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【高市自民】ネット騒然「石破の最後っ屁w」「なんて日だ」 公明決裂で高市総裁が怒り会見→30分後→石破首相が高市氏が反対する戦後80年会見「最後にやりやがった」「ワロタ」 所感スピーチは流石の内容

デイリースポーツ 10/10(金) 18:16 配信

https://news.yahoo.co.jp/articles/ef5461613136ec105b38d7290a9ca0067cbda0f6

 

( 330896 )  2025/10/11 04:18:47  
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石破茂首相が10日に戦後80年の所感を発表する記者会見を行った。

会見の翌日には高市早苗総裁が公明党との連立離脱を通告し、石破首相の発表が注目された。

ネット上では石破首相のメッセージに肯定的な反応もあったが、一方でそのタイミングを批判する声も多く寄せられた。

この日の出来事は自公連立の解消と石破首相の談話発表が重なり、歴史的な一日として認識された。

(要約)

( 330898 )  2025/10/11 04:18:47  
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 石破茂首相 

 

 石破茂首相が10日夕方、記者会見を行い、戦後80年の所感を発表した。後任の高市早苗総裁は安倍晋三元首相の戦後70年談話で「謝罪外交」に終止符が打たれたとして、新たな見解発表に反対していた。 

 

 10日午後、高市総裁と公明・斉藤鉄夫代表が党首会談を行い、公明側が26年に及んだ自公連立からの離脱を通告。高市氏は「一方的に連立離脱を伝えられた」と怒りを語った。 

 

 その30分後に石破首相が会見。ネットでも話題となり「非常に中身がある会見」「石破首相の80年メッセージがしみる」「いいスピーチだった!」との反応が相次いだ。 

 

 一方で状況やタイミングから「石破の最後っ屁w」「斉藤鉄夫代表の英断 石破総理の戦後80年談話 なんて日だ」「公明党との連立解消された日に」「石破首相の戦後80年談話と、自公連立の解消という、歴史的な1日になった」「石破はこのタイミングでやるなよ」「最後の最後にやりやがった」「石破が最後の最後に嫌がらせ」「石破さんがマイペースに談話発表しててワロタ」「本当に好き放題やり切ってるなw」と反応する投稿が集まった。 

 

 

( 330897 )  2025/10/11 04:18:47  
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この議論は、日本の政治における特に高市早苗氏と石破茂氏の最近の動向に関する意見が集まっています。

高市氏が公明党からの連立離脱を受けていたり、石破氏が戦後80年を振り返った談話を発表したりする中で、それぞれの支持者や批判者が見解を述べています。

 

 

1. **高市氏に対する意見**: 

- 高市氏が公明党と連立解消によって更に国民の支持を得る可能性があるという意見があり、特に憲法改正や対中政策に関する考え方の違いを指摘しています。

また、代表的な意見は、連立解消により自民党内での高市色が明確になることを期待する声があります。

 

- 一方で、高市氏の冷静な表情や行動に対し、煽り立てるようなメディアの見出しには誇張が含まれているとする批判も展開されています。

 

 

2. **石破氏の談話について**: 

- 石破氏の80年談話が評価され、歴史の教訓を踏まえたことで多くの支持を得ています。

彼の発言は内容が深く、特に戦争に対する認識やメディアの役割についての言及が注目されています。

 

- 一方で、あまりにも控えめな内容で、特定の国々に対する謝罪に触れなかったことには批判の声もあります。

また、メディアとの関係について、自らの談話が反映されていないと感じる人もいます。

 

 

3. **メディアと国民の意識**: 

- いくつかの意見では、現在の政治状況やメディアの報道方法に対して国民がどう反応するかが問われており、特に世論に反するような動きに対しては厳しい評価が下されています。

 

- 高市政権が誕生しつつある中で、国民の期待や懸念が高まっていることがわかります。

 

 

このように、政治におけるリーダーシップのスタイルや歴史的な認識に対する国民の感情はさまざまであり、今後の政治進展や連立の行方がどうなるのか注目されています。

(まとめ)

( 330899 )  2025/10/11 04:18:47  
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=+=+=+=+= 

 

今回の見出しは明らかに誇張と煽りで構成されており、非常にくだらないと言わざるを得ません。「高市総裁が怒り会見」という部分は、実際には高市氏が公明党から一方的に連立離脱を通告されたことに対し、実際に中継をみていましたが、表情はガッカリしつつも冷静に事実を説明したものです。 

 

ところが、見出しでは「怒り会見」と強調し、あたかも感情的に会見しているかの様な印象を植え付けています。 

 

石破総理の所見は、思っていたものとは違って、歴史を踏まえて考えさせられる内容でもありましたが、一部の国が一部の発言を意図的に変な方向性に解釈し、所見の内容が攻撃材料とならないことを祈っています。 

 

▲16442 ▼2031 

 

=+=+=+=+= 

 

石破氏の80年所管は非常によく練られたもので、評価できる内容だった。 

先の戦争を当時の日本の民主主義社会がなぜ止めることができなかったのか、その政治の失敗を直視した上で、戦後日本が先の戦争をどのように考え、どのように行動してきたかを語り、かつ今どうしていくべきか、それを考えるにあたって忘れてはいけないことは何かを語っている。 

 

非常にしっかりしたもので、中学高校くらいの子供達には是非読んで欲しいと思える内容でした。 

 

談話という形はそれませんでしたが、石破総理の思いは十分に盛り込まれたものになっていると思います。 

端的にいって、素晴らし所感であると評価したい。 

 

▲869 ▼395 

 

=+=+=+=+= 

 

親中派の創価学会・公明党が、対中強硬派の高市自民党との連立解消を宣言したのと同じタイミングで、親中派の石破氏が、対中強硬派の安倍談話の上書きを試みる談話を発表するのは、余りにも出来すぎています。 

 

確かに石破氏の談話は世論の反発を恐れて抑制された内容でしたが、それでも安倍談話を戦後最後の談話としないという、親中派の悲願は果たしたという点で、今回の石破談話は中国を相当に利するものです。 

 

スパイ防止法などの制定阻止に向けて、国内の親中派が手を組み、高市氏や自民党保守派への攻撃を始めたようです。 

 

▲2066 ▼694 

 

=+=+=+=+= 

 

最近の選挙でもリベラル色の強い政党は議席が減る傾向つまり国民の支持が得られない傾向にあり、特に国民の不満が大きくなっている外国人或いは外国資本問題から目を背ける様な政党は今後更に支持を失う可能性が高い。 

 

元々、公明党と高市氏では憲法改正や靖国問題、対中国政策や外国人問題などの考え方が違う為、連立政権を維持出来る事の方が不思議であり、公明党が連立を解消すれば逆に高市色が明確になり国民の支持は高くなると思います。 

 

公明党が自民党との連立を離脱するなら維新や国民民主党、日本保守党、参政党との閣外協力を模索すれば良いと思います。 

 

▲10527 ▼2988 

 

=+=+=+=+= 

 

今日は日本人にとって本当に良い1日でした。 

その昔は10月10日は「体育の日」。 

連立解消と石破の80年会見が同時に行われる10月10日は、これも時代の転換点かな。 

なにはともあれ安倍政権を引き継ぐ、高市政権に期待しています。日本の外交安全保障政策が一丁目一番地です。 

高市さんに期待しています。 

 

▲753 ▼379 

 

=+=+=+=+= 

 

自民党は元々自由党と民主党が合体した党だけど石破氏や岸田氏・河野談話の河野洋平ら宏池会は民主党系左派、保守政党に投票したはずが岸田政権、石破政権、違和感をずっと感じてる国民も多いと思います。 

中国の傀儡的な公明党は自民から離脱しましたが石破氏、岸田氏ら左派も高市さんの元では思想が合わないし辛いのでは? 

立憲あたりに合流すればいいのに。 

 

▲4867 ▼969 

 

=+=+=+=+= 

 

内容を聞いたら個人的な感想だけで、色んな考え方の人がいるので感じ方は違うが、歴史認識は歴代総理の談話を踏襲すると言ったのは良かったと思います。公明も連立離脱したしあとは国民の玉木代表が連合を捨てるかどうかですね。公明は支持母体を取ったが、もう消滅への道を進むしかないし、玉木代表の指導力と決断次第ですね。 

 

▲2697 ▼516 

 

=+=+=+=+= 

 

石破談話は戦争に至る意思決定の問題点を説明しており、2度とあの様な悲惨な過ちを繰り返さない為に意味のあるものであると感じます 

意思決定に関わる政治家官僚の皆さんには、是非とも戦火に晒されていただくような体験学習の機会が設けられる事を期待します 

日本航空やJR東日本の持つ事故の記憶を再体験する施設のようなものを戦争の実体験を引き継ぐ為に充実させていただきたい 

 

▲77 ▼23 

 

=+=+=+=+= 

 

私は石破さんのスピーチを楽しみにしてました。 

誰にでもわかりやすく自分のことばで伝えようとしているのが伝わってきて 

良かったと思います。 

原稿を読んではいるんだけど棒読みではなくて 

視線を回している時の言葉は原稿暗記ではない感じだったし。 

 

最後だから、若い方へのメッセージを込めたんだろうな。 

石破さん、昔から癖強い感じだったけど、自分はやっぱり嫌いになれないわ。 

 

▲220 ▼121 

 

=+=+=+=+= 

 

懸念していた内容とは大きく予想が外れました 

いつもの石破さんとは目つきが違い、信念を感じるものがありました 

歴史認識を主張するものではなく、民主主義の弱い側面を指摘したり、メディアの危うさを伝えたり考えさせられるものがありました。 

石破政権の石破さんと戦後80年の所感を表した石破さんは少し別な人格を感じたので、受け手としてあらためて考える機会にしたいと思います 

 

▲407 ▼70 

 

 

=+=+=+=+= 

 

日本人が知るべき大東亜戦争に進んでしまった背景が整理されていてよく分かりました。負ける予測をしていたことや、軍部が暴走するような政治の仕組みになっていたことは、真珠湾奇襲攻撃や二・二六事件、満州事変、昭和天皇の態度などから部分的には知っていました。石破さんの談話で分かったのは、命を懸けて戦争を回避しようと主張したり、軍を文民が統制する仕組みにしようとした人が少なからずいたということです。どうして戦争に至ったかの背景を知ることは、戦争という選択をしないようにするために重要なことだと思います。日本人がそれを知り、考えるいいきっかけになったと思います。今回の石破さんの見解は、よく調べられており国益に沿うものだと思いますが、今後の首相が大東亜戦争の談話を発表する際は閣議決定をして行っていただきたいです。そこも独善的でなく、民主主義でお願いします。 

 

▲517 ▼148 

 

=+=+=+=+= 

 

石破さんの会見、思っていた以上に素晴らしかったです。 

事前には70年談話があるのに必要なのかと党内外からの反発も大きかったでしょうが、今の政治不安定にも関わる政治のあり方を問う内容で、これは今の石破さんだからこそ話せる内容だと思いました。 

 

高市さんが総裁になられましたが、今の状況を見るにつけ、なぜ石破さんが退陣しなければならないのだろうかと考えさせられた一日でした。 

 

▲68 ▼25 

 

=+=+=+=+= 

 

人には向き不向き、相応なポジションってものがある。 

麻生さんも首相としてはかなりイマイチだったけど、キングメーカーに回ってからの方が力も存在感も発揮している。石破さんも然るべき立ち位置に是非戻ってほしい。トップになることがゴールと考えていたが故にトップは向いていなかった。 

 

▲1909 ▼581 

 

=+=+=+=+= 

 

お受験の頃は日本史得意だったし、大学時代の電車の中は、痴漢を蹴飛ばしながら、歴史小説を読むのが好きだった。社会人になり、ネットで情報が入る時代になり、すっかり忘れてたこの手の話。WOWOWで何十年ぶりかに見た、203高地の映画と同じく、先人に感謝しようと思いました。 

 

▲187 ▼68 

 

=+=+=+=+= 

 

内容は非常に強弁とは逆の、観念的な、政治や国民がなぜ戦争に突入したか、負ける戦争が防げなかったのか。国民の犠牲がどうして起きたか。 

それを検証する必要性と、政治とメディアが同軸であってはならないということ。 

ポピュリズムへの批判と。 

講義みたいだったけど。 

こういう総理は目新しいよね。 

 

▲384 ▼64 

 

=+=+=+=+= 

 

石破総理が戦後80年所感。反省や謝罪は歴代の談話を踏襲するものとし、主に大戦に至る時代の軍部と議会や政権、メディアの歴史について反省と教訓を込めて語った。同時に国会に於いて反軍演説を行い、議事録削除や帝国議会追放となった斉藤隆夫元国会議員の議事録の復刻も求めた。石破氏の所感には大いに賛同し心に深く突き刺さった。 

 

▲472 ▼135 

 

=+=+=+=+= 

 

今回の石破さんの所感を真面目に聞けない人、 

聞いても内容が入って来ない人に 

「愛国心」や「戦争」を語る資格はないと思います。 

私も政策に関しては評価できないし、他にもよく寝る、着こなしはイマイチ、国際的な場での振る舞いや食べ方も残念。 

それでも、日本が好きで、戦争のない平和な日本が続いてほしいと考えている一国民として 

支持政党や、色眼鏡は一旦外してきちんと聞くべき内容だと思います。 

 

▲227 ▼46 

 

=+=+=+=+= 

 

様々な感じ方はあるだろうが、左右に傾くことなく 

メディア責任などを論じた談話だと思う 

 

個人的に憲法改正は必要ではあるし、できれば改憲してほしいが 

仮に世論が不要だと判断した場合、それに準じる早急な法整備が必須となり 

無論自衛隊違憲論などはほぼ主張されていないが永久に制限されたままの極めて稀な防衛組織となる 

実際にはほとんど制限がないような対応策も練らねばならなくなるだろう 

 

▲160 ▼73 

 

=+=+=+=+= 

 

大きな変革を迎える時は、多少の痛みを伴うものだと思います。株価や変動もその一つでしょうが、公明党の政権離脱=以降は自民にとっては「反面」に回るでしょうし数の論理から言えば高市政権第一の正念場です。此処は慎重に、しかし 時には大胆に英断を下すタイミングが来るでしょう。国家の方向転換です耐える時は国民皆で力を合わせて乗り切りましょう。これ以上、外面外交せず自国や利益を優先し力を蓄えなければなりません。 

 

▲339 ▼145 

 

=+=+=+=+= 

 

今まで見て見ぬ振りをしたきた公明党は、良く決断したと評価します。 

しかし、ここまで自民党を隋楽させた原因には、公明党にも大きな責任があります。これで連立組み合わの選択しが広がり、非常に面白くなった。 

このことで政治家の改革につながることを期待します。 

 

▲178 ▼44 

 

 

=+=+=+=+= 

 

ねじれ国会とは言うけれど、これは党員や支持者たちにとってのねじれであって、国民には実質誰が政治やっても求めるのは同じだから、別にねじれてないよね。こと60代より上は政党政治ありきだから色々言うけど、要は自分の支持政党への利益があるかないかで判断しているだけ。公明党は自民党に旨みがなくなったから無理難題を吹っかけて切り離しただけ。いよいよ、みんなで協力して日本を支えていく必要になっただけ。むしろ喜ばしいこと。 

 

▲39 ▼15 

 

=+=+=+=+= 

 

公明党さんの決断最高です。高市総裁の言い訳答弁をよく見抜けましたね。 

前回の衆議員選挙で高市さんは裏金議員を積極的に応援し、ほとんどの候補者が落選したことを反省もしないで、今回も裏金事件の中核である萩生田光一氏を幹事長代行に起用。組織の人選は真面目に真剣取り組んげ下さい。 

 

▲25 ▼31 

 

=+=+=+=+= 

 

創価学会票が無ければ当選できない自民党議員は確かにいる。(しかも沢山) 

しかし逆に公明党が連立から離脱したことで、ならば自民党の保守系候補に票を入れてやろうじゃないかという有権者もいるはず。 

面白いじゃないですか。次の衆院選で親中派議員を一掃して真の保守政党に生まれ変われる大チャンスですよ、高市さん。 

と、言いたいところだけれども選挙の時だけ保守しぐさをする議員沢山いますからねえ。 

公明党は共産・れいわ・立民と思想が同じだからそっちで連立組みなよ。 

 

▲349 ▼71 

 

=+=+=+=+= 

 

石破首相の80年談話の演説内容はよく出来ていたと思う。一語一語を噛みしめるように話をし、時には強い調子で話をされていたので、聴衆に訴えるパワーが感じられた。 

首相は、安倍元首相の70年談話を含め過去の首相談話で言及が足りなかった「何故にあの戦争が回避できなかったのか」について、補って余りがあるくらい突っ込んだ見解を示されていた。そして、過去を直視し歴史に学ぶことの重要性も強調しておられた。これは戦争を知らない世代への要望でもある。 

ただ、韓国や台湾などの植民地支配や、中国を始めとするアジア諸国への侵略についての言及が今回はなかったことは残念。安倍談話ですでに言及されているから不要としたのでは必ずしもなさそうで、最も敏感な部分であるがゆえに党内部からの強い反発を予想して敢えて避けたのではないか。 

 

▲67 ▼12 

 

=+=+=+=+= 

 

率直に良い談話だったと思う。 

 

歴史認識に関しては70年談話など歴代内閣の立場を引き継ぎ植民地支配や侵略には触れなかった。 

一方で、日本はなぜ戦争に突き進んでしまったのか、なぜ文民統制がきかなかったのか、その歴史を勇気と誠実さ、寛容さを持って直視するべきという内容。 

 

国会審議の軽視、政党の乱立、マスコミの商業主義による偏向報道、冷静さを欠く感情的な差別発言、全体主義や保護主義、プロック経済化など、当時とシンクロする潮流を感じるからこそ日本人一人ひとりが冷静に考えて欲しいということなのだろう。 

 

良い談話なのは間違いないが、一方で閣議決定もしていないはず。その意味では退任後の石破談話でも良かったとは思う。 

 

▲55 ▼12 

 

=+=+=+=+= 

 

全文を聞いたわけではないが,所感として立派な内容だと思う。 

アウトロー的な政治家で嫌いではなかったが,総理としてなるタイミングが悪かっただけで好感度の高い人だ。敵も多いだろうが,返り咲きするなら石破のほうが信頼できる。安倍の返り咲きは毒の二杯目恥の上塗りだったが,石破の復活に期待したい。 

 

▲3 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

見解の内容は、綺麗に纏まっていると思いましたが、質疑応答では、自分の見解をはっきり言わず、のらりくらりと返答してるだけのように感じた。特に、スパイ防止法に関しては、当選当時の昭和60年から検討していた、これからも議論していくべきとか言ってましたが、いつまで議論するんだよ。自分が責任取りたく無いだけだと、強く感じました。 

 

▲409 ▼104 

 

=+=+=+=+= 

 

言いたいことは伝わったし、大事な事をふまえている。国家として国民のうけのいいポピュリズムだけに流される事なく政治家として芯を持つ事だと。更に自衛隊の適切に機能したいかなければならない点。今戦争経験者がいなくなるタイミングだからこそ、過去の戦争の過ちと、国民一人一人が目を逸らさずに戦争をしない為にしっかり戦争体験者の意思をもう一度思い出して引き継いで欲しい点。 

いわゆる、米国の迫害主義や独裁に近づいているホワイトハウスに遠回しに忠告し、枯渇した民の為の資源欲しさにポピュリズム的な中国の戦争政治に警告したってところかな。その上で、日本の談話での過去の謝罪等は引き継いでいて、未来も間違った方向に行かないようにって感じ。まあ、良いのでは。海外がどう受け取るかしらんが。 

 

▲116 ▼22 

 

=+=+=+=+= 

 

戦争は一国だけで回避できるものではない。 

ABCD包囲網の中で、どうやって戦争回避ができたのか教えてほしい。山本五十六は2.3年で終わるなら勝利するだろうと言っていた。和平交渉の時期を失って、多大な被害を被ったのは日本陸軍の暴走。そこは反省しないといけないだろう。回避することは不可であったが早期に終わらせることは可能だったと思う。 

 

▲26 ▼25 

 

=+=+=+=+= 

 

石破首相の見解と記者会見でのやり取りは、分断を煽るのではなく、冷静に歴史から学ぶこと、それをできる人が繰り返し伝えていくことが大切だという視点を強調されていて、記者からの誘導的な質問にも乗らずに、現実的かつバランスの取れた回答に徹されてましたね。 

この戦後80年見解を発表した首相が辞め、同じ政党から次は高市氏が首相に就くかもしれない政治状況は、海外の人から見たら、全くよく分からんでしょうね。もっとも石破氏からしたら、それほど幅広い考えを持った人が集まり、議論を交わす自民党という組織がまさに分断を乗り越えている象徴なのだという自負があるのかもしれません。 

 

▲106 ▼16 

 

 

=+=+=+=+= 

 

冷静な内容、知識も豊富で、分析も的確にみえますが 

戦争は避けられたとの意見から、反省との言が出たのでしょう。しかし対外的な反省の意味ではなかったと理解しました。 

ただ、あの戦争が本当に避けられた戦争なのか。そこは納得しかねます。 

 

▲462 ▼142 

 

=+=+=+=+= 

 

談話の内容もそうだが石破は最後は良い仕事をした。総理になって唯一かもしれんが。逆に高市は最初で失敗した。公明党と野党の政局を見誤った。 

要するに高市は先を見ていなかった。結局は展望がないんだよ。国家観とかそういうのがね。だからいつも会話が「私が~」で終わってる。自分のことばっか、ってのが無意識に露呈してる。まあ、全体を俯瞰する視点がなければ見事にひっくり返るのね。いい例だよな。 

 

▲7 ▼4 

 

=+=+=+=+= 

 

高市自民党に公明党の横槍は邪魔にしかならない!確実にデメリットしかないのだから連立解消を公明党から言ってくれて良かった!だからと言って立憲民主党や維新の会との連立をしたら連立解消の意味がない!個人的には連立を組まず政策次第で色々な政党と手を組むのが良いと思うし、高市さんの色が出せて良いと思う。 

 

▲58 ▼40 

 

=+=+=+=+= 

 

石破談話は、歴史学の精緻な研究成果を踏まえ、戦前戦中の先人の過ち、議会政治の機能不全、その結果の多くの犠牲について触れた、丁寧な談話だった。 

物を書いてギャラをもらう仕事をするのなら、「最後っ屁w」とか「ワロタ」とかコタツ記事を書く前に、一つ深呼吸でもして、自分の生きているこの国の過去のことに思いを馳せてほしいものである。 

 

硫黄島や沖縄で死んだ先人たちの誰がこのような戦後を望んでいると思うのか。 

 

▲109 ▼14 

 

=+=+=+=+= 

 

戦前の政治システムの欠陥、新聞が商業主義で戦争を煽る過ちを犯したことはその通りだと思う。 

 

ただ今の日本が戦前の過ちを繰り返す可能性は低い。日本が道を誤った理由としては、帝国主義や人種差別が猛威を振るっていた国際社会の性格や、「膨張しなければ増え続ける人口を養えない」という固定観念も大きかった。そうした条件は今の日本にはない。だから戦後80年にあたってわざわざ首相がこうした歴史解釈を開陳する必要があったかどうかは疑問だ。 

 

それに石破さんのメディア論はどうか。「使命感あるメディアを含む、健全な言論空間が必要で、排外主義、差別、偏狭なナショナリズムは許さない」というが、節度あるナショナリズムを否定する「偏狭な反ナショナリズム」が支配してきたのが日本のマスコミではなかったか。特定の言論を「許さない」とはなから否定するような言論空間は健全なのか。馬鹿げた言論が出てきたら論破すればよいではないか。 

 

▲5 ▼13 

 

=+=+=+=+= 

 

タイミングがビミョーだったけど、話の内容はとても精緻で機知に富んだものだった。 最後に想いを伝えたかったのかな。 ただ批判する人は無知な人たちだね。 それを抜き出して記事にするのはさすがデイリー。 オールドメディアの悪意のある記事は、直接ソースを確認して判断する今の若者には受けない。 

 

▲31 ▼8 

 

=+=+=+=+= 

 

それにしても、石破氏は在任期間に何をしたんだろう?何も思い浮かばない。 

変なAI動画がネットで生まれたことくらい? 

 

公明の連立離脱と石破氏の個人談話は、セットで考えたほうがいいんでないかな? 

 

マスコミ含めて、左に偏った状態を中道に戻すのがよほど嫌なんだろう。 

 

本日を起点に、日本がより良い方向になることを望みますね。 

 

▲1589 ▼509 

 

=+=+=+=+= 

 

高市政権は短期政権が確定しました。 

優先順位をつけて政策を実行しないと、何もできないうちに終わってしまいます。概算要求からの復活折衝で、科研費の1件あたりの金額を倍に、選定件数を倍にしましょう。ウクライナへの約1兆円の支援を止めて核融合発電の原型炉予算としましょう。 

 

▲12 ▼35 

 

=+=+=+=+= 

 

ここでピックアップされた書き込みをするような人たちは、既存メディアを「オールドメディア」と非難する。 

だが彼らがこうして石破さんを非難揶揄する根拠も、その「オールドメディア」なのだが。 

デイリーもデイリーで、Xのスクショをした男性に「ポストは著作物であり、転載は著作権侵害」と損害賠償が命じられたばかりなのに勇気あることだ。 

 

▲97 ▼65 

 

=+=+=+=+= 

 

でも内容は東大の教授が褒めとったぞ。私らには分らんが、石破総理は戦争の経験はないが長年考えて研究してきたんだろう。安部支持者が70年版を書き換えるんじゃないかと邪心していたがそんなことは無かった。今日の高石氏の会見より、この80年会見と斎藤公明党首の会見の方が裏が無くてよほど良かったぞ。 

 

▲36 ▼11 

 

 

=+=+=+=+= 

 

高市氏は別に怒ってるようには見えなかったけど?淡々とでもちょっとあきれたような疲れた顔には感じた。公明は最初から連立解消で臨んでるから、代表は逆に「言ったった!」ってせいせいした顔だった。高市さんはこれから首班指名も、首相になっても政権運営は大変でしょう。応援してますので無理せず頑張ってください。 

 

▲33 ▼15 

 

=+=+=+=+= 

 

全文を読んだが、きわめて冷静であって、認識としても正しく、自分は全面的に賛成だ。 

この言葉どおりに石破が政治をできたのか、ということは別にして、素晴らしい内容だと思う。 

 

▲120 ▼18 

 

=+=+=+=+= 

 

石破首相の戦後80年会見を見たが、記者達からの質問に、あれだけしっかり自分の言葉で答えられる首相が、今までの自民党にいただろうか?知識といい、表現力といい、過去最高ではないかと思う。しかも、答えをはぐらかさずに、一つ一つ丁寧に真摯に答えていた。こういう首相を引きずり下ろすところに、今の自民党の本質が現れているということだろう。もう、腐りきっているんだよ。 

高市総裁になって、裏金問題や旧統一教会問題の主役である萩生田が権力の座に返り咲くという事態に、公明党も我慢の限界に来たということだろう。自民党の終わりの始まりだな。 

 

▲40 ▼11 

 

=+=+=+=+= 

 

自民党が下野するのだけは避けて欲しいものですが、もう無理なのかな。 

日本の次の政権はどうなるのか、全く、見えない。 

ヨーロッパの国によくある多数の政党による連立政権になると、政策がまとまらなくて、政治が前に進まないから困る。 

まずは、ガソリン減税と、外国人の土地所有の禁止をさっさと決めて欲しい。 

 

▲41 ▼14 

 

=+=+=+=+= 

 

このタイトルの付け方が、まさに石破の言ってた「拝金主義に陥ったメディア」そのものという感じで、デイリースポーツの意地を見たね 

 

なにがなんでも拝金主義とポピュリズムでPVを伸ばしてやろうという強いメッセージ 

 

木鐸の話も聞かなかったみたいだ 

 

▲50 ▼11 

 

=+=+=+=+= 

 

人柄としては高市さんより良い、個人的に。 

だから前回の総裁選は民意で石破さんだったんでしょ。 

自民党が嫌がる森友学園の件も、総理就任で早速取りかかって(結果は出せずだけど)、そういう人柄が良かったんでしょ、みんな。 

忘れちゃいました? 

 

高市さんは演技派だから、自民党をガチで浄化するような大胆な事はしないよ、きっと。 

石破さんもしなかったけど笑 

でも高市さんは、自民党を守るために、国民を口車に乗せる演技をしてると思う。 

そういう点で好みではないし、信頼回復とか言ってて信用できない。 

 

▲88 ▼59 

 

=+=+=+=+= 

 

結局、誰が総裁になっても、自民党の中の大きなものに抗うことができず、思い通りの政治には程遠いのでしょう。 

恐らく自民議員の中でも、過去にしがみつきすり寄る議員も。反対に嫌気がさしている議員もいるでしょう。 

 

いっそのこと、分裂したらどうですか? 

カネの問題のない議員で新党をつくれば、連立与党の目もあるでしょう。 

 

いかんせん、時間が限られますが。 

 

▲10 ▼1 

 

=+=+=+=+= 

 

戦後80年会見は角が立たないような方向で無難にこなしましたね。 

質問するマスコミもネタにできるような質問ができずにストレスが溜まったでしょう。 

それでも負けじとイヤらしい質問をしてくるマスコミもいましたがそれに対してお得意のおとぼけ戦術で上手にいなしてましたね。 

石破総理は頭が良いのでしょう。 

それだけに悪い時期に総理になってしまい可哀そうだったと思う。 

 

▲136 ▼56 

 

=+=+=+=+= 

 

日本は生存の為に戦ったということは変わらない。 

 

もちろんアメリカだけが悪いとは言わない。海軍の10、10、6の取り決めに文句を言ったことは明らかに日本の要求が過大だった。日本の6割というのは公平というよりは英米は日本に相当譲歩してくれたと言える。守るべき領海の大きさが違いすぎる。 

 

それもあり敵対視されたのは日本が悪い。 

 

何にせよ日本が悪という史観は負ければ賊軍とイコールであり、各国とも戦争犯罪は大量にあったわけで個別の余計なことを言うべきでは無い。 

 

日本は戦争により不利益を得たのみ。現在の我々に戦争責任は無い。 

 

今のモンゴルに対して「800年前の元寇の謝罪をしろ」と言ったらモンゴルは謝罪するのか?今の若者にとって大東亜戦争は元寇と変わらない。 

 

歴史に学ぶ内容としては戦争は彼我の幸福のためにするべきではないということだけ。特定の国に謝罪することなど全く不要。 

 

▲19 ▼16 

 

=+=+=+=+= 

 

こういった書き込みを見つけました。 

これが事実なら、これこそ高市さんの存在感だけですでに功績をあげている。 

そういうことをきちんと情報として伝えてほしい。 

以下、引用させてもらいました。 

マスコミが伝えない高市さんが自民党総裁になった翌日 ・ロシアの副大統領が定期的な北方領土訪問を延期 ・中国が連日続く尖閣諸島への漁船の不法侵入を中止・撤退 ・トランプ米大統領が日本訪問を決定 自民党総裁就任以前から、高市さんが一貫性のある理念に基づいた姿勢が、ロシアや中国すらも警戒させた事の現れだと思います。 当然、中国と強い態度で対応するトランプ大統領も好意的な反応を示す事も大きく影響している事でしょう。 たった一日でこの変化を左派リベラル・マスコミ 連立与党の公明党も面白くないんですよね。 先にマスコミはこの様な変化・事実を国民に伝えるべきです。 それでないと民主主義でもいなしフェアじゃないですよね 

 

▲265 ▼127 

 

 

=+=+=+=+= 

 

ん? 

逆でしょ。 

 

石破が最後に大きな高市援護を行った。 

高市総裁という大きな流れの中で宗教を分離させ、「政教分離」からの矛盾を持った連立政権に対し矛盾の解消を行った。 

 

これで公明党がいる事で懐疑的だった人達からの票を得られる可能性が生まれた。 

 

後は高市総裁が総理になった時、本当に自分の言葉で政治を動かせるかどうかに焦点が向く。 

麻生副総裁の意向は強く出る可能性を勿論否定はしないが、元々高市総裁と麻生副総裁の政治的理念は近しいのだから特に問題になるとは思えないけど。 

 

是非、「鉄の女」とは別の強いイメージを持つ首相になって頂きたい。 

 

▲61 ▼69 

 

=+=+=+=+= 

 

石破さんの会見はとても良かったです。石破総理が続いたほうが、日本の政治は安定し、進化したのではないかと思いました。公明の斎藤代表のニュース番組でのコメントは、とても安定し無理がなかったと思いました。 

 

▲19 ▼9 

 

=+=+=+=+= 

 

過去に石原慎太郎さんがいずれ公明党は自民党の足枷になる。と言っていたのを思い出しました。 

先見の名があったと思う。慎太郎さん流石です。 

 

所詮、公明党は金魚の◯ンなんだから連立なんか組んでないで自分達だけで政権とってから文句言えば良いんだよ。 

今日は日本にとって素晴らしい日になりました。 

選挙協力が無くなって落選する自民党議員は冷や汗だろうね!面白くなってきた! 

 

▲56 ▼21 

 

=+=+=+=+= 

 

今日一日の様を国民はしっかり見ています。私は無党派でありますから、ある意味日本の政治がようやく動き出した事は本当に良かったと思う。先程の石破現総理大臣の会見を見て感じた事は、岸田政権からこの石破政権は本当に最悪だったと思うし、本当に女性の高市さんが自民総裁になって良かったと思う。公明党の組織票の為に、連立維持し続けてきたつけが、今ようやく明確に解消されたんだから、自民党は本当に出直しすれば良いと思うし、私的にはそんな自民党のほうが支持しやすい。公明党には更に厳しい審判が待ってるはずですから。 

 

▲2875 ▼992 

 

=+=+=+=+= 

 

反対の多くが少し勘違いの処がある様に思う。 

石破氏が先の戦争に対しての私見を述べる事に反対してるのでは無く、首相在任中と云うタイミングを問題にしているのだ。 

如何に前置きとして私見ではありますがと云った処で、現役総理が先の戦争に対しての意見表明はあだや疎かに出来ない事で、発言の中身も然る事ながら政治的表明になる事が問題なのだ。 

其の事、知ってか知らずか…十分承知の上と思うが…やりたい放題と云うか他者の憤りも何処吹く風状態です。 

議員も辞められ誰に咎められなくなってからでも良かったとは思うが、それでは自身の自己顕示欲が満たされないのだろうな。 

安倍氏の上書きをしたいがために首相になった人だけに自己認証欲求と云うのか承認欲求と云うのかは知らないが、其れだけが優先事項だったのかも知れないね。 

此の人にはグッドタイミングだったようだし、下手したら辞めずに済むかもね。 

 

▲5 ▼10 

 

=+=+=+=+= 

 

石破の格調高く深い洞察による「80年談話」は素晴らしかった。 

本来ならもっと早い段階で、時の総理が出すべき内容だったと思う。 

最後に石破は良い仕事をしたと思う。 

 

▲2 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

石破総理の戦後80年の所感、特に最終章の今日への教訓には100%同意、賛成する。結局は暴力や扇動が国を覆い無責任な戦争に突入した経緯が分かりやすくのべられ、暗澹たる気持ちにもなるが未来への警鐘ともなる文章だと思った。 

 

▲15 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

親中色が強く中国の為の政党みたいな公明党が連立を解消するのは国民にとっては良いことだと思う。 

しかし、中国にとっては公明党を利用して日本の政治に干渉するのが難しくなるのでこのまま終わる話なのかは少し疑問。 

このまま何もなく公明党が弱体化して無くなってくれればいいんですけど。 

 

▲71 ▼26 

 

=+=+=+=+= 

 

自民党としては首班指名選挙などやらず現内閣のままで当面行くという選択肢はないのかな。それと月末にトランプさんが日本に「金だしな」と集金に来るそうだが、もっけの幸い、「今もめてまして延期しとくんなはれ」と断ってしまういい口実になる。ぜひそれを最優先でやって欲しいね。 

 

▲42 ▼24 

 

=+=+=+=+= 

 

昭和100年10月10日というキリの良い日にスピーチしたかったのかな 

 

話の内容はすごく良かったんだけど直前のニュースが大きすぎたね 

 

そういう星のもとの人って居るよね 

 

 

どうせ「最後っ屁」とか言われちゃってるんだから解散総選挙とかしちゃっても良いんじゃない 

今の空気なら自民の議席増えると思うよ 

 

▲33 ▼24 

 

 

=+=+=+=+= 

 

批判を理由に自民党を出て野党の泥舟で首班指名選挙で再任されるを狙っているのかな… 

 

政治の永年のプロセスを無視して、無責任な立憲に始まった奇策に乗るのなら彼の政治家人生は長くないと思う。 

 

政治と金が自民党のネックだけど、彼も渦中の一人だから担ぎアシストするなら立憲や公明の自民党への批判の正当性は無くなる。 

 

メディア含めて左派政党もその応援団も年々落ちる支持に焦っているからの奇策だし肯定してる専門家は終わっていると思う。 

 

自民党ではダメでも良いが、選ばない有権者の多くが既存の左派政党には流れない。解っていてのヤケクソ戦術か…見苦しいと思う。 

 

▲2 ▼13 

 

=+=+=+=+= 

 

かなり警戒してたけど、蓋を開けてみたらそこまででも…?感じだった。 

何より全然話題になってない。これ、会談の日にちとメッセージ発表の日をわざと合わせた……とかないよね??? 

 

しかしあれだけアゲアゲされてたのに、報道は公明離脱1色で、石破は気の毒というかなんというか、いまの日本の政治って、政治家が主導してるものじゃないんだなって改めて思った。 

 

▲43 ▼11 

 

=+=+=+=+= 

 

そもそも自公与党を望んでいる訳ではない、高市総裁に希望を託した人達はハッキリとノーを言える日本を期待している。中国に忖度する公明党は今回の意図とは違うので連立を自分から出て行ってくれて良かったと思う。 

 

▲74 ▼29 

 

=+=+=+=+= 

 

怒り発言はスポーツ紙記者の主観。会見での高市さんのダメージは相当なもの。もう石破さんが戦後80年の話をしても国民の関心は首班指名選挙一択。だれも話題にしません。しかし公明党が離脱表明とは高市さんはこれっぽっちも考えていなかっただろう。国民民主党の古川さんが日曜報道で公明党を甘くみると痛い目に遭うと警告していたのに、この4日何もしておらず、今日、急に決断を迫られたなんて言っていたが靖国参拝を取り下げ口先で自公最優先と言っていれば付いてくると思い準備を全くしていなかったのだろう。公明党が連立離脱して良かったなんて呑気な書き込みしている連中は政治を深読みしていません。決戦投票になった場合、斎藤さんは野党に投票はしないなんてサインを出していのだから、明日にでも公明&国民民主の政治資金規制法案を丸呑み譲歩した方が良いのでは?そもそもそもそれくらいでなければ解党的出直しにはならないだろう。 

 

▲15 ▼6 

 

=+=+=+=+= 

 

連立政権解消を一方的に言われたといっても両方が同時に言うことなんてない。 

そして事前に相談するものでもない。 

常に片方が突然言い出すもの。 

男女関係と同じです。 

 

それを自民党が未練がましく言ってもね。 

要は自民党が公明党に三行半をつきつけられたということ。 

自民党のプライドが許せなかったのですかね。 

 

公明党は強い信者がいるから連立しなくても安泰なのだから。 

 

▲5 ▼8 

 

=+=+=+=+= 

 

結局多くのヤフコメは、まず政治を「保守」か「リベラル」かという二極で捉え、保守=日本人ファースト=正義、リベラル=外国人優先=悪、と短絡的な捉え方をし、高市氏を保守、石破氏をリベラルの中に押し込んで、石破氏を叩く、というのがお決まりの流れだ。 

 

総理になる人には、それぞれの理由がある。故安倍氏は強烈なリーダーシップで物事を推し進めるやり方で成果を挙げた。石破氏は真逆で、政党や派閥を超えて話し合い意見を交わすことをよしとした。 

 

だからこそ、正直、石破氏が80年談話を強行したのは、あまり行儀がよくないなと思った。しかし「それだけリベラリズムの対極にある、同調圧力を押し付ける今の言論のありようを憂慮している」と言われると、それは納得せざるを得ない。 

 

何せ「保守」と「リベラル」の正しい意味も知らず「リベラル」を狂ったように叩き、「保守」を宗教のように持ち上げ、それを押し付けてくるのだから。 

 

▲46 ▼13 

 

=+=+=+=+= 

 

石破さんのお話めっちゃ良かったなあ️さすがです、ポピュリズムに屈しては行けない️その通りです、排外主義や、力だけでは、人の心は変えれないよ!粘りと対話のスキルが求められるんですよ、排外主義は、最終的には戦争に発展しちゃうわ、石破さん、復活して欲しいくらい 

 

▲101 ▼61 

 

=+=+=+=+= 

 

石破さんの弁えのなさに、悲しみすら覚える。歴史を俯瞰すると、石原莞爾が喝破したように、平和な日本を弱肉強食の世界に引きずり込んだ黒船ペリーに帰着するのではないだろうか。植民地にされる側からかろうじて脱却した時、欧米諸国を模範とした行動をとった日本は、結局、侵略国家として、連合国から指弾されることになる。マッカーサーが率いるGHQの一員として日本統治に関わったヘレン・ミアーズは、その著書「アメリカの鏡 日本」で、なぜ欧米の忠実なフォロワーだった日本が、結局、戦争責任を背負わされたのか、冷静に説明している。マッカーサーは、この本を発禁にしている。マッカーサーも、あの戦争が、日本の防衛戦争だということを認識していたのだ。石破さんが、今回の見解の下敷きとしている「昭和16年夏の敗戦」をもとに、なぜ負ける戦争しようとしたのかという分析は、新たな視点でもなんでもなく、単なる後講釈。 

 

▲18 ▼35 

 

=+=+=+=+= 

 

非常に素晴らしい内容だったと思う 

広島、長崎のスピーチからある程度想像できたが 

誰かを批判するのではなく、自虐するのではなく、昔起こった戦争への足取りと、現在の状況を対比しているようにも見えた 

政治の世界の政党同士の勢力争いと足の引っ張り合い、威勢の良いこといって売り上げを伸ばすマスコミ、それに乗っかる大衆と、そのポピュリズムに押し切られた政治 

本当の悪者がいるわけでなく、無責任な人間が多いと言うことでしょう 

やはり歴史は繰り返す 

 

ちなみに戦争を扇動したと言える、NHK、朝日、読売がいまだにマスコミの中枢にいることは非常に問題と思うが、それ以上に歴史に学ばないマスコミが多数いることがもっと問題なのが嘆かわしい 

(まだこの3社の方がマシだと思うことが多くなっていると言うことは全体のレベルが下がっていると言うことか) 

 

▲163 ▼101 

 

=+=+=+=+= 

 

石破さんは最初こそ自民党の旧体制に影響されてブレブの何がやりたいのかブレブレのかんじだったがq,ちょっとずつ信条を取り戻してきたようだった。何より広島での演説がよかった。ただまだ勉強しなければならないことがあるのではないかな。 

いや、それは歴代の前総理に言えることか。 

党意に信条を合わせるな。総理とはかくも孤独のものなり。 

石破さん、普通に1ターンはやる権利はあったぞ。 

 

▲7 ▼0 

 

 

=+=+=+=+= 

 

リーダーシップなく1年間を過ごした、石破総理が最後に国のためにできること! 

衆議院を解散・総選挙を実施する。 

自公連立を前提としていた選挙結果に基づく宙ぶらりんの状況の中で合従連衡を模索するより、選挙期間の政治空白はあるものの、連立解消後の姿で民意を問い、その結果で政権を樹立する方が安定政権をつくることができると考える。 

 

▲360 ▼221 

 

=+=+=+=+= 

 

中露、特に脅威を与え続けられている中国に弱腰な政権には国民はへきへきしている。主権侵害され続けているのに遺憾とか抗議で済ますが、それだけ知らんふり。それでは解決しない。いったい何回そんな言葉を政府は使ってきた。もう親中派の政治家は消えさる運命にある。国民もいつまでも政府の慰め言葉に操られない意識ができている。 

 

▲30 ▼4 

 

=+=+=+=+= 

 

これで次の選挙では自民も公明もかなり議席を減らすでしょう。 

選挙では共依存状態でしたからね。 

しかし公明も思い切ったね。痛手は公明のほうが大きいだろうに。 

でも、これが長い目で見れば学会にとっては正解でしょうね。 

玉木さんがクレバーなら今の自民とは連立しないだろうから、 

維新その他と組めなければ高市さんは立ち往生。 

さすがに今回野党が政権をとるのは無理だけど高市首相になっても短命で終わりそう。 

仮に自民維新連立の高市政権では、自民は比較第一党の座を失うおそれも有り、議員の猛反対で解散できず、政権投げ出しに陥るかも。 

総裁選の決選投票で高市さんが獲得した議員票は、全体の半分程度にしか過ぎず、議員の支持は去年の石破さんより少ないことに注意。 

 

▲66 ▼106 

 

=+=+=+=+= 

 

公明党が政権内にいる限り、中国の侵食は止まらない。そうでなくても自民党内の中国親中派に国の制度をいいようにされて日本は侵食されてきた。やっと日本のためになりそうな政権ができたのだから多少のごたごたは奇禍として甘んじて受け入れ将来に期待したい。 

 

▲26 ▼6 

 

=+=+=+=+= 

 

結局、当時どうしろと言いたかったのか?今さら帝國議会の無力、首相権限の限界、統帥権の独立を批判しても何にもならず。誰か1人で内大臣、枢密院議長、首相、陸相、内相、蔵相、企画院総裁、海相、参謀総長、軍令部総長を全て兼務して権限を集中させて戦争回避を決断したら止められたのかも?軍部が暴発して515事件や226事件のようなのが起きて命がいくつあっても足りなかったと思うが。 

 

▲9 ▼28 

 

=+=+=+=+= 

 

政治家や軍部だけじゃなくて、メディア、国民、大小はあれどちゃんとポピュリズムという最悪の流行に乗った罪はありますよ。 

戦争はしっかり事実を見て、今の、そして今後の日本や世界を考えましょう。 

くらいのノリなんで、安心した。 

総理とかの縛り取っ払って、右にも左にも危惧されてた、とんでもないアクセル踏み抜くこともなく良かった。 

 

その前に何も起きなければ、普通の80年談話発表された日で終わったんだがな。 

 

▲229 ▼42 

 

=+=+=+=+= 

 

ネットの声、この便利な言説…ノイジーマイノリティを殊更大きく取り上げることで低俗メディアはポピュリズムに堕ちる、その事について考えさせられますね、戦後80年談話は。 

 

話術と呼んでいいんですかね、所謂「あと良し言葉」という話の持って行き方があるそうです。 

ネガティブな感情を引き起こす話題の後にポジティブな感情を盛り立てる話に繋げていって良い印象を残す、というもの。 

残念ながらこの記事はその逆、談話が感慨深いと評する言説の後に明らかに談話を聞いてない読んでない人たちが揶揄している様子を持ってくる…まるで丁寧なフルコース料理の後に雑なジャンクフードを出すようなものです。 

 

まあスポーツ新聞系ゴシップメディアとしてはそれでもいいのでしょう、興味を持って80年談話を読み耽る側が少しでも増えれば逆説的に良い結果ともいえなくもありません。 

 

石破氏への反発から戦後日本の繁栄の意味を考えないのは惜しい。 

 

▲11 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

毎日、高市さんをテレビやネットで拝見してますが、身のこなしと言い発言といい完璧であり本当に痺れます。心の底から日本を愛し、日本を守れる方、お身体に気をつけて下さいとお伝えしたい。この一週間日本が良き方向に変わり夢が持てた。ありがとうございます高市さん! 

 

▲36 ▼74 

 

=+=+=+=+= 

 

石破さんの今回の演説に【高市自民】は全く関係ない。何も学んでいない。 

 

今回の石破さんの演説は、戦争前後の政治体制などの反省と振り返り、それを踏まえての現状に対する呼びかけでした。 

その中でも 

 

『政府が誤った判断をせぬよう、歯止めの役割を果たすのが議会とメディアです。 

 使命感を持ったジャーナリズムを含む健全な言論空間が必要です。先の大戦でも、メディアが世論を煽り、国民を無謀な戦争に誘導する結果となりました。過度な商業主義に陥ってはならず、偏狭なナショナリズム、差別や排外主義を許してはなりません。』(一部抜粋) 

 

ここが大切だと思う。 

多様化する社会に一度立ち止まり考えることを説いたことです。 

 

しかし、この記事はなんだ?!見出しを誇張し貶す。このようにメディアが「己の利益」に走ったがために最悪が起こったというのに。 

 

頼むから記者はメディアという自分の扱っている物の重大さに気づいてくれ 

 

▲8 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

参議院選挙の敗北は、この様な総理総裁を選んだ事が最大の要因です。公明党の離脱は、日本の政界を正常に戻すきっかけになる。自民党も親中派の公明党を気にせずに政策が組める。此れで総理になれなくても次の衆議院選挙で再生を果たす可能性が高まった。自公連立の齟齬が自民党を停滞させた原因とも言える。 

 

▲109 ▼110 

 

 

=+=+=+=+= 

 

最後に自分の意思を発言し、何とか体面を保ったかな。 

総理談話の持つ意味は重く、総理大臣として一つの足跡だね。 

こんな事になるなら、もっと石破氏のやりたいようにやれば支持も広がった事だろう。 

 

▲66 ▼22 

 

=+=+=+=+= 

 

デイリースポーツは、左派メディア。 

石破の会見は、文民統制が無かった、政治家への軍部の圧力があった、戦争報道を通じて民衆の熱狂があった。ポピュリズムが悪いと。そもそも民主主義国でもない発展途上国帝国日本。ポピュリズムとは、民主主義が実現した国での政治。帝国主義の結果をなぜ国民に押し付けるのか。帝国主義という周回遅れの政治体制と欧米列強と伍していける状態になかった外交の失敗。外交を裏打ちする経済力の無さ。それらが、戦後すべて手に入れらた。 

 

▲5 ▼11 

 

=+=+=+=+= 

 

結局、石破主観のコメントを発したんだ。 

それにプラスして公明党離脱により、日経株価の先物が 

1200円近く下がった。高市新総理に黄色信号がともったことも 

原因だろう。 

でも下がった時が買いです。 

今月中には第二の高市トレードになるので。買い!買い!買い! 

ただ10/13月曜日は祝日で市場が開かない。今から指値で 

買いを入れておくといい。月末には20%以上上がってるから。 

 

▲2 ▼6 

 

=+=+=+=+= 

 

憲法改正遠すると、戦争になる可能性何今よりは高まるからね。 

 

このタイミングでの談話、良かった時思いますよ。 

 

もちろん憲法改正ォ進めたとしても、戦争大賛成!みたいなものではなく、極力避ける方向の改正にはなるでしょうけれどね。 

 

▲1 ▼2 

 

=+=+=+=+= 

 

何か政治家ってより軍事研究者っぽい内容だったな。マスメディアも批判的に論じてきたのは意外だった。政治家辞めて大学教授とかやった方が自分の強みを活かせるんじゃないかな。 

 

▲50 ▼5 

 

=+=+=+=+= 

 

総理になりたいだけの政治家。 

目標を達成して良かったですね。 

鳩山元総理並みに偉大です。菅直人元総理にも匹敵します。 

衆院、参院を少数与党にした憲政史上初の総理として歴史にも載るでしょう。 

汚名は無名に勝るとはこの事。 

プロデューサーの岸田も合わせて歴史に残しましょう。 

反国士として歴史上で源義経レベルの活躍をしたと思います。 

 

▲2 ▼14 

 

=+=+=+=+= 

 

含蓄に富むとても良い会見だった。 

石破さんが首相を降りるのは本当に残念。 

そして、この石破さんをおろした自民党は、政権を失うかもしれないね 

 

旧安部派、高市さんを支持しているのはネットで声の大きい層だけで 

日本人の多数派は極右なんか求めてない。 

 

ここまで執拗に石破さんの足をひっぱる自民党の醜い内紛を目の当たりにして本当に自民党には愛想がつきたという感じだ。 

 

次の選挙では、自民党は下野するだろう。 

麻生さんを担ぎ出したが、前回に自民党が下野したのも麻生さんの時だったね 

 

▲48 ▼20 

 

=+=+=+=+= 

 

右とか左とか実際にはその中間にこそ目指すべき国の形があるはずなのに、いつまで立ち位置に縛られるのだろうか?取り敢えず何でも一旦は議論の俎上に上げることを厭わない社会になって欲しい。日本はタブーが多すぎるよ。憲法第九条、非核三原則、皇室典範。石破さんは好きだが政治家としては求心力のない2流。今後は論客として頑張って欲しい。 

 

▲14 ▼33 

 

=+=+=+=+= 

 

今リアルで聞いてましたが皆んなが言うほど酷い内容ではないですよ。第一声聞くまではやばいと思って見てましたが、そんな自分の自己主張通すようなこともなくこの一年通しての思いを素直に話してる印象でした。まぁ良かったと思います。 

 

▲86 ▼11 

 

=+=+=+=+= 

 

石破さんの談話そのものは攻めた内容でなく、悪くはなかった。でも、90年談話、100年談話と続けなくてはいけない土壌を作った点は凄く迷惑でマイナス点。せっかく安倍さんが未来永劫謝り続けることに終止符を打ってくれたのに。内容よりもそうなるから辞めて欲しいと言うのが大多数の意見だったけど、自分よがりのあのおじさんには分からないのが残念でならない。 

 

▲0 ▼10 

 

 

 
 

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