( 330825 )  2025/10/11 02:59:08  
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【速報】自民・高市総裁「一方的に。大変残念」公明党からの連立離脱の通告受けて

FNNプライムオンライン(フジテレビ系) 10/10(金) 16:53 配信

https://news.yahoo.co.jp/articles/10a123430bfe9256635f44156b0e40e24200c692

 

( 330826 )  2025/10/11 02:59:08  
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自民党の高市早苗総裁は、公明党の斉藤代表から自公連立の離脱を告げられたことについて、「一方的に離脱を伝えられたことは非常に残念だ」とコメントした。

26年続いた連立政権が解消される異例の事態に、特に公明党の指摘に対して自民党内での調整が必要だったと説明。

高市総裁は「真摯に対応してきた」と強調し、残念な結論となったことを再度表明した。

(要約)

( 330828 )  2025/10/11 02:59:08  
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FNNプライムオンライン 

 

公明党の斉藤代表から自公連立の離脱を告げられた自民党の高市早苗総裁は、「一方的に先方からは連立政権の離脱を伝えられた。大変残念な結論になった」などと語った 

 

26年続いた自公連立政権が解消するという異例の事態となる中、自民党の高市早苗総裁は10日午後5時前、党本部で記者団の取材に応じ、特に公明党の斉藤幹事長が「誠に不十分だ」と指摘した。 

 

自民党派閥の政治資金事件を巡る対応について「斉藤代表から示された懸念点の中で確認と調整が必要な問題については作業を進めていたが、本日公明党から政治資金規正法の改正案についてこの場で賛否を求められた。自民党は党内手続きが必要で、総裁と幹事長だけで判断できる内容ではない。党に戻って速やかに対応したい、つまり来週協議したいと申し上げたが、一方的に先方からは連立政権の離脱を伝えられた」と公明党とのやり取りを明かした。 

 

その上で「我が党としては1つ1つ真摯に対応してきた。26年間の連立政権の中では、野党時代も協力してきただけに、大変残念な結論になった」と述べた。 

 

 

( 330827 )  2025/10/11 02:59:08  
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このコメント群からは、主に自民党と公明党の連立解消に賛成する意見が多く見られます。

多くのユーザーが、この解消が自民党の政策や方向性にプラスになると考えており、高市総裁の誕生を新しい政策展開の契機として期待しています。

彼らは、長年の連立政権において自民党が公明党の影響を受け過ぎていたとし、より国民の視点に立った政治を常に求めています。

 

 

また、高市総裁がしっかりとした政策を打ち出すことへの期待や、自由で柔軟な政治運営が可能になることへの期待も散見され、彼女のリーダーシップに対する期待感が強いことが伺えます。

 

 

一方で、連立解消後の一時的な混乱を懸念する声もあり、短期的には難局に直面する可能性を指摘する意見もみられました。

しかしながら、全体的には自民党が本来の姿に戻るチャンスであるとの意見が多く、国民の生活に直結する政策に注力することが求められています。

 

 

様々な背景からこの地位に至ったらしい公明党の離脱を歓迎する声もあり、「宗教と政治を分けるべき」という意見も強調されました。

これにより、今後の政治的試みがより国民に寄り添ったものになることを期待する人々が多いことが印象的です。

 

 

(まとめ)自民党と公明党の連立解消に対するコメントには、主に賛成の意見が多く、高市総裁に対する期待感、国民目線の政策への変化を求める声が強い一方で、短期的な混乱を懸念する意見も存在。

全体として、これは自民党にとって新たな前進の機会であるとの見方が支配的。

( 330829 )  2025/10/11 02:59:08  
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=+=+=+=+= 

 

皆様のコメント通り、これでいいと思いますけどね 

むしろこれだけでも高市さんよくやった!という人もいるくらいですよ 

そもそももう方向性が違いすぎて無理な話なんですよ 

26年間一緒だったといいますが、その結果が先の3連敗からのこれだけ議員を減らす事になったのです。 

考え方を変えて、これで党は変わっていくと捉えて大変かもしれませんが、国民の方を向いて政治を進めてほしいです。 

 

▲86961 ▼6644 

 

=+=+=+=+= 

 

もう連立云々で党同士でやりあう時代ではなく、各党が一丸となってもっと国民の方を向いた政治をしていく時期に入ったのだと思います。 

少なくとも過去の30年は国民そっちのけの政治で、ここまで日本の経済が冷え込んできたのですから、多党時代になっていろんな議論が交わされ国民に寄り添った政治が展開されていく事に期待したいです。 

 

▲1025 ▼70 

 

=+=+=+=+= 

 

公明党が今回、自民党に連立離脱を通告するほど強硬な姿勢を取ったのは、表向きには政治資金の問題が理由とされていますが、本音は別のところにあるのではないでしょうか。 

これまでも裏金や不透明な資金の問題はたびたび指摘されてきましたが、参議院選挙では与党として共闘してきました。 

それにもかかわらず、高市氏が総裁になった途端に裏金をクローズアップしだしたことを考えると、スパイ防止法や安全保障政策に反対する勢力が影響している可能性があると思います。 

つまり、政治資金問題はあくまで表向きの理由であり、実際にはスパイ防止法をめぐる動きが背景にあるのではないかと感じます。 

 

▲2870 ▼293 

 

=+=+=+=+= 

 

これで自民党は小選挙区で1〜2万とも言われる組織票を失い、その分有権者の方を向いて仕事をせざるを得なくなりました。 

短期的には苦しいでしょうが、自民党復活の契機になりうるでしょう。まさに解党的出直しが実現したとも言えます。おめでとうございます。 

 

▲46934 ▼2249 

 

=+=+=+=+= 

 

自公連立の離脱は、自民党にとって痛手である一方、国民にとっては政治家の姿勢を見極めるチャンスでもあります。26年間の協調関係は、組織票や既得権益の維持に偏り、生活直結の政策が後回しになる傾向を助長してきました。今回の連立解消で、自民党は安定票を失う代わりに、有権者の方を向かざるを得なくなります。高市総裁は「大変残念」と語りましたが、この状況は逆に政策決定の責任を自らの手に取り戻す好機でもあります。減税や物価対策、インフレ対策など、国民の生活に直結する政策を優先できるかが問われるでしょう。短期的には混迷が続きそうですが、長期的には党の刷新につながる可能性があります。 

 

▲10240 ▼536 

 

=+=+=+=+= 

 

公明党側から一方的に離脱してくれて「大変良かった」とは言わないですよね。本音としては、党内の左傾化した前執行部も一掃し、党外の邪魔者も「自分から」去ってくれれば、中国からの影響力も弱まり、非常にやりやすくなるでしょう。 

少数与党であることには変わりないが、国見民主や日本保守などと現実的な連携により、スピード感をもった正しい政治を期待します。 

 

▲7491 ▼997 

 

=+=+=+=+= 

 

「一方的に先方からは連立政権の離脱を伝えられた。大変残念な結論になった」 

高市さんだと不都合な部分が多いし、 

中韓への対応、靖国問題とか、支持母体の創価学会に 

示しがつかないからですよね。 

話し合いも何も、無理難題を求めて、 

無理やり喧嘩別れした形ですよね。 

ただ結果的に良かったのでは?と思う。 

高市さんの出来ない事も出来ない、配慮と遠慮しながら連立を組んでもやり辛いでしょうし。 

 

▲32433 ▼1632 

 

=+=+=+=+= 

 

安全ブレーキの壊れたスープラは危ないだろうなあ。至極残念だが、現行道路法に鑑みれば、車両整備不良で公道は走れない。しかし、アクセルを踏まないと前進しない。ならば、徒歩より詣でける、となるか。一方、傷ものがどのような仕事の成果を示すのか知らないが、少し前に報道された石破談話で暗に懸念している内情と見事に重なっているように思えてならない。 

 

▲7 ▼30 

 

=+=+=+=+= 

 

おめでとうございます。️ 

高市さんが総裁になられただけで、まだ何もしていないにも関わらず、少しずつ良くなっていきますね。 

凄い。まるで船の底についたフジツボが取れたようです。これで船の推進力が戻ったはず。 

これも政界再編の流れだと思いますが、無くした30年の日本を取り戻す第一歩。高市さんにはとても期待していますが、高市さんダメでも参政党がいるので、少しは希望が持てます。 

早く国民生活を助けてください。 

 

▲35554 ▼4826 

 

=+=+=+=+= 

 

総裁が代わったからと言って急に政策が大きく変わったわけではない。 

それなのにこの対応の違い、単に公明がわがままを言ってるだけに見えます。 

政治と金が問題なら、政治と宗教は問題ではないのでしょうか? 

一宗教が政治に口を出すなど、恐怖以外の何物でもありませんが。 

 

▲29352 ▼2853 

 

 

=+=+=+=+= 

 

これは高市総裁だから成せた事。公明も早期判断で傷口を広げないようにとの狙いもあったのではないだろうか。 

何よりこれから公明も今後はどの党と連携するべきなのかを早急に模索しなければ完全に埋もれてしまう危機感もあると思う。このスピード感は国民にとっては良い事。 

 

▲8301 ▼519 

 

=+=+=+=+= 

 

2人の記者会見をそれぞれ聞いたが、公明党は相手が党内手続き上回答できないことを承知の上で賛否を求めている。結論ありきで、会談と言えるようなものではなく、単なる通告で公明の不誠実さが際立ったものである。 

これで、維新の連立参加は大きくハードルが下がったし、国民民主も連携し易くなったという自民にとってプラスの面もある。 

 

▲9981 ▼1209 

 

=+=+=+=+= 

 

連立の26年間、公明党の意向によって憲法改正や防衛力強化、スパイ防止法制定など国家の根幹政策は常に制約を受けてきました。 

 

今回の決裂で、自民党は国益を最優先に自由な政策遂行が可能となり、むしろ大きなチャンスが広がります。連立解消は停滞を打破する好機なのです。 

 

今回の自公連立解消は「危機」ではなく、自民党にとって新たな前進の契機と見るべきです。 

 

▲7426 ▼550 

 

=+=+=+=+= 

 

高市さんが国民の方を向いて、今までの考え方を通している限り 

国民は、今以上に応援する事になると思います。 

考え方の違う公明党と連立を組まない方が自由にやれると思います。 

減税や手取りを増やす政策、再エネの見直し、移民政策の見直し 

これを直ぐに進めれば、他も野党もついてくると思います。 

 

▲8637 ▼1039 

 

=+=+=+=+= 

 

高市総裁良くやってくれました!故石原さんの願望願公明連立解消がようやく果たせました。まずは少数与党で大変でしょうが法案毎に国民民主・維新・参政と協力し合い国民の為の政策をお願いします。ガソリン軽油減税始め国民生活苦の緩和始めスパイ防止法、営利目的の宗教法人から税金徴収なんてのも!良い法案が目白押しですね。期待し応援しております。良い結果が出せれば国民民主や維新参政さんと連立も可能となるでしょうし何より次回選挙で議席数を取り戻すでしょう。他党に浮気してましたが自民推しに戻ります! 

 

▲7237 ▼734 

 

=+=+=+=+= 

 

良いと思います。高市さんは短期的には大変になったけど、時間をかけて立て直して将来的に自らの主義主張を通しやすくなるところまで頑張れば、自分としては嬉しいです。 

あと、公明も折れずに筋を通したのは自分としては拍手です。 

 

道は千里だし、それまでに高市さんが倒れるなんてことにならないように有権者は今まで以上に自分の票に責任を持たないといけないですね。 

 

あとは高市さんが頑張って自民を立て直して、横からトンビが油揚げをかっさらうようなことが起きないことを願うばかりです。 

岸田!お前です! 

 

▲4965 ▼374 

 

=+=+=+=+= 

 

これまで、少数与党の公明党の意見で、第一党の自民党の政策がおかしな影響を受けていた。かつ、公明党は中国と仲良く、なかば中国による日本政界ハックとみなされてもおかしくない状況があった。このしがらみから解き放たれたことは、より民意がまっとうに政治に反映されるようになるという意味で、日本の民主主義にとって大きなプラスだろう。 

 

▲4928 ▼394 

 

=+=+=+=+= 

 

高市さんの会見で本日の公明党との会談は公明党の中で連立離脱が最初から決まっていたものとわかりました。そもそも政治とカネの問題は岸田政権から続く問題で高市総裁が決まった後にいきなり提起して数日後の別の議題の会談でこの場で決めろという問題ではありません。公明正大なやり方ではないと考えます。 

 

こうなったら公明党の離脱は足かせがなくなったと考えて総理指名、その後の国会運営について考えてほしいと思います。個人的には野党が意見を合わせることはないと思うので早急に国会召集して総理指名、ガソリン・軽油減税、基礎控除の引き上げを決めて解散総選挙で良いと思います。この二つは国民民主党、公明党ですぐにでも決められるでしょう。 

 

▲4326 ▼426 

 

=+=+=+=+= 

 

公明党が自民党に期待していた地力が弱まり、小選挙区での勝利が難しくなっていたこと、また減税や給付金といった積極的な財政政策に対して慎重であったことが主な要因と考えられます。連立解消後、公明党は自らの地力を強化することに取り組む必要があり、自民党は公明党の支持母体である創価学会の支援を受ける必要がないように、弱まった地力の強化に努めることがそれぞれの課題であるように思われます。 

 

▲3688 ▼260 

 

=+=+=+=+= 

 

自民党支持者の為に公明党が素晴らしい決断をしてくれたことに感謝します。 

この26年、自民を支持することで創価がついて回ることを非常に不満に思っておりました。 

 

連立政権であるにも関わらず、野党の主張と同じことばかりを繰り返し、それはまるで政策を進める為ではなく、自分達のイメージを良くしようとしているようにしか見えませんでした。 

 

このまま公明党との連立が続けば、本来の自民党の姿に戻ることは出来ず、単体では無力である党に利用されているだけとなります。 

 

少数与党というが自公連立政権には限界を感じていたので、政界再編に向け一番の大きな問題に決着がついたことになります。 

 

高市氏の政治色が受け入れられなかっただけなのだろうが、連立は不要だとする声の方が何倍も大きかったこともまた事実。 

 

脅しのつもりだったのかもしれませんが、自分達から離れることを決めてくれたことには感謝しかありません。 

 

▲2845 ▼218 

 

 

=+=+=+=+= 

 

公明党の主張する政治とカネは表向き、中国共産党の高市氏への強い反発に抗えないのが真実。 

尚且つ、脅し恐喝もあったはずだ。 

特に中国関りは公明党が鬼門となっている。 

高市氏は、今までだと公明党を説得をして国会審議に図っていたのが省け、自身の掲げた公約が迅速に行えるではないか。 

きっぱりと、連立は解消し国民や参政党同様審議を尽くし賛同を得ればいい。 

今後の国会が楽しみだ。 

 

▲2131 ▼148 

 

=+=+=+=+= 

 

個人的な話ですが、過去に創価の社長を持った事がありますが、人格的に問題有りでトラブルだらけで私以外の会社の人間もさんざん振り回されました。 

倒産の際に従業員に給料未払いが有り、総出で労基や弁護士に相談したものです。 

 

それ以来政教分離って言葉が大嫌いですし、そもそも宗教団体を母体に持つ政党が存在する事が異常だと思ってます。 

高市さんが首相になるだけで、連立解消になるのは嬉しい限りです。 

新しくリーダーを迎えた日本の躍進を期待したいです。 

 

▲2051 ▼256 

 

=+=+=+=+= 

 

高市総裁の今回の対応は、筋を通した冷静な政治判断として高く評価できる。 

公明党から政治資金規正法改正案への即答を求められた際、高市氏は「党内手続きが必要で、総裁と幹事長だけで判断できる内容ではない」と明言し、安易な妥協を避けた。この姿勢は、党内民主主義を尊重し、組織としての正統な意思決定を重視する保守本流の政治姿勢を体現している。 

また、26年間にわたる連立の歩みを振り返りつつも、「一方的に離脱を伝えられた」と冷静に受け止めた発言には、感情よりも責任を優先する国家観が表れている。 

高市氏は、短期的な政治的取引よりも秩序と原則を重んじ、独立自尊の立場を貫いた。今回の対応は、政治家としての矜持を示すものであり、国家と党の根幹を守るという意味で、責任ある強さを感じさせるものである。 

 

▲1698 ▼181 

 

=+=+=+=+= 

 

ついに来るべき時が来た、というべきか。26年続いた自公連立の蜜月が、あまりにも唐突に終えた背景には、政治資金法の改正をめぐる対立以上の裏あると見る向きは多い。 

 

高市総裁が「政治と宗教をきちんと分ける」と動き出したことで、長年の利害関係が崩れたとも言われている。 

 

公明党が離脱を決めたのは、政治資金の問題よりも「自民党の保守化」への反発と、選挙での影響力を失うことへの不安が大きかったのではないか。 

 

 

裏では、財界や官僚、メディアがすでに次の新しい連立を準備しているという話もある。つまりこれは偶然ではなく、「古い支配の仕組みを一度壊して、新しい政治地図をつくるための段階」だったのかもしれない。 

 

▲1353 ▼100 

 

=+=+=+=+= 

 

大変良かった。高市政権樹立の暁には宗教法人課税の検討を玉木財務相に指示してもらいたい。あと別件になるが、東村山市議の不審死事件が30年なおざりにされているので新法相に言って徹底検証をしてほしい。白川さんが生きていればさぞ喜んだことだろう 

 

▲1839 ▼182 

 

=+=+=+=+= 

 

政界はいつの世も、国がちがっても、政治政党の離合集散が付き物だと思います。今回の自民党と公明党との間に発生した騒動を契機に、我々有権者は俯瞰して政治を有権者目線で政党政治を細かく見つめる事と、少しでも良いので、政治にちょっとずつ、関心を持つ探究心を抱く事が、これからも日本の有権者に求められると思います。 

 

▲1009 ▼48 

 

=+=+=+=+= 

 

これ、自民党側から解消したのではなく、公明党から一方的に解消”させた”ということの策士ぶりが伺えます。これにより自民側は公明党の印象を下げ、自民党の印象を上げるという効果を得られた。本心を示さず、忍耐により勝利を収めた。この駆け引きが上手すぎる。こういう点では安倍さんにやり方が近い。高市さんは右すぎるイメージで心配していたが、今後来るであろう新総理の政権はこれだけでも十分期待できる。 

 

▲1435 ▼182 

 

=+=+=+=+= 

 

おそらく高市さん側の政治思考と異なる部分も大きくあったのだろうとは思うし公明党側からみてもこれ以上のものとして、ここで一旦連立解消という大きな決断をなしたのかなとは思いますね。 

逆に次の衆議院選挙などにおいて自民党が選挙に勝つ姿勢を見せて行けば今後の両者の関係上のものも大きく変わっていくとは思います。 

 

▲1091 ▼84 

 

=+=+=+=+= 

 

公明と連立を組んで日本は約30年も経済も給料も停滞し、さらにはスパイ天国になってしまった。宗教の思想を反映させる政党とは組まず、創価学会や他宗教に入信している信者ではなく、大多数を占める無宗教の日本人の民意を反映させる政治に期待します。 

 

▲963 ▼87 

 

=+=+=+=+= 

 

高市総裁としては、大変よかったのではないかと思います。もともと、公明党との連携に違和感を抱いていた自民党支持者は多いはずです。何より、これから一生懸命頑張ろうとしている姿に、協力しようとする気持ちが始めからなかった様に感じる公明党とは、すっぱり縁を切って自分を信じて頑張ってほしいと思います。日本初の女性首相になることに期待してます。 

 

▲899 ▼79 

 

 

=+=+=+=+= 

 

これほど総裁決定から首相指名までに歴史が変わる出来事があった政党第一党の総裁があっただろうか。 

いろいろな批判はあると思うがまだ内閣も発足していない中で、「高市政権」としての批判をするのはいささか早急だ。まだ一党の総裁でしかないのだから。政策への賛否はあると思うがまずは早く内閣を発足させて、そこから議論すべきだ。 

 

▲707 ▼58 

 

=+=+=+=+= 

 

斎藤代表は何故高市総裁になってから政治と金の問題をハッキリせよと言い出したのか?石破総裁の時にはそこまで強い態度をしていなかったし連立与党として協力していた。人によって態度を変えるとはどういう事だ?高市総裁が嫌という事しか解消は考えられない。公明党が離脱しようが関係ないけど、兎に角早く物価高対策やガソリンの暫定税率廃止など国民の為の政治を行ってほしい。 

 

▲733 ▼64 

 

=+=+=+=+= 

 

高市総裁には大変な役目が回ってしまいましたが、これで良いのです。 

国民の大半は公明党との連立解消を望んでいました。 

民意に沿った総裁選出の高市さんが公明党との連立解消したと言うことは民意を反映した政治を行ったということです。 

おめでとうございます。 

まだまだ大変な政局が続きますが、どうか健康面に留意してこれからも頑張って下さい。 

これまでの日本を根底から変える総理大臣を期待しています。 

 

▲495 ▼41 

 

=+=+=+=+= 

 

公明党のほうから連立を解消すると言ってきました。公明党の決断に感謝します。これで創価学会の票がいくらかは分かりませんが無くなるでしょう。でも保守票の流れも分かりませんから来年の衆院選は何とも言えません。国民民主や維新もどう出るかわかりませんからね。でも公明党が離脱することによって高市氏はやりやすくなったと思います。いきなり思い通りに進むはずもないですから少しずつ今国民が望んでいる政策を実行する努力が必要だと思います。 

 

▲418 ▼42 

 

=+=+=+=+= 

 

自民党にとっては、政策面での不純物ともいえる公明党と、この機会に決別した方がいい結果をもたらすはずだ。岸田氏・石破氏と悪政が続いたことにより、自民党本来の支持層が離脱したが、高市さんが総理になれば戻ってくる可能性があるし、新たな高市ファンも期待できるであろう。公明党との決別で失う票よりももっとたくさんの票を集めて、高市さんが目指す政治が力強く実現できることを祈りたい。 

 

▲642 ▼135 

 

=+=+=+=+= 

 

純粋な政治政党と言うより特定の支持母体がいる公明党との連立はよく思ってない人もいたはず 

自分もその中の一人ではある 

今後各地で行われるであろう自治体の選挙にも影響はあるだろう 

個人的には連立解消は嬉しいニュース 

今後の高市さんの振る舞いによるが 

今後自民党を支持する可能性は高くなった。 

 

▲383 ▼28 

 

=+=+=+=+= 

 

例え、下野することになったとしても、支持層のまとまりは強くなった。 

場合によっては、3年間は民主党政権時の再来で苦難な時代になるだろうが、耐え忍び次の衆議院選で民意を結集するべき。 

 

最大の問題は、立憲、れいわ、共産+公明思想が政治に反映されることになる危機にどう対応するかである。 

国民の総力を挙げて、この危機に対応していかなければならない。 

 

▲434 ▼57 

 

=+=+=+=+= 

 

高市さん大変お疲れさまでした。公明党が自滅覚悟で連立離脱してくれたことは大歓迎です。自民党が安定多数の与党であれば、魑魅魍魎達が高市さんを選択しなかったハズで党が危機の今だからやっと自民党が正しい選択をしたのだと思います。この正しい選択の渦が政界を巻き込んで更に正しい政界再編となるような流れを感じます。これで野党が高市総理誕生妨害工作などせず、国民の為に一丸となって真摯に向き合ってくれることを切に望みます。 

 

▲450 ▼52 

 

=+=+=+=+= 

 

公明党が連立を離脱したことは良かったと思います。創価学会や宗教そのものが悪いとは全く思いませんが、政治との関係においては一定の制約やしがらみが生じることは否めません。これからはより自由度の高い政策判断が可能になることを期待しています。 

 

▲419 ▼47 

 

=+=+=+=+= 

 

公明党の連立解消は創価学会員を除く国民にとっては有益しかない結果でこの一件だけとっても高市総裁が選ばれた成果といえます。 

これで学会員の組織票は無くなったとしても自民党への信頼が少しは取り戻せたと考える国民も増えた事で良いこと。 

今後は国民目線に立った政治ができれば良いと思う。 

 

▲343 ▼30 

 

 

=+=+=+=+= 

 

よい変化点だと思います。 

いよいよ国民民主との連立が現実味を帯びてきた。 

ついては、物価高対策(所得税の年収の壁引き上げ)に本腰で取り組んでいただきたい。 

この部分では自民、国民民主、国民の目に見える形でのWIN-WIN-WINになると思います。 

逆に公明は今後野党の立場でどう宗教以外の有権者を広げるのか、改革が求められます。 

 

▲417 ▼61 

 

=+=+=+=+= 

 

これが、もし小泉進次郎が総裁になっていたら、公明党は連立離脱しなかったでしょう。公明党は「政治と金」の相違が、離脱の原因だとの事だが、そんなのは前の岸田政権や石破政権でも言われていたが、公明党はそれを理由に連立離脱なんて一言もなかった。結局高市氏の保守的な考えが気に入らないだけだったのでしょう。何せ、公明党は筋金入りねは親中派政党ですから尚更。何はともあれ、公明党が連立離脱してくれたのは喜ばしいです。 

 

▲364 ▼31 

 

=+=+=+=+= 

 

国会議員会館で中国公使と、公明党幹部が会っていたとの、報道が有りましたね。 

そこ迄公明党に入り込んでいる、そら自民党も国民も?…って思います。高市さんはまだ何もしてないのに、20数年間誰もしなかった事を、1週足らずで出来る事が素晴らしい。何が変わります。高市さんには賛否が有るが賛の方が多いと思う。 

期待しかない、イギリスの女性党主を尊敬されているそうですが、マーガレット・サッチャー見たいに、揺るぎない政治姿勢に期待します。 

 

▲348 ▼58 

 

=+=+=+=+= 

 

個人的にはこれで小選挙区制の見直し論に発展してほしい。小選挙区制は組織の力をブーストする選挙制度。比例代表制は組織の力がそのまま反映される選挙制度。多数派の形成が容易で安定政権を築けることが魅力のはずの小選挙区制でこれだけ多党化が進んでしまうのだから、日本には合っていないということ。 

 

93年の選挙制度改革で「とりあえず」で導入された小選挙区比例代表並立制。いい加減「とりあえず」の時期は過ぎた。本当に日本に合った選挙制度とは何なのか、政治とカネの問題が繰り返されない選挙の仕組みはつくれないのか、議論を期待したい。 

 

▲160 ▼11 

 

=+=+=+=+= 

 

まあ捉え方はいろいろあると思いますがいいことなのではないかと思います。 

今回の総裁選にあたって、自民党は、「変われ、自民党」というスローガンを掲げていたと思います。 

高市さんという初の女性総理大臣を立てたのもそうですが、公明党の連立離脱も大きな変化だと思うので。 

国民と向き合った、新しい政治のやり方をすればいいのだと思います。 

 

▲147 ▼9 

 

=+=+=+=+= 

 

26年続いた自公連立が終わるというのは、政治の大きな転換点だと思う。長い間、与党内の安定を最優先してきた結果、政策の停滞や責任の分散が続いてきたのも事実だ。今回の決断を単なる「離婚劇」と見るのではなく、政党がそれぞれの原点に立ち返る機会として受け止めるべきだろう。 

高市総裁の言う「残念」という言葉には、これまでの関係を失う戸惑いがにじむが、一方で、公明党が「政治とカネ」の問題に一線を引いた姿勢は、国民の信頼を取り戻す第一歩だとも言える。 

議会制民主主義はもともと、合意と再編を繰り返しながら進化していく仕組みだ。これを機に、与党も野党も立場を固定せず、政策ごとに協力できる柔軟な政治を目指してほしい。 

政治の目的は、政権を守ることではなく、国民の暮らしを前に進めること。その原点に戻るチャンスが、ようやく来たのではないか。 

 

▲19 ▼2 

 

=+=+=+=+= 

 

高市さんは筋を通したと思います。連立にしても解消にしても次の首相は立憲がどこかと協力しないかぎり高市さんになることはほぼ確定。これで政権運営は公明党のご機嫌を伺う必要はなくなりました。しっかりと国民の方を向いて、野党とは都度協力していけばよい。それが本来の姿だと思う。ただ怖いのは野党が一本化して首相指名に臨むこと。まさに烏合の衆。政権が上手く回るわけがない。 

 

▲180 ▼27 

 

=+=+=+=+= 

 

遅かれ早かれ、連立解消は時間の問題だった。世界的な保守化の流れの中で、長期的にみれば自民党にとって良いことだと思う。仮に公明党が離脱したことで今国会で高市さんが首相になれなかったとしても、あまり気にする必要はない。他党の政治家が首相になっても短命政権で終わる可能性が高いし、安倍さんの時みたいにその間にしっかり準備すればいい。 

 

▲65 ▼7 

 

=+=+=+=+= 

 

目先的には痛手かもしれないが、やりようによっては中長期的には好機にもなるでしょう 

私としてはようやく連立解消できたという思いですね 

離れる票もあるでしょうが、これで増える票もあるでしょう 

 

公明票が無いと落選するような議員はこれを機に自ら地盤固めに汗水たらして必死に励めばいいでしょう。今までが怠け過ぎだっただけ 

 

また、創価学会も高齢化が進み昔ほど票は入ってないんじゃないでしょうか 

近年の地方選挙では公明党の想定以上に投票率高くなると公明議員が大量に落選するってのをよく見かけるようになりましたね 

 

▲127 ▼13 

 

=+=+=+=+= 

 

総裁になるかはともかく、日本政治においては確実に良いことです。 

昨日安住さんとお会いしている元幹事長様が自民党を割って真なるリベラル媚中政党でも作ってくれたら言うことなしです。それか、数合わせ野党連合与党となり、即解散も良いかなと。 

公明サイドを持ち上げ高市総裁を下げるコメントがマスコミからは聞こえてきますが、、、日本の為に目指すとこは一つのはずなのでブレずに頑張ってください。日本人は高市総裁を応援しています! 

 

▲175 ▼27 

 

 

=+=+=+=+= 

 

高市さんは残念と言わざるを得ないだろうが、結果的には良かったよ。公明党と組んでる限り、スパイ防止法成立に足枷になるだろうし、憲法改正なんて夢のまた夢だ。そもそも、理念、考え方が根本的に違い過ぎるのだから、今までの連立自体に無理があったんだよ。私もここ数年自民以外に投票していたが、次の選挙では必ず自民に投票するよ。公明との連立解消、高市さん良くやってくれた。本当に良かった。 

 

▲146 ▼14 

 

=+=+=+=+= 

 

短期的には公明党離脱により政権基盤を失い、下野の可能性も現実味を帯びる局面です。 

 

しかし長期的には、連立に依存したゆがみを是正し、党の理念を再構築する好機とポジティブに考えれば良い事だと思う。 

 

政治資金問題を含む体質改善を進め、国民との信頼関係を一から築き直す契機となると思う。 

 

一時の苦難を経て、自民党が本来の保守政党として再生する転換点だと思う。 

 

▲107 ▼6 

 

=+=+=+=+= 

 

むしろ良かった 

公明党の影響により長らく国民の想いが政治に反映されない状況が続いてきました 

今回の連立解消によってようやく保守政治への回帰が現実味を帯びてきたと感じます 

高市氏には妥協することなく信念を貫き保守の理念を着実に前進させていただきたい 

保守政治への回帰が進むほど自民党から離れたいった有権者も戻ってくることでしょう 

今こそ国の根幹を見つめ直し健全な保守政治の再構築を進める時ですね 

 

▲105 ▼20 

 

=+=+=+=+= 

 

今までの自民党には票を入れる気には全くなりませんでした。 

 

高市さんが総裁になってこれまでの自民党から少しは良い方向に向かってくれる気がしてます。 

 

そこに公明党の連立離脱は追い風です。ありがたい。次回の選挙は自民が議席を伸ばす気がします。この後の自民の動きをしっかりと見て、本当に期待して良さそうならば、次回は自民への投票も考えてみようかと思います。 

 

▲80 ▼20 

 

=+=+=+=+= 

 

『政治と金』にどこまでもこだわった公明党。 

 

この仕組みは自民党だけの問題ではない。 

各政党ほぼ同じように企業献金は受けている政党は多い。 

 

公明党は創価学会という宗教団体の後ろ盾があり潤沢な政治資金を賄えている筈。 

 

結局自民党とは政治資金調達の構造が全く違う。よって合い見えないし理解もされないのです。 

 

今後は公明票に依存をしていた議員は大変だろう。 

 

しかしこうなった以上明日から駅頭に立ち自力 

で当選出来るべく努力をしてください。 

それが真の信任を得るということです。 

 

こんな砂をかけるように去って行くのなら 

今迄同志だと思い何となく目を瞑っていた 

『政教分離』の憲法解釈の勉強をします。 

 

 近いうち憲法論議でも始めましょうか? 

 

▲350 ▼66 

 

=+=+=+=+= 

 

高市氏の会見は非常にわかりやすいものでした。 

 

公明は岸田、石破政権の時には政治と金の問題を持ち出すことなく連立維持、高市氏には重大な決定を幹事長と共にその場で決断することを求めた…どだい無理を承知で。 

高市氏の政策が公明と合わないのは明白でしが、連立解消しなければならないほどだとしたら、公明ってどれだけ中国に取り込まれているのだろうか?と心配になりますね。 

 

永く渡していた国交相のポストを公明から剥奪できる、これは極めて大きいと思います。 

 

▲267 ▼27 

 

=+=+=+=+= 

 

公明は今まで、よく言えば政権のブレーキ役、悪く言えば足を引っ張る役割だった。 

安全保障や防衛に対する理念の相違、外交にしても中国寄りな公明党への共感は、自民党を支持する多くの有権者としては今までも余り得られてなかった様に思う。 

自民はただでさえ保守からリベラルまで左右大きく振れる議員の寄せ集め政党なのに、友党とは名ばかり、更にリベラル政党と組んできた形は本来有るべき自民党らしい理想形からは程遠い。 

新しい自民党になると言うのであれば、離別は必然で有り、歴史的転換のスタートとして歓迎したい。長期的に見れば、寧ろ自民党にとっては現状の妥協の産物与党より、保守層の支持を取り戻すチャンスとなる。八方美人で無く、もっとはっきりと有権者に政治理念が分かりやすい政党に変革する事を期待する。 

 

▲50 ▼2 

 

=+=+=+=+= 

 

よかったです、もし総裁選突入なら、一回野党に落ちても、次の選挙で間違いなく与党に戻ります、それだけ自民党は強いと言う事です、前回の様に立憲にやらせれば良い、いまのこの状況を打破できる党は、自民党だけです、公明党など、足枷になるだけです、次を見つめて、国民民主、参政党などと議論を進めるべきです、麻生さんも、分かっている頑張れ、高市、頑張れ自民党。 

 

▲63 ▼11 

 

=+=+=+=+= 

 

公明党は高市政権の足手纏いになるのだから、いやぁ中長期的に見れば、良いことです!しかし、首相にならなきゃ高市さんの政策の数々が浮かばれないので、何とか保守系野党の皆さんと協力出来ないものかな?但し、これまた色々ふっかけられるだろうから、厳しい道のり!これが1年前なら何の苦労もなかったのにと思うと、岸田氏の暗躍は許せない気持ちになる。高市さん、どうかこの場を乗り越え絶対に総理になって日本を救ってください!頑張れチーム早苗! 

 

▲62 ▼8 

 

=+=+=+=+= 

 

そもそも、この公明党の要求は無理筋だった。 

政治資金云々を言うなら、もっと前の段階で強硬に言えるタイミングがあったはず。 

高市さんの政治理念と合わないから、とは言えないので、何だかボヤケた要求を強硬に言ってきた印象。 

しかし、ある意味これで良かったのかもしれない。新しい政治の枠組みがどうなるか、期待したい。 

 

▲82 ▼8 

 

 

=+=+=+=+= 

 

政策を進めていく上では数が足りなくなるからこれから大変だとは思うが、高市さん、ひいては長く与党に居続けた自民党の智謀知略、なんなら悪知恵を使ってでもここだけはなんとか乗り切って欲しい 

政策の中身を骨抜きにしてしまう公明党は遅かれ早かれ切るべきだったと思うし、長い目で見ればこれはよい流れに思える 

もしこの先再度公明党側から連立の打診が来ても突っぱねるくらいの覚悟を持って政治を前に進めていって欲しいと思う 

これが失われた30年を取り戻す最後のチャンスかもしれない 

 

▲13 ▼3 

 

=+=+=+=+= 

 

トップに立っても周りの話ばかり聞いて結局は何もできないという、今までの自民党総裁と同じ轍を踏まないためにも連立解消は良かったと思います。 

誰と組むかではなく何をやりたいかをはっきり示してもらえるなら、国民はついていくと思います。 

国民民主と組むか解散総選挙に打って出るか、政治が動くのを期待します。 

 

▲52 ▼5 

 

=+=+=+=+= 

 

日本では米国の様な二大政党制は不可能でしょう。 

今後は自民や立民も縮小して中規模政党乱立時代を迎える気がする。 

そうなると右派政党と左派政党が手を組むヨーロッパ型連立しかないのだが日本では今の様に政権にノーを突きつけても野党がそれぞれに自己主張に留まり大同団結する風土が無い。 

これを期に各党主張を整理して折り合えるベースをはっきりさせればよい。いい機会だと思う。 

 

▲11 ▼1 

 

=+=+=+=+= 

 

これでいいよ、と思っているコメントも多く見受けられるし、私個人もそう思っています。 

ですが、選挙票においては少なからずの与党のダメージは計算せねばなりません。やった、高市さん頑張れ!で終わるのではなく、しっかりと有権者が次の選挙で公明党がいなくても同じか、それ以上の支持を集めている、ということを証明しないとだと感じます。 

 

▲243 ▼22 

 

=+=+=+=+= 

 

長い目で見て良いことだと思います。 

石原慎太郎さんがおっしゃった公明党が足を引っ張る時が来たのでしょう。 

考え方が違うのであれば分かれるべきです。 

岸破政権が信頼を失い自民党の議席数を失ったこと、自民党や日本を衰退させたことは高市さんに非はあまりないと思いますが、この状況を打破できる人は高市さんしかいないと思います。 

ぜひ考え方の近い政党と協力しながら頑張っていただきたいです。 

 

▲8 ▼1 

 

=+=+=+=+= 

 

自民党支持ではないが、自民党がきちんと左から逸れてくれれば、参政党などに流れた票もいずれ戻ってくると思う。短期的には公明との組織票がなくなって厳しい選挙になるだろうが、被害は公明の方が多いはず。この選択は間違っていない。野党の結束はそんな強くないので野田、玉木の首相はないだろう。高市にも玉木に首相を預けるとか言い出さずに粘り強く国民民主との連立の道を探ってほしい。 

 

▲0 ▼1 

 

=+=+=+=+= 

 

たしかに公明の組織票を失うことは高市自民にとっては痛いかもしれないが、公明も自民票を失うことを忘れてはならない。これで公明は比例区でしか議席を取れない弱小政党になると思う。 

一方自民党は公明を切ったことで維新、国民と連携しやすくなった。選挙協力まで漕ぎつければ議席を伸ばすこともあり得る。 

 

▲179 ▼34 

 

=+=+=+=+= 

 

これで良かったと思っている国民は多いですよね。 

総理大臣を国民投票にしてくれたら、圧倒的な票数で高市さんが総裁に決まると思います。 

 

それだけ他に期待できる人がいない、高市さんなら国民の目線に立てない政治家をどんどん辞めさせてくれそうな気がする。 

 

本気で日本や国民の未来を考えれる人の知識を最大限活かして、働いて、働いて、働いてもらって今の日本経済を立て直してもらいたいです。 

 

▲0 ▼1 

 

=+=+=+=+= 

 

残念とは思っていないだろう。十分の勝算があっての旧統一教会系議員の自民党役員への登用のはずだ。旧統一教会系議員の復活は公明党にとって許容範囲を超えている。自民党としては下駄の雪の公明党は離脱しようが構わない。大阪副都心で維新を取り込み、国民民主党と参政党などの閣外協力で国会を乗り切れると踏んだのであろう。今後の公明党の逆襲が楽しみだ。ご活躍を期待したい。やると言ったら、やり切って欲しい。 

 

▲186 ▼48 

 

=+=+=+=+= 

 

連立離脱してくれて良かったですね! 

これで公明党に配慮する必要無くなったから、自民党として単独で自由に公約や政策掲げられますね 

公明党の選挙区に独自の候補擁立出来るし 

 

臨時国会開いて、首班指名やって、すぐに決められるガソリン軽油の暫定税率廃止を可決したら、すぐに解散総選挙かな︎ 

11月後半はまた衆院選になると思います 

 

希望が見えてきた! 

 

▲1 ▼2 

 

 

=+=+=+=+= 

 

これまでになかった、大きな変化が起きようとしていますね。日本の政治が久々に楽しいです。 

高市さんがどのくらい期待に応えてくれるかはわかりませんが、じっくりと見守りたいと思います。日本のために何かしてくれようとしている人なら、応援したいと思います。 

 

▲100 ▼8 

 

=+=+=+=+= 

 

正直公明公明と縁切る方が身動き取りやすくなると思う。 

そしてこの事態にキッカケになった萩生田氏の起用に問題があるわけだが、せっかくだからこの事態を生んだ責任を取って辞退してもらう方向に持っていった方がいいし、萩生田氏の存在は公明以外も支持が下がる要因になるので今後ずっと一兵卒状態にしていいと思う。 

そして、萩生田粛正やれば、他の裏金議員も起用できない雰囲気になるので、変なパワーバランスを考えた組閣などを考えなくて良くなると思う。 

 

▲6 ▼3 

 

=+=+=+=+= 

 

選挙のボランティア欲しさに、外国人参政権を頑なに貫こうとする宗教政党と組んでいたこと自体が大間違いだったのです。 

 

これで自民の左派勢力は瓦解するので、自民は衆院選で中規模政党となって終わりを迎えることでしょう。 

令和の時代になりましたが、ようやく日本人のための政治が幕を開けます。楽しみです。 

 

▲30 ▼3 

 

=+=+=+=+= 

 

総裁が変わってずいぶん強硬な姿勢に見えるなら自分だけでしょうか? 

政治と金もまぁ何か思惑があってのことでしょうから今後を見ていこうと思います。公明党から連立離脱したとなると、今後もしまた連立構想が出てきた時に加わり難くなるでしょうね。 

もともと小判鮫みたいなもんで単独では何もできないでしょうからどことどうなることやら。 

いつまでも公明党の顔色を見ているより思い切ったことも必要かと思うのでこれは評価したいですね。 

 

▲115 ▼24 

 

=+=+=+=+= 

 

個人的には連立解消されてよかったと思います。これで保守的な政策を打ち出して他の野党と連携していく姿を国民に見せ選挙で民意を問えばいいんです。今まで組織票で楽して議席を得るじゃないけど、それが今の日本をダメにしてしまった原因だと思います。自民党にとっては大変かもしれませんが、馬車馬のように働いてピンチをチャンスに変え、離れて行かれた党員の方々が戻ってきてくれるといいですね。 

 

▲35 ▼7 

 

=+=+=+=+= 

 

連立解消の方向に持っていって正解なのではないでしょうか。 

他の野党が揃って物申したとて、公明党にブレーキをかけられたら、その意見が尊重される。 

実際にやってみる価値があるような議題ですら慎重にと言ってブレーキをかけられては、進められる物も進展しない。 

ノーベル賞を受賞された方も言ってたが、「不要の要」の様な法案もあっても致し方ないと思うし、しっかりと国民の方向をみていれば、実行力は示せる。そう考えれば、公明党は不要な様とでも考えているのだろう。 

公明党が連立を解消した事によって、野党が掲げる議題にも可能性は上がると思います。 

政権交代の歴史もあったが、すぐさま国民からはNO!を突きつけられた過去もあり、ここ数十年もの間、政権を担ってきたのは自民党だろうし、国民全体に目を向けない公明党は必要不可欠ではないように思う。 

 

▲49 ▼7 

 

=+=+=+=+= 

 

石原慎太郎さんが生前、国会で安倍さんに対していずれ公明党は自民党の足枷(邪魔)になると仰っていましたが正にその通りになりましたね。 

会見では公明党は最もらしい事を言ってましたが公明党が望む企業献金など利権に絡む事を高市さんが良しとしない姿勢に痺れ切らして自ら首を絞める形になったと思います。 

自民党自体も改めなければならない事は山積みですが政党政治を見直す良い機会だと思いますので高市さんの手腕に期待したいところです。 

 

▲11 ▼3 

 

=+=+=+=+= 

 

理念や文化が違う政党といつまでも一緒である必要はない。 

だがお互いが今まで補完や協力、支援し合ってきたから身軽になった分、選挙対策とかが手薄になる。 

もしくはお互いが敵対することになる。 

なので野党と協力するのも大事だが党勢拡大のための戦略をどうするかの方が大事だと思います 

 

▲0 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

公明党の離脱は喜ばしいですね。 

これから見たいのは、連立離脱してからの公明党の対応でしょう。 

連立離脱した事で、今の高市自民党政策を否定して全てに渡って反対するのか、それとも政策毎に賛成及び反対するのか、その対応によって公明党の考え方と誠実さを量る事が出来ます。 

そういった意味で今後は、自民党に気を使う必要も失くなったわけで、所得税額の控除額の引き上げを所得制限無しに178万円を目指して引き上げるように、野党としての協力をお願いしたいと思います。 

公明党の方々によって所得税額の控除額の引き上げが、所得制限付きになったとは言え実現した事には、所得制限内の該当者ではありませんが感謝しております。おそらく、公明党を除いた先の嘘つき出鱈目自民党ポンコツ内閣の布陣だけでは実現しなかった事だと思いますので。 

 

▲46 ▼11 

 

=+=+=+=+= 

 

自民党の解党的出直しが実現した瞬間かもしれないですね。これでいいと思います。自民党支持に戻る人も潜在的に多いのでは。背骨を入れ直すと言っていましたがまさにそれを実現して欲しいと思います。自民党議員は相当緊張していると思いますが、底力の見せ時だと思います。保守の政策に期待。 

 

▲43 ▼5 

 

 

=+=+=+=+= 

 

連立政権を組んでいた公明党が自民党との連立を解消する方針を表明したということは、高市氏の首相指名は極めて不透明な状況になったという事です。高市氏が総理になれない可能性が出てきました。 

公明党の斉藤鉄夫代表は、今後の首相指名選挙で高市氏に投票しない考えを示しています。 

自民党は衆参両院ともに単独過半数を割り込みました。公明党の支持を失ったことで、自民党は衆参両院ともに過半数に届かない。 

公明党の対応次第では、野党が連携して高市氏の指名を阻止する可能性があります。 

高市氏は公明党の協力を得られない場合、国民民主党など他の政党との連携を探るのでしょうけど、野党が玉木氏で同調できれば話は変わって来ます。 

それにです。総理大臣の権限は、次の新しい内閣が組閣されるまでは現在の石破氏が持ち続けています。 事実上、議会を解散する権利を持っています。常識的に考えて無いとは思いますけどね。 

 

▲14 ▼18 

 

=+=+=+=+= 

 

裏金問題や企業献金問題は確かに、自民党の対応では不十分だと思います。 

でも、公明党との連立解消は大賛成です!!やはり、特定の宗教を基盤とした政党が国を動かすことには違和感があります。 

これからは実現するべき政策ごとに、野党とのすり合わせを行い、同じ方向を見た政党と、その時その時に協力体制をとってください。 

 

▲42 ▼5 

 

=+=+=+=+= 

 

公明党から提示された条件だけならそんなに問題のあるようなことでは無いと思いますし、協議すれば解消するはずだと思います。 

公明党は表立っては言えないが、やはり維新や国民民主との連立はできないという立場なのでしょう。 

公明との連立解消は自民党から言い出すことは無いので、公明から突き付けられた形になっていますが、実は高市さんがそう持って行ったとも言えるかもしれません。 

新総裁の腕の見せ所はここからでしょう。 

先ずは、総理になることに全力を尽くし、そこからは政策ごとに維新と国民と協議していけばいいと思います。 

公明が離脱してデメリットもあるかもしれないが、それ以上にメリットの方が多いと思いますよ。 

公明との選挙協力は自民党に利益は無かったと思いますよ。 

 

▲40 ▼7 

 

=+=+=+=+= 

 

一時的に混乱するのは仕方ない。  

 

これからが正に自民にとって産みの苦しみ、 公明は連立でなくなれば自民から入っていた票も無くなるので、それぞれの正しい評価を知ることができる、選挙互助会等はやはり投票する側にとっては入れたくない党に投票したこととなるので、結果として健全では無いように思う。 

 

しかし、連立離脱の一報を聞いて「やった♡」と思ったのは私だけではあるまい。数合わせではない政治の方が良いに決まってます。 

 

▲2 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

公明党との縁切りは成果だと思います。方向性が違いすぎて公明党に遠慮してやれない事が多すぎた。これで大陸の方を見ながら政治する必要はなく日本国民を見て政治を行うことが出来てわかりやすい政策を行うことが出来ると思います。この件で、野党連合で動いているのは完全に大陸側を見て行動してますよね、日本国民はそんな事望んでません。物価高対策望んでますし、年収の壁上限アップやガソリン暫定税率撤廃など早急に進めて欲しい、それを邪魔する政党やマスメディアはどこを見て行動しているのかハッキリとわかると思います。 

 

▲61 ▼7 

 

=+=+=+=+= 

 

皆さんがおっしゃるとおり、公明党との連立解消、いいと思います。というか、これを待ってました。いままでの共依存を終わらせ、新体制で外国、外国人よりも国民のほうを向いた政治をしてほしい。外国人を助ける余力は今の日本にはありません。まずは日本人が幸せになることが先です。新体制、応援しております。 

 

▲50 ▼6 

 

=+=+=+=+= 

 

公明党離脱は高市さんのまず最初の素晴らしい功績と思います。 

今後もオールドメディア・他のマスコミなどから汚い妨害や誹謗中傷を受けるかもしれません。 

しかし高市さんの絶対にブレない信念と情熱を傾け腐り切った日本の政治と違法外国人に命さえ脅かされている現状を必ず打破し誇り高き日本の再建を行ってくれると信じています。 

なのでどんな逆境に立たされもこちらもブレずに応援していきます! 

 

▲40 ▼8 

 

=+=+=+=+= 

 

高市総裁、貴女を応援して心の底から良かったと思ってます。 

日本初の女性首相は、高市さんしか居ないと思ってきましたが、それが実現できた事がとても嬉しいです。 

今日の発表を聞いても、さすがだと感じてますよ。 

「一方的に・大変残念」さすが高市さんと思いました。 

一つの問題が片付いたから、どんどん前を向いて進めていってください、応援しています。 

 

▲130 ▼26 

 

=+=+=+=+= 

 

大変だと思っているのは、公明党の支援をもらってなんとか当選していた自民党議員くらいではないでしょうかね。 

数年前のように自公連立で衆参ともに過半数なんて取られていたら、他の野党に投票しても希望する政策が実現することなんてほとんど無かった。 

自分は投票は義務だと思って20年以上欠かさず選挙に行ってきたけれど、投票しても何ひとつとして社会に反映されない状況が続いていたら、そりゃ投票率も下がりますよね。 

政権が安定してこそ社会が安定するみたいな事を言われ続けてきたけれど、与野党ともに緊張感のある今の状況のほうが、よほど健全なのではないかと思う。 

 

▲27 ▼4 

 

=+=+=+=+= 

 

自公連立が解消されて良かったというのは、あくまでも自民党単独に強力な与党としての力があることが前提となる。 

公明党は現在の自民党にその力が無いと判断したから、より強者となり得る政党に連立を鞍替えしようと、極めてシンプルに考えているだけだろう。 

 

その政党がどこになるかはわからないが、これからは公明党が新たに小判鮫する政党の動向を注視しなければならない。 

 

▲37 ▼25 

 

 

 
 

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