( 330880 ) 2025/10/11 04:02:25 2 00 立憲・野田代表が国民民主に再度ラブコール「基本政策の共有部分は確認できている。決して水と油ではない」自公連立”解消か”で注目の野党連立実現に向けFNNプライムオンライン(フジテレビ系) 10/10(金) 12:46 配信 https://news.yahoo.co.jp/articles/2e9dea60e9167d50af15512d414dad1b97f54af4 |
( 330883 ) 2025/10/11 04:02:25 0 00 FNNプライムオンライン
立憲民主党の野田代表は10日記者会見し、臨時国会の首相指名選挙に向けた野党統一候補の擁立について、「基本政策の一致が不可欠」とする国民民主党に対して「4月に、国の根幹に関わる基本政策についての共有部分をお互いに確認をしている」と述べて、改めて連携を呼びかけた。
野田氏は「玉木さんは(立憲と)重要政策の違いと言っているが、合意文書を交わしていることを、お忘れになっては困る」と指摘した上で、「少なくとも共有部分は確認できている。決して水と油ではない。
さらに詰めていけるかよく議論したい」と引き続き連携を呼びかける姿勢を強調した。
立憲民主党と国民民主党は4月、労働組合の中央組織・連合を含めた3者の間で、憲法、外交・安全保障、経済など5つの分野の基本政策について合意している。
一方、「エネルギー」分野で原発政策について触れていないなど、両党で隔たりのあるテーマでは具体的な記述を避けている。
フジテレビ,政治部
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( 330882 ) 2025/10/11 04:02:25 1 00 この議論は日本の政治状況、特に立憲民主党と国民民主党の関係に焦点を当てています。
1. **政策の不一致**: 立憲民主党と国民民主党の間には、エネルギー政策や安全保障、憲法の問題などで根本的な違いがあり、連立が難しいという意見が多数を占めています。
2. **連携の不安定性**: 政党間の信頼関係が薄く、一時的な数合わせによる政権交代は不安定になりがちであるという懸念があります。
3. **野党の役割の再評価**: 特に立憲民主党が自身の政策理念を明確にすることや、政権交代を真剣に目指す姿勢を強化すべきとの意見が見られます。
4. **政権運営への懸念**: 組織や政策の対立が解消されない限り、与党としての能力が不足すると考えられており、内部分裂や権力闘争が懸念されています。
5. **次の選挙への戦略**: 自民党の高市氏が首相になる可能性や、公明党の連立離脱についての議論もあり、それが今後の選挙戦略に影響を与えるとの意見も見られます。
(まとめ)全体的に見て、立憲民主党と国民民主党との間には根本的な政策の違いや信頼関係の欠如があり、政権交代の可能性は薄いと懸念されている。 | ( 330884 ) 2025/10/11 04:02:25 0 00 =+=+=+=+=
野田氏が連合の元で交わした基本合意を楯に国民民主党に合流を促しているが、そういう所が不信感を拭えないところだと思います。 玉木氏は重要政策の違いといっていて、野田氏は「合意文書を交わしていることを、お忘れになっては困る」と指摘しているが、共有部分があるからといって重要政策の違いがあれば、連立からはほど遠いと思います。
連合の元での合意は、支持母体である連合の仲立ちで、共通点を確認したに過ぎず、それを楯に連立を強いようとする党と、信頼が結べるとは思えません。 立憲民主党は首班指名を玉木氏に譲っても絶対多数で政権をコントロールできるともくろんでいるのでしょうが、そんな形で野党連立をしても政策は前に進まないでしょう。 目の前の政権交代の機会に目がくらみ、国民生活に目が向いていないようにみえます。
▲20664 ▼1623
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公明党は自民党に呑めない要求を突き付けて、本気で連立を離脱するつもりなのだろう。高市氏が首相になろうかというこのタイミングで、政治の枠組みが劇的に変動し始めたのが、非常に興味深い。公明党の突然の連立解消に踏み切る動きは母体の創価学会の指示を受けてのことだし、他に「高市嫌い=日本が外国の食い物にならなくなることを阻止する勢力」とシンプルに位置付けられるような気がするが、どうだろうか?
▲483 ▼26
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立民は共産党と組んで選挙に出たり、消費税では、自分たちで税率を上げたにも関わらず、選挙では減税を訴えたり、内閣不信任案を出さず石破延命に手を貸したり、選挙後は大連立に色気を出したり、今度は一昨日に国民民主に協力を要請したら、昨日は共産党にも声をかけ、今日はまた国民民主。おそらく公明が連立離脱すれば公明にも声を掛けるだろう。とにかく節操がなく、何がやりたいのかわからない。
▲16169 ▼521
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立憲民主党のこの粘り強い姿勢、まさに「情熱的な片思い」の極致ですね。自ら積極的に擦り寄り、連携を呼びかけながらも、少し距離を取られるとすかさず「4月に合意したはずだ」と“思い出”を引き合いに出す様子は、まるで理想的な“政治ストーカー”。一途さと執念深さが同居していて、本当に見事です。
国民民主党への呼びかけも、ただの要請ではなく、過去の合意文書を盾に「忘れたとは言わせない」という圧までかける手腕は、政界随一の“粘着力”と言えるでしょう。このような姿勢こそ、相手の自由意思を尊重しながらも、自分の理想を押し通すという高度な政治技術の賜物だと感じます。立憲民主党のこの“深すぎる愛”に、ただただ感服するばかりです。
▲1304 ▼224
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立憲民主党が国民、有権者からどう見られているかというと共産党と選挙協力する政党であるという見られ方が一般的なのではないでしょうか。 日本のごくごく普通の感覚を持った有権者は共産党=中国みたいな印象を持った人が多いと想像しています。 大阪でも自民党は共産党と手を組み選挙を戦っていて、今はあの自民党が大阪自民党と揶揄され存在感はありません。 立憲民主党も自分たちが行ってきた間違った選挙協力に今気づくべきだと思っています。 自公政権が崩壊しましたがこれはこれで歓迎する有権者が多いと思っています、国民民主党や日本維新の会とより政策面で近い政党と手を組み直しより日本国民が求める政治を行って貰えばいいのではないかと歓迎しています。 高市さん旧態依然とした古い自民党政治を改めて、日本国民が生活しやすい日本を取り戻す政治を行ってくれることを期待します。
▲70 ▼6
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立憲民主党と国民民主党の間には、エネルギー政策、安全保障、憲法観など、根幹の部分で決定的な違いがあります。立憲は「原発ゼロ」「専守防衛厳格化」「護憲リベラル」を掲げてきた一方、国民民主は「現実的原発維持」「防衛力強化」「改憲容認」というスタンス。まさに水と油の関係です。野田氏が「決して水と油ではない」と言うのは、政治的ポーズに過ぎません。
しかも、国民民主党の玉木代表はすでに「立憲とは方向性が違う」と明言しており、実際には高市政権との協調を模索しています。ここで立憲が「合意文書を交わしている」と持ち出すのは、過去の形式を引っ張り出して“仲間意識”を演出。
結局、こうした“なんでも反自民でまとまれ”という動きが、日本の政治を停滞させてきました。政策も理念も一致しないままの野党連立は、ただの数合わせ。仮に実現したとしても、政権運営は1年ももたない。
▲2389 ▼107
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まあ元々同じ出身通しと言う考えが野田にはあるのだろうが
しかし今や国民民主党とは政策面でも多くは異なる事を打ち出していてるし今までの立憲のやり方を見ていればその点で妥協できるとは考えづらい
ならばいっそのこと考えの近い公明党に打診してみたら良いのでは、連立解消をちらつかせている今が絶好のチャンスと思うけど
▲6731 ▼226
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与党になれそうだからか、急に浮き足だってますが、こんな意思統一もまだできてない状態で 政権取ってどうするんですか?準備できてないのにいきなり政権運営始めたら、烏合の衆だからすぐ内部で権力闘争はじまりますよ?共産やれいわにも声かけしてますが、あの武闘派達がおとなしく立憲の言うこと聞くと思えない。
▲5497 ▼200
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国民民主党には風がふいているし、政策の方向性が合う高市氏が自民党総裁になったことで自民党と政策で組みやすくなった。 それに対し立憲民主党は国民民主党と違い緊縮財政派だし外国人移民賛成だしリベラルで基本的な政策が合わない。 いくら連合の吉野会長が頑張ったところで無理。 立憲民主党は衆議院・参議院でこれから議席を減らしていき、国民民主党は高市自民党と減税や経済成長で成果を出せば議席が増える。
▲3938 ▼183
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国民民主的には難しいですよね。 協力しないと言ったところで立憲が勝手に玉木さんに投票したら、結果的に立憲に担がれたことになります。 そんな形で総理になっても国民からの支持は得られないでしょう。 でも、自党から候補を出さないわけにはいきませんし。 公明党が連立離脱したら、案外混戦になりそうです。
▲1820 ▼174
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国民民主党は連立も視野に自民党と協議して調整した方が自分たちの政策実現の近道と考えているから、片思いで終わるでしょうね。 あとは連合が調整に入るかどうかだが、組織の力を借りなくても党勢アップできると判断すれば、連合との関係も変わるかもしれない。
▲1359 ▼76
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国民民主はここであせらず、次の衆議院選挙で躍進してほしい。 玉木さんが言い続けてるように政策ごとに協議していけばいいんじゃないでしょうか? 今野党政権ができても不安定なだけで政策が決まらないと思います。 国民は困っているので、政局ではなく迅速な政策実施を求めています。 立憲、というか野田さんは焦りすぎで政局しか見てないように思います。 立憲こそ解党が必要な時期かと思います。 ほんと存在感のない政党です。
▲862 ▼49
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立憲と国民民主は水と油だろう。 確かに両党とも組合との結びつきはあるが、基本理念は違うと思う。 政策を進めるにあたってぶつかることの方が多いと感じます。 国民民主は自民党と連立を組まなくても、都度、政策協議で一致しているところで協力して進めるべきだと思います。 暫定税率廃止、外国人問題など協力する部分は多いと思います。
▲904 ▼40
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維新の藤田さん、国民の玉木さん、参政党の神谷さん この三人の話はそれぞれ違えど国民に伝わりやすい内容です。石破さんや野田さんや安住さんの話は 伝わりにくいのではないでしょうか。よく言われるオールドメディアでも良いのですが、批判や愚痴をできるだけ減らして、考えを具体的に言われた方がよい。女性を含む若い世代から前期高齢世代には支援されていないように思えます。個人ではなく大きな党が立派だと思われているかもしれませんが、topやリーダーの発言を工夫しないと変わらないと思います。世代交代と思いますが、高市さんの話(賛否は別にして)は相手に広く伝わります。現状を理解されているので共有できる国民の数が多いのではないかと思います。
▲527 ▼79
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立憲は連立になれば、かなりの数の大臣を要求してくると専門家は言われている。 今、立憲と連携すれば私も含めて国民民主党の支持していた層が離れるだろう。 国民民主党が強いのは世論の後押し。立憲は、既に議席だけある終わった様な党。 玉木さんの真っ当な判断を期待します。
▲360 ▼17
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もし立憲民主党が本気で政権奪取を目指すのであれば、他党との数合わせに頼る前に、自らの理念と政策を国民に問うべきだ。現状の野党との連立による一時的な政権交代は、結局は不安定な「烏合の衆」であり、重要政策に隔たりのある政党同士が首班指名で連携しても、政権運営の現実では必ず綻びが生じる。立憲が政権担当能力を示したいのなら、解散総選挙を通じて国民に信を問い、真に共感を得られる基盤を整えることこそがやるべきことではないか。
▲148 ▼3
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立民が支持率を上げるには、低所得層だけではなく、中間層も取り込みこむことが必要。「給付つき税額控除」という政策は、しっかりと中間層を取り込んでいるだろうか?世帯によって、必要な所得は当然変わるが、高齢世帯も子育て世帯も現役独身世帯も一緒くたにして中間層の年収を想定していないだろうか?低所得層だけに支援しようとするところが、支持率を伸ばせない一つの要因だと思う。今は世帯年収1000万円あっても子育て世帯は余裕のない生活だ。中間層を広くしっかり取り込めば、もっと支持率を伸ばせるだろう。
▲2 ▼2
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どちらも支持母体は労働組合だが政策が異なっているので同じ野党でも 連立できないと思う。国民は選挙で勝てると思ってるんで ガソリン税の暫定税率廃止と年収の壁の見直しを速やかに通して 衆議院解散してほしいと思っているのでは?おそらく自民党も 早期解散を望んでいると思うので裏では自民党と連携とれてる可能性も あると思う。
▲79 ▼2
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あくまで個人的な思いだが私が玉木氏なら野田氏をまったく信用しない。野田氏は自分の得になるように利用したり根回ししたりとやる人物だと思ってる。利用するだけ利用して自分の得を取り人を踏み台にする人物にしか見てない。都合や状況が悪い時には人になすりつけ得になりそうになったら奪って自分の物にする。個人的にはそう見えている。あくまで個人的にだから他の人から見たら立派な人の良い議員さんかもしれない。人それぞれ見え方が違うとは思う。
▲317 ▼27
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ポイントは立憲民主党が政権担当能力に疑義が大きいことであろう。 当時の民主党政権の迷走はまさしく石破さんの政権と同様で、適切な経済対策から程遠かった。 そのような中、聡明な玉木代表や国民民主党が政策も違い、考え方も大きく相違する点が多いので、実際連立を組んで組閣したところで、烏合の衆で空中分解するのは目に見えている。 もし、野田代表が、国民の生活に寄り添う、減税政策や、経済対策に前向きならまだ、期待はあったが、野田代表と考え方が近いと言われる石破さんと同様の政策であれば、企業任せの賃上げと、物価抑制のための利上げというのでは、関税問題もある中、企業に皺寄せがくるだけで日本経済の衰退は明らか。
▲132 ▼13
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2019年から2020年初頭にかけて基本政策共有が出来ていないから合流しなかたのではないんですか。 2020年9月に今の国民民主党は旧国民民主党から分離してますし旧民主党の残りはは確か立憲と合流していたはず。これでどこをどうすれば基本政策の共有ができているのか丁寧に説明してほしい。 立憲の現代表はマニフェストに書かれていることは命懸けで実行します、書かれていないことは実行しませんと選挙の時に言っておいてマニフェストに書かれていることはほとんど実行せずに、書かれていない消費税増税を行なった元首相であるということを国民はまだ忘れていません
▲123 ▼6
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首相指名選挙で鍵を握るのは勢力図、議員数を考えれば国民民主党だから、そこにアプローチするのは当然ではある。 自民党にも麻生榛葉ラインで接近してるし。
ただ、野党統一候補として玉木氏が勝っても、烏合の衆になってしまう気がしてならない。 自民党に場面ごとに協力するか、野党統一候補として政権を取りに行くのか。 政策実現しやすいのは自民党との協力な気がしている。
▲32 ▼2
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政権交代を目指すのであれば衆院選で自公が過半数を割った時、あるいは参院選後は内閣不信任案の絶好のチャンスだったと思いますが、何故今のでしょう? しかも安住さんが言ってた時限的連立って意味不明?いったい何がやりたくて政権を取りたいのか? 立憲の連立案は待ったなしの経済対策をますます遅らせるだけだと思います
▲208 ▼10
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正直ここで合意したら一気に支持層離れて吸収されるだけですよ 絶対の突っぱねた方が良い 小泉進次郎相手なら選挙に勝てた可能性あるから、首相就任即解散で野党勢力強くして合議制政治に持ち込む方法もありましたが、今解散したら自民党は普通に議席取るでしょうし ここで自民党と政策合意でやっていくのが政策通す1番の近道かと
▲97 ▼6
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延命装置が外れた。野党の責任はいつになく大きい。
まずは非自民の政権を樹立することが重要。小異を棚上げし、政治と金、消費税減税など自民党政権ではできない改革に集中する。そのためにどのような政策合意をして、どのような政策メカニズムを作るのか。
1955年から続く自由民主党の一党支配を延命させたのが公明党との連立。公明党は、国会における国民の意思の発現を歪めてきた。
2度に渡る衆議院、参議院選挙のメッセージは、自民党一党支配の終えんである。多数の政党が多様な国民の意思を反映し、選挙後に政策合意を結んで政権を取る。そうした時代は目前にきている。
欧州では、比較第1党が必ずしも与党ではない。第2党以下で連立政権を作り、第3位以下の少数党が首相を出す場合もある。
▲0 ▼2
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簡単に言えば、立憲が原発を認めること(枝野氏など中道左派は新たな建設の反対の立場で、すぐに止めろとは言っていないが、新規増設も含めて認めろということ)が一番のハードルで、電力や電機の労組議員がいる国民民主からすると、ここが認められないと立憲とは組めない。立憲には、単に怖いというだけで反原発を貫いている議員もいるから簡単ではない。
▲105 ▼9
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結局今の日本の民意の主流は、保守中道路線で、リベラル左翼はかなり警戒心を持たれているのが現状で、数だけは野党が上回っているけど、国民民主と立憲民主では基本理念が違い過ぎる。 今回の総裁選でより保守票の多さに焦って、今更野党で纏まろうとしても、完全に潮目を見誤っている。 高市自民が経済政策や安全保障の強化で成果を上げたら、次の選挙で立憲は大きく議席を減らすでしょうね。
▲108 ▼7
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立憲は憲法で自衛隊明記反対しているので、国民民主と政策も憲法も真逆で、すべてが合わないから袂を分かれた2党が今更仲直りして連携は無理でしょう
立国幹事長会談でも安住幹事長が冗談交じりで玉木さんを首相指名もあり得ると言って、榛葉幹事長が立憲はまとまっているのか?と聞いたらまとまっていなとの返答の時点で、本気で政権取るぞの気持ちが無い所と組んでもすぐに瓦解するだけ
正直、立憲と組んでも支持率はそこまで上がらないと思うので、今だったら高市総裁率いる自民党と国民民主が連携した方が国民民主としたらメリットがあると思う
▲292 ▼18
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そもそも内部分裂した政党。どちらの政党にも期待は出来ない。特に国民民主党の玉木代表も結局は政権与党に入り自身を高く売りたいだけにしか見えない。また、立憲民主党も内部は一枚岩でもなく、以前のように政権を担えるような力も人材もいない。そんな2つの政党が一緒になったって上手くいくはもないし、期待も出来ない。他の党もとても国民から期待されている訳でもなく、とても政党を担えるような力はない。もっとも、今の自民党も同じで、何となく政権を担っているに過ぎない。日本の政党は本当の意味で国民の為に動いてくれるとは思えないのがとても悲しい。いっときの勢いだけではとても任せられない。
▲16 ▼6
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石破さんの時に、不信任決議出せばよかったのに、出さずに今は、高市さん潰しに躍起になって… 石破さんが首相になった時、株は上がらず、 高市さんが総裁になっただけで株価が上がってる 世の中は、高市さんに期待してると言うことですよ
▲195 ▼9
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自民党は一旦どことも連立を組まずに、政策ごとの連携を模索し、ある程度のところで解散総選挙に打って出てもいいんじゃないか? たぶん立憲と公明はかなり議席を落とすと思うよ。 国民と自民、参政あたりが議席を伸ばしてまたその時に連立をどうするかを考えるべきかなと。
正直、自民と国民の連立って所属会派の議員などを考えるとちょっとうまくいかない気がする。 連立を組むなら維新のほうがいいんだろうけどね。 維新は維新で、副首都構想が無理すぎてここもここで問題だけど。
▲12 ▼2
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憲政の常道では、原則として衆議院議員総選挙で第一党になった党の総裁を首相にするとされている。自民党は過半数を割ったとはいえ、第一党であることに変わりはない。
野党が連立するわけでもないのに、首相指名の時だけ結託して野党の代表を首相にするのは禁じ手だと思う。それで野田氏や玉木氏が首相になっても、その後の政権運営がうまくゆくはずがないから。
▲76 ▼5
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立憲民主党全体が野田さんのような中道なら国民民主も連携できるでしょうが、残念ながら立民の中にはかなり左の政治家も混ざっているので、その辺りを切らない限り難しいでしょう。
自民党の中にも高市さんのようなバリバリ保守が嫌いな方、立民の中には辻元さんのような左派が嫌いな方、は相当数いると思うので、それらが離党し大団結して新党を作ればかなりの勢力になる気がします。
▲8 ▼4
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公明党が連立から抜けて、かつ立憲国民維新が組めば、3党で衆議院での自民単独の議席を上回り、自民党総裁が総理大臣になれない可能性が相当に上がることを公明党は分かっている。なので、現在公明党は自分たちの難しい要求を自民党に通そうとしている。 また、国民民主や維新は連立参加の目を完全には潰したくない思惑がある。 まさに重要な局面。今は日本政治の歴史の分かれ目になっているのでは。
▲32 ▼4
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野田さんは、ここに来てなりふり構わずに必死ですね。政策に近い所がある云々で今頃協力をぶち上げるのか。彼の本音は、このままだと先だっての選挙結果で見たようにこの先、埋没して行くのを恐れて立憲より勢いの有る国民に乗っかる心積もりだと思います。個人的には全然嫌いじゃないが人となりが優しくて政治家の中では、マトモな方なので鬼ばかりがいる政治の世界でその想いを達成出来るかが心配です。
▲156 ▼51
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進次郎氏のようにレクサスLMに乗ったまま牛丼を食べるという庶民派を気取ったアピールをしたりするのがいい例で、自民党は議員の感覚が世離れしていると言われるが、立憲も相当感覚がマヒしていることに気付いていない。 もはや、いわゆるリベラルな議員達は議員報酬を受取る価値はないようにみえる。 国益に叶う仕事をしてくれるような議員には何億払っても惜しくはないが、国益を損ね続ける議員には一刻も早く国政から去ってもらいたいと願う。
▲26 ▼2
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水と油でしょ。 そもそも、あの野田さんが代表の立憲と高市さんが総裁の自民のどちらを国民玉木さんが選ぶかを考えたらわかりそうなものだけど。
公明が連立を去った今、自民と国民民主が連立する可能性もなきにしもあらず。 ガソリン暫定税率廃止で年収の壁引き上げやるだけで、連立は無理だったとしても国政協力はあるよ。
▲3 ▼0
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もし公明が連立から離脱すると、自民・国民民主だけでは223議席。 当然過半数が取れない上に、首班指名で「高市と書け」と言われると 国民民主の産別候補は離党する可能性もあり、今後が極めて不透明です。 連立もそうですが国民民主の看板政策も成立が危うくなります。
政権がどうなるかではなく、あくまで首班指名であれば、公明を加えて れいわ・共産や参政、旧保守(衆院の保守党議員は全員党から離れた)まで 乗ってくる可能性があり、最大で230になります。 玉木首相と言われていますが、玉木抜き野党政権も数字上はあります。 (維新は「野田」「(公明の)斎藤」とは書けないでしょうから そこが難しいですが)
野田氏がれいわ・共産・参政に「野党での統一対応」にを呼び掛けたところ まさかの参政党までが一定の理解を示してきたことで、状況が読めません。
▲15 ▼28
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いやいやないでしょ。 それなら、米山さんなど政策そのものではなく、玉木氏や国民民主を目の敵にしてストーキング批判してる人たちを、野田さんは何とかすべき。 立憲は野田さんが党内をまとめ切れていないし、結局政権与党を取る気がなくて、他者の批判という観点でだけで徒党を組んでる集まりになってます。 まだ政策の隔たりは多いけど、維新と国民の連携の方が現実味があります。
▲8 ▼0
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国民民主も政策で掛け声は上げるが実務は与党に丸投げ。どちらに転んでも支持が得られるようのらりくらりと立ち回っている。自公の関係が不安定になっている中、野党は結束しようと動き出してている。高みの見物するのではなく、そろそろどちらにつくかハッキリと意思表示する必要があるのではないか。
▲19 ▼3
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ここまで高市さんを拒絶するのが逆に不信感に繋がるんですよ。少なくとも高市さんの政策に拒絶している有権者がそんなに多いはずがありません。党員票1位ですし、国民民主の政策とも近いし。考えられるのは、もう、かの国からの圧力しか考えられません。メディアのなりふり構わぬ印象下げやこんな立憲みたいな仕事しない政党が必死になるのが、本当に恐ろしい。
▲76 ▼6
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国民民主党が自民側に流れてしまえば、公明党が離れても自民を完全には崩せない。 連合での基本契約を理由に国民民主党に翻意を促しているが、そもそも政策の立ち位置がかなり違うので無理だと思う。 仮にこの状況下で政権取っても革命政権が一気にバラバラになるのと同じ未来しか見えない。 自民は好きではないが、さらに事態が悪化するとしか思えない方向を支持する事はできない。
▲10 ▼1
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旧民主党から国民民主と立憲に分かれたんですよね?考えが合わないから分かれたわけだろうし、何を言ってるの?と思う。それに国民民主の支持率があまりない時は連立〜なんて言わなかったのに、今になってこの対応。だから立憲はダメだと言われるとわからないのか。私は今の政党なら国民民主が1番いいなと思っていますが、もし立憲と連立したら考えを改めます。
▲33 ▼3
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立憲民主党は自分たちが人気がなくなってきていることに気づいていない。反対や批判ばかりで、例えば自民党組んでリーダーシップを取るような気概のある人物がいない。そこまでして国民の生活を守るんだと謳う人物が出たりでもしたらグンと人気が出るんじゃないかな。その意味では高市さんにやらせてみたら面白いような期待感がある。公明党も落ち目で人気取りばかり考えて何か一本筋が通ってないように思える。高市さんに乗っかって行ったほうが賢明ではないかなと思います。
▲15 ▼2
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自民党の中にも【玉木氏】に投票してくれる議員がいるんじゃないかな。組織にに所属していても、個々の意思はその時々で流動的でいいと思う。 兎に角、国民生活の安定と平和の理念の元に、右とか左とかにこだわらず、多党で都度議論を交わし頭を捻り、最良の政策を実践していってほしい。 各党でも今回の選挙で話題となった【外国人】ですが、今の子供や若者らは既に身近に外国人が生活している環境にあり、共存に抵抗は少ないかと思います。彼らが主軸となる20年30年後、良好な共生の社会が作られているように、多党で未来を構築していくことを期待しています。
▲0 ▼2
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野田氏は他党に頭を下げてまでも自民政権を倒したいみたいだが、結局それで得られるものは国民からの罵詈雑言と株価の大暴落のみでは? 国民の生活を守りたいと言っているのならば、今は高市氏を首相に指名してガソリン税、消費税の減税の法案を通すべきだと思う。 それで万一高市氏がうまくいかなかったのなら国民民主、公明、維新と組んで不信任を出せばいい。 今は政局の安定化を図るために、自民政権を継続させてやるべきだと思う。
▲3 ▼0
=+=+=+=+=
国民民主は今の野田さんとは組みたくないだろう。与党に対して悪口を言える仲間がほしいのだろうが、もっと大事なのは「何をするか」の部分。 高市さんがトップとなり自公連立解消で自民党も正念場だが、そもそも立民は眼中にないと思う。まずは自分たちの政策をしっかり見つめ直さないと支持を得られないのは当然のこと。
▲7 ▼1
=+=+=+=+=
立憲共産党と国民民主党は基本政策がかなり違うように感じられます。また、立憲内部でもいろんな意見があり、文句を言うのが仕事の野党ならやっていけても、日本のかじ取りをする内閣を組織するのは難しいと感じます。増して、主義主張の違う国民民主党とは無理でしょう。中国大好きな部分は完全一致し、大阪副都心を認めればあとは何でも賛成する維新の会や、主義主張が同じの共産党、中国大好きで自民党が憎い公明党となら連立を組むことは可能でしょう。たとえそれで政権をとったとしても、次の衆議院選挙で惨敗するでしょう。高市さんが首相になる日は少し遅れますが、そうなって、立憲・維新が議席を減らす方が、日本にとっては良いことだと思います。
▲4 ▼1
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国民民主党が嫌なら立憲は独自の路線に切り替えるべきだ。党のゴタゴタよりも国民は物価対策を待っている。公明党は筋を貫いた。国民の印象は良いと思う。立憲は立憲だけで政権をとれるよう着実に政策を進めるべきだ。
▲4 ▼3
=+=+=+=+=
多分、大半の保守系国民は望んでいないと思います。
次の衆院選は、高市さんが首相でも大勝は無いと思いますが、自民・国民と、おそらく若い票を集める参政が議席を伸ばすので、この3党で新しい枠組みを作って貰いたいと個人的には思います。
▲0 ▼0
=+=+=+=+=
立憲はこういう時に結集や協力を訴えるのであれば 普段から方針の違いや政策の違いで相手を貶めるような絡み方をするべきではなかった なんというか、戦略や基本方針がなく場当たり的にこういう事をする動きをみるかぎり 側から見ても国民民主側にはメリットよりデメリットの方が多いように見える そもそも野田さんの発言ひとつ見ても、あくまで政権の手綱は立憲が握ると考えているのが透けていて印象は良くないだろう 基本政策の共有部分よりも、共有できない部分での乖離が大きすぎて 支持母体が一緒だとしても野合は難しいように見える ましてや秋波を送る側がこの態度ではうまくいくはずがない
▲16 ▼3
=+=+=+=+=
野田代表も国民民主党に呼びかけても無駄だとはわかっている。 それでも再度呼びかけるのは連合に対する言い訳作りだろう。 連合は立憲も国民も支援している。それが犬猿の仲だと都合が悪い。だからしきりに仲直りの仲裁をしようとしているが、うまく行かない。そんな連合に対し、「一生懸命努力をしているがうまく行かない」と言い訳する為の行為だろう。 こうしておくと国民民主党がもし自民党と連立を組んだとしても立憲と仲違いから自民党を選んだのではなく、立憲と連合対自民党の選択をして自民党を選んだと言えるので立憲は悪くないという言い訳のためだ。 連合としてもこれだけ恥や外聞を捨ててラブコールを送っているのだから、仲直りができないのは仕方がないと思うだろう。
▲10 ▼2
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求められるのは土井たか子氏のような毅然とし、倫理観や冷静さ、持論を持って主張できる人です。正しさではないんですよ、信念であり、私たちがそれら議員の多様性の中から「これぞ私の声です、国会に届けてください」という方を選べる事が大事なのです。 だから石破茂氏が評価されていたと私は考えています、自身の信念や持論をしっかり持っていて揺るがなかったから。だから私は石破茂首相反対を主張できました。石破茂氏を否定してないんです、私とは違う考えだという意味です。多種多様な国民の声がバランスよく国会に届くには、議員はこうでいいと思うんです。
民主党(と敢えて言います)には、ここをしっかり再確認して欲しい。どの立場でどの志を持ってそこに立つのか。時には党に反して主張する事も辞さない構えの議員たちと、それらを許容する政党を希望します。連立など複雑な関係性の中でこれを貫くことはとても難しいと思いますが。
▲2 ▼11
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本当に自民党に政権をとらせない。つまり、高市さんが女性初総理にさせない政権交代は実現させるという一点だけを考えれば、いっそうのこと立憲は玉木に入れるようにして総理にしてしまったらどうですか。あとは立憲は国民民主とかかわらず、国民民主政権と距離をおいて、高見の見物を決め込んだらどうですか。マスコミにおだてられたかどうかは知らないが少数野党なのに国会のキーパーソンのようにフィクサーずらしているならば、表にだしていっそのことやってみろで担ぎ上げるのも面白いと思います。
▲5 ▼2
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今のままの政党横並び体制では、決めねばならない案件も、決まらない 民主主義な根幹である 三権分立のひとつ、立法府の機能が麻痺 細かな他党間の乖離はあるとしても、このチャンスに野党が結集して国を動かしてはどうだろうか たとえば、政治家の金の問題ひとつにしても、自民党はそれを防ぐ法制度による改革もしないで、何十年の間、逃げまくっている ことが発覚すれば秘書のせいにして政治家には罪が及ばない。これには秘書がアウトなら議員もアウトの連座制導入の法律制定しかない 他にも国が先頭きって進めるべき行政改革や、農業改憲 科学学術進展施策 IT技術開発の国家的投資 などなど山程決めなければいけない案件がここ10年ほど何の改革も種まきされていない
▲2 ▼0
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立憲はある意味野党として責任を果たしているといえる。さすが総理経験者。
一方、国民・玉木氏榛葉氏は政権をとりにいく意欲は全く見せず、野党の責任を全く果たしていない。 責任を負わない気楽な立場から、与党を責め立てることを目的としているのでしょう。 もっと票を得た責任を感じて欲しいものです。
▲2 ▼4
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立憲と組んだら共産党とも組むことになるし、仮に連立政権を組むことになったら総理にはなれても多数を占めているのは立憲だから閣僚などはほとんど取られて、また官僚操られてやりたい放題やられることになるのが見えているからその手にはならないと思うのだが、玉木さんの腰がイマイチ軽くてそこだけが不安です。政策実現のためにはここはやせ我慢して欲しい!
▲5 ▼1
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立憲民主執行部は、大局に立ってとにかく努力している。それは評価に値する。自民党と連立した公明党は、党のイメージが汚れてしまい離脱しそう。そこに国民民主が、のこのこ行って利用されるだけに終われば、国民民主も終わってしまう。国民のモヤモヤの残る政治とカネを決着させる為に、野党政権を作り、公明ー国民の共同案を通せば良いのではと思う。
▲6 ▼53
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立憲とすれば国民民主を是が非でも自民から引き離すよう連合から詰められているだろうから必死ですね。 仮に国民民主が与党連立入り、もしくは連立入りしなくても自民党の完全補完勢力となれば、連合は国民民主の支援から手を引く可能性もありますね。 与党内では公明が自民から離脱しそうな雰囲気ですし、自民は公明、国民民主は連合と、なかなか強力な相棒を失う事になります。 公明や連合はどちらも選挙に強いというのは有名ですが、実はどちらもマスコミに強いという側面もあります。 公明や国民民主の不祥事報道が殆どないのは、そのためです。 自民、国民民主共、選挙対策、マスコミ対策を両方失って果たして民意だけでどれだけ勝てるのか? そのあたりも興味深いですね。
▲1 ▼2
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玉木は財源提示なき減税を主張するだけの無責任なだけの輩かそうでない総批判の上でも少数与党として謙虚に真摯に国民政党としてやる覚悟があるのか今問われている。
連合は自民党との連立政権入りは認めていない。
支持母体にも自民党左派や中間派に批判的な勢力にも支持を得ようとするいいとことりはもはや出来ないだろう。
▲5 ▼2
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前から一部の議員には思ってたことではありますが、ここ最近の立憲議員は前にもまして信じられない発言が多くてびっくりします。 何が見えているのでしょうか?本当に国民のことを考えてくれている真っ当な政治家の発言なのでしょうか?私はとてもそうは思えません。 特に国民民主党の政策訴えに対してお題目と言い放った件については耳を疑いました。そんな言葉が口から出ると言うことは、日頃から立憲の政策に対する姿勢はその程度のものだと言う証左だと思います。 こんな人たちを税金で養ってて良いんでしょうか?次の選挙では100人切るくらいには数を減らして欲しいです。
▲24 ▼1
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野田さんをはじめ、主要な立憲幹部の元々の政治的志向としては、緊縮財政でハト派なわけだから、これまでの自民内左派と親和性が高いはずだ。
つまり、政治的に親和性の高いところと組むのであれば、石破政権とか岸田政権の時に組んでいないのがおかしいと言える。
逆に政策の親和性がなく、むしろ逆なことが多い維新や国民民主と組みたがる意味がわからない。 わからないというか、政権交代を旗印にすればあとは何でもいいという雑な思考だけが見えてしまう。
国民の多くは、与党の政策しか通らないとか、数だけで押し切られる政治に辟易しているので、たぶん立憲の雑な思考も同じように嫌われていると思う。
自民党が少数与党として、野党の協力なしに政権運営できない状態を維持して、政策論議が活発になってくれた方が国民はありがたいと思うだろう。
▲2 ▼1
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今になって慌てて野党連携などと言っているが、石破政権で内閣不信任案を出せたタイミングをスルーしていたのはなんだったのか。明らかに高市氏潰しの嫌がらせの目的で急遽数合わせに走っているだけではないか。そういう打算を国民民主党は見抜いているのだと思う。ただし立憲民主党が勝手に「玉木氏」と首班指名した場合はまた一悶着あることだろう。
▲7 ▼1
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自民党、公明党が連立解消したら裏で小沢一郎が動くぞ!恐らく連合のトップ芳野氏も上手く使って政権交代玉木総理大臣誕生に向かって動くな。小沢一郎は公明党にはパイプがあるし決選投票の首相指名投票は玉木で頼むと共産党にも消費税減税する事を条件に話しを持っていくだろうしな!れいわも衆議院9議席あるここも小沢一郎が山本代表を消費税減税、インボイス廃止条件で協力してくれと頼むだろうし維新も何気に与党入りは悲願だしな! 後は国民民主の公約消費税減税、インボイス廃止を実現できる所まできたのだから玉木代表の本気度の問題だな!
▲5 ▼2
=+=+=+=+=
野田氏は今こそ野党で結束して政権を取ろうと思っているのだろうが、絶対に裏では立憲民主が軸で野党連立を考えてる。 国会議員がまともなら高市氏VS野田氏では国民がどちらを支持しているか分かっているはず。 自公政権が崩壊しそうな事をいい事に、姑息な手を使う立憲民主と協力しては絶対にいけない。
▲4 ▼1
=+=+=+=+=
エネルギー政策も国の根幹に関わる問題のはずだが、それを抜きにして「合意している」というのは、いささか乱暴ではないかと思う。
これまでの数十年、自公がやってきたことを立国が焼き増しするだけだという見方が国民民主の支持層の中に根強くあるし、一般大衆も「連立政権」という言葉そのものにアレルギー反応をいだいていると思う。
根本的な主義主張が合わない政党同士が、政権の為だけに徒党を組み、双方の政治的駆け引きで安易な妥協を繰り返し、国民が置いていからるような政治はもう誰も望まないのよ。
▲0 ▼0
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野田さんは、民主党が政権を担っていた時代の最後の総理大臣でしたが、あの時のイメージが頭にこびりついていまして、決して国民にとっていい政治を、良い舵取りをしてくれる方とは思っていません。立憲民主党が悪い党とは申し上げませんが、この方と枝野さん以外が代表であれば少しは肩入れしてもいいかなと思います。
▲1 ▼0
=+=+=+=+=
壁問題とガソリン税問題、どちらも高市首相になれば政策実現につながるんだろうから国民民主にとってはそれでいいんじゃないの。わざわざ立憲と組むメリットがない。首相に担ぎ上げて何かあれば玉木さんのせいにして支持率下げてやろうとでも思ってるのか。「玉木さんは首相になる覚悟がないのか、意気地なしだ」などとコメントする人も多いけど、そういう問題じゃないと思う
▲6 ▼1
=+=+=+=+=
組合は昔の総評と同盟が無理やりくっついても、政党は昔の名前でいえば社会党と民社党に分かれているのですから、基本政策の一致など無理でしょうね。 現在の国民民主党が昔の民社党だとすれば、自民党内でも右寄り清話会と親和性が高いのは当然です。とにかく社会党や共産党などの左派を嫌っていましたからね。 自民党は昔のような包容性は感じられないし(高市支持派の石破氏への罵詈雑言はひどかったと思います)、立憲民主党も日本新党から社会党まで左右の幅が広すぎる。両党とも分裂した方がスッキリすると思います。
▲5 ▼0
=+=+=+=+=
首班指名で玉木雄一郎と書いて貰うことを拒む意味が分からない。何故なら、国民民主党は玉木雄一郎と首班指名で書くと公言している唯一の野党なんだから。国民民主党は玉木雄一郎代表を内閣総理大臣になって貰いたくないのに玉木雄一郎と書くの?また、国民民主党支持者は、何故玉木雄一郎代表が首班指名されることに批判的なの?万年野党で好き勝手したいだけなの?内閣総理大臣になることが一番の政策実現の近道のはずなのに。
▲2 ▼2
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玉木さんより、 野党が一致して、首班指名選挙で公明党の斉藤代表に票を入れたら? 一発で決まるのでは? 主義主張とか言ってないで、政策の一致で組み、実現したら総選挙して、民意を問うて、新たな議席配分をもとに次を考えるとか。 政策は、ガソリン暫定税率廃止などの物価高対策と、企業団体献金規制などの政治資金の透明性を高める政策では?
▲0 ▼0
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立憲は政権交代して何がしたいのかはっきり国民に示さないと理解得られない 玉木総理に成っても組閣団塊で各政党独自に主張するから纏めるのは至難で 1年持たないと思うから高市さんにしたら党内でしっかり基盤固め 総選挙に備えれば長期政権も夢ではない。
▲16 ▼1
=+=+=+=+=
立憲民主党が政権を取れば、元の木阿弥になる。 女性蔑視な発言をする立憲民主党に与党になられては、昔の与党の民主党に逆戻りである。 どんな新しい世界が開かれるか見てみたいので、初の女性総理大臣誕生に期待したい。
▲1 ▼0
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公明が万が一連立離脱したら潮目が変わるでしょ 国民民主は公明抜きで自民と組んでも過半数は取れない 一方公明が野党連合に加わればガチで玉木首相を成立させることが可能になる 政権運営能力には疑問符が付くし玉木にその覚悟はなさそうだから実現は薄いけどね 公明も現体制とは組めないにしても次の体制で連立に戻れるよう 野党とは近づきすぎない可能性が高いだろうし
▲3 ▼8
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「4月、労働組合の中央組織・連合を含めた3者の間で、憲法、外交・安全保障、経済など5つの分野の基本政策について合意」は確かにしているのですが、参議院選挙の候補者調整によるもので、抽象的なのです。
憲法:「国会における論議には積極的に参加」 エネルギー:「低廉で安定かつ低炭素なエネルギーシステムを確立する」 安全保障:「日米同盟の維持強化、「国民の理解を得ながらの防衛力強化」
この表現は、両党が基本政策を共有できなかった事を示すものです。
▲70 ▼5
=+=+=+=+=
野田さん、追い込まれてなりふり構わず必死。 何に追い込まれたかと言うと、変化を怖れず、高市さんを総裁に選んだ自民党の見識と勇気。
一方、立民は石破政権時の1年間、内閣不信任案を成立させる力を持ちながら、変化を起こさず、ひたすら保身と現状維持に走って来た。岸田石破と長期間何も変わらない自公政権に安堵していたのだろう。
残念ながら、日本の政治を良く変えようとする想いは、立民より自民党の方がはるかに格上だった。
保身以外の時に動き出さない立民に、政治的存在意義は無い。
▲15 ▼2
=+=+=+=+=
財政規律、緊縮財政の時点で国民民主が立憲民主と組む可能性は無いでしょう。 国民民主も自分たちの支持基盤がどこにあるのか、わかっていないはずもなし。
野田氏も連合との取り決めがあるからこういう発言なんでしょうが、連合も一枚岩でなし、風向きが変われば立憲民主が切られる可能性だってまだあるのですがね。
▲1 ▼1
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これに国民民主が乗れば次期選挙では大失敗するに違いない。玉木氏の発言が全てウソになるからだ。「連合の言いなりになる事はない、基本の考えが異なる政党と連立はない、数合わせの連立に意味はない」この数日の間にメディアの前でこのように発言されている。榛葉氏も同様の発言をしている。おそらく増税野田のイメージを隠して減税野党の顔にしようと玉木氏との連立をしたがっているのだろうが、外交安全保障などを思うと最悪の連立政権になる。
▲20 ▼4
=+=+=+=+=
高市さんが総理になった瞬間から、過労死弁護団が抗議したり、野党の動きが活発になったり、親中よりの方々が慌ただしく動き始めたとしか思えないです。高市さんには日本が日本で居られるよう、国民が安心して暮らせるよう頑張ってもらいたいです。
▲9 ▼2
=+=+=+=+=
無理だと思いますけどね。 今でさえ立憲内部は統一できない上に、国民民主党とは元々同じ政党内でも特に仲が悪かったところ、小池騒動で決定的になってしまった。
合体しても立憲お得意の足の引っ張り合い、マウントの取り合いで無茶苦茶になる。 玉木氏としてはそんなことよくわかってるだろうし、総理に担ぎ上げられても史上最悪の総理の汚名を残すくらいならここは高市自民党と組んだ方が政策実現に向けても合理的。
精神的にも実務的にも立憲と組むよりはよっぽど良いでしょう。
▲9 ▼1
=+=+=+=+=
衆議院の議席数から考えて首相指名で、立憲、維新、公明が玉木氏に投票すると玉木氏が首相に選出される。そうなる可能性は高まっている。 玉木氏は速やかに政権構想(政権における基本政策など)を示して、他の党はそれに賛同する方が良いのか、高市自民党政権の方が良いのか、考えて投票すれば良い。
▲0 ▼0
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玉木氏や国民民主が立憲からの野党連立の申し出を断ってきた「基本政策の乖離」という理由付けは、「すでに4月、立憲・国民・連合の3者で国の根幹にかかわる基本政策(憲法・外交安保・経済・エネルギー・多様性)についての共有部分を確認している」という事実から、根拠のない言い逃れであることが明らかとなりました。
安住氏は、政策実現を、野党の立場からの与党への陳情などというちっぽけなステージからではなく、政権を取ってよりダイナミックに政策を実現してゆくという大きく高いステージでやろう、と提案しています。
大臣の椅子が欲しくて政治をやっているのではないという立場はわかりますが、それ以上に国民に約束した政策を実現するために政治をやっているのではないですか?
この道を行けばどうなるものか、迷わず行けよ、行けばわかるさでしょ? 逃げないでやったらいかがですか?
▲10 ▼45
=+=+=+=+=
世界的世情を観て、今の日本を守る為に何が必要か全くわかっていないのがよくわかる。 左野党と公明はワザと分断させている節さえ感じる。 日本国民の答えは、良好な米同盟関係と日本経済復活。だから高市氏が支持されているし期待されている。 自由民主党の成り立ち、自由党と民主党。 ざっくり、反共の為に米が一つにしたのが始まり。今で言えば親中キシダグループと安倍グループ、媚中公明は前者と良好な関係なだけに、トランプ政権と高市政権となり強固な対中姿勢を取られるのは譲れないはず。 もちろん、左派野党も同じ論理。 現実野党が間違えた選択した時点で 国民は離れていくと思う。 日本は戦後レジームから脱却出来るか。
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玉木を立てて野党が合流して連立を組んだところで、結局最大多数を握るのは立憲だ。 国民や維新や公明は数の力で押し切られ、野田がキングメーカーとして玉木を操るだけの結果に終わる。 立憲の左派には、社会党や共産党に近い考え方の人もいるが、特に維新にとってこれは受け入れ難い現実ではないか。 野田の呼びかけは正に「野合」であって、国民が自民と連立を組むことを阻止したいがため、甘い言葉で誘っているだけだ。
▲1 ▼0
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震災復興がこれからという時に、政権を放り出した野田政権には、本当に幻滅した。国民全員が先行きの不安に苛まれている非常時に、何故逃げ出すのかと。 立憲が野党第一党であるのは、単に擁立者が多いからであって、必ずしも、全幅の信任を得ているわけではないと知るべき。
▲1 ▼0
=+=+=+=+=
自民党潰しのために掻き集めた連立で、一体何ができるのでしょう。 仮に自民党が下野しても、野党第一党として、不信任案を提示したら解散総選挙、これを拒否すれば国民はどんな反応をするかは火を見るより明らかです。 玉木さんはその辺りをどう考えるでしょうか? その辺りは榛葉さんはわかっていると思いますが、最終的には玉木さんの判断に従う事になるでしょうね。
▲1 ▼0
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国民としては、玉木さんが財務大臣になって公約(基礎控除のアップ、ガソリン税の廃止)ができれば、自民党と連立しても支持率は落ちない(上がる)と思いますよ。
なぜなら、国民の支持率の源泉は減税ですから。
面倒なのが維新も連立に入ってきたら高校の授業料無償化もする必要がありますね。財務省との調整ができるでしょうか。
個人的には法人税のアップ(国内投資分は控除とセット)だと思います。
▲2 ▼1
=+=+=+=+=
それを含めてもなお自民の方が近いからね、国民民主は。 国民民主から自民と立憲を比較すれば、政策でも経験値でも人数でも自民の方が利点が多いのだし、本気で纏まりたいなら立憲は大きく譲歩しないとならない。 もちろん譲歩すれば立憲は自身に投票した人の期待を裏切ることになるし、場合によっては支持率の低下を誘発するだろう。だから譲歩しないという選択肢もある。 でも、譲歩しないなら国民民主には従う利点がなくなる。
▲8 ▼0
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立憲は石破政権の時に関税云々とリコールしなかった。 関税よりもリコールすべき時にしないで、よくも国民民主だ維新だに連立声かけられますね。 全然民意を理解していないんだなぁと。 そして、野田さんでなく玉木さんを担ぎ出そうと必死だけど立憲に第一党になる覚悟がないだけのように見えてしまう。 ただこれで、玉木さんがホイホイ立憲の思惑に乗ったら国民民主の人気も落ちると思うので、それを理解していたら連立組まないという方に賭けたいです。 ただ、ブレブレするのが玉木さんなので静観しておこうと思います。
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これが衆院で148議席を有する野党第1党代表の姿勢ですか? 政権奪取ありきで何をやりたいのか分からない、情けないですねぇ。 国民民主は「安全保障政策」「エネルギー政策」で一致できない限り連携はできないと繰り返し述べていますが立民が再検討しているという話は聞いたことがありません。そもそも立民への合流を見送った旧国民民主の議員たちの最大の要因が立民の「原発ゼロ政策」だったと言われていますので立民の左派系議員を切り離さない限り国民民主が「立民政権」に手を貸すことはないと思います。 しかし同根の国民民主と立民ですがこの4~5年で大学院生と中学生くらいの圧倒的な差がついてしまいましたよね。
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