( 330840 ) 2025/10/11 03:17:11 2 00 立民、公明取り込みへ働き掛け 国民民主、連立入り否定的時事通信 10/10(金) 16:40 配信 https://news.yahoo.co.jp/articles/7b7c7547fe940b837a93c2a6bf0bdd792d724151 |
( 330843 ) 2025/10/11 03:17:11 0 00 公明党の連立離脱表明を受け、記者団の取材に応じる立憲民主党の安住淳幹事長=10日午後、国会内
公明党が自民党との連立政権から離脱すると表明したことを受け、野党にも衝撃が広がった。
立憲民主党は野党候補の首相指名獲得に向け、公明に共同歩調を働き掛ける方針。連立参加へ秋波を送られてきた国民民主は前提が崩れたと判断し、自民との連携に現状で否定的な姿勢を示した。
立民の野田佳彦代表は10日、国会内で記者団の取材に応じ、「『政治とカネ』で相当危機感を持ったということだと思う」と指摘。公明とは「中道」の立場で「共通点がある」と述べ、連携に意欲を示した。
臨時国会冒頭の首相指名選挙の決選投票をにらみ、野党候補の一本化を呼び掛けてきた安住淳幹事長は「(政党の)組み合わせによっては政権交代の可能性が出てきた」と強調した。一本化の候補者として、これまでに国民民主の玉木雄一郎代表を挙げている。
その玉木氏は記者団に対し、自民との連立について「あまり意味のない議論になってきている」と発言。立民からの呼び掛けに関しては「首相を務める覚悟はある」と述べつつも、立民内で安全保障を巡る立場を整理してほしいと注文を付けた。物価高対策など特定のテーマで連立を組むことにも難色を示した。
公明との関係に関しては自身のX(旧ツイッター)で、「政治とカネ」の問題で協力していく方針を示した。
日本維新の会の吉村洋文代表(大阪府知事)は読売テレビの番組で、玉木氏を野党の首相候補とする案について「立民と国民民主がまとまるのであれば本気で話を聞く」と語った。自民との連携に関しては、高市早苗総裁が国民民主との関係を優先しているとして「まずはそっちを先にやったらいい」と突き放した。
共産党の田村智子委員長は首相指名選挙で玉木氏の名前を書く可能性を記者団に問われ、「自民党政治を終わらせる立場を貫く」と述べるにとどめた。
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( 330842 ) 2025/10/11 03:17:11 1 00 現在の日本の政治状況においては、野党の連立政権構想に対する懸念が強く、特に立憲民主党と国民民主党の理念や政策の違いから、実現性が低いとの声が多く上がっています。
また、高市氏が自民党総裁に就任したことで自民党への期待感が高まっている一方で、野党が政権交代を目指すこと自体が本当に国民のためになるのか疑問視されています。
国民民主党については、玉木氏が首相候補として挙げられるものの、実際に就任しても日米中韓との国際問題や国内経済問題に対して効果的な対策を講じられるかどうか不安視されている意見もあります。
全体として、今後の政治動向に関しては国民が求めているのは強いリーダーシップによる現実的な政策の実行であり、政権交代を目的とした野党の連立には慎重な姿勢が求められていることが浮き彫りになっています。 | ( 330844 ) 2025/10/11 03:17:11 0 00 =+=+=+=+=
いくら野党が数の上で合流したとしても、理念や信念、具体的な政策がまったく異なる政党同士が無理に連立を組んだところで、結果として国民の生活が良くなるとは到底思えません。
仮に玉木雄一郎代表が首相になるのであれば、その内閣が真に機能するためには、主要ポストを国民民主党の人材で固め、ぶれない政策運営を行う必要があります。信頼関係もないまま、勝手に「玉木首相」と書いた政党の議員を要職で優遇する理由はどこにもありませんし、むしろ政治的整合性を失うリスクすらあるでしょう。
▲37294 ▼2267
=+=+=+=+=
現在の局面は、55年体制の崩壊に次ぐ多党化による多様な連立形態という政治構造への転換の序章である。旧態依然の発想による固定した多数派の長期安定は最早望めない。一時のドイツのような多様な組合せの局面が、参政、保守などの新勢力(保守は近々に自壊するだろうが)も含めて繰り広げられることになる。そういう意味では、各党の常時の本気度が問われるし、国民は各党の動きをいまこそ選挙時以外も注視し、多様な意見を提起しなければならない。本当の意味で「政治の季節」がやってきたのだ。
▲48 ▼46
=+=+=+=+=
全く求めていません。
仮に政権交代したら暴動発生の可能性ありますね。 高市嫌いで野合して政権交代は理由になってない。
しかし、高市さんはすごいです。 反自民で野合しても政権交代には相当の時間がかかりました。 反高市で野合して、政権交代一歩手前までいけるのは、もはや自民自体をも超えたというレベルです。
総裁になったばかりで、党超えのインパクト決めた人って自民党史上初だと思います。 頑張ってください。
▲28320 ▼2928
=+=+=+=+=
民主系は立正佼成会に大々的に支えてもらって勝ってきた選挙区が多数ありますよね。 少なくとも新潟県はそうです。 政治家個人にはなんの魅力もないのに、毎回当選できるのは立正佼成会が選挙応援に非常に熱心だからです。 創価学会と立正佼成会は政治の世界においても連立はできない。 どうするつもりなんでしょう。 昔、立正佼成会は自民党を支持していました。公明党と連立したことにより民主系に支持を変えました。 今後はまた自民党支持になるかもしれませんね。 そうなれば選挙に勝てなくなる民主系政治家は多いと思います。
▲4364 ▼311
=+=+=+=+=
玉木氏を担いで政権交代を狙っているようですが、立憲民主は本当に何をしたいのか全く分かりません。 以前から野党第一党として不信任案を提出し続けていましたが、いざ政権交代が現実的に可能になりそうだった石破政権の時には国外情勢を理由に不信任案を出しませんでした。 結局、立憲民主には政権を担う覚悟や気概がないということだと思います。 自民党の批判ばかり行い、良い政策の提示もなければ、それは議席が減って当然ですよね。 立憲の支持をされている方は玉木氏を担ぐ事に対し、どのように思われているのでしょうか? 正直野田氏が首相になるよりかは玉木氏の方がはるかに良いと思いますが、今は政権交代ではなく、高市氏を首相とし、自公の連立解消などを踏まえどのように日本が変わっていくか見たいという方が多いのではないでしょうか。
▲19205 ▼968
=+=+=+=+=
国民民主党の玉木代表が政策理念の一致を立憲民主党に要求しているが呑めない要求をして国民民主党は政策実現で動く政党であることをアピールしている。 理念の違う政党が連立してもいずれ瓦解するだけなのは細川連立政権から学んだはず。だから理念を一致させろと立憲民主党に迫って無理なら政策を実現出来る政党と連携すればよいだけ。 何が何でも政権交代することが目的となっている目的と手段をはき違える立憲民主党など瓦解したほうが世の中のためだ。 政権交代は政策実現の手段でなければならない。
▲13253 ▼755
=+=+=+=+=
野党連合による政権交代が起きれば国民民主党の玉木代表が内閣総理大臣になる事が有力視されていますが、もしそれが現実になったら果たして国民はどう受けとめるのでしょうか。全ての国民にとって「生活水準が向上する事」が第一であり国民民主党が打ち出している政策は、まさに全ての日本国民が求めている事に近い状態ではあります。 しかし、日本と言う一国家が抱えている課題は国民の生活水準の向上だけではありません。アメリカ、中国や韓国との国際関係、北朝鮮問題など、数多くの課題を抱えています。玉木代表が内閣総理大臣に就任したとしても、それらの課題にしっかり取り組む事ができる総理大臣になれるとは、私は到底思えないです。高市総裁と玉木代表の政治経験には、あまりに「大きな差」があります。
▲10231 ▼691
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政権交代は現時点でやるべきとは思いません。 特に政策合意も基本理念も違う政党が、その時の勢いで政権をとってもろくなことにならないのは前回も実証済みです。 これ以上、日本を堕落させないため、外国とのきちんとした付き合いができるため、なにより日本人の生活向上、幸福のために政治は行われるべきです。 今の政治状況では立憲さんが政権を担うことになれば民主党の時代と同じ轍を踏むことになると思います。
▲8806 ▼574
=+=+=+=+=
55年体制をひっくり返した細川政権とはなんだったのか。 政権交代を果たした後の民主党政権の迷走はなんだったのか。
そんなに物忘れがひどく無いのでwあんな混沌と混乱と迷走に満ちた状況はゴメンなのよ。
素人集団で、しかも国のあり様から思うところの違う党が一緒になって、一体何ができるのだろうか。
例えばその様な政権下で中国が領空や領海を侵犯したり、EEZ内で何か作業をしたり、尖閣に上陸したりなんかしたら、直ちに行動が起こせるのだろうか?
今の日本には、状況的にも、それと経済的な環境からも、そんな不確かな政権に舵取りを任せる余裕なんて無いと思う。
▲7253 ▼452
=+=+=+=+=
連立は烏合の衆になり何も決まらず国民が疲弊していく感じがします。一個人としてはまずは高市さんがどこまでやれるか見極めたい。だめなら一旦自民党から政権をうばい政治と金の問題を解決させ野党にも経験を積んで頂き力量をつけてほしいです。どの政党でも真面目に緊張感をもって政治活動を行い今の物価高と外国人問題を解決してほしいです。
▲186 ▼29
=+=+=+=+=
トランプが日本の総理に高市氏がなることを歓迎している中、政権交代したらとんでもない事になるでしょう。また、尖閣は中国に既成事実を作られて、事実上中国のものになってしまう。日本が終わってゆくのが目に見える。せめて、私の寿命が尽きるまで、安倍さんが提唱した、戦後レジームからの脱却はできなくても、日本は日本らしくあって欲しい。
▲4560 ▼352
=+=+=+=+=
自党の野田氏を担がず 玉木氏でもと言って一歩譲った様な言い方だが 裏を返せば立憲や野田氏は責任逃れをしてるだけだと思う。功績を挙げれば数に物を言わせ立憲の功績にし 失敗すれば玉木氏のせいにする てのが一連の流れのような気がする
はっきり言って現野党の連立となれば財務省の息の掛かった議員が立憲の中核にいるのでガソリン減税はともかく 103万の壁は遠のく様に思う。
▲3883 ▼219
=+=+=+=+=
野党の思惑と政策が一致しないのだから烏合の衆にしかならないと思う 国会での議論も噛み合わないだろうし政策を通すこともできないだろう 首班指名も団結できないだろうから、政権交代なんて夢物語だと思う むしろ、保守勢力の方が団結する要素が揃っている気がする
▲2980 ▼162
=+=+=+=+=
いまの野党が統一候補で政権を取ったとしても、 一年持たずに空中分解でしょう。 それより、自民国民民主ベースの安定政権を期待します。 政治とカネももちろん問題ですが、 国民にとっては経済成長、賃金上昇、 適切なインフレコントロール、安定した生活、 将来に希望の持てる日本にしてもらうことのほうが重要です。
▲2840 ▼233
=+=+=+=+=
次回の選挙において公明党と立憲民主党は議席数を減少させる可能性が高いと考えられます 立憲民主党の政策に対する不満が根強く存在しているため その影響は無視できません また公明党においても創価学会の信者数や支持者数の減少が見られます さらに公明党の選挙区において自民党候補が立候補し、当選する事例が増えることで議席数が大幅に減少する見込みです このような状況を踏まえ 今後の動向を注視する必要があります。
▲2021 ▼226
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国会議員、県会議員、市議会議員は皆高給取りなので国民、県民、市民の本当の痛みがわからない。 議員は名誉職にして、それぞれの報酬を国会議員なら国民の平均所得、県会議員なら県民の平均所得、市議会議員なら市民の平均所得にしなければならないといつも思っています。これなら本当の国民等の痛みがわかるはずだと思っています。議員を辞めてから高い給料がもらえる大企業の監査役なり、役員なら、顧問なりになればいい。議員が名誉職になれば国民等は納得すると思う。
▲64 ▼29
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今、国民が求めてるのは強いリーダーシップを持ち日本を牽引し、守り抜ける政治家です。少なくとも今回の自民党総裁選では高市さん一択だった。高市総裁への期待度として世論も70%近くの数字を叩き出してる。 求めてるのは政権交代とかじゃないんだよ、日本国民が一丸となって高市総裁を総理大臣として、強く、豊かな日本国を取り戻すことなんだよ。 立憲は一度は政権を取っておきながら国民の気持ちを何も理解できていないのではないか。
▲1565 ▼76
=+=+=+=+=
やりたいなら、やってみればいい。 高市さんの登場によって国民から期待されるレベルは数段上がっている。 ここで野党がまとまって政権交替しても、結果が出なければ、批判のダメージは旧民主党の時よりも大きくなると思う。 そこまでリスクを負ってやりたい事が何か有るのか?無理な野党の連立よりは、看板は高市さんにやらせて、法案毎に闘い、その姿を地道に次の選挙に繋げた方が良いと思うが。
▲1304 ▼86
=+=+=+=+=
立憲民主党が主軸の政権は、御免被ります。今の自民党の劣化版です。選択制夫婦に賛成し、外国人をどんどん入れる日本を私は、見たくありません。国民民主党も立憲民主党も支持母体が同じ連合ですから、国民民主党だけが自民党と組むことは、無いと考えます。高市さんの知恵の出しどころですね。
▲1321 ▼70
=+=+=+=+=
せっかく高市早苗さんが首相になって国民と国民生活のために舵取りをしてくれると思ったのですが、 立憲民主党は「政権交代」して何をしたいのだろう。 玉木さんを担ぐと聞こえてきますが、立憲民主党は国民民主党と政策が調整出来ているのだろうか。 それに立憲民主党は、他党と政策調整する前に党内で政策をまとめた方が良いと思う。
▲1139 ▼63
=+=+=+=+=
安住さん、議長の運営は素晴らしかったですが、これはいただけない。数合わせで烏合の衆を集めても行き詰まるのは細川政権、民主党政権を見ても明らか。長続きしない。いずれにしても衆議院解散、総選挙になるだろう。
それにしても、公明党や立憲民主党は何をやっているんだと思う。国民は減税なり社会保障費の負担軽減なり、手取りが増えることを願っているのだが。次の衆議院選挙では各党の真価が問われるだろう
▲772 ▼55
=+=+=+=+=
保守とリベラルや共産なんかが合流してまともな政権運営できるはずがない、もし仮に合流したとしても、ただ単に自民を下野させるだけの為の連合でうまくいくはずない、国民のためにの政治をする気がないということ、国民民主は烏合連合に合流すると支持層を失うと思う、目の前のことより今は足元を固め支持層を増やすべき
▲781 ▼23
=+=+=+=+=
公明党が与党から離脱したのは、高市新総裁誕生という時点である程度予想されていたかもしれないが、野党としては棚ぼたであることは間違いない。野党が数合わせをして政権を奪取しても、政策理念が異なれば却って混乱を招き兼ねない。 しっかりとした国政を任せられるのか疑問だ。今一番関心があるのは物価高対策かもしれないが、防衛や外交問題に関しては不安でしかない。自民党政権がベストというつもりはないが、高市総裁は政策理念が近い野党との連立、もしくは単独少数与党として、その都度政策合意できる党とその政策成立を目指して欲しい。 高市総裁にとっては公明党との連立は足枷でしかなく、苦労が絶えないと思うが、無理にでもポジティブな気持ちで頑張って欲しい。
▲723 ▼75
=+=+=+=+=
やはり立憲民主は何もわかっていないし、国民の空気も読めていないと思う。 今の野党に連立は望まない。 ただ国の未来を思うまともな政治家に、政党に、まともな政治、リーダーシップを期待している。
市場の反応や多くのここのコメントからも、高市さんに期待する声が聞こえていないのか?
自民党党員の民意を汲んだ多くが下した英断を支持する。
また中長期的にみれば、自公の連立解消は日本にとって良いことだと感じている。高市さん頑張ってほしい。
▲625 ▼25
=+=+=+=+=
立憲はほんと空気読めないよね~ 今は国民は政権交代は望んでないのよ。 やるなら石破のときだったよね。 裏金も良くないけどそれより求めてるのは減税や物価高や不良外国人問題などです。 玉木代表も沈みゆく泥舟の立憲と組んでも支持者は離れると分かってるからやらないと思うよ。 むしろ政策が一致する所で高市自民と協力して公約を実現するほうが支持されると思う
▲638 ▼24
=+=+=+=+=
立憲は政権交代だけが目的になってるから他党はさすがに乗ってこないよ 本当にしたかったら批判だけに明け暮れないでしっかり自党の政策を国民に知らせ支持を受けるような活動するべきであったのに全くそれが感じられないから誰も政権任せようとは思は無い精々楽しい夢でも見てたら良い。
▲531 ▼20
=+=+=+=+=
政権交代の話は出ていますが、実現まではまだまだ遠いと思いですね。 立憲・国民・公明では政策の立場がかなり違い、調整は簡単ではありません。 選挙区での候補者一本化や、党内・支持層の反発も避けられません。 小選挙区制のもとでは組織力の差も大きく、実際の選挙で勝つのは容易ではないでしょう。
▲407 ▼18
=+=+=+=+=
政権交代をしたいなら選挙で勝ち取ってください。もちろん国民のことを考えたマニュフェストと有言実行する覚悟を持って。数が多いだけじゃ意味がありません。仲良しこよしで上部だけの政治には飽き飽きしていて、若者は未来に希望が持てません。現役世代も何のために働いているか意味がわからないです。政治に関心が高まっている今、国民に選ばれた政治家たちの本来在るべき姿を見せていただきたいです。
▲142 ▼7
=+=+=+=+=
もしも今の野党が連立しても、烏合の衆でしかなく、今の自民党政権よりも長続きはしないし、連立自体があり得ない。 野党第一党かどうか知らないけど、あれこれ画策する前に、立憲は自民党以上に危うい政党であることを自覚した方が良いですよ。 まずは、名実共に野党第一党になってから、野党一本化に着手すべきです。
▲250 ▼16
=+=+=+=+=
立憲は政策実現よりも政権交代を優先する政党。数の論理で政権を担っても国民が不幸になるだけだと思いますよ。憲法、外交安全保障、エネルギー政策の考えが違う維新と国民民主党と一緒に出来るとは思えない。 エネルギー政策だけを見ても原子力抑制派と推進派で考え方が違う。立憲が原子力推進派に舵をきれるのか。こういった事を一つずつ話をしないと連立は難しいと思います。
▲236 ▼11
=+=+=+=+=
自公連立の解消後、非自民勢力による政権樹立はどの組み合わせも困難を伴います。 最も現実的な出発点は立憲・国民・公明の三党連携ですが、これだけでは衆議院の過半数に届きません。そのため安定政権を目指すには日本維新の会の協力が不可欠となります。しかし、立憲と維新は安全保障や憲法改正を巡る基本姿勢の隔たりが大きく、選挙での競合関係もあって連携のハードルは極めて高いのが実情です。 次善の策は、過半数未満の「少数与党」として政権を発足させることです。ですが、この形では重要法案の成立もままならず、常に政権崩壊の危機を抱える短命な政権になる公算が大きいでしょう。 自民党の分裂を前提とする政界再編や、自民と立憲による大連立はさらに現実味に乏しく、現状では決め手を欠いています。
▲239 ▼22
=+=+=+=+=
玉木は首相なんか目指してない。現状で十分だと思ってるから、最初はともかく、決選投票では高市に投票するだろうな。そして自民党と政策毎に連携した方が自公連立よりもずっとやりやすいだろう。立民と組んだってそもそも政策がかなり違うから国民民主の公約の実現は遠のくだけだろう。立民は共産党と選挙協力してる政党だってことを忘れてはならないと思う。
▲276 ▼21
=+=+=+=+=
誹謗中傷的な発言はしたことないですが、これだけは言わせてほしい。本当に邪魔をしないでほしい。目的が政権交代で思想も政策も異なる全政党に協力を求めていることが、本当にみっともない愚行だとは思わないのだろうか?本当にこんなところの言うことを聞く政治家は政治家じゃない、と言うことは国民がきちんとわかってますので。
▲377 ▼20
=+=+=+=+=
立憲民主党の安住幹事長が公明党の連立離脱を受け「政権交代の可能性」と述べたものの、現実的可能性は極めて低いと言えます。
理念や政策、特に憲法改正や安全保障政策、緊縮財政か積極財政かの違いは大きく、一時的な野合は国民に混乱をもたらすだけで意味がありません。
加えて、国民は近年政治に関心を持ち、SNSやネットから知識も蓄えてきており、オールドメディアの偏向報道による影響も薄れています。
そのため、理念も政策も異なる野党の一時的結託は、次の選挙で国民から見透かされ厳しい審判を受けることになるでしょう。野党による無意味な結束は国民の支持を得ることは困難です。
▲157 ▼7
=+=+=+=+=
頭数だけ合わせて政権交代した16年前を現役世代は覚えている。 民主党政権に政治的実行力は皆無で日本は大幅に衰退した。外交は稚拙、茶番ともいえる日々。民主党に任せるぐらいなら汚職があるとしても自民党に任せよう、と国民が悩んだ時期です。 あの頃から何も変わってない。代替案を示すことなく野次ばかりの立憲民主党。具体的な政策を持ち合わせてもいないのにいまさら政権交代を謳い始めた。現役世代は忘れてない
▲200 ▼10
=+=+=+=+=
シンプルに衆院を解散して総選挙を実施するのが次期政権の枠組みを国民の判断に委ねて良いのかも
今の石破首相が解散するのが単純だけど、自民も賛成して石破首相への不信任可決を経てから衆院解散するか色々な選択肢はできるかな
高市新執行部も早々に選挙で国民の審判を受けた方が良いし、現野党側も政策で国民の支持を受けた党が次期政権枠組みに参加すれば良い
▲114 ▼8
=+=+=+=+=
国民が望んでいるのは生活の安定。政治とカネの解決ではない。国民民主党が支持を集めたのも政治とカネよりも国民生活に寄り添った政策を前面に出していたからであり、玉木さんがその路線を変えるのであれば終わりだね。榛葉さんはどう考えているのやら。
▲826 ▼73
=+=+=+=+=
連立入り否定的=立憲民主党と政策が同じだという訳ではない。国民民主党からすれば先の選挙で立憲民主党との力関係を次の選挙で逆転できる可能性を十分に感じただろうし、高市氏が総理になっても少数与党の立場と公明の離脱により政策ごとに国民民主党に協力を求めて来るのは間違いないだろう。 公明にしても昨日の今日で野党側につけば結局は与党としての立場が欲しいだけの存在がばれるうえに共産や維新とは到底一緒にやってはいけないだろ。自民も相手にもしないか相当厳しい条件を突きつけられるだろう。
▲47 ▼7
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維新の会の話などを聴いていると「政策の基本合意がないままで協力しても意味がない」と言う趣旨のことを言っているが、基本合意とはそんなに厳密なものなのかと疑問に思う。同じ党内でもそれぞれの意見は分野ごとに異なっていることもあり、政策ごとにほぼ一致することなど不可能に近いのではないか?
これだけ政治が大きく変わろうとしているときに、そういう意気地のないことを言うのではなく、自民党の金権政治を終わらせるという共通目標に向かって、まず歩調を合わせるという事をしてほしいと思う。各党の政策の些末な違いを気にするのではなく、いまこの国に必要な手立ては何かと言う観点で結集しその政策を実現するための計画を綿密に立てることが必要だと思う。
政策実現のためには安定した政権基盤が必要なのだから、「向いている方向は同じ」と言うくらいの合意で進んでほしいと思う。
▲1 ▼0
=+=+=+=+=
それは違うと思う。その為には野党第一党の立憲民主そのものが変わらなければダメだと思う。具体的には立憲内の約3割の旧立憲民主から分党して憲法改正、安保法制の容認、原発再稼働等を容認して国民民主維新と同等の価値観をまずは有する事だと思う。
▲188 ▼20
=+=+=+=+=
野党が協調して首班指名を勝ち取るということ自体に反対はしませんが、その後の政権運営が円滑に進むとは思えません。 自民党が与党として参加すれば良いともいいませんが、参加する政党が少ない方が円滑になるように思います。 特に共産党さんは数としても影響力があり、支持層も強固ですが、どの政党と組んでも合意点があるとは思えません。
いずれにせよ野党側の連立政権が樹立されたなら即座に解散して国民の信を問うべきだと思います。
▲11 ▼1
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野党連立政権、時は今なのか? 首班指名選挙を回避し、国会で今月中に最低限年収の壁とガソリン税暫定税率の廃止の法案を成立させるのが玉木の案だよね。 これを合意した上で法案成立後に話し合い解散で衆議院解散総選挙を実施、国民の審判を受けた連立政権であるべきです。 そうすると国民民主党は新たな実現すべき政策を出す必要があり、一時の勢いでなく政権中核を担える政党か、玉木が首班指名で良いのか判断できると思う。 連立にあたっては各党譲れない合意すべき点をは明示して選挙に臨み、国民に分かりやすく政権を作って欲しい。 選挙準備が何処まで進んでいるかで各党のスタンス温度差があるでしょうが、議会制民主主義の真価が問われる場面、政策で闘ってください。
▲11 ▼2
=+=+=+=+=
国民が望んでいるのは、政権交代ではない。選挙用に訴える国民に耳障りのいい政策の早期実行だと思います。良いこと言ってるんやから実行したらいい。現実的には、ノウハウのある自民党に政権を持たせて、維新や国民との政策優先協働協定を結んで、是々非々の決定をしていけば良い。新しい日本版議会制民主主義を作るチャンスだと思います
▲20 ▼3
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立民が自前で候補を立てられず、国民民主の玉木さんにすがるようではとてもダメだな。今後は、これまでの中途半端な政策の与党と、何でもかんでも反対の野党との関係が変わって、少数与党が本気でしっかりとした政策を提案し、野党が政策ごとの是非を真剣に考える国会になればいいと思う。与党は難しい舵取りになるが、その政策立案能力の真価が問われる。批判だけしている野党はさらに支持を減らすだろう。あと、国のトップである政治家が懸命に働くことは当たり前、どんな業界でもトップが怠慢では生き残れない。
▲7 ▼5
=+=+=+=+=
野党で政策や基本理念が合うわけがないので、たった一つの目的、即時、解散総選挙をすること、だけ目的とした総理を誕生させれば良い。
その後は、各党が政策を説いて、民意を問う。当選した議員の数が民意なので、そこではじめて連立可能かどうかを探れば良い。
ほんのひと時、清濁合わせ飲む器量を示してくれることを期待する。
▲164 ▼55
=+=+=+=+=
そうか、石破茂の解散権はまだ、ある。首班指名の前に高市さんと話して、解散。 大義としては、突然の公明離脱で政府が不安定及び最多の議員がいる自民党の総裁が首相になれない可能性がある。 公明党は、与党として政策を立案し、自民党と組んでる。 自民党の突然の二万給付よ公明案と言われている。 つまり、衆議院をやり直す大義はある。
▲2 ▼1
=+=+=+=+=
1993年の非自民連立政権や2009年の民主党政権と同じで内紛により瓦解するだけだろう。
そもそも、立憲は次期選挙で野党第一党から陥落する可能性が高い。
実際、立憲は風物詩の様に出していた不信任案を前国会で出さなかった時点で政権を取ることから撤退した印象。
また、参院比例票では立憲が最も票を減らしたが、これは野田執行部は「帰ってきた民主党」であることを有権者に見透かされた結果。
自民党に文句を言うだけの政党は要らないし、国民や参政党や保守党と言った選択肢も増えたため、これからは衰退の一途を辿るしかないと思う。
▲308 ▼31
=+=+=+=+=
私は反自民ですが、石破政権以降の、政策ごとに各党がキッチリ協議を重ねなければならない現状は、そう悪くないと思っています。 一気に物事を決められないかもしれないですが、熟議と根回しが必要な状況下でしっかり政治活動してもらって、「国民のために」を思い出してくれれば良い。
▲7 ▼8
=+=+=+=+=
今の今まで政権交代の可能性、チャンスはいくらでもあったし、内閣不信任案を提出することも可能だった。また、それが民意でもあったのにも関わらず、民意を無視して「政治的空白を作ってはならない」等と言った理由でしていなかった。確かに、トランプ関税の交渉等の重要な問題があったのは間違いないが、その割には、高市早苗新総裁が誕生した途端に、公明党は離脱だ、立憲は政権交代だ、というのはなんだかなぁと思う。結局、高市早苗新総裁が首相になるのは公明、立憲にとって、とても不都合なのだろう。公明、立憲は、役に立って欲しい時に立たず、いらない時に余計なことをする。 また、このまま野党がまとまらず、高市さん以外の人が総理になったら、それこそ「政治的空白」に繋がると思う。
▲17 ▼4
=+=+=+=+=
いやいやいや、拙速な政権交代は望みません。 国防を考えれば隣国に遠慮するような政党に任せられませんし、経済面では積極財政で中間層の拡大を考える高市さんの方が先の先を読んでいます。 野党は何でもかんでも反対するのではなく、政策ごとの協議を惜しまず国民のために仕事をして欲しい。
▲109 ▼8
=+=+=+=+=
自公の野合が終わったら、また違う野合が成立せねば過半数を構成しない。野合が国民に受け入れられるかは選挙で確認する必要がある。その際候補者でどれだけ折り合えるかそしてそれが選挙で支持を得られるか、ハードルは高い。フランスみたいにくっついては離れる離合集散が日本でも起こる可能性が高くなった。
▲28 ▼2
=+=+=+=+=
少子高齢化&コストブッシュインフレの中で経済を回そうとするなら、まず予算にたかる虫を、駆除して資金効率と透明性を高める必要があるのではないか。政策の違いにより短期間で崩壊するにしてもその間政治献金のあり様を正す事ができたら近代政治史に刻まれる大改革となるでしょう。このタイミングで多少政治が遅滞してもやる価値は非常に高いと思います。政治家の矜持を示して欲しい。
▲142 ▼80
=+=+=+=+=
識者のコメントを見ても、この件について極めて短視眼的見地で論評されているのではないかと思います。 いままでも政権交代が起こった時節はありますが、すべからく短命で今のこともしくは数年のことで右往左往した感があります。 日本はかつての経済大国から徐々に落ちつつあります。 いまをどうこうする様なクレバーでバランスの取れた意見は本当に有用なのでしょうか? 私は革変期にはもっと振り切れた施策があって良いと思います。 現状維持が一番良くない。むしろ悪い方でも進むべきです。 結果として間違っていれば引き返せばいいし、逆の施策で成功すればいいだけのことです。 「試行錯誤」 これは政治における極意だと思います。 私は中道左派もしくは左派を自称していますが、変わらないぐらいだったら高市氏に任せる方がいいと思っています。 おそらくダメな状況になると思いますが、その時に堂々と政権を取ればいい。
▲1 ▼4
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SNSの一般化により各政党の実態や思想が認知されてきた昨今ではオールドメディアの印象操作や世論誘導は可視化されている!石破リベラル政権に国民は拒否してきた経緯からして高市新総裁は確かに厳しいと思いますが、国民民主は立民と違って国民目線を大事にする政党だと思うから協力はしないだろう
▲62 ▼8
=+=+=+=+=
問題は移民。移民を入れる気か否かで、ほぼ決まると思う。あとは50年失われた農政、失30年ー40年を止め、移民止め、回復。これでほぼ、移民も止まるはず。立憲が移民入れる気だろうからアウト、あとは国民か。総理になるのなら、各代表は総裁選ではないが、国民の前に討論会をすべき。と思う。そこで移民なり、農政、失30-50、物価高などの基本的考えを披露。すべきと思う。
▲2 ▼2
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前述の何人もの方々が投稿されて、意見を述べられていますが、主義・主張・ベクトルの異なる複数野党が連立して、本当に、意見を統一させて政治を運営していけるのでしょうか?そして、機能するのでしょうか?待ち構えるのは、過去に存在した同様の政権と同様、混乱といがみあい・いさかいに終始すると考えます。大局的・長期的な見地を持たず、近視眼的に、政権交代だけを求めるのは、国民を軽視した動きと考えます。混乱と紆余曲折を経て、いずれはまた、自民党支持へと戻る可能性が高いと考えます。今は、じっくりと高市首相のもと、安定した政権と政治運営を望むべき時だと考えます。
▲19 ▼4
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石破政権が最悪で、国民民主、参政党に流れた保守が、高市総裁の誕生で、もう一度自民党に強い期待を抱いています。今野党がやるべき事は、その高市さんを貶める事ではなく、いかに協議して国民のための政治をするかではないだろうか。 立憲に期待することなど微塵もないけど、国民民主や参政党には高市政権と共に国民のために頑張ってくれる事を願います
▲44 ▼7
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公明の連立離脱を受けた国民玉木の先程の記者会見を見た。政治と金問題に関する意見相違で自民との離脱を決定したとする公明のコメントを丸々信じ、評価するようなことを言っていたが、大丈夫か?公明はどっぷり浸かった親中政党であり、次の選挙では議席数を相当減らすと予想される。これに秋波を送るように聞こえる発言は避けた方が賢明と思えるが、どうも玉木は軽率の感が否めない。
▲96 ▼9
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与野党の全党が過半数を取れず、自民党と公明党は、連立を解消したという報道もありました。少数与党の場合は政治が不安定になりやすい。とはいえ野党が連立するのか?現在、玉木雄一郎氏の一本化を目指しているようですが、河村たかし氏が立憲民主党に投票を促すように懇願しているようで、立憲民主党も否定はしていないことは事実です。じゃあ立憲民主党が党内でどうなるのか。河村たかしを選んだら玉木雄一郎氏の総理も遠くなるのではないか。そうすると結論づければ高市早苗氏の少数与党内閣が完成する可能性は高いのではないか。今回の臨時国会において高市早苗氏or玉木雄一郎氏の一騎打ちの可能性は大いにありますが、その運命は立憲民主党が鍵を握っていると思います。
▲1 ▼9
=+=+=+=+=
毎回与党が弱ってくるたび、こういう強気なことを言ってるけどそれだけ国民や有権者に信頼されるような下地はこの政党にはまだないだろう。この政党よりも国民や有権者からの支持がある他の野党になんか強気に連立を持ちかけたりとかしてるけど、そんなことよりも先にまずは国民へ有権者に信じてもらえるように支持票を増やせるような尽力をしなければ強気の発言だけじゃ国民や有権者はついてこないよ。
▲127 ▼8
=+=+=+=+=
公明も連立から離脱したから政権交代の可能性は高まったかも知れない。
ただ、仮に首班指名で高市さん以外の人を選ぶことができて新たな野党連立政権ができたとしても弱小政党の寄せ集めだから政権運営は相当困難なはず。
どの政党も最大野党になる自民の議席数を越える政党がないわけだし、自民に反対されたらほぼなにもできない状況。まあ相当日本は混乱して停滞するでしょうね。
そこで自民が内閣不信任案を出して世論もそれを支持してきたら連立政権は解散に追い込まれるかも。
そこで解散したら、おそらく自民が圧勝して単独政権を作ることができるでしょうね。
そういう流れになることもあり得るかも知れませんね。
▲26 ▼6
=+=+=+=+=
いまの日本を動かしているのは、実質的に官僚の人たち、はたして数合わせで集まった野党のいうことを素直に訊くだろうか疑問である。約15年前に野党だった当時の民主党に国民の多くは期待したが、完全に裏切られた。科学技術の予算は削られ、消費税もすんなり上がり、尖閣諸島もあっさり国有化してしまった。 あの時のメンバーとあまり変わっていないので不安がのこる。国民は、今後の各党の動向は慎重に判断するべきである。
▲3 ▼2
=+=+=+=+=
今の野党で政権が運営できるとは思えない。 野党として色々主張しているがおそらく具体策などあまり考えれてないはず。 政権を取るとは思ってないので考える必要もなかった。
そしてそもそも主張レベルが低い。 日本人のことについて本当に考えているとも思えない。 現在一番日本と日本人のことを考えているのは高市総裁だろう。
なので野党も日本のことを考えて自民を支えるぐらいの気持ちを持ってほしい。 仮に野党連合政権になったとしてひどい政治をして自民党に大敗するだけだろう。次の選挙では高市自民が強いだろう。
▲11 ▼2
=+=+=+=+=
「お手並み拝見」と首班指名選挙で玉木氏の名前を書く事も可能ですからね。公明党も他の野党が同調すれば、玉木政権の誕生は可能です。 玉木氏に火中の栗を拾ってもらう、いいえ、押しつける形になり得ます。簡単に言えば、玉木氏潰しといった所です。 公明党の連立離脱をよく思わない自民党議員も相応の数いるはずで割れるかもしれません。国民民主党、立憲民主党、公明党、維新にその割れた議員達が同調する事も可能です。党間で政策や選挙協力を巡る調整が必要であり、今後の連携の行方は不透明ですが、玉木氏を潰す目的なら話は別です。「玉木氏に日本を託す」だの耳聞こえの良い事を並べ、押し付け潰す、そんな戦略も立てられます。常識的には無いと思いますけどね。 首班指名選挙で誰に投票するかを決めるのは、各政党の方針や戦略に基づき、最終的には国会を構成する個々の衆議院議員と参議院議員ですからね。あり得ないことでは無いと思いますよ。
▲40 ▼6
=+=+=+=+=
まず、共産党を担ぐなら、大多数の国民が立憲から離れることを理解すべき。 少なくとも、共産主義が日本のトップになるなら、自衛隊もなくなる可能性もある、そもそも資本主義国家かどうかも怪しくなる。 立憲が真剣にこの議論をしているなら、最早、資本主義国家の政党としてあり得ない。 賢明な判断を願います。
▲33 ▼8
=+=+=+=+=
高市早苗が総裁になった事で公明党と縁が切れる事になったのは、本当に良かったと思います。公明党とマスメディアは政治と金が理由で出て行くような事を言ってますけど、これが小泉進次郎が総裁になってたら、間違いなく公明党は政権にしがみついていたでしょう… 要するに早々と高市早苗が総裁になった事で 自民に変革が起きたんです。 多くの国民が望んでた事は政治と金ではなく、左傾化してしまった自民にNOを突きつけたんですよ、それを何も受け皿にもならないで票が入らなかった立憲が勘違いして野党連合なんて言ってる時点で、空気を読めてないのです。 これ真面目な話、もし国民民主や維新が立憲と組んだら、せっかく躍進した党が必ず衰退の方に向かってしまうでしょうね。 支持も得てないあの立憲だけは避けた方が彼らの為に絶対になると思うんだけどな…
▲113 ▼13
=+=+=+=+=
これなったら本当に終わりだわ 政策も思想もバラバラの野党が それも第一党の立憲が玉木さんを立てると 総裁選で政策を訴えて勝った高市さんと棚からボタ餅的に総理になったとしても 議員は少ないし立憲にほとんど利用されて終わるんじゃない? 公明党と連立解消出来たのは素晴らしい事だと思うので高市さん総理になって頑張って欲しいですね
▲100 ▼12
=+=+=+=+=
野田氏、安住氏って、みごとに信頼を失っていった時期の旧民主党を思い出さずにはいられない
とはいえ 国民民主は高市さんではなく玉木氏の名前を書くというのだから 万一、立憲民主が公明と調整できて玉木氏の名前を書くことにしたら 「現野党が組まない」、国民民主の少数与党政権の誕生で
もちろん、国民民主と公明が公式に調整して、立憲民主が勝手に玉木氏の名前を書いて「新連立政権」には参加しない、という道もあるし 誕生してはじめて、せっかくの政権運営のために協議が始まるって線もある
あとはどれだけ自民が、「(自民と)敵対はしない」と言ってる公明に好条件を提示して裏で引き留めるか次第かな
▲1 ▼3
=+=+=+=+=
数合わせでは意味がないというのはヤフコメ民各位が言う通りだと思いますが、 それにしても国民民主がやけに強気な姿勢なのが引っ掛かってます。 もっとも公明の連立離脱で、自民と国民民主連立だけでは過半数に届かなく なりました。今後、国民民主がどう出るかが首班指名を左右するような気が します。
▲6 ▼4
=+=+=+=+=
政党というのは、政治に対する理念を同じとする者の集まりだと理解してます。 政治に対する理念は置いといて、政権だけとれればいいと考える政党は、 正に政治「屋」の集まりそのものだと思います。 すなわち今回の立憲民主党が主導しやろうしていること、それに賛同する党があるのであれば、それは政治「家」ではなく、政治「屋」の集まりであるのではないでしょうか? 万が一このやり方で政権をとったとしても、絶対に政権運営は上手くいかないし、日本の崩壊に繋がりかねない。 野党の良識ある政治「家」たち日本の為に正しい判断をお願いします。
▲48 ▼5
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自民党には政権の座に就く正義がないのですからあきらめてもらうしかない。大いに反省してもらいたい。政治的には有罪判決です。反省の態度をどう示すかによって許されるでしょう。野党は国民が選挙で示した期待にしっかり向き合って国民に寄り添った政治をしてもらいたい。各党それぞれ政策を掲げているがあまり党利党略に走ると見放されるでしょう。短期的には物価高対策だと思うけど、先人が築いてきた日本経済が弱まってきていると思うので立て直すような政策を立てていけば賃金上昇→少子化対策となり、日本経済が蘇ると思います。
▲3 ▼19
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自民党も分裂しているわけだから、立憲・公明・維新・国民民主党が部分連立で玉木首相擁立で合意したら、かなりの激震と言わざるを得ない。参政党がキャスティングボートを握ったとして、果たして高市氏の首班指名に協力するかどうか。玉木氏は進むも賭け、退くも賭け、本人がどうイヤイヤしようと勝負台に登ってしまった。それにしても萩生田氏のような、Wで傷物の人物をよくもまぁ、高市氏は抜擢したもんだなぁ。この成り行きが興味深い
▲4 ▼10
=+=+=+=+=
政権交代は16年前に行われた、民主党の鳩山氏が首相に選ばれたが翌年沖縄基地問題で最低でも県外移設が期待出来ると言ったが叶わず辞任した、民主党政権は4年で自民党と交代した、今回も政権交代したとて何年続けられるか?野党の各党が1枚岩にならない限り政権を手にしてもどうなるか先は見えない気がする
▲3 ▼0
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公明党が連立を離脱してどのような政権になるのかは、国民の審判によって決めてもらわないと。とりあえず石破政権で早急に臨時国会を召集して補正予算を成立させてから解散して、年末に総選挙をやらないと。選挙で各党は政権の枠組みを示して国民に選んでもらえばよい。今の各党の議席は公明党離脱の前提ではないので、勝手に連立政権を作るのはおかしいよ。
▲0 ▼1
=+=+=+=+=
今の野党は外交・安全保障と経済財政政策で知見が乏しい。 2009年の民主党政権時、安全保障問題の普天間基地移設問題でケチがつき始め、財政政策の消費増税でとどめを刺された。 おそらく高市総裁が総理大臣に指名される。 そして少数与党を打開するためにすぐに解散総選挙に打って出ると思う。
▲15 ▼2
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残念ながら組閣に必要な閣僚人材が圧倒的に不足している。首相一人で行政府を差配できるものではないだろう。昔は官僚主導で、大臣が当て職でも世の中がそれなりに回っていた。しかし、官邸主導の名のもとに、気骨のある官僚は排除され、政府からの要望を事務処理する組織に成り下がってしまった。この状態で適任でない閣僚が多数を占めると政府が機能しなくなる。自民に人材が豊富というつもりはないか、野党勢力がまとまっても大臣を出せない。自民が割れれば話は別だが、、。小選挙区制では、飛び出した方がジリ貧になる。
▲0 ▼0
=+=+=+=+=
政治と金の問題は解決しないといけない、その中で【傷つき】との言い方していたが、それもいかがなものかと感じましたね。高市さんになって期待していたんですが、公明党まとめられなかったですね。野党が集まって、バラエティーアソートにならなきゃいいけど、心配ですね。参議院選挙の結果が国民の答えで要望だったのだから、それを実行してくれればいいのに、政党が多すぎるのかな。大きな変化が起きそうですね。
▲3 ▼23
=+=+=+=+=
野党の政策は方向性が異なるものも少なくないため、政権交代をしても長期政権は望めないだろう。 なので、いくつかの政策を実現するために集結すればいいんじゃないかな。
経済対策は最優先ではあるものの、財源の問題もあるし成果が出るまで時間がかかる。
それよりも確実に実行出来るところからやれるために集結すればいいんじゃないかな。 具体的には、政治資金規正法の改正。企業献金の禁止。裏金議員や統一教会議員の再追及。 これらは国会内の手続きで行えて、結果が見える。成果をアピールしやすい。
仮に首相が高市さんであっても、野党 4党で過半数に達するので、外交は自民党にやらせておいて、それらの法案を通して、来年の夏頃に解散総選挙をして民意を問えばいいんじゃないかな。
外交などはやや滞るかもしれないが、政治と金には決着が付けられれば有権者からの支持は得られるんじゃなかろうか。
▲9 ▼3
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公明党の連立離脱は自民党にとって政権維持に関わる極めて危機的な状況であり、この激震は新総裁の高市早苗さんにも大きな動揺を与えていると見られています。 現在、この問題は自民党政権にとって最大の難局となっています。 26年にわたる自公連立の終焉は、自民党の選挙基盤と国会運営の安定性を根底から揺るがします。 高市さんは新総裁に就任した直後に連立離脱を通告されており、その動揺は避けられません。 高市総裁は、自身の支持基盤である保守層の期待と、政権維持に必要な中道的な政治判断との間で、難しい舵取りを迫られています。連立解消という前代未聞の危機に対し、新総裁としてのリーダーシップが試される厳しい状況に置かれています。 公明党の離脱は、高市政権の「茨の道」を決定づけ、政権の不安定化は避けられない情勢です。
▲12 ▼46
=+=+=+=+=
とりあえず政治とカネの問題を解決するために政権を作ることはできないのでしょうか?そのために団結することはできないのでしょうか?そして、現役世代の手取りアップ&財源確保、消費減税&財源確保、ガソリン減税&財源確保というように、まず国民生活にゆとりをもたせる。政党間の主義主張の違いよりも国民ファーストでできることを改善していくことが大切ではないでしょうか?なんか議員の皆さんが次、当選することだけを考えて動くからおかしなことが起こる気がします
▲7 ▼9
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立民を支持するような党があったらそこが 議席を落とすのは当然として(絶対与党任せられない)
高市さんは今の所 公明と離れることで国交相を公明から引き離し 税調から宮沢さんを引き剥がし 中国と関わりが深い岩屋さんを外相から引き剥がした
国民民主と組めば減税の目もあるし、正直安倍政権以降選択肢になかった 自民党に投票も今後の動き次第であり得る(石破岸田派には入れたくないが)
▲127 ▼11
=+=+=+=+=
そら政権交代の可能性はあるだろうけど、立民が連立与党に入ってる可能性は限りなく低い。国民と公明を軸にした連立与党とかはあるのかもね。 でもそこに立民は加われない。
将来はともかく、首班指名までのごく短期までの間に選挙区の候補調整で済ますとか大凡無理でしょ。 次の選挙までは現有議席で決まる訳ですしね。
▲20 ▼7
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野党が一致して、首班指名選挙で公明党の斉藤代表に票を入れたら? 一発で決まるのでは? 主義主張とか言ってないで、政策の一致で組み、実現したら総選挙して、民意を問うて、新たな議席配分をもとに次を考えるとか。 政策は、ガソリン暫定税率廃止などの物価高対策と、企業団体献金規制などの政治資金の透明性を高める政策では?
▲2 ▼0
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今日の石破総理の「戦後80年の節目」の談話には、戦争を防げなかった反省とともに、安易なポピュリズムへの警鐘を述べていました。 この談話が公明党の連立離脱と時同じくして行われたことは偶然ではなくと思う。 高市自民党は、右傾化とともに、ポピュリズム政党の維持と参政党に急速に接近している。 公明党が離脱しても、衆院では三党で過半数を僅かに上回る。 しかし、安定多数には程遠い。 政策ごとに、国民などの野党との連携が必要不可欠な情勢。 そして、高市自民党での「金権議員」の露骨な復権や、維持と参政党をも巻き込んだ「カネについての不祥事」が起き、国民の反発を招いたら、石破氏や小泉進次郎氏が自民党を離党する可能性がある。 そして、その混乱で内閣不信任案が可決されて、総選挙となり、石破•小泉新党、立民、国民、公明などの選挙協力があれば、連立与党は大敗して、「小泉内閣」や「第二次石破内閣」もありえます。
▲7 ▼15
=+=+=+=+=
とりあえず103万の壁と暫定税率だけ合意できれば良いんですよ。私個人としては財源なき減税には反対ですが、ぐだぐだ決断できなかった自民との対立軸としては国民の大多数はそれで支持を得られます。結局、高邁な理想や国家論より目の前の金なんですから。 そして、その成果を持って解散すれば、争点を政治と金にできます。 で、萩生田氏の起用が致命傷になるでしょう。 下手すれば高市氏は自民党最後の総裁として歴史に名を刻むかもしれませんね。
▲13 ▼40
=+=+=+=+=
結成当初からの国民民主党の支持者です。いやいやいや、玉木氏は素晴らしい眼力のある人ですが、ここまで来てくれるなんて、2年前あたりでしたら1ミリも思っていませんでした! とはいえ、今回はまだ時期尚早と思う部分はあります。 今でもやればやれると思いますが、100%のパフォーマンスを発揮できるのは次の選挙のあとかなと思っています。
▲5 ▼3
=+=+=+=+=
さて、これで解散となる。 テーマは政権選択。 自公ではなく自民党を中心とした次の政権かその他の政権か、大義名分がたった。 もはや各野党は全て次の立場を明らかにして選挙に臨む必要がある。 対案のない反対や公約にはもう意味を持たない、全政党が次の政権の枠組みを前提に競う、正しい選挙がやっと行える。
▲6 ▼0
=+=+=+=+=
日本の国会は、もう国民の為に有るのではなく、各党派の権力闘争の場になった。自民から公明が離脱して、益々、過半数から遠ざかり、野党は野党で、ごもっとな事を言って、纏まらないし、もう民主主義の国会ではないし、崩壊だ。だから、本当に米国の51州目になった方が良いのではと思う。
▲6 ▼1
=+=+=+=+=
神輿として担ぎ上げたい玉木さんにすら整理しろと言われる立憲 とりあえず与党批判で中身と実行力はないことに国民は気づいているはずでそれが今の支持層は少ないが自民しかないという結果 個人的には高市さんの動向をみたいのと、立憲は批判以外の行動を示してほしい 正直、野田さんが代表になった時は後始末で終わらせられた与党時代のリベンジをしてくれるかと期待もしてたんだけどな…
▲7 ▼2
=+=+=+=+=
高市総裁になった瞬間から攻撃が激しくなったと感じる。石破の時は口だけだったが、最近は特に厳しいね。内閣不信任案を出さなかったのは石破のままで良かったことを意味しており、高市だと困ることが多々あるのだろう。だからこそ自民党が割れている今のうちに政権を取りたいのだろうが、立憲は第2の旧自民党だということを忘れてはいけない。
▲33 ▼3
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