( 330697 )  2025/10/10 04:49:04  
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この議論には、公明党と自民党の連立政権に対する様々な意見が交わされています。

主なポイントは次の通りです。

 

 

1. **連立解消の必要性**: 多くのコメントが公明党との連立解消を支持しており、公明党が自民党の政策推進に対する障害であると見ている。

特に高市早苗氏が目指す憲法改正や国家安全保障政策が、公明党の価値観と相容れないため、連立を続けることが困難であるという意見が多い。

 

 

2. **公明党の立場の批判**: 公明党が連立に固執する理由や、彼らの影響力が自民党の政策実行を妨げているという批判が目立つ。

また、連立政権内での公明党の存在が、自民党の保守的な立場を損なう要因とされることが多い。

 

 

3. **選挙戦略に関する懸念**: 連立を解消すると、選挙における公明党の組織票を失い、自民党候補者が当選しにくくなる懸念もある。

これに対して、不安を抱える自民党議員が多いことも示されていますが、高市氏の政策を実現するためには、長期的には公明党との別れが有益であるとの主張が存在します。

 

 

4. **未来に向けた希望**: 一部の意見では、高市氏が公明党との連立を解消し、国民民主党や維新の会と連携することで、新しい政治の形を模索することへの期待が述べられています。

 

 

5. **公明党への失望**: 元々は調整型の知恵を持っていた政党が、権益維持に固執し過ぎたという批判があり、特に支持母体である創価学会との乖離が進んでいるとの意見もあります。

 

 

全体として、公明党との連立はもはや政策的妥当性を欠いているとの見解が多く、連立解消を望む声が強まっています。

このため、高市氏に対する期待と共に、公明党との関係を見直す時期に差し掛かっているとの結論が出されています。

(まとめ)

( 330699 )  2025/10/10 04:49:04  
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公明党から大臣って 普通じゃありえませんよね。自民党と連立を組んでいるから実現すること。公明党にとってはありがたいことですわ! 

たから簡単には連立解消はないと見ました。 

でもね高市さんの政策を実現するためには公明党は必ず足かせになりますよ! 

新しい自民党を作る意味でも公明党とは手を切ったほうが良いと思いますよ。 

 

▲12306 ▼549 

 

=+=+=+=+= 

 

2023年、立憲民主党の小西洋之議員が公表した総務省の内部文書をめぐり、当時の経済安全保障担当大臣・高市早苗氏は「捏造」と強く反論し、捏造でなければ議員辞職するとまで発言した。しかしその後、松本剛明総務相が文書を「行政文書」と認定し、総務省は全文を公開した。これにより、文書が正式な記録であることは確認された。一方で、総務省の調査では、文書の一部は発言者の確認を取らずに作成されたものであり、記載内容の正確性については確認できない部分があるとされた。特に高市氏に関する記述は、関係者の認識が一致せず、真偽の判断が困難とされた。結果として、文書は「捏造」とは認定されず、形式上は行政文書であるが、内容の信憑性には疑義が残る形となった。 

 

▲268 ▼42 

 

=+=+=+=+= 

 

国民の多くは自民党と公明党の連立は解消した方がいいと思ってると思います。 

自民党の党是の憲法改正とか、確実に公明党が足枷になるし、そもそも公明党の価値観は立憲民主党の方が近いし、立憲民主党と公明党が組めばいい。 

公明党はどこかの党に小判鮫の如く引っ付かないと何もできない党だし、正直、存在価値は見いだせない。 

もし、公明党の応援がないと当選できない自民党議員は落ちても仕方ないし、そんな力のない議員は必要ないと思います。 

 

▲7988 ▼206 

 

=+=+=+=+= 

 

いまだにA級戦犯は戦後つくられた国際的法律によりかってにつけられた罪状であり、それまでは戦争を行うことは罪に問われなかった。それ以前の戦犯とは戦時中の一般人殺害、略奪、強姦等を示していおり、このルールに基づき裁かれるべきである。ナチス幹部はユダヤ人虐殺という戦争中の一般人の殺人という以前からのA級戦犯として裁かれているが、靖国に祀られている人たちは戦争犯罪人ではない。いまだに理解できない日本人がいることに驚き桃の木である。ちなみにプーチンは戦争を始めた人道に対する罪とされ、国際刑事裁判所加盟国に入国すれば逮捕される。 

 

▲513 ▼49 

 

=+=+=+=+= 

 

高市氏の信条は憲法改正、外交政策だったはず。公明党とすれば全く受け入れられないもの。高市氏が折れて公明党と連立を組んでも足かせになるだけ。公明党は連立を組まなければ首相指名を高市と書かないと言っているがそれならそれでいいと思う。もし今回総理に選ばれなくても次でまた挑戦すればいい。急がず少しずつ自分の政策を進めて行くことだと思います。 

 

▲2912 ▼88 

 

=+=+=+=+= 

 

長年の与党経験が、公明党にある種の「勘違い」を植え付けてしまったのではないか。かつては調整型の知恵を誇った政党が、いまや権益維持に固執し、鼻が高くなりすぎた印象を拭えない。連立の功績を誇る一方で、支持母体である創価学会との乖離は深まり、信者からも「本来の理念を見失った」との声が漏れ聞こえる。 

 

平和と共生を掲げてきた政党が、いまや政権の“添え木”にすぎず、数合わせの一翼として存在を保つだけなら、それはもはや信仰の政治ではない。宗教の教えに根ざした誠実さよりも、永田町の駆け引きを優先する姿勢こそ、信者に対する最大の背信行為だろう。 

 

いっそ、政権与党という重荷を一度降ろし、支持母体との真のコンセンサスを取り戻してみてはどうか。政権内の「調整役」ではなく、信仰に立脚した純粋な信者だけの政党として出直したほうが、よほど潔い。 

 

▲2639 ▼103 

 

=+=+=+=+= 

 

あと一つできること。 

石破総理のもと、衆議院を解散。 

選挙では高市さんを前面に出して、公明党と手を切ることを訴える。 

そうすれば、日本が変わるんだという世論が沸き起こり、高市ムーブとなって、自民が選挙で勝つ。単独過半数も可能。 

そうなれば、特に公明党や合わないところの顔色をうかがうことなく、堂々と首班指名で高市総理を勝ち取り、思ったことができる。 

石破さんには、それくらいしてほしい。 

戦後80年談話をするよりもはるかに名を残すことになる。 

 

▲2658 ▼270 

 

=+=+=+=+= 

 

万が一、公明党も高市さんと書かず、野党の思惑通りの結果になったとしましょう。 

一時的な政権が長持ちするでしょうか。 

そもそもが主義主張の違う政党の寄せ集めです。 

上手くいくわけありません。 

過去の民主党政権のように。 

ここは高市総裁には踏ん張ってもらいましょう。 

私は応援したい。 

公明党を切る良いチャンスです。 

今の日本を立て直すには相当の時間と労力がかかります。 

全てが上手くいくわけありません。 

悲観しないで先の幸せを信じて見守ろうと思います。 

 

▲1753 ▼106 

 

=+=+=+=+= 

 

公明党は中道というよりも中国寄りの政策要求で自民党の足かせとなる動きを再三してきたと思っています。中国の横暴な動きにも何も言わない。公明党も落ち目(自民の金権政治のせいにしていますがそうではないと思います)ですし、この際公明党とは決別する方向で次回の選挙で自民多数党となるような国民に期待される政策をどしどしやっていってもらいたい。国民民主党や参政党、維新などと新しい政権を作っていってくことを期待したいですね。大変ですが、連立政権でなくても政策協力政権で高市さんの考える強い日本に向け頑張ってもらいたいです。公明党が連立では高市さんの政権はつぶれます。 

 

▲862 ▼47 

 

=+=+=+=+= 

 

連立離脱など考えていないだろう。国交大臣の莫大な利権の椅子は手放すはずがない。春頃に日本の自動車メーカー各社を虐めてBYDという燃える棺桶を推奨したのが公明党や国交大臣である。自民党は離脱で結構という強気で交渉しても問題ない。今は公明党以外にも連立できる親和性の良い政党がいくつもあるのだ。公明党の稚拙な交渉に乗る必要はない。 

 

▲1653 ▼71 

 

 

=+=+=+=+= 

 

公明党は中國共産党の嫁入党ですから、本国の指示が高市政権を阻止する事でしたので、高市さんに対してとことん嫌がらせをし、高市政権を作らせないことにありますから、結局は左翼政党(立憲共産党、社民党)と何ら変わりがありません。一体どこの国を主体に置いているのか、間違っても日本国民主体ではありません。早く連立を解消して欲しいです。 

 

▲1385 ▼62 

 

=+=+=+=+= 

 

素人考えですが、自民党は決断の時ではないでしょうか。公明党はさらに弱体化することが容易に予測されます。考え方も違い議席数も減少する党に気を使う事はありません。国民民主党と手を組み、一部政策で参政に協力してもらえば問題ありません。私は国民民主党を推してますが、国民民主党の一貫して主張していた政策が実現しそうで楽しみです。高市さんは麻生さんの影響から抜け出すためには考えの非常に近い玉木さんに頼らざるを得ない。そうなると高市さんが首相になったとしても玉木さんが影の首相として国民民主党の政策を進めることができるでしょう。または、野党が玉木さんを担ぎ上げたとしても国民民主党の政策を進めることができる。今は国民民主党を中心として政局が動き始めたのでは。公明党は共産党のような扱いになるかも。 

 

▲785 ▼96 

 

=+=+=+=+= 

 

高市さんの構想は、外国勢力による異常な国土取得への規制、政策決定プロセスへの不当な介入の排除、重要な技術情報の流出防止。普通に当たり前ですよね。どこの国でも当たり前にやっていることが、日本では出来ていない。だから、日本の国際競争力が年々低下していっている。 

公明党としては、25年間、国土交通大臣として守ってきた利権と許認可権が生命線。進次郎総裁ならば全く問題なかったのだが、高市さんになると「公明党さんは国交省から出ていきなはれ」と言われる可能性がある。大臣任免権は総理の専権事項だもの。それが怖いから、綱渡りの駆け引きに出てきているのだろうね。 

 

▲860 ▼37 

 

=+=+=+=+= 

 

今は高市さんにすごく期待する人が多く支持が高いがここで公明党との連立解消しなかった場合は一気に支持が下がると思います 

期待が大きければ大きいほど裏切られた時の反動は大きいと思います。 

すぐに全ての事を国民の期待通りには出来ないとは思いますが連立解消だけは譲ってはダメだと思います。 

重要なポイントを見極めて欲しいです。 

私個人の重要なポイントは連立解消と不法滞在者強制送還、外国人犯罪を日本人と同じ基準で処罰する移民反対特にイスラムと特亜、生活保護や健康保健などの医療費のただのりをさせない為に厳格なルールを早急に作り入国時に同意書を作成するスパイ防止法を早急に作る 

自分達の都合の良い情報で国民を誘導するマスコミを停波解体する 

天下り団体の解体不用な省庁解体不用なNPO廃止 

財務省解体入りと出を分けるなどなどです 

 

▲1076 ▼161 

 

=+=+=+=+= 

 

公明党は単に下駄の雪の存在ではなくて、創価の票をちらつかせて自民党の政策の足を引っ張るし、自民党以上の親中政党だから中国の土地買収などの経済侵略を防ぐ政策も必ず邪魔をしてくるだろう。毎年大量に入ってくる移民も公明がいる限り歯止めはかけられない。高市さんには公明党がゴネている今を絶好のチャンスと捉えて日本の未来の為に公明党を連立から切ってほしい。そして国民民主と連立あるいは減税や年収の壁引き上げなどの政策ベースで連携し、それらの政策を実現すればいい。公明党を切るのは自民党の目先の選挙対策としてはマイナスだけど、逆にこれをやれば多くの国民が拍手喝采して自民党に票が戻ると思う。 

 

▲977 ▼54 

 

=+=+=+=+= 

 

いつか別れの時が来ることはわかってたんじゃないですか?心変わりは人の常。それを無理やり変えようとしても、互いの心を傷つけ合うだけ。あなた自身のためにも、楽しかった思い出を抱いたまま静かに身を引いた方がいいのでは。いつか傷が癒えて新しいパートナーと出会えるまで、自分を大切に過ごしてください。いやほんとに。 

 

▲13 ▼3 

 

=+=+=+=+= 

 

総選挙や総裁選の度に政治家(政治屋)って連立がどうこうと政治屋都合のパートナーシップ拡張作業を毎回当たり前の様にやっているが、政治家(政治屋)の仕事は国の為、国民の為に適切な施策を迷いなく実施するべきで決めない、決められない政治をやり続けてきた背景が公明党との連立関係が十二分に影響しているという事と、日本の未来を真剣に考えるとするならば公明党との連立は完全に解消するべきで公明党の存在による日本の損益を冷静に分析するべきだと思う。 

 

▲514 ▼22 

 

=+=+=+=+= 

 

公明党は高市陣営との会談の前に、中国大使館に行って打ち合わせを 

行っている。何故?・・・ また、高市総理になるのにこんなに大変な 

状況にしたのは岸田・石破でしょう。政局の混乱を招いた原因は石破の 

せいでしょう。高市さんは公明党と連立しないと総理は厳しいと判って 

居るから秋の靖国参拝を凍結した。過半数を持っていれば連立は縁切る 

ことが出来ました。この駆け引きどうなるのか日本の未来がが掛かっている。 

それにしても、オールドメディアの実態が酷すぎる事が証明されました。 

 

▲632 ▼31 

 

=+=+=+=+= 

 

高市政権にとってはせっかく公明党が連立離脱したいとうのだから連立解消すれば良い。長く連立を組んでいるといろいろなしがらみがあってなかなか解消できない。それを先方から別れたいといのだからむしろラッキーだ。今こそ自民党の過去のしがらみを捨てて、高市氏の思う通り政治を行って欲しい。 

 

▲378 ▼14 

 

=+=+=+=+= 

 

故石原慎太郎氏も、第二次安倍政権が発足して間もない頃に安倍さんに対して「公明党は必ず足手纏いになりますよ」と言っていましたね。 

まさに仰る通りでした。 

自民党の安定政権は自民党の実力によるものではありません。公明党あってのもの。問題は、その過程で多くの自民党議員が公明党に依存するようになり、政策が大きく歪められていったこと。その結果が今。世界的な反グローバリズム、反リベラリズムの潮流の中において、公明党と連立を組むことは今まで以上にリスクが高過ぎると思います。 

 

▲282 ▼13 

 

 

=+=+=+=+= 

 

集団的自衛権、敵基地攻撃、裏金問題などなど、自民党と同列にみなされていることを腹立たしく思っていて、 

連立ではなく政策ごとに自民党と協議していく国民民主や維新の立ち位置の方が好ましいと思っている学会員は多い 

高市総裁誕生は、連立解消にいい理由付けができたとの見方もあります 

 

▲426 ▼20 

 

=+=+=+=+= 

 

公明党との連立について、これだけヒビが入ったのであれば無理でしょう。また、高市政権も妥協する必要はないし、妥協して連立合意したところで、この先上手くいくわけがありません。解党的出直しも掲げているので、原点に立ち返って、困難はありつつも、単独で必要な政策を着実に進めていけば良いと思います。このような立ち振舞いを見極めて行きたい。 

 

▲95 ▼3 

 

=+=+=+=+= 

 

今回手を切る事が一番いいと思う 

これで連立となれば公明党が異言を唱えて 

高市総裁のやりたい事が出来なくなる 

最初は民意は国民民主の掲げた政策実行 

高市総裁と同じ考え 

国民民主と立憲の後ろ盾の連合は 

立憲と公明党 

国民民主は自民党と考え方が同じ 

連合も立憲がかって政権を取った時 

どれだけ国民が困惑したか 

二度と立憲には政権を与えてはならないと思っている 

連合が国民民主を非難すれば連合も国民から非難される 

連合や立憲公明党の政策は民意ではない 

今は保守とリベラルの分水嶺でしょう 

参政党国民民主が伸びた事はやはり保守 

公明党も立憲もやがて議席を失う事になると思います 

高市総裁には公明党は邪魔でしょうから 

公明党が難所を示し離れるならそれでいいと思う 

離れれば公明党少数野党となり何も出来なくなり 

公明党離れは加速また自然消滅へ 

 

▲374 ▼23 

 

=+=+=+=+= 

 

公明党は連立を解消するのでは?と盛んに言われていますが、スタンスに違いがあっても公明党は与党の立場を簡単に手放すようには思えません。自分たちの掲げた政策が実現する「特権」という味をしめてますよね。高市さんも公明党も「落としどころ」を探っているのではと個人的には思います。もし連立を解消するのであればこれから「面白そうな」ことが起こるかもしれませんね。 

 

▲119 ▼9 

 

=+=+=+=+= 

 

左派メディア理論で書いてある。 

総務省文書も誰が書いたかも分からない決裁もない文書が総務省のサーバーに格納されたさ時点で行政文書になってしまう。 

小西ひろゆきが高市早苗を陥れようと画策したが失敗したどころかあのまま文書流出経緯を調査し作成者を特定し真実を明らかにしたら小西ひろゆきが永田メール事件のようなことになっていただろうと思う。 

公明党問題も田崎史郎をはじめ煽っているが、連立離脱は公明党にとっても議席を減らすことを意味している。 

また6日には議員会館で呉江浩在日中国大使と公明党は会談しており、直後に斉藤代表は高市氏と会談し「靖国を外交問題にすべきではない」と伝え、参拝見送りを提言したことからも中国の意向を汲んだ発言だろう。 

 

▲502 ▼24 

 

=+=+=+=+= 

 

高市総裁、早く公明党との連立を解消して下さい。遅いか早いかの違いです。基本的な考えが違う政党と連立は組めない、故石原慎太郎さんが公明党は手かせ足かせに成る早く解消しろ、と元安倍晋三さんに助言している事は有名な話しです。媚中よりの公明党と連立していても自民党保守本流は貫けません。公明党との連立解消をし高市総裁が目指す、保守政策を国民は期待しています。 

 

▲76 ▼4 

 

=+=+=+=+= 

 

結局公明党は連立離脱はなく、そのまま与党に居座る腹づもりだと思います。 

 

1番の目的は高市氏の妥協を待っているだけで、与党から離脱するということは公明党自身も大きな代償を払う事になります。 

 

個人的には足を引っ張る公明党はもう与党には不要です。 

公明党の選挙ポスターに 

『やると言ったらやり切る』のスローガンの通り、本当に有言実行で連立離脱して下さい。 

 

 

こんな国難の状況に及んでもなお政局第一を持ち出す政党など政権与党には邪魔以外何者でもありません。 

 

▲498 ▼20 

 

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自民党は政権維持のために公明党を取り入れているのは逆に自らの政策に足かせをはめているようなものです。 

現状では公明党と組もうと組むまいと過半数にはいかないのですから、ここは潔く公明との連立を解消して新しい政治の在り方を考えていった方がいい気がします。 

どこの政党とも組まず、場合によっては政権与党になることをあきらめる覚悟を持ち政策ごとに組む相手を変えて日本を改革する気概を持って欲しいです。 

 

▲52 ▼2 

 

=+=+=+=+= 

 

自民党議員の中に公明党と連立を止めると創価の組織票が得られず当選できないと泣き言を言っている議員が居ると聞いたことがあります。 

 

創価の組織票なしでは当選しないような議員に気を使い連立が切れないなんてことが有るなら高市氏が総裁になり総理大臣になっても自民党の先は無いんじゃないかと思います。 

スパイ防止法など高市さんが進めたい政策の足枷になること間違いなしなので連立は切るべきだと思います。 

 

▲45 ▼2 

 

=+=+=+=+= 

 

形としては自民から連立解消の可能性を持ち出したのでは無く公明から状況次第では解消も辞さないとの事ならば多くのリスクは伴うが解消したら良い。高市さんへの拒否反応が根底に在るのだから連立継続でもこれからの運営に足枷になる事は必至。連立離脱なら公明も行く末は発言力もどんどん低下して存在自体も薄れて行く。自民にも様々な影響は在るが他党との連立を模索して難しい提案も受け入れて公明に代わる連立先を見つけるのが急務。 

 

▲27 ▼1 

 

 

=+=+=+=+= 

 

政治と金など、ただの口実に過ぎないと思う。自民党の企業献金のスタンスは以前から同じで、それは進次郎でも変わらないのだから。要は高市総裁が気に入らない、と言うことだ。感情的理由ならば妥協する余地などない。そして、それは高市氏を選んだ自民党も同じ。公明の一線をこえた対応を見れば連立などもう不可能。必ずしこりが残る。何かしら妥協が必要なら、高市自民党は基本政策が一致する新たな連立相手を探す方が良い。公明が立憲とてを組んだとしても野党統一首相など出来ない。野党とて日本のことは考えている。 

 

▲75 ▼9 

 

=+=+=+=+= 

 

ここまで公明党は連立離脱をほのめかして騒ぎ立てたわけだから、やっぱり自民と連立しますってなったら、自分から言い出して、なんだったんだよとなって党のイメージが悪くなるよね。 だからこのまま連立離脱に突き進んでいったほうがいいと思うよ。 

 

▲387 ▼8 

 

=+=+=+=+= 

 

20年以上もの長期連立が、総裁が変わったことで解消とは考えられないことです。高市総裁は党員の絶大なる支持を得ています。気に入らないのであれば、離脱はやむを得ないことですが、公明党の存続にも関わるのではないでしょうか。お互いの妥協点を見つけて、早期に連立を存続して、政治を前に進めてください。 

 

▲4 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

公明党が連立離脱できるとは思えないけどね。 

国土交通相のポストを手放すとは思えないし、公明党に配慮して創価学会に手控えられていた諸々の調査も始まってしまう。 

現実的には、言いたいことは言いました、という体裁だけ整えて、連立に残る選択肢しか無いと思う。 

 

▲242 ▼29 

 

=+=+=+=+= 

 

そもそも大事なことは国民の為の政治。その為に国民投票で選出された全員国会議員であることに変わりない。役職や権威でものごとをみる人もいるが、そんな考え方では世の中良くならない。役職や権威よりも人の為に無名で行動できるボランティアの人たちの方がどれだけ素晴らしいか。欲にまみれた考え方はいずれ身を滅ぼす原因になる。 

 

▲15 ▼3 

 

=+=+=+=+= 

 

公明との連立解消で維新または国民との連立でも少数与党となってしまい、安定政権には程遠い状況です。 

選挙でも公明党の組織票を失えば当選が厳しくなる議員が少なからずいます。 

一方の公明党は党勢の落ち込みが厳しく、平和とクリーンを標ぼうする党には公明から見れば極右の高市さんは受け入れられない、更に自民党の執行部には反公明党の議員が並び連立継続は厳しい状況となっています。 

 

▲1 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

公明党の連立離脱は総裁選挙前から高市氏に難色を感じるコメントを出していから ある意味既定路線に感じます。それより、あれだけ、麻生太郎氏の、意向が強い人事に違和感があるし、自民党の支持がなくなった裏金議員が多いのも、あの件はもう終わりだと言う事で、高市氏支持者以外は納得しないじゃないかな? 

麻生派優先人事は派閥復活をイメージするし、悪い自民党のイメージは強いから、公明党は閣外に出るじゃないかな? 

党内で非主流派の協力も必要な少数与党なのに始めから、難しい局面ですね。 

公明党の連立離脱もそうですが、自民党は分裂した方が良いと思います。 

 

▲1 ▼1 

 

=+=+=+=+= 

 

公明にこだわって主義主張を曲げてしまうようだと、総選挙で勝てないと思います。公明を切ったとして、国民民主、維新を含め、野党が首班指名で足並みを揃えられる可能性はほとんどゼロです。たとえ臨時国会までに政権運営の枠組が決まらなくても、最悪、比較1位で首班指名は乗り切れます。その後で、玉木さんが盛んに繰り返すように、三党合意の内容(揮発油税暫定税率廃止、基礎控除等引上げ)を実行すればいい。場合によっては、自民・国民・維新の連立でもいい。確実にフリーハンドをもっているのは高市サイドであって、公明には礼を尽くしたうえで最後は決然と対応すればいいと思います。 

 

▲23 ▼3 

 

=+=+=+=+= 

 

そもそも、公明党は今回の参院選で自民党の不記載議員を推薦している。これで石破政権の票集めにそれなりの貢献出来た部分もあるだろう。完全ではないにしてもある程度の理解を示した形だ。 

 

それが、高市総裁になった途端に公明党は掌を返した。 

萩生田氏ら公認取り消しでの当選であったり、落選したものの前回の衆院選で立候補を辞退した議員もいる。禊落としとまではいかなくても自民は対応をしてきている。 

 

石破政権では不記載の自民議員を推薦をしておきながら、高市総裁では「政治とカネ」問題の真相解明を要求…公明党の姿勢が透けて見えてくる。 

 

不記載は自民に限らず、他の政党でも多数あったが、野党と公明党は…… 

 

不記載や裏金が問題ないわけではないが、自分のところは棚に上げてこのタイミングでの追及は、随分な言い草である。 

 

▲117 ▼5 

 

=+=+=+=+= 

 

公明党も、真の連立出来る自民党でなければ、連立は解消するべきである。連立解消後は、他の野党と、結束して、野党から首相を出すことに公明党は、流れを変えるべきである。麻生の傀儡である高市は、政治と金の問題、派閥解体問題、議員の経費削減、見直しなどなどの改善は麻生とつるんでいる限り、無理である。公明党は、連立与党の味をしめて、自民党にしがみつき、無理やり連立するのであれば、公明党離れにつながる。公明党の意思に一致しないのであれば、野党となり、他の野党と結束して政治を正して行くことに、公明党の存在意義があるのではないだろうか!! 

 

▲4 ▼6 

 

 

=+=+=+=+= 

 

高市は自説を曲げてでも公明党と連立を組むことは趣旨に反する事になる。公明党との連立は解消して、国民民主、維新と各種の要請事項にまず協力体制を引いていった後連立を組んでいくのが筋道だろう。焦る必要はない。野党も主義、主張が合わない中で、野党合同の総裁選統一候補の擁立は難しいものと考えられる。公明党が離脱すれば永年の課題であった宗教法人課税が浮き上がってくるだろう。万一課税が実現すれば税収が5~10兆円位増収となり、国民民主、維新の要請事案に対する財源とすれば、国民も納得するのではないか。 

 

▲35 ▼3 

 

=+=+=+=+= 

 

最近の公明党は、本来掲げていた「平和と福祉の党」という理念から大きくかけ離れ、東京の小池都政など権力側に迎合し、不正や不透明な政治を支援する存在に成り果てているように見える。 

一度、結党時の「庶民のための政治」「平和主義」「清潔な政治」という原点に立ち返り、再び国民の信頼を取り戻す努力をすべき時ではないだろうか。 

 

▲13 ▼1 

 

=+=+=+=+= 

 

公明党と自民党では元々全く思想信条が異なる中、自民党は創価学会票を、公明党は大臣ポストを得ることで、お互い妥協し合ってきた、ガラスの連立です。 

 

高市さんの思想信条は公明党のそれとは全く相容れず、公明党もまた集票力が落ちている中、連立解消は時間の問題だと思います。 

 

であれば、今こそ連立を解消し、高市さんの総理実現を阻むことこそ、今の公明党に課せられた責務ではないかと思います。 

 

▲17 ▼2 

 

=+=+=+=+= 

 

総裁が高市さんになるなら、連立は組めないと公明は、前からけん制していたが。政治・政策理念が合致しないなら、連立から離脱した方がよい。公明党、支持基盤の創価学会のためにも最善だろう。この際、連立離脱という英断を下してほしい。 

 

▲8 ▼3 

 

=+=+=+=+= 

 

公明党は国会議員選挙では連立を維持した場合と離脱した場合のシミュレーションができており離脱したほうが議席を伸ばせるとの結論が出ているのではないだろうか。 

選挙区での自民党票はまったく期待できないので選挙区で多数の候補者を出すことで比例での議席増を狙うという戦略。 

地方選挙では相変わらず自民党が強く参政党や国民民主党のような新興政党の支持は伸びない(支持者の多くは国政には興味があっても地方政治には関心が少ないし組織力、運動員動員能力、資金力が弱い)との見通しで公明党は自民党との蜜月を続ける方針だろう。 

国政と地方政治を別に考えれば公明党の地方組織から連立解消の動きが出てもおかしくない。 

公明党にとっては「政治と金」の問題は「靖国・歴史問題」や「外国人問題」より重要度は低いはず、「政治と金」を理由として連立離脱したほうが地方組織も納得しやすいとの考えがあるのではないだろうか。 

 

▲0 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

自民党と公明党とは政策的に一致できる部分がそれほど多くはなく、自民党から見れば議会内での多数派工作と見られがちですが、公明党が与党にいるメリットはそれだけにとどまりません。 

 

今の小選挙区制度の中では、各選挙区での自公協力が多くの自民党議員の票の下支えになっているからです。公明党の選挙協力がなくなれば2〜3割の選挙区では当選ラインを下回ったりスレスレになったりするのではないでしょうか。単に公明党の24議席を失うというだけの話ではないのです。 

 

そうした意味で現在の政局では公明党の立ち位置は重要で、裏金議員の復活劇に嫌気をさして、例えば野党統一候補に乗るということにでもなれば、高市総理の誕生なんて吹っ飛んでしまうわけです。 

それだけにとどまらず、その後の解散総選挙では自民党議員の小選挙区での当選者数を大きく下降させる威力も持っているということになります。もはや下駄の雪とは言えないでしょうね。 

 

▲3 ▼2 

 

=+=+=+=+= 

 

斉藤代表が創価学会をバックに攻勢をかけている。どこまで続くか続けるか。振り上げた拳を下すのは難しい。方や自民、高市さんの我慢、忍耐がいつまでもつか。どう受け、どう返すか。多くの支援者は自公連立解消を求めている。 

高市さんの対公明党の捌きに手腕が問われているが、ここで斎藤代表のペースにはまると多くの国民からブーイングを受けることとなる。高市カラーは何としても崩さないでもらいたい。 

更に言えば多くの民意に応えるなら、この際、自公連立を解消し身軽になって 

積極的な攻める政策を押し進めて欲しいものだ。 

 

▲9 ▼2 

 

=+=+=+=+= 

 

自民党が公明党と連立政権を組んでいるのが不思議なくらいだ。連立政権後、公明党は国交大臣を割り当てられている。与党としての恩恵を十分味わっている。しかし代表が石井啓一になった時に、ヒビが入り、連立政権危うしとなった。その後何とか維持しているが、ここに来て暗雲立ち込めている。連立政権危うしかもしれない。合意に時間が掛かっており、もしかしたら解消するかもしれませんなあ。 

 

▲6 ▼2 

 

=+=+=+=+= 

 

この際、公明党は野党になって戦うべきではないでしょうか。これで野党が団結できれば総理大臣出せますよ。たまには野党から総理をだして自民党に思い知らせるのもいいとおもいますけどねえ。野党にとってもいい経験になりますし。野田さんも一度は総理やったんですから、たとえ総理でも副総理でもやってもらえれば、何とかなりそうな気はします。もちろん玉木さんでもいいかもしれませんね。 

 

▲2 ▼1 

 

=+=+=+=+= 

 

公明党の中でも賛否両論で割れていますね。 

公明党が分裂して、一部が自民党に合流という選択肢もあり得るのでは? 

 

特に選挙区で勝った議員は、もともと自民党議員とは競合していないから、そのまま自民党公認にすればいい。 

高市政権が結果を出せば、創価学会票がなくても勝てるでしょう。 

高齢化と組織の衰退でどんどん減っていく創価学会票にいつまでも頼らず、若年層の支持率が高い高市氏らについて行く方が展望は明るいでしょう。 

 

▲3 ▼0 

 

 

=+=+=+=+= 

 

公明党支持です。 

高市さんに目一杯頑張って欲しいと思ってます。彼女は本気だなと感じます。ほんとは自民で過半数取ってるときにやってみて欲しかった。 

公明支持者として、連立離脱は全然OK。とりあえず、マスコミも麻生さんがどうだ、派閥がどうだと批判ばかりせずに、高市さんのやりたいことの評価をしてあげて欲しい。 

 

▲54 ▼9 

 

=+=+=+=+= 

 

そもそも、基本理念が違う自民党と公明党が連立を組むこと自体に無理がある。 

では、どうして連立を組むかいうと、連立発足当時、自民党は、創価学会に対し、批判、攻撃的で、池田氏の国会喚問を主張していた。公明党としては、どうしても池田氏の国会喚問だけは、阻止すべく、自民党に票を回すことと引き換えに連立を組み政権入りして、池田氏を守ったと理解している。当然、連立後から、急速に国会喚問の話は無くなった。 

連立は、政策実現のためでなく、公明党にとっては、池田氏を守るため、自民党にとっては、票という利害で成り立っている連立である。このような連立は、一刻も早く、解消すべきである。 

 

▲34 ▼4 

 

=+=+=+=+= 

 

公明党との連立は終わらせて政策が一致できる党との政策を一つ一つ実現して欲しいです。 

個人的にはガソリン税の減税、所得税の減税、食料品に限っては消費税を0%にする努力をして解散総選挙で自民党から離れた保守票を取り戻して政策を実現して欲しい。 

自民党単独政権に戻ればと思う。 

 

▲21 ▼6 

 

=+=+=+=+= 

 

公明党って自民党を勝たせるための子分のようなイメージしかないです 

存在意義って何って感じ 

少なくとも私は、参政党や国民民主党とかは、マニフェストを見るけど、公明党のマニフェストは見たりしません 

どうせ自民党が過半数取れない時の埋め合わせって感じにしか見てないからです 

別の政党なんだから、意見が違うんならこの際はっきりしといた方がいいんじゃないですかね 

少数政党なんだから、野党として自民党と戦うくらいの意気込みを見せてほしい 

 

▲6 ▼3 

 

=+=+=+=+= 

 

今回は自公連立が崩れる可能性があると思う。 

 

まず、自公より自維の方が衆議院の議席数が多く、過半数まで後2議席だ。 

2議席なら無所属や他党からの引き抜きor共同歩調の声掛けで対応可能なのではないか。 

 

次に、公明票をいらないと言い切り、推薦を得ていない議員には保守系が多いから高市さんの基盤となっている保守系にはダメージが少ない。連立を解消すれば小選挙区で50議席減との報道もあり、小選挙区の当選者数は減るだろうが、減る多くはリベラル系だ。 

 

一方、公明党の現職がいる小選挙区にも候補者が立てられるので、小選挙区の当選者のプラス要因もある。更に、公明党に比例票を回す必要がなくなるから、比例票が増え、比例復活数が増えることも確実だ。 

 

そう考えると、四の五の言われる公明党との連立解消に突き進む道を高市さんが選んでも不思議ではない。 

 

もっとも、党内から不満が続出して大変な事態にはなるだろうが。。。 

 

▲6 ▼3 

 

=+=+=+=+= 

 

自民党員、議員が石破政権継続とした小泉さんでは無く、高市さんを選択した。衆参選挙での敗北を受けての事で前路線を変えるのは「民意」に沿った事になる。自民党側から公明党に合わせたら民意の裏切りになるので歩み寄りはしても根本を覆せない。巷間伝えられる事では靖国、外国人問題では歩み寄ったようだが金の問題で結論持ち越しとの事。今後も高市政権政策で憲法改正等で足かせになる事も想像に難くない。連立解除の時期かも知れない。過半数割っている中で首班指名の圧力かけているが、何の政策協定、準備無いのに違う人が首相になったら手続きは間違って無いとしても国民が納得しないだろう。各政治家は国民生活守る意味で補正予算組んで成立させ、経済対策を早急にする事が使命。大局的観点で解決して欲しい。 

 

▲60 ▼3 

 

=+=+=+=+= 

 

有権者のほとんどは自民党と公明党との連立を解消してほしいと思っているが自民党内の反発や先の見えない不透明感からいきなり今すぐに公明党との連立解消は現実的ではないので国民民主と連立できるタイミングや解散総選挙の時期を見て公明党との連立解消に動いてもらいたいです… 

公明党は高市さんの政策実現にとって足枷にしかならないでしょ? 

 

▲12 ▼3 

 

=+=+=+=+= 

 

高市総裁誕生の裏側には、決選投票で高市支持に回った麻生派、旧茂木派、旧安倍派の暗躍があった。 

 

かつて「公明党はガンだ。」と発言した麻生太郎や、幹事長時代に10増10減に伴う東京新区の候補者選びを巡って当時の公明党石井幹事長と罵り合いの衝突を起こした茂木敏充が相手では、流石に公明党もスンナリ連立維持とはいかないだろう。 

 

靖国参拝など旧安倍派の国家観は、公明党とそれとは相容れないものがあるし、何より高市自身も総裁選での陣営キャプテンに、かつて自身の岡山参院選挙で公明党との選挙協力を一方的に解消した小野田紀美を抜擢するなど、公明党の感情を逆撫でする行動を取ってきた。 

 

公明斎藤代表は早くから 

 

「保守中道路線の私たちの理念に合った方でなければ、連立を組むわけにいかない」 

 

とクギを刺してきたにも拘らず、自民党は高市を選んだだけに、30年の長きに渡り続いた連立の灯は今や消えたのだと私は思う。 

 

▲53 ▼1 

 

=+=+=+=+= 

 

連立をしなければ、自由民主党は政権与党の座に座れないから公明党との 

連立を選んだのでは? 

 

公明党との連立が無くなれば、新興政党に連立を打診するかもしれない。 

新興政党が国民から支持されて勢力を持った時には、政権与党の主体は 

新興政党になり、自由民主党の影響力は弱くなるかもしれない。 

 

自由民主党の長老は、自由民主党の勢力の弱体を招いた原因かもしれない。 

長老に頼らない政党を作らないと、自由民主党は駄目になるかもしれない。 

 

▲2 ▼1 

 

=+=+=+=+= 

 

公明党は長年に渡って国交相ポストを握り地方の道路や橋の架替えなどで甘い汁を吸って来たのだからもういい加減で「大政奉還」するべきです。総裁選の最中から高市氏批判ともとれる挑発的発言が続いているので連立を解消したほうがいいと思います。このままムリを重ねて連立を維持しても高市氏の積極財政政策や外国人問題に関する法整備など重要課題で必ず公明党が足枷になることは目に見えています。 

たとえ公明票が得られなくなったとしてもその票が立民や共産に行くわけではないので公明推薦がなくても自民党の議席は大きく減ることはないでしょうし、参院選で示された民意である「年収の壁、ガソリン税率」「外国人問題の法整備」を国民民主や維新と強調して速やかに実行に移した上で総選挙に打って出れば国民の支持は得られるでしょうから公明票がなくても大負けすることはないでしょう。 

むしろ公明票は消滅の危機に陥る惨敗を喫するはずです。 

 

▲0 ▼0 

 

 

=+=+=+=+= 

 

公明党は、長年にわたり、自民党と連立与党を組んできました。 

 

与党の責任として、公明党の利益、心情よりも、国民の利益第一主義を優先して欲しいと思います。 

 

世界から、国民から、安定与党・政権が、現在、一番求められているのです。 

 

連立与党のパートナーなら、苦しい時にこそ、離脱するなどとわがままなど言わず協力するのが、筋ではないかと思います。 

 

斎藤公明党代表に再考を期待します。 

 

▲1 ▼20 

 

=+=+=+=+= 

 

高市さんの政治家個人としての政治理念をどれだけ実行できる内閣になるかは分かりませんが、少なくとも内容・方向性が公明党は真逆なので無理に連立を組むことよりも連立解消する方向性の方が良いと思います。 

しかし、公明党が連立離脱した場合、野党のなかでもいまいちはっきりしない立ち位置になってしまうのでは否めません。 

 

▲2 ▼1 

 

=+=+=+=+= 

 

高市氏はこの機会に公明党無き政権を作る努力をした方がいいような気がする。どうも最近公明党は主張が強すぎる。歴史問題に至っては外交問題に発展するというが、それは個々人の思想の問題。対中国や韓国についてはどう付き合っていくか、石破政権の付き合い方が良かったとは言い切れない。それに公明党も今のままだと国民の支持が得られるかどうか考えた方がいい。創価学会信者だけでいいというのであればそれでいいが、国民にも支持を求めるなら今の考え方だと次の選挙でまた議席を減らすのではないか。そうなると自民党から離れたら少数野党になりかねない。個人的には自民党は公明党といったん距離を置いた政権維持に努力すべきだと思っている。 

 

▲83 ▼9 

 

=+=+=+=+= 

 

斉藤代表の強気発言は高市政権に対する中国の焦りの表れ。 

学会票をあてにする自民党議員が多い実情を踏まえての発言でもある。 

一方学会員の高齢化による票数の減少傾向が避けられない実情も。 

そういう意味で斉藤代表はぎりぎりの交渉を仕掛けている。 

高市さんには安易な妥協をせず連立解消も辞さない芯の通った交渉を望みたい。 

 

▲20 ▼6 

 

=+=+=+=+= 

 

公明党の主張は、裏金問題発覚時も政治と金の問題も承知しながら、離脱せず今の今まで連立を組んでいたにも拘らず、高市自民とは連立は組まないというだけで、矛盾した意見にも見えるし、ただ単に女性総裁高市氏が嫌いだというだけのようにも見える。与党と言う立場にしがみつきたいくせに、余りのぼせた姿勢をとるのはいかがなものかと思う。 

 

▲0 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

総裁として国民の方を向いていてくれれば、たとえすぐに総理大臣にならなくても、 

次回の選挙で石破政権の選挙惨敗分は取り返せると思う。 

参政党や国民民主党と政策ベースで議論し続けることで国を良くしていけば、 

自民内にも緊張感が生まれるし、この流れで連立解消したら2度と民意は自公連立を望まない。 

 

まあ、野党政権になっても国民が満足する政治体制にはならないだろうから、 

岸田・石破政権の反省材料にしていけば良いと思うし、選挙待ちですね。 

 

石破首相に解散要請をいっそ公に行ったら良いのではないかとも思う。 

 

▲0 ▼2 

 

=+=+=+=+= 

 

高市氏と公明党とは主義主張の違いが問題ではない。もし高市氏の方向性に公明党が追従できないとすれば、今更の話ではなく安倍政権下でとっくに離脱しているはずだからだ。 

公明党にとっての一番の懸念は公明党との連立を破棄して他党と連立関係になることだろう。 

つまり高市氏が公明党をお払い箱にしないかを確かめるために、公明党のほうがアクションを起こしているのだろう。 

高市氏から「公明党とはこれからも連立関係を続ける」の言質を取りたいだけだと思う。 

 

▲1 ▼1 

 

=+=+=+=+= 

 

政治的な志向の問題なら無理してくっついてる必要はないので連立解消すればいい。 

公明党と高市さんの間に禍根があって、それが理由ということであれば、国益よりも自分の好き嫌いを優先させているような党は、政権にいてほしくないかな。 

まぁ政策的な食い違いも、記事を読めば国益よりも党益が基準になっているようだし、国のためを思えば解消せざるを得ないんじゃないかな。 

 

▲5 ▼3 

 

=+=+=+=+= 

 

自民党は本来の支持者である保守層を取り戻せたら党勢を回復できるが、公明党は支持者が高齢化して先細る一方だ。それに現在の有権者の多くが求める減税や社会保険料負担の軽減は、公明党の方針とは相反する。連立解消はむしろ公明党にとって大きなマイナスになるだろう。 

 

▲0 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

国難に政治を進めていかなきゃいけないのに国民置き去りでの要求 

もうそもそも政策に一致などしていないしご自身で高市さんなら解消まで言っていたのだからきちんと責任をとって解消すべきでは 

ここまでなっていた連立与党である公明党にも責任があります 

いつまでも甘い汁だけ吸ってる連立与党でなくしっかり政策を掲げて野党からがんばるべきです 

 

▲2 ▼2 

 

 

=+=+=+=+= 

 

大半の日本国民の方こそが、公明党との連立継続と国交相独占状況に懸念を持っているのですけどね。 

 

共産党同様に、票と議席を前回、前々回と大幅に減少させたいわゆる賞味期限切れの政党なのですから、決断してもよろしいのではありませんか?その方が、次の選挙では支持されますよ? 

 

▲34 ▼5 

 

=+=+=+=+= 

 

自民党の未来のためにも、日本国の未来のためにも、今公明党と手を切ることが最もいいと思います。 

 

公明党の要求をのまずに、要求を突き付けていけば、そのうちあきらめてくれるかも。 

 

閣内に入れず、政策などの要求ものまず、選挙時のみ協力でも、最終的に公明党は受けるかもしれませんよ。 

 

しっかり協議をしましょう。 

 

▲14 ▼3 

 

=+=+=+=+= 

 

安定した政権運用は必要だ。しかし暫くは困難だから政策重視で野党と本人の公約を実現させて予算案を成立させるしかない。そして来年春に解散して新たな枠組みを組み立てればいい。当然公明党とは連立を解消して選挙協力もしない。大変だが高市さんならできる。石破さんには出来なかった。 

 

▲24 ▼7 

 

=+=+=+=+= 

 

公明党の斎藤さんんは当初の強行姿勢から、このところ連立要件を引き下げてきた。 憲法改正、靖国参拝、外国人対策、そして政治資金問題などの一致を要求していたが、案の定、高市さん側に寄ってきたといえる。 公明党は絶対政権与党から離脱することはないでしょう。 

 

長く続いてさまざまな最大予算を握る人的金銭的外交的利権を手に入れた国交省を手放すことは最大の損害でしょう。中国と連携する尖閣、竹島などの海保も担当であり、中国から指導が入ることでしょう。  

 

宗教的には政治が宗教に関与してはならないという最大の問題を抱える。統一教会よろしく創価学会が丸ごと選挙代行をして実態もある。さらには宗教法人課税などの課題もあるし、政権与党からの離脱はあり得ないこが国民誰でも予想できよう。 

 

▲5 ▼5 

 

=+=+=+=+= 

 

公明党の懸念に対して、高市早苗の政治理念や政策を実現出来ないなら、それこそ誰が総理大臣をやっても同じ状況になる。またリベラル中道路線の国会議員ばかりなら、日本国の行く末も心配。タカ派の安倍晋三氏が、数々の選挙で大勝し、長期政権を築けたのか?強いトップを多くの国民が望み、遺憾砲や低頭外交しか打ち出せない政治を敬遠した結果では。中国と韓国が難色を示す、総理大臣の靖国参拝は強行する必要は無いと思うが、言わなければならない問題や、ホワイト国を解除してでも強行姿勢を示す力強さも時には必要。高市早苗と公明党は真逆の考え方なので、公明党との連立解消に舵を切るべき時。また政治と宗教の関わりが強い政党とは、一線を画した方が良い。 

 

▲40 ▼4 

 

=+=+=+=+= 

 

理念が合わないと言っているのですから、連立を解消すればいい。 

高市政権が掲げた政策を実行する前に公明党との連立を解消しないまま選挙でもしたら、高市政権が掲げた政策に疑問符がついて選挙は負けると思います。 

そうでなくても厳しい選挙になるでしょうに。 

 

▲7 ▼1 

 

=+=+=+=+= 

 

公明党の連立は安倍元総理だから上手く引き込めたようなところがあるのでその後の菅内閣以降は国土交通省の大臣ポストをエサに惰性で付き合っていたような関係。元々宗教と政治が近い公明党と憲法改正が本義の自民党で政策が共通の筈もない。ここは高市氏の胆力が試されるというか他党を巻き込んで主導権を取れるかどうかでその後の政治家人生が一変する。万が一でも政権奪取に失敗しようものなら一気に存在感が薄れてしまう。 

 

▲5 ▼1 

 

=+=+=+=+= 

 

『立憲民主党が臨時国会で行われる首相指名選挙を巡り、国民民主党の玉木代表への一本化を提案するなど野党の結集に向けた動きを加速させている。自民党との連立離脱論が浮上している公明党の対応次第では、立民、国民民主、日本維新の会で多数を取れる可能性が出てきたためだ。臨時国会の召集まで各党の駆け引きが活発化しそうだ。』 

との報道もあることから、 

もし、公明党が国民民主党の玉木代表を支持することになれば、自民党は野党に転落する可能性もあるので、公明党が首相指名選挙で重要なカギになるのではと感じました!! 

 

▲8 ▼3 

 

=+=+=+=+= 

 

自民党、公明党から大臣って普通じゃありませんよ。今までが異常な国会運営していたから我が日本国が無茶苦茶なって行った経緯も説明しなくてはならないのであります。政権交代が殆ど出来ない国は日本だけしかありませんが、先ず始めに政権交代が出来る国づくりを目指す事が本来の役目でありまして日本みたいに政権交代が出来ない国は、どんどんと衰退するのは当たり前の事であります。今や素晴らしい政党が存在して要るのはご存知か?今は、れいわ新選組政権を発足させるのが先決事項だと思います。 

 

▲1 ▼2 

 

=+=+=+=+= 

 

公明党と連立を継続することで高市さんが総裁選で訴えていた政策が潰されてしまう。 

思想が違う党と連立していることそのものが弊害。 

失われた30年が40年、50年と続く事態を招いてしまう。 

この閉塞感を打ち破るためにも連立与党を「解党的出直し」にして欲しい。 

 

▲3 ▼0 

 

 

=+=+=+=+= 

 

今のところ、斎藤代表の創価学会向けアピールの可能性が高いと感じますね。高市さん側も、靖国神社参拝を総裁選中に明言せずに、秋の例大祭参拝見送りを今名言したのは、斎藤さんへのお土産として残したように見えました。 

 

ただ、ここで斎藤さんが矛をおさめないなら行くところまで行くかもしれませんね。石破さんが解散すれば自民党は選挙に勝てるでしょうが、自らを引きずり下ろした高市さんたちのために解散することはない。野党団結で不信任案を可決できますが、今選挙すれば自民党に議席を奪われることが確実なので選挙したくない。 

 

ひょっとすると、このまま石破政権が続くかもしれませんね。早速、国民民主の玉木代表がXで「石破総理のまま国会を開いて物価高対策を」と言い出してますし。 

 

▲11 ▼7 

 

=+=+=+=+= 

 

自民党も宗教団体の組織票をあてにするのは健全とは思って無いでしょ。 

1宗教団体が国政に口出し出来る状況を作って良いはずがない。 

 

政策が違いすぎる公明党と決別し、次の選挙で組織票が無くなるが、それまでに政策で結果を出せば組織票ぶんは取り戻せるかも。 

 

結果、高市政権にとっても国民にとっても望ましいこと 

 

▲2 ▼2 

 

=+=+=+=+= 

 

今は切らなくていい。リベラル層の意見も聞くことも大事”今”はね。 

まず、分かってる方も多いですが、総理にならないと何も始まらない。何も始まってない。よって総理になる数が必要、これも民主主義です。多数が正義ではないが総理になるには多数が正義になる。 

次に、高市内閣がスタートしたら、絶対に内政で失政はできない、メディアは叩いてくる、ガソリン・軽油減税、年収の壁を着実に実行する。これを実行することで国民民主と連携を強める、それでもメディアは至る所から叩いてくる。これに国民が惑わされないこと。 

その間に外国人対策の法案を準備しながら、年末から年明けに解散を打つ。 

ここで自民党が単独過半数を取れれば、公明党は切れるんです。なぜか?国民民主もいる。 

すると来年度の予算編成に公明党の影響はない、やれる政策も幅が広がる。 

公明党を切らなくても、公明党の影響力は限りなくゼロになる。 

これで完成するんです。 

 

▲0 ▼2 

 

=+=+=+=+= 

 

自民党はそもそも公明党の票をあてにすることだけが目的であり、政策の方向性が全く同じでないことは最初から分かっていること。 

 

そのうえで、麻生氏の嫌いだからで公明党を切り捨てることは、自民党の本当の地力を把握するいい機会と思いますが、裏金など清算ができていない状況で得策なのかは甚だ疑問です。 

 

自民党の現議席数は、公明党の学会員数が減っているなどいろいろ言われていても、それなくして自力で確保できる議席数を大幅に超えていることを認識ができていないと、望まずして「解党的出直し」になると思われます。 

 

▲1 ▼1 

 

=+=+=+=+= 

 

憲法改正やスパイ防止法、外国人の土地購入問題等、必ず中国経由で反対して来るのが公明党…… 

 

公明党の支持母体である創価学会の支援により、当選している自民の議員は30~40人程度いるとされている…… 

 

公明党とは、政策遂行の部分で弊害となるので、補正予算を通して衆院解散を行い、20~30議席の上積みと選挙で議席数拡大が予想される国民新党との連立で過半数を越えた新連立が自民に取っては理想だと思う…… 

 

しかし、国民民主党の支持母体の連合が、自民との連立には強い拒否感を示しており、連合を説得出来るかどうか…… 

 

連合は左翼の立憲を指示しており、立憲との連立を模索しているがそれもた不可能…… 

 

果たしてどうなるか…… 

 

▲0 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

そもそも宗教団体がひとつの政党で組織されていることの異常さに国民はもっと声をあげなければいけません。もちろんこれまで公明党が果たしてきた実績を無視してはいけませんが、このまま日本&国民総崩れに向かっている政治から抜け出るにはとてつもなく大きな改革が不可欠です。現時点で間違いなく言えるのは公明党は足かせにしかならないと言うことです。 

 

▲5 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

果たして高市氏は公明党との長年に渡る連立を解消した上で、覚悟の出発をする事が出来るかどうかですが、私はそれは出来ないのではないかな?と思います。勿論公明党との連立を解消できれば最高のスタートを切る事が出来るのでしょうが、色々なしがらみからは完全には抜け出せない気がする。 

結局自民党では何も変わらないという結論になってしまう可能性が高いでしょうね・・ 

 

▲7 ▼9 

 

=+=+=+=+= 

 

自民党と公明党の連立を解消すれば、自民党支持者が大幅に増加すること間違いありません。いつまでも”創価学会党”に左右されているようでは駄目です。 

 

統一教会とはそれなりに縁を切ったものの、未だに”創価学会”という新興宗教を母体とする”公明党”と連立を組んでいる自民党。 

 

自主的な判断能力を持てずに”教祖様”の言いなりとなっている信者の集まりである宗教団体の意向に左右されているようでは駄目です。  

 

早急に、公明党=創価学会と決別して、純粋に日本の事を考えた政策を実現して頂きたいと思います。 

 

▲3 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

何処だろうが連立する必要はない。政情は不安定になっても国民生活に影響はない。年収の壁もそうだが、高額医療費も自民が下半数あれば押しきられていた。不安定だから、国民の声が通る。メディアの声に騙されてはいけない。連立の話しは、政治家の権力闘争であり、うまくいかないほうがいいのだ。 

 

▲12 ▼1 

 

=+=+=+=+= 

 

もう公明は切るつもりで、できるだけ長く協議させたらどうか。公明党は本音は連立解消なんか望んでいないはず。ただの強がり、ハッタリだと思う。なので、交渉を長くすることで、国会直前まで野党との連携をさせないようにすればいい。 

水面下で国民民主を筆頭にどうにか維新を連携までもっていくようにして、国会が開かれるのが理想。首班指名は、おそらく決戦投票になりそうなので、国民と維新(+保守系)で固めればいいのでは?流石に維新と国民民主は、政治の方向性で立憲共産党とは手を組めないはずだから、決選投票だけでも協力するように調整すれば過半数いく。左派の自民党議員も流石にこのタイミングで離党覚悟で裏切ることはしないだろう。このまま公明党をポイしてほしい。 

 

▲16 ▼2 

 

 

 
 

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