高市さんを総理にしたくないからというだけで主張の異なる政党が総理の立候補者を統一したとします。万が一総理になれたとしても、どのような政治が行われるのでしょうか?目指すものは異なっているわけですよね?そこに国家国民のためという思いがあるのか甚だ疑問です。 

 

もし高市さんを総理から引きずり降ろしたいなら、国民のために良い政治をして次回の選挙で国民から選ばれれば良いだけだと思います。 

 

▲13 ▼1 

 

=+=+=+=+= 

 

経緯から野田氏では一本化できないだろうね。 

立憲民主党の創設者(ファウンダー)、枝野幸男氏ではどうだろう。 

彼のホームページの政策理念を見ると、各党の主張をまるく納めきっているような感じがする。 

国民(庶民)目線だし、肥大化した既得権の統廃合も喫緊の課題として含まれる内容になっていると感じた。 

 

▲0 ▼3 

 

=+=+=+=+= 

 

だから、一体何がしたいのかと問いたくなる内容 

 

何でもかんでも否定するのが立憲の仕事だとしたら、存在意義がないのでは。 

 

こういうことをすればするほど、支持者は離れて行きます。現に離れている 

 

前政権で日本経済が下降し、外交も失態続きだったことを理解している方々すると、このまま停滞させようとする立憲の動きは異常にうつる筈です 

 

▲18 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

現実的には立憲・国民・維新・公明(首班指名傍観可)の連立政権しかない。参政・日保・れいわ・共産・社民は関係ないだろう。しかし、立憲・国民がまとまる可能性は無いので、高市政権となり、国民・維新・公明の3政党のうち同時に2政党の支持を得ていくハイパーパーシャル連立という仕組みになるでしょう。高市政権はかなり難しい政権運営ですね。 

 

▲40 ▼41 

 

=+=+=+=+= 

 

国会の議決による内閣総理大臣の指名において、1%くらいの確率しかありませんが「玉木首相 爆誕」もありえると考えています。 

その一番目の条件は、立憲民主党が国民民主党に「抱きつく」ことで、国民民主党の了承なく、勝手に「玉木雄一郎」と書くケースです。 

第二の条件は、公明党が自民党と政策合意に至らず「フリーハンド」の立場となることです。実は、国民民主党と公明党の政策は結構近い。この場合、公明党は一回目は「斎藤鉄夫」と書くでしょうが、二回目はわかりません。国民民主党と公明党の間で「年収の壁引き上げ」など「現役世代の手取りを増やす」政策で合意すれば、この可能性はあります。 

第三の条件は、日本維新の会、参政党、日本保守党が二回目の投票で「勝手に」「玉木雄一郎」と書くことです。 

しかし、万一、玉木氏が首相に指名されても、組閣の時点で息詰まることが目に見えているので、可能性は限りなく低いとは思いますが。 

 

▲3 ▼4 

 

 

=+=+=+=+= 

 

今回の自民総裁選で小泉氏が総裁だったら左派系野党もここまで嫌がらせしなかっただろうし公明もゴネてなかったと思う、もし高市氏が総裁になった場合のシナリオがあったと思っても不思議じゃない。 

それだけ高市氏の政策に不満を持つ人達が自民にも居る、既得権に夫婦別姓や移民問題等々、更に左派が嫌うスパイ防止法が一番効いてるのでは? 

 

▲13 ▼1 

 

=+=+=+=+= 

 

立憲さん 

石破政権が参院選で負けた時に 

政権取りに行けたのに行かなく 

非常にに不信感を覚えました 

あの時に不信任案出してれば 

まだマシかなとは思ってたけど 

やっぱりか、と言う感じですね 

国民より自分達だけってのが 

浮き彫りになりましたね 

次の選挙とても楽しみで仕方ありません! 

早く解散総選挙ならないかな? 

 

▲25 ▼1 

 

=+=+=+=+= 

 

国民民主は基本方針の調整とかそんな時間のかかることを要望しないで、玉木氏への全権委任を求めれば良いと思う。 

人事権、解散権を侵さない。基本方針は国民民主主導。それを求めてそれでも玉木さんと立憲や共産がどうしてもというならそれは総理になってもいいと思う。 

 

▲6 ▼17 

 

=+=+=+=+= 

 

野党一本化して首相指名で自民党総裁を阻止したところで、うっかり野党の代表が首相になったらどうするのだろう? 

何の準備もなく、政策協議も不十分のまま組閣できるのか? 

そもそも政権を担う覚悟があるのか? 

本気で政権交代する気もないなら、自民党総裁の首班指名阻止など単なる時間の無駄でしかない。 

 

▲11 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

固執せずは良いけどじゃあ誰に一本化するの? 

玉木氏?小池氏?藤田氏? 

玉木氏が言った「基本政策の一致が不可欠だ。立民とは原発を含むエネルギーや安全保障で大きな隔たりがある」これが全てだと思うけど。 

野合するより個別協議で自民党と実現を目指す方が現実的だと思う。 

結局、手柄の取り合い足の引っ張り合いで野党が合体してもいいことにはならんと思う。 

 

▲7 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

でも、今の自民党は極右グループから保守中道グループまでかなりウイングが広いと思います。 

なので、極右グループは離党し、参政党と一緒になる。 

保守中道グループは立憲民主党の保守中道グループと一緒になると言うのが一番わかりやすい。 

とにかく極右グループを切ることが大事。 

 

▲19 ▼97 

 

=+=+=+=+= 

 

政権党は野合で構わない。政権を盗ることに意味があるのだ。自公政権党から政権を奪取すれば、企業団体献金問題は簡単に解決する。企業団体は自公が政権党だから献金しているだけだ。ほとんどの企業団体は政権党でなくなった自公に献金しても何の旨味も無い。つまり野党となった自公への企業団体献金は殆ど消える。その代わり野党から与党になってしまった党に甘い政治献金の法雨が降るようになる。予算配分と企業団体献金それがあるから与党は辞められないのだ。 

 

▲3 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

批判政党としての面目躍如ですね。 

とにかく自民党はダメ、自民党を政権から引き摺り下ろすことが最優先。 

そのため立民以外の総理でも構わないと。 

そんなことが例え実現しても、野党最大議席数を持つ立民が野党間で協力などせずに、主導権を握ろうとするのは明白。 

立民に主導権を握られるくらいなら、今の少数与党と政策協力したり、揺さぶりをかけた方が有利だと考える党の方が多いでしょう。 

立民が票を伸ばしている状況だったなら、与野党とも立民に歩み寄るでしょうが、票が分散して与野党とも古くからの党が劣勢な情勢では、立民に協力するメリットは少ない。 

 

▲34 ▼4 

 

=+=+=+=+= 

 

立憲民主党の安住淳幹事長が、れいわ新選組や共産党、参政党と国会で相次いで握手を交わし、首相指名選挙での一本化を呼びかけた動きは、まさに左翼同士の「野合」と言わざるを得ません。 

 

政策理念や国家運営のビジョンが異なる政党を単にまとめるだけでは、国民の利益どころか政治の信頼を損なう危険性があります。 

 

しかも安住氏自身、最近「左は駄目」と発言していたにもかかわらず、今や野田代表の票を確保するために、理念の整合性を度外視して野合に手を染めているのは明らかです。 

 

れいわや共産との握手を「連携」と美化する報道もありますが、これは国民に誤解を与える危うい表現です。政策の対立を棚に上げ、単なる勢力調整で行われるこうした行為は、真に国民のためになる政治とは言えず、立憲の矛盾と自らの言行不一致を露呈しています。 

 

▲120 ▼20 

 

=+=+=+=+= 

 

ホント『政権交代』が最大の目標なんですね 

間違って政権取れちゃったらどうするんだろう? 

もっとカオスになって政治どころではなくなるんだろうね 

こんなんに投票する人たちはどういう気持ちで入れてるんだろう? 

ホント不思議です 

もうちょっと真面目に政治に向かい合ってほしい 

 

▲9 ▼1 

 

 

=+=+=+=+= 

 

最近の野党は自分が1番先に与党(自民党)に気に入られたいという、野党の風上にもおけないところしかない。 

本気で政権を交代させるという気概がなく、有権者に実績をアピールするために必死になっていて、自民に政権はお任せしたいってところばかり。 

とりあえず、そういうことをしないまともな野党が立憲と共産しかないというのは残念なところです。 

政権を安定して握るには、単独過半数を取らないと始まらない状況になってしまった。 

 

▲16 ▼38 

 

=+=+=+=+= 

 

立憲民主党は首相指名は国民民主党と同じように玉木雄一郎と書きますから…できない理由探しばかりこじつけようとせず、チャンスに感謝したらいかがですか。国民民主党、維新、場合によっては自民党から引っ張ってきたりして、それらの人員で組閣したらいかがですか?原発政策などは立憲民主党と話が合わなかったら高市さんらと協力を得てやったら良いだけの話ですから…年収の壁や政治資金の問題の政策実現を期待したいんですが、嘘で騙そうとした魂胆がばれて怖いんでしょうか? 

 

▲0 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

野田氏をこだわらないなら、これに応じない政党は非難を浴びるだろう。 

打倒自民党の旗印の下、国民のことを思うならば一致団結して30年間築いてきた自民党の黒歴史に幕を下ろしてあげてほしい。 

 

▲2 ▼3 

 

=+=+=+=+= 

 

場当たり的な立憲さん最高です! 

参院選前に石破氏への不信任とセットで玉木押しで行けば面白い展開になったかもですが…自民党が負けて漁夫の利で自分ところは勝てると踏んで出さなかった。 

立憲さんは公明党と組んで左方面に邁進してください! 

 

▲3 ▼4 

 

=+=+=+=+= 

 

例えば過去記事より、 

 

2025年8月31日 

立憲民主党の枝野幸男元代表は31日、秋の臨時国会で石破茂内閣への内閣不信任決議案を提出すべきではないとの考えを示した。「出さないで当然だ。通るのに先のことを考えないで出すのは無責任極まりない」と述べた。 

>2024年10月の衆院選から1年たっていないことも理由に挙げた。「政治を混乱させるだけだ」と指摘した。「出すのは簡単だが、いまの野党で連立政権を組んでも主張が違うから3日で崩壊する」と話した。 

 

 

 

立憲は元代表が、このような理由を述べた上で、実際に野党として不信任を出さなかった現実がある。 

 

で、何故不信任は出さなかったのに「首班指名での野党一本化」はうまくいくとお考えなのかな? 

 

▲49 ▼3 

 

=+=+=+=+= 

 

立憲民主党が、日本の将来を真剣に考えてるとは思えない。安住さんが表に出てくると旧民主党時代が頭をよぎるし。いくら自民党が弱体化してるとしても影が薄くなった党の国民民主党を利用したパフォーマンスでしょう。日本の将来に向けた設計図も何もないのになんで今なのか疑問です。 

 

▲6 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

自民党は右から左まで、色んな意見を持つものがいて、それでも選挙に勝つというところでまとまっている。 

政策が一致しなければ連立できないとは、愚の骨頂。政権をとる気がないとしか思えない。 

政権に加わることが、政策実現の一番の近道でしょ。 

与党になってから、政策が一致しないから解消する、なら理解できる。はなっから野党でいいと言ってる政治家に期待ができるのでしょうか。 

連立して影が薄くなることを怯えているように思えてなりません。 

 

▲3 ▼7 

 

=+=+=+=+= 

 

色々面白い。立憲は現状政策のすり合わせが間に合わないんだから、一回高市受け入れて、次でやっつけてやるで良いと思うんだが。客が乗ってないのに無理やり商談アポねじ込もうとする営業マンみたいだな。 

実際自民党は少数なんだから高市さん短命に追い込むのは上手にやりゃイケるだろって思うんだが。 

おそらく理由は二点。一つが次の選挙で参政が来ちゃうとすんなり右で連立できちゃう。もう一つが支持者の左側のなんとしても高市さん潰したいの声を押さえきれない。 

高市さんもリスク取って公明切りに行けば岸田石破で逃げた支持者が戻って、ここで負けても次で勝てると思うが、それやっちゃうとさすがに求心力なくなるか。 

 

▲3 ▼3 

 

=+=+=+=+= 

 

今の政治は、どいつもこいつも外国人を必要以上に擁護して国際免許に切り変えられる日本の免許を簡易に与え日本人が中国人無謀運転の事故に巻き込まれお亡くなりになり、世界へ中国人を送り出す道具にされたのは国土交通省大臣公明党は関係しているのでしょうか、この免許制度の発案者を知りたいです。 

日本学生の奨学金は出さず外国人に門戸を拡げたのは岩屋大臣でしょうか発案者を知りたいです。 

入国数日で生活保護を与える自治体が多く発生していますが、間代にもしない政党が多く日本国民はこの甘い制度を各政党がどう考えているのか明確な政策を知りたいです。 

国民に金を回さず多くの金が外国人に流れて日本人の税金あげる本末転倒政治、巡り巡って日本人への税金上げの話ばかり。 

この問題に全く触れず選挙を行ってきた政党など、外国人問題を過剰に容認する政策を日本国民に押し付ける政党でしかない。 

 

▲0 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

どういう成算があってやってるのか、全くわからない。やってる感アピールにすらなってない感じがする。右だか左だかすら定かでなく、その場その場で言うことがころころ変わる、今のままの立民が野党連合の盟主なんぞになれるわけがない。 

そもそも、奇跡的に野党がある程度まとまり、血迷った自民党左派が造反して、そっち側が首班になってしまったりしたら、その場合のプランなんて、なにもないじゃろ。組閣の段階でもめ始め、寄り合い所帯のすり合わせで、最低で三カ月くらいは国政が麻痺するわ。 

 

▲7 ▼2 

 

 

=+=+=+=+= 

 

国民民主は自民党の裏金には何も問題なくて連携するのかな 

政策の不一致は話し合いで折り合いつければ解決すると思うがやはりお金のこととなると議員はやりたくないのか 

何にしても全て領収書必須今後の対策が 

不可欠。裏金もこれから秘書がやれば 

全て議員辞職するぐらいにしないと 

国民は切り開くつもりはある? 

 

▲0 ▼2 

 

=+=+=+=+= 

 

政策重視か総理の椅子ありきか 

 

自民党総裁、選挙を通して主義主張、成し遂げたい政策などしっかりと述べてきた感じを受けます。すべての国民に受け入れられるかは別問題ですが、その論点ははっきりいていると思います。 

 

その一方、候補者の一本化を進める、という協議。どの党の誰に一本化して、その政策はどれが柱で、いくつかの論点は、と言われると何もない。ただ、非自民から総理を輩出したいというだけ。では、その輩出した総理がどんな政策で国会を進めてとか何もない。 

 

どちらが国民を向いているか、残念ながら間接民主制では首班指名は国民には権利が無く、議員先生のお仕事。それも、衆院議員から選出される決まり。 

 

▲7 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

こんなに焦って野党一本化とか言い出すくらいなら、なぜ石破政権末期に不信任案を提出しなかったのか。矛盾している 

 

そんなに保守政権が出来るのが嫌なのか。選挙で負け続け、民意の欠片もないリベラル思想に固執したいのか 

 

それともスパイ防止法が出来るのがそんなに怖いのか? 

 

▲224 ▼22 

 

=+=+=+=+= 

 

立民がどれだけ柔軟性を発揮できるのか?連合って必要なのか?選挙協力と引き換えに要望を聞き入れさせる政治構造がそのまま続いて良いのか、野党全体で話し合って政策の一致を見出せるのか期待したい。 

 

▲5 ▼27 

 

=+=+=+=+= 

 

玉木さんが否定的な見解を示すのはなぜなんですかね。結局与党を批判するのが好きなだけで、火中の栗を拾う度胸はないってことなんですかね。 

 

書いてもいいって言ってくれてるんだから、書いてください。って返せばいいじゃない。 

見返りに大臣ポストを下さいとか要求されたなら政策が合わないので、って断ればいいとは思うが。 

 

▲4 ▼3 

 

=+=+=+=+= 

 

立憲は結局自分たちは首相はやりたくないけど、 

存在感だけは示したいってだけにしか聞こえん。 

内閣不信任案出せるときも逃げてたし。 

公約もまともにまもらんし。 

自民党叩くだけの政党は不要。 

 

野党第一党でいる意味ない。 

税金の無駄無駄無駄。 

ほかの野党が立憲から議席奪って自民党と切磋琢磨できるための 

養分になってもらったほうが良い。 

 

▲15 ▼3 

 

=+=+=+=+= 

 

立憲はどこまで本気でこんな事やってんだろうな。 

 

物価高対策、給付や減税、外国人問題などすぐに対処しなければならない課題が山積している上、これからトランプにも会わないといけないのに。 

 

無論、私は自民党嫌いだがさすがにこれらを自民党以外がこなせるとは思えない。 

 

特に感じるのはトランプの来日。トランプやアメリカ高官だって高市氏が首相になるもんだと思って会談の準備してくる訳だから顔も知らない野党党首が首相では話にならないという演出をしてくるだろうし、その相手にされない様子や質の低い会談の様子が世界に知れ渡るのは石破の時以上に日本の恥だ。 

 

今は一旦高市氏を首班指名して、目先の日米会談を形にする事や各野党が持つ政策を一つ一つ協議・実現していく方が現実的なのに政権奪取を目論むとは。 

 

立憲というのはお門違いな事ばかりやっているな。 

 

▲3 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

ハッキリ言って、立民は異常。 

玉木氏が言ってる事が正論。 

政策合意も無しに非自民であれば、誰でもいいいから一本化しようなんて正気の沙汰とは思えない。 

非自民非共産のみで政権を奪取した細川連立政権の末路を見れば分かる通り、基本政策の擦り合わせもない政権など国民から見たら、迷惑以外の何物でもない。 

ここまで与野党とも拗れていたら、どの組み合わせが政権を握るか分からないが、最低限基本政策位は合意しろよって思う。 

 

▲50 ▼7 

 

=+=+=+=+= 

 

本来なら連立は政策や考えが近くて成り立つものだろうが、、今回は反高市新総裁、いやそれよりも反麻生副総裁ほか疑惑の人を党三役につける人事。確かにもうここをスルーしてすすめさせても、ここで阻止するしかないでしょう。 

もうなりふりかまっていられません。あとは国民、維新、そして公明党がどうするかでしょう。 

 

▲6 ▼32 

 

=+=+=+=+= 

 

野党の取りまとめができたら、今なら野党陣営から三人の総理大臣が準備できる。つまり1番総理から3番総理まで各党で順に国を回せるオプションがもらえる。これに乗らないなら野党党首は政治家を辞めた方がいい。なぜならそれは自民党が今まで派閥間でやって来た事だからだ。 

 

▲6 ▼35 

 

 

 
 

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