( 330865 )  2025/10/11 03:45:48  
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玉木氏、自民と連立否定的 「公明抜け意味がない」

共同通信 10/10(金) 20:39 配信

https://news.yahoo.co.jp/articles/4088bc3a2dea2ca26fda69d3ee434ac1f60535f1

 

( 330866 )  2025/10/11 03:45:48  
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国民民主党の玉木雄一郎代表は、自民党との連立可能性について否定的見解を示した。

公明党が連立から外れた場合でも過半数には届かないため、意味がないと考えている。

玉木氏は、自民党に対しては政策本位で協力する意向を示し、公明党とは共通の政策が多いと述べた。

(要約)

( 330868 )  2025/10/11 03:45:48  
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記者団の取材に応じる国民民主党の玉木代表=10日午後、国会 

 

 国民民主党の玉木雄一郎代表は10日、自民党と連立を組む可能性について否定的な見解を示した。「公明党が抜け、われわれが政権に加わっても過半数に届かないので、あまり意味のない議論になってきている」と国会内で記者団に述べた。 

 

 自民との向き合い方に関し「政策本位で、進めるべき政策があれば協力していく」と説明。公明については「生活者の立場に立った政策や中道政党ということで重なる部分が多い。かなり共通して歩めるところがある」と語った。 

 

 

( 330867 )  2025/10/11 03:45:48  
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このスレッドは、日本の政治に関する議論であり、特に国民民主党と自民党、立憲民主党の関係についての意見が表明されています。

以下は主要なポイントです。

 

 

1. **連立の必要性と課題**: 国民民主党の玉木氏は連立が必要ないとの姿勢を示しているが、他党との連携に対する懸念が表明されています。

また、公明党の離脱が自民党にとっての影響についての意見もあり、自民が過半数に達するには他党との連携が不可欠とする声があります。

 

 

2. **高市総理の期待**: 高市氏が総理になるとの期待が多く、彼の政策に対して支持が集まっています。

一方で、玉木氏が自身の政治的地位を確保するためには高市氏との協力が重要とされており、印象として彼に嫉妬しているという指摘もあります。

 

 

3. **政策の一致と対立**: 玉木氏が自民党と政策的に一致する部分が多いとの意見がある一方、立憲民主党と連携することには懸念が示されています。

過去の民主党政権の失敗を引き合いに出し、異なる理念を持つ者同士が協力することに対する疑念が表れています。

 

 

4. **国民の期待**: 有権者からは物価高対策や経済政策への具体的アプローチが求められており、玉木氏には国民のために行動することが強く期待されています。

また、連立ではなく政策ごとの協力を重視する意見も見受けられます。

 

 

5. **国民民主党の立ち位置**: 玉木氏の発言が一貫していないとの批判や、党としての独自性を失いかねないとの懸念が語られています。

連合からの干渉や自民党との連携の必要性が問われています。

 

 

(まとめ)現在の日本政治において、国民民主党は自民党との政策協力の可能性が示唆される一方で、立憲民主党との連携に複雑な感情が交錯しています。

高市氏の人気を背景に、玉木氏は彼との協力が重要である一方、連立組織の不安定さが指摘されています。

国民の期待に応えるためには、具体的な政策実現へ向けた行動が求められており、一貫性と独自性が問われています。

( 330869 )  2025/10/11 03:45:48  
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=+=+=+=+= 

 

結局、公明は斎藤氏と書くと表明し、維新も数合わせはしないと藤田氏が表明したので、立憲と国民が玉木氏とかいても自民党の数には到達しない。そこで、自民の反高市派を抱き込んで石破氏と書くことを画策しているという話もあるらしい。そんなことになったら、全員未来はないだろうな。 

 

国民民主も玉木氏もこの件で化けの皮が剥がれた感がいなめない。 

立憲はもちろんだが、国民民主も責任は取りたくないけど、票は集めたいから威勢のいいことは言っていきたいという意思がはっきりしました。 

 

▲17986 ▼2762 

 

=+=+=+=+= 

 

もう色気が出て周りが見えなくなってるんじゃない? 

これだと榛葉さんまで離れて行くかもしれないよ。 

まず有権者がゴッソリ離れるのは明らか。 

いくら政権取っていくつかの政策実現しても、この流れからの政権だとしても多くの人がもやっとするだけでしょう。 

 

▲10163 ▼910 

 

=+=+=+=+= 

 

なんだかんだで高市さんが総理になると思います。んで高市さんは誰に何を言われようと自身を貫き通せばいいと思います。それで内閣不信任案を通してもらって解散総選挙に持ち込んだらいいんやと思いますよ。そしたら高市さんならやってくれるのではとの支持者が戻って来て自民党が圧勝出来るんじゃないんですかね。それが高市さんの最善策だと思います。 

 

▲15509 ▼2977 

 

=+=+=+=+= 

 

国民民主党は今のタイミングでは連立を組む必要性は無いと思う。 

玉木さんの言うように政策ごとに判断すれば良い。 

ただその政策は自民党も国民民主党も近いためそこそこ進むと思う。 

そして早く物価高対策の補正予算を通して欲しい。 

補正予算が通ったら解散総選挙で国民の信を問えば良い。 

それまでの課題解決の状況にもよるが、おそらく自民党、国民民主党は躍進すると思う。 

参政党は自民党が伸びればそんなに伸びないと予想するが、他党から票が多少流れて現状の勢力よりは少しは増えると予想する。 

一方、立憲民主党、公明党、共産党、れいわは減ると予想する。 

 

▲2067 ▼439 

 

=+=+=+=+= 

 

国民民主には第一党を目指す過程としていつか連立を組んで与党としてのノウハウを吸収してほしいとは思うが、今ではないというのは理解できる。 

公明が抜けたので自民側も民民と組むメリットが薄くなってしまってるし思うように動けない可能性が高い。故に当面は党勢拡大してほしい。 

公明は長年与党として振る舞ったから政策も自民よりだし急に立民とは組めないだろう。民民も維新も立民と組んだところで、政策があまり一致せずすぐに瓦解し得ることは理解しているだろうからこれも無い。結果として不安定ながらも高市さんがとりあえず総理にはなれるのでは? 

 

▲113 ▼67 

 

=+=+=+=+= 

 

政治家の皆さんには、連立解消が多くの国民にとってどれほどの朗報になったことか、どれだけの国民が高市さんに期待を寄せているかを考えて欲しいです。玉木さんは総理大臣になる覚悟ができているとおっしゃっているようですが、玉木さんが日本を背負うのはまだ早いです。高市さんは腐った自民党のしがらみによってやりたいことができない可能性もありますが、ぶれない理念や信念を軸に相手国に怯むことなく対等に渡り合える方だと信じています。日本を思うなら今こそ自民と協力すべきではないですか? 

 

▲10124 ▼1632 

 

=+=+=+=+= 

 

国民の消費喚起のためにまずは減税と思われます。 

 

また自分も医療者で医療者の給料が上がらない現実はあるものの 

 

特に高齢者の医療について再検討が必要かと思われます。そしてまた本来は働けるのにその高齢者を見るために家で介護をしているという構造もまた問題かと思われます。 

 

またドイツと比べて日本が生産性が低いと言われるのはなぜかも検討してほしいです。 

 

無理やり法案を通すではなくしっかり議論をしてほしいです。野党与党関わらず。問題は非常に難しいことはわかっております。また悩みを解決だけの予算も時間もないのかもしれませんが。 

 

▲541 ▼171 

 

=+=+=+=+= 

 

政策ごとに協調で良いでしょう。 

 

玉木んのやりたい事は別に自公が固まってる必要はないし、税や所得に関しては間違った事は言ってないわけだから必ずしも連立を組む必要はない。 

 

変に自民国民が組んでも皇室問題でぶつかったりで話が進まなくなるのは目に見えてるから、それなら単一政策で通せる国益になる仕事を協力してやるだけで良い。 

 

政治で国益を生み出すのが政治家の仕事であって、誰と仲良くするかの揉め事なんて国民は求めてない。 

 

▲128 ▼12 

 

=+=+=+=+= 

 

ここへきて玉木さんはちょっと優柔不断な態度を見せてるね。 

公明党が離脱したことで話し合う意味がないと自民を牽制するような発言をしたり、依然として立憲と手を組むことには難色を示している。それでいて総理になりたいという色気は出てきた。 

まず国民にとって玉木さんが総理になることなどどうでもいい。早く新政権が誕生し、物価対策を中心とした最重要課題に着手して国民の生活を楽にしてほしい。 

政策が高市さんとほぼ一致しているということだから、玉木さんが自民に貸しを作り、さまざまな協議を経ていずれは玉木首相を約束させるということでもいいのではないかと思う。 

野党のどこよりも高市自民の政策が国民民主に合致しやすいものなら、それで手を組むことが最も合理的であり、盤石な政権運営を確かなものにするのではないか?政策は協議によっていくらでも修正できる。 

立憲をはじめとして十分な協議もしていない連中と手を組むのは邪道。 

 

▲5702 ▼558 

 

=+=+=+=+= 

 

この発言はちょっと残念であり、日頃の玉木氏の主張・発言と矛盾が生じるのではないか。 

これでは他党との連立は単なる数合わせであって、与党となるための道具という認識であり、連立に於ける各党間の政策のすり合わせは二の次、三の次と受け取られかねない。 

事実上、国民民主党は連合の吉野会長から、与党の自民との連立はダメ出しが出ており、そもそも自民との連立自体あり得ない選択肢だったのではないか。 

 

▲677 ▼36 

 

 

=+=+=+=+= 

 

玉木さん、総理になるには今では無いです。 

日本の外にはトランプ、習近平、プーチンがいる。政治のノウハウを持った政権でも難しい外交が待っている。こんな時に数合わせの連立政党が実権を握ったら恐怖です。国民は自民と経済政策で一致するなら自民と連立して大臣ポストに納まり国民の政策を実践して下さい。 

しっかり与党を経験してから選挙に勝って初めて総理大臣器になるのだと思います。 

 

▲1913 ▼137 

 

=+=+=+=+= 

 

まあ自国でも過半数届かないし、賢明な選択ではあるが、だからといって維新の抜け駆けを許せばまた石破政権の時と同じ道をたどる。しっかりアプローチする部分はこれからもアプローチして、いい関係を築いていってほしい。立憲ごときと組むことを日本国民は求めていない。あくまで政策実行するために最善の策と道を歩んでほしい。今は国のトップになることではなく、国民民主党が議席を伸ばした背景にある政策の遂行ことが求められている。 

 

▲2498 ▼332 

 

=+=+=+=+= 

 

国民民主党も、口だけは上手いな。 国民の声を聞けるならば連立を組んで即103万円の壁とかガソリン減税やればいいはずなのに、玉木さんは特に、それらしく話してのらりくらりと正論のように話すが、国民の為には国民民主党と自民党の政策が少し違うとかどうでもいいのに、結局は自分が総理大臣になりたいのだろう。 正直高市総理大臣以外は求めてない。 参政党や国民民主党が与党になっても、かつての民主党政権のようになる。 玉木さんは国民の声を聞かない人だとよく理解できた。 流石不倫する人は考え方がズレてる。 

 

▲1344 ▼75 

 

=+=+=+=+= 

 

高市さんと共に与党、あるいは連携して日本を強くするくらいの気概はないのでしょうか。公明党が抜けたからこそ、国民民主の安全保障の政策は進めやすいですし。 

 

野合で総理になっても、すぐに空中分解することは間違いない。その後に自民の保守票が流れて躍進した国民民主の末路は容易に想像ができます。 

 

▲1308 ▼148 

 

=+=+=+=+= 

 

今回の様々な様を見て、正直言って直ぐに再選挙してほしい気持ちです。国民の審判を受けてほしいですね。私は、高市さんが総裁になられる前と、後では全く印象が代わりました。自民党の全てを支持してないし、国民の為になると思う党なら野党でも問題なく支持しまいが、今は間違いなく高市さんを支持します。仮に、総理大臣に選ばれない事態になり、自民党が野党に戻ったとしても、高市さんには頑張ってほしいと思う。 

 

▲924 ▼104 

 

=+=+=+=+= 

 

この間は高市さんとは政策が重なる部分が多いと言っていた気がするが… 

結局数合わせで自分に利のある方へ行くタイプだったんですかね? 

政策実現の為になら障害を乗り越えることを模索するタイプかと思ってたんですけどね。 

政策実現の可能性で言えば高市自民と組むのが一番高いかと。 

街の街頭インタビューでおばちゃんがあの人は二枚舌だからねっていっていたのを思い出しました。 

 

▲835 ▼33 

 

=+=+=+=+= 

 

意味がないというより、むしろ高市自民率いる保守系の政党と、立憲率いるリベラル政党で綺麗に差別化できるから、公明党が抜けた与党は大きな意味があると思う。 

例えば、経済政策や安全保障、エネルギー政策などの観点では、高市自民と国民民主党、参政党、維新(一部違うのも混じってるが)は基本骨格はそこまで差がないし、協力作業ができる枠組みだ。 

対して、玉木氏を総理にして国民・立憲・維新・共産らが混合した場合、間違いなく基本政策が全く違いすぎて、ズレが生じていき、行き詰まるのは明らか。それこそ民主党政権下と同じ道になるのは明白である。 

つまり、自民・国民・維新で協力できれば過半数を越えるし、基本政策に大きな違いは無いので、比較的安定性は見込めるのである。 

玉木氏に言いたいのは、立憲に持ち上げられたからといって総理に前のめりになってはいけない。今は我慢して党の安定化と拡大に徹して高市氏と協力するべきだ。 

 

▲874 ▼103 

 

=+=+=+=+= 

 

ここは高市さんがどれだけ折れないか国民に見せる時だと思います。 

おそらく総理にはなると思われますが、政権は連立を組めず安定はしないでしょう。 

しかし、そのときに自分のビジョンをしっかり提示し、それについて野党がどう対応するか、はっきり国民に見せる。 

政策本位の政党はどこか。 

国民の方を向いているのは誰か。 

国家のことを真剣に考えているのはどっちか。 

そして世論が今の政情を知ったタイミングで解散総選挙。 

そこで勝つかどうかは、全てこれからの高市さんの言動と振る舞いにかかってます。 

政変が起こり揺らぐ時期だとは思いますが、どうか国民を信じて貫き通して頂きたい。 

 

▲471 ▼36 

 

=+=+=+=+= 

 

今の各党の党首で高市さん以外に総理になれる器の人はいるだろうか?総理経験者の立憲の野田氏でさえ、今は総理の器とは思えない。公明党が離脱したことで高市さんは内心ホッとしている面があるように思う。これで気を遣わずにやりたいことができるわけだから。逆に公明党はこれからイバラの道を歩むことになるのではないか?自民党のせいで議席を減らしたという恨みがあるのかもしれないが、逆に与党だったからこれまでこれたという解釈もできる。メディアも相変わらず高市バッシングを続けているが、高市氏を応援している国民は想像以上に多いと思っている。もし解散総選挙になれば、自民党の議席は大きく増えるのではないか。それに首相指名選挙を総選挙で決めたなら高市氏が圧勝すると思う。だからメディアも国民から信用を失わないように気を付けたほうがいい。 

 

▲409 ▼40 

 

=+=+=+=+= 

 

国民民主からして自民だろうと立憲だろうと連立はできない理由がそれぞれにあるのはわかる。 

ただ最大議席数を持つ自民は法案を通すときに絶対無視できないのだし、それならいっそのこと、首班指名を出汁にいくつか政策実現の確約を要求すればいいのに。 

 

▲626 ▼58 

 

 

=+=+=+=+= 

 

公明党が抜けた自民党と組んでも過半数に達しないので、このままの連立案では難しいでしょう。 

一方、わけのわからない立憲民主党に担がれて総理になっても短命で終わるでしょう。 

維新と国民が自民党と連立することを考えるべきではないか。 

 

▲1116 ▼241 

 

=+=+=+=+= 

 

現時点での玉木氏のコメントは表面的な駆け引きのものとは思いますが、 

本当に高市自民と連立せず、万が一、野田が総理大臣になったら 

国民民主は国民から支持を失って消滅するでしょう。 

その危機感は榛葉さんの方がしっかり持っているように見えます。 

議席的にも現状では玉木氏が総理大臣になることは無理があるので 

今は自らの政策を実現させることを現実的に優先させるべきではないでしょうか。 

 

▲144 ▼10 

 

=+=+=+=+= 

 

今国民が優先して欲しいのは物価高対策。 

今から野党の屋号連立したってすぐに崩壊するのは目に見えてる 

余計な事して国民の反感を買ったら意味がない 

高市氏が総理になったらガソリン減税と年収の壁問題に取り組むからまずそこを解決させる事に尽力した方がいい 

おそらくその成功結果を持って衆院解散に踏み切ると思うから備えておく方がいいと思うな 

 

▲111 ▼9 

 

=+=+=+=+= 

 

ここまできたら、玉木さん、今夜、寝れないでしょうね。先進国は、右も左も、できる政策は限られてる。国債発行し投資して、経済を上昇させる!と声高に述べられても、気持ちだけ。意気込みはあるだろうが、確信的なデータも、全くない。経済の上昇は指標が様々。ここで大切なのは、辛抱しても、技術立国として、研究分野に投資することを明確化し続けることだと。 

 

▲104 ▼10 

 

=+=+=+=+= 

 

この発言が本気なら やはり この方は心底 信頼出来ない、今まででも 国民に受けが良い事を 言いながら 結局は殆ど実現していないし、それを全て 与党が裏切ったと終始して来ました。貴方は岸田、石破政権から 完全に軽いと 舐められて来たのですよ、公明党が抜けたら 意味がない? 国民民主は公明党頼みの他力本願なのですか? 国民民主としての理念や政策は結局 他党 つまりは数が有利ならないと 直ぐに翻すのですよね。私は自民党 支持者ではありませんが、数合わせの野党連合に入っても貴方方は少しでも不利になったら 翻す 不安定な集団としかなり得ません。 

貴方方がそんな事を言ってるうちに 自民党は ウルトラCを考えてますよ。玉木さんより高市さんの方が数段 上手です。 

 

▲491 ▼50 

 

=+=+=+=+= 

 

政局は大きく変わってきている。頑なに目先の政策や法案を通すことにとらわれすぎず、大局的に未来を見据えて判断してほしい。 

 

玉木代表は、日本人の庶民の生活のために手取りを増やす法案を通すと公約に謳ったのでは。親中左派と手を組んだら財務省の思う壺、立憲民主党は勿論のこと現在の公明党は中道ではなくかなり左巻きの左派。 

 

国民民主党を足しても過半数に足りないから高市自民党に協力しないとかではなく、政策の良し悪しで判断してくれる人であることを期待する。 

 

▲68 ▼4 

 

=+=+=+=+= 

 

玉木さんは自民党と連立を組む必要はないが、首班指名選挙で野党で候補者を一本化する必要もない。 

 

もし野党が玉木さんで一本化して総理大臣になったとしても、立憲はまず間違いなく財務大臣のポストを要求してくるだろう。 

 

そうなれば、今以上の緊縮財政となり、手取りを増やすどころか搾取され続ける社会になる。 

 

▲179 ▼18 

 

=+=+=+=+= 

 

すべての党に連立はしないで欲しい。比例代表制で党に票を入れた事を無視しないで欲しい。 

 

与党でも1党の思惑だけでは施策を進められない今の状況は大変民主的で国会が礼儀正しく本来の政策論争がしやすい環境になっている事を歓迎します。 

 

過半数取って好き放題しようという思惑は捨てて、政策毎に与野党入り混じって施策案を出し、最後は国会議員全員で採択して過半数の賛成を得るでいいじゃないか。 

 

▲2 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

玉木氏は総理になる覚悟があるとは言ったが、政治的理念が合わない人と一緒になってまで総理になっても意味がないと言っている。自民を下野させる事だけが目的の立憲とは明らかに違って国のことをしっかりと考えているという事である。石破氏への批判にも総理になりたいだけの人という内容のものがあったが、今の玉木氏の状況で立憲の誘いに乗れば、党内で選出だった石破氏以上の批判を受けるのは明らかである。また必要以上に自民に擦り寄らない姿勢についても、独自姿勢として支持者を裏切らないものであり、一貫している。ただ夕方の会見では連合に配慮したのか、先の椎葉氏の会見でガス抜きができてしまったのか言葉が足りなかった。国民民主に基本政策を全部合わせるという事で、立憲内や共産など他の野党もまとめてくれるなら良いよという言い方だったが、「そんな事できないでしょ?」というのが言外にあった。その言外まで言わないと攻撃の対象になる 

 

▲10 ▼1 

 

=+=+=+=+= 

 

玉木さん、どうゆう意味で公明が抜けて国民民主が入っても意味がないといわれたんですかね。今回の参院選で議席が伸びたのは自民保守層が国民民主に投票した結果でもあり、自民との連立を意味ないとすれば次回選挙から自民保守層の票は確実に自民にもどるか維新、保守、参政と流れますよ。そうなると議席減につながるかもですね。自局を見誤ったとならなければ良いですが。 

 

▲680 ▼95 

 

 

=+=+=+=+= 

 

私は国民民主を応援しているが、たまきのどっちつかずの態度はとても残念。足枷となっている連合依存から脱却できなければこれ以上の成長は認めないだろう。今、女性初の首相誕生を妨害してどうなるのか?高市氏は国民民主と政策・思想で合致するところが多いならば高市を首班指名し国民民主党の政策を実現すべき時だ。その後総選挙を行えば自民党と国民民主党は大躍進できると思う。高市支援をしないなら私を含め多くの国民民主支持者は次回は自民党に投票するだろう。 

高市の登場により日本は政界を中心にメディアを含め様々な大きな化学反応を引き起こしている。既得権者が大慌てしているのだろう。 

公明にとり連立離脱は致命傷となる。自民党が下野したとき多くの議員は権力=政権の持つ強大な力を思い知らされた。公明の議員の大半は連立後に政治家となり野党生活を起こったことがないので耐えられないだろう。 

 

▲28 ▼3 

 

=+=+=+=+= 

 

玉木さんもいきなり目の前ににんじんがぶら下がってきたからか発言がブレて来てますね。政策ごとの協力というのはその通りですが、公明党と共通するところが多いというのは絶対言わない方が良かった。 

世間が公明党に対してどのような印象を抱き、下野することをどれだけ喜んでる人が多いかというのはもう少し考えるべきです。 

 

▲12 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

民主党時代に失敗してるじゃないですか。民主党を分割したのだって、考えが違うからでしょう。立憲と組むのなら、何のために分割したのか。この組み合わせで政権取ったって、意見が違いすぎるわけだからなかなか政策は実現しませんよ。そして、その停滞は国民の被害になるわけです。それなら、いっそのこと解散総選挙でどちらが総理になるべきか改めて信を問うてから進めるべきです。選挙の費用はかかりますが、停滞から招く国民の損害に比べたら安いものだと思います。 

 

▲36 ▼4 

 

=+=+=+=+= 

 

玉木さん今こそ高市氏に協力して年収の壁やガソリン減税など国民の願うことを実現するチャンス。しかし、立憲の口車に舞い上がって仮に総理大臣になれたとして単なる飾りで思うことは何一つできなく立憲の思うつぼ。一にも二にも国民の苦しみの物価高に向き合い政策を実現することにより次回選挙で大幅議席増で真のキャスティングボードが握れる。玉木さんが起こした国民ファーストの風を自分で吹き消すことのないように願います。 

 

▲116 ▼15 

 

=+=+=+=+= 

 

高市氏が総理になり、玉木氏がやりたいことを協力しあい実現するやり方の方が今はしっくりくる気がする。玉木氏はそこで一気に存在をアピールして、いずれ総理を目指す方が良いのでは。今、玉木氏を国民が支持してるかと考えたら、高市氏には到底及ばないと思うし、立憲は口車に乗せて玉木氏を担ぎ上げ、利用しようとしてるようにしか見えない。 

 

▲140 ▼18 

 

=+=+=+=+= 

 

投票前から数合わせの野党連合までいかなくとも、切り崩し工作に対して非常に脆い状況。新執行部は窮地にあるが働いて働いて働いて働いても、これまでの積み重ねが不足している中にあって事態の収拾は一朝一夕とはいかないだろう。 

造反までいかなくとも首班指名はかなりの接戦となるのではないか。 

 

▲17 ▼4 

 

=+=+=+=+= 

 

「公明党が抜け、われわれが政権に加わっても過半数に届かないので、あまり意味のない議論になってきている」 

 

あくまで、今までの自公政権に国民民主が加わるかどうかについての発言だと思いたい。 

 

玉木さんには、もっと大局を見て他党を揺さぶり、その中で新たな日本の政局を作り出していってほしい。 

 

▲776 ▼231 

 

=+=+=+=+= 

 

玉木代表は、自民総裁選で選出された高市総裁の人気に、嫉妬しているとしか思えない…… 

 

年収103万円の壁の問題は、自民、公明、国民との3党合意文書で取り交わされている約束事なので、公明が離脱してもその約束事は継続される…… 

 

その点を主張せずに、自民に加わっても意味がないと発言して、自民との退路を断つやり方はどう考えてもおかしい…… 

 

支持母体の連合が自民との連立を反対していても、参院選後、支援される団体に依存しない考えを、グラフを用いてYouTubeチャンネルで説明していたではないか? 

 

公明党の中国との関係を知らないはずもなく、公明党との連携を協調されると、国民も親中派かハニトラの弱みがあるのかと疑う…… 

 

今この段階では、玉木総理待望論より高市総理待望論の方が多く、焦りとおもしろくない気持を強く感じる…… 

 

玉木代表の評価はかなり落ちた…… 

 

▲9 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

ある意味、今はこの状態がなるべくしてなった状態だと思う。そもそも、各政党、政策ごとに是々非々でやって、国民があそこの政党には任せられないとなれば減るという流れでいい。連立を無理に組むメリットもあるかもしれないけど、長い間自民党と公明党の様に政権を組めば腐敗がすすむ。 

それぞれの政党が真剣に日本、国民のための政策を出し合って、国民がしっかり政治に関心を持つという流れを今からでも作っていくしかないと思う。安定させるということは、衰退させるということだと30年で学んだことだと思う 

 

▲39 ▼6 

 

=+=+=+=+= 

 

公明と共通点が多いと語ったがそれはあくまで政治と金の話がメインであって相反する施策も多い。公明との連立は無かろう 

 

臨時国会が15日に決まった今、あまりにも時間がなく野党連立の芽は閉ざされたと見ていい。となると首班指名は決選投票で高市になる公算が大きくなる 

連立は抜きにしても高市と政策共通点があることは否定できないため自民から近づいてくる可能性もある 

 

自民から来ても突っぱねる可能性は高いが、もしかしたら閣僚人事をちらつかせて近づいてくるかもしれない。政権政党としての実績がない国民民主は総理大臣よりむしろ閣僚経験実績の方が欲しいのではないだろうか 

 

▲57 ▼18 

 

 

=+=+=+=+= 

 

国民の多くは高市さんには期待していても党の中身が変わっていない自民党への投票には慎重でしょう。仮に近い将来衆議院の解散総選挙が行われた場合、参院選に続いて自民党が議席数を減らすのは確実で玉木氏には連立の意味が薄い。 

むしろ物価高や裏金議員の存続等の自民党の悪いイメージを国民民主が一緒に背負うことになりかねません。 

玉木さんは欲を捨てて今回は見に回るのが得策ではないでしょうか。 

 

▲20 ▼29 

 

=+=+=+=+= 

 

野党の取りまとめは絶対無理、減税や社会保障なんかで部分的なところは一致することもあるけど、国家の根幹の部分で考えが違いすぎる。 

首班指名選挙では基本的には党の代表に投票しいずれも過半数届かず、高市さん野田さんの決戦投票でもそれぞれの代表に投票し無効票扱いになり高市さんが勝つ。 

なんだかんだで196持ってる高市さんは強いよ。 

 

▲10 ▼2 

 

=+=+=+=+= 

 

国民の民意は、高市さんが総理になって、菅、岸田、石破でボロボロになった日本を再建してほしいと言う事ですから、各政党も党利党略、私利私欲を捨て、国民の民意を尊重して、高市さんと国家国民の為の政策論議を活発にやり、実行していってほしいね。 

 

▲115 ▼26 

 

=+=+=+=+= 

 

最近だと菅野志桜里氏を擁立しようとしたり、玉木さんって勝負所でいつも間違った判断をするよね 

国民に期待して投票してくれた浮動票は、立憲や公明党と協調すれば一瞬で離れると思います 

そうなれば次の選挙で大負けする可能性もありえますよね 

今後は参政党と維新の動きに注目ですね 

 

▲80 ▼6 

 

=+=+=+=+= 

 

数だけで判断すれば玉木さんの言う通りかもしれないが、本当にそれでいいのか? 

今回の総裁選の結果を見ても高市さんに対して多くの国民の期待が寄せられていることは明らかだ。その高市さんに対して前向きに接していくことで状況は変わると思う。 

 

ここで対立しても野党が一枚岩ではない以上政治の停滞を招くでしょう。ただでさえ岸田石破のせいで状況は悪化してるのだから一刻を争うはず。国民民主は支持したいが、いまいち玉木さんに危機感を感じられない。 

 

▲39 ▼4 

 

=+=+=+=+= 

 

コメントでどなたか書かれていますが、意味がない訳ではないと思います。今過半数に達しなくても連立を組んで、国民から連立でやれると信頼得てから、もう一度解散総選挙して票を集め過半数を得る、地道なやり取りが強靭な政党を作る道ではないでしょうか。政治の空白は長く作れないので、次の総選挙まで半年なのかそれ以上なのかわからないですが、髙市さんが総理をやり、地盤が固めて玉木さん、総理を目指しては如何ですか。ダイバーシティのガラスの天井は破っておく方が日本のためだと思います。いつまでも働いて働いて身を削ることが良いわけでもなく、髙市さんの後は本人次第ですが岸田さんや石破さん、小泉さん、その他今回総裁立候補した方々、その他野党の方が前面に立って力強い日本を推進すべきです。その頃は麻生さんも年齢的に退陣です。野次ってばかりの立憲やそもそも宗教団体の公明党が与党に加わるのは国のためでないというのが私の見解です。 

 

▲75 ▼30 

 

=+=+=+=+= 

 

首班指名選挙が当初の15日から17日に先延ばしになると言ってから今では21日になると言われていますよね。おそらくこの1週間以内には国民は一部連立するというニュースが飛び交うのではないかなと思っています。今この時点で解散総選挙をしたい所は自民党国民民主そして参政党だと思っています。 

逆に絶対に早期の解散をしたくないのが立憲公明維新なのでは。まず自民と国民民主と参政党で年内に最低ガソリン暫定税率103万円の引き上げこれにスパイ防止法の成立を入れれば保守党も乗ってくるはず。一番焦るのが維新でしょうね 

指名選挙直前に自民に乗っかかり高市さんを首相にするのに閣外協力と言う名分で貸しを作って選挙協力をしたいのではないかな。 

次の総選挙でボロ負けが確実の泥舟立憲とは絶対に手を組まないでしょうね。維新の黒幕の橋下はキャスティングボードを握った気で行くような気になるんじゃないかな。でも議席は減らすでしょうね 

 

▲27 ▼3 

 

=+=+=+=+= 

 

玉木さんは、よく考えないと。 

次の選挙は間違いなく議席を減らすよ。左に傾き過ぎた自民党を嫌った票が入っていただけで、高市さんになった今、必ず揺り戻しがある。 

連立をする必要派ないけど、協力はすべき。 

 

だって、石破政権を今月いっぱいまで引っ張り、解散総選挙なんて離れ業も有り得る。そうしたら、自民党圧勝で終わると思うよ。 

 

▲25 ▼5 

 

=+=+=+=+= 

 

昨年の衆院選から年収の壁で、現役世代から支持を得て票を伸ばしてきた。途中女性スキャンダルや山尾志桜里推薦問題で、地団駄を踏んだが、石破政権が国中に与えたストレスが強烈過ぎたお陰もあり、当初より伸び幅は落ちたが順調に議員数を増やした。参政党がより伸び幅大きく大躍進であれば国民民主は躍進ということであった。 

 

ガソリン暫定税率廃止は当面の課題で、年収の壁178万円についつては財源が多く必要なため財務省をねじ伏せる必要がある。とは言え、有権者が考える深刻な課題は移民問題、外国人土地法、スパイ防止法なんだと思う。対象国はC国だとハッキリと定まっているが、公明党のエージェントがかの国で、高市さんに斉藤代表が連立条件を突きつける数時間前に、中国大使と面談しており、かの国の圧力もあり高市さんに強硬に出たというのが大方の見方だ。民意を考えれば高市首班指名が筋だが、玉木氏が不穏な動きを見せれば失速するはず。 

 

▲26 ▼3 

 

=+=+=+=+= 

 

過半数に届かないから意味がないとかじゃないんですよ。 

国民が自民党の総裁が高市さんになって、更に公明が離脱したことでどうなるかと期待してるんです。 

それを意味がないで一蹴するんじゃなくて一緒に国を良くするという思いでやって欲しい。 

 

▲126 ▼16 

 

 

=+=+=+=+= 

 

高市さんと玉木さんのどちらが首相になるべきかは自ずとわかるはず! 

 

高市さんは自民党員(国民)の 

多くの支持があって、民意で選ばれた方。 

 

立憲がぶら下げた人参に 

まるで催眠術でもかけられたように 

玉木さん自身が首相という誘惑に駆られるのなら、玉木さんは地に落ちたと思わざるを得ないし、選挙があるなら、国民民主党は多くの議席を失うことになると思う。 

 

玉木さんがやるべきことは、自身が首相になるのではなく、高市自民党と連立を模索し、実現へ向けて前進することに尽きる! 

 

玉木さんは、民意で選ばれた 

高市さんを推すことで 

玉木さんや国民民主党の株も上がるはず! 

 

▲23 ▼2 

 

=+=+=+=+= 

 

麻生は総裁選の高市勝利に貢献した最大の立役者だが、過去に政界の多数派工作が行われた現場に居合わせ、自らも深く関わった経験も豊富だから、玉木を野党が担ごうとしたところで、当の本人は立憲等と組む事に難色を示し、どうせ上手くいかないだろうと読んでいただろうし、実際にそうなっていきそう。 

となればこれ迄にも増して少数与党体制となるから、普通に考えると高市政権が誕生したとしても、前途多難な政権運営にならざるを得ないと考えられるが、それでも麻生なら公明切り捨てを予定通りに実行した以上、 

自分が思い描いていた次なるシナリオに進もうとする際、最早これを遮るものは無いとプラス志向に捉え、いよいよ解散総選挙に打って出て、自民党のみの単独過半数を狙いに行く好機が到来したと見ている。 

これをもし公明に相談したら、まだ国民から信頼を回復していないと反対されるに決まっている。公明が自分から出て行く状況を麻生が作った。 

 

▲6 ▼1 

 

=+=+=+=+= 

 

立憲民主党界隈が玉木氏を首班指名しようと担ぎ上げる動きがあるようだがそれは罠だと思うべきだろう。 

野党各党は政権交代のチャンスと見ているようだが突然降って湧いたかのような状況でもあり政権獲りのウォーミングアップを欠いているのは明白と思う。。 

仮に政権交代が起きて玉木首相誕生となったとして対峙しなくてはならない相手はカンペを見ることすらせずにビジョンを語れる高市総裁となる。 

国会の論戦の場で玉木首相が立往生する無様な姿を晒させることで国民民主党へ流れた票を立憲民主党へと呼び込もうとする算段が透けて見える。 

くれぐれも玉木氏への評価が高いことによるものではないということを肝に銘じてもらいた。 

これまで何かと脇が甘いのが玉木氏の姿を見るにつけこのような見方もあることを一言申し上げておく。 

 

▲63 ▼6 

 

=+=+=+=+= 

 

まぁ、現状は高市氏への期待感が世論としては強いので、衆議院の解散総選挙をすれば、自民党が勝つでしょう。国民民主党が連立を組むタイミングさえ失しなければ良いのですが。 

連立を離脱した公明党には、創価学会の動画等から逆風が吹いているので、野良票を集めるのは尚更厳しくなったのではないか?と思います。 

 

▲61 ▼10 

 

=+=+=+=+= 

 

いや、野党と協議をして 

玉木氏が日本の代表もある 

ただ、誰が総理でも 

日本の危機は事実なので 

議員が今やることは、国民の代表であることを 

忘れずに取り組んでもらいたい 

 

つまり野党与党問わず協力を行い国家運営 

まずそこかと思う 

 

玉木氏か高市氏しかいないと思う 

間違えていたらだけど 

他に選択肢あれば教えて欲しいです 

過半数の国民は望んでいます。 

 

玉木氏も重圧かもですが、やり遂げて欲しい 

逃げないで欲しい 

よろしくお願いいたします 

期待しています 

 

▲1 ▼13 

 

=+=+=+=+= 

 

玉木さんは、将来を見据えて冷静になった方がいい。 

今は国民民主党が主権者から信頼を得て支持率を伸ばす絶好の機会。 

年収の壁、ガソリン暫定税率の廃止、所得向上の実現をすれば更に議席が伸ばせ野党第一党にもなれる。 

野党第一党になり他の野党を率いれば健全な政権交代も出来て、棚ぼた的な総理ではない総理の椅子も見えてくる。それが何より国民の為になる政治ではないか。 

野党が今迄のような集散野合を繰り返せば疲弊するのは国民である。 

公明、立憲、維新の党勢を見るに未来は明るくない。 

独自路線を模索することが最良の一手だと思うがね。 

 

▲2 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

国民民主は、ガソリン税減税や、176万の壁の問題を、自民党と公明党と3党で政策合意しているが、公明党が抜ければ、政策実現のための自民党との連携が意味が無いなら、3党の合意は、国民の為でなく、国民民主党のパフォーマンス合意でしかなくなり、1年前の3党合意そのものが意味が無いことになります。 

 

玉木氏は政策実現をする気が無く、キャスティングボードを握り、美味しいところだけ切り取って食い逃げする気が満々です 

 

そうした人間性が、国民に露呈しつつあります 

 

▲54 ▼2 

 

=+=+=+=+= 

 

解散総選挙で自民に議席が戻れば国民は必要なくなるかもしれない まずは総理大臣に任命される事が課題 国民も今のうちに自民に恩を売っておけばまだ伸びしろあると思うのだが 支持母体 連合が反対するかな 公明よりずっと自民との相性が良いと思うが残念だ。 

 

▲5 ▼2 

 

=+=+=+=+= 

 

高市新総裁が誕生し、自民党の期待値はここ数年のピークを迎えている。ただ、高市総理大臣になるかは若干の暗礁に乗り上げている。 

石破さんに借りを作ることになるが首班指名せず解散総選挙に持ち込んでもらえばいい。ここは石破さんの専決事項。 

大義はあります。自公連立政権で衆参で過半数割れしていたのに野党はなぜか不信任決議をしない。そこにきて公明との連立解消。衆院残り任期を自民単独では政権運営が無理に等しい。ならばどこの政党に国を任せるのかを国民に伺いを立てるのが筋。 

これで解散総選挙。あとは高市総裁に頑張ってもらえばいい。高市総裁には貸しを作れるし、高市総裁が負ければこちら側に流れがくる。石破さんには損はない。 

 

▲8 ▼7 

 

=+=+=+=+= 

 

玉木さんが又ブレだしたのかもしれないけども、 

結局は自民との協力か最悪でも白票になるでしょう。 

先ず立憲・国民・公明の野合が出来てもし玉木首相が誕生しても、 

その時は最大野党で衆院で196議席、参院で100議席を持つ 

高市自民党が法案や予算の最大の障壁となるし、 

その玉木政権が早々に瓦解に追い込まれるのは明白。 

それで内閣不信任案が成立して自民に政権が戻った場合、 

今よりももっと議席を増やした強力な自民党政権が誕生する事になる。 

その場合国民民主が政権に戻る目もほぼ無くなり、玉木さんには最悪の未来。 

維新が野合に加わる可能性はさらに低いと思うが、 

橋下辺りが裏で糸を引いてそれがあったとしても瓦解する未来は同じ。 

立憲民主と組んだ政党はどちらにしても未来が無くなる。 

と、言う様な事を冷静に考えるとどの党も白票は有るかもしれないが、 

野党で首班指名統一は有り得ません。 

 

▲44 ▼5 

 

 

=+=+=+=+= 

 

玉木さんが又ブレだしたのかもしれないけども、 

結局は自民との協力か最悪でも白票になるでしょう。 

先ず立憲・国民・公明の野合が出来てもし玉木首相が誕生しても、 

その時は最大野党で衆院で196議席、参院で100議席を持つ 

高市自民党が法案や予算の最大の障壁となるし、 

その玉木政権が早々に瓦解に追い込まれるのは明白。 

それで内閣不信任案が成立して自民に政権が戻った場合、 

今よりももっと議席を増やした強力な自民党政権が誕生する事になる。 

その場合国民民主が政権に戻る目もほぼ無くなり、玉木さんには最悪の未来。 

維新が野合に加わる可能性はさらに低いと思うが、 

橋下辺りが裏で糸を引いてそれがあったとしても瓦解する未来は同じ。 

立憲民主と組んだ政党はどちらにしても未来が無くなる。 

と、言う様な事を冷静に考えるとどの党も白票は有るかもしれないが、 

野党で首班指名統一は有り得ません。 

 

▲44 ▼5 

 

=+=+=+=+= 

 

玉木氏は、公明党の思い切った姿勢に刺激を受けたのでしょうか?「総理大臣を務める覚悟がある」と繰り返し表明しているにも関わらず、立憲からの提案には難色を示しています。 

官僚出身であり、企業系の支持母体は「安定政権」や「政策実現力」を重視する傾向があり、主導権を握る形で連立に持ち込む事ができる場合、首相ポストを条件に連立を容認する可能性がある様に思います。首班指名をお土産に連立を模索する可能性も考えられ、今後の政局において誰が玉木氏をどう扱うかという、キャスティングボートを玉木氏が握る展開が、、、あるのでしょうか? 

 

▲6 ▼33 

 

=+=+=+=+= 

 

連合の牽制発言で、仮に強引に連立に入り、連合が本当に組織内議員を引きあげたらますます過半数から遠のいてしまう 

結局維新までまとめられるかどうか、高市さん陣営の手腕が問われることです 

榛葉さんが共産党にまで秋波を送ってしまう立憲を論外的に扱っていたことから、野党でまとまるのはもっと厳しいでしょう 

どこも連立作れず、高市さん首相になって、暫定税率と所得税減税やって解散、自国で連立組む前提で選挙戦うシナリオもわりとあり得ると思いますけどね 

 

▲6 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

少数与党の状況が続くなら,連立せずとも政府法案に賛成するのと引き換えに自分たちの政策を通せるかも知れませんが,解散総選挙で自民が単独過半数取ったらどうするんでしょうね. 

高市さんが総裁になったということで保守層がいくらかは自民党に戻るでしょうし,却って振る舞いが難しくなったと国民民主は思っているのでは. 

 

▲6 ▼3 

 

=+=+=+=+= 

 

連立をすれば103万円の壁、ガソリン減税の法案を国民民主主導で法案を取りまとめれる事も出来たが、恐らく高市さんは高市さんで立法をしてくることとなり、国民民主とは95%似通ってても5%くらい違うという現象が起きるでしょう。 

 

当然国民民主支持者の事を考えるなら是々非々が望ましいし、連合の事もある程度配慮するなら懸命な判断かと。 

また選挙区調整など到底出来ないと思うので国民民主は是々非々がよく、三党合意を始動する方がお互いの為なのかもしれない。 

 

▲42 ▼19 

 

=+=+=+=+= 

 

連合が集票力があるやに思ってる方それは違いますよ私は自動車労連の上層部にいましたが組合員の票なんて当てになりません選挙当日に組合員からの投票した確認の電話集計してましたが投票率が良すぎて有り得ないほどでした半分以上がウソの報告だったと思ってます、もう随分前の話ではありますが。 

 

▲38 ▼1 

 

=+=+=+=+= 

 

官僚上がりの玉木氏を信用できないのは発言が軽すぎるように感じます。 

公明党が抜けなかったら数合わせで連立与党に入るつもりだったような発言ですが、実際は立憲民主党と同じ労働組合連合に牛耳られている政党です。 

是々非々で協力するていう言葉の裏には責任回避したい表れに感じてなりません。 

国内の物価高問題も税負担問題も大事なことですが、国防、国益はそれ以上に重要視すべき問題です。 

ウクライナ、ガザ地区それにチベット、ウィグル自治区問題や南沙諸島など他人事の話では決して無いことを日本国民は理解していない。 

玉木氏が国民民主を連合から切り離しが出来るならば信用に値します。 

公明党は創価学会の意向で連立から離脱を発表しましたが麻生氏や高市氏からすれば公明党が仕掛けにかかって想定どおりだと思います。 

 

▲9 ▼2 

 

=+=+=+=+= 

 

公明党が今回自民党と連立を白紙にする事は正解です 約束を守らない自民党を国民は分かっています暫定税率でも幹事長協議で 廃止と決まったのにいつからやりますと記入しないこれは詐欺と同じです 物価高対策もやらない国会を分けずに開らく法律を改正するべきです 何せ自民党はのらりくらりでやらない 今回は野党がしっかり連携して国民の政治をやって下さい 

 

▲4 ▼22 

 

=+=+=+=+= 

 

国民中心で考えればいいのではないですか。連立政権を作る必要がありますか。各党はそれぞれに国民に強く主張した政策がある。その政策実現のために政策連携を図ればいいではないですか。立憲は給付付き減税。国民は178万円。維新は副都心。参政と保守はスパイ防止法と外国人対策等があるではないですか。総理が問題です。ここは一番議員数が多い自民党で。でも自民党も大変です。少数与党だから強行突破も出来ない。しかし。野党は自民党だけで予算や法案が通らないから駆け引きができる。対抗する自民党は苦しいでしょう。でも国家国民の為にとなれば何とかできると思います。自己中でなければの話ですけどね。 

 

▲2 ▼4 

 

=+=+=+=+= 

 

政策を進めたいのならば高市氏と協議を重ねるべきだと思います。今の玉木氏ですと総理への色気がダダ漏れで見てらんない。 

真にこの国を良くして行こうと考えるのであれば細かな政策の違いは協議を重ねて落とし所を見つければ良い。 

国民は一刻も早く103万の壁の引き上げやガソリン定額減税の問題に取り組んで貰いたい。 

のらりくらりしているようならせっかく支持率も上がってきてるのに見透かされて離れてしまうのではないか? 

今こそ失われた30年に終止符を打つタイミングだと大局を見極めて欲しい。 

 

▲25 ▼2 

 

 

=+=+=+=+= 

 

こうなったら、自民党も反麻生議員が離党して新党を結成するのも面白い。もともと自民党は55年に2つの党が一緒になったのだから、ここで分かれて、反麻生議員が現在の野党と組み政権を取って見ても面白い。 

そうしたら旧来の自民党の金権体質の議員は一掃されるのではないか。 

自民党をぶっ壊すと言っていた人の息子もいることだし、世論も支持するのではないかと思う。 

 

▲2 ▼8 

 

=+=+=+=+= 

 

国民民主党からすれば高市早苗氏が首相になろうが別にかまわない。政策毎に是々非々対応していれば良いだけの事。 

自民党が首班指名に玉木とするなら話は変わるが、それは無いだろう。只に国民民主党を自民党に巻き込みたいだけの事。いづれ自民党内が分裂し高市早苗氏の進めたい政策も中々進まなくなるのは目に見えている。 

国民民主党は他の野党との連携もしないで良い。待てば海路の日和ありだ。 

 

▲20 ▼20 

 

=+=+=+=+= 

 

公明党が抜けて、てっきり高市総裁(総理)を支えて一緒に協力して日本を復活させようと玉木党首には期待していたが、連立しないと明言とはガッカリしました。 

参政党神谷党首の様にせめて、せめて同調できる政策には協力したいと言って欲しかった。 

榛葉幹事長は果たして同意見だったか、気になる。 

 

すべての議員にこれだけは言いたい。 

民意が選んだ日本の未来のために立ち上がった高市総裁への期待をどうか無駄にしないで欲しい。 

 

▲80 ▼9 

 

=+=+=+=+= 

 

玉木氏ももともと本性は軽い人物だ。党首でありながら不倫がバレて謹慎する人物だ。3党連合で自分が総理になれると思ったのか。数だけでは自民党に勝てるかもしれないが、連立協議もしたことがないのにいきなり3党連合政権でうまくいくと思うのか。後のことは何も考えていないだろう。立憲の野田氏の誘いに乗ったらこれまでの支持は吹っ飛ぶだろう。国民民主の支持者は連立を組まなくてもいいから党の政策を自民党と協力して実現してもらいたいと考えているだろう。 

 

▲10 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

玉木さん日本の将来を真剣に考えていますか?今、経済も国防も物価高も待った無しの国難ですよ。やっと石破政権から高市政権になり国民の期待も大きいところです。国民の声は高市さんです。応援してあげて下さい。寄りによって公明党や立憲民主党なんかと手を組もうなんてちょっと考えられません。国民民主党を指示する人は確実に減少していくと思います。 

 

▲18 ▼6 

 

=+=+=+=+= 

 

連立ではなく各党が駆け引きとかではなく是々非々で議論するのが本当の姿なんじゃないかと思います。 

選挙協力とか打算過ぎる印象で、本来は何をしてきたか、どんな将来像を描いてどう進めるのかを見てもらい議席を貰うのが筋じゃないんかな。 

 

▲23 ▼3 

 

=+=+=+=+= 

 

玉木氏の判断は先見の明を誤る場合が多い。勉学の秀才が故の世間知らずだ。 

例えば女性問題や不人気な女性の入党や問題発言が多く軽率だ。 

人気のある榛葉氏を前面に出した方が無難だと思う。 

公明党の斎藤氏記入発言は、なんかキナ臭い見解のようでいやらしい。 

衆議院議員解散の国民投票になり総裁選を行えば、国民人気の高い高市自民党が有利に動くと思う。 

 

▲5 ▼5 

 

=+=+=+=+= 

 

国民民主党は、やはり労働組合を基礎とする階級政党だったのか。国民政党とは、相容れないので、自由民主党、日本維新の会、参政党で連携していけば良い。安全保障、経済、、、多くの政策で共通しているのでより良い日本を創っていくことだろう。 

 

▲14 ▼1 

 

=+=+=+=+= 

 

非自民の受け皿になって議席を得たわけだから、自民と連立したら有権者を裏切る行為になってしまう。仮に連立を組むとすれば、信を問うための解散総選挙が必要になるわけだが、自民と選挙協力すると共倒れになるリスクしかない。 

これまでどおり野党として公約実現の方針でよい。 

 

▲3 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

玉木さん、自民党と連立否定的、まさか立憲と組んで総理になろうと考え始めた訳じゃなきでしょうね。それをやったら国民民主党の支持はしませんという人たくさんいるだろうね。私もしませんが。今回、自民党が選挙で大負けしたのに立憲が票を取れなかったのはなぜか分かっていれば、そういう判断はすべきではない。国民民主党の人気はどこから来たのか知っているはず。 

 

▲49 ▼3 

 

 

=+=+=+=+= 

 

政策が少し違うとか政党の方向性なんぞ国民にはどうでも良い。政治家は国民の為に政治をするのが仕事じゃないのか?政党の方向性のためだけの仕事をしているのか? 

国民民主が178万の壁やら減税という公約で議席伸ばしたならそれに応える必要あるだろ。それが出来るなら少し政策が違うとか屁理屈は要らないのでは。総理大臣になりたいならそういう国民への善行の積み重ねが必要だろう。いきなり議席増やしたから総理大臣というのは違うのでは。 

 

▲6 ▼2 

 

=+=+=+=+= 

 

高市もしくは玉木どちらが総理になったとしても、これまでの総理と比較すると日本にとって悪くはない。正直、玉木の方が円高方向に動き、彼がやりたい政策も極めてシンプルだが、今はバックアップが足りないので、私の予想は高市になると思う。高市氏は玉木氏と助け合う形にしてwin winな形にすると、より良いと思う。 

 

▲3 ▼3 

 

=+=+=+=+= 

 

元々、国民民主は政策ごとに対決より解決ってスタンスでやってきてるんだから、事あるごとに連立の可能性は??って煽るメディアとイチイチそれに反応する輩はほっとけばいいでしょ 笑 

それと、公明が離脱したからって、これまでな〜んも実績のない自己主張ばかりの勘違い議員達の寄せ集めの立憲やブレブレの維新と組んだところで、足を引っ張られまくって損をするだけです。次の衆院選まで、政策ごとに他党と協力していく姿勢を貫いて、野党第一党になれば良いと思います。玉木さんと国民民主の判断は間違ってないですよ! 

 

▲1 ▼1 

 

=+=+=+=+= 

 

玉木が総理に一度でも良いからなる事が最大の目的なら野党連合はあるけど、党勢を拡大する事が1番大事と考えるなら閣外からでも自民に協力して国民に信頼される事が大事なのは誰が考えてもわかるはず。玉木もそれはわかってると思う。だから結局は高市さんが総理になる。 

 

▲24 ▼3 

 

=+=+=+=+= 

 

国民民主はここで世論を読み違えたら大きく失速するでしょうね。 

今国民が何を望んでいるか。 

立憲や社民、維新などと烏合の衆を作ることを望んでると本当に思っているのか?全く政策も一致してないというのに。 

 

あらためて、「政策の実現こそが第一」と宣言したその言葉を、忘れないでいただきたいと思う。今その政策を実現できるのは、自民党と組むこと以外ない。たとえ過半数に届かずとも。それが、国民民主を推した支持者の意思であることを忘れてはならない。 

 

▲102 ▼13 

 

=+=+=+=+= 

 

若い人は見切りをつけるのが早いので国民民主は脱落した印象です。 

今回は乗り切れても次回は二度とないでしょう。 

維新も一枚岩ではないので指名は割れる可能性がありますが、仮に負けたとしても左派は十分な爪痕を残すことに成功しました。 

 

立憲としてはまず国民民主を粉々にしたいはずなので、玉木氏にあえて票を入れて化けの皮を剥がす作戦に出る可能性があります。 

仮に過半数取れなくても、決戦投票があるので誰が首相になるのか目が離せません。 

 

▲2 ▼2 

 

=+=+=+=+= 

 

玉木にとっては首相になれる絶好の機会だ。立憲が政策面で異なる部分(脱原発など)は棚上げして国民と歩調を合わせる事が出来れば立憲、国民、公明、維新を軸に中道・保守で玉木を首班候補に担いで政権獲得の可能性もある。チャンスは何度も訪れるものではない。かつて自民党が混迷した時に当時、幹事長だった小沢一郎を総裁にとの動きがあったが40代の小沢は「まだ早い」と辞退した。結局は首相の座は遠ざかってしまった。玉木と国民民主党がこのチャンスを掴むだけの決断が出来るのか?それをみすみす逃すなら所詮はその程度の男だったで終わるのでは? 

 

▲0 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

立憲と維新と公明党と国民民主党が玉木首相擁立で一致する可能性はある。公明党の自公連立離脱も、そういうシナリオの一環なのかもしれない。立憲民主党から見れば、玉木氏とは政策の違いがあるとしても、高市氏ほど隔たりがあるわけではないので、どちらを選ぶかと言えばそりゃ玉木氏だ。自民党は公明党も野党も、少し見くびっていたのではないか。野党連合でやれるわけがないと。しかし、やれないかもしれないが、それと首班指名は別の問題だ 

 

▲1 ▼2 

 

=+=+=+=+= 

 

思い返せば総裁候補候補5人の中で高市さんだけが最初から連立政権を組むことで安定的な過半数を目指すと言っていた。 

その構想は現状の自公連立にプラスアルファするものであったことは間違いないだろうし、石破政権のように法案ごとに協力相手を変えていくという構想は無かったのだろうから、高市さんには相当痛手なのではないか。 

というか石破内閣と同じやり方をしなくてはならなくなったときに、高市さんが石破さんと同等以上に上手くやれる気がしないのだけど、大丈夫なのだろうか。 

 

▲25 ▼33 

 

=+=+=+=+= 

 

そりゃ連立しても過半数に届かんのじゃ話にならんわな。早急に他の連立可能な党とも連立を進めて、最終的に過半数になると言う所まで持って行かないと、交渉に成りませんよ。子供じゃないのだから、分かっているとは思うけど。幸運な事に、内閣総辞職の権限はこちら側の石破総理が握っているので、最長で現在の衆議院議員の任期までは時間があるから、じっくりやれば良いんじゃないの? もう一度、総裁選をやっても良いですしね。 

 

▲15 ▼26 

 

 

 
 

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