( 330850 ) 2025/10/11 03:29:01 2 00 「無礼がすぎる」報ステ大越キャスター 高市早苗新総裁への生中継インタビューが物議女性自身 10/10(金) 19:15 配信 https://news.yahoo.co.jp/articles/3abc8b675ccea78bb482321c3b8ccdbdcffead3f |
( 330853 ) 2025/10/11 03:29:01 0 00 高市早苗新総裁と大越健介キャスター(写真右:『報道ステーション』の公式サイトより)
自民党の新総裁となった高市早苗氏(64)が、10月9日、報道番組『報道ステーション』(テレビ朝日系)に中継で生出演。番組の大越健介キャスター(64)のインタビューに応じたのだが、その際に見られた大越キャスターの高市氏に対する態度が物議を醸している。
インタビュー中盤で、大越キャスターは今後の政治日程についてまとめたパネルを取り出すと、「まぁ、高市さんがもし総理大臣になればですけれども」と前置きし、10月中にASEAN関連首脳会議やトランプ米大統領(79)の来日、APEC首脳会議などがあると説明。
そのうえで、今月末には「外交デビューが待っているわけですね、新総理には」と述べると、「高市さんかどうかは分かりませんけど」と再度強調して意味深にニヤリ。これには高市氏も苦笑いしていた。
また、党役員人事の話で麻生太郎氏(85)との関係性を問われると、高市氏は「みなさまが誤解されているのは、麻生元総理は派閥の中で『高市に投票しろ』とは1回もおっしゃっていないです。1回目の投票は、別の2候補の名前を挙げておっしゃったそうです」とコメント。
続けて、高市氏が「2回目の投票については、これは『党員票のいちばん多かった人に投票しろ』と。『高市に投票しろ』の言葉は一回も(言っていない)」と主張すると、大越キャスター「(麻生氏は)高市さんを想定してたんでしょ?」と話に割って入り、笑みを浮かべていた。
「このシーン以外にも大越キャスターはたびたび高市氏の発言中に話に割って入っていました。また、生中継ということで放送時間の関係もあったのかもしれませんが、高市氏に対して、『的を絞って短くお答えいただけますか?』と諌める場面も。
じつは、こうした大越キャスターの高市氏に対する態度は、同番組で総裁選前に5人の候補をスタジオに集めて討論をした際にも見られました。討論会では高市氏の発言が終わる前に、大越キャスターが“割り込み・遮り”をする場面が目立ち、『発言時間、もうちょっとキュッとしていただけるとありがたいです』と注意までしていました。
インタビューの際、“取材対象を怒らせて本音を引き出す”のもテクニックの一つだと豪語する記者は確かにいます。しかし、それは取材対象との関係性がしっかりと構築されていなければただの“嫌がらせ”ですし、繰り返し話に割り込んだり遮ったりする行為は普通の人同士の会話でも失礼ですよね。冗談を言って場を和ませたかったとの見方もできますが、一部の視聴者からはそう捉えられていないようです」(全国紙政治部記者)
大越キャスターの態度に不快感を抱いた視聴者からは、Xでこんな声があがっている。
《話を聞かないって、人としてどうなのって思うよね。無礼がすぎる》 《報ステの大越、「高市さんが総理大臣になればですけど」って言ったな。嫌味な言い方。冗談でも少し不快》 《話を何度も遮って、「的を絞って短く答えていただけますか?」って何様?》
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( 330852 ) 2025/10/11 03:29:01 1 00 この記事は、大越健介キャスターの報道姿勢に関するさまざまな意見が寄せられている。
一方で、大越キャスターを擁護する意見も見受けられ、彼の質問がキャスターとしての役割を果たしているとの声もある。
また、報道の中立性や公平性の重要性についての指摘が繰り返され、特に日本のメディアが中立性を保てない現状にも言及されている。
(まとめ)全体として、大越キャスターに対する批判は強く、彼の態度や発言が報道の中立性を欠いているとの意見が多数を占める。 | ( 330854 ) 2025/10/11 03:29:01 0 00 =+=+=+=+=
この記事の高市さんの写真もめちゃくちゃ悪意あるよね。大越さんを叩いているふりしつつ、きっちり高市さんにも嫌な思いをさせる安定感抜群の女性自身。大越さんは昔は大好きなキャスターだったから本当に残念。老人になると意見が違うとぎゃぁぎゃぁ騒いじゃうと聞くけどそんな感じだった。長年おつかれさまでした。
▲31121 ▼2332
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高市さんには応援している人が思っている以上にたくさんいます。こういう事があると益々応援したくなるし支持率も上がるかと思います。キャスターや解説者の態度や言葉ですぐわかりますね。何を考えているか、どんな思想を持っているか。見ている人は見ていますのでメディアとしての公平性を保つことができなければ別の仕事をしたほうがいいかと思います。
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アメリカのように放送局も多く、それぞれが立場をはっきりさせてるなら、見る側も選んでそのようにみる。しかし、日本の放送局はどれも表向きは公共放送の中立性や公平性を言ってるのにこれ。TBSと朝日は特に偏向性が高い。フジTVは色々あったが、思想信条に関しては公平性が高いように思う。お辞めになった反町氏も親しみやすい方だっただけに残念です。 最近は報道ステも見てチェックするようにしてますが、今日(10日)の放送は大越アナも気を付けて話してたように見受けられた。みなさんBSTBSの報道1930も見てみてください。これの司会の松原氏もひどいですよ。ゲストの選定も偏向的ですし。こうあってほしいという思想が見え見え。観る人たちを扇動しようなんて傲慢も甚だしい。
▲547 ▼67
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大越健介キャスターは表向きはにこやかで穏やかな口調でセルフイメージを演出させつつ、自分の意にそぐわない人には譲らないという訳ですね。 こういうタイプの教師が生徒をえこひいきしていると非常にやっかいなんですよ。 大越健介はNHK時代に9時のニュースを担当していましたが、安倍政権への批判によって降板させられたという噂がある人物です。それだけに安倍晋三に近かった高市早苗氏への接し方は、元安倍派という前提であることも考えられます。 それだけに高市早苗氏が大越キャスターの質問に対して、キレ味鋭く回答している様子は痛快でした。
▲24204 ▼1578
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メディアは、中立公平を保たなければならないというけれど、そもそも完全な中立公平などありえない。じゃあ、偏向報道を容認するのかというと、これは視聴者・読者の捉え方と報道する側の自覚の問題だと思う。 受信する側は、出演・発言をしている者を含めた情報の発信者は偏った見方・発信をしていることを踏まえて受信し、発信側は自らが偏っていることを自認しながら中立公平を意識して発信すれば良いだけだと思う。 CNNのようなメディアであってもすべての情報を発信できるわけではないので、情報の取捨選択において偏りが生じるわけだが、SNSなんかは虚実取り混ぜての言いたい放題なんだから、オールドメディアは、中立公平という実現不可能な問題に自問煩悶しながら発信するほかなく、この自問と煩悶があれば良いのではないかと思う。
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大越さんを擁護するつもりはありません しかし、生放送の時間枠の中で端的な直球の質問をするざるをえません こういう場合は、事前に質問要旨を秘書なり側近に伝えてあります 高市さんの受け側として質問の趣旨に沿って答えるべきですが、回答は回りくどい話しであるばかりか、質問に対する答えになっていない話しをしていました 政治家、特にそのトップはどんな失礼な質問に対しても真摯にこたえなければならないと思います
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国会で総理大臣指名というスタイルだと、寄ってたかって潰すことができますから、国民の意思が反映される首相公選制にするべきではないでしょうか。形式上とはいえ、天皇が元首だからできないと言いますが、日本独自の公選首相がいても良いと思います。
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この大越とかいう人、参政党が参院選で躍進した際にも神谷代表に対して「トランプ大統領のことは好きですか?」など、全く的外れな質問でなんとか神谷代表がボロを出したり、批判に繋げる話を引き出そうとしていた事を覚えています。 高市さんは総裁選でも党員票が多く、民意が反映されたものと思います。 参院選後の参政党も、現在の日本の状況から躍進した・支持を集めたのだと思います。 そういう背景があるのに、なぜただのキャスターがこのように失礼な事が言えるのでしょうか。 この人が映るのが嫌であまりこのニュース番組は見たくありません。 批判が多いはずですが、テレビ朝日は意に介していないのでしょうか。
▲14211 ▼959
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高市総裁への報道ステーションの生中継インタビューは、大越キャスターの繰り返しの割り込みや揶揄的発言によって、多くの視聴者に不快感を与えました。
高市氏は冷静かつ的確に自身の見解を述べ、麻生氏との関係や党員票の扱いについて明確に説明するなど、丁寧かつ誠実な対応を貫いています。
ネットやコメントでは「無礼が過ぎる」「人として失礼」「公平性を欠いている」といった批判が相次ぎ、メディア側の偏向姿勢や私的感情による介入が露呈しました。
総裁選中でも、明らかに違和感のある報道が多かったと思います。このような状況は、公共の電波を用いる報道機関として看過できず、今後、放送法の改正を通じて偏向報道を取り締りや、第三者監査機関の必要性も示しています。
▲9912 ▼645
=+=+=+=+=
ディベートなら当たり前だとトンチンカンなことをコメントしていた人がいたが、これがディベートだと思うような人は何も感じないらしいが、人としてなっていない。ましてや、報道する立場でインタビュアーとして失礼。 笑いにはいろいろあるが、人を馬鹿にした笑いをする人はどんな人生を送ってきたのだろう。心の中で何を思おうと、信じようとかまわないが、キャスターが私情で進める番組はいただけない。
▲9986 ▼591
=+=+=+=+=
報道番組でのキャスター(司会者)は、公平性・客観性を保たなければならない。大越キャスターは、キャスターとしては失格で、即刻クビですよ。 まず事実と意見を明確に区別すべきです。 報道では「事実(ファクト)」と「解釈・意見(コメント)」を 明確に分けることが大切です。こんなことも分からずキャスターをやっているのは信じられません。 事実部分は確認可能な情報源に基づいて提示し、自分の主観的な見解を交える際には、「○○という見方もある」「専門家はこう指摘している」と明示することで、公平性を保たなければならないと思います。
▲6007 ▼423
=+=+=+=+=
どこのTV局のMCや、コメンテーターは、天狗になっているのではないかという場面がよくある。自分は誰よりも偉いと勘違いしているのではないか。何でも知っていると勘違いしているのではないか。人と接する場合は、謙虚になることも大切。
▲4068 ▼196
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オールドメディアは報道の公平性を通り越してもはや下品。団塊世代ですら疑問を持つオールドメディアだけど、こんなことしてたら終わりを早めるだけ。公共の電波を割り当ててもらってるだけなのに、なんで偉そうに国民を代表してとか、国民に教えてやってる的なスタンスなのか。こういう番組構成をする番組のスポンサー企業は、同じスタンスなんですか?
▲4365 ▼253
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キャスターと呼ばれる職種は、時間と知名度が上がるにつれて、相手への礼儀を忘れ尊大になっていく。 礼節を保ち絶やさぬように努力を続けていれば、取材対象者だけでなく視聴者にも受け入れられるのだろうけれど、近年は少なくなっているように感じる。
▲3596 ▼222
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総務省は電波オークションを実施すべき。 電波は国民の財産で一部のオールドメディアによる私利私欲のために使われるモノではない。 同じ電波帯域を携帯会社よりかなり安く利用しているテレビ放送局が公平性もなしに偉そうにするな。 昨今では、ドローンも同じ電波帯域のようで、国家安全保障の観点からも、テレビのようなオールドメディアよりも有効な使い方があると思われる。
▲2906 ▼242
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総裁選のときもあからさまにやってたよねこの人
余程高市さんのことが嫌いなのか分かりませんが、 そんなに嫌いならキャスターなんて辞めれば?って思いますね。
公平に放送できないようなメディアに存在価値はあるのか疑問に思います。
見ていて不快になるような番組を視聴者が見るとは思いません。
▲2997 ▼171
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高市さん、やはり女性だからかな? 石破さんに対しても失礼な質問する人いたけど、高市さんに対しては失礼な質問や何が言いたいんだっていうやり取りする人多々見かける。 でも、高市さんはすごい、返し方が上手い。苦笑いなのかもしれないが、ニコッと笑いながら答える。 議員歴が長いし、嫌な思いもいっぱいしたと思う。昔はおじさん達が集まればセクハラ、パワハラ当たり前の時代だったし。 それを潜り抜けて来た人だから強い。 嫌なおじさんに負けるなって応援したくなる。
▲2494 ▼145
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やっぱり男尊女卑はこの国の伝統だと笑われる この世代の男性国は覚悟も持たず男尊の部分だけを受け継いだ人がほとんど 若手と女性と認識の有る人が頑張って欲しい そして今こそ本当の意味での政教分離を実現する絶好の機会と心得て欲しい
▲1566 ▼152
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時事通信のカメラマンの発言しかり、ネット含めマスメディアなんて局の意向、スポンサーの意向、制作の意向、アナウンサー、キャスターの意向とバイアスかかりまくりのものしかないでしょうね。そして何故か知らないがそれらは選挙等で明らかになる民意とはかけ離れている。なぜなんでしょうね。
▲1552 ▼68
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大越さんは安倍政権批判でNHKを辞めさせられた人で恨みがあるのかな?そうだとしたら私怨を番組で晴らそうとするとは言語道断だ。キャスターが個人的感情で公共の放送を使って仕返しをするようなことは問題だ。あなたがどんな経歴でどのような経験をされてきたかはしらないが、総理候補を選抜し対応に差をつけるばかりか、当選した総裁に向かって、何を偉そうに、としか思わない。この対応を許しているテレビ局も大いに問題がある。しかしそれもこれも政治が軽く見られていることが根底にあり、是非とも政治による国家復興をお願いしたい。マスコミもそれを支援する役割もあるのでは?思った結果にならなかったのか知らないが、そんなの何の関係がある?あなたの辺境な精神と歪んだ感情が目立つてマスコミ全体の名誉をさらに毀損したと思いますが。
▲1299 ▼109
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私も見ていました、皆さんもそう思いましたか。なんか上から目線で嫌な感じでしたね。大越さんてそんなに偉い人なんだとその時感じた次第です。 東大出てNHK入ってそんなに偉いんだー、「実ほど首を垂れる稲穂かな」ってね。最近だんだん大越さんの態度や言動が鼻につくようになってきたのは私だけではなかったんですね。皆さんのご意見シェアします。
▲1160 ▼64
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SNSの普及によって保守とリベラルがはっきり分かっていいと思います。 オールドメディアももう、我々は保守でないとハッキリ言えばいいのにね。 どうあれ日本の暗黒時代に変化が訪れるのはいいことだと思いますよ。
▲1335 ▼85
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大越さんって以前は良かったですけど、 近頃テレビ見ていると、話の入り方に急からしい物言いがあるなと 最近見ていて思います。若干違和感あります。先日総裁選挙で報道ステーションに各候補が出ての質問討議ありましたが、他番組より凄く司会者の応答の進め方が聞き苦しく何だか候補者達が急かされている流れがかなり聞き苦しい感じで視聴していて違和感を覚えています。
▲601 ▼38
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いい時代が来たな、と逆説的に思います。 報ステの前身「ニュースステーション」は1985年の今頃、久米宏キャスターによって始められた『画期的なTV局による恣意的報道』の先駆けです。 それまでのニュースは原稿をただ読み上げるだけで、この番組で久米氏が自分の考えを隠さず言うことで多くの大人たちが左側に流されていきました。 ネットというある意味開かれた言論空間が出来たことで、メディアの恣意的報道には穴が開きました。めでたし。
▲981 ▼110
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高市氏はまったく動じることなく、むしろ質問を自らの責務や覚悟の表明へと昇華させていたように見えた。外交の話題でも「歴代総理もこうして国の代表としての責任を果たしてきた」と受け止め直す姿勢を見せていた。挑発的な質問さえも舞台装置のように利用し、自身の信念と立場を自然に示す姿に、重責を担う者としての矜持がにじむ対応だと感じました。
▲579 ▼36
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田原総一朗氏のやり方が、ジャ-ナリストの王道みたいな 風潮があるね。 意図的に、あるいは悪意を持って、相手を怒らせて、それで ミスを引き出す。と言う手法。
相手側に迎合する必要はないけど、お互いに節度と尊敬の部分を 忘れてはいけないと思う。
▲545 ▼29
=+=+=+=+=
もう、こんなキャスターどこが使っているのか家族も恥ずかしくないのかな。 何を言っても民主主義だから大丈夫と思って発言するとおもうのですが、いろんな方がいますので、偏りすぎずに細心を払って間違いないとおもいます。 ああ、やっぱりね というようなことが普通におこる世の中です。特に中立でなければならない人は細心の注意を払っていただきますように。交通事故も同じで、いくら相手が悪くても何が被る人のほうが負けですよね。
▲502 ▼57
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タイムリーに観てたけど、別に失礼とは思わなかったけどね。 それより、少し意地悪っぽい質問に高市氏がニコッとしながらかわしてたことに感銘を受けた。よって、良い逆効果なのでは? あのインタビューで高市氏の「器」が垣間見れ、私は良かったと思ったよ。 高市さん、なかなかかわすのが巧い!
▲800 ▼144
=+=+=+=+=
高市さんは敵が多いのかなぁ?大越さんはさりげなく刷り込む時あるから、大人として個人的には好きじゃない。TAKERっていつの時代も、自分の味方になる人は守るけど、敵になれば容赦はしないから、戦争時代は女、子供まで殺戮した訳で、大越さんにとっては高市さんは、敵認定なのかもしれないね。あとTAKERは部下のミスは許さない、狭量で厳しいところある。
▲886 ▼121
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大越君はNHKを退職し、今の立場に変遷するにあたって相応の報酬もあったろう。そしてそれに応える自分の役割を計算し、それはNHKという型の中よりも魅力的だったろう。
そうした大越君は、スタンドプレーをしたくて、手ぐすね引いていたに違いない。それがあの対応に見事に出たという事だろう。
だがそれが一流のキャスターかと言えば、そうではないだろう。それが証拠に視聴者の多くが気分を悪くしている。
相応の経験を重ねて三流は悲し過ぎる。せめて二流にくらいにはなる為に、何が必要なのかを、他国のキャスターも参考に自問自答するといいのだろう。
▲461 ▼38
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大越キャスターって、人によって態度を明らかに変えますよね。総裁選前に5人の候補を招いた時も高市さんにはなんとなく不機嫌というか面白くないような態度に感じましたし、昨夜のこのインタビューの時もなんとなく、棘があるような小馬鹿にしているような態度が気になりました。 結構選り好みする方だなぁと思っています。
▲439 ▼26
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大御所さんは最初もっとソフトな人かと思っていたが、民放ということで目立ってインパクト残さないと、という思いなのか、こういう出過ぎた感が多々あるね。特にすごい高市派というわけでもないが、こういうのは見ていても気持ち良いものではない。出演者に気持ちよく本音を語ってもらうのがキャスターの腕だと思うのに、なんか自分を偉い人と上から目線で大きな勘違いしてる。 よって最近は不快になるからほとんど見てないね。 ゼロの藤井アナのソフトな安定の語りを聞くとホッとする。
▲113 ▼13
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この人、これが自分の持ち味だとか、自分にしかできないと、なにか錯覚しているように思う。人というのは、会話をする時、相手の潜在的な部分を引き出すことは難しく、キャスターとしてこの部分を少しでも引き出してマイクに乗せるこちができれば非常に評価される。しかしそれは言葉の表面的なキャッチボールだけでは引き出せないし、無理に引き出そうとすれば彼のように失礼な態度になる。彼は、こう考えると自分に酔ったエゴの固まりで、賢い高市さんに適当にあしらわれるだけでなく、今後一切高市さんから深い話は引き出せなくなる。人と人というのはとても繊細で、心も丁寧に扱いながら信頼関係を作ってこそ、誰にも引き出せない部分を引き出せる。大越さんは、ど素人のキャスターであるとしか言いようがなく不快感しかない。
▲369 ▼30
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大越キャスターはちょっと露骨過ぎる。何か常に上から目線で物を言って、さも自身が言っている事が国民の総意かの如く発言をする。高市新総裁への質問の時はやたらと顔を赤らめて凄い形相で突っ込む姿。あの態度は観ている視聴者も不快に感じるのでは? まあ元々テレビ朝日に限らず、民放キー局並びにNHKは今回の時事通信社の社員の発言のように「我々が世論誘導を出来るのだ!」と言う勘違いが甚だしい集まりだからやむを得ないのかも知れないが…。 いずれにせよ、キャスター側にも品位や丁寧な姿勢が求められる事は間違いないと思う。
▲599 ▼31
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大越キャスターの不公正さは今に始まった事ではないが、高市さんに対しての不公正、無礼な態度は目に余るものがあると思います。あくまでもゲストとして番組が出演を依頼しているわけで、だからといって遜れとは言いませんが、社会通念上ゲストに対しての態度ではないと思います。高市さんへの嫌がらせをしている人達や組織はどうやら日本国民を見ているや訳ではなく大陸を見て行動しているように思えます。
▲318 ▼27
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「支持率下げてやる」という陰口は時事通信のカメラマンからのものでしたがあの場にいたメディア関係者が誰1人咎めなかったので「高市早苗が率いる自民党の支持率を下げて退陣させてやる。石破茂を失脚させ、小泉進次郎を落選させた恨みだ!」というのが本心ではないでしょうか? いい加減マスメディアの敗北を認めるべきです。 それと取材相手への無礼は政治家に限った話ではなく、TBS世界陸上中継でも金メダルを取り記録も更新したの海外の選手に対してもまともな通訳を付けずにアナウンサーに通訳させてインタビューするということがありました。本人は笑って許してくれたのが不幸中の幸いです。
▲379 ▼25
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この大越って人、偏向的な政治思想を持ってますよね。自民党や参政党党首とのインタビューになると必ず怒りや嫌味をにじませた態度や発言をします。見ていて本当に気分が悪いです。 個人の思想は自由ですがキャスターなんですから仕事中に関しては個人的な政治思想は表にださずに割り切って仕事をするべきです。公共の電波を使用する仕事において、この人の仕事はプロフェッショナルではないといつも感じます。
▲51 ▼4
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大越キャスターはもっと相手をリスペクトするという取材者側の基本形をまず勉強するべき。 民放に移ってからほんと嫌な人間になったなという印象です。 どうして?と考えた時に、もしかして局に言わされているのかなという疑問も持ちましたが、放送を見る限りではこの方やっぱり嫌な人でした。 こんな番組観てたら気分が悪くなります。
テレビ局も時事通信社の不届きな事件後にはこんな偏った論調の番組は少し控えるという殊勝な考えは浮かばないのでしょうか。
▲361 ▼33
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声質も話し方も柔らかいので、ものすごく公平でフラットな視点を持っているアナウンサーというイメージを持っていた。が、神谷さんの時もそうだったけど、今回も明らかに戦闘態勢を取っていると感じた。田原総一朗さんの路線を目指しているのかな?
▲89 ▼9
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この人、良い人風に見せながらかなり我が強い。 自分の意に合わなかったり好き嫌いが露骨に出ている。 そもそも公平性が必要な報道番組のしかもキャスターという立場には相応しくない人選だと思ってます。
▲232 ▼16
=+=+=+=+=
大越キャスターは、政治的特集番組において報道の中立性を逸脱しているように見受けられます。自身が司会進行役という立場であるにもかかわらず、あたかも論者のように振る舞い、発言の制御に過度な裁量を持ち込んでいる印象があります。たとえば、立花孝志氏の出演時には、党としての政治的信条を述べている最中に発言を遮断する場面がありました。これは、報道の場における言論の自由や多様性を損なう行為であり、憲法が保障する表現の自由の理念にも反するものです。誰に対して迎合しているのかは不明ですが、少なくとも個人的な感情や好悪によって発言の機会を制限するような姿勢は、公共放送のキャスターとして極めて不適切です。報道機関の信頼性を守るためにも、こうした振る舞いには慎重な検証と改善が求められます。
▲20 ▼3
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フラットな目で見ても本当に無礼でした。そして党首討論の時の小泉氏へはまるで小学生かのような手取り足取りのやさしさ100億点のインタビューでした。早くキャスター変わってほしいです。もう一人のサブの方でも良いのでは。
▲149 ▼16
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私は番組は見てないですが、この記事でやりとりの詳細を知れてよかったです。
テレ朝は昔の久米さんの時とは違って、いつもの大越さんの感じだと今や自分の政治信条もほぼないでしょう。テレ朝のプロデューサーのいいなりだからこういう演出は番組の構成上は多少は仕方ないとは思っています。
高市さんもそこはわかっていて出演なされていたはずかと。
しかし、この記事はやりとりの詳細はこと細かに素晴らしいですが、冗談を言って場を和ませたかったという、そういう大越さんへのフォローもいらないし、一部の視聴者っていう、さも限定した一部って言い方をやめてもらいたいです。数でいえばかなりの批判があると思います。この記事によって私みたいに初めて知った人も大越さんは批判されるはず。一部という表現自体が偏向報道だし、本当に一部だとしたらイチイチ記事にもしないはずなのに、そんなこともわかっていて記事にしてるんだからなぁーと。
▲18 ▼17
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報道ステーション自体がそのような姿勢の番組なので、その番組の司会としての役割を演じているだけとも言える。さらにその大元はテレビ朝日であり、朝日新聞なわけですから番組の司会者として起用された時点で求められる政治姿勢があることは容易に想像がつく。
▲3 ▼1
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一視聴者として本当に公正に見て、 偏ってました。 それを感じさせないのがプロの仕事ですが、変に対等にインタビューしようとして、勇みすぎてアナウンサーとして不適格なベテランアナウンサーが多いです。 案外女性の中堅アナウンサーの方が、謙虚で、公平性もおり、話のキレもあるなと感じます。
▲49 ▼10
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私の周りでは大越を好ましく思う人をみたことがありません。とにかく態度が尊大で上から目線で会話の相手へのリスペクトがない。捕手の人に対してはほとんど子供じみた嫌がらせの質問を繰り出し、リベラルには持ち上げコメントばかり。完全に世論誘導を意図しており、先日の時事通信カメラマンと同じような意識でお仕事をされているように感じます。こんなだからオールドメディアはとか言われるんですよ。
▲8 ▼3
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大越さん、残念です。報道ステーションのキャスターになったときは、冷静で公平に対応できるキャスターだろうと喜んでいましたが、高市さんに対する態度と顔つきを見てびっくりしました。最初こそ労うようなことを言って笑顔を見せていましたが、段々顔つきがふてぶてしいというか、面白くない顔になってきて、何度も言葉を被せて黙らせていた。自分の思想信条と対極にいる相手と堂々と対決するような番組ならそれでも良いですが、そうでないのならあくまでもキャスターに徹するべきだったと思います。高市さん応援団でなくても、不快でした。
▲93 ▼11
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大越さんはNHK時代からこんな感じです。 長らくキャスターとして知名度が増してきて、 物腰や態度が以前より不遜になったのだ、 という訳ではなく、 昔から変わらない、要するにこういう人なのであって、優しい口調の穏やかな人だというイメージは幻想です、 相手次第で態度を変える変身おじさんで、それをわかって観ないと視聴者は不愉快になります。
▲75 ▼8
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視聴者が疑問に思ってるように、局からの指示意向で述べてるのか、個人的に親中寄りの思考なのか、はたまた買収されているのか根本的な部分を徹底的に問い正す必要性がある。
日本の為に頑張ろうとしている代表的立場の人に、親中派の思想でしか取らない言動はジワジワと未来を背負う日本人から追い出されていく。
▲8 ▼1
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大越キャスターの話す姿勢は、NHK時代から、そして今のニュースステーションでも同じで、ある意味で自分が審判のような感じですね。(少しクドい) 私は嫌いではありませんし、田原総一朗的だなぁと思います。ですから、カチンと来る人がいても不思議ではありません。(温厚な小木アナウンサー、ご苦労様です) でも、高市総裁はまだ総理大臣ではなく、自身でも「総理大臣に指名されていないので」と答えを濁したりしているから、大越キャスターが一方な訳でもないでしょう。 それより、ジャーナリストやマスコミ関係者として、昔の高市総務大臣によるテレビ局報道への牽制(放送免許取消をチラつかす)への対抗心や意趣返しがあるように思います。 まるで今のトランプと似ていて、視野も思慮も狭い政治家は困ったものです。
▲6 ▼10
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大越アナvs高市総裁、高市総裁の圧勝でした。非常に頭の良い女性だと思いました。また、正直で率直な印象を受けました。だから話がとてもわかりやすい。それと、腹が据わっています。 にこやかに語る女性総理を前に、顔をこわばらせたまま早口になっている大越さんの器の小ささが、残念ながら際立ってしまってました。 とくに、麻生さんを副総理にした理由の説明の明快さ。また、総裁選で麻生さんが自分に投票しろと言ったことはなく党員票の多い人に投票すると言ったのだと、その結果が自身の勝利なのだということをきちんと発言するあたりも、感心しました。
▲9 ▼2
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大越氏のニュース番組に事業者としてインタビューされたことがあります。ほとんど肉声で放送された中で、難しい顧客対応を強いられたことについて「きりがない」と発言した部分だけは切り取って追加コメントという形で無機的な声で放送され、ニュアンスも消され、顧客軽視のように編集されていました。その上で、大越氏から上から目線で「いかがなものか」というニュアンスの発言をされ、悲しくなったことを思い出しました。以降、彼もその番組の主張も全て空虚に聞こえます。
▲46 ▼3
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大越キャスターって初めてみたときは普通のアナウンサーさんだと思ってたのに、最近評判悪いよね。俺もたかがいちキャスターのくせに高市下げ(直接でもあるし、間接的に視聴者に高市さんへのマイナスイメージを植え付ける可能性のある言動をとること)はいかがかと思う。時事通信の件もそうだけど、事実を淡々と報道して判断は有権者に委ねればいいのに、一般人のくせに庶民をコントロールしようとするその姿勢が気に入らない。公正公平な「キャスターの仕事」ができないのならキャスティング変更も考えるべきである!
▲237 ▼24
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テレビ朝日と立憲民主党との間に直接的な関係はありませんが、特に報道ステーションは政権批判の論調が強いとされ、野党寄りとされることがあります。 特に9月の自民党総裁選討論会では、キャスターの大越健介氏が高市早苗氏の発言を不公平に制止したとして偏向報道との批判が集中しました。 このキャスターの起用については当時の社長である篠塚浩氏の経営判断に含まれるため、そもそもこの問題は篠塚氏の責任ともいえます。
▲19 ▼5
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今でこそ知る人は少数になっただろうが、我々の世代が30〜アラ4にかけて無味乾燥なNHKニュースから脱却したのは、報ステの前身「ニュースステーション」であった。ご存じないとは思うが、この時代にアナウンサーの立ち位置を覆し、政治屋にも財界の大物にも歯に衣着せぬ語り口でご自身の思いを吐露し続けたのが、久米宏という存在だった。久米さんのイデオロギーや正義に対する信念は、生の報道番組という時間的制約がある中で、見事なまでに視聴者をとりこにして行った。仮に彼が政党を立ち上げようものなら、小池旋風どころか一気に自民を下野させるパワーがあったに違いないが、何分偏屈者故に突如番組を降板したり、まあ大越さんの言動や態度など紳士そのものでしかない。 その後は古舘、さらに筑紫哲也やワイドショーから転身したみのもんたなどが報道番組MCとして私情を挟むようになったが、久米さんの切れ味には遠く及ばない。羽鳥?何だそれ。
▲9 ▼2
=+=+=+=+=
安倍政権の時は特にそうだったと思いますが、質問にあまり関係のない話をして時間稼ぎをするような答弁が目立つのは良くないと思います。 そういった旧安倍派の流儀は多数派を追及から逃すためには役立つでしょうが、誠実でもないですし、議論の掘り下げの障害にもなりますし、そして今の過半数に満たない状況では本来の効果も発揮しないので、何も良いことはないと思いますね。
▲21 ▼13
=+=+=+=+=
「オールドメディア」の地位は、緩やかに、けれど確実に、下がり続けている
今はまだ「オールドメディア」に一定以上の地位があるので、総理候補・新総裁という人達もこのような番組に出演するが、 今後もさらに凋落が続くようなら…このような番組は完全に無視、出演しない!となるかもしれないね
出たところでメリットは無いし、出演拒否することによるデメリットも極めて小さなものになりそうだから
▲40 ▼8
=+=+=+=+=
局の上からそういう方向で進めろと言われているのか、本人の好き嫌いが出ているのか、両方なのかわからないが、観てそう感じるのは事実。完全に高市さんの方を持つつもりも無いが、それを差し引いても不快に感じる。
以前の総裁選の5人揃った時も明らかに終盤の小泉氏の話している時間は大幅に長引いても割り込まないし、居ない時の高市さんに関するパネルや伝え方、内容も酷い。
ニュースという放送番組で、局やキャスター個人の好き嫌いを見る側に感じさせてはいけない。「戦争は反対」と観る側に伝えるのと、なってほしい人なって欲しくない人の対応の差別を感じさせてしまうのは意味が違う。個人の主張を伝えたいならキャスターとしてニュースを流して欲しく無いし、評論家として活動をすればいいと思う。
これだけ騒がれているので違うと言うなら、高市さんと小泉氏の自身の対応内容の比較(質問内容や時間、対応等)を特集して否定すれば良い。
▲8 ▼0
=+=+=+=+=
私もこのインタビューを見ていましたが、話は遮るし、あたかも高市氏が総理大臣になったから様々な問題が噴出しているとも言わんばかりの物言いは違和感を覚えました。 視聴者は別にキャスターの意見は聞きたくない。ニュース等は平等かつ正確に扱って欲しいですね。
▲67 ▼11
=+=+=+=+=
なんだろう、この人や玉木さんや斎藤さん含め、高市さんが思い通りにならない事に対し男性以上に女性だからって当たりが強い感じがあるんだよな。 しかも嫉妬なのか福島さんなどの女性議員まで足を引っ張ろうと変な批判をしている。 1人の政治家として高市さん頑張れ。
▲11 ▼4
=+=+=+=+=
報道に携わるということは、明確な考えをもって取材者に対応するのが基本です。昔の記者はもっと厳しく突っ込んだ話を聞きだしたものです。きちんとした自らの意思を明白にしたものです。だから、大越さんも昔流儀をそれなりに全うした態度には敬意を表します。最近、ためにするSNS投稿が多いですね。
▲10 ▼15
=+=+=+=+=
番組制作者は限り有る時間内で多くの質問をして多くの回答を得たいなら、事前の質問状は当然として、特に大事なインタビューには内容に見合った時間は確保して調整すべきかと。
▲101 ▼8
=+=+=+=+=
私は大越さんになって、結構報道ステーションを見るようになりました。 私は世論に流されがちですが、そういう切り口で物事を捉えるのかとハッとさせられる事がよくあります。何でも品行方正を求めるよりも多様な意見があって良いと思います。
▲18 ▼48
=+=+=+=+=
大越さんて簡単にパワハラをしそうな性格ですね。大越さんに確認したいんですが、高市さんは奈良選挙区で当選して議員になってる方ですよ、大越さんは誰から支持されたんですかね。もう少し大人な考えでキャスター出来ませんか、テレ朝の歪んだ部分をそのまま体現してるみたいですよ。
▲4 ▼2
=+=+=+=+=
今の公明党とのゴタゴタは、いわば自民党が解党的出直しをしているプロセスなんです。だから何も問題はないと思います。万が一首班指名されなかったとしても、立憲民主が中心の政権なんかもちませんから、解散総選挙になれば、高市さんは絶対に勝てますよ。そしてその時に、言い寄ってきた公明党に三行半を突きつけてやればいいんですよ。
▲180 ▼35
=+=+=+=+=
大越キャスターの話を聞く場なのか、と疑いたくなる内容でしたね。高市氏が嫌いなら、番組に呼ばなければよいだけで、勝手に批判すれば良い。わざわざ、忙しい中出演してあれだけバカにされるとは本人も思わなかったでしょうね。大越キャスターと言う人物は、どれほど偉いのか知らないですが、やはりそこには出演者に対する敬意を持つべきで、バカにしたり批判したりする場では無いと思う。他党の党首が出演した時と、しっかり見比べて見たいです。この人が、どれほど相手によって対応が変わるのか見て、どれだけ偏見と差別があるか報道を生業とした人間として、相手に対するリスペクトのかけらも無いインタビューは失礼そのものでしか無い。日本のメディアが、如何に高市自民党総裁を毛嫌いしているかが、よく判るインタビューでしたね。日本のメディアは、日本の総理大臣に対する敬意と言うものを持たないのでしょう。国民の代表でも無いのに勘違いしてる。
▲79 ▼9
=+=+=+=+=
だいたいNHK社会部から朝日の報道なんて異例中の異例。 大越さんの安部派へのスタンスなんて朝日は織り込み済みで雇ってる。 大越さん的にナベツネさんへの独占インタビューがでかかった。 むしろ朝日新聞社の懐の深さが際立つ現象。 大越さんの俯瞰から見える景色に朝日の上層部が共感したのだろう。 ここまで自民党の新総裁に尖る姿勢を示す局は今現在ない。 今後の推移がホントに楽しみ。
▲11 ▼13
=+=+=+=+=
動画見ましたけど、無礼が過ぎるみたいな感じじゃなかったです。 このキャスターは、しっかり話を聞いてましたよ。 高市氏の話がくどく延々と続くから、仕事として話を切り上げたように見えました。 時間が限られる中で、視聴者が聞きたいことを質問する役目ですから。 話のすり替えや、回答が質問とずれた場面もありましたし、高市氏ももう少しスパッと答えたほうが良いとも思いました。
ずーっとグダクダ言い訳しているような感じじゃなかったですか? これはこどうですか→こうです→ではこれはどうですか?→こうです…のようなやりとりでないと視聴者は聞いていられないですよ。
▲2 ▼3
=+=+=+=+=
高市さんには本当に頑張って欲しいな。 逆に邪魔や毛嫌いするタイプはどこを向いてるのか?分かりやすいですよね! いかにオールドメディアが濁っているのか? 分かりやすくて良いね。 高市さんこれから本当に大変だと思うけど、頑張って欲しいです!
▲31 ▼9
=+=+=+=+=
手短に答えられないような質問をしておいて答えている途中に遮るなんて、失礼ですね。 テレビの生中継というフォーマットに無理やり収めようとするから大切なことを聞き出すこともできない。 総裁選前にPIVOT、NewsPicks、ReHacQなどで各候補者のインタビューを見ました。 特に高市さんのビジョンが明確で、国のために頑張っていただきたい、応援したい、日本をお願いします、と思いました。
▲30 ▼8
=+=+=+=+=
キャスターって自分の主義主張を折り込んで発信するのが普通なのかも知れないが、、この人は相手が保守系だとあからさまに態度にでますよね。挑発的な質問や決めつけ、発言を遮り嫌味を挟むなどなど‥ 元NHK、しかもテレ朝の番組だから報道なんて偏向してナンボ!くらいの価値観をお持ちなんでしょうがさすがにやりすぎだと思う。スポンサーもそろそろ手を打っておかないと後々酷い目に遭うと思いますよ〜
▲129 ▼13
=+=+=+=+=
従来のマスメディアの役割や偏向報道について、以前は問題意識を持ちにくかったが、SNSの普及により誰もが情報を発信し、議論できる環境が整い、その問題点が顕在化したと考える。
▲2 ▼0
=+=+=+=+=
そもそもニュースキャスターは中立公正で無ければいけないのではありませんか、この大越さんは以前にも物議を醸した事があったと記憶しています、こう言う言い方は何ですが男性で感情的にしかも割り込みや揶揄って面白いですね、そんな方がキャスターってテレビ朝日も大丈夫でしょうか、そんな中でも冷静沈着な高市早苗総裁は素晴らしいですね、大越さんはNHK時代に安倍晋三さんへの恨みでもあったのでしょうか、その意趣返しとすれば何とも男らしくありませんね、今はこう言う言い方はしない方が良いのでしょうが、敢えて言わせて頂きました。こう言う事が続くと益々テレビ離れが進みますね。
▲17 ▼4
=+=+=+=+=
大越キャスターがまだ高市さんが話し終わらない内に食い気味で発言するのが気になった。自分の言いたいことばかり言って相手の話をしっかり聞く姿勢でないなって思った。まあ確かに総理ご決まったわけでは、ないけど何回も言う必要もないかなと思う。
▲21 ▼4
=+=+=+=+=
メディアの大半は高市の総裁就任に不満ですし、ましてや総理大臣就任などあってはならないのです。先日のカメラマンの発言はともかく、その場の記者の誰も問題にしなかったことで分かります。
逆に高市はその程度は先刻ご承知、既存メディアの横暴だけが目立ちます。
若者は既存メディアだけでなくSNSを駆除して自ら事実を掴みにいきますから、近未来に既存メディアの企みは水泡に帰します。
事実を表裏、左右上下報じて初めて評価されるのがマスコミです。社の方針に沿った内容しか報じないのでは、若者から嫌われて終わるでしょう。
▲87 ▼12
=+=+=+=+=
公明党の連立離脱に関しての記者会見、どの会見でもあることだが、時間の関係もあり質問は一つでお願いしますと言われても、二つか酷い記者は三つセットで質問を投げかけることが多々あった。 報道関係者には常識というものが分かっていない人物が多い、先日のような時事通信社のカメラマンの暴言は、マスコミ風潮を代表しているのではないかな。
▲4 ▼0
=+=+=+=+=
SNS上では見たことがないくらい大越キャスターへの批判が出ていた 好き嫌いをあからさまに出して、話を遮ったり話の途中で上から声を被せたり、とても話を聞こうとする態度ではなかったし、あれで話を聞けると思っているのならキャスター失格 見ているほうも嫌な気持ちになってしまう 視聴者に必要な情報を届けるという立場を忘れて、自分の感情でしか動けないキャスターはいらない
▲53 ▼6
=+=+=+=+=
大越さん。以前は 的確な意見や描写を武器に取材や報道をしていて 興味や感動もあったが 最近の大越さんは がっかりだな。明らかに嫌みしかとれない言葉が目立つ。これだけ取り上げられており 民意あるいは視聴者の過半数意見だと素直に受け止められないのだろうか。反省をし 改めることが あなたの今後を左右するぞ。
▲102 ▼19
=+=+=+=+=
この番組は、久米宏さんから古舘伊知郎さんと来て、今の大越さんですが、やっぱり久米さんや古館さんと違って、良くも悪くもインパクトに劣る感じです。前のお二方がインパクト大でしたので、仕方ないと思いますが、あんまりNHKのキャスターと変わらない感じで淡々とニュースを伝えている感じ。ニュースキャスターはコメンテーターではありませんから、キャスターの本業を全うしている姿は好感が持てます。一方で、NHK時代よりもよりご自身のご意見を主張されるようになりましたが、そのコメントも淡々と語るので、なんか聞いてる方としてはそんなに印象に残らないんですよね。久米さんや古館さんは熱く語っていたので。あまりキャスターが熱くなりすぎるのも見ていて良い印象はありませんが。
▲3 ▼3
=+=+=+=+=
大越さんは小泉さんに対しては好意的な対応をしていたのですが、高市さんには好戦的な言動が見られます。大越さんの根底には左派的な思想心情が垣間見られます。 ただ高市さんはそんな大越さんに対して的確な発言をしていたので関心しました。 このような方が多いマスコミ界が世論をコントロールしようとする現状には危機感を覚える。
▲8 ▼0
=+=+=+=+=
高市さん、NHKにも中継出演して、その後テレ朝にも中継出演したんだよね。 NHKでの中継と変わらないなでって思ったんだよね。 大越健介さんはNHKと違う発言をして引き出したかったのかな?
あとはNHK記者時代に何かあったのか、良くない情報でも掴んでるのか。
年齢が同じで、東大卒の大越さんからしたら、何か思うことでもあったのかね?
▲1 ▼1
=+=+=+=+=
番組は見てないけれど、オールドメディアの偉そうな態度は本当に不愉快。
報道ステーションは単なる報道バラエティーと思って20年以上前から見ないようにしている。
元々報道とは思っていないし、見ないので勝手にすれば良い。高市総裁も、これに出たからといって支持者は増えないと思う。
報ステはBBCのハードトークのモノマネかもしれないが、BBCは在英中国大使を連れてきて中国政府によるウイグル弾圧やアフリカの独裁者を相手にするなど、まだ見応えがある。
報ステも電通社長でも連れ出して、放送局との癒着についてインタビューでもしてみれば見直すけどね。
▲12 ▼2
=+=+=+=+=
政治家同士の討論でも相手の話を聞いてから意見を言う。 特に政治系の報道キャスターなら当たり前にわかってる事ですけどね。 高市氏の後ろには多くの有権者が居ます。 それを理解出来ないなら政治系の番組に出る資格は無いですね。 報道の自由は言論の自由とは意味合いが違います。 生放送の地上波を使うなら使うキャスターも厳選するべきです。 YouTubeじゃ無いんですからね。
▲2 ▼0
=+=+=+=+=
失礼も何も、まだ総理大臣の指名を受けていない人を総理であるかのごとく報じる方がおかしい。 しかも、公明連立離脱となれば(9日時点の取材で確度が高いと見ていたのだろう)、ただの野党の総裁となる可能性が十分にあった。 もしかしたら、高市氏本人だけが鈍感で菅氏の橋渡しもあって連立維持ができると思い込んでいたのかもしれない。昨日あたりまでは口調もそんな感じだったよね。 むしろ正しい報道だったということになる。
▲3 ▼2
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政治家相手のインタビューを批判しても仕方がないと思う 権力者には過度と思われる批判はあってもいい むしろ 権力者に遠慮するような内容のインタビューはいいとは思えない その態度を批判される? 大越さんは遠慮なく自分のスタイルでインタビューしてもいいと思う
▲22 ▼50
=+=+=+=+=
テレビで見ましたが、不快感が半端なかったです。
「派閥人事」「元・裏金議員の登用」「公明との連立解消危機」…どれも左翼連中が騒いでネタばかりで、新総裁の政策構想には全く触れず、「まだ総理になることが決まったわけではないが…」はしつこく何度も挿し込んできて……… 己の左翼思想まるだしで公平性どころか品性の欠片もないインタビューだったと思います。
▲26 ▼9
=+=+=+=+=
欧米の政治家インタヴュー番組ってだいたいこんな感じ。無礼も何もない。キャスターはどんどん激しく突っ込みを入れる。インタヴューされる側は、それに対して論戦を張りつつ、自己の政策を視聴者(=納税者=有権者)に対してきちんと説明する責任を負うわけだから。政策論争もできないような人は、本来ならば政治家になる資格もないと思う。
▲13 ▼19
=+=+=+=+=
自分はこの番組を見ていないから一般論を書く。
インタビュアーが政治家の発言を遮るのが必ずしも悪いとは思わない。政治家は答えたくない質問をされると長々と喋り、そのうちに元の論点を忘れさせたりすり替えたりする手口を使う場合が多いから。質問に答えない無意味なお喋りを遮るのが悪いとは思わない。
20年前に気づいたが、日本の若い世代には傷つきやすいキティーちゃんみたいなのが増えた。インタビューには対決的なもの、喧嘩みたいなもの、緊張感のあるものがたまにあるが、彼らはそういうのが悪いと思っているのである。外国にはそういうのがある程度あるが日本では減ってきた。優しいインタビューばかりになるのは日本民族の滅亡の兆候。
▲11 ▼10
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まあ本当に最近、高市さんが総理になれるか暗雲がたちこめてきているからな。嫌味でもあるかもしれないが、事実あやうくなっている。1週間後には、どのニュースキャスターも「もし高市さんが総理になったら」とか下手すると、「万一高市さんが総理になるようなことがあったら」などさらにトーンダウンしているかもしれないです。
▲6 ▼4
=+=+=+=+=
参院選の時に参政党に対して露骨に批判的なことを言ってから、この時間はテレ東を見てるのですが、大越というキャスターは、自分の好みや感情が、露骨に顔や態度に出てしまうので、この様な番組のMCには向かないと思います。早く代えてほしい。
▲21 ▼8
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