( 330820 ) 2025/10/11 02:53:35 2 00 【速報】自公連立”解消”へ 注目の自公党首会談が終了 企業団体献金の規制強化で隔たりFNNプライムオンライン(フジテレビ系) 10/10(金) 15:42 配信 https://news.yahoo.co.jp/articles/4a0b47ba4c1af44be06c19365f604cd522b12069 |
( 330823 ) 2025/10/11 02:53:35 0 00 FNNプライムオンライン
公明党の斉藤代表は10日、連立離脱の方針を自民党の高市総裁に伝えた。
自民公明・両党による連立政権の行方が注目される中、10日の午後2時前から始まった両党党首会談の終了後、関係者が明かした。
自公の連立協議を巡っては、特に自民党の派閥の政治資金事件を受けて、公明党が提示した企業団体献金の規制強化案について両党の溝が埋まらず、公明党内から「自民党が100%のめないなら間違いなく連立を離脱する」との声が聞かれる一方で、自民党内からも「丸のみはできない。ダメなら離脱は仕方ない」といった声があがっていて、連立解消は「避けられない」との見方が広がっていた。
フジテレビ 政治部
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( 330822 ) 2025/10/11 02:53:35 1 00 公明党の連立離脱に対する反応は非常に多様で、全体的にポジティブな意見が多く見受けられます。
また、公明党の存在意義に疑問を呈し、特定の宗教団体との関係を断つことが政教分離の原則に則った健全な選択であるとの意見も見受けられます。
一方で、公明党の離脱による混乱や不安定さが懸念される意見も少数ながら存在し、この決断が政治全体に与える影響を慎重にみる必要があるとの立場も見受けられます。
総じて、この連立解消は、新たな政治の一歩として歓迎され、より明確な意見や政策を持つ政党同士による連携が期待されています。 | ( 330824 ) 2025/10/11 02:53:35 0 00 =+=+=+=+=
公明党の英断を歓迎します。自民党の支持者からすると選挙で勝っても自民党らしい政策にブレーキをかけられて、何のために自民党に投票しているのかと感じている支持者や無党派層が多かっただろう。少数与党となり連立の拡大という問題が焦点となっていたが、自公という枠組みに限界を感じていたので、今後連立の枠組みがどうなるか分かりませんが、政界再編に向けて一番大きな難題が解決した。政策が合う者同士が組む連立が健全で、有権者も選挙で選択しやすくなる。
▲91980 ▼5537
=+=+=+=+=
公明党の関係者にはお言葉だがこれで心置きなく自民党に一票投じれる。これまでは、自民党は応援したいが宗教政党の顔色をうかがう必要があった。また、自民党内のリベラル議員や親中派に対しても懸念があった。自民党の結党に立ち返れば自然な帰結であり、真の多党化時代の訪れと透明性のある議論を期待します。
▲40 ▼8
=+=+=+=+=
連立離脱の道に進む事が出来た事は、プラスに考えて良いと思います。靖国神社への参拝を行う高市総裁以下自民党の議員とは、宗教的にズレがあるように思え、平和主義を全面に出す創価学会と公明党にとっては、タカ派の議員が多い自民党とこれ以上連立を組む事は難しいように思えたので、これで自民党の言いなりになる事無く、独自の政治を行っていけば良いと思います。
▲513 ▼84
=+=+=+=+=
一つの時代が終わった感じ。 政治の安定よりも、信頼を取り戻すほうが今は大事。 再編が起きてもいいから、クリーンな政治を見せてほしい。
連立崩壊=混乱って見方もあるけど、 「原点に戻る」チャンスと捉えたい。国民の目が厳しくなるのは良いこと。
▲50620 ▼903
=+=+=+=+=
学会員である友人と、自公に関わる政局の話題に触れると奥歯にモノが挟まる感じの不具合さがありました。自公という括りを総じて捉えられていることが、要所要所では実は食い違いがある、と胸に感じました。
友人は敬虔な人であり、その宗教を自らは自分のものとしてかみ砕き、まさに自分の生き方、哲学として持ち歩ける人です。宗教の限りではないもっと廣い倫理もある大きなものを観ている人です。 だから、歪みの生じた組織に甘んじているのは許せないものを感じていたかもしれません。 生き方を歪ませるまつりごとが辛いのは誰も正直には同じではありませんか。
宗教を切り離してみても、さらに酷いなかで生きる人間が見えてきます。
少なくとも正しさのレールから遠退く長い時間は、もう止める時期が来たと思います。
▲16 ▼29
=+=+=+=+=
各企業も今がチャンスだとばかりに、便乗値上げをしている企業も多いと思います。 極一部の大企業の人達の賃金は上がっている様ですが、 大多数を占める企業に勤める人達の給料は殆ど上がっていません。 便乗値上げ」が横行し、原価の上昇以上の値上げを実施して利益を増やした企業を罰する法律の制定を。 消費者庁は機能していないので、別の組織が必要だと思います。 生活必需品の大幅な値上がりは、大多数の国民の生活を苦しめています。
▲54 ▼26
=+=+=+=+=
これはこれで良い機会だと思う。自民党にとっても選挙に弱い議員は痛いだろうし、次の選挙では厳しいかもしれないが、やはり公明党がいるために自民党らしさが失われるところも弊害としては大きかったと思う。そして国交相を公明党だけが握り続けたのも大きな問題だろう。厳しい船出にはなるが高市氏が総裁となったこのタイミングで公明党も外れるというのは変わる大きな機会だ。
▲43517 ▼1349
=+=+=+=+=
公明党の存在意義が問われていました。あまりにも中国に配慮した、首を傾げたくなる政策が長期間続いてかこました。連立することで、公明党は国交省の大臣ポストを与えられてきました。これまで幾多のマイナスな政策をこの連立政権が通してきたことか。ひとまず高市さんに心から感謝します、日本の夜明けだと思います。
▲38448 ▼2263
=+=+=+=+=
まあ、自然の成り行きでしょうねこれは。
公明党はこう言ってますけど、進次郎が総裁だった場合は、当然連立継続だったでしょうから、「政治とカネ」というよりは、単純に高市さんの政治的主張が気に入らなかったのではないかなと思います。
首班指名までに自民党が次にどこと組むか、注目ですね。
▲28489 ▼730
=+=+=+=+=
これから高市新総裁は厳しい道を進まなければなりませんが、それでも足を引っ張り続けた公明党が離脱してくれた事で維新の会とも連立しやすくなり、また、国民民主党とも協議しやすくなったと思います。 今後、公明党とは選挙協力もせず高市政権で足腰を少しずつでも強くしていき頑張ってもらえると期待しています。
▲27399 ▼3810
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これで日本はようやく、より良い方向に進んでいく兆しが見えてきましたね。長年続いた自公連立の構造に一石が投じられたことで、政治の在り方や与党の姿勢にも新たな緊張感が生まれ、健全な政治競争が再び機能し始めるのではないでしょうか。
特に今回の決断は、政策の本質や理念の違いをあいまいにせず、あえて立場を貫くという意味で大きな意義があると思います。これまで自民党に遠慮して発言や行動を控えていた公明党も、これを機に独自の立ち位置を明確にしてくれるかもしれません。
結果として、国民の声がより反映されやすい政治へと変わっていくことを期待したいですね。新たな時代の幕開けを感じさせる出来事ですね。
▲18233 ▼834
=+=+=+=+=
まさに歴史的な一日だ。佐々木朗希の快投でドジャースが勝利し、さらに長年続いた自公連立がついに解消された。石原慎太郎がかつて「公明党は自民党の足を引っ張る」と喝破したが、その言葉が現実となった。公明党との連立の下で日本は中国への配慮を続け、外交も国内政策も歪められてきた。特に創価学会票を意識した弱腰外交が、国家の独立性を損ねていた。ようやくその重しが取れたことで、日本は真に自立した保守政治を取り戻す第一歩を踏み出したといえる。
▲16263 ▼1467
=+=+=+=+=
よかったよかった。学会票をあてにして国会議員になろうとするのが間違い。汗して馬車馬のように地域を回って一人一票を確実に投票してもらう。小野田議員を見習って、自民党の議員になろうとするならがんばれ。党員は、あなたの味方です。国民を見てしっかり話しを聞けば、36都道府県の自民党員が応援してくれます。
▲13173 ▼941
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高市さんとしては厳しい船出になるだろう。しかし、公明党とは根本的なイデオロギーが異なる。これを機に見直して、国家国民のためにしっかりとした政権をつくれば解散を出したとしても勝てると思う。但し、あくまでも公約に出した政策を実行してからにはなるが。高市さんにはめげずに政策実行を野党にも根回ししながら進めてほしい。 期待しています♪
▲10117 ▼691
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誰でも分かる話で、主義主張が大きく異なるのなら連立を組む必要は全く無いし、むしろ組んでたら誰にとっても歪なものになる。 公明党にとっても、自民党にとっても、そして全国民にとっても良い判断をされたと思います。
▲7266 ▼75
=+=+=+=+=
大変良い決断だと思います。 そもそも創価学会の票がなければ当選できない自民の議員がいることがおかしかったのです。 公明党も衰退が進むでしょうが、特定の宗教団体が創った政党が存在すること自体が政教分離に反していますので公明党こそこれを機に解党の道に進むことを期待します。
▲6361 ▼337
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公明党は随分思い切った行動を取ったと思う。 学会も高齢化で組織力が低下していて、しかも保守中道路線が主流になる状況で、連立にしがみつくと思っていたのに意外だった。 これで高市総裁は保守勢力の連携がし易くなり、スパイ防止法など安全保障強化の実現に進める。 永らく変わらなかった日本の政治が、やっと変わる時代になってきて、ここからが本番なので、高市総裁には思う存分力を発揮して欲しい。 民意は確実に高市総裁を応援していますよ。
▲9156 ▼1427
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大事な法案を骨抜きにし続けた26年だった。誰も支持してない議員が宗教の力だけで当選して、我が国に何の利があっただろうか。考えれば考えるほど、この連立は悪手であったし、解消できるなら諸手を挙げて歓迎したい。高市さんが総裁となった今こそ、国の為・国民の為に考え動く正しい日本の政治を取り返せるんじゃないかと、淡い期待をいだいてしまう。
▲5878 ▼316
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今後の選挙で自民党議員は公明党及び創価学会の組織票が得られなくなる。その反面で地元選挙区に公明党候補しかおらず苦渋の投票を強いられていた人たちも少なからずいるはず。 そういう歪みが一つ解消された今後、自民、公明の議席がどう動くのかは注目ですね。 個人的には好意的にみていますし、今後の経済政策や国土防衛でも国土交通大臣は重要なポストになるので、実力者になってほしい。
▲3826 ▼119
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そもそも公明党は自民党総裁選で、もし高市氏が新総裁に選出された場合、連立から離脱すると言っていた訳だから、有言実行と言う事で良いのではないでしょうか。これまで自公連立で選挙前の給付金アピール、また国交相のポストだけを死守したいだけの政党だった訳で、何ら国民の利益に資する政策を実行して来なかった。これで連立の枠組みは大きく変わると思うが、もう良い加減日本国民の為になる、親中媚中、親韓媚韓ではない、そんな連立与党の形成に各政党は尽力していただきたい。
▲4215 ▼216
=+=+=+=+=
日本政治の大転換期では。 国民からすれば悲願の離脱でしょう。 これで思う存分、自民党は保守政治ができる。 国土交通大臣の利権化も終了して、外国人の免許等も失策し、宗教団体を支持母体とする公明党はますます衰退するのでは。 かつて、安倍総理に石原慎太郎先生が公明党と手を切れと言っていましたが、やっと実現した。
選挙区に自信のない自民党議員も、今の高市体制ならある程度の票も集まるだろうし、公明党と真っ向勝負しても勝てるのでは。
▲4430 ▼332
=+=+=+=+=
公明党の与党離脱で新たに自民党が国民民主党か維新のどちらかと連立を組んだとしても与党は過半数を超えないがどうするんだろう。 まさか国民民主党と維新両方と手を組むのだろうか。 それとも臨時国会が始まってすぐの解散総選挙で自民党単独で過半数を超えるという自信があるのだろうか。 どちらにせよ今後の推移を見守るしかないですね。
▲3863 ▼171
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よかった。公明党が国交省の地位を占めてから、仕事で車を使ってる人たちは本当に苦労していた。現在では商用のトラックが倍の価格、2トントラックが3,000,000だったのが6,000,000になっていて、バンに至ってはボンゴをはじめもう商品すらなくなっている。軽のバンしか存在していない状態だ。零細企業がハイエースなんか何台も買えるわけない。とにかく。排気ガス規制の見直しや、テストの見直しなど、早急に行い、国の屋台骨である零細、中小企業の仕事の足を確保してもらいたい。
▲3720 ▼324
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連立解消を歓迎します。企業団体献金は企業と政治の癒着の象徴であり廃止すべきです。
自民からしても公明の議席が減った今連立を維持する必要が無くなったのでしょう。 これで誰が首相になってもおかしくなくなったので国会が動くかもしれません。 ただ、ガソリン税等の減税は無駄な討論をせず可決し早く実施して欲しいです。
▲3022 ▼145
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自公連立の解消は、むしろ日本政治にとって健全な選択肢と言える。長年続いた連立政権は、派閥政治や企業団体献金の問題において曖昧さを生み、政治の透明性や国民の信頼を損ねてきた。
今回、公明党が企業団体献金の規制強化を求めたにも関わらず、自民党が完全に応じられない状況は、両党間の根本的な価値観の違いを示しており、連立維持はもはや現実的ではない。
むしろ解消することで、それぞれの党が独自の政策判断を行い、国民に責任を明確化する機会になる。また、政権運営上の軋轢や不透明な妥協を避けることができ、政策決定のスピードや透明性も向上する可能性がある。政治の健全化という観点から、連立解消には賛成する。
▲2214 ▼60
=+=+=+=+=
連立解消で良かったと思います。 今回、高市さんが総裁に選ばれたのも、少しですが自民党支持率も上がってきたのも、やはり国民が求めてきた政策を打ち出してくれたからだと思います。 ですが公明党が一緒に居る限り、何かと打ち消されてきました。 連立のままだと何も変わらずズルズルと引きずられて、国民が求めてる政策が実現できて行かないでしょう。 これからも大変な事があると思いますが全力で、国民が応援、お守りしていきます。 石原慎太郎知事が言ってた言葉は、振り返ると先の事を見据えていたんだなと、今になって凄く感じますね。
▲2985 ▼295
=+=+=+=+=
これからの運営は大変だろうが、個人的には政治と宗教が分離されてあるべき姿に戻って良かったと思う。 そして国民民主はこれで自民との連立への距離が更に近づいたのでは? 今後の高市総裁の手腕に期待したい。
▲2695 ▼194
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自民党と公明党との連立解除に賛成。基本政策が違うのに、よく連立を続けてきたと思う。自民党は、政策や理に適わないことは徹底的に改める良い機会だ。高市自民党は国民の民意を得ている。公明党は党利のために、無理難題を押し付け、国政をさらに停滞させた。このまま行けば、トランプ氏の来日にも影響が出て、国益を著しく損なうことになる。そこまで言うなら、少数野党として、次回の選挙で公約に掲げ民意を問うてみたらいい。
▲2365 ▼164
=+=+=+=+=
政治とカネの問題を放置し続けた自民党、そして支持母体の顔色を優先し、政権の安定よりも組織防衛を選んだ公明党。両者の責任は極めて重い。一方、党利党略で理念なき連携を模索する特定野党の姿勢は、無責任極まりなく見るに堪えない。こうした混迷の中で犠牲になるのは、日々の暮らしを営む国民だ。政治の本分は国民の安心と未来にこそある。今こそ与野党は国民のために対立を超えて協力し、当面の政治課題に取り組んでもらいたい。
▲2502 ▼346
=+=+=+=+=
国交省ポストを手放してまで公明党の連立解消は、一日本国民としてうれしく思います。創価親中売国党とは必ず自民党は手を切るべきだと思っておりました。これで自民党は真の意味で評価を得ることができる政党となり、そしてここからが本番。落ちぶれ連立を解消したからこそ、維新、国民、参政等の政党とは協力していってほしい。特に早急な経済対策は必要になってくる。
▲1803 ▼160
=+=+=+=+=
高市総裁の最初の大仕事として、日本政治の大きな変化の着手いただいたこと、素晴らしいと思います。多党制が進む中で、国益本位、政策本位の政治になることを期待します。 平和安全法制含め、公明党が国益本位でなかったというのはいいすぎなんでしょうが、日本には大きな変化が求められており、対中政策含めて疑義のある公明党との連立解消は先ず第一歩だ。
▲1523 ▼112
=+=+=+=+=
保守の真の政治、理想の政治を作るには公明党は潔い判断をしてくれた。この方が結果的には有権者は増えると思う。いい政治、国民が豊かになる政治のために、幾つもイバラを乗り越えて欲しい。その方が離れていった有権者は戻ってくる。
▲1697 ▼138
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双方にとってこれが良かったのだと思う。 そもそも政策的に自民と公明は相違していて、連立には無理があった。政策が近い政党同士が協力して、経済政策、物価高や高齢化対策、外国人対策など課題に対してどうするかを政党が明示する必要がある。あとは国民が選択すれば良いこと。
▲1154 ▼21
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公明党の離脱は、むしろ自民党と国民の双方にとってプラスだと思います。長年の連立で政策が曖昧になり、宗教団体との関係をめぐる不信感も根強かった。ここで関係を整理できるのは健全なこと。高市政権としても、政策判断を遠慮なく進められる環境になるし、国民も「自民=公明の影響下」という構図からようやく解放される。これを機に、利害調整の政治から脱却し、国益を最優先にした真っ当な政治を取り戻してほしい。連立解消は“終わり”ではなく、“再生の始まり”だと思います。
▲1236 ▼72
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企業献金の規制強化はやるべきですが、やはり特定の宗教法人との繋がりが強い政党との連立は好ましくないので、連立離脱は大歓迎です!今後の自民党は、無理やり数の原理に持ち込むための他党との連立を模索するのではなく、政策毎に、志を同じくする野党と協議し、都度都度政策を通していけばいいと思います。
▲1086 ▼54
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この件は国民と与党の意識が合ったようで素晴らしい事と歓迎します。 ただ、最近の政治を見ていると国民の大多数が思っていることと反対の政策が行われたり、社会問題に対して適切な対応をしているとは言い難い事が多くあります。 これをきっかけに、と言っては公明の存在が大きく感じられて言いにくいのですが、全てがあるべき方向に進んでいってほしいと思います。
▲920 ▼52
=+=+=+=+=
良かった。自公連立の期間は「失われた30年」と被る。つまり、連立によって国民の生活にはプラスになるどころかマイナスだったわけだ。そもそも少数政党が自民へのぶら下がりで与党になり、大臣のポストを得ようとしていた点にも問題があったし、「企業団体への献金」に関しても、岸田増税内閣、石破なにもしない内閣で追求していなかったのに、高市になってから隔たりがあるというのも矛盾している。そもそも「政教分離」から反する党の自身の立ち位置が問題であると客観視出来ていない。自民のほうこそ、新しい自民を目指すなら、連立解消で選挙で民意を問えばよい。今後先細りになる公明に伺いを建てずに済む。
▲1057 ▼67
=+=+=+=+=
ここからが高市氏の真価か問われるところ。 公明党が抜けたことで、やれることやれないことが出てくる。その中で高市氏に投票した党員たちが期待していたことをどこまでやれるのか。どれだけ日本を立て直せるのか。反高市、反自民の人達も含めた日本国民をどれだけ納得させられるのか。 それいかんによっては、また自民が盛り返すこともあり得るし、逆に壊滅的なダメージを負うことも十分に考えられる。 しかし、石破氏とは比べものにならない重責を担うことになったなぁ。頑張って欲しい。
▲924 ▼88
=+=+=+=+=
公明党が離脱して とても良かった。 石原慎太郎が国会の演説で公明党は近い将来 必ず足手まといになると言っていたが その通りだった。 これからは高市 政権に近い国民民主党 そして日本維新の会 さらに 日本 保守党や参政党が条件付きで賛成してくれるはずだ。 私は日本 保守党の党員だができる限り サポートしたい。 おめでとう。
▲1140 ▼122
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長い目で日本国の事を考えれば公明党と創価学会との関係性は断ち切るべきだったがようやくと言った印象。 公明は国交省大臣の椅子が欲しくてしょうがない政党でその判断ミスによる外面切替による事故が日本全国で起きたと言っても過言ではない。 つまりは日本の足を引っ張る政党及びバックボーンの組織で政教分離の観点からしても疑わしい要素しかなかった。今回の解消で少しでも良い方向に進む事を願いたい
▲861 ▼64
=+=+=+=+=
日本国民は今現在、物価高に苦しんでいます。10月になって食料品がさらに値上げされています。今回の値上げは私にとっては一番厳しく感じるものでした。 一方ではネット上には日本人の払った税金が、外国人への補助金として湯水のごとく大盤振る舞いされているといった情報にあふれています。 また、交通規制においても、外免切替や電動モビリティなどで外国人や海外勢に甘いという指摘が多く見られ、これは公明党が大臣を出している国交省の影響という見方が大勢を占めています。 長らく実質賃金が減少傾向にある日本人にとって、国益が最優先ではない政党には政権の座から降りていただくのが妥当ではないかと思います。
▲774 ▼52
=+=+=+=+=
公明党の連立離脱報道は、日本政治の転換点となる可能性を秘めています。長年、同党が国土交通省の大臣ポストを担い続けてきたことで、インフラ政策や土地関連の制度に大きな影響力を持ってきました。その結果、中国資本による土地買収などへの対応が後手に回ったとの指摘も少なくありません。政治と宗教の分離という憲法の原則に立ち返り、国益と安全保障を最優先する体制づくりが求められます。今後、より保守的で国家観を重んじる大臣が着任し、国土を守る政策を推進してくれることを期待します。信仰ではなく理性と責任感に基づく政治こそ、今の日本に必要です。
▲590 ▼53
=+=+=+=+=
歴史的な節目の一つだと感じました。
公明党は結党当時から親中(日中国交正常化)が党是でしたから、政治資金規制に関する姿勢の違いは表向きの言い訳だと思います。
高市氏に「中国か、アメリカか」を迫った結果が連立解消なのでしょう。
この結果が公明党と自民党にどの様に影響するか、今後の国政選挙がとても興味深いです。
▲532 ▼44
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自公連立という枠組みに限界を感じていたので、政界再編に向けて一番大きな難題が解決したと思います。そもそも宗教団体が基盤の政党と連立していること自体、政権として健全ではないと思います。政策が合う者同士が組む連立が健全で、有権者も選挙で選択しやすくなる。 自民党と公明党の連立関係は長年続いてきましたが、根本的な理念や政策の方向性が異なる以上、限界が見えてきています。公明党は親中派でもあり、対中関係、特に中国の対日姿勢や安全保障の側面を考えれば、連立解消の潮時と云えるかもしれません。 首班指名までに自民党が次にどこと組むか、注目ですね。
▲491 ▼27
=+=+=+=+=
自公としてセットで見られることの影響が大きいだろうと思った。公明は、大臣ポストをはじめ、選挙区調整など連立パートナーとしては異例なほど好条件で自民に譲歩をし続けてきたことに敬意を表したい。ここからは政党乱立が極まる混迷の時代となりそうだが、今回の一連の流れの中で、国民民主や立憲民主の動きもそうだったが、野党の政治に対する信念のなさが明らかになったのも事実だ。本当に国を善くしてくれる政治家を押し出せるよう、国民一人一人が政治に対する意識を強くする必要があると思う。
▲453 ▼43
=+=+=+=+=
連立解消は混乱ではなく“健全化”への一歩だと思います。 政治の安定を優先するあまり、政策の違いを曖昧にした結果が、今の政治不信を生んだのではないでしょうか。自民党と公明党は、もはや方向性も価値観も一致していなかった。企業団体献金の問題に対しても、公明党が筋を通したのは評価できます。 長年続いた「自公体制」は確かに一時期の安定をもたらしましたが、その裏で、政策がすり合わせの産物となり、国民の声がぼやけてしまった面もある。国交省のポストが固定化され、政教分離の原則も形だけになっていたことは、多くの有権者が感じていたはずです。 これからは、本来の理念や政策で連携する政党同士が組むべきです。政策本位の協力こそ民主主義のあるべき姿。自民党も野党も、数合わせではなく、国民が納得できる政策で競い合う政治に戻ってほしい。
▲409 ▼14
=+=+=+=+=
利害の為に、意見相違のまま現状維持するよりは、良かったと思います。 連立は一時的なもので恒久的にやるなら、統合した方が良いですからね。 とは言え、ガソリンの暫定税率とか減税を含めた経済対策とか、年収の壁問題とか、公明党に限らず、政策に賛成できるところは賛同して、早く通して欲しいです。
▲381 ▼17
=+=+=+=+=
国民からすれば今の時代連立なんて全く意味をなさない。 要するに党利党略の為ではなく国民の為に政治をしてほしい。 そうなれば国民の願う政策をその都度に意見の合う党同士が「連立」すれば良いだけで連立政権は忖度利権政治しか生まないと思います。 そして公明党としてはメリットがないと見たのでしょうがこれでまさに群雄割拠になり逆に国民の声が政策に直結しやすくなったと期待しています。
▲452 ▼19
=+=+=+=+=
良いニュースだと思います。 そもそも考え方が違うから違う党なのであって、同じなら合併すれば良いだけのことです。極論を言えば、党も必要なく、色々な政策を各個人が出し合い、良い政策には賛成、悪い政策には反対して、政策を決めて行けば良いと思います。党内の議員であっても本人が賛成できない政策に党のしばりで賛成票を入れるのは間違っていますし、小選挙区で勝ち上がった議員はその小選挙区の有権者の要望・意見を国会で実現させることが目的のはずです。また、党が無くなれば、政党交付金も不要になりますし、真面目に議員活動をしていないような議員は淘汰されるでしょうから、その方が良いのではないでしょうか。
▲365 ▼7
=+=+=+=+=
良い結論。政治と金の問題は大事なことだが、これ以上引っ張り続けることは今この時の国民の思いの中心ではないし、国益になるとも思えない。公明党がそこにこだわったまま連立を組むことで政策実現が停滞することの方が、懸案であった。 自民党にとって首班指名のハードルは上がったが、そこを乗り越えれば国益の優先順位を見据えた手が打ち易くなる。野党・諸派・無所属の是々非々での閣外協力に期待するしかない。
▲340 ▼25
=+=+=+=+=
いやーよかった。 これでやるべきことに集中できるし公明は野党側へってことになる。 左向きの与党自民党ほど危険で衰退に向かわせるものはないし、右向きのバランスをしっかりとってくれるなら大歓迎だし選挙で有利に働くはず。
ただこの先にある自民党の浄化という目標もとる以上は難しい選択を取らざるを得ないと思う。高市さには政治家という政治家を正しい方向に働いて働いて働いて働かせまくってほしい。
▲622 ▼58
=+=+=+=+=
まだまだ手腕も時代が動く一手になれるか未知数ですが、今まであぐらをかいて呑気に政治活動をしていた方々からするとデメリットになる総裁が誕生したのはたしか。 国家議員って国民の代表なのでどんなに国民がいよい政策だと思っていても反対する議員が多いと通らない訳で、反対した事が国民のメリットであったかという事、それを選んだという事を理解した上で今後の選挙投票時に考えて欲しい。
▲277 ▼25
=+=+=+=+=
長年連立のために自民が遠慮、公明が口出しみたいな関係が続いてましたから。政策がねじれて国民の声が置き去りになるくらいなら、いったん離れてスッキリした方がいい。 本来、信仰と政治は切り離されるべきもの。政教分離の原点を思い出すきっかけにもなると思います。 新しい時代に向けての一歩が少しは進んだのかも。
▲391 ▼34
=+=+=+=+=
親族が嫁いだ先の義母さんがゴリゴリの学会員です。その親族いわく、息子である旦那さんをはじめ3人兄弟皆、学会員ではないそうです。実はこのような家庭は増えているようで、2世が育っていないことが創価学会の課題だそうです。集票装置としての学会は、徐々に力が落ちていくのは目に見えています。今回の離脱で30年近く停滞していた日本政治が動き出すのではないかと大きく期待しています。
▲393 ▼38
=+=+=+=+=
自民党はずっと自民党のまま変わる事が出来ない。と言ってる論客も複数いる。
公明党との自公連立が解消した事により 自民党が更なる少数与党となり、追い込まれた中で、公明党の縛り政策にとらわれずに 本領発揮をして、高市早苗新総裁による 新たなる自民党に変わってくれないかと 僅かな期待をしてみたい。
これが出来なければ、自民党と野党との政権交代の時代が訪れる可能性もありますね。
▲289 ▼25
=+=+=+=+=
新しい日本の始まりです。どこかの国からの意向を伺っているような宗教団体、政教分離が全くできていない政党は日本の中枢、政権に関わってはいけないと考えます。公明党は母体となる創価学会からの莫大な献金で活動しています。企業献金はダメでも、宗教法人からの献金は問題ないと言う詭弁はもう通りません。こうした話を表に出さないオールドメディアも同罪だと感じます。国民が政治のために身を削って政党を応援するという時代が始まって欲しいと思います。
▲304 ▼26
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やっと足かせになっていた公明党が離脱した。 これで、国民の望んでいる高市氏がしようとしている政策を推進できる。 ここで、解散総選挙になれば、自民党支持から離れていった多くの国民は歓迎し戻ってきて、単独過半数を復帰するに違いない。 待ったなしの経済の回復、重い税金、外国人、防衛、外交等について、高市総理に大いに期待したい。
▲394 ▼60
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これで30年近く続いてきた、親中に偏った歪な日本の政治に一旦終止符が打たれる。これだけでも高市氏が自民党の総裁に選ばれた意義は大きいのではないだろうか。元々公明党の支援が無ければ当選出来ないような自民党議員は、国政を担う政治家として何かが足りない訳で、そういった議員を次の国政選挙で排除できる意味でも大きい。これで、益々政治家は国民を見て国益になる政治に真剣に取り組まなくては生き残れないので、開かれた政策論議が行われ、日本に政治が戻ってくるのではないかと思う。
▲178 ▼12
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どうなるかは見ものだがこれで良いのでは? むしろ今までが政策もかなり違う中で連立してたのがおかしいくらい。公明党出身の議員さんでも信念がしっかりしててそれなりに活躍してたなと感じる人もいたが、基本的には宗教系であったわけだし1回離れた上で互いが様子見する期間は必要なんじゃないか? 公明党自体も票が伸びなくなってきて苦しい局面ではある中で突っ走ったなという印象はある。しかし自民と組んでたから逃してた票が逆にあるかもしれないし今後の動向を注視したい。
▲173 ▼10
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高市氏にとって厳しい船出との意見がありますが、私は全く逆の意見です。もう公明党と連立を組む意味も無くなっていますし、政治的主張が違うのであれば連立継続の意味もありません。高市氏が新しい日本のために、共に政策を作り上げていける相手を選べばいいのであり、むしろ日本のために良い船出だと思います。
▲311 ▼33
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高市さんにとっては政権運営が難しくなったかもしれないが公明党に縛られ自身の政策を進めれないよりは政策一致している政党と新たな連立を目指したほうが将来的にはいいように思う。 いきなり連立入りは時間的にも難しいかもしれないが国民民主党、参政党、日本保守党あたりは政策一致している点も多くまずは閣外協力でもいいから止まっている政治を前に進めてほしい。
▲179 ▼18
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公明党も、創価学会の会員が減って来ていて支持者の高齢化が始まっているらしいです。今後は若い会員がいたとしても、政治と宗教は別だと考える人も多いでしょうから、さらに辛い状況になるでしょう。 公明党の役割は、人数合わせぐらいだったのでは?これで国会が公明党が反対することで進まなくなると、さらに公明党支持者は遠のくでしょう。 先を考えれば、いまは自民党にとってはクリーンな政治を取り戻す時期となり、公明党は等のあり方自体を考える事になるのではないでしょうか。
▲144 ▼13
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良い機会です。 公明党さん、26年間お疲れ様でした。
正直、公明党(創価学会)の政治的、時代的役割は一定の役目を終えたのだと思います。 創価学会の後ろ盾も高齢化による衰退は自他共に認めうるところかと。
そのうえで、自民は高市総裁を軸に議員数では衆参議員数が、公明党を上回る国民民主が政策でも自民と一致する事柄が多く、第二与党として自国連立が誕生することを期待します。
自国連立では半数に届かないのは自公連立政権と同じですが、それでもそれは26ぶりの与党の変革であり歓迎すべきものであると考えます。
▲284 ▼34
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まあ、これは仕方ない。 元々高市さんになったら離脱すると言ったのは公明党なので、一度吐いた唾は元には戻せない。 正直、これだけでも高市さんがなった意義がある。 これからは新しい時代の政治になる事を祈ります。
▲692 ▼49
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政治と金の問題は各種あるのでしょうが、学会からの贈与金や党員からの寄付、新聞の売り上げ金、など問題視する事は他党にも沢山あるのではないですか。マスコミが取り上げたただ一つの事柄だけに踊らされるのは如何なものでしょうね。 公明党からの立候補者も与党として動けた事でしょうが、下野したとなれば、いくらでも離党は考えられますね。 公明党が離脱したとなれば、自民党票に廻るだけの話かと思いますね。 高市氏には、無駄な議論に終始せず、政策に邁進して欲しいと期待しています。
▲118 ▼17
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これは日本の大きな転換期になると思います。自民党が政権を失う事になるかも知れないが、それこそ解党的出直しになる事になるでしょう。公明党の力がなければ当選出来ない自民党議員は淘汰されるべきです。自民党が真に生まれ変われるチャンスだと思います。野党は千載一遇のチャンスです。野党は首相候補を一本化に絞り政権を取るべきです。参議院選挙で訴えた減税などの政策を実現して欲しいです。いずれにしても長く続いた日本の閉塞感から解放される時が来たと思います。新しい時代、新しい価値観が来たと思います。
▲38 ▼5
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日本国民にとっていい結果が生まれました、足枷であった公明党が政権から離脱したことで本来の政治を行いやすくなったと想像しています。 公明党も弱小野党の一つになり、今までのような見られ方はしなくなると思いますし、もちろん大臣ポストも2度とあることはできないと思います。 高市さんの英断に拍手を送りたいと思っています。
▲234 ▼20
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自公連立は、もともと「理念の一致」ではなく、「利害が一致」していた事による協力関係にすぎませんでした。互いの政治思想はまさに水と油ですが、それでもなお、これだけ長期にわたり協力関係を維持してきたのは、連立解消の方のデメリットが大きかったからに他なりません。ところが、この協力関係も国会において多数派を構成するのが大前提であり、少数与党に転落してしまった今では、理念を曲げてでも協力関係を維持する必要性が無くなったのだと思います。これも時代の流れだと思いますが、自民党は新たな連立の枠組みを模索する前に、政治とカネの問題にきちんと向き合わない限り、与党の座も危ういのではないでしょうか。
▲33 ▼6
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ようやくといった感じ。そして国交省のパンドラの箱が開くときがきました。面白い展開になってきました。今後の自民党の身の振り方に注目です。 個人的にはやはり国民民主と組んでもらいたい。新内閣がどうなるか分かりませんが、仮に自民国民民主の組み合わせであれば補正予算を成立させた後に解散総選挙、自民国民議席増で安定多数を期待したい。そして国民民主はタッグを組むタイミングで思い切って連合と手を切っていただきたい。
▲72 ▼8
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私利私欲とC国にコントロールされている議員が占めているためか、25年間にもわたり怠惰な連立に浸ってきた印象を持つ与党だ。そんな与党でもこのたび自公連立を解消する動きがあるとか。長年待ち望んできた連立解消が本当に実現するならば、日本を取り戻すための第一歩が前に出るのだという思いになり個人的にはとても嬉しい。今回を機に連立解消の実現を心から祈念したい。
▲43 ▼2
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公明党が連立離脱したとの報道を聞いて、大変喜んでいます。 これでやっと政治が変わる、これまで国会運営にばかり気を取られて、国民の意見を蔑ろにして来た政権側が動いた。 高市総裁には苦労が多くなると思いますが、やっと国民目線で考えてくれると期待しています。 直ぐには変わらなくとも、未来に向けて希望の見える政治、それがブレなければ、最後まで応援していきます。
▲89 ▼10
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自公連立の解消は、民意が構造的な変化を求めている兆候。臨時国会での総理指名選挙は、政治空白を避けるためにも急務。政権の安定性が揺らげば、為替・株式市場にも不安定要因となる。今こそ、数の論理ではなく政策の実行力と信頼性が問われる局面。マーケットは政治の迷走よりも、明確な財政・外交方針を求めている。民意を率直に受け止めた構造改革こそが、長期的な経済安定につながる。
▲23 ▼1
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よろしいのではないでしょうか。 そもそもが、数合わせで政治を進めようとすることが国民のためになるのか?を考えれば、それぞれの政党や議員がキチンと議論出来なかった今までが異常。 自民党が或いは公明党が持っていきたい方向に話を進めるという形をリセットするのは、今後の日本にとって必要だと思う。
▲264 ▼9
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連立の公明党の前に国民民主と連立の話をしたり、裏金議員を重用したりと失礼な対応をした結果、連立政権離脱となりましたね。回答引き延ばしを拒否して離脱することは、物価高対策を早期に進めるうえで最善策だと思います。多党化時代は各党の調整能力が試されます。民意に沿った政策の実現が期待できます。
▲15 ▼8
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高市総裁にとっては狙い通りではなかろうか。 総裁選勝利からすぐに自ら公明党へ出向き、真摯に協議を重ね、結局は公明党側からの連立離脱という言葉を引き出した。 これで問題なく他の野党との連立協議に入れる。 おそらくは国民民主との連立を見据えているだろうけど、道は険しい。 どうか、強く信じる道を進んで欲しい。
▲77 ▼7
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厳しくなるのは仕方がないが、公明党との連立解消は吉報だと思う。 思えば自公連立から26年であるが、日本は失われた30年を抜けきれずにいる。 これが契機になり自民党らしい政治に戻ればいいのだが、今の少数与党じゃなかなか厳しい。 いくつかの喫緊課題(ガソリン税など)で成果を出してその勢いで解散総選挙という手もあるんじゃないかと思う。 いずれにせよ足枷になっていた公明と切れることで、訳の分からない中国配慮がなくなればいいと思う。 景気対策も大切だが、スパイ防止法制定と、憲法の改正を実現してほしい。
▲44 ▼7
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よく決断してくれたと思う。 公明党にとっては連立はメリットしかないけど自民党とくに高市総裁にとってはほぼメリットがない。 やっと離れてくれたと言う感じ。 ただ政権与党としては議席数が少ないのでそれをどうするか? 今後の政策に期待してます。
▲267 ▼32
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公明党は先の選挙で議席を減らしたのは連立与党の自民党の政治と金の問題のみと決してそれだけではないことを次の選挙で身を持って知るだろう。
また自民党で今まで 公明党の組織票で選挙を何と勝ち上がってきた議員&比例で何とか生き残った議員の多くも選挙で振るいに掛けられるのは国民にとって望ましき事。こういった議員は公明党と仲良くしてきた歴代の派閥の長の数の論理に使われてきただけで何ら国民の為に額に汗をして働いてこなかった議員ばかりなのでようやく日本もいい方向に向くと思う。
▲25 ▼4
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野党が連立して独自の首相を指名できるとは思えないが高市総裁には厳しい出足となった。しかしながら高市総裁の考え方に近い国民民主党もあり連立はなくても互いに協力できるところも多いと思う。 一方 公明党は自民党から離れ野党となってどのような活動ができるのか楽しみでもある。
▲43 ▼4
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多くの国民が待ち望んでいたことだと感じています。 「失われた30年」は自公連立政権の歩みとも重なり、多くの方からも「公明党が足枷になる」と貴重なアドバイスもありました。親中である公明党にとっても高市新総裁にとっても、お互いの政治思想の不一致を理由に連立解消となった事は双方にとって朗報であったはず。 このことにより、これまで自民党員であったが辞めた方や無党派層ではあるが保守的で日本の未来に憂いておられる方々が戻ってくる可能性も高まったと感じていますし、新たな連立の枠組みがスタートすることは欧州の後を追っているようではあるが、同じ轍を踏まないためには重要。 国交大臣のポストを握られるようになってから、日本は本当におかしなことが増え過ぎました。親中派政党である公明党との連立解消は時代の変化というより、多くの国民の意思が反映された必然的な形だったのかもしれません。他に連立出来る党はあります。
▲62 ▼12
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これで政策ごとに各党が協議、協力をして物事が決まっていくようになるんですね。
協議が拗れて決まるまでに、今までより少し時間はかかりますが、国民の思いは多く汲み上げられるようになると思います。
議論も「闇の中」ではなくある程度「明るみに出る」わけですから、それも良かったと思います。
各党の政治家の皆さん、楽しみにしています。
▲84 ▼5
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素晴らしい。良い形で別れられた。自由民主党が切り捨てるのではなく公明党が主体的に連立から出て行ってくれた。看護、公明党に票集めを頼んでいた求心力の乏しい自民党議員も一掃できる。これなら解党的な出直しに近いのではないか。多党化時代に突入し政策ごとに考えれば良いのだから民主主義の原形に近づいてきている。今までの様に与党案がやすやすと国会を通ることはないし都度、議論することが求められる。公明党が連立の件で後からグダグダ文句言ったところで、勝手に出て行った人に気を使う必要は全くなく、このような局面こそ、高市氏の真骨頂であろう。期待感がますます高まります。
▲56 ▼11
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結果として、両党にとって連立解消はよい英断だったと思う。両党の政治スタンスが明瞭になったわけで有権者の判断が容易になった。しかし、自民党はこれまで通り、企業・団体献金の規制強化には後ろ向きだということが国民に伝わった。自民党の「政治と金の問題」は今後も続くのだろう。野党となる公明党はクリーンな政治、平和と福祉の党として頑張ってもらいたい。
▲48 ▼14
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企業団体献金の規制強化をめぐって連立解消まで踏み切る公明党の姿勢、ちょっと極端すぎるようにも感じます。もちろん「政治とカネ」の問題は重要だけど、連立政権という長年の協力関係を一気に断ち切るほどの話なのか、疑問が残ります。
しかも、首相指名で「高市氏とは書けない」とまで言い切るのは、政策よりも感情が先に立っているようにも見えてしまいます。国民が求めているのは、安定した政権運営と生活に直結する政策の実行。理念の違いはあっても、対話を重ねる努力をもっと見せてほしかったです。
連立離脱が本当に国民のためになるのか、公明党にはその責任をしっかりと果たしてもらいたいですね。
▲45 ▼16
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マスメディアは公明党が与党連立を解消する事を危機かのように報じているが、長らく日本人の多くは公明党などが与党である事をおかしいと考えています。連立するにしても、国民民主や維新と組む方がはるかに健全だと思います。 外免切替、外国人生活保護など外国人との共生を連立の条件とする、媚中の公明党とは別れて正解です。新しい時代が来ます!
▲222 ▼20
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与党で過半数を下回っているからといって他の政党と連立を組まなくてもいいと思う。 大事なのは国民が望む政策が実現できるかどうかなので、与党とか野党とか関係なく必要な法案には賛成して通すことができればいい。 国民が望む法案に反対した議員を有権者は覚えておいて次の選挙で落選させればいいだけ。 連立を組んで過半数を超えると必要ない法案が通りやすくなる懸念がある。
▲51 ▼3
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バブルの後始末で数年の不景気が続くのは頷けるがその後30年の停滞はやはり政治の責任でしょう。そのほとんどを占める26年に及ぶ連立の枠組みの可否は問われるべきだと思います。これまでのやり方ではだめだと考えている国民はたくさんいます。一度政治の形を改めてみる良い機会でしょう。政治の新たな一歩に国民は大いに期待しています。高市総裁にはマスコミの批判などに気にせず信念に基づいた政策・理念を進めてほしいと願っています。
▲52 ▼17
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まぁこの連立解消によって日本の政治は逆に良くなるのでは、いや良くならざるを得ないのでは? 高市氏にとっては足枷がなくなることによって自分の理念を実現しやすくなったし、存亡の危機にある公明党に対してどれだけの国民が票を入れるのか面白くなってきた。 少数党が乱立してどの党もうかうかしてられなくなるのが政治の活性化に繋がる。
▲94 ▼12
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法律の上では「違法ではない」とされている関係でも、社会の倫理から見て明らかにおかしいことはあります。 宗教団体が母体の政党が長く与党の一角を担い、国家政策に影響を及ぼしている構造は、法の抜け道のような状態だと思います。 政教分離の原則は、形式だけでなく、実質として守られなければ意味がありません。 政治と宗教の間に、もっと明確で健全な線引きをつくるべきです。 これを「信教の自由」や「伝統」と言って片づけるのではなく、透明性と説明責任を政治家自身が徹底するべき時期に来ています。 法のグレーゾーンに甘えて、倫理を置き去りにした政治のままでは、国民の信頼は戻らないと思います。
▲105 ▼21
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企業団体献金の禁止はいいことだけど、公明党は中国優遇の立ち位置なので、自民党とは離れた方がいい。自民党の中で落選する議員が出て、参政党や国民民主党が議席を増やすだろうけど、国民にとってはその方がいい。公明党の支援なしに落選する自民党議員は議員としての実力がない。本気で国民のために活動する政治家に現れて欲しい。
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